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    速報!井上尚弥 対 リカルド・ロドリゲス!

    2017.05.21
    東京、有明コロシアムにてダブル世界タイトルマッチがただ今終了。WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチはチャンピオンの井上尚弥(大橋)が同級2位のリカルド・ロドリゲス(米国)に3ラウンド1分8秒KO勝利をおさめています。

    ガードを固め距離を詰めようと攻めの姿勢を見せるロドリゲスを冷静に対処、井上が終盤に左アッパーをヒットした初回を終え、2ラウンドにはスイッチも見せた井上が優勢に試合を進めます。3ラウンド30秒過ぎに左フックをクリーンヒットし幸先良くダウンを奪った井上が、再開後に左フックを追撃すると2度目のダウン、ロドリゲスは10カウントを数えたところで立ち上がることも出来ませんでした。5度目の防衛に成功した井上選手は13戦全勝11KOとし、2月に当時WBO15位で全勝のC.ナルバエスに初黒星を付け、一気にランキングを上げたロドリゲスでしたが完敗、16勝5KO4敗としています。


    IBF世界ライトフライ級タイトルマッチは正規王者の八重樫東(大橋)と暫定王者のミラン・メリンド(フィリピン)による統一戦、1ラウンド2分45秒TKOでメリンドが勝利、王座を統一しています。

    初回1分過ぎにメリンドの左フックを側頭部に食うと八重樫がダウン、立ち上がり再開しますが、左アッパーを食うと2度目のダウンを喫します。ここも立ち上がった八重樫ですが最後は右ストレートを食うと3度目のダウンを喫し、カウント途中でエドワード・エルナンデス(米国)レフェリーが終了、TKOとなっています。10代から国内では天才と言われながら精神的な弱さを指摘する声もあり、13年7月のJ.F.エストラーダ戦(12回判定負け)、15年5月のJ.メンド差戦(6回負傷判定負け)と王座獲得に失敗していたメリンドは3度目の正直で戴冠を果たし36勝13KO2敗、八重樫選手は25勝13KO6敗としています。


    アンダーカード、フェザー級8回戦では清水聡(大橋)がOPBF東洋太平洋同級15位、山本拓哉(エディタウンゼント)に1ラウンド1分49秒TKO勝利。清水選手は3戦全勝全KO、山本選手は9勝4KO6敗としています。


    第3試合、56.5Kg契約8回戦では日本バンタム級2位の松本亮(大橋)がヘンドリック・バロングサイ(インドネシア)に2ラウンド1分35秒TKO勝利をおさめています。松本選手は20勝18KO1敗、ヘンドリック選手は来日戦績3戦全敗としています。


    第2試合のスーパーフェザー級8回戦が行われ、IBFフェザー級10位の細野悟(大橋)が日本ライト級7位、野口将志(一力)を1ラウンド2分16秒TKO勝利。細野選手は33勝22KO3敗1分、野口選手は12勝6KO7敗1分です。
  • 速報!エドワード・ヘノ 対 萩堂盛太!

    速報!エドワード・ヘノ 対 萩堂盛太!

    2017.05.21
    沖縄、琉球大学第1体育館にてOPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦が先ほど終了、同級2位のエドワルド・ヘノ(フィリピン)が同級3位の萩堂盛太(平仲ボクシングスクール)に12回判定負け、ヘノ選手が新王者となっています(2対0/115-112、115-113、114-114)。


    初来日のヘノ選手は11勝4KO4分とし、1月に空位のWBCユース同級王座決定戦で、J.レフージオ(フィリピン)と引分け、約4ヶ月を置いて2戦続けてタイトルマッチという幸運をモノにすることが出来なかった萩堂選手は11勝3KO3敗2分としています。
  • 速報!田中恒成 対 アンヘル・アコスタ!

    速報!田中恒成 対 アンヘル・アコスタ!

