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  • 山中慎介と尾川堅一が出場、「ワールドプレミアムボクシング 25」発表会見!

    山中慎介と尾川堅一が出場、「ワールドプレミアムボクシング 25」発表会見!

    2017.01.23
    WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が同王座12度目の防衛戦、そして日本スーパーフェザー級王座4度目の防衛を目指すチャンピオンの尾川堅一が揃って23日午後記者会見に出席し、3月2日(木)、両国国技館にて開催される『ワールドプレミアムボクシング Vol.25 The REAL』への意気込みを語っています。チケットは28日(土)からチケットぴあにて販売開始です、また国技館のマス席は2名様の利用としておりますのでご注意ください。

    WBC世界バンタム級戦、日本スーパーフェザー級戦の他、アンダーカードにはこれまでWBA&WBO統一フライ級、IBFライトフライ級、WBCライトフライ級と2階級制覇を成し遂げている元世界王者、ブライアン・ビロリア(米国/帝拳)がノンタイトル戦を予定。そしてIBFスーパーバンタム級王座への世界前哨戦となる岩佐亮佑(セレス)選手の出場も予定されています、どうぞ会場で生の迫力をご堪能ください! 


    昨年9月には元WBA王者、A.モレノとの因縁に完全決着と言える7回TKOで11度目の防衛に成功した山中の挑戦者はWBC同級9位でNABF北米チャンピオンのカルロス・カールソン(メキシコ/23戦22勝13KO1敗)です。1位から順次対戦のオファーを出して行き、オファーを受けたのが9位のカールソン選手という一戦について、「前回の試合、9月から半年くらいですかね。試合を毎回そうですけどコンスタントに組んでいただいて本田会長はじめボクシング関係者の皆さまには本当に感謝しています。今回の試合に向けて先週まで尾川とホルヘと一緒に沖縄合宿で走り込みキャンプをして足腰の強さ、粘り強さといった成長を実感できましたし、これから実戦に入って行くんですけどスムーズに入って行けるかなと思っています。」

    「対戦相手なんですけど、前回にモレノとやって知名度的にはちょっと劣るんですけど22連勝中と勢いも有るし、ブンブン振ってくるタイプなんで特に左フックには気を付けないといけないですし、といってもちろん逃げ回るつもりも無いですし、しっかりと迎え撃ってモレノ戦以上のインパクトのある勝ち方を魅せたいです。」

    (12度目の防衛戦という記録について)「毎回同じ返ししか出来ないんで申し訳ないんですけど(笑)、ホントに目の前の一戦一戦というのを自分のテーマとして持っていますし、ただ前回の試合よりももっと良い試合をしたいというのは常に思っていますので、前回、前々回とちょっとダウンを食ってしまって悔しいところも有りますし反省点も有るのでそういったところを改善して次の試合ではよりインパクトのある倒し方で、KO決着で終わらせたらなという気持ちです。」

    「自分はホントに左ストレートしか無いんで、その武器を常に生かせるボクシングを練習してるんで普段通り変わらずに調整の中でやって行くと思いますけど、全く左ストレートに関しては衰えも感じないですし、次の試合も魅せられると思います。」

    (先日、長谷川選手が引退されましたが)「長谷川さんというのはWBCバンタム級の3代前の尊敬するチャンピオンですし、長谷川さんのような記憶に残るような試合というのもやって行きたいし、超えたいですし、そういうところは凄くモチベーションになってるんで本当に長谷川さんには感謝しています。」

    「全ボクサーの理想が圧倒的に勝つっていうのが絶対的理想なんで、それに近付けるように戦いますけど去年の2試合で倒されたパンチっていうのは右を出した時のタイミングなんで、そういったところは本当に直さないといけない部分ですし、どういったところで出してしまうのかも分かっていますのでしっかり修正して行きたいです。」

    (メキシコ選手との防衛戦は4戦目ですが、メキシカンの印象は?)「メキシカン全ての選手がそうじゃないと思いますけど(ボクシングの)テンポはそう速いものじゃなく、パンチも外から巻いてくるパンチが多いという印象があります。自分は内からストレートを打つタイプなんで相性的には良いんじゃないかとは思います、決して苦手な印象はありません。」

