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    速報!土屋修平 対 野口将志!

    2016.12.19
    日本ライト級王座決定戦をメインに控える興行が後楽園ホールにてただ今、終了しました。メインイベントは荒川仁人(ワタナベ)が返上した王座を争い、同級1位の土屋修平(角海老宝石)と同級2位の野口将志(船橋ドラゴン)が対戦、3ラウンド1分58秒、10カウントによるKOで土屋選手が新王者となっています。

    頻繁にスイッチしながら軽快なフットワークを使い、ポンポンとジャブを出す野口ですが有効打は多くなく、土屋の右を食ってしまいます。2ラウンドも大きな右アッパーや飛び跳ねる様なフットワークなど見た目に派手な動きを見せる野口はほとんどのパンチをヒット出来ず逆に残り20秒というところ右ストレートを豪快に貰いダウン、何とか続行となりゴングに救われますが、3ラウンドもかわす動きに終始する野口をやや強引に詰め最後は連打からのボディを打ち込むと崩れるようにダウン、10カウント以内に立ち上がることもできませんでした。土屋選手は22勝18KO4敗、野口選手は12勝6KO6敗1分としています。


    セミファイナルの58.5Kg契約8回戦、元日本スーパーバンタム級王者の福原力也(ワタナベ)がフィリピン・バンタム級11位のアルビン・バイスに2ラウンド2分39秒、10カウントによるKO勝利をおさめています。

    パンチを合わせるタイミングの良さとアゴの弱さという諸刃の剣ともいえる特徴を持つバイスはフライ級から上がってきただけにフレームは福原と1階級以上の差を見せます。初回は両者とも探りのジャブを出し合う静かな展開となり、2ラウンドも同様のペースで始まりますが終盤に福原が左ボディフックを脇腹に打ち込むとバイスは呆気なく膝を付きます。苦悶の表情を浮かべながらそのまま10カウントを聞き終了となっています。ラストファイトとアナウンスされた福原選手は32勝24KO9敗1分、バイス選手は来日初戦を黒星としています。


    第4試合、ミニマム級8回戦は日本同級10位の小浦翼(E&Jカシアス)がフィリピン同級15位のジェフリー・ガレロに2ラウンド2分44秒TKO勝利をおさめています。

    お互いに様子見の初回ながら小浦はジャブ、ワンツーを出しながら、ガレロはガードで被弾を防ぎながらというスタート。2ラウンドに入るとガレロが前に出始めワンツーを見せると半分が過ぎたところで右ストレートが小浦のアゴに入り会場がどよめきます。出入りを繰り返し右を狙うガレロに対し、小浦が素早いステップからワンツーを放つと右ストレートがガレロのアゴにクリーンヒットし崩れ落ちたガレロを見たレフェリーはカウント途中でTKOを宣告しています。小浦選手は9戦全勝6KO、8月に沖縄で萩堂盛太(沖縄ワールドリング)に判定負けを喫しているガレロ選手は来日2連敗としています。


    第3試合の56.0Kg契約8回戦は日本スーパーバンタム級4位の藤原陽介(ドリーム)が同級5位の渡部大介(ワタナベ)に5ラウンド1分28秒負傷判定負けを喫しています(3対0/50-45、49-45×2)。渡部選手は5勝3KO2敗、藤原選手は16勝4KO5敗としています。


    第2試合、バンタム級8回戦はOPBF東洋太平洋同級3位の清瀬天太(姫路木下)が日本スーパーフライ級10位の大塚隆太(鴻巣茂野)に3ラウンド2分44秒TKO勝利です。清瀬選手は11勝4KO2敗1分、大塚選手は16勝6KO10敗2分としています。
  • WBC総会から帰国した山中慎介が報知プロスポーツ大賞受賞!

    WBC総会から帰国した山中慎介が報知プロスポーツ大賞受賞!

