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    速報!シェファ・イスフィ 対 ビリー・ジョー・ソーンダース

    2019.05.19
    英国、スティーブニッジに在る、ラメックス・スタジアムにてWBO世界スーパーミドル級王座決定戦が行われ、同級1位のシェファ・イスフィ(セルビア)が同級2位のビリー・ジョー・ソーンダース(英国)に12回判定負けです(3対0/120-108、117-111、118-110)。29歳同士の対戦を制したソーンダースは2階級制覇を達成、28戦全勝13KOとし、イスフィは27勝20KO4敗2分としています。



    セミファイナル、リオ五輪スーパーヘビー級銀メダリストでWBAヘビー級ゴールド王座に就くジョー・ジョイス(英国)が元世界ランカーのアレクサンデル・ウスティノフ(ロシア)に3ラウンド1分55秒KO勝利です。33歳のジョイスは9戦全勝全KO、42歳のウスティノフは34勝25KO4敗です。
  • 速報!バランチェク対テイラー&ロドリゲス対井上! 

    速報!バランチェク対テイラー&ロドリゲス対井上! 

    2019.05.19
    英国、スコットランドのグラスゴーに在る、ザ・SSEハイドロにてダブル世界タイトルマッチが行われ、IBF世界スーパーライト級タイトルマッチはチャンピオンのイバン・バランチェク(ベラルーシ)が同級3位のジョシュ・テイラー(英国)に12回判定負け、王座交代です(3対0/117-109、115-111×2)。28歳のテイラーは15戦全勝12KOとし、26歳のバランチェクは19勝12KO1敗、同王座の初防衛に失敗です。



    IBF世界バンタム級タイトルマッチはチャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に井上尚弥(大橋)が2ラウンド1分19秒TKO勝利です。IBF王座獲得を果たした井上選手は18戦全勝16KO、ロドリゲスは19勝12KO1敗、同王座2度目の防衛に失敗です。



    元IBFバンタム級王者で現在はIBF3位、WBCバンタム級10位、WBOでも14位にランクされる、ポール・バトラー(英国)はサルバドール・エルナンデス(メキシコ)を6ラウンド2分52秒TKOに下しています。30歳のバトラーは29勝15KO2敗としてます。
  • 日本時間19日に行われる6つの世界タイトルマッチが計量を終了

    日本時間19日に行われる6つの世界タイトルマッチが計量を終了

    2019.05.18
    <IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ in 兵庫、神戸ポートピアホテル>
    王者、フェリックス・アルバラード(ニカラグラ/36戦34勝30KO2敗):107.25ポンド(48.6Kg)
    同級3位、小西伶弥(真正/18戦17勝7KO1敗):107.75ポンド(48.8Kg)
    ※13年12月の大阪以来の来日となったアルバラードにとって今回が初防衛戦。昨年10月の王座決定戦では長身サウスポーのペタルコリンに得意のボクシングをさせずガンガン距離を詰めて行って倒し切る精神力のタフさを見せた王者が2試合続けてアジアのリングに上がります。挑戦者の小西選手は約14ヶ月振りに掴んだビッグチャンス、前回のC.カニサレス(ベネズエラ)戦でもダウンを喫した後も王者を追いこむなどこちらも精神力を武器に悲願達成を目指します。



    <WBO世界スーパーミドル級王座決定戦 in 英国、スティーブニッジ、ラメックス・スタジアム>
    同級1位、シェファ・イスフィ(セルビア/32戦27勝20KO3敗2分):167.4ポンド(約75.9Kg)
    同級2位、ビリー・ジョー・ソーンダース(英国/27戦全勝13KO):168ポンド(約76.2Kg)リミット
    ※前王者、G.ラミレス(メキシコ)の王座返上に関するドタバタに加えて、当初から約1ヶ月の延期と今回もすったもんだのあったソーンダースの世界戦は判定でソーンダースの2階級制覇が濃厚です。ソーンダースは王座獲得後にWBAスーパー王者、C.スミスとの英国決戦を目指すとしていますが、ドイツをホームとする29歳のイスフィにとって厳しい英国デビュー戦になりそうです。



