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  • WBA9位の亀海喜寛が右肩負傷により、復帰戦が2ヶ月延期

    WBA9位の亀海喜寛が右肩負傷により、復帰戦が2ヶ月延期

    2018.01.19
    昨年8月の元4階級制覇王者、M.コットとのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦からの復帰戦として、1月27日に米国のカリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムでリングに上がることが決まっていたWBAスーパーウェルター級9位の亀海喜寛がトレーニング中に右肩を痛め、復帰戦が2ヶ月延期することになりました。


    27日はダブル・メインイベントとして、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)がメルシト・ゲスタ(フィリピン)を迎える防衛戦と、空位のWBAウェルター級王座決定戦として1位のティーラチャイ・シッモーセン(タイ)と3位のルーカス・マティセ(アルゼンチン)が激突する注目の対戦として現地でも熱気を高めていた大舞台での復帰戦でしたが亀海が無念のコメントを残しています。


    「今回、右肩の負傷で試合まで本格的なトレーニングを中止するように医師からの指示があり、残念ながら試合は延期となってしまいました。前回の試合を終えてから取り組んで来ていた事に手応えを感じていたので非常に残念ですが、怪我を治してまた試合を組んで貰えるように頑張ります。対戦相手、試合を楽しみにして下さっていた皆様、放送を予定して下さっていたWOWOW、チャンスをくれた帝拳、ゴールデンボーイ・プロモーション、関係者の皆様には申し訳無い気持ちで一杯ですが、次になんとか良い試合を見せて挽回出来るように頑張ります。申し訳ありませんでした。」と述べています。
  • セルゲイ・リピネッツが負傷、" Mikey " ガルシア戦は延期

    セルゲイ・リピネッツが負傷、

    2018.01.19
    2月10日に米国、テキサス州サンアントニオのアラモドームで予定されていたIBF世界スーパーライト級タイトルマッチが、チャンピオンのセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン/13戦全勝10KO)の負傷により延期されることが日本時間18日未明にアナウンスされています。


    ここまで3階級を制覇し、プロモーターとの契約トラブルによるブランクもどこ吹く風と無人の野を進むが如く快進撃を見せていた " Mikey " ミゲル・アンヘル・ガルシア(米国/37戦全勝30KO)の4階級制覇に注目が集まっていたビッグファイト延期のニュースにガッカリしたボクシング・ファンもさぞ多いことと思いますが、リングスター・スポーツのリチャード・シェーファー・プロモーターは、「負傷の詳細を把握する必要はありますが、どうやら深刻な負傷では無いと聞いています。リピネッツ陣営からの報告では重傷ではなく手の捻挫ではないかと話していますし、骨折などではないようですし試合は数週間の延期で済むと思います。アラモドームの予定と調整しながら(放送する)Showtimeとも協議して新しい日程を組むことが我々に課された急務です。」とコメント、短期間の延期で済むのではないかとしています。


    この日のアラモドームにてすでにセットされていたWBAスーパーライト級王座決定戦、R.バルテレミ対K.レリ戦、IBFライト級挑戦者決定戦としてR.コミー対A.ルナ戦、IBFウェルター級2位決定戦としてR.ロビンソン対Y.ウガス戦なども全て延期となるなどメインイベント以外でも興味深い対戦が決まっていただけに1日も早い回復と再日程のアナウンスが待たれるところです。
  • 36歳のクリスチャン・ミハレスが世界タイトルマッチを辞退

    36歳のクリスチャン・ミハレスが世界タイトルマッチを辞退

    2018.01.19
    い2月10日にメキシコのカンクンで開催されることが発表されていたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者のミゲル・ベルチェル(メキシコ/33戦32勝28KO1敗)と同級5位のクリスチャン・ミハレス(メキシコ/68戦58勝26KO8敗2分)戦はミハレス陣営がキャンセルしたことが報じられています。


    王者ベルチェルにとっては右拳の負傷明け&凱旋試合という大事なタイトルマッチとあって、勝敗より勝ち方が問われる一戦の相手として声が掛かったミハレスでしたが、不利予想が多くを占める中でコンディションに不安を感じたのか、それとも怪我なのか、理由は不明ながら36歳で掴んだ折角のチャンスを棒に振っています。なお主催するサンフェル・プロモーションは興行は行うとし近日中にも新しい挑戦者を発表するとしています、およそ3週間後に迫ったゴングを前に厳しい試合が予想されるタイトルマッチを受けるのは果たして誰になるのででしょうか。
  • WBO世界フェザー級タイトルマッチで両者が意気込み

