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  • 速報!佐々木基樹 対 アクセル住吉!

    速報!佐々木基樹 対 アクセル住吉!

    2017.11.19
    山口県、海峡メッセ下関にて『関門ドラマティック・ファイト Vol.11』が行われ、メインイベントのライト級10回戦に元OPBF2階級制覇王者の佐々木基樹(帝拳)が出場、復帰戦となる一戦で日本2位のアクセル住吉(関門JAPAN)に8回判定負けを喫しています(2対0/96-96【牧角】、96-95×2【岩崎、姫野】)。敵地となる会場で惜敗の佐々木は42勝26KO12敗1分とし、住吉選手は10勝3KO4敗2分としています。



    セミファイナル、54.0Kg契約8回戦。日本バンタム級13位の澤田京介(JB SPORTS)がジャンプ池尾(関門JAPAN)に8回判定勝利をおさめています(3対0/78-74×2、77-74)。澤田選手は9勝5KO2敗1分、池尾選手は6勝4KO6敗3分としています。
  • 田口良一がIBF王者のミラン・メリンドと王座統一戦

    田口良一がIBF王者のミラン・メリンドと王座統一戦

    2017.11.18
    ワタナベジムが17日に記者会見を行い、12月31日(日)東京、大田区総合体育館にて世界タイトルマッチを発表、注目はメインイベントのWBA世界ライトフライ級チャンピオン、田口良一(ワタナベ/30戦26勝12KO2敗2分)とIBF世界同級チャンピオン、ミラン・メリンド(フィリピン/39戦37勝13KO2敗)による王座統一戦となっています。またIBF世界ミニマム級チャンピオン、京口紘人(ワタナベ/8戦全勝6KO)が同級3位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア/33戦30勝17KO2敗1分1ノーコンテスト)と同王座の初防衛戦を行うことも合わせて発表されています。


    WBA王座6度防衛中の田口選手、IBF王座2度防衛中のメリンドという好カード。メリンドは前戦で対戦したH.ブドラー(南アフリカ)との再戦、また指名挑戦者決定戦で勝利している1位のF.アルバラード(ニカラグア)とチャレンジャーが手ぐすね引いて待つなかでの統一戦ですが、スーパーチャンピオンに認定されればWBA防衛戦の拘束力は弱まる見通しが立ちそうです。元々、古傷の少なくないメリンドはブドラー戦で両まぶたをがっつりとカットしており約3ヶ月半でどれだけ傷をケア出来るのかも気になるところです。


    ミニマム級戦は7月、タフで鳴るJ.アルグメドからダウンを奪う見事な判定勝利で王座奪取を果たした京口選手の初防衛戦です。一方、26歳のブイトラゴは13年11月のM.サビーリョ戦(12回引分)、14年10月のノックアウト戦(12回判定負け)、昨年2月のノックアウトとの再戦(12回判定負け)と今回が世界戦4試合目となります。すべからく王座獲得をアジア圏の王者に阻まれているブイトラゴですが、今回も厳しい挑戦になりそうです。
  • 速報!久田哲也 対 上久保タケル!

    速報!久田哲也 対 上久保タケル!

    2017.11.17
    エディオンアリーナ大阪第2競技場にて日本ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者の久田哲也(ハラダ/108P)が同級5位の上久保タケル(井岡弘樹/108P)に4ラウンド2分58秒KO勝利、王座防衛です。


    WBA3位、IBF4位、WBO8位、WBC11位と主要4団体でいずれも世界ランクを持つ久田選手は30勝19KO9敗2分とし同王座2度目の防衛に成功です。一方、5連勝でチャンスを日本王座初挑戦のチャンスを掴んだ上久保選手でしたが13勝8KO3敗としています。
  • 12月30日に横浜文化体育館でダブル世界戦

    12月30日に横浜文化体育館でダブル世界戦

    2017.11.17
    大橋ジムは16日午後、都内ホテルにて発表会見を行い、WBO世界スーパーフライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋/14戦全勝12K)の同王座7度目の防衛戦をメインイベントに、ダブル世界タイトルマッチを12月30日に神奈川県、横浜文化体育館で行うことを発表しました。


