• 試合スケジュール
  • HOME
  • 海外ボクシング情報

  • ダニー・ガルシアとブランドン・リオスが試合を5週間後に控え意気込み

    ダニー・ガルシアとブランドン・リオスが試合を5週間後に控え意気込み

    2018.01.11
    ゴングを約5週間後に控えたWBCウェルター級指名挑戦者決定戦が2月17日の対決を前に現地時間9日、会見を行っています。K.サーマンに競り負けたダニー・ガルシアと引退を撤回したばかりのブランドン・リオス(ともに米国)による対戦とも言えますが、両者どのような戦い振りを魅せてくれるのか、楽しみな顔合わせには間違い無いところでしょう。


    会場はラスベガス、マンダレイベイ・リゾート&カジノと決まったWBCウェルター級2位のガルシア(34戦33勝19KO1敗)は、「こうした戦いを前にしたとき集中力の重要さが鍵になるがブランドン・リオスは良く分かっていると思う、彼と同じように私も激しいトレーニングをこなしています。我々はスーパーライト級で同じ時にチャンピオンとして在位していましたが戦う機会は訪れませんでした、ボクシングにタイミングは付きものですからね。時は良い方向に流れこうして1対1で向かい合う時がやってきました。私は決して引き下がりません、ブランドン・リオスも理解しているでしょう。私は常に攻めて行きます、私たちのボクシング・スタイルと断固たる決意による素晴らしいマッチアップと言えるでしょう。」と決意を述べています。


    そしてWBC同級11位のリオス(38戦34勝25KO3敗1分)も「誰もが私のスタイルを知っています、私は踊るために来たのでは無く戦うために来たのです。自分のハートとともに私が世界最高の1人であることを示すために行くのです。これまではトレーニングやウェイトについてそれほど真剣に考えてきませんでした、私は若く、愚かで過ちを犯しましたがそうした間違いは全て過去のものであり、現在の私はとても良いコンディションです。戦いの日、完全なガソリンタンクを持つために本当にハードなトレーニングをこなしています。私は引退することも出来ましたが私の中に残っているものがあるのです。私は心からボクシングを愛し、このようなビッグファイトに戻ったことに興奮しています。」と今までと違う意気込みと述べています。
  • WBA世界スーパーウェルター級王者が2度目の防衛戦

    WBA世界スーパーウェルター級王者が2度目の防衛戦

    2018.01.11
    アルゼンチン唯一の世界王者、WBAスーパーウェルター級チャンピオンのブライアン・カルロス・カスターニョ(アルゼンチン/14戦全勝10KO)が同級12位のセドリック・ビトゥ(フランス)と同王座2度目の防衛戦を行うことがビトゥ陣営のリングスター・フランスから発表されています。


    3月3日にビトゥの地元フランス、ブローニュ・ビヤンクールに在るラ・セーヌ・ミュジカルにて拳を交える両者ですが、カスターニョにとっては昨年7月のM.ソロ戦に続き2試合続けてフランスのリングに上がることとなっています。前回は12回、2対1の判定をもぎ取り同王座の初防衛を果たしたカスターニョでしたが、ソロ陣営のウニベント・ボクセとファイトマネーの支払いについて試合後もモメたことが幾つかのメディアで報じられていましたが、今回は同国ながら異なるプロモーションということも影響したでしょうか。


    一方、敵地に乗り込むサウスポーのビトゥは昨年5月にIBF同級挑戦者決定戦でM.マタノに10回TKO勝利をおさめ、挑戦権を獲得し同級1位の座を獲得したものの標的を変更した背景があります。KO率の高い王者ですがダウン経験もあるなど少々ディフェンス面に難があり、挑戦者の技巧派ビトゥは後半に息切れする傾向があります。2戦続けて海外での防衛を果たすのか、IBF1位の座を蹴って掴んだチャンスをモノにするのか、ゴングまで2ヶ月を切っています。
  • キャリア初のTKO負けを喫したC.フアレス「逆転の芽をレフェリーに潰された」