    (セミファイナルで防衛戦を行う尾川について)「日ごろ帝拳ジムでトレーニングしていることももちろんですけど、1週間沖縄で一緒に走り込んだことでほんの少し絆も深まったと思います(笑)。口には出さないですけど一緒に勝とうという気持ちは有るし、3月2日はセミファイナルで勝ってもらって良い会場の雰囲気にしてもらいたいですね。」

    (モレノ戦のようなビッグファイトを戦った次の試合では気持ちが抜けてしまう選手も過去に居たが?)「確かにモレノとの再戦は多くの方々に評価してもらったけれど、倒し倒されたことが評価も高めたと思います。でも時間が経つにつれて反省ばかりです。もっと良い試合を魅せたいという気持ちになるし、油断は無いです。今度は倒されないような試合を魅せたいし、モチベーションが低い訳じゃありません、油断はありません。」



    セミファイナルでは前王者の内藤選手との再戦を10回判定(3対0)で退け3度目の防衛に成功した尾川は最強後楽園にて指名挑戦権を掴んだ同級1位、杉田聖(奈良)選手と昨年4月以来の再戦です。4度の防衛戦すべて1位の挑戦を受けることになる尾川は、「試合が決まった時はまた同じ相手かという気持ちは凄い有りましたけど、前回3度目で内藤選手とやった時もそうですけど、1歩1歩少しづつでも上に上がって行かないと、慎介さんのようなチャンピオンにはなれないと思っているので、そういった意味でもモチベーションも下がることなくしっかりと倒して勝てば、次またチャンスが来るなという気持ちは有るので、いつも言っているように倒すんじゃなく、倒し切る、倒し切って勝つっていうことを前提に今度の試合はやって行きたいなと思っています。」

    (1度戦っている杉田選手の印象は)「基本、どんな日本人選手もそうですけど恐いと思う選手は居ないので、自分の力を発揮するだけっていうのが一番前提に有りますし、でも(昨年)4月に戦った時は(杉田選手の)ジャブでちょっと顔を腫らしてしまったというのが最大の反省点でもあるので、向こうも気合入っているだろうしジャブだけじゃないと思うんですけど、そこが一番警戒するところだと思ってるんで、そこを外していかに自分が打ち込むかってところだけですね。」

    (山中チャンピオンは " 神の左 " というニックネームがあります、尾川選手も右ストレートという武器が有りますが?)「慎介さんは神の左なんで僕も " 神の右 " って呼んでもらいたいんですけど(笑)、そう言ってもらえるように。」

    「沖縄では(トレーニング・キャンプのようにしっかりと)走り込んだことがこれまで無かったんで、その成果がいつ出るかは分からないですけど、しっかりと成果を出して、上半身だけのキレだけじゃなく下半身のキレってのも本当に重要だと思うので今回の試合で出れば一番良いですし、出なくてもしっかりとチャンピオンの背中を見て走ったことで自分の意識は変わったので、その意識が変わったことが今後に繋がればと思います。最近は左フックでばかり倒していますけど、右ストレートが一番の武器だと思っているので右ストレートでも左フックでも倒して勝てたらと思っています。」

    (山中、ホルヘとのトレーニング・キャンプを振り返り)「本当に、走る姿勢というか、自分はどうしてもムラが出てしまうので、気持ちの乗っている時はガンガン速いスピードで走って、ちょっと気持ちが弱くなってくると気を緩めてしまったりということが今回出てしまったんですけど、慎介さんのように常に一定のペースで淡々と走る姿を見ると、やっぱりボクシングでもそうですけど波の無い試合というか、展開で出来ているので、そういった姿ですね。ヤル気の有る無いに関係無しにしっかりと自分のやる事をやるという姿勢を本当に学んだので、そういった姿勢を今後の僕のボクシング人生も今年、来年と勝負なので出して行けたらなと思います。」


    山中もキャンプを振り返り、「確かに尾川本人が言うように確かにムラは有ったかなとは思いますけど、尾川に言わせれば " メリハリ " なんでしょうけども(笑)、やっぱり1周1周のペースというのは本当に速い時は自分よりも速いし、持ってるものは持ってると思うんで、あとは心の部分もそうですし安定感、最後の粘り強さっていうのはこれから必要かなと思いますね。でも本当に尾川にとっても自分にとっても良いキャンプでした。」


    「(昨年9月に)慎介さんとは大田区総合体育館で同じリングに上がっていますが、あの時はほとんどが慎介さんに注目していたし、慎介さんの人気を強く感じました。今度の試合では序盤に終わらすことが目的ですか会場を暖める意識も有るし、一番良い倒し方を魅せたいと思います。」と応えています。
  • 三浦隆司がWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦に向け渡米!