    WBO世界フェザー級タイトルマッチで両者が意気込み

    2018.01.18
    「オスカル・バルデスはこれまで数多くの難関をクリアしてきましたが、彼のプロフェッショナル・キャリアにおいて最も大事なテストは3月10日、スコット・キッグを相手に行われるものと言えるでしょう。オスカルはほとんどの試合で判定まで行くこと無く多くのファンを魅了してきましたからね。」とトップランク・プロモーションのボブ・アラム・プロモーターが語る、WBO世界フェザー級タイトルマッチが3月10日、米国のカリフォルニア州カーソンに在るスタブハブ・センターにて行われます。


    WBOフェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(メキシコ/23戦全勝19KO)にWBOフェザー級10位のスコット・キッグ(英国/37戦34勝25KO1敗2分)が挑戦する試合を前に両者が会見に出席、意気込みを語っています。王者が4度目の防衛を果たすのか、挑戦者が2階級制覇を達成するのか、ファン待望の試合はおよそ7週間後に激突です。


    バルデス:「私の持つ世界王座の防衛戦としてスコット・キッグを迎えて行うこの一戦は全てのボクシング・ファンにとって楽しみなものとなるでしょう。何故なら私たちのボクシング・スタイルは非常に噛み合い、まさに戦争のような試合になるからです。これまで同様、私の全てをスタブハブ・センターのリングに出し切り、世界最高のフェザー級が私であることを皆さんに知らしめたいと思います。」


    キッグ:「この試合は本当に楽しみです、素晴らしい戦いです。私はオスカルと彼のチームに敬意を持っています、以前は同じジムで練習しお互いにそれぞれサポートしましたからね、彼らはとても好人物です。すでにトレーニングは4週間を数えました、フレディ・ローチ・トレーナーとのタッグも良好で、これから試合まで残りの8週間を迎えます。3月10日はESPNの放送によりアメリカ・デビュー戦を飾って再び世界チャンピオンに返り咲くことを確信しています。」
  • アンソニー・ジョシュアとジョセフ・パーカーが英国で揃って会見

    アンソニー・ジョシュアとジョセフ・パーカーが英国で揃って会見

    2018.01.17
    日本時間16日、英国にてWBAスーパー&IBFヘビー級チャンピオンのアンソニー・ジョシュア(英国/20戦全勝全KO)とWBO同級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド/24戦全勝18KO)が揃って出席、記者会見を行い3月31日のゴングを前に静かな火花の散る会見となっています。


    パーカー:「この試合の契約書にサインしたことをありがたく思います。(練習のベースに置いている)ラスベガスに戻って、ケビン・バリー・トレーナーと一緒にトレーニングをすることを楽しみにしています、そして私の人生において最もハードなトレーニング・キャンプになるはずです。このチャレンジを楽しみにしています、私はジョシュアの弱点を知っています、彼も私のことを分かっていると思っているでしょう。私は彼のアゴを打ち抜き、彼をノックアウトします。」


    そしてパーカー陣営のデュコ・イベンツ、デビッド・ヒギンズ・プロモーターはジョシュアの弱点はアゴの弱さと指摘しています。「私たちがジョシュアの弱点をしてきたことは確信の無いものではなく事実の情報によるものです。多くの人々はこの試合を一方的な試合になると思っているようですが、これは50-50の試合です。ジョセフのハンドスピードはより速く、より良いフットワークを持っており、アゴも強く精神的にもタフです。私たちが知っている事実として1人(パーカー)は1度もダウンしたことが無いということと1人(ジョシュア)はそうではないということです。」


    これに対しジョシュアは、「私がこれまでにダウンしたのは3度。1つは(アマチュア時の)欧州選手権で調子が悪くスタミナ切れを起こしていました。もう1つは(スパーリングで)デビッド・プライスに倒されたものです、彼は非常に強いパンチを持っていました。そして最後はウラジミール・クリチコに倒されたものです。こうした経験から学んだことは私をストップしようとする相手よりもより多くのパンチを打ち込むことです。」と反論し、「カーディフで外出した前回、私は長く時間を取りました。何故なら私にとって大きな2018年になると分かっていたからです。私たちは歴史を造っています。我々はすべからく一生懸命働く能力を持ち合わせていますが、私はそこに知性とハードワークを混ぜ合わせています。フィジカル、そしてメンタルにおいても楽しみなチャレンジです。」と述べています。
  • 2月はフィリピンとオーストラリアでOPBF王者が防衛戦

    2月はフィリピンとオーストラリアでOPBF王者が防衛戦

    2018.01.17
    徐々にWBOアジアパシフィック王座を狙う軽量級日本人選手が増えた近年ですが、依然として日本人選手が絡むことの多いOPBF東洋太平洋タイトルマッチで2月にはフィリピンでライトフライ級戦が、そしてオーストラリアでは統一戦がセットされています。


