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  • ウラディミール・ニキーチンの代役はWBCスーパーバンタム級36位

    ウラディミール・ニキーチンの代役はWBCスーパーバンタム級36位

    2019.07.05
    V.ニキーチン(ロシア)の負傷により8月3日に予定されている北アイルランド、ベルファストでの凱旋試合対戦相手が宙に浮いていた、WBOインターコンチネンタル・フェザー級王者のマイケル・コンラン(アイルランド/11戦全勝6KO)の対戦相手が決定、WBCスーパーバンタム級36位のディエゴ・ルイス(アルゼンチン/21勝10KO2敗)に白羽の矢が立っています。


    素晴らしいアマチュア・キャリアを誇るニキーチンですがプロでのキャリアというと3戦全勝ながらいずれも6回戦での勝利に留まっており当然ながらランキング入りはもう少し先と言えるでしょう。MTK・グローバルのアナウンス通り、因縁決着という話題性は大きいものの、勝敗という面でみるとコンランがリオ五輪の雪辱を果たす可能性が大きいマッチアップと予想されていました。その点、25歳のルイスは6月の最新試合でも元世界ランカーを10回判定に下すなど連勝中でもあり勢いも十分、勝敗的により競った展開が期待出来そうです。「より高いレベルの相手と対することは私にとってとても良いことだと思います。私は世界タイトルマッチ、そしてビッグマッチを現実のものとするためにもギアを上げて突き進まなければいけません。」と述べたコンランが凱旋勝利を目指します。
  • 元WBA1位のカナト・イスランが約1年10ヶ月振りに復帰

    元WBA1位のカナト・イスランが約1年10ヶ月振りに復帰

    2019.07.05
    08年北京五輪ウェルター級銅メダリストでもある、カナト・イスラン(カザフスタン/25戦全勝20KO)が長いブランクの末、ようやく今週末に復帰戦のリングに上がります。

    17年9月、当時全勝世界ランカーだったB.クック(カナダ)を9回TKOに下し、全勝レコードを『25』に伸ばすとともに、WBAではスーパーウェルター級1位、IBFでも3位に付けるなど世界挑戦目前とまで報じられたイスランは、18年6月に米国ロサンゼルスのリングに上がり、G.ロサド(米国)やF.カルカモ(メキシコ)らとの対戦が報じられたものの足の負傷を理由にキャンセル、その後はサクっと名前を消し保持していた地域王座も全て手元を離れ、世界ランクからも名前が消え数ヶ月が経過していたものです。

    ようやく昨年末、怪我も完治したとして地元メディアに「足の負傷も完治しました、皆さん、準備は整いました!」と春にはリングに上がると宣言していたイスランですが少しズレこみ今回の復帰となっています。カザフスタンのアルマトイにて、フリオ・デ・ヘスス(ドミニカ共和国/28戦27勝24KO1敗)と空位のWBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦を行うとする34歳のイスランですが、持ち味はフィジカルとスタミナです。約1年10ヶ月のブランクがどの程度ファイト・スタイルに影響するのか、再びトップコンテンダーまで登りつめることは出来るでしょうか?
  • J.ワーリントンとの英国決戦に敗れたカール・フランプトンが復帰

    J.ワーリントンとの英国決戦に敗れたカール・フランプトンが復帰

    2019.07.04
    昨年12月にJ.ワーリントンの持つIBFフェザー級王座に挑戦したものの12回判定負け(3対0)を喫した、元2階級制覇王者のカール・フランプトン(英国/28戦26勝15KO2敗)がおよそ8ヶ月振りとなる復帰戦を行うことを発表、8月10日に米国のペンシルバニア州フィラデルフィアに在る、リアコウラス・センターにて、エマヌエル・ドミンゲス(メキシコ)と対戦するとしています。


    世界挑戦経験こそ無いものの25歳というドミンゲスに対して32歳のフランプトンは、「ドミンゲスは長身、若くハングリーなフェザー級ボクサーであり自分のペースに持っていく必要があるでしょう。オスカル・バルデスとの戦いが前提としてありますが、私が世界チャンピオンに返り咲くために必要なものを持っていることを披露して力を世界に証明したいです。」とコメント、ベテランらしく試合の流れを重視するとしています。WBOフェザー級王座を6度防衛中の王者、バルデスとのビッグマッチへ繋げたいWBO4位のフランプトンがどのような復帰戦を披露してくれるのか、激闘型としても知られる王者との大一番へ胸を躍らせるファンも多いことでしょう。
  • ジェルボンテ・デービスの凱旋防衛戦で主要アンダーカードが発表