    キャリア初のTKO負けを喫したC.フアレス「逆転の芽をレフェリーに潰された」

    2018.01.10
    デビッド・コティ、アズマー・ネルソン、ナナ・コナドゥ、アルフレド・コティ、ジョセフ・アグベコ、ジョシュア・クロッティ、アイク・クオーティに次ぎ、ガーナ8人目の世界王者に就いた、WBO世界スーパーバンタム級暫定チャンピオンのアイザック・ドビ。敗れたセサール・フアレス(メキシコ)は早いストップだったとトニー・ウィークス(米国)レフェリーのストップを非難するコメントを残し、後味の悪さを見せています。「私はノックダウンされましたが、ダメージは深くありませんでした。私はこれまでも時々リングで危険なパンチを食い危ない場面を造ってきましたが、今回のストップは早過ぎると感じました。ノニト・ドネアとの試合でも4ラウンドに2度のダウンを喫しましたが、その後は盛り返し(12回2対1の結果となる)接戦まで持ち込みましたからね。ドネアは素晴らしい経験を生かし、私の反撃を防ぎましたがドビにその力がないことは分かっていました。トニー・ウィークス・レフェリーは早過ぎるストップで私の逆転のチャンスを奪ったのです。」


    フアレス陣営がWBOに対しどのような抗議行動に出るのか現時点で報じられていませんが、新王者となったドビはストップは正当だったと述べています。「ボクシングにおいて、レフェリーは時に死に至る結果が生じるかもしれないというプレッシャーを常に感じながらボクサーを保護するために委任されているのです。私がフアレスを破壊する可能性のある展開で、彼は左フック1発のみでよろめき、ストップしただけのことです。」ストップのタイミングとしてレフェリーの判断に問題無かったとする意見も多いだけにドビとしては気分の悪いところでしょう。


    そして地元メディアのインタビューに応じた元世界王者2名も若き新チャンピオンの今後に目を向けています。アズマー・ネルソン氏は、「私は常に安心してドビを観ることが出来ました、ガーナには世界を代表するようなボクサーになる素質を持った選手が数多く居ると常日頃から言い続けてきましたが、その言葉を表すようなデモンストレーションだったと思います。彼は今、神の加護により素晴らしい勝利を手にすることが出来ましたが、私たちは彼が更なる高みへ登ることを楽しみにしたいと思います。」と述べ、アイク・クオーティ氏も、「アイザックはいずれ頂点を極めると思います、彼はとても素晴らしいです。勿論、頂点にたどり着くためには更なる厳しいトレーニングが必要ですし、ハードな練習こそが唯一の道でもあるため一生懸命に練習に取り組む必要があります。一生懸命にトレーニングを積み重ねることが出来れば彼を止めるものは無いでしょう、確かに彼は少し上背が低いと私も思いますが、彼の強みでもあるのでサイズはそれほど問題ではないでしょう。」と勝利を祝しています。新王者のドビが正規王者、J.マグダレノとの統一戦にすんなりと進められるのか、今しばらく状況を見る必要があるかもしれません。
  • サンフェル・プロモーションが世界ランカー2選手の試合を発表

    サンフェル・プロモーションが世界ランカー2選手の試合を発表

    2018.01.10
    サンフェル・プロモーションが傘下に置く世界ランカー2ホープが1月に前哨戦を行うことを発表しています。まず1月20日にメキシコシティのトラルパンにてWBAスーパーバンタム級3位、WBO9位にランクされるエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ/23戦22勝19KO1敗)がスーパーバンタム級10回戦として元フィリピン・バンタム級王者のサウスポー、グレン・ポラス(37戦31勝19KO6敗)と対戦するというもの。アメリカのリングに上がった経験を持つベテランのポラスをナバレッテが持ち前のパワーで粉砕出来るか否かが焦点と言えそうです。




