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    6月1日開催『第585回ダイナミックグローブ』にてメインイベントが変更

    2019.05.10
    東京、後楽園ホールにて6月1日(土)の開催が予定されている『第585回ダイナミックグローブ』の対戦カード変更が主宰するM・Tボクシングジムから発表されています。メインイベントで日本フライ級タイトルマッチに出場予定の同級3位、中野ウルフ(橋口)選手が左眼網膜剥離により出場を中止、現在WBCとWBOで同級3位にランクされる中谷潤人(M・T/18戦全勝13KO)選手の対戦者として代役選手を模索中としノンタイトル戦に変更して挙行、その他のアンダーカードは予定通りに挙行するとしています。



    <第585回ダイナミックグローブ/メインイベント>
    ノンタイトル10回戦
    WBC&WBO3位、IBF12位、WBA15位、中谷 潤人(M.T/18戦全勝13KO)
    vs.
    対戦者未定

    <セミファイナル>
    151ポンド契約8回戦
    日本ウェルター級6位、チャールズ・ベラミー(横浜光/33戦28勝18KO3敗2分)
    vs.
    日本スーパーウェルター級13位、清水 優人(木更津グリーンベイ/18戦12勝5KO4敗2分)


    <第6試合>
    ウェルター級8回戦
    日本同級7位、豊嶋 亮太(帝拳/13戦10勝7KO2敗1分)
    vs.
    元WBAアジア・スーパーライト級王者、元韓国スーパーライト級王者、元 宇玟(ウォン・ウーミン/11戦10勝6KO1敗

    <第5試合>
    ミニマム級8回戦
    日本同級8位、石澤 開(M.T/5戦全勝全KO)
    vs.
    インドネシア同級、シレム・セラン

    <第4試合>
    フェザー級6回戦
    日本同級、峯田 光(帝拳/6戦5勝3KO1敗)
    vs.
    日本同級、木村 元祐(JM・加古川/6戦3勝1KO1敗2分)

    <第3試合>
    スーパーフライ級4回戦
    日本同級、齋藤 哲平(M.T/デビュー戦)
    vs.
    日本同級、池田 大地(都城レオスポーツ/2戦2敗)

    <第2試合>
    バンタム級4回戦
    日本同級、熊谷 祐哉(M.T/デビュー戦)
    vs.
    日本同級、梅澤 丈(鹿島灘/1戦1敗)

    <第1試合>
    スーパーフライ級4回戦 
    日本同級、田原 弘崇(M.T/デビュー戦)
    vs.
    日本同級、河本 歩夢(角海老宝石/デビュー戦)
  • 速報!栗原慶太 対 ワルリト・パレナス!

    速報!栗原慶太 対 ワルリト・パレナス!

    2019.05.10
    後楽園ホールにてメインイベントのOPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンの栗原慶太(一力/118ポンド)が同級9位のワルリト・パレナス(森岡/フィリピン/117.5ポンド)に初回35秒、10カウントによるKOで栗原が勝利、王座防衛です。

    下の階級から上がってきたパレナスは体格で一回り小柄ながら栗原のワンツーに良い反応を見せたかと映った20秒過ぎ、栗原がスイング気味の右フック振るうと、パレナスのガード外から側頭部にヒット、パレナスが膝から崩れ落ちます。カウント途中で立ち上がったパレナスでしたがフラつく足元を見たレフェリーがそのままカウントアウト、終了となっています。栗原選手は14勝12KO5敗、同王座初防衛に成功です。世界挑戦経験を持つパレナス選手は26勝23KO10敗1分です。



    セミファイナル、日本スーパーウェルター級タイトルマッチはチャンピオンの新藤寛之(宮田/153.75ポンド)が同級1位の松永宏信(横浜光/153.75ポンド)に6ラウンド終了、棄権によるTKOで敗退、王座交代です。

    サウスポー同士の一戦は長いリーチを生かしたい王者と距離を詰め近い距離での展開に持っていきたい挑戦者という構図となり、決定打こそ無いもののスタミナが心配になるほど松永が積極的に攻める序盤となります。3ラウンドもほぼ3分間、王者をロープに押し込んだ松永は右ボディを打ち込むなどポイントを挙げ、4ラウンドも目立った決定打こそ少ないなか手数と攻勢でポイントを挙げたように映ります。5ラウンド、ロープを背にし被弾を防ぐことに終始するかのような王者の顔をジャブで跳ね上げた松永がポイントを連取、途中採点は3対0(48-47×2、49-46)の松永優勢で折り返します。6ラウンドに入り反撃に出たい王者は引き続きロープを背にしながら右フックを返しますが、松永の攻勢に圧される場面が目につきロープを背にし続けると赤コーナー前に詰まったところでゴングが鳴り、同時に椅子に座り込みラウンド終了後に棄権を申し出ています。松永選手は15勝9KO1敗、新藤選手は20勝8KO5敗2分、同王座2度目の防衛に失敗です。



