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    4月15日の横浜アリーナはトリプル世界戦、比嘉大吾と拳四朗も参戦決定!

    2018.02.19
    WBA世界ミドル級チャンピオン、村田諒太の初防衛戦としてアナウンスされている4月15日(日)横浜アリーナが再びトリプル世界タイトルマッチになることが19日午後発表されました。WBC世界フライ級チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅/15戦全勝全KO)が同級2位のクリストファー・ロサレス(ニカラグア/29戦26勝17KO3敗)を迎える一戦と、WBC世界ライトフライ級チャンピオンの拳四朗(B. M. B/12戦全勝6KO)が前王者で同級1位のガニガン・ロペス(メキシコ/40戦33勝18KO7敗)との再戦が決定しました。なお前売チケット販売開始は2月下旬から3月上旬を予定しています。



    16連続KOの新記録とともに3度目の防衛が懸かる比嘉選手は「(モイセス・フェンテス戦から約2ヶ月でロサレス戦が)決まったと聞いた瞬間は早いな、と思いましたが(フェンテス戦の)リング上で会長が(次の防衛戦は)すぐにやらせると言っていたので、もう練習も始めているし問題ありません。(フェンテス戦を終えて)有名になりたいと思ってずっとやってきたが色々なテレビ番組に出ることが出来て気持ち良いなと思っています。」

    「(ロサレス選手の印象は)手数も多くて左フックも強くて、ダウンも結構取っている。これから野木トレーナーと対策を練って行きたい。(昨年10月以来となる同じ興行に出場する)拳四朗選手は先輩ですし、自分より甘いマスクなのですが自分はオッサンだと思われているようなので、もっと女性にも人気を高めたいと思っています(笑)。」

    「今回もKOを狙います、(ラウンド数は)前の試合と比べられると困るんですがどこかで倒すことになると思います。(フェンテス戦から期間が短く)比嘉大吾の記憶が皆さんから消えないうちにまた倒して勝って、インパクトのある試合にしたい。」

    また具志堅用高会長は「(世界王者となった)去年に今年は4試合くらいやりたいと思っていた、まさか沖縄の試合が1ラウンドで終わると思っていなかったですが、勝ってアメリカで行われるWBAフライ級戦のビロリア対ダラキアン戦勝者との統一戦をやらせたいです。(指名防衛戦の期限が近いが)指名挑戦者のセルビー選手は4月に日本には来られないと聞いたので、ロサレス戦になりました。」としています。



    昨年5月以来の再戦となる3度目の防衛戦が決まった拳四朗選手は「(前回が接戦だったし)この試合は決まると思っていたので驚きは無いです。ロペス選手はサウスポーなので多少はやりにくいと思いますが2度目ですし、今回は比嘉選手のように倒して勝ちたいと思っています。」

    「(昨年12月のペドロサ戦は)倒して勝てたことで自信を深めていますし倒して勝ちます。これからサウスポーとスパーリングをどんどんやって行って慣れることが一番だと思います。(再び共演となる比嘉選手について)シンプルに強い、勢いもあるし見習うところも多いです。(ペドロサ戦のように)倒した方が見てる方も気持ち良いですし、KOは意識するようになりました。(前回、全国ネットのテレビ中継でKO勝ちしたことで)街で声を掛けられる場面は増えてきたと思います。今回は8ラウンドくらいで倒したい、ダブルピースで締めたいです(笑)」と述べています。
  • 『ワールド・プレミアム・ボクシング 27/ダブル世界戦』対戦カードが決定!

    『ワールド・プレミアム・ボクシング 27/ダブル世界戦』対戦カードが決定!

    2018.02.16
    山中慎介の雪辱に期待が集まる『ワールド・プレミアム・ボクシング 27/ダブル世界タイトルマッチ』の対戦全カードが決定、3月1日(木)両国国技館にて16時30分からスタートする注目のイベントは全7試合となっています。チケット前売は26日(月)までと予定されていますが完売の際はご了承ください。

    <メインイベント/WBC世界バンタム級タイトルマッチ>※左側が赤コーナーです。
    王者、ルイス・ネリ(メキシコ/25戦全勝19KO)対前王者、同級1位、山中慎介(帝拳/30戦27勝19KO1敗2分)


