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    ベイブト・シュメノフとジュニエール・ドルティコスのWBA王座統一戦

    2017.04.07
    現地時間6日に " Premier Boxing Champions " が4月の公式追加スケジュールを発表、すでに幾つかのメディアが報じていましたがWBA世界クルーザー級王座の統一戦、 レギュラーチャンピオンのベイブト・シュメノフ(写真/カザフスタン/19戦17勝11KO2敗)と暫定チャンピオンのジュニエール・ドルティコス(キューバ)による一戦は4月29日に米国、ネバダ州ラスベガスのパームス・カジノ・リゾートにて開催されることが明らかとなっています。


    試合間隔が長いことでも評判のシュメノフ、暫定王者となってから初戦となるドルティコスともに約11ヶ月振りの試合です。スーパーチャンピオンのD.レベデフと合わせ長期間3王者体制が続いたこのクラスもようやく統一路線に乗ったといったところでしょうか。フィジカルで優位に立つシュメノフが2度目の防衛成功か、パンチ力に定評のあるドルティコスが初防衛か、どちらがベルトをまとめるのでしょうか。


    そしてこの日はダブル世界戦として、WBA暫定世界フェザー級タイトルマッチも組み込まれることが発表、同級暫定チャンピオンのカルロス・サンブラーノ(ペルー/26戦全勝11KO)が2度目の防衛戦として同級3位のクラウディオ・マレロ(ドミニカ共和国/22戦21勝15KO1敗)を迎えます。この階級も同級スーパーチャンピオンのL.サンタ・クルスとレギュラーチャンピオンのA.マレスにはリマッチとなる統一戦が先日指示されたばかりとあって、勝者同士によるビッグマネーファイトも可能性が有りそうですが、どちらの世界戦も次なる統一戦へ駒を進めるステップとも取れる対戦になりそうです。
  • モイセス・フローレス「リゴンドー戦の日程は何も聞かされていないんだ」

    モイセス・フローレス「リゴンドー戦の日程は何も聞かされていないんだ」

    2017.04.07
    3月22日にWBAから入札期日として4月3日を言い渡されていたスーパーバンタム級スーパーチャンピオンのギレルモ・リゴンドー(キューバ)と同級暫定チャンピオンのモイセス・フローレス(メキシコ)両陣営ですが、3月31日に両陣営合意による入札回避といったニュースが報じられたものの1週間を経過しましたが未だ試合の全容が明らかとなっていません。一部では6月17日にラスベガス開催と報じるメディアもありましたが正式発表は無く、それもぞのはずでフローレス自ら、詳細は未だ届いていないとしています。2月25日と一旦は正式発表されたカード(写真)もメインカードの中止に伴い消えた好カードはいつ実現となるのでしょうか。


    暫定王者は地元メディアに対し、「(6月17日に)私がラスベガスでリゴンドーと対戦するという報道は幾つか目にしていますが、我々は未だ何の確認も取っていないし正式な連絡を待っているところです。しかしファンはやる気に満ち溢れたニュー・モイセスを観ることになるでしょう。この試合に向けて燃えているし、多くのハングリー精神を持っています。リゴンドーとの対戦は私の人生を懸けた戦いであり、私のスタイルとパワーを捧げるつもりです。」と述べています。26戦無敗のフローレスが相手ながら盤石王者のリゴンドーの不安要素は9月に37歳を迎えることくらいでしょうか、楽しみな統一戦の公式アナウンスが待たれます。
  • WBCがローマン・ゴンサレス対シーサケット戦の再戦を指示

    WBCがローマン・ゴンサレス対シーサケット戦の再戦を指示

    2017.04.06
    3月18日にニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで行われたWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)が同級2位のシーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)に12回判定で敗れた一戦は、ジャッジの採点や減点のタイミングなど番狂わせとなった結果に更に波紋を広げる話題を残してきましたが、日本時間4月5日にはWBCから両選手に再戦指示が出されています。


    非常に競った好勝負で多くのファンを魅了したこと、WBCルールによる偶然のバッティングで出血が起きた場合は切っていない方から自動的に減点1を課すというルールが適用されなかったこと、そしてもう一度この両選手による試合を観たいという声が大きかったことなどを検討材料とした結果、WBCは満場一致で再試合を命ずるとしています。


    そしてこの勝者との対戦が義務づけられていた同級1位の元王者、カルロス・クアドラス(帝拳/メキシコ)に対しては同級3位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と暫定王座決定戦を行うことを承認しています。WBCスーパーフライ級最上位4選手によるトーナメント戦とも取れる好カードには暫定王座の認定に拒否反応を示すボクシングファンも納得ではないでしょうか。1日も早い日時決定のニュースが待たれるところではありますが、ゴンサレスの裂傷の完治が最優先といったところでしょうか。
  • A.ウォード対S.コバレフ戦のダイレクトリマッチが決定

