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  • 辰吉寿以輝の8戦目は4月30日のエディオンアリーナ大阪

    辰吉寿以輝の8戦目は4月30日のエディオンアリーナ大阪

    2018.03.14
    昨年12月にタイ・フェザー級1位を3回KOに下し、1年振りとなる怪我からの復帰を果たした辰吉寿以輝(写真/大阪帝拳/7戦全勝5KO)選手の8戦目が4月30日(月:祝日)、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて行うことが13日、大阪帝拳ジムから発表されています。


    昨春に1度は対戦を発表されたものの自身の左手指の怪我により試合中止となっていた石橋俊(仲里/33戦10勝4KO22敗1分)選手との仕切り直しとなるスーパーバンタム級8回戦で8連勝を目指します。なお吉井寛会長は2018年は4試合を計画していることも明かしており、まずは2018年最初に試合で怪我無く快勝と行きたいところです。
  • 速報!大竹秀典 対 ブライアン・ロベタニア!

    速報!大竹秀典 対 ブライアン・ロベタニア!

    2018.03.13
    東京、後楽園ホールにてダブル東洋太平洋戦がただいま終了、メインのOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの大竹秀典(金子/122P)が同級1位のブライアン・ロベタニア(フィリピン/121.75P)に10ラウンド1分53秒、レフェリーストップによるTKOで大竹が勝利、王座防衛としています。

    1月に日本ランカーの千葉開(横浜光)を4回TKOに下しているロベタニア選手は11位からいきなり1位に上昇し2度目の来日。開始から頭を付けあう展開のなか得意の左右フックを振り回すロベタニアに対し、大竹は丁寧にガードしながらコンパクトなパンチを返して行きます。被弾を最小限に抑えながら上下に打ち分ける大竹が序盤を優勢に進め、4ラウンド終了時の採点を3対0(39-37、40-36×2)とします。しかしパンチを空振りしバランスを崩すことはあってもパンチが効いてバランスを崩す場面を見せないロベタニアもタフさと根性を発揮、逆転を狙いロープを背にしながらもワイルドな左右フックを返して行きます。6ラウンド序盤にはショートの右を好打するなど執念を見せるロベタニアは7ラウンドも健闘を見せると称える歓声も起き始め、8ラウンド終了時の採点が3対0(78-74、79-73、80-72)の大竹優勢とコールされます。迎えた10ラウンド半分が過ぎようかといったところで大竹の右フックがなぎ倒すように入るとロベタニアが膝を付くダウンを喫します。すぐに立ち上がったロベタニアに連打を浴びせ試合を決めに行くと福地レフェリーが割って入り終了、ロベタニアはまだ出来ると腕をふりほどきながら抗議しますがストップとなっています。大竹選手は同王座3度目の防衛に成功、31勝14KO2敗3分としています。一方、最後までストップに無念の表情を見せたロベタニア選手は来日戦績を2戦1勝1KO1敗としています。



    セミファイナルのOPBF東洋太平洋フライ級タイトルマッチはチャンピオンの中山佳祐(ワタナベ/112P)と同級シルバー王者で1位のジェイアー・レキネル(フィリピン/111.75P)が対戦し、9ラウンド2分1秒テンカウントによるKOで王座交代、レキネルが新王者となっています。

    国内ランキングではスーパーフライ級12位に付けるレキネルですが体格では中山が一回り大きく映るサウスポー対決となります。1分過ぎに中山のボディが効いたような素振りを見せたレキネルですが終盤にいきなりテンポを上げると左右フックが上下に入り中山が効いてしまいます。2ラウンドは上下に丁寧にパンチを放ち立て直しを図る中山に対し、ハンドスピードで上回るレキネルがプレッシャーを掛けて行くと3ラウンド1分過ぎに中山が浅くながらワンツーをヒット、終盤にレキネルが左ストレートを当てていきます。4ラウンド終了時の採点を3対0(39-37×2、40-36)とリードされた中山は5ラウンド1分過ぎに左フックでダウンを奪われます。立ち上がりサークリングで追撃を何とかかわしインターバルに逃げ込んだ中山は6ラウンドに入ると果敢に前進、ジャブや右ボディを返して行きます。7ラウンドもボディを軸に反撃を見せる中山ですが歓声ほどはヒットしていないように映るものの打ち疲れも加わり、レキネルの動きが鈍くなっていくように映ります。8ラウンド終盤には中山がワンツーをヒット、歓声が沸き起り逆転ムードが高まります。このラウンド終了時の採点を3対0(76-75、78-73、79-72)のレキネル優勢とコールされた中山は9ラウンドも懸命に前に出て上下にパンチを出して行きますが半分が過ぎたところで右フックからの連打を浴び最後は左ストレートでダウンすると立ち上がった中山でしたが杉山レフェリーがテンカウントを数えるのとタオルが投入されるのとが同時となっています。レキネル選手は来日初戦をKOで飾り新王者となっています。一方、中山選手は10勝4KO3敗2分とし同王座2度目の防衛に失敗です。



