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    山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一が沖縄キャンプを終え元気に帰京!

    2017.01.17
    1月10日からスタートした沖縄でのトレーニング・キャンプも予定通り日程をこなし、山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一の3選手が17日夕、元気に帰京しました。予想通りに疲労を感じさせる表情を見せながら、充実感も漂わせた3選手がインタビューに応じています。3選手とも次戦に向けてしっかりと実になったと話しています。


    山中:「前回は真夏だったし、今回はやっぱり涼しかったから走りやすかったですね。(タイムが速くなっているという記事を目にし)タイムは(気温など)時期も関係あるから一概には言えないですけどね。でも肌寒いと感じる日もあるほど走るには良かったです。今回は雨に降られたのも1日だけだったし、メニューはしっかりこなせたと思います。今回もハードなキャンプでしたが下半身に粘りが出てくるのを感じながら走れたし、また自信になりました。レベルも上がったと思います。僕は上体だけで打つタイプじゃないんでホントに良いトレーニングになりました、スパーリングもまだ予定は決めていませんが来週くらいから始めたいと思っています。今回も精神的にもキツかったですね。尾川?速いんですけど最初だけなんですよね(笑)。」


    ホルヘ:「いつものキャンプより走ったんじゃないかな、ケガじゃないんだけど足痛い(笑)。週末にラスベガスに行って、それから(記者会見に出席するために)マンチェスターだね。そのあとはまだどうなるか分からないけどラスベガスに戻ってトレーニングだと思う、日本にもどのくらい戻ってくるかな、まだわからないけどね。」


    尾川:「沖縄キャンプも終わりました!!世界チャンピオンもキツイと言うトレーニングを一緒にやり切り、とても自信になりました。自分に足りないのはスタミナだと思ってます。ここが強化できた時、肩を並べると信じてます。ご期待下さい!!」
  • 速報!藤本京太郎 対 ウィリー・ナッシオ!

    速報!藤本京太郎 対 ウィリー・ナッシオ!

    2017.01.14
    後楽園ホールにて第557回ダイナミックグローブがただ今終了、メインイベントのOPBF東洋太平洋ヘビー級王座決定戦は同級1位の藤本京太郎(角海老宝石)が同級2位のウィリー・ナシオ(豪州)に12回判定勝利です(3対0/118-109、116-112、116-111)。

    のっしのっしと前進しプレッシャーを掛けるナシオに対し、フットワークを使いサークリングする藤本ですが動かされている印象を残し、2ラウンドは開始からナシオの攻勢に押され右アッパーを食い足をもつれさせるなどあわやダウンかと思われたところでコーナーに詰まった藤本が右フックを好打するとナシオは膝を付くダウンを喫します。再開後は再びナシオが藤本をゆっくりと追いかける展開に戻り、4ラウンド終了時の採点は3対0(38-37、39-36×2)と藤本がリードします。その後も1発の破壊力で勝るナシオがゆっくりと前進し、藤本がサークリングする展開となりますが、6ラウンド中盤には藤本が右ストレートをクリーンヒットすると明らかに効いた素振りを見せるナシオに対し反撃を警戒、詰め切ることが出来ません。藤本のフットワークを逃げと見るか、距離を取っていると見るか判断が分かれそうなものの有効打の数で明確に上回り、8ラウンド終了時の採点も3対0(77-74×2、78-73)とリードして後半に入ります。終盤に入るとナシオの前進も止まり11ラウンドはほとんど手を出さずに最終回も残り1分半となったころから猛追したものの藤本が逃げ切っています。現WBO王者のJ.パーカーが返上した王座を継いだ藤本選手は16勝8KO1敗、初めてオーストラリア国外での試合となったナシオ選手は10勝9KO2敗としています。


    セミファイナル、スーパーウェルター級8回戦は元OPBF東洋太平洋ウェルター級、元日本ウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石)が日本スーパーウェルター級3位の井上岳志(ワールドスポーツ)に8回判定負けを喫しています(3対0/78-74×2、79-73)。