    三浦隆司がWBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦に向け渡米!

    2017.01.22
    1月28日(日本時間29日)に米国、カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・カジノにてWBC世界スーパーフェザー級指名挑戦権を賭けて同級2位のミゲル・ローマン(メキシコ)と対戦する前王者の三浦隆司が22日夕、日本を離れ試合地のアメリカに出発しました。


    日本での調整は体重面を含めて順調と話す三浦は出発前のインタビューで意気込みを語っています。「ここまで充実した練習が出来たし、これまでやってきたことを出してやろうという楽しみみたいなものも有ります。スパーリングも150ラウンド以上をやってきましたが、ここ数試合よりも良い動きが出来ているのであとは試合で試したいという気持ちです。アメリカでは1度負けてるんで、悔しさは今も持っています。アメリカで自分の力を証明したい、自分の強さを見せたいという気持ちです。」

    「バルガスもメインに出場すると聞いていますが意識しない訳にいかないし、いずれやるとなれば自分も意識させられるような試合を魅せたいと思います。(アメリカやメキシコなど)これまでの激闘が現地で評価されていることは嬉しいけど、激闘じゃない試合を魅せたい気持ちはありますね。(対戦相手のミゲル・ローマンは)気持ちが強く、手数もバンバン出る選手なのでこっちが負けて退がるようだとダメだと思う、逆に退がらせるような展開に持っていきたいですね。」

    「こうして空港に来るといよいよ試合に向かうんだ、と気合も入ります。旅行(で来る空港)とは緊張感が違います。最初は飛行機も苦手でしたが何度も乗るようになってもう慣れました(笑)。家族は24日に来ると聞いていますが本当に心強いですね、絶対に負けられない試合だし、ボクシングをまだまだ続けていくための試合だと思っています。」

    「(アメリカで)手に入らなそうな飲料の粉末とかいつも飲んでるサプリメントみたいなものは持ってきました。すっぽんスープも計量後に飲むために持ってきています(笑)。睡眠に関してはバルガス戦は最後まで時差に慣れなかった記憶もあるんで、でも緊張していたせいもあるかもしれないし、(もし眠れなくれも)それはそれでしょうがないと腹を決めて行くことも(これまでの経験で)身に付けました(笑)。でも眠らなきゃと思っていると外がゆっくりと明るくなってくるあの感覚はちょっとイラつきます(笑)。」と話し葛西裕一トレーナーとともに決戦の地へ向かっています。再戦要求をかわし続けるチャンピオンのフランシスコ・バルガスも前WBO暫定王者のミゲル・ベルチェル(ともにメキシコ)と防衛戦を行うイベントはラテン系の多い土地柄だけにアウェー感満載の興行が予想されます。昨今、V.ロマチェンコやG.デービスらも話題を集めており同階級の層の厚さを表すなかでスーパーフェザー級4強が集うインディオの地で三浦隆司がボンバー炸裂を狙います!
  • アンソニー・クロラとの再戦に向けホルヘ・リナレスが離日

    アンソニー・クロラとの再戦に向けホルヘ・リナレスが離日

    2017.01.20
    昨年12月に来日、帝拳ジムでのトレーニングや沖縄での下半身強化を目的としたトレーニング・キャンプなどを終えたWBA&WBCライト級チャンピオンのホルヘ・リナレスが3月25日の大一番へ向け20日夕、日本を出発しました。

    「一旦ラスベガス、それからすぐマンチェスターに行って記者会見です。日曜(22日)くらいにはマンチェスターに出発かな、すぐだよ、全然休む暇なんか無いよ(笑)。24日くらいにはラスベガスに戻ってすぐスパーリングです。パートナーも2人くらい待っててくれてるって言うし、いよいよだね。沖縄も凄く良いキャンプだったし、良いスパーリングやって頑張ります!3月25日ね、絶対勝つよ。大丈夫、応援してね。」とコメントを残しています。3月25日、英国のマンチェスターで開催される、前WBA王者のアンソニー・クロラ(英国)との防衛戦に臨むホルヘ・リナレスが一層気合を入れています。
  • 山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一が沖縄キャンプを終え元気に帰京!

