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  • 速報!小浦翼 対 冨田大樹!

    速報!小浦翼 対 冨田大樹!

    2018.09.29
    後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチが行われ、王者の小浦翼(E&Jカシアス)が同級8位の冨田大樹(堺東ミツキ)に12回判定勝ち、王座防衛です(3対0/119-108×2、117-110)。谷口将隆(ワタナベ)、田中教仁(三迫)に続き日本人3人目の挑戦を退け3度目の防衛に成功した小浦選手は14戦全勝9KO、冨田選手は12勝4KO1敗としキャリア初のタイトルマッチでしたが黒星としています。



    第4試合、50.0Kg契約8回戦。WBAライトフライ級9位、WBOでは15位に位置するダニエル・マテヨン(キューバ)にOPBF東洋太平洋15位の矢吹正道(緑)が挑み、8回判定負けに終わっています(2対1/78-74、78-75:マテヨン、76-75:矢吹)。パナマをホームとするマテヨン選手は8勝4KO2分、矢吹選手は7勝全KO3敗です。



    第3試合、日本フェザー級17位の竹中良(三迫)がフィリピン・スーパーフェザー級7位のベルゲル・プトンに6ラウンド1分40秒TKO勝利です。昨年6月の東洋王座陥落後から復帰を飾った竹中選手は17勝10KO4敗1分、プトン選手は来日戦績を4戦3敗1分としています。



    第2試合、バンタム級8回戦は日本スーパーフライ級7位の山下賢哉(白井・具志堅)がフィリピン同級10位のジョン・マーク・アポリナリオに3ラウンド58秒KO勝利です。山下選手は13勝10KO4敗、アポリナリオ選手は来日戦績2戦2敗としています。



    第1試合、スーパーフェザー級6回戦。日本同級15位の高畑里望(ドリーム)と同級17位の永田翔(アベ)が対戦、6回判定で高畑選手が勝利をおさめています(3対0/58-57、58-56、59-56)。高畑選手は14勝5KO8敗1分、永田選手は9勝2KO5敗です。
  • 明日ゴング!東日本新人王準決勝戦に帝拳4選手が出場!

    明日ゴング!東日本新人王準決勝戦に帝拳4選手が出場!

    2018.09.26
    27日(木)後楽園ホールにて行われる第75回東日本新人王トーナメント準決勝戦に帝拳から三尾谷晃希(5戦3勝1敗1分)、峯田光(3戦全勝2KO)、平岩貴志(4戦3勝2KO1敗)、辻夲純兵(5戦2勝1KO1敗2分)の4選手が出場します。

    26日午後、JBC事務局で行われた公式計量は4選手とも1回でクリアし明日の試合へ向けて気持ちを高めています。第6試合(19時35分予定)、スーパーバンタム級4回戦に出場する三尾谷は55.3Kg(122ポンド)リミットでクリア、対する林大雅(本多/6戦4勝1KO1敗1分)選手も同じくリミットでパスしています。「明日は、去年の準決勝で負けてから1年間で何倍も強くなった姿を見せたいと思います!最高のパフォーマンスで勝ちます!!」と気合いを入れる三尾谷です。



    第7試合(19時54分予定)、フェザー級4回戦のゴングを待つ峯田と対戦者の大保龍球(神奈川渥美/6戦5勝2KO1敗)選手ともにリミットの57.1Kg(126ポンド)でクリアしています。峯田は「次やったらどっちが勝つか分かんないような勝負してても仕方ないんで、しっかり勝つべくして勝ちたいと思っています。何回やってもこいつには勝てないと思わせるような戦いをしたいです。」と述べています。



    平岩は第9試合(20時32分予定)のライト級4回戦に出場です。「去年準決勝で負けてしまったので、今回の準決勝は去年と同じにならないように勝ちます!」と雪辱に燃える平岩は60.8Kg(134.25ポンド)と300グラム軽くクリア。対する山本祥吾(ワタナベ/5戦3勝1KO2敗)選手はリミット61.2Kg(135ポンド)で計量を終えています。



    ウェルター級4回戦に出場する辻夲はセミファイナルとも言える第10試合です(20時51分予定)。「今回も減量はそんなにきつくなく調子を落とさず今日までやれたので明日はいつも通り自分らしく、楽しんで行きたいと思います。応援よろしくお願いします!」とコメントを残した辻夲は66.5Kg(146.75ポンド)でパスしています。
  • 速報!秋山泰幸 対 細川チャーリー 忍 2!