    現在、4連続KO防衛中の井上選手は同級7位のヨアン・ボワイヨ(フランス/46戦41勝26KO4敗1無判定)が挑戦者、世界的な対戦者は皆無ながら4敗はいずれも判定負けというところから王者が連続KOを伸ばせるか否かに注目が集まりそうです。そしてWBC世界ライトフライ級タイトルマッチとしてチャンピオンの拳四朗(B.M.B/11戦全勝5KO)選手が同級8位のヒルベルト・ペドロサ(パナマ/23戦18勝8KO3敗2分)と対するというもの。10月に元王者のP.ゲバラを逆転で下した王者は2度目の防衛をスッキリとクリアし、指名挑戦者のG.ロペス戦へ向け良い勢いとしたいところでしょう。


    またOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ、王者の清水聡(大橋/4戦全勝全KO)がOPBF東洋太平洋14位、フィリピン・スーパーバンタム級12位のエドワード・マンシト(24戦15勝9KO7敗2分)を迎える初防衛戦の他、WBCバンタム級9位の井上拓真(大橋/9戦全勝2KO)が元日本バンタム級王者の益田健太郎(新日本木村/35戦27勝15KO8敗)と対するノンタイトル戦も合わせてアナウンスとなっています。
  • 速報!新藤寛之 対 コブラ諏訪!

    速報!新藤寛之 対 コブラ諏訪!

    2017.11.11
    後楽園ホールにてメインイベント、日本スーパーウェルター級挑戦者決定戦がただいま終了しました。同級1位の新藤寛之(宮田)が同級2位のコブラ諏訪(ピューマ渡久地)に3ラウンド2分8秒、ドクターストップによるTKOで新藤選手が勝利しています。

    諏訪がじわじわと前進、新藤が右を突きながら距離をキープするスタートとなりますが、諏訪はゆっくりと前進するうえに手数が少ないため新藤が遠い距離から右フック、左ストレートを狙い撃ちする2ラウンドとなります。早くもペースを掴んだ新藤は3ラウンド早々にロープに追い詰められますが左右フックを打ち返し諏訪の右まぶたをカットします。迎えた2分過ぎ、マーチン・レフェリーが諏訪の傷をドクターに見せると、続行不可と診断されストップとなっています。元日本ウェルター級王者の新藤選手は19勝8KO4敗1分、諏訪選手は19勝11KO13敗2分としています。



    セミファイナル、OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチは王者の小浦翼(E&Jカシアス)が同級1位の谷口将隆(ワタナベ)に12回判定勝利、王座防衛です(2対0/114-114【中村】、115-114【葛城】、115-113【マーチン】。

    ともに浅くジャブを探りながら当てる静かな初回を終え、2ラウンドはサウスポーの谷口が有効打の数で優勢のなかゴングを聞きます。3ラウンドは20秒過ぎに谷口が左を好打すると小浦が膝を落とし、残り30秒辺りでは小浦の左フックで谷口が一瞬動きを止めます。4ラウンドは小浦の思い切りの良いステップインが印象に残るとこのラウンド終了時の採点が小浦のリードと伝えられます(2対0/38-38、39-38、39-37)。5ラウンド1分過ぎに谷口の左フックが小浦のテンプルに入るとガクリと効いた小浦の膝が一瞬着いたかと思われましたが、安部レフェリーは続行、左ストレートも入り谷口が優勢に映り、6ラウンドも左ストレートを打ち込んだ谷口がポイントを挙げたように映ります。中盤に入るとすっかり揉み合いの場面が増えた戦いは7ラウンドも谷口が左を効果的にヒット、ポイントを拾うと、8ラウンド終了時の採点は1対0で谷口優勢と変わります(77-76:谷口、76-76×2)。9ラウンドは谷口にも疲労の色が見え始め、劣勢を跳ね返そうと小浦がやや息を吹き返したようにも映りますが、11ラウンドは有効打の数で谷口がポイントを拾ったように映ります。最終回は両者とも懸命に死力を出し尽くしそれぞれ浅くヒットするなかで終了としています。小浦は揉み合い時に度々後頭部をパンチしており、レフェリーから注意を受けるものの何度も繰り返す点は癖となっているのか、少々気になるところです。被弾しても前に出続けた姿勢を攻勢点として評価された小浦選手は12戦全勝8KOとしOPBF東洋太平洋王座初防衛に成功です。谷口選手は8勝6KO2敗としています。



