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  • 大嶋剣心がバンタム級6回戦に出場、惜しくも引分け

    大嶋剣心がバンタム級6回戦に出場、惜しくも引分け

    2018.01.30
    30日(火)に後楽園ホールにて大嶋剣心が4勝目を目指し、バンタム級6回戦に出場。金澤宣明(ワールドスポーツ)と対戦し6回引分に終わっています(1対0/57-57×2、58-56:金澤)。大嶋は3勝全KO1敗1分とし、金澤選手は2分としています。


    試合を振り返り大嶋は「応援、本当にありがとうございました。試合結果はドローでしたが優勢点では金澤選手となったため負けたような気分です。良いパンチも当てていたしポイントも取れていると余裕を持ってしまったが、今後は良いパンチを当てるということだけじゃなく、退がり過ぎだったところなどポイント的な見栄えの悪さも考えてやっていきたいです。練習でやってきたことが出せなかったのが一番悔しいです。」とコメントを残しています。


  • 大嶋剣心が4勝目を目指し、明日30日のゴング!

    大嶋剣心が4勝目を目指し、明日30日のゴング!

    2018.01.29
    29日(月)にJBC事務局にて公式計量が行われ、4戦3勝全KO1敗のレコードを持つ大嶋剣心が4勝目を目指し、バンタム級6回戦のリングに上がります。リミット118ポンド(53.5Kg)を1回でクリアした大嶋は、「今回の決勝の相手はアマチュア時代にインターハイ2連覇、全国選抜優勝と3回日本一になり国際大会ではシルバーメダリストとなったトップアマの選手です。僕が高校の時からすごく有名な選手で、試合が決まった瞬間ワクワクしていました!しっかり倒して、プロは違うぞと見せ付けたいと思います!応援よろしくお願い致します!」と意気込みを述べています。


    対する金澤宣明(ワールドスポーツ/1戦1分)選手は117.75ポンド(53.4Kg)でパスした一戦は明日30日(火)第11試合、21時21分のゴング予定となっています。どうぞお楽しみに!
  • WBCフライ級王座に挑むモイセス・フェンテスが公開練習

    WBCフライ級王座に挑むモイセス・フェンテスが公開練習

    2018.01.29
    2月4日(日)に沖縄県立武道館にてWBC世界フライ級チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅/14戦全勝全KO)選手に挑戦する、WBC同級10位のモイセス・フェンテス(メキシコ/30戦25勝14KO4敗1分)が29日午後、帝拳ジムにて世界戦恒例となる公開練習を行いました。イグナシオ・リカルド・ゴメス、アレハンドロ・ガリンド・ヒメネス両トレーナーとともに会見に応じています。


    練習前に行われたインタビューでは元2階級制覇王者らしく落ち着いたコメントで自信を見せています。「これまで厳しい練習を積んで来ました、体重も問題ありません。比嘉選手のことはしっかり研究してきましたが彼は素晴らしいチャンピオンですね。自信のあるパンチは左フックと右のクロス、 比嘉が油断した瞬間にヒットすると思うよ。(ミニマム級からライトフライ級、そしてフライ級と上がって)ミニマム、ライトフライとやってきたが、フライ級がベストだと思っています。比嘉選手より勝っているところは44戦のキャリアと世界戦のキャリアです。2月4日は難しい試合になると思いますが彼が向かって来るなら応戦するつもりです。(最後に比嘉選手にメッセージを)チャンスをくれてありがとう。」と述べ、10分ほどとなる軽めの練習を公開し終了しています。
  • 村田諒太が4月15日にWBA世界ミドル級タイトルマッチ!

    村田諒太が4月15日にWBA世界ミドル級タイトルマッチ!

