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    10月6日開催、第577回ダイナミックグローブの対戦カードが決定!

    2018.09.13
    10月6日(土)開催『第577回ダイナミックグローブ/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦』の対戦カードが決定しました。前売り券はローソンチケットにて好評発売中となっています。どうぞお早めにお買い求めください。また試合の模様は日テレ・ジータスにて生放送、10月6日(土)17時45分から22時00分。再放送は9日(火)22時00分~1時00分、17日(水)2時00分~5時00分となっています。



    <メインイベント/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦>
    日本チャンピオン、WBO同級7位、末吉 大(帝拳/19戦18勝11KO1敗)
    vs.
    OPBF東洋太平洋チャンピオン、三代 大訓(ワタナベ/6戦全勝2KO)


    <セミファイナル/日本フライ級挑戦者決定戦>
    日本同級1位、中谷 潤人(M.T/16戦全勝12KO)
    vs.
    日本同級2位、小坂 駿(真正/19戦15勝4KO4敗)


    <第5試合/ウェルター級8回戦>
    日本同級5位、尹 文鉉(ドリーム/27戦18勝4KO6敗3分)
    vs.
    日本同級11位、豊嶋 亮太(帝拳/12戦9勝7KO2敗1分)


    <第4試合/スーパーフェザー級8回戦>
    日本同級、波田 大和(帝拳/7戦6勝全KO1敗)
    vs.
    タイ同級4位、デッリヤ・クラムールウォング(3戦2勝1敗)


    <第3試合/スーパーバンタム級8回戦>
    日本同級20位、堀池 雄大(帝拳/23戦14勝3KO6敗3分)
    vs.
    日本同級、松本 竜也(角海老宝石/13戦9勝2KO4敗)


    <第2試合/フェザー級6回戦>
    日本同級、中野 幹人(帝拳/デビュー戦)
    vs.
    タイ同級8位、タナワット・ヤンチャルン(4戦1勝3敗)


    <第1試合/スーパーバンタム級4回戦>
    日本同級、鈴木 敬祥(帝拳/3戦1勝1敗1分)
    vs.
    日本同級、オロスティスラブ(UNITED/デビュー戦)
  • 速報!マーク・ジョン・ヤップ 対 井上拓真!

    速報!マーク・ジョン・ヤップ 対 井上拓真!

    2018.09.11
    東京、後楽園ホールにてWBC世界バンタム級挑戦者決定戦がただいま終了、同級3位のマーク・ジョン・ヤップ(六島/フィリピン)と同級10位の井上拓真(大橋)が争い、12回判定で井上が勝利です(3対0/114-113、116-111、117-110)。

    井上がプレスを掛け、ヤップがサークリングする展開が目につく序盤はお互いにスピード溢れるジャブから試合を組み立てようとペース争いに終始します。歓声量で圧倒する井上はジャブを数多く突き、ボディへの攻めも見せるヤップは時折肩越しの右を狙うものの手数でやや劣り、非常に僅差でポイントを落としていくように映ります。4ラウンド終了時の採点を1対0(39-37:井上、38-38×2)とした井上は5ラウンド中盤、ヤップのスリップと映る場面をブルース・マクタビッシュ・レフェリーがダウンと裁定する幸運に恵まれます。ヤップは両手を広げて抗議しますが、裁定は変わらず痛い失点となります。6ラウンド1分過ぎにヤップが肩越しの右を好打しますが、ラウンド終盤には右を空振りしたところへ井上に左を合わせられバランスを崩します。7ラウンドはお互いに右を浅くヒットし、8ラウンドはヤップの右が有効に映ると、このラウンド終了時の採点が3対0(77-74、78-73×2)とコール、リードを広げた井上は衰えを見せないハンドスピードとフットワークを武器に、終盤は前進を見せるヤップの反撃をかわし、最終回も猛攻を見せるヤップを有効打数でも上回るなかで終了のゴングを聞いています。井上選手は12戦全勝3KO、OPBF東洋太平洋王者でもあるヤップ選手は29勝14KO13敗としています。