    第5試合のライト級8回戦では日本スーパーフェザー級6位の富岡樹(REBOOT)が白鳥大珠(八王子中屋)に8回判定勝利です(3対0/78-74×2、80-72)。

    長身サウスポーの白鳥はアップライトスタイルからジャブを突き隙を伺うと、富岡は前後左右に動き上半身を振りながらパンチを打ち込もうとします。打ち終わりを狙っているのかパンチの交換が少ない展開となりますが、トリッキーな動きも混ぜる富岡を見てしまう白鳥は手数、的中率とも上がらず3ラウンド終盤にはオーソドックスにスイッチします。4ラウンドはサウスポーでスタートした白鳥ですが流れが良くないと見たか終盤には再びスイッチすると、5ラウンドも後手に回る印象を拭うことが出来ないように映ります。富岡もクリーンヒットはほぼ皆無、自ら腕を持って行きクリンチに入る場面も多いもののアクションが多く、手数ではリードを保っているところから振り分けるならば富岡といったラウンドが続き、6ラウンドと7ラウンドに良い右を打ち込んだ白鳥ですがいずれも単発とあって、ポイントは手数の富岡と映り、最終回も前進し攻める白鳥を富岡がいなす展開でゴングを聞いています。富岡選手は5戦全勝1KO、白鳥選手は8勝5KO3敗としています。



    第4試合のスーパーライト級8回戦は日本同級15位の平岡アンディ(大橋)が小林孝彦(TEAM 10COUNT)に5ラウンド1分50秒TKO勝利です。

    両者ほとんど手を出さず距離の測定に時間を費やし、このままゴングと思われた残り10秒で小林の左フックがサウスポー、平岡にヒットすると平岡はバランスを崩しながら右眼をパチパチさせゴングが鳴ります。2ラウンドも長いジャブを遠くから打つ平岡がポイントを返すかと思われましたが終盤に左フックを食うと平岡の腰が一瞬落ちます。3ラウンドも当たらない距離からジャブを出す平岡が手数では上回るものの有効打は小林が挙げ、終了間際にも左フックでグラつかせ平岡が手を着いたようにも見えましたが葛城レフェリーはダウンと判断せず続行、この辺りから平岡の右眼が腫れていきます。腹を決めたか平岡が前進し手数を増やすと小林は一気にペースダウン、4ラウンド残り8秒で平岡の右まぶたのカットにドクターチェックが入りますがレフェリーは偶然のバッティングと裁定、続行となります。5ラウンドに入り左を打ち下ろすと小林はグラリとバランスを崩し、1分過ぎに揉み合いからの右が側頭部に再び入り小林が根尽きたように膝から崩れ落ちるダウンを喫します。何とか立ち上がった小林でしたが、平岡の追撃にガード一辺倒となったところでレフェリーストップとなっています。平岡選手は11戦全勝8KO、小林選手は7勝5KO3敗としています。


    第3試合、56.0Kg契約8回戦は日本スーパーバンタム級7位の田村亮一(JB SPORTS)がOPBF東洋太平洋フェザー級12位、フィリピン・スーパーバンタム級14位のロベルト・ウドハンと対戦し、8回判定勝利をおさめています(3対0/80-72×2、80-71)。

