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  • 飛躍が期待されるマイケル・コンランの2018年は3月17日にスタート

    飛躍が期待されるマイケル・コンランの2018年は3月17日にスタート

    2018.01.07
    ロンドン五輪フライ級銅メダリストでプロに入り5戦全勝4KOとしているマイケル・コンラン(英国)の6戦目として3月17日の米国、ニューヨーク州に在るマジソン・スクエア・ガーデンで行われることが自身のSNSにて明らかとなっています。フェザー級を主戦場としている26歳のコンランはトップランク・プロモーションとのタッグで順調にキャリアを積み2018年中には地域王座など何らかのベルト獲得に期待が高まっています。



    なお3月17日のイベントは未発表ながら、WBCスーパーライト級1位のアミール・イマム(米国/22戦21勝18KO1敗)と3位のホセ・カルロス・ラミレス(写真/米国/21戦全勝16KO)の対戦が一部メディアで報じられています。同王者のテレンス・クロフォードがウェルター級転向を表明し王座が空位となった場合は同級王座決定戦となる見通しの好カードとなっています。同じトップランク・プロモーションの契約下でもあるクロフォードだけにアナウンスのタイミングを調整しているという声もありますが、まだメインイベンターには少々早いコンランが脇を固めることは間違い無い模様です。
  • ブライアン・ビロリアがWBAフライ級王座決定戦に出場決定

    ブライアン・ビロリアがWBAフライ級王座決定戦に出場決定

    2018.01.06
    " The Hawaiian Punch " の愛称を持つ元世界王者でWBAフライ級2位にランクされるブライアン・ビロリア(米国/帝拳/43戦38勝23KO5敗1無判定1ノーコンテスト)が2月24日、米国のカリフォルニア州イングルウッドに在る、ザ・フォ-ラムにてWBA同級1位のアルチュム・ダラキアン(ウクライナ/15戦全勝11KO)と空位のWBAフライ級王座決定戦に出場することが現地時間5日、正式発表され会見が行われています。


    05年9月にWBCライトフライ級王座、09年4月にIBFライトフライ級王座、11年7月にWBOフライ級王座、12年11月にWBAフライ級スーパー王座とこれまでに4本の世界チャンピオンベルトを獲得している37歳のビロリアは会見で「私は5本目の世界チャンピオンベルトを手に入れるために一生懸命練習を積み重ねてきました、05年に(カリフォルニア州の)ロサンゼルスで初めて世界王座を手にしましたが、友人、家族、サポートしてくれている地元ファンの前で戦えると思うと興奮を抑えきることが出来ませんでした、試合が正式決定するまでの数ヶ月間、ジムで常に練習してきましたからね。私は世界最高のフライ級であることをもう一度証明したいです、これまでで一番のブライアン・ビロリアをお見せしますので期待してください。」と意気込みを述べています。


    そしてキャリアで初めてウクライナを出てリングに上がる30歳のダラキアンはここまで全勝、そして4連続KO勝利中としています。勢いを持つダラキアンにベテラン、ビロリアが経験の差で立ちはだかる決定戦はWBCスーパーフライ級戦、シーサケット・ソールビサイ(タイ)対ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)戦のアンダーカードとして激突です!
  • 元2階級制覇王者のザブ・ジュダーが1年振りのリング

    元2階級制覇王者のザブ・ジュダーが1年振りのリング

    2018.01.06
    2011年7月にA.カーンに敗れ、IBFスーパーライト級王座を失って以降、試合間隔もすっかりと空き世界戦線からその名を消している元2階級制覇王者のザブ・ジュダー(米国/54戦43勝30KO9敗2ノーコンテスト)が昨年1月のTKO勝利から1年振りとなる試合を1月27日にカナダ、カルガリーのグレイ・イーグル・リゾート&カジノにて行います。


    40歳を迎えた " Super " ジュダーですがノエル・メヒア・リンコン(メキシコ/36戦21勝12KO13敗1分1ノーコンテスト)とのスーパーライト級10回戦というウェイトはさすがとも言えるところですが、カナダ・デビュー戦をしっかりと飾ることは出来るでしょうか?15年9月にはセットされた試合の公式計量時に対戦相手と取っ組み合いの喧嘩となり、負傷させ試合を中止にした経歴を持つだけでなく、リング外では積もり積もった養育費の未納問題で収監されるなど、何かと騒がしい元世界王者ですが、今もなお根強いファンも多いだけに1年振りの白星を待つ声は少なく無いでしょう。
  • WBC4位とWBO11位によるIBOバンタム級王座決定戦