    両手を低く前に置く独特の構えを見せる渡部に対し、井上の大きな左フックが数発ヒットすると渡部の右こめかみが早くも赤らみます。両者ともジャブが無く、大砲を出しまくる展開となりますが体格で一回り大きな渡部はロープを背にする場面が目立ち始めます。中盤は中間距離は不利と見たか井上が前に出て押し込み、揉み合いとなる場面が増え始めますが、渡部が時折返すパンチは迫力で勝るものの手数が徐々に減り始めます。井上も出すパンチはほとんどが単発で1発打ってはパンチを残して渡部の脇の下に入れるか首の横に置き、身体で押し込むだけといった展開となりますが、6ラウンドは渡部の左ボディが有効に映りポイントを挙げたように映ります。最終回も前に出ている井上が良い印象を与え、渡部も時折ボディを返しますが攻勢点で井上が上回っています。井上選手は9勝4KO1分とし、15年11月、現日本王者の有川稔男(川島)に6回TKO負けを喫して以来の試合となった渡部選手は33勝28KO6敗とし2連敗としています。


    第5試合、ミドル級8回戦は日本同級1位の福本祥馬(角海老宝石)が日本同級3位の福山和徹(冷研鶴崎)に4ラウンド1分38秒TKO勝利をおさめています。

    決定的な場面は無いものの福山が肩越しの右を浅くヒットするなど良い動きを見せ初回を終えます。2ラウンドからは福本のシャープなジャブが時折クリーンヒットし有効打の数でややリードをするなかで迎えた4ラウンド1分過ぎに青コーナー前で福本のコンパクトな右アッパーが好打すると福山は膝から崩れ落ちます。立ち上がり再開したもののダメージは明らかで追撃を浴び最後は左フックで倒れるとカウントを取らず終了としています。福本選手は10勝8KO1敗、福山選手は10勝3KO8敗としています。


    第4試合はバンタム級8回戦が行われ、奥村健太(角海老宝石)が澤田京介(JBスポーツ)に8回判定負けです(3対0/78-75、79-73×2)。澤田選手は6勝3KO2敗1分、奥村選手は12勝3KO3敗1分とし、本田フィットネスジムからの移籍初戦を落としています。
  • 石本康隆「2月4日はくぐってきた修羅場の差を見せて勝ちたい」

    石本康隆「2月4日はくぐってきた修羅場の差を見せて勝ちたい」

    2017.01.13
    第38回チャンピオンカーニバルの記者会見が13日午後、後楽園飯店にて行われ、2月4日(土)に後楽園ホールにて指名防衛戦に臨む日本スーパーバンタム級チャンピオンの石本康隆(37戦29勝8KO8敗)が出席、同級1位の久我勇作(ワタナベ/16戦13勝9KO2敗1分)選手を相手に3度目の防衛を果たすべく意気込みを述べています。「相手の久我選手は評価も高くて相手有利の声もちらほら聞こえてきて、それが今の自分に凄く良いモチベーションになっています。2月4日はチャンピオンカーニバル1発目なので熱い試合をして盛り上げたいと思います。」

    「1回戦っているけれど個人的な感情は全くありません、今回も顔を合わせましたが特別なものは無いですね(笑)。相手は1回負けていることがモチベーションになっていると思うけれど、こっちは1回勝っているのに相手の評価が上というのがモチベーションです。手の内はお互いに分かっているので初戦からどれだけ成長したかが分かれ目だと思う。久我選手は良い選手ですがくぐってきた修羅場の数が違うと思って精一杯頑張ります。」と応えています。なおスーパーフェザー級チャンピオンの尾川堅一(21戦20勝16KO1敗)はトレーニング・キャンプ中のため会見を欠席、同級1位、杉田聖(奈良/16戦12勝7KO3敗1分)選手との防衛戦を3月に予定しています。


    なお他のタイトルマッチ予定は以下の通りです。
    <ミニマム級、王座決定戦/4月16日、会場未定>
    同級1位、小西伶弥(真正/12戦全勝5KO)対同級2位、谷口将隆(ワタナベ/6戦全勝4KO)


    <ライトフライ級/3月か4月、大阪予定>
    チャンピオン、拳四朗(BMB/9戦全勝5KO)対同級1位、久田哲也(ハラダ/38戦27勝17KO9敗2分)


    <フライ級、王座決定戦/2月28日、後楽園ホール予定>
    同級1位、ユータ松尾(ワールドスポーツ/15戦12勝6KO2敗1分)対同級2位、黒田雅之(川崎新田/35戦25勝15KO7敗3分)


    <スーパーフライ級/3月22日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、中川健太(レイスポーツ/16戦13勝9KO2敗1分)対同級1位、船井龍一(ワタナベ/33戦26勝18KO7敗)