    A.ウォード対S.コバレフ戦のダイレクトリマッチが決定

    2017.04.06
    昨年11月19日(写真)、ジャッジ3者とも114-113という僅差の12回判定でWBA、IBF、WBOライトヘビー級3本のベルトを奪ったアンドレ・ウォード(米国/31戦全勝15KO)とその3本のベルトを一挙に失ったセルゲイ・コバレフ(ロシア/32戦30勝26KO1敗1分)によるダイレクトリマッチが決定、6月17日に米国のネバダ州ラスベガス、マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノにて行われます。


    約7ヶ月前の初戦は同じくラスベガスのTーモバイル・アリーナで行われ、試合後にはホームタウン・デシジョンだと怒りをぶちまけたコバレフでしたが、同じ轍を踏むわけにも行かず、よりアグレッシブに攻めるゲームプランを考えているのでしょうか。一方のウォードは2ラウンドにダウンを喫したあと退がりながらジャブといった戦術が結果的に功を奏したものとなりましたが、関係者や現役選手からも辛口コメントの的となっています。総じて勝ったウォードが評価を下げたような試合となった初戦でしたが、ダイレクトのリマッチでどのような結果を魅せてくれるのでしょうか。
  • リーアム・スミス「カネロ・アルバレス戦以上のコンディションを造ることが出来た」

    リーアム・スミス「カネロ・アルバレス戦以上のコンディションを造ることが出来た」

    2017.04.06
    今週末、日本時間9日早朝に迫った英国、マンチェスターでのライバル対決が熱を帯びています。WBOスーパーウェルター級2位のリーアム・ウィリアムズ(英国/17戦16勝11KO1分)と同級4位で前王者のリーアム・スミス(英国/26戦24勝13KO1敗1分)による一戦は正規王者のS.アルバレスがJ.C.チャベス Jr. 戦を行うことで、WBOが暫定王座決定戦として承認したものです。舞台も一段大きくなった一戦で王座返り咲きを目指す28歳のスミスは昨年9月のアルバレス戦よりも良いコンディションに仕上がったと自信を述べています。


    「調整は非常に上手く進んでいます、素晴らしいトレーニング・キャンプを送ることも出来たし、スパーリングも100ラウンド以上をこなしました。コンディションは本当に良く仕上がり怪我もありません、カネロと戦った時以上の状態と言えます。おかしな事を言っているように聞こえるかもしれません、確かにカネロ戦は私の人生において最大の試合でしたからね。しかし実は怪我もありトレーニング・キャンプは決して良くないものでした。」

    「これは再び世界チャンピオンになるための最短距離と言えるでしょう、17歳の私にとって目標は世界チャンピオンになることであり、この試合は世界チャンピオンに返り咲く最短のルートです。カネロがこのベルトを守るつもりは無いでしょう、リーアム・ウィリアムズを打ち負かせば、暫定王座はグレードアップされて私は再び世界チャンピオンとなるのです。つまり私の目の前には大きなニンジンがぶら下げられているのです、私はビッグファイトを望んでいますがまずは土曜日の試合、目の前のリーアム・ウィリアムズ戦です。私は彼を止めることが出来ると思っています。」
  • 元WBA暫定王者のV.フェイゲンブツが復帰5連勝を目指す

    元WBA暫定王者のV.フェイゲンブツが復帰5連勝を目指す

    2017.04.05
    昨年1月、G.デ・カロリスにWBAスーパーミドル級正規王座獲得を阻まれた元同級暫定王者のビンセント・フェイゲンブツ(ドイツ)が再起5連勝を懸けて5月13日にドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州カールスルーエにてアンドレイ・シロトキン(ロシア/11戦全勝3KO)と対します。


    WBCではスーパーミドル級28位ながらWBAとIBFでは9位と好位置に付ける21歳のフェイゲンブツは昨年12月にM.ケタを下し空位のIBFインターコンチネンタル・スーパーミドル級王座を獲得しています。その王座の初防衛戦として挑戦者に抜擢されたサウスポーのシロトキンは、「私の妻マリーナ、そして家族は私にとってこれ以上無いサポートだ。フェイゲンブツを破り、IBFインターコンチネンタルのベルトを手にしたら世界タイトルマッチまで一直線だ。」と敵地に向かう身ながら全勝レコードを伸ばす気合い十分です。フェイゲンブツは果たして復帰5連勝を飾ることは出来るでしょうか。
  • マーティン・マレーが6度目の世界戦へ向けて大事な前哨戦

