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    元IBF&WBO王者のロドリゲス Jr. と世界1位のハルドンが共演

    2017.01.24
    元IBF&WBOミニマム級統一王者のフランシスコ・ロドリゲス Jr. (メキシコ)がメキシコのキンタナロー州カンクンに在るグランド・オアシス・カンクンにて2月4日、OPBF東洋太平洋スーパーフライ級14位、日本同級10位の長井一(ワタナベ)選手と対戦することを地元のペペ・ゴメス・プロモーターが発表しています。減量苦により統一王座を返上したロドリゲス Jr. は、15年7月にD.ニエテスの持つWBOライトフライ級に挑んだものの12回判定負けを喫し、2階級制覇は失敗に終わっています。その後、元世界王者のM.フェンテスにも敗れ連敗としたロドリゲス Jr. でしたが復帰後3連勝をおさめ、現在はWBCライトフライ級9位、IBF12位、WBOではフライ級3位に付け2階級制覇再挑戦を狙っています。敵地に乗り込む長井選手は今回が初の海外遠征、23戦14勝4KO7敗2分の戦績で格上に挑みます。


    またWBCライト級1位に付けるダンテ・" クレイジー "・ハルドン(35戦30勝23KO5敗)も同興行に花を添え、保持するWBCインターナショナル・ライト級シルバー王座の防衛戦としてフランシスコ・ロホ(ともにメキシコ/20戦18勝11KO2敗)と争うこともアナウンスされています。
  • カルロス・ブイトラゴ「ロドリゲスは全勝だが全く心配はしていない」

    カルロス・ブイトラゴ「ロドリゲスは全勝だが全く心配はしていない」

    2017.01.23
    1位と2位がともに空位となっているIBFミニマム級ですが、このほど1位の指名挑戦者決定戦として同級3位のカルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)と同級6位のアブラハム・ロドリゲス(メキシコ)で対戦交渉がまとまったことがブイトラゴ陣営のシルビオ・コンラッド・マネジャーにより地元メディアに明かされています。「IBF1位を決める試合についてブイトラゴ、ロドリゲス双方が合意に達しました。試合地はメキシコのティファナが有力ですが試合会場および正確な日程は追って知らされるでしょう。(ロドリゲス陣営の)サンフェル・プロモーションと地元テレビ局との交渉進展に期待している現状ですが2月中には決まると考えています。」


    " Chocorroncito " のニックネームを持つ25歳のブイトラゴはニカラグアでは同国の英雄、ローマン・ゴンサレスの後継者と高い評価を得て来たもののこれまで手にした3度の世界挑戦のチャンスを結果に結び付けることが出来ていません。13年11月のWBOミニマム級戦はM.サビーリョ(フィリピン)と12回引分、14年10月はノックアウト(タイ)に12回判定負け(写真)、そして昨年2月には、ノックアウトとの再戦に臨みましたが大差判定負けと返り討ちに逢っています。34戦30勝17KO2敗1分1ノーコンテストの戦績を誇るブイトラゴは、「私は常に勝利に飢えています、まだ試合の正式な日程は知らされていませんが、ロドリゲス陣営のテレビ局との話し合いやアンダーカードの交渉なども含めて2月中、遅くても3月には決まるのではないでしょうか。ロドリゲスは好レコードを持っていますが私はビッグファイトへ向けて十分に調整を積んでいますから全く心配はしていません。100%のコンディションを造るまでにまだ時間の余裕も有りますからね。」と4度目の世界挑戦へ向けて落とせない試合に気合も入っています。19戦全勝9KOのロドリゲスと敵地での対戦が濃厚なブイトラゴですが、初黒星を付けて王者アルグメドへの挑戦を現実のものとしたいところです。
  • 週末海外注目試合結果

    週末海外注目試合結果

    2017.01.23
    <現地時間21日>
    フランスのオー・ド・セーヌにて世界ランカー同士による欧州スーパーウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのセドリック・ビトゥ(フランス)がイサック・レアル(スペイン)に12回判定勝利をおさめ(3対0)、王座防衛を果たしています(写真)。WBCとIBFで同級4位にランクされる31歳のビトゥは45勝18KO2敗、WBC15位で35歳のレアルは16勝9KO2敗1分としています。


