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    日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大が負傷、9月2日の防衛戦は欠場

    2019.07.26
    9月2日(月)に後楽園ホールにて日本スーパーフェザー級王座5度目の防衛戦を予定していたチャンピオンの末吉大が左足を負傷、試合出場を見送り防衛戦を延期とします。末吉は「このたびは自分の練習中の怪我のせいでこのような事態になってしまい、多くの方々にご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません。相手の坂選手にも本当にご迷惑をおかけして、申し訳ない気持ちでいっぱいです。今の自分にできることは全力で怪我を治して、そして今以上の状態で復帰することだと思います。必ず120%の状態でリングに戻れるよう、精進していきます。」とコメントを残しています。



    なお9月2日はセミファイナルに予定されていた、日本ユース・スーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝戦の波田大和戦をメインイベントに繰り上げ、アンダーカードには日本ウェルター級15位の辻夲純平が出場する他、アマチュア75勝の矢代博斗、同じく45勝の野田賢史のプロデビュー戦を開催、対戦カードの変更をここにお詫びいたします。なお前売券はローソン・チケットにて近日発売スタートとさせて頂きます、どうぞお楽しみに。
  • 吉野健二は白星ならず、メインの高橋対永安戦は8回引分け

    吉野健二は白星ならず、メインの高橋対永安戦は8回引分け

    2019.07.22
    22日、後楽園ホールにてヤマグチ土浦ジム主催『ダイナミックヤングファイト』が行われ、第4試合のミドル級4回戦に出場した吉野健二が可兒栄樹(T&T)と対戦、4ラウンド1分59秒レフェリーストップによるTKO負けを喫しています。試合後、吉野は「最後に勝負に行ったんですけど、(パンチが思うように)当たりませんでした。練習でやってきたことが出せなかったです。デビュー戦の時よりは減量も調整も上手く行ったんですが。応援してくれた方々に勝つ姿を見せられずに残念です。」と述べ、戦績を2敗としています。可兒選手は1勝1KO1分です。


    なおメインイベントのバンタム級8回戦は日本同級12位の高橋竜也(ヤマグチ土浦)が永安潤之介(川島)と8回引分に終わっています(1対1/77-76:高橋、77-75:永安、76-76)。高橋選手は30勝21KO9敗6分、永安選手は14勝4KO14敗4分です。


    セミファイナルはフェザー級8回戦、日本同級8位の岩井大(三迫)が日本スーパーバンタム級7位の渡部大介(ワタナベ)に4ラウンド1分7秒KO負けです。渡部選手は9勝6KO4敗1分、岩井選手は23勝7KO6敗1分としています。
  • ミドル級の吉野健二がプロ初勝利を目指し明日のゴング

    ミドル級の吉野健二がプロ初勝利を目指し明日のゴング

    2019.07.21
    明日22日(月)、後楽園ホールにて行われる、ヤマグチ土浦ジム主催『ダイナミックヤングファイト』第4試合(試合開始予定:18時42分)ミドル級4回戦に出場する、吉野健二(1敗)が21日午後にJBC事務局で公式計量を終えています。


    2月のプロデビュー戦は判定負け、今回プロ初勝利を目指す吉野は158.75ポンド(72.0Kg)でクリア。「コンディションはバッチリです!前回は負けましたが、今はポジティブに捉えて、やれるだけの事はやりました!ドンと構えていけます。頑張ります!」と意気込みを述べています。対する、可兒栄樹(T&T/1分)選手は157.25ポンド(71.3Kg)でクリア、明日のゴングを待つばかりとなっています。
  • WBA世界ミドル級王座再奪取を果たした村田諒太が一夜明け会見

    WBA世界ミドル級王座再奪取を果たした村田諒太が一夜明け会見

    2019.07.13
    12日、劇的な雪辱戦となったタイトルマッチを終え、世界戦恒例の一夜明け会見が13日、大阪市内のホテルにて行われ、WBA世界ミドル級チャンピオンに返り咲いた村田諒太が会見に臨んでいます。また会見後にはWBC世界ライトフライ級王座6度の防衛を果たしたチャンピオン、拳四朗(B. M. B)選手もともに記念撮影に応じ両チャンピオンが笑顔で撮影に応じました。