    山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一が沖縄キャンプを終え元気に帰京!

    2017.01.17
    1月10日からスタートした沖縄でのトレーニング・キャンプも予定通り日程をこなし、山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一の3選手が17日夕、元気に帰京しました。予想通りに疲労を感じさせる表情を見せながら、充実感も漂わせた3選手がインタビューに応じています。3選手とも次戦に向けてしっかりと実になったと話しています。


    山中:「前回は真夏だったし、今回はやっぱり涼しかったから走りやすかったですね。(タイムが速くなっているという記事を目にし)タイムは(気温など)時期も関係あるから一概には言えないですけどね。でも肌寒いと感じる日もあるほど走るには良かったです。今回は雨に降られたのも1日だけだったし、メニューはしっかりこなせたと思います。今回もハードなキャンプでしたが下半身に粘りが出てくるのを感じながら走れたし、また自信になりました。レベルも上がったと思います。僕は上体だけで打つタイプじゃないんでホントに良いトレーニングになりました、スパーリングもまだ予定は決めていませんが来週くらいから始めたいと思っています。今回も精神的にもキツかったですね。尾川?速いんですけど最初だけなんですよね(笑)。」


    ホルヘ:「いつものキャンプより走ったんじゃないかな、ケガじゃないんだけど足痛い(笑)。週末にラスベガスに行って、それから(記者会見に出席するために)マンチェスターだね。そのあとはまだどうなるか分からないけどラスベガスに戻ってトレーニングだと思う、日本にもどのくらい戻ってくるかな、まだわからないけどね。」


    尾川:「沖縄キャンプも終わりました!!世界チャンピオンもキツイと言うトレーニングを一緒にやり切り、とても自信になりました。自分に足りないのはスタミナだと思ってます。ここが強化できた時、肩を並べると信じてます。ご期待下さい!!」
  • 速報!藤本京太郎 対 ウィリー・ナッシオ!

    速報!藤本京太郎 対 ウィリー・ナッシオ!

    2017.01.14
    後楽園ホールにて第557回ダイナミックグローブがただ今終了、メインイベントのOPBF東洋太平洋ヘビー級王座決定戦は同級1位の藤本京太郎(角海老宝石)が同級2位のウィリー・ナシオ(豪州)に12回判定勝利です(3対0/118-109、116-112、116-111)。

    のっしのっしと前進しプレッシャーを掛けるナシオに対し、フットワークを使いサークリングする藤本ですが動かされている印象を残し、2ラウンドは開始からナシオの攻勢に押され右アッパーを食い足をもつれさせるなどあわやダウンかと思われたところでコーナーに詰まった藤本が右フックを好打するとナシオは膝を付くダウンを喫します。再開後は再びナシオが藤本をゆっくりと追いかける展開に戻り、4ラウンド終了時の採点は3対0(38-37、39-36×2)と藤本がリードします。その後も1発の破壊力で勝るナシオがゆっくりと前進し、藤本がサークリングする展開となりますが、6ラウンド中盤には藤本が右ストレートをクリーンヒットすると明らかに効いた素振りを見せるナシオに対し反撃を警戒、詰め切ることが出来ません。藤本のフットワークを逃げと見るか、距離を取っていると見るか判断が分かれそうなものの有効打の数で明確に上回り、8ラウンド終了時の採点も3対0(77-74×2、78-73)とリードして後半に入ります。終盤に入るとナシオの前進も止まり11ラウンドはほとんど手を出さずに最終回も残り1分半となったころから猛追したものの藤本が逃げ切っています。現WBO王者のJ.パーカーが返上した王座を継いだ藤本選手は16勝8KO1敗、初めてオーストラリア国外での試合となったナシオ選手は10勝9KO2敗としています。


    セミファイナル、スーパーウェルター級8回戦は元OPBF東洋太平洋ウェルター級、元日本ウェルター級王者の渡部あきのり(角海老宝石)が日本スーパーウェルター級3位の井上岳志(ワールドスポーツ)に8回判定負けを喫しています(3対0/78-74×2、79-73)。