    7月に久我勇作(ワタナベ)選手の持つ日本スーパーバンタム級王座に挑戦し、激闘の末10回判定負けを喫していた田村選手の復帰戦。対するウドハンはベテラン・サウスポーとあって初回は手数と良いボディへの左右フックで田村がポイントを挙げますが、ウドハンの良いカウンターも少ないながらヒットします。2ラウンドもローブローも有るもののボディを中心に攻め上げる田村ですが徐々に手数が落ち拮抗した打ち合いとなります。しかし身体のフレームサイズで勝る田村は4ラウンドにペースを上げ、手数を増やし再び流れを引き寄せます。5ラウンドも田村が前に出て手数で優勢に立ちますが、ウドハンの右フックや左アッパーも入うといった展開のなか6ラウンド終了間際には思うようにパンチを当てられない苛立ちからか、田村が揉み合い時にウドハンの頭部に打ち下ろすようにパンチを当て、休憩が入ります。7ラウンド半分が過ぎたところでニュートラルコーナーに田村が詰め、連打からの右をヒットするとウドハンは大きくバランスを崩しコーナーマットにもたれかかると杉山レフェリーはダウンをコール、カウント8で再開しますが、ウドハンは決して防戦一方とならず打ち返すことで追撃を阻止。最終回も田村が攻めの姿勢を見せますが倒せないといった展開でゴングを聞いています。田村選手は9勝5KO3敗1分とし、採点以上にベテランの味を見せた経験豊富なウドハンは来日初戦を飾ることは出来ませんでした。
  • 速報!黒田雅之 対 松山真虎!

    速報!黒田雅之 対 松山真虎!

    2017.11.10
    後楽園ホールにて日本フライ級タイトルマッチがただいま終了、王者の黒田雅之(川崎新田/112P)が同級6位の松山真虎(ワタナベ/112P)に7ラウンド2分25秒タオル投入によるTKO勝利、王座防衛です。

    ゴングと同時に両者距離を詰め、頭を付け合う接近戦となると有効打とパンチの多彩さで黒田がリードしますが偶然のバッティングで左まぶたをカットします。2ラウンド1分過ぎに黒田の左フックが低いとして岡庭レフェリーが休憩を入れますが、時折良いボディを打ち返すものの松山は上下に打ち分ける黒田のコンビネーションに徐々にダメージを蓄積、4ラウンド辺りから打ち返すパンチにも力感が無くなっていきます。5ラウンドは黒田のワンサイドとなり終了間際には足がもつれダウン寸前となった松山といったなかでゴング、途中採点を3対0(50-46、50-45×2)と黒田リードで折り返します。6ラウンドに続き7ラウンドも黒田がリードを広げる展開となりますが、残り40秒ほどで黒田の右を食い松山が顔を跳ね上げたところで青コーナーからタオルが投入、試合終了となっています。2度目の防衛に成功した黒田選手は28勝16KO7敗3分、松山選手は8勝3KO13敗2分としています。


    セミファイナル、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチはチャンピオンのラーチャシー・シットサイトーン(タイ/152.75P)が同級1位の井上岳志(ワールドスポーツ/154P)に8ラウンド2分51秒TKO負け、井上選手が勝利しています。

    初回終了間際に大きな左フックで会場を沸かせた井上は手数でポイントを押さえたものの空振りも多く、2ラウンドも同じ様な展開でポイントを引き寄せます。破壊力で劣るラーチャシーは手数こそ多くないものの3ラウンドには右ボディフックを打ち返していきますが、4ラウンドには良い左ボディフックを井上に返されます。ゆっくりと前進する井上が手数で序盤を押さえたように映ると4ラウンド終了時の採点で3対0(39-37、40-36×2)と井上リードが伝えられます。5ラウンドは反応の鈍り始めたラーチャシーに対し、左右フックを見舞うなど有効打の割合もぐんと上がり、ハッキリと井上がペースを掴むとKOを期待する声援が起こり始めます。6ラウンド1分過ぎに青コーナーに詰めた井上にローブローがあったとし、杉山レフェリーが数秒間の休憩を与え、その後も井上が手数と攻勢でポイントを重ねていきますがラーチャシーも単発ながら返して行く展開で迎えた8ラウンド1分50秒辺りで接近戦のなかで井上の左ボディが入るとラーチャシーはその場にうずくまるダウンを喫します。立ち上がったラーチャシーでしたが井上の追撃を受け、最後はニュートラルコーナーに詰まり連打を浴びると再び両膝から崩れ落ちるダウン、レフェリーはカウントを数えずに終了としています。空位のWBOアジア・パシフィック同級王座も共に獲得した井上選手は12勝7KO1分、ラーチャシー選手は2度目の防衛に失敗し12勝8KO5敗、来日戦績も4戦2勝2KO2敗としています。なおOPBFには同級シルバー王者としてアンソニー・バタギー(豪州/13戦全勝3KO)が就いています。



