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    速報!Z.ツラロフ対M.ゴドイ & N.ウーバーリ対A.ビジャヌエバ!

    2019.07.07
    カザフスタンのヌルスルタンに在る、バリス・アリーナにてメインイベントのWBOインターコンチネンタル・ウェルター級王座決定戦がただいま終了、地元ファンの熱烈なサポートを受ける元世界ランカーのザンコシュ・ツラロフ(カザフスタン)が元WBOラテン・スーパーライト級王者のマウロ・ゴドイ(アルゼンチン)を3ラウンド2分ちょうどのTKO勝利に下しています。

    スタートから前進、距離を詰めるツラロフが積極的に手を出し初回終了間際にはロープ際でゴドイにコンビネーションを放ちます。徐々に右のタイミングを掴み始めたツラロフは2ラウンドもポイントを連取、ペースを握った3ラウンド中盤、前進を続けながら手数でペースを引き寄せた王者がロングの左フックを好打するとテンプルに食ったゴドイがよろよろと後退し、王者の連打を浴びる前に自ら膝を付くダウンとなります。両膝を着いた状態でカウントを聞くゴドイですが立ちあがる様子を見せず、レフェリーが10カウントを数え上げたところでようやく腰を上げています。28歳のツラロフは24戦全勝17KO、29歳のゴドイは31勝16KO5敗1分です。



    セミファイナルのWBC世界バンタム級タイトルマッチは正規王者のノルディ・ウーバーリ(フランス)が元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者で同級15位のアーサー・ビジャヌエバ(フィリピン)に6ラウンド終了、棄権によるTKO勝利、王座防衛です。

    いつものように無駄打ちをしない王者はサウスポースタンスから、1発1発をしっかりと出しながらプレッシャーを掛けていきます。元来、サウスポーが得意ではないビジャヌエバは王者のプレッシャーの前に後退する場面が多く、ガード中心でもあり手数が上がりません。3ラウンドには右フックを引っ掛けられバランスを崩し、コンビネーションの前にブロック一辺倒となるなど王者がポイントを着実に加点しながらラウンドが進みます。5ラウンド辺りから右目周辺が腫れ始めたビジャヌエバは時折見せるいきなりの右がヒットする場面もあるもののやや浅く、迎えた6ラウンド1分過ぎ、左アッパーから右フックを当てると効いてしまったビジャヌエバが膝を付くダウンを喫します。再開に応じたビジャヌエバは王者の追撃に防戦一方となりながらもゴングに逃げ込みます。しかしこのインターバルでビジャヌエバ陣営が棄権、呆気ない幕切れとなっています。32歳のウーバーリは同王座初防衛に成功、16戦全勝12KOとしています。ほぼ完敗と言える30歳のビジャヌエバは32勝18KO4敗1分。15年7月にM.アローヨ(プエルトリコ)とIBFスーパーフライ級王座決定戦に臨み10回負傷判定負け(3対0)、17年4月はZ.テテ(南アフリカ)が当時保持していたWBOバンタム級暫定王座に挑み12回判定負け(3対0)、今回が3度目の世界挑戦でしたが良いところなく敗退しています。



    またWBOフェザー級11位のデビッド・オリバー・ジョイス(アイルランド)は元世界ランカーのブレイロール・テラン(ベネズエラ)に10回判定勝利です(3対0/100-89、100-86、100-87)。32歳のジョイスは11戦全勝8KO、後楽園ホールのリングに上がった経歴もある34歳のテランは27勝20KO18敗1分としています。
  • 日本時間7日に行われる世界タイトルマッチ計量の結果

    日本時間7日に行われる世界タイトルマッチ計量の結果

    2019.07.06
    日本時間7日はカザフスタンでWBC世界バンタム級戦、そしてドイツでIBOウェルター&ライトヘビー暫定王座決定戦が予定されています。やはり一番の注目はWBCバンタム級戦に集まりそうですが、果たして予想通りの結果が出るのでしょうか?各地の計量結果が報じられています。



