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    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2、残る1階級が発表

    2018.08.22
    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2の開催が発表された5月9日、3階級で挙行するとアナウンスされていましたが、まずバンタム級とスーパーライト級が発表され、残る1階級が日本時間21日深夜に発表されています。


    カッレ・ザウアーランド・プロモーターは、「シーズン・1にてアレクサンデル・ウシクが歴史の扉を開け、モハメド・アリ・トロフィーをその手に掴みました。シーズン・1でのアリ・トロフィーを争う準決勝戦では世界最高の試合を堪能させてくれました。そして、ファイト・オブ・ザ・イヤーとも言うべき甲乙つけがたい準決勝戦を勝ち抜いた、アレクサンデル・ウシクは、パウンド・フォー・パウンドのベストとして相応しい試合を披露してくれました。我々はシーズン・2でもこのエキサイティングな階級の成功を生み出し続けることを心から楽しみにしています。」とコメント。シーズン・1に続いてクルーザー級トーナメントをシーズン・2でも開催するとしています。


    シーズン・2の残る1階級はどのクラスになるのか、想像を膨らませていたファンからすると、残念ながら二番煎じとなる発表に落胆の声も多そうです。というのもシーズン・1準決勝戦は主要4団体の王者がそれぞれ残り全王者ともに無敗、4王者の戦績合計は84戦83勝68KO1ノーコンテストという驚異の数字を残しており、同シリーズ準決勝戦最初にして最高の顔合わせとの呼び声も高いものとなっています。現在のクルーザー級を見てもWBA暫定王者となったA.グラムイリアン(アルメニア/23戦全勝15KO)や上位に進出してきた、K.レリーナ(南アフリカ/22戦21勝9KO1敗)らの新顔も今後が楽しみなものの経験面でまだ浅さが見え、D.レベデフ(ロシア)やB.シュメノフ(カザフスタン)といったWBAのタイトルホルダーも上積みは期待薄と言わざるを得ないでしょう。いずれにせよ出場する8選手は近日発表となっていますが、どのような顔触れに決まるのでしょうか。



    なお21日にはシーズン・2、バンタム級トーナメント準々決勝の1つとなっている、WBAレギュラーチャンピオンの井上尚弥(大橋)対元WBAスーパーチャンピオンのファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦が、10月7日(日)に横浜アリーナで挙行することが発表されています。すでにロシアを中心に複数の海外メディアでスーパーライト級トーナメント、キリル・レリ(ベラルーシ)対エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)戦も10月に日本対戦と報じられていますが、ダブル世界戦となるのか、こちらも詳細発表が待たれるところです。
  • 元WBAスーパーライト級暫定王者のカノが全勝ホープと対戦

    元WBAスーパーライト級暫定王者のカノが全勝ホープと対戦

    2018.08.22
    9月15日に迫った、G.ゴロフキン対S.アルバレス戦をメインイベントとするラスベガスのビッグ・イベントですが、主催するゴールデンボーイ・プロモーションズが前夜祭とも言えるイベントを9月13日に開催することを発表しています。ラスベガスに在る、ハード・ロック・ホテル&カジノを舞台とするイベントのメインを張るのは元WBAスーパーライト級暫定王者のパブロ・セサール・カノ(メキシコ/39戦30勝21KO7敗1分1ノーコンテスト)対ルスラン・マディエフ(カザフスタン/12戦全勝5KO)によるウェルター級10回戦となっています。25歳のマディエフはゴロフキンと同じく、米国のカリフォルニア州ビッグベアにトレーニングの本拠を置き、アベル・サンチェス・トレーナーの師事を受けています。


    一方、プロの経験値では大きくリードする28歳のカノですが直近5試合を2勝3敗と負け越しています。連敗脱出が掛かる大事な試合を前にして、「元々、8月3日にアントニオ・オロスコと対戦するオファーを受けており準備を積んでいましたが(WBCスーパーライト級戦が決まったことで)彼らはキャンセルしてきました。この新しいチャンスを絶対にモノにするつもりです、私には多くの経験もあるし、間違い無く勝利を手に出来ると信じています。マディエフにとってこの試合は最適なテストマッチになるでしょう、彼は非常に多くのアマチュア経験を持っていますが、私と似通ったスタイルもあり好ファイトになると思います。」と気合いを入れています。好戦的なスタイルで根強い人気を持つカノとしては全勝ホープを下し改めて存在感を魅せたいところです。


