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    速報!五十嵐俊幸 対 木村翔&ライトフライ級統一戦!

    2017.12.31
    大田区総合体育館にてトリプル世界タイトルマッチが先ほど終了、元WBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸がおよそ4年8ヶ月振りの世界王座奪取を目指した、WBO世界同級タイトルマッチはチャンピオンの木村翔(青木)に9ラウンド2分34秒TKO負け、王座獲得は成りませんでした。五十嵐は23勝12KO3敗3分、一方、鄒市明(ゾウ・シミン/中国)を番狂わせのKOに下し獲得した王座の初防衛に成功した木村選手は16勝9KO1敗2分としています。

    試合を終え五十嵐は「前半に気持ちが行き過ぎての(偶然のバッティングによる)カットは避けたかったというのはありました。(途中、流れが変わりそうなラウンドもあったが?)見た目より良い感触は掴めていなかったですね。自分がはっきりとペースを取れているのか分からない厳しいラウンドが多かったです。途中、戦い方を変えたりもしてみましたが、KO負けは悔しいけど納得しています。応援してくれた皆さんには結果を残せなかったのが悔しいです。木村選手は(こちらがパンチを)かわしても振りに来た、意思の強さを感じましたね。試合前から勝てなかったら、という気持ちはあったし、最後(のストップの時は)は意思もはっきりしていました、悔いは無いです。」と述べています。



    メインイベントのWBA世界ライトフライ級チャンピオン、田口良一(ワタナベ)とIBF世界同級チャンピオン、ミラン・メリンド(フィリピン)による王座統一戦は12回判定で田口選手が王座統一を果たしています(3対0/116-112、117-111×2)。WBA王座7度目の防衛に成功するとともにIBF王座を獲得した田口選手は27勝12KO2敗2分としています。WBAは統一チャンピオンに格上げされることが濃厚となり指名防衛戦の縛りも緩くなりますが、IBFでは挑戦者決定戦を制したF.アルバラード(ニカラグア)、メリンドとの再戦指示が出ていたH.ブドラー(南アフリカ)などが手ぐすねを引いて待っており次戦が注目です。敗れたメリンド選手は37勝13KO3敗、IBF王座3度目の防衛に失敗です。



    またIBF世界ミニマム級タイトルマッチはチャンピオンの京口紘人(ワタナベ)が同級3位、のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)に8ラウンド2分28秒TKO勝利、王座防衛です。初防衛に成功した京口選手は9戦全勝7KOとし、4度目の世界挑戦も失敗に終わったブイトラゴ選手は30勝17KO3敗1分としています。
  • 五十嵐俊幸がWBOフライ級タイトルマッチ、公式計量をクリア!

    五十嵐俊幸がWBOフライ級タイトルマッチ、公式計量をクリア!

    2017.12.30
    大田区総合体育館にて明日、大晦日に開催されるトリプル世界タイトルマッチの調印式および記者会見、そして公式計量が30日午後、都内ホテルにて行われ出場6選手が1回でパス、明日のゴングを待つばかりとなっています。まず行われた記者会見では各々が意気込みを述べています。

    約4年半振りの世界王座再獲得を目指す、WBO世界フライ級1位の五十嵐俊幸は「会見を終えてこれから計量ですが、明日の試合を前にやることはやってきました、あとはそれを出すだけです。これまで多くの方々に支えてもらってきたおかげで世界戦のリングにまた上がることができました、明日はベルトを獲って皆さんに喜んでもらいたいという想いです。(ベルトを獲ったら一番最初に誰に見せたいか?)見せたい人はたくさん居ますが、息子、家族ですね。場合によっては明日が僕の最後の試合になるかもしれない、18年間の全てを出し切って試合に臨みたいと思います。」と述べています。リミットの112ポンド(50.8Kg)でクリアしています。


