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    速報!ジェイアール・ラクィネル 対 粉川拓也!

    2019.08.23
    東京、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンのジェイアー・レキネル(フィリピン/112ポンド)が同級4位の粉川拓也(宮田/112ポンド)を8ラウンド57秒KOに下し、王座防衛です。

    開始と同時に積極的に前進するサウスポーの王者が左ストレートを軸にガンガン攻め込むと左フックを浴びるなど早くも粉川に厳しい立ち上がりとなり2分過ぎにも左ストレートをモロに食います。しかし残り45秒ほどでコーナーに詰まった粉川がいきなりの右ストレートをヒット、王者がゴロンとダウンし10-8で初回を終えますがダメージは粉川が上と映ります。2ラウンド、そして3ラウンドと左の射程を外しながら動く粉川ですが王者の強打を避けることで手一杯と映り攻勢に転じることが出来ずポイントを落とし初回のリード分を吐き出すと4ラウンドもロープ伝いにサークリング、途中採点を3対0(38-37×3)の王者優勢とコールされます。その後も王者が追いかけ手数、有効打で上回り、粉川はフットワークを駆使しながら決定打を外し、隙をうかがう展開が続きます。7ラウンド残り1分ほどで王者の左グローブのテープがほどけ休憩が入りますが、大勢に影響は無く迎えた8ラウンド、インターバルで勝負を掛けろと指示が出たか前に出始めた粉川ですが、すぐに距離が縮まり1分過ぎ、サイドに動こうとしたところへ王者の左フックが粉川のアゴに入るとそのまま大の字となり、動かない粉川を見てレフェリーはカウントを数えず終了しています。WBC15位でもあるレキネル選手は同王座2度目の防衛に成功、来日戦績を3戦全勝全KOとし、元日本王者の粉川選手は30勝13KO6敗1分としています。



    セミファイナル、フライ級8回戦はWBA同級13位のアルフォイ・ダガイロアン(フィリピン/110ポンド)と日本同級11位の山内涼太(角海老宝石/112ポンド)が対戦、8回判定で山内が勝利をおさめています(2対0/76-76、77-75、78-74)。

    左ストレートをボディに打っていくサウスポーのダガイロアンに対し、山内がプレッシャーをかけながらパンチをまとめる初回となります。WBAアジア王座を手にしたことで世界ランク入りを果たしているダガイロアンは秀でたパワー、テクニックこそ感じないものの強引なクリンチワークを含めフィジカルの強さを見せながらペースを握ろうとします。頭から突っ込んでくる場面も見せるダガイロアンのラフなスタイルに手を焼く素振りも見せる山内ですが3ラウンド以降、退がりながらも有効打の数でやや優勢をキープ、揉み合いの時間も多くスタミナ面で厳しい展開で被弾を防ぎながらラウンドを重ねていきます。6ラウンド終盤には右アッパーからの連打を受け、ヒヤリとさせた山内ですがダガイロアンのラッシング・パワーに退がりながらも最後まで有効打を許さず、ダガイロアンも手を出し続けフルラウンドを戦い終えています。山内選手は5勝4KO1敗、WBAアジア同級王者でもあるダガイロアン選手は日本初戦を黒星としています。



    アンダーカードの第4試合、ライト級8回戦は日本同級11位の粕谷雄一郎(角海老宝石)が同級18位、OPBF東洋太平洋では10位にランクされる酒井孝之(協栄)に4ラウンド43秒TKO勝利です。

    トリッキーな動きを混ぜながら主導権を握ろうとする酒井の動きを目で追いかける場面もある粕谷の手数が上がらず、2ラウンドに入ると上半身を小刻みに振る酒井の動きに慣れたか、手数こそ増えないものの粕谷のパンチの的確性が上回ります。3ラウンドに入り、徐々に粕谷がペースを引き寄せていくと2分過ぎにワンツーからの返しがヒット、足にきた酒井が膝から崩れ落ちダウンします。立ち上がった酒井は膝をグラつかせながらも粕谷の追撃をなんとか外しゴングに逃げ込みます。4ラウンド、冷静に下から崩そうとする粕谷が有効打を集めていくと酒井もダウンこそ拒否するものの足をバタつかせながらクリンチワークに行きますが、粕谷の連打で防戦一方となると青コーナーからタオルが振られ終了、同時に酒井が倒れ込んでいます。粕谷選手は13勝4KO2敗1分、酒井選手は9勝6KO2敗2分としています。



