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    WBA世界ミドル級王者のロブ・ブラントが2度目の防衛を目指して来日

    2019.06.28
    7月12日(金)エディオンアリーナ大阪にてWBA世界ミドル級タイトルマッチに出場するチャンピオンのロブ・ブラント(米国/26戦25勝17KO1敗)が日本で開催される世界戦としては異例の早さと言える、試合2週間前に来日。28日午後に日本の土を踏んでいます。2月にK.バイサングロフ(ロシア)を11回TKOに下している王者にとって2度目の防衛戦となる一戦を直前に控え空港で、元WBAライトヘビー級王者でもあるエディ・ムスタファ・ムハマド・トレーナーとともに会見に応じています。



    「皆さん、出迎えて頂きありがとうございます。こうして再び日本に来ることが出来て嬉しく思います。非常に良いコンディションです、来日前に約8週間ほどラスベガスでトレーニング・キャンプを行い、良い調整を積むことが出来ました。長いフライトではありましたが、身体の調子はとても良いです。」

    「(日本は梅雨の時期ですが、そのあたりの気候の変化はいかがでしょうか?)天候について問題はありません、我々はラスベガスから来ましたがとても乾燥しており日中はとても高い気温になりますが、こうした天候の変化も問題はありませんし、リングの中で雨は降りませんからね(笑)。」

    「(日本での最終調整について話せる範囲で教えてください)これまでやってきたことを繰り返し反復することになりますが、ラスベガスからスパーリング・パートナーも来る予定になっています。スパーリングに加えて重ねてきたトレーニングをこなしながら前回と同じ、もしくは前回以上のコンディションを造り上げたいと考えています。」

    「(初戦から重点的に練習を重ねてきた部分はありますか?)まだ皆さんに披露出来ていない部分も今度の試合ではお見せできると思います。積み重ねていくことが大切と常に考えて練習に取り組んできましたが、もちろんそれが出来なければ相手に追いつき追い越されてしまうでしょう。これまで自分が積み重ねてきたものを思えばより強くなっていることに自信を感じることが出来ます。」

    「(お見せ出来ていない部分というのはシークレットな部分ということでしょうか?)そうです、それは7月12日にリングの上でお見せしたいと思っています。」

    「(完全アウェーでの試合となりますが、その点はどう考えていますか?)完全アウェーとのことですが私のホームはリングの上だと常に考えています。ボクシングのリングが有るところであれば素晴らしく大きなアリーナであろうと何処であろうと、そこが私のホームだと考えています。1度、ホームに足を踏み入れればそこには私と村田選手、レフェリーしか居ない空間になりますし、非常に心踊るエキサイティングな時間となります。」

    「(リマッチとなる今回の試合は技術面、精神面などどういったところがポイントになると思いますか?)私の適応力という部分がポイントになってくると思います。村田選手は前回の試合から9ヶ月の間、初戦について考えに考え抜いて対策を練り上げてこの試合に臨んでくるものと思っています。私ももちろん対策を練ってきましたが、戦略を練ってきた村田選手に対して、どれだけ早い段階でアジャストし、そこを上回る展開に持っていけるかが重要になると思っています。」

    「(あらためてブラント選手にとって世界チャンピオンベルトとはどういうものですか?)ベルトというものは凄く大切なものですが、今回の試合では村田選手を応援するファンが多く集まる場所で戦うということに大きな意味があると思っています、この日をずっと待っていました。」

    「(村田選手にメッセージを)個人的な友人という訳ではないので、直接伝えるようなことはありませんが、彼の健闘も祈っています、ゴングが鳴れば良い試合をしましょう。」

    「この試合は今の自分にとっての全てです、自分が若いころからやってきたことが結実する瞬間です。そして村田選手の母国での試合とあって私もこれまで以上に真剣に取り組んできました。もちろん私がベストの状態でリングに上がるべきという想いのもと、最高の状態を造り上げてリングに上がるのです。」



