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  • 速報!福原辰弥 対 山中竜也!

    速報!福原辰弥 対 山中竜也!

    2017.08.27
    27日、熊本県芦北町民総合センターにてWBO世界ミニマム級タイトルマッチが行われ、王者の福原辰弥(本田フィットネス/104.5P)が同級1位の山中竜也(真正/104.75P)に12回判定負け、王座交代となっています(3対0/115-113×2、116-112)。


    世界初挑戦の山中選手は15勝4KO2敗、福原選手は19勝7KO5敗6分とし、2月にM.カジェロスを12回判定で破り獲得した同王座の初防衛に失敗しています。
  • 10月22日の両国国技館にWBC世界フライ級戦が参入

    10月22日の両国国技館にWBC世界フライ級戦が参入

    2017.08.24
    WBA世界ミドル級タイトルマッチ、アッサン・エンダム対村田諒太戦が行われる10月22日(日)の両国国技館のセミファイナルにWBC世界フライ級タイトルマッチが加わり、ファン必見のダブル世界タイトルマッチとなることが明らかとなっています。23日に帝拳ジムにて発表会見が行われ、チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅/13戦全勝全KO)選手と具志堅用高会長が出席、初防衛戦として同級6位のトマ・マソン(フランス/21戦17勝5KO3敗1分)と対戦するとしています。


    「世界タイトルの初防衛戦ですが?」
    具志堅会長:減量失敗が心配。チャンピオンになって10万円のステーキを食べるようになったからね(笑)。
    王者:食べる物は変わっても体重は変わらないですよ(笑)。(体重を)しっかり落としてKOで勝ちます!初防衛は難しいと言いますが挑戦者の気持ちで挑みます。


    「相手についての情報は?」
    王者:距離を開けると良いパンチを打ってくると思うので、中に入って攻めるのがポイントだと思ってます。


    「連続KOについては?」
    王者:同じ沖縄の浜田さんのKO記録を抜くのが目標です。また村田さんと同じ日に試合が出来るのが嬉しいです、白井・具志堅ジムをアピール出来る試合をします!」
    具志堅会長:女性と手を繋がない、夜のネオン街に行かない、そういう自己管理が大事。私生活での自分との戦いが大切です(笑)。



    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ&WBC世界フライ級タイトルマッチ・チケット情報>チケットぴあにて8月26日(土)10時から販売開始となります。発売開始まで今しばらくお待ちください。


    <リングサイドA>50,000円

    <リングサイドB>30,000円

    <リングサイドC>20,000円

    <指定席A>20,000円

    <指定席B>10,000円

    <指定席C>6,000円
  • 『ワールド プレミアム ボクシング 26 The REAL』WBC世界バンタム級戦!

    『ワールド プレミアム ボクシング 26 The REAL』WBC世界バンタム級戦!

    2017.08.15
    15日、島津アリーナ京都にてWBC世界バンタム級タイトルマッチが行われチャンピオンの山中慎介が同級1位の指名挑戦者、ルイス・ネリ(メキシコ)に4ラウンド2分29秒TKO負け、王座交代となっています。同王座13度目の防衛に失敗した山中は27勝19KO1敗2分とし、新王者のネリは24戦全勝18KOとしています。なお3ラウンドまでの採点はジャッジ1者が29-28で山中、ジャッジ2者が29-28でネリと付けています。


    山中コメント「負けといてこんな事言うのもおかしいですが実際に向き合ってみて大したことないとは感じた。全ては4ラウンドですね、映像見てみないと良くわからないけど、(ダメージは)自分自身としては大丈夫という意識だったが、セコンドを心配させたのは自分にも原因があると思います。」

    「(ストップ直後は)まだやれるという考えはありました、パンチも初回から思っていたよりも当たったし。でも期待に応えることができなくて申し訳ない気持ちで一杯です。」

    「(ネリ選手は)ジャブも思ってたより(距離が)遠くなくて、そんなにパンチを貰っているつもりは無かったんですが、周りからはどう映ったか分かりません。本当、これだけの多くの人が来てくれたのに申し訳ないです。」