    WBA世界ライトフライ級チャンピオン、田口良一(ワタナベ):「プロボクサーである以上、強い選手とやるのは宿命だと思っているし、今回メリンド選手という強い選手と戦えることを楽しみに思っています。統一戦ということで主要4団体あるなかお客さん的に誰が強いのかわからないというのがあると思う、そういうところをハッキリさせられるので嬉しいですね。明日は厳しい試合になると思いますが、勝つのは僕です。(メリンド選手は4団体統一を夢としていますが、今の夢は?)明日の試合で勝つ、それが今の夢です。」100グラム軽く(48.8Kg)としています。


    IBF世界ライトフライ級チャンピオン、ミラン・メリンド(フィリピン)「関係者、報道陣のみなさまお集まり頂きありがとうございます。今回、田口選手と戦えることを光栄に思っています。今は早く試合を終わらせて、寒さも含めてこの日本を楽しみたいという気持ちです。現在の夢は4団体統一です、今回の統一戦は厳しい試合になると思いますが、神から力を貰って是非勝ちたいと思います。明日、非常に楽しみです、素晴らしい試合になると思っています。田口選手がIBF王座を獲りたいと考えているように私もWBAのベルトが欲しいです。」107。5ポンド(48.7Kg)としています。


    WBO世界フライ級チャンピオン、木村翔(青木):「体調は万全です、明日しっかりリカバリーして臨みたいと思います。こうして大晦日に素晴らしい舞台を用意してもらいました、日本人対決にふさわしい試合を見せたいと思っています。(世界王者になって初めて日本のリングに上がるが?)自分のホームで出来るのは嬉しいですね。」リミットから100グラム軽く112ポンド(50.7Kg)です。


    IBF世界ミニマム級チャンピオン、京口紘人(ワタナベ)「前回の世界初挑戦の時より落ち着いて居るかな、とは思います。明日の勝ちは確信していますが(他の世界戦と比べると)注目度は少し低い気持ちもしますが、京口のボクシングを魅せて勝ちたいと思います。ブイトラゴ選手は評価も高いですがチャンピオンは僕なんで必ず勝ちます。」リミット105ポンド(47.6Kg)でのクリアとなっています。


    IBF世界ミニマム級3位、カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)「関係者のみなさん、今日は集まって頂きありがとうございます。今回、初来日ということでとてもワクワクしています。4回目の世界挑戦ですが、(これまでの)フィリピン、そしてタイの世界戦では判定を奪われた、実際は勝っていたと思っています。これまでの世界戦と比べてコンディションも上だし、アメリカでも厳しい練習を積んできました。」こちらは100グラム軽く105ポンド(47.5Kg)でのクリアです。
  • 速報!井上尚弥 対 ヨアン・ボワィヨ!

    速報!井上尚弥 対 ヨアン・ボワィヨ!

    2017.12.30
    横浜文化体育館にてダブル世界タイトルマッチがただいま終了、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは王者の井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワィヨ(フランス)に3ラウンド1分40秒TKO勝利です。

    初回、2分過ぎに肩越しの右を当て、早くもグラつかせた井上は終了間際に左フックで幸先良くダウンを奪います、再開しゴングに救われたボワィヨでしたが、2ラウンドは早くも防戦一方となりサークリングが目立ち始めます。迎えた3ラウンド早々に左ボディがクリーンヒットすると一瞬間を置いてボワィヨが膝を付きます。立ち上がったボワィヨでしたが再び左ボディのダブルを食いダウン、ここも頑張りを見せ立ち上がりましたが最後も左ボディでダウンするとレフェリーストップとなっています。予想通りの圧勝をおさめた井上選手は15戦全勝13KO、世界初挑戦のボワィヨ選手は41勝26KO5敗1無判定としています。


    セミファイナル、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは王者の拳四朗(B.M.B)が同級11位、ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)に4ラウンド1分12秒TKO勝利、王座防衛です。拳四朗選手は12戦全勝6KO、ペドロサ選手は18勝8KO4敗2分としています。


    アンダーカードで行われた、OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチでは王者の清水聡(大橋)が同級14位のエドワード・マンシト(フィリピン)に7ラウンド2分8秒TKO勝利です。清水選手は5戦全勝全KO、マンシト選手は15勝9KO8敗2分としています。
  • 大晦日開催のトリプル世界タイトルマッチ、予備健診が終了!

