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    速報!ジェルボンテ・デービス 対 リーアム・ウォルシュ!

    2017.05.21
    英国、ロンドンのカッパー・ボックス・アリーナにてIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチがただ今終了、王者のジェルボンテ・デービス(米国)が指名挑戦者で同級1位のリーアム・ウォルシュ(英国)に3ラウンド2分11秒TKO勝利、王座防衛です。

    F.メイウェザーとともにリングインを果たしたデービスは主武器のハンドスピードとステップインの速さで初回から軽快な動きを披露、サウスポーでスタートしたスイッチヒッターの挑戦者に対し優勢に試合を進めます。同じ階級とは思えないほど体格差で下回るデービスですが、すかさず距離を詰め、左の打ち下ろしを見せたデービスに対し、2ラウンドはリーアムもオーソドックスでスタートします。しかし3ラウンド中盤に接近戦からの揉み合いのさなかに左ストレートが入ると、リーアムの足元がもつれはじめチャンスと見たデービスが猛攻、2分が過ぎようかというところで左ストレートを側頭部に打ち込むとリーアムがダウンします。立ち上がり再開したリーアムでしたがダメージは深く、クリンチワークに行こうとしたところでデービスの連打を食い膝を落としたところでマイケル・アレキサンダー(英国)レフェリーがストップしています。初の海外遠征となった22歳の王者は初防衛に成功、18戦全勝17KOとし、31歳のリーアムは21勝14KO1敗、初の世界挑戦は完敗となっています。


    英国フェザー級タイトルマッチはメインに出場するリーアムとの双子ボクサー、王者のライアン・ウォルシュがWBO同級11位のマルコ・マッカラー(ともに英国)に11ラウンドラウンド1分58秒TKO勝利で王座防衛を果たしています。

    リーアム同様、頻繁にスイッチし時折トリッキーな動きも見せるライアンが初回を押さえ、3ラウンド序盤にもコンパクトな右フックをカウンターでヒットします。4ラウンドは左アッパーを浅くヒットし、マッカラーがバランスを崩すなど明確にポイントを挙げ王者が良いスタートを切ります。マッカラーも上体を動かし、流れを変えようとしますが手数と攻勢でライアンのリードと映る展開により競ったラウンドを落としているように映ります。6ラウンド終了間際にマルコが左フックを打ち込みライアンのアゴを跳ね上げますが迎えた11ラウンド、ライアンがロープに詰め連打を浴びせると上体を動かしながらかわすマッカラーに被弾が目立ち始めたところでハワード・フォスター(英国)レフェリーが打ち返す場面無しと割って入り終了となっています。31歳のライアンは22勝11KO2敗1分、27歳のマッカラーは17勝10KO4敗です。


    またヘビー級ホープ、ダニエル・デュボアがプロ3戦目としてデビッド・ハウ(ともに英国)と対戦し、右1発で1ラウンド40秒TKO勝利をおさめています。19歳のデュボアは3戦全勝全KO、36歳のハウは13勝6KO6敗です。
  • テレンス・クロフォードが4団体統一戦を目指し、ディアス戦に臨む

    テレンス・クロフォードが4団体統一戦を目指し、ディアス戦に臨む

    2017.05.20
    東京と名古屋で6試合の世界戦が行われるこの週末ですが、海外でも英国で1試合、アメリカでも3試合と合わせて10試合の世界タイトルマッチが行われます。そのうちの1試合、聖地と言われる米国のニューヨークに在るマジソン・スクエア・ガーデンでは統一スーパーライト級王者のテレンス・クロフォード(米国)がWBC王座2度目、WBO王座は5度目となる防衛戦に臨みます。北京五輪ライトウェルター級金メダリストでもあるWBC3位、WBO10位のフェリックス・ディアス(ドミニカ共和国)との一戦を直前に控え両者が会見で意気込みを述べています。