    「(ネリ選手が)2ラウンドあたりから前に来た場面はあったけどパンチ力も感じなかったし、距離的にもあってきたと感じていました。入ってくるところに左も割と合わせやすいと感じていたし、左のタイミング自体も合ってた感覚はありました。向こうはワンパンチでどうこうするタイプじゃないのは分かったし、コンディション自体も悪く無かった。(試合前に見ていた)映像よりは戦いやすい印象がありました。」

    「4ラウンドはパンチをまとめられて止められたわけですから、それほど効いていなかったとはいえ、周りを心配させたのはあったと思います。もっと足を使って距離を取るとか色々と反省点はあったとは思いますが。」

    「ここまで防衛戦のたびにこれだけの応援団に来て貰って本当に申し訳ない気持ちです。(今後のことは)今はなにも考えられないです、この試合のことだけを考えてやってきたので。」
  • WBC世界戦計量は山中慎介、ルイス・ネリともに計量クリア!

    WBC世界戦計量は山中慎介、ルイス・ネリともに計量クリア!

    2017.08.14
    いよいよ明日15日(火)にゴングとなるWBC世界バンタム級タイトルマッチですが、14日午後に行われた公式計量でチャンピオンの山中慎介、同級1位の挑戦者、ルイス・ネリ(メキシコ)ともに118ポンド(53.5Kg)のリミットでクリアしています。


    なお8月15日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ当日券は、島津アリーナ京都にて指定席B(1万円)と指定席C(6千円)の2種のみ販売を行います。
  • 京都にてWBC世界バンタム級タイトルマッチ記者会見および調印式

    京都にてWBC世界バンタム級タイトルマッチ記者会見および調印式

    2017.08.13
    WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介、同級1位の指名挑戦者、ルイス・ネリ両陣営が京都に入り一晩明けた13日、京都市内のホテルにて『ワールド プレミアム ボクシング 26 The REAL/WBC世界バンタム級タイトルマッチ』の記者会見および調印式が行われました。またグローブチェックも滞りなく終了、両陣営とも日本製の8オンス、黒色のグローブで戦います。


    山中:「昨日、予備健診を終えて気が締まりましたが昨晩、京都に来て更に引き締まりました。今回も夏場の厳しい暑い調整でしたが、ジムが最高の環境を作ってくれ、協力してくれました。良いコンディションを造ることが出来ましたが、今日これから最後の調整をして試合に臨むつもりです。」

    「京都は区切りとなる10度目の防衛戦、そして今回の記録が懸かった13度目の防衛戦と大事なところでの試合で来ていますが、これもボクシングを始めた京都とあって、縁を感じています。ボクシングを始めた頃の関係者や友人が会場で後押ししてくれるはずだと思うと気持ち良くリングに上がれると思います。」

    「10度目の防衛戦は判定でしたが多くの人に喜んでもらえました、今回も特にKOにこだわりはありません、KOで勝てれば一番良いし、出来なくても判定でも良いと思っていますが、一瞬で終わるような試合になるかもしれないですね。この試合が決まった時から作戦は決まっていて、自分の良さでもあるフットワークを使いながら、強いパンチを打ち込む、それだけです。」

    「(ネリ選手の印象は)昨日、予備健診の時に向かいあった時と印象は変わらないです。身長や体格なども想定内でしたし、予備健診での数値を見せられても特に驚きはないですね。」

    「15日は1ラウンド、1秒に集中して戦うことが大事だと思う、何ラウンドに終わるかはわからないですがお互いにパンチは当たる距離にあると思うのでそれこそ1ラウンドで終わるかもしれません。判定まで行かないかもしれないので1ラウンドで終わるかもしれません、目を離さずに見てもらいたいです。」