    大晦日開催のトリプル世界タイトルマッチ、予備健診が終了!

    2017.12.29
    横浜文化体育館で開催されるダブル世界タイトルマッチを翌日に控えるなか、大晦日に大田区総合体育館にて行われるトリプル世界タイトルマッチの予備健診が29日に行われました。WBA&IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ、WBO世界フライ級タイトルマッチ、IBF世界ミニマム級世界タイトルマッチと6選手が勢揃い、こちらもヒートアップしています。

    世界王座再獲得に燃える五十嵐はインタビューに応じ、「木村選手の印象として、僕自身ライトフライ級から上げて来たのですが、木村選手も体格的に遜色無いですね、フライ級らしい選手と感じました。直接会ってみてどうというよりは、これまでの経験からこういう場に来るといよいよだな、という気持ちになります。31日は勝つだけです。」と気合いを述べています。


    予備検診の主要結果は以下の通りです。
    【WBO世界フライ級タイトルマッチ(左側がチャンピオンの木村翔選手、右側が挑戦者の五十嵐俊幸です)】
    <身長>
    165.0cm/166.7cm

    <胸囲>
    90.0cm/90.0cm

    <首まわり>
    38.0cm/34.0cm

    <視力>
    左右:1.5/左:1.5、右:1.0

    <リーチ>
    169.0cm/171.0cm

    <脈拍>
    60/75(分)

    <体温>
    36.5℃/36.9℃




    【WBA&IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ(左側がWBAチャンピオンの田口良一選手、右側がIBFチャンピオンのミラン・メリンド選手です)】
    <身長>
    167.5cm/157.6cm

    <胸囲>
    88.2cm/88.5cm

    <首まわり>
    35.7cm/36.0cm

    <視力>
    左:1.0、右:0.9/左右:1.2

    <リーチ>
    171.0cm/166.0cm

    <脈拍>
    53/60(分)

    <体温>
    36.0℃/36.6℃




    【IBF世界ミニマム級タイトルマッチ(左側がチャンピオンの京口紘人選手、右側が挑戦者のカルロス・ブイトラゴ選手です)】
    <身長>
    161.5cm/160.8cm

    <胸囲>
    91.0cm/85.5cm

    <首まわり>
    37.5cm/35.5cm

    <視力>
    左:0.5、右:0.6/左右:1.5

    <リーチ>
    163.0cm/165.5cm

    <脈拍>
    66/65(分)

    <体温>
    両者36.6℃
  • ダブル世界タイトルマッチ in 横浜、4選手が1回で計量クリア

    ダブル世界タイトルマッチ in 横浜、4選手が1回で計量クリア

    2017.12.29
    明日30日(土)、横浜文化体育館にてゴングが鳴るダブル世界タイトルマッチの公式計量が先ほど、都内ホテルにて行われ出場する4選手が1回でクリア、明日の好勝負に期待が集まります。


    <WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ>
    王者、井上尚弥(大橋/14戦全勝12KO):115ポンド(52.1Kg)リミット
    同級6位、ヨアン・ボワィヨ(フランス/46戦41勝26KO4敗1無判定):113.75ポンド(51.6Kg)


    <WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>
    王者、拳四朗(B.M.B/11戦全勝5KO):107.25ポンド(48.6Kg)
    同級11位、ヒルベルト・ペドロサ(パナマ/23戦18勝8KO3敗2分):107.75ポンド(48.8Kg)


    <OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ>
    王者、清水聡(大橋/4戦全勝全KO):125.75ポンド(57.0Kg)
    同級14位、エドワード・マンシト(フィリピン/24戦15勝9KO7敗2分):125.75ポンド
  • WBOスーパーフライ級戦&WBCライトフライ級戦、調印式&記者会見

