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  • 速報!サダム・アリ 対 ハイメ・ムンギア!

    速報!サダム・アリ 対 ハイメ・ムンギア!

    2018.05.13
    米国、ニューヨーク州ベローナに在るターニング・ストーン・リゾート&カジノにてWBOスーパーウェルター級戦がただいま終了、WBO世界スーパーウェルター級チャンピオンのサダム・アリ(米国)が同級4位のハイメ・ムンギア(メキシコ)に4ラウンド1分2秒TKO負け、王座交代です。

    開始50秒でムンギアの左フックがヒット、アリが尻餅を着くダウンを喫します。再開後、足に効ているアリはコーナーに詰まり再びムンギアの左フックを浴びグラつきますが、粘りを見せるもののムンギアの追撃の前に力無く、残り1分で左フックから右を打ち下ろされるとクリンチに行こうとしたところを引きずられるようにダウンします。残り時間をフラつきながら何とかしのいだアリでしたが、2ラウンドはほぼサークリングに費やし致命打を外すことに精一杯となり、ダメージの回復を図ったものの終了間際に右ストレートから左フックを食うと、膝から崩れ四つん這いになるダウンを喫します。ゲイリー・ロサト(米国)レフェリーのカウント8で再開、インターバルに入りますが、3ラウンドも終了間際に左フックを食い、足をバタつかせながら倒れ込むと、レフェリーはスリップと裁定し辛くもゴングに助けられます。4ラウンド開始と同時にアリにドクターチェックが入り、続行となりますが、4ラウンド1分過ぎ、ムンギアの左フックがアゴにクリーンヒットするとアリはゴロンと4度目となるダウンを喫し、レフェリーはカウントを数えず終了としています。急遽、手にしたビッグチャンスをモノにした21歳のムンギアは29戦全勝25KO、試合前は対戦者のレベルに疑問視する批判もあり、今回は最良の結果を手にしたもののまだまだ試されていない部分は多そうです。一方、同王座初防衛に失敗した29歳のアリは26勝14KO2敗、最初の左フックが痛恨の一打となっています。



    セミファイナル、WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチではチャンピオンのレイ・バルガス(メキシコ)が同級9位のアザト・ホバニシャン(アルメニア)を迎えて同王座3度目の防衛戦を行い、12回判定でバルガスが勝利をおさめ防衛を果たしています(3対0/116-112、118-110、117-111)。

    ゴングと同時にホバニシャンが仕掛けると中盤に打ち返したバルガスでしたが終了間際にロープを背にしたところで右の打ち合いとなり、ホバニシャンの右がヒット、バルガスがガクンと腰を落とします。追撃をかわしたバルガスでしたが左まぶたをカットし、初回を終えるスタートとなります。2ラウンドもホバニシャンが早いステップインから仕掛けると右を食うバルガスは、強気の姿勢を見せ近い距離での打ち合いとなります。3ラウンド以降、サウスポーにスイッチする場面を見せるホバニシャンは変わらずガンガン攻めかかりますが、徐々にバルガスも落ち着きを取り戻して行くように映ります。

    左まぶたから出血を始めたホバニシャンのステップインにも慣れてきたバルガスですが相変わらずアゴの締めが甘く、5ラウンドも優勢に進めながら終了間際に左フックをアゴに食うなど、ハッキリと流れを戻すことが出来ません。ヒヤリとする場面もある中で手数でポイントを拾い集めるバルガスは8ラウンドに偶然のバッティングで左眉からカット、続く9ラウンドも血が頬をつたいながらの展開となりますが、ボディへパンチを集めホバニシャンを後退させます。その後もホバニシャンが追い掛け、バルガスがさばいて打ち返すといった展開でラウンドが進みますが、終盤は両者揉み合いながらマットに倒れ込む場面も目に付き、最終回に偶然のバッティングでバルガスの右眉上から出血、ドクターチェックが入りますが続行となると顔面を真っ赤にしながらホバニシャンの前進をかわしきってゴングを聞いています。27歳のバルガスは32戦全勝22KO、29歳のホバニシャンは14勝11KO3敗とし3月の前戦で世界ランカーのR.リオスにまさかの6回KO勝利をおさめ、世界ランク入りとともにビッグチャンスを手にしましたがモノにすることは出来ませんでした。
  • 速報!サム・セクストン 対 ヒューイ・フューリー!