    2018.01.22
    22日、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳/14戦13勝10KO1敗)が保持する同王座の初防衛戦として4月15日(日)に神奈川県横浜市に在る横浜アリーナにてWBA10位(WBC&IBF7位)のエマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア/29戦27勝5KO2敗)と対戦することを発表しました。H.エンダム戦同様、挑戦者とクリスチャン・ケルキ・プロモーターを招請しての記者会見は友好的な雰囲気のなかで終了しています。なおチケット販売については2月を予定してます、今しばらくお待ち下さい。


    村田:「前の試合から非常に忙しくさせて頂いていたので、ここまで決まったのがあっという間という気持ちです。この記者会見を機にボクシングに集中して必ず良い試合を魅せたいと思います。トレーニングは常にこなしてきましたし、僕はシェイプを崩すことは無いので、ただ新しいことと言うよりは今までやってきたこととか距離だったりとか、前回の試合の反省を生かしながら取り入れていることもありますし、その辺りは試合で魅せられれば良いかなと思っています。」

    「(ブランダムラ選手とは会見直前に)さっきそこでもお会いしたんですけど俳優さんかなと思うくらい、見た目は勝てないなと思いましたけど(笑)、雰囲気的にも良い人だなと思いましたし、良い試合にしたいですね。アマチュアの時からヨーロッパの選手というのが強いのは分かっていますし、技術的にも優れているのは分かっているので自分自身をしっかり仕上げて行きたいです。」

    「やっぱり初防衛戦というのは難しいと言われますし、言われることには幾つか理由があると思っています。チャンピオンになって緩んでしまったりだとか、周りの扱いというのも変わりますのでハングリーさを失ってしまうことが原因だと思いますのでしっかり気持ちを入れ直して頑張りたいと思いますし、難しいとかちやほやされてどうとかいうことは変わることでは無いと思っているのでしっかり自分自身のボクシングを造り上げて行きたいですね。」

    「今までずっとどんな形でも挑戦だ、挑戦だと思っていたのがチャンピオンと呼ばれるってことは嬉しさとかにもなっています、その辺りも含めて防衛出来る選手なのかどうなのか、この先が有る選手なのかどうなのかっていうところも判断されると思っているのでしっかり仕上げてしっかり勝ちたいと思っています。」

    「(対戦のイメージは出来上がっていますか?)まだイメージというのは掴んでいないんで、彼の試合は見ましたがこれから研究を進めて行きながら模索して行ければなと思っています。」

    「(トップ・オブ・トップを目指して、ビッグファイトに繋がる試合にしたいという気持ちは?)そういう言い方は止めて欲しいんですが(笑)、これが次に繋がるための試合とかいう言い方をされてしまうと本当に気持ちを造りにくいんで、しっかりこの試合だけを見て良い試合を魅せて、その結果、次に繋がれば良いですけど、まずこの試合を勝たないと何も残らないのでこの試合に全てを捧げようと思っています。」

    「(ブランダムラ選手に対して一言)こうして記者会見にも来てくれて日本で試合することも受け入れてくれてありがとうございます、と。あまり言葉で何かを言うのも必要無いと思っているので試合までしっかりとコンディションを整えてリング上で全て出すつもりですので試合の日、また会えることを楽しみにしています。」

    「(勝てば日本人選手としてミドル級初の防衛となるが?)金メダルを獲ってから世界チャンピオンというのも史上初という質問とも似ていると思いますが、そういう記録とかはあとあとから着いてくるものであって、モチベーションがそこに有るわけじゃなくて、決めて頂いたありがたい試合なんで、それをこなしていく結果としてそうなれば良いということです。」



    ブランダムラ選手:「皆さん、はじめまして。こうした記者会見の場を造ってくれた関係者の皆様に厚く御礼申しあげます。私はボクシングを始めて、これまで20年ほど続けていますが本当に特別な日だという想い、人生最大の日だと言っても過言ではないと思っています。私が今までボクシングに懸けてきた人生の結晶と言える世界タイトルマッチを発表出来ることを嬉しく感じています。」

    「イタリアでボクシングを続けるということは希有な存在と言えると思います。自分の才能だけでなく、日々自分を犠牲にしながら高みを目指して行く、自分の夢を叶えようとする、そういったことが出来る特別な存在だと私は思っています。」

    「対戦相手の村田選手は大変リスペクトしています、この試合は私のキャリアにおいても忘れられない一戦になると確信しています、そしてこうして日本という国に初めて訪れたこと、東京に来たことも初めてです、ある種の感動を感じています。というのも日本という国が私にとって思い入れのある国であるからです、そういう国で戦えることをとても嬉しく思っています。(具体的に日本にどのような思い入れがありますか?)私は仏教に帰依していることから日本に思い入れがあるとお伝えさせて頂きました。」