    WBOスーパーフライ級戦&WBCライトフライ級戦、調印式&記者会見

    2017.12.28
    2日後に迫った横浜文化体育館でのダブル世界タイトルマッチ、WBO世界スーパーフライ級戦&WBC世界ライトフライ級戦の調印式および記者会見が28日午後、都内ホテルにて行われました。出場4選手とも調整は順調と話し、インタビューでは勝利への強い意気込みを述べています。なお今回は2試合、4選手ともウイニング製のグローブを使用することも発表されています。



    WBO世界スーパーフライ級チャンピオン、井上尚弥(大橋):「調整はいつもど通り順調、明日の計量を待つだけといったところです。海外にも良い形でアピールできればと思います。スーパーフライ級のベルトを獲ってから順調に来ましたが、今年でスーパーフライ級の試合は最後になるかな、とも思っています。バンタム級でも防衛を重ねてビッグファイトに繋げられたらという気持ちですが、ここでつまづいていたらバンタム級どころか何も言えないので、しっかりKOで勝ちたいです。(9月は)アメリカで貴重な経験が出来ました、また日本で試合をすることが出来て調整も順調、30日は良い試合を見せられると思います。(フジテレビからチケット前売分は完売と発表されたが)満員というのは嬉しい、僕に出来ることはいつも通りの井上尚弥を見せるだけだとも思っています。(ロマチェンコ対リゴンドー戦が行われたばかりだが?)その試合はトップ選手同士の試合だけに僕も注目していました、そういったビッグファイトはスーパーフライ級では叶わなかったが、バンタム級で実現を目指して行きたいとも思っています。」


    WBOスーパーフライ級6位、ヨアン・ボワィヨ(フランス):「試合の準備は出来ています、(来日が遅れていた)トレーナーも合流したし更に良いコンディションが造れると思います。30日はとにかく自分のボクシング、頭脳的な試合を魅せたいと思っています。必ずリングの上でサプライズを見せますので楽しみにしてください。」


    WBC世界ライトフライ級チャンピオン、拳四朗(B.M.B):「生中継があるのでモチベーションも上がっています。前回の試合は前半を取られ過ぎましたが、今回はもう少し楽な展開でやりたいと思っています。(ハングリーな気持ちなら負けない、と挑戦者が話しているが?)僕もスタミナ、パンチ力なら負けないと思っています。最近、KO勝ちが無いので世界戦でも倒せるところを見せたいと思うし、無理に倒しには行かないが倒せる試合を見せたいと思っています。(KOへの強い意欲がうかがえるが?)やっぱり見てくださる方に面白い試合というのは倒すのが一番だと最近思い始めました、今度は是非倒したいと思っています。絶対にKOで勝つので楽しみにしていてください。」


    WBC世界ライトフライ級11位、ヒルベルト・ペドロサ(パナマ):「今日は皆さん、集まっていただきありがとうございます。私のコンディションは最高、拳四朗選手とのゴングを待つだけです。公開練習の場でも言った通り、30日は勝ってパナマ31人目の世界チャンピオンになります。拳四朗選手には申し訳ないですが、ベルトはパナマに持って帰ります。(チャンピオンがKO宣言をしたが?)私にKOで勝つというのはオーバーではないでしょうか、私は家族、そしてパナマのためにチャンピオンベルトは必ず持って帰ります。」
  • 横浜文化体育館開催のダブル世界タイトルマッチが世界戦予備健診

    横浜文化体育館開催のダブル世界タイトルマッチが世界戦予備健診

    2017.12.27
    30日(土)に横浜文化体育館にて行われるダブル世界タイトルマッチの世界戦予備健診が先ほど、都内ホテルにて行われ出場4選手が公式の場で初めて顔を合せています、徐々に緊張感を増し始めた4選手が全て予定通り診断を終えています。明日28日は世界戦調印式と試合前最後の公式記者会見が予定されています。