    「こうやって目が覚めて記者の方々が来てくれるところで夢じゃなかったと感じるし、嬉しいですね(笑)。(試合の映像は)昨晩、京都の後援会の集まりに挨拶に伺ったとき、傍目にですが見ました。感想としてパワーはあったと思いますし、プロ17戦の中で一番のパフォーマンスが出来たと思います。良い試合だったと思います。」

    「(エディオンアリーナ大阪は)とても良い会場の雰囲気でした。エンダム2戦目の時にナイキさんが造ってくれたイベントのTシャツ " MAKE THIS OURS " にもあるように会場の全員で造った雰囲気だし、みんなで造るということを一層感じましたね。」

    「(雪辱を果たした要因は?)やっぱり練習ですね、そして周りのサポートです。達成感を感じるかと言われると、それは人生が終わった時に感じるものかもしれないですね。(携帯など周りからの反響はどうでしたか?)めちゃくちゃ来ていて3時ころに眠り始めたんですけど5時くらいに電話が来て起きちゃいまして、そこからお礼の返信をしていたんですけど、その返信がついさっき終わったというところです。本当に多くのお祝いの連絡を頂戴しました。でも自分自身の心の汚さが出る、というか(笑)、ありがとうございますの一言で終わらせたりする方も居たりで、悪い自分がいることを感じましたね。」

    「(いま、一番やりたいことは何ですか?)試合に向けて、カフェインの摂取に気を付けてきたのでコーヒーも断ってきたんです。でもああいう嗜好品って許される贅沢ですよね。それをまた味わいたいです。好きなパンと好きなコーヒーを楽しむことが許される贅沢っていうのもありがたいです(笑)。」

    「相手もあることですが、前回の自分自身のパフォーマンスというものを覆すことが第一で、それをクリア出来たことは良かったと思っています。(試合を終えて家族と会った時はどういう反応でしたか?)息子はすぐに抱きついてきて喜んでくれましたけど、"日曜、野球やれるの?やっぱりパパが(立ってるより)キャッチャーみたく座ってくれた方が、オレ調子良いよ。" って言うんです。試合2日後に中腰はつらいな、と思いましたけど、それも良いですね。家族との時間とコーヒー、それが今の僕の渇望しているものです(笑)。」

    「(今後について)7月いっぱいはゆっくり休もうかなと思っています。でも試合が2ラウンドで終わったし、ここに来るまでの練習、スパーリングで蓄積された疲労やダメージも有りますが長くても7月というところです。僕のことですから贅肉を感じ始めたら気持ち悪さから1週間とかで動き始めるかもしれません(笑)。」

    「(今後の対戦相手について)今回の試合でも感じたのですが、モチベーションを高く保てる相手が良いとは考えています。僕がプロの世界に来る第一条件として帝拳ジム、帝拳プロモーションのサポートというものがありました。(マッチメイク等)そういった事も全て帝拳ジムに任せていますので、これからも決められた相手とやるだけという気持ちです。」

    「(エマヌエーレ・ブランダムラ戦では慣れないフックで倒したことで肘が痛いと話していましたが今回はどこか痛みなどありますか?)あまり慣れない連打を出したので腰が痛いですね(笑)。でもこういった連打は練習自体はしてきたつもり。筋肉痛など痛みが出るということはやはり練習自体がまだ試合を想定したレベルではなかったのかもしれません。今回の戦いは1つの自信をくれたと思います、(前に出て好戦的に行く)これが基本的な戦い方だとは感じています。この部分でもっと自分を高めていければと思っています。」

    「(試合の中でブラントの印象について)初回からボディも効いていたと思う、顔面にも入った良いパンチがありました。手ごたえは確かにありましたが、具体的にどのパンチがというのはしっかり映像を見直していないので、いつのパンチかというのはわかりません。(今回のスタイルが原点回帰と言えるのか?)それは難しい、これが原点か、どれが原点か、アマチュアの時だけでも世界選手権の時や他の大会の時とはそれぞれ違っています、なので今回が原点かと言われると分かりません。ただ言えるのは自分にしっくりときた形でボクシングが出来ていたと思います、それが原点かと言われるとちょっと分かりませんが。」

