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    速報!森武蔵 対 アラン・バレスピン!

    2018.07.15
    愛知、刈谷あいおいホールにて59.4Kg(131ポンド)契約8回戦がただいま終了、昨年のスーパーフェザー級全日本新人王で現在は日本16位につける、森武蔵(薬師寺)がフィリピン・スーパーフェザー級王者のアラン・バレスピンと対戦し、8回判定勝利です(2対0/77-77【加藤】77-76×2【村瀬、境谷】)。

    サウスポーの森が得意のジャブを出し、バレスピンは様子を見る初回を終え、2ラウンドに入ると、距離を詰めてくるところに狙い過ぎか森のジャブが減り出します。3ラウンドには両者踏み込むタイミングが重なり偶然のバッティングが起き、ともに痛がる素振りを見せますが出血は無く4ラウンド序盤、バレスピンの右フックが好打し、森の顔が跳ね上がりますが終盤には右ボディを打ち返します。森は右に回り、フットワークとクリンチワークでバレスピンの強打を巧みに外しながら、5ラウンド序盤に左ストレートを当てますが、終盤には逆に小さい左右フックを貰うなど互角の攻防を見せていたものの6ラウンド早々、バレスピンの右フックがクリーンヒットすると森は大きく膝を揺らしながら抱きつくようにしゃにむにクリンチに行きます。追撃のなか右フックを単発で貰ったものの何とかダウンを拒否しインターバルに逃げ込むと7ラウンドはジャブも止まり、ディフェンスに重点を置き、バレスピンの攻勢をかわしてクリンチに行く揉み合いの多い展開となります。最終回、序盤こそジャブの出ていた森ですが、中盤以降は距離を取り、狙い過ぎに映るバレスピンの大振りを外してクリンチという展開で終了のゴングを聞いています。

    24歳のバレスピンは昨年2月、現日本スーパーフェザー級王者の末吉大(帝拳)に3回TKO負けを喫し初黒星。その後、ロンドン五輪ライトウェルター級銀メダリストのデニス・ベリンチク(ウクライナ)に敗れた2敗のみというオーソドックスのファイター型とあって、17年12月の全日本新人王戦では技能賞を獲得した全勝ホープが地元で興味深いチャレンジマッチに臨みましたが薄氷の勝利。森選手は7戦全勝5KOとし、バレスピン選手は12勝9KO3敗、来日戦績を2戦2敗としています。



    セミファイナル、フェザー級6回戦は昨年のスーパーバンタム級東日本新人王、飯見嵐(ワタナベ)がスントーン・パンホーム(タイ)に5ラウンド2分55秒TKO勝利です。

    長身痩躯のスントーンはガード中心で手数は少ないもののジャブ、右ストレートのキレは良く、上体を振りながらプレスを掛ける飯見に良いタイミングで合わせて行きます。ポイントは手数と攻勢でリードする飯見が集めるなか、3ラウンド終盤には飯見の出入りのタイミングを読み始めたか、右ストレートを打ち下ろすと飯見の膝が一瞬揺れます。4ラウンド、距離を詰めた方が得策と読んだか飯見は開始すぐに頭を付けに行き接近戦に持ち込み左ボディを軸に攻め上げると、スントーンは口を開け明らかに嫌がる素振りを見せます。ダウンを拒否し頑張りを見せていたスントーンですが5ラウンドも同様に飯見に近い距離から攻め上げられると、最後はコーナーに詰められたところでレフェリーが割って入っています。愛知県岡崎市出身の飯見選手は6勝全KO1敗としています。



    アンダーカード、第5試合のライトフライ級8回戦は冨田真(HEIWA)が内田勇気(KG大和)に8回判定勝利です(3対0/77-76、77-75×2)。サウスポー、冨田選手は8勝6敗2分、6ラウンドに有効打で右まぶたをカットした内田選手は6勝1KO5敗としています。
  • 速報!山中竜也 対 ビック・サルダール!

    速報!山中竜也 対 ビック・サルダール!