    そして1月27日にはWBAフェザー級10位のエディバルド・オルテガ(メキシコ/27戦25勝12KO1敗1分)がメキシコのティファナにてノンタイトル10回戦に出場、元WBAスーパーフライ級暫定王者のドリアン・フランシスコ(写真/フィリピン/34戦29勝22KO4敗1分)と対戦します。16年12月にE.ラミレスとの無敗対決に敗れたオルテガでしたが、昨年10月には日本でもお馴染みの元世界王者、トマス・ロハスを7回終了TKOに追い込み世界ランキング再浮上を果たしています。G.リゴンドーやC.アバロスともフルラウンドを戦っているフランシスコも35歳、オルテガのパワーをさばききれるか否かといったところでしょうか。
  • WBAスーパーウェルター級9位の亀海喜寛が1月27日に復帰戦!

    WBAスーパーウェルター級9位の亀海喜寛が1月27日に復帰戦!

    2018.01.09
    昨年8月にM.コットとWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を争い、12回判定負けを喫していたWBA同級9位、WBCでも15位につける亀海喜寛(帝拳/33戦27勝24KO4敗2分)の復帰戦が1月27日、米国のカリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムに決定しました。


    およそ5ヶ月振りのリングとなる亀海は再起戦を前に、「前回の反省を生かして鍛えてきた面は幾つか有ります。毎回考えることではありますが相手も違えば日程も違うので難しい部分もあるなかでしっかりと仕上げて試合に臨みたいと思います。」と意気込みを述べ、新鋭のダクアン・アーネット(米国/17戦16勝9KO1敗)とのスーパーウェルター級戦に臨みます。


    この興行はダブル・メインイベントとして、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)がメルシト・ゲスタ(フィリピン)を迎える防衛戦と、空位のWBAウェルター級王座決定戦として1位のティーラチャイ・シッモーセン(タイ)と3位のルーカス・マティセ(アルゼンチン)が激突する注目の対戦が決定しています。
  • 2月17日のテキサスで元世界王者同士の対戦

    2月17日のテキサスで元世界王者同士の対戦

    2018.01.09
    2月17日に米国、テキサス州エルパソに在るドン・ハスキンス・コンベンション・センターにて元2階級制覇王者のデボン・アレキサンダー(米国/31戦27勝14KO4敗)と元WBCウェルター級王者のビクター・オルティス(米国/40戦32勝25KO6敗2分)によるサバイバル戦が決定、日本時間8日にアレキサンダーが自身のSNSにて " It's  on!!" と記し、ポスターとともに明らかにしています。


    14年12月にA.カーン、再起戦として組んだ15年10月のA.マルティネス戦と連敗し引退を表明したアレキサンダーでしたが昨年11月に再起、元世界ランカーのW.カスティージョに判定勝利をおさめると、新年早々に発表されたIBFランキングで早速ウェルター級7位に再起を果たしています。そして11年9月にWBCウェルター級のベルトをF.メイウェザーに奪われた辺りから試合間隔が延び黒星も目立ちはじめたオルティスですが、最新試合となる昨年7月には元WBC中米ウェルター級王者のS.コラルをTKOに退けています。87年1月生まれのオルティス、2月生まれのアレキサンダーとともに試合時には31歳を数え、ともにサウスポー同士。文字通り再浮上を懸けた生き残り戦はどちらも元世界王者が制するのでしょうか?

     
  • オーストラリアでジェイソン&アンドリューの双子ボクサーが揃って前哨戦

    オーストラリアでジェイソン&アンドリューの双子ボクサーが揃って前哨戦

    2018.01.09
    WBAバンタム級9位、IBF12位、WBOではスーパーバンタム級8位にランクされるジェイソン・マロニー(豪州/15戦全勝12KO)が2月24日に豪州のメルボルンに在るセント・キルダ・シティ・ホールにて元WBOバンタム級世界ランカーのイマヌエル・ナイジャラ(ナミビア/28戦23勝13KO4敗1分)と対戦することがホスキング・プロモーションズから発表されています。