    マーティン・マレーが6度目の世界戦へ向けて大事な前哨戦

    2017.04.04
    「まだ自分が世界のトップに居ることは分かっているよ、ミドル級のベルトはほぼゴロフキンがまとめてしまったが、スーパーミドル級はまだチャンスが有りそうだから私は階級を上げたんだ、そしてベストと戦うんだ。身体の大きい連中が相手だが私自身、ミドル級の頃よりも良いコンディションを造れていると感じるんだ。ゴロフキンは今もミドル級のベルトを統一しているが、彼の望むようなビッグファイトを現実的にするためには彼も階級を上げなきゃいけないかもしれないね。」

    「ロサドはまさにトップクラスのファイターだ、黒星の多い彼のレコードがそのまま彼の実力を示すモノとは思っていないよ。彼は戦う場所も戦う相手もいとわずにキャリアを積んできたし、対戦相手もベストと呼ばれる選手ばかりだ。だからこそ私はこの試合を楽しみにしているし、お互いのスタイルがばっちりと噛み合うことを確信しているんだ。ファンにも楽しみな試合はまさに戦争になりそうだね。」


    34勝16KO4敗1分、34歳のマーティン・マレー(英国)の40戦目となる次戦が22日、英国のリバプールで開催されます。5度の世界挑戦経験を持つWBAスーパーミドル級8位が2度の世界挑戦経験を持つガブリエル・ロサド(米国/34戦23勝13KO10敗1無判定)と対するテストマッチは6度目の世界戦へ向けて大事な一戦には間違い無いところですが、スーパーミドル級ではパワー不足に映るマレーだけに善戦マンのロサドは簡単な相手とは行かなそうです。地の利も含め有利予想は不動ですがスッキリとした決着を見せてくれるでしょうか?
  • 今週末はオーストラリアでもトリプル地域王座戦

    今週末はオーストラリアでもトリプル地域王座戦

    2017.04.04
    ここ数年は韓国ボクシング界の低迷も加わり、すっかり日本色が強くなったOPBF東洋太平洋王座ですが、今週末8日にはオーストラリアのニュー・サウス・ウェールズにてダブルOPBF戦、そしてWBAオセアニア戦が加わり珍しくトリプル地域王座戦が行われることが報じられています。メインイベントはオーストラリアをホームとするWBAオセアニア・スーパーライト級王者のダラ・フォーリー(英国/12戦10勝7KO2敗)がフィリピン・ウェルター級1位のソニー・カティエンダホ(12戦11勝6KO1敗)を相手に防衛戦を行います。WBA15位に付けるフォーリーがホープを破ることは出来るのか注目です。


    そしてOPBF東洋太平洋ウェルター級タイトルマッチは来日経験を持つ選手同士の対戦で、王者のジャック・ブルベイカー(オーストラリア/14戦12勝6KO1敗1分)に同級6位のマーク・サレス(フィリピン/66戦22勝8KO40敗4分)が挑戦します。また、OPBF東洋太平洋クルーザー級王座決定戦として、5位のランドール・ライメント(オーストラリア/9戦6勝2KO3敗)と8位のジェイ・オペタイア(オーストラリア/9戦全勝6KO)による決定戦がアナウンスされています。J.フェネック氏もベタ褒めした才能を持ち、ロンドン五輪出場経験も持つ21歳のホープ、オペタイアの初タイトルマッチに期待が高まります。


    またアンダーカードでは元世界王者の息子、ティム・チュー(オーストラリア/2戦2勝1KO)の3戦目もセット、ベン・ネルソン(オーストラリア/4戦2勝2敗)を相手に6回戦が決まっていますが、3連勝を目指すサラブレッドにも地元の期待が集まるところでしょう。
  • WBCシルバー王座決定戦、R.ヘレニウスとD.チゾラが記者会見

    WBCシルバー王座決定戦、R.ヘレニウスとD.チゾラが記者会見

    2017.04.03
    5月27日にフィンランドのヘルシンキに在るハートウォール・アリーナにて行われるWBCヘビー級シルバー王座決定戦の記者会見が行われています。IBF12位のロバート・ヘレニウス(フィンランド/25戦24勝15KO1敗)とWBC10位のデレック・チゾラ(英国/33戦26勝18KO7敗)によるおよそ5年半振りのリマッチは勢いという面で言えば両者とも初戦時よりペースダウンしているところですが、より経験が加わり円熟味の増したサバイバルマッチとも言えそうです。


