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  • 正木脩也、神谷治昭が第562回ダイナミックグローブで揃って勝利

    正木脩也、神谷治昭が第562回ダイナミックグローブで揃って勝利

    2017.08.06
    5日、後楽園ホールにて第562回ダイナミックグローブが行われ、帝拳ジムから出場の正木脩也(写真)、神谷治昭が揃ってKO勝利をおさめています。セミファイナル、スーパーフェザー級8回戦に出場した日本同級8位の正木はプティポン・サイトーンジム(タイ)に3ラウンド2分28秒KO勝利です。正木は8戦全勝4KOとし、プティポン選手は来日初戦を黒星としています。2ラウンドにボディを攻めダウンを奪った正木は追撃途中でプティポンの左フックを食い、バランスを崩しましたが3ラウンドに再びダウンを奪い、カウント途中のタオル投入による勝利を手にしています。「今日は勝ちましたけどダメな内容でした。(2ラウンドの左フックは)まぁ、効きました。今日は(良いパンチを)狙い過ぎたのが良くなかったです。また1から頑張ります。」と振り返っています。


    第1試合に出場した神谷はバンタム級6回戦に出場、パンチャー・サイトーンジム(タイ)に3ラウンド2分10秒KO勝利をおさめています。神谷は7戦全勝3KO、初来日となったパンチャー選手は日本初戦を落としています。「ダウンを取ったらすぐニュートラルコーナーに行くよう気をつけます。今日は150人近くの方がチケットを買って応援に来てくれましたが声援が本当にチカラになりました。また応援に来てもらえるようにこれからも練習頑張ります。」とコメントを残しています。


    メインイベントの日本バンタム級タイトルマッチでは王者の赤穂亮(横浜光)が同級1位の斉藤裕太(花形)に9ラウンド1分13秒逆転のTKO勝利、王座防衛を果たしています。5ラウンドにダウンを喫し、減点1を課された王者は途中採点を3対0(48-45×2、47-46)とリードされましたが、徐々に挽回し9ラウンドにレフェリーストップを呼び込んでいます。赤穂選手は3月に獲得した王座の初防衛に成功、31勝20KO2敗2分とし、初のタイトルマッチとなった斉藤選手は10勝7KO8敗3分としています。なお8ラウンド終了時の採点は1対0(76-74、75-75×2)と王者が追い上げていた採点となっています。


    アンダーカード、第5試合のスーパーバンタム級8回戦は日本バンタム級12位の高橋竜平(横浜光)が入口裕貴(エスペランサ)に8回判定負けを喫しています(2対1/77-75×2:入口、77-75:高橋)。入口選手は8勝4KO1敗1分、高橋選手は11勝3KO3敗1分です。


    第4試合、60.0Kg契約8回戦は日本ライト級8位の野口将志(一力)が同級11位の柳達也(伴流)に8回判定負けです(3対0/77-75、78-75、78-74)。柳選手は13勝4KO5敗1分、野口選手は12勝6KO8敗1分としています。


    第3試合のバンタム級8回戦では日本スーパーフライ級12位の大塚隆太(鴻巣茂野)が若松竜太(勝又)と8回引分に終わっています(76-76×3)。大塚選手は16勝6KO10敗3分、若松選手は9勝6KO12敗1分としています。
  • 村田諒太、完全決着へ!WBA世界ミドル級戦チケットは26日販売開始!

    村田諒太、完全決着へ!WBA世界ミドル級戦チケットは26日販売開始!