    <バンタム級、王座決定戦/3月10日、後楽園ホール予定>
    同級1位、赤穂亮(横浜光/33戦29勝19KO2敗2分)対同級2位、田中裕士(畑中/23戦19勝13KO1敗3分)


    <フェザー級/3月か4月、名古屋予定>
    チャンピオン、林翔太(畑中/35戦29勝17KO5敗1分)対同級1位、坂晃典(仲里/18戦15勝12KO3敗)


    <ライト級/3月4日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、土屋修平(角海老宝石/26戦22勝18KO4敗)対同級1位、西谷一弘(VADY/21戦16勝8KO4敗1分)


    <スーパーライト級、王座決定戦/2月9日、後楽園ホール予定>
    同級1位、麻生興一(三迫/28戦20勝13KO7敗1分)対同級2位、松山和樹(FUREA山上/21戦13勝7KO7敗1分)


    <ウェルター級/4月17日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、有川稔男(川島/18戦14勝12KO4敗)対同級1位、坂本大輔(角海老宝石/24戦13勝8KO8敗3分)


    <スーパーウェルター級/4月、大阪予定>
    チャンピオン、野中悠樹(井岡弘樹/42戦31勝10KO8敗3分)対同級1位、斎藤幸伸丸(輪島功一スポーツ/33戦23勝13KO8敗2分)


    <ミドル級/5月1日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、西田光(川崎新田/24戦15勝7KO8敗1分)対暫定チャンピオン、胡朋宏(横浜光/21戦17勝全KO4敗)
  • 速報!チャールズ・ベラミー 対 別府優樹!

    速報!チャールズ・ベラミー 対 別府優樹!

    2017.01.13
    13日、後楽園ホールにてウェルター級8回戦が行われ、元OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級、元日本同級王者のチャールズ・ベラミー(八王子中屋)がOPBF東洋太平洋同級3位、日本同級7位の別府優樹(久留米櫛間)と対戦し、8回引分としています(1対1/78-74:べラミー【安部】、77-76:別府【杉山】、76-76【浅尾】)。ベラミー選手は26勝17KO3敗2分、別府選手は連続KO勝利「14」でストップ、14勝全KO1分としています。


    セミファイナル、54.5Kg契約8回戦。日本バンタム級3位の斎藤裕太(花形)と同級7位、高橋竜也(ヤマグチ土浦)によるランカー対決は8回引分に終わっています(1対0/78-74:高橋、76-76×2)。3月10日に行われる日本王座決定戦勝者への挑戦を結果でアピールしたかった両者ですがフルラウンドのドローとなっています。OPBF東洋太平洋同級6位でもある高橋選手は25勝18KO6敗5分、斎藤選手は10勝7KO7敗3分としています。
  • 尾川堅一が12月度東日本月間最優秀選手賞を受賞

    尾川堅一が12月度東日本月間最優秀選手賞を受賞

    2017.01.11
    東日本ボクシング協会による12月度月間三賞の発表が行われ、最優秀選手賞には12月3日(土)に日本スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、10回判定で同王座3度目の防衛に成功した尾川堅一が選出されました。


    「みなさん、こんにちわ。沖縄で奮闘中の尾川堅一です。2年連続、一昨年も12月にこの賞を頂きとても嬉しく思います。MVPに毎試合選ばれる様に激しく面白い試合をしていきたいと思いますので、これからもご期待下さい!!」とトレーニング・キャンプをスタートさせたばかりの沖縄から喜びのコメントを送っています。また敢闘賞には12月19日に日本ライト級王座を手にした土屋修平(角海老宝石)選手、新鋭賞には同じく19日に白星をおさめた小浦翼(E&Jカシアス)選手がそれぞれ選ばれており、表彰式は2月4日(土)後楽園ホールで行われる第558回ダイナミックグローブ内で行われます。どうぞお楽しみに。


  • 山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手が沖縄キャンプに出発

    山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手が沖縄キャンプに出発

    2017.01.10
    WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介、WBA&WBC世界ライト級統一チャンピオンのホルヘ・リナレス、そして今回、キャンプ初参加となる日本スーパーフェザー級王者でIBF4位、WBO6位、WBCでも11位にランクされる尾川堅一の3選手が10日朝、沖縄に出発しました。現地では下半身強化を目的とする走り込み中心のキャンプを予定しており、それぞれ次戦に向けてステップアップを目指します。