    2016.12.15
    米国、フロリダ州ハリウッドにて11日から開催された第54回WBC総会に出席、『DRAMATIC FIGHT OF THE YEAR』にも選出されたWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が15日夜、元気に帰国しましたが、同時に嬉しいニュースが届き笑顔を見せています。

    『2016 報知プロスポーツ大賞』の5年連続5度目となる大賞受賞が決定し、「空港に着いた時点で携帯電話を点けたら沢山の連絡が入っていて、見たら " 報知プロスポーツ大賞、おめでとう!" というものばかりで、今日が発表だったんだと気付いたんです。5年連続って5年間、世界チャンピオンとしてある程度良い試合して活躍しないと選ばれないと思うんで、そこを評価して頂いたことが凄く嬉しいです。毎回一緒のことを言ってるかもしれませんが(笑)。」

    「5年ですよ、長いですよね。(副賞として)昭和シェル石油さんから頂けるガソリンが5000リッターになったということですからね(笑)。5年連続はボクシング部門で初と聞きましたが、頑張って結果を残してきて(4年連続受賞の)具志堅用高さん、渡辺二郎さんという偉大な先輩方を受賞の数でうわまわれたというのは凄く嬉しいですし、凄く歴史のある賞と聞いていますがボクシング界でこうした結果を残すことが出来たのも嬉しいです。それにしても5000リッター分はホント嬉しいです(笑)。」と喜んでいます。
  • 大晦日の島津アリーナ京都は世界タイトルマッチ2試合

    大晦日の島津アリーナ京都は世界タイトルマッチ2試合

    2016.12.14
    IBF世界バンタム級チャンピオンのリー・ハスキンス(英国)が負傷を理由に出場をキャンセルした大晦日の一戦ですが、WBC同級13位、IBFでも14位の大森将平(ウォズ)選手の対戦相手が13日発表され、元OPBF東洋太平洋フライ級王者のロッキー・フェンテス(写真/フィリピン)との55.0Kg契約(バンタム級1.5Kg超)ノンタイトル戦となっています。


    45戦35勝20KO8敗2分の30歳、フェンテスは06年10月から7戦6勝2KO1敗の来日戦績を誇り唯一の黒星は14年11月のR.ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)戦のみという攻防のまとまりが特徴のオーソドックスです。昨年11月に復帰戦を飾ったもののその後は4月に変則ファイターのR.マゴスと分の悪い判定勝利をおさめたのみとガクンと試合ペースが落ちています。現在はフィリピン・スーパーフライ級9位に名を残していますが、パワー面での見劣りは致し方無いところでしょうか。迎え撃つ大森選手は18戦17勝12KO1敗の戦績を誇りますが、不安材料と言えば世界戦からノンタイトル戦へと切り替わったことで集中力の減少、そしてサウスポーのハスキンス対策を積み重ねていたところからオーソドックスに変わったところと言えるでしょうか。WBAフライ級とIBFスーパーバンタム級のダブル世界戦のアンダーカードとしてアジア屈指の技巧派を相手にスッキリと白星をおさめることは出来るでしょうか?
  • 速報!近藤明広 対 パランペッチ・シスパーサク!

    速報!近藤明広 対 パランペッチ・シスパーサク!

    2016.12.12
    12日、後楽園ホールにてIBFスーパーライト級5位、WBOでも9位にランクされる近藤明広(一力)がメインイベントに出場、スーパーライト級8回戦でパランペッチ・シスパーサク(タイ)に3ラウンド1分29秒KO勝利です。近藤選手は27勝14KO6敗1分としています。


    またセミファイナル、54.5Kg契約8回戦は2度の日本王座挑戦経験を持つ中嶋孝文(竹原慎二&畑山隆則)がハントーン・ルックスワン(タイ)に1ラウンド2分20秒KO勝利です。日本ランカーとの2連敗から脱出した中嶋選手は26勝11KO9敗1分としています。
  • 第54回WBC総会に向けて山中慎介がアメリカ、フロリダに出発

    第54回WBC総会に向けて山中慎介がアメリカ、フロリダに出発

    2016.12.11
    米国フロリダ州ハリウッドにて11日から開催される第54回WBC総会に出席する、WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が9日に現役引退を表明したばかりの元3階級制覇王者、長谷川穂積氏とともに11日午前、日本を離れ現地フロリダに出発しました。


    「WBC総会に出席させてもらうのは今回で5回目ですが、(アメリカ)ラスベガスは何回か行っていますがフロリダは初めてなのでどういうところか分からないんで雰囲気をしっかり楽しんできたいと思います。(総会内で)何か自分が特別にやることも無いと思うし(笑)、パーティとか色々と楽しみですね。」

