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    週末海外注目試合結果

    2012.04.02
    米国テキサス州サンアントニオで行われたノンタイトル戦(写真)で元2団体統一ミドル級王者のケリー・パブリックが、アーロン・ジャコ(ともに米国)に2回TKO勝利をおさめています。パブリックは38勝33KO2敗と戦績を伸ばしました。


    元WBA世界スーパーバンタム級暫定王者のリカルド・コルドバ(パナマ)がパナマのコロンにて空位のWBCラテン・フェザー級王座決定戦に出場し、3度の来日経験の有る元世界ランカーのエドゥアルド・ガルシア(メキシコ)に5回KO勝利をおさめています。" マエストリート "・コルドバは戦績を39勝25KO3敗2分と伸ばしています。


    ドイツのキールにて行われたA.アブラハムの復帰第2戦のアンダーカードにて、WBCライトヘビー級3位のエドゥアルト・グツクネクト(カザフスタン)がトニー・アベラント(仏)に12回判定勝利をおさめ(2対1)、保持する欧州同級王座の防衛に成功しています。辛くも勝利を掴んだグツクネクトは24勝9KO1敗としています。

    また、WBOクルーザー級7位のマテウス・マステルナク(ポーランド)がノンタイトル戦でフェリペ・ロメロ(メキシコ)に10回TKO勝利をおさめ、戦績を26戦全勝20KOと伸ばしています。


    メキシコのロスカボスにて、H.ルイス対Y.パレホ戦アンダーカードで、WBCシルバー・ライト級王者で同級5位のアレハンドロ・サナブリア(メキシコ)がノンタイトル戦で、バルウェグ・バンゴヤン(比)を10回判定に下しています。当初、保持するシルバー・タイトルマッチとアナウンスされていましたが、WBCは試合前に、手続きが不備との理由により同タイトル戦として認めない旨の声明を出していました。サナブリアは32勝24KO1敗1分、バンゴヤンは17勝7KO6敗としています。
  • 速報!ルイス vs. パレホ!

    速報!ルイス vs. パレホ!

    2012.04.01
    WBA世界バンタム級暫定チャンピオンのウーゴ・ルイス(メキシコ)がメキシコのバハカリフォルニア州ロスカボスにて防衛戦を行っています。

    WBA同級13位のヨンフレス・パレホ(ベネズエラ)を相手に行われた同王座3度目の防衛戦は8ラウンド1分12秒TKO勝利でチャンピオンが勝利をおさめています。防衛に成功したルイスは30勝27KO1敗、初挑戦空しく初黒星のパレホは11勝4KO1敗1分となっています。
  • 速報!クアドラスは24連勝、ホルヘは出血によるドクターストップ!

    速報!クアドラスは24連勝、ホルヘは出血によるドクターストップ!

    2012.04.01
    メキシコ、キンタナロ州カンクンでスーパーフライ級10回戦が只今、終了しました。WBC世界同級2位のカルロス・クアドラス(写真右/帝拳)がルーベン・タマヨ(メキシコ)に10回判定勝利をおさめています(3対0)。

    クアドラスは無敗レコードを伸ばし、24戦全勝20KOとしています。


    また、WBC世界ライト級挑戦者決定戦は、元2階級制覇王者のホルヘ・リナレス(写真左/帝拳)が、セルヒオ・トンプソン(メキシコ)に2ラウンド2分27秒TKO負けを喫しました。初回にダウン寸前に追い込む好打を浴びせたものの、迎えた2ラウンドに連打を浴び、両手を着くダウンを負ったリナレスは立ち上がったものの、パンチを受けた際に切った左目上の傷からの出血がひどく、レフェリーがドクターにチェックを促したところ即座に試合続行不可能と診断、レッドカードを出したものです。

    大番狂わせを演じたトンプソンは22勝20KO2敗。一方、ホルヘは31勝20KO3敗としています。
  • 速報!アブラハム vs. ピルゼウスキー!

    速報!アブラハム vs. ピルゼウスキー!

