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  • 速報!ノ・サミュング 対 清水聡!

    速報!ノ・サミュング 対 清水聡!

    2017.10.02
    2日、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチがただ今終了。メインイベント、OPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオンのノ・サミュン(韓国/126P)が同級11位の清水聡(大橋/126P)に5ラウンド1分54秒TKO負け、王座交代となっています。

    得意の小突くような右ジャブで初回のポイントを獲った清水ですが、2ラウンド以降は王者の頭を交えた前進にやや手を焼いた清水が3ラウンドに右フックを浴び一瞬ヒヤリとさせます。しかし4ラウンドには赤コーナーに連打で押し込み2分過ぎにダウンを奪います。立ち上がりゴングが成りますが、途中採点で3対0(39-36×2、40-35)と清水が圧倒すると、迎えた5ラウンドも清水が優勢に攻め、もはや頭を下げながら前に出るのみとなった王者に連打を浴びせたところで福地レフェリーが割って入っています。清水選手は4戦全勝全KO、6月、竹中良(三迫)選手をKOに下し王座を獲得しているノ選手は初防衛に失敗し、11勝4KO4敗としています。


    セミファイナル、スーパーフエザー級10回戦はIBFフェザー級10位、WBCでも12位にランクされる細野悟(大橋)が日本同級9位の阿部麗也(KG大和)に9ラウンド57秒負傷判定負けを喫しています(3対0/89-83×2、90-81)。

    ややトリッキーなスタイルを持つサウスポーの阿部は右手を前に出しながら距離をキープ、細野は前に出て距離を潰そうとする初回を終え、2ラウンドも同じような展開ながらジャブをヒットした阿部がやや優勢に映ります。3ラウンドも2分過ぎに良い左ボディを見せた細野でしたが、左ストレートを正面で数発ヒットした阿部のラウンドに映り、4ラウンドも果敢に前進する細野は空振りが多く、合わせる左を見せた阿部がポイントを挙げたように映ります。5ラウンドは細野の前進も止まり、リング中央での攻防が増え手数、そしてジャブ、左ストレートが度々ヒットし有効打でも阿部がハッキリと抑えます。細野の顔の腫れも目立ってきた7ラウンド半分過ぎには偶然のバッティングで細野が右眉をカット、ドクターチェックが入り続行となるもののかなりの流血を見ます。血を拭いながら前進する細野に、破壊力こそ感じないもののタイミングの良い左が入り続け、迎えた9ラウンド50秒過ぎに再びレフェリーがストップしドクターチェックとなるとその場で終了、採点となっています。阿部選手は15勝7KO2敗、細野選手は33勝22KO4敗1分としています。


    アンダーカード、51.0Kg契約8回戦はWBCミニマム級3位の原隆二(大橋)がシーニー・ウォラチナ(タイ)に2ラウンド1分37秒TKO勝利をおさめています。原選手は23勝14KO2敗とし、シーニー選手は来日初戦を黒星としています。
  • 木原宗孝が11月3日の東日本新人王決勝戦に進出

    木原宗孝が11月3日の東日本新人王決勝戦に進出

    2017.09.26
    26日に後楽園ホールにて第74回東日本新人王準決勝戦2日目が行われ、帝拳ジムからはスーパーバンタム級の三尾谷昂希、スーパーライト級で木原宗孝、ウェルター級で中村駿介の3選手が出場。木原が決勝戦進出を決めています。第10試合、スーパーライト級4回戦に出場した木原は赤岩俊(マナベ)に4回判定勝利をおさめています(3対0/39-38×3)。試合を終えた木原は「今回の試合も切り裂いてやりました。これで2連勝できたのでこの勢いのまま次の相手もどんだけ強くても切り裂いてやります!僕のパンチにファイヤー!」と相変わらずのコメントを残し、戦績を2勝1敗としています。赤岩選手は2勝1KO1敗1分です。


    第6試合、スーパーバンタム級4回戦に出場した三尾谷は濱田力(本多)に4回判定負けです(3対0/39-37、40-36、40-35)。三尾谷のアウトボクシングが勝利を呼び込んだという声もありましたが、2勝1敗1分とした三尾谷は「勝ったか悪くてもドローだと思いました。バランスを崩す場面が多く見栄えが悪かったかもしれません。でも負けは負けですし、全勝全KOの相手にこうした試合が出来たということでもっと成長できると感じました。」と述べています。濱田選手は7戦全勝6KOとしています。