    速報!秋山泰幸 対 細川チャーリー 忍 2!

    2018.09.26
    後楽園ホールにて、OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィックのミドル級王者、秋山泰幸(ワタナベ)が細川チャーリー忍(金子)を迎えて防衛戦を行い、11ラウンド2分56秒TKOで細川選手が勝利、王座交代です。昨年3月に対戦しており、2対0(76-76、77-75×2)で秋山選手が勝利をおさめていましたが雪辱を果した細川選手は11勝10KO3敗、どちらの王座も初防衛失敗となった秋山選手は12勝9KO8敗1分です。



    セミファイナル、58.5Kg契約8回戦は杉田ダイスケ(ワタナベ)がソムポート・サーサ(タイ)2ラウンド2分46秒TKO勝利です。アマチュア110勝の戦績を持つ杉田選手は4戦全勝3KOとしています。
  • 速報!京口紘人 対 ティボ・モナベサ!

    速報!京口紘人 対 ティボ・モナベサ!

    2018.09.25
    後楽園ホールにて前IBFミニマム級王者、京口紘人(ワタナベ)選手のライトフライ級転向初戦がただいま終了。同級10回戦でWBA同級6位のティボ・モナベサ(インドネシア)を4ラウンド2分20秒TKOに下しています。

    自国でアジア圏のナショナルランカー・クラスを相手に白星を積み重ねてきたサウスポーのモナベサは初の海外遠征。お互いにほとんど手を出さず様子見と言える初回を終え、2ラウンドはパワーで勝る京口が手数でも上回りポイントを取ったように映りますが、半身に構えるモナベサの左が良いタイミングで入ります。迎えた3ラウンド2分過ぎ、京口の左フックがモナベサのアゴに入るとストンと尻餅を着くダウンを奪います。カウント8で再開し、4ラウンド1分過ぎには狙いすました左で2度目のダウンを奪うと勝利を確信したか京口は高々と手を挙げながらコーナーに歩きます。しかしここも立ち上がったモナベサは頑張りを見せたものの再開後、京口の左アッパーをアゴに貰うとたたらを踏みながら後退、座り込むとレフェリーが両手を交差しています。WBA&WBC2位、IBF5位の京口選手は11戦全勝8KO、WBO8位、WBCでも11位のモナベサ選手は18勝8KO1敗2分と初黒星です。




    セミファイナルのミニマム級6回戦、重岡銀次郎(ワタナベ)がサンチャイ・ヨッブン(タイ)に3ラウンド1分22秒TKO勝利です。

    サウスポーの重岡はフットワークを混ぜ、出入りしながら手数で圧倒、初回からポイントを集めて行きます。迎えた3ラウンド40秒過ぎ、赤コーナーに詰め左ストレートでサンチャイからダウンを奪います。立ち上がり再開に応じたサンチャイでしたが、ロープに詰められ再び左を貰うと横倒しに倒れ込み、レフェリーストップとなっています。アマチュア戦績56勝の重岡選手はプロデビュー戦をKOで飾っています。




    アンダーカードの第4試合、OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ヘビー級王者の藤本京太郎(角海老宝石)がカジョーンサック・シットサイトーン(タイ/本名:スタット・カラレック)に6ラウンド終了、棄権によるTKO勝利、王座防衛です。