    2012.04.01
    元IBF世界ミドル級王者のアルツール・アブラハム(独)がドイツのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州キールにて復帰戦を行い、先ほど終了しています。

    アブラハムは元欧州同級王者のピョートル・ピルゼウスキー(ポーランド)と対戦し、12回判定勝利をおさめました(3対0/119-108、118-109×2)。

    WBO欧州同級王座決定戦でもある復帰第2戦目を飾ったアブラハムは戦績を34勝27KO3敗としています。破れたピルゼウスキーは30勝10KO3敗となっています。

  • 速報!バスケス勝利、高山は敗れる

    速報!バスケス勝利、高山は敗れる

    2012.03.31
    パナマ、パナマシティにて先程、空位のWBAフェデラテン・スーパーバンタム級王座決定戦(写真)が行われ、元2階級制覇王者のロベルト・" ラ・アラーニャ "・バスケス(パナマ)が約半年振りとなる復帰戦で、マリオ・ビリオネス(メキシコ)に11回判定勝利をおさめ同王座の獲得に成功しています。

    WBA世界バンタム級8位でもあるバスケスは30勝21KO5敗、ビリオネスは21勝15KO2敗1分としています。


    また、南アフリカのイーストロンドンにて行われたIBF世界ミニマム級タイトルマッチはチャンピオンのニコシナチ・ジョイ(南アフリカ)が同級1位の高山勝成(日本)に12回判定勝利をおさめ(3対0/116-111×2、117-110)、約1年2ヶ月振りとなる再戦に決着を付けました。

    同王座2度目の防衛に成功したジョイは22勝15KO1ノーコンテストとし、悲願の王座獲得は失敗に終わった高山は24勝10KO5敗1ノーコンテストとなっています。
  • WBCフェザー級頂上対決は4月28日

    2012.03.31
    WBC世界フェザー級チャンピオンのジョニー・ゴンサレス(メキシコ)、WBC同級休養チャンピオンのエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)、ともに来日経験の有る選手同士の頂上対決が4月28日、メキシコのキンタナロ州カンクンにて行われる事が発表されました。

    ようやく決定したという感の有る頂上対決、ゴンサレスは約5ヶ月振り、ロハスは約7ヶ月振りとなる試合。日本にもファンの多い両選手の対決だけに注目が集まります。


    なお、同日はIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチとしてチャンピオンのファン・カルロス・サルガドがマルテイン・オノリオ(ともにメキシコ)を相手に指名試合を行う試合も予定されています。
  • J.M.マルケス、4月14日にフェドチェンコと対戦

    J.M.マルケス、4月14日にフェドチェンコと対戦

    2012.03.31
    M.パッキャオとの第3戦以降、数々の対戦話が出ていた元3階級制覇王者のファン・マヌエル・マルケスですが、61戦目となる次戦が4月14日とアナウンスされています。当初、WBO1位のC.クエンカと4月21日に対戦する事も発表されましたが、新しい対戦相手にはセルゲイ・フェドチェンコ(ウクライナ/30勝13KO1敗)が決まった事も発表されています。


    賭かる王座はWBO暫定スーパーライト級タイトルとなることも発表されており、勝利を収めれば4階級制覇となるマルケスは、「ホームであるメキシコシティで戦える事は素晴らしい事で大いに戦い甲斐が有りますね。メキシコという国は多くの人々がボクシングに対しての知識が深い所ですから自分自身に良いプレッシャーに変えてトレーニングに励みたいと思います。」

    「4月14日は非常にタフな試合になるでしょう、しかしホームで戦える事をプライドに変えて素晴らしい試合を多くのファンに提供したいと思っています。」と語っています。

    パッキャオに敗れて以来、約5ヶ月振りのリングに立つ38歳のマルケスが見事、復帰戦を飾る事は出来るのでしょうか?
  • A.アブラハム、ピルゼウスキーを破り世界戦の切符を掴めるか?

    A.アブラハム、ピルゼウスキーを破り世界戦の切符を掴めるか?