    両手を低く前に置く独特の構えを見せる渡部に対し、井上の大きな左フックが数発ヒットすると渡部の右こめかみが早くも赤らみます。両者ともジャブが無く、大砲を出しまくる展開となりますが体格で一回り大きな渡部はロープを背にする場面が目立ち始めます。中盤は中間距離は不利と見たか井上が前に出て押し込み、揉み合いとなる場面が増え始めますが、渡部が時折返すパンチは迫力で勝るものの手数が徐々に減り始めます。井上も出すパンチはほとんどが単発で1発打ってはパンチを残して渡部の脇の下に入れるか首の横に置き、身体で押し込むだけといった展開となりますが、6ラウンドは渡部の左ボディが有効に映りポイントを挙げたように映ります。最終回も前に出ている井上が良い印象を与え、渡部も時折ボディを返しますが攻勢点で井上が上回っています。井上選手は9勝4KO1分とし、15年11月、現日本王者の有川稔男(川島)に6回TKO負けを喫して以来の試合となった渡部選手は33勝28KO6敗とし2連敗としています。


    第5試合、ミドル級8回戦は日本同級1位の福本祥馬(角海老宝石)が日本同級3位の福山和徹(冷研鶴崎)に4ラウンド1分38秒TKO勝利をおさめています。

    決定的な場面は無いものの福山が肩越しの右を浅くヒットするなど良い動きを見せ初回を終えます。2ラウンドからは福本のシャープなジャブが時折クリーンヒットし有効打の数でややリードをするなかで迎えた4ラウンド1分過ぎに青コーナー前で福本のコンパクトな右アッパーが好打すると福山は膝から崩れ落ちます。立ち上がり再開したもののダメージは明らかで追撃を浴び最後は左フックで倒れるとカウントを取らず終了としています。福本選手は10勝8KO1敗、福山選手は10勝3KO8敗としています。


    第4試合はバンタム級8回戦が行われ、奥村健太(角海老宝石)が澤田京介(JBスポーツ)に8回判定負けです(3対0/78-75、79-73×2)。澤田選手は6勝3KO2敗1分、奥村選手は12勝3KO3敗1分とし、本田フィットネスジムからの移籍初戦を落としています。
  • 石本康隆「2月4日はくぐってきた修羅場の差を見せて勝ちたい」

    石本康隆「2月4日はくぐってきた修羅場の差を見せて勝ちたい」

    2017.01.13
    第38回チャンピオンカーニバルの記者会見が13日午後、後楽園飯店にて行われ、2月4日(土)に後楽園ホールにて指名防衛戦に臨む日本スーパーバンタム級チャンピオンの石本康隆(37戦29勝8KO8敗)が出席、同級1位の久我勇作(ワタナベ/16戦13勝9KO2敗1分)選手を相手に3度目の防衛を果たすべく意気込みを述べています。「相手の久我選手は評価も高くて相手有利の声もちらほら聞こえてきて、それが今の自分に凄く良いモチベーションになっています。2月4日はチャンピオンカーニバル1発目なので熱い試合をして盛り上げたいと思います。」

    「1回戦っているけれど個人的な感情は全くありません、今回も顔を合わせましたが特別なものは無いですね(笑)。相手は1回負けていることがモチベーションになっていると思うけれど、こっちは1回勝っているのに相手の評価が上というのがモチベーションです。手の内はお互いに分かっているので初戦からどれだけ成長したかが分かれ目だと思う。久我選手は良い選手ですがくぐってきた修羅場の数が違うと思って精一杯頑張ります。」と応えています。なおスーパーフェザー級チャンピオンの尾川堅一(21戦20勝16KO1敗)はトレーニング・キャンプ中のため会見を欠席、同級1位、杉田聖(奈良/16戦12勝7KO3敗1分)選手との防衛戦を3月に予定しています。


    なお他のタイトルマッチ予定は以下の通りです。
    <ミニマム級、王座決定戦/4月16日、会場未定>
    同級1位、小西伶弥(真正/12戦全勝5KO)対同級2位、谷口将隆(ワタナベ/6戦全勝4KO)


    <ライトフライ級/3月か4月、大阪予定>
    チャンピオン、拳四朗(BMB/9戦全勝5KO)対同級1位、久田哲也(ハラダ/38戦27勝17KO9敗2分)