    ネリ「私はもちろん京都も初めてですがとても素晴らしい街という印象です。今の心境は計量を終えて早く試合をやりたいです。(壇上にある)ベルトを見てモチベーションが更に上がりました。素晴らしいベルトなので是非手にしたいですね。」

    「初めての国外での試合だけど戦い方は同じです、持ち味の手数を出して攻めるだけです。私は挑戦者ですし、自分らしい持ち味を出した試合をしてベルトを手にしなければなりません。1ラウンドから出て行き、パンチを出してタイミングが合えば力強いパンチを打ち込んでいきたいと考えています。」
  • 『ワールド プレミアム ボクシング 26』WBC世界バンタム級戦、予備健診終了!

    『ワールド プレミアム ボクシング 26』WBC世界バンタム級戦、予備健診終了!

    2017.08.12
    8月15日(火)島津アリーナ京都にて行われる『ワールド プレミアム ボクシング 26 The REAL/WBC世界バンタム級タイトルマッチ』の予備検診が12日午後、都内ホテルにて行われ両選手とも健診結果に異常なく、そのまま決戦の地、京都に向かっています。



    初めて挑戦者と対面したチャンピオンは「(検診結果は)なにひとつ驚くことはないです。自分のコンディションというのは、自分でも褒められるくらい凄く良い状態です。今朝も走りたかったくらいだけど、今日は休みと決めているので抑えました。明日の最終調整に備えようと思います。体重も問題ないし試合に向けて良い精神状態に来られています。いよいよ大一番が始まるなという感じです。」

    「(挑戦者の印象は)ここ数日は同じホテルにいたけど意外に会わなかったですね。始めて会いましたが身長はもちろん、体格も大きくはないですね。改めて自分はバンタム級で体が大きい方なんだなと再確認したし、また自信も持てた。若い選手とは知っていたが本当に幼いんだなと。まぁ、試合は違うので気をつけなければいけないです。」

    「(相手はひげが濃いですが?)自分もひげは濃い方だけど負けましたね、勝負はそこじゃないんですけど(笑)。ひげが濃いので目印になってパンチが当てやすいかな。自分は色が薄いので当てるのが難しいと思う。(挑戦者の身体を見て印象は?)体の厚さを確認したかったです。まあこの時期、分厚いやつはいないですね。」

    「(左は当たりそうですか?)自分のパンチが当たるというのは、ある程度自信を持っているけど、その分、自分に隙が生まれてはいけないと思います。一緒にパンチを出せば自分の方が早く当たるわけでそこは自信を持ちたいですね。」

    「(これから京都へ向かうが気持ちの高ぶりは?)京都に入れば気持ちは引き締まると思う。体の状態は本当に良いので試合でそこは証明したいです。」

    「ネリは(パンチを当てるのに)ちょうど良い身長に感じます。(リーチ差については)距離感も違うし、(長い、短いで)気にしたことはないですね。まあ不利になることはないと思っています。攻撃の時はガードがガラ空きで長く感じるかもしれないけどその分隙が生まれるのでそこはポイントかなと。」

    「(胸囲がネリの方が上だが?)身長を考えるとこうなると思う。身長が低い分、体がどっしりしていないとおかしいし。全体的に自分は大きいですね。」



    一方の挑戦者、ルイス・ネリ選手は「湿度があるのは減量に持ってこいです、良い環境にいます。(日本で行ったところは?)渋谷のハチ公と東京ドームに行ってジェットコースターにも乗りました。(忠犬ハチ公を主人公にした)映画が好きで、どうしても行きたかった場所だった。映画を思い出したし良い印象を持ちました。」

    「体調はとても良いです。リーチは同じくらいだし視力は私の方が良いし拳も大きいです。私は山中選手と戦うことが決まってからモチベーションは高いし今も高いままです。(直接会ってみて)とても良い印象。身長はもう少し高いと思っていたけどそうでもなかったですね。すぐにでもリングに上がりたい心境です。」

