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    タイロン・ツォイゲとアイザック・イクポによる約1年振りの再戦

    2018.02.16
    昨年3月25日に行われたWBA世界スーパーミドル級タイトルマッチで5回負傷判定となったもののWBAが再戦を指示していた、レギュラーチャンピオンのタイロン・ツォイゲ(ドイツ/22戦21勝11KO1分)と1位のアイザック・イクポ(ナイジェリア/35戦32勝25KO3敗)によるリマッチが3月24日にドイツのハンブルグ、ヴィルヘルムスブルクに在るインゼル・パークにて行われることが日本時間15日、ザウアーランド・プロモーションとEC・ボックスプロモーションが揃って発表しています。


    初戦の試合翌月にあたる4月にはWBAから再戦指示が出たもののツォイゲ陣営はWBAとイクポ陣営に承認を取り、6月にポール・スミス(英国)との防衛戦を挙行し12回判定勝利。しかしその後、両陣営の交渉はまとまらず入札のアナウンスまで出たものの8月には対戦合意によって入札回避と報じられ、日程は12月2日とされたもののツォイゲが病気を発症し延期とされていたものです。その間、イクポは10月にガーナにて世界前哨戦を行い格下に4回TKO勝利をおさめており共に1試合ずつ挟んでの再戦となっています。25歳の王者が3度目の防衛か、35歳の挑戦者が3度目の世界挑戦で戴冠か、ほぼ1年を置いた因縁はどのような決着を見るのでしょうか。


    またこの日はIBOライトヘビー級王座決定戦も同じリングで開催、カロ・ムラト(アルメニア/35戦31勝20KO3敗1分)対イシドロ・プリエト(パラグアイ/32戦27勝22KO2敗3分)戦とのダブル世界戦となること、47歳のWBOクルーザー級1位、フィラット・アルスラン(ドイツ/51戦41勝26KO8敗2分)が保持するWBO欧州同級王座戦や、世界挑戦経験を持つクブラトの弟でロンドン五輪ヘビー級銅メダリストでもあるテルベル・プーレフ(ブルガリア/7戦全勝全KO)の出場も合わせて発表されています。
  • ゾラニ・テテ対オマール・ナルバエス戦再日程が正式に発表

    ゾラニ・テテ対オマール・ナルバエス戦再日程が正式に発表

    2018.02.16
    王者の負傷により2月10日から延期となっていたWBO世界バンタム級タイトルマッチ、ゾラニ・テテ(南アフリカ/29戦26勝21KO3敗)対指名挑戦者のオマール・ナルバエス(アルゼンチン/52戦48勝25KO2敗2分)戦が4月21日に行われることが日本時間15日、主催するクイーンズベリー・プロモーションズから正式発表されています。


    すでにこの日のベルファスト、ザ・SSEアリーナのリングはカール・フランプトン(英国)対ノニト・ドネア(フィリピン)戦がセットされているイベントとあって、更に1枚ファン注目のカードが増えたこととなっています。2月3日には試合感覚の鈍りを考慮したか、急遽ヘスス・バルガスとの前哨戦を行い10回判定勝利をおさめている42歳のナルバエスが勝てばアルゼンチン・ボクシング界初の3階級制覇達成となりますが、何と言っても前戦で11秒KO劇を魅せた王者の勢いがやや優勢に映るタイトルマッチです。しかしながらすんなり白旗を掲げるとも思えず世界戦32戦目という驚異的な経験値で王座奪取を狙う老獪な挑戦者を王者がどう対するのか、注目のサウスポー対決が仕切り直しです。
  • 元WBOヘビー級1位のヒューイ・フューリーが5月復帰を発表

    元WBOヘビー級1位のヒューイ・フューリーが5月復帰を発表

    2018.02.15
    昨年9月(写真)にWBOヘビー級王者のJ.パーカーを地元マンチェスターに呼び、挑戦したものの消極的な戦術により12回判定負け、初黒星を喫していた元WBOヘビー級1位のヒューイ・フューリー(英国/21戦20勝10KO1敗)が5月12日に英国イングランドのボルトンに在るマクロン・スタジアムで復帰戦を行うことをヘネシー・スポーツが日本時間14日に発表、対戦相手は英国ヘビー級王者のサム・セクストン(英国/27戦24勝9KO3敗)としています。