    60.0Kg契約8回戦となった第5試合、日本ライト級6位の斎藤正樹(TEAM 10COUNT)が日本フェザー級10位の荒谷龍人(KG大和)に6ラウンド1分負傷判定負けです(3対0/58-56、59-55、60-55)。

    上背で少し上回る斎藤の右が終了間際にヒットした初回を終え、2ラウンドは序盤に荒谷が右を当てます。両者ともジャブもそこそこに左右の大きなパンチを振り回す攻防は頭を下げての揉み合いが多く、4ラウンド序盤に荒谷が右まぶた、齋藤が右耳上を偶然のバッティングでそれぞれカット、ドクターチェックが入りますが続行となります。その後もお互いに身体を預け、フラフラしながら揉み合いの多い展開が続きますがパンチの多彩さでやや上回る荒谷がリードしているように映るなか6ラウンド中盤、荒谷の右まぶたのカットに再度ドクターチェックが入るとストップとなっています。荒谷選手は13勝4KO7敗1分、齋藤選手は15勝5KO14敗6分としています。



    第4試合、バンタム級8回戦は日本同級18位の千葉開(横浜光)が同級19位の中川抹茶(角海老宝石)に8回判定勝利です(3対0/77-75、78-75、77-76)。

    半身に構えるサウスポーの中川に対し、千葉は飛び込むように逆ワンツーや左フックを出しながらペースを引き寄せようとしますが中川も小突くようなジャブを軸に隙を伺うスタートを見せます。揉み合いの多い展開ながら3ラウンドは千葉の右や左フックがポイントに有効と映り、4ラウンドも揉み合いの目立つなか終始先手を取る千葉は有効打こそ多く無いものの、退がる場面も多く右フックの引っ掛けやパンチを合わせようとする中川は後手に回っている印象が残ります。千葉がインサイドに踏み込みながら右をボディへ、左をテンプルへといったコンビネーションが有効に映る中盤を過ぎると、7ラウンドはやや疲れの見えた千葉の踏み込みが鈍り、中川が手数で上回ったように映ります。試合の序盤から中川はクリンチ時に常に肘をかち上げ、千葉のアゴに押し込んできたところ8ラウンド序盤、クリンチ時に再び千葉に肘を押し込み浴びせ倒すようにマットに押し倒すとようやく福地レフェリーが注意を入れます。再開後、千葉がペースを渡さずに連打を出しゴングが鳴っています。千葉選手は11勝7KO1敗、中川選手は13勝5KO2敗1分としています。



    アンダーカード、第3試合の54.5Kg契約6回戦は日本スーパーフライ級18位の田之岡条(小熊)が水谷直人(KG大和)と1ラウンド45秒負傷引分けとしています。田之岡選手は15勝1KO6敗5分、偶然のバッティングで右眉をカット、続行不可能となった水谷選手は5勝2KO6敗2分としています。
  • 速報!源大輝 対 阿部麗也!

    速報!源大輝 対 阿部麗也!

    2019.05.01
    東京、後楽園ホールにて日本フェザー級タイトルマッチがただいま終了、チャンピオンの源大輝(ワタナベ/126ポンド)が同級1位の阿部麗也(KG大和/125.75ポンド)と10回引分、王者防衛としています(1対0/95-94:阿部【葛城】、94-94×2【浅尾、安部】)。

    源選手の負傷により1月のゴングから延期となった一戦は、強さというよりトリッキーさを含めたやりづらさで上がってきた阿部に王者のサウスポー対策がどれだけ有効かが焦点と言える顔合わせ。初回残り12秒でいきなりの右ストレートがヒットし阿部がダウン、立ちあがりゴングが鳴りますが2ラウンド2分過ぎにも王者の右フックで阿部がダウン、予想以上の打たれモロさを露見させながらも深いダメージとは映らず再開後はフットワークを見せながら王者の出鼻に軽打を合わせようと立て直しを図ります。幸先良く2つのダウンを奪った王者ですが、サウスポーは不得手と映るなか3ラウンドにはスイッチを見せ、4ラウンドは阿部の力感を感じさせない、タイミングを測りながらのパンチがポンポンと王者の鼻っ柱に当たります。しかし5ラウンド早々、左フックで顔を跳ね上げられるなどリング内を走るように逃げ回った阿部ですがこのラウンド終了時の採点は48-45×3の王者優勢とアナウンスされると、6ラウンドは阿部が攻勢に転じ前進、有効打でハッキリとポイントを取ります。長いリーチという武器を生かす戦術か距離を詰め過ぎることなくプレスを掛ける王者に対し、阿部が軽打を当てながら動く得意のボクシングでこのまま挽回するかと思われた8ラウンド40秒過ぎ、王者の右フックがヒットすると阿部が大きくよろめき上半身をロープの外にはみ出します。追撃をかわし乗り切った阿部は逆転している計算か最終回も戦術を変えずにコンビネーションを出し続けて終了のゴングを聞いています。WBC14位の源選手は16勝13KO5敗1分、同王座2度目の防衛に辛くも成功です。IBF4位、WBC9位の阿部選手は19勝9KO2敗1分、初挑戦での戴冠は成りませんでした。



