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  • 第40回チャンピオン・カーニバルMVP獲得の永野祐樹が喜びの声

    第40回チャンピオン・カーニバルMVP獲得の永野祐樹が喜びの声

    2019.06.01
    1日に後楽園ホールで開催された『第585回ダイナミックグローブ』にて第40回チャンピオン・カーニバルの表彰式が行われました。4月21日にエディオンアリーナ大阪第2競技場にて7回TKO勝利をおさめ、日本ウェルター級王座獲得を果たした永野祐樹がMVPを獲得、喜びの声を残しています。


    「このような賞を受賞出来て嬉しく思います。盛り上がる試合が出来たのは良かったですけど僕の実力のレベル自体は他のチャンピオンと比べて低いので、もっと練習してボクシングのレベルを上げていきたいと思います。まだ防衛戦の日程は決まってないんですけど練習を頑張って、また盛り上がる試合をしてこういった賞を受賞できるよう頑張って行きますので応援宜しくお願いします。」

    「リング上でのスピーチも意外とうまく喋れたと思う、噛まずに喋れたと思います。おどおどしないようにというのを心がけて喋ったつもりですが周りからは意外と堂々としているな、と映ったんじゃないかと思います(笑)。MVPの賞金は貯金します、でもジムの仲間たちを連れてちょっとだけ羽目を外しにいきたいと思います(笑)。」
  • WBO世界フライ級王者の田中恒成が同級1位と指名防衛戦

    WBO世界フライ級王者の田中恒成が同級1位と指名防衛戦

    2019.05.30
    昨年9月の木村翔(青木)戦、3月の田口良一(ワタナベ)戦と2試合続けて日本人対決を制しているWBO世界フライ級チャンピオンの田中恒成(畑中/13戦全勝7KO)選手が同王座2度目の防衛戦として、同級1位のジョナサン・" Bomba "・ゴンサレス(プエルトリコ/26戦22勝13KO2敗1分1ノーコンテスト)と8月24日に愛知・竹田テバオーシャンアリーナにて対戦することが発表されています。


    このマッチアップは4月下旬にWBOから対戦指示が出ていたものでもあり、フライ級王座を獲得してから最初の指名防衛戦となりますが29日の発表会見で王者は「挑戦者はテクニックとスピードがとてもある選手だなという印象です。(サウスポーとの対戦は)プロに入ってから2度目なんですけど、まだ3ヶ月後ですし、しっかり準備して臨めば、その点に関しては問題無いと思います。(KO防衛は)もちろん意識します。」と防衛に自信を見せています。


    これまでに喫した2つの黒星はどちらもサウスポーに喫している28歳のゴンサレス。13年8月にG.セグラ(メキシコ)に4回KO負け、16年3月にはJ.アルバレス(フィリピン)に6回KO負けを喫しており特筆する打たれ強さは無く、WBO北米王座防衛を続けたことで掴んだトップコンテンダーの地位とも言えます。王者にとってプロ2戦目のR.フェレーラス(フィリピン)戦以来、約5年5ヶ月振りとなる対サウスポーへの対策がすべての鍵を握る防衛戦になりそうです。
  • WBOスーパーフェザー級王座2度目の防衛戦を控える伊藤雅雪が移籍発表

    WBOスーパーフェザー級王座2度目の防衛戦を控える伊藤雅雪が移籍発表

    2019.05.24
    5月26日(日)11時からWOWOWライブにて生中継が予定されている、WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチにて同王座2度目の防衛を目指すチャンピオンの伊藤雅雪(写真/27戦25勝13KO1敗1分)選手が試合を週末に控え自身のSNSにて横浜光ジムへの移籍を発表しています。