    <IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ in 英国スコットランド、グラスゴー、ザ・SSEハイドロ>
    王者、イバン・バランチェク(ベラルーシ/19戦全勝12KO):139.5ポンド(約63.2Kg)
    同級3位、ジョシュ・テイラー(英国/14戦全勝12KO):139.8ポンド(約63.3Kg)
    ※主催者側による金銭トラブルなどドタバタしながらも出場を決めたバランチェク陣営は、トレーニングを欠かすことなくこなしていたとしコンディションの問題は無いとしていますが鍵となるのは試合1ヶ月前のトレーナー変更でしょう。どちらもフィジカル面での強さを主武器としますが、オーソドックスのバランチェクとサウスポーのテイラーという顔合わせがどのような結果を見せるのか、会場は28歳の挑戦者へ圧倒的な声援が飛び交うことでしょう。

    <IBF世界バンタム級タイトルマッチ>
    王者、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ/19戦全勝12KO):117.7ポンド(約53.3Kg)
    挑戦者(WBAレギュラー王者)、井上尚弥(大橋/17戦全勝15KO):117.7ポンド
    ※IBFもWBO同様にWBAスーパー王者(N.ドネア/フィリピン)や統一王者在位中はレギュラー王者を世界王者として認めず、統一戦として承認しない方針を打ち出しており、今回はWBAも未承認。井上選手がIBF王座に挑戦する世界戦となり、ロドリゲス選手が勝利しても統一王者とはならず試合当日の10ポンドルールも適用となります。井上選手にとって過去最強の相手といえるIBF王者ロドリゲス、『WBSS』トーナメント決勝戦に進出するのはどちらでしょうか?



    <WBC世界ヘビー級タイトルマッチ in 米国ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センター>
    王者、ディオンテイ・ワイルダー(米国/41戦40勝39KO1分):223.2ポンド(約101.2Kg)
    同級4位、ドミニク・ブレアジール(米国/21戦20勝18KO1敗):255.2ポンド(約115.7Kg)
    ※指名挑戦権獲得からおよそ19ヶ月間待たされたブレアジールにとって約3年振りとなる世界挑戦。迫力、恐さが消えてきたという声もある王者ですが8度の防衛中7試合をKOで決めている安定感はやはり圧倒的有利の予想となっています。昨年12月の引分防衛となったT.フューリー(英国)とのリマッチを画策したもののフラれた構図の王者ですが今回はきっちり倒してベルトを守りたいところでしょう。

    <WBC世界フェザー級タイトルマッチ>
    王者、ゲーリー・ラッセル Jr.(米国/30戦29勝17KO1敗):125.7ポンド(約57.0Kg)
    同級3位、キコ・マルチネス(スペイン/49戦39勝28KO8敗2分):124.5ポンド(約56.4Kg)
    ※J.ゴンサレス(メキシコ)を一蹴してベルトを手にした王者は在位4年を超えるものの今回が4度目の防衛戦という試合間隔の長さが特徴のサウスポー。WBC系列の欧州(EBU)王座を手にしたことでランクを急上昇させたマルチネスに2階級制覇の期待が掛かりますが、今回が50戦目というベテランにはかなりの高い壁になりそうです。
  • IBFライト級王者のリチャード・コミーが6月28日に初防衛戦

    IBFライト級王者のリチャード・コミーが6月28日に初防衛戦

    2019.05.18
    2月2日に、I.チャニエフ(ロシア)を破り、" Mikey "・ガルシア(米国)が返上した空位のIBF世界ライト級王座に就いたチャンピオン、リチャード・コミー(ガーナ/30戦28勝25KO2敗)が初防衛戦を発表、6月28日に米国、カリフォルニア州テメクラに在る、ペチャンガ・リゾート&カジノにて、元WBO同級王者のレイ・ベルトラン(メキシコ/46戦36勝22KO8敗1分1無判定)と対戦することが日本時間17日、主催するトップランクから発表されています。


