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  • WBOがO.バルデスにS.スティーブンソンとの指名防衛戦指示

    WBOがO.バルデスにS.スティーブンソンとの指名防衛戦指示

    2019.07.26
    日本時間25日、WBOがフェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(写真/メキシコ/26戦全勝20KO)と同級1位、シャクール・スティーブンソン(米国/12戦全勝7KO)両陣営に対し対戦交渉をスタートするよう指示、期限を8月2日までとし、合意に達しない場合は入札を行うことを通知しています。


    元2階級制覇王者、C.フランプトン(英国)との対戦も話題となっている、WBO王座6度防衛中のバルデスは28歳ながらここ5試合で4戦が判定勝利と蓄積されたダメージも心配されるものの依然として熱いファイトスタイルにファンも多くの注目を集めています。一方、リオ五輪バンタム級銀メダリストとプロ転向前から注目を集めていたサラブレッド、22歳のスティーブンソンはバルデスとは真逆と言える、サウスポースタイルから冷静な試合運びでパンチを当てさせないボクシングを展開、トップコンテンダーまで登りつめています。両陣営ともプロモート権はトップランクが持つ対戦指示となっていますが、期限まで1週間となる交渉はどのような形でおさまるのでしょうか?
  • A.プエジョとJ.アロンソによる全勝&同国人同士の暫定戦迫る

    A.プエジョとJ.アロンソによる全勝&同国人同士の暫定戦迫る

    2019.07.26
    WBAの定期興行『KO A LAS DROGAS(KOドラッグ興行)』が今週末27日にドミニカ共和国のサントドミンゴ、カルロス・テオ・クルス・コリセオにて開催されます。今回のメインイベントはWBA世界スーパーライト級3位のアルベルト・プエジョ(16戦全勝9KO)と同級5位のジョナタン・アロンソ(18戦全勝7KO)によるドミニカ共和国選手同士による同級暫定王座決定戦が予定されています。


    同国人対決ながらプロ・キャリアを母国で重ねてきた24歳のプエジョと、スペインで多くのキャリアを重ねる28歳のアロンソという異なるキャリアを重ねてきた両者ですが、スーパー王者にR.プログレイス(米国)、そしてレギュラー王者は空位、ゴールド王者にY.ユリス Jr.(カナダ)が就くWBAスーパーライト級で新しく暫定王者のベルトを巻くのはどちらでしょうか?


    暫定王座決定戦の発表会見で不在だったアロンソは、ロンドン五輪ライト・ウェルター級ベスト32などアマチュアで100戦以上のキャリアを持っています。「私にとって3戦目となるドミニカ共和国での試合ですが、疑いようの無いキャリアで最も重要な戦いです。私がどこで生まれたのか、どこから来たのか忘れることはありません。非常に嬉しい気持ちです、この地に居ることは私にとって特別なことなのです。」
  • フリオ・セサール・チャベス Jr. が約2年3ヶ月振りの復帰を発表

    フリオ・セサール・チャベス Jr. が約2年3ヶ月振りの復帰を発表

    2019.07.25
    17年5月6日のサウル・" Canelo "・アルバレス(メキシコ)戦(写真)を最後にリングから遠ざかっていた、元WBC世界ミドル級王者のフリオ・セサール・チャベス Jr.(メキシコ/ 55戦50勝32KO3敗1分1無判定)が約2年3ヶ月振りとなる復帰戦を発表しています。日本時間24日にサンフェル・プロモーションズがアナウンスしたもので、8月10日にメキシコのハリスコ州にて、エベル・ブラボ(コロンビア/36戦25勝19KO10敗1分)と対戦するとしています。


    伝説的な英雄でもある父親の人気を受け継ぎ、周囲のプレッシャーにも打ち勝ってWBCミドル級王座を手にしたまでは良かったのですが、12年9月にS.マルティネス(アルゼンチン)に敗れ、再戦を反故にしてからはすっかり裏街道といえるキャリアを重ねるチャベス Jr. は33歳を数えます。これまでにも復帰が話題となっては自然消滅を繰り返してきましたが、約2週間後のリングは無事に上がることが出来るでしょうか?M.メディナやH.ソトらを手掛けたことでも知られる、ロムロ・キラルテ・トレーナーとトレーニングに励む姿もたびたび報じられてきましたが、復帰を待ち焦がれたメキシコのボクシング・ファンも多いことでしょう。


