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  • G.ラッセル Jr. 対O.エスカンドン戦が約3週間の延期

    G.ラッセル Jr. 対O.エスカンドン戦が約3週間の延期

    2017.02.04
    試合までおよそ2週間となったWBC世界フェザー級タイトルマッチが約3週間の延期となっています。2月18日に米国のオハイオ州シンシナチにて対戦と発表され、WBCオフィシャルサイトでもアナウンスされていた正規チャンピオン、ゲーリー・ラッセル Jr. (写真/米国)対暫定チャンピオン、オスカル・エスカンドン(コロンビア)の統一戦は3月11日に米国、ワシントンD.C.での対戦となっています。


    18日のシンシナチはメインにA.ブローナー対A.グラナドス戦、セミにD.アバネシャン対L.ピーターソン戦もセットされており、12ラウンド3試合はスケジュール的にもハードだったことが予想されますが、この時期に延期とはお互い様ながらコンディション調整の得手不得手も勝敗を左右しそうなところです。この延期によりラッセル Jr. はP.ヘイランド戦から約11ヶ月、エスカンドンはR.カステジャノス戦から約1年の間隔が空くこととなっています。


  • 世界1位のジョシュ・ワーリントンが元世界王者を相手に前哨戦

    世界1位のジョシュ・ワーリントンが元世界王者を相手に前哨戦

    2017.02.03
    「また前に進むことが決まって嬉しいです、リングに戻ることを待ち望んできたし5月13日が楽しみです。キコ・マルチネスとの試合は私にとって大きな試合となるでしょう、彼は元世界チャンピオンであり、彼はベストと呼ばれる選手達と拳を交えてきました。カール・フランプトンも彼はこれまで最も手強かった対戦者の一人と言っています。」WBCフェザー級1位、IBFでも3位のジョシュ・ワーリントン(英国/24戦全勝5KO)がこれまでのマッチルーム・プロモーションからクイーンズベリー・プロモーションズに移籍しての初戦を5月13日に英国、ヨークシャー州リーズのファースト・ダイレクト・アリーナにて行うことが発表されています。


    保持するWBCインターナショナル・フェザー級王座3度目の防衛戦は元IBF世界スーパーバンタム級王者のキコ・マルチネス(スペイン/44戦36勝26KO7敗1分)との対戦となります。昨年2月、L.サンタ・クルスにTKO負けを喫してから1勝1分としている31歳が相手ですが、ワーリントンにとって長年ターゲットとしているIBF王者、L.セルビーへの挑戦へ良いアピールとしたいところでしょう。


    なお同プロモーションはジェームス・ディッケンズ(英国/24戦22勝7KO2敗)の復帰戦も行うとし、トーマス・パトリック・ウォード(英国/19戦全勝2KO)を相手に英国スーパーバンタム級防衛戦を挙行、G.リゴンドー(キューバ)に文字通りワンパンチでTKO負けに追い込まれた昨年7月以来の実戦を迎えます。
  • WBAがジェームス・マクドネル対リボリオ・ソリス戦の再戦を指示

    WBAがジェームス・マクドネル対リボリオ・ソリス戦の再戦を指示

    2017.02.03
    リボリオ・ソリス(ベネズエラ)本人はもとより多くのメディアからも疑惑の判定と報じられた一戦は、WBAから再戦の指示が出たことが報じられています。昨年11月(写真)にモナコ、モンテカルロにてWBAバンタム級レギュラー王者のジェームス・マクドネル(英国)にソリスが挑んだ一戦は、両者ダウンシーンは無かったものの前半をほぼソリスが押さえ、中盤以降マクドネルがポイントを挙げたと思われるラウンドも有ったもののソリスが序盤のリードを生かし2階級制覇達成かと思われた展開でしたが、ベテラン中のベテランと言って良いジャッジ3者、スタンレー・クリストドーロー(南アフリカ/115-113)、ネルソン・バスケス(プエルトリコ/116-112)、ロバート・ホイル(米国/117-111)とも王者の優勢と付け、5度目の防衛成功とされた試合でした。


    WBAは3月2日までに再戦交渉を済ませ、速やかに対戦するよう両陣営に指示しています。同級スーパー王者のR.ウォーレンと暫定王者のZ.ザキヤノフは2月10日に激突することが決まっており、その勝者はマクドネル対ソリス再戦勝者との最終的な統一戦となる見通しですが、多くのファンや関係者が疑問を呈した試合にきっちりと白黒を付けることは良識ある判断という声も有るでしょう。再戦の舞台は王者の地元英国開催が濃厚ですが、因縁に勝利でケリを付けるのは果たしてどちらになるのでしょうか?
  • タイロン・ツォイゲの初防衛戦相手はアイザック・イクポに決定

