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  • ショーン・ポーターがメイウェザー対マクレガー戦アンダーカードから撤退

    ショーン・ポーターがメイウェザー対マクレガー戦アンダーカードから撤退

    2017.08.19
    8月26日にWBC世界ウェルター級挑戦者決定戦として、元NABF北米スーパーライト級王者のトーマス・デュロルメ(プエルトリコ/26戦24勝16KO2敗)と対戦することが決まっていた元IBFウェルター級王者のショーン・ポーター(写真/米国)ですが、メイウェザー・プロモーションは現地時間17日に親族の不幸によりポーターが出場を辞退したことをアナウンスしています。


    レナード・エレルベ氏は「メイウェザー・プロモーションはポーターの家族に深い祈りとお悔やみを送ります。ボクシングの興行には様々な出来事が付きものですが、我々は常に色々なことを考えながら動かなくてはいけません。トーマス・デュロルメはハードなトレーニングにより試合の準備が整っています、ヨルデニス・ウガスと戦う用意は万全と言えるでしょう。ウガスはイージーな代役選手ではなく、8月26日はデュロルメと見応えのあるショーを披露してれるでしょう。」と声明を出し、デュロルメ自身も、「ポーターとの試合は厳しいチャレンジマッチになると考えていたので非常に集中してトレーニング・キャンプを積んできました。これだけのビッグイベントで戦えることを幸運に思うし、新しい対戦相手もポーターからさほど様変わりはしていないと捉えています。今の私が出来ることはチームと共に引き続き集中し、最善を尽くして戦うことだ。」と決意を述べています。


    WBCウェルター級26位にランクされるデュロルメとの対戦が急遽決まった31歳のウガス(22戦19勝9KO3敗)はキューバ、サンティァゴ・デ・キューバの出身で2005年の世界選手権でライト級金メダリスト、そして2008年の北京五輪でもライト級銅メダル獲得という輝かしいアマチュア実績を誇ります。14年5月にA.イマムに判定負けを喫してからは試合間隔も開き始めましたが現在4連勝中(2KO)とし、WBCランキングではウェルター級33位としています。ファンの目線として若干の見劣りは否めないカードとなりましたが、大舞台で勝利をおさめるのはデュロルメか、それともウガスでしょうか。
  • 復帰2戦目となるブライアン・ビロリアは世界9位とノンタイトル戦

    復帰2戦目となるブライアン・ビロリアは世界9位とノンタイトル戦

    2017.08.18
    9月9日(日本時間10日)にカリフォルニア、スタブハブ・センターにて予定されていた元2階級制覇王者のブライアン・ビロリア(写真/米国/44戦37勝22KO5敗)にとっての復帰第2戦ですが、対戦相手はWBAライトフライ級9位のミゲル・カルタヘナ(メキシコ/19戦15勝6KO3敗1分)と対戦することが明らかとなっています。



    元4階級制覇王者、ローマン・ゴンサレスがシーサケット・ソールンビサイへの雪辱戦をメインに控えるスーパーフライ級ウォーズとして注目を集めるビッグイベントに更に興味深い一戦が加わることとなりました。WBOフライ級3位、WBA&WBCで5位、そしてIBFでも7位に付け世界再挑戦を虎視眈々と狙うビロリアは3月に両国国技館でR.モントーヤに判定勝利をおさめており、今回が復帰2戦目となります。そして4月に初来日を果たし、後楽園ホールにて五十嵐俊幸と3回負傷引分を喫して以来のリングとなる25歳のカルタヘナはWBOではフライ級13位に付けています。スイッチも得意とする曲者カルタヘナは一筋縄では行かない巧さがあり、" HAWAIIAN PUNCH " の復調具合を見るには格好の相手とも言えますが、見事世界ランカーを撃破し世界を更に近付けたいところです。
  • IBFライトフライ級戦アンダーカードに2人の世界ランカーが出場

    IBFライトフライ級戦アンダーカードに2人の世界ランカーが出場

    2017.08.18
    IBF世界ライトフライ級チャンピオン、ミラン・メリンド(フィリピン)の初防衛戦 " PINOY PRIDE 42 " まで1ヶ月を切りましたが、このほど主催するALAプロモーションからアンダーカードが発表され、すでにアナウンスされているIBF世界スーパーフライ級挑戦者決定戦に加え、同プロモーション期待の世界ランカー2選手の出場が明らかとなっています。