    アンダーカードの第4試合、ミドル級8回戦は日本同級2位の福山和徹(冷研鶴崎)と日本同級6位、細川チャーリー忍(金子)によるランカー対決となり、8ラウンド52秒KOで細川選手が勝利をおさめています。

    初回は開始早々にワイルドな左右フックを織り交ぜ上背で劣る細川の先制攻撃が印象に残りますが終盤には福山もワンツーを返して行きます。2ラウンド以降、細川の攻勢が有効に映りますが福山も長いリーチと柔軟な体躯で致命打を外していきます。ポイントでは細川が多くを押さえながら折り返しとなり、5ラウンド2分過ぎには福山を赤コーナーに追い詰め細川が左右フックをクリーンヒット、リードを広げて行きます。7ラウンドは打ち疲れの兆候を見せる細川でしたが福山の反撃を抑え、迎えた最終回早々に右ストレートを好打すると福山はフラつきを見せるとクリンチに粘ろうとする福山に右の連打を打ち込むと福山が両膝を付き崩れるようにダウン、レフェリーはカウントを数えず終了としています。細川選手は9勝8KO3敗、福山選手は11勝3KO9敗としています。



    第3試合のヘビー級8回戦はOPBF東洋太平洋同級9位の大和藤中(金子)がOPBF東洋太平洋クルーザー級で9位にランクされるカジョーンサック・シットサイトーン(タイ)に8回判定負けです(3対0/76-75×3)。

    キックボクシングでも度々来日しているカジョーンサックはムエタイ歴も加えたキャリアもあり、パンチを当てるカンや左右フックのキレは大和の上を行くものの体格で一回りどころか二回りほども違うためかなかなか仕掛けらず、退がりながら大和が空振りしたところにパンチを合せて行きます。被弾数は前に出ている大和が多く4ラウンド辺りから出血と腫れが目立って行きます。ジャブの差し合いでも押され始めた大和は前進&手数も落ち始め、5ラウンドは右ストレートをモロに食うなどハッキリとポイントを落とします。6ラウンド2分過ぎには大和の顔面の腫れに対しドクターチェックが入りますが続行、再開後はTKOを恐れた大和がテンポを上げ攻勢を強めると、左フックをガード越しに見舞いカジョーンサックからダウンを奪います。再開しインターバルに逃げ込んだカジョーンサックは7ラウンドもテンポを上げられない大和に有効打数で明確にポイントを挙げ、迎えた最終回はダメージも深い大和が追い上げられずカジョーンサックがさばいて終了となっています。採点以上に差のついた試合に映り完勝と言えるカジョーンサック選手は日本で初白星を飾り来日戦績を3戦1勝2敗としています。大和選手は7勝3KO5敗です。
  • 末吉大の日本スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦が5月5日に決定

    末吉大の日本スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦が5月5日に決定

    2018.03.12
    『第570回ダイナミックグローブ/第39回チャンピオンカーニバル』にて日本スーパーフェザー級1位の大里拳(大鵬)選手を8回TKOに下し、保持する日本王座の初防衛を果たしたチャンピオンの末吉大(帝拳/18戦17勝11KO1敗)の同王座2度目の防衛戦が東京、後楽園ホールにて5月5日(土)第573回ダイナミックグローブで行われることが決定しました。



    今回も最上位、同級1位でもある東上剛司(ドリーム/34戦14勝3KO15敗5分)選手と対戦が決まった末吉は「前回の試合同様、挑戦者の気持ちで全力で戦います。まだ対戦相手の映像は見ていませんがオーソドックスで、絶対に何か持っているから1位なんだと思います。相手を呑みつつ挑む気持ちでリングに上がるつもりです。ゴールデンウィークで忙しいと思いますが、応援よろしくお願いします。」WBO6位でもある末吉が15連勝を目指します!なお前売チケットは近日発売予定です、今しばらくお待ちください。
  • ホルヘ・リナレスが次戦に向けて千葉県成田市でトレーニング・キャンプを開始