    「前回、ブラントはワン・ツー・スリーと出してきて、それで身体を起こされたのが向こうにとっては効果的だったと思います。確かに僕自身、アップライトというか突っ立った状態になると良くないので、スパーリングをやっている中で突っ立たないように、(ブラントが連打を出してきても)起こさないように注意してきました。」

    「(自分でも爽快感を感じるダウンだったのでは?)確かにあそこで倒れたから爽快感を感じますけど、倒れなきゃ疲労感だけが残ってましたからね(笑)。でもそういう倒せるようなしっかりとしたパンチを出せたということが大事なんだと思っています。当たっても倒れるか分からないようなパンチではなく、しっかりパンチを振れることが大事なんだと思います。」

    「(あそこでTKOにならず長引いていたら苦戦する展開もあったのでは?)確かにあったかもしれません、でもアッパーからボディを打っていったり、(攻め込んでいる中で)最悪倒せなくても致命的なダメージを与えておこうとは思いながら上下に打ち分けたり考えていました、意外と冷静にやれてた部分はあります。」

    「(久しぶりに地元と言える関西圏のリングでしたが?)今回も後援会の方々と接したり、ものすごい人の数だな、やっぱり地元だな、と感じました。とても大きかったです。今回の勝利も皆さんの応援のおかげだと思っています。これからも皆さんが楽しんでもらえるような試合をしていきたいと思います。」
  • 『FUJI BOXING』村田諒太の豪打が爆発!WBA王座奪回に成功!

    『FUJI BOXING』村田諒太の豪打が爆発!WBA王座奪回に成功!

    2019.07.12
    エディオンアリーナ大阪第1競技場にて帝拳ジム主催『FUJI BOXING/ダブル世界タイトルマッチ』が終了、メインイベントのWBA世界ミドル級タイトルマッチでは前王者で同級4位の村田諒太がチャンピオンのロブ・ブラント(米国)に2ラウンド2分34秒TKO勝利、王座奪回に成功です。村田は15勝12KO2敗とし昨年10月の雪辱を果たしています。ブラント選手は25勝17KO2敗、同王座2度目の防衛に失敗です。



    またアンダーカードの第3試合、ライトフライ級6回戦に日本同級15位の岩田翔吉が出場し、パオロ・シー(フィリピン)を5ラウンド1分25秒TKOに下しています。岩田は3戦全勝2KO、パオロ選手は6勝3KO4敗1分とし、日本初戦を黒星としています。
    連勝を『3』と伸ばした岩田は「素晴らしいイベントに出場できたことを嬉しく思います。世界タイトルマッチの緊張感やタフな選手と試合ができたことは凄く良い経験になりました。まだまだ自分が納得できるようなボクシングはできていません。これからもっと精進していきたいと思います。応援ありがとうございました。」とコメントを残しています。



    セミファイナルのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチはチャンピオンの拳四朗(B. M. B)が同級1位のジョナサン・タコニン(フィリピン)に4ラウンド1分ちょうどのTKO勝利、王座防衛です。拳四朗選手は16戦全勝9KOとし、同王座6度目の防衛に成功です。タコニン選手は28勝22KO4敗1分、3度目の世界挑戦も王座獲得は成りませんでした。



    アンダーカード、第5試合のWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチではチャンピオンのジョー・ノイナイ(フィリピン)が同級1位の清水聡(大橋)に6ラウンド2分18秒TKO勝利、王座防衛です。ノイナイ選手は18勝7KO2敗1分、来日戦績を3戦2勝2KO1敗としています。清水選手は8勝全KO1敗です。



    第2試合、ミドル級6回戦は中島玲(寝屋川石田)が阪田壮亮(本多)に6回判定勝利です(3対0/60-52×3)。中島選手はデビュー戦を飾り1勝、阪田選手は7勝2KO6敗1分としています。



    第1試合、バンタム級4回戦。小林廉(エスペランサ)が安西蓮(岡崎)に4回判定勝利です(3対0/39-38×2、39-37)。小林選手はデビュー戦勝利、1勝とし、安西選手は2勝1KO3敗1分としています。



    予備カードとなったミドル級4回戦は南条黎(堺フェニックス興和)が国本泰幸(金沢)に2ラウンド2分25秒KO負けです。デビュー戦同士の対戦を制した国本選手は1勝1KO、南条選手は1敗です。
  • ダブル世界戦4選手が計量クリア!岩田翔吉も明日3戦目のリング!