    セミファイナル、スーパーライト級8回戦は日本同級9位の平岡アンディ(大橋)が吉開右京(島袋)に3ラウンド2分2秒TKO勝利です。

    サウスポーの平岡とスイッチの吉開による対戦は吉開が積極的に前進し、パワーで上回るパンチを出しますが平岡は持ち味のフットワークで距離をキープ、後半はパンチをまとめ平岡が初回のポイントを押さえます。2ラウンドもフットワークとジャブでペースを握った平岡に対し、吉開は懐の深さを潰すべく前に出て行きますが、迎えた3ラウンド中盤、ボディに照準を絞りパンチをまとめようとした吉開に平岡の右フックがアゴにヒット、バタンと倒れた吉開を見てカウントを数えずにレフェリーが試合を止めています。平岡選手は13戦全勝9KO、吉開選手は6勝5KO3敗としています。



    アンダーカードの第5試合、フェザー級8回戦は日本スーパーバンタム級7位の松本亮(大橋)と日本フェザー級8位の佐川遼(三迫)が対戦、3ラウンド1分30秒TKOで佐川が勝利をおさめています。

    2月、WBAスーパーバンタム級王者のD.ローマン(米国)に判定負けを喫して以来の復帰戦となる松本ですが、初回1分過ぎに青コーナーに詰めに行ったところで佐川の右を食い足をバタつかせます。その後も不用意に距離を詰めに行く松本は佐川のクリーンヒットを許し、2ラウンド20秒過ぎには佐川の右を食うと大きく身体をよろめかせ悲鳴のような声が挙がります。やや攻撃偏重のスタイルがうかがえる松本ですが距離を詰めて左フックを返す場面も造るものの、佐川の右を何度も食いポイントを連取されます。迎えた3ラウンド30秒過ぎ、佐川の右ストレートが側頭部へモロにヒットすると松本がダウン、カウント8で再開に応じますがすでにダメージは深く、果敢に打ち返すものの松本の動きを良く見ている佐川のパンチが面白いようにヒット、最後は連打を食い身体をよろめかせたところでレフェリーに抱きかかえられての終了となっています。佐川選手は5勝3KO1敗、松本選手は21勝19KO3敗、再起に失敗です。
  • 日本バンタム級12位の大嶋剣心が8月度月間新鋭賞を獲得

    日本バンタム級12位の大嶋剣心が8月度月間新鋭賞を獲得

    2018.09.11
    8月24日(金)に後楽園ホールで行われたバンタム級8回戦で、日本スーパーフライ級11位の田之岡条(小熊)選手に8回判定勝利(3対0)をおさめた大嶋剣心が、東日本ボクシング協会選出による8月度月間新鋭賞を獲得しました。A級ライセンスに昇格した初戦で、日本ランカーを破った大嶋は最新ランキングで日本バンタム級12位に入り、受賞の喜びをコメントに残しています。


    戦績を6戦4勝3KO1敗1分とした23歳の大嶋は、「皆さま応援ありがとうございました!8月24日の試合で日本スーパーフライ級11位の田之岡条選手に勝利し、新鋭賞に選んで頂きました!光栄です!ありがとうございます!正直、今回の試合内容には全然納得していないのですが、ランカーにも入り、賞まで頂いて、勝つという事の大切さを実感しています。今後の試合は勝つ事はもちろん、内容でも魅せられる様に、より一層練習をします。毎試合学ぶものがあって楽しくボクシングさせて頂いてます!まだ6試合しかしていませんが、これからもっと経験を積んで、楽しみながら更に上へ上へ行きます!これからも応援よろしくお願い致します!」と述べています。

    また同賞の最優秀選手賞には8月17日(金)にOPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛に成功した清水聡(大橋)、敢闘賞には8月24日に日本ミニマム級王座防衛を果した小野心(ワタナベ)両選手も選出されており、表彰式は10月11日(木)に開催される『ダイヤモンド・グローブ』興行内で行われることも決まっています。
  • 10月20日の試合を目指す村田諒太に3人のスパーリング・パートナー

    10月20日の試合を目指す村田諒太に3人のスパーリング・パートナー

    2018.09.10
    10月20日(日本時間21日)に米国、ネバダ州ラスベガスで開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチへ向けてトレーニングに励むチャンピオンの村田諒太に今回も頼もしいスパーリング・パートナーが来日しています。元メキシコ・ミドル級王者のアドリアン・ルナ(メキシコ/26戦20勝13KO5敗1分)、現WBC米大陸スーパーウェルター級王者のパトリック・デイ(米国/18戦15勝6KO2敗1分)、そしてスティーブン・マルティネス(プエルトリコ/22戦18勝13KO4敗)の3選手と顔を合わせ笑顔を見せる村田が喜びと期待のコメントを残しています。