    ホルヘ・リナレスが次戦に向けて千葉県成田市でトレーニング・キャンプを開始

    2018.03.11
    47戦44勝27KO3敗の戦績を誇る、WBA&WBCダイヤモンド・ライト級チャンピオンのホルヘ・リナレスが11日午後から千葉県成田市入り、トレーニング・キャンプをスタートしています。


    「ビッグマッチが決まるかもしれないし、モチベーションも高いよ!バッチリです、頑張ります!今回は1人のキャンプだけどね(笑)。」と意気込み、次戦に向けて1月に続いて下半身を徹底的に鍛えるトレーニング・キャンプがスタートです!
  • 日本ボクシングコミッションが体重超過のルイス・ネリに厳罰

    日本ボクシングコミッションが体重超過のルイス・ネリに厳罰

    2018.03.09
    9日、日本ボクシングコミッションは3月1日に両国国技館で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチの公式計量にて2.3Kgのオーバーとし再計量後でも1.3Kgの超過を記録、同王座剥奪となった前バンタム級チャンピオンのルイス・ネリ(メキシコ)に対し日本でのボクシング活動停止処分を発表しました。


    事実上、日本での無期限ライセンス停止となった理由として、階級制を前提としたプロ競技スポーツであるボクシングに対する社会的信用を著しく毀損する行為である為としています。また海外から招請した選手が体重超過となった場合、通常1年間の招請禁止処分となりますが、今回は世界タイトルマッチにおける失格という点を重要視し、かつ超過体重も大きく異例の重大違反であり厳重な処分が相当との判断となっています。


    同処分の徹底を図るためWBCを含めWBA、IBF、WBOなどの世界認定団体や各国コミッションにもこの決定を通知し協力を求めるとしています。また再発防止策として、体重超過による罰則ルールの策定を速やかに行うことも合わせて発表されています。


    なお帝拳プロモーションに対し興行責任者として管理責任懈怠を理由とする厳重注意処分が下りたほか、ネリ選手の随行マネジャーでもあるギジェルモ・ブリト・ロドリゲス氏も管理責任懈怠の理由により厳重注意処分となっています。
  • 4月15日の横浜アリーナはダブル世界タイトルマッチに変更!

    4月15日の横浜アリーナはダブル世界タイトルマッチに変更!

    2018.03.08
    4月15日(日)に横浜アリーナで予定されていた世界タイトルマッチの一つ、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチの拳四朗(B. M. B)対同級1位、ガニガン・ロペス(メキシコ)戦が5月25日(金)に延期、大田区総合体育館にて行われるWBA世界バンタム級タイトルマッチ、ジェームス・マクドネル(英国)対井上尚弥(大橋)戦とのダブル世界戦として約6週間の延期となることが発表されました。


    これにより4月15日の横浜はWBA世界ミドル級タイトルマッチ、村田諒太対エマヌエーレ・ブランダムラ戦とWBC世界フライ級タイトルマッチ、比嘉大吾(白井・具志堅)対同級2位、クリストファー・ロサレス(ニカラグア)戦とのダブル世界タイトルマッチとなります。チケットご購入の際はくれぐれもご注意ください。


    横浜アリーナの前売チケットは3月10日(土)10時からローソンチケットにて販売を開始致します。昨年10月のH.エンダム戦はご好評いただきチケット完売となりました、ご購入頂いたお客様には厚く御礼申しあげます。チャンピオン村田諒太の世界王座初防衛戦販売開始まで今しばらくお待ちください。

    インターネットでは、ローチケ.comより購入可能、またはお近くのローソン、ミニストップ Loppi でも購入が可能です【Lコード:38200】。
  • 井上尚弥が3階級制覇を目指し、WBA王者マクドネルに挑戦

    井上尚弥が3階級制覇を目指し、WBA王者マクドネルに挑戦

    2018.03.07
    ここまで7度の防衛に成功しているWBO世界スーパーフライ級王座を返上し、井上尚弥(写真/大橋/15戦全勝13KO)選手が5月25日(金)に東京、大田区総合体育館にて、WBA世界バンタム級レギュラーチャンピオンのジェームス・マクドネル(英国/33戦29勝13KO2敗1分1無判定)に挑戦することが6日、大橋ジムから発表されました。


