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    テレンス・クロフォードが返上したIBFの王座決定戦

    2017.09.02
    スーパーライト級統一王者のテレンス・クロフォード(写真/米国/32戦全勝23KO)が指示されていたIBFの指名戦を回避、王座を返上したことで指名挑戦者で1位のセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン/12戦全勝10KO)と同級3位の近藤明広(一力/36戦29勝16KO6敗1分)両陣営に王座決定戦の交渉を開始するよう指示されたことが報じられています。


    クロフォードとプロモート契約を結ぶトップランク・プロモーションのカール・モレッティ氏は「テレンスが歴史的とも言える統一戦を行うに際し、協力してくれたIBFには謝意を表します。IBFのタイトルマッチに勝利をおさめ無敗の統一チャンピオンとして認められることはテレンスにとって生涯の夢でした。トップランク・プロモーションとテレンスはIBFの指名防衛戦に先行し、8月19日の統一戦を承認してもらった経緯を忘れていません。指名防衛戦および交渉の超過による入札といった状況は今後のテレンスのキャリアを考慮する上で十分な時間的余裕が有ると思えず、このたびテレンスは謹んでIBF王座を返上します。ここに改めて感謝の気持ちを伝えます。」と王座返上はクロフォードの意思として発表しています。


    IBFは王座決定戦の交渉期限を9月30日とし、合意に達しない場合は入札としています。カザフスタン出身のリピネッツは一昨年からアメリカを主戦場としていますが、ボクシング・ファンとしては試合開催地が何処になるのか気になるところです。
  • 10月14日、アブネル・マレスとレオ・サンタ・クルスが共演

    10月14日、アブネル・マレスとレオ・サンタ・クルスが共演

    2017.09.01
    10月14日、米国のカリフォルニア州カーソンに在るスタブハブ・センターにてレオ・サンタ・クルスとアブネル・マレスが共演、それぞれ保持する王座の防衛戦を行うことが明らかとなっています。今冬、15年8月以来の再戦も噂されていた両者ですが諸条件で合意に至らずご破算となりガッカリしたファンも多いことと思いますが今回、同興行に出場することで気運を高め来年の再戦を目指す構図となっています。


    昨年12月にJ.クエジャールを僅差判定で下しWBAフェザー級レギュラー王座を獲得、約3年振りに世界王者へと返り咲いたマレスはWBCで同級7位にランクされるアンドレス・グティエレス(メキシコ/37戦35勝25KO1敗1分)と対戦します。C.フランプトンとのWBC挑戦者決定戦が7月に決まっていながら、フランプトンの体重超過&グティエレスの計量直後の負傷によりビッグファイトが消えたグティエレスでしたが勝るとも劣らないビッグチャンスが転がり込んできました。距離も似通っているだけに打ち合いに巻き込めれば金星を挙げられるかもしれません。


    WBAフェザー級スーパー王者のサンタ・クルス(メキシコ/35戦33勝18KO1敗1分)は元WBO北米スーパーバンタム級王者のクリス・アバロス(米国/32戦27勝20KO5敗)と同王座の初防衛戦を行うとし、1月にC.フランプトンから取り戻したサンタ・クルスがおよそ9ヶ月振りに臨むタイトルマッチとなります。そしてO.バルデスとM.マグサヨに2連敗を喫していた元IBFスーパーバンタム級1位のアバロスでしたが、7月に元世界ランカーのM.フローレスをTKOに下し、低迷から抜け出たインパクトのある勝利をおさめています。
  • 元WBOミドル級王者のピーター・クイリンが久々のリング

    元WBOミドル級王者のピーター・クイリンが久々のリング

    2017.09.01
    「みんな、私が引退したと思っていたんじゃないかな、もし引退するつもりだったら正式にアナウンスをしていたと思うよ。だけど私は様々なことを行ってきました。まず私のチームを変えてスタッフの入れ替えを行ったんだ、新しく加わった彼らの為にある程度の時間が必要だったからね。でももう準備は整ったよ、第2のキャリアをスタートさせる用意は出来たんだ。」と元WBO世界ミドル級王者で " Kid Chocolate " の愛称を持つピーター・クイリン(写真/米国/34戦32勝23KO1敗1分)が復帰会見を行い、15年12月、ダニエル・ジェイコブスに初回TKO負けを喫して以来のリングを9月8日に行うとしています。