    第3試合のミドル級6回戦では、アマチュア戦績44勝19RSC22敗の酒井幹生(角海老宝石)がB級デビュー戦。元日本ランカーのエルフェロス・ベガ(平石)に6回判定勝利です(3対0/59-54×2、58-54)。酒井選手は1勝、ベガ選手は7勝5KO7敗とし約17ヶ月振りの試合を黒星としています。
  • WBO世界フライ級タイトルマッチは両者1回で計量をクリア

    WBO世界フライ級タイトルマッチは両者1回で計量をクリア

    2019.08.23
    明日24日、愛知県名古屋市に在る、武田テバ・オーシャンアリーナにて行われるWBO世界フライ級タイトルマッチの公式計量が行われ、フランシスコ・" Paco "・バルカルセルWBO会長立ち合いのもと、チャンピオンの田中恒成(畑中/13戦全勝7KO)選手はリミット112ポンド(約50.8Kg)でクリア。同級1位の指名挑戦者、ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ/26戦22勝13KO2敗1分1ノーコンテスト)選手も同じくリミット、1回でクリアしています。


    同王座2度目の防衛を目指すチャンピオンと初の世界戦となる挑戦者によるメインイベントが予定される興行の第1試合開始は13時、16時からTBS系列で全国生中継を予定するタイトルマッチは、プエルトリコやメキシコなど一部地域を除き、今回も海外無料インターネットライブ配信を行うとしています。

    https://www.youtube.com/watch?v=owQOee598OM
  • 9月7日開催『第588回ダイナミックグローブ』対戦カード決定!

    9月7日開催『第588回ダイナミックグローブ』対戦カード決定!

    2019.08.16
    東京、後楽園ホールにて9月7日(土)に開催される『第588回ダイナミックグローブ/日本ウェルター級タイトルマッチ』の対戦カード全6試合が決定しました。メインイベントは日本ウェルター級チャンピオンの永野祐樹が初防衛戦、そしてセミファイナルには元3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが4年9ヶ月振りとなる日本のリングに上がる、ホルヘ・ファン待望の試合も行われます。前売券は完売となりましたが当日券は7日16時から後楽園ホールにて販売致します。

    開場は17時30分予定、第1試合開始は17時45分、アマチュア59勝を数える福井勝也のB級デビュー戦を皮切りに行われる熱い6試合に御期待ください。


    <メインイベント、日本ウェルター級タイトルマッチ>
    王者、永野 祐樹(帝拳/18戦16勝12KO2敗)
    vs.
    同級9位、川埼 真琴(RK蒲田/19戦11勝2KO7敗1分) 


    <セミファイナル、137ポンド契約10回戦>
    元3階級制覇王者、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ/50戦45勝28KO5敗)
    vs.
    元WBCアジア・スーパーフェザー級シルバー王者、フィリピン同級5位、アル・トヨゴン(フィリピン/15戦10勝6KO4敗1分)


    <アンダーカード・第4試合、ウェルター級8回戦>
    日本同級7位、豊嶋 亮太(帝拳/14戦11勝8KO2敗1分)
    vs.
    日本同級8位、安藤 暢文(高崎/16戦6勝3KO8敗2分)


    <第3試合、フェザー級6回戦>
    日本同級、峯田 光(帝拳/7戦6勝3KO1敗)
    vs.
    日本同級、大場 雄二(セレス/10戦6勝4KO4敗)


    <第2試合、142ポンド契約6回戦>
    日本スーパーライト級15位、遠藤 健太(帝拳/5戦4勝3KO1分)
    vs.
    韓国ウェルター級3位、申 基元(シン・ギウォン/8戦3勝2敗3分)


    <第1試合、バンタム級6回戦>
    日本同級、福井 勝也(帝拳/デビュー戦)
    vs.
    韓国同級8位、金 賞勲(キム・サンフン/7戦4勝3KO1敗2分)



    また9月2日(月)に後楽園ホールにて開催される帝拳ジム主催興行も全7試合が決定しています。
    <メインイベント、日本ユース・スーパーフェザー級トーナメント準決勝6回戦>
    日本同級、波田 大和(帝拳/9戦8勝全KO1敗)
    vs.
    日本同級、大保 龍球(横浜さくら/8戦6勝3KO2敗)