    タイロン・ツォイゲの初防衛戦相手はアイザック・イクポに決定

    2017.02.02
    WBAスーパーミドル級チャンピオンのタイロン・ツォイゲ(写真/ドイツ/20戦19勝11KO1分)を擁するザウアーランド・プロモーションが日本時間1日、同王者の初防衛戦として3月25日にドイツのポツダムで同級3位のアイザック・イクポ(ナイジェリア)と対戦することをSNSにてアナウンスしています。同プロモーションは年明け早々、3月18日に初防衛戦を行う事を発表しており挑戦者は後日発表としていましたが、元WBAインターナショナル王者のポール・スミス(英国)を第一候補としていたもののWBAから却下、承認されずイクポ戦を呑んだ経緯となっています。


    24歳の若きチャンピオンは前王者となったJ.ブレーマーとのタッグも続いており、38歳となった前WBAライトヘビー級王者から様々なことを吸収しているとコメントしています。一方、ポツダムのMBSアリーナに乗り込むこととなる34歳のイクポは13年10月にR.スティグリッツの持つWBO王座に挑戦、12回判定負けを喫しており2度目のドイツとなります。31勝24KO2敗の戦績を持つイクポが約3年前の雪辱を晴らすことは出来るのでしょうか?
  • シュメノフとドルティコスによるクルーザー級統一戦の興行権が消滅

    シュメノフとドルティコスによるクルーザー級統一戦の興行権が消滅

    2017.02.02
    WBAが緩やかに推し進める王座統一路線の中で最も進展の遅い階級の一つ、クルーザー級でまた一段速度を遅らせるニュースが報じられています。最新ランキングでスーパー王者にデニス・レベデフ(ロシア/32戦29勝22KO3敗)、レギュラー王者にベイブト・シュメノフ(写真/カザフスタン/19戦17勝11KO2敗)、暫定王者にジュニエール・ドルティコス(キューバ/21戦全勝20KO)と3つの王座が埋まっている状態が昨年の5月から続いていますが、統一戦指示がことごとく遵守されていないことが最大の理由と言えるでしょう。


    昨年2月に当時はレギュラー王者だったレベデフと暫定王者だったシュメノフ両陣営に統一戦の指示が出たものの選手の怪我や交渉難航を理由に自然消滅。その後何故かレベデフはIBF王者のV.ラミレスと統一戦を強行し勝利したことでWBAは王座剥奪とはせず、逆にレベデフをスーパー王者に格上げし、空いたレギュラー王座にシュメノフも格上げ承認。5月にはドルティコスが暫定王座決定戦に勝利したところで、レベデフ対シュメノフ戦を改めて指示し、勝者はドルティコスと戦うよう指示を出したことは多くのメディアが報じています。


    しかし遅々として進まない交渉に業を煮やしたWBAはシュメノフとドルティコスを先に戦わせ、勝者をレベデフと争わせる構図に変更。11月に両陣営で入札を行い、ドルティコス陣営のカリベ・プロモーションズがシュメノフ陣営のTGBプロモーションズを抑え、35万1ドル(約3973万円)で落札、90日以内の対戦を義務付けていました。しかしながら同プロモーションは新年を迎えても試合開催に向けて統一戦を具体化することが出来ず、このほどWBAは同プロモーションの権利が消滅したことを発表しています。興行権の権利は2番目の入札額を提示したTGBプロモーションズの手に移ったことも合わせて発表されていますが、3王者の陣営とも王座統一よりもビッグマネーファイトに興味を寄せているだけに統一路線に拍車が掛かることになるのかもう少し様子を見る必要が有りそうです。
  • レイ・バルガス「リスクは有るけれど勝ってリングを降りれば声援に変わるだろう」

    レイ・バルガス「リスクは有るけれど勝ってリングを降りれば声援に変わるだろう」

    2017.02.01
    WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦まで約3週間と迫り、2月25日の英国、ヨークシャーのリングが待ち遠しいファンも大勢いることと思いますが、同級2位のギャビン・マクドネル(英国/18戦16勝4KO2分)の地元に乗り込む同級1位のレイ・バルガス(メキシコ/28戦全勝22KO)が調整に励むなか地元メディアに対しアウェーの洗礼も理解していると話しています。サッカースタジアムを彷彿とさせる熱狂的な声援で盛り上がる英国の会場はジャッジの採点にどれほどの影響を及ぼすのか、バルガス同様に乗り込む側としては不安が全く無いとは言い切れないところです。