    <ムハマド・トレーナー>
    「(現在のコンディションについて聞かせてください)今までに無いほどのコンディションに仕上がっています、トレーニング・キャンプも8週間、休むことなくロードワークもこなし標高の高い山で走ることもあり、素晴らしいコンディションに仕上がっています。」

    「(今回の対策は初戦から新しく練り上げたものでしょうか?)もちろんです、全く同じことを繰り返すつもりはありません。我々も常に新しいものを模索し強くなってきました。村田選手も同じように新しい姿を見せてくれると思いますが、先ほどチャンピオンが言ったように、どれだけその村田選手にアジャスト出来るかが鍵になると思います。」

    「(試合2週間前という来日について)天候、時差、そして土地柄という全てのものに慣れるためにやってきました。私もこの世界に長くいますが、どのような状態に造り上げることが良いのか分かっていますし、言い訳も出来ません。様々な状態に慣れてから試合に臨むためにこの時期にやってきたのです。日本でやるべきことをやり、王座を防衛して帰国したいと考えています。」



    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ:エディオンアリーナ大阪第1競技場>ローソンチケットにて好評販売中!

    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

    指定席B:20,000円

    指定席C:10,000円

    指定席D:6,000円

  • 日本スーパーライト級13位の遠藤健太がKO勝利で無敗をキープ!

    日本スーパーライト級13位の遠藤健太がKO勝利で無敗をキープ!

    2019.06.25
    25日、後楽園ホールにて18年度全日本スーパーライト級新人王、日本同級13位の遠藤健太が同級6回戦に臨み、5ラウンド3分9秒KO勝利、無敗をキープしました。対した松本北斗(REBOOT)選手は5勝1KO2敗としています。5ラウンド終盤に左ストレートをクリーンヒットすると腰の落ちた松本に追撃、最後は青コーナー前で右フックを打ち込みダウンを奪うと、立ち上がったもののフラつきを見せた松本選手に染谷レフェリーがダメージを考慮、両手を交差しています。


    4勝3KO1分とし5戦目をKO勝利で飾った遠藤は、「ボクシングは向こうが上手くて、ケンカ勝負で勝ったみたいな試合でした。もうちょっとボクシングが出来るようにしないと、そこが課題ですね。修行が足らんかったです。ポイントは取られてたと思います。(5ラウンドの開始時に)負けるかもとは思ってなかったけど、ぶっ倒さな勝てんな、とは思って出て行きました。相手の効いたパンチは無かったけど、距離が遠く感じましたね。すんません、スカっと勝ってたら面白いことも言えたんですけどね。」と反省しきりのコメントを残しています。
  • 帝拳7選手が勝利を目指す『第586回ダイナミックグローブ』全カード決定

    帝拳7選手が勝利を目指す『第586回ダイナミックグローブ』全カード決定

    2019.06.24
    7月6日(土)、後楽園ホールにて開催される『第586回ダイナミックグローブ』の対戦全カードが決定しました。第1試合開始17時45分、計7試合を予定するチケットの前売券はローソン・チケットにて好評発売中です。どうぞお早めにお買い求めください。

    なおこの日の模様は日テレ・ジータスにて7月9日(火)21時から0時を予定、そして再放送は16日(火)22時から深夜1時で予定されています。こちらもどうぞお楽しみに。


    メインイベンターの尾川は「挑戦者決定戦からノンタイトル戦に変わりガッカリした気持ちを持った時も正直ありましたが、去年1年間リングに上がっていない訳で、こうして試合が出来ることをプラスに考えてしっかり調整します。これから暑くなりコンディションを造ることが難しくなってきます、年齢的にも20代と同じようにはいかない部分もしっかり頭に入れて身体の負担を考えながら、良いコンディションを造ることに集中していきます。9月に試合が決まっていることは全く不安要素になりません、お金を払って観に来てくれる方々のためにも良い試合を魅せて、そのうえで倒して勝てればと考えています。倒しに行く、攻める姿勢を観てもらい、楽しんでもらえるように頑張ります。今回はベテランらしい落ち着いたコメントになりました(笑)。」とコメント。