    4月10日に米国ロサンゼルスへ出発、現地で合流した元IBFスーパーバンタム級王者の岩佐亮佑(セレス)選手らとスパーリングで調整し、現在は試合会場のあるフロリダ州キシミーにて最終調整に励み、V2を目指すチャンピオンが同級9位のジャメル・ヘリング(米国/21戦19勝10KO2敗)を迎える一戦です。上背のあるサウスポー、ヘリングは12年ロンドン五輪ライトウェルター級1回戦でD.イェレウシノフ(カザフスタン)に敗れベスト32止まりながら豊富なアマチュア・キャリアを持つ技巧派です。王者のパワーと挑戦者のテクニックのどちらが勝るか、注目のタイトルマッチは日曜日のゴングです。
  • WBCライトフライ級王者の拳四朗が7月12日の大阪に参戦

    WBCライトフライ級王者の拳四朗が7月12日の大阪に参戦

    2019.05.23
    7月12日(金)、エディオンアリーナ大阪第1競技場で予定されるWBA世界ミドル級タイトルマッチのアンダーカードにWBC世界ライトフライ級タイトルマッチが加わることが正式に発表、チャンピオンの拳四朗(写真/B.M.B/15戦全勝8KO)が同王座6度目の防衛戦として、同級1位の指名挑戦者でもあるジョナサン・タコニン(フィリピン/32戦28勝22KO3敗1分)と対戦することが日本時間22日に発表されました。


    京都出身の王者にとって16年8月以来となる関西圏のリング、世界王者になってから初めての試合で拳を交えるのはWBCインターナショナル同級王者でもあるサウスポーのタコニンで、王者がフィリピン合宿に行った際にはスパーリングも数度こなしている見知った者同士の対戦でもあります。12年5月のコンパヤック・ポー・プラムク(タイ/WBCライトフライ級)戦は5回負傷判定負け、16年7月のガニガン・ロペス(メキシコ/WBCライトフライ級)戦は12回判定負け、といずれも敵地で涙を呑んでいるベテランにとっては3度目の正直となりますが、現在の日本人世界王者で最高の5度防衛を誇る安定王者が立ちはだかります。


    <7月12日(金)エディオンアリーナ大阪第1競技場/ダブル世界タイトルマッチ・席種>
    ※前売券取扱はローソンチケットにて24日(金)10時から販売スタート


    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

    指定席B:20,000円

    指定席C:10,000円

    指定席D:6,000円
  • WBA王座奪還を目指す村田諒太に新パートナー2選手が来日

    WBA王座奪還を目指す村田諒太に新パートナー2選手が来日

    2019.05.21
    エディオンアリーナ大阪第1競技場にて開催される、7月12日(金)のWBA世界ミドル級タイトルマッチを目指す前王者の村田諒太に新しい援軍となるスパーリング・パートナー2選手がアメリカから到着、気分も新たに最高のコンディションを目指します。


    4月29日から来日していたWBC世界スーパーウェルター級9位のパトリック・デイ(米国)と入れ替わるように、ウィンフレッド・ハリス Jr.(19戦18勝9KO1敗)とアイザイア・スティーン(13戦12勝10KO1無判定)の両選手が20日(日)に到着。ハリス Jr. 選手は23歳、スティーン選手は22歳とどちらも若く生きの良いパートナーについて「どちらも上背があって体格的にも似ているし、ジャブも良くまた密度の濃いスパーリングが出来そうで楽しみです。」と第1印象を述べた村田がギアを1段上げてタイトルマッチを目指します。



    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ席種>※24日(金)10時からローソンチケットにて販売開始

    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

    指定席B:20,000円

    指定席C:10,000円

    指定席D:6,000円
  • 速報!フェリックス・アルバラード 対 小西伶弥!

    速報!フェリックス・アルバラード 対 小西伶弥!