    アンダーカード、第4試合はスーパーフライ級8回戦。日本フライ級5位のユータ松尾(ワールドスポーツ)が中根一斗(レイスポーツ)に2ラウンド1分59秒TKO勝利です。1ラウンド開始10秒ほどで松尾の右ストレートで中根がダウン、再開しますが有効打と手数ともに松尾のワンサイドとなり2分過ぎにも中根が腰を落とします。何とかゴングに助けられた中根ですが2ラウンドもすぐに松尾の猛攻を浴び、鼻血で顔面は真っ赤となります。半分が過ぎたところで葛城レフェリーがドクターチェックを入れ、中根の左眼の具合が良くないとのことでストップとなっています。2月に行われた黒田雅之(川崎新田)選手との暫定日本王座決定戦に敗れて以来の復帰を飾った松尾選手は13勝7KO3敗1分、中根選手は8勝全KO3敗としています。
  • WBA世界フライ級王座5度防衛の井岡一翔が王座返上

    WBA世界フライ級王座5度防衛の井岡一翔が王座返上

    2017.11.10
    4月のノクノイ・CPフレッシュマート(タイ)を判定で下し、WBA世界フライ級王座5度目の防衛に成功していたチャンピオンの井岡一翔(写真/井岡/23戦22勝13KO1敗)が同王座を返上したことが9日、所属ジムから発表されています。会見の席に井岡選手の姿は無かったものの、2011年から続いていた大晦日の試合も6度目にあたる今年は事実上無くなったことが明らかとなっています。


    会見で井岡一法会長は王座返上の理由について「本人のモチベーションが無くなったため。」と語っており、時期を見て階級を上げ4階級制覇に挑むのか、また現状が続けば引退もありうることと述べています。なお同王座についてWBAから指名防衛戦として8月に対戦指示が下りており、1位のアルチュム・ダラキアン(ウクライナ/15戦全勝11KO)との防衛戦がファンには楽しみとなっていただけに寂しいニュースとなっています。
  • 3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが今夏以来の来日!

    3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが今夏以来の来日!

    2017.11.07
    9月23日にロンドン五輪金メダリストでWBA世界ライト級1位のルーク・キャンベル(英国)を下し、王座防衛に成功したチャンピオンのホルヘ・リナレスが7日午後、今夏以来となる来日を果たしています。キャンベル戦で痛めた肋骨も、「もう大丈夫、治ったよ!」と笑顔を見せています。


    「日本は思っていたよりも暖かいね、でも夏以来だけどまた日本に来ること出来て良かったよ。もう(肋骨の)怪我も大丈夫だし、これから日本で調整ね。(イスマエル・)サラス・トレーナーはデビッド・ヘイがトニー・ベリューと再戦するでしょ?だからイギリスに行ってるけど、私は日本で練習です。次の試合は2月か、3月かなぁ。ホントにマイキーとやりたいけどまだ何も決まってないからね。誰とやるか、1月になるかもしれないけど1月は寒いからちょっと苦手(笑)、暖かくなる2月か3月が良いけどね。これからしばらく帝拳で練習です!頑張ります!」とコメントを残したホルヘです。
  • 速報!有川稔男 対 坂本大輔 2!

    速報!有川稔男 対 坂本大輔 2!

    2017.11.07
    後楽園ホールにて日本ウェルター級王座統一戦が行われ、正規王者の有川稔男(川島/146.75P)が暫定王者の坂本大輔(角海老宝石/147P)に5ラウンド1分42秒TKO勝利、有川が王座を統一しています。