    「9月のモレノ戦がWBCが選んだ賞にノミネートされていると聞きましたが、総会に出席して他の錚々たるメンバーを見るだけで幸せな気持ちになれるんで、受賞したいとかいう気持ちよりも、そういった候補に選ばれただけで充分です。でも自分の試合が評価されたことは素直に嬉しいですね、受賞しなくても知らないフリして壇上に上がろうかな(笑)。」と笑顔を見せ、「総会はたぶん3回目くらいになると思います、ほとんどアジアで開催された時だったので今回はとても楽しみです。」とコメントした長谷川氏と一緒に機内に乗り込んでいます。
  • 長谷川穂積が引退を表明、17年間のプロボクシングキャリアに幕

    長谷川穂積が引退を表明、17年間のプロボクシングキャリアに幕

    2016.12.09
    WBC世界スーパーバンタム級チャンピオンの長谷川穂積(真正)が9日午後、神戸市内で会見を行い現役の引退を発表しました。99年11月のプロ・デビューから17年間、41戦36勝16KO5敗の戦績とWBC世界バンタム級王座10度防衛を含む、3階級制覇達成の偉業を残しボクシングキャリアに幕を下ろします。


    9月16日、WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介とともに上がったエディオンアリーナ大阪のリングが現役生活最後のリングとなりました。強打を誇ったH.ルイスにTKO勝利をおさめた大一番が有終の美となった長谷川選手は「これ以上、証明するものが無くなった、前回以上の気持ちを造るのは難しいと思う。初めに思っていた以上の足跡を残せたと思う。」と会見で述べています。
  • IBF王者リー・ハスキンスの負傷により大晦日の世界戦は中止

    IBF王者リー・ハスキンスの負傷により大晦日の世界戦は中止

    2016.12.09
    2016年の大晦日に日本で開催される6つの世界タイトルマッチのうち、京都の島津アリーナにて行われる予定のIBF世界バンタム級タイトルマッチが中止となる事態となっています。王者のリー・ハスキンス(写真/英国)が負傷により防衛戦をキャンセル、中止となることが発表されています。


    8日夜に挑戦者陣営のウォズジムが会見を開いたもので、今後は有明コロシアムでの世界戦がキャンセルとなり初防衛戦が宙に浮いた格好となっている、WBO王者のマーロン・タパレス(フィリピン)とのおよそ1年振りの再戦を狙いキャリア初の世界挑戦実現を目指すとしています。また世界挑戦が実現出来なくてもノンタイトル戦として出場する予定があるとしていますが、メインイベントのWBA世界フライ級戦やIBF世界スーパーバンタム級戦は予定通りの挙行と発表され、現時点では2つの世界戦となることが明らかとなっています。


    OPBF東洋太平洋スーパーフライ級2位のマイケル・ダスマリナス、フィリピン・バンタム級王者のグレン・スミンゲの両選手に、OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級14位、ジミー・パイパ選手もフィリピンから加わり万全と言って良いスパーリング・パートナーを迎えてタイトルマッチに備えていた大森選手、そしてウォズジムには極めて残念なニュースとなっています。
  • 速報!拳四朗 対 レスター・アブタン!

    速報!拳四朗 対 レスター・アブタン!

    2016.12.08
    8日、後楽園ホールにてOPBF東洋太平洋ライトフライ級戦がただ今、終了しました。メインイベントのOPBF東洋太平洋ライトフライ級タイトルマッチは王者の拳四朗(BMB)が同級3位、フィリピン同級王者のレスター・アブタンを3ラウンド1分57秒KOに下しています。

    ディノ・オリベッティ、タイガー・アリという選手時代は度々日本のリングに上がった両者がコーナーに就くアブタンは低い姿勢からワイルドな左右フックを振りまわしますが、王者は足を使いながらほとんどを交わしジャブを浴びせていきます。2ラウンドに入ると遠い距離から大振りのパンチを振るだけのアブタンに早くも距離を掴んだ王者は打ち終わりにパンチを集めて行き、迎えた3ラウンド、動きを読んだ王者がパンチを集め連打を浴びせると青コーナー前で左フックからの連打をまとめダウンを奪います。カウント8で再開しますが再び左フックを浴びせたところでアブタンが崩れ落ち終了となっています。拳四朗選手は9戦全勝5KOとし初防衛に成功です。敗れたアブタン選手は11勝5KO6敗3分とし来日初戦を飾ることは出来ませんでした。


    セミファイナルの日本バンタム級タイトルマッチは王者の益田健太郎(新日本木村)が同級12位の小澤サトシ(真正)に2ラウンド1分ちょうど、タオル投入によるKO勝利をおさめています。