    <セミファイナル、スーパーバンタム級8回戦>
    日本同級、舟山 大樹(帝拳/13戦9勝2KO3敗1分)
    vs.
    タイ同級5位、ソーポン・クラーチュン(8戦5勝1KO3敗)


    <アンダーカード、第5試合、スーパーウェルター級6回戦>
    日本ウェルター級14位、辻夲 純平(帝拳/9戦5勝3KO1敗3分)
    vs.
    韓国スーパーウェルター級4位、金 珍洙(キム・ジンスー/7戦4勝3KO3敗)


    <第4試合、ウェルター級6回戦>
    日本同級、中村 駿介(帝拳/11戦7勝6KO3敗)
    vs.
    韓国同級2位、徐 太榮(ソ・テーヤン/6戦4勝1敗1分)


    <第3試合、スーパーバンタム級6回戦>
    日本同級、三尾谷 昂希(帝拳/8戦5勝1敗2分)
    vs.
    タイ同級7位、アヌラック・マドゥア(10戦6勝4KO4敗)


    <第2試合、バンタム級6回戦>
    日本同級、矢代 博斗(帝拳/デビュー戦)
    vs.
    タイ同級7位、アドゥンデット・コンウォン(9戦3勝2KO6敗)


    <第1試合、ライトフライ級6回戦>
    日本同級、野田 賢史(帝拳/デビュー戦)
    vs.
    タイ・ミニマム級1位、ソンポン・バーンエーム(6戦3勝全KO3敗)
  • 速報!勅使河原弘晶 対 大森将平!

    速報!勅使河原弘晶 対 大森将平!

    2019.08.08
    東京、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級戦がただいま終了しました。なおセミファイナルに予定されていた日本ライトフライ級タイトルマッチは王者の堀川謙一(三迫)選手は前日の公式計量をクリアしたものの挑戦者の大保龍斗(横浜さくら)選手は体調不良により計量場に現れず、タイトルマッチが前日に中止となる前代未聞と言える事態となっています。

    メインイベント、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの勅使河原弘晶(輪島功一スポーツ/122ポンド)が同級3位で元日本バンタム級王者の大森将平(WOZ/122ポンド)を12ラウンド2分36秒TKOに下し、王座防衛を果たしています。

    初回のゴングが鳴り、サウスポーの大森は上半身を振りながらじりじりと前進、王者はやや距離を取るようにサークリングすると大森は様子を見ながら1分過ぎにようやく最初のジャブを出し、その後もフェイントを多用し絶えず身体こそ動かすものの手が出ず、王者がいきなりの右を軸に手数でポイントを加算していきます。大森はじりじり前に出てロープに詰めようとするものの王者が反撃の素振りを見せると、その多くを足で避けるため、自ら距離を造り、再び詰めようと前に出てまた足で避ける、といった繰り返しが多く、手数も増えないまま王者がリードを広げるように映ると4ラウンド終了時の採点は3対0(40-36×2、39-37)の王者優勢とコールされます。5ラウンド、王者の有効打で右まぶたから出血した大森は時折、血を拭う素振りを見せますが、戦術は変わらず展開に大きな変化の無いまま王者がリードを広げ中盤を過ぎます。

    6ラウンド、ロープに詰め良い場面を造った大森でしたが後半反撃にあい、ラウンド終盤は王者の攻勢の前にダウンを回避するのに精一杯といったなかでゴング、しかし7ラウンドは6ラウンド終盤の連打で王者のエンジンが底を着きかけたか、大森の右フックを中心とした攻勢が効果をあげたように映りこの試合初めてと言ってもいいポイントを取ったように映ります。8ラウンド、大森のカットにドクターチェックが入りますが続行、終盤に王者がいきなりの右を当て、このラウンドを終えた途中採点は3対0(79-73×2、78-74)とコールされます。9ラウンド終了間際に大森が左ボディを当て、王者の身体をくの字にするなど、終盤は疲れを見せはじめた王者でしたが11ラウンド残り1分といったところで赤コーナー前で余力を振り絞るかのように猛烈な連打を見せます。有効打はそれこそ多くないものの防御一辺倒の大森に対しTKOを思わせ、ポイントははっきりと駄目押しとなり迎えた最終回、王者が連打を見せると、致命打を外そうと避けることに精一杯で反撃を全く見せない大森に対しレフェリーストップとなっています。勅使河原選手は20勝13KO2敗2分、同王座2度目の防衛に成功です。大森選手は20勝15KO3敗です。