    2017.05.20
    愛知、武田テバオーシャンアリーナにて全勝同士によるWBO世界ライトフライ級タイトルマッチが行われ、王者の田中恒成(畑中)が同級1位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に12回判定勝利です(3対0/117-110×2、115-111)。5ラウンドにダウンを奪った田中選手は同王座の初防衛に成功、9戦全勝5KOとし、アコスタ選手は16勝全KO1敗と初黒星を喫しています。


    セミファイナルのスーパーフライ級6回戦、畑中建人(畑中)がワチャラポン・シットサイトーン(タイ)に3ラウンド1分27秒TKO勝利です。畑中選手は3勝全勝全KOとしています。


    アンダーカード、第4試合の54.5Kg契約8回戦。日本バンタム級5位の田中裕士(畑中)がシーラユット・シットサイトーン(タイ)に2ラウンド2分45秒TKO勝利をおさめています。田中選手は20勝14KO2敗3分とし、シーラユット選手は来日戦績3戦全敗です。
  • トリプル世界戦計量終了!エルナンデスは200グラムを落とせず王座剥奪!

    トリプル世界戦計量終了!エルナンデスは200グラムを落とせず王座剥奪!

    2017.05.19
    明日20日(土)、有明コロシアムにて開催される『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の公式計量が19日午後、都内ホテルにて行われ、WBC世界フライ級チャンピオンのファン・エルナンデス(メキシコ)が200グラムオーバーでギブアップ、王座を諦めています。明日は比嘉選手が勝利した場合のみ新王者という変則世界戦となりますが、WBAミドル級王座決定戦とWBCライトフライ級戦はともに両選手とも1回でクリアとなっています。

    <メインイベント、WBA世界ミドル級王座決定戦>
    同級1位、アッサン・エンダム(フランス/37戦35勝21KO2敗):159.5ポンド(72.3Kg)
    同級2位、村田諒太(帝拳/12戦全勝9KO):159.5ポンド


    <セミファイナル、WBC世界フライ級タイトルマッチ>
    王者、ファン・エルナンデス(メキシコ/36戦34勝25KO2敗):112.5ポンド(51.0Kg)
    同級1位、比嘉大吾(白井・具志堅/12戦全勝全KO):112ポンド(50.8Kg)


    <第5試合、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ>
    王者、ガニガン・ロペス(メキシコ/34戦28勝17KO6敗):107.75ポンド(48.8Kg)
    同級4位、拳四朗(B.M.B/9戦全勝5KO):107.75ポンド
  • 三浦隆司がカリフォルニア州のザ・フォーラムで7月15日に世界再挑戦!

    三浦隆司がカリフォルニア州のザ・フォーラムで7月15日に世界再挑戦!

    2017.05.18
    WBC世界スーパーフェザー級1位、三浦隆司の世界再挑戦が7月15日、米国のカリフォルニア州のイングルウッドに在る、ザ・フォーラムにてWBC王者のミゲル・ベルチェル(メキシコ)に挑戦することがゴールデンボーイ・プロモーションから日本時間18日に発表されました。F.バルガスをTKOに下し王座に就いたベルチェルと、三浦がM.ローマンを下した1月の試合は揃い踏みとして同じリングに上がっており、しっかり照準として見据えていたと意気込んでいます。


    「いずれその時が来ればと思いながらこれまで練習してきましたが、正式に決まって気持ちの面で違いますね、気合いは当然入ります。気負い過ぎちゃいけないと分かっていますが気は入りますね。試合までやらなくちゃいけないことをやって、21日からの成田キャンプではしっかり土台を作ってこようと思います。

    「スパーリングなどは6月に入ったらと考えています。今回の試合会場もとても有名な会場だと聞きますが雰囲気に呑まれないようにしたいです。確かに勝つことが一番大事ですが、お客さんを喜ばせるような試合を魅せたいですね、結果的にお客さんを沸かせる試合になれば一番良いと思います。」とビッグイベントのメインイベンターとして気合いを入れています。


    当日はWBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオンのジェスリール・コラレス(パナマ)が、ユリオルキス・ガンボアを棄権TKOに追い込んだ同級8位、ロビンソン・カステジャノス(メキシコ)を迎える防衛戦とのダブル世界タイトルマッチとなっており、アンダーカードにはB、ホプキンスに引導を渡した男、ジョー・スミス Jr. (米国)が保持するWBCインターナショナル・ライトヘビー級戦防衛戦としてスリバン・バレラ(キューバ)と対する豪華なトリプル・ヘッダーとしてすでに地元では大きな話題となっています。
  • 5月20日のトリプル世界タイトルマッチ、調印式&記者会見が終了