    「本当に心強いですね、パトリックが前回来た時よりも身体が大きくなって仕上がっているのがちょっと驚きですけど(笑)。それにスティーブンは今回の相手にもタイプ的に近いんじゃないかと思います。何度も来てくれている3人ですけど、こうしてパートナーとして来てくれるのは有り難いです。それにスパーリングの無い日でもしっかり練習して良いコンディションを造ってくれてますし、ボクシングもまとまっていて、良い働きしてくれるのは分かってますからね。良いスパーリングが出来そうですし、こっからどんどん上げて行きたいですね!」
  • タイ、ラムプーンにてIBFフライ級挑戦者決定戦開催へ

    タイ、ラムプーンにてIBFフライ級挑戦者決定戦開催へ

    2018.09.05
    先週、IBFオフィシャルサイトにて発表され、今週に入り複数の国内メディアでも報じられている、IBFフライ級挑戦者決定戦ですが、11月21日にタイのラムプーンにて開催するとされ、同級4位のエータワン・モー・クッテントンブリー(タイ/29戦24勝15KO5敗)と同級5位の黒田雅之(写真/川崎新田/40戦30勝16KO7敗3分)が拳を交えるとしています。


    ライトフライ、フライと日本2階級制覇を成し遂げている黒田選手は現在フライ級王座4度防衛中で、WBAでは1位、WBC2位、WBOでも3位と主要4団体いずれも高位置につけ、13年2月のJ.C.レベコ(アルゼンチン)戦以来となる世界挑戦を射程圏内としています。一方のエータワンも昨年4月に行われたIBF同級決定戦でD.ニエテス(フィリピン)に判定負けを喫しており、こちらも世界再挑戦を目論んでいます。主催するキャットクリリン・プロモーションからのアナウンスは未だありませんが、大阪で2度リングに上がり1勝1敗としているエータワンに勝利をおさめれば、現王者のM.ムタラネ(南アフリカ)挑戦が一気に現実身を帯びることとなります。どちらの執念が勝り、ムタラネへの挑戦切符を手にするのか、キャリアに申し分の無いベテラン同士の激突となります。
  • 速報!梶颯が11連勝 & 齊藤裕太 対 菊池永太!

    速報!梶颯が11連勝 & 齊藤裕太 対 菊池永太!

    2018.09.01
    東京、後楽園ホールにて『第577回ダイナミックグローブ/日本バンタム級王座決定戦』がただいま終了しました。なお第1試合では日タイ・ランカー対決となるスーパーフライ級8回戦に日本同級10位の梶颯(帝拳)が出場、タイ同級10位のサハパープ・ブンオップに2ラウンド2分10秒TKO勝利です。梶はこれで11戦全勝9KO、サハパープ選手は3勝2KO2敗、来日戦績を2敗としています。



    メインイベントの日本バンタム級王座決定戦は同級2位の齊藤裕太(花形)が同級4位の菊池永太(真正)に2ラウンド2分33秒TKO勝利、齊藤選手が新王者となっています。

    先手を取ったのはジャブを間断無く出した菊池でしたが、徐々に右をかぶせられ、左フックを合わせられ追い込まれたところで初回を終えます。2ラウンドに入り、プレッシャーを強めた齊藤に菊池が退がりはじめ被弾を増やすと50秒過ぎ、齊藤の左フックがヒットすると菊池がたたらを踏んで後退します。齊藤の追撃に打ち返していた菊池も被弾を増やし、半分が過ぎたところでロープに詰まると猛攻を浴びます。ここは辛くもフットワークで距離を取った菊池でしたが、齊藤に赤コーナー前で捕まり連打を浴びたところでレフェリーストップとなっています。齊藤選手は11勝8KO9敗3分、菊池選手は20勝8KO6敗4分としています。



    セミファイナル、151ポンド契約8回戦は日本ウェルター級7位のチャールズ・ベラミー(横浜光)が日本スーパーウェルター級9位の清水優人(木更津グリーンベイ)に8回判定勝利をおさめています(2対1/77-76×2:チャールズ【安部、飯田】、77-76:清水【杉山】)。