    その対戦相手となる34歳のブラボは、A.アングロ(メキシコ)やT.ウースティゼン(南アフリカ)、S.モナハン(米国)らとも拳を交えた経験を持つベテランですが10敗のうち9試合がKO、TKO負けとアゴは強くありません、チャベス Jr. にとって12年6月のA.リー(アイルランド)戦以来となるおよそ7年2ヶ月振りのKO勝利もありそうです。
  • 今週末の王座統一戦アンダーカードでジェニフェル・ビセンテが無敗ホープに挑む

    今週末の王座統一戦アンダーカードでジェニフェル・ビセンテが無敗ホープに挑む

    2019.07.25
    今週末に迫ったスーパーライト級統一戦のアンダーカードで注目のヘビー級戦中止が正式発表となりました。マッチルーム・ボクシングは元WBA&IBFクルーザー級王者のムラト・ガシエフ(ロシア)のヘビー級転向初戦について、練習中にガシエフが肩を痛めたことでジョーイ・デベンコ(米国)戦が中止となっています。クルーザー級の頂点を掴んだO.ウシク(ウクライナ)もヘビー級転向初戦を前に負傷、C.タカム(カメルーン)戦を中止としましたが、クルーザー級のトップ2でさえも、やはりヘビー級にアジャストするうえで身体に許容以上の負担が掛かったとも言えるでしょうか。


    メインイベント、スーパーライト級統一戦の脇を固めるマッチアップとして、IBF世界スーパーフェザー級チャンピオンのテビン・ファーマー(米国/35戦29勝6KO4敗1分1ノーコンテスト)が同級3位のギヨーム・フレノワ(フランス/48戦46勝12KO1敗1分)を迎えて4度目の防衛戦を行うことが決まっていますが、その他のアンダーカードでもややスケールダウンは否めないものの興味深いランカー対決が予定されています。


    空位のUSBA全米フェザー級王座とNABO北米同級王座を争うのは、IBFスーパーバンタム級13位のジェニフェル・ビセンテ(ドミニカ共和国/41戦35勝27KO3敗2分1ノーコンテスト)とIBFフェザー級15位のトレメイン・ウィリアムス(米国/19戦18勝6KO1無判定)の両者で、アマ戦績97勝10敗、26歳のウィリアムスが一気に打ち破るのか、ベテランのビセンテが意地を見せるのか楽しみな対戦となっています。


    33歳のビセンテは「ドミニカ共和国のファンは何年もの間、私が世界チャンピオンになるだろうと期待を賭けて待ち続けてくれましたが、様々な理由もあって私にはそのチャンスすら手にすることが出来ませんでした。しかし、ルー・ディベラ・プロモーターの尽力もあり良い具合に前進することが出来ています。DAZNでの放送もあると聞いており嬉しくてやる気も満ち溢れています。対戦相手の映像を見ましたが、非常に速く捉えどころがないうえ、動きも滑らかです。しかしこの試合に勝って2本のベルトを手にすることが出来れば世界タイトルマッチが一気に近づくことを知っています。」先日もWBAスーパーフライ級王座に挑戦した、N.ヒメネスが判定で敗れ去っていますが現在、ドミニカ共和国出身の世界チャンピオンは不在となっており、世界王者を目指すビセンテが無敗ホープに挑みます。
  • IBF世界ミニマム級王者のディージャイ・クリエルが王座返上を発表

    IBF世界ミニマム級王者のディージャイ・クリエルが王座返上を発表

    2019.07.24
    日本時間23日、IBF世界ミニマム級チャンピオンのディージャイ・クリエル(南アフリカ/17戦15勝7KO1敗1分)が正式に同王座の返上を発表、事実上の指名防衛戦回避宣言を出しています。2月に、C.リコナ(メキシコ)を最終回KOに下し王位に就いたクリエルに対し、同級1位のサムエル・サルバ(フィリピン/17戦全勝10KO)との指名防衛戦が指示されましたが、入札の末にサルバ陣営が25,000ドル(約270万円)で落札しています。


    早速、サルバ陣営のMP・プロモーションズは8月24日にフィリピンのメトロマニラで世界戦開催を発表しましたが(写真)、入札にすら現れなかったクリエル陣営に対し、王座を返上し指名戦を回避するのではないか?と早くも挑戦者側が色めき立っていましたがようやく王座決定戦開催に本腰を入れられるといったところでしょうか。現在2位は空位、1位のサルバと3位のペドロ・タドゥラン(フィリピン/15戦13勝10KO2敗)による決定戦は9月開催が報じられていますが、いずれが勝ってもフィリピンに、M.パッキャオ、N.ドネア、J.アンカハス、V.サルダール、J.カシメロに続く6人目の世界王者誕生となりそうです。