    5月20日のトリプル世界タイトルマッチ、調印式&記者会見が終了

    2017.05.18
    『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の調印式および記者会見が18日午後、都内ホテルにて行われ、出場6選手が集い大一番を2日後に控えた意気込みを述べています。いよいよ明日19日に公式計量が行われます。なお試合当日14時から有明コロシアム入口にて当日券(5万円券は完売)の販売も予定しておりますので、どうぞご利用ください。


    WBA世界ミドル級2位、村田諒太「やはり世界戦ですからすごく楽しみです。このような舞台を造ってくれた関係者の皆さんには感謝しています。プレッシャー自体はある程度ありますが、それよりも土曜日は素晴らしい選手と対戦出来るという、その方が楽しみですね。エンダム選手を倒して勝つということだけです。もう戦術は決まっていますし、(試合までに)自問自答するときもあるかもしれませんが、しっかり気持ちを入れて行きたいですね。(エンダム選手は)テレビでも見ていた素晴らしい選手です。その相手との試合ですから楽しみながら戦いたいですね。(ベルトを獲ればどんな価値があるか?)僕自身が判断するものじゃない、周りが価値とかを決めるものだと思っています。僕自身は記録とかそういったことを考えず、明後日の試合を造ってくれたことに感謝して勝つだけです。」

    「(もし恩師の武元前川先生がご存命だったら、どういった言葉を掛けてくれると思いますか?)頑張れよ、とか一言だけだと思いますね。先生は " 村田は俺が育てた " とか言ったり表に出てくる人じゃないですし、もしこうした試合前に電話でもしようものなら色々言わず、一言だけと思います。」


    WBA世界ミドル級1位、アッサン・エンダム(フランス):「皆さん、お集まり頂きありがとうございます。試合まであと2日となりましたが、とても良い気分です。こうして良いコンディションを作れたのはこれまでの経験の証だと思っています。これまで幾つものビッグファイトを経験してきた私ですが、記者会見でこれだけ多くの人に集まって貰えて嬉しいし、土曜日の会場にも大勢の観客が集まって欲しいと思います。ここまでセバスチャン・アカリエス・プロモーターやトレーナー、スパーリング・パートナーら多くの支えがあってこうしてキャリア最高と思えるコンディションを造り上げることが出来、感謝しています。私のとって今回は7回目の世界タイトルマッチですが、すべてが大事な試合でした。村田選手はオリンピックの金メダリストでもあるし、素晴らしいレコードを持っていますから土曜日は素晴らしい試合になるでしょう。」

    「私のニックネームは " El Fenomeno(素晴らしい、非凡) " であり " Showman(観客を楽しませる人)" です。ボクシングは人を魅了しなくてはいけないと思います。私も村田選手も良いコンディションを造り上げていますので土曜日は素晴らしいショーをお見せ出来ると思います。しかし私と村田選手ではこれまでの経験が違いますし、勝つのは私だと確信しています。(村田選手にメッセージですか?)土曜日はしっかり準備してきてほしい、今度の相手はアッサン・エンダムなんだ、これまでの相手とは全く別物だということを頭に入れて向かってきてほしい。」
  • 『ボクシングフェス 2017/トリプル世界戦』予備検診が終了

    『ボクシングフェス 2017/トリプル世界戦』予備検診が終了

    2017.05.17
    いよいよ3日後に迫った『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の予備検診が17日午後に都内ホテルにて行われ、3つの世界タイトルマッチに出場する6選手がそれぞれの対戦相手と直接顔を合わせ徐々に熱気を増しています。メインイベントのWBA世界ミドル級王座決定戦に出場する両選手もインタビューに応じ静かに闘志を燃やしています。