    なお、予備検診の主要結果は以下の通りです。
    【WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(左側がチャンピオンの井上尚弥選手、右側が挑戦者のヨアン・ボワィヨ選手です)】
    <身長>
    164.7cm/170.7cm

    <胸囲>
    88.0cm/92.0cm

    <首まわり>
    35.0cm/34.8cm

    <視力>
    左:0.9、右:0.6/左:0.4、右:0.2

    <リーチ>
    169.0cm/176.0cm

    <脈拍>
    59/71(分)

    <体温>
    36.6℃/37.5℃


    診断を終えた両選手がインタビューに応じています。井上選手は「身長差はもう少しあると思っていたが、向き合ってみたらそれほど気にならないですね、バンタム級となると170(センチ)を超える選手も多いので、良い試金石になると思う。(前回のロサンゼルスでの試合と比べると)調整という意味では日本の方が慣れているというのはありますね。(やや前回より落ちた)視力は今日は調子悪いですね、寝起きだからかもしれません(笑)。でも実際にリングに上がってしまえば気にならないです、実際にリングに上がってから感じる距離感とかがあると思っています。」と述べています。

    対するボワィヨ選手は「(初めて直接会って)特に印象はありませんし、身長差も気にならないです。戦術などに変わりはありません。(来日が遅れていた)トレーナーが今日来日しますが、ここまでの調整は全く問題ありません。こうしたメディカルチェックも日本独特のものだと思いますが、なかなか楽しめました(笑)。(視力が良くないが?)私は5歳のころから眼鏡を掛けていましたが何も問題はありません、リング上で相手の表情の細かい部分を見る訳じゃないし気にならないです。(井上選手と会って身体のパワーみたいなものは感じましたか?)見た感じではパワーは感じないですね、クールでカッコ良いという印象です(笑)。あとはリングに上がってからですね。」としています。




    【WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(左側がチャンピオンの拳四朗選手、右側が挑戦者のヒルベルト・ペドロサ選手です)】
    <身長>
    164.1cm/157.1cm

    <胸囲>
    84.5cm/85.0cm

    <首まわり>
    34.0cm/35.0cm

    <視力>
    左:0.8、右:1.0/左右:1.5

    <リーチ>
    164.0cm/159.0cm

    <脈拍>
    55/47(分)

    <体温>
    36.2℃/36.9℃


    拳四朗選手は診断を終えて、「(挑戦者が、すでに勝利したというようなコメントや、この階級で最強は田口選手だと言っていることについて)僕はいつも通りです、その辺は好きに(笑)。僕は気にならないです。(相手の背が低いが)身長差などもいつもよりはやりやすいと思う。ここまで順調に調整出来ていますし、視力もあまり関係無いですね。(体温や脈拍なども)多少はこうした舞台に慣れてきたかな、と思うがあまり気にならないです。胸囲などもそれほど変わった実感は無いですね、測り方の違いはあると思いますし。今回は生放送と聞いてからモチベーションも上がっています、やっとかという気持ちです。」と述べています。

    対するペドロサ選手は「皆さん、お集まり頂きありがとうございます。チャンピオンの印象は普通の印象です、今はチャンピオンですが12月30日にそのベルトは無くなるでしょう。(相手の)高い身長も全く気にならないです、これまでも身長差のある相手とは戦ってきたし、試合になれば分かるはずです。(視力が良いが?)私が良いのは視力だけでなくハートの強さも良さの一つです、パナマから勝つために来たのですから。(日本独特とも言えるメディカル・チェックの印象は?)大変気に入りました、良い気分ですね(笑)。」と自信を述べています。
  • 速報!小西伶弥 対 松井謙太!

    速報!小西伶弥 対 松井謙太!