    <セミファイナル/IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ>
    王者、岩佐亮佑(セレス/26戦24勝16KO2敗)対同級13位、エルネスト・サウロン(フィリピン/24戦21勝8KO2敗1分)


    <アンダーカード、第3試合/62.0Kg契約8回戦>
    元WBC世界スーパーフェザー級王者、ガマリエル・ディアス(メキシコ/61戦40勝19KO18敗3分)対元2階級制覇王者、粟生隆寛(帝拳/32戦27勝12KO3敗1分1無効試合)


    <第2試合/スーパーフライ級6回戦>
    青山功(セレス/16戦9勝2KO6敗1分)対田中公士(三迫/7戦4勝1KO3敗)


    <第1試合/スーパーフェザー級4回戦>
    中川光輝(斉田/デビュー戦)対村川ヒロト(TI山形/デビュー戦)


    <予備カード第1試合/ウェルター級4回戦>
    富樫泰尊(つるおか藤/デビュー戦)対直原礼(オサム/デビュー戦)


    <予備カード第2試合/バンタム級4回戦>
    大島優作(小熊/3戦2敗1分)対平野伸(青木/1戦1敗)
  • 2017年年間表彰式で村田諒太が年間最優秀選手賞!

    2017年年間表彰式で村田諒太が年間最優秀選手賞!

    2018.02.09
    9日、都内ホテルにて2017年の年間表彰式が行われ、10月にWBA世界ミドル級王座を獲得した村田諒太がMVP(年間最優秀選手賞)を受賞しました。また年間最高試合(世界戦以外)では1月28日に米国、カリフォルニア州インディオにて三浦隆司がミゲル・ローマンを12回KOに下した試合が選出。三浦は特別賞も受賞、下田昭文も特別賞を受賞しています。

    なお技能賞にはWBOスーパーフライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)、殊勲賞にはWBA&IBFライトフライ級チャンピオンの田口良一(ワタナベ)がそれぞれ選ばれています。


    その他の受賞者は以下の通りです。
    【KO賞】比嘉大吾(白井・具志堅)

    【新鋭賞】拳四朗(B. M. B)

    【努力賞】藤本京太郎(角海老宝石)

    【年間最高試合(世界戦)】WBA&IBFライトフライ級統一戦、田口良一(ワタナベ)対ミラン・メリンド(フィリピン)

    【優秀選手賞】山中慎介、ホルヘ・リナレス、京口紘人(ワタナベ)、井岡一翔(井岡)、山中竜也(真正)、福原辰弥(本田フィットネス)、田中恒成(畑中)

    【特別功労賞】内山高志

    【トレーナー賞】有吉将之(青木)、野木丈司(白井・具志堅)

    【女子最優秀選手賞】藤岡奈穂子(竹原慎二&畑山隆則)

    【女子年間最高試合】WBC女子ミニフライ級タイトルマッチ、小関桃(青木)対黒木優子(YuKOフィットネス)
  • 速報!吉野修一郎 対 斎藤正樹!

    速報!吉野修一郎 対 斎藤正樹!

    2018.02.08
    東京、後楽園ホールにて日本ライト級タイトルマッチが行われ、王者の吉野修一郎(三迫)が同級1位の斎藤正樹(TEAM 10COUNT)に1ラウンド2分36秒TKO勝利、圧勝で初防衛をおさめています。

    開始ゴングと同時に積極的に手を出し前に出る斎藤でしたが30秒過ぎに吉野の右が側頭部に入るとあっさりと尻餅を着くダウンを喫します。立ち上がった斎藤でしたがダメージは濃く、追撃の左フックで腰を落とすなど早くもピンチに陥り、フットワークとクリンチで回避しようとするものの徐々に追い込められ最後はコーナーに詰められたところで右ストレートを好打され、顔が跳ね上がると同時にタオルが投入され終了となっています。吉野選手は7戦全勝5KOとし昨年10月に獲得した王座の初防衛に成功です。敗れた斎藤選手は14勝5KO13敗6分です。




    セミファイナル、WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチは王者の勅使河原弘晶(輪島功一スポーツ)がジェイソン・カノイ(フィリピン)に12回判定勝利、薄氷の防衛としています(3対0/115-113×2、116-112)。