    またウェルター級4回戦、第11試合で出場した中村は重田裕紀(ワタナベ)に4ラウンド44秒KO負けを喫しています。最後はタオル投入となった中村は5勝4KO2敗1分、サウスポーの重田選手は3勝全KO1敗です。
  • 東日本新人王準決勝戦2日目に三尾谷、木原、中村3選手が出場

    東日本新人王準決勝戦2日目に三尾谷、木原、中村3選手が出場

    2017.09.25
    26日に後楽園ホールにて行われる第74回東日本新人王準決勝戦2日目となる公式計量が25日午後、JBC事務局にて行われました。帝拳ジムからは25日出場の鈴木、平岩に続き、26日はスーパーバンタム級に三尾谷昂希、スーパーライト級で木原宗孝、ウェルター級で中村駿介の3選手が出場します。第6試合(19時35分予定)となるスーパーバンタム級4回戦に出場する三尾谷は121.75ポンド(55.2Kg)でクリア。「対戦相手は6連続KO勝利中の強い相手ですが自分のボクシングをして、明日は初めての負けを付けます!」と意気込みを述べています。


    またスーパーライト級4回戦に出場する木原は第10試合(20時51分予定)の出場です。139.75ポンド(63.3Kg)で計量を終えた木原は、「" 切り裂きジャック " と呼ばれている僕ですが、前の試合から更に研ぎ澄まされたこの拳であだ名と同じように切り裂きます!」とコメントを残しています。


    そしてウェルター級4回戦、第11試合(21時10分予定)での出場となる中村は146.75ポンド(66.5Kg)でクリアです。明日の試合へ向けて、「やることはやってきました、圧倒したパフォーマンスを魅せるために試合に集中するだけです。」と静かに闘志を燃やしています。
  • 東日本新人王準決勝戦1日目に鈴木敬祥と平岩貴志が出場

    東日本新人王準決勝戦1日目に鈴木敬祥と平岩貴志が出場

    2017.09.25
    25日、後楽園ホールにて第74回東日本新人王予選・準決勝1日目が行われ、バンタム級の鈴木敬祥、ライト級の平岩貴志の両選手が出場しました。第4試合、バンタム級4回戦に出場した鈴木は富施郁哉(ワタナベ)に4回判定負けを喫しています(3対0/40-37、40-36×2)。戦績を1勝1敗とした鈴木は、「今日の試合は練習でしてたことをできなくて負けてしまい、凄く悔しかったです。この悔しさをバネにして今度試合組んでもらったときしっかり自分のボクシングができるように努力します。」と無念のコメントを残しています。富施選手は3勝としています。


    ライト級4回戦、第8試合に出場した平岩は有岡庸輔(三迫)に4回判定負けです(3対0/39-37×2、39-36)。平岩は2勝2KO1敗、有岡選手は5勝4KO3敗としています。
  • 明日25日は鈴木敬祥と平岩貴志が東日本新人王準決勝戦!

    明日25日は鈴木敬祥と平岩貴志が東日本新人王準決勝戦!

    2017.09.24
    明日25日、後楽園ホールにて行われる第74回東日本新人王予選の公式計量が24日午後、JBC事務局にて行われ、帝拳ジムからはバンタム級の鈴木敬祥、ライト級の平岩貴志の2人が準決勝戦1日目の出場となります。リミット、118ポンド(53.5Kg)でクリアした鈴木は第4試合(18時57分予定)、バンタム級4回戦に出場です。「相手のペースにならないように自分から攻めていってチャンスを見て倒しに行きたいです。試合に勝って気持ち良く家族でメシを食いに行きたいです。」と計量を終えコメントを残し、7月のデビュー戦勝利に続き2連勝を目指します。


    またライト級4回戦、第8試合(20時13分予定)に出場する平岩はここまで2勝2KOとし3連勝を目指します。「明日の試合もKOで勝って新人王を獲ります!」と気合いを入れ、リミットを200グラム下回る134.5ポンド(61.0Kg)でパスしています。


    翌26日に行われる準決勝2日目にはスーパーバンタム級で三尾谷昂希、スーパーライト級で木原宗孝、ウェルター級で中村駿介の3選手が出場します、良い流れでバトンを渡せるように一生懸命頑張りましょう!
  • WBOからフライ級指名防衛戦として、木村対五十嵐戦交渉開始の指示