    <フライ級、王座決定戦/2月28日、後楽園ホール予定>
    同級1位、ユータ松尾(ワールドスポーツ/15戦12勝6KO2敗1分)対同級2位、黒田雅之(川崎新田/35戦25勝15KO7敗3分)


    <スーパーフライ級/3月22日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、中川健太(レイスポーツ/16戦13勝9KO2敗1分)対同級1位、船井龍一(ワタナベ/33戦26勝18KO7敗)


    <バンタム級、王座決定戦/3月10日、後楽園ホール予定>
    同級1位、赤穂亮(横浜光/33戦29勝19KO2敗2分)対同級2位、田中裕士(畑中/23戦19勝13KO1敗3分)


    <フェザー級/3月か4月、名古屋予定>
    チャンピオン、林翔太(畑中/35戦29勝17KO5敗1分)対同級1位、坂晃典(仲里/18戦15勝12KO3敗)


    <ライト級/3月4日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、土屋修平(角海老宝石/26戦22勝18KO4敗)対同級1位、西谷一弘(VADY/21戦16勝8KO4敗1分)


    <スーパーライト級、王座決定戦/2月9日、後楽園ホール予定>
    同級1位、麻生興一(三迫/28戦20勝13KO7敗1分)対同級2位、松山和樹(FUREA山上/21戦13勝7KO7敗1分)


    <ウェルター級/4月17日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、有川稔男(川島/18戦14勝12KO4敗)対同級1位、坂本大輔(角海老宝石/24戦13勝8KO8敗3分)


    <スーパーウェルター級/4月、大阪予定>
    チャンピオン、野中悠樹(井岡弘樹/42戦31勝10KO8敗3分)対同級1位、斎藤幸伸丸(輪島功一スポーツ/33戦23勝13KO8敗2分)


    <ミドル級/5月1日、後楽園ホール予定>
    チャンピオン、西田光(川崎新田/24戦15勝7KO8敗1分)対暫定チャンピオン、胡朋宏(横浜光/21戦17勝全KO4敗)
  • 速報!チャールズ・ベラミー 対 別府優樹!

    速報!チャールズ・ベラミー 対 別府優樹!

    2017.01.13
    13日、後楽園ホールにてウェルター級8回戦が行われ、元OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級、元日本同級王者のチャールズ・ベラミー(八王子中屋)がOPBF東洋太平洋同級3位、日本同級7位の別府優樹(久留米櫛間)と対戦し、8回引分としています(1対1/78-74:べラミー【安部】、77-76:別府【杉山】、76-76【浅尾】)。ベラミー選手は26勝17KO3敗2分、別府選手は連続KO勝利「14」でストップ、14勝全KO1分としています。


    セミファイナル、54.5Kg契約8回戦。日本バンタム級3位の斎藤裕太(花形)と同級7位、高橋竜也(ヤマグチ土浦)によるランカー対決は8回引分に終わっています(1対0/78-74:高橋、76-76×2)。3月10日に行われる日本王座決定戦勝者への挑戦を結果でアピールしたかった両者ですがフルラウンドのドローとなっています。OPBF東洋太平洋同級6位でもある高橋選手は25勝18KO6敗5分、斎藤選手は10勝7KO7敗3分としています。
  • 尾川堅一が12月度東日本月間最優秀選手賞を受賞

    尾川堅一が12月度東日本月間最優秀選手賞を受賞

    2017.01.11
    東日本ボクシング協会による12月度月間三賞の発表が行われ、最優秀選手賞には12月3日(土)に日本スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、10回判定で同王座3度目の防衛に成功した尾川堅一が選出されました。


    「みなさん、こんにちわ。沖縄で奮闘中の尾川堅一です。2年連続、一昨年も12月にこの賞を頂きとても嬉しく思います。MVPに毎試合選ばれる様に激しく面白い試合をしていきたいと思いますので、これからもご期待下さい!!」とトレーニング・キャンプをスタートさせたばかりの沖縄から喜びのコメントを送っています。また敢闘賞には12月19日に日本ライト級王座を手にした土屋修平(角海老宝石)選手、新鋭賞には同じく19日に白星をおさめた小浦翼(E&Jカシアス)選手がそれぞれ選ばれており、表彰式は2月4日(土)後楽園ホールで行われる第558回ダイナミックグローブ内で行われます。どうぞお楽しみに。