    2019.05.19
    兵庫、神戸ポートピアホテルにてIBF世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのフェリックス・アルバラード(ニカラグア)が同級3位の小西怜弥(真正)に12回判定勝ち、王座防衛です(3対0/116-112、116-110、117-111)。アルバラード選手は35勝30KO2敗とし昨年10月、敵地でR.ペタルコリン(フィリピン)を7回TKOに退けて獲得した王座の初防衛に成功するとともに来日戦績を2戦1勝1敗にしています。敗れた小西選手は17勝7KO2敗です。



    セミファイナルとなった日本ライトフライ級タイトルマッチはチャンピオンの堀川謙一(三迫)が日本1位の多田雅(TI山形)に10回判定勝利、王座防衛です(3対0/99-90×2、98-91)。堀川選手は40勝13KO15敗1分とし同王座2度目の防衛に成功です。敗れた多田選手は13勝7KO6敗3分です。
  • 堀池雄大と舟山大樹が明日のふじさんめっせ興行を前に計量パス!

    堀池雄大と舟山大樹が明日のふじさんめっせ興行を前に計量パス!

    2019.05.18
    明日19日(日)、静岡県富士市に在る富士市産業交流展示場『ふじさんめっせ』にて開催される、駿河男児ジム主催興行 " DESAFIO・8 " に出場する日本スーパーバンタム級19位、堀池雄大(24戦15勝3KO6敗3分)と舟山大樹(12戦8勝2KO3敗1分)が18日、駿河男児ジムにて公式計量に臨みそれぞれ1回でクリアしています。


    セミファイナル、スーパーバンタム級8回戦に出場する静岡県浜松市出身の堀池はリミット122ポンド(55.3Kg)で計量を終えて、「世界の堀池ファンの皆さんこんにちは、笑笑笑。無事に計量をパスしました。明日はやってきた事を全部出して その先に勝利というのがあるので全力で戦います。色んな思いがあるので明日は勝って、チーム堀池でハッピーになります!家族の為にも。」とコメント。対する日本同級6位の古橋岳也(川崎新田/33戦24勝13KO8敗1分)選手も同じくリミットでクリアしています。

    また静岡県島田市出身の舟山はアンダーカードの第7試合、54.5Kg契約8回戦に出場、54.3Kg(119.75ポンド)で計量を終え、「初めて54.3キロまで落としたけど万全な状態に仕上がりました。今日飯食って力をつけて明日は相手をぶっさらうだけです。」と述べています。対する三宅寛典(ビッグアーム/18戦9勝1KO7敗2分)選手はリミット54.5Kg(120.25ポンド)でパスしています。



    またメインイベントの59.5Kg契約8回戦では日本スーパーフェザー級7位の杉田聖(奈良/21戦14勝9KO6敗1分)選手が130.75ポンド(59.3Kg)。市川大樹(駿河男児/16戦11勝9KO5敗)選手は131ポンド(59.4Kg)でそれぞれクリアです。
    ※昨年12月に後楽園ホールで黒星を喫している元OPBFランカーの市川選手。一方、杉田選手も昨年10月、大里拳(大鵬)選手との日本王座挑戦者決定戦で敗退しており、お互いに大事な復帰戦となっています。尾川堅一との日本タイトルマッチなどを経験している杉田選手を地元で破り日本ランキング入りを果たしたい市川選手ですが果たして結果は?



    またアンダーカード、第8試合の53.0Kg契約8回戦に出場する村地翼(駿河男児/3戦全勝全KO)選手は116.5ポンド(52.8Kg)、フィリピン・バンタム級15位のレイモンド・タブゴン(31戦21勝11KO9敗1分)選手は115.75ポンド(52.4Kg)でそれぞれクリアしています。
    ※16年12月には敵地メキシコで後にWBC王者となるL.ネリ(メキシコ)と対戦、4回TKO負けを喫しているタブゴン選手ですが初回には左フックでダウンも奪っており、アマチュア約30戦のキャリアを持つ村地選手にとって楽しみなチャレンジマッチです。
  • 速報!田村亮一 対 久我勇作!

    速報!田村亮一 対 久我勇作!