    2017.12.26
    神戸市立中央体育館にて日本ミニマム級タイトルマッチが行われ、王者の小西伶弥(真正/105P)が同級1位の松井謙太(三河/104.5P)に10回判定勝利、王座防衛です(3対0/99-90×2、99-92)。同王座2度目の防衛に成功した小西選手は15戦全勝5KO、松井選手は8勝1KO7敗としています。


    セミファイナル、60.0Kg契約8回戦は日本ライト級9位の脇田将士(堺東ミツキ)と日本スーパーフェザー級8位の中谷有利(グリーンツダ)が対戦、7ラウンド1分52秒KOで中谷選手が勝利しています。中谷選手は11勝7KO1敗、脇田選手は8勝3KO6敗2分です。


    アンダーカード、第4試合はスーパーバンタム級8回戦が行われ、日本同級2位の小坂遼(真正)がコーミン・カイチョンジム(タイ)を1ラウンド2分50秒KOに下しています。小坂選手は16勝8KO3敗1分としています。
  • デビューからの15連続KO勝利を懸けて比嘉大吾が2度目の防衛戦

    デビューからの15連続KO勝利を懸けて比嘉大吾が2度目の防衛戦

    2017.12.26
    10月22日にトマ・マソンを破りデビューからの連続KO記録を「14」としているWBC世界フライ級チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅/14戦全勝全KO)が同王座2度目の防衛戦として、2月4日(日)に地元沖縄に凱旋し、沖縄県立武道館にて、WBC同級10位のモイセス・フェンテス(メキシコ/30戦25勝14KO4敗1分)と対戦することが26日、白井・具志堅ジムから発表されました。

    会見に出席したチャンピオンの比嘉選手が意気込みを述べています。「(出身地沖縄での凱旋防衛戦が決定し)いずれやるだろうとは思っていましたが、来たなという気持ちです。この時が、という。(沖縄で試合と聞いて)喜びの方が大きかったです。自分の故郷である沖縄で地元の人に観て貰えればという。15連続(KO勝利)を沖縄で出来たら1番最高だと思うので、この試合に関わっている全ての人に感謝したいです。」

    「(相手を)倒すのは大前提で、それプラス観ていて面白いボクシングをするのと圧倒的に勝つっていうボクシングを皆さんに魅せられれば良いかなと思っています。あと1回、KOで勝てば浜田さんの日本記録に並ぶので、自分の中ではあと2回しっかり勝って更新出来れば良いかな、と。まず目の前の試合にしっかり勝って日本記録に並ぶ、勝つということです。」

    「沖縄での合宿もいつも1週間くらいなんですけど今回は約2週間くらいやって、しっかり追い込んで来たんで何の問題も無いと思います。」

    「(フェンテス選手の試合は)今は1つも見ていない状態で、全くわかりません。やっぱり2階級制覇しているだけあって弱い選手ではないと思っているので、これから映像も見るし、どうやって倒すかっていうのを自分で考えて行きたいですね。」

    「地元からこういう世界チャンピオンが生まれるんだぞというところを試合のなかで色々と魅せられれば良いかなと思っています。2018年も無敗で終われれば良いかなと思っています。KOで勝って日本記録に並びたいと思います。プレッシャーは無いですね、世界を無敗で、会長と同じ21歳で世界チャンピオンになるのが夢だったので、どっちかと言うと初めて世界タイトルマッチをする前の方がプレッシャーは強かったですね。」



    また沖縄での世界タイトルマッチは37年振りとなる一戦について具志堅会長は、「私がタイトルを失ったところが沖縄でして、それから37年振りに沖縄で(世界戦を)やるということは嬉しく思いますけど、沖縄は歴代の世界チャンピオンがたくさん誕生しているところでもありまして、沖縄にまた元気を付けたいなと思い沖縄での開催を決めました。」

    「だんだんと沖縄でも比嘉大吾が世界チャンピオンになったということが沖縄県民の方々にも知られてきて、まぁ、具志堅用高の半分くらい近付いたかな、はい。この前の那覇マラソンでもスターターを努めたというのも比嘉大吾が浸透してきたということで嬉しいところです。沖縄では50%以上の視聴率を取れる、皆さんが観て頂けるんじゃないかと期待しています。2月はプロ野球でもキャンプインということもあり一緒に盛り上がって貰えれば嬉しいなという気持ちです。」とコメントを残しています。