    上背だけでなく身体のフレームも大きな差を見せる両者は藤本が手数でペースを握りますが、カジョーンサックは固いガードから1発を狙い、時折キレのあるパンチを見せます。2ラウンド2分過ぎ、カジョーンサックの左フックがモロに入り、会場がどよめきますが、その後も藤本がジャブを中心に手数で圧倒、ポイントを挙げて行きます。時折繰り出されるカジョーンサックの1発にパンチをまとめきれない藤本ですが、4ラウンド終了時の採点を3対0(40-36×3)とリードします。3月の大和戦でも見せたようにテクニックと柔軟な体躯を駆使し、ポイントは落とし続けるカジョーンサックは6ラウンド2分過ぎ、藤本の右をカウンターでモロに食うとゴロンと大の字にダウンします。立てなそうな雰囲気を出しますがカウント8でスックと立ち上がり再開、観客から拍手を受けます。しかし追撃を浴びインターバルに逃げ込みましたが、棄権を申し出たことでTKOとなっています。藤本選手はOPBF王座4度目、WBOアジア王座3度目の防衛に成功、20勝12KO1敗としています。3月、大和藤中(金子)選手に勝利し手にしたチャンスでしたがモノに出来ず、カジョーンサック選手は来日戦績を4戦1勝3敗としています。




    第3試合、スーパーフライ級8回戦で中山佳祐(ワタナベ)がジャッカパン・セーントーン(タイ)に2ラウンド31秒KO勝利。3月、OPBF東洋太平洋王座を奪われて以来となる復帰戦で勝利をおさめた中山選手は11勝5KO3敗2分としています。
  • 速報!木村翔 対 田中恒成!

    速報!木村翔 対 田中恒成!

    2018.09.24
    愛知、武田テバオーシャンアリーナにてWBO世界フライ級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンの木村翔(青木)が同級1位の田中恒成(畑中)に12回判定負け、王座交代となっています(2対0/114-114、115-113、116-112)。

    初回、やや固さの見える田中はジャブ、右ストレートを出して行きますが木村の左フック、右ストレートがやや有効に映り、2ラウンド早々、木村の左フックで田中の顔が跳ね上がりますが終盤、右を打ちにいったところに田中の左フックがカウンターとなると木村の膝がガクンと落ち、ロープを背に追撃を浴びます。3ラウンドも田中の連打が光るなか木村もガードを固めじりじりとプレスを掛けボディを軸に反撃を見せますが、終了間際に右を食い再び膝が揺れます。その後、持ち直した木村は5ラウンド、右を中心とした攻めでポイントを挙げたように映り、上下の打ち分けも見せますが6ラウンド序盤、マーク・ネルソン(米国)レフェリーからローブローの注意を受けます。お互いに頭を付け合い、ガードをディフェンスのメインとしているため攻防の入れ替わりが比較的明確にあるなか、顔の腫れも目立って行きますが8ラウンドは手数で田中が優勢に映り、田中がフットワークで出入りを見せる場面が増えていきます。終盤、やや追い足に疲労がみえはじめたように映る木村は田中に圧される場面が増えていき、持ち味の手数が上がらず、田中がジャブでさばいて行くように映ります。最終回、田中が右を空振りしてよろけ、木村が左フックを空振りして1回転するなど両者死力を尽くして懸命に手を出し合うなかゴング、拍手と歓声が挙がっています。ミニマム級からの3階級制覇を達成した田中選手は好勝負を制し12戦全勝7KOとしています。木村選手は17勝10KO2敗2分、3度目の防衛に失敗です。



    セミファイナル、WBCユース・フライ級王座決定戦は日本同級12位の畑中建人(畑中)がアプリリャント・ルマーパサル(インドネシア)に5ラウンド1分56秒TKO勝利、新王者となっています。

    軽いジャブをポンポンと出しスタートを切ったルマーパサルですが、畑中が上半身を振りプレッシャーを掛けて行くとすぐにガードを固めロープ際をサークリングする展開となります。ジャブからコンビネーションを当てて初回のポイントを取った畑中は2ラウンドもルマーパサルを追い回し、手数と攻勢でハッキリとポイントを挙げます。時折返すパンチもことごとくかわされるルマーパサルは3ラウンド半分過ぎ、畑中のボディが効きロープ際で横を向き身体を丸めると福地レフェリーがダウンと裁定、カウント8で再開します。ここを逃げ切ったルマーパサルですが手数で倍以上違う畑中がワンサイドで攻め上げる展開に、いつ仕留めるのかという空気が漂い始めた5ラウンド中盤、畑中がコーナーに詰め右ストレートをヒット、ルマーパサルが膝をつく2度目のダウンを喫します。ここも立ち上がったルマーパサルでしたが畑中の追撃を浴び、ボディで丸くなったところを福地レフェリーが抱きかかえています。キャリア初のタイトルマッチでベルトを巻いた会長との親子鷹、畑中選手は7戦全勝全KOとしています。なお4ラウンド終了時の採点はジャッジ3者とも40-35で畑中選手優勢となっています。