    2019.05.18
    東京、墨田区総合体育館にて日本スーパーバンタム級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの田村亮一(JB SPORTS/121.75ポンド)が同級1位の久我勇作(ワタナベ/122ポンド)に10回判定負け、王座交代です(3対0/97-92、96-93、95-94)。元王者でもある久我選手は18勝12KO3敗1分、田村選手は初防衛に失敗、12勝6KO4敗1分です。



    セミファイナル、ライト級8回戦は日本同級1位の柳達也(伴流)が日本スーパーライト級3位の麻生興一(三迫)に8回判定勝利です(3対0/79-73×2、78-74)。柳選手は16勝6KO5敗2分、麻生選手は23勝15KO9敗1分です。



    アンダーカードの第8試合、スーパーバンタム級8回戦は日本同級3位の岡本ナオヤ(東拳)が日本同級11位の藤原陽介(ドリーム)に4ラウンド2分28秒TKO負けです。藤原選手は18勝5KO6敗、岡本選手は13勝6KO8敗1分です。



    第7試合の53.0Kg契約8回戦、日本スーパーフライ級17位の那須亮祐(グリーンツダ)が日本同級19位の中川健太(三迫)に7ラウンド2分17秒TKO勝利です。元日本同級王者でもある中川選手は17勝12KO3敗1分、那須選手は10勝2KO5敗3分としています。
  • 日本ウェルター級新チャンピオンの永野祐樹がカーニバルMVPを受賞!

    日本ウェルター級新チャンピオンの永野祐樹がカーニバルMVPを受賞!

    2019.05.14
    13日、第40回チャンピオン・カーニバルの選考会が行われ、4月21日(日)に7回TKO勝利をおさめ日本ウェルター級新チャンピオンとなった永野祐樹がMVPを獲得しました。授賞式は6月1日(土)に後楽園ホールで開催される、『第585回ダイナミックグローブ』内にて行われます。


    永野は「MVPは狙っていたのでとても嬉しいです。正直、賞というよりは賞金が欲しかったです(笑)。自分自身では一生懸命戦っていただけで、こうして周りが盛り上がってくれて喜んでくれたのはとても良かったです。賞金の使い道ですか?まず、賃貸の更新料の支払いが迫っているので、そこに充てたいと思います。いつもの家賃に加えて1ヶ月分の家賃が重なってくるのでそこで結構無くなってしまうことに悔しさを感じますがしょうがないです。」

    「余ったお金はどうしようか迷っています、自宅からジムまで自転車で通っているんですが電動自転車に乗っている人たちにスイスイ抜かれていくのが癪ですし、見てると坂道もラクラク走れているので、欲しいなとずっと思ってたしどうしようか迷っています。でも今の自転車も壊れたわけじゃないので、わざわざバージョンアップさせる必要があるかって考えているところです(笑)。」と喜びのコメントを残しています。
  • 速報!モルティ・ムザラネ 対 黒田雅之!

    速報!モルティ・ムザラネ 対 黒田雅之!

    2019.05.13
    東京、後楽園ホールにてIBFフライ級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンのモルティ・ムザラネ(南アフリカ/112ポンド)が同級4位の黒田雅之(川崎新田/111.75ポンド)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/116-112×2、117-111)。

    初回はリング中央での攻防、お互いにキビキビした動きで2ラウンドに入ると、良いボディを入れ合いますが王者がややテンポを上げ近い距離での打ち合いとなります。ガードの固さには定評のある王者は黒田の攻勢を防ぎながら右ストレート、右アッパーを当てて行き、黒田の右目周辺が腫れ始めます。ボディ中心に攻めながら前進する黒田は5ラウンドに有効打で左目上をカット、王者の右からの連打を食うなど明確にラウンドを落とします。6ラウンド、懸命に手を出す黒田ですが多くを王者のガードに阻まれ打ち返されるものの終盤に右ストレートで反撃し会場を沸かせます。その後も攻めの姿勢を見せ続ける黒田に対し、有効打数で王者優勢のラウンドが続き終盤に入ると10ラウンド、王者の右テープが剥がれはじめ、マーク・ネルソン(米国)レフェリーがタイムを掛けます。残り25秒で再びテープが剥がれはじめ休憩が入りますが、ポイントはジャブを多く当てた王者が集めリードを広げていくように映ります。11ラウンド、今度は黒田の左テープがほどけ休憩、数十秒後にも再び休憩が入り残り10秒ほどで前に出る黒田の右ストレートが王者のアゴにヒット、王者が足元をふらつかせながら抱き着きゴングが鳴ります。最終回、大逆転を期待する応援団の黒田コールに押され前進を続けた黒田でしたが逆転の一打を打ち込むことは出来ずゴングを聞いています。ムザラネ選手は38勝25KO2敗、同王座2度目の防衛に成功です。黒田選手は30勝16KO8敗3分、13年2月のJ.C.レベコ(アルゼンチン)戦以来となるビッグチャンスでしたが王座獲得は成りませんでした。



