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  • 全勝の日本人挑戦者を迎えるエルナンデスとロペスの2王者が練習を公開

    全勝の日本人挑戦者を迎えるエルナンデスとロペスの2王者が練習を公開

    2017.05.16
    WBC世界フライ級チャンピオンのファン・エルナンデス、WBC世界ライトフライ級チャンピオンのガニガン・ロペスのメキシカン両世界王者が16日午後、帝拳ジムにて公開練習を行っています。エルナンデス陣営には元WBCミニマム級王者のイサック・ブストス・トレーナーが、そしてロペス陣営には西出健一マネジャーがそれぞれ同席し、約40分のインタビューに応じています。インタビュー後はそれぞれシャドーやミット打ちなどのトレーニングで汗を流し、具志堅用高会長、寺地永会長がそれぞれ見つめる中でエルナンデス選手はミット打ちなど軽く済ませたのみで約20分ほど、ロペス選手は50分ほどで公開練習を終了しています。


    エルナンデス「とても良いコンディションで準備は万端です。メキシコではオトミでの高地トレーニングもこなしてきました。(挑戦者より優れている点は?)ボクシング全体の能力です、リング上での経験も、そしてディフェンス面でも上回っていると思います。(挑戦者の印象は?)パワフルな選手で前に前にと出てくるボクサーだと思います、注意するパンチはロングフックですね。」

    「(日本の印象は?)今回で2度目の日本ですがとても良い国だと思いますし、人々もとても優しいです。今回は前回の敗戦をリベンジするつもりで来日しましたが、世界チャンピオンとして良い試合をしたいですね。試合に勝ったらバケーションとして日本に来たいと思っています。」

    「ボクシングは13歳からアマチュアで戦い始め、16歳でプロボクサーとなりました。アマチュアの戦績は46試合戦って4敗です。」

    「(挑戦者は12戦全勝全KOですが?)相手に勢いが有るのは分かっています、KOで勝つのがベストではありますが12ラウンドをフルに戦うつもりでリングに上がります。経験は私が勝っていますが、試合数が少ないからと油断はしません。私も井岡戦では経験の大事さというものを十分に感じました。」

    「これまでフラッシュダウンの経験もありません、ダウンしたことが有りません。勝つ自信は十分にあります、これまでの経験も加わりより成熟したボクサーとなりました、勝利は間違いないと思っています。私のすべてを懸けて戦いますので決して見逃さないでください。フィジカル面、メンタル面、テクニック、すべての面で多くのことを学びました、5年前とは全く違います。」


    ロペス「良いコンディションに仕上がってます、高地トレーニングもこなし、前回日本に来たよりも経験、ディフェンス、パンチ力に磨きを掛けてきました。(挑戦者の注意すべきパンチは?)全てのことに注意が必要だし油断は出来ません。」

    「またこうして日本に来ることが出来てとても嬉しいです、世界チャンピオンとして日本に来ましたが、世界チャンピオンとしてメキシコに帰りたいです。キャリアとして見ても今が一番良い時だと思っているし、充実感を持っています。この2試合は日本対メキシコという図式ですが、勝つのは私たち2人のメキシカンです。」

    「私はアマチュアとして11歳からボクシングを始めました、35戦して5敗だったと思います。世界チャンピオンになって人生が変わりました、今はもっともっと上を目指したいという気持ちです。35歳ですが、年齢はあまり気にしていません、しかし身体のケアはしっかりやってきました。」

    「私は祖父も父もボクサーで、ボクシング一家です。(挑戦者の父親も元ボクサーということは?)はい、知っています。お互いにボクシングの血が流れているのでしょう。(挑戦者の名前の由来はマンガの " 北斗の拳 " から来ていますが知っていますか?)いえ、北斗の拳というマンガは知りません、ドラゴンボールなら知っていますけどね(笑)。」
  • WBAミドル級1位のアッサン・エンダムが世界戦公開練習

    WBAミドル級1位のアッサン・エンダムが世界戦公開練習

    2017.05.15
    15日午後、帝拳ジムにてWBA世界ミドル級1位のアッサン・エンダム(フランス)選手が練習を公開し、トレーニング前には約30分のインタビューが開かれ、来日時と同様に勝利へ自信を漲らせています。シャドーやミット打ち、腹筋運動など約40分ほど動き汗を流しています。東京・有明コロシアムにて5月20日(土)に開催される『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の前売チケットは17日(水)までの販売となっております。どうぞお早めにお買い求めください。