    メインの世界戦とセミセミの挑戦者決定戦に挟まれてのセミファイナルにWBOスーパーライト級3位のジェイソン・パガラ(フィリピン/42戦40勝25KO2敗)が146ポンド契約10回戦に出場、リッチモンド・ジャベン(ガーナ/32戦28勝22KO3敗1分)と対戦します。WBOスーパーライト級トップコンテンダーとして1年半以上在位しながら世界挑戦&挑戦者決定戦の噂すら上がらず、白星を量産しながらも3位に降下したパガラ兄弟の兄ですがモチベーションの低下が気になるところです。


    そしてWBCバンタム級10位のアーサー・ビジャヌエバ(写真/32戦30勝16KO2敗)は同国人対決として2度の世界挑戦経験を持つベテランのリッチー・メプラヌン(38戦31勝8KO6敗1分)とバンタム級10回戦を行います。4月にZ.テテとのWBO王座決定戦で敗れているビジャヌエバにとって大事な復帰戦となりますが、フライ級上がりのメプラヌンはパワー面でビジャヌエバに大きく差を付けられている上、2試合連続KO負け中とあってビジャヌエバが再起を果たす可能性濃厚と思われます。
  • 元WBAフェザー級王者のニコラス・ウォータースは高熱による欠場

    元WBAフェザー級王者のニコラス・ウォータースは高熱による欠場

    2017.08.18
    19日(日本時間20日)に行われるスーパーライト級王座統一戦のアンダーカードで、V.ロマチェンコ戦以来となる復帰戦に出場すると一部で報道されていた元WBAフェザー級スーパー王者のニコラス・ウォータース(写真/ジャマイカ)ですが、欠場の理由は高熱による体調不良であることがトップランク・プロモーションから発表されています。


    A.サントス(メキシコ/27戦19勝5KO8敗)とスーパーフェザー級8回戦を行うとされていたウォータースでしたが、同プロモーションのカール・モレッティ氏曰く「ウォータースの試合は行われません、先週末に我々のもとに届いた連絡では38度を超える高熱を患っているとのことでした。ウォータースが言うには当初、家族が高熱を出しており移ったのかもしれないとのことで、とても気分が良くないとの事でした。回復を願っていますが復帰戦は今年の後半に変更するつもりです。」としています。


    31歳とまだまだ元気な " Axe Man " ですが、2階級制覇を狙い、昨年11月にロマチェンコの持つWBOスーパーフェザー級王座に挑戦したもののダウンの無いなか7ラウンド終了時に試合を棄権、勝負を投げてしまったことで多くの批判が飛び交っていました。KO負けの無いタフなサントスを相手に汚名挽回と行きたかったところですがひとまず体調の回復が最優先でしょう。
  • いよいよスーパーライト級の頂点が今週末に決定

    いよいよスーパーライト級の頂点が今週末に決定

    2017.08.17
    先週末はボクシングファンにとって世界戦ゼロという少し寂しい週末でしたが、今週末は世界戦1試合ながらIBOを含めると5本のベルトが統一されるビッグファイトが米国、ネブラスカ州リンカーンに在るピナクル・バンク・アリーナにて行われます。WBC&WBOスーパーライト級王者のテレンス・クロフォード(米国)とWBA&IBF&IBO同級王者のジュリアス・インドンゴ(ナミビア)によるファン待望の一戦は知名度では大きく水を開けられているものの実力伯仲の好勝負と期待する声が日増しに高まっています。クロフォードはサウスポースタンスで勝利優先の戦術を取るものと予想されていますが、ナチュラルなサウスポーのインドンゴがどこまでクロフォードを崩せるかが焦点と言えるでしょうか。


    そしてこのほど主催するトップランク・プロモーションからビッグイベントの全試合がアナウンスされています。正式発表より前に一部メディアで報道されていた元WBAフェザー級王者、N.ウォータースの出場は見送られたものの全9試合でメインの統一戦を除き、元WBOスーパーライト級暫定王者のマイク・アルバラード(米国/41戦37勝25KO4敗)のほか世界ランカーも多数出場する楽しみなイベントとなっています。


    <主要試合>
    第1試合、ヘビー級8回戦。WBC4位、IBF7位、ディリアン・ホワイト(英国/21戦20勝15KO1敗)対マルコム・タン(米国/29戦24勝13KO5敗)


    第2試合、ヘビー級8回戦。元USBA全米同級王者、ブライアント・ジェニングス(米国/21戦19勝10KO2敗)対ダニエル・マーツ(米国/20戦15勝12KO4敗1分)