    初対面を終えた村田は、「(各検診結果を見て)体格的にも似ていると思います、試合映像ではもう少し大きく見えました。他の数値もそんなに違いは無いと思う、似たような体型ですね。思ったよりも自分はリーチが長いんだな、と感じました(笑)。(リーチ差を重要視する声もあるかもしれませんが)パンチを出すタイミングも有るし、長い短いはそれほど気にしていません。(握手した印象は)しっかりした手はしていたと思うけど、握りあった訳じゃないですからね(笑)。お互いに試合前にメンチ切りあうタイプじゃないですし。もう体重は造れているし、あとは体調を崩さないように疲れを抜いて調整するだけです。」としています。


    一方のエンダム選手は、「今日逢ったから特別どうということはありません、好人物とは聞いていたけどグッドガイ、ナイスパーソンだと思います。あとはお互いにリング上でどう変貌する楽しみですね。(握手の印象?)これも特に変わった印象は無いです、私も良い調整が出来ているので、しっかり準備してきてほしいですね。食事も2回、朝食と夕食を栄養士に指示されたものを摂っていますが特別なものを食べている訳じゃありません。(各数値も)特に気になるような数値は有りません。」と応えています。


    予備検診の主要結果は以下の通りです。
    【WBA世界ミドル級王座決定戦(左側がエンダム選手、右側が村田です)】
    <身長>
    181.2cm/182.8cm

    <胸囲>
    95.0cm/98.0cm

    <首まわり>
    39.8cm/41.2cm

    <視力>
    左右:1.5/左右:1.0

    <リーチ>
    187.5cm/188.0cm

    <脈拍>
    49/61(分)

    <体温>
    36.9℃/36.9℃


    【WBC世界フライ級タイトルマッチ(左側が王者、右側が挑戦者です)】
    <身長>
    158.5cm/160.5cm

    <胸囲>
    90.5cm/91.0cm

    <首まわり>
    38.0cm/37.0cm

    <視力>
    左:1.0、右:0.9/左右:2.0

    <リーチ>
    166.0cm/165.0cm

    <脈拍>
    51/49(分)

    <体温>
    36.8℃/36.7℃


    【WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(左側が王者、右側が挑戦者です)】
    <身長>
    164.5cm/164.5cm

    <胸囲>
    91.0cm/87.0cm

    <首まわり>
    38.0cm/34.0cm

    <視力>
    左:1.2、右:0.9/左右:1.2

    <リーチ>
    165.5cm/165.8cm

    <脈拍>
    54/50(分)

    <体温>
    36.8℃/36.5℃
  • WBOライトフライ級戦予備検診が終了、全勝全KOの挑戦者も勝利を約束

    WBOライトフライ級戦予備検診が終了、全勝全KOの挑戦者も勝利を約束

    2017.05.17
    愛知県名古屋市、武田テバオーシャンアリーナにて行われる、WBO世界ライトフライ級タイトルマッチも5月20日(土)の試合が迫るなか16日には予備検診が行われたことが報じられています。13日の来日以降、精力的に汗を流し最終調整を続ける挑戦者は、「田中選手はとてもスピードがあって良い選手ですが、私は勝つために来ています。勝つのは私です。田中選手は私にとって最高のライバルだと思いますが勝つ自信もあるし、常にKOするためにトレーニングを積んで来ているため何の問題もありません。田中選手も私と同じように良いコンディションに仕上げて、良い試合になると良いですね。日本に来るまでに85~87ラウンドのスパーリングを積んできました。時差対策としてプエルトリコにいる時から3週間、昼間に寝て夜にトレーニングをするということをやってきたのでコンディションも問題有りません。」と全勝レコードの自信を見せています。


    16日に行われた予備検診の数値は以下の通りです。左側がチャンピオン、右側が挑戦者の数値です。

    <身長>
    164.0cm/162.8cm

    <胸囲>
    81.7cm/82.0cm

    <首まわり>
    34.0cm/36.6cm

    <視力>
    左:1.0、右:0.6/左右:1.5

    <リーチ>
    161.1cm/160.8cm

    <脈拍>
    42/48(分)