    クロフォード:「ガーデンのメイン・アリーナで戦い、これまでのグレートなファイター達の後ろに続くと思うととても興奮します。伝説、その伝統を引き継ぐことに誇りを感じています。ガーデンでの戦いで全くプレッシャーを感じることは有りません、たとえ何処であろうとリングの中は私にとってホームのように感じるのです。私は勝ち続けなければいけません、勝ち続けることによって更なるビッグファイトのチャンスが広がってくるのです。しかし今回の試合は私にとって非常に大事な試合です、ディアスは立派なチャレンジャーであり、簡単な試合にはならないでしょう。」


    ディアス:「私にとって大きなチャレンジです、土曜日の夜は真の戦争になると本心から思います。多くのドミニカ人から支えられて臨むこの試合は勝利のチャンスも十分に有ると思います。彼の試合を見て多くの弱点を見つけました、きっとアドバンテージになるでしょう。彼はベストの中の1人ですが、私と違ってウェルター級での試合経験はありません、私には彼を痛めつけるパワーがあると思います。」


    そしてクロフォードと同じくWBAとIBF、スーパーライト級2本のベルトを持つジュリアス・インドンゴ(ナミビア)との統一戦についてボブ・アラム・プロモーターは「インドンゴは観戦に来るでしょう、統一戦について我々は彼らと話す用意はありますが、もし彼がテレンスとの戦いを臨むのなら交渉の始まりです、もし彼が試合を臨まなければ何も話すことは有りません。(統一戦を)実現させたいですね。彼は良いファイターです、彼がアメリカで戦う機会が無かったことで皆さんが聞いていないだけのことです。しかし我々のマッチメーカー達はこぞって素晴らしいボクサーだと話し、クロフォードとの試合も乗り気だと話しています。」とコメント、4団体統一戦も夢の話では無いとしています。ディアスを破り、インドンゴとのドリームマッチへ歩を進めることは出来るのか、注目の一戦は日本時間21日昼にゴングです。
  • WBC7位のミゲル・ローマン復帰戦対戦相手が変更

    WBC7位のミゲル・ローマン復帰戦対戦相手が変更

    2017.05.20
    およそ10日前にプロモシオネス・デル・プエブロから発表された元WBC2位、現在は7位にランクされるミゲル・ローマン(メキシコ)の復帰戦ですが対戦相手が前フィリピン・ライト級王者のロベルト・ゴンザレスから元WBCラテン・ライト級王者の " Pantera " ネリ・サギランとの同国人対決に変わったことがアナウンスされています。47戦38勝13KO8敗1分の戦績を持つサギランは今回が69戦目となるローマンに試合数では劣るものの多くの強豪と拳を交えてきたベテランです。リング外でのパフォーマンスが多くのファンの人気を集め、世界ランキングにも名を連ねていた時期もありましたがここ5試合を2勝3敗と低迷、WBC40傑からも名前を消しており、順当に行けばローマンが最終回を待たずに復帰戦を飾りそうな試合と言えそうですが意地を見せ再ランクを果たすことは出来るでしょうか?


    そしてローマン戦が無くなったかと思われた、前フィリピン・ライト級王者のR.ゴンザレスですが、アンダーカードで行われるWBCユース・スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者のエドゥアルド・" Rocky "・エルナンデス(メキシコ)に挑戦することとなっています。当初アナウンスされたR.マグバヌア(フィリピン)が離脱した図式となっていますがより面白みを増した一戦と言えそうです。また元世界王者ホルヘ・アルセを叔父に持つカリム・アルセ(メキシコ/10戦全勝4KO)の11戦目もセットされています。
  • ルーカス・ブラウン「私は復帰する、自分を取り戻す用意は出来ているんだ」