    アンダーカードにはS.アルバレスのスパーリング・パートナーとして腕を磨くビラル・アカウィ(豪州/18戦17勝14KO1分)の出場も明らかとなっています。WBAスーパーミドル級10位、IBFでも11位にランクされる25歳のアカウィは2月に元世界王者のG.デ・カロリス(イタリア)も下し上り調子のホープです。こちらもアルバレスと同様、エディ・レイノソ・トレーナーの指導のもと評価を上げていますが好結果に繋げることは出来るでしょうか。
  • ローマン・"Chocolatito"・ゴンサレス「9月15日は良い試合をお見せする」

    ローマン・

    2018.08.21
    元4階級制覇王者のローマン・" Chocolatito "・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)が約1年振りとなる復帰戦として、9月15日に米国、ネバダ州ラスベガスに在るTーモバイル・アリーナにて、元2階級制覇王者で現在はWBCフライ級5位にランクされる、モイセス・フェンテス(メキシコ/31戦25勝14KO5敗1分)と対戦することが現地時間20日に発表、主催するゴールデンボーイ・プロモーションから豪華なアンダーカードが明らかにされ、依然として高い注目度を集めるゴンサレスの復帰戦は軽量級ながら異例と言えるHBOによるペイパービューでの放送になることがアナウンスされています。


    メインは世界中のボクシングファンが注目する、G.ゴロフキン(カザフスタン)対S.アルバレス(メキシコ)のリマッチ。そしてWBOスーパーウェルター級王者のJ.ムンギア(メキシコ)が同級4位のB.クック(カナダ)を迎える防衛戦に加えて元IBFミドル級王者、D.レミュー(カナダ)が主要4団体全てに世界ランクを持つ、G.オサリバン(アイルランド)と対戦する興味深いカードという、KO必至と言える豪華なマッチアップとのペイパービュー共演となっています。


    会見の席上で意気込みを述べたゴンサレスは、「この試合は私にとってラスベガスで戦う2試合目にあたり、素晴らしいイベントの中で戦えることを楽しみにしています。カリフォルニアで厳しいトレーニングを積み重ねており、皆さんには良い試合をお見せ出来ると思います。リスペクトしているモイセス・フェンテスとの試合は私にとって良い挑戦になるでしょう。」とコメント、再起を飾るべく気合いを入れています。
  • 欧州決戦となるIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦

    欧州決戦となるIBFスーパーフェザー級挑戦者決定戦

    2018.08.21
    8月3日、空位の王座に座ったテビン・ファーマー(米国)への指名挑戦者決定戦として、IBFスーパーフェザー級3位のギョーム・フレノワ(フランス/47戦46勝12KO1敗)と同4位のデビス・ボスキエロ(イタリア/53戦46勝21KO5敗2分)による対戦が具体化しつつあります。1位と2位が空位となっていることでIBFからすでに対戦指示が届いたことを明かしたのはフレノワ陣営のブライム・アスロウム・プロモーターです。



    00年シドニー五輪ライトフライ級金メダリスト&元WBAライトフライ級王者でもある同プロモーターは、「(IBFから)対戦の指示を受けすでにイタリア側と交渉を始めています。私たちとしては(フランス、エーヌ県に在る)サン・カンタンでこの試合を行いたいと考えていますが、交渉次第ではイタリアに行くことになるかもしれません。しかしギョームは非常に良いコンディションです、試合地が何処になろうと何の心配もしていません。我々は世界タイトルマッチへの道筋を造り上げました、あとは手の届くところにある世界のベルトへ向け彼がボスキエロを倒すのみです。」とコメント、今月下旬とされている交渉期限、まとまらなければ入札となる一戦へ向けサポートするとしています。



    長らく欧州スーパーフェザー級に君臨してきたフレノワとボスキエロですがこの両者は13年9月に対戦しており(写真)、ボスキエロの持つ欧州王座にフレノワが挑戦、12回判定(3対0)によりボスキエロは王座を防衛、フレノワは今もって唯一の黒星となった敗戦を喫しています。「私はこの5年間、リベンジする機会をずっと待っていました、(フランス開催となり)私のファンが応援してくれるというのならば非常に嬉しいことです、サンカンタンの街で試合を行うことは私にとっても理想的ですからね。しかし交渉がもつれてイタリアに行くことになっても別に驚きはしません、そこで彼を倒せば良いことです。出来るならば対戦は11月ごろがベストと考えています、準備に3ヶ月は欲しいですね。正確な日程が決まればより具体的な調整プランを立てて臨みます。」