    以前はライトフライ級やフライ級で戦っていただけに上背で劣るカノイですが初回から勅使河原のジャブの帰り際に良い肩越しの右を何発かヒット、2ラウンド以降は勅使河原がジャブを出せなくなりリズムと距離が狂い始めます。声援ほど勅使河原に良い展開とは言えない3ラウンドを過ぎ、4ラウンドは前に出始め手数を増やしたカノイがはっきりとポイントを取ります。破壊力は無いもののコツコツと打ち終わりにパンチを当てて行くカノイに対し、5ラウンド早々に左フックをアゴにヒットした勅使河原でしたが、終盤には逆に上下に打ち込まれてしまいます。6ラウンド終盤、ボディを効かせ、見せ場を作った勅使河原ですが7ラウンドに詰め切ることが出来ず、逆に8ラウンドにカノイに手数でリードされポイントを取られます。9ラウンドは勅使河原がパワーで勝り、ポイントを獲るかと思われた終了間際に右アッパーをモロに食いアゴを跳ね上げられ、10ラウンドはカノイが有効打で上回るかと思われた終了間際に勅使河原のワンツーが入るなど終盤に入っても一進一退の混戦となり、11ラウンドも偶然のバッティングで右眉をカットした勅使河原は中盤に盛り返したものの前半と後半を取られるなどどちらが判定をモノにするか微妙ななか12ラウンド終了のゴングを聞いています。勅使河原選手は16勝9KO2敗2分、カノイ選手は来日戦績を2戦2敗としています。




    アンダーカードの第6試合はライトフライ級8回戦が行われ、日本ミニマム級5位の谷口将隆(ワタナベ)がフィリピン・ライトフライ級13位のマーク・レイ・タダイと対戦、6ラウンド2分16秒負傷判定で谷口選手が勝利をおさめています(3対0/60-54×2、59-55)。

    サウスポー同士の幕開けとなりますがタダイはスイッチを繰り返し探り合いの場面の多い初回を終えると2ラウンド、タダイはオーソドックスでスタート、その後はオーソドックスが中心となり本来は右利きに映ります。谷口はボディに力強いパンチを打ちこんでいきペースを掴むと、時折ラフなパンチを振り抜くタダイは空振りが多くポイントは谷口へ流れて行きます。3ラウンドは手数を増やしたタダイですが谷口はしっかりガード、4ラウンドも谷口の上下へのコンビネーションが有効に映り、5ラウンドにはタダイが右耳周辺を有効打でカットします。迎えた6ラウンド2分過ぎに谷口が左おでこを偶然のバッティングでカットすると出血、そのままドクターチェックが入り終了、負傷判定となっています。谷口選手は10勝7KO2敗、タダイ選手は日本初戦を黒星としています。
  • 粟生隆寛、左腓骨筋腱脱臼からの復帰戦は3月1日の両国国技館!

    粟生隆寛、左腓骨筋腱脱臼からの復帰戦は3月1日の両国国技館!

    2018.02.07
    元2階級制覇王者の粟生隆寛(32戦27勝12KO3敗1分1ノーコンテスト)が3月1日(木)、両国国技館で開催される『ワールド・プレミアム・ボクシング Vol.27/ダブル世界タイトルマッチ』のアンダーカードにて元WBC世界スーパーフェザー級王者、ガマリエル・ディアス(メキシコ/61戦40勝19KO18敗3分)とおよそ5年5ヶ月振りとなる因縁の再戦に臨みます。



    " El Platano(バナナ)" のニックネームをもつディアスは三浦隆司(帝拳)にベルトを奪われたのち、ダンテ・ハルドン、アンソニー・クロラやエミリアノ・マルシリ、テビン・ファーマーら多くの世界ランカーやホープを相手に白星こそ奪えていないもののコンスタントにリングに上がっており、一昨年と昨年も3試合ずつこなしているベテランです。そして15年5月、無効試合となったR.ベルトランとのWBO世界ライト級王座決定戦から数えて2年10ヶ月が経過、その間には15年11月に予定していたディアスとの再戦を左足関節腓骨筋腱脱臼によりキャンセル、手術も行いリハビリを経た後は練習を再開し昨年8月には千葉県成田市で村田諒太のトレーニング・キャンプに同行、今年1月に行われた沖縄での同キャンプにも同行、メニューを消化しています。