    ジェルボンテ・デービスの凱旋防衛戦で主要アンダーカードが発表

    2019.07.04
    WBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオン、ジェルボンテ・デービス(米国/21戦全勝20KO)対リカルド・ヌニェス(パナマ/23戦21勝19KO2敗)戦というデービスにとっての凱旋防衛戦が7月27日に迫るなか、このほど主要のアンダーカードが発表され、SHOWTIME放送枠によるセミとセミセミがアナウンスされています。


    まずセミにはライト級10回戦として、ユリオルキス・ガンボア(キューバ/31戦29勝17KO2敗)とローマン・" Rocky "・マルティネス(プエルトリコ/36戦30勝18KO3敗3分)が激突。元3階級制覇王者で37歳のガンボアは復帰後3連勝を挙げており、徐々にですが復調路線に戻りつつあります。一方、WBOスーパーフェザー級王座に3度就いた経歴を持つ36歳のマルティネスは最新ランキングでWBO同級15位に食い込んでおり、勝者は再浮上を更に加速させることになりそうです。


    そしてセミセミは2度の来日経験を持つWBA8位、ジェスリール・コラレス(パナマ/26戦23勝9KO2敗1ノーコンテスト)が出場、新鋭のラダリウス・ミラー(米国/20戦19勝6KO1敗)と10回戦を行うというもの。A.マチャド(プエルトリコ)にベルトを奪われた試合を含めて最近は試合間隔も開き気味、日本で魅せたような輝きを取り戻せていないように映る27歳のコラレスが意地を見せることは出来るのでしょうか?25歳のミラーは徐々に対戦相手の質を上げてきたホープで、17年8月には現WBO王者のJ.ヘリング(米国)を10回判定(3対0)に下している技巧派です。ミラーの勢いがコラレスを呑み込みそうな予想も立ちますが、なかなか興味深い2つのライト級アンダーカードとなっています。
  • チュラニ・ムベンゲが全勝挑戦者の地元で2度目の王座防衛を目指す

    チュラニ・ムベンゲが全勝挑戦者の地元で2度目の王座防衛を目指す

    2019.07.03
    今週末に開催される世界戦は主要4団体ではカザフスタンで行われるWBCバンタム級戦、N.ウーバーリ(フランス)対A.ビジャヌエバ(フィリピン)戦のみとなっていますがIBOはウェルター級戦と暫定ライトヘビー級戦がダブル世界戦としてドイツで行われます。


    ドイツのハンブルグでIBOウェルター級王座の防衛戦に臨む27歳のチャンピオン、チュラニ・ムベンゲ(南アフリカ/15戦全勝12KO)が同級17位のセバスチャン・フォルメラ(ドイツ/20戦全勝10KO)の地元に乗り込んで2度目の防衛戦を行う一戦は英国の『BOX NATION』でも放送が決定。2018年南アフリカの " Boxer of the Year " に選出されたムベンゲがアメリカ進出を目指す中で良いアピールの場とも言え、是が非でも落とせない防衛戦を直前に控え意気込みを述べています。


    「セバスチャンは私にとって格好の相手です、私が最後に戦った(昨年12月のミゲル・バスケス戦)相手よりも良く動き、私はその動きにしっかりと順応しなければいけません、それが出来た時、ゲーム・オーバーとなるでしょう。(今回、初めて南アフリカを出て試合を行いますが)私はアマチュア時代に海外で戦った経験もありますし、それほど大きな問題ではありません。ドイツにも私をサポートしてくれる友人、ファンも数多く居るのでセカンド・ホームのような心地です。今は7月6日が待ちきれません。」32歳の技巧派、フォルメラとの全勝対決はどちらに軍配が上がるのでしょうか?
  • 2階級制覇を目指すペドロ・ゲバラが5戦目となる復帰戦

    2階級制覇を目指すペドロ・ゲバラが5戦目となる復帰戦

    2019.07.03
    WBCスーパーフライ級6位、WBOではフライ級5位につけ、約4年前に手放したWBCライトフライ級王座との2階級制覇を目指す、ペドロ・ゲバラ(メキシコ/38戦34勝20KO3敗1分)が5戦目となる復帰戦を7月20日に出身地のメキシコ、シナロア州マサトランで行うことを発表しています。