    5年間の悔しさをぶつけるべくリベンジへ向け一層気合いも入るフレノワは35歳、そして37歳のボスキエロ、ともにコンスタントにリングに上がり続けている大ベテランのテクニシャンです、ほぼ間違い無くテレビ受けしなさそうな王者ファーマーへの技巧派対決へ歩を進めるのはどちらのベテランでしょうか。
  • 元WBAスーパーウェルター級暫定王者が再起3戦目を発表

    元WBAスーパーウェルター級暫定王者が再起3戦目を発表

    2018.08.21
    WBAスーパーウェルター級暫定王座を2度防衛後、レギュラー王者のD.アンドラーデ(米国)に敗れている、ジャック・クルカイ(エクアドル/27戦24勝12KO3敗)がこのほど再起3戦目となる試合を9月22日にドイツのポツダムに在るMBSアレーナにて行うことを発表、対戦相手はIBFミドル級6位のラファエル・ベハラン(ドミニカ共和国/28戦25勝11KO2敗1分)としています。



    昨年末から世界ランカーであろうと、人員整理と映るほどビシビシとプロモート契約を解除するザウアーランド・プロモーションは、エンリコ・コーリン、シュテファン・ハーテル、そして先日にWBAスーパーミドル級王座から陥落したばかりのタイロン・ツォイゲなども試合直後に契約解除、このクルカイもアンドラーデ戦後に契約を終了しましたが、クルカイは今年2月にアゴン・スポーツ&イベンツと心機一転、契約を結び今回が3戦目となります。


    6月の再起2戦目で獲得したEBUーEU王座は防衛戦を行わず返上したことを発表していますが、今回のベハラン戦は空位のIBFインターナショナル王座決定戦になると主催するアゴン・スポーツ&イベンツは発表しています。9月に33歳を迎えるクルカイにとってここからの試合全てが進退を問われるマッチアップになるものと思われますが、世界再挑戦へ向け厳しいハードルが続きます。
  • F.ウォーレン・プロモーターが、ワイルダー対フューリー戦を決定と発表

    F.ウォーレン・プロモーターが、ワイルダー対フューリー戦を決定と発表

    2018.08.20
    F.ピアネタ(イタリア)を下したばかりの元統一ヘビー級王者、タイソン・フューリー(英国/27戦全勝19KO)がWBCヘビー級チャンピオンのディオンテイ・ワイルダー(米国/40戦全勝39KO)の王座に挑戦するビッグ・ファイトが合意に達したことが明らかとなっています。


    これは18日、ピアネタに判定勝利がコールされた直後、リングサイドで観戦していたワイルダーからWBCのベルトを借り、フューリーがベルトを掲げてリングを一周、ワイルダーに返すとそのままリングに上がってきたワイルダーとフューリーがインタビューに応えたところでフランク・ウォーレン・プロモーターが明かしたものです。「細かいことは来週、詳細は来週に発表するが試合は決定した!" The fight is on!" 」と同プロモーターがマイクを通じてアナウンスすると会場から大歓声が沸き起っています。


    32歳の王者ワイルダーはこれまで同王座7度の防衛に成功しており特徴はそのパワー。王座獲得前よりは少なくなったもののナックルが当たってのクリーンヒットというよりは腕でなぎ倒すようなKOも多々あるパワーに依存したスタイルを持っています。そして何と言ってもW.クリチコから王座を奪った試合が出世試合といえる30歳のフューリーは約3年振りとなる返り咲きを目指します。防衛戦全てをKOで仕留めているワイルダーですが、大味な試合内容も影響してかアメリカでの人気も上がっていないだけに、ビッグネームのフューリーを下し自身のネームバリューを高めてから、A.ジョシュア(英国)との大一番へ進みたいところでしょう。


    そしてフューリー・ファンからするともう数試合をこなし錆をしっかりと落としてから戦う方が勝機はあるという声もありますが、2メートルを超える巨漢選手同士による対戦の日程はどちらにとってもターニング・ポイントと言える一戦になりそうです。