    保持するWBAオセアニア・バンタム級王座の防衛戦に加え、空位の英連邦同級王座決定戦でもあるとされた一戦が決まったジェイソンは、「イマヌエル・ナイジャラは間違い無くこれまでのキャリア最強の相手だと思う。ナイジャラはスピードがありテクニックも併せ持った選手で(13年12月に日本で行われた)WBO世界バンタム級タイトルマッチでは競ったフルラウンドを戦い抜き判定まで頑張った好選手です。私にとってこのレベルの選手と対峙する時期に来たと感じており準備は出来ています、ナイジャラのようなトップレベルの選手と戦うことはとても素晴らしいことだと思います。」と世界を目指す前の大事なテストマッチと述べています。確かに全勝をキープし世界ランキングも持つジェイソンですが、ナショナル・ランカークラスの対戦相手が多く未だ試されていない部分もあり、また昨夏までスーパーバンタム級を主戦場としており今回がバンタム級へ転向して2戦目とあって、将来を見据えた大事な一戦と言えるでしょう。


    " PUNCHES AT THE PARK 7 " と銘打たれたこのイベントにはジェイソンとの双子ボクサーとして知られ、WBAスーパーフライ級6位、IBFでも11位に付けるアンドリュー・マロニー(15戦全勝10KO)の出場に加え、同じく兄弟ボクサーとして地元で話題を集めている、ロンドン五輪バンタム級ベスト16でOPBF東洋太平洋フェザー級4位のイブラヒム・バラ(14戦13勝7KO1敗)&1つ年長の兄、カミル・バラ(13戦11勝5KO1敗1分)の出場も発表されており、将来のオーストラリア・ボクシング界を代表する選手となり得る可能性を秘めたホープが勝利を目指す興行となっています。
  • ダウド・ヨルダンが2度目の世界挑戦を目指しスペインに移籍

    ダウド・ヨルダンが2度目の世界挑戦を目指しスペインに移籍

    2018.01.08
    11年4月にC.ジョンの持つWBAフェザー級王座に挑戦し12回判定負け、その後はIBOでフェザー級とライト級の2階級を制覇しながらなかなか2度目の世界挑戦に漕ぎ着けられないWBAライト級2位のダウド・ヨルダン(インドネシア/41戦37勝25KO3敗1無判定)がこのほどホームをスペインに移し、世界再挑戦を目指すことを発表しています。


    これまでプロモート権を持っていたインドネシアのマーコタ・プロモーションとスペインのチコ・グアポ・プロモーションズとの共同プロモート契約は昨年11月に締結されており、新チームで世界王座を目指すヨルダンは現在のインドネシアで数少ない世界ランカーの1人ですが、昨年3月にシンガポールでKO勝利を挙げてからブランクを造っています。週末に行われた会見の席上、「1月7日にスペインに飛び、早速トレーニングを開始する予定です。スペインのマドリードでは元WBAライトヘビー級王者のガブリエル・カンピージョ・トレーナーとのタッグで世界を目指します。その後、2月に英国で(WBAライト級1位の)ルーク・キャンベルとWBA挑戦者決定戦も計画しています。(現WBA王者の)ホルヘ・リナレスは次戦でメルシト・ゲスタの挑戦を退けるものと思われますが、その勝者と拳を交えるためにキャンベルと戦うのです。これは(キャンベル陣営の)マッチルーム・スポーツとチコ・グアポ・プロモーションズ、マーコタ・プロモーションのもと2月の最終週にロンドンで開催予定ですが、日時やチケットなどの詳細は最終的な交渉を済ませ、1月中旬にアナウンス出来るでしょう。」としています。


    元ロンドン五輪金メダリスト、キャンベルとの挑戦者決定戦は正式な発表を待つとして、まだ老けこむには早い30歳のヨルダンが新天地でどこまでモチベーションを上げることが出来るのか、元世界王者との新タッグで世界王座奪取を目指します。
  • 海外先週注目試合結果