    2018.07.13
    兵庫、神戸市立中央体育館にてWBO世界ミニマム級タイトルマッチがただいま終了、王者の山中竜也(真正/104.75P)が同級3位のビック・サルダール(フィリピン/104.5P)に12回判定負け、王座交代となっています(3対0/115-112、116-111、117-110)。

    サルダールのスピードに乗ったジャブで幕を開けた一戦、ややサルダールが好戦的な姿勢を見せ、じわじわ前に歩を進めますが、ボディがウィークポイントとも言われるサルダールを相手に山中が良い上下への打ち分けを見せます。一進一退の攻防のまま中盤に入り、山中の右が浅くヒットする場面を見せはじめた7ラウンド残り1分、サルダールのワンツーがクリーンヒットし、アゴを打ち抜かれた山中は背中からダウンします。カウント8で再開し、ダメージを感じさせるもののクリンチとフットワークで巧みに追撃を阻み、ゴングに逃げ込みます。8ラウンドはポイントこそ失った山中ですがフットワークとガードで致命打をかわしきり、9ラウンドは山中がやや持ち直した印象を見せ上体を振りながら攻めの姿勢を見せます。10ラウンドは両者、懸命に手を出しますが中盤に山中の右フックが好打し、11ラウンドには偶然のバッティングにより山中が左まぶたをカット、出血を見ます。最終回はかなりの出血となり視界が妨げられるのか、サルダールのアウトボクシングが冴えたように映り終了のゴングとなっています。15年12月には当時、田中恒成(畑中)選手の持つ同王座に挑戦しており6回KO負けを喫しているサルダール選手は来日戦績2戦1勝1敗としています。一方、山中選手は同王座同王座2度目の防衛に失敗し16勝5KO3敗としています。


    セミファイナル、WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦は小西伶弥(真正)がオーリー・シルベストレ(フイリピン)に12ラウンド1分6秒KO勝利、新王者となっています。小西選手は16勝6KO1敗、3月にC.カニサレスに初黒星を喫して以来のリングで再起を飾っています。一方、OPBF東洋太平洋では5位、フィリピン同級3位でもあるシルベストレ選手は来日初戦を黒星としています。


    アンダーカード、スーパーフェザー級8回戦では元日本ライト級王者の西谷和宏(VADY)がフィリピン・ライト級13位のレイ・ラモスに8ラウンド2分41秒KO勝利をおさめています。西谷選手は19勝11KO4敗1分、ラモス選手は来日初戦をKO負けとしています。
  • 日本ウェルター級3位の永野祐樹が東日本5月度敢闘賞受賞!

    日本ウェルター級3位の永野祐樹が東日本5月度敢闘賞受賞!

    2018.07.09
    9日、後楽園ホールにて東日本ボクシング協会選出、5月度月間賞の表彰式が行われ、敢闘賞に日本ウェルター級3位の永野祐樹が出席しています。5月30日(水)に、当時日本スーパーウェルター級4位の長濱陸(白井・具志堅)選手に5ラウンドTKO勝利をおさめた試合が評価されたもので、「スーツを着たのは高校を卒業してから3回目です(笑)」というスーツ姿で笑顔を見せています。


    「賞を貰うのは初めてになりますので嬉しく思います。5月の試合は格上の選手に勝つことが出来ましたが、自分の気持ちの弱さが出てしまったとも思うので、ボンバー三浦さんのように相手を呑み込むような気迫と気持ちの強さが無いと上には行けないとも思うので、そういったところを見習って、次の試合は気持ちを強く持って勝ちに行きたいと思いますので応援宜しくお願いします!」とリング上で喜びを語った永野です。
  • 速報!坂本大輔 対 越川孝紀!

    速報!坂本大輔 対 越川孝紀!