    元統一王者タイソン・フューリーのいとことして徐々に知名度とランキングを上げて臨んだ世界初挑戦は2対0の判定ながらジャッジ2人は8ポイント差で王者パーカーを支持、挑戦者らしからぬ試合振りを含め単調な展開に終盤はブーイングも聞こえる凡戦にしてしまったヒューイの出直し戦がようやく決定しています。高齢化が進むヘビー級でまだ23歳という将来性は楽しみなところですが、WBO12位、WBCでは16位まで後退したランキングを少しずつ戻して行きたいところでしょう。



    復帰戦相手に選ばれた33歳のセクストンは過去に英連邦王座を獲得したこともあるベテランですがWBCで39位にかろうじて名前を置いています。これまでに喫した黒星はD.プライスとD.チゾラに2敗と3戦全てKO負けに終わっており、世界ランカークラスには跳ね返されている英国王者が相手とあって、ヒューイも同様の勝ちっぷりが求められるところでもあります。スタジアムはボルトン・ワンダラーズFCのホームコートとあっておよそ3万人が収容できる大会場ですが、果たして復帰戦快勝は成るでしょうか?
  • 3月に45歳を迎えるリカルド・マヨルガがテキサスのリングで復帰戦へ

    3月に45歳を迎えるリカルド・マヨルガがテキサスのリングで復帰戦へ

    2018.02.15
    アメリカ、テキサス州に本拠を構えるプロモ-ション、ローン・スター・ボクシングが元2階級制覇王者、リカルド・マヨルガ(ニカラグア/44戦32勝26KO10敗1分1ノーコンテスト)の復帰戦として4月7日に米国のテキサス州ラレドに在るラレド・エナジー・センターにてロドルフォ・ゴメス Jr. (メキシコ/17戦12勝8KO4敗1分)と対戦することを発表しています。



    3月に45歳を迎えるマヨルガですが11年3月、M.コットにTKO負けを喫した後に引退を表明し総合格闘技のリングに数試合上がるなど相変わらずの存在感を見せていましたが14年9月に復帰、ここまで5戦3勝全KO2敗としていますが最新試合となる昨年11月には現WBAスーパーミドル級9位のA.シロトキン(ロシア)に良いところ無く完敗、9回終了棄権によるTKO負けを喫しています。そして " La Cobrita " のニックネームを持つゴメス Jr. は16歳下の28歳。特筆するキャリアこそありませんが試合地のテキサスをホームとするだけに会場の声援はゴメス Jr. の背中を押すものと思われます。



    しかし自身も選手として来日した経歴を持つ元2階級制覇王者のロセンド・アルバレス・プロモーターは主宰するバッファロー・ボクシング・プロモーションズとして何度となくマヨルガとともに仕事をしてきた関係からかこの復帰戦は全く勧めないと地元メディアに述べています。「彼はこれまで数多くのパンチを浴び蓄積されたダメージが心配です、マヨルガはもうリングに上がるべきではないと思っています。もちろん私は引退を勧めます。しかし彼自身がどうしても戦いたいというのならば彼は自分の責任においてアメリカに行くことになるでしょう。」選手とマネジャーとして一時期はタッグを組んでいたこともあるだけに微妙な心境といったところでしょうか。
  • 3月10日のテキサスはホープとベテランも出場する豪華なイベント

    3月10日のテキサスはホープとベテランも出場する豪華なイベント

    2018.02.14
    セルゲイ・リピネッツの負傷により延期となった3月10日の米国、テキサス州サンアントニオの興行に全勝の世界ランカーと2度の世界挑戦経験を持つベテランの参戦も決定、ファンには楽しみな豪華な興行となることが明らかとなっています。