    「試合を組んでくれた会長とマネジャーに感謝しています、そしてキャンプでアピール出来る場を造ってくれた村田にも有りがたく思っています。(12年10月の)初戦は相手どうこうではなく自分が原因であって、あの試合は反省しかありませんが、こうして借りを返すチャンスが来ました。しっかり反省しましたし、タイトル云々ではなくガマリエス・ディアスというボクサーに対して今までやってきたものをぶつけたいと思います、そして5年以上も経ってディアスがまだ引退もせず頑張ってくれていたことにもありがとうという想いです。あの時、ガッカリさせてしまった人たちにしっかりした自分を魅せたいと思います。」と述べた粟生が62.0Kg(136.75ポンド)契約8回戦のリングに上がります!
  • 世界王座再奪取を目指す山中慎介を三日月大造知事が激励!

    世界王座再奪取を目指す山中慎介を三日月大造知事が激励!

    2018.02.05
    雪辱を期すべく3月1日(木)の『The REAL/WBC世界バンタム級タイトルマッチ』に向け帝拳ジムにて練習に励む山中慎介に5日午後、三日月大造滋賀県知事がジムを訪れ激励の言葉を掛けています。「僕は彼が世界チャンピオンになる前から応援し、世界チャンピオンとなって行われた防衛戦もほぼ全ての試合を会場で応援させてもらっています。昨年8月の試合も間近で観戦していますがもう1回頑張って欲しいと思っていました。今日、ジムで会って良い表情をしていると感じましたが、試合まであと1ヶ月頑張ってもらいたい。」と述べ固い握手で山中に激励の言葉を残しています。



    山中も「ほぼ毎試合、タイトルマッチが終ると訪問させて頂き試合結果の報告をさせて頂いていますが、事前に話を頂いていたとはいえまさか三日月知事が帝拳ジムに激励に来てくれるとは思っていませんでしたので驚いています。8月の試合が終って現役続行の再起を表明した後、知事から小ぶりの蛙の置物を頂いたんです、チャンピオンベルトが帰るように、と。より一層、練習にも力が入るし3月の試合が終って滋賀に帰省したあとに良い報告が出来るようにしたいですね。」と応えています。
  • 速報!比嘉大吾 対 モイセス・フェンテス!

    速報!比嘉大吾 対 モイセス・フェンテス!

    2018.02.04
    沖縄県立武道館にてWBC世界フライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅)が同級9位のモイセス・フェンテス(メキシコ)に1ラウンド2分32秒KO勝利をおさめています。

    初回中盤にカウンターとなった右フックで効かせた比嘉が終盤、ロープに詰め右ボディストレートをクリーンヒットするとフェンテスは両膝を付き四つん這いとなります。苦悶の表情を浮かべながら何とか立ち上がったフェンテスでしたがレフェリーは10カウントを数え上げています。同級王座2度目の防衛に成功した比嘉選手は15戦全勝全KOとし、WBOミニマム、WBO暫定ライトフライと合わせて3階級制覇が懸かったフェンテス選手でしたが25勝14KO5敗1分としています。


    セミファイナル、ライト級8回戦では小田翔夢(白井・具志堅)が前フィリピン・スーパーフェザー級王者のワーレン・マンブアナに1ラウンド2分21秒KO勝利です。2016年度全日本ライト級新人王でもある小田選手は7戦全勝全KOとし、現在はフィリピン同級7位のマンブアナ選手は来日初戦を黒星としています。
  • 前WBAスーパーバンタム級王者の久保隼が復帰戦

    前WBAスーパーバンタム級王者の久保隼が復帰戦

    2018.02.02
    昨年9月にダニエル・ローマンに敗れ、WBA世界スーパーバンタム級王座初防衛に失敗していた久保隼(写真/真正/13戦12勝9KO1敗)がこのほど復帰戦を計画、4月28日(土)に兵庫県神戸市に在る神戸中央体育館にてWBAフェザー級9位の大沢宏晋(ロマンサジャパン/41戦33勝19KO4敗4分)と対戦するというものです。


    出身地でもある京都で行われたローマン戦では見せ場の少ないまま9回TKO負けを喫している久保選手はフェザー級に上げ、現在はWBAフェザー級6位としています。捲土重来を期し、世界ランカーを相手に復帰戦勝利を目指す一方、大沢選手は昨年12月に当時WBAスーパーバンタム級12位につけていたアレクサンデル・メヒア(ニカラグア)との対戦で辛くも10回判定勝ち、16年11月のO.バルデス戦から3連勝としています。文字通りのサバイバル戦の勝利はどちらの手に転がるのでしょうか。
  • 村田諒太が沖縄への第2次トレーニング・キャンプに出発!