    「(村田選手の印象は?)村田選手はグレートなファイターだと思っています、何試合か映像を見ましたが技術も優れていますし、先ほども言いましたがボクサーとして尊敬しています。」

    「(自分のボクシング・スタイルについて)やはりテクニックに依ったスタイルだと思っています、良く言われるのがカメレオンのような選手であると言われ、音楽を1曲掛けてくれればそれに合わせて踊ることが出来ると思います、それが私のスタイルだと思っています。やはりボクシングの試合というものは相対的なものであって、対戦相手が居て、それぞれ戦略があって数珠つなぎ的に戦術が繰り広げられていくというものだと思っているので、状況に合わせて戦って行きたいと思っています。」

    「(どのような試合にしたいか?)今まで築いてきた精神力というものを存分に発揮して試合として面白いものを披露したいと考えて居ます、イタリアではボクシングは高貴なスポーツとして技、アートであるとも言われていますが、その名に恥じない試合、高貴な試合を魅せられればと考えています。」

    「(村田選手に対して一言)ボクシング・スタイルは両者全く異なるとも思いますが、私にも村田選手にも " Good luck " と。」
  • 第567回ダイナミックグローブにて玉山将也が10勝目!

    第567回ダイナミックグローブにて玉山将也が10勝目!

    2018.01.21
    20日、後楽園ホールにて横浜光ジム主催『第567回ダイナミックグローブ』にて、帝拳ジムからウェルター級8回戦で玉山将也が10連勝を懸けて第2試合に出場、タイ・スーパーライト級3位のクリエンクライ・トー・シラチャイに8回判定勝利をおさめています(3対0/80-73、79-73×2)。玉山は10勝5KO1敗、クリエンクライ選手は10勝2KO3敗とし来日戦績を2戦2敗としています。

    試合を振り返り玉山は、「たくさんの人が応援に来てくれたし、KOで仕留めたかったです。コンディション自体は良かったのですが相手が思っていた以上にタフで詰め切れませんでした。ボディに良いのが入った手応えはありましたが、単発ばかりでした。もっとジャブを混ぜながらコンビネーションで打ちたかったです。この経験を生かしてしっかり勝てるように頑張ります。」と反省の弁を述べています。



    なお、赤穂亮(横浜光)選手のドクターストップによる試合キャンセルに伴い、メインイベントに格上げとなったウェルター級8回戦では元OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者、元日本同級王者で日本ウェルター級10位のチャールズ・ベラミー(横浜光)がタイ・スーパーライト級4位のチャイラック・トー・シラチャイに2ラウンド1分10秒KO勝利です。ベラミー選手は27勝18KO3敗2分、チャイラック選手は10勝3KO2敗、日本初戦をKO負けとしています。



    セミフアイナル、第5試合はバンタム級8回戦です。日本同級15位の千葉開(横浜光)がナショナル・ランキングではノーランクながらOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級11位にランクされるブライアン・ロベタニア(フィリピン)に4ラウンド26秒、レフェリーストップによるTKO負けを喫しています。序盤から千葉が有効打を集めリード、ロベタニアは左右の大振りのフックを空振りする場面が目立つなか迎えた3ラウンド終了間際にロベタニアの右フックがアゴを打ち抜くと千葉は足をもつれさせながらロベタリアにしがみつくようにクリンチ、もつれて倒れ込んだところでゴングが鳴ります。しかしダメージは抜けきらず4ラウンド早々に右を食い尻餅をつくダウンを喫すると、立ち上がったもののビニー・マーチン・レフェリーがダメージを考慮し、ストップしています。ロベタニア選手は来日初戦をTKOで飾り、千葉選手は7勝6KO1敗としています。



    第4試合、52.5Kg契約8回戦では日本フライ級7位の中谷潤人(M.T)がフィリピン・フライ級10位のジェロニル・ボレス(フィリピン)に1ラウンド1分56秒KO勝利です。中谷選手は14戦全勝11KO、ボレス選手は来日初戦を黒星としています。



    第3試合、スーパーウェルター級8回戦では日本同級8位、松永宏信(横浜光)がスチャット・チャイヤポーン(タイ)に3ラウンド2分43秒TKO勝利です。松永選手は12勝6KO1敗としています。