    セミファイナル、ライト級8回戦は日本同級6位の有岡康輔(三迫)は鈴木雅弘(ワールドスポーツ)に2ラウンド2分18秒KO負けを喫しています。

    両者、スピードのあるジャブで幕を開けますが開始30秒ほどで鈴木の右フックで有岡が尻餅を着くダウンを喫します。立ちあがった有岡はこれまで同様、距離を詰めながら打ち返し良い右も見せますが鈴木の10-8で2ラウンドに入ります。先に仕掛けたのは有岡で、じりじりと前進しながら攻めますが被弾も多く鼻血を出し始めた中盤過ぎ、リング中央で鈴木の左ボディが入り、有岡がその場にうずくまるこの試合2度目のダウンとなります。うずくまったまま動かないところでカウント途中にコーナーからタオル投入となっています。アマチュア64勝を誇る鈴木選手は3勝2KO、有岡選手は9勝8KO4敗1分としています。
  • 速報!奥本貴之 対 ダイナミック健次!

    速報!奥本貴之 対 ダイナミック健次!

    2019.08.04
    4日、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて日本スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの奥本貴之(グリーンツダ/114.75ポンド)が同級8位のダイナミック健次(大鵬/115ポンド)に6ラウンド1分49秒KO勝利、王座防衛です。奥本選手は23勝11KO8敗4分とし同王座3度目の防衛に成功です。敗れたダイナミック選手は11勝7KO4敗です。



    セミファイナル、ウェルター級8回戦は前日本同級王者で同級5位にランクされる、矢田良太(グリーンツダ)がロバート・コパ・パルエ(インドネシア)に4ラウンド2分22秒KO勝利。矢田選手は19勝16KO5敗、パルエ選手は来日戦績を3戦全敗としています。



    アンダーカードの第6試合、バンタム級8回戦は田中一樹(グリーンツダ)がボビ・ロンスンブレ(インドネシア)に2ラウンド2分32秒KO勝利です。田中選手は11勝8KO2敗、ロンスンブレ選手は日本初戦をKOで落としています。



    第5試合、スーパーバンタム級8回戦は日本同級17位の下町俊貴(グリーンツダ)が野村健太(仲里)に7ラウンド1分3秒TKO勝利です。下町選手は10勝6KO1敗2分、野村選手は6勝3KO3敗です。
  • WBAライトフライ級王者の京口紘人が10月1日に防衛戦

    WBAライトフライ級王者の京口紘人が10月1日に防衛戦

    2019.08.02
    WBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオンの京口紘人(写真/ワタナベ/13戦全勝9KO)が同王座2度目の防衛戦として、10月1日にエディオンアリーナ大阪第1競技場で同級1位の久田哲也(ハラダ/45戦34勝20KO9敗2分)と対戦することが1日に発表されています。


    大阪府和泉市出身の京口選手にとって3年2ヶ月振りとなる地元のリングは世界王者となってからは初めてとなります。一方、大阪府堺市出身の久田選手は17年4月、38戦目で日本同級王座を獲得し4度防衛後に返上、今回46戦目にして初の世界挑戦のチャンスを手にしています。年齢差は9歳、強打と勢いを持つ王者に挑戦者の経験がどこまで通じるのか、地元大阪のボクシング・ファンには楽しみな世界戦となりそうです。
  • WBA世界ミドル級王者の村田諒太が次戦へ向け練習を再開!

    WBA世界ミドル級王者の村田諒太が次戦へ向け練習を再開!