    山中:「今回で沖縄でのキャンプも5回目になりますが、前回のキャンプに来た真夏よりも涼しくて走りやすそうです、夏はちょっと暑過ぎなんで(笑)。でも質のいいトレーニングが出来そうですね、フレッシュな新メンバーも増えましたが(笑)、もし走り抜かれたとしても " 競争相手じゃなく、自分に勝つことがテーマ " と言い聞かせて頑張ってきたいと思います。正式発表はまだですが次の試合に向けて、というテーマはいつも同じなんで目標持ってやってきたいと思います。(ハードなキャンプを考えると)少しテンションが低めに見えるかもしれませんが(笑)、プライベートで行くよりも良い環境を用意してもらっているので、今回のキャンプでもいつも通り自信を付けて帰ってきたいと思います。」


    ホルヘ:「私は次の試合、3月25日にまたイギリスと決まってるけどホントに良かった。時間もいっぱい有るしね。1月だから気持ち良く走れそう、夏はホントに暑過ぎたよ(笑)。キャンプから帰ってきたらマンチェスターで記者会見が有るからイギリスに行くけど、今度の試合に勝ったら次はアメリカかな、凄く大きな試合になるよ。(WBCライト級戦の)デシャンとガルシアね、試合も観に行きたいと思ってるよ。うーん、たぶんガルシアが勝つとは思うけど、デシャンはサウスポーだしやりにくいタイプだからね、面白い試合になると思うよ。」


    尾川:「僕はテンションはバリ高ですけどあまり外に出しちゃうと張り切り過ぎてるって言われるので控えめにしておきます(笑)。今年は大事な一年になると思うし、ドキドキする気持ちもありますけど今回のテーマは忍耐です。先輩の背中を見て、自分の背中は見せることなくやっていきたいと思います(笑)。今回のような走るだけのトレーニング・キャンプは初めてなので、いろいろな意味でレベルを上げてチャンピオンについて行って、そして追い抜けるようにしたいと思います。沖縄そばは楽しみです(笑)。」
  • 速報!萩堂盛太 対 ジョナサン・レフジョ!

    速報!萩堂盛太 対 ジョナサン・レフジョ!

    2017.01.08
    沖縄県、豊見城市民体育館にて拳四朗(BMB)選手の返上したWBCユース・ライトフライ級王座の決定戦が行われ、WBC29位で日本10位にランクされる萩堂盛太(平仲ボクシングスクール)がフィリピン同級3位のジョナサン・レフージオと対戦しましたが、10回引分に終わっています(1対0/96-94:レフージオ、95-95×2)。萩堂選手は11勝3KO2敗2分、元WBCインターナショナル同級王者でもあるレフージオ選手は16勝4KO5敗5分とし来日初戦はドローとしています。


    セミファイナル、スーパーフライ級8回戦。元世界ランカーの翁長吾央(大橋)がOPBF同級2位のライアン・ルマカド(フィリピン)と8回引分です(1対1/76-75:翁長、76-75:ルマカド、76-76)。8月にOPBF同級王者のR.ダッケルに敗れている翁長選手は復帰戦勝利とは成らず27勝18KO3敗3分としています。ルマカド選手は来日初戦を白星で飾ることは出来ませんでした。


    OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級13位の小谷将寿(琉球)が同級8回戦に出場し、フィリピン・フェザー級13位のレイ・ラス・ピニャスに8回判定勝利(3対0/77-76、78-75、78-74)。小谷選手は20勝13KO2敗、ラス・ピニャス選手は来日戦績4戦全敗(1KO)としています。


  • 2月4日開催「第558回ダイナミックグローブ」全カードが決定!

    2月4日開催「第558回ダイナミックグローブ」全カードが決定!