    「以前に仕事をしていた人たちに失礼なことを言うつもりはありませんが、バージルと一緒に仕事をしていると今までに知らなかったことを数多く説明してくれるんだ。」とクイリンが話したように大きなスタッフの入れ替えとしてトレーナーをエリック・ブラウンからアンドレ・ウォードなども担当している、バージル・ハンター・トレーナーに変えたこともニュースとなっています。


    そして約21ヶ月振りとなるリングは対戦相手未定ながらラスベガスのハード・ロック・ホテル&カジノと発表されましたが、この日のメインはD.ベナビデス対R.ガフリルによるWBCスーパーミドル級王座決定戦です。「メインイベントとして戦うベナビデスを私は長い時間見てきました、私のスパーリング・パートナーを務めてくれていましたからね。そして今、私は彼のアンダーカードです、復帰戦が決まったことを謙虚に考えて理解しなければいけませんね。」と元王者のプライドも見せていますが、久しぶりの勝利こそ失ったものを取り戻す最高の良薬と言えるでしょう。
  • スーパーウェルター級トリプル世界戦がニューヨークで開催

    スーパーウェルター級トリプル世界戦がニューヨークで開催

    2017.08.31
    現地時間8月30日にTGBプロモーションズのトム・ブラウン・プロモーターが、10月14日にニューヨーク州ブルックリンに在るバークレイズ・センターにてスーパーウェルター級のトリプル世界戦を行うことを正式に発表しました。同日同会場で同階級3つのベルトが懸けられるファンにとって非常に楽しみなビッグイベントでメインを張るのはWBA世界同級スーパーチャンピオンのエリスランディ・ララ(キューバ/28戦24勝14KO2敗2分)が同級8位の新鋭、テレル・ガウシャ(米国/20戦全勝9KO)と対戦します。


    レギュラー王座時と合わせて今回が7度目の防衛戦となるララは1月のY.フォアマン戦以来となり、ともに保持するIBO王座は4度目の防衛戦となります。同階級屈指のテクニシャンに挑む世界初挑戦、29歳のガウシャは2012年ロンドン五輪にミドル級アメリカ代表として出場し、V.シン(インド)に16-15で惜敗、ベスト16となっています。12年11月のプロ・デビューから白星を重ねていますが最新試合となる2月のL.エルナンデス戦では3ラウンドに肩越しの右を食いサクっとダウンも喫しているように特筆する打たれ強さは無いようです。高いガードからシャープなジャブというまとまったスタイルのガウシャだけに、経験で勝るサウスポー王者にレッスンを付けられるような展開が予想されるところですが、果たして番狂わせを起こすことは出来るでしょうか?


    そしてWBC同級チャンピオンのジャーメル・チャーロ(米国/29戦全勝14KO)は同級1位、指名挑戦者のエリクソン・ルビン(米国/18戦全勝13KO)を迎えて2度目の防衛戦を行います。WBCミドル級1位のジャモールと比べるとやや迫力で劣る印象を持ち少々影の薄さを思わせる王者ですが、アメリカで高評価の挑戦者を破れば安定王者への道も開けそうです。そして21歳、世界初挑戦のルビンはサウスポーから繰り出すキレの良いパンチが武器ですが、ディフェンスに甘さを見せる時もあり攻防のまとまりで言えば王者が上と言えるでしょう。若さと勢いで王者の安定感を覆すことが出来るのか注目の一戦です。


    3試合目はIBF王者のジャレット・ハード(米国/20戦全勝14KO)が初防衛戦として、同級11位で元WBA同級王者のオースティン・トラウト(米国/33戦30勝17KO3敗)を迎えます。試合時には33歳のサウスポー、トラウトは昨年5月にジャモール・チャーロの持つIBF王者に挑戦し判定負けを喫しており2連敗は避けたいところです。26歳の王者が若さでディフェンスに優れたベテランにどう対処するのか、技巧に空転させられる展開もありそうなカードと言えそうです。
  • ジョシュ・ワーリントンがIBF挑戦者決定戦に出場