    現地時間12日に出場が報じられたのは同地サンアントニオを生まれ故郷とし、IBFライト級10位にランクされる22歳のマリオ・バリオス(20戦全勝12KO)がエウディ・ベルナルド(ドミニカ共和国/25戦23勝17KO2敗)とノンタイトル10回戦に出場するというものです。「ここしばらく帰郷していなかったからね、家族や地元ファンの前で良いパフォーマンスを披露出来ると思うと嬉しいです。早いラウンドか後半かは分からないけれど、KOで試合を終わらせることが出来るよう最善を尽くすつもりです。年末か来年の始めにはタイトルマッチに絡める実力が自分にあることを魅せたいですね。」とコメントを残したバリオスです。


    そしてWBCウェルター級シルバー王座に就いた経歴を持ち2度の世界挑戦経験もある頑張るマン、33歳のホセシト・ロペス(米国/43戦35勝19KO7敗1無判定)は8回戦でエクトール・ムニョス(米国/45戦25勝17KO19敗1分)と約11ヶ月振りのリングに上がります。11年6月には亀海喜寛(帝拳)に6回TKO負けを喫しているムニョスを相手に、WBC40位からも落ちてしまったロペスが勝利を目指します。



    " Mikey " ミゲル・アンヘル・ガルシアの4階級制覇が懸かるIBFスーパーライト級戦をメインとするこの日のイベントは、R.バルテレミ対K.レリによるWBAスーパーライト級王座決定戦と、IBFライト級挑戦者決定戦としてR.コミーとA.ルナが激突する試合もセット。元WBCライト級王者オマールの弟、ブランドン・フィゲロアもデビュー15連勝を目指す8回戦も用意されておりファンにはかなり楽しみな豪華興行となっています。
  • ビクトル・ポストルが負傷、WBCスーパーライト級暫定戦から脱落

    ビクトル・ポストルが負傷、WBCスーパーライト級暫定戦から脱落

    2018.02.14
    3月9日に米国、サウスダコタ州でWBC世界スーパーライト級暫定王座決定戦に出場することが決まっていた元同級王者で最新ランキングでは4位にランクされるビクトル・ポストル(写真/ウクライナ/30戦29勝12KO1敗)がこのほど左手親指を骨折し、同決定戦への出場を見送ることが発表され、代役に同級9位のジュリアス・インドンゴ(ナミビア/23戦22勝11KO1敗)が出場、同級2位のレジス・プログレイス(米国/20戦全勝17KO)と同王座決定戦を行うことが日本時間13日にアナウンスされています。





    WBAとIBF、そしてIBOと3本のベルトを保持していたインドンゴですが昨年8月のT.クロフォード戦ではいきなりの大舞台がアメリカ・デビュー戦という状況も影響したか良いところ無く3回KO負け、一夜にして無冠となっていました。WBCの他はIBFで8位、WBO9位と後退していますが、思わぬビッグチャンスが転がり込んでいます。プログレイスとしては試合まで1ヶ月を切り相手がオーソドックスからサウスポーに変更、しかも長身のインドンゴとかなり厳しいハードルが設けられましたが、栄冠を手にすることは出来るでしょうか。
  • R.バーネットがY.パレホと防衛戦、IBF王座は返上

    R.バーネットがY.パレホと防衛戦、IBF王座は返上

    2018.02.13
    マッチルーム・スポーツが現地時間12日(月)にライアン・バーネット(英国/18戦全勝9KO)の次期防衛戦を発表、3月31日に英国のカーディフで行われることが決まっているヘビー級統一戦、A.ジョシュア対J.パーカー戦のアンダーカードで元WBA同級暫定王者で現1位のヨンフレス・パレホ(ベネズエラ/24戦21勝10KO2敗1分)と対戦するとしています。