    WBOからフライ級指名防衛戦として、木村対五十嵐戦交渉開始の指示

    2017.09.21
    このほどWBOからフライ級1位の五十嵐俊幸(帝拳/28戦23勝12KO2敗3分)とチャンピオンの木村翔(青木/18戦15勝8KO1敗2分)の両陣営に対し、指名防衛戦の対戦交渉を開始するよう指示が入りました。


    7月、敵地で中国の英雄と言われる鄒市明(ゾウ・シミン)をKOに下し新チャンピオンとなった木村選手の初防衛戦相手として挑戦を目指す五十嵐は、「交渉の開始ということでまだ試合が正式に決まった訳ではないですが、出来ることはいつ試合が決まっても言い様に準備をするだけです。ロマゴンと数十ラウンドのスパーリングをやっていたし、その後は梶や松原ともスパーリングを続けているのでコンディションは上々です。」とコメント、13年4月に手放した世界のベルトを再び手にするべく意気込む五十嵐です。
  • 前日本王者の尾川堅一にIBFから王座決定戦交渉開始の指示

    前日本王者の尾川堅一にIBFから王座決定戦交渉開始の指示

    2017.09.21
    5度の防衛を果たしていた日本スーパーフェザー級王座を8月に返上、照準を世界に定めトレーニングに励む尾川堅一に吉報が届いています。現在、王者の計量失格により空位となっているIBF世界スーパーフェザー級王座を争う決定戦として、同級4位にランクされる尾川堅一(帝拳/23戦22勝17KO1敗)と同級5位のテビン・ファーマー(米国/30戦25勝6KO4敗1分)それぞれの陣営に決定戦へ向けての交渉をスタートするようIBFから指示が届いています。


    同級3位にランクされているB.ディブが決定戦出場を見送るなか、交渉開始のニュースを聞いた尾川は、「先月に日本王座を返上してから次はどんな試合が出来るのか、世界タイトルマッチが出来るのか、前哨戦を挟むのか、周りから色々と期待の言葉を掛けてもらっていましたが、交渉開始ということで良い方向に前進したと思っています。応援してくれる方々に良い報告が出来るようにこれからも練習頑張ります!」とコメントを残しています。
  • T.クロフォードの返上した王座を懸けて11月4日に決定戦

    T.クロフォードの返上した王座を懸けて11月4日に決定戦

    2017.09.21
    IBFスーパーライト級3位の近藤明広(一力/36戦29勝16KO6敗1分)選手が20日、JBC事務局にて会見を行い、IBF同級1位のセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン/12戦全勝10KO)との王座決定戦を11月4日に米国、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターにて行うことを発表しています。


    正真正銘の王座統一を果たした、T.クロフォードが指名防衛戦期限の履行を諦めた末に返上した王座を争う近藤選手は元日本ライト級王者で現在8連勝、5連続KO勝利中と勢いのある32歳。そしてカザフスタンのマータック出身、キックボクシングを経たのちに14年4月、ロシアでデビューした28歳、ともに初となる世界タイトルマッチです。メインイベントにはWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、D.ワイルダー対L.オルティス戦、セミファイナルにはヘビー級世界ランカー対決、B.スティバーン対D.ブレアジール戦など豪華な世界的イベントは約6週間後のゴングとなっています。
  • WBOライトフライ級王者の田中恒成が年内の統一戦白紙を発表

    WBOライトフライ級王者の田中恒成が年内の統一戦白紙を発表

    2017.09.21
    9月13日にWBO世界ライトフライ級王座2度目の防衛を果たしたチャンピオンの田中恒成(畑中/10戦全勝6KO)選手が20日、記者会見を開き年末にも開催と報じられていたWBA世界同級王者、田口良一(ワタナベ)選手との統一戦を白紙とすることを発表、事実上断念するとしています。これは13日の防衛戦で負った怪我によるもので両眼の眼窩底骨折に加え、右まぶたの裂傷といった度合いを考慮し判断したものとしています。