    ヘレニウス:「この試合をとても楽しみにしているんだ、デレクはタフなファイターでありファンには楽しめる試合を魅せられると思うよ。初戦を終えて手を上げられたのは私であって、今度の試合だって違った結果が出るなんて考えられないね。この試合は私にとって非常に大事な試合だ、勝利を掴めば世界タイトルマッチも一気に現実的になると思うし、私の目標はそこなのだからね。」


    チゾラ:「私は今でも前回の試合でロバートが私の上を行ったとは思っていない。しかし今度こそ彼には前回以上のハードなトレーニングが必要になるだろう、私は彼が未だ味わったことの無い想いをさせるつもりだし、彼を打ち負かすつもりさ。別にふざけて言ってる訳じゃないんだ、彼を窮地に追い詰めてみせるよ。私が再びヘルシンキに戻ってくるとき、それはまさに戦争モードに突入したときさ。」
  • 週末海外注目試合結果

    週末海外注目試合結果

    2017.04.03
    <現地時間3月31日>
    元2階級制覇王者の暴れん坊、リカルド・マヨルガ(ニカラグア)がニカラグアのマナグアでライトヘビー級10回戦を行い(写真)、ハウディエル・セペダ(メキシコ)に3回TKO勝利です。S.モズリーに返り討ちを食ってから約1年8ヶ月振りのリングで白星をおさめ32勝26KO9敗1分1ノーコンテストとしたマヨルガも43歳を数えます。敗れた34歳のセペダは12勝9KO18敗1分2ノーコンテストです。


    タイのバンコクではWBCミニマム級王者のワンヘン・メナヨーシン(タイ)がノンタイトル戦を行い、OPBF東洋太平洋同級9位のジェイセバー・アブシデ(フィリピン)に6回判定勝利。これで全勝レコードを46(17KO)としています。


    元WBAクルーザー級暫定王者のユーリ・カレンガ(コンゴ)がフランスのパリにてY.ドルティコスとの暫定王座決定戦にTKO負けを喫して以来となる復帰戦に出場し、アダム・ガゥダジュ(ロシア)に4回TKO勝利で再起に成功。WBA12位からの復活を目指す29歳のカレンガは23勝16KO3敗としています。


    メキシコのバハカリフォルニア州ティファナにてメインイベント、WBOスーパーバンタム級1位のセサール・フアレス(メキシコ)がフィリピン・バンタム級5位のユージン・" Ranbo "・ラゴスに3回KO勝利。20勝15KO5敗としたフアレスの次戦は世界再挑戦となるのでしょうか。敗れたラゴスは11勝7KO4敗2分としています。

    セミファイナルではWBOスーパーライト級2位のホセ・" Chon "・セペダがヘスス・シルベイラ(ともにメキシコ)を5回負傷判定に下しています。セペダは26勝21KO1敗1ノーコンテストとしています。またWBOライトフライ級13位、WBCフライ級14位のマキシミノ・フローレスとマルティン・テクアペトラ(ともにメキシコ)の一戦は8回引分けとしています。フローレスは22勝15KO3敗1分2ノーコンテスト、昨年5月の八重樫東(大橋)戦以来の復帰戦勝利とは成らず、テクアペトラは13勝10KO7敗4分としています。

    また元WBAフライ級王者のエルナン・" TYSON "・マルケスはバンタム級8回戦でホセ・キリノ Jr. (ともにメキシコ)と争いましたが8回引分けとしています。28歳のマルケスは41勝29KO8敗2分、キリノ Jr. は14勝5KO2敗2分としています。


    メキシコ、メキシコシティにて空位のWBCユース・スーパーフェザー級王座決定戦が行われ、WBC11位に躍進してきたエドゥアウド・" Rocky "・エルナンデス(メキシコ)がウーゴ・サンティリャン(アルゼンチン)に3回TKO勝利。19歳のエルナンデスは22勝18KO3分と無敗をキープ、敗れた20歳のサンティリャンは12勝5KO2敗1分としています。


    米国のラスベガスにてWBOスーパーライト級4位、WBA8位、IBF11位のアントニオ・オロスコがケアンドレ・ギブソン(ともに米国)との無敗対決を4回TKOでクリア。29歳のオロスコは26戦全勝17KO、27歳のギブソンは16勝7KO1敗1分としています。


    <現地時間30日>
    世界挑戦経験を持つイノ・ダン・" Jo Jo "・イオン(ルーマニア)がホームタウンのカナダ、モントリオールで再起戦。ヘスス・グロラ(メキシコ)を5回TKOに退けています。35歳のイオンは36勝19KO4敗としています。
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