    「すべて順調に来ています、来日してから2日が経ちましたが良いトレーニングが積めているし、食事も美味しいです。良いコンディションです。来日直後は時差も心配しましたが、2日が経って慣れてきたところもあります、もう心配はしていません。試合まで1週間を切っていますからトレーニングも軽めのものでコンディションを整えること、体調の管理を一番大事と考えています。」

    「村田選手は素晴らしいボクサーだし、強い選手だと思います。オリンピックで金メダルも獲得しているし敬意ももちろん持っていますが、自分は世界チャンピオンだと自信を持って試合に臨みますから良い試合になるでしょう。村田選手の最新試合の映像も見て戦略も練ってきました、前に出てくるタイプで右のパンチが強いと思いますが対策も練ってきていますし心配はしていません。」

    「オリンピック金メダリストとの素晴らしいショーになると思っています、このパーティーを楽しみたいですね。日本のファンも相当盛り上がっていると聞くし、私もその波に乗っていきたいと思っています。私はショーを魅せるボクサーだと思っています、魅せられるボクシングが出来ると思うし、私自身確固たるボクシング・スタイルを持っていますので、日本のボクシングファンにはそういった部分も見て貰いたいですね。」

    「生まれ育ったカメルーンは国自体も小さく経済的にも貧しいアフリカの小国です。生きていくのも大変で日々の食事にも事欠くような環境でしたが、私のノックダウンを喫しても決してKO負けはしないという精神的な強さはそういったところから生み出されてきたのではないかと思います。」

    「プレッシャーですか?私にとってこの試合はデビュー戦じゃないし、これまで数々の試合を経てこの場所にやってきているのです。そういった意味でプレッシャーだと感じたことはありません。むしろプレッシャーを感じるとすれば自分の強さを証明しなければいけない村田選手の方が多くのしかかっているんじゃないでしょうか。今回は確かにホームタウンではありませんが、リングの上では私を応援してくれる声を感じながら戦うつもりです。日本のファンも私を応援してくれているというつもりで戦います。」

    「トレーニング・キャンプはとても充実したものが送れました、こうしてフィジカル・トレーナーやドクターも付いてくれているし、スパーリング・パートナーも村田選手に似たタイプの選手と良いスパーリングを送ることが出来ました。パートナーが誰か?それは教えられません、試合が終われば教えても良いですけどね。逆に村田選手は誰とスパーリングを積んできたのでしょうか(笑)?私と同じようなパートナーは見つけられなかったんじゃないかと思いますけどね。」

    「私は自分自身をコンプリートなボクサーだと考えています、村田選手が良いスパーリング・パートナーを見つけられたのか、と聞いたのはそういう部分です。スピードに秀でたり、パワーがあったりというパートナーは多く居るかもしれませんが、私のようにスピードもパワーも兼ね備えたタイプのスパーリング・パートナーは見つけられなかったのではないか、ということです。」

    「2敗はいずれも海外での試合という点を重要視しているかもしれませんが、私はアメリカでも勝っていますし、様々な国のリングに上がって勝利を掴んできました。ホーム、アウェーはそれほど気にしていないのです。これまでで最強の対戦相手ですか?私はこれまでに2敗していますが、その2選手を最強とは考えないようにしています。これから戦っていく試合の中でより強い選手との対戦があると思っています。」

    「リオ五輪に出場した経験は大きな財産ですが、すべて過ぎたことです。プロ・ボクサーの出場が初めて認められたオリンピックに出場して、歴史を作りたかったのです。アマチュアのスタイルにシフトチェンジし、予選から出場して自分のベストを尽くして勝利を目指すあの経験は本当にプラスになりました。ですがあの頃と今ではコーチも違うし、すべては過去のことです。」

    「5月20日はとても厳しい試合になるでしょう、村田選手は素晴らしい戦績を持っているが勝ってきた相手が違い過ぎると思います。きっと素晴らしい試合になると思います、村田選手もしっかり準備してきてもらいたいですね。」
  • 村田諒太の標的、アッサン・エンダム「私が勝つ確率は100%!」