    <WBC世界バンタム級タイトルマッチ in カザフスタン、ヌルスルタン、バリス・アリーナ>
    正規王者、ノルディ・ウーバーリ(フランス/15戦全勝11KO):117.3ポンド(約53.1Kg)
    同級15位、アーサー・ビジャヌエバ(フィリピン/36戦32勝18KO3敗1分):117.3ポンド
    ※R.ウォーレン(米国)との王座決定戦で勝利し戴冠を果たしたウーバーリにとっての初防衛戦は最上位選手ではなく15位との対戦という決して高くないハードル。アジア勢として30歳のビジャヌエバには頑張ってほしいところですが厳しい3度目の世界挑戦となっています。勝者は暫定王者との統一戦へ進むことになるのでしょうか?サウスポー王者の勝ち方が問われる一戦と言えそうです。



    <IBOウェルター級タイトルマッチ in ドイツ、ハンブルグ、ノイグラーベン、CUアレーナ>
    王者、チュラニ・ムベンゲ(南アフリカ/15戦全勝12KO):145.5ポンド(約66.0Kg)
    同級17位、セバスチャン・フォルメラ(ドイツ/20戦全勝10KO):146.75ポンド(約66.5Kg)
    ※一時期はボクシング大国だったドイツも現在の世界王者はヘビー級レギュラー王者のM.チャーのみ。そのチャーもレバノン系であり現在ドイツ国籍取得を申請中、そのうえ不活発とあって今後も人気アップはちょっと望めそうもありません。WBC10位、IBF15位に名を連ねる全勝王者を打ち破り、IBOながら久しぶりに世界王座獲得のニュースを待つ同国のボクシング・ファンの期待に応えたいフォルメラです。

    <IBOライトヘビー級暫定王座決定戦>
    同級12位、イゴール・ミカルキン(ロシア/24戦22勝10KO2敗):174ポンド(約78.9Kg)
    同級46位、ティムール・ニカルコエフ(ロシア/23戦21勝14KO2敗):174ポンド
    ※正規王者でIBFでは5位にランクされるS.フォーンリン(スウェーデン)が次戦に向けてトレーニング中に骨折、IBF王者のA.ベテルビエフ(ロシア)戦も噂されていたもののいずれにせよ長期離脱は免れず暫定王座決定戦の承認に行き着いたことが報じられています。ともにロシア生まれながらドイツをホームとする34歳のミカルキン、ベルギーをホームとする26歳のニカルコエフのどちらがベルトを手にするのでしょうか?
  • 前WBO王者のジェフ・ホーンが復帰2戦目を8月31日にセット

    前WBO王者のジェフ・ホーンが復帰2戦目を8月31日にセット

    2019.07.06
    前WBOウェルター級王者のジェフ・ホーン(豪州/21戦19勝13KO1敗1分)がT.クロフォード(米国)戦からの復帰2戦目を発表、8月31日にオーストラリアのビクトリア州ベンディゴに在る、ベンディゴ・スタジアムにてOPBF東洋太平洋同級6位のマイケル・ザラファ(豪州/29戦26勝15KO3敗)と対戦することを日本時間5日に正式発表しています。


    クロフォードに9回TKO負けを喫したのち、元世界王者で同国人ライバルと言えるベテランのアンソニー・マンディン(豪州)と対戦、オーストラリア国内では大きな話題となりましたが試合はわずか96秒、ワンパンチでホーンが快勝をおさめ2階級制覇へ一気に加速、指摘されていたパワー不足を払拭しています。地域王座2本も同時に獲得し、WBAではミドル級3位、WBOでも5位と好位置につけるホーンは会見で、「マイケルを相手に選んだのは私自身です、なぜならオーストラリアのこの階級で彼がナンバーワンだからです。一生懸命ハードなトレーニングを積み重ね、試合に集中するためにチャレンジマッチは不可欠でした、簡単に勝てると私自身がイメージできるような相手では気持ちも奮い立たないし、イージーな試合を選んでは気持ちが高められません。マイケルを過小評価している訳ではありません、彼が常にベストを魅せる選手であることを知っています、それこそ私の望むファイトです。マイケルは私をKOするつもりで向かってくるでしょう、それこそ望むところだし、私は彼のプランを破綻させるつもりです。」と述べています。