    WBAスーパーミドル級4位にランクされるパトリック・ニールセン(デンマーク)がデンマークのストルーアにてライトヘビー級10回戦に出場、ベイビ・ベルロカル(コロンビア)を10回判定に下しています(3対0)。WBCでは11位にランクされる25歳のニールセンは29勝14KO1敗、29歳のベルロカルは17勝16KO4敗1ノーコンテストです。前回のR.マークセン戦で勝利したものの拳を負傷し約13ヶ月振りとなった試合を振り返ったニールセンは「全くもってひどい出来だった、予想していたよりも全然身体が動かなかったよ。でも間違いなく錆の多くは取れたと思う、2017年はビッグチャンスを掴みたいね。」とコメントしています。


    英国のランカシャー州ではWBAコンチネンタル・スーパーライト級戦が行われ、王者のロビー・デービス Jr. (英国)がゾルタン・スザボ(ハンガリー)に9回KO勝利。WBA6位の27歳、デービス Jr. は15戦全勝11KOとし、敗れた22歳のスザボは13勝6KO4敗です。

    また、WBAインターナショナル・ミドル級王者のジャック・アンフィールドはミック・ホール(ともに英国)と防衛戦、11回TKO勝利で防衛成功のWBA10位にランクされる27歳、アンフィールドは23勝6KO2敗とし、ホールは13勝1KO2敗です。


    C.ジョン引退後はライト級でダウド・ヨルダンがインドネシアから唯一の世界ランカーという少々寂しいものとなっていましたが、ここ最近世界ランクに食い込んできたのがWBAライトフライ級9位のティボ・モナベサです。その26歳のモナベサがインドネシアのジャカルタにて空位のWBCインターナショナル・ライトフライ級シルバー王座決定戦に出場し、フィリピン同級14位のレネ・パティリャーノに12回判定勝利をおさめ同王座の獲得に成功しています。15勝7KO1分と無敗をキープしたモナベサに対し、昨年5月にはノンタイトル戦で田中恒成(畑中)に6回KO負けを喫している25歳のパティリャーノは15勝7KO3敗3分としています。


    <現地時間20日>
    米国、ミネソタ州ではWBA北米ミドル級王者でWBA同級3位にランクされるロバート・ブラントが防衛戦を行い、アレクシス・ホロロス(ともに米国)に初回TKO勝利をおさめています。シャープなジャブとスピードが持ち味のWBO5位、IBF12位でもある26歳のブラントは全勝レコードを22(15KO)と伸ばしています。
  • 速報!ザブ・ジュダー 対 ホルヘ・ルイス・ムンギア!

    速報!ザブ・ジュダー 対 ホルヘ・ルイス・ムンギア!

    2017.01.22
    米国、ニュージャージー州トレントンのサン・ナショナル・バンク・センターにて39歳となった元2階級制覇王者、ザブ・ジュダー(米国)が13年12月のP.マリナッジ戦以来約3年1ヶ月振りのノンタイトル10回戦を行い、ホルヘ・ルイス・ムンギア(ニカラグア)に2ラウンド1分27秒TKO勝利をおさめています。143ポンド(約64.8Kg)とスーパーライト級リミットから3ポンド超で前日の計量を終えたジュダーは " The Kingdom of Judah " と銘打たれたイベントで12年3月のV.パリス戦以来の白星を挙げ、43勝30KO9敗2ノーコンテストとし、142ポンド(約64.4Kg)で公式計量をクリアしている28歳のムンギアは12勝4KO8敗としています。


    またミドル級のデリック・ウェブスター(米国)はトーマス・アウィンボノ(ガーナ)に10ラウンド判定勝ち(3対0/100-90、98-92×2)。34歳のウェブスターは22勝11KO1敗、36歳のアウィンボノは25勝21KO6敗1分としています。
  • スリバン・バレラがIBF挑戦者決定戦出場に名乗り