    村田諒太の標的、アッサン・エンダム「私が勝つ確率は100%!」

    2017.05.13
    WBA世界ミドル級1位のアッサン・エンダム(フランス)選手一行が13日午後、日本の土を初めて踏んでいます。空港内に準備された会見場で詰めかけた報道陣の質問に応え、同行したペドロ・ディアス・トレーナー、オスワルド・ノルデロ・ドクターと共に約40分ほどのインタビューとなりましたが快く笑顔で応じ元世界王者の自信を漲らせています。


    「コンディションは万全です、日本に来たのは初めてですがこうして多くの方々に迎えて頂き歓待に嬉しい気持ちです。あいにく雨模様で気温など分かりませんが試合地の天候に対応していくことも大事な事だと思うし、これまで調整していたマイアミと比べると涼しいですね。今回、日本は初めてですがずっと来たかった国でした、こうして試合が決まり来ることが出来て幸せです。」

    「村田選手はオリンピックの金メダリストであり、とても強い選手だと思います。リスペクトの気持ちは持っていますが私は世界1位の自信を持って試合に臨みます、きっと素晴らしい試合になるでしょう。(村田選手より上回っているところは?)より強い選手、より優れた選手との対戦経験で上回っていると思いますし、そうした試合を経ていかなる状況にも対応できるのが私の強みだと思います。相手が前に出てくる、距離をとる、そうした状況にも対応出来ることが強みですね。」

    「私にとっていかなる試合でも特別なものだし、トレーニング・キャンプも対戦相手によってメニューを変えています。今回の村田戦もそうです、そのおかげで素晴らしいコンディションを作ることが出来ました。カメルーンやフランスで試合をすることが出来ればより良いのですが結局何処で戦おうとリングは一緒です。」

    「これまでのベストバウトですか?私のベストバウトはこれからの試合の中と言えるでしょう、これまで幾つかのビッグファイトの経験がありますが、これからの試合の中でベストと言われる試合を造りたいですね。村田選手との試合がベストバウトと言われる試合になるかもしれません。(村田選手に)勝つ自信ですか?100パーセントです。」

    「戦略は考えてきましたがここで話し切る事は出来ないし、試合当日にリングの上で全てが分かると思います。これまでのスパーリングパートナーは村田選手と似たタイプの選手と良いスパーリングが出来たと思いますが、ちょうど昨日までスパーリングも積んできました。合計のラウンドですか?何ラウンドのスパーリングをやったかは私にとって大した事では有りません、ですから特に細かく数えていないし、これまでの試合と比べて多いか少ないかも気にはしていません。大事なのはやりたい事をしっかりやったかどうかだと思うし、私がやるべき事は出来たと思っています。」

    「オスワルド・ノルデロ・ドクターはスポーツ医学が専門で、普段から良く見てくれています。またトレーニング・キャンプも初日から今回のように試合まで帯同してくれるドクターで、家族のように心配して気にかけてくれています。これまでギレルモ・リゴンドーやミゲル・コット、ジュニエール・ドルティコスらもみたことがあるとのことです。」

    「これまで日本人選手とはアマチュア時代からも戦ったことはありません、アジア人と対戦するのも初めてです。私の好物は寿司なので食べる機会があれば良いと思うし、電子機器などの製品はやはり日本製が一番だと思っています。寿司も電気街も機会があれば楽しみたいと思いますが、今回はボクシングの試合で来日したので今日から1週間しっかり集中します。」

    「(ミドル級らしからぬ軽快なフットワークは試合でも披露するのか?)戦略はこの場では言い切れないと言いましたがそういうことです、考えている戦略の一部が私のフットワークでもあるのです。これまで私は(ダウンはあるが)1度もKO負けがありません、生粋の戦士だと思っています。きっと本当に倒れる時は死ぬ時なんだと思っています。」

    「家族構成についてはカメルーンは一夫多妻制なので10人の姉妹と7人の兄弟、私を含めて18人兄姉です。私は上から7番目になります。私自身は結婚していませんが子供は2人居ます。子供は私の試合も時々観戦するし、練習しにジムにも来ます、私の一番のファンですね。日本で村田選手と試合なんだと話したら、KOして来てね、と送り出してくれましたよ。」
  • ファン・エルナンデスとガニガン・ロペスの両世界王者が来日!

    ファン・エルナンデスとガニガン・ロペスの両世界王者が来日!

