日本ライト級タイトルマッチ
<7月5日(土)  東京・後楽園ホール>
日本王者
石井一太郎
(横浜光)
19-2-1、16KO
vs 日本1位
川瀬昭二
(松田)
18-2-5、11KO

 川瀬は、5分の内3つが負傷ドローとめずらしい戦績の選手。石井は、スタートからガンガン打っていきKOを狙う選手。
 川瀬が、石井のワイルドなパンチを前半はずしきれるかがカギになる。石井のKO勝ちが、かたいだろう。


WBO・IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
<7月12日(土) ドイツ、ハンブルグ>
WBO・IBF王者
ウラディミール・クリチコ
(ウクライナ)
50-3、44KO
vs WBO1位
トニー・トンプソン
(米)
31-1、19KO

 ヘビー級統一路線に入ったクリチコ。
 トンプソンが、スタートから攻撃に出れば、クリチコの早い回でのKOもある。
 慎重にいくクリチコは、前半様子を見て、中盤攻撃に出るだろう。クリチコらしい派手なKOが見たい。


WBA・IBF世界ウェルター級王座統一戦
<7月26日(土) アメリカ、ラスベガス>
WBA王者
ミゲール・コット
(プエルトリコ)
32-0、26KO
vs IBF王者
アントニオ・マルガリト
(メキシコ)
36-5-1NC、26KO

 KOでマルガリト、判定までいく場合、コット優位に進むだろう。
 ディフェンスのかたいコットが、マルガリトの攻撃をかわしながら打ちにいくところが一番危険なところだ。この場面をことごとくはずし切れば、コットの判定勝ちとみる。


WBA世界フライ級タイトルマッチ
<7月30日(水) 東京・代々木第一体育館>
WBA王者
坂田健史
(協栄)
32-4-2、15KO
vs WBA3位
久高 寛之
(仲里ATSUMI)
16-6-1、5KO

 総合力で坂田。
 タフでスロースターターの坂田も、最近はスタートでダウンすることがある。リングに上がる前からエンジンをかけていく必要があるだろう。今回は、スタートが要注意。

WBC世界フライ級タイトルマッチ
WBC王者
内藤大助
(宮田)
32-2-3、20KO
vs 日本王者
清水智信
(金子)
13-2、5KO

 時の人、内藤と、イケメン・ボクサー清水。
 アマチュア出身できれいなボクシングをする清水は、内藤の変則的なボクシングには戸惑うだろう。内藤にはファンの声援もあり、プラス・アルファの力も出るようになった。判定、KOとも内藤のものだろう。



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