    セミファイナルに出場する正木も「前の試合から2ヶ月という間隔ですが時間が空くより早く決まった方が良いし、いつでも言われたところで行けるよう準備はしていたので大丈夫です。相手はフィリピン選手らしくしっかり振ってくる選手という印象を持ちましたが日本人選手と3試合戦っていますし、前回の試合は12回判定負けとのことなので、そういう良い選手に倒して勝てるように、良いアピールが出来るよう勝ってこれからの試合に繋げていきたいです。」と意気込んでいます。



    <メインイベント/スーパーフェザー級10回戦>20時57分ゴング予定
    IBF世界同級4位、尾川 堅一(帝拳/25戦23勝17KO1敗1無効試合)対フィリピン・フェザー級12位、グレン・メドゥラ(16戦10勝6KO5敗1分)


    <セミファイナル/スーパーフェザー級10回戦>20時13分ゴング予定
    日本同級3位、正木 脩也(帝拳/13戦12勝5KO1敗)対元WBCアジア・スーパーフェザー級シルバー・チャンピオン、アル・トヨゴン(フィリピン/14戦10勝6KO3敗1分)


    <第5試合/ウェルター級8回戦>19時37分ゴング予定
    日本同級10位、玉山 将也(帝拳/12戦11勝6KO1敗)対日本同級5位、長濱 陸(角海老宝石/12戦9勝4KO2敗1分)


    <第4試合/スーパーフライ級8回戦>19時01分ゴング予定
    日本同級5位、梶 颯(帝拳/12戦全勝9KO)対日本同級2位、レイ・オライス(FLARE山上/40戦20勝5KO18敗2分)


    <第3試合/スーパーライト級6回戦>18時33分ゴング予定
    日本同級、李 健太(帝拳/1戦1勝1KO)対フィリピン同級13位、マーロン・パニアモガン(10戦9勝5KO1分)


    <第2試合/フェザー級6回戦>18時05分ゴング予定
    日本同級、中野 幹士(帝拳/2戦2勝2KO)対フィリピン・スーパーフェザー級10位、アルビン・ユロン(14戦12勝3KO2敗)


    <第1試合/124ポンド(56.2Kg)契約4回戦>17時45分ゴング
    日本スーパーバンタム級、鈴木 敬祥(帝拳/5戦3勝1敗1分)対日本スーパーバンタム級、内藤 剛(Reason大貴/12戦4勝2KO4敗4分)
  • 日本スーパーライト級13位の遠藤健太が明日5戦目のゴング!

    日本スーパーライト級13位の遠藤健太が明日5戦目のゴング!

    2019.06.24
    18年度全日本スーパーライト級新人王、日本同級13位の遠藤健太が明日25日、後楽園ホールで5戦目となる同級6回戦に臨みます。24日、JBC事務局にて公式計量を200グラム軽く63.3Kg(139.75ポンド)でクリアした遠藤が半年振りとなる試合に臨みます。対する松本北斗(REBOOT/6戦5勝1KO1敗)選手も63.3Kgでパスしています。


    18時59分ゴング予定となる第4試合に出場する遠藤が意気込みを述べています。「みなさん、こんにちは♪ " やったぜベイべー! " ですべったお馴染みの遠藤健太です(笑)。今回の試合は練習ぐらいの気持ちでいつも通りできたらいい結果でると思うのでぼちぼち頑張ります。そういえば " やらなかった後悔よりもやった後悔 " でお馴染みの佐〇木基樹さんも練習は試合のように、試合は練習のようにって仰っていたような気がします。そんな事より、やったぜベイベーも佐々木〇樹さんが " 新人王取った時に俺も言ったからお前も言えよ " ってわざわざ控え室まで来て言いに来たのを思い出して、今思えばパワハラやないかっ!!って思うんですがみなさんどう思いますか?最後まで僕のしょうもない話に付き合ってくれた方!たぶん良いことあるでしょう(笑)。」
  • ホルヘ・リナレス「ジャブとバランスをもっと磨いて7月の試合を目指します!」