    ジョシュ・ワーリントンがIBF挑戦者決定戦に出場

    2017.08.31
    かねてからIBFフェザー級王者のリー・セルビー(英国)に対し対戦の意思を示していたWBCインターナショナル・フェザー級王者のジョシュ・ワーリントン(英国/25戦全勝5KO)が10月21日に英国、ヨークシャー州リーズのファースト・ダイレクト・アリーナにてIBF6位のデニス・セイラン(デンマーク/20戦18勝8KO2分)とIBFの挑戦者決定戦を行うことがクイーンズベリー・プロモーションズから発表されました。


    フランク・ウォーレン・プロモーターは「これはジョシュにとって大事なビッグ・ステップです、彼は世界タイトルマッチに繋がる試合をしたいと考えており、10月21日に素晴らしいチャンスを手にしました。対するセイランは元欧州王者でもあり、彼にとっても思う存分力を発揮出来る試合となるでしょう。」と煽りに抜かりはありません。


    WBCでは3位に付けるワーリントンはIBFでも5位にランクされており、大一番へ向けて最後の難関といえる一戦と言えそうです。「この試合はなるべくして起きた戦いであり私は非常にエキサイトしています。セイランは元欧州チャンピオンで無敗ですが、私にとってそこは大した問題ではありません。私が注意しなければいけない点はこの試合が指名挑戦者になるために克服しなければいけない試合だということです。この試合はイージーな試合にはならないでしょうがこのレベルの試合で楽に勝てる試合などありません。セルビーがなかなか私と戦いたがらない分、よりハングリーな状態にさせられました。10月21日は素晴らしいパフォーマンスを披露し最高のジョシュ・ワーリントンを見せるつもりです。リー・セルビーとの試合は常に言い続けてきた試合で有り私が臨み続けてきたものです。私が指名挑戦者となった時のIBFチャンピオンがどう対応するのか楽しみです。」とセルビーとの試合を渇望するコメントを残しています。


    そして自身の薬物使用を公表、欧州王座を戦わずして失っているセイランにとっても勝てば大きな再浮上のきっかけとなることでしょう。7月に予定されていたK.ギャラードとのIBF地域王座戦をキャンセルしたことで、7ヶ月ほどのブランクとなりましたが、汚名挽回はなるのでしょうか?
  • 9月16日のペイ・パー・ビュー対戦カードが発表

    9月16日のペイ・パー・ビュー対戦カードが発表

    2017.08.30
    16日(日本時間17日)に対戦するボクシングファン必見の好カード、G.ゴロフキン対S.アルバレス戦の公開練習が現地時間28日に行われ、ゴロフキン、アルバレスを始め各選手が軽快な動きを披露するとともに、主要アンダーカードが正式発表されました。アメリカで試合を行うボクサーにとってステータスとも言えるペイ・パー・ビューでの放送カードが決定、ラスベガスも徐々にヒートアップしています。


    セミファイナルはWBC世界フェザー級挑戦者決定戦、同級2位のジョセフ・ディアス Jr. (米国/24戦全勝13KO)対同級5位のホルヘ・ララ(メキシコ/31戦29勝21KO2分)戦となっています。「カネロ対ゴロフキン戦というカードで戦えるなんて夢のようだよ、ようやく掴んだ挑戦者決定戦のチャンスは必ずモノにするつもりだし、人生を懸けて目指してきた世界チャンピオンになるのが待ち遠しいです。9月16日は全てのファンに私の持っている全てのものを披露するつもりです。」と意気込みを述べたディアス Jr. ですが、G.ラッセル Jr. が持つ王座への指名挑戦権を得ることは出来るでしょうか?


    O.デラホーヤの従兄弟としても名を挙げているディエゴ・デラホーヤ(メキシコ/19戦全勝9KO)は元IBF世界バンタム級王者のランディ・カバジェロ(米国/24戦全勝14KO)と対戦します。「ゴールデンボーイ・プロモーションがこのチャンスを私に与えてくれたことにとても感謝しています。9月には私の素晴らしいパフォーマンスを友人、家族、そしてファンにお見せすることを約束します。」と述べた22歳のディエゴがキャリア最強の相手とどう戦うのか、なかなかの好カードです。


    そしてこの日のペイ・パー・ビューはライト級10回戦で幕を開けることとなっています。K2プロモーションのT.ロフラー氏が「ライアン・マーティンはライト級で最も注目すべきボクサーの1人です。」と推す24歳のマーティン(米国/19戦全勝11KO)はWBC米大陸同級王者で18位にランクされています。対するのはWBCライト級8位のフランシスコ・ロホ(メキシコ/22戦20勝13KO2敗)。ランク的には格上のロホを相手に24歳のマーティンが勢いを見せつけるのか、こちらも面白いカードです。