    なおこの日の模様は日テレ・ジータスにて1月29日(月)21時30分から0時30分まで再放送を予定しております、そちらもどうぞお楽しみに!
  • 玉山将也が10勝目を目指して、明日20日のリングに出場

    玉山将也が10勝目を目指して、明日20日のリングに出場

    2018.01.19
    明日20日に後楽園ホールで行われる、横浜光ジム主催興行『第569回ダイナミックグローブ』の公式計量が19日午後にJBC事務局で行われました。第2試合、ウェルター級8回戦に出場する玉山将也(帝拳/10戦9勝5KO1敗)はリミット147ポンド(66.6Kg)でクリア、対戦するタイ・スーパーライト級3位のクリエンクライ・トー・シラチャイ(12戦10勝2KO2敗)は146.75ポンド(66.5Kg)でそれぞれクリアしています。

    10勝目を目指し玉山は、「過去最高のコンディションです!明日は久々の後楽園ホールでの試合なので楽しみたいと思います!」とコメント、気合いを入れています!



    またメインイベントに格上げとなったウェルター級8回戦、元OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者、元日本同級王者、日本ウェルター級10位でもあるチャールズ・ベラミー(横浜光/31戦26勝17KO3敗2分)、対するタイ・スーパーライト級4位のチャイラック・トー・シラチャイ(11戦10勝3KO1敗)とも200グラムアンダーの146.5ポンド(66.4Kg)でパスしています。
  • 1月20日出場予定の赤穂亮が防衛戦をキャンセル

    1月20日出場予定の赤穂亮が防衛戦をキャンセル

    2018.01.18
    1月20日(土)、後楽園ホールにて日本バンタム級タイトルマッチに出場し防衛戦を予定していたチャンピオンの赤穂亮(横浜光)選手が健康上の理由により出場をキャンセルすることが18日、横浜光ジムから発表されました。


    王者が試合棄権となったタイトルマッチは中止となり、セミファイナルに予定されていたウェルター級8回戦、OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級、そして日本同級の元王者でもあるチャールズ・ベラミー(横浜光)対タイ・スーパーライト級4位、チャイラック・トー・シラチャイ戦がメインイベントと変更、計6試合となりますのでご注意ください。なお日テレ・ジータスでは予定通り17時45分から生中継での放送となります。
  • WBOミニマム級チャンピオンの山中竜也が初防衛戦

    WBOミニマム級チャンピオンの山中竜也が初防衛戦

    2018.01.18
    真正ジムは17日、WBO世界ミニマム級チャンピオンの山中竜也(写真/真正/17戦15勝4KO2敗)の同王座初防衛戦として同級4位のモイセス・カジェロス(メキシコ/36戦28勝16KO7敗1分)を迎えて、3月18日に兵庫県神戸市内に在る神戸ポートピアホテルにて対戦することを発表しています。


    王者の山中選手は昨年8月、敵地となる熊本で福原辰弥(本田フィットネス)選手に12回判定勝利(3対0)をおさめ同王座獲得に成功しています。そしてカジェロス選手は17年2月にも来日しており、福原選手とWBO同級暫定王座決定戦で対戦、12回判定負け(2対1)を喫し王座獲得に失敗しています。今回は約13ヶ月振りの日本のリングとなりますが、F.ロドリゲス(メキシコ)選手が返上した同王座を14年12月に高山勝成(仲里)選手が獲得してから、田中恒成(畑中)選手が手にし、再び高山選手が獲得してからは福原選手、山中選手と続き約3年以上日本に残っているベルトとなります。地元の声援を背に王者がベルトを守るのか、約3年振りにメキシコに戻るのか、ファンには楽しみなタイトルマッチです。
  • 2月3日開催、第570回ダイナミック・グローブの対戦カードが決定

    2月3日開催、第570回ダイナミック・グローブの対戦カードが決定

    2018.01.16
    日本スーパーフェザー級チャンピオン、末吉大の初防衛戦をメインイベントとする第570回ダイナミック・グローブが2月3日(土)に開催、このほど対戦カードが決定しました。帝拳ジムから6選手が出場する前売チケットは本日16日から販売開始となっております、どうぞお買い求めください!