    31歳のマクドネルは約180cmと言われる長身から繰り出すジャブ、ワンツーを主武器とし、手数とスタミナが特徴でここまで6度の防衛を果たしており、自国以外ではフランスやアメリカ、モナコなどのリングにも上がるなど海外での試合経験もしっかり積んでいます。しかし16年11月のL.ソリス初戦などを含め、ややインパクトに欠ける試合振りも影響してか自国での人気は決して高くなく、A.ジョシュアやT.ベリューなど人気選手のアンダーカードに出場するものの地域王座戦の前にリングに上がることもしばしばとなっており、英国をホームとするZ.テテやR.バーネット、P.バトラーらとネームバリューで肩を並べる為にも気合い充分で来日することでしょう。そして勝てばWBCライトフライ級、WBOスーパーフライ級に続き3階級制覇王者となる井上選手は現在5連続KO勝利中と良い勢いを持って14年4月のA.エルナンデス戦以来となる大田区総合体育館のリングに上がることとなります。
  • 速報!黒田雅之 対 長嶺克則!

    速報!黒田雅之 対 長嶺克則!

    2018.03.03
    神奈川県、カルッツかわさきにてダブル日本タイトルマッチが行われ、メインイベントの日本フライ級タイトルマッチでは王者の黒田雅之(川崎新田)が同級1位の長嶺克則(マナベ)に10回判定勝利です(3対0/95-94、96-94、96-93)。黒田選手は同王座3度目の防衛に成功し29勝16KO7敗3分としています。敗れた長嶺選手は14勝10KO2敗1分です。


    また日本ミドル級タイトルマッチは王者の西田光(川崎新田)が同級1位の竹迫司登(ワールドスポーツ)に1ラウンド1分32秒TKO負け、王座交代です。これで竹迫選手は8戦全勝全KOとし、2度目の防衛に失敗した西田選手は17勝8KO9敗1分としています。


    アンダーカードの第5試合では56.0Kg契約8回戦が行われ、日本スーパーバンタム級11位の古橋岳也(川崎新田)が掃部真志(ワールドスポーツ)に6ラウンド1分56秒TKO勝利。古橋選手は21勝10KO8敗1分、掃部選手は7勝4KO3敗1分としています。
  • 明日の第571回ダイナミックグローブは帝拳勢4選手が出場!

    明日の第571回ダイナミックグローブは帝拳勢4選手が出場!

    2018.03.02
    2日午後、JBC事務局にて明日3日に後楽園ホールで行われる『第571回ダイナミックグローブ』の公式計量が行われ、帝拳勢4選手はいずれも1回でクリア、明日の全勝を目指します!第4試合で日本ライトフライ級7位の大野兼資が元日本ランカーの多田雅(TI山形)と対戦します。リミットから100グラム軽く48.8Kg(107.75ポンド)でクリアした大野は、「今回はいい調整ができ、体調はばっちりです。いつも通りやればいい結果が出ると思うので、応援よろしくお願いします。」と抱負を述べています。対する多田選手はリミット48.9Kg(108ポンド)でクリアしています。


    第3試合、ウェルター級8回戦では日本同級11位の豊嶋亮太が出場、タイ同級2位のロンナキット・ブントゥリー、ともにリミットから300グラム軽く66.3Kg(146.25ポンド)でクリアしています。豊嶋は「ついに自分の出番が来ました!進化した新たな豊嶋亮太を魅せます!新必殺技に期待してください!勝つ準備は出来ています!応援お願いします!」と良い気合いを残しています。


    第2試合のスーパーバンタム級8回戦では堀池雄太が藤岡飛雄馬(宮田)と対戦、堀池は200グラム軽く55.1Kg(121.5ポンド)、藤岡選手はリミット55.3Kg(122ポンド)でパスしています。「明日は 色んな思いがあるので全てをぶつけます!練習でやって来た事を出せば結果としてついてくるので!スーパーバンタムでいつかネリとやりたいです!」とコメントした堀池です。