    なおWBA暫定世界フェザー級チャンピオンのクラウディオ・マレロ(ドミニカ共和国/23戦22勝16KO1敗)が同王座の初防衛戦として同級2位のヘスス・マヌエル・ロペス(プエルトリコ/29戦25勝18KO1敗2分1ノーコンテスト)と対戦する渋いカードもアンダーカードに決まっています。暫定の冠が付くとはいえペイ・パー・ビュー枠をノンタイトル戦に取られることも決して嬉しいニュースではないでしょう、良いパフォーマンスを披露し、今後のビッグファイトに繋げたい両選手です。
  • ユーリ・カレンガ「レリーナはイージーな相手さ、全く心配していないよ」

    ユーリ・カレンガ「レリーナはイージーな相手さ、全く心配していないよ」

    2017.08.30
    今、最も面白い階級という声もあるクルーザー級の渋い好カード、主要4団体に世界ランクを持つケビン・レリーナ(南アフリカ/19戦18勝9KO1敗)と元WBA同級暫定王者のユーリ・カレンガ(コンゴ/26戦23勝16KO3敗)によるIBO同級王座決定戦が9月9日に迫っています。


    レリーナの地元でもある南アフリカのガウテン、ケンプトンパークのエンペラーズ・パレスにて対戦する両者ですが敵地に乗り込むカレンガ陣営が勝利への執着心の表れとも言える約2週間前の試合地入りとなっています。新トレーナーとしてカレンガと同行した元欧州スーパーフェザー級王者のロマン・ジャコブは「これから1日2回、朝と夕に練習します。試合地は標高1,700メートルほどと聞いているし、高地に対応するために早く来たのです。体力的なトレーニングから技術的、戦術的なトレーニングに移行したばかりですし、メニューは順調に消化出来ています。もうカレンガは戦闘状態と言える段階ですよ。」と述べています。カレンガ本人も「レリーナの映像は見ました、何の心配もしていませんし全く問題ありませんね。レリーナはイージーな相手ですよ。」と自信満々です。


    ゲイリー・ハイド・マネジャーもカレンガ同様、勝利を疑っておりません。「誰もがカレンガと戦いたがりませんからね、このレリーナ戦は我々にとっても大事な試合ですよ。2週間というのはユーリが勝つために必要な時間と言えるでしょう。ユーリは " ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ " 出場へ前向きでしたがすでにレリーナ戦のオファーが入っていました。クルーザー級のトップ選手のほとんどが参戦しているとは思いますが、ユーリはそのいずれの選手よりも素晴らしいキャリアを持っていると思っていますし、今のユーリはトーナメント優勝者との試合を目標にしています。トーナメントに参戦していないクルーザー級のトップ選手というと、(WBC名誉王者の)トニー・ベリュー、(WBAスーパー王者の)デニス・レベデフといったところでしょうか。ユーリにとってベリュー、あるいはレベデフとの試合が決まるのも素晴らしい話ですが、そのためにも9月9日の勝利は不可欠ですね。」
  • ジェルボンテ・デービスはスーパーフェザー級に留まることを明言

    ジェルボンテ・デービスはスーパーフェザー級に留まることを明言

    2017.08.29

    IBF世界スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦を前にチャンピオンベルトを手放した前王者のジェルボンテ・デービス(米国)ですが、今後もスーパーフェザー級に留まり、当初掲げていた目標でもある王座統一路線に進むと地元メディアに語っています。公式計量に約900グラムオーバーで現れ、もはや限界だったのか再計量に応じずその場でベルトを剥奪された22歳の前王者は再びスーパーフェザー級統一に乗り出すとしています。