    4月に予定されていた初防衛戦を有川選手が怪我でキャンセルしたことで承認された暫定王者、坂本選手との統一戦です。初回、ワイルドな右フックを振りに行った坂本のパンチをかわし、有川がショートの右ストレートを打ち込むと坂本がダウンしますが飯田レフェリーはスリップと裁定、右手を振りながら有川がアピールしますがそのまま続行すると手応えが有ったか有川が攻勢を強めます。2ラウンドも1分過ぎに右ストレートをヒットした有川が有効打数で優勢に立つと、3ラウンドは有川の右ストレート、坂本の左フックがともに当たり会場を沸かせますが、4ラウンドは後半、有川の有効打が目につきハッキリと有川がポイントを挙げます。迎えた5ラウンド終盤、有川が狙いすました右ストレートを打ち下ろすと坂本の左まぶたがパックリとカット、すぐに出血が見られ有川がレフェリーにストップを促すような仕草を見せ、数秒後にレフェリーがストップ。ドクターチェックが入るとそのまま続行不可脳と判断され終了となっています。有川選手は同王座2度目の防衛に成功、15勝13KO4敗とし坂本選手は14勝8KO9敗3分、王座統一&初防衛に失敗しています。


    セミファイナル、53.0Kg契約8回戦は永安潤之介(川島)がコーヤ佐藤(伴流)に6ラウンド57秒負傷判定負けを喫しています(3対0/59-56×2、58-56)。

    初回からスイッチを混ぜ、トリッキーな動きを見せながら揺さぶりを掛ける佐藤に対し、永安はやや後手に回るとともに早くも2ラウンドに偶然のバッティングで左まぶたをカットします。サウスポーで戦う佐藤の右に対応しきれていない永安は距離を潰し、コンパクトな連打を上下に打ち分けていきますが、4ラウンド半分辺りで左まぶたのドクターチェックが入ります。ここは続行となりますが両者ともやや疲労の色を見せ始め、空振りや身体が流れる場面、揉み合いが目に付くようになりますが迎えた6ラウンド、2度目のドクターチェックが入るとレフェリーは両手を交差、負傷判定となっています。佐藤選手は10勝2KO4敗1分、永安選手は13勝3KO13敗3分としています。



    アンダーカード、バンタム級8回戦は冨田正俊(川島)が品部正秀(Boy's水戸)に8回判定勝利(3対0/78-75、78-74、79-74)。両者ダウン無しながら意地と執念が拮抗した好ファイトを制した冨田選手は8勝1KO9敗2分、品部選手は7勝3KO16敗2分としています。


    スーパーフライ級6回戦ではB級デビューとなった川浦龍生(川島)がナッタコーン・シットジャックノイ(タイ)に2ラウンド2分58秒TKO勝利。ここまで全てタイ・ノーランカーとの対戦となっている川浦選手は3戦全勝全KO勝利。
  • 元WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司が地元・秋田で引退式

    元WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司が地元・秋田で引退式

    2017.11.05
    「今日は地元ゆめろんと言う温泉施設で後援会主催で引退式を開いてもらいました。亀海さんにも来て頂き、サプライズで葛西さん、粟生、佐藤洋太さんも来てくださいました。全く知らなくてびっくりしましたけど本当に嬉しかったし凄く盛り上がって最高の引退式になりました。中学3年生から本格的にボクシングを始めて約20年間ボクシングを出来て、小さい頃からの世界チャンピオンになる夢を叶えることが出来て幸せに感じています。これまで応援してもらった後援会の皆様には本当に感謝しています。そして世界タイトル、メキシコ、アメリカの舞台を用意してくれた帝拳ジムの本田会長、長野マネジャー、本当にありがとうございました。第二の人生、この素晴らしい経験を生かしてこれからも頑張って行きますのでこれからも応援よろしくお願いします。皆様本当にありがとうございました。ボンバー。」


    5日、出身地でもある秋田で第33代WBC世界スーパーフェザー級チャンピオン(4度防衛)、第43代日本同級チャンピオン(4度防衛)の三浦隆司の引退慰労会が行われました。2011年から帝拳ジムで師事した葛西裕一氏がサプライズで来場し、粟生隆寛と亀海喜寛、そして高校時代に秋田と岩手による同じ東北ブロックとして多くの大会で切磋琢磨しあった元WBCスーパーフライ級王者の佐藤洋太氏も加わった式は大いに盛り上がったと喜んでいます。帝拳ジムでも一際目立った練習量の多さで培った精神力と持ち前の明るさを胸に、元気に新しい一歩を踏み出してくれることでしょう!本当にお疲れ様でした!
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