    「(世界戦に向けて意気込みは)非常にタフなところを印象づけなければいけないし、挑戦者らしく1ラウンドから出て行きたいと思います。(ひげにこだわりは有りますか?)私のスタイルです、2~3年前からはやしていますが1週間に1回、整えています。手入れをしないとすく長くなりますね。(試合も)この長さでやりますし、(伸ばすのは)単純に好きだからです。(手入れは?)ひげそり屋さんに行きます、それか美容室に。(日本だと店を)探さなきゃいけないですね。」


    なお、予備検診の主要結果は以下の通りです。
    【WBC世界バンタム級タイトルマッチ(左側がチャンピオン、右側が挑戦者です)】
    <身長>
    170.0cm/165.0cm

    <胸囲>
    88.0cm/91.0cm

    <首まわり>
    36.0cm/37.0cm

    <視力>
    左右:1.2/左右:1.5

    <リーチ>
    174.0cm/167.0cm

    <脈拍>
    68/66(分)

    <体温>
    35.8℃/36.8℃
  • WBC世界1位、23戦全勝17KOのルイス・ネリが練習を公開

    WBC世界1位、23戦全勝17KOのルイス・ネリが練習を公開

    2017.08.10
    8月15日(火)、WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介に挑戦する同級1位、指名挑戦者のルイス・ネリ(メキシコ/23戦全勝17KO)が10日午後、帝拳ジムにて公開練習を行いました。集まった約70人の報道陣から30分ほどインタビューに応じ、その後は近年の外国人選手には珍しく2ラウンドのスパーリングも披露。舟山大樹を相手に順調な調整をうかがわせています。

    なお8月15日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ当日券は、島津アリーナ京都にて指定席B(1万円)と指定席C(6千円)の2種のみ販売を行います。


    「日本に来てから3日が経ちましたが調子は良いです、毎朝ロードワークもこなし、ジムワークも予定通り行い、夜もぐっすり眠ることが出来ています。まだ3日しか居ませんが日本はとても素敵な国だと感じています、暑さも湿度も減量中の私にはちょうど良い天候です。モチベーションも日に日に高まっているし、明日にもリングに上がれるくらいのコンディションです。」

    「私のスタイルは手数の多さが特徴です、左だけでなく右も強いし近い距離は特に得意です。チャンピオンはスピードのあるタフな選手ですし、試合時にはきちんとコンディションを合せてくるという印象があります。展開としては1ラウンドからプレッシャーを掛けてどんどんパンチを出して行きたいと考えています。私は挑戦者です、チャンピオンに挑む立場ですからどんどん攻めの姿勢で行きたいです。」

    「試合は私がKOで勝つと思います、6ラウンド辺りではないでしょうか。初回から攻めてスタイルや距離などが読めてくるのが6ラウンドくらいではないかと思っていますが、もし6ラウンドよりも前に相手の動きが読めればもう少し早い決着になるかもしれません。」

    「6月15日から高地トレーニングとして標高1800メートルほどの場所で長距離、短距離、ひたすらスタミナの強化に取り組み、日本に来る前日まで高地でのトレーニングは続けてきました。私の住んでいるティファナはそれほど標高の高い土地ではないので、やはり心拍数を鍛えるならと高地で走り込み、1時間ほど車で移動してからジムワークといったトレーニングを積んできました。」

    「(チャンピオンと比較して優れていると思う点は?)手数の多さだと思います、チャンピオンに比べて手数の出るスタイルだと思います。また私は22歳、彼は34歳です。この若さというのも長所になると考えています。パンチの強さで言えばそれはお互いに言えることではないでしょうか。チャンピオンにとって今度の試合が13度目の防衛戦ということは知っていますが、それは私に勝たなくては達成出来ないものです。」

    「(チャンピオンは " 神の左 " というニックネームを持っていますが、挑戦者にニックネームを付けるなら?)私には " Pantera(豹)" というニックネームがあります、強いて言うなら " 豹の左 " でしょうか。」