    WBC4位とWBO11位によるIBOバンタム級王座決定戦

    2018.01.06
    主要4団体による世界タイトルマッチの開催こそ無いもののここ数年、地域王座戦やアジア圏の有力選手などを出場させ徐々に興行数を増やしているシンガポールのリングで、4月20日にIBOバンタム級王座決定戦が行われることが明らかとなっています。同地に本拠を構えるプロモーション、リングスター・ボクシングがボクシングの定着を図っている現状ですが、今回は渋い世界ランカー対決をセットしています。


    昨年、日本でもお馴染みの元2階級制覇王者、シリモンコン・シンワンチャー(タイ)もリングに上がり、WBCシルバー王座戦なども行われているシンガポールですが、今回はWBCでバンタム級4位にランクされるカリム・ゲルフィ(フランス/30戦26勝8KO3敗1無判定)とWBOでバンタム級11位につけるサウスポーのマイケル・ダスマリナス(写真/フィリピン/29戦27勝18KO2敗)が争うというものです。14年7月には後楽園ホールで白星を挙げ、昨年10月にもシンガポールのリングに上がりKO勝利をおさめているダスマリナスがキャリア初めてと言える大舞台を前に意気込みを述べています。「リングスター・ボクシングにとても感謝しています、こうして大きなチャンスをくれたことで私の実力を披露出来ると思うととても嬉しいです。良いトレーニングも継続出来ているし、きっとIBO世界王座も手にすることが出来ると信じています。」


    同プロモーションのスコット・ファレル氏も興行の成功を願いコメントを残しています。「今回はプロモーターとして公平な目線を持たなければいけないことは承知の上ですが、もしこの試合にダスマリナスが勝利をおさめれば主要団体10位以内に入ることは間違い無いでしょう、この階級の優れたチャンピオン達への挑戦もより現実的になると言えます。彼は国民的英雄、マニー・パッキャオが歩いたキャリアに自分をなぞらえていることでしょう、私はこの戦いで興行的な成功をおさめることが目標ですが、ボクシング・ファンには楽しみな戦いといえます。フィリピン人ボクサー対フランス人ボクサーによるIBO世界タイトルマッチはきっと素晴らしい夜を魅せてくれるでしょう。」
  • ミラン・メリンド「今の私は世界王者に返り咲くことを約束することしか出来ない」

    ミラン・メリンド「今の私は世界王者に返り咲くことを約束することしか出来ない」

    2018.01.05
    12月31日、大田区総合体育館にてIBF世界ライトフライ級王座3度目の防衛に失敗し、王座を手放したミラン・メリンド(写真/フィリピン/40戦37勝13KO3敗)が自国に戻り敗戦を振り返っています。発表されたばかりのIBFランキングでは8位と後退した29歳の前王者ですが、世界王座返り咲きへ向けて再起を述べています。


    「最後の3ラウンドはフィジカル面で良くないと感じていました、パンチに力が入りませんでした。精神力だけは唯一、前に前にと攻める気持ちを持っていましたが身体が言う事を聞きませんでした。これは言い訳ではありません、私は敗北を受け入れています。今の私が出来ることは世界チャンピオンに返り咲くということを約束するだけです、きっと出来ると確信しています。ライトフライ級統一王者になるという元々の目標を達成した訳ではないので、今も満足はしていません。今回、敗れはしましたが再戦のチャンスを貰えるならば勝てることを証明したいと思います。」


    ALAプロモーションのマイケル・アルデゲール・プロモーターも、「ミランにとってベストファイトとは言い難い試合でした。ハンド・スピードも上がらず別人のようでしたが、敗戦自体は両者ともに世界チャンピオンという対戦でもあり、統一戦は得てして非常にエキサイティングになるものです。敗れはしましたが今後のミランのキャリアに良い意味で繋がりプラスと言えるかもしれません。今回、勝利の女神は田口に微笑み、田口はそれに値する試合を魅せました、しかし次のチャンスではミランに勝利がもたらされるかもしれません。」と振り返っています。
  • 元WBAスーパーミドル級暫定王者が復帰7連勝を目指す