    ダブル世界戦4選手が計量クリア!岩田翔吉も明日3戦目のリング!

    2019.07.11
    明日12日、20時からフジテレビ系列で生放送が予定されている『FUJI BOXING』公式計量が11日午後、大阪市内のホテルにて行われ、WBA世界ミドル級戦、WBC世界ライトフライ級戦に出場する計4選手はいずれも1回でクリア。またアンダーカードの第4試合、ライトフライ級6回戦に出場する岩田翔吉もパス、明日のゴングを残すのみとなっています!


    <メインイベント/WBA世界ミドル級タイトルマッチ>
    王者、ロブ・ブラント(米国/26戦25勝17KO1敗):159.25ポンド(72.2Kg)
    前王者、同級4位、村田 諒太(帝拳/16戦14勝11KO2敗):159.5ポンド(72.3Kg)


    <セミファイナル/WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>
    王者、拳四朗(B. M. B/15戦全勝8KO):107.75ポンド(48.8Kg)
    同級1位、ジョナサン・タコニン(フィリピン/32戦28勝22KO3敗1分):108ポンド(48.9Kg)リミット


    <アンダーカード/WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチ>
    王者、ジョー・ノイナイ(フィリピン/20戦17勝6KO2敗1分):129.75ポンド(58.8Kg)
    同級1位、清水聡(大橋/8戦全勝全KO):129.75ポンド


    <第4試合、ライトフライ級6回戦>
    日本同級15位、岩田翔吉(帝拳/2戦2勝1KO):108ポンド(48.9Kg)リミット
    フィリピン同級、パオロ・シー(10戦6勝3KO3敗1分):106.5ポンド(48.3Kg)
  • 『FUJI BOXING/ダブル世界タイトルマッチ』公式記者会見

    『FUJI BOXING/ダブル世界タイトルマッチ』公式記者会見

    2019.07.10
    10日午後、大阪市内のホテルにて『FUJI BOXING/ダブル世界タイトルマッチ』の試合前最後となる公式記者会見が行われ、出場する4選手が意気込みを述べています。いよいよ興行前の行事は明日11日の公式計量のみとあって緊張感も高まった会見となっています。


    WBA世界ミドル級チャンピオン、ロブ・ブラント(米国)選手「(予備検診のあった)昨日もコメントさせてもらいましたが、とても良いコンディションで自信を持って試合に臨めます。今回は新しい栄養士にも付いてもらい、しっかり三食を摂ってコンディションを崩すことなく体重を落とすこと出来ました。(初戦で放ったパンチ数の)記録を破るくらいのつもりで臨みます。」

    「村田選手はプロの世界でチャンピオン、アマチュアでもオリンピックの金メダリストというなかなか出来ない功績を残した選手だと考えています。(唯一の黒星もドイツでのアウェー、今回もアウェーですが?)確かに唯一の黒星はアウェーでのものですがあの敗戦はそういった状況に負けたのではなく、対戦相手に負けたものだと考えています。日本はとても優しく接してくれてオープン、戦い場所はリングの上だしそれは変わるものではありません。」

    「今回は世界チャンピオンとしての使命を持ってしっかりと戦いたい。(リマッチはやりにくいという声もあるが?)村田選手がエンダム選手と戦った2試合とも映像で見ています、再戦の方がよりKOを狙っているようにも映ったが私との再戦でもそういった違いは見せるかもしれない。私がKOされることは無いけれどしっかり気を締めて臨むつもりです。」