    「(プロデビューをした時にはすでに山中がチャンピオンでしたが、意識はしていましたか?)デビューしたころは全く知りませんでした。チャンピオンとして意識するようになったのは1年くらい前からでしょうか。他の仕事についてですか?ボクシング以外の仕事はしていません、プロデビューからボクシングだけです。」

    「(高いKO率を持ちますがKOにこだわりは有りますか?)とにかく私のスタイルは手を出して攻めるところです、プレッシャーを掛けながら前に出るスタイルなのでKOが多いのはそのせいだと思います。」

    「(チャンピオンに勝ったあとのプランですか?)王座の防衛をこなしていくと思いますがオファー次第です。スーパーフライ級に下りてもスーパーバンタム級に上がるのも良いと思っていますが、もしスーパーフライ級に下りるならローマン・" Chocolatito "・ゴンサレスか、ファン・フランシスコ・エストラーダと戦いたいですね。」
  • 速報!小原佳太 対 ナロン・ボーンチャン!

    速報!小原佳太 対 ナロン・ボーンチャン!

    2017.08.10
    10日、後楽園ホールにてWBOアジアパシフィック・ウェルター級王座決定戦が行われ、小原佳太(三迫)がナロン・ボーンチャン(タイ)に2ラウンド2分43秒TKO勝利、新王者となっています。小原選手は18勝16KO2敗1分、ナロン選手は日本初戦を黒星としています。


    セミファイナル、日本スーパーウェルター級タイトルマッチでは王者の井上岳志(ワールドスポーツ)が同級1位の長濱陸(白井・具志堅)に8ラウンド1分52秒TKO勝利をおさめています。4月に王座決定戦で獲得した王座の初防衛を果たした井上選手は11勝6KO1分とし無敗対決を制しています。長濱選手は7勝3KO1敗1分です。


    アンダーカード、第5試合。62.0Kg契約8回戦。日本ライト級1位の吉野修一郎(三迫)がカティカー・サイトーンジム(タイ)に2ラウンド30秒TKO勝利です。吉野選手はこれで5戦全勝3KOとし、3月に福岡で4回KO負けを喫しているカティカー選手は来日2連敗となっています。


    第4試合、フェザー級6回戦は日本同級15位の木村吉光(白井・具志堅)が中川兼玄(三迫)に6回判定勝利(3対0/59-54、59-55、58-55)。木村選手は8戦全勝3KO、中川選手は4勝3KO5敗です。
  • 石本康隆と末吉大が日本タイトル挑戦者決定戦に出場

    石本康隆と末吉大が日本タイトル挑戦者決定戦に出場

    2017.08.10
    日本プロボクシング協会が今年度から開催を発表した『日本王座挑戦者決定戦』全13階級の日程が決定、帝拳ジムからスーパーバンタム級で石本康隆、スーパーフェザー級で末吉大の2選手が出場します。11月4日(土)に後楽園ホールで行われる、第567回ダイナミックグローブで同級1位の中川勇太(角海老宝石/26戦21勝12KO4敗1分)選手と対戦する石本は「まずはじめに前戦から三ヶ月ちょっとのスパンで試合を決めていただいたことを帝拳ジムの会長、マネジャーに感謝します。一位の中川選手は決して楽な相手ではありませんが、必ずこの試合に勝ち来春のチャンピオンカーニバルの切符を掴みます。皆さん、応援よろしくお願いします。」と意気込みを述べ、次戦が40戦目となるキャリアを武器に勝利を目指します。


    現在12連勝中(7KO)の末吉は「対戦相手の高畑選手については試合映像を見たことがありますが、背が高いので身長差に気をつけたいと思います。今は良いコンディションで来週くらいから本格的にスパーリングも始める予定です。勝つ自信はあります、勝って(現王者の)尾川さんには王座を返上してもらうのが理想です。」とコメントを残し、後楽園ホールにて行われる10月7日(土)第566回ダイナミックグローブでの同級2位、高畑里望(ドリーム/21戦13勝5KO7敗1分)選手戦の勝利を誓っています。