    元WBAスーパーミドル級暫定王者が復帰7連勝を目指す

    2018.01.05
    16年1月にWBAスーパーミドル級暫定王座を失い、ここまで6連勝(5KO)としている22歳のビンセント・フェイゲンブツ(ドイツ/29戦27勝24KO2敗)が復帰から7連勝を懸けて2月17日にドイツのバーデン・ヴュルテンベルク州ルートヴィヒスブルクのリングに出場、保持するIBFインターコンチネンタル同級王座の防衛戦を行うことがザウアーランド・プロモーションから発表されています。


    昨年10月、ガストン・アレハンドロ・ベガ(アルゼンチン)に11回KO勝利をおさめたフェイゲンブツはIBFで4位、WBA5位、WBO10位、WBC14位と主要4団体でランクインを果たし、世界再挑戦も目前と行って良いポジションまで浮上してきました。そして2月の相手は元WBCライトヘビー級シルバー王者のライノ・リーベンバーグ(南アフリカ/23戦18勝12KO5敗)とアナウンス、一段レベルを上げた対戦相手となっています。「(ライトヘビー級からスーパーミドル級に階級を下げてきた)リーベンバーグは身体も大きく強く、常に前に出てくる好戦的な選手ですが私にとって望むところです。ドイツのボクシング・ファンと(中継する)SPORT1の視聴者に刺激的な戦いを魅せたいと思っています。」と意気込みを語ったフェイゲンブツが連勝を続けることは出来るでしょうか。
  • IBFライトフライ級1位のフェリックス・アルバラードが前哨戦

    IBFライトフライ級1位のフェリックス・アルバラードが前哨戦

    2018.01.04
    ニカ・ボクシング・プロモーションが日本時間3日、IBF世界ライトフライ級1位のフェリックス・アルバラード(ニカラグア/32戦30勝26KO2敗)と、WBCラテン・スーパーフライ級王者のメルビン・ロペス(ニカラグア/12戦全勝8KO)が揃ってリングに上がることをアナウンス、1月26日にニカラグアのマナグアに在るヒムナシオ・ニカラオにて試合を行うとしています。


    昨年10月に当時5位のファーラン・サックリリン Jr. (タイ)に3回KO勝利をおさめ、指名挑戦権を獲得したアルバラードにとって3度目の世界挑戦を目前に控えた大事な前哨戦と言えるでしょう。そしてWBCスーパーフライ級26位でもあるロペスは来年、再来年のビッグチャンスを目指しキャリアを積み重ねたいところでしょうか。対戦相手は後日発表とした同プロモーションですが、ともに白星を重ねることは出来るでしょうか。
  • 元WBAスーパーライト級暫定王者のホセ・ベナビデスが久々のリング

    元WBAスーパーライト級暫定王者のホセ・ベナビデスが久々のリング

    2018.01.04
    イベントまで1ヶ月となったダブル世界戦、WBOスーパーミドル級戦&IBFスーパーフライ級戦のアンダーカードに元WBAスーパーライト級暫定王者のホセ・ベナビデス(米国/25戦全勝16KO)が約19ヶ月振りに復帰することが明らかとなっています。


    2月3日、米国のテキサス州コーパス・クリスティにてマシュー・ストロード(米国/29戦24勝9KO5敗)と対戦することが決まったホセは昨年9月、スーパーミドル級史上最年少世界王者となったWBC王者、デビッド・ベナビデスの4歳年上の兄で、ホセ自身もアメリカで最も伝統のあるアマチュア大会、ナショナル・ゴールデン・グローブに出場し16歳で王者となり、プロ転向後はWBA暫定王座を22歳で獲得するなど、兄弟揃って若年時から成功をおさめていることでも話題となっています。しかし暫定王座を返上後、ウェルター級に上げたホセは16年8月にアリゾナにて散歩中、何者かに銃撃され足を負傷したことが報じられ、ようやく復帰戦に漕ぎ着けています。センスはピカイチと言われたホセも25歳、ウェルター級8回戦で再起を図ります。