    一方、27歳のザラファはスーパーウェルター級とミドル級でキャリアを重ね、昨年12月には元世界王者、K.ブルック(英国)の復帰2戦目の相手を務め、12ラウンド判定で敗れたものの粘りを見せています。「ボクシングはチャンスとタイミングがすべてと言えるでしょう、この今こそ私の時だと思っています。彼らは私を甘く見ています、私には彼がパンチを打ち込めると思えないし、私は自分の出来ることを出し切るつもりです。」と述べたザラファが勝てば世界ランキング復帰も濃厚と言えるでしょう、果たしてどのような豪州決戦となるのでしょうか?
  • ウラディミール・ニキーチンの代役はWBCスーパーバンタム級36位

    ウラディミール・ニキーチンの代役はWBCスーパーバンタム級36位

    2019.07.05
    V.ニキーチン(ロシア)の負傷により8月3日に予定されている北アイルランド、ベルファストでの凱旋試合対戦相手が宙に浮いていた、WBOインターコンチネンタル・フェザー級王者のマイケル・コンラン(アイルランド/11戦全勝6KO)の対戦相手が決定、WBCスーパーバンタム級36位のディエゴ・ルイス(アルゼンチン/21勝10KO2敗)に白羽の矢が立っています。


    素晴らしいアマチュア・キャリアを誇るニキーチンですがプロでのキャリアというと3戦全勝ながらいずれも6回戦での勝利に留まっており当然ながらランキング入りはもう少し先と言えるでしょう。MTK・グローバルのアナウンス通り、因縁決着という話題性は大きいものの、勝敗という面でみるとコンランがリオ五輪の雪辱を果たす可能性が大きいマッチアップと予想されていました。その点、25歳のルイスは6月の最新試合でも元世界ランカーを10回判定に下すなど連勝中でもあり勢いも十分、勝敗的により競った展開が期待出来そうです。「より高いレベルの相手と対することは私にとってとても良いことだと思います。私は世界タイトルマッチ、そしてビッグマッチを現実のものとするためにもギアを上げて突き進まなければいけません。」と述べたコンランが凱旋勝利を目指します。
  • 元WBA1位のカナト・イスランが約1年10ヶ月振りに復帰

    元WBA1位のカナト・イスランが約1年10ヶ月振りに復帰

    2019.07.05
    08年北京五輪ウェルター級銅メダリストでもある、カナト・イスラン(カザフスタン/25戦全勝20KO)が長いブランクの末、ようやく今週末に復帰戦のリングに上がります。

    17年9月、当時全勝世界ランカーだったB.クック(カナダ)を9回TKOに下し、全勝レコードを『25』に伸ばすとともに、WBAではスーパーウェルター級1位、IBFでも3位に付けるなど世界挑戦目前とまで報じられたイスランは、18年6月に米国ロサンゼルスのリングに上がり、G.ロサド(米国)やF.カルカモ(メキシコ)らとの対戦が報じられたものの足の負傷を理由にキャンセル、その後はサクっと名前を消し保持していた地域王座も全て手元を離れ、世界ランクからも名前が消え数ヶ月が経過していたものです。

    ようやく昨年末、怪我も完治したとして地元メディアに「足の負傷も完治しました、皆さん、準備は整いました!」と春にはリングに上がると宣言していたイスランですが少しズレこみ今回の復帰となっています。カザフスタンのアルマトイにて、フリオ・デ・ヘスス(ドミニカ共和国/28戦27勝24KO1敗)と空位のWBOインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座決定戦を行うとする34歳のイスランですが、持ち味はフィジカルとスタミナです。約1年10ヶ月のブランクがどの程度ファイト・スタイルに影響するのか、再びトップコンテンダーまで登りつめることは出来るでしょうか?
  • J.ワーリントンとの英国決戦に敗れたカール・フランプトンが復帰