    アンダーカード、第3試合のフェザー級6回戦は竹嶋宏心(松田)がキキ・マルシアノ(インドネシア)に2ラウンド1分52秒、テンカウントによるKO勝利です。

    様子見もほどほどに竹嶋がコンビネーションを集め積極的に詰めて行くとマルシアノはガードを固めロープを背にし始めます。終了間際、右、左とボディへパンチを打ち込んだ竹嶋が幸先良くダウンを奪います。大の字になったマルシアノですが立ち上がったところでゴングに助けられます。しかし2ラウンドもガードを固め丸くなるマルシアノに竹嶋は脇腹を中心に攻め上げ、最後は左ボディ、右アッパーで2度目のダウンを奪うとそのままカウントアウトとなっています。アマチュア82勝、拓大出身の竹嶋選手は2勝2KOとしています。



    なお当初、第3試合に予定されていたスーパーバンタム級6回戦、元WBCユース・バンタム級王者の田中裕士(畑中)対ルスリ・ヤント(インドネシア)戦は直前でヤント選手が来日不可となり試合中止となっています。
  • WBOフライ級戦は王者、挑戦者ともに計量クリア

    WBOフライ級戦は王者、挑戦者ともに計量クリア

    2018.09.23
    明日24日(月)、武田テバオーシャンアリーナにて行われる、WBO世界フライ級タイトルマッチの公式計量がただいま行われ、王者木村翔(青木/20戦17勝10KO1敗2分)選手は50.6Kg(111、75ポンド)、挑戦者の田中恒成(畑中/11戦全勝7KO)選手は50.7Kg(112ポンド)でそれぞれ1回でリミット50.8Kg(112ポンド)をクリアしています。


    なお全勝の指名挑戦者を相手に3度目の防衛を目指す木村選手、ミニマム級からの3階級制覇を目指す田中選手の対戦はCBCテレビにて15時57分から生中継、関東圏ではTBSテレビにて27日(木)2時50分から3時50分の放送予定となっています。
  • 10月6日開催、第577回ダイナミックグローブの対戦カードが決定!

    10月6日開催、第577回ダイナミックグローブの対戦カードが決定!

    2018.09.13
    10月6日(土)開催『第577回ダイナミックグローブ/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦』の対戦カードが決定しました。前売り券はローソンチケットにて好評発売中となっています。どうぞお早めにお買い求めください。また試合の模様は日テレ・ジータスにて生放送、10月6日(土)17時45分から22時00分。再放送は9日(火)22時00分~1時00分、17日(水)2時00分~5時00分となっています。



    <メインイベント/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦>
    日本チャンピオン、WBO同級7位、末吉 大(帝拳/19戦18勝11KO1敗)
    vs.
    OPBF東洋太平洋チャンピオン、三代 大訓(ワタナベ/6戦全勝2KO)


    <セミファイナル/日本フライ級挑戦者決定戦>
    日本同級1位、中谷 潤人(M.T/16戦全勝12KO)
    vs.
    日本同級2位、小坂 駿(真正/19戦15勝4KO4敗)


    <第5試合/ウェルター級8回戦>
    日本同級5位、尹 文鉉(ドリーム/27戦18勝4KO6敗3分)
    vs.
    日本同級11位、豊嶋 亮太(帝拳/12戦9勝7KO2敗1分)


    <第4試合/スーパーフェザー級8回戦>
    日本同級、波田 大和(帝拳/7戦6勝全KO1敗)
    vs.
    タイ同級4位、デッリヤ・クラムールウォング(3戦2勝1敗)