    「難しいリターンマッチでがエキサイティングな試合になると思っています。(勝敗の鍵について)村田選手も初戦からしっかり対策を練ってくるだろう、あとはリングの上で私がどれだけその異なるスタイルに調整できるかが鍵だと思っています。しかし私にはその対応力があると思っているし、自信もあります。(東京と大阪の気候の違いについて)私は日本に来る前にラスベガスで8週間キャンプを積んできました、とても標高が高く、乾燥していましたが日本に来て湿度にもしっかり対応出来ていますし、東京と大阪の違いにも対応出来ている、と思っています。」



    前WBA世界ミドル級王者、同級4位、村田諒太「(再戦が決まって)ここまですぐでした、このトシで時間の経つ速さを感じてるというのも珍しいと思います(笑)。今回は結果を残さなくてはいけない、敗戦を受けてボクシング面、人生面、良い経験をしたと思っています。」

    「あとはリングの上で見せるだけ、今までやってきたことを出すだけです。良いトレーニング・キャンプもこなしたし、良い練習も積んできました。それを出すだけだと思っています。(久しぶりの関西圏での試合だが?)関西弁での応援が多くなると思いますが、タイガースを見てても分かるようにヤジられないように頑張ります(笑)。」

    「トレーニングしてきたことを出す、それだけです。アウトボクシングしようとするブラントにどうパンチを当てて行くことが出来るかが鍵になると思います。(具体的に初戦とどこが変わったのか?)リングの上で見せるとしか言えないです。(目の前のベルトを見て?)必ず取り返すという気持ちです。」



    WBC世界ライトフライ級チャンピオン、拳四朗(B.M.B)選手「モチベーションは久しぶりの関西とあって高いです。ここまで順調に調整できました、やはり僕のスタイルは貰わずに当てるというところだと思うので、そこをきちんと貫いて、自分のボクシングを披露して勝ちたいと思います。」

    「(今回が6度目の防衛戦だが?)防衛記録もそうですが、統一戦も出来れば狙っていきたいし、どんどん知名度を上げていきたいと思っています。(16年8月以来の関西のリングですが?)世界チャンピオンになって初めてだし、久しぶりですが、地元のファンの方々には強くなった姿を見てもらえれば嬉しいです。」



    WBC世界ライトフライ級1位、ジョナサン・タコニン(フィリピン)選手「コンディションは良好です。マニラと東京はそれほど遠くなく時差の調整も問題はありません。しっかりタイトルを獲りに行きたいと思います。」

    「このタイトルを獲ることが出来ればフィリピンの国民を喜ばせることが出来るし、自分の人生も変えられると思っています。拳四朗選手はパンチを貰わずに当てる、と言うことですが、こちらとしては当日のリングの上でのチャンピオンの出方次第でやるべきことも変わってくると思います。基本的にはインサイドに入って距離を詰め、パンチを当てていきたいと考えています。」
  • 7月12日に迫ったダブル世界戦の予備検診が終了

    7月12日に迫ったダブル世界戦の予備検診が終了

    2019.07.09
    いよいよ今週末12日(金)に迫ったエディオンアリーナ大阪での『FUJI BOXING/ダブル世界タイトルマッチ』は9日、予備検診が行われました。WBA世界ミドル級戦は都内ホテル、WBC世界ライトフライ級戦は試合会場でもあるエディオンアリーナ大阪でそれぞれ行われ、試合前の公式イベントでは初めてとなる両選手の顔合わせに緊張感も高まっています。


    予備検診の主要結果は以下の通りです。
    【WBA世界ミドル級タイトルマッチ(左側がブラント選手、右側が村田です)】
    <身長>
    182.0cm/183.0cm

    <胸囲>
    103.0cm/99.0cm

    <首まわり>
    39.0cm/40.0cm

    <視力>
    左:1.2、右:1.5/左:1.5、右:1.2

    <リーチ>
    192.0cm/189.0cm

    <脈拍>
    64/58(分)

    <体温>
    36.4℃/36.6℃



    【WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(左側が拳四朗選手、右側がタコニン選手です)】
    <身長>
    165.0cm/157.0cm

    <胸囲>
    85.0cm/84.5cm

    <首まわり>
    34.0cm/35.0cm

    <視力>
    左:1.0、右:0.9/左右:1.2

    <リーチ>
    164.0cm/167.5cm

    <脈拍>
    44/45(分)