    2017.08.04
    10月22日(日)東京、両国国技館で開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチの前売チケットはチケットぴあにて8月26日(土)10時から販売開始となります。


    券種は以下の6種類を予定しております、多くのお問い合わせを頂いておりますが発売開始まで今しばらくお待ちください。


    <リングサイドA>50,000円

    <リングサイドB>30,000円

    <リングサイドC>20,000円

    <指定席A>20,000円

    <指定席B>10,000円

    <指定席C>6,000円
  • 正木脩也、神谷治昭が出場!第562回ダイナミックグローブ

    正木脩也、神谷治昭が出場!第562回ダイナミックグローブ

    2017.08.04
    明日5日(土)、後楽園ホールにて『第562回ダイナミックグローブ/日本バンタム級タイトルマッチ』が行われます。帝拳ジムからはセミファイナルに日本スーパーフェザー級8位の正木脩也、そして神谷治昭の2選手が出場、4日午後にはJBC事務局にて公式計量が行われ、両選手とも1回でクリアしています。スーパーフェザー級8回戦でプティポン・サイトーンジム(タイ)と対戦する正木は58.8Kg(129.75ポンド)でクリアしています。「ちょっと白いかな、でも今日は日サロに行くの止めときます。今回、トランクスは派手なものが出来たので、派手なボクシングをお見せします。」とコメントしています。


    アンダーカード、第1試合でバンタム級6回戦に臨む神谷はパンチャー・サイトーンジム(タイ)と対戦です。「明日は試合をコントロールして、自分のボクシングを出して倒して勝てればと思います。頑張ります。」とコメントを残した神谷です。


    なおメインイベントの日本バンタム級戦は王者の赤穂亮(横浜光)選手が117.5ポンド(53.3Kg)、同級1位の斉藤裕太(花形)選手は117.75ポンド(53.4Kg)とそれぞれ1回でパスしています。
  • 元5階級制覇王者のノニト・ドネアが帝拳ジムでスパーリング

    元5階級制覇王者のノニト・ドネアが帝拳ジムでスパーリング

    2017.08.04
    7月に新天地としてR.シェーファー氏が率いるリングスター・スポーツとプロモート契約を結び、再起へ向け調整を重ねる元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)が4日午後、帝拳ジムを訪れトレーニングを行い、WBO世界スーパーフェザー級13位の末吉大、日本フェザー級11位の中澤奨(大阪帝拳)と3ラウンドずつ計6ラウンドのスパーリングを行いました。


    世界のトップとのスパーリングを終え、末吉は「ここからどんどん試合に向けて仕上げてくるんだろうなと思いますが、やっぱりスピードがありました、とても勉強になりました。」とコメント、中澤も「今日はめっちゃ胸を借りるつもりで来ましたがとても良い経験になりました。瞬間的な動きというか緩急が凄いなと思いました。でもちょっとはパンチも当たったので良かったです。」と振り返っています。
  • 村田諒太がWBAミドル級王座を賭けてアッサン・エンダムとダイレクトリマッチ

    村田諒太がWBAミドル級王座を賭けてアッサン・エンダムとダイレクトリマッチ

    2017.08.03
    再起が待たれていたWBA世界ミドル級1位の村田諒太が10月22日(日)に東京、両国国技館にてWBA同級チャンピオンのアッサン・エンダム(フランス)とのダイレクトリマッチに望むことを3日、正式発表しました。5月20日に行われた初戦は世界的な物議を呼んだフルラウンドとなりましたが、約5ヶ月を置いて因縁に決着を付ける再戦が行われます。

    この日、都内ホテルにて行われた会見には村田、エンダムともに出席し両者ともダイレクトリマッチへ向けて意気込みを述べています。なお放送はフジテレビ系にて全国中継を予定、前売チケットについては後日詳細発表となります。



    村田諒太(13戦12勝9KO1敗):「エンダム選手は相変わらず良い雰囲気を持っているし、人間的にもリスペクトしています。僕のこれまでの対戦相手は実力さえ出せば勝てる相手だったかもしれません、デビュー戦は冒険マッチだったとも思いますが、そこへ(5月のエンダム戦は)2回目のチャレンジマッチと言えたと思います。」