    第4試合、ウェルター級8回戦。マイク・アルバラード対シドニー・シケイラ(ブラジル/39戦26勝17KO12敗1分)


    第6試合、スーパーライト級10回戦。WBO同級10位、マイク・リード(米国/22戦全勝12KO)対ロブ・フランケル(米国/53戦35勝7KO17敗1分)


    第7試合、スーパーフェザー級6回戦。シャクール・スティーブンソン(米国/2戦2勝1KO)対デビッド・マイケル・パス(アルゼンチン/8戦4勝3敗1分)


    セミファイナル、NABF北米&WBO北米ライトヘビー級タイトルマッチ、王者アレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ/13戦全勝11KO)対クレイグ・ベイカー(米国/18戦17勝13KO1敗)
  • IBFクルーザー級8位と14位による同級2位決定戦

    IBFクルーザー級8位と14位による同級2位決定戦

    2017.08.17
    現在の王者はM.ガシエフ(ロシア)、1位にはK.ブロダルチク(ポーランド)が就くIBF世界クルーザー級で18日に空位となっている2位を懸けてロシアのクラスノダールにて同級8位のルスラン・フェイファ(ロシア/20戦全勝14KO)と同級14位のジュニア・ライト(写真/米国/19戦16勝13KO2敗1分)が対戦します。


    26歳のフェイファはワンパンチで倒すスタイルではなく、タイミングとコンビネーションでKOを築いてきたタイプで重量級の選手にしては比較的上半身を大きく動かし隙を伺うスタイルです。そして31歳のライトはややガードを低く構え、攻防のまとまりに秀でたスタイルです。ライトは15年5月にR.チャキエフと対戦しており(8回KO負け)、ロシア2戦目となる今回は白星を持って自国に帰りたいところでしょう。クルーザー級主要4団体の王者はいずれも折り紙付きの実力を持っているだけに挑戦者陣も星のつぶし合いに勝利し、のし上がっていくタフさが要求されるところです。
  • 『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』クルーザー級で代替カードが発表

    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』クルーザー級で代替カードが発表

    2017.08.16
    1番の目玉はやはり賞金総額5000万ドル(約57億円)と言われる『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』も着々とトーナメント初戦となる準々決勝戦のアナウンスが行われ、スーパーミドル級、クルーザー級とも3試合ずつが正式発表されています。スーパーミドル級ではユルゲン・ブレーマー(ドイツ/51戦48勝35KO3敗/元WBA、WBO世界ライトヘビー級王者)対ロバート・ブラント(米国/22戦全勝15KO/WBAミドル級3位)戦のアナウンスを待つのみとなっており、クルーザー級ではムラト・ガシエフ(ロシア/25戦24勝17KO1ノーコンテスト/IBF世界クルーザー級チャンピオン)対クジストフ・ブロダルチク(ポーランド/57戦53勝37KO3敗1分/元WBC世界クルーザー級チャンピオン)戦が未発表となっていますが、このほどクルーザー級の代替試合が発表となっています。


    あくまで怪我などにより勝ち上がった選手が次戦を行えない場合、代替カードの勝者が代わって準決勝戦に進むというものであり、ガシエフ対ブロダルチク戦は近日中に詳細がアナウンスされるとしています。もし変わる必要が無ければ通常の対戦として試合自体は挙行されるとアナウンスされているもので、9月30日にラトビアで行われるWBCクルーザー級戦のM.ブリエディス対M.ペレス戦のアンダーカードで対戦が決まっているのは元WBOクルーザー級王者のクジストフ・グロワッキー(写真/28戦27勝17KO1敗)と元欧州同級王者、マテウス・マステルナク(ともにポーランド/43戦39勝26KO4敗)による一戦です。WBC3位、IBF7位、WBO8位のグロワッキー対WBO7位、WBC9位、IBF11位のマステルナクという代替カードというにはもったいないポーランド人同士のライバル対決となっています。
  • ベナビデスとガフリルによる王座決定戦は9月8日開催へ

    ベナビデスとガフリルによる王座決定戦は9月8日開催へ

    2017.08.16
    WBC世界スーパーミドル級4位のデビッド・ベナビデス(米国/18戦全勝17KO)対同級6位のロナルド・ガフリル(ルーマニア/19戦18勝14KO1敗)による空位の王座決定戦は日程のアナウンスが待たれていましたがベナビデス陣営のサンプソン・リューコウィッツ・プロモーターが9月8日に米国ネバダ州のラスベガスで行うことを明らかにしています。