    2017.05.13
    5月20日(土)、有明コロシアムにてWBC世界フライ級1位の比嘉大吾(白井・具志堅)選手の挑戦を受けるチャンピオンのファン・エルナンデスと、WBC世界ライトフライ級4位の拳四朗(B.M.B)選手の挑戦を受けるチャンピオン、ガニガン・ロペスの両メキシカン王者が13日朝、来日を果たしています。


    早速、インタビューに応じたエルナンデス選手は「当然勝つ自信はある、王座決定戦で勝った私には2つの指名試合がセットされていて、そのうちの1つが今回の比嘉戦だ。この試合に勝って、残る1つの指名防衛戦をクリアしたら少しバカンスを楽しんで、統一戦や階級を上げることなど色々と考えていきたいと思っている。(11年8月の)初めて来日した井岡戦ではまだ自分のボクシングが出来上がっていなかった、熟していなかったと思っている。しかし今は技術面も向上した手応えが有るし、私のボクシングというものを日本のボクシング・ファンに魅せたいと思っている。」と応え初防衛を目指すとしています。


    2度目の防衛を目指すロペス選手は日本での3試合目となります。「世界チャンピオンになってもアメカメカ市の職員の仕事は続けていますよ。3月にはロードレースの大会があったり、時にはサッカー場のグラウンド整備もやってますね(笑)。(自宅が海抜)2600メートルほどの場所にあるし、山に登って高地トレーニング(海抜3300メートル以上)も積み重ねてきました。(挑戦者の印象は)危険な相手には間違いないし、全てのラウンドで集中していくことが大事だと思うが特筆する印象はありません、(挑戦者の試合映像を)まだ見ていないのです(苦笑)。誰もが対戦相手によって戦い方は変わるものと思っているし、これまでの対戦相手もほとんど見ずにリングに上がってきました。日本のボクシング・ファンには、ガニガンロペスが良いチャンピオンだということを証明したいですね。」と抱負を述べています。
  • WBOライトフライ級王者の田中恒成が後半のKO勝利を宣言

    WBOライトフライ級王者の田中恒成が後半のKO勝利を宣言

    2017.05.13
    東京、有明コロシアムにてWBA世界ミドル級2位の村田諒太がWBA同級王座決定戦に臨む、5月20日(土)は愛知、武田テバオーシャンアリーナでも好カードが行われます。WBO世界ライトフライ級チャンピオンの田中恒成(畑中)選手が同王座初防衛戦として指名挑戦者のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)を迎える一戦は、8戦全勝5KOの王者と16戦全勝全KOの挑戦者による全勝対決として、WBA世界ライトフライ級チャンピオンの田口良一(ワタナベ)選手もCBCテレビ放送の解説を務めることが決定、注目を集めています。


    12日には名古屋市内の畑中ジムにて田中選手が世界戦恒例の公開練習を行い、スパーリングは行わずにミット打ちやサンドバッグなどで汗を掻き軽快な動きを披露しています。インタビューでは、「アコスタ対策の中心は距離感ですね、減量も順調に来ています。アコスタ選手に勝って(解説者としてリングサイドに座る)田口選手と統一戦がやりたいです。8ラウンド以降に倒して勝ちます!」と自信を見せています。なおこの一戦は海外限定ながら、CBCテレビによる無料同時配信にてインターネットを通じ視聴できることも明らかとなっています。
  • A.クロラとの再戦を制した、王者ホルヘ・リナレスが帝拳ジムで練習再開!

    A.クロラとの再戦を制した、王者ホルヘ・リナレスが帝拳ジムで練習再開!

    2017.05.12
    3月に前WBA王者のA.クロラからダウンを奪う完勝をおさめ戦績を45戦42勝27KO3敗と伸ばしたWBA世界ライト級&WBCダイヤモンド同級チャンピオンのホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)が12日、帝拳ジムにてジムワークを再開しました。実弟のカルロス・リナレスもトレーナー修行としてともに来日、久しぶりとなる日本に笑顔を見せています。


    WBC世界ライト級王者の " Mikey " ことミゲル・アンヘル・ガルシア(米国)戦や、WBA指名挑戦権を獲得したロンドン五輪金メダリストのルーク・キャンベル(英国)戦などビッグマッチが目白押しと言えるホルヘは、「3月の試合が終わって身体はずっと動かしてたよ、ラスベガスでもずっと走ってた。でもジムワークは帝拳からね。21日からは成田でのトレーニング・キャンプも決まっているからホント楽しみだよ。次の試合はまだ決まってないけど夏ごろじゃないかな、相手も決まってないけど頑張るよ!」とし、46戦目に向けて汗を流しています。
  • 『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』全カード決定!