    ホルヘ・リナレス「ジャブとバランスをもっと磨いて7月の試合を目指します!」

    2019.06.20
    帝拳ジムでトレーニングに励む元3階級制覇王者、ホルヘ・リナレス(50戦45勝28KO5敗)の次戦が当初の6月から7月中の延期が決定、3月から調整を重ねるホルヘがコメントを残しています。「調子は良いよ、19日も玉山とマス・ボクシングをやったけど良かったね、良く動けてたと思うよ。モチベーションも上がってるし、今思うと少しだけ先に延びたけど良かったと思うよ。1月にカノに負けてから、特にメンタル面ね、鍛えながらやってきたからね。気持ちが戻るのは時間かかるからね。これからもマスやスパーも予定入ってるし凄く楽しみ。どんどん暑くなってきたから動きやすいしね。」

    「スタミナはしっかり付いてるし、今はジャブだね。良いジャブ打ててる時は自分でも分かるよ、全部良いジャブは打ててないけど、そこもっと磨かないとね。だから少し延びて良かったと思う、ジャブ、そして身体のバランスをもっと鍛えて7月の試合だね。毎日考えて練習出来てます、試合の少し前まで日本でトレーニングして試合だね!」
  • 速報!アストン・パリクテ 対 井岡一翔!

    速報!アストン・パリクテ 対 井岡一翔!

    2019.06.19
    千葉、幕張イベントホールにてWBO世界スーパーフライ級王座決定戦が行われ、同級1位のアストン・パリクテ(フィリピン/115ポンド)が同級2位の井岡一翔(Reason大貴/114.75ポンド)に10ラウンド1分46秒TKO負け、井岡選手が新王者となっています。井岡選手は24勝14KO2敗、既定では最上位選手との初防衛戦が義務づけられていますが3位は石田匠(井岡)選手、そして4位は江藤光喜(白井・具志堅)選手が続いており日本人選手同士の対戦となるのでしょうか?パリクテ選手は日本初戦を黒星とし25勝21KO3敗1分。18年9月にD.ニエテス(フィリピン)と対戦し、12回引分けに終わっていましたが2度目の世界挑戦もモノにすることは出来ませんでした。



    セミファイナルのWBA世界ライトフライ級タイトルマッチはスーパー・チャンピオンの京口紘人(ワタナベ/107.75ポンド)が同級10位のサタンムアンレック・CPフレッシュマート(タイ/107.5ポンド)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/117-111×2、117-112)。京口選手は13戦全勝9KOとし同王座初防衛に成功です。サタンムアンレック選手は11勝5KO1敗とし、同門のワンヘン&ノックアウトに続くことは出来ませんでした。



    アンダーカードの第3試合ではライト級8回戦が行われ、日本フェザー級10位のピッコロ・ヴォリバー(カシミ)が宇津木秀(ワタナベ)に3ラウンド26秒KO負けです。アマチュア81勝27敗の宇津木選手は5戦全勝4KO、ピッコロ選手は8勝3KO2敗です。
  • 尾川堅一のIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦が9月に延期

    尾川堅一のIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦が9月に延期

    2019.06.13
    7月6日に後楽園ホールで開催される『第586回ダイナミックグローブ』にてIBF世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦を予定していた同級4位の尾川堅一ですが、対戦相手の同級5位、アジンガ・フジレ(南アフリカ)陣営のビザ取得が間に合わず9月7日(土)に延期することとなりました。なお尾川は6日のメインイベントとして試合に出場し、スーパーフェザー級10回戦で、前哨戦を行う予定です。


    試合まで1ヶ月を切った尾川のコメントです。「挑戦者決定戦という大事な試合が延期となってしまい残念ですが相手の都合もありますし、こういうことはボクシングの世界ではあることだと思って、7月6日の試合は相手は変わっても予定通りにやらせてもらえるということなので2月の試合から約5ヶ月間、やってきたことを6日に出せるように精一杯頑張ります。今年は勝負の年だという気持ちは強く持っていますし大きな試合に向けて良いアピールが出来るよう、これからの時間を大切にして6日の試合を目指します。」
  • 速報!小原佳太 対 ジョスマル・ケフィ!