    一方、今後はビッグファイトを目指すと述べた24歳のクリエルですがアメリカのリングはリコナ戦のみとあって知名度は高くなく、母国南アフリカも多くの有望選手が自国での試合を諦め、海外に出てビッグチャンスを掴もうと躍起になっています。クリエルも頼るのはアジアか中南米のプロモーターと言えそうなところですがライトフライ級に上がり2階級制覇を目指すのでしょうか、次戦に注目が集まります。
  • アンドレ・ロジアー・トレーナー「テオフィモ・ロペスのコミー挑戦は時期尚早」

    アンドレ・ロジアー・トレーナー「テオフィモ・ロペスのコミー挑戦は時期尚早」

    2019.07.24
    19日にIBFライト級3位の中谷正義(井岡)選手を12回判定に下し指名挑戦権を獲得、次月ランキングではトップコンテンダーに就くものと思われる、テオフィモ・ロペス(米国/14戦全勝11KO)に対し、王者リチャード・コミー(ガーナ/31戦29勝26KO2敗)陣営のアンドレ・ロジアー・トレーナーが地元メディアにロペス恐れるに足らずとし、コミー挑戦は時期尚早と述べています。


    ロジアー・トレーナーは「もちろん今後のプランとして(指名挑戦者となる)ロペスとの戦いがあります。ロペスが若く素晴らしい青年であることは私も分かりますが、彼がリチャード・コミーとの戦いにおいてその準備が整っているようには思えません。私はもう少し経験を積む時間が彼には必要だと思いますが、彼の才能に期待する周囲からの声も大きそうです。もしロペスがリチャード・コミーとリングの中で実際に戦うとなれば彼にとって非常に難しい仕事になるでしょう。現在、私が見る限りリチャード・コミーを止められる人は居ません、彼は5つものエンジンをしょい込んでいる猛烈な機関車ですからね。」とコメントを残しています。中谷戦も結果的なポイントは大差が付いたものの、振り分けるならばロペスと映る僅差のラウンドも多く決してロペスの評価を上げた試合とは言えないようです。


    ロペスのプロモート権を持つトップランクがどのような方向へ導くのか、同じくトップランク傘下のWBAライト級スーパーチャンピオン、V.ロマチェンコ(ウクライナ)もコミー対ロペス戦が行われればコミーが勝つだろうとコメントを残したことも話題を集めています。日程的には6月にR.ベルトラン(メキシコ)を下している王者コミーとあってスムーズに進みそうな予想も立ちますが、21歳のロペスは数試合を挟むのか、それとも勢いを重視して一気に世界挑戦へ進むのでしょうか?
  • 元2階級制覇王者のアンソニー・マンディンがジョン・ウェイン・パーとの復帰戦

    元2階級制覇王者のアンソニー・マンディンがジョン・ウェイン・パーとの復帰戦

    2019.07.23
    昨年11月、ウェルター級からミドル級へ階級を上げ2階級制覇を目指していたJ.ホーン(豪州)と対戦、わずか96秒でKO負けを喫した元2階級制覇王者のアンソニー・マンディン(豪州/57戦48勝28KO9敗)が11月29日に豪州のクイーンズランド州ブリスベンに在る、ゴールド・コースト・コンベンション・センターにて約1年振りとなる復帰戦のリングに上がることを発表しています。


    元ラグビー選手とあって見るからに頑強そうな体躯で知られるマンディンですが5月に44歳を迎えました。地元のメディアでもホーン戦の完敗からこのままグローブを吊るすだろうとの見方が大半を占めていましたが、このほど復帰を明言。「私は最高のコンディションを造り上げるつもりだ、きっとジョン・ウェイン・パーもベストの状態に仕上げてくるだろうからね。これはフロイド・メイウェザー対コナー・マクレガー戦のオーストラリア版と言えるだろう、異なる競技の2人のチャンピオンが戦った結果はどのようなものだったかみんなが覚えている、優れたボクサーがあっさりと勝利を手にしたんだ。」と述べたように対戦相手はキックボクシングの経験も豊富、ボクシングでも元オーストラリア王者のジョン・ウェイン・パー(豪州/13戦10勝全KO3敗)としています。「彼はまぎれもなく伝説と言える。国際的にも知られているし、私は兄弟を敬うような気持ちを持っている。しかしボクシングのリングの中で彼にきちんと教え込むつもりです。」と述べたマンディンはメイウェザー対マクレガー戦と同じようにボクサーが勝利を手にすると自信を見せています。