    戴冠を果たしたのち、V.ロマチェンコ(ウクライナ)との統一戦へ進みたい意向も見せた32歳のコミーでしたが、チャニエフ戦で右拳を痛めたことが発覚しビッグファイトは流れ、約4ヶ月を置いての試合復帰となっています。一方、4度目の挑戦で悲願の世界王座を手にしたベルトランでしたが初防衛戦で、J.ペドラサ(プエルトリコ)にダウンを奪われる完敗、王座を手放しています。現時点でIBFランキングに名前の無いベルトランは7月に38歳を迎えます、団体こそ異なるものの年齢の壁を乗り越えての世界王座返り咲きは成るのでしょうか?
  • サウル・アルバレスのIBF指名防衛戦期限は8月4日

    サウル・アルバレスのIBF指名防衛戦期限は8月4日

    2019.05.17
    5月4日にD.ジェイコブス(米国)を12回判定に下し、IBFミドル級王座もコレクションに加えた統一ミドル級チャンピオンのサウル・" Canelo "・アルバレス(写真/メキシコ/55戦52勝35KO1敗2分)にIBF指名防衛戦の期限が迫っていることが報じられています。


    IBF指名挑戦者には4月13日に当時の同級2位、J.クルカイ(ドイツ)に12回判定勝利をおさめているセルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ/14戦13勝10KO1敗)が就いており、アルバレス対ジェイコブス戦勝者はデレイビャンチェンコ戦が義務付けられている対戦でもありました。従来に比べてビッグファイトに寛容な姿勢を見せ始めたIBFとはいえ、必要以上の指名防衛戦譲歩は出来ない部分ともいえ、デレイビャンチェンコ陣営のルー・ディベラ・プロモーターからのプッシュも加わり改めて対戦指示に至ったものと思われます。


    交渉期限を6月15日とされた対戦指示について、アルバレス陣営のゴールデンボーイ・プロモーションズ、エリック・ゴメス氏は未だチャンピオンベルトが届いていない現状を鑑み、「(IBFから)これまでに我々が受け取っていた新チャンピオンのお祝いが無かったことは驚くべきことであり非常に残念なことです。カネロとは来週にも会い、彼のプランを確かめるつもりです。」と述べるに留まりデレイビャンチェンコ戦については触れずじまいとなっています。もし実現すればビッグマネーファイトが確約される試合となり、デレイビャンチェンコ陣営が対戦姿勢を弱める可能性は極めて低く、アルバレス陣営が指示を呑むのか、それとも王座を返上するのか、それともIBFを含めた周囲への交渉で指名戦延期に持っていくのか、今後の動向が気になるところです。
  • トマス・ロハスとアンドレス・グティエレスが6月22日に対戦

    トマス・ロハスとアンドレス・グティエレスが6月22日に対戦

    2019.05.17
    メキシコ、ケレタロ州サン・ファン・デル・リオにて6月22日、WBCスーパーフェザー級8位の " Gusano " トマス・ロハス(メキシコ/69戦51勝34KO16敗1分1ノーコンテスト)とWBC同級11位の " Jaguar " アンドレス・グティエレス(メキシコ/40戦37勝25KO2敗1分)の対戦が発表されています。


    元WBCスーパーフライ級王者のロハスは試合10日前に39歳を迎えますが、昨年10月に元世界王者同士のサバイバル戦でJ.ゴンサレスを破り、2月にも元WBC米大陸王者のJ.ロペス(ともにメキシコ)を退けるなど精力的にリングに上がっています。一方、25歳のグティエレスは昨年11月、R.ブランコ(ニカラグア)に勝利しWBCインターナショナル・シルバー王座を獲得後、トレーニングのベースをアメリカ、カリフォルニアに移し、ジョエル・ディアス・トレーナーのもと、同様にメキシコから同トレーナーに師事するF.バルガス、J.セハらとスパーリングを積み重ねるなど好調が伝えられています。同州出身でもあるグティエレスへの声援が大きく響くことになりそうな対戦ですが、技巧派サウスポー、ロハスがいぶし銀の巧さを発揮するのか、芋虫とジャガーのどちらがランキング上位へ再浮上を果たすのでしょうか?
  • マイケル・コンランとウラディミール・ニキーチンがプロで因縁決着