    WBOミニマム、WBO暫定ライトフライの2階級を制覇している30歳のフェンテスは昨年の大晦日に岐阜メモリアルセンターにて田中恒成(畑中)選手に5回TKO負けを喫していますが、今回思わぬチャンスが転がり込んだと言って良く、3階級制覇に燃えて来日してくることでしょう。凱旋防衛戦となるチャンピオンの比嘉選手がフェンテスの野望を打ち砕くことが出来るのか、楽しみなタイトルマッチです。
  • 五十嵐俊幸が6日後に迫ったWBO世界戦に向けて練習を公開

    五十嵐俊幸が6日後に迫ったWBO世界戦に向けて練習を公開

    2017.12.25
    約4年半振りの世界王座獲得に執念を燃やす、WBO世界フライ級1位の五十嵐俊幸が25日午後、帝拳ジムにて公開練習を行いました。王者陣営の青木ジム、有吉将之会長らが見つめるなかシャドーやミット打ち、サンドバッグなどで約1時間ほど汗を流し、12月31日(日)大田区総合体育館にてWBO世界フライ級チャンピオン、木村翔(青木)選手への挑戦を前に順調な調整を裏付けています。


    「いつも通りの体調です、ここまで良い練習が出来ましたし勝つ自信もあります。スパーリングのラウンド数ですか?どこまでから数えてのものなのかちょっと把握出来ないので分かりませんが普段通りのラウンド数です。ウェイトもこれまで皆さんに伝えている通り、普段から気を付けているし問題ありません。」

    「木村選手はとにかく手数で前に前にと出てくると思います、そこをどうさばくか、どう押し返すか、その時その時で臨機応変に対応したいと考えています。印象としてはメンタル面が強く、打たれても更に前に出てくるような気持ちの強さもあるのでパンチを当ててもそこで気を緩めずに、打ち終わりに注意していきたいと思っています。」

    「確かに気持ちの強さは自分も自信があるが、今回の試合はそこが見どころでもあると思っています。どっちが集中力を切らさずに最後まで行けるか、技術とかよりも今回は日本人同士、勝ちにこだわった試合、気持ちのぶつかるところを見て貰いたいと思っています。プロ・キャリアを始めてから外国人選手との対戦も多いですが、日本人だからどうというやりにくさは有りません。」

    「(試合当日は先輩でもある山中慎介がゲスト解説を務めますが?)山中さんとは同じタイミングで世界を獲って、僕は2度目の防衛戦で負けてしまい、山中さんは防衛を重ねていってどんどん離れされている感がありました。ここまで4年半、なんとか頑張ってここまできましたが、31日はどうにかしてベルトを獲って差を巻き返したいと思います。」

    「(山中選手に伝えたいことは?)伝えたいことですか(笑)?これといって無いんですが、頑張ってここまできました。山中さんの防衛戦をずっと間近に見てきてここまできましたが、4年半しっかり頑張ってきたんだというところを見て貰いたいです。」

    「(WBC王座を獲得したころは)息子もかすかに覚えているみたいではありますけどハッキリとは覚えていない感じです。そこから4年半ボクシングを続けてこられてきたことを認識してもらう意味でも何としても勝ちたいです。」

    「(昨日はクリスマス・イブでしたがどのように過ごされましたか?)一般家庭ではお祝いとかパーティとかなんでしょうけど、僕が食事制限があるので、昨日は家族で軽めの外食を済ませてから家でプレゼントをあげました。プレゼントですか? " 任天堂スイッチが欲しい " というので渡したんですがなかなか手に入らないみたいで、結構良い値段もするんですけど、" 大晦日に勝つから良いよ。" と言っておきました。」

    「子供、奥さん、支えてくれた人たちに勝つ姿を魅せたいです。4年半、家族にもつらい想い、しんどい想いをさせてきたので12月31日は自分自身のため、家族のために絶対に勝って、2017年が良い年だったと思えるようにしたいです。」
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