    ガードを固めながら前に出る小澤ですが益田は落ち着いて対処、パワーで勝りガードの上からパンチを集めていきます。迎えた2ラウンド、益田が連打のペースを上げ小澤のガードの脇をパンチが入ると左右フックを浴びた小澤は中央で崩れ落ち、仰向けになるとダメージが深く立ち上がれないとみたセコンドがカウント途中でタオルを投げ入れています。2度目の防衛に成功した益田選手は26勝14KO7敗、後楽園ホール初登場となった小澤選手は13勝2KO7敗1分としています。


    アンダーカードの第5試合、51.5Kg契約8回戦。日本フライ級3位の長嶺克則(マナベ)と同級6位の松山真虎(ワタナベ)によるランカー対決は7ラウンド38秒TKOで長嶺が勝利をおさめています。

    静かな立ち上がりとなった両者ですが左フックなど有効打数でやや長嶺かというラウンドに続き、2ラウンドも肩越しの右ストレートなどでリードを奪う長嶺に対し、松山は3ラウンドに入るとやや強引に距離を詰めプレッシャーを掛けていきます。しかし終盤には左フックをクリーンヒットされ、4ラウンドも前に出て左右フックを当てる場面も作りますが長嶺に傾いたペースを覆すことが出来ません。長嶺もフットワークを駆使しロープを背にする場面は無いものの退がる場面が多く、5ラウンドには松山の有効打で左目上をカットします。6ラウンドは長い距離から繰り出す長峰のパンチを面白いように浴びながらも松山が手を出し前に出る展開となり、7ラウンドは開始から長嶺がテンポアップすると松山は防戦一方となり最後は赤コーナー前で左フックを食い顔を大きく跳ね上げたところでタオルが投入されるのと膝から崩れ落ちるのと、レフェリーが割って入るのが同じタイミングとなっています。OPBF東洋太平洋同級13位でもある長嶺選手は13勝9KO1敗、5月の試合でランキングを手にした松山選手は8勝3KO11敗2分としています。
  • 4階級制覇王者のローマン・ゴンサレスが約2週間の滞在を終え帰国

    4階級制覇王者のローマン・ゴンサレスが約2週間の滞在を終え帰国

    2016.12.06
    11月25日に来日、12日間の日本滞在を終え4階級制覇王者のローマン・ゴンサレスが6日、日本を発ちニカラグアへ出発しました。

    リフレッシュも兼ねた来日ではありましたがほぼ毎日、帝拳ジムにてみっちりと汗を流しコンディションの維持に努めた王者は、「日本の皆さん、私は日本を第2の故郷と思っています。今回もとても気持ちの良い日本滞在となりました。まだ次の試合は正式に決定していませんが、またいつの日か日本のリングに上がって皆さんと会える日を楽しみにしています。メリー・クリスマス!」と述べ、「次の試合は来年の春ごろ、WBC世界スーパーフライ級王座の初防衛戦になると思います。」と話すカルロス・ブランドン・マネジャーと帰路に着き、次戦で初防衛とともに47連勝を目指します。
  • 三浦隆司が1月28日にアメリカで仕切り直しとなる挑戦者決定戦!

    三浦隆司が1月28日にアメリカで仕切り直しとなる挑戦者決定戦!

    2016.12.03
    試合2ヶ月前に負傷を理由に出場をキャンセルしたオルランド・サリド戦に代わり、三浦隆司が再びビッグチャンスをアメリカ、カリフォルニア州で掴んでいます。2017年1月28日、インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノにてWBC世界スーパーフェザー級2位のミゲル・ローマン(メキシコ)との一戦が決定、WBCスーパーフェザー級挑戦者決定戦が行われることが決まっています。


    「ミゲル・ローマンとの挑戦者決定戦が決まって嬉しく思うし気合が入っています。サリド戦が消えて残念でしたがこうしてまたチャンス頂けて感謝しています。ローマンは経験豊富でタフなファイターだと思いますし良い試合になると思うので、楽しみだし勝てるようにしっかり戦います。バルガスも同じリングに上がるので結果的にアピール出来る試合になればと思います。みなさん応援よろしくお願いします。」と述べた三浦が正月返上で精進に励みます。


    そして眼下の標的と言えるWBC世界スーパーフェザー級チャンピオンのフランシスコ・バルガスも同カードに出場し、WBO暫定世界スーパーフェザー級チャンピオンのミゲル・ベルチェルとしてメキシカン対決もセット、まさにスーパーフェザー級4強が激突する豪華なイベントはファン必見の興行となっています。
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