    また発表会見の席上、同プロモーションのエディ・ハーン・プロモーターはバーネットが昨年6月にL.ハスキンスを破り獲得したIBFバンタム級王座は返上、パレホ戦は保持しているWBAスーパー王座の防衛戦になるとしています。返上理由も明らかにした同プロモーターは、「IBFは(同級3位の)エマヌエル・ロドリゲスと(前王者で6位の)リー・ハスキンスとで暫定王座決定戦の開催を示唆してきましたが、我々はWBAの指名挑戦者でもあるパレホ戦を優先するべく交渉を進めていました。そして先週、ロドリゲス陣営とコンタクトを取ったところ彼らに交渉の意志は無く、即時入札を求めてきました。しかし我々はすでにパレホ陣営と契約を交わしていたため、IBF王座は返上し、WBAの指名防衛戦を選択したのです。」と述べています。



    WBAは昨年11月にパレホとS.ヤング(米国)によるバンタム級挑戦者決定戦を指示していましたが、対戦に進展のニュースは無く、ヤング陣営が回避したのか不透明なところもあり、IBFから対戦指示が出ていたロドリゲスと先に対戦すればIBFも暫定王座設置を言い出さず、王座を返上する必要は無かったのではないかと考えるところでもありますが、あくまで同プロモーションの言い分として解釈しておいた方が良さそうです。一部報道ではロドリゲス陣営はすでにIBF王座決定戦を今春に開催すべく交渉を煮詰めているともされていますがこちらの正式発表も待たれるところです。
  • IBOライト級王者のエマヌエル・テゴーに指名防衛戦の指示

    IBOライト級王者のエマヌエル・テゴーに指名防衛戦の指示

    2018.02.13
    1月27日にガーナのアクラにて行われたIBOライト級戦(写真)でF.サウセドを10回TKOに下し、同王座の防衛を果たしたチャンピオンのエマヌエル・テゴー(ガーナ/29戦28勝14KO1敗)にIBOから次戦で指名挑戦者のヒョードル・パパゾフ(ロシア/22戦20勝12KO2敗)との対戦指示が下ったことが報じられています。



    「もう少し早くサウセドの反則負けをコールすべきだったと思います、私は彼に可能性と余計な時間を与えました。しかし彼は試合に勝つために戦っていませんでした、1ラウンドでも長くリングに立っていることが目的のような戦いぶりだったことは試合をご覧になった方なら分かると思います。」と試合後に語ったロジャー・バーナー(ガーナ)レフェリーのレフェリングも非難の対象となったテゴー対サウセド戦は反則も多く大凡戦に終わり、幾つかのメディアでも当然ながらひどい試合内容と報じられています。しかし試合を終えたテゴーはWBA王者やWBO王者らとの王座統一戦や、元世界ランカーのS.ボゲールなどアフリカを中心に高人気の選手との対戦を口にするなど、サウセド戦など気にも掛けずといった言動を繰り返しています。



    そんな矢先に対戦が指示された32歳のパパゾフはIBFでライト級12位にランクされるオーソドックスです。自信満々な王者テゴーは3月にも戦うと述べていますが、果たして対戦合意は成るでしょうか?
  • クリス・ユーバンク Jr. 「経験値以外は全て私が勝っている」

    クリス・ユーバンク Jr. 「経験値以外は全て私が勝っている」

    2018.02.12
    日本時間11日の世界戦は代役のノーランカーが出場したWBCスーパーフェザー級戦とIBO戦1試合ずつというボクシング・ファンにはやや物足りない週末でしたが、今度の週末はかなり楽しませてくれそうな試合が多数予定されています。日本時間17日(土)にはR.ベルトランとP.モーゼスによるWBOライト級王座決定戦がセットされ、同18日(日)にはD.ガルシアとB.リオス戦&D.ベナビデス対R.ガフリル戦がラスベガスで行われます。またテキサスではD.アレキサンダーとV.オルティスのサバイバル戦も予定されています。


    そうしたカードと比較しても最も楽しみと言うファンも多いと思われるカードが英国のマンチェスターで行われます。『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』スーパーミドル級準決勝戦1試合目となるジョージ・グローブス対クリス・ユーバンク Jr. (ともに英国)による英国決戦が18日早朝のゴングと迫っています。WBAスーパーチャンピオンのグローブスとIBOチャンピオンのユーバンク Jr. による対戦が決まり2万人以上を収容するマンチェスター・アリーナのチケットが7分で完売したことも大きく報じられていますが、5月に予定されているトーナメントの決勝戦へ駒を進めるのはどちらになるでしょうか?