    一方、こちらも43歳を数えるベテランのパーですが、11歳でムエタイをスタートし、その後キックボクシングのキャリアを積み重ね日本のリングにもたびたび出場、キック戦績は132戦99勝46KO33敗、今夏に100勝目を目指しリングに上がることが報じられており、その試合が8月18日に愛知県名古屋市で開催される『RIZIN.18』とされています。合間にボクシングのリングに上がりながら積み重ねたキック100勝の看板を掲げた後、マンディン戦に臨む意向を持つパーは、「私のボクシングにおける最後の試合は2003年に元WBCチャンピオンのサキオ・ビカに12回判定負けを喫したものだ。私はボクシングにおいて10勝すべてがノックアウト、100%倒して勝ってきた。私と対する相手は誰であろうと大怪我をする可能性があることを知っている。私は簡単にカネを稼ごうとしている訳ではない、本物のロッキーになる瞬間のために戦うんだ。」と意気込みを述べています。


    ホーンに初回KO負けを喫したマンディンは直後から再戦を要求していましたが、ホーン陣営は興味無しとあっさり拒否しています。実力を出し切れなかったとする悔しさを晴らすために同年代のパーを選んだとも受け取れますが、どのような復帰戦を魅せてくれるのでしょうか?
  • ALAプロモーションズが約9ヶ月振りに定期興行を開催

    ALAプロモーションズが約9ヶ月振りに定期興行を開催

    2019.07.23
    フィリピンのセブに本拠を置く、ALAプロモーションズが定期興行『PINOY PRIDE』の第46回目を発表、8月17日にフィリピン、レイテ島のオルモックにて開催するとしています。オルモック・シティ・スーパードームで開催されるイベントの主役は昨年11月の第45回興行(写真)でもメインを務めた、ジェオ・サンティシマ(フィリピン/19戦17勝14KO2敗)とアルベルト・パガラ(フィリピン/32戦31勝22KO1敗)です。


    昨冬以降、マーク・マグサヨとの契約トラブル、そして元世界ランカーのジェイソン・パガラとは自己管理能力の低さを理由に契約解除、ドニー・ニエテスの4階級制覇という好ニュースも間にあったものの、アーサー・ビジャヌエバの世界挑戦失敗などやや沈んだニュースの続いた同プロモーションですが、約9ヶ月というこれまでより間隔を置いてのイベント開催となっており、契約下に置く選手の快勝で明るい空気を引き寄せたいところです。


    WBOスーパーバンタム級では7位ながら、WBCでは32位とする23歳のサンティシマは倒しっぷりの良さから期待も大きく、今回はアルピウス・マウファニ(インドネシア/11戦6勝3KO3敗2分)との対戦となります。またWBOスーパーバンタム級3位と好位置につける25歳のアルベルトはラチャーノン・サワーンソーダー(タイ/15戦12勝全KO3敗)と対戦する他、WBCミニマム級2位のメルビン・ジェルサレム(16戦14勝8KO2敗)の出場も予定されており、ニエテスに続く選手たちの勝利が期待されています。
  • ファン待望のウェルター級王者同士の統一戦は9月28日に決定

    ファン待望のウェルター級王者同士の統一戦は9月28日に決定

    2019.07.22
    日本時間21日、" Premier Boxing Champions " がウェルター級のビッグファイトを正式発表、WBCチャンピオンのショーン・ポーター(米国/33戦30勝17KO2敗1分)とIBFチャンピオンのエロール・スペンス Jr.(米国/25戦全勝21KO)による王座統一戦を9月28日に米国、カリフォルニア州ロサンゼルスに在る、ステープルズ・センターにて行うとしています。


    14年8月にK.ブルック(英国)、そして16年6月にK.サーマン(米国)に黒星を付けられている31歳のポーターは底を見せた感こそ残るものの主武器と言える猛烈な手数とスタミナは対戦相手にとって脅威に間違いなく、盤石の安定感を誇るスペンスを相手にしても見応えあるファイトを魅せてくれそうです。WBC王座2度目の防衛戦でもあるポーターに対して、IBF王座4度目の防衛が懸かる29歳のスペンスは3月に " Mikey "・ガルシア(米国)をシャットアウト、評価を一段上げていますが堅実なボクシングスタイルの影響か、安定感の割に人気面はイマイチと言えるでしょう。正式発表された夜に、K.サーマン(米国)からダウンを奪い初黒星を付けたWBAチャンピオン、マニー・パッキャオ(フィリピン)とのメガファイトも十分に構想内に有ると思われる王座統一戦へ駒を進めるのはポーター、スペンスのどちらでしょうか?