    「彼のような世界のトップレベルと戦うのは初めてと言って良かったし、自分自身、半信半疑な部分もあったが、今は自信が持てるようになりました。それはエンダム選手との試合があったからだと思っているし、僕自身を引き上げてくれたと思っています。そういう意味では綺麗事ではなく、エンダム選手には感謝しています。」

    「前回の試合はチャンスで詰め切れなかったのが唯一のポイントと言えると思います。エンダム選手がダウンをしてもすぐに立ってくるという回復力を意識し過ぎました。チャンスと思って、距離を詰めに行き手数を出してスタミナを無くしてしまったら、と考えてしまった。今度はチャンスで詰め切る、詰め切れるスタミナをつける、そこを課題にして練習して行きます。」

    「前回の試合映像を見てもっと行くところはあったと思っています。再戦は手の内を知り尽くしているというのはお互い様ですし、こっちも(アルフォンソ・)ブランコを倒した右を警戒していた部分は有ります。でもそれは向こうも一緒だと思います。試合の根本的な部分は変わらないとも思います、こっちが距離を詰めて、向こうは足を使って、と。もし足を止めてきてくれるなら、それは望むところです。」

    「再戦は気持ち的にやりやすいかというとちょっと難しいです。相手も手の内は分かっているし、それにこうして会話も出来るような仲になりましたからね(笑)。友情もあると思いますがリングに上がれば殴り合います。」

    「彼が上回っていたのは経験、今度の再戦ではそういったところを踏まえた自分を披露出来ればと思います。今回の抱負はベストを尽くすだけです、結果は神のみぞ知るといったところです。前回は確かに良い試合だったという言葉も貰いましたが、唯一言えるのはベルトが無かったということです。今回はそれを獲りに行きます。」

    「KO出来ればという気持ちはあります、前回チャンスに詰め切れなかった部分はあると思いますが、だからといって開始からKOを狙いに行ってカウンター食ってもしょうがないですからチャンスが来たら逃さない、ということです。無理して(KO狙いに)行くということではないです。」

    「(論議を呼んだ判定について)前回の判定についてはこれまでも言ってますが第三者が判断することですし、僕が何かを言うことは有りません。ファンは完全決着を待っていると思うし、これに勝てばさらなるビッグファイト、ビッグチャンスが待っていると思っています。」

    「(ダイレクトリマッチが決まったが)再戦になるかもしれないとは考えていました、試合が終わって2ヶ月半が経ちましたが、あっという間に過ぎました。でも時間の進みに驚いてばかりもいられません。時間を有効に使わないといけないと緊張感を持ってやって行きます。」

    「1度、世界のトップクラスと戦ったことで自信を持ってリングに上がれるのは良いことだと思いますが、過信にならないようにしたいです。アマチュアの頃の経験からも特別再戦が嫌という訳じゃないですね。(全勝レコードが止まったことで)黒星は付きましたが特に気にしていません、それもこうやってチャンスを貰えているからではありますけど個人的には1敗が付いたことはそれほど特別なものは無いです。」

    「前回、チャレンジマッチはデビュー戦に続いて2試合目でしたが挑戦する気持ちは大事だし、そういった試合を今後もやって行きたいと思っています。この再戦に勝てばさらなるトップ・オブ・トップ、ゴロフキンやカネロにたどり着きたいという気持ちも当然有ります。」



    アッサン・エンダム(38戦36勝21KO2敗):「こうして日本に戻ってくることが出来てとてもハッピーです、私の顔を覚えてくれて笑顔を見せてくれる方も多くホームタウンのような気持ちです。今回、ダイレクトリマッチが決まり、初戦が世界の多くで話題となった経緯も踏まえて、前回の試合以上の素晴らしいファイトを魅せたいと思っています。アマチュアでの金メダルから素晴らしいキャリアを積み、将来的にボクシング殿堂入りするかもしれない村田とまた試合が出来ると思うと嬉しい気持ちです。」