    計量直前に自身のSNSを更新したデービスは、「私は若く、身体も成長しています。ウェイトを造る機会は有りましたが、計量をクリア出来ないことは分かっていました。それはそれとして私は再びベルトを獲りに行きます。」とあっさりと気持ちを切り替えている様子も見せ、試合では無敗のF.フォンセカを8回KOに下し全勝レコードをキープ、かろうじて面目を保った図式となっていました。そして前王者となった試合後、「私は130ポンド(スーパーフェザー級)に留まってタイトルを取り戻すつもりです。まだ王座統一の目標は持っています。」とコメントを残しています。現在、1位と2位は不在とあって3位につけるビリー・ディブ(豪州)が挑戦者決定戦出場の意思を示していますが、対戦指示の出ていたフォンセカは一足早くデービス挑戦を現実のものとしています。空位となっている王座の決定戦は誰が出場するのか楽しみなところです。
  • B.ジャックは暫定王者との統一戦か、それともWBC王者との統一戦か

    B.ジャックは暫定王者との統一戦か、それともWBC王者との統一戦か

    2017.08.29
    26日にN.クレバリー(英国)を5回TKOに下し、WBA世界ライトヘビー級レギュラー王座を獲得した新チャンピオンのバドゥ・ジャック(写真/スウェーデン)に決断の時が迫っています。7月下旬にクレバリーと暫定チャンピオンのドミトリー・ビボル(キルギスタン)に対し統一戦の指示が出た後に、クレバリー対ジャック戦の特別承認を申請、WBAはクレバリー対ジャック戦勝者は次戦でビボルと統一戦を行うことを条件として承認しています。。


    WBAはジャックとビボルによる統一戦の入札を9月11日としており、およそ2週間の期限がありますが、すでに新王者のジャックは統一戦指示を無視するかのように勝利直後からWBC同級チャンピオンのアドニス・ステベンソン(カナダ)と統一戦の開催を匂わせています。アメリカ進出に前向きなステベンソン、ビボルよりも知名度のあるステベンソンとのビッグマネーファイトを目論むジャックと両陣営の思惑も合致しそうな様相ですが、両選手ともアル・ヘイモン・グループとあって、" Premier Boxing Champions " 枠での開催も大いに有りそうな気配です。


    統一戦が具体化されたのちWBAはどのような判断を下すのでしょうか?ジャック対ステベンソンの勝敗に関わらず、ビボルと他ランカーとのレギュラー王座決定戦を承認し、ジャックが勝てば統一王者として認定するというのが近年の風潮ではありますが、すでの同級統一王者にはA.ウォードが在位しています。やはり一番の注目はジャックの動向といったところでしょうか。
  • トップランク・プロモーションとESPNが複数年の契約を締結

    トップランク・プロモーションとESPNが複数年の契約を締結

    2017.08.28
    アメリカ、ネバダ州ラスベガスのウィン・ラスベガスにて日本時間27日に記者会見が行われ、トップランク・プロモーションとスポーツ専門チャンネル、ESPNが今後、定期的にボクシング番組を提供する契約を結び最低4年間は両社による新シリーズが放送される見通しとなっています。近年はHBO、SHOWTIMEや " Premier Boxing Champions " の各ケーブルテレビなどが主流となっていたアメリカのボクシング中継が新たな局面となりつつあるようです。


    7月2日にオーストラリアで開催されたM.パッキャオ対J.ホーン戦が皮切りとなり、トップランク・プロモーションが主催するボクシングファン注目のカードが今後数年間はESPNで視聴出来ることとなっています。また会見の席上で今後の放送予定カードとして以下のカードが発表されており、試合の最終合意は未締結のカードもあるもののいずれのカードも順調に交渉中とし順当に進めば追って正式発表、放送されるとのことです。


    <9月22日/米国、アリゾナ州ツーソン(写真)>
    WBO世界フェザー級タイトルマッチ、オスカル・バルデス(米国)対ジェネシス・カシミ・セルバニャ(フィリピン)
    WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ、ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)対ジェシー・ハート(米国)


    <10月31日/米国、ネバダ州ラスベガス>
    WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、ジェシー・マグダレノ(米国)対セサール・フアレス(メキシコ)
    IBF世界ライトヘビー級挑戦者決定戦、アルツール・ベテルビエフ(ロシア)対エンリコ・コーリン(ドイツ)


    <11月11日/豪州予定>
    WBO世界ウェルター級タイトルマッチ、ジェフ・ホーン(豪州)対マニー・パッキャオ(フィリピン)


    <12月9日/米国、ニューヨーク州ニューヨーク予定>
    ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)対ギレルモ・リゴンドー(キューバ)※王座、ウェイトは未発表
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