    2019.08.01
    7月12日にエディオンアリーナ大阪第1競技場にて、ロブ・ブラント(米国)を2回TKOに下し、WBA世界ミドル級王座の返り咲きを果たしたチャンピオンの村田諒太が1日、帝拳ジムにて練習再開の会見を開きました。19日間の休暇を終えたチャンピオンが練習再開を前に心境を述べています。


    「タイトルマッチが終わってから身体はすぐに動かしていました、太りたくない一心からです(笑)。試合が終わって次の週から走っていたし、次の1週間は家族と北海道の函館に行きました。函館は初めてでしたが本当に素晴らしい場所で、宿泊したところも自然の真ん中とあってメチャメチャ良かったです。良い骨休め、だいぶリラックスすることが出来ました。」

    「次の試合については何も決まっていません、希望として年内にはやりたいと考えています。しかしミドル級というのは僕自身経験していますが簡単に試合が決まる階級ではないのも分かっています。最終的な目標としてカネロと戦いたいという気持ちはあります。やはりそこは常に持っていたい目標です。」

    「またボクシング漬けの毎日が始まりますが今回は祝勝会やそういった席は全て断っています、そういう部分にかまけている暇はありません。過去の反省として、世界チャンピオンになったことで満足している自分が居たというのはとてつもなく大きなミステイクだったと思っているし、今回の試合が終わってから色々なところで感動しました、という声を頂きました。アスリートにとってお客さんを満足させる、感動させるというのは一番大事なところだし、当然これからの試合でもそういった感動を与えることが出来るよう頑張るだけです。そのためにも無駄なことは省いていくつもりだし、一生懸命トレーニングに励んでいくつもりです。」
  • 第76回東日本新人王予選、藍原伸太と浦川大将は準決勝進出ならず

    第76回東日本新人王予選、藍原伸太と浦川大将は準決勝進出ならず

    2019.07.31
    31日、後楽園ホールにて、第76回東日本新人王予選が行われ、バンタム級の藍原伸太とライト級の浦川大将、両選手が出場し、第5試合のバンタム級4回戦で藍原は小笠原梢太(REBOOT)と対戦、2ラウンド1分33秒TKO負けを喫しています。藍原は3勝4敗、小笠原選手は4勝3KO2敗としています。藍原は試合を振り返り「たくさんの応援ありがとうございました!大和トレーナーはじめ期待に応えることが出来ず申し訳ない気持ちです。いい散りっぷりではあったかなと思います!ほんとにありがとうございました。」とコメントを残しています。


    またライト級4回戦に出場した浦川は斎藤眞之助(石川ジム立川)に4回判定負けです(3対0/39-38、40-36×2)。浦川は3勝2KO1敗、斎藤選手は4勝2KO3敗としています。「やるべきことをしないで負け、やるだけのことをやって負けたのとは違いました。ジャブは当てられたと思うけれど、その次が駄目でした。ボクシングになってなかった、スパーリングをやってるように映ったかもしれません。こんなんでは辞められません。」と浦川が試合を振り返っています。
  • 藍原伸太、浦川大将の両選手が東日本新人王予選に出場!

    藍原伸太、浦川大将の両選手が東日本新人王予選に出場!

    2019.07.30
    明日31日(水)後楽園ホールにて開催される、第76回東日本新人王予選にバンタム級から藍原伸太(6戦3勝3敗)、ライト級で浦川大将(3戦全勝2KO)が出場します。30日午後、公式計量がJBC事務局で行われ両選手とも1回でクリア、明日の勝利を目指します。


    第5試合(試合開始:19時16分予定)、バンタム級4回戦で小笠原梢太(REBOOT/5戦3勝2KO2敗)選手と対する藍原は、117.75ポンド(53.4Kg)でクリア。「ようやく時が来ました。今ならギャル曽根より食べられます!明日、やってきたことをやるだけです。堅一さんや村田さんのパワハラも潜り抜けてきた今、コンディションは最高にバチ決めな感じです!明日は応援よろしくお願いします。」と意気込み。一方の小笠原選手も117.75ポンドでパスしています。


    またライト級4回戦に出場する浦川は134.75ポンド(61.1Kg)でパスしています。「前回の試合から2ヶ月半やるべき事はやったと思うし絶対俺の方が強いって自信もあります。明日、暑い中沢山の人が応援に来てくれます!しっかりとした形で勝って次に繋げます。そして何より夏、しっかり遊びます!!!(笑)応援宜しくお願い致します!」第8試合(試合開始:20時13分予定)での出場、斎藤眞之助(石川ジム立川/6戦3勝2KO3敗)選手は134ポンド(60.7Kg)でクリアです。
  • 速報!三代大訓 対 竹中良!

    速報!三代大訓 対 竹中良!