    2017.01.07
    2月4日(土)後楽園ホールで行われる「第558回ダイナミックグローブ」の全対戦カードが決定、メインイベントには第38回チャンピオンカーニバルの先陣を切る石本康隆が日本スーパーバンタム級王座3度目の防衛戦として同級1位の久我勇作(ワタナベ)選手の挑戦を受けるカードが決まっています。今カーニバル一番の目玉という声も大きい好カードで最強の挑戦者を下すべく王者石本がリングに上がります!なおチケットは近日発売予定となっておりますので今しばらくお待ちください。


    <第558回ダイナミックグローブ>試合日時:2月4日(土)第1試合開始17時45分

    <メインイベント/日本スーパーバンタム級タイトルマッチ>
    日本スーパーバンタム級チャンピオン、石本 康隆(帝拳/37戦29勝8KO8敗)
    vs.
    同級1位、久我 勇作(ワタナベ/16戦13勝9KO2敗1分)


    <セミファイナル/スーパーフライ級10回戦>
    OPBF東洋太平洋フライ級王者、比嘉 大吾(白井・具志堅/11戦全勝全KO)
    vs.
    フィリピン・フライ級8位、ディオメル・ディオコス(14戦10勝3KO1敗3分)


    <アンダーカード、第4試合/スーパーフェザー級10回戦>
    OPBF東洋太平洋同級6位、日本同級5位、末吉 大(帝拳/14戦13勝8KO1敗)
    vs.
    OPBF東洋太平洋同級11位、フィリピン同級チャンピオン、アラン・バレスピン(9戦全勝8KO)


    <第3試合/スーパーフェザー級6回戦>
    日本同級、波田 大和(帝拳/3戦全勝全KO)
    vs.
    日本同級、橋本 拓也(ワイルドビート/10戦5勝全KO5敗)


    <第2試合/ライトフライ級4回戦>
    日本同級、椎名 善聴(八王子中屋/2戦1勝1敗)
    vs.
    日本同級、柴沼 智樹(KG大和/3戦1勝2敗)


    <第1試合/スーパーバンタム級4回戦>
    日本同級、KC プラチャンダ(角海老宝石/ネパール/1戦1敗)
    vs.
    日本同級、田中 和泉(TEAM 10COUNT/デビュー戦)
  • 速報!井岡一翔 対 スタンプ・ギャットニワット!

    速報!井岡一翔 対 スタンプ・ギャットニワット!

    2016.12.31
    島津アリーナ京都にてダブル世界タイトルマッチがただいま終了しました。メインイベントはWBA世界フライ級タイトルマッチ、レギュラーチャンピオンの井岡一翔(井岡)が暫定チャンピオンのスタン・クラティンデーンジム(タイ)に7ラウンド2分51秒TKO勝利としています。9月にスーパーチャンピオンのJ.F.エストラーダが王座を返上、そしてこのほど暫定王者を破り王座を1つにした井岡選手は21勝13KO1敗、4度目の防衛に成功しています。唯一の武器と言って良い18歳の若さで敵地に乗り込んだスタン選手でしたが初黒星、15勝6KO1敗です。


    世界戦の1試合目となったIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチではチャンピオンのジョナサン・グスマン(ドミニカ共和国)が同級5位の小國以載(角海老宝石)に12回判定負け、番狂わせの王座交代となっています(3対0/115-112×3)。世界初挑戦となった小國選手は19勝7KO1敗1分、グスマン選手は22勝全KO1敗としています。


    アンダーカード、第4試合は55.0Kg契約8回戦です。元日本バンタム級王者の大森将平(ウォズ)が元OPBF東洋太平洋フライ級王者で現在はフィリピン・スーパーフライ級9位のロッキー・フェンテスを3ラウンド2分30秒KOにくだしています。大森選手は18勝13KO1敗、フェンテス選手は来日戦績を8戦6勝2KO2敗としています。


    第3試合では王座を返上した前日本スーパーフライ級王者の石田匠(井岡)がペットナムヌン・シーサケットパッタナー(タイ)に2ラウンド2分42秒TKO勝利、石田選手は23戦全勝12KOとしています。


    第2試合、スーパーフライ級8回戦。日本同級13位の橋詰将義(井岡)がチャットペット・サイトーンジム(タイ)を4ラウンド2分38秒TKOに下しています。橋詰選手は12戦全勝9KOとしています。
  • 速報!ジェスレル・コラレス 対 内山高志 2!

    速報!ジェスレル・コラレス 対 内山高志 2!