    会場の発表まではもう少し時間が掛かるようですが、" Premier Boxing Champions " 枠での王座決定戦になることも明らかにされています。1月、ライトヘビー級への転級を発表しバドゥ・ジャックが返上した王座でしたがようやく8ヶ月ほどの空白期間をおいてベルトの行方が定まりそうです。
  • 元WBCスーパーミドル級王者のサキオ・ビカが精力的に復帰路線

    元WBCスーパーミドル級王者のサキオ・ビカが精力的に復帰路線

    2017.08.15
    38歳となっている元WBC世界スーパーミドル級王者のサキオ・ビカ(豪州)が精力的に復帰路線を歩もうとしています。A.ディレル、A.ステベンソンと2連敗を喫していたビカは約2年3ヶ月振りとなる今年の7月にOPBFランカーのL.シャープを7回TKOに下し復帰初戦を飾りましたが、10月28日に再起2戦目をオーストラリアのシドニーで行うことを発表しています。


    対戦相手未定ながらビカは「シドニーで戦うのは2009年以来となりますが、オーストラリアのボクシング・ファンに喜んで貰えるようなショーを披露したいと思っています。そしてアンダーカードにも才能豊かな選手が居ると言うことをアピールしたいですね。(対戦相手はまだ決まっていませんが)これまでのキャリアを通じて、アンソニー・マンディンやダニエル・ゲール、そしてダニー・グリーンらなどは私を避けて世界を目指して行きました。彼らの中の1人で構いません、私と対戦してくれるならファンも喜ぶ試合になると思うのですけどね。彼らが私との対戦に興味を示さないというのなら、近いうちに行われるWBCスーパーミドル級王座戦としてデビッド・ベナビデス対ロナルド・ガフリル戦勝者への挑戦に食い込めるような相手との対戦を望むつもりです。」と息高々に対戦者を挙げています。


    なおこの日はオーストラリアを代表する選手の出場もビカの他に幾つかアナウンスされており、メインイベントは英連邦ウェルター級王者のクリス・ジョージ(豪州/13戦12勝6KO1敗)とOPBF東洋太平洋同級王者のジャック・ブルベイカー(豪州/15戦13勝7KO1敗1分)による地域王座統一戦がセット。薬物使用でも話題となった全勝ヘビー級のルーカス・ブラウンや、期待のサラブレッドでもあるティム・チューらも出場が予定されています。
  • 無敗の前欧州王者、デニス・セイランが復帰へ

    無敗の前欧州王者、デニス・セイランが復帰へ

    2017.08.15
    7月に予定されていたK.ギャラードとのIBF地域王座戦をキャンセルし、自身の薬物使用を公表したことで欧州王座を剥奪されていたデニス・セイラン(デンマーク/20戦18勝8KO2分)ですが、このほど復帰を計画中であることがザウアーランド・プロモーションから明らかにされています。


    同プロモーションのニッセ・ザウアーランド・プロモーターはこのほど地元メディアのインタビューに応じ、「彼は確かに愚かな行為をしました、今後の彼にも大きな教訓となることでしょうし、WBCやEBUからペナルティも課され、罰金も支払いました。彼は選手としてのキャリアの継続を願いトレーニングを続けておりボクシングにとても集中しています。彼は欧州チャンピオンに就いたほどの選手でもあり、その彼が再起を望みながら練習に励んでいるのなら現在の我々にとっても目標は同じところにあります。」とコメントしています。また同プロモーションの看板選手として引退後も根強い人気を持つミッケル・ケスラーが予定する今秋の再起戦のアンダーカードとして再起戦を行うプランや、10月に行われるC.ユーバンク Jr. 対A.イユリディン戦のアンダーカードで再起させる構想があることも明言しています。


    自身の再起についてセイランは「(ユーバンク Jr. 対イユリディン戦の)シュトゥットガルトで再起戦が決まるかもしれないという噂は私も耳にしましたが、未だプロモーターから正式な連絡は受けていません。しかし出来るだけ早いうちに再起戦が決まって欲しいという気持ちは持っていますし、日々願っています。」と慎重なコメントを残しています。一時は世界ランキングに名を残したほどの選手でもあり28歳という年齢からも復帰を目指す気持ちは当然とも言えますが、しっかりと再検査をクリアした上でリングに戻ってきてもらいたいところです。
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