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  • アンソニー・クロラ「階級を上げてきた影響はロマチェンコにも出るはず」

    アンソニー・クロラ「階級を上げてきた影響はロマチェンコにも出るはず」

    2018.05.11
    「この戦いは私が2018年で最も楽しみにしている試合です、地球上で最も純粋と言えるボクサーのうちの2人、そして技術的にも最も素晴らしい才能を持つ2人が拳を交えるのですからね。私がとても興味深く思うのはロマチェンコがウェイトを上げたというところです、たぶんキャリアのなかで初めて体格面で骨格的に大きい選手と戦うことになるのではないでしょうか。」

    「ボクサーとして驚異的だったあのリゴンドーもロマチェンコと比べるとはるかに小柄でしたからね。これは今すぐにも観たい試合ですよ。リナレスはリゴンドーよりもはるかに大柄ですし、ロマチェンコがどういう戦い方をするのか興味深いです。もちろんロマチェンコが並外れた特別なファイターであることは否定しません、しかしウェイトを上げたことの影響はあると思っています。」

    「ロマチェンコは素早く動かなくてはいけません、(階級を上げてきた限界は)遅かれ早かれ来るでしょう、それが土曜日なのかは分かりませんが。ロマチェンコは非常に優れた特別なファイターです、それは疑いようもありません。しかしリナレスが幾つかの問題を投げかけることが出来ると私は本心から思っています。とても良いコンディションに仕上がっているように見えるし、私はリナレスが判定勝利を手にすることを願っています。(英国時間の)日曜日の早朝、彼のために応援しますよ。」


    前WBAライト級王者のアンソニー・クロラ(英国)が日本時間13日にニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンのリングに上がるホルヘ・リナレスにエールを送っています。2度、拳を交えたホルヘとはSNSで親交を深めているクロラですが、自身もホルヘ戦後2連勝を挙げ世界ランクも徐々に再浮上、WBA3位、WBC5位、IBF10位に着け世界王座再奪取を目指すなか、ベルトの行方も気になるところでしょう。
  • クリスチャン・ミハレスとウィルフレド・バスケス Jr. の対戦が発表

    クリスチャン・ミハレスとウィルフレド・バスケス Jr. の対戦が発表

    2018.05.11
    「クリスチャン・ミハレスは偉大なボクサー、素晴らしいチャンピオンであり、我々カンクン・ボクシングとしても、ファンの前でサヨナラを言う機会を造りたいと思っています。」とペペ・ゴメス・プロモーターが日本時間10日に発表したイベントは元世界スーパーフライ級王者、クリスチャン・ミハレス(メキシコ/69戦59勝27KO8敗2分)の引退試合になるとし、対戦相手はウィルフレド・バスケス Jr. (プエルトリコ/32戦24勝19KO7敗1分)と発表、6月16日にメキシコのデュランゴ州ゴメス・パラシオで開催するとしています。



    日本人選手との対戦戦績は4戦全勝2KOを数え、日本でもお馴染みのミハレスも10月には37歳を迎えます。最新試合となる3月のF.サウセド戦(写真)も勝利をおさめ、14年3月に喫した、L.サンタ・クルス戦での黒星から10連勝(3KO)としていますが、ここ数試合は白星こそおさめているもののWBCスーパーフェザー級5位の肩書きも少々看板倒れと映るような精彩を欠く試合も少なくありませんでした。ラスト・ファイトの白羽の矢が立った元WBOスーパーバンタム級王者のバスケス Jr. もここ最近は元気が無く5戦1勝4敗、16年10月以降はリングに上がっていません。当然ながら同地で生まれ育ったミハレスのためのイベントという色合いが強いものとなりそうですが、ファンの期待に応え有終の美を飾ることは出来るでしょうか。
  • 『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』第2弾は3階級で開催!

    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』第2弾は3階級で開催!