    ルーカス・ブラウン「私は復帰する、自分を取り戻す用意は出来ているんだ」

    2017.05.19
    オーストラリア初の世界ヘビー級王者の名誉もあっという間に消えてしまったルーカス・ブラウンが約15ヶ月振りとなるリングに戻ります。ブラウンのマット・クラーク・マネジャーが現地時間18日に明らかにしたもので、「ルーカスは6月2日、ニューサウスウェールズのシドニー、クラブ・パンチボウルに戻ります。非常に長いブランクをおいたルーカスの素晴らしいアクションを是非楽しみにしてください。今興行のポール・ナサリ・プロモーター、そしてルーカスのハットン・プロモーションにも感謝しています。長いキャリアを持つ彼にとって初めてのシドニーでの戦いになります、彼もとても心待ちにしています。」とし、38歳となったばかりのブラウン本人も「私は戻ります、誰だろうとぶちのめします。自分自身を取り戻す準備は出来ています。」と意気込みを語っています。


    元世界王者のリッキー・ハットン氏が主宰するハットン・プロモーション初の世界王者というだけでなく、オーストラリア初の世界ヘビー級王者となった昨年3月のR.チャガエフ戦直後、禁止薬物のクレンブテロールが検出されたことでWBAはチャガエフ戦結果を10回TKO勝利から無効試合に変更し王座を剥奪、6ヶ月間のサスペンド処分を課していました。しかし資格停止期間が終了した昨冬に再び禁止薬物のオスタリンが検出、復帰していたWBAランキングも再び手放しています。チャガエフ戦での劇的な逆転KO勝利の余韻もすっかり冷めてしまったところですが後日に発表されるとしている対戦相手を一蹴し、まずは世界ランキングを取り戻すことが第一と言えるでしょう。
  • ファビアン・マイダナとディエゴ・チャベスがブエノスアイレスで共演

    ファビアン・マイダナとディエゴ・チャベスがブエノスアイレスで共演

    2017.05.19
    復帰の噂は上がらないほどすっかり肥えているものの依然として高い人気を持つ元2階級制覇王者、マルコス・マイダナの9歳下の弟でもあるファビアン・マイダナ(12戦全勝9KO)と元WBAウェルター級暫定王者のディエゴ・チャベス(28戦25勝1KO2敗1分/ともにアルゼンチン)による共演が6月17日、アルゼンチンのブエノスアイレスで行われます。


    現在の世界王者はWBAスーパーウェルター級暫定王者のB.C.カスターニョただ1人というアルゼンチンのボクシング界ですが、倒し屋ルーカス・マティセの復帰も明るいニュースといえるなかで、WBAウェルター級14位に付けるファビアンは24歳、WBCスーパーウェルター級9位のチャベスも31歳とどちらも意気盛んな年齢です。ともに対戦相手は未定とされているイベントですがこれから骨太なマッチメイクとなりつつあるファビアンと復帰後3連勝を目指すチャベスが揃って勝利を目指します。
  • マッチルーム・ボクシングがIBFに対し特例許可を申請

    マッチルーム・ボクシングがIBFに対し特例許可を申請

    2017.05.18
    劇的な11回TKOで幕を閉じた4月29日のヘビー級頂上決戦ですが、噂されているダイレクトリマッチとなる可能性が現実味を帯びてきました。試合直後のインタビューでウラディミール・クリチコ(ウクライナ)が再戦の意思を示した上で契約には再戦契約があったことを公表していましたが、懸けられていた2つの王座のうち、WBAスーパー王座について勝者は同級1位のL.オルティスと対戦すべしとされ、IBFについて勝者は同級2位のK.プーレフと対戦すべしというのが試合前の構図でした。


    このほど2冠王者となったアンソニー・ジョシュア(英国)陣営のマッチルーム・ボクシングがIBFに対し特例として、指名防衛戦となるプーレフ戦を先に延ばし、クリチコとの再戦を優先させて欲しいと要求したことが明らかとなっています。ダリル・ピープルズIBF会長は、「5月11日にマッチルーム・ボクシングからIBFに対し特例の嘆願書を受領しました。現在、クブラト・プーレフ陣営のザウアーランド・プロモーションからの返答を待っているところです。また、(5月21日から5月25日に掛けて米国のフロリダで開催される)IBF総会の中で議題としてどういった措置を取るべきか委員会が開かれることでしょう。」と地元メディアに応えています。もしプーレフ陣営が1試合待つことを呑めばダイレクトリマッチへの最も大きなハードルを越えたと言っても過言ではないでしょう。