    初回1分過ぎ、チャールズの肩越しの右が清水の側頭部にヒットすると清水が膝を揺らします。追撃をかわした清水ですが2ラウンドも肩越しの右を中心に被弾、ポイントを落としたように映ります。フットワークを駆使し自身の距離をキープしようとする清水も3ラウンドに入りコンパクトな右アッパーを返し、4ラウンドもややプレスの甘くなったチャールズにジャブを当て距離を維持します。5ラウンドは残り20秒でラッシュを見せたチャールズがポイントを獲ったように映り、6ラウンドは清水のアウトボクシングがポイントを挙げたように映る混戦。7ラウンドには口の下を有効打でカットしたチャールズが有効打数で上回ったように映るものの最終回は清水も懸命に打ち返し、チャールズの左フック、右ストレートも印象に残り終了のゴングを聞いています。チャールズ選手は28勝18KO3敗2分、清水選手は12勝5KO4敗2分としています。



    第4試合の58.5Kg契約8回戦では日本フェザー級1位の阿部麗也(KG大和)が野口将志(一力)に6ラウンド2分25秒TKO勝利です。

    サウスポーの阿部は低いガードながらプレッシャーを掛けて行くと野口はサークリングしながら隙を伺う初回となります。阿部は前進こそ見せるものの手数が出ず、3ラウンドに入ると野口も前に出る姿勢を見せますが、お互いにフットワークこそ見せるもののパンチの交換は多くなく、4ラウンドに入り阿部がペースを上げていきます。徐々に有効打を増やした阿部は迎えた5ラウンド、左を当てダウンを奪い、6ラウンド1分過ぎには左をヒット、2度目のダウンを奪います。立ち上がり再開に応じた野口でしたが2分過ぎ、左ストレートを連打したところでレフェリーストップとなっています。阿部選手は18勝9KO2敗、野口選手は12勝6KO11敗1分としています。



    第3試合、スーパーライト級8回戦はIBF4位の近藤明広(一力)とノーランカーの宮崎辰也(マナベ)が対戦、5ラウンド55秒TKOで近藤選手が勝利をおさめています。近藤選手は31勝18KO7敗1分、宮崎選手は9勝全KO12敗1分です。



    第2試合、フェザー級8回戦では日本スーパーバンタム級12位の高橋竜平(横浜光)が草野慎悟(三迫)に8回判定勝利です(3対0/77-76、77-75、77-74)。高橋選手は16勝6KO3敗1分、草野選手は11勝4KO7敗1分としています。
  • 明日9月1日、日本スーパーフライ級10位の梶颯が11連勝を目指す!

    明日9月1日、日本スーパーフライ級10位の梶颯が11連勝を目指す!

    2018.08.31
    明日9月1日(土)、後楽園ホールで開催される『第577回ダイナミックグローブ/日本バンタム級王座決定戦』の公式計量が31日午後、JBC事務局にて行われ出場する全12選手が計量をクリア、明日のゴングを前に火花を散らしています。なお日テレ・ジータスでは明日1日17時45分~22時まで生放送、再放送は9月6日(木)18時30分~21時30分を予定しています、こちらもお楽しみに。



    アンダーカード、第1試合となる日タイ・ランカー対決。スーパーフライ級8回戦に出場する日本同級10位の梶颯(帝拳/10戦全勝8KO)は114.75ポンド(52.0Kg)と100グラム軽くクリア。対するタイ同級10位のサハパープ・ブンオップ(4戦3勝2KO1敗)選手は114ポンド(51.7Kg)でこちらも1回でクリアしています。計量を終えた梶は、「相手は上背がありますが1発1発、リーチがあるので相手がジャブをしてきたところを避けて様子をうかがうとかではなく、自分から相手の懐にいつも通り潜ってスピード&パワーで圧倒して行きたいと思います!1ラウンドからビビらせまくります!!!」と述べています。



    メインイベント(20時45分開始予定)、日本バンタム級王座決定戦は同級2位の齊藤裕太(花形/22戦10勝7KO9敗3分)、同級4位の菊池永太(真正/29戦20勝8KO5敗4分)両選手ともにリミット118ポンド(53.5Kg)でクリアしています。およそ半年間続いた同王座の空位は明日新王者誕生となるのでしょうか。


