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    2月2日開催『第581回ダイナミックグローブ』対戦カード決定

    2019.01.17
    尾川堅一の約14ヶ月振りとなる復帰戦、日本フライ級王座決定戦など豪華な組み合わせとなった『第581回ダイナミックグローブ』が2月2日(土)後楽園ホールにて開催されます。このほど対戦カードが決定、全7試合が行われる興行は第1試合17時45分スタート、前売券好評発売中です、どうぞお早めにお買い求めください。


    <メインイベント/132ポンド契約10回戦>
    元日本スーパーフェザー級王者、尾川堅一(帝拳/24戦22勝17KO1敗1無効試合)対フィリピン・ライト級チャンピオン、ロルダン・アルデア(19戦12勝6KO6敗1分)



    <セミファイナル/日本フライ級王座決定戦>
    同級1位(WBC4位、WBO10位)、中谷潤人(M.T/17戦全勝12KO)対同級2位、望月直樹(横浜光/18戦15勝8KO3敗)



    <アンダーカード、第5試合/52.6Kg(116ポンド)契約8回戦>
    WBCスーパーフライ級5位、WBA&WBO8位、IBF12位、江藤光喜(白井・具志堅/28戦23勝18KO4敗1分)対ロメル・オリベロス(フィリピン/14戦9勝4KO4敗1分)



    <第4試合/フェザー級6回戦>
    日本同級、中野幹士(帝拳/1戦1勝1KO)対タイ・フェザー級8位、エカラック・ラップラコーン(2戦1勝1敗)



    <第3試合/スーパーライト級6回戦>
    日本同級、李健太(帝拳/デビュー戦)対タイ・ライト級8位、アピシット・ナムコー(2戦1勝1KO1敗)



    <第2試合/ミドル級4回戦>
    日本同級、吉野健二(帝拳/デビュー戦)対伊藤大賀(白井・具志堅/1戦1勝)



    <第1試合/フェザー級4回戦>
    日本同級、牛島龍吾(八王子中屋/2戦2勝1KO)対小笠原梢太(REBOOT/4戦3勝2KO1敗)
  • 速報!中川麦茶 対 田村亮一!

    速報!中川麦茶 対 田村亮一!

    2019.01.12
    2019年最初の国内興行が後楽園ホールにて開催、ダブル日本タイトルマッチがただいま終了。メインイベント、日本スーパーバンタム級王座決定戦は同級1位の中川麦茶(角海老宝石/122ポンド)が同級2位の田村亮一(JB SPORTS/121.75ポンド)に10回判定負け(3対0/97-93、99-91×2)、田村選手が新王者となっています。

    田村が開始と同時に上半身を振りながら前進、中川をロープ際に追い込み左右フックを出していくと、中川も巻き込まれるように距離が近づき初回から近い距離での混戦となりますがパワーで勝る田村が良いスタートを切ります。決定打を外しながらパンチを返す中川ですが先制攻撃を許した構図でそのまま試合が展開、5ラウンド終了時の採点を3対0(48-47、49-46、50-45)とします。田村の左右フックなど連打をガードで防ぐ場面の多い中川は決定打こそ浴びないものの防ぎっぱなしの状態が続き見栄えが悪く後手に回った印象を見せ、4ラウンド辺りからややペースダウンの兆候を見せていた田村も途中採点を聞き勢いづきます。8ラウンドにはスイッチを見せた中川ですが時折、コンパクトなパンチを打ち返すものの、ガードをするのか、足を使うのか、前に出るのか、明確な戦術を見せることが出来ず、田村のペースを最後まで変えることが出来ず終了しています。田村選手は12勝6KO3敗1分、中川選手は24勝14KO6敗1分としています。



    セミファイナルの日本ミニマム級タイトルマッチは王者の小野心(ワタナベ/105ポンド)が同級1位の田中教仁(三迫/105ポンド)に8ラウンド22秒TKO負け、王座交代です。