    <体温>
    36.0℃/37.0℃


    拳四朗選手会見コメント「背が伸びましたね、成長期かな(笑)。(検診のデータについて)こういうのはあまり気にしないです、数字にはこだわらないですね。(リーチ差について?)フィリピンの選手はリーチ長いのも多いですし、(身長差も)前回も10センチくらいあったんで気にしてないです。」

    「ガニガン・ロペス戦の前に対策として何度かスパーリングはしています、あまり細かい数は覚えてませんけど、だいたい4ラウンドから6ラウンドを2日間くらいですかね。(その時のイメージは?)ハッキリ覚えてないけど打ち合っちゃダメかなとは思います。パンチはあるイメージですね。(世界戦も経験値が増えてきた?)慣れは大きいですね、楽しめることを分かってきました。最初は緊張ばかりで勝てる喜びとか感じることも無かったけど試合に勝つ嬉しさも増えるし自信も増えていきます。」



    タコニン選手会見コメント「(検診の)数字は全く気にしていません、拳四朗選手はコンディションが良さそうに見えましたがこちらもしっかり仕上げてきました。スパーリングをやったことも覚えています、(そこを踏まえて)試合ではプレッシャーを掛けてインサイドに入っていくつもりです。(右利きサウスポーですか?)いえ、普段から左利きです。今回が3度目の世界戦なので必ず取ります。」
  • 速報!細川チャーリー忍 対 太尊康輝!

    速報!細川チャーリー忍 対 太尊康輝!

    2019.07.09
    後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋ミドル級王座決定戦が行われ、同級3位の細川チャーリー忍(金子/159ポンド)が同級9位の太尊康輝(角海老宝石/160ポンド)と12回引分け、王座は空位のままとなっています(1対0/115-114:太尊、114-114×2)。細川選手は11勝10KO4敗1分、太尊選手は14勝12KO3敗3分としています。



    セミファイナル、ライト級8回戦は日本同級2位の斎藤一貴(角海老宝石)がフィリピン同級12位、元フィリピン・バンタム級王者のモニコ・ローレンテを8回判定に下しています(3対0/79-73×2、80-72)。齋藤選手は7勝5KO1敗、ローレンテ選手は来日戦績8戦全敗としています。



    アンダーカードの52.5Kg契約8回戦は日本スーパーフライ級9位、仁平宗忍(ワタナベ)が藤井貴博(金子)に8回判定負けを喫しています(2対1/77-75、77-76:藤井、77-75:仁平)。ランカー撃破を果たした藤井選手は11勝3KO6敗1分、仁平選手は9勝1KO4敗2分としています。
  • ロブ・ブラント「環境に慣れるため早めに来日したことが良いコンディションに繋がっている」

    ロブ・ブラント「環境に慣れるため早めに来日したことが良いコンディションに繋がっている」

    2019.07.04
    前日の村田公開練習に続き、4日(木)午後からWBA世界ミドル級チャンピオンのロブ・ブラント(米国)が帝拳ジムにて練習を公開、元WBAライトヘビー級王者でもある、エディ・ムスタファ・ムハマド・トレーナーの見守るなかで持ち味のスピードを披露、軽快な動きを見せ試合2週間前に来日し、調整に励んできた成果を見せています。


    同トレーナーの他、ネイサン・ピピトーン・トレーナー、スパーリング・パートナーとして29日(土)から来日し、チャンピオンのサポートに付くクアンタビォス・キャッシュ(米国)選手らと最終調整をこなしています。


    2度目の防衛を目指すチャンピオンは、「とても素晴らしいコンディションです、雨の多い時期と聞いていた日本の湿度に合わせようと思い早めに日本に入ったのが良かったと思う。私に勝つためには判定ではなくKOしかないと考えての(前日の)KO宣言だと思うが、私にパンチは当たらないだろう。エンダム選手との2連戦では初戦の採点を踏まえ、より積極的に出たことで再戦は好結果に繋がったのだと思うが、私はエンダム選手とは違います。」と自信を漲らせ、時折笑顔を見せながらの公開練習を終えています。
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