    J.ワーリントンとの英国決戦に敗れたカール・フランプトンが復帰

    2019.07.04
    昨年12月にJ.ワーリントンの持つIBFフェザー級王座に挑戦したものの12回判定負け(3対0)を喫した、元2階級制覇王者のカール・フランプトン(英国/28戦26勝15KO2敗)がおよそ8ヶ月振りとなる復帰戦を行うことを発表、8月10日に米国のペンシルバニア州フィラデルフィアに在る、リアコウラス・センターにて、エマヌエル・ドミンゲス(メキシコ)と対戦するとしています。


    世界挑戦経験こそ無いものの25歳というドミンゲスに対して32歳のフランプトンは、「ドミンゲスは長身、若くハングリーなフェザー級ボクサーであり自分のペースに持っていく必要があるでしょう。オスカル・バルデスとの戦いが前提としてありますが、私が世界チャンピオンに返り咲くために必要なものを持っていることを披露して力を世界に証明したいです。」とコメント、ベテランらしく試合の流れを重視するとしています。WBOフェザー級王座を6度防衛中の王者、バルデスとのビッグマッチへ繋げたいWBO4位のフランプトンがどのような復帰戦を披露してくれるのか、激闘型としても知られる王者との大一番へ胸を躍らせるファンも多いことでしょう。
  • ジェルボンテ・デービスの凱旋防衛戦で主要アンダーカードが発表

    ジェルボンテ・デービスの凱旋防衛戦で主要アンダーカードが発表

    2019.07.04
    WBA世界スーパーフェザー級スーパーチャンピオン、ジェルボンテ・デービス(米国/21戦全勝20KO)対リカルド・ヌニェス(パナマ/23戦21勝19KO2敗)戦というデービスにとっての凱旋防衛戦が7月27日に迫るなか、このほど主要のアンダーカードが発表され、SHOWTIME放送枠によるセミとセミセミがアナウンスされています。


    まずセミにはライト級10回戦として、ユリオルキス・ガンボア(キューバ/31戦29勝17KO2敗)とローマン・" Rocky "・マルティネス(プエルトリコ/36戦30勝18KO3敗3分)が激突。元3階級制覇王者で37歳のガンボアは復帰後3連勝を挙げており、徐々にですが復調路線に戻りつつあります。一方、WBOスーパーフェザー級王座に3度就いた経歴を持つ36歳のマルティネスは最新ランキングでWBO同級15位に食い込んでおり、勝者は再浮上を更に加速させることになりそうです。


    そしてセミセミは2度の来日経験を持つWBA8位、ジェスリール・コラレス(パナマ/26戦23勝9KO2敗1ノーコンテスト)が出場、新鋭のラダリウス・ミラー(米国/20戦19勝6KO1敗)と10回戦を行うというもの。A.マチャド(プエルトリコ)にベルトを奪われた試合を含めて最近は試合間隔も開き気味、日本で魅せたような輝きを取り戻せていないように映る27歳のコラレスが意地を見せることは出来るのでしょうか?25歳のミラーは徐々に対戦相手の質を上げてきたホープで、17年8月には現WBO王者のJ.ヘリング(米国)を10回判定(3対0)に下している技巧派です。ミラーの勢いがコラレスを呑み込みそうな予想も立ちますが、なかなか興味深い2つのライト級アンダーカードとなっています。
  • チュラニ・ムベンゲが全勝挑戦者の地元で2度目の王座防衛を目指す

    チュラニ・ムベンゲが全勝挑戦者の地元で2度目の王座防衛を目指す

    2019.07.03
    今週末に開催される世界戦は主要4団体ではカザフスタンで行われるWBCバンタム級戦、N.ウーバーリ(フランス)対A.ビジャヌエバ(フィリピン)戦のみとなっていますがIBOはウェルター級戦と暫定ライトヘビー級戦がダブル世界戦としてドイツで行われます。