    2016.12.31
    大田区総合体育館にてダブル世界タイトルマッチがただいま終了。メインイベントのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチはダイレクトリマッチ、スーパーチャンピオンのジェスリール・コラレス(パナマ)が前王者で同級2位の内山高志(ワタナベ)に12回判定勝利です(2対1/117-110、115-112:コラレス、114-113:内山)。

    お互いに無駄打ちをしないタイプとあってパンチの交換は少ないものの高いガードの内山とノーガード状態も見せるコラレスとの緊迫した攻防で幕を開けます。3ラウンドにはスイッチも見せたコラレスのハンドスピードにやや対処し切れていない印象も見せる内山は4ラウンドに入るとスイッチを繰り返すコラレスの左を浴びるなど明確にポイントを落とします。コラレスのワイルドなパンチをウィービングでかわすだけで歓声が起こるなか、5ラウンドも序盤からコラレスのパンチがヒットしポイントを取られたかと思われた終了間際に内山が左フックで尻餅を付かせるダウンを奪います。深いダメージを見せずゴングが鳴り、6ラウンドもコラレスが頻繁にスイッチ、内山が高いガードから隙を突く展開となりますが、7ラウンドは左アッパーをヒットしたコラレスが手数でも上回ったように映ります。後半のスタミナがウィークポイントと言って良いコラレスに対し、ボディを攻める内山は9、10ラウンドと効果的にボディブローを打ち込むとクリンチを多用するコラレスの腰が引き始め、数々の悶絶KOを見せている内山に大歓声が後押しします。最終回も内山がじりじりとプレスを掛けるもののコラレスも飛び込むようなパンチやクリンチでお互いに有効打の少ないなか終了のゴングとなっています。4月の試合では2回KO勝利をおさめているコラレス選手は初防衛に成功、21勝8KO1ノーコンテストとしています。敗れた内山選手は24勝20KO2敗1分です。「悔しいけれどこれが実力です、後半はもっと当てられると思ったけれど思ったよりも当てられなかった。判定は、こんなもんかな、と。応援してくれた方々には申し訳ない、という気持ちです。勝ち以外考えていなかったので今後のことはこれから考えます。」としています。


    セミファイナル、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチはチャンピオンの田口良一(ワタナベ)が同級3位のカルロス・カニザレス(メキシコ)と12回引分としています(1対1/116-112:カニザレス、116-112:田口、114-114)。

    高いKO率が示すように1発をしっかりと打ち込むカニザレスに対し、ガードを高く構え防ぐ田口ですが手数が少なく初回のポイントを落とします。2ラウンドからジャブを増やしギアを上げていくと、3ラウンドからはプレッシャーを掛けながらカニザレスが退がる場面が増え始め、その後はカニザレスがサイドステップでロープ際をサークリングし田口が良いプレッシャーを掛けているように映りますが、もう少し手数を出してスタミナを削って行きたいと感じる展開。6ラウンドには良い右ストレートを打ち込んだカニザレスが田口を巧みにさばき、アウトボクシングしていると映った中盤ですが、7ラウンドには田口が左フックを当て会場を沸かせます。序盤はパワフルなパンチを放っていたカニザレスも徐々にアゴが上がり始め腰高のパンチとなり、田口のプレッシャーが有効に映り始めると、9ラウンドは田口が有効打と攻勢でハッキリとポイントを返します。プレッシャーを掛けられながらも10ラウンドには右ストレート、11ラウンドにも左フックを返すなど全勝の意地を見せたカニザレスでしたが、最終回はポイントでリードしていると判断したのかクリンチワークに終始しブーイングを浴びてのゴングを聞いています。田口選手は26勝11KO2敗1分、同王座5度目の防衛に辛くも成功です。一方、過去に現WBA同級1位のR.バレラにも勝利をおさめているカニザレス選手は16勝13KO1分としています。


    第4試合ではOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(伴流)がWBOアジアパシフィック同級王者の渡邉卓也(青木)と対戦し、12回判定で伊藤が勝利をおさめています(3対0/117-111×2、118-110)。伊藤選手は20勝9KO1敗1分、渡邉選手は30勝16KO7敗1分としています。


    第3試合、107ポンド契約6回戦では日本ミニマム級6位の京口紘人(ワタナベ)がフィリピン・スーパーフライ級15位のジュヌエル・ラカールに3ラウンド46秒KO勝利です。京口選手は5戦全勝全KO、ラカール選手は日本初戦を黒星としています。


    第2試合、107ポンド契約6回戦はIBFミニマム級14位の谷口将隆(ワタナベ)がフィリピン・フライ級10位のビセンテ・バウティスタに6回判定勝利です(3対0/60-54×3)。谷口選手は6戦全勝4KO、バウティスタ選手は来日初戦を飾ることは出来ませんでした。
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