    また同プロモーターは5月にL.セルビー(英国)とのライバル対決を制したIBFフェザー級チャンピオンのジョシュ・ワーリントン(英国/27戦全勝6KO)の初防衛戦として、元2階級制覇王者のカール・フランプトン(英国/26勝15KO1敗)を迎えることを発表、こちらも詳細は後日の発表となっていますが、ワイルダー対フューリー戦同様に英国を騒然とさせるビッグファイトになることは間違い無いところです。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.08.20
    <現地時間18日>
    米国、メリーランド州では今年5戦目と相変わらず凄まじいスピードで試合をこなす、元WBOスーパーライト級王者の " Chop Chop " デマーカス・コーリーがマイカル・フォックス(ともに米国)とノンタイトル戦を行い、10回判定負け(3対0)。22歳のフォックスは18戦全勝4KOとし、先月にV.ハリス(ガイアナ)に雪辱されてから僅か4週間でリングに上がった44歳のコーリーは51勝28KO32敗1分です。



    リオ五輪ライトウェルター級ベスト8のアマチュア・キャリアを持つバトゥル・アフメドフ(ウズベキスタン)。アメリカではバトゥハン・ゴズゲッチのリングネームで今回が渡米2戦目となる一戦は米国のカリフォルニア州で元WBAライト級暫定王者のイスマエル・バルロソ(ベネズエラ)に9回KO勝利。ダウン応酬の激闘を制した27歳のアフメドフは5戦全勝4KOとし、WBAスーパーライト級15位、35歳のバルロソは20勝19KO3敗2分としています。



    6月に行われたIBFウェルター級戦で、E.スペンス Jr. (米国)に初回KO負けを喫していた、カルロス・オカンポがメキシコのチワワ州で再起。約2ヶ月という間隔でしたが、ヘスス・ロハス(ともにメキシコ)を3回KOに下し復帰戦を飾っています。IBFランキングも3位から12位と降下してしまった22歳のオカンポは23勝14KO1敗としています。



    <現地時間17日>
    米国、ニューハンプシャー州(写真)で元2階級制覇王者のホセ・アントニオ・リベラがラリー・スミス(ともに米国)に7回TKO勝利。およそ7年1ヶ月振りの復帰戦で白星を手にした45歳のリベラは42勝25KO6敗1分、こちらも39歳のベテラン、スミスは10勝7KO38敗1分です。

    なおイベント・ポスターにもあるように息子のアンソニーと親子共演を予定していたものの試合2週間前にアンソニーがMRI検査でドクターストップとなり試合の承認が降りずキャンセルとなっています。アンソニーは先天的な障害の一つ、二分脊椎症を患っていましたが、アメリカでも同じ症状からプロボクサーとなった例は初めてと言われているなかでアマチュア経験も経て、晴れてプロ・デビューを予定していたものの思わぬ中止となり、会見の席では父親が涙を流しています。



    米国のミネソタ州では元世界ヘビー級王者の息子、ハシム・ラクマン Jr. (米国)が同級6回戦に出場し、ライモンド・オチエング(ケニア)を6回判定に下しています(3対0)。これで27歳のラクマン Jr. は6戦全勝4KOとしています。



    WBOスーパーバンタム級13位、IBFでも15位にランクされる、ジェニフィル・ビセンテ(ドミニカ共和国)がパナマのパナマシティにて、アンドレス・ガルシア(メキシコ)に2回KO勝利。WBOラテン同級暫定王座も持つ32歳のビセンテは33勝25KO3敗2分1ノーコンテストです。
  • 速報!カルロス・クアドラスが復帰戦でWBCラテン王座獲得に成功!

    速報!カルロス・クアドラスが復帰戦でWBCラテン王座獲得に成功!

    2018.08.19
    WBCスーパーフライ級王座6度防衛の実績を持つ元王者のカルロス・クアドラス(帝拳/メキシコ)が約半年振りのリングに上がり、メキシコのロスモチスにて、リカルド・ヌネス(パナマ)に7ラウンド負傷判定勝利(3対0/69-63,68-63×2)、空位のWBCラテン・バンタム級王座の獲得を果したています。J.F.エストラーダ(メキシコ)、M.アローヨ(プエルトリコ)と強敵相手に連敗を喫していた29歳のクアドラスは37勝27KO3敗1分とし復帰を飾っています。2度の世界挑戦経験を持つ30歳のヌネスは29勝23KO8敗としています。


    セミファイナルは14年4月にWBAスーパーフェザー級暫定王座に挑戦した経験を持つ、ホセ・フェリックス Jr. がホセ・グアダルペ・ロサレス(ともにメキシコ)とスーパーライト級6回戦で対戦し判定勝利をおさめています(3対0/59-56、58-57×2)。4月にM.ビジャサナ Jr. (メキシコ)に敗れている26歳のフェリックス Jr. は再起に成功、37勝28KO3敗1分、敗れた37歳のロサレスは35勝18KO17敗としています。
  • 速報!ブライアント・ジェニングス 対 アレクサンデル・ディミトレンコ!