    セミファイナル(20時09分開始予定)、151ポンド契約8回戦は日本ウェルター級7位のチャールズ・ベラミー(横浜光/32戦27勝18KO3敗2分)選手がリミット、68.4Kgでパスし、日本スーパーウェルター級9位の清水優人(木更津グリーンベイ/17戦12勝5KO3敗2分)選手は150.5ポンド(68.2Kg)でクリアです。


    第4試合(19時33分開始予定)、58.5Kg契約8回戦は日本フェザー級1位の阿部麗也(KG大和/19戦17勝8KO2敗)選手は128.75ポンド(58.4Kg)、野口将志(一力/23戦12勝6KO10敗1分)選手は128.75ポンド(58.3Kg)としています。


    スーパーライト級8回戦となる第3試合(18時57分開始予定)は、IBF4位の近藤明広(一力/38戦30勝17KO7敗1分)、対する宮崎辰也(マナベ/21戦9勝全KO11敗1分)両選手とも140ポンド(63.4Kg)でパス。


    第2試合(18時21分開始予定)のフェザー級8回戦は日本スーパーバンタム級12位、高橋竜平(横浜光/19戦15勝6KO3敗1分)、そして草野慎悟(三迫/18戦11勝4KO6敗1分)両選手とも126ポンド(57.1Kg)でクリアしています。
  • 村田諒太がラスベガスでWBAミドル級王座2度目の防衛戦!

    村田諒太がラスベガスでWBAミドル級王座2度目の防衛戦!

    2018.08.30
    WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳/15戦14勝11KO1敗)が30日午後、都内ホテルにて記者会見を行い、同王座2度目の防衛戦をアメリカ、ネバダ州ラスベガスに在るパーク・シアターにて行うことを発表、対戦相手はWBA指名挑戦者となる同級2位のロブ・ブラント(米国/24戦23勝16KO1敗)と、10月20日(日本時間21日)に対戦するとしています。


    アマチュアでの戦歴ではチャンピオンに見劣りするブラントですが、2010年にはナショナル・ゴールデン・グローブスでライトヘビー級優勝を飾り、124戦102勝22敗のアマ戦績があると報じられています。12年6月にデビューを果し、地元のミネソタ州を中心にキャリアを積み重ね、15年10月にWBC米大陸ミドル級王座、16年1月にはWBA北米同級王座を獲得、着実に経験値を増やしています。昨年10月、本来の階級より1つ上のスーパーミドル級で、WBAとWBOの元世界ライトヘビー級王者、J.ブレーマー(ドイツ)と『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・1の初戦で対戦、12回判定負けを喫し初の黒星を経験しています。


    16年7月にG.タドニッパを初回TKOに下して以来となる聖地ラスベガスのリングに立つチャンピオンの村田ですが同日、約3800Km離れたボストンではWBOミドル級戦として、B.J.ソーンダース対D.アンドラーデ戦も開催。また9月15日に開催されるミドル級因縁のリマッチ、G.ゴロフキン対S.アルバレス戦勝者とのビッグマッチも期待が集まるところですが更なるメガファイトへ向けて本場アメリカでの好ファイトに期待が集まります。


    なおこの試合の模様は『DAZN』による独占放送も決定しています、どうぞ10月21日(日)の試合の模様は『DAZN』にてお楽しみ下さい。
  • 拳四朗がWBCライトフライ級王座4度目の防衛戦

    拳四朗がWBCライトフライ級王座4度目の防衛戦

    2018.08.29
    これまでWBC世界ライトフライ級王座3度の防衛に成功している、チャンピオンの拳四朗(写真/B. M. B/13戦全勝7KO)選手が28日午後、記者会見を行い、同王座4度目の防衛戦として、元IBF同級王者のミラン・メリンド(フィリピン/40戦37勝13KO3敗)と対戦すると発表しました。日時は10月7日(日)、会場は井上尚弥(大橋)対ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦をメインとする横浜アリーナになるとしています。



    G.ペドラサ(パナマ)、G.ロペス(メキシコ)と連続KO防衛を果しているチャンピオンにとって3試合連続KO防衛が掛かる一戦は、来日戦績2戦1勝1KO1敗を誇る30歳のメリンドとなっています。昨年の大晦日、田口良一(ワタナベ)選手に12回判定負けを喫し、WBA王座獲得失敗に加え、IBF王座3度目の防衛を阻止されているメリンドですが、昨年5月に八重樫東(大橋)選手を初回KOに下した試合は大きなインパクトを残しています。WBCで6位にランクされる技巧派元世界王者を打ち破り、更に安定感を増した王座としたいところでしょう。
  • 速報!大嶋剣心が日本ランカー撃破&渡部あきのり 対 丸木凌介!