    28戦の内訳はメキシコ26試合、アメリカ2試合と時差の違いもほとんど未経験と言えるバルガスは、「確かにイングランドに行くのはリスキーだけれど恐れてる訳では無いよ。リングに入ればブーイングも浴びるだろうけれど、勝者となってリングを降りれば歓声も挙がってくれるだろう。彼のホームタウンだろうと当然、勝つために行くし、彼には地元のアドバンテージも加わるのは分かっている、しかし勝利を手にするのは私だ。」

    「採点についても不安は有るし、実際にステーブルメイトでもあるフリオ・セハが彼の兄弟と戦った時(13年5月のジェームス・マクドネル戦)は勝っていたのに負けにされたからね、一番良いのはノックアウトで勝つことさ、そうすれば彼らも黙るだろうからね。でも裏返せば彼らが自分の国を出たがらないということは彼も彼のチームも地元の利が無ければ負けることを知っているということさ、言うなれば臆病者ってことだよ。今回はWBCのタイトルマッチだし公正中立だと信じたいね、より強い男が勝って、そして私はWBCのベルトをメキシコに持ち帰ることを誇りに感じるだろうね。」双子とあって似通っているのは顔だけではなくジャブ主体の手数型というボクシングスタイルもほぼ同じマクドネル兄弟です。当たっていない、出しているだけのジャブをポイントに評価するかしないかで試合の大勢に影響しそうなところですが、全勝挑戦者はアウェーの洗礼を跳ね返すことが出来るでしょうか?
  • 16戦全勝、22歳のディエゴ・デラホーヤが技巧派と対戦

    16戦全勝、22歳のディエゴ・デラホーヤが技巧派と対戦

    2017.02.01
    WBCとWBOでスーパーバンタム級の7位と上昇中のホープ、ディエゴ・デラホーヤ(メキシコ)が2月25日のM.コット対J.カークランド戦、G.リゴンドー対O.エスカンドン戦(写真)のアンダーカードに出場し、元WBA南米スーパーバンタム級王者のヨアンドリス・サリナス(キューバ)と対戦することが発表されています。


    徐々に対戦相手の質を上げながら筋金を入れようとゴールデンボーイ・プロモーションがマッチメイクするなかでしっかり白星を積み重ねているデラホーヤが再び難敵と対戦です。15年8月に現世界ランカーのM.アビラに棄権TKO負けした試合が最新試合となるサリナスは25戦21勝14KO2敗2分の31歳です。13年10月には敵地英国でS.キッグの当時持っていたWBAスーパーバンタム級王座に挑戦したものの12回引分と涙を呑んでいるテクニシャンですがややアゴにウィークポイントを持っています。すでに世界ランクからも脱落してしまったサリナスにとって全勝ホープとの厳しい試合になりそうな予想が立ちますがホープにレッスンを施す番狂わせを狙います。
  • デオンテイ・ワイルダーの新しい挑戦者は19戦無敗

    デオンテイ・ワイルダーの新しい挑戦者は19戦無敗

    2017.01.31
    2月25日に米国、アラバマ州バーミングハムにてWBC世界ヘビー級王座4度目の防衛とともにケガからの復帰を表明していたチャンピオン、デオンティ・ワイルダー(写真/米国/37戦全勝36KO)ですが、このほど新挑戦者が発表され、同級10位のジェラルド・ワシントン(米国/19戦18勝12KO1分))とタイトルマッチを行うこととなっています。


    これは当初の挑戦者で同級12位にランクされるアンジェイ・ワウルジク(ポーランド)が事前に行われたドーピング検査で陽性と判明したことを受けての代理挑戦者発表となっています。A.ポベトキンとの防衛戦もドタキャンされている王者ワイルダーは再び対戦者の禁止薬物使用という不運に見舞われた格好となっています。「ワウルジクの禁止薬物使用が発覚した時は正直とてもガッカリしたよ、いつも熱烈な声援を送ってくれるバーミングハムのファンを裏切るようなことはしたくなかったからね。ジェラルド・ワシントンがこの対戦交渉に応じてくれたことで興行が成立したのは本当に喜ばしいことだよ。」とコメントしたワイルダーが、C.アレオラ戦から約7ヶ月を置いてのリングとなります。