    先月30歳を迎えたゲバラの相手はIBFでミニマム級14位に名を残す、27歳のハニエル・リベラ(プエルトリコ/25戦18勝11KO4敗3分)、スーパーフライ級12回戦での対戦としています。14年2月に当時のWBCライトフライ級王者、A.エルナンデス(メキシコ)に挑戦し3回TKO負けを喫しているリベラは今回でメキシコのリングは3回目。1勝1敗で臨むゲバラ戦で番狂わせを起こせば勝ち越しとなります。故郷でリベラを迎え撃つゲバラは17年10月に拳四朗(B.M.B)選手に挑戦し、王座返り咲きを目指したものの12回判定負け(2対0)を喫したのち階級を上げ、フライ級とスーパーフライ級でビッグチャンスを狙っています。いつ声が掛かるのか、崖っぷちといえる試合が続きますが良いアピールに繋げることは出来るでしょうか?
  • ウニベント・ボクセがミシェル・ソロ対マゴメド・クルバノフ戦を正式に発表

    ウニベント・ボクセがミシェル・ソロ対マゴメド・クルバノフ戦を正式に発表

    2019.07.02
    WBAスーパーウェルター級王座を3度防衛中だったレギュラーチャンピオン、B.C.カスターニョ(アルゼンチン)の電撃的な返上に基づき、同王座の空位決定戦が同級ゴールドチャンピオン、ミシェル・ソロ(フランス/36戦33勝22KO2敗1分)陣営のウニベント・ボクセから正式に発表、対戦者はセバスチャン・アカリエス・プロモーターが伝えていた同級7位のマゴメド・クルバノフ(ロシア/17戦全勝10KO)になるとしています。


    先日、WBAは空位となった経緯を伝えるとともに、ソロは同級2位のエリスランディ・ララ(キューバ)と王座決定戦を行うべしと指示していましたが何故7位との決定戦を承認したのか疑問が残るところでもあります。すでに日程は7月20日、会場はフランスのマルセイユ、パレ・デ・スポールと決まっていたこともあり、準備期間が無いことを理由にララ陣営がオファーを断った可能性も十分にありますがなんとも言えないところでしょう。タイトルマッチまで3週間を切りました、クルーザー級レギュラーチャンピオンに昇格したA.グラムイリアン(アルメニア)に続き同プロモーションから2人目の世界チャンピオン誕生は成るでしょうか?
  • WBAスーパーバンタム級暫定王者のブランドン・フィゲロアが初防衛戦

    WBAスーパーバンタム級暫定王者のブランドン・フィゲロアが初防衛戦

    2019.07.02
    元WBC世界ライト級王者のオマールを兄に持つ、WBA暫定世界スーパーバンタム級チャンピオンのブランドン・フィゲロア(米国/19戦全勝14KO)がY.パレホ(ベネズエラ)を8回終了TKOに下し、同暫定王座を獲得したのが4月20日。およそ約4ヶ月を置いて初防衛戦を8月24日に行うことが発表されています。


    暫定王者に続き、ゴールド王者も浸透しつつあるWBAの各階級ですがこのクラスも混沌としている1つと言えるでしょう。TJ・ドヘニー(アイルランド)を下し、レギュラーから統一王者に格上げしたD.ローマン(米国)ですが、これはドヘニー戦後に指名挑戦者のM.アフマダリエフ(ウズベキスタン)との対戦が義務付けられていたもの。現在、ローマン対アフマダリエフ戦の対戦交渉が水面下で行われているとしていますが、レギュラー王座は空位のまま。そこへきて同級3位のD.デラホーヤ(メキシコ)は7月13日に同級8位のR.リオス(米国)と空位のゴールド王座決定戦を行うことがアナウンスされており、そうした中でフィゲロアが暫定王座の初防衛戦を行うという事態になっています。


    米国のテキサス州エディンバーグに在る、約9千人収容可能のバート・オグデン・アリーナで8月24日に開催される暫定戦の挑戦者に抜擢されたのは同級9位のハビエル・チャコン(アルゼンチン)です。14年3月にはA.モレノ(パナマ/WBAバンタム級戦)に12回判定負け。14年11月にはJ.マクドネル(英国/WBAバンタム級戦)に10回TKO負けを喫しており今回が3度目の世界挑戦となる38歳のベテランです。同州ウェスラコ出身のフィゲロアにとって隣町と言っても過言では無いエディンバーグのリングで全勝レコードを伸ばしベルトを保持することは出来るでしょうか?
  • M.コンラン対W.ニキーチンによるオリンピックの因縁決着は延期