    トーナメントの準々決勝戦で無敗のA.イユリディンに快勝をおさめたユーバンク Jr. が自信のコメントを残しています。「グローブスとは3年ほど前にはともに練習しスパーリングをしながら様々なことを学び、彼から多くのことを勉強しました。彼とのトレーニングで経験したことから彼の実力を測り、その後の彼の試合を研究し、彼の実力を分析したうえでトレーニングに生かしています。彼は脅威には値しません、確かに年齢も上な分経験も私より豊富です、リングの上では私よりも勝っているその経験値を巧みに使おうとするでしょう。しかしその部分以外と言えるボクシングの側面、精神的な面であったりフィジカルの面などは私の方がはるかに優れていると思っていますし、実際に何をどうすれば良いか分かっています。」

    「正直なところ私はゲームプランに執着していません、何故なら私のこれまでの経験からリングの上でどういう事が起こるか考えたところで相手次第で結局全てが違ってしまうからです。ジョージ・グローブスを打ち破るために私が何をすればい良いのか分かっています、彼は戦争に行くつもりで準備する必要があるでしょう、彼のベルトは私が奪い去り、(ユーバンク Jr. の出身地のイースト・サセックス州に在る)ブライトンに持ち去るのですからね。」
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.02.12
    <現地時間10日>
    ポーランドのニサにて2人の元世界王者が出場(写真)、IBFとWBCの元クルーザー級王者でもあるクジストフ・ブロダルチク(ポーランド)が " ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ " 準々決勝にてM.ガシエフにKO負けを喫して以来、約4ヶ月振りの早い再起戦です。アダム・ガダエウ(ドイツ)を2回TKOに下し、戦績を54勝38KO4敗1分とした36歳のブロダルチクはIBF12位、WBC13位に付けています。

    また、前WBOクルーザー級王者のクジストフ・グロワッキー(ポーランド)はセルゲイ・ラドチェンコ(ウクライナ)を8回判定に下しています(3対0)。WBC1位、WBO3位、WBA4位、IBF7位と好位置に付ける31歳のグロワッキーは29勝18KO1敗とし、O.ウシク戦から3連勝2KOとしています。




    WBCライト級10位にランクされるヘンリー・" Hunk "・ランディと、" Chop Chop " こと元WBOスーパーライト級王者のデマーカス・コーリー(ともに米国)が対戦し、8回判定でランディが勝利をおさめています。16年2月にT.クロフォードの持つWBOスーパーライト級王座に挑戦し5回TKO負けを喫している34歳のランディは29勝14KO6敗1分、43歳となった現在もコンスタントにリングに上がるコーリーは50勝28KO29敗1分としています。



    リオ五輪ライトフライ級銅メダリストのニコ・エルナンデスが米国のカンザス州にてプロ初の8回戦に臨みビクトル・トーレス(ともに米国)を5回TKOに下しています。22歳のエルナンデスはこれで4戦全勝3KOとしています。



    <現地時間8日>
    元4階級制覇王者、そしてテレビ解説者として活躍中のロイ・ジョーンズ Jr. が「ラスト・ファイト」と公言した一戦が地元米国のフロリダ州で行われ、スコット・シグモン(ともに米国)に10回判定勝利(3対0)、有終の美を飾っています。先月49歳を迎えたジョーンズ Jr. は75戦目を勝利で終え、66勝47KO9敗としています。



    <現地時間7日>
    タイのバンコクで日本フライ級4位の望月直樹(横浜光)がIBF同級7位のエータワン・モー・クーテットンブリー(タイ)と空位のIBF同級パンパシフィック王座決定戦に臨みましたが12回判定負けを喫し(3対0)、王座獲得は成りませんでした。対日本人戦績を3戦2勝1敗としたエータワンに対し、望月選手は13勝8KO3敗としています。
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