    海外先週注目試合結果

    2018.01.08
    <現地時間6日>
    アルゼンチンのブエノスアイレスではWBOラテン・ウェルター級戦が行われ、WBO同級14位にランクされる王者のガブリエル・アンヘル・レデスマがカルロス・ダニエル・アキノ(ともにアルゼンチン)を迎えて防衛戦を行い、5回TKO勝利。昨年10月からのダイレクトリマッチを制した23歳のレデスマは11勝5KO1敗としています。



    <現地時間5日>
    デンマークのコペンハーゲンにてWBCスーパーミドル級29位にランクされるベテラン、ロレンガ・モック(コンゴ)が元WBAミドル級暫定王者のドミトリー・チュディノフ(ロシア)を迎えてノンタイトル戦を行い(写真)、ホームタウンのモックが10回判定勝利をおさめています(3対0)。45歳のモックは42勝13KO14敗1分とし、WBAミドル級7位のチュディノフは20勝13KO2敗2分、15年2月のC.ユーバンク Jr. 戦以来の黒星を喫し、世界再挑戦に一歩後退としています。

    アンダーカードでは空位のWBCクルーザー級ユース王座決定戦としてディトレフ・ロッシング(デンマーク)とソソ・アブラゼ(ジョージア)と対戦、10回判定(3対0)で23歳のロッシングが勝利、戦績を8戦全勝4KOとしています。

    またIBFライトヘビー級ユース王者のジョナス・マドセンはアンドレアス・リンガード(ともにデンマーク)に10回判定勝利(2対1)をおさめ、同王座防衛に成功。22歳のマドセンは12戦全勝4KOとしています。
  • 速報!セサール・フアレス 対 アイザック・ドビ!

    速報!セサール・フアレス 対 アイザック・ドビ!

    2018.01.07
    ガーナのアクラに在る、ブコン・ボクシング・アリーナにてWBO世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦が先ほど終了、同級1位のセサール・フアレス(メキシコ)が同級2位のアイザック・ドビ(ガーナ)に5ラウンド2分12秒TKO負け、地元のドビがベルトを手にしています。

    ソンブレロを被り入場したフアレスはリングインと同時にドビから視線をそらさず当然ながら戦意旺盛に映ります。リングコール、レフェリーから両選手への注意のあとで国歌が流れるという独特の展開でスタート。両者ともジャブもそこそこに左右フックを上下に打ち合う幕開けとなりますが有効打数でややドビが優勢に映る初回となります。2ラウンドはフアレスがガードを上げながらのっしのっしとプレスを掛け得意の展開となりますが、1分過ぎに左フックを打ちにいったところにドビのコンパクトな左フックがアゴにクリーンヒットするとフアレスは横倒しにダウンします。両手を挙げ再開に応じたフアレスですがダメージは深く残り1分ほどはガードこそ上げ続けるもののドビの上下のコンビを貰いダメージを蓄積させます。終了間際に左フックを返したフアレスは3ラウンド、逆転を狙い前進こそ止めず攻め続けるもののドビは冷静に攻勢をかわしながら打ち終わりにコツコツとパンチを集めていきます。4ラウンドも同じような展開ながらフアレスのリズムが上がり復調の気配が見え始め、手数の落ちはじめたドビが圧力に押されかけているように映ります。会場の声援とは裏腹にフアレスの挽回ムードが漂いはじめた5ラウンド残り1分、ドビのいきなりの左フックがフアレスのガードを縫いアゴに好打するとフアレスはゆっくりと倒れ尻からダウンします。立ち上がったフアレスでしたが後ろにフラついたところでトニー・ウィークス(米国)レフェリーは抱きかかえストップ、フアレスは不満の表情を見せたものの試合終了となっています。正規チャンピオンのジェシー・マグダレノ(米国)の怪我による戦線離脱に伴い、承認された同王座を獲得した元オリンピアン、23歳のドビは18戦全勝12KOとし、既定路線としては3月10日に復帰戦を行うとしているマグダレノとの王座統一戦に駒を進めていますがマグダレノが対戦を受けるのか注目です。一方、26歳のフアレスは20勝15KO6敗とし2度目の世界挑戦も獲得は成らずキャリア初のTKO負けに終わっています。
  • 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15