    マイケル・コンランとウラディミール・ニキーチンがプロで因縁決着

    2019.05.16
    2016年8月16日、拳を交えたリオ五輪バンタム級準々決勝戦で2対1の判定となり幕を閉じた因縁がおよそ3年の時を経てプロの世界で決着が付くことになりました。WBOインターコンチネンタル・フェザー級王座を持つ、マイケル・コンラン(アイルランド/11戦全勝6KO)とウラディミール・ニキーチン(ロシア/3戦全勝)が8月3日に北アイルランドのベルファストに在る、フォールズ・パークにて対戦することが発表されています。


    発表会見の席でWBA6位、WBOで7位につける27歳のコンランは「私は8月3日、フォールズ・パークの8千人のファンの前でニキーチンと戦えることを嬉しく思います。文字通り私の庭ですし、壮大なものとなるでしょう。西ベルファストとフォールズ・パークで生まれ育った私にとってこの試合はすべてを意味します。私はアイルランド、そしてベルファストの人々にとって8月3日を永遠に忘れられない夜にしたいです、これは素晴らしいイベントとなるでしょう。」とコメント。


    そしてコンランから約1年4ヶ月遅れてプロキャリアをスタートさせた29歳のニキーチンは「昨年、プロへ転向した時に最も戦いたかった相手がマイケル・コンランでした。マイケルはオリンピックを終えてから、メダルを盗まれたとありとあらゆるところで言いふらしていましたからね。私にとってオリンピックの勝利がまぐれでなかったことを証明するために最大のフェスティバルが開催される彼の故郷に行くのです。これはリベンジではなくリピートです。コンランはこの試合を望んだことを後悔するでしょう、私はアマチュアで彼を2度破っており、プロに入っても同じ結果になるはずです。彼の故郷で勝つことは更に素晴らしいものでしょう。ベルファストよ、準備は出来ています!」と応えています。人気が実力を追い越しているという声もあるコンランですが、今回こそリベンジ成るでしょうか?
  • 前WBAフェザー級暫定王者のジャック・テポラがアメリカ・デビュー戦

    前WBAフェザー級暫定王者のジャック・テポラがアメリカ・デビュー戦

    2019.05.16
    6月1日に米国、カリフォルニア州サン・ジャッキント、ソボバ・カジノ・リゾートにて開催される " Premier Boxing Champions " のメインイベントを務めるのは、元2階級制覇王者のデボン・アレキサンダー(米国/33戦27勝14KO5敗1分)とイワン・レドカッチ(ウクライナ/22勝17KO4敗1分)によるベテラン・サウスポー同士の対戦ですが日本時間15日にアンダーカードが発表、フィリピンの元世界王者2人が出場する楽しみなイベントになることが明らかとなっています。


    まずセミファイナルはWBCミドル級14位のウーゴ・センテーノ Jr.(米国/30戦27勝14KO2敗1ノーコンテスト)とウィリー・モンロー Jr.(米国/26戦23勝6KO3敗)が対戦します。昨年12月、J.チャーロ(米国)の持つWBC暫定王座へ挑戦が決まっていたものの薬物違反が発覚し、挑戦権をM.コロボフ(ロシア)に譲った構図のモンロー Jr. が約10ヶ月振りのリングとなります。そしてセミセミは北京五輪スーパーヘビー級ベスト16、身長2メートルを超すヘビー級のオノリオデ・エウワリエメ(ナイジェリア/17戦全勝16KO)がロドニー・エルナンデス(米国/21戦12勝3KO7敗2分)を迎えてアメリカ・デビュー戦となる8回戦を行います。


    そしてWBAフェザー級15位、前WBA同級暫定王者のジャック・テポラ(22戦全勝17KO)とIBF&WBOスーパーバンタム級4位、元WBOバンタム級王者のマーロン・タパレス(34戦32勝15KO2敗)のフィリピン勢も出場が決定。いずれも世界戦で計量失敗し王座を剥奪されるという汚点を持ちますが才能溢れるサウスポーと共通点も多く、24歳のテポラはホセ・ルイス・ガリェゴス(米国/22戦16勝12KO6敗)と、そして27歳のタパレスはロベルト・カスタネダ(メキシコ/36戦23勝16KO11敗2分)と対することが発表されています。
  • S.イスフィ対B.J.ソーンダース戦は正規王座決定戦へ