    その他の試合日程は以下の通りです。
    <ミニマム級>日本2位、平井亮輝(千里馬神戸/14戦9勝4KO4敗1分)対日本3位、松井謙太(三河/14戦8勝1KO5敗):8月20日、神戸サンボーホール


    <ライトフライ級>日本2位、小野晃輝(筑豊/15戦12勝5KO3敗)対日本3位、板垣幸司(広島三栄/31戦17勝7KO11敗3分):10月8日、広島開催


    <フライ級>日本1位、長嶺克則(マナベ/15戦14勝10KO1敗)対日本2位、星野晃規(M.T/21戦13勝9KO7敗1分):10月21日、後楽園ホール


    <スーパーフライ級>日本1位、翁長吾央(大橋/33戦27勝18KO3敗3分)対日本2位、久高寛之(仲里/42戦25勝11KO16敗1分):11月11日、後楽園ホール


    <バンタム級>日本2位、菊池永太(真正/28戦20勝8KO4敗4分)対鈴木悠介(三迫/11戦8勝5KO3敗):10月21日、後楽園ホール


    <フェザー級>日本1位、岩井大(三迫/26戦21勝12KO4敗1分)対日本2位、源大輝(ワタナベ/18戦13勝11KO5敗):10月21日、後楽園ホール


    <ライト級>日本1位、吉野修一郎(三迫/4戦全勝2KO)対同級2位、スパイシー松下(セレス/27戦17勝2KO9敗1分):10月21日、後楽園ホール


    <スーパーライト級>日本1位、デスティノ・ジャパン(ピューマ渡久地/27戦22勝20KO3敗2分)対同級2位、岡本和泰(奈良/18戦14勝4KO4敗):12月8日、後楽園ホール


    <ウェルター級>日本1位、尹文鉉(ドリーム/25戦18勝4KO4敗3分)対同級2位、矢田良太(グリーンツダ/17戦13勝11KO4敗):10月21日、後楽園ホール


    <スーパーウェルター級>日本2位、新藤寛之(宮田/23戦18勝7KO4敗1分)対同級3位、コブラ諏訪(ピューマ渡久地/33戦19勝11KO12敗2分):11月11日もしくは11月20日、後楽園ホール


    <ミドル級>同級1位、福本祥馬(角海老宝石/12戦11勝9KO1敗)対同級2位、竹迫司登(ワールドスポーツ/6戦全勝全KO):11月4日、後楽園ホール
  • 全勝の挑戦者を迎え撃つ、チャンピオン山中慎介が世界戦公開練習

    全勝の挑戦者を迎え撃つ、チャンピオン山中慎介が世界戦公開練習

    2017.08.09
    WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が、8月15日に予定する島津アリーナ京都での世界タイトルマッチを前に9日午後、帝拳ジムにて世界戦恒例の公開練習を行いました。約25分間のインタビューの他、元WBO世界フライ級15位のジェイク・ボルネア(フィリピン)を相手に2ラウンドの公開スパーリングも披露しています。なお前売チケットは明日10日(木)にて取扱い終了となりますのでどうぞお早めにお買い求めください!