    スリバン・バレラがIBF挑戦者決定戦出場に名乗り

    2017.01.22
    11戦全勝全KOを誇り近い将来の世界挑戦を目指すライトヘビー級のアルツール・ベテルビエフ(ロシア)の次戦候補に元WBAフェデラテン同級王者のスリバン・バレラ(キューバ)が名乗りを挙げ、プロモート契約を結ぶメイン・イベンツがベテルビエフに挑戦状を突き付けた構図となっています。「私はアルツール・ベテルビエフと戦いたい、私のチームにも彼とのIBF挑戦者決定戦出場について交渉を進めるよう頼んだところです。」とした34歳のバレラはWBAで4位、WBCでも15位に付けており、IBFでも2位のベテルビエフに対し7位にランクされています。


    ベテルビエフ陣営のイボン・ミシェル・プロモーターもIBFから未だ挑戦者決定戦の承認は届いていないと前提した上で、バレラ陣営からオファーを受けたことを認め対戦に前向きな姿勢を見せるとともに今春アメリカでの試合開催を示唆しています。同プロモーターはIBF3位のS.コバレフから順次オファーを出したものの4位のE.スコグラウンド、6位のE.コーリンも対戦拒否、5位のS.モナハンは回答無しだったという現状も明らかにしています。1度は拒否の姿勢を示したと報じられたバレラでしたが他に有力なオファーが無く腹を決めたのか、諸条件の上積みを得たのでしょうか。ファンとしてはアマチュア時代の雪辱戦としてコバレフ対ベテルビエフ戦を見たかったところでもありますが、あくまでウォードとの再戦を第一目標とするコバレフ陣営とは目標が異なったといったところでしょうか。12月には世界ランカーのI.プリエトを164秒でストップし(写真)、依然として快進撃を続けるベテルビエフの12戦目対戦相手はバレラが濃厚といった現状です。
  • 大一番での2連敗を乗り越え、リチャード・コミーが再起

    大一番での2連敗を乗り越え、リチャード・コミーが再起

    2017.01.21
    昨年9月のIBFライト級王座決定戦ではR.イースター Jr. に12回判定負け、そして12月のD.シャフィコフとのIBFライト級挑戦者決定戦(写真)でも12回判定負け、いずれも2対1の判定と無念の涙を呑んでいるリチャード・コミー(ガーナ/26戦24勝22KO2敗)の再起戦が母国ガーナのアクラに新しく建てられたブコン・アリーナで3月11日に行われることが発表されています。WBCとIBFで10位に名を残すコミーは、「私はアメリカのリングで世界タイトルマッチを争えたことで夢の一つが実現しました、残念ながら勝利を掴むことは出来ませんでしたが私は悲観していません。これまでザウアーランド・プロモーションとともにキャリアを積み重ねてきたことにも感謝しています。すでに私のチームはまた新しい世界タイトルマッチのチャンスを掴むべく動いてくれています。」と述べ、ドイツのザウアーランド・プロモーションとの契約を終え心機一転と述べています。


    そしてコミーと新チーム結成に向け動いているストリートワイズ・プロモーションズのマイケル・アモー・ベディアコ氏もコメントを残し、「先日のWBC総会でも色々な話を聞き、コミーの株は落ちていないと実感しました、ロバート・イースター Jr. 戦での好ファイトは多くの識者の印象に残っているのです。ガーナでボクシングをもっと発展させたいという私の考えにはマウリシオ・スライマンWBC会長にも賛同してもらいました、3月の興行では3つのインターナショナル・タイトルマッチを予定しています。リチャードに新しい世界タイトルマッチのチャンスを見つけることが今の私の目標です、辛抱強く話を進めて行くつもりです。」と述べています。


    同氏はコミーと元IBFインターナショナル・ウェルター級王者のフレデリック・ローソン(25戦24勝20KO1敗)、そしてWBOバンタム級13位のデューク・ミカー(19戦全勝17KO)の3選手を出場させWBCインターナショナル王座のトリプルタイトルマッチを行うとしています。ガーナを代表する3選手が世界の頂点を目指しどのような試合を魅せてくれるのでしょうか、対戦相手の発表も待たれるところです。
  • 速報!アダム・ロペス 対 ダニエル・ローマン!