    このトップランク・プロモーション主催興行にて一部メディアで報じられた、元WBOヘビー級3位のアンディ・ルイス Jr. (メキシコ)は出場を見送られたものの、メインに出場するG.ラミレスに昨年9月に挑戦し判定で敗れているWBOスーパーミドル級1位のジェシー・ハート(米国/23戦22勝18KO1敗)がトーマス・アウィンボノ(ガーナ/33戦25勝21KO7敗1分)を相手に行う再起戦も行われることが明らかとなっています。
  • 2月のD.ガルシア対B.リオス戦はWBC挑戦者決定戦

    2月のD.ガルシア対B.リオス戦はWBC挑戦者決定戦

    2018.01.03
    WBCはこのほど公式ウェブサイトにて現王座に関する防衛戦について言及、2月17日にラスベガスで行われるウェルター級2位のダニー・ガルシア(米国/34戦33勝19KO1敗)対同級11位のブランドン・リオス(米国/38戦34勝25KO3敗1分)戦を同級指名挑戦者決定戦であるとアナウンス、すでにA.ベルトに勝利し指名挑戦権を確保している同級1位のショーン・ポーターを第1指名挑戦者とし、ガルシア対リオス戦勝者を第2指名挑戦者であるとしています。


    現在、日本で調整に励むチャンピオンのキース・サーマン(米国)は怪我からの復帰戦を今春に予定しているもののWBCは選択防衛戦を承認しており、ポーターは今秋辺りに挑戦となる見通しとなっています。ガルシア対リオス戦勝者となると年内開催も微妙な予想が立ちますがどれだけの拘束力があるのか不透明なところでもあります。


    また13年11月以降、指名防衛戦をこなしていないライトヘビー級王者のアドニス・ステベンソン(カナダ/30戦29勝24KO1敗)について、長らく同級1位に就き指名挑戦権も持つエレイデル・アルバレス(コロンビア/23戦全勝11KO)との対戦は今回も指示せず、ステベンソンにはかねてから噂に挙がっているバドゥ・ジャック(スウェーデン)戦を承認するとしています。またアルバレスには同級2位のアレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ)と再度、指名挑戦者決定戦を行うよう通達していますが具体化の目処は付いていないものと思われます。


    そして人知れず驚異的なレコードを続けるミニマム級チャンピオンのワンヘン・カイヤンハーダオジム(タイ/49戦全勝17KO)に対しては9度目の防衛戦として同級1位のリロイ・エストラーダ(パナマ/18戦16勝6KO2敗)との指名防衛戦を指示、F.メイウェザーの持つ50戦全勝のタイ記録となるのか今春にも実現しそうな見通しとなっています。
  • ミゲル・ベルチェルはベテランのミハレス戦へ向けて油断無し

    ミゲル・ベルチェルはベテランのミハレス戦へ向けて油断無し

    2018.01.03
    カンクン・ボクシングを主宰する " ペペ " ・ゴメス・プロモーターと2014年頃からタッグを組み世界王座再獲得を目指すクリスチャン・ミハレス(メキシコ/68戦58勝26KO8敗2分)の挑戦を受けるチャンピオンのミゲル・ベルチェル(写真/メキシコ/33戦32勝28KO1敗)が、2月10日に決まったミハレス戦へ向けて地元メディアのインタビューに応じています。ミハレスのホームに乗り込むチャンピオンのベルチェルですが、10歳の年齢差は大きな差としながらも決して油断は出来ないとコメントを残しています。


    「(指名防衛戦の指示が出ていた)オルランド・サリドと戦うことは出来ませんでしたが、彼の最新試合を見て彼の衰えを感じました、彼のピークは過ぎたのだと思います。彼の試合は全てが戦争でした、そうした対価を今、支払っているのだと思います。私は彼の応援者でもありますが、全員があのように危険を冒すことはないと思っています。何故なら誰もがいつかはチャンピオンで無くなる日がやってくるのであって、自分のケアは自身が背負うことになるのです。」

    「今回、ミハレスにとって世界王座を取り返す最後のチャンスとなるでしょう、だからこそ彼はより危険になります。彼は36歳ですが世界チャンピオンから陥落して今まで取り戻すことが出来ませんでした。彼の年齢をそのまま自分の勝利への確信に繋げることは出来ません、フランシスコ・バルガスと対戦した時、彼らは私を最も楽な対戦相手と思っていましたが実際には私がベルトを奪ったのです。その同じことが私にも起こる可能性は有るので何も怠ることは出来ません。」
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