    速報!ブライアント・ジェニングス 対 アレクサンデル・ディミトレンコ!

    2018.08.19
    米国、ニュージャージー州アトランティックシティに在るオーシャン・リゾート・カジノにてトップランク主催興行が行われ、メインイベントのヘビー級世界ランカー対決ではWBO8位、WBA11位のブライアント・ジェニングス(米国)とIBF10位のアレクサンデル・ディミトレンコ(ドイツ)が激突、9ラウンド1分56秒でジェニングスが勝利しています。33歳のジェニングスは24勝14KO2敗、36歳のディミトレンコは41勝26KO4敗です。


    またダブルメインイベントとして発表されたもう1試合、NABF北米スーパーミドル級王者のジェシー・ハートがマイク・ガブロンスキー(ともに米国)を迎えて防衛戦を行い、3ラウンド52秒TKO勝利、王座防衛です。29歳のハートは25勝21KO1敗、32歳のガブロンスキーは24勝15KO3敗1分としています。


    またアンダーカードには元WBAフェザー級王者のジェイソン・ソーサ(米国)が8回戦のリングに上がり、レイナルド・ブランコ(ドミニカ共和国)に8回判定勝利です(3対0/78-70、77-72、79-69)。17年4月にV.ロマチェンコ、11月にY.ガンボアと連敗中の30歳、ソーサでしたが約9ヶ月振りの再起、21勝15KO3敗4分とし復帰を飾っています。31歳のブランコは14勝8KO5敗です。


    リオ五輪バンタム級銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米国)は来日経験を持つカルロス・ルイス(メキシコ)に8回判定勝利です(3対0/80-72×3)。21歳のスティーブンソンは8戦全勝4KO、元WBOラテン・スーパーフェザー級王者でもある25歳のルイスは16勝6KO5敗2分です。


    また最新ランキングで世界ランクから落ちてしまった、トーマス・ラマーナはマシュー・ストロード(ともに米国)に8回判定勝利(3対0/79-71×3)。元WBOウェルター級12位の26歳、ラマーナは26勝9KO2敗1分、36歳のストロードは25勝9KO7敗としています。
  • 速報!カール・フランプトン 対 ルーク・ジャクソン!

    速報!カール・フランプトン 対 ルーク・ジャクソン!

    2018.08.19
    英国、北アイルランドのベルファストに在る、ウィンザー・パークにて、WBO暫定世界フェザー級タイトルマッチが行われ、元2階級制覇王者の同王者、カール・フランプトン(英国)が同級5位のルーク・ジャクソン(豪州)に9ラウンド1分21秒TKO勝利、王座防衛です。31歳のフランプトンは同暫定王座初防衛に成功、26勝15KO1敗としています。敗れた33歳のジャクソンは初の海外遠征でしたが16勝7KO1敗としています。


    WBC世界フライ級タイトルマッチはチャンピオンのクリストファー・ロサレス(ニカラグア)が同級14位のパディ・バーンズ(アイルランド)に4ラウンド3分ジャスト、10カウントによるKO勝利、王座防衛です。23歳のロサレスは28勝19KO3敗、4月に比嘉大吾(白井・具志堅)選手を破り手にした王座の初防衛に成功しています。12年ロンドン&16年リオのライトフライ級銅メダリストでもある元トップアマ、31歳のバーンズは5勝1KO1敗です。


    そして前戦から約10週間で再起2戦目のリングに上がった、元統一ヘビー級王者のタイソン・フューリー(英国)は2度の世界挑戦経験を持つ、フランチェスコ・ピアネタ(イタリア)に10回判定勝利です(100-900)。WBC5位と早い再浮上を見せる30歳のフューリーは27戦全勝19KO、再起2連勝です。敗れた33歳のピアネタは35勝21KO5敗1分です。
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