    田中選手は会見で、「(怪我について)痛みは少し有るくらいですけど生活する分には問題無いです。いよいよ統一戦というところでこういう怪我をしてしまって田口選手はもちろん、期待してくれていたファンの方々に申し訳なく思っていますし、実現が難しいとされている統一戦ですけど、9月にしっかりと勝っていよいよゴーサインが出るとなって、良い交渉を進めてくれていた渡辺会長、そして畑中会長、身内の方にも申し訳ない気持ちです。いつも試合が終わると拳が痛かったり、そういったことは有るんですけど眼の怪我は全然考えてこなかったので、今回統一戦が年末に出来ませんとなって、自分が怪我しなければ実現していたということで自分の都合でこうなってしまい、次の試合に関わってくれた方々に申し訳ないなと思いました。」と沈んだ表情を見せています。

    「次、試合が出来るのは結構先になると思うのでその時の状況というのは有るんですけど、ずっと統一戦やらせてくださいという形でお願いして、我儘から実現が近いとなりましたが(先のことは)分からないというか、我儘言って怪我で出来ない自分が居るんで、(次戦については)会長の意見に従おうかなと思っています。(今後も)統一戦というのはやりたいと思っていますが、日本人同士だから特別やりたいということではないです。」としています。また畑中会長はまず怪我の治療を最優先とし、完治した時点での状況に応じて次戦については考えるとコメント。階級を上げ、フライ級での復帰戦も視野に入れるとしています。
  • 10月22日の両国国技館はトリプル世界タイトルマッチ!

    10月22日の両国国技館はトリプル世界タイトルマッチ!

    2017.09.20
    WBC世界ライトフライ級チャンピオン、拳四朗(B.M.B/10戦全勝5KO)選手が19日午後、JBC事務局にて発表会見を行い、同王座の初防衛戦として10月22日(日)、両国国技館で元WBC同級王者で現1位のペドロ・ゲバラ(メキシコ/30戦27勝17KO2敗1分)とタイトルマッチを行うことを発表しています。これにより10月22日(日)はメインのWBA世界ミドル級戦、H.エンダム対村田諒太戦とセミのWBC世界フライ級戦、比嘉大吾対T.マソン戦とのトリプル世界タイトルマッチとなることが決定しています。好評発売中の前売チケットは10月19日までの販売を予定していますが、売切れの場合は早めに販売を終了とさせていただきます、ご了承ください。


    寺地久会長と会見に応じたチャンピオンは、「防衛戦が決まり今は練習して勝つだけという気持ちです、これからもっと追い込んで行きます。チャンピオンになって負けられないというプレッシャーが更に強くなりました。」と第一声。

    「(ゲバラ選手の印象は?)あんまり動画は見ていないです、リーチは長い印象があります。(願う展開として)ジャブを突いて自分の距離で戦って、倒して勝ちたいです。良い勝ち方をしてもっと注目されるような試合をしたいです。」

    「(ゲバラ選手は八重樫戦、木村戦と2度来日しているが?)木村戦は見に行きました、でも内容はそこまで覚えていないんです。勝った方とやれるかな、と思って見に行ったと思いますがそれほど印象に残っていないです。」

    「(チャンピオンになって初めての試合だが?)守らなあかん、という気持ちもは有るが大きな気持ちの大きな変化は無いです。それに知名度はまだまだだと思っています。フォロワーは増えましたけど(笑)。」

    「(ロサンゼルス合宿では)メキシカン独特のパンチの打ち方なども教わり、視野が広くなったと思いますし、試合で出せたらと思います。具体的にはルディ・エルナンデス・トレーナーから全然知らない打ち方、左アッパーとか膝を使ってとか、腕の振り方だけでないんだと。身体に馴染ませていきたいです。」


    また寺地会長は、「日曜日(17日)にロサンゼルス合宿から帰ってきました、あとは体重だけという状態でいつでも試合出来ます。ロサンゼルスではルディ・エルナンデス・トレーナーから色々なことを教わり、スパーリング・パートナーにはメキシコ選手やアマチュア選手が多かったです、リオ五輪に出場した選手も居ました。9日から17日までスパーリング中心、毎日8ラウンドをこなしてきました。(ゲバラ選手とはどんな試合にしたいか?)前回のガニガン・ロペス戦とは違って、サウスポーからオーソドックスに変わった事もあるしやりやすいとは思います。キャリアもあるがやりにくい選手ではないと思っているし、勝つだけでなく、前回はきわどい判定だったのでKOで勝ちたいです。」としています。
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