    そして元統一王者のタイソン・フューリー(英国)も年内の復帰を目指しトレーニングに励んでいるというニュースも挙がっており、英国内では依然としてジョシュア対フューリーのビッグファイトを願う声は根強くあるもののフューリーの復帰についてはクリアしなければいけない問題も少なくなく非現実的との声も挙がっています。さて先日発表されたWBAスーパーミドル級戦も伏線となり、ザウアーランド・プロモーションが1試合待つことを受け入れダイレクトリマッチのアンダーカードにプーレフが出場という画も思い浮かぶところではありますが、果たしてIBFがどのような決断を下すのでしょうか。
  • フランスのエビアンでWBA暫定スーパーウェルター級タイトルマッチ

    フランスのエビアンでWBA暫定スーパーウェルター級タイトルマッチ

    2017.05.18
    WBA暫定世界スーパーウェルター級チャンピオンのブライアン・カルロス・カスターニョ(アルゼンチン)が先日、同王座の初防衛戦として、7月1日にフランスに乗り込み同級3位のミシェル・ソロ(フランス)の挑戦を受けることを地元メディアに述べていましたが、このほどソロも自身のSNSでアナウンス、フランスのエビアンで暫定王者に挑むことを明らかにしています。


    4月22日に行われた前哨戦(写真)でJ.F.マシエルをTKOに下し、保持するWBAインターナショナル・スーパーウェルター級王座防衛を果たしたコートジボアール出身、フランスで育った29歳のソロ(32戦30勝20KO1敗1分)がアルゼンチン出身、27歳のカスターニョ(13戦全勝10KO)に挑戦する一戦は地元TV局、キャナル・プリュスでも生中継されるとのことです。両陣営がアナウンスし、あとは7月1日の決戦を待つのみとなった一戦ですが徐々に一時期の隆盛を取り戻しつつあるフランスのボクシング界です。昨年5月には数年ぶりに自国で世界戦を開催したものの地元のY.カレンガはWBA暫定クルーザー級王座を手にすることは出来ませんでした。今回、ソロは果たして地元の期待に応えることは出来るのでしょうか?
  • ヨーロッパのヘビー級注目の2試合が延期

    ヨーロッパのヘビー級注目の2試合が延期

    2017.05.17
    ヨーロッパのヘビー級トップによるファン注目の2試合が延期されたことが日本時間16日にそれぞれアナウンスされています。まず5月27日に予定されていたWBCヘビー級シルバー王座決定戦、WBC10位のデレック・チゾラ(英国/33戦26勝18KO7敗)とIBF11位、ロバート・ヘレニウス(フィンランド/25戦24勝15KO1敗)による約5年半振りとなる因縁のリマッチを延期するとザウアーランド・プロモーションが発表しています。理由は明らかにされなかったものの「このイベントを改めて日程調整しなくてはいけないことはとても残念です。しかし幾つもの要因が重なってしまい、やむを得ない決断でした。5月27日の興行を楽しみにしていたファンには謝意を表しますが、夏にはより一回り大きなイベントとして提供することを約束します。」とニッセ・ザウアーランド・プロモーターの声明です。


    そしてWBC5位のディリアン・ホワイト(英国/21戦20勝15KO1敗)が6月3日に英国のグリニッジでWBC7位のマリウス・ワフ(ポーランド/35戦33勝17KO2敗)と対戦する好カードはホワイトの負傷が理由とし復帰を夏に予定しているとしています。英国、マッチルーム・ボクシングのエディ・ハーン・プロモーターは、「ディリアンは世界タイトルマッチを目前に控えています、そうした状況下では100%のコンディションでなければ試合を行うことは出来ません。まずは今夏の復帰を目指し、年内に計画している世界タイトルマッチへ向けて良い弾みにしたいですね。」と述べています。どちらの試合も再延期日程が明確になっておらず、このまま中止となる可能性もありますがファンとしては見てみたい対戦です。
  • WBAスーパーミドル級王者、タイロン・ツォイゲが2度目の防衛戦