    速報!小原佳太 対 ジョスマル・ケフィ!

    2019.06.13
    後楽園ホールにて元日本&東洋太平洋王者の小原佳太(三迫)復帰戦がただいま終了。ウェルター級10回戦はジョスマル・ケフィ(インドネシア)に4ラウンド58秒TKO勝利です。

    ガードを高く上げて上半身を振りながら前に出るケフィのややトリッキーな動きにパンチを食う場面もある小原ですが2ラウンドに入りジャブを多用するとともに、ボディへもパンチを打ち込んで行き、ペースを引き寄せます。時折、おどけた仕草を見せ、会場から失笑も起こるケフィは3ラウンド2分過ぎ、唐突に手を上げ横を向き棄権するような素振りを見せますが続行となります。しかし4ラウンド1分が経とうかというところで小原の攻勢の前に再びケフィが横を向き、棄権の素振りを見せるとあっさりレフェリーストップとなっています。3月に米国のファイラデルフィアにて、K.アブドゥカハロフ(ウズベキスタン)に12回判定負けを喫して以来のリングで復帰を果たした小原選手は21勝19KO4敗1分、ケフィ選手は来日戦績を5戦全敗、全てKO負けとなっています。



    セミファイナルの日本ミニマム級タイトルマッチはチャンピオンの田中教仁(三迫/105ポンド)が同級8位の春口直也(橋口/104.5ポンド)に10回判定勝ち、王座防衛です(3対0/96-93、97-92×2)。

    17年5月に春口の地元・鹿児島でノンタイトル戦として対戦、当時ノーランカーだった王者が8回判定負け(2対0)を喫している再戦。上背で勝る春口は低く入ろうとする王者にアッパーを狙っていき、王者は右を狙っていきますが手数は増えず単発に終わり、手数で勝る春口が良い出だしを切ります。3ラウンド、鼻血の出始めた春口は積極的に前に出ると、王者はリングを大きく使いながら隙をうかがい右をヒットします。4ラウンド30秒過ぎにも右を当てた王者は5ラウンド1分過ぎ、肩越しの右をクリーンヒットすると春口はマウスピース落としダウンします。立ち上がり再開し追撃をクリンチワークでしのぐと途中採点は3対0(49-45×2、50-44)の王者優勢とコールされます。6ラウンド40秒過ぎにも王者の左フックが入り、その後も有効打数で王者がリードを広げながらラウンドが進み、春口は前に出るものの王者の出入りとガードにパンチを外されます。しかし9ラウンド1分過ぎ、春口の右ストレートが真っ直ぐ入ると王者は腰を落とし、よろよろとロープに後退します。ここで決定的なダメージを与えておきたい春口でしたが、ダメージと疲労で逆転打を打ち込むことが出来ず最終回は手数で春口、的確性で王者といった展開で終了しています。田中選手は同王座初防衛に成功し戦績を19勝10KO7敗としています。初のタイトルマッチとなった春口選手は15勝6KO11敗、3連敗となり雪辱も許しています。



    セミセミにあたるアンダーカード、第6試合はスーパーフェザー級8回戦。日本同級7位の木村吉光(白井・具志堅)がフィリピン・フェザー級6位のジュール・ビクトリアノに5ラウンド2分53秒TKO勝利です。