    また同イベントではセミファイナルとしてWBCスーパーミドル級タイトルマッチも開催、レギュラーチャンピオンのアンソニー・ディレル(米国/35戦33勝24KO1敗1分)がWBCより対戦指示の出ていた休養王者、デビッド・ベナビデス(米国/21戦全勝18KO)と拳を交えます。昨秋、VADAによる尿検査でコカインが検出され長期の戦線離脱を余儀なくされた22歳のベナビデスが正規の玉座に座るべく復帰しますが、勝者には1位、A.イユリディン(トルコ)との対戦が指示されています。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2019.07.22
    <現地時間20日>
    メキシコのマサトランにて元WBCライトフライ級王者で現在はWBCスーパーフライ級6位、WBOでフライ級5位につけるペドロ・ゲバラ(メキシコがIBFでミニマム級14位のハニエル・リベラ(プエルトリコ)と対戦、12回判定でゲバラが勝利をおさめています(3対0)。30歳のゲバラは35勝20KO3敗1分、27歳のリベラは18勝11KO5敗3分としています。



    <現地時間19日>
    メキシコ、メキシコシティにて元WBCライトフライ級王者のガニガン・ロペス(メキシコ)が3月のA.アコスタ(プエルトリコ)戦からの復帰戦として、WBCラテン・ライトフライ級王者のサウル・フアレス(メキシコ)に挑戦し、10回判定でロペスが勝利、ベルト奪取を果たしています(2対1)。生き残り戦に勝利した37歳のロペスは36勝19KO9敗、28歳のフアレスは25勝13KO10敗2分としています。



    タイのバンコクにて元WBAフライ級暫定王者のヨドモンコン・CPフレッシュマート(タイ)とフィリピン同級13位のマテオ・ハンディグで空位のOPBF東洋太平洋スーパーフライ級シルバー王座決定戦を行い、10回判定勝利(3対0)、ベルトを手にしています。コンファー・CPフレッシュマートの王座を返上させ、ペッティンディー・プロモーションの中で王座を回しているだけという批判も上がりそうな新王者、ヨドモンコンは後半、ハンディグの反撃を受けたものの55勝37KO4敗としています。



    2月、後楽園ホールでワンパンチによる5回KO勝利をおさめ、IBFスーパーライト級1位の座を手にした、ダオヌア・ルアワイキン(タイ)がタイのメーホーンソーンにて、ジョスマル・ケフィ(インドネシア)を2回TKOに下しています。23歳のダオヌアは16戦全勝13KOです。



    <現地時間18日>
    シドニー五輪ライトフライ級金メダリスト、元WBAライトフライ級王者でもあるブライム・アスロウム氏のアスロウム・イベントが主催するイベントがフランスのル・カネで行われ(写真)、WBAインターコンチネンタル・ライトヘビー級王者でWBA13位に位置する、マチュー・ブーデアリーク(フランス)は元世界ランカーのドウドウ・ヌグンブ(コンゴ)に12回判定勝利です(3対0)。30歳のブーデアリークは18勝9KO1敗。一方、3月のO.ゴズディク(ウクライナ)戦では5回に足を痛め、棄権TKO負けを喫している37歳のヌグンブは38勝14KO10敗としています。

    またWBA&WBCライト級6位につけるイバン・メンディ(フランス)が保持するWBAインターコンチネンタル同級王座の防衛戦を行い、ディエゴ・ファビアン・エリージョ(メキシコ)に12回判定勝利をおさめ王座防衛を果たしています(3対0)。34歳のメンディは43勝21KO5敗1分1ノーコンテストとレコードを伸ばしています。



    米国、カリフォルニア州にてWBCミドル級5位、WBAでは8位にランクされる、ジェイソン・クィグリー(アイルランド)が元IBF1位のトリアーノ・ジョンソン(バハマ)と対戦し、まさかの9回終了TKO負けとしています。35歳のジョンソンは21勝15KO2敗1分、ランキングの再浮上も濃厚です。初黒星の28歳、クィグリーは16勝12KO1敗です。



    <現地時間17日>
    WBCスーパーフェザー級シルバー王者でもある、オシャキー・フォスター(米国)がコスタリカのサンホセでヘスス・ブラボ(ペルー)と対戦、8回KO勝利をおさめています。25歳のフォスターは16勝10KO2敗としています。

    また元WBOヘビー級王者のT.モリソン(米国)の息子、トレイ・リッピ・モリソン(米国)はペドロ・マルティネス(ベネズエラ)に6回TKO勝利。29歳のモリソンは16戦全勝全KOとしています。
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