    まず2月17日にフィリピンのバコロドにてライトフライ級タイトルマッチが開催されます。チャンピオンは萩堂盛太(平仲ボクシングスクール)選手との2連戦をクリアしたエドワルド・ヘノ(フィリピン/16戦11勝5KO5分)が同級1位で元WBOミニマム級王者でもあるメルリト・サビーリョ(フィリピン/32戦27勝13KO4敗1分)を迎える防衛戦がセットされています。バコロドを地元とするサビーリョは、「私は中身の濃いトレーニングを続けています。バコロドは私のホームタウンですが、ヘノは未だ負けておらず軽視することは出来ません。しかし私は自身のベストを尽くして素晴らしい試合をお見せするつもりです。」とコメント、ライトフライ級に上がってから初めてのタイトルマッチとなるだけにファンの前でベルトを手にしたいところでしょう。


    そして1週間後の2月24日には豪州のメルボルン(写真)にてOPBFスーパーフライ級チャンピオンのレネ・ダッケル(フィリピン/27戦20勝6KO6敗1分)がWBAオセアニア同級チャンピオンのアンドリュー・マロニー(豪州/15戦全勝10KO)との地域王座統一戦に臨みます。この日のメインイベントはアンドリューとの双子ボクサーとして知られるジェイソン・マロニーがイヌマエル・ナイジャラと対戦する試合が決まっていますが、IBF6位&WBC11位でもあるダッケルとWBA級6位&IBF11位に付けるアンドリューによる世界ランカー対決は興味深い一戦と言えるでしょう。階級的にもベルトの行方は日本人選手も気になるところではありますが勝敗はいかに?
  • ゾラニ・テテがふくらはぎを負傷、2月10日のナルバエス戦は延期

    ゾラニ・テテがふくらはぎを負傷、2月10日のナルバエス戦は延期

    2018.01.16
    2月10日、英国のロンドンに在るカッパー・ボックス・アリーナにて同級1位の指名挑戦者、オマール・ナルバエス(アルゼンチン/51戦47勝25KO2敗2分)と3度目の防衛戦を行うことが発表されていたWBO世界バンタム級チャンピオンのゾラニ・テテ(南アフリカ/29戦26勝21KO3敗)がこのほどふくらはぎを負傷、防衛戦を延期することが日本時間16日未明、クイーンズベリー・プロモーションズから正式発表されています。


    「オマール・ナルバエスとの試合を延期しなければいけないことを大変残念に思います。ふくらはぎの負傷によりトレーニングが進められないことが判明し、試合の延期以外選択肢はありませんでした。試合のためのトレーニングはとてもハードであり怪我のリスクは常にあります、世界タイトルマッチの舞台は信じられないほど困難なものであり、充分な準備が出来ていなければ戦うべきではないと思います。またナルバエスは2階級を制覇した元チャンピオンであり彼と戦うには万全の状態が不可欠です。そしてナルバエス戦では英国のファンに圧倒的なパフォーマンスを魅せる必要があります、それは(WBAスーパー&IBF王者の)ライアン・バーネットとの統一戦のためです。この統一戦は世界中のボクシグファンが観たいと思う戦いであり、2018年には実現すると私は期待しています。」と王者がコメント、フランク・ウォーレン・プロモーターは指名防衛戦は4月に行う予定としていますが、同プロモーションから4月21日と発表されている、C.フランプトン対N.ドネア戦と同じ興行となるかは明言を避けています。


    なお2月10日のロンドン興行は予定通り行うとし、WBOライトヘビー級3位に躍進してきたアンソニー・ヤード(英国/14戦全勝13KO)はトニー・アベロン(フランス/37戦26勝5KO9敗2分)との対戦となり、WBOウェルター級王者のJ.ホーンへ挑戦を公言する英国ウェルター級チャンピオンのブラッドリー・スキーツ(英国/28戦27勝12KO1敗)はIBF同級15位のラスロ・トート(ハンガリー/29戦25勝17KO3敗1分)とマッチアップ。WBCユース・ヘビー級チャンピオンのダニエル・デュボア(英国/6戦全勝全KO)はDL・ジョーンズ(英国/8勝1分)とのカードなどが発表されています。
  • ジョセフ・ディアス Jr. 「2018年最初の試合を楽しみにしている」