    2018.05.10
    スーパーミドル級とクルーザー級の2階級で昨秋からトーナメントによる戦いがスタートし、残すは決勝戦のみとなっている『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』ですがシリーズ第2弾と言うべき新トーナメントとして3つの階級で開催することが発表されました。一足先に行われた会見にはカッレ・ザウアーランド・プロモーター、そしてIBFバンタム級チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ/18戦全勝12KO)とWBO同級チャンピオンのゾラニ・テテ(南アフリカ/30戦27勝21KO3敗)が出席しています。


    同プロモーターは「スーパーミドル級とクルーザー級による素晴らしいファースト・シーズンを終えた後、我々はより壮大なイベントを目指し、セカンド・シーズンとして3つの階級で開催することを決めました。まずバンタム級で3人の世界チャンピオンと合意出来たことはこれ以上ない喜びです。」としロドリゲス、テテ、そしてWBAスーパーチャンピオンのライアン・バーネット(英国/19戦全勝9KO)がトーナメントに参戦することを明らかにしています。


    他の2階級によるトーナメントのアナウンスも非常に興味深いところですが、バンタム級の追加選手の発表も待たれるところです。残る5選手の枠は誰が入るのか、5月25日に東京、大田区総合体育館にて行われるWBAタイトルマッチ、ジェームス・マクドネル(英国)対井上尚弥(大橋)戦の勝者、もしくは6月下旬にフランスで開催予定と噂されるWBC王座決定戦、ノルディ・ウーバーリ(フランス)対ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)戦勝者も加わるのか、" World Boxing Super Series Season 2 " と銘打たれたイベントもボクシング・ファンにとって楽しみなトーナメント戦になりそうです。
  • IBFミニマム級指名挑戦権を手にするのはバリガか、それともメンドサか

    IBFミニマム級指名挑戦権を手にするのはバリガか、それともメンドサか

    2018.05.10
    5月13日(日)にフィリピンのメトロマニラ、ケソン市にて開催される、IBF世界ミニマム級挑戦者決定戦に出場する同級7位のガブリエル・メンドサ(コロンビア/36戦29勝23KO5敗2分)が8日、試合地となるフィリピンに到着したことが現地メディアで報じられています。


    24歳の地元ホープ、同級3位のマーク・アンソニー・バリガ(フィリピン/8戦全勝1KO)の勝利を願うファンで会場は埋め尽くされるものと思いますが38歳、これまで2度の世界挑戦経験を持つベテランは、「ボクシング界のレジェンド、マニー・パッキャオの国に足を踏み入れたことをとても光栄に思います。コロンビアの自宅からここまで本当に長い時間を掛けてきましたが今はとても良い気分で、ここに居ることを神に感謝したいと思います。フィリピンのマーク・アンソニー・バリガと戦う今回の試合は私にとって非常に有意義なものであり、勝者は世界チャンピオンに挑戦することが出来ます、もちろん私の求めるものです。」とコメント、3度目のビッグチャンスへ向けて気合い充分としています。日本時間13日16時放送予定となっている一戦の勝者は、現王者の京口紘人(ワタナベ)選手の指名挑戦者の地位を手にします。


  • J.リナレス対V.ロマチェンコ戦アンダーカードに全勝世界ランカーが出場

    J.リナレス対V.ロマチェンコ戦アンダーカードに全勝世界ランカーが出場

    2018.05.09
    日本時間5月13日(日)に迫った、ホルヘ・リナレス対ワシル・ロマチェンコ戦の対戦カードが発表され、アンダーカードに13戦全勝11KOを誇る、WBAスーパーウェルター級5位のカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)の出場がアナウンス、ウェルター級10回戦でアレハンドロ・バレラ(メキシコ/33戦29勝18KO4敗)と対戦することが明らかとなっています。24歳のドミニカン・ホープにとってアメリカはプロ4戦目ながら、ここ2年半ほどは母国のリングでキャリアを重ねてきたところ、2月にトップランク・プロモーションとの契約が決まったことが幾つかのメディアで報じられていました。


    「私には母国が待ち焦がれているスーパースターになる責務が有ると感じています、そしてドミニカ共和国を代表するスーパースターになるために必要な才能、努力する心、そして自信があります。私の持っている全てのものを母国に捧げるつもりです。(テレンス・クロフォードのスパーリング・パートナーを務めた経験を踏まえ)私はクロフォードという世界最高のボクサーを相手に良いラウンドを重ねたことで、非常に大きな自信を貰い受け、かつボクサーとして更なる進化を示せたと思っています。マディソン・スクエア・ガーデンで観戦するファンと、ESPNの放送を観る何百万人ものファンのためにも素晴らしいショーを魅せたいと考えています。5月12日はKO勝利を狙って攻めて行きます、スナックや飲み物はしっかり用意しておくことをお勧めましますよ。」実質的なアメリカ・デビュー戦とも言えそうな重要な試合となりますが、果たしてどのようなパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか?