    <体温>
    36.2℃/36.2℃
  • 全勝の日本人挑戦者を迎えるエルナンデスとロペスの2王者が練習を公開

    全勝の日本人挑戦者を迎えるエルナンデスとロペスの2王者が練習を公開

    2017.05.16
    WBC世界フライ級チャンピオンのファン・エルナンデス、WBC世界ライトフライ級チャンピオンのガニガン・ロペスのメキシカン両世界王者が16日午後、帝拳ジムにて公開練習を行っています。エルナンデス陣営には元WBCミニマム級王者のイサック・ブストス・トレーナーが、そしてロペス陣営には西出健一マネジャーがそれぞれ同席し、約40分のインタビューに応じています。インタビュー後はそれぞれシャドーやミット打ちなどのトレーニングで汗を流し、具志堅用高会長、寺地永会長がそれぞれ見つめる中でエルナンデス選手はミット打ちなど軽く済ませたのみで約20分ほど、ロペス選手は50分ほどで公開練習を終了しています。


    エルナンデス「とても良いコンディションで準備は万端です。メキシコではオトミでの高地トレーニングもこなしてきました。(挑戦者より優れている点は?)ボクシング全体の能力です、リング上での経験も、そしてディフェンス面でも上回っていると思います。(挑戦者の印象は?)パワフルな選手で前に前にと出てくるボクサーだと思います、注意するパンチはロングフックですね。」

    「(日本の印象は?)今回で2度目の日本ですがとても良い国だと思いますし、人々もとても優しいです。今回は前回の敗戦をリベンジするつもりで来日しましたが、世界チャンピオンとして良い試合をしたいですね。試合に勝ったらバケーションとして日本に来たいと思っています。」

    「ボクシングは13歳からアマチュアで戦い始め、16歳でプロボクサーとなりました。アマチュアの戦績は46試合戦って4敗です。」

    「(挑戦者は12戦全勝全KOですが?)相手に勢いが有るのは分かっています、KOで勝つのがベストではありますが12ラウンドをフルに戦うつもりでリングに上がります。経験は私が勝っていますが、試合数が少ないからと油断はしません。私も井岡戦では経験の大事さというものを十分に感じました。」

    「これまでフラッシュダウンの経験もありません、ダウンしたことが有りません。勝つ自信は十分にあります、これまでの経験も加わりより成熟したボクサーとなりました、勝利は間違いないと思っています。私のすべてを懸けて戦いますので決して見逃さないでください。フィジカル面、メンタル面、テクニック、すべての面で多くのことを学びました、5年前とは全く違います。」


    ロペス「良いコンディションに仕上がってます、高地トレーニングもこなし、前回日本に来たよりも経験、ディフェンス、パンチ力に磨きを掛けてきました。(挑戦者の注意すべきパンチは?)全てのことに注意が必要だし油断は出来ません。」

    「またこうして日本に来ることが出来てとても嬉しいです、世界チャンピオンとして日本に来ましたが、世界チャンピオンとしてメキシコに帰りたいです。キャリアとして見ても今が一番良い時だと思っているし、充実感を持っています。この2試合は日本対メキシコという図式ですが、勝つのは私たち2人のメキシカンです。」

    「私はアマチュアとして11歳からボクシングを始めました、35戦して5敗だったと思います。世界チャンピオンになって人生が変わりました、今はもっともっと上を目指したいという気持ちです。35歳ですが、年齢はあまり気にしていません、しかし身体のケアはしっかりやってきました。」

    「私は祖父も父もボクサーで、ボクシング一家です。(挑戦者の父親も元ボクサーということは?)はい、知っています。お互いにボクシングの血が流れているのでしょう。(挑戦者の名前の由来はマンガの " 北斗の拳 " から来ていますが知っていますか?)いえ、北斗の拳というマンガは知りません、ドラゴンボールなら知っていますけどね(笑)。」
  • WBAミドル級1位のアッサン・エンダムが世界戦公開練習

    WBAミドル級1位のアッサン・エンダムが世界戦公開練習

    2017.05.15
    15日午後、帝拳ジムにてWBA世界ミドル級1位のアッサン・エンダム(フランス)選手が練習を公開し、トレーニング前には約30分のインタビューが開かれ、来日時と同様に勝利へ自信を漲らせています。シャドーやミット打ち、腹筋運動など約40分ほど動き汗を流しています。東京・有明コロシアムにて5月20日(土)に開催される『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』の前売チケットは17日(水)までの販売となっております。どうぞお早めにお買い求めください。


