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    タイ、ラムプーンにてIBFフライ級挑戦者決定戦開催へ

    2018.09.05
    先週、IBFオフィシャルサイトにて発表され、今週に入り複数の国内メディアでも報じられている、IBFフライ級挑戦者決定戦ですが、11月21日にタイのラムプーンにて開催するとされ、同級4位のエータワン・モー・クッテントンブリー(タイ/29戦24勝15KO5敗)と同級5位の黒田雅之(写真/川崎新田/40戦30勝16KO7敗3分)が拳を交えるとしています。


    ライトフライ、フライと日本2階級制覇を成し遂げている黒田選手は現在フライ級王座4度防衛中で、WBAでは1位、WBC2位、WBOでも3位と主要4団体いずれも高位置につけ、13年2月のJ.C.レベコ(アルゼンチン)戦以来となる世界挑戦を射程圏内としています。一方のエータワンも昨年4月に行われたIBF同級決定戦でD.ニエテス(フィリピン)に判定負けを喫しており、こちらも世界再挑戦を目論んでいます。主催するキャットクリリン・プロモーションからのアナウンスは未だありませんが、大阪で2度リングに上がり1勝1敗としているエータワンに勝利をおさめれば、現王者のM.ムタラネ(南アフリカ)挑戦が一気に現実身を帯びることとなります。どちらの執念が勝り、ムタラネへの挑戦切符を手にするのか、キャリアに申し分の無いベテラン同士の激突となります。
  • 速報!梶颯が11連勝 & 齊藤裕太 対 菊池永太!

    速報!梶颯が11連勝 & 齊藤裕太 対 菊池永太!

    2018.09.01
    東京、後楽園ホールにて『第577回ダイナミックグローブ/日本バンタム級王座決定戦』がただいま終了しました。なお第1試合では日タイ・ランカー対決となるスーパーフライ級8回戦に日本同級10位の梶颯(帝拳)が出場、タイ同級10位のサハパープ・ブンオップに2ラウンド2分10秒TKO勝利です。梶はこれで11戦全勝9KO、サハパープ選手は3勝2KO2敗、来日戦績を2敗としています。



    メインイベントの日本バンタム級王座決定戦は同級2位の齊藤裕太(花形)が同級4位の菊池永太(真正)に2ラウンド2分33秒TKO勝利、齊藤選手が新王者となっています。

    先手を取ったのはジャブを間断無く出した菊池でしたが、徐々に右をかぶせられ、左フックを合わせられ追い込まれたところで初回を終えます。2ラウンドに入り、プレッシャーを強めた齊藤に菊池が退がりはじめ被弾を増やすと50秒過ぎ、齊藤の左フックがヒットすると菊池がたたらを踏んで後退します。齊藤の追撃に打ち返していた菊池も被弾を増やし、半分が過ぎたところでロープに詰まると猛攻を浴びます。ここは辛くもフットワークで距離を取った菊池でしたが、齊藤に赤コーナー前で捕まり連打を浴びたところでレフェリーストップとなっています。齊藤選手は11勝8KO9敗3分、菊池選手は20勝8KO6敗4分としています。



    セミファイナル、151ポンド契約8回戦は日本ウェルター級7位のチャールズ・ベラミー(横浜光)が日本スーパーウェルター級9位の清水優人(木更津グリーンベイ)に8回判定勝利をおさめています(2対1/77-76×2:チャールズ【安部、飯田】、77-76:清水【杉山】)。

    初回1分過ぎ、チャールズの肩越しの右が清水の側頭部にヒットすると清水が膝を揺らします。追撃をかわした清水ですが2ラウンドも肩越しの右を中心に被弾、ポイントを落としたように映ります。フットワークを駆使し自身の距離をキープしようとする清水も3ラウンドに入りコンパクトな右アッパーを返し、4ラウンドもややプレスの甘くなったチャールズにジャブを当て距離を維持します。5ラウンドは残り20秒でラッシュを見せたチャールズがポイントを獲ったように映り、6ラウンドは清水のアウトボクシングがポイントを挙げたように映る混戦。7ラウンドには口の下を有効打でカットしたチャールズが有効打数で上回ったように映るものの最終回は清水も懸命に打ち返し、チャールズの左フック、右ストレートも印象に残り終了のゴングを聞いています。チャールズ選手は28勝18KO3敗2分、清水選手は12勝5KO4敗2分としています。



    第4試合の58.5Kg契約8回戦では日本フェザー級1位の阿部麗也(KG大和)が野口将志(一力)に6ラウンド2分25秒TKO勝利です。

    サウスポーの阿部は低いガードながらプレッシャーを掛けて行くと野口はサークリングしながら隙を伺う初回となります。阿部は前進こそ見せるものの手数が出ず、3ラウンドに入ると野口も前に出る姿勢を見せますが、お互いにフットワークこそ見せるもののパンチの交換は多くなく、4ラウンドに入り阿部がペースを上げていきます。徐々に有効打を増やした阿部は迎えた5ラウンド、左を当てダウンを奪い、6ラウンド1分過ぎには左をヒット、2度目のダウンを奪います。立ち上がり再開に応じた野口でしたが2分過ぎ、左ストレートを連打したところでレフェリーストップとなっています。阿部選手は18勝9KO2敗、野口選手は12勝6KO11敗1分としています。



    第3試合、スーパーライト級8回戦はIBF4位の近藤明広(一力)とノーランカーの宮崎辰也(マナベ)が対戦、5ラウンド55秒TKOで近藤選手が勝利をおさめています。近藤選手は31勝18KO7敗1分、宮崎選手は9勝全KO12敗1分です。



    第2試合、フェザー級8回戦では日本スーパーバンタム級12位の高橋竜平(横浜光)が草野慎悟(三迫)に8回判定勝利です(3対0/77-76、77-75、77-74)。高橋選手は16勝6KO3敗1分、草野選手は11勝4KO7敗1分としています。
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