    S.イスフィ対B.J.ソーンダース戦は正規王座決定戦へ

    2019.05.15
    今週末の日本時間19日(日)に迫ったWBOスーパーミドル級1位のシェファ・イスフィ(セルビア/32戦27勝20KO3敗2分)と2位、ビリー・ジョー・ソーンダース(英国/27戦全勝13KO)による対戦が当初のアナウンスに戻り正規王座の決定戦になるとクイーンズベリー・プロモーションズが明らかにしています。


    主催する同プロモーションが最初にアナウンスしたのは2月18日、王者のG.ラミレス(メキシコ)が返上し空位となった王座の決定戦を4月13日に開催するとし、そして3月下旬に約5週間の延期となる5月18日開催と発表されるとともにラミレス陣営が王座は返上していないとして暫定王座決定戦になることが報じられていました。ソーンダース自身に関係の無い理由も含まれているものの相変わらず試合開催まですんなり漕ぎ着けないのはお約束とも言えそうです。「私はもともと正規の王座決定戦として試合に臨むつもりで居たし、フランク・ウォーレン・プロモーターやMTK・グローバルもそのために動いてくれていました。万が一、暫定王座戦と言われても集中力を切らさないよう言われていたし、私は試合に向けて準備するだけでした。しかし2階級制覇王者と呼ばれるのは嬉しいことです、歴史にそう刻まれるのですからね。」と述べたソーンダースです。


    現在の主要4団体ライトヘビー級王者のうち、WBCのO.ゴズディク(ウクライナ)、IBFのA.ベテルビエフ(ロシア)、そしてWBOのS.コバレフ(ロシア)はいずれもESPN&トップランク傘下とあって、同系列のラミレスとしては2階級制覇に向けてタイトルマッチ実現の目途が着いたのではないかとも報じられていますが、まずはこのイスフィ対ソーンダース戦が計量、ゴングまでサクッと進むことを願うばかりです。
  • WBA9位のJ.ケリーとWBC13位のR.ロビンソンが対戦

    WBA9位のJ.ケリーとWBC13位のR.ロビンソンが対戦

    2019.05.15
    A.ジョシュア(英国)とA.ルイス Jr.(米国)が拳を交える6月1日のニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンにてアンダーカードにWBAウェルター級9位のジョシュ・ケリー(英国/9戦全勝6KO)の出場がアナウンス、WBC同級13位のレイ・ロビンソン(米国/28戦24勝12KO3敗1分)を迎えて、ケリーの保持するWBAインターナショナル同級王座戦を行うことが日本時間14日、マッチルーム・ボクシングから発表されています。


    メインのジョシュア同様、アメリカ・デビュー戦が決まったリオ五輪ウェルター級ベスト16でもある25歳のケリーは「時代は移り世界タイトルも分裂しましたが現在、多くの世界タイトルマッチがアメリカで開催されており、将来的にも私がリングに上がる機会は増えていくことになるでしょう。ロビンソンはとても良いボクサーで、やりづらさを持つサウスポーでもあり私にとって格好のテストマッチになると思います。アメリカには私をサポートしてくれるファンも大勢居り、彼らの前でパフォーマンスを発揮するチャンスを得たことはこれ以上ない光栄なことです。」とコメントを残しています。


    昨冬、D.アバネシヤン(ロシア)戦でのドタキャンで味噌を付けたケリーですが、今回のロビンソン戦は本人も言うように興味深いテストマッチと言えそうです。33歳のロビンソンはここ数年間格下を相手に白星を重ね世界ランク下位に名前を連ねるなかで18年2月、Y.ウガス(キューバ)に7回TKO負けを喫し世界ランクから名前を消していたものの3月、全勝でWBO1位につけていたE.カバラウスカス(リトアニア)と10回引分を演じ、WBCで13位に浮上してきたものです。ロビンソンにとってもカバラウスカス戦がフロックではないことを証明したい気持ちもあるでしょう、世界ランカー同士による楽しみなマッチアップがイベントに華を添えます。
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