    セミファイナルのフェザー級8回戦は日本同級3位の日野僚(川崎新田)が諏訪佑(TEAM 10COUNT)に7ラウンド1分21秒TKO勝利です。

    サウスポー同士、初回は諏訪が左ボディを中心に攻めの姿勢を見せ良いスタートを切りますが、2ラウンドは2分過ぎに日野の左フックがヒットします。両者、ハッキリとした有効打を当てることは無いものの日野の手数がポイントを集めていくように映り中盤に入ると5ラウンド序盤、日野の左がカウンターとなってヒットすると諏訪の膝が揺れクリンチに行こうとしたところで日野がなぎ倒しスリップとなります。このラウンドを持ち応えた諏訪はジャブを突きながら粘りを見せたものの7ラウンド中盤、日野のジャブを貰い後退するとここまでのダメージを考慮した飯田レフェリーが割って入りストップとなっています。日野選手は13勝8KO1敗2分、諏訪選手は6勝1KO4敗1分です。



    アンダーカードの第3試合、60.0Kg契約8回戦は及川唯(川崎新田)が長谷川慎之介(青木)に7ラウンド終了、棄権TKO負けを喫しています。

    サウスポー同士の一戦が動いたのは初回2分過ぎ、長谷川の右フックがアゴに入り及川がバランスを崩し、偶然のバッティングで右側頭部から出血が始まります。2ラウンドもポイントは長谷川がハッキリと押さえ、走りながら放つような連打に及川は右手をつっかえ棒のように使うなど防戦に終始します。コツコツとパンチを出しながら前に出る長谷川のペースでラウンドが進むかと思われましたが、4ラウンドは長谷川の前進が弱まり、及川のジャブ、ワンツーが流れを変えていくように映ります。しかし5ラウンドは再び長谷川の前進しながらのコツコツ連打の前に及川は目立った反撃を見せることが出来ず、左まぶたの腫れが目立っていきます。鼻からの出血も増えてきた及川は時折バランスを崩しながらも意地を見せ、疲れを見せる長谷川に反撃を見せるものの7ラウンド終了後のインターバルで及川陣営が棄権を申し入れ終了となっています。長谷川選手は9勝7KO2敗1分、及川選手は7勝4KO5敗としています。



    第2試合、ミドル級6回戦は日本同級13位のワチュク・ナアツ(マーベラス)が見原恭徳(川崎新田)に5ラウンド21秒TKO勝利です。

    上背で勝るサウスポーの見原はガードを低く、リラックスすることを意識するかのような構えからポンポンとパンチを合わせていこうとします。ワチュクは前に出るもののジャブが無くいきなり左右フックを打ち込んでいくため手数が上がらず空振りも多い展開となります。見原のパンチがタイミングよくヒットする場面もあるもののポイント的にはワチュクのパワーがやや優勢と映りラウンドが進むと、体躯を柔軟に使いながらワチュクの攻勢をさばいていた見原が徐々にロープに詰まる場面が増えていきます。迎えた5ラウンド早々、赤コーナー前で足が止まり防御一辺倒となったところでコーナーからタオルが投げ込まれています。ナアツ選手は4勝2KO2分、見原選手は4勝3KO2敗です。
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