    <第3試合/スーパーバンタム級8回戦>
    日本同級20位、堀池 雄大(帝拳/23戦14勝3KO6敗3分)
    vs.
    日本同級、松本 竜也(角海老宝石/13戦9勝2KO4敗)


    <第2試合/フェザー級6回戦>
    日本同級、中野 幹人(帝拳/デビュー戦)
    vs.
    タイ同級8位、タナワット・ヤンチャルン(4戦1勝3敗)


    <第1試合/スーパーバンタム級4回戦>
    日本同級、鈴木 敬祥(帝拳/3戦1勝1敗1分)
    vs.
    日本同級、オロスティスラブ(UNITED/デビュー戦)
  • 速報!マーク・ジョン・ヤップ 対 井上拓真!

    速報!マーク・ジョン・ヤップ 対 井上拓真!

    2018.09.11
    東京、後楽園ホールにてWBC世界バンタム級挑戦者決定戦がただいま終了、同級3位のマーク・ジョン・ヤップ(六島/フィリピン)と同級10位の井上拓真(大橋)が争い、12回判定で井上が勝利です(3対0/114-113、116-111、117-110)。

    井上がプレスを掛け、ヤップがサークリングする展開が目につく序盤はお互いにスピード溢れるジャブから試合を組み立てようとペース争いに終始します。歓声量で圧倒する井上はジャブを数多く突き、ボディへの攻めも見せるヤップは時折肩越しの右を狙うものの手数でやや劣り、非常に僅差でポイントを落としていくように映ります。4ラウンド終了時の採点を1対0(39-37:井上、38-38×2)とした井上は5ラウンド中盤、ヤップの右肩にパンチがヒット、ヤップがスリップするとブルース・マクタビッシュ・レフェリーがダウンと裁定する幸運に恵まれます。ヤップは両手を広げて抗議しますが、裁定は変わらず痛い失点となります。6ラウンド1分過ぎにヤップが肩越しの右を好打しますが、ラウンド終盤には右を空振りしたところへ井上に左を合わせられバランスを崩します。7ラウンドはお互いに右を浅くヒットし、8ラウンドはヤップの右が有効に映ると、このラウンド終了時の採点が3対0(77-74、78-73×2)とコール、リードを広げた井上は衰えを見せないハンドスピードとフットワークを武器に、終盤は前進を見せるヤップの反撃をかわし、最終回も猛攻を見せるヤップを有効打数でも上回るなかで終了のゴングを聞いています。井上選手は12戦全勝3KO、OPBF東洋太平洋王者でもあるヤップ選手は29勝14KO13敗としています。



    セミファイナル、スーパーライト級8回戦は日本同級9位の平岡アンディ(大橋)が吉開右京(島袋)に3ラウンド2分2秒TKO勝利です。

    サウスポーの平岡とスイッチの吉開による対戦は吉開が積極的に前進し、パワーで上回るパンチを出しますが平岡は持ち味のフットワークで距離をキープ、後半はパンチをまとめ平岡が初回のポイントを押さえます。2ラウンドもフットワークとジャブでペースを握った平岡に対し、吉開は懐の深さを潰すべく前に出て行きますが、迎えた3ラウンド中盤、ボディに照準を絞りパンチをまとめようとした吉開に平岡の右フックがアゴにヒット、バタンと倒れた吉開を見てカウントを数えずにレフェリーが試合を止めています。平岡選手は13戦全勝9KO、吉開選手は6勝5KO3敗としています。



    アンダーカードの第5試合、フェザー級8回戦は日本スーパーバンタム級7位の松本亮(大橋)と日本フェザー級8位の佐川遼(三迫)が対戦、3ラウンド1分30秒TKOで佐川が勝利をおさめています。