    元大学フットボーラーという経歴を持つ34歳は公表では198cmとワイルダーと比べ約3cmほど劣ります。ほぼ同じとも言えますが、地域王座獲得の経歴は無く特筆する対戦者も居らず、前評判では王者の圧倒的有利が伝えられていますが、果たしてどのような結果となるのでしょうか?アンダーカードのヘビー級ホープ対決、I.ウゴノー対D.ブレアジール戦やスーパーウェルター級の好カード、J.ハード対T.ハリソン戦なども興味深いカードなだけに興行開催は予定通りと聞きホッとしたファンも多いことでしょう。
  • ドミトリー・ビボル「今年4試合は戦いたいし、王座統一戦も望むところです」

    ドミトリー・ビボル「今年4試合は戦いたいし、王座統一戦も望むところです」

    2017.01.31
    8戦全勝6KOながらWBAライトヘビー級暫定王座に就いているドミトリー・ビボル(キルギスタン)が現地メディアに抱負を述べ精力的にリングに上がりたいとし、レギュラー王者との統一戦にも意欲を見せています。一部報道では2月23日に元PABA同級王者のロバート・ベリッジ(豪州)と初防衛戦を行うとの記事も出ていますが正式発表はまだ済んでいないとしながらも2月下旬もしくは3月上旬の初防衛戦は構想にあると述べています。同級レギュラー王者のN.クレバリー(英国)との統一戦など決まれば興味深い対戦となりそうです。


    「正月休みは貰ったけれど4日からトレーニングは再開しているよ、スパーリングも先週から始めているんだ。2月23日に防衛戦が決まったような報道が出ているけれど、ワジム・コルニロフ・マネジャーからはまだ正式に発表出来る段階では無い、と言われているんだ。いずれにせよ近いうちに対戦相手や日程、会場も決まると思っているよ。個人的には2月23日でも1週間後でも構わないよ、ワジム・マネジャーとは常に連絡を取り合っているし幾つか選択肢が有るということも聞いているから私は備えるだけです。報道で対戦相手の名前も出ていたけれどもちろん彼とだってかまわないよ、どこで戦うことになってもね。」

    「年頭にはミール・ボクサのアンドレイ・リャビンスキー・プロモーターと会談したけれど今年は4試合は戦いたいという話をしたんだ、(怪我することもあるけれど)出来る限り4度のリングを目指したいね。いつかはアメリカのリングにも上がりたいし。私は暫定と言われようと王座を持っていることに喜びを感じているし、この王座を守ることが当面の目標です。WBAは暫定王者とレギュラー王者で統一戦を推進しているとも聞いていますので指示してもらえるならなおさら嬉しいことですけどね。」浅いプロ・キャリアとあって試合運びにまだ甘さを見せる部分も有りますが、昨年10月にはI.マクタイェンコ(ウクライナ)を相手にノンタイトル戦を行い10回判定勝利をおさめるなど徐々に経験面でも力を付けています(写真)。先月26歳になったばかりという若さも手伝い、東欧圏が主流を占めるクラスの中心選手として今後の活躍に注目です。
  • 速報!ジェルウィン・アンカハス 対 ホセ・アルフレド・ロドリゲス!

    速報!ジェルウィン・アンカハス 対 ホセ・アルフレド・ロドリゲス!

    2017.01.30
    中国のマカオに在るベネチアン・ホテル、コタイ・アリーナにてIBF世界スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのジェルウィン・アンカハス(フィリピン)が同級14位のホセ・アルフレド・ロドリゲス(メキシコ)に8ラウンド1秒TKO勝利、防衛成功です。昨年の9月、無敗のM.アローヨに判定勝利をおさめ獲得した王座の初防衛戦は開始から25歳になったばかりの王者アンカハスがペースを握り、7ラウンド終了後のインターバルで挑戦者がドクター・チェックを受け、肩の痛みを訴え棄権という幕切れとなっています。アンカハスは戦績を26勝17KO1敗1分としたのに対し、元WBAライトフライ級暫定王者でもある27歳のロドリゲスは2階級制覇に失敗、32勝19KO5敗としています。


    またIBFインターコンチネンタル・ヘビー級王座決定戦ではIBF同級5位のカルロス・タカム(カメルーン)がマルチン・リコウスキー(ポーランド)に4ラウンドTKO勝利、新王者となっています。現WBO王者でもあるJ.パーカーに敗れた昨年5月以来のリングで復帰戦勝利とした36歳のタカムは34勝26KO3敗1分とし、A.ワウルジク、K.ジムノクに続き難敵相手に3連敗とした39歳のリコウスキーは17勝14KO5敗、最後は左フックを食いマットに崩れ落ち、しばらく立ち上がれないほどのダメージを負いましたが数分後に立ち上がっています。
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