    速報!アダム・ロペス 対 ダニエル・ローマン!

    2017.01.21
    米国のニュージャージー州アトランティックシティでWBA世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦が行われ、WBA3位のアダム・ロペスと同級4位のダニエル・ローマン(ともに米国)が対戦、ローマンが9ラウンド終了棄権によるTKO勝利をおさめています。90年生まれ、26歳同士の対決を制したローマンは21勝7KO2敗1分とし、2度のダウンを奪われたロペスは16勝8KO1敗1分と初黒星を喫しています。現状は暫定とレギュラー、スーパーと3人が集うWBAスーパーバンタム級王座ではありますが指名挑戦権はローマンが獲得しています。


    アンダーカードではWBAバンタム級5位にランクされるステフォン・ヤング(米国)がオリジョン・ナザロフ(ウズベキスタン)に8回判定勝利です(3対0/78-74×2、77-75)。WBCバンタム級28位のE.ダーリー(ガイアナ)とのホープ対決が発表されていましたが直前で対戦者が変更となった28歳のヤングは16勝6KO3分と無敗をキープ。31歳のナザロフはアメリカ2戦目も黒星となり14勝8KO4敗としています。
  • アンドリュー・セルビーが元OPBFフライ級王者と世界前哨戦

    アンドリュー・セルビーが元OPBFフライ級王者と世界前哨戦

    2017.01.20
    2月4日の英国、ロンドンのケンジントンで行われるイベントがなかなか豪華な顔ぶれとなっています。英国2大プロモーションと言われるバリー&エディ・ハーン親子率いるマッチルーム・プロモーションとF.ウォーレン・プロモーターのクイーンズベリー・プロモーションズのどちらとも属さず、というより日ごろの自由な言動も加わり険悪なムードとなったことも影響してか、元WBAミドル級暫定王者のクリス・ユーバンク Jr. (英国)のIBOスーパーミドル級タイトルマッチを地上波放送局のITV(Independent Television)が放送するという珍しい顔合わせになっています。


    メインのユーバンク Jr. 対R.クィンラン戦の他、ヘビー級世界ランカー対決としてD.プライス(英国)対C.ハマー(ルーマニア)戦、そしてIBFフェザー級14位のK.ギャラード(カタール)は対戦相手がO.イェフィモビッチ(ウクライナ)から元IBFバンタム級王者のジョセフ・アグベコ(ガーナ)に変更となったことでIBF2位決定戦の看板は下ろされましたが、日本時間19日にはもう一つ興味深い対戦カードが決まっています。


    IBFフェザー級王者を兄に持つアンドリュー・セルビー(英国)が元OPBF東洋太平洋フライ級王者、現在はWBCインターナショナル・フライ級王者のアルデン・ディアレ(フィリピン)に挑戦する一戦が決まっています。「ディアレはパワフルでタフ、そして長い間世界ランキングに名を連ねている実力者です。私が将来的に世界チャンピオンになるための資格を持っているのか証明するためには打ち破らなければいけない敵です。」と述べています。46戦32勝15KO10敗4分と黒星も多いディアレですが日本の他、タイやメキシコのリングにも上がっている歴戦の雄と言えるベテランで、7戦全勝5KOを誇りIBFフライ級10位に躍進してきた元トップアマが来日経験豊富な曲者とどのように対するのか楽しみな前哨戦です。
  • B.ジャックとの再戦も叶わず無念さを募らせるジェームス・デゲール

    B.ジャックとの再戦も叶わず無念さを募らせるジェームス・デゲール

    2017.01.20
    「試合終了のゴングが鳴った瞬間、競った試合だと分かっていましたが勝ったのは私だと感じました。試合の前半、6ラウンドのうち私が落としたのはラウンド1つ程度でしょう。そして10ラウンド、11ラウンドを上手く戦い終えたことでハードな試合は私のものだと感じました。勝利は間違いなく私のものだし、再戦を頼みましたがジャックは戦わないための言い訳探しばかりしています、よほど私と戦いたくないのでしょう。唯一の心残りは最終ラウンドで私がしっかりと立っていたならば私が勝ったということです、私がノックダウンをしなければ私が統一世界チャンピオンになったということなのです。しかし大事なことは私がいまだ世界チャンピオンだということです。」