    『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』全カード決定!

    2017.05.11
    ロンドン五輪金メダリスト、WBA世界ミドル級2位の村田諒太に期待が集まる5月20日(土)、有明コロシアムの全対戦カードが決定しました。第1試合開始を16時に予定するビッグイベントは全9試合が予定されています。前売チケットは17日(水)までの販売となっております、どうぞお早めにお買い求めください。


    <メインイベント、WBA世界ミドル級王座決定戦>
    同級1位、アッサン・エンダム(フランス/37戦35勝21KO2敗)
    同級2位、村田諒太(帝拳/12戦全勝9KO)


    <セミファイナル、WBC世界フライ級タイトルマッチ>
    王者、ファン・エルナンデス(メキシコ/36戦34勝25KO2敗)
    同級1位、比嘉大吾(白井・具志堅/12戦全勝全KO)


    <第5試合、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>
    王者、ガニガン・ロペス(メキシコ/34戦28勝17KO6敗)
    同級4位、拳四朗(B.M.B/9戦全勝5KO)


    <第4試合、スーパーウェルター級6回戦>
    フランス同級、デイラン・シャラ(フランス/12戦全勝3KO)
    韓国スーパーライト級10位、鄭壹變(ジュン・イルソプ/7戦5勝全KO2敗)


    <第3試合、バンタム級6回戦>
    日本同級、千葉開(横浜光/4戦全勝全KO)
    タイ同級、ルンニルン・サイトーンジム(日本初戦)


    <第2試合、53.0Kg契約4回戦>
    日本バンタム級、大湾硫斗(白井・具志堅/デビュー戦)
    タイ同級、セーンラチャン・ソーテパタニー(来日戦績1戦1敗)


    <第1試合、スーパーバンタム級4回戦>
    日本同級、工藤晴基(三迫/デビュー戦)
    日本同級、松本健一(石川ジム立川/1戦1勝1KO)


    <予備カード、48.0Kg契約4回戦>
    日本ライトフライ級、松田烈(reason/2戦1勝1敗)
    日本同級、柴田洸弥(高崎/1戦1勝)


    <予備カード、スーパーフライ級4回戦>
    日本同級、吉野ムサシ(八王子中屋/5戦2勝3敗)
    日本同級、岸井宗之(協栄山神/11戦3勝2KO7敗1分)
  • 10戦目での世界戴冠を目指す拳四朗が世界戦公開練習

    10戦目での世界戴冠を目指す拳四朗が世界戦公開練習

    2017.05.10
    9戦全勝5KOを誇る、WBC世界ライトフライ級4位の拳四朗(B.M.B)選手が10日午後、帝拳ジムにて世界戦公開練習を行いました。東京・有明コロシアムにて5月20日(土)に開催される『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の前売チケットは17日(水)までの販売となっております。どうぞお早めにお買い求めください。


    王者ガニガン・ロペス(メキシコ)選手2度目の防衛を阻むべくリングに上がる拳四朗選手は、「(タイトルマッチまで2週間を切りましたが)仕上がりは順調です。スパーリングもサウスポーと沢山出来たので自信があります!サウスポー対策としては、ジャブを当てていく事、ガニガン対策としては、ベテランの雰囲気にのまれないようにしたいです。(対サウスポーは)アマチュアではありますが、プロではありません。すぱーりんぐのは100ラウンドくらいです。主にアマチュアのトップ選手とプロのフライ級ランカーとやってきました。今一番気をつけていることは体重と風邪をひかないように気をつけています。世界タイトルを奪って、お父さんに1番最初にベルトをかけてあげたいです!」とインタビューで応じています。
  • 5月20日世界戦興行の先陣を切り、村田諒太が練習を公開!

    5月20日世界戦興行の先陣を切り、村田諒太が練習を公開!