    2018.07.09
    東京、後楽園ホールにて角海老宝石ジム主催興行がただいま終了、メインイベントのスーパーウェルター級8回戦が行われ、日本ウェルター級2位で元暫定王者の坂本大輔(角海老宝石)が越川孝紀(セレス)に4ラウンド終了、棄権TKO負けとなっています。

    千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部の先輩と後輩という対戦。開始と同時にスピードで上回る越川が快調に飛ばし、パンチを当てて行きます。坂本もトリッキーな動きを混ぜながら対抗しますが終了間際にも越川の右を食い、身体を後ろによろめかせたところでゴングが鳴ります。2ラウンドも有効打数は越川が優勢ながら、お互いに意地の張り合いとも言える大きな左右フックをブン回しているため早くもガス欠を思わせます。坂本のペースは変わらないものの3ラウンドは越川の手数が落ちますが、迎えた4ラウンド開始と同時に越川が猛攻を仕掛けると左右フックがビシバシと坂本の顔面を襲いますがダウンは拒否、その後も越川の追撃を浴びる坂本はダウンを拒否し何とかゴングに救われます。しかしよろめきながらコーナーに戻るとセコンドを二言三言かわし、セコンドが棄権を申し出ています。越川選手は7勝5KO1敗、坂本選手は14勝8KO10敗3分としています。



    セミファイナル、ミドル級8回戦はおよそ5年振りの再戦となり、日本4位の福本祥馬(角海老宝石)がフィリピン・ウェルター級4位のアルニエル・ティナンパイに3ラウンド2分25秒KO負け、返り討ちとなっています。

    優位性とも思える長い距離を取らずに福本はガードを固めて前進、倒して勝とうという心意気を示しますが、初回中盤に右フックをテンプルに食うと、足をバタつかせピンチに陥ります。ここをしのいだ福本ですが、2ラウンドも近い距離で互角の攻防を見せると3ラウンド終盤、左右フックを浴び、軽度の脳震盪となったか足をグラつかせながらバランスを崩し両手を付くダウンを喫します。カウント8で再開しますが、ティナンパイの追撃を浴び赤コーナー前で防戦一辺倒となりレフェリーストップとなっています。初戦(ティナンパイ選手の6回TKO勝利)の返り討ちを果たしたティナンパイ選手は来日戦績を6戦3勝全KO3敗としています、黒星こそ少なくありませんが打たれ強さには定評があり未だKO負けはありません。福本選手は12勝10KO3敗としています。



    アンダーカード、第7試合はライト級8回戦。日本5位の斉藤一貴(角海老宝石)がパランペッチ・トー・ブアマス(タイ:アムポン・スリヨー)に2ラウンド1分30秒KO負けを喫しています。

    両者、ジャブからペースを引き寄せようと左の差し合いとなりますが初回終了間際にパランペッチの重そうな右が斉藤の顔面を浅くかすめます。2ラウンド1分過ぎ、パランペッチの右ストレートが斉藤のアゴにヒットするとたたらを踏むように赤コーナーに後退した斉藤はパランペッチの追撃となる右を食いダウンします。立ち上がった斉藤ですが再び右ストレートを食うと立ち上がったものの深いダメージを見せ、よろめいたところでタオルが投入されています。2月、中谷正義(井岡)選手の持つOPBF東洋太平洋王座に挑戦し、6回KO負けを喫しているパランペッチ選手は来日戦績2戦1勝1KO1敗としています。斉藤選手は5勝全KO1敗としています。


    第6試合、スーパーライト級6回戦は日本6位のアオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)がフィリピン・ライト級15位のジョフリー・ガルシアに4ラウンド2分23秒TKO勝利です。

    ガルシアは線の細さが気になるもののジャブ、ワンツーがシャープなサウスポー。アオキは得意の距離を潰そうとプレッシャーを掛けてロープに追い込み左右フックを振って行きます。2ラウンド2分過ぎに右ストレートをクリーンヒットされたガルシアが膝を付くダウンを喫し、カウント8で再開しますがアオキは猛烈な追い上げを見せるものの捕まえきれずゴングが鳴ります。3ラウンドもややラフになったところにガルシアのカウンターを食う場面もありますが、ペースを渡すことなく追い詰め、最後は青コーナー前で連打を見舞うとレフェリーストップを呼び込んでいます。クリスチャーノ選手は13勝9KO7敗2分、早いストップと抗議する姿勢を見せたガルシア選手は来日戦績2戦2敗としています。



    第4試合、60.0Kg契約6回戦。日本ライトフライ級10位の佐藤剛(角海老宝石)がスリス・バレラ(インドネシア)を1ラウンド2分26秒TKOに下しています。佐藤選手は7勝3KO1敗1分、バレラ選手は来日戦績2戦2敗としています。
  • 第575回ダイナミックグローブ終了、帝拳勢5選手は全勝!