    「試合の映像も何度か見ましたが、もう少し他の戦い方があったと感じています。冷静に考えればもっとイージーなファイトにすることも出来たと思い、後悔する気持ちも少し残りますが多くのボクシングファンから素晴らしい試合だったと声を掛けてもらえたことは私にとってとても大事なことです。試合が終わって(ジャックのプロモーターでもある)フロイド・メイウェザーと話もしましたが再戦はライトヘビー級でやろうという答えが返ってきました。」

    「私は次の試合を是非英国で戦いたいと思っています。(ロンドンに在る)O2・アリーナやエミレーツ・スタジアムのリングに上がって、世界最高のボクシングファンが見守る中で戦うあの雰囲気は何物にも代えがたいものです。私はまだチャンピオンでありビッグファイトを戦いたいのです、私はこれまでおよそ20年という長い時間をボクシングに費やしてきましたがここ1年半は世界チャンピオンとして君臨しています。しかしボクシングは非常にハードなスポーツであり必要以上に続けるつもりはありません、だからこそビッグファイトを願い、ビッグマネーが欲しいのです、誰とだって戦うつもりです。」

    「出来るならばカラム・スミスと戦いたいですね、(兄の)スティーブンとはアマチュア時代から友人として仲良くしており複雑な部分も有りますが試合を優先することは出来るでしょう。(唯一の黒星として11年5月に敗れている)ジョージ・グローブスとの再戦も望むところです、彼はWBAスーパーミドル級スーパー王座を賭けてヒョードル・チュディノフとの対戦交渉を進めているそうですが、私とIBFタイトルマッチとしてO2かエミレーツで戦う方が簡単に決めることが出来ますよ。」WBCスーパーミドル級王座の吸収には失敗したもののIBF同級王座3度目の防衛に辛くも成功、母国に帰国し無念のほどを地元メディアにぶつけるジェームス・デゲール(英国)です。再戦をプッシュしていたバドゥ・ジャック(スウェーデン)は日本時間19日に正式にWBC王座の返上を表明、ライトヘビー級に上がることをアナウンスしています。フラれてしまった構図となったデゲールが誰と拳を交えることになるのでしょうか、まずは激闘の疲れを取り指名挑戦者のホセ・ウスカテギ(ベネズエラ/27戦26勝22KO1敗)との防衛戦となるのか、デゲール本人が熱望するビッグファイトとなるのか、今春にもアナウンスされることでしょう。
  • WBCクルーザー級暫定王座決定戦は4月1日開催へ

    WBCクルーザー級暫定王座決定戦は4月1日開催へ

    2017.01.19
    WBC世界クルーザー級チャンピオンのT.ベリューがD.ヘイとのヘビー級戦に臨む間の暫定王座決定戦として開催が噂されていた同級1位のマイリス・ブリエディス(ラトビア/21戦全勝18KO)と同級2位のマルコ・フック(ドイツ/44戦40勝27KO3敗1分)戦ですが、フックが自身のSNSにて4月1日にドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州ドルトムントにて挙行するとしています。


    「私の次の試合として4月1日にドルトムントで行うことを発表することが出来、とても嬉しく思います。私の持つIBOクルーザー級王座を守るだけでなくWBCの暫定王座も掛かるもので私にとって特別なものになります。相手はクリチコ兄弟のスパーリング・パートナーを長年務めてきたマイリス・ブリエディス、私の中で過去最強の選手と位置付けています。」としています。昨年11月(写真)、主要団体でもランク入りしているD.クカー(ウクライナ)を判定で下し、IBO王座の初防衛を果たしている32歳のフックですが、全勝のブリエディスは確かに高い壁となることでしょう。ベリューは「3月4日の試合はヘイを黙らせることが目的、ヘビー級に長居はしない。」と宣言しています、結果次第で意見も変わりそうなところですが、現状ではブリエディス対フック戦勝者とベリューとの統一戦も楽しみな試合です。
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