    セミファイナル、フェザー級8回戦は日本同級8位の丸田陽七太(森岡)がコーチ義人(Reason大貴)に8回判定勝利です(3対0/80-72)。

    昨年3月の大森将平(ウォズ)戦で体重超過による計量失格としているコーチは昨年1月以来のリング。長身の丸田の動きをじっくりと見ながらジャブを突く、お互いに探り合いと言った初回を終え、2ラウンドに入りますが丸田はフェイントこそ多用するものの手数は多くなく、コーチも良い反応を見せる山場の少ない序盤となります。チャンスになると一気に畳みかけるスタイルも特徴といえる丸田は、その後も左とフェイントでラウンドを進め、コーチも被弾こそ少ないものの攻撃の糸口を掴めず、6ラウンド40秒過ぎに丸田の右ストレートが浅くヒットします。終盤、長いジャブを出し続ける丸田が手数で上回りリードを広げ、最終回には右を集めますがパンチを繋げることは出来ずゴング、歓声の少ないフルラウンドを終えています。丸田選手は9勝7KO1敗1分、コーチ選手は13勝4KO3敗2分としています。



    アンダーカードの第4試合、50.0Kg契約8回戦は日本ライトフライ級2位の大保龍斗(横浜さくら)がOPBF東洋太平洋ライトフライ級12位の矢吹正道(緑)に6ラウンド1分20秒ドクターストップによるTKO負けを喫しています。

    じわりじわりと前進し攻めの姿勢を見せる大保に対し、矢吹は距離を取りながら冷静に動きを見てパンチを打ち込み初回のポイントを挙げます。2ラウンドも矢吹がフットワークでサークリングし、大保が距離を詰めて行く展開を見せますが手数で矢吹が優勢に映ります。テンポを上げるか、攻め口を変えて慌てさせたい大保ですが矢吹のフットワークとジャブ、クリンチワークに攻勢を阻まれ、4ラウンドには有効打で左眉から出血が始まります。このラウンド後半辺りから大保の肩越しの右が目につき始め、矢吹の足が止まりロープに詰まる場面が増えていきます。スイッチも見せ始めた矢吹は打ち込むというよりいなす動きが目立ちはじめ、6ラウンドには有効打で左まぶたから出血、混戦の様相を見せた矢先、1分過ぎに大保の傷にドクターチェックが入り続行不可となっています。矢吹選手は9勝全KO3敗、無念の大保選手は12勝4KO5敗1分としています。



    第3試合、53.0Kg契約8回戦は日本スーパーフライ級9位の小山内幹(ワタナベ)が日本バンタム級10位の藤本直人(新日本木村)に8回判定勝ちです(3対0/76-75×2、77-75)。

    サウスポーの小山内が右を出しながら隙を伺うものの藤本もジャブを軸に積極的に手を出す幕開け、お互いにキビキビした動きを見せますが、小山内は藤本の打ち終わりにパンチを集めながら手数で徐々にリード、ペースを引き寄せていきます。3ラウンドに偶然のバッティングで小山内が、有効打で藤本がそれぞれカット、流血戦となり藤本はいきなりの右を読まれ始め後手を踏む印象を見せて後半に入ります。左眉尻に加え鼻血も出始めた藤本ですが、前進を止めずにプレスを掛けていくと6ラウンド辺りから小山内の手数が減り始めます。7ラウンドには有効打で右眉からも出血した藤本は最終回1分過ぎに右ストレートでダウンを奪うと再開後に追撃しますが小山内のクリンチワークに阻まれ逆転の一打を打ち込むことは出来ずゴングとなっています。辛くも逃げ切った小山内選手は4勝1KO2敗、藤本選手は11勝5KO10敗1分としています。
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