    M.コンラン対W.ニキーチンによるオリンピックの因縁決着は延期

    2019.07.01
    2016年8月16日に行われた、リオ五輪バンタム級準々決勝戦の因縁決着と大きな話題となっていた一戦が延期となっています。WBOインターコンチネンタル・フェザー級王者のマイケル・コンラン(アイルランド/11戦全勝6KO)とウラディミール・ニキーチン(ロシア/3戦全勝)が北アイルランドのベルファストに在る、フォールズ・パークにて8月3日に対戦することが決まっていましたが、このほどニキーチンが上腕二頭筋断裂の負傷により出場不可となったことが報じられています。


    J.アンカハス(フィリピン)の持つ世界王座に挑戦した経験を持ち、現在はMTK・グローバルのスタッフとなっており、更にマイケルの5歳年長の兄でもあるジェイミーは「ボクシングの世界でこうした事態は起こり得るものです。現在、我々はニキーチンと対するよりも更に厳しい試合になるであろう対戦相手を探しているところです。ニキーチンとの対戦は感情的な側面が大きいマッチアップだと理解したうえで組んだものですが、マイケルの世界ランキングアップに繋がる試合を模索しています。彼のキャリアの中で最も厳しい試合になるかもしれません。すでに複数のトップクラスと交渉も進めており、近日中に興味深いカードを発表出来ると思います。」と声明を出しています。試合会場となっているベルファストのフォールズ・パークはマイケルにとって生まれ故郷での凱旋試合といえる一大イベントでもあり、約8千人の観客が詰めかけることが予想されています。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2019.07.01
    <現地時間29日>
    元WBCライトヘビー級王者のチャド・ドーソンが約2年3ヶ月振りに再起、米国のマシャンタケットにてクイントン・ランキン(ともに米国)に8回判定勝利をおさめています(3対0)。36歳のサウスポー、ドーソンは35勝19KO5敗2ノーコンテストとしています。



    12年ロンドン五輪ウェルター級ベスト8、WBOウェルター級11位に上昇中のカスティオ・クレイトン(カナダ)が興味深いテストマッチ。カナダ、オンタリオ州にて元WBAスーパーライト級暫定王者で、現在はWBAウェルター級15位のジョアン・ペレス(ベネズエラ)とWBOインターナショナル・ウェルター級王座決定戦を行い、10回判定勝利をおさめています(3対0)。31歳のクレイトンは17戦全勝11KO、36歳のペレスは24勝16KO6敗2分1ノーコンテストとしています。



    <現地時間28日>
    英国のロンドンにて元IBFライト級王者のミゲル・バスケス(メキシコ)と元WBCインターナショナル・スーパーライト級王者のオハラ・デービース(英国)が対戦、10回判定でデービースが勝利をおさめています。昨年10月に現WBO1位、J.カテロール(英国)との世界ランカー対決に敗れて以来の再起戦で勝利をおさめた27歳のデービースは戦績を19勝14KO2敗と伸ばしています。敗れた32歳のバスケスは41勝15KO8敗です



    イタリアのミランでは欧州ライト級タイトルマッチが行われ、王者でWBC10位にランクされるフランチェスコ・パテラ(ベルギー)がポール・ハイランド Jr.(英国)に6回TKO勝利、王座防衛です。26歳のパテラは22勝8KO3敗、敗れた29歳のハイランド Jr. は20勝7KO2敗です。

    また昨年5月、大田区総合体育館にて初回TKO負けを喫している元WBAバンタム級王者のジェームス・マクドネル(英国)がひっそりと再起。フェザー級6回戦でクリスチャン・ナルバエス(ニカラグア)に6回判定勝利。33歳のマクドネルは29勝13KO3敗1分としましたが主催プロモーションや、マッチルーム・ボクシングから試合前告知のほとんど無いなかでの復帰戦をクリアしています。



    カナダのモントリオールにてWBCインターナショナル・ウェルター級王者のミカエル・ゼウスキー(カナダ)がアブネル・ロペス(メキシコ)と対戦(写真)、10回判定勝利をおさめています(3対0)。WBC14位の30歳、ゼウスキーは33勝22KO1敗とレコードを伸ばしています。



    米国、ネバダ州にて元OPBF東洋太平洋バンタム級王者のマーク・ジョン・ヤップ(フィリピン)がメイウェザー・プロモーションズ期待のアンジェロ・レオ(米国)を相手にアメリカ・デビュー戦を行いましたが10回判定負けに終わっています(3対0)。WBCスーパーバンタム級37位に入ってきた25歳のレオは18戦全勝8KO、30歳のヤップは30勝15KO14敗としています。
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