    木村が積極的に前進し距離を詰めて攻めていくと1分過ぎ、それまで様子を見ていたかのようなビクトリアノの右がヒット、木村が腰を落とします。一転、フットワークを使い距離を取り始めた木村ですがビクトリアノの重量感あるパンチを浴び、やや流れが変わっていきます。終了間際にはビクトリアノの右フックでバランスを崩し、2ラウンドは初回同様、元気に攻め込んだ木村でしたが2分過ぎに、ビクトリアノの右アッパーで木村がダウンします。ここを立ち上がり、3ラウンドからフットワークで距離を取りながらジャブ、ワンツー主体でペースを引き寄せ1分過ぎに右でダウンを奪い返します。立ち上がったビクトリアノと木村によるスリリングな4ラウンドを終え、5ラウンドに入ると底力で劣るビクトリアノがペースダウン、木村が赤コーナーに追い詰め2度目のダウンを奪います。ここも立ち上がったビクトリアノでしたが木村にロープに詰められ連打を浴びたところでレフェリーストップとなっています。ダウン応酬の激闘を制した木村選手は12勝7KO1敗、ビクトリアノ選手は日本初戦を黒星としています。
  • 王座奪還を目指す村田諒太にケニー・アダムス・トレーナーが来日

    王座奪還を目指す村田諒太にケニー・アダムス・トレーナーが来日

    2019.06.10
    エディオンアリーナ大阪第1競技場で開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチでの王座奪還を目指し調整を続ける村田諒太にケニー・アダムス・トレーナーが9日来日、10日の練習からアドバイスを送っています。84年ロサンゼルス五輪にてアメリカ代表チームのコーチとして9つの金メダル獲得に尽力、その後は数々のプロボクサーに就き、世界チャンピオンベルト獲得のサポートをこなし、現在はWBAバンタム級スーパーチャンピオンのノニト・ドネア(フィリピン)やIBF世界ミニマム級チャンピオンのディージャイ・クリエル(南アフリカ)を担当していると話しています。


    10日に8ラウンドのスパーリングをこなした村田諒太もインターバルでは直接アドバイスを受け「早速、練習中から色々とアドバイスを貰いました。より集中する必要があるといった言葉や、もっと先に手を出すようになど、タイトルマッチまでの練習にまた一味違ったスパイスが加わることで気分も新たに試合を目指すことが出来ます!」と気持ちも新たに王座奪還へ向けて気持ちを高められると述べています。




    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ:エディオンアリーナ大阪第1競技場>ローソンチケットにて好評販売中!

    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

    指定席B:20,000円

    指定席C:10,000円

    指定席D:6,000円
  • 村田諒太に新たな援軍!WBCミドル級8位がスパーリング・パートナーとして来日

    村田諒太に新たな援軍!WBCミドル級8位がスパーリング・パートナーとして来日

    2019.06.03
    7月12日(金)エディオンアリーナ大阪でのWBA世界ミドル級タイトルマッチへ向けて調整に励む村田諒太に新たな援軍が加わりました。ウィンフレッド・ハリス Jr.(19戦18勝9KO1敗)、アイザイア・スティーン(13戦12勝10KO1無判定)両選手とスパーリングを重ねる村田に新たなパートナーとして、WBCミドル級8位のルイス・アリアス(いずれも米国/21戦18勝9KO1敗1分1無判定)選手が2日に来日を果たしています。


    唯一の黒星は17年11月にWBAとIBFの元ミドル級世界王者、ダニエル・ジェイコブス(米国)に12回判定負けを喫したのみという強豪をパートナーに迎え大一番を目指す村田は「さっそく3日から3ラウンド、スパーリングをやりましたが良いですね。何処が良いって、ディフェンスが良いのと戦い慣れている印象を持ちました。まだ初日ですけど凄く良い感じです。前にも出て来るし、まだ来日して間もないですからコンディションもどんどん良くなってくるでしょう、更に良いスパーリングが出来そうで楽しみです!」とコメント。タイトルマッチ1週間前まで滞在する3人のスパーリング・パートナーが村田の王座奪還をバックアップします。


    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ席種>※ローソンチケットにて好評発売中

    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

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