    ドイツのハンブルグでIBOウェルター級王座の防衛戦に臨む27歳のチャンピオン、チュラニ・ムベンゲ(南アフリカ/15戦全勝12KO)が同級17位のセバスチャン・フォルメラ(ドイツ/20戦全勝10KO)の地元に乗り込んで2度目の防衛戦を行う一戦は英国の『BOX NATION』でも放送が決定。2018年南アフリカの " Boxer of the Year " に選出されたムベンゲがアメリカ進出を目指す中で良いアピールの場とも言え、是が非でも落とせない防衛戦を直前に控え意気込みを述べています。


    「セバスチャンは私にとって格好の相手です、私が最後に戦った(昨年12月のミゲル・バスケス戦)相手よりも良く動き、私はその動きにしっかりと順応しなければいけません、それが出来た時、ゲーム・オーバーとなるでしょう。(今回、初めて南アフリカを出て試合を行いますが)私はアマチュア時代に海外で戦った経験もありますし、それほど大きな問題ではありません。ドイツにも私をサポートしてくれる友人、ファンも数多く居るのでセカンド・ホームのような心地です。今は7月6日が待ちきれません。」32歳の技巧派、フォルメラとの全勝対決はどちらに軍配が上がるのでしょうか?
  • 2階級制覇を目指すペドロ・ゲバラが5戦目となる復帰戦

    2階級制覇を目指すペドロ・ゲバラが5戦目となる復帰戦

    2019.07.03
    WBCスーパーフライ級6位、WBOではフライ級5位につけ、約4年前に手放したWBCライトフライ級王座との2階級制覇を目指す、ペドロ・ゲバラ(メキシコ/38戦34勝20KO3敗1分)が5戦目となる復帰戦を7月20日に出身地のメキシコ、シナロア州マサトランで行うことを発表しています。


    先月30歳を迎えたゲバラの相手はIBFでミニマム級14位に名を残す、27歳のハニエル・リベラ(プエルトリコ/25戦18勝11KO4敗3分)、スーパーフライ級12回戦での対戦としています。14年2月に当時のWBCライトフライ級王者、A.エルナンデス(メキシコ)に挑戦し3回TKO負けを喫しているリベラは今回でメキシコのリングは3回目。1勝1敗で臨むゲバラ戦で番狂わせを起こせば勝ち越しとなります。故郷でリベラを迎え撃つゲバラは17年10月に拳四朗(B.M.B)選手に挑戦し、王座返り咲きを目指したものの12回判定負け(2対0)を喫したのち階級を上げ、フライ級とスーパーフライ級でビッグチャンスを狙っています。いつ声が掛かるのか、崖っぷちといえる試合が続きますが良いアピールに繋げることは出来るでしょうか?
  • ウニベント・ボクセがミシェル・ソロ対マゴメド・クルバノフ戦を正式に発表

    ウニベント・ボクセがミシェル・ソロ対マゴメド・クルバノフ戦を正式に発表

    2019.07.02
    WBAスーパーウェルター級王座を3度防衛中だったレギュラーチャンピオン、B.C.カスターニョ(アルゼンチン)の電撃的な返上に基づき、同王座の空位決定戦が同級ゴールドチャンピオン、ミシェル・ソロ(フランス/36戦33勝22KO2敗1分)陣営のウニベント・ボクセから正式に発表、対戦者はセバスチャン・アカリエス・プロモーターが伝えていた同級7位のマゴメド・クルバノフ(ロシア/17戦全勝10KO)になるとしています。


    先日、WBAは空位となった経緯を伝えるとともに、ソロは同級2位のエリスランディ・ララ(キューバ)と王座決定戦を行うべしと指示していましたが何故7位との決定戦を承認したのか疑問が残るところでもあります。すでに日程は7月20日、会場はフランスのマルセイユ、パレ・デ・スポールと決まっていたこともあり、準備期間が無いことを理由にララ陣営がオファーを断った可能性も十分にありますがなんとも言えないところでしょう。タイトルマッチまで3週間を切りました、クルーザー級レギュラーチャンピオンに昇格したA.グラムイリアン(アルメニア)に続き同プロモーションから2人目の世界チャンピオン誕生は成るでしょうか?
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