    第575回ダイナミックグローブ終了、帝拳勢5選手は全勝!

    2018.07.07
    後楽園ホールにて『第575回ダイナミックグローブ』が行われ、帝拳勢の横山雄一、豊嶋亮太、玉山将也、遠藤健太、浦川大将の5選手が出場、勝利をおさめています。セミファイナルのライト級8回戦では横山雄一(帝拳)がプティポン・ラクーン(タイ)に2ラウンド2分58秒TKO勝利をおさめています。横山はおよそ1年振りとなる怪我からの再起戦に勝利し18勝16KO4敗としています。プティポン選手は7勝6KO4敗です。


    第5試合、ウェルター級8回戦に出場した日本同級12位の豊嶋亮太(帝拳)は日本初戦となるナコーン・ムーンサ(タイ)に1ラウンド1分18秒KO勝利です。豊嶋は9勝7KO2敗1分、ナコーン選手は12勝9KO8敗1分としています。


    第3試合、ウェルター級8回戦に出場した日本同級14位の玉山将也(帝拳)はタイ同級2位のロンナキット・ブントゥリーに4ラウンド2分30秒TKO勝利。玉山は10勝6KO1敗、ロンナキット選手は8勝5KO7敗1分としています。


    第2試合のスーパーライト級4回戦。遠藤健太(帝拳)がキム・ミンス(韓国)に4回判定勝利です(3対0/40-35×2、39-36)。遠藤は2勝1KOとし、11月の東日本新人王戦を前に快勝をおさめています。キム選手は2敗、来日初戦を黒星としています。


    第1試合、ライト級4回戦。浦川大将(帝拳)が藤﨑光志(M.T)に1ラウンド1分ジャストTKO勝利としています。浦川は2勝1KO、藤﨑選手は2勝1KO2敗1分です。


    なおメインイベント、フライ級10回戦にはWBC同級5位に付ける中谷潤人(M.T)が出場、フィリピン・ミニマム級12位のデクスター・アリメンタに3ラウンド36秒KO勝利です。中谷選手は16戦全勝12KO。一方、16年10月には谷口将隆(ワタナベ)選手に8回判定負け(2対0)を喫しているアリメンタ選手は日本2戦目も黒星としています。


    第4試合の54.5Kg契約8回戦では日本バンタム級10位の中川抹茶(角海老宝石)がフィリピン・スーパーフライ級7位のマルソン・カベラに8回判定勝利です(3対0/80ー71×2、79-72)。中川選手は13勝6KO1敗1分とし、13年7月に林徹磨(セレス)選手に8回判定負け、3月には江藤光喜(白井・具志堅)選手に3回TKO負けを喫しているカベラ選手は日本3戦目も黒星としています。


    なおこの試合の模様は日テレ・ジータスにて7月10日(火)19時から22時(初回放送)、再放送は7月19日(木)0時30分から3時30分を予定しています!どうぞお楽しみに。
  • 明日ゴング!第575回ダイナミック・グローブの公式計量が終了

    明日ゴング!第575回ダイナミック・グローブの公式計量が終了

    2018.07.06
    明日7日(土)、後楽園ホールにて開催される『第575回ダイナミックグローブ』の公式計量が6日午後、JBC事務局にて行われ、出場全選手が計量をクリアしています。帝拳から横山雄一、豊嶋亮太、玉山将也、遠藤健太、浦川大将の5選手が出場、勝利を目指します。


    <セミファイナル>ライト級8回戦は、横山雄一(帝拳/21戦17勝15KO4敗)がリミットの61.2Kg(135ポンド)。プティポン・ラクーン(タイ/10戦7勝6KO3敗)選手は61.0Kg(134.5ポンド)でクリアです。日本2戦目のプティポンを相手に横山は、「久しぶりの試合ですが、面白い見応えのあるファイトをしてしっかり勝ちにいきたいと思いますので、後楽園ホールの皆さん、みんな僕を応援して下さい。期待に応えます!どうぞよろしくお願いします。」と意気込みを述べています。