    明日がデビュー戦となる浦川大将はライト級4回戦に出場、安蘇秀一(元気)と対戦です。「明日が楽しみでしかたないです!不安は全然なくて、強いて言うなら日焼けし過ぎてちょっと恥ずかしいなぁ、くらいです!」とコメントした浦川は61.0Kg(134.5ポンド)、対する安蘇選手は60.7Kg(134ポンド)でクリアとしています。
  • 山中慎介は王座奪還成らず、粟生隆寛は5年5ヶ月振りの雪辱

    山中慎介は王座奪還成らず、粟生隆寛は5年5ヶ月振りの雪辱

    2018.03.01
    東京、両国国技館にて『ワールド・プレミアム・ボクシング 27/ダブル世界タイトルマッチ』が行われ、メインイベントは前日の公式計量で王者が失格となり、WBC世界バンタム級王座決定戦となった一戦。元王者で同級1位の山中慎介(帝拳)は前王者のルイス・ネリ(メキシコ)に2ラウンド1分3秒TKO負け、王座は空位となっています。山中は27勝19KO2敗2分、ネリ選手は26戦全勝20KOとしています。


    試合を終え山中が控室でインタビューに応じました。「自分が弱かったという結果です、2ラウンドという早い終わり方になりましたが、現役続行を決めてからこれまで1日1日を考えながら大事にやってきたつもりでした。試合の終わりは早過ぎましたが、初回のパンチが効いてしまったのでしょうがないです。」

    「復帰を決めてから決して楽しい日々じゃなかったですし、今回もこうして結果は出なかったですけどここまでの調整、取り組む姿勢を試合前に振り返って復帰して良かったと感じました。結果は伴わなかったですけど一生懸命やった、それだけです。」

    「(家族に何かを言うとすれば?)期待に応えられなかったというのが。でも目標に向かって頑張る姿を見せられたとは思います。」

    「平日にもかかわらずこれだけ多くの方々が詰めかけてくれて、試合前の出来事もあった分、会場中の方々が後押ししてくれたのに2ラウンドという早い終わりは申し訳ない気持ちです。試合までの調整は本当に悔いなく調整出来ました、それは誇りに思います。応援してくれた方々にはありがとうと言いたいです。」

    「デビュー戦の時にはチケットは20人しか買ってくれなかったような自分にこうして何千人もの方々が駆けつけてくれましたし必死に応援してくれました、そこは本当に嬉しいし気持ちは良かったです。一言じゃ言い切れないですけど、みなさんには感謝しかないです。試合で自分のことのように喜んでくれたり、泣いてくれたりとお礼はゆっくりと時間はかかるかもしれませんけど言って行きたいです。」

    「デビューのころはパッとしない自分をここまで育ててくれたジムには感謝しか無いし、これまで応援してくれた全ての人に感謝です。」



    またアンダーカードの第3試合、62.0Kg契約8回戦は元2階級制覇王者の粟生隆寛(帝拳)と元WBC世界スーパーフェザー級王者、ガマリエル・ディアス(メキシコ)による12年10月以来の再戦となりましたが、粟生がダウンを奪う8回判定勝利をおさめ雪辱を果たしています(3対0/79-74、77-74、77-76)。粟生は28勝12KO3敗1分1無効試合とし、ディアス選手は40勝19KO19敗3分です。



    セミファイナルとなったIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチは王者の岩佐亮佑(セレス)が同級13位、エルネスト・サウロン(フィリピン)に12回判定勝利です(3対0/120-108、119-109、118-110)。岩佐選手は25勝16KO2敗とし同王座の初防衛に成功です。初来日のサウロン選手は21勝8KO3敗1分としています。



    第2試合のスーパーフライ級6回戦は青山功(セレス)が田中公士(三迫)に6回判定勝利です(2対0/59-55、58-57、58-58)。青山選手は10勝2KO6敗1分、田中選手は4勝1KO4敗としています。


    第1試合はデビュー戦同士の一戦、スーパーフェザー級4回戦で中川光輝(斉田)が村川ヒロト(TI山形)に1ラウンド1分3秒TKO負けです。村川選手は1勝1KO、中川選手は1敗としています。


    またウェルター級4回戦は富樫泰尊(つるおか藤)が直原礼(オサム)に2ラウンド2分10秒TKO負けです。こちらもデビュー戦同士の一戦となり直原選手は1勝1KO、富樫選手は1敗です。


    バンタム級4回戦、大島優作(小熊)は平野伸(青木)に4回判定勝利です(3対0/39-38×2、39-37)。大島選手は1勝2敗1分、平野選手は2敗としています。
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