    ジョセフ・ディアス Jr. 「2018年最初の試合を楽しみにしている」

    2018.01.16
    WBO北米フェザー級チャンピオンのジョセフ・ディアス Jr. (米国/25戦全勝13KO)が同王座の防衛戦として元WBCスーパーバンタム級王者、" Vikingo " の愛称を持つビクトル・テラサス(メキシコ/44戦38勝1KO4敗2分)と対戦することを発表、2月22日に米国のカリフォルニア州インディオに在るファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノのリングと決まっています。


    「2018年最初の試合をとても心待ちにしています、そしてタフで鳴る元世界王者のビクトル・テラサスとの対戦もどのようになるのか楽しみですね。この試合で私が世界タイトルに値する選手かお見せしたいと考えています。」と意気込みを述べた25歳のディアス Jr. は今年、満を持しての世界挑戦が期待されています。標的は試合間隔の長さで知られるWBCフェザー級王者、ゲーリー・ラッセル Jr. (米国)なのか、WBO王者のオスカル・バルデス(メキシコ)への挑戦は可能性が低く王座返上後を狙っているのか、それとも4位にランクされるIBFなのか、ボクシング・ファンとしてはどのチャンピオンと対戦しても興味深い挑戦になりそうです。一方、13年8月にL.サンタ・クルスに世界王座を奪われてから約3年間のブランクを造った34歳のテラサスは手数が武器のしぶといボクシング・スタイルを見せるものの昨年12月のA.ガゴ戦では左眉をカットしての負傷引分けに終わっており、約2ヶ月でどれだけ傷が塞がったかも気になるところです。試合序盤でのカットによるTKO決着はファンとしても不完全燃焼となりそうですが、ホープが良い弾みとなる世界前哨戦にするのか、それともベテランが意地を見せるのでしょうか。
  • 3月31日に英国のカーディフでヘビー級王座統一戦!

    3月31日に英国のカーディフでヘビー級王座統一戦!

    2018.01.15
    14日、マッチルーム・スポーツがWBAスーパー&IBFヘビー級チャンピオンのアンソニー・ジョシュア(英国/20戦全勝全KO)とWBO同級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド/24戦全勝18KO)による3団体統一ヘビー級タイトルマッチを発表、日程は3月31日、英国ウェールズのカーディフに在るプリンシパリティ・スタジアム(旧ミレニアム・スタジアム)が舞台と決まっています。


    28歳のジョシュアはこれまでWBAスーパー王座1度、IBF王座4度、そしてIBOの王座も1度の防衛に成功、パーフェクト・レコードを持ち、近い将来には英国を飛び出し、米国を中心とした世界進出も現実視されています。そして昨年9月の指名防衛戦、H.フューリー戦以来2戦続けて英国上陸となる26歳のパーカーはWBO王座2度の防衛に成功しています。


    7万人以上の集客力を持つ大会場でWBO王者を迎え撃つジョシュアは「これは統一世界ヘビー級タイトルマッチです、前回の(W.クリチコとの)王座統一戦はどんな試合だったか誰もが知っています、非常に素晴らしく楽しい試合になったことで、お互いに多くの尊敬を集めてリングを降りることが出来ました。トレーニング・キャンプも継続中ですし、私はこの戦いをとても楽しみにしています。」最新試合となるH.ヒューリー戦の出来がいまいちだっただけに地元開催という点も含めて前評判ではジョシュア優勢は固いところですが、ベルトを1つにまとめるのは果たしてどちらでしょうか?
  • スコット・キッグが2階級制覇を目指しオスカル・バルデスに挑戦

    スコット・キッグが2階級制覇を目指しオスカル・バルデスに挑戦

    2018.01.15
    WBAスーパーバンタム級王座6度防衛後に返上、2階級制覇を目指すWBOフェザー級10位のスコット・キッグ(英国/37戦34勝25KO1敗2分)が3月10日、米国のカリフォルニア州カーソンに在るスタブハブ・センターにてWBOフェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(メキシコ/23戦全勝19KO)に挑戦することが明らかとなっています。


    昨年11月に当時WBA4位のO.イェフィモビッチに6回TKO勝利をおさめ、2階級制覇に向けて良い形で2017年を締めくくったキッグは、唯一の黒星を喫したC.フランプトンへの雪辱を公言していたところへ敵地ながら思わぬビッグファイトとなっています。そしてほぼホームと言って良いリングで難敵を迎えるバルデスはここまで3度の防衛に成功している攻防兼備の王者で、最新試合となる昨年9月のG.セルバニャ戦では思わぬダウンを喫したもののポイント面では危なげなく防衛を果たしています。全勝王者を破ればフランプトンへの雪辱以上の価値が有るとも言える29歳のキッグ、安定王者へ向けて大事なステップとなる27歳のバルデス、ボクシング・ファン注目の楽しみなタイトルマッチです。
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