    他の注目アンダーカードは、ロンドン五輪銅メダリストのマイケル・コンラン(アイルランド/6戦全勝5KO)はイボン・ラリナガ(スペイン/11戦10勝2KO1敗)とのフェザー級8回戦がセット。WBAライト級14位のテオフィモ・ロペス(米国/8戦全勝6KO)はライト級8回戦で元2階級制覇王者の甥、ヴィートル・フレイタス(ブラジル/16戦14勝8KO1敗1無判定)と対戦するカードも発表、13日(日)9時からのWOWOWエキサイトマッチが待ち遠しくなっています!
  • リオ五輪銅メダリストのニコ・エルナンデスが初のタイトルマッチ

    リオ五輪銅メダリストのニコ・エルナンデスが初のタイトルマッチ

    2018.05.09
    2016年リオ五輪メダル組からの世界チャンピオン誕生は、今のところありませんが地域王座など獲得に成功、ベルトを手にし着実に白星を重ねているボクサーも徐々に増えてくるなかで、アメリカ代表として同五輪に出場しライトフライ級銅メダル獲得を果たしたニコ・エルナンデス(米国/4戦全勝3KO)にとっても初めてのタイトルマッチが決まっています。


    5月19日に米国、カンザス州マルベインに在る、カンザス・スター・アリーナにて、シルベスター・カナラス(ハンガリー/21戦14勝9KO7敗)とIBA(International Boxing Association)フライ級王座決定戦に臨むことが発表されています。「(ベルトが掛かっていようと)私はあらゆる試合も同じように考えています、そしていかなる相手も侮ることはしません。今回もこれまでの試合と同じように激しいトレーニングを積み重ねてきましたが、唯一違うところはこれまでの試合よりも長いラウンドを戦うことを想定しトレーニングしてきたというところです。」

    「私は小さい頃からいくつもの記録を造ってきましたし、常にトップに立っていました。今回の試合は更に一段トップに近付くことを示す試合だと感じています。対戦相手について私が気にすることはありません、私は自分のやるべき事だけに集中します。何故なら私がベストを尽くせば、誰一人私のレベルに到達できないと分かっているからです。KOで勝つことだけを目指すつもりはありませんが12ラウンドを戦うことは考えていません。」

    「私の故郷、カンザス州ウィチタからの声援はとても大きいものです、ウィチタの街で戦うことは大好きですし、(17年3月にプロ・デビュー戦を飾った同じ会場でもある)カンザス・スター・アリーナは私に良い想い出を残しています。」と語ったアマチュア戦績94勝5敗を誇る22歳のエルナンデスについて、地元プロモーションは『プロ5戦目での世界王者誕生成るか?』と大きく看板を掲げてはいますが、まずは勝ってベルトを腰に巻き、更なる飛躍の第1歩としたいところでしょう。
  • 元WBA暫定王者のディエゴ・チャベスが南アフリカで復帰戦

    元WBA暫定王者のディエゴ・チャベスが南アフリカで復帰戦

    2018.05.08
    元WBAウェルター級暫定王者のディエゴ・チャベス(写真/アルゼンチン/30戦26勝22KO3敗1分)が6月23日に南アフリカ、ガウテンに在るケンプトン・パークにて空位のIBO同級王座決定戦に出場することが主催するゴールデン・グローブス・プロモーションから発表されています。王座再獲得を目指すなか昨年12月に新鋭のジャマル・ジェームス(米国)と対戦、まさかの3回KO負けを喫した32歳のチャベスにとって大事な再起戦となります。