    村田諒太が沖縄への第2次トレーニング・キャンプに出発!

    2018.01.31
    4月15日(日)に横浜アリーナにて保持するWBA世界ミドル級王座の初防衛を目指すチャンピオンの村田諒太が1月31日朝、第2次トレーニング・キャンプとして沖縄へ出発しました。第1次キャンプを1月18日に終えている村田は出発前に空港にて集まった報道陣に対し、「まずは自分の次の試合ですが、(キャンプ中に)比嘉君の試合も楽しみにしています。今回は1人とあって自分なりの練習が出来るというか、走りこみの途中でも身体のどの箇所、筋肉を使っているのかとか考えながらやっていきたいです。僕はハムストリング主体で走る傾向があるので大臀筋など尻の筋肉、筋肉やどう身体を使っているかというところですね、マンツーマンだからこそできるトレーニングが出来ると思うと楽しみです。インターバル・トレーニングなどもあるでしょうし、個人的には短距離をもっと早くなりたいという気持ちもありますが、そういったマンツーマンだから自分中心に出来るというところを最大限に生かしたいと考えています。」

    「対戦相手の映像も見ました、(対戦が決まってから)初めてしっかり見ましたね。ちょこちょこと動いて、頭も動かしてくるし、ラスベガスで戦ったガナー・ジャクソンに少し近いかなという印象です。技術もスピードもある相手に空回りしないようにしたいです、最新試合を含めて何試合かざっと見ましたが、あまり良くない出来の時のようなコンディションで来てくれれば嬉しいんですが、そうも言ってられないので良い出来の時の試合を想定してやっていきたいです。」とコメント、意気込みを述べ再び沖縄の地へ向かっています。
  • WBOフライ級1位の田中恒成が3階級制覇を目指し前哨戦

    WBOフライ級1位の田中恒成が3階級制覇を目指し前哨戦

    2018.01.31
    畑中ジムは30日、元2階級制覇王者でWBOフライ級1位、WBCでも4位に付ける田中恒成(写真/畑中/10戦全勝6KO)選手のフライ級転向初戦となる次戦を3月31日に愛知県名古屋市に在る名古屋市国際会議場で行うことを発表、対戦相手はWBOフライ級12位のロニー・バルドナド(フィリピン/11戦10勝7KO1分)としています。


    昨年9月にWBOライトフライ級王座2度目の防衛戦で9回TKO勝利をおさめた田中選手でしたが、両目の眼窩骨折に伴い同王座を返上、3階級制覇を新たな目標とし年内にもフライ級王座挑戦を目指すとしています。



    会見で意気込みを述べた田中選手です。「皆さん、こんにちは。世界前哨戦としてフライ級に上がってライトフライ級の時よりも良いパフォーマンスが出来るように頑張ります。眼の状態も良くなって先週ぐらいからですかね、スパーリングも始めて問題も無いので、気を付け方ではありますが徐々に上げて行きたいと思っています。減量の影響で階級を上げたのでこのフライ級でライトフライ級の時よりも良いパフォーマンスが出来なければ、減量と言うものにただ弱かっただけだなということになってしまうんで、そうなることのないように今までで一番のパフォーマンスを魅せたいと思っています。」

    「フライ級ではもうちょっと力強さを出したボクシングをしていきたいと思いますし、今までよりもスピードもパワーも含めて全部スケールアップしたパフォーマンスを魅せられたらと思っています。(バルドナド選手について)まだ1回しか見ていないんですけど思いっきりパンチを振り回してくるパワーのある選手かなと思うんですけど、眼の怪我の事も有るので少し不安な部分もありますが、その不安な気持ちによって自分の思いっきりの良さだったり、パフォーマンスを低下させないようにしっかりKOを狙って行きます。今年中に3階級制覇したいと思っています。」昨今のフィリピン選手に多い、1発1発をしっかりと振ってくる21歳のWBOオリエンタル同級暫定王者を相手にどのような前哨戦を魅せてくれるのか期待が高まります。
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