    2017.05.09
    20日(土)に迫ったWBA世界ミドル級王座決定戦に向けて同級2位の村田諒太が9日午後、帝拳ジムにて練習を公開しました。テレビカメラ5台、およそ100人の報道陣が集まったスパーリングではパトリック・デイ選手を相手に2ラウンドを軽快に動き、サンドバッグやミット打ちなど約1時間のトレーニングで汗を流しました。練習前のインタビューでは順調な調整が出来ているとコメントを残しています。

    また東京・有明コロシアムにて5月20日(土)に開催される『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の前売チケットは17日(水)までの販売となっております。どうぞお早めにお買い求めください。


    「凄く良いコンディションで来ています、良い時も悪い時もありましたがそういったものを含めて良い状態になっていると感じます。スパーリングも良い、悪いはありましたがそれが最終的に良い形になってきたかなと思います。プロ・ボクシングを初めて4年間、凄く良い4年間だったと思います。試合もそれこそ良い試合、悪い試合がありましたが最終的にボクサーとして、そしていろんなことを考えたことで人間的にも成長できたかなと思いますね。」

    「減量も順調に進んでいますし、すぐ落とせるところまで来ています。(世界戦が近づき)実際に生活のルーティンも変わりましたし、試合が近づいてきているということは実感していますが、まだ10日ありますからね(笑)。それほどナーバスにはなっていないと思います。」

    (金メダリストから世界チャンピオンとなれば日本史上初の事ですが?)「それは結果として付いてくれば良いことだと思っています。こうして多くの方々が会見に集まって頂き、期待の大きさなどは凄く感じていますし、この試合を造って頂いた多くの方々のサポートというのは本当に感じています。そのことに結果として恩返ししたいという気持ちはありますが、新記録どうこうということ自体はあまり考えていません。」

    (アッサン・エンダム選手がキャリアの差が出ると思う、とコメントしていますが?)「選手としてリスペクトする気持ちはあります、大舞台も多く経験していますからね。実際にボクシングを見ても強いと感じるし、だからこそ勝てば僕自身強い相手に勝ったと言えるんじゃないかと思うと、試合が本当に楽しみです。」

    「スパーリング・パートナーを早くから呼んでもらったこともありますが、これまでで1番長いスパーリングのラウンド数になりました。エンダム選手は足も使うし、そういった相手をしっかり詰めて行く練習も積んできましたが、実際の試合でもそういった展開になるかもしれません、掴まえることを意識しながら練習してきました。ジャブや左フックとか特定のパンチを強化してきたということはなく、練習してきたパンチが試合の流れの中で出てくれれば良いと考えています。」

    「大きなサポートを頂けていると思うし、この受けた恩恵を返せるように。もちろんラッキーだと感じることもありますが、すべて試合次第だと思います。結果次第で否定も肯定もされるものと思っているし、結果論というのは出てくるとは思っています。判定とかKOとかじゃなく、自分のベストを尽くすこと、自分のプレイに集中することが大事だと思います。その結果、どうなるかはいまは考えていません。」

    「長谷川穂積さんが、ボクシングは恐怖との戦いだということを話されていましたが、勝ってきた自分を失う恐怖もそうだろうし、相手のパンチを食うこともあるでしょう、そういった中で恐怖に立ち向かった先に何かがあるというのがボクシングの競技性だと思っています。5月20日はそういった姿勢を見てもらえればと思います。ここまですべて順調に来ていると言って良いと思います、あとは疲れも出てくると思いますが体重を落としながらしっかり調整して、5月20日はベストを尽くします、必ず面白い試合になると思います、期待してください。」
  • 速報!藤本京太郎 対 ヘルマン・パーセル!

    速報!藤本京太郎 対 ヘルマン・パーセル!

    2017.05.08
    8日、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋ヘビー級&WBOアジア・パシフィック同級決定戦がただいま終了。メインイベント、OPBF東洋太平洋ヘビー級タイトルマッチとWBOアジア・パシフィック同級王座決定戦の2本のベルトが懸けられた一戦は、OPBF王者の藤本京太郎(角海老宝石/103.6Kg)がOPBF同級1位のハーマン・エネ・パーセル(豪州/116.8Kg)を9ラウンド1分22秒、タオル投入によるTKOに下しています。