    速報!サム・セクストン 対 ヒューイ・フューリー!

    2018.05.13
    元WBOヘビー級1位、現在はWBCで16位としているヒューイ・フューリーの復帰戦がただいま終了。英国、ランカシャー州のボルトンで英国同級王者のサム・セクストン(ともに英国)に挑戦、5ラウンド2分3秒TKOでフューリーが勝利し新王者となっています。

    身体を小刻みに振りながらじわじわと前に出るセクストンに対し、フューリーはフットワークを使いながらスピードあるジャブを出して行き、両者ともキビキビした動きを見せる締まった初回を終えます。サークリングしジャブを突きながら右を打ち込んで行くフューリーがポイントを挙げながら迎えた4ラウンド残り20秒で右ストレートがガードの合間にヒット、アゴを打ち抜くとセクストンは腰をガクンと落とし、ロープにもたれかかったところでフューリーが右を出すとバタンとダウンします。立ち上がり再開に応じたところでゴングが鳴りますが、セクストンは5ラウンドに入ると再びガードを固め前進します。迎えた半分過ぎ、セクストンがフューリ-をコーナーに詰め右を打ちに行ったところにフューリーのコンパクトな右が一瞬先にセクストンのアゴに入るとセクストンが崩れ落ち2度目のダウンとなります。グローブを叩きながら立ち上がったセクストンでしたがテリー・オコーナー(英国)レフェリーはダメージを考慮し続行を許さず両手を交差しています。

    試合前、父親でもあるピーター・フューリー・トレーナーは「ヒューイはパーカー戦での黒星から多くのことを学んだ、勝つためにはよりアグレッシブになることも必要だとね。」と語りましたが、KOシーンは見事ながら新しいスタイルへの変革途中といったところでしょうか。J.パーカーとのWBO王座決定戦から約8ヶ月での復帰戦で勝利をおさめ英国王座を手にした23歳のフューリーは21勝11KO1敗とし、王座防衛に失敗したWBC36位、33歳のセクストンは24勝9KO4敗としています。



    アンダーカードではIBFユース・ミドル級王者のリース・カートライト(英国)がノンタイトル10回戦に出場、ファン・アドリアン・モンソン(アルゼンチン)に3ラウンド45秒、10カウントによるKO勝利をおさめています。

    長身痩躯のカートライトは手数が主武器とあって開始からポンポンと手を出していきますが、相変わらず脇とアゴの締めが甘く、ガードを固め1発狙いのモンソンを相手に時折ヒヤリとする場面を造ります。初回、2ラウンドと手数でポイントを挙げたカートライトは迎えた3ラウンド早々、左ボディフックが入るとモンソンは苦悶の表情を見せながらダウン、うずくまったまま10カウントを聞いています。23歳のカートライトは21勝12KO1敗、31歳のモンソンは8勝7KO2敗3分としています。
  • いよいよ明日激突!ホルヘ・リナレス対ワシル・ロマチェンコ戦!

    いよいよ明日激突!ホルヘ・リナレス対ワシル・ロマチェンコ戦!

    2018.05.12
    ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンにていよいよ日本時間13日に激突する、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ/47戦44勝27KO3敗)とワシル・ロマチェンコ(ウクライナ/11戦10勝8KO1敗)が先ほど公式計量を行い、両者とも134.6ポンド(約61.0Kg)とライト級リミット135ポンド(61.2Kg)をわずかに下回ってクリアしています。


    3階級制覇を目指すロマチェンコを退け、WBA王座4度目の防衛成功に期待が高まるホルヘの大一番は、明日13日WOWOWエキサイトマッチでは9時から放送スタートです!
  • 元2階級制覇王者のベイブト・シュメノフが復帰即世界戦

    元2階級制覇王者のベイブト・シュメノフが復帰即世界戦

    2018.05.12
    WBAライトヘビー級、WBAクルーザー級の2階級を制覇した元王者のベイブト・シュメノフ(カザフスタン/19戦17勝11KO2敗)が16年5月以来となる復帰を宣言、7月7日に空位となっているWBAクルーザー級レギュラー王座の決定戦にいきなり出場することを明らかにしています。