    その元暫定王者を地元で迎え撃つのはWBCインターナショナル同級王者でもある、チュラニ・ムベンゲ(南アフリカ/13戦全勝10KO)です。WBC同級20位に位置し、未だ無名と言えるムベンゲですが、「この戦いは私にとって極めて重要な試合です。ボクシングは個人スポーツではありますが、我々はチームとして働き非常に効率よく動けています。私はいつも誰と戦うのかは気にしていないし、彼(チャベス)のことも良く知りません。しかし私は常に良いコンディションを持続しているし、準備はいつでも出来ています。」とコメント、ムベンゲにとっては大事なテストマッチ、チャベスにとっては敵地での厳しい復帰戦と言えそうですが、勝利をおさめるのはどちらでしょうか?


    またアンダーカードには元NABF北米クルーザー級王者のタビソ・ムクヌ(南アフリカ/22戦18勝11KO4敗)がリチャード・ボロトニクス(ラトビア/16戦11勝5KO4敗1分)を相手にこちらも復帰戦を行い、WBC&WBOミニマム級8位、WBAでは11位にランクされるディージャイ・クリエル(南アフリカ/16戦14勝6KO1敗1分)が保持するWBCインターナショナル・ミニマム級王座の防衛戦として、ロベルト・" Toto "・ランデロ(フィリピン/14戦10勝2KO2敗2分)というカードもアナウンスされています。
  • カナダ・ボクシング界期待のカスティオ・クレイトンが世界ランカー対決

    カナダ・ボクシング界期待のカスティオ・クレイトンが世界ランカー対決

    2018.05.08
    アマチュア戦績は105勝14敗、ロンドン五輪ウェルター級ベスト8というカナダ・ボクシング界期待のホープ、カスティオ・クレイトン(14戦全勝10KO)が次戦でスティーブン・ダニョ(オランダ/17戦14勝6KO3分)との無敗対決、キャリア初となる世界ランカーとの対戦に臨みます。


    舞台はカナダ、ケベック州ケベックに在るビデオトロン・センター、メインイベントは前IBFミドル級王者のデビッド・レミュー(カナダ/42戦38勝33KO4敗)がカリム・アシュール(フランス/33戦26勝4KO4敗3分)との復帰戦というビッグイベントとなっています。当初、クレイトンはWBC同級シルバー王者のクアドラティロ・アブドゥカハロフ(ウズベキスタン)との興味深い対戦が今春にセット、決定と報じられたのも束の間、クレイトンがウィルス性疾患を患いキャンセルとなっていました。一方、ダニョも5月19日に英国で行われる、L.セルビー対J.ワーリントン戦アンダーカードにて全勝ホープのダーレン・テトリー(英国)との対戦が発表されましたがキャンセルした経緯があり、お互いに強敵とターニング・ポイントとも言える試合が決まったものの仕切り直しによるテストマッチとなっています。


    WBO7位に上昇してきた30歳のクレイトンが保持するWBOインターナショナル同級王座を賭け、WBO8位のダニョとIBFインターナショナル同級王座の決定戦を行うという勝者が2本のベルトを手にする大事な一戦は、メインイベントに華を添えるような熱い試合に期待が高まります。
  • フランシスコ・ロドリゲス Jr. がWBCインター王座決定戦出場を発表

    フランシスコ・ロドリゲス Jr. がWBCインター王座決定戦出場を発表

    2018.05.07
    メキシコのプロモシオネス・デル・プエブロが元IBF&WBO統一ミニマム級王者の " Chihuas " ことフランシスコ・ロドリゲス Jr. (メキシコ/32戦27勝19KO4敗1分)の33戦目となる次戦をアナウンス、6月9日にメキシコのヌエボ・レオン州モンテレイにて元日本同級王者の戸部洋平(三迫/16戦13勝9KO2敗1分)選手と空位のWBCインターナショナル・スーパーフライ級王座決定戦を行うとしています。