    身長176cmと公表されているパーセルは完全なビヤ樽体型。時折右を思い切り振り回しますがガード中心に藤本も防ぎ、お互いに有効打の少ない序盤ですがパワーと的中率で上回るパーセルに対し、藤本は手数とフットワークで対抗します。徐々に口を開けてきたパーセルですが、4ラウンドは開始と同時に攻勢を強め、藤本はディフェンスに時間を多く割くと、4ラウンド終了時の採点を1対0(39-37:藤本、38-38×2)とします。5ラウンド1分過ぎにパーセルがロープに詰め、左フックをアゴに好打すると藤本は腰をガクンと落としピンチに陥りますが、フットワークとクリンチで凌ぎ、6ラウンドはコツコツ小さいパンチで打ち疲れを思わせるパーセルを攻める藤本ですが2分過ぎに大振りの右フックをテンプルに食うと、再び距離を取り始めます。コンパクトなパンチで攻める藤本に、時折迫力有るパンチをパーセルが打ち返し、会場からどよめきの声が上がるといった中盤を終え、8ラウンド終了時の採点を3対0(77-75×2、78-74)と藤本リードで終盤に入ります。徐々にパーセルの手数が減ってきたかと思われた9ラウンド中盤、特に効いた素振りはない展開のなかでやや唐突に青コーナーのセコンドがタオルを振り棄権を申し出たことであっさり終了となっています。WBO13位、WBA14位、WBC15位の藤本選手はOPBF王座初防衛とWBOアジア・パシフィック同級王座も獲得し、戦績を17勝9KO1敗としています。パーセル選手は来日初戦を飾ることは出来ませんでした。


    セミファイナル、スーパーウェルター級8回戦は、日本ウェルター級、OPBF東洋太平洋同級、元PABAスーパーウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石)がOPBF東洋太平洋ミドル級10位のマキシ・ナハク(インドネシア)と対戦し、2ラウンド2分53秒TKOで渡部選手が勝利をおさめています。

    サウスポーが苦手なのかナハクはほとんど手を出さずガードを固め、手数と攻勢で渡部が好スタートを切ります。2ラウンドに入ると左にダッキングすることの多い渡部にいきなりの右を当てに行くナハクですが半分が過ぎたところで左ボディを食い、尻餅を付くダウンを喫します。何とか立ち上がりますが渡部の追撃に遭い、残り30秒で再ダウン。ここは再開しますが最後は渡部がニュートラル・コーナーに詰めたところで左ストレートを浴びせ3度目のダウンを奪うと中村レフェリーはカウントを数えずに終了としています。渡部選手は34勝29KO6敗、マキシ選手は来日戦績3戦全敗全KO負けとしています。


    第5試合のミドル級8回戦は日本同級1位でOPBFでは4位の福本祥馬(角海老宝石)がペットスタッド・シットサイトーン(タイ)に1ラウンド36秒TKO勝利です。

    開始早々、福本の左アッパーがローブローとなり一瞬動きを止めたペットスタッドですが、吉田レフェリーがローブローの注意を与えようと間に入ろうとした瞬間、福本の右フックでペットスタッドがダウンします。レフェリーはダウンを有効と裁定、カウントを数え立ち上がったペットスタッドを見て再開としますが、すぐに左ジャブを鼻柱に食うとペットスタッドは顔を押さえるように横を向くようにダウン、レフェリーはカウントを数えず終了としています。福本選手は11勝9KO1敗、ペットスタッド選手は来日初戦を黒星としています。


    第4試合、スーパーバンタム級8回戦は日本同級1位の中川勇太(角海老宝石)がトート・ペットプームジム(タイ)に2ラウンド2分10秒TKO勝利です。

    線の細さは感じさせるものの上背で勝るトートの独特のリズムに様子見といった中川ですがスイッチしながらプレッシャーを掛けると、迎えた2ラウンド1分過ぎにダウンを奪い、再開しますが赤コーナー前で左フックを浴びせ2度目のダウン、ここも立ち上がったトート選手でしたが最後は右アッパーからの連打で3度目のダウンを喫すると安部レフェリーはカウントを数えず終了としています。中川選手は20勝11KO4敗1分、トート選手は来日初戦を黒星としています。


    第3試合はバンタム級8回戦。宮坂航(角海老宝石)が瓜生晃一(博多協栄)に8回判定勝利です(3対0/78-74、79-74、79-73)。宮坂選手は11勝2KO4敗1分、瓜生選手は7勝4KO4敗1分としています。
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