    34歳となっているシュメノフと言えば、WBAライトヘビー級王者時代に4度防衛を果たしたところでスーパー・チャンピオンに認定、クルーザー級時代も暫定王者から決定戦を行わずエレベーター式に正規王者に認定されるなど他の選手と比較するとWBAによる優遇感たっぷりの印象が濃く、昨春に目の怪我により引退を表明したものの年頭に撤回、およそ2年近くリングに上がっていないなかで前回ランキングではいきなり2位にランクインを果たしていました。そうした背景で今回の復帰戦、即世界戦を発表したシュメノフですが、対戦相手は暫定王者のA.グラムイリアンでも休養王者のD.レベデフでもなく同級3位のヒズニ・アルトゥンカヤ(トルコ/31戦30勝17KO1敗)としています。唯一の黒星として昨年6月に元世界王者のK.グロワッキーに5回終了TKO負けを喫している30歳のアルトゥンカヤはドイツを主戦場としており、高いランキングを持っているものの世界的な対戦相手はグロワッキーを除いて皆無と言えます。


    試合会場は後日発表とされていますが、母国カザフスタン共和国の首都アスタナで開催することが発表されています。1998年に首都移転事業がスタートし、今年はアスタナ遷都20周年という節目の記念興行とあって豪華なイベントが予想されるなかでセットされた王座決定戦はシュメノフの王座再獲得のための舞台という見方も出来そうですが、主武器といえるフィジカルの強さを前面に押し出して勝利に繋げたいところでしょう。
  • スーパーミドル級トーナメントのファイナリスト、ジョージ・グローブスの経過

    スーパーミドル級トーナメントのファイナリスト、ジョージ・グローブスの経過

    2018.05.12
    先日、シーズン・2が発表された『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』ですが正式発表が待たれるスーパーミドル級決勝戦について、カッレ・ザウアーランド・プロモーターがコメントを残し、代役選手の出場も示唆しています。2月に行われたトーナメント準決勝戦では、クリス・ユーバンク Jr. (英国/28戦26勝20KO2敗)を12回判定に下し、決勝戦進出を決めたジョージ・グローブス(英国/31戦28勝20KO3敗)ですが、ユーバンク Jr. 戦で左肩を負傷、2月26日に自身のSNSで負傷箇所の手術を行うことを明らかにしていました。


    4月24日にはサポーターを左肩に巻いた状態で、シェーン・マグギガン・トレーナーと軽度のミット打ち映像をSNSにアップ、術後の経過は良好とし決勝戦出場に当然ながら意欲を見せていたグローブスですが、現地時間10日、同プロモーターがコメントを残しています。当初、6月2日とされていた決勝戦を延期している状況を踏まえ、「ジョージが決勝戦について出場出来るのかどうか、最終的な話し合いとレポートを待っているところです。決勝戦は初夏であって夏以降ではありません、これはここまで実施されてきたトーナメントの構造上の決まりです。我々は可能な範囲で延期に対応しますが、常にトーナメントの組み立ては先例が重要です。今後10日間でジョージが決勝戦に出場出来るのか否か、発表するつもりです。」と事実上のデッドラインを設け、代理選手にはユーバンク Jr. が繰り上がることも明らかにしています。


    残る2階級のアナウンスや、空いているバンタム級の5枠も含め、シーズン・2へのプロモーション活動を含めた準備期間も見据えての発言と言えるでしょう。09年にアメリカを中心に開催されたトーナメント、" SUPER SIX " でも当初のアナウンスから半分にあたる3選手(J.テーラー、M.ケスラー、A.ディレル)が怪我により途中で戦線離脱しています。ボクシング・ファンにとって非常に興味深い強豪同士のトーナメント戦ですが怪我による離脱は一番のデメリットでもあり、主催者としても頭の痛いところでしょう。
  • アンソニー・クロラ「階級を上げてきた影響はロマチェンコにも出るはず」

    アンソニー・クロラ「階級を上げてきた影響はロマチェンコにも出るはず」

    2018.05.11
    「この戦いは私が2018年で最も楽しみにしている試合です、地球上で最も純粋と言えるボクサーのうちの2人、そして技術的にも最も素晴らしい才能を持つ2人が拳を交えるのですからね。私がとても興味深く思うのはロマチェンコがウェイトを上げたというところです、たぶんキャリアのなかで初めて体格面で骨格的に大きい選手と戦うことになるのではないでしょうか。」