    2019.07.27
    東京、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンの三代大訓(ワタナベ/129.75ポンド)が同級10位の竹中良(三迫/130ポンド)に8ラウンド1分56秒KO勝利、王座防衛です。

    両者、左を差し合いペースを争う序盤はジャッジ泣かせとも映る有効打の少ない展開となり、3ラウンドは手数で竹中、4ラウンドは竹中が右アッパーを当て、王者が左フックを打ち返し終盤は王者が手数でポイントを手繰り寄せます。途中採点を38-38×3とし、迎えた5ラウンドは王者のジャブがポイントを引き寄せるかと思われましたが、竹中のワンツーも浅くながらヒットする互角の展開と映ります。7ラウンド、やや疲れの色を見せ始めた竹中に王者のコンパクトなジャブ、ワンツーがヒット、終了間際には王者の連打を外しながらも竹中が力無くロープにもたれかかったところでゴングという場面を造ります。王者が勝負を決めに行くかと思われた8ラウンドですが、いつも通り堅実なスタイルでスタート、ジャブからスタミナを削っていくと徐々にロープに追い詰められた竹中でしたが単発ながら懸命に打ち返します。ラウンド半分過ぎ、王者がコーナーに詰め連打を放ち、最後は右ストレートでなぎ倒すようなダウンを奪うと福地レフェリーのカウント途中で竹中陣営からタオルが投入されています。三代選手は3度目の防衛に成功、8勝3KO1分とし東洋太平洋王座獲得戦を含めて4試合目で初のTKOとしています。竹中選手はフェザーとのOPBF東洋太平洋2階級制覇に失敗、18勝11KO6敗1分としています。



    セミファイナル、日本バンタム級タイトルマッチはチャンピオンの斎藤裕太(花形/117.75ポンド)が同級1位の鈴木悠介(三迫/117.75ポンド)に10回判定負け、王座交代です(3対0/97-93×3)。

    やや低めのガードから良いパンチを当てていくサウスポーの鈴木が初回をハッキリと取り、2ラウンドも有効打数で鈴木が流れを引き寄せていきます。3ラウンドも鈴木がポイントを取ったように映りますが序盤からお互いにバッティング、ローブローの多い展開を見せるとともに鈴木の足が徐々に止まって行くように映ります。後半勝負に持っていきたい王者は4ラウンド50秒過ぎ、いきなりの右をヒットすると鈴木の膝がガクンと揺れ、5ラウンドは斎藤が手数で優勢と映り途中採点を3対0(48-47×3)の鈴木優勢で折り返します。6ラウンドに王者が右まぶたを偶然のバッティングでカット、流血となりドクターチェックが入りますが続行、再開後は鈴木がコンパクトなパンチを織り交ぜながら王者の前進をさばき、7ラウンド1分過ぎには鈴木の左がローブローとなり注意が入りますがポイントは鈴木が有効打数で上回り連取したように映ります。8ラウンド、左まぶたの腫れが目立ちはじめた鈴木ですが王者の打ち終わりにコンパクトなパンチを当て、時折右フックを強めに当てながらリードを広げていくように終盤に入ります。9ラウンド早々、鈴木のまぶたの腫れにドクターチェックが入りますが続行、再開直後に鈴木が連打で王者をロープに押し込むと、TKOを期待する鈴木ファンから歓声が上がりますが、ここをしのいだ王者は最終回、右ストレートを軸に追い上げポイントを返したところでゴングが鳴っています。鈴木選手は11勝7KO3敗、齋藤選手は12勝9KO10敗3分とし同王座2度目の防衛に失敗しています。



    アンダーカード、第3試合のWBOアジアパシフィック・ミニマム級王座決定戦は、日本同級17位の重岡銀次郎(ワタナベ/104.75ポンド)がフィリピン同級7位のクライデ・アザルコン(103ポンド)に1ラウンド1分12秒KO勝利、新チャンピオンとなっています。

    サウスポーの重岡が右を突きながらプレッシャーを掛けていくとアザルコンはロープを背にサークリング。1発を溜めるスタイルのアザルコンは様子を見てるのか後手に回り手数が上がらず、重岡が徐々にテンポを上げていくかと思われた初回1分過ぎ、重岡の左ボディフックが入ると、アザルコンがあっさりと両膝を着きダウン、中村レフェリーが10カウントを数え上げています。重岡選手は4戦全勝3KO、アザルコン選手は日本初戦を黒星としています。
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