    「タイトルマッチに向けて練習するなかで1ヶ月半前ほどからいまいち調子の上がらないところでしたが、10日前くらいから何故かは分かりませんが、腰の辺りの張りもすっと抜けてきてだいぶ調子が上がってきました。1ヶ月半くらい前からずっと調子の良い必要も無く、もしかしたら身体の方で " この辺りで上げれば良い " ということが身体に染み付いているのかもしれません。自分自身も安心していますが周りもホッとしていると思います。」

    「(調子が上がらなかった理由は?)疲れを引きずったものだと思いますが、こういう状態は今までの試合でもあったことだし、コンディションの波は昔からあったんですが、昔はもっとこの波が大きかったように思います。(調子の上がらない時期は)個人的には、こんな時もあると思っていたが、周りには心配を掛けたと思っています。」

    「特に腰回りですね、感覚的なものですが自分は身体全体を使ってパンチを撃つことで腰に張りが溜まりやすいんです。疲労もあったし、減量の影響もあったかもしれないですね。でも今は良い流れになってきています。」

    「今回は特に妻には食事面で頑張ってもらいました、色々と栄養になるもの、飽きさせないようなものと本当に色々と試してくれました。凄く気遣ってくれたし、(出来栄えを考えて)きちんと食べきるまで見ていたりもしました。まぁ、失敗は3割くらいだったですかね(笑)。」

    「具志堅さんに防衛記録数が並ぶと注目を集めていることは素直に嬉しいですが、個人的にはネリという対戦者に勝つということを考えて記録とかは考えずにやってきました。ネリを倒すことだけを考えて、まだ試合は終わっていませんが、そこだけを頭に入れてやってきました。先日も対談させて頂きましたが具志堅さんは本心から防衛記録に追いついて欲しいとお考えで、この試合にしっかり勝って並ばせてほしいなと思います。」

    「ランキングの下位に入ったばかりの選手との防衛戦や、山中が勝つだろうと思われる試合ではなく現在のランキングの中でもネリ選手は1番注目されている選手だと思っています。危機感も持って練習出来たし、そこは有り難いことだと思っています。」

    「ネリ選手の印象はディフェンス面ではしっかり上体を使ってかわし、攻撃に移るとパワーを出すタイプで特に中間距離で足を止めてしまうと得意の連打が出てくるバランスの良さがあると思っています。だけど自分のパンチが当たらない相手とは思っていません。(ネリが6ラウンドでのKO勝ちと話したが?)じゃぁ、5ラウンドKOと言うか、7ラウンドにするか、当日考えます(笑)。」

    「特に中間距離で力を発揮する挑戦者だと思っているので足を止めないこと、そして左対左なので右の使い方が大事になってくると思いますが要所で自分のパンチをタイミング良く打つことが出来ればと思っています。ネリ選手は22歳と若く勢いも有るのは確かだと思います、ですが今までも対戦相手の年齢は気にしていないし、相手の勢いが勝つのか、こっちの経験が上回るのか、強さはどっちも持ち合わせているので、そのどちらが勝るかという試合になると思う。」

    「前回の島津アリーナ京都では判定試合になってしまいました。今回はKO勝ちもしたいですけど、自分のベストの状態を作ってたくさんの応援が背中を後押ししてくれると思っています。防衛記録も結果的に付いてくれば良いと思っているし、世界戦でのノックダウン奪取数というのも歴代何位か聞かされましたが、そこにもこだわりは有りません。記録にこだわりはありませんが、KOで勝つのは理想です。」

    「(防衛戦を前にCM撮影も経験したが?)CMはボクサーで言えば4回戦以下といった感じで、一番苦手と言って良いところかもしれません(笑)。でも最終的には凄く楽しめたし、良い経験が出来ました。(CMに出ることで)色々な方に見てもらえるというのは楽しみですね。家族と話している場面も撮影しましたが、会話自体は棒読みなんですけど(笑)、良い感じでリラックス出来ました。長男は時々、" 試合頑張って!" や、" 勝って!" と声を掛けてくれますが、まだ娘は良く分かってない感じですね(笑)。」

    「今回、13度目の防衛戦ということでNIKE社がカッコ良いTシャツを造ってくれました。いつもは着られない浜田代表も後押しという意味で着て頂いて有り難いです。必ず勝ちます。」

    「自分自身、一番頼りにしているのはダントツで左ストレートです、この左を食ってない対戦者はほとんど居ないと思います。この左をネリ選手にも当てに行くだけです。」
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