    2012.03.30
    3月31日に復帰第2戦が予定されている、元IBF世界ミドル級王者のアルツール・アブラハム(独)に対し、プロモーターのカッレ・ザウアーランド氏が31日の試合で勝利をおさめることを条件に世界タイトルマッチを約束しています。

    「土曜日、アブラハムがピルゼウスキーを破ればWBOでの世界戦が実現されるでしょう。WBO王者のR.スティグリッツ(独)はG.グローブス(英国)との防衛戦を予定していますが、その勝者とアブラハムを激突させましょう。しかし、全ては31日にアブラハムが勝つ事が前提です。」


    このコメントを聞いたアブラハムは、「土曜日の試合はタフなものになるでしょうが、しっかりと準備を整えてきました。しっかりとトレーニングをこなし、良いコンディションです。今、私が言える事は土曜日に勝つ、という事だけです。」


    一方、前日の公開練習をミュンヘン空港のストライキによってキャンセルしたWBC同級14位のピョートル・ピルゼウスキー(ポーランド)は、「空港で足止めされはしましたが大した問題では有りませんよ。空港で身体も動かしましたしね。準備は万端です、彼がどういった戦い方をするつもりなのか我々にはお見通しですよ。」
  • "マジックマン" マリナッジ、2階級制覇を目指す

    2012.03.30
    WBA世界ウェルター級チャンピオン、ビャチェスラフ・センチェンコ(ウクライナ)に挑戦する、元IBFライト級王者のポール・マリナッジ(米国)が現地メディアのインタビューに応えています。日程は4月29日、王者の地元ウクライナのドネツクというアナウンスです。


    「WBA世界ウェルター級チャンピオンになれると思うと非常に楽しみですね。今回、敵地となるウクライナで戦う事になりましたが初めは不安も有りました。ですがWBAとゴールデンボーイ・プロモーションが私の不安を拭い去ってくれたので安心してウクライナに向かう事が出来ます。」

    「ウェルター級でタイトルマッチを戦う事に自分自身、非常に楽しみにしています。そして今回、2階級制覇のチャンスでもある訳ですからね。おそらく彼が戦ってきた対戦相手の中で私が最もビッグネームとなるでしょうし、彼は私が戦ってきたレベルの選手とは戦っていませんからね。」

    「4月29日は彼にとってイヤな日になるでしょうね、彼がリングで見つけるトラブルの答えは私が全て持っているのですから。センチェンコはポール・マリナッジのような選手とは戦っていないのですから。」

    30勝6KO4敗、31歳のチャレンジャー対32戦全勝21KO、34歳のチャンピオン。2階級制覇か、4度目の防衛成功か、試合まであと1ヶ月です!
  • H.ルイスのWBA暫定王座戦、挑戦者が変更

    H.ルイスのWBA暫定王座戦、挑戦者が変更

    2012.03.29
    WBA世界バンタム級暫定王者のウーゴ・ルイス(メキシコ)が今週末の31日、メキシコのバハカリフォルニア州ロスカボスにて予定されていた同王座3度目となる防衛戦の対戦相手が変更された事が発表されています。

    当初、WBA同級14位のジョン・マーク・アポリナリオ(比)と対戦する事がアナウンスされていましたが、ビザ取得の時間が間に合わず試合開催は不可能との結論になり、現地プロモーターは同級13位のヨンフレス・パレホ(ベネズエラ)に変更した事を発表しています。

    アポリナリオ選手マネジャーのラジャン・イラオラ氏は「この3ヶ月間、必死でトレーニングしてきたアポリナリオは非常に落ち込んでいるよ。」とコメントしています。なお、新挑戦者に抜擢されたパレホは今回が世界初挑戦となる25歳。戦績は11勝4KO1分と無敗を誇っています。


    また、アンダーカードには10年4月、西岡利晃(帝拳)に5回TKO負けを喫している、バルウェグ・バンゴヤン(比)がWBCライト級5位のアレハンドロ・サナブリア(メキシコ)が持つWBC同級シルバー王座に挑戦するタイトルマッチも予定されています。
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