    速報!大嶋剣心が日本ランカー撃破&渡部あきのり 対 丸木凌介!

    2018.08.24
    東京、後楽園ホールにてダブル・タイトルマッチをメインとする興行がただいま終了。第2試合では大嶋剣心がバンタム級8回戦に臨み、日本スーパーフライ級11位の田之岡条(小熊)と対戦、8回判定勝ちをおさめています(3対0/78-75×2、77-75)。日本ランキング入りを濃厚とした大嶋は4勝3KO1敗1分、田之岡選手は15勝1KO5敗4分としています。




    メインイベントは日本スーパーウェルター級王者の新藤寛之(宮田)選手負傷による長期戦線離脱に伴い、暫定王座決定戦が挙行、同級1位の渡部あきのり(角海老宝石/154P)が同級2位の丸木凌介(天熊丸木/154P)に1ラウンド2分51秒TKO勝利です。

    開始からのっしのっしと距離を詰める渡部ですが大振りの打ち終わりや合間に丸木のパンチを食い、徐々に被弾を増やし丸木に流れが傾いていくように映ります。モロに食うため早くも効いているようにも映る渡部ですが攻めの姿勢は崩さず、丸木をロープに詰め頭ごと左ストレートを打ち込んだところに丸木の左眉から出血、染谷レフェリーはバッティングとジェスチャーし続行となります。視界が妨げられたことが影響したか、じりじりと後退する丸木に渡部が一気に攻めかかると2分過ぎ、赤コーナー前で連打を浴びせダウンを奪います。コーナー下のセコンドと声をかわしながらゆっくりと立ち上がった丸木でしたが、再び渡部の追撃を浴び、コーナーに詰まったところでレフェリーストップとなっています。渡部選手は37勝31KO7敗、暫定ながら日本ウェルター級との2階級制覇を達成しています。出血してから後退しはじめたところがターニングポイントとなったように映った丸木選手は逆転負け、15勝10KO6敗1分としています。



    セミファイナルとなった日本ミニマム級タイトルマッチはチャンピオンの小野心(ワタナベ/105P)が同級1位の加納陸(大成/104.75P)に8ラウンド2分46秒TKO勝利、王座防衛です。

    サウスポー同士の対戦は両者とも良いジャブを見せるスタートとなり、有効打数でやや王者かといった展開。しかし2ラウンド1分過ぎには加納の左ストレートがヒットし、王者の膝が揺れ、その後も左アッパーを当てるなどポイントを取り返します。4ラウンドはロープに詰め連打を見せるなど王者が山場を造り、良いラウンドとします。加納も良い左を見せますが的中率が上がらず分の悪い印象を残し、5ラウンド終了時の採点は2対1(49-46×2:小野、48-47:加納)とコールされます。6ラウンド残り30秒で王者にドクターチェックが入り、偶然のバッティングで出血したおでこ、有効打でカットした左目上の2ヶ所を診断しますが続行し、7ラウンドは王者が手数の差で僅差のポイントを拾ったように映ります。8ラウンド1分過ぎ、偶然のバッティングにより加納が尻餅を付き、数秒間の休憩が与えられると、再開後に王者がラッシュを仕掛けロープ際に押し込み、ボディからの連打で加納が尻餅を付き正真正銘のダウンとなります。深呼吸をしながら立ち上がり再開に応じた加納でしたが、小野が猛攻を仕掛けると頭もぶつかるほどの前進と左右連打により青コーナー前で崩れるようにダウン、カウント途中で飯田レフェリーがストップしています。小野選手は23勝6KO9敗3分とし同王座初防衛に成功です。敗れた加納選手は8勝4KO3敗です。



    アンダーカードの第3試合、バンタム級8回戦は日本同級11位の澤田京介(JB SPORTS)が藤原陽介(ドリーム)を8回判定(3対0/77-73×2、78-73)に下しています。澤田選手は12勝6KO2敗1分、藤原選手は17勝4KO6敗としています。
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