    「すべて順調に来ています、来日してから2日が経ちましたが良いトレーニングが積めているし、食事も美味しいです。良いコンディションです。来日直後は時差も心配しましたが、2日が経って慣れてきたところもあります、もう心配はしていません。試合まで1週間を切っていますからトレーニングも軽めのものでコンディションを整えること、体調の管理を一番大事と考えています。」

    「村田選手は素晴らしいボクサーだし、強い選手だと思います。オリンピックで金メダルも獲得しているし敬意ももちろん持っていますが、自分は世界チャンピオンだと自信を持って試合に臨みますから良い試合になるでしょう。村田選手の最新試合の映像も見て戦略も練ってきました、前に出てくるタイプで右のパンチが強いと思いますが対策も練ってきていますし心配はしていません。」

    「オリンピック金メダリストとの素晴らしいショーになると思っています、このパーティーを楽しみたいですね。日本のファンも相当盛り上がっていると聞くし、私もその波に乗っていきたいと思っています。私はショーを魅せるボクサーだと思っています、魅せられるボクシングが出来ると思うし、私自身確固たるボクシング・スタイルを持っていますので、日本のボクシングファンにはそういった部分も見て貰いたいですね。」

    「生まれ育ったカメルーンは国自体も小さく経済的にも貧しいアフリカの小国です。生きていくのも大変で日々の食事にも事欠くような環境でしたが、私のノックダウンを喫しても決してKO負けはしないという精神的な強さはそういったところから生み出されてきたのではないかと思います。」

    「プレッシャーですか?私にとってこの試合はデビュー戦じゃないし、これまで数々の試合を経てこの場所にやってきているのです。そういった意味でプレッシャーだと感じたことはありません。むしろプレッシャーを感じるとすれば自分の強さを証明しなければいけない村田選手の方が多くのしかかっているんじゃないでしょうか。今回は確かにホームタウンではありませんが、リングの上では私を応援してくれる声を感じながら戦うつもりです。日本のファンも私を応援してくれているというつもりで戦います。」

    「トレーニング・キャンプはとても充実したものが送れました、こうしてフィジカル・トレーナーやドクターも付いてくれているし、スパーリング・パートナーも村田選手に似たタイプの選手と良いスパーリングを送ることが出来ました。パートナーが誰か?それは教えられません、試合が終われば教えても良いですけどね。逆に村田選手は誰とスパーリングを積んできたのでしょうか(笑)?私と同じようなパートナーは見つけられなかったんじゃないかと思いますけどね。」

    「私は自分自身をコンプリートなボクサーだと考えています、村田選手が良いスパーリング・パートナーを見つけられたのか、と聞いたのはそういう部分です。スピードに秀でたり、パワーがあったりというパートナーは多く居るかもしれませんが、私のようにスピードもパワーも兼ね備えたタイプのスパーリング・パートナーは見つけられなかったのではないか、ということです。」

    「2敗はいずれも海外での試合という点を重要視しているかもしれませんが、私はアメリカでも勝っていますし、様々な国のリングに上がって勝利を掴んできました。ホーム、アウェーはそれほど気にしていないのです。これまでで最強の対戦相手ですか?私はこれまでに2敗していますが、その2選手を最強とは考えないようにしています。これから戦っていく試合の中でより強い選手との対戦があると思っています。」

    「リオ五輪に出場した経験は大きな財産ですが、すべて過ぎたことです。プロ・ボクサーの出場が初めて認められたオリンピックに出場して、歴史を作りたかったのです。アマチュアのスタイルにシフトチェンジし、予選から出場して自分のベストを尽くして勝利を目指すあの経験は本当にプラスになりました。ですがあの頃と今ではコーチも違うし、すべては過去のことです。」

    「5月20日はとても厳しい試合になるでしょう、村田選手は素晴らしい戦績を持っているが勝ってきた相手が違い過ぎると思います。きっと素晴らしい試合になると思います、村田選手もしっかり準備してきてもらいたいですね。」
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