    2月、WBAスーパーバンタム級王者のD.ローマン(米国)に判定負けを喫して以来の復帰戦となる松本ですが、初回1分過ぎに青コーナーに詰めに行ったところで佐川の右を食い足をバタつかせます。その後も不用意に距離を詰めに行く松本は佐川のクリーンヒットを許し、2ラウンド20秒過ぎには佐川の右を食うと大きく身体をよろめかせ悲鳴のような声が挙がります。やや攻撃偏重のスタイルがうかがえる松本ですが距離を詰めて左フックを返す場面も造るものの、佐川の右を何度も食いポイントを連取されます。迎えた3ラウンド30秒過ぎ、佐川の右ストレートが側頭部へモロにヒットすると松本がダウン、カウント8で再開に応じますがすでにダメージは深く、果敢に打ち返すものの松本の動きを良く見ている佐川のパンチが面白いようにヒット、最後は連打を食い身体をよろめかせたところでレフェリーに抱きかかえられての終了となっています。佐川選手は5勝3KO1敗、松本選手は21勝19KO3敗、再起に失敗です。
  • 日本バンタム級12位の大嶋剣心が8月度月間新鋭賞を獲得

    日本バンタム級12位の大嶋剣心が8月度月間新鋭賞を獲得

    2018.09.11
    8月24日(金)に後楽園ホールで行われたバンタム級8回戦で、日本スーパーフライ級11位の田之岡条(小熊)選手に8回判定勝利(3対0)をおさめた大嶋剣心が、東日本ボクシング協会選出による8月度月間新鋭賞を獲得しました。A級ライセンスに昇格した初戦で、日本ランカーを破った大嶋は最新ランキングで日本バンタム級12位に入り、受賞の喜びをコメントに残しています。


    戦績を6戦4勝3KO1敗1分とした23歳の大嶋は、「皆さま応援ありがとうございました!8月24日の試合で日本スーパーフライ級11位の田之岡条選手に勝利し、新鋭賞に選んで頂きました!光栄です!ありがとうございます!正直、今回の試合内容には全然納得していないのですが、ランカーにも入り、賞まで頂いて、勝つという事の大切さを実感しています。今後の試合は勝つ事はもちろん、内容でも魅せられる様に、より一層練習をします。毎試合学ぶものがあって楽しくボクシングさせて頂いてます!まだ6試合しかしていませんが、これからもっと経験を積んで、楽しみながら更に上へ上へ行きます!これからも応援よろしくお願い致します!」と述べています。

    また同賞の最優秀選手賞には8月17日(金)にOPBF東洋太平洋フェザー級王座防衛に成功した清水聡(大橋)、敢闘賞には8月24日に日本ミニマム級王座防衛を果した小野心(ワタナベ)両選手も選出されており、表彰式は10月11日(木)に開催される『ダイヤモンド・グローブ』興行内で行われることも決まっています。
  • 10月20日の試合を目指す村田諒太に3人のスパーリング・パートナー

    10月20日の試合を目指す村田諒太に3人のスパーリング・パートナー

    2018.09.10
    10月20日(日本時間21日)に米国、ネバダ州ラスベガスで開催されるWBA世界ミドル級タイトルマッチへ向けてトレーニングに励むチャンピオンの村田諒太に今回も頼もしいスパーリング・パートナーが来日しています。元メキシコ・ミドル級王者のアドリアン・ルナ(メキシコ/26戦20勝13KO5敗1分)、現WBC米大陸スーパーウェルター級王者のパトリック・デイ(米国/18戦15勝6KO2敗1分)、そしてスティーブン・マルティネス(プエルトリコ/22戦18勝13KO4敗)の3選手と顔を合わせ笑顔を見せる村田が喜びと期待のコメントを残しています。


    「本当に心強いですね、パトリックが前回来た時よりも身体が大きくなって仕上がっているのがちょっと驚きですけど(笑)。それにスティーブンは今回の相手にもタイプ的に近いんじゃないかと思います。何度も来てくれている3人ですけど、こうしてパートナーとして来てくれるのは有り難いです。それにスパーリングの無い日でもしっかり練習して良いコンディションを造ってくれてますし、ボクシングもまとまっていて、良い働きしてくれるのは分かってますからね。良いスパーリングが出来そうですし、こっからどんどん上げて行きたいですね!」
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