    王者、挑戦者とも探り合いのような静かな立ち上がりを見せますがサウスポーの王者は右フックで引っ掛けるタイミングを測っているように映ります。2ラウンドに入り王者はジャブを多用、ポコンと打っては離れるいつもの展開に持ち込もうとしますが残り20秒で田中の右を食うとガクンと腰を落としバランスを崩します。3ラウンド1分過ぎ、右を出しサイドに動こうとしたところで田中の右がヒットし、王者が尻餅を着くダウンを喫します。追撃をクリンチでかわそうとする王者に対し、ビニー・マーチン・レフェリーが口頭でホールディングの注意を与え、続く4ラウンドも攻勢を強める田中が有効打でハッキリとポイントを挙げます。5ラウンドは王者が手数で優勢ながら有効打は田中と映るラウンドとなり、途中採点を3対0(49-45×3)と田中優勢で折り返します。尻に火が付いた王者は6ラウンド以降、頭をくっつけに行き接近戦での打ち合いに臨みますが、ボディへ連打を見せるものの7ラウンドにはホールディングで減点1を課され、ますます厳しくなると迎えた8ラウンド早々、前に出た王者が逆に田中のコンビネーションを食い後退、チャンスと見た田中が前に出て連打を浴びせると王者がコーナー前でダウン、同時にレフェリーストップとなっています。田中選手は18勝10KO7敗、小野選手は2度目の防衛に失敗し23勝6KO10敗3分としています。



    アンダーカードの第5試合、53.0Kg契約8回戦は日本スーパーフライ級10位の阿知和賢(ワタナベ)が日本バンタム級21位の藤本直人(新日本木村)に8回判定負けを喫しています(3対0/77-75、78-75、78-74)。

    藤本が開始から積極的に距離を詰めて攻めかけますがトリッキーさが特徴でもある阿知和は2分過ぎにいきなりの右ストレートを打ち返し、2ラウンドも攻勢を掛ける藤本は、阿知和のいきなりの右を時折食うなど、前に出ているもののハッキリとペースを掴むことが出来ません。手数でリードする藤本は3ラウンド残り30秒に右フックをヒットすると阿知和の膝がガクンと落ちますが追撃打を打ち込めず4ラウンド以降、阿知和もコンパクトなアッパーやフックで対抗し一進一退の攻防を見せますが手数では藤本がやや上回り最終回に入ります。終了間際に阿知和がスリップする場面を見せますが、両者手を出し合うフルラウンドのすえ手数と攻勢で藤本が格上に勝利をおさめています。藤本選手は11勝5KO9敗1分、阿知和選手は11勝4KO15敗5分としています。
  • WBOフライ級王者の田中恒成が田口良一を迎えて初防衛戦

    WBOフライ級王者の田中恒成が田口良一を迎えて初防衛戦

    2019.01.11
    ESPNを含め海外でも多くの反響を呼ぶこととなった昨年9月のWBO世界フライ級戦で木村翔(青木)を下し、新チャンピオンとなった田中恒成(畑中/12戦全勝7KO)の同王座初防衛戦が3月16日に岐阜メモリアル・センター、で愛ドームにて開催、元WBA&IBFライトフライ級王者の田口良一(ワタナベ/32戦27勝12KO3敗2分)を挑戦者として行うことが10日午後、畑中ジムから発表。また同日16時からJNN系列で全国生中継となっています。

    WBAライトフライ級王座に田口選手、WBO同級王座に田中選手が就いていた一昨年、王座統一戦として対戦が内定し両者ともリングに上がり正式発表を待つばかりとなっていたところ、パランポン・CPフレッシュマート(タイ)との防衛戦で勝利した田中選手でしたが骨折、長期療養を余儀なくされ統一戦が御破算となった経緯がありますが仕切り直しによる対戦となっています。



    両選手同席のもとで行われた会見で田中選手は「(前回の木村戦から)もう1回良いパフォーマンス、またそれ以上のパフォーマンスを続けて出せるように今回頑張りたいです。1年越しにこうして対戦出来ることになって、色々と状況は変わりましたけど対戦出来ることを本当に嬉しく思っています。」とコメント、初防衛を目指すとしています。


    一方、キャリア前半に大阪で1試合を行っている他は関東での試合が続いていた田口選手にとって初めて名古屋のリングとなります。「(田中選手の)前回の試合を観ても強くなった、レベルアップしたなと感じることが出来るし、自分自身もさらにレベルアップして行かないと勝てない相手だなと思っています。」と述べ、昨年5月のH.ブドラー(南アフリカ)戦以来の復帰戦で2階級制覇を目指します。
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