    <第5試合>ウェルター級8回戦に出場する日本同級12位の豊嶋亮太(帝拳/11戦8勝6KO2敗1分)は66.4Kg(146.5ポンド)。日本初戦となるナコーン・ムーンサ(タイ/20戦12勝9KO7敗1分)選手は66.2Kg(146ポンド)で対します。「いよいよ明日です!毎回過去最高ってボジョレーヌーボーみたいに言ってますが、今回は肉体改造で減量もコンディションも良好でここまで来ました!明日は七夕なんでパンチで流れ星を打ち上げます!応援よろしくお願いします!」と気合いを述べた豊嶋です。



    <第3試合>ウェルター級8回戦、日本同級14位にランクされる玉山将也(帝拳/10戦9勝5KO1敗)はリミット66.6Kg(147ポンド)。タイ同級2位のロンナキット・ブントゥリー(15戦8勝5KO6敗1分)選手は66.2Kg(146ポンド)で計量を終え、「帝拳のウェルター級でいま永野さんがアタマ1つ飛び抜けてますが、帝拳のウェルター級に玉山ってやつもいるんだぞって言われる試合をします!応援宜しくお願いします!」と抱負を述べています。



    <第2試合>スーパーライト級4回戦では遠藤健太(帝拳/1戦1勝1KO)、対するキム・ミンス(韓国/1戦1敗)選手とも63.2Kg(139.5ポンド)でクリアです。11月の東日本新人王戦を前に遠藤が意気込みを述べています。「みなさん、こんにちは。遠藤 健太です!!前回のデビュー戦は思ったより楽で800グラムアンダーにしてそのまま電車で日サロに行っちゃう余裕がありました(笑)。でも今回は肉体改造してちょっと筋肉増えたんで、なんとかリミットで終えてタクシーですぐ家に帰りました・・・。どーでもいい話ですみません(笑)。デビュー戦が2月3日の節分、今回が7月7日の七夕、と言うことで縁起が良いんですよ!!!またどうでもいい話。でも言いたかったんです(笑)。あとはもうやるだけなんで、ご支援して頂いてる方々、試合前になると休まして下さる仕事先、応援に駆けつけて下さる方々、試合行かれへんから気ぃだけ送っとくわの方々、すべての人に感謝してすべての人にいい報告できるようにがんばって結果出します!!よろしくお願い致します!!遠藤 健太でした!!!最後まで読んで頂きありがとうございました。」



    <第1試合>ライト級4回戦は、浦川大将(帝拳/1戦1勝)が61.0Kg(134.5ポンド)、対する藤﨑光志(M.T/4戦2勝1KO1敗1分)選手はリミットの61.2Kg(135ポンド)でクリアです。「負けるような練習はしてきていないですし、夏に気持ちよく遊ぶためにも!必ず勝ちます!!」とコメントを残した浦川です。



    なおメインイベントのフライ級10回戦に出場する、WBC同級5位の中谷潤人(M.T/15戦全勝11KO)、フィリピン・ミニマム級12位のデクスター・アリメンタ両選手ともリミット50.8Kg(112ポンド)のパスとしています。



    そして第4試合の54.5Kg契約8回戦には日本バンタム級10位の中川抹茶(角海老宝石/14戦12勝5KO1敗1分選手が出場。リミットでクリアした中川選手に対し、フィリピン・スーパーフライ級7位のマルソン・カベラ選手は53.5Kg(118ポンド)でクリアしています。



    日テレ・ジータスではこの興行の模様を7月10日(火)19時から22時(初回放送)、再放送は7月19日(木)0時30分から3時30分を予定しています!どうぞお楽しみに。
  • 沖縄でのトレーニング・キャンプを終えたWBAミドル級王者の村田諒太が帰京