    「ボクサーとして驚異的だったあのリゴンドーもロマチェンコと比べるとはるかに小柄でしたからね。これは今すぐにも観たい試合ですよ。リナレスはリゴンドーよりもはるかに大柄ですし、ロマチェンコがどういう戦い方をするのか興味深いです。もちろんロマチェンコが並外れた特別なファイターであることは否定しません、しかしウェイトを上げたことの影響はあると思っています。」

    「ロマチェンコは素早く動かなくてはいけません、(階級を上げてきた限界は)遅かれ早かれ来るでしょう、それが土曜日なのかは分かりませんが。ロマチェンコは非常に優れた特別なファイターです、それは疑いようもありません。しかしリナレスが幾つかの問題を投げかけることが出来ると私は本心から思っています。とても良いコンディションに仕上がっているように見えるし、私はリナレスが判定勝利を手にすることを願っています。(英国時間の)日曜日の早朝、彼のために応援しますよ。」


    前WBAライト級王者のアンソニー・クロラ(英国)が日本時間13日にニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデンのリングに上がるホルヘ・リナレスにエールを送っています。2度、拳を交えたホルヘとはSNSで親交を深めているクロラですが、自身もホルヘ戦後2連勝を挙げ世界ランクも徐々に再浮上、WBA3位、WBC5位、IBF10位に着け世界王座再奪取を目指すなか、ベルトの行方も気になるところでしょう。
  • クリスチャン・ミハレスとウィルフレド・バスケス Jr. の対戦が発表

    クリスチャン・ミハレスとウィルフレド・バスケス Jr. の対戦が発表

    2018.05.11
    「クリスチャン・ミハレスは偉大なボクサー、素晴らしいチャンピオンであり、我々カンクン・ボクシングとしても、ファンの前でサヨナラを言う機会を造りたいと思っています。」とペペ・ゴメス・プロモーターが日本時間10日に発表したイベントは元世界スーパーフライ級王者、クリスチャン・ミハレス(メキシコ/69戦59勝27KO8敗2分)の引退試合になるとし、対戦相手はウィルフレド・バスケス Jr. (プエルトリコ/32戦24勝19KO7敗1分)と発表、6月16日にメキシコのデュランゴ州ゴメス・パラシオで開催するとしています。



    日本人選手との対戦戦績は4戦全勝2KOを数え、日本でもお馴染みのミハレスも10月には37歳を迎えます。最新試合となる3月のF.サウセド戦(写真)も勝利をおさめ、14年3月に喫した、L.サンタ・クルス戦での黒星から10連勝(3KO)としていますが、ここ数試合は白星こそおさめているもののWBCスーパーフェザー級5位の肩書きも少々看板倒れと映るような精彩を欠く試合も少なくありませんでした。ラスト・ファイトの白羽の矢が立った元WBOスーパーバンタム級王者のバスケス Jr. もここ最近は元気が無く5戦1勝4敗、16年10月以降はリングに上がっていません。当然ながら同地で生まれ育ったミハレスのためのイベントという色合いが強いものとなりそうですが、ファンの期待に応え有終の美を飾ることは出来るでしょうか。
  • 『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』第2弾は3階級で開催!

    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』第2弾は3階級で開催!

    2018.05.10
    スーパーミドル級とクルーザー級の2階級で昨秋からトーナメントによる戦いがスタートし、残すは決勝戦のみとなっている『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』ですがシリーズ第2弾と言うべき新トーナメントとして3つの階級で開催することが発表されました。一足先に行われた会見にはカッレ・ザウアーランド・プロモーター、そしてIBFバンタム級チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ/18戦全勝12KO)とWBO同級チャンピオンのゾラニ・テテ(南アフリカ/30戦27勝21KO3敗)が出席しています。


    同プロモーターは「スーパーミドル級とクルーザー級による素晴らしいファースト・シーズンを終えた後、我々はより壮大なイベントを目指し、セカンド・シーズンとして3つの階級で開催することを決めました。まずバンタム級で3人の世界チャンピオンと合意出来たことはこれ以上ない喜びです。」としロドリゲス、テテ、そしてWBAスーパーチャンピオンのライアン・バーネット(英国/19戦全勝9KO)がトーナメントに参戦することを明らかにしています。