    2階級制覇を目指す24歳のロドリゲス Jr. はミニマム級王座を返上後、約3年前にWBOライトフライ級王座に挑んだものの当時の王者、D.ニエテスに阻まれたのち階級を上げ、フライ級、そしてスーパーフライ級の2階級で世界再挑戦のチャンスを狙っており現在はWBCスーパーフライ級12位、WBOではフライ級2位、IBFでもフライ級8位につけています。ロドリゲス Jr. は14年8月に高山勝成選手、そして昨年2月(写真)にも長井一(ワタナベ)選手をそれぞれ破っており、対日本人3連勝を目指して世界戦へ弾みをつけたい思惑でしょうか。なおアンダーカードには1回戦敗退ながらリオ五輪メキシコ代表としてライト級に出場した経歴を持つ、リンドルフォ・デルガド(メキシコ/4戦全勝全KO)の出場も明らかとされているイベントは、Televisaによる定期番組 " Sabados de Box " での放送が決まっています。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.05.07
    <現地時間5日>
    ディベラ・エンターテインメントとのプロモート契約初戦となった、WBOライト級11位のジョージ・カンボソス Jr. (豪州)が米国デビュー戦(写真)。米国、マシャンタケットにてホセ・フォレロ(パナマ)を1回TKO勝利。24歳のカンボソス Jr. は14戦全勝8KOとしていますが、カンボソス Jr. と言えば、M.パッキャオがJ.ホーンとの試合を前にスパーリング・パートナーとして招請、ホーンは「あのパッキャオから頼まれたのなら仕方ないとも思うが(同国人でもある自分を)倒すサポートをジョージがしているというのは個人的にはガッカリだね。」とコメントしたことで波紋も呼びましたが、今後はアメリカをホームと出来るでしょうか。



    <現地時間4日>
    パナマ、パナマシティにてWBAスーパーフェザー級5位にランクされる、リカルド・ヌネス(パナマ)が空位のWBAフェデラテン・バンタム級王座決定戦に出場し、レオスダン・ヌネス(キューバ)と対戦しましたが3回に起きたバッティングを、H.アフー・レフェリーが故意と判断、2点減点としたものの、レオスダンはドクターチェックを受け続行不可と診断されたためレオスダンの反則勝ちとなっています。23歳のレオスダンは7戦全勝4KO、敗れたリカルドは29勝23KO7敗としましたが、これまでスーパーフライ級からスーパーバンタム級で戦っていたリカルドが何故、スーパーフェザー級でランクされていたのかは不明です。

    また日本でもお馴染みの元WBAスーパーフライ級王者、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)が復帰戦を行い、ホセ・ラモス(コロンビア)に初回KO勝利、昨年11月にモナコで行われたJ.マクドネル再戦の3回無判定から復帰を飾っています。WBAバンタム級3位、WBCでは8位にランクされる36歳のソリスは26勝12KO5敗1分1無判定としています。




    ゴールデンボーイ・プロモーションの期待も大きい、WBOスーパーフェザー級8位のライアン・ガルシア(米国)が米国、カリフォルニア州でIBFスーパーフェザー級15位のジェイソン・ベレス(プエルトリコ)と対戦、10回判定勝利をおさめています。WBA同級11位でもある19歳のガルシアは14戦全勝13KO、30歳のベレスは26勝18KO4敗1分としています。

    アンダーカードではWBOミドル級5位、WBAでも6位と主要4団体で世界ランクを持つ、ゲーリー・オサリバン(アイルランド)が出場、ベルリン・アブレウ(プエルトリコ)を3回TKOに下しています。S.アルバレス撤退後、G.ゴロフキンの代役対戦者に名乗り出たもののファイトマネーなどの待遇面で見合わないと辞退するなどお騒がせな33歳、オサリバンは27勝19KO2敗、約1年半振りの試合となった26歳のアブレウは14勝11KO1敗です。




    細かい連打と手数が主武器のIBFミドル級6位、WBA7位、WBOでも10位にランクされるトミー・ラングフォードが英国のウォルソールにて保持する英国同級王座の防衛戦に臨みましたが、ジェイソン・ウェルボーン(ともに英国)にまさかの12回判定負け(2対1)、王座交代となっています。新王者となった31歳のウェルボーンは23勝7KO6敗、28歳のラングフォードは20勝6KO2敗です。
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