    <メインイベント/日本スーパーフェザー級タイトルマッチ>
    王者、末吉大(帝拳/17戦16勝10KO1敗)対同級1位、大里拳(大鵬/15戦13勝4KO1敗1分)


    <セミファイナル/ウェルター級8回戦>
    日本同級6位、永野祐樹(帝拳/14戦12勝9KO2敗)対タイ・スーパーライト級5位、ナジレック・ソー・ブーンリャング(20戦12勝2KO7敗1分)


    <アンダーカード、第5試合/55.0Kg契約8回戦>
    神谷治昭(帝拳/7戦全勝3KO)対タイ・フェザー級8位、アルスーンノイ・ジョー・サンラット(12戦8勝2KO4敗)


    <第4試合/スーパーフェザー級6回戦>
    波田大和(帝拳/5戦4勝全KO1敗)対坂田尚樹(ワタナベ/6戦4勝3KO1敗1分)


    <第3試合/65.0Kg契約6回戦>
    中村駿介(帝拳/8戦5勝4KO2敗1分)対高橋克俊(reason/13戦6勝2KO5敗2分)


    <第2試合/スーパーライト級4回戦>
    遠藤健太(帝拳/デビュー戦)対ピッハクシン・ターンバンハーン(タイ/12戦8勝2KO4敗)


    <第1試合/ライトフライ級4回戦>
    大島滉平(三迫/7戦1勝5敗1分)対脇山貴継(ワタナベ/4戦1勝3敗)
  • 速報!正木脩也 対 三代大訓&ダブル東洋太平洋戦!

    速報!正木脩也 対 三代大訓&ダブル東洋太平洋戦!

    2018.01.13
    13日、後楽園ホールにてreasonジム主催興行、ダブル東洋太平洋戦をメインとする興行が行われ、第4試合に日本スーパーフェザー級3位の正木脩也(帝拳)が出場、OPBF東洋太平洋同級14位にランクされる三代大訓(ワタナベ)に8回判定負けを喫しています(3対0/77-75、78-74×2)。9勝5KO1敗と初黒星を喫した正木は「後手に回り過ぎ、自分の悪いところが出てしまいました。これも試練と考えて行くしかないです。」と振り返っています。三代選手は5戦全勝2KOとしています。


    また、WBAスーパーライト級11位にランクされるD.フォーリー選手の返上によって空いた王座を争う、OPBF東洋太平洋同級王座決定戦がメインイベント。OPBF同級1位のジェフリー・アリエンザ(フィリピン)がOPBF同級2位の内藤律樹(E&Jカシアス)に9ラウンド1分14秒TKO負け、内藤選手が新王者となっています。

    サウスポー同士の一戦はパンチ力で勝るアリエンザが大振りのパンチを振り回し、内藤が巧くさばきながらというスタート。内藤の有効打がポイントを集め、アリエンザがグラつく場面こそ無いものの4ラウンド終了時の採点を3対0(40-36×3)とリードします。しかしながら内藤も一方的といえる展開ながら試合を決めるところまでは行かず、8ラウンドにアリエンザの右目上を有効打でカットしますが、このラウンド終了時の採点を3対0(78-74、79-73、80-72)とし終盤に入ります。両者とも疲れの見えるなか迎えた9ラウンド、内藤のジャブからの連打でアリエンザが力無くコーナーに後退、もたれたところで葛城レフェリーが間に入り終了となっています。元日本スーパーフェザー級王者でもある内藤選手は19勝7KO2敗としています。昨年6月、フォーリーに敗れているアリエンザ選手でしたが、採点以上に競った展開に再戦を要請したことで1位に留まり、幸運にも再びタイトルマッチのチャンスを手にしたもののモノにすることは出来ず来日戦績を4戦全敗3KO負けとしています。


    セミファイナル、OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチでは王者のカルロ・マガレ(フィリピン)が同級1位の小谷将寿(平仲ボクシングスクール)に10ラウンド50秒TKO勝利です。伊藤雅雪(伴流)選手の返上後、自動的に繰り上がった前暫定王者のマガレ選手は09年7月以来の来日でしたが日本での戦績を3戦全勝全KOとしています。一方、日本では同級12位ながら幸運にも東洋太平洋戦のチャンスを手にした小谷選手でしたが22勝15KO3敗としています。
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