    「村田の印象は初戦の前と戦い終わってからも変わっていません、素晴らしいファイトをする選手ということは分かっていました。初戦の内容についてもハードなファイトになるとは予想していたが予想以上の厳しい試合でした。しかし私は生まれながらのボクサーだと思っています、リング上のいかなる状況も想定し対応出来る能力を身に着けていました。(論議を呼んだ初戦について)2人の優れたボクサーが戦ったのですから論議を呼びような競った試合になったのでしょう。こうした試合はこれまでにも数多くありましたし特に何か意識はしていません。」

    「カメルーンでの幼少期、そしてフランスに渡って本格的なトレーニングを積み上げてきたことが現在の私の大きな財産となっているし、生まれながらのボクサーと感じることが出来る所以です。10月22日は前回の試合で見せた自分以上のものを見せることを約束します。村田も倒しに来るでしょう、私も倒しに行きます。同じような展開にはなりません。」

    「(村田に送る言葉は?)前回同様、厳しい試合になると思いますが、しっかりトレーニングキャンプを積んでお互いに良いコンディションを作り上げましょう、ということです。私はいかなる試合でも相手を軽視しません、村田はパンチ力も素晴らしいし、中には波のある選手も居ますが村田はいつでも全力で向かってきました、(ダウンした)4ラウンドのパンチもそういった村田のパンチだからこそ効いてしまいダウンしましたが、再戦では集中力を切らさず、しっかり動き続けることが重要になってくると考えています。」

    「確かに初戦は議論を呼ぶ接戦になりましたが、素晴らしい、そして強い選手同士が戦えばおかしくないことです。接近した試合だったのは実際に試合を見てくれた方々なら分かってくれると思っています。(試合直後の村田の勝利だったとする)WBA会長のコメントも特に気にしていません、この再戦は村田のため、村田を支える周りの人々のため、そして自分のために戦うのです。」

    「(初戦の苦しい展開は)何処か一つを修正するとかではなく、私のキャリアを含めたファイトスタイルが優っていたのだと思っています。もちろん初戦の研究をしてミスを正すことが自分の持っているスタイルをさらに強固なものにするとも思っています。10月22日のリマッチには、また沢山のボクシングファンが集まってくれることでしょう、最高の試合をお見せすることを約束します。」
  • 東日本新人王予選、平岩貴志が9月25日の準決勝に進出

    東日本新人王予選、平岩貴志が9月25日の準決勝に進出

    2017.08.02
    8月1日に後楽園ホールにて行われた、第74回東日本新人王予選準々決勝戦に帝拳ジムから3選手が出場、ライト級4回戦に出場した平岩貴志(写真)が高田朋城(ワールドスポーツ)を4ラウンド18秒TKOに下し、9月25日(月)の準決勝進出を決めています。平岩は4月の初戦に続きKO勝利をおさめ2勝2KOとし、高田選手は4勝2KO3敗2分としています。デビューから2連勝とした平岩は試合を終え、「パンチを外して右ストレートというのはこれまで練習してきたものでもあったので成果が出たのが良かったです。前回の試合より減量も上手く行きました、今回で2試合目ですが少しずつ調整も上手くなっていけば、と思っています。次は9月25日ですが、今日悪かったところを改善しながらまたKOで勝ちたいです。」と次戦へ抱負を述べています。


    フェザー級の白石将晃は第6試合、フェザー級4回戦に出場し、佐々木蓮(ワタナベ)に4回判定負けです(3対0/39-37×3)。昨年7月以来の試合となった白石は3勝2KO2敗2分、佐々木選手は3勝2KOとしています。悔しい連敗となった白石は「この試合に向けたくさんの応援ありがとうございました。勝つ、勝つと言い続けてきてクチばっかとなってしまい、全然ダメでした。調整は上手く行ったんですが相手の思惑通りといった展開になってしまい、思いっきり打つこともろくに出来なかったです。色々と良く考えて、勢いだけじゃなくボクシングをもっと覚えて結果を残せるように頑張ります。」と述べています。


    第2試合、バンタム級4回戦に出場した堤アキラは池上渉(郡山)に4回判定負けを喫しています(3対0/38-37、39-36×2)。堤は3勝2KO4敗1分とし、池上選手は4勝2KO2敗としています。「力不足でした!ダウンして焦りはなかったんですが、自分のペースに持っていくことができない詰めの甘さが出てしまいました。」と2ラウンドのダウンを惜しむ言葉を残しています。
  • 東日本新人王予選準々決勝戦、帝拳3選手が出場!