    沖縄でのトレーニング・キャンプを終えたWBAミドル級王者の村田諒太が帰京

    2018.07.02
    WBA世界ミドル級王座2度目の防衛を目指すチャンピオンの村田諒太が2日午後、8日間のトレーニング・キャンプを終えて無事帰京を果たしています。幸運にも台風の影響を受けること無くメニューを消化出来たと話す村田は空港にて記者陣を前にキャンプを振り返っています。


    「今回のキャンプも充実していました、今までに無いメニューをやったり、走り方に気をつけたりと。その分、尻はパンパンです。台風の影響も無かったですね、普段の行いが良かったんだと思います(笑)。天気が悪くて休みとかになってしまうと逆に不安になるのでそういう意味でも良かったですね。これからボクシングが練習の中心になりますが今回、意識を高めた200メートル・ダッシュなどのラン系も取り入れて行ければと思っています。8月にもう1回、キャンプが出来るかもしれないと聞いていますが、しばらくはボクシングがメインで頑張って行きます。」と抱負も込めてキャンプを振り返っています。
  • 正木脩也と萱沼徹平が世界戦を控える伊藤雅雪選手とスパーリング

    正木脩也と萱沼徹平が世界戦を控える伊藤雅雪選手とスパーリング

    2018.06.27
    日本スーパーフェザー級10位の正木脩也(11戦10勝5KO1敗)と萱沼徹平(9戦8勝5KO1分)が、WBO世界スーパーフェザー級王座決定戦を7月28日に予定する伊藤雅雪(伴流)選手とスパーリングを行いました。


    正木は5ラウンド、萱沼は3ラウンドと伊藤選手のパートナーを務め、正木は「伊藤選手とスパーリングをさせてもらうのは2回目になるんですが、左の使い方が巧く、パンチのレパートリーも多く、くっついた距離でのパンチなど凄く勉強になりました。こうしてスパーリング・パートナーをやらせてもらいましたが、伊藤選手には是非、世界チャンピオンになってもらいたいです。」と振り返り、萱沼は「(パートナーとして)上手く出来たか、出来てないか、という以前にスタミナが無かったので必死こいてやりました。頑張って欲しいです。」とコメントを残しています。伊藤選手も「とても良いスパーリングになりました、ありがとうございました!」と振り返った27日のスパーリングとなっています。
  • 速報!カルロ・マガレ 対 三代大訓!

    速報!カルロ・マガレ 対 三代大訓!

    2018.06.20
    東京、ディファ有明にてOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチが行われ、王者のカルロ・マガレ(フィリピン/130P)が同級11位の三代大訓(ワタナベ/130P)に12回判定負け、王座交代となっています(2対1/115-113×2:三代、115-113:マガレ)。新王者となった三代選手は6戦全勝2KO、同王座2度目の防衛に失敗したマガレは来日初黒星とし、日本での戦績は4戦3勝全KO1敗としています。



    セミファイナルはフライ級8回戦では、日本同級5位の長嶺克則(マナベ)がゾン・ユイジェ(中国)に7ラウンド2分45秒TKO勝利をおさめています。長嶺選手は3月の黒田雅之(川崎新田)戦からの復帰を果たし、戦績を15勝11KO2敗1分とし、ゾン選手は日本デビュー戦を黒星としています。
  • WBOスーパーフェザー級王座決定戦に出場する伊藤雅雪が発表会見

    WBOスーパーフェザー級王座決定戦に出場する伊藤雅雪が発表会見

    2018.06.18
    ワシル・ロマチェンコの返上したWBO世界スーパーフェザー級王座を懸けた決定戦が7月28日、米国のフロリダ州キシミー、キシミー・シビック・センターにて行われ、同級1位のクリストファー・ディアス(プエルトリコ/23戦全勝15KO)と2位の伊藤雅雪(伴流/25戦23勝12KO1敗1分)選手が対戦する正式発表会見が18日午後、都内ホテルにて行われました。


    キャリア初となる世界挑戦が決まった伊藤選手が意気込みを述べています。「本日はお忙しい中、お集まり頂きありがとうございます。この世界戦が決まるにあたり尽力頂いた帝拳ジムの本田会長、団会長、関係者の方々に感謝申し上げます。」