    WBAスーパーミドル級王者、タイロン・ツォイゲが2度目の防衛戦

    2017.05.16
    日本時間15日、ザウアーランド・プロモーションがWBA世界スーパーミドル級チャンピオンのタイロン・ツォイゲ(ドイツ/21戦20勝11KO1分)の同王座2度目の防衛戦として同級5位のポール・スミス(英国/44戦38勝22KO6敗)と6月17日にドイツのヘッセン州ヴェッツラーにて対戦が決まったことを発表しています。


    WBAから日本時間13日に発表された最新ランキングで唐突と言って良い5位にランクインを果たしたスミスですが、ここ6試合で3勝1KO3敗、そのうち直近4試合の計量時のウェイトは平均173.5ポンドとしており、15年2月のA.アブラハム戦から約2年半ほどスーパーミドル級(168ポンド)での試合を行っておらず、何故世界ランクに入ったのかすら理解に苦しむとし、タイトルマッチ挙行への批判が当然ながら同プロモーションのSNSに入っています。また、3月のI.イクポ戦(写真)を5回負傷判定で初防衛とした王者ツォイゲに対し、4月にはWBAから再戦勧告が出されていました。


    指名防衛戦でもあったイクポ戦前にもツォイゲ対スミス戦を強行しようとした同プロモーションですが、これほどスミスとの世界戦に執着するのは良好な関係を維持しているスミスのプロモート権を持つ英国、マッチルーム・プロモーションとの利害関係によるものかと勘繰りたくなるところでもあります。5月27日には同級スーパーチャンピオンの決定戦としてD.チュディノフ対G.グローブス戦も予定されている階級はまだしばらく複数王者の構図が続きそうですが、このツォイゲ対スミス戦勝者がチュディノフ対グローブス戦勝者と統一戦を行うのか、それともイクポ戦となるのでしょうか。
  • プロモシオネス・デル・プエブロが6月3日に挑戦者決定戦

    プロモシオネス・デル・プエブロが6月3日に挑戦者決定戦

    2017.05.16
    WBC世界フライ級3位、フランシスコ・ロドリゲス Jr. (メキシコ/27戦22勝14KO4敗1分)とWBC同級13位のオスカル・カントゥ(米国/15戦14勝1KO1敗)による一戦がWBC挑戦者決定戦として6月3日にメキシコのキンタナロー州カンクンで行うことをメキシコ、プロモシオネス・デル・プエブロから発表されています。


    5月20日に有明コロシアムで行われるWBC世界フライ級戦の勝者に対し指名挑戦者決定戦として、すでに5月26日に英国で同級6位のC.ロサレス対同級7位のA.セルビー戦がセットされています。このロドリゲス Jr. 対カントゥ戦はその次の指名挑戦権を争う一戦と位置付けられるのでしょうか。14年8月にはIBF&WBOミニマム級統一王座にも就いている23歳のロドリゲス Jr. は2階級制覇を目指し、15年7月にD.ニエテスの持つWBOライトフライ級王座に挑んだものの12回判定負けを喫したのちに更にフライ級に上げ、ここまで4連勝(2KO)としています。一方のカントゥは最新試合で比国ホープのA.パリクテに初黒星を喫している26歳です。ロドリゲス Jr. としては体重苦により世界王座を手離してからすでに3年が経とうとしており、いち早く世界再挑戦の切符を手にしたいところでしょう。


    そしてWBCスーパーフェザー級11位、IBFではフェザー級14位に付けるアンドレス・" Jaguar "・グティエレスとベテランのファン・ホセ・" Piquet "・マルティネスによるメキシカン対決もアンダーカードで行われます。念願の世界挑戦を現実のものとするためにもしぶとさも定評のマルティネスあたりは危なげなく退けておきたいところです。
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