    東日本新人王予選準々決勝戦、帝拳3選手が出場!

    2017.07.31
    明日8月1日(火)、後楽園ホールにて第74回東日本新人王予選準々決勝戦が行われます。帝拳ジムからはバンタム級の堤アキラ、フェザー級の白石将晃、ライト級の平岩貴志の3選手が出場します。7月31日午後、JBC事務局にて行われた公式計量を53.3Kg(117.5ポンド)でクリアした堤は「体調良いです!勝てるように考えてボクシングをやってきました。明日は成果を出して勝つだけです!」と意気込みを述べています。バンタム級4回戦は第2試合(18:09予定)でのゴングです。


    第6試合、フェザー級4回戦に出場する白石は57.0Kg(125.75ポンド)で計量をクリアです。「この1年間ずっと待ってました、溜まっていたものを出して1ラウンドからガンガン倒しに行きます!」と気合いを述べた白石戦は19時25分のゴング予定です。


    プロ2戦目となる平岩は第11試合、ライト級4回戦で出場、計量は61.1Kg(134.75ポンド)でクリアし、「誰が相手でもKOで勝ちます!」とデビュー戦に続いてのKO勝利を目指すと気合いを述べています。ゴングは21時00分ちょうどの予定となっています。
  • 速報!太尊康輝 対 ロックハート・ブランドンシェーン!

    速報!太尊康輝 対 ロックハート・ブランドンシェーン!

    2017.07.30
    大阪、住吉区民センターにてトリプルOPBFタイトルマッチが行われ、メインではOPBF東洋太平洋ミドル級王者の太尊康輝(六島)が同級9位のロックハート・ブランドンシェーン(森岡/米国)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/119-109、117-109、115-111)。太尊選手は13勝11KO2敗2分、ロックハート選手は8勝7KO6敗1分です。


    セミファイナル、OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチは王者のマーク・ジョン・ヤップ(六島/フィリピン)が同級2位の益田健太郎(新日本木村)に4ラウンド2分59秒TKO勝利をおさめています。約5年前から日本をベースにキャリアを積む王者のヤップ選手は27勝13KO12敗とし同王座初防衛に成功です。敗れた益田選手は27勝15KO8敗です。


    4月に大石豊(井岡弘樹)を破りOPBF東洋太平洋スーパーウェルター級新王者となったラーチャシー・シットサイトーン(タイ)が初防衛戦として同級11位のジャンボおだ信長本屋ペタジーニ(六島)と対戦し、11ラウンド1分42秒TKOで王者のラーチャシーが勝利しています。IBF同級13位でもあるラーチャシー選手は9勝7KO3敗とし来日戦績を3戦2勝2KO1敗としています。ジャンボおだ選手は10勝8KO5敗です。


    アンダーカードの第2試合、バンタム級8回戦では日本スーパーフライ級7位の向井寛史(六島)がサトーペット・サイトーンジム(タイ)に5ラウンド2分6秒KO勝利。向井選手は14勝4KO5敗3分と伸ばしています。


    第1試合、ミニマム級8回戦では谷口将隆(ワタナベ)がナーヨレック・シットサイトーン(タイ)を1ラウンド2分5秒TKOに下しています。谷口選手は戦績を8勝6KO1敗としています。
  • 速報!久我勇作 対 田村亮一!

    速報!久我勇作 対 田村亮一!