  • 山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手が沖縄キャンプに出発

    山中慎介、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手が沖縄キャンプに出発

    2017.01.10
    WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介、WBA&WBC世界ライト級統一チャンピオンのホルヘ・リナレス、そして今回、キャンプ初参加となる日本スーパーフェザー級王者でIBF4位、WBO6位、WBCでも11位にランクされる尾川堅一の3選手が10日朝、沖縄に出発しました。現地では下半身強化を目的とする走り込み中心のキャンプを予定しており、それぞれ次戦に向けてステップアップを目指します。


    山中:「今回で沖縄でのキャンプも5回目になりますが、前回のキャンプに来た真夏よりも涼しくて走りやすそうです、夏はちょっと暑過ぎなんで(笑)。でも質のいいトレーニングが出来そうですね、フレッシュな新メンバーも増えましたが(笑)、もし走り抜かれたとしても " 競争相手じゃなく、自分に勝つことがテーマ " と言い聞かせて頑張ってきたいと思います。正式発表はまだですが次の試合に向けて、というテーマはいつも同じなんで目標持ってやってきたいと思います。(ハードなキャンプを考えると)少しテンションが低めに見えるかもしれませんが(笑)、プライベートで行くよりも良い環境を用意してもらっているので、今回のキャンプでもいつも通り自信を付けて帰ってきたいと思います。」


    ホルヘ:「私は次の試合、3月25日にまたイギリスと決まってるけどホントに良かった。時間もいっぱい有るしね。1月だから気持ち良く走れそう、夏はホントに暑過ぎたよ(笑)。キャンプから帰ってきたらマンチェスターで記者会見が有るからイギリスに行くけど、今度の試合に勝ったら次はアメリカかな、凄く大きな試合になるよ。(WBCライト級戦の)デシャンとガルシアね、試合も観に行きたいと思ってるよ。うーん、たぶんガルシアが勝つとは思うけど、デシャンはサウスポーだしやりにくいタイプだからね、面白い試合になると思うよ。」


    尾川:「僕はテンションはバリ高ですけどあまり外に出しちゃうと張り切り過ぎてるって言われるので控えめにしておきます(笑)。今年は大事な一年になると思うし、ドキドキする気持ちもありますけど今回のテーマは忍耐です。先輩の背中を見て、自分の背中は見せることなくやっていきたいと思います(笑)。今回のような走るだけのトレーニング・キャンプは初めてなので、いろいろな意味でレベルを上げてチャンピオンについて行って、そして追い抜けるようにしたいと思います。沖縄そばは楽しみです(笑)。」
  • 速報!萩堂盛太 対 ジョナサン・レフジョ!

    速報!萩堂盛太 対 ジョナサン・レフジョ!

    2017.01.08
    沖縄県、豊見城市民体育館にて拳四朗(BMB)選手の返上したWBCユース・ライトフライ級王座の決定戦が行われ、WBC29位で日本10位にランクされる萩堂盛太(平仲ボクシングスクール)がフィリピン同級3位のジョナサン・レフージオと対戦しましたが、10回引分に終わっています(1対0/96-94:レフージオ、95-95×2)。萩堂選手は11勝3KO2敗2分、元WBCインターナショナル同級王者でもあるレフージオ選手は16勝4KO5敗5分とし来日初戦はドローとしています。


    セミファイナル、スーパーフライ級8回戦。元世界ランカーの翁長吾央(大橋)がOPBF同級2位のライアン・ルマカド(フィリピン)と8回引分です(1対1/76-75:翁長、76-75:ルマカド、76-76)。8月にOPBF同級王者のR.ダッケルに敗れている翁長選手は復帰戦勝利とは成らず27勝18KO3敗3分としています。ルマカド選手は来日初戦を白星で飾ることは出来ませんでした。


    OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級13位の小谷将寿(琉球)が同級8回戦に出場し、フィリピン・フェザー級13位のレイ・ラス・ピニャスに8回判定勝利(3対0/77-76、78-75、78-74)。小谷選手は20勝13KO2敗、ラス・ピニャス選手は来日戦績4戦全敗(1KO)としています。


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