    「これまで何度かロサンゼルスでトレーニング・キャンプを積んできましたが、やはりアメリカは憧れの地でもあり、そのアメリカでこうして世界戦が決まりワクワクしています。でも楽しみだけでなくタイトルを獲らないとしょうがないことも分かっています。」

    「(対戦者について)ここ最近、意識している選手で試合映像も見ていた選手です。印象として派手なボクシング、左右フックをしっかり振ってくるスタイルで眼も良いし、穴の無い選手だなと感じています。世界戦が決まり、これまでの自分のボクシングで、どうにもならない時なども考えながら、苦手なことにも色々なことに対処できるように練習しています。」

    「(最近、KO勝利が増えているが意識しているのですか?)ここ最近、世界を考えた時に、倒していかないといけない、魅せる試合、倒せるインパクトのあるスタイルを考えてきました。それが(KO勝利に)繋がっているのかもしれません。そう考えると、この時期の世界挑戦は一番充実している時期でもあるし、本当にありがたいと思っています。」

    「世界タイトルマッチを現実的に考えてきたなかで、世界戦に向けて断固たる決意を造り上げることは大事だし、(アウェーでも)自分の実力を出し切る精神力も大事だと考えています。試合までのあと6週間でそうした部分もしっかり造り上げて行きたいです。(海外での世界挑戦について)率直に不安もあるし、ワクワク感もあります。でも勝手に期待しているというか、(凄い結果を出すような何かを)自分ならやってしまうんじゃないかと、いう想いもあります(笑)。」

    「(練習しているという苦手な部分というのは具体的にどういった部分ですか?)僕は距離を大事にしてきて、割と懐を深めでやるスタイルでした。でもそれが機能しなかった時の対処法ですね、近めだったり、遠めだったり、そういったところを重点的にやっています。」

    「今は週3日のスパーリングで調整していますが、出来れば今月一杯は日本で調整し、来月からはいつものようにロサンゼルスで調整出来れば良いと考えています。で、ロサンゼルスから(試合地の)フロリダに入れればとは考えていますし、その方が時差の面でも楽だと思っています。」

    「これまで自分のボクシングというと、待ちのボクシングから、手が出るようになってきました、やはり海外でやることを意識してから手数を出さないと試合では勝てないと思ってきた為です。(改善方法は)主にスパーリングが練習の中心だったので、その中で意識を変えてやってきたことが変化に繋がっているのだと思っています。」

    「(対戦者と比較して有利な部分、不利な部分はどう考えていますか?)スピードと見切りが自分の持ち味だと思っていますし、そこは相手よりも勝っている部分だと思っています。相手のパンチも僕には当たらないと思っています。不利と言うとやはり海外というのが不安といえば不安です、そこは楽しみと不安ですね。」

    「食事もロサンゼルスは日本料理店も多かったのですがフロリダに日本食レストランがどのくらいあるのかわからないですね(笑)。キャンプの間などは自分で作るときもあるし、見てくれている岡部大介トレーナーの自宅に泊まって、食事を造って貰ったりという日もありました。」

    「18歳でボクシングを始めて、その時はまさか世界挑戦ができるとは思っていませんでした。でも、27~28歳くらいで世界挑戦出来たらな、とぼやっとは思っていたんです。それまでずっとバスケットをやっていましたが、(ボクシングをやってみたら)すぐにハマりました。大学生の頃にライセンスを取ったら、試合をやりたくなって、新人王を獲ったらもっと上を見て、といった感じでしたが、周りの方々のサポートでここまで来ることが出来ました。」



    会見に出席した団太路・伴流ジム会長も、ジム創設初の世界挑戦について「ウチのジムから世界タイトルマッチを戦う選手が出来るとは、という気持ちです。試合まで全力でサポートしていきたいと思っています。(対戦者は)バランスの良い選手で本当に強い選手だと思います、この選手に勝てば胸を張って世界チャンピオンと言える相手だと考えています。今までの伊藤では厳しい部分もあるかもしれないが、皮を破って、化けてくれればと思うし、伊藤ならやってくれると思っています。」とコメントを残しています。
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