    2017.07.29
    後楽園ホールにてメインイベントの日本スーパーバンタム級タイトルマッチがただいま終了。王者の久我勇作(ワタナベ)が同級5位の田村亮一(JB SPORTS)に10回判定勝利です(3対0/96-94、97-94×2)。

    古口ジムからの移籍初戦がタイトルマッチとなった挑戦者は上半身を動かしながらじわじわ前進、2ラウンド早々には右ストレートをアゴに好打しボディへの連打を見せると王者は必死にクリンチで凌ぎます。しかしラウンド終盤に今度は王者が青コーナー前で右からの連打を浴びせると田村が懸命のクリンチワークでゴングという展開となり、3ラウンドも見応え有る攻防を見せますが、若干王者が有効打で上回ったように映ります。地道な田村のボディ攻撃も有効に映るなか4ラウンドはスタートから田村が距離を詰め上下に打ち分け良いラウンドを作ります。王者のパンチを浴びバランスを崩す場面も見せる田村ですが、身体の柔軟性で王者を上回り見た目ほどはダメージとして残っていないようにも映ります。5ラウンド終了時の採点を3対0(49-48、50-45、49-47)とリードとした王者ですが採点以上に厳しい展開で折り返すと、7ラウンドは田村の右が入り王者の動きが一瞬止まります。試合はその後も両者激しい乱打戦のまま進み、9ラウンド、そして最終回は田村が追い上げ久我は前に出て揉みあいに持ち込むだけで精一杯とも映る場面も作りましたが最後は拍手喝采のなかゴング、王者が辛くも前半のリードを守って初防衛を果たしています。久我選手は初防衛に成功、15勝10KO2敗1分とし田村選手は8勝5KO3敗1分としています。


    セミファイナルは前王者の京口紘人(ワタナベ)選手が返上したOPBF東洋太平洋ミニマム級王座の決定戦として同級4位、日本では同級5位の小浦翼(E&Jカシアス)がOPBF5位、フィリピンではライトフライ級2位のジェイセバー・アブシデと対戦し、4ラウンド3分9秒KOで小浦選手が新王者となっています。

    サウスポーのアブシデは上体を振りながらプレッシャーを掛けボディにパワーパンチを集め、小浦は立ち位置を変えながら被弾を上手く外して行きます。パワーのアブシデ、スピードの小浦といった序盤を過ぎ、小浦がややアブシデの動きを読み始めた4ラウンド終盤、小浦がロープに詰め左右の連打にボディを織り交ぜると、モロに左ボディフックを貰ったアブシデがゴロンとダウン、寝転んだまま10カウントとなっています。小浦選手は11戦全勝8KO、アブシデ選手は日本初戦を飾れませんでした。


    第7試合、スーパーバンタム級8回戦は岡本ナオヤ(東拳)が相川学己(三迫)に8回判定勝ち(2対1/77-75【福地】、77-76【安部】:岡本、77-75【マーチン】:相川)。2ラウンドにダウン寸前のピンチに陥った相川はその後もペースを挽回出来ず。岡本選手は11勝5KO6敗1分、相川選手は8勝2KO5敗1分です。
  • 速報!久田哲也 対 角谷淳志!

    速報!久田哲也 対 角谷淳志!

    2017.07.28
    エディオンアリーナ大阪第2競技場にて日本ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者の久田哲也(ハラダ)が同級1位の角谷淳志(金沢)に8ラウンド2分54秒TKO勝利です。IBF7位、WBA8位、WBO9位の久田選手は29勝18KO9敗2分とし、13年8月には世界挑戦経験も持つ角谷選手は19勝12KO6敗1分です。


    セミファイナル、スーパーライト級8回戦はハラダ祐貴(ハラダ)が宮崎辰也(マナベ)に5ラウンド41秒KO負けを喫しています。5連敗中だった宮崎選手は9勝全KO9敗1分とし、敗れたハラダ選手は8勝4KO2敗です。
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