    他の2階級によるトーナメントのアナウンスも非常に興味深いところですが、バンタム級の追加選手の発表も待たれるところです。残る5選手の枠は誰が入るのか、5月25日に東京、大田区総合体育館にて行われるWBAタイトルマッチ、ジェームス・マクドネル(英国)対井上尚弥(大橋)戦の勝者、もしくは6月下旬にフランスで開催予定と噂されるWBC王座決定戦、ノルディ・ウーバーリ(フランス)対ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)戦勝者も加わるのか、" World Boxing Super Series Season 2 " と銘打たれたイベントもボクシング・ファンにとって楽しみなトーナメント戦になりそうです。
  • IBFミニマム級指名挑戦権を手にするのはバリガか、それともメンドサか

    IBFミニマム級指名挑戦権を手にするのはバリガか、それともメンドサか

    2018.05.10
    5月13日(日)にフィリピンのメトロマニラ、ケソン市にて開催される、IBF世界ミニマム級挑戦者決定戦に出場する同級7位のガブリエル・メンドサ(コロンビア/36戦29勝23KO5敗2分)が8日、試合地となるフィリピンに到着したことが現地メディアで報じられています。


    24歳の地元ホープ、同級3位のマーク・アンソニー・バリガ(フィリピン/8戦全勝1KO)の勝利を願うファンで会場は埋め尽くされるものと思いますが38歳、これまで2度の世界挑戦経験を持つベテランは、「ボクシング界のレジェンド、マニー・パッキャオの国に足を踏み入れたことをとても光栄に思います。コロンビアの自宅からここまで本当に長い時間を掛けてきましたが今はとても良い気分で、ここに居ることを神に感謝したいと思います。フィリピンのマーク・アンソニー・バリガと戦う今回の試合は私にとって非常に有意義なものであり、勝者は世界チャンピオンに挑戦することが出来ます、もちろん私の求めるものです。」とコメント、3度目のビッグチャンスへ向けて気合い充分としています。日本時間13日16時放送予定となっている一戦の勝者は、現王者の京口紘人(ワタナベ)選手の指名挑戦者の地位を手にします。


  • J.リナレス対V.ロマチェンコ戦アンダーカードに全勝世界ランカーが出場

    J.リナレス対V.ロマチェンコ戦アンダーカードに全勝世界ランカーが出場

    2018.05.09
    日本時間5月13日(日)に迫った、ホルヘ・リナレス対ワシル・ロマチェンコ戦の対戦カードが発表され、アンダーカードに13戦全勝11KOを誇る、WBAスーパーウェルター級5位のカルロス・アダメス(ドミニカ共和国)の出場がアナウンス、ウェルター級10回戦でアレハンドロ・バレラ(メキシコ/33戦29勝18KO4敗)と対戦することが明らかとなっています。24歳のドミニカン・ホープにとってアメリカはプロ4戦目ながら、ここ2年半ほどは母国のリングでキャリアを重ねてきたところ、2月にトップランク・プロモーションとの契約が決まったことが幾つかのメディアで報じられていました。


    「私には母国が待ち焦がれているスーパースターになる責務が有ると感じています、そしてドミニカ共和国を代表するスーパースターになるために必要な才能、努力する心、そして自信があります。私の持っている全てのものを母国に捧げるつもりです。(テレンス・クロフォードのスパーリング・パートナーを務めた経験を踏まえ)私はクロフォードという世界最高のボクサーを相手に良いラウンドを重ねたことで、非常に大きな自信を貰い受け、かつボクサーとして更なる進化を示せたと思っています。マディソン・スクエア・ガーデンで観戦するファンと、ESPNの放送を観る何百万人ものファンのためにも素晴らしいショーを魅せたいと考えています。5月12日はKO勝利を狙って攻めて行きます、スナックや飲み物はしっかり用意しておくことをお勧めましますよ。」実質的なアメリカ・デビュー戦とも言えそうな重要な試合となりますが、果たしてどのようなパフォーマンスを披露してくれるのでしょうか?


    他の注目アンダーカードは、ロンドン五輪銅メダリストのマイケル・コンラン(アイルランド/6戦全勝5KO)はイボン・ラリナガ(スペイン/11戦10勝2KO1敗)とのフェザー級8回戦がセット。WBAライト級14位のテオフィモ・ロペス(米国/8戦全勝6KO)はライト級8回戦で元2階級制覇王者の甥、ヴィートル・フレイタス(ブラジル/16戦14勝8KO1敗1無判定)と対戦するカードも発表、13日(日)9時からのWOWOWエキサイトマッチが待ち遠しくなっています!
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