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  • A.ビジャヌエバ「この試合は私にとって世界へのラストチャンスになるだろう」

    A.ビジャヌエバ「この試合は私にとって世界へのラストチャンスになるだろう」

    2017.02.16
    WBO世界バンタム級王座への指名挑戦権を賭けて同級2位のゾラニ・テテ(南アフリカ)と対戦、アウェーとなる英国、マンチェスターに乗り込む同級1位のアーサー・ビジャヌエバ(フィリピン)が地元メディアに意気込みを述べています。勝って世界再挑戦へ漕ぎ着けたいビジャヌエバですが、元世界王者でもあるサウスポーのテテの実力は世界で知られています、対戦相手の質という面でも不利の予想が立つ一戦ですが、4月8日はどのような結果を魅せてくれるのでしょうか。


    「彼は元世界チャンピオンです。彼は強くタフな対戦相手です。彼の試合映像をハイライトで見ていますが、彼は対戦相手によってスタイルを変えられる選手のようですね。しかしチームとともに対策を十分に練って私を成長させてくれます、勝利への自信も漲っています。」

    「彼は強敵ですが勝利への執念は私の方が上です、彼は太刀打ちできないはずです。(世界初挑戦となった15年7月の)マクジョー・アローヨ戦では多くのことを学びました。今、私がこの戦いに勝利すると確信しています。おそらく世界チャンピオンになるためのラストファイトになるでしょう、このチャンスを無駄にはしません。テテとの世界タイトルマッチはこれ以上無いモチベーションです。」12年12月には後楽園ホールのリングに上がり白星をおさめている28歳のビジャヌエバですが番狂わせを起こすことは出来るでしょうか。
  • R.スティグリッツ、D.ボーセルらが記者会見で意気込み

    R.スティグリッツ、D.ボーセルらが記者会見で意気込み

    2017.02.16
    SESボクシングが現地時間14日に記者会見を行い、3月18日にドイツのライプチヒにて開催される興行に出場する中心選手が出席、意気込みを伝えイベントを盛り上げています。メインイベントは元世界王者でWBOライトヘビー級4位のロバート・スティグリッツ(ドイツ/56戦50勝29KO5敗1分)が保持する欧州同級王座の防衛戦として元WBCインターナショナル・スーパーミドル級王者のニコラ・サエクロカ(セルビア/36戦32勝11KO4敗)と拳を交えます。世界挑戦経験も持つ挑戦者を前に、「サエクロカは優れたボクサーであり、これまでの敗戦もストップされたことは有りません。そして私の中でボクシングの炎はまだまだ燃えたぎっています、力も漲っていますよ。」と述べています。


    セミファイナルはWBOライトヘビー級2位のドミニク・ボーセル(ドイツ/23戦全勝8KO)が保持するWBOインターコンチネンタルとWBAコンチネンタルの両王座の防衛戦をサミ・エンボム(フィンランド/14戦全勝7KO)を迎えて行うというものです。「昨冬の総会にも出席しましたがWBOの挑戦権を得るまでもう少し時間が掛かりそうです、スティグリッツからも世界戦は根気強く待つことが肝要と教わりました、まずは目前の勇敢なフィンランド人ボクサーとの試合に集中します。」と全勝対決に気を締めています。


    そしてもう一つ、ヘビー級注目の対戦として元欧州王者のエルカン・ティーパー(ドイツ/17戦16勝10KO1敗)がWBC9位のマリウス・ワフ(ポーランド/34戦32勝17KO2敗)と激突します。「ハマー戦の敗戦はショックでした、正直なところ自分自身に失望しましたね。しかし今回の相手は間違いなく強敵ですが、今の私に最適のボクサーです。」と昨年10月にC.ハマーに初黒星を喫したティーパーは自嘲気味に述べ、現在は元世界クルーザー級王者のヨアン・パブロ・エルナンデス・トレーナーと再起に向けて練習中としています。
  • A.ブローナー対A.グラナドス戦はウェルター級ウェイトに変更

    A.ブローナー対A.グラナドス戦はウェルター級ウェイトに変更

    2017.02.15
    今週末18日(日本時間19日)に迫った米国、オハイオ州シンシナチでの興行でメインイベントとなる " エイドリアン対決 " ブローナー対グラナドス戦の契約ウェイトが142ポンドからウェルター級リミットにあたる147ポンドに変更となったことが報じられています。昨年4月に行われたA.シオフェンとのWBAスーパーライト級王座決定戦も体重超過による失格という失態を見せたブローナー陣営からのプラス約2.2キロの増量要請とあって調整に疑問の声が挙がっています。


    15年11月に当時の世界1位、A.イマムを番狂わせのTKOで破り一躍世界ランクを手にしたグラナドスですが、以前はブローナーのスパーリング・パートナーを務めていたことも明らかとなっています。「はい、1月中旬にブローナー陣営から申し出がありました。当初は142ポンドでしたが、現在は147ポンドの契約です。我々に選択の余地は有りませんでした、受け入れるか試合を降りるかという二者択一の通知でしたからね。しかし断る理由も避ける理由も有りません、私は受け入れたのです。」

    「私はいつも試合前の予想で不利と言われてきましたが、その点をバネに戦ってきました。この試合は私にとってキャリア最高の戦いであり、このチャンスを最大限に生かすつもりです。私の方が優れたボクサーだということを証明してみせますよ。」と述べたグラナドスです。試合1週間前にあたる11日にはオハイオ州トレドで行われたダブル世界戦でプロモーターを務めたこともありリングサイドで大声を上げ、R.ウォーレンやR.イースター Jr. に声援を送っていたブローナーです、自身の調整はどの程度仕上げているのか、結論は今週末に出ることでしょう。
  • IBF世界バンタム級指名挑戦者決定戦落札から4ヶ月

    IBF世界バンタム級指名挑戦者決定戦落札から4ヶ月

    2017.02.15
    IBFバンタム級3位のオマール・ナルバエス(写真/アルゼンチン)と同級4位、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)による指名挑戦者決定戦が3月4日に米国、ニューヨークで行われるK.サーマン対D.ガルシア戦アンダーカードに組み込まれることが濃厚となっています。両陣営の交渉がもつれ入札となり、ナルバエス陣営が落札したものの昨年12月開催が1月13日に延期、そして3月1日開催から11日に再び延期とされ、開催出来るのか不透明と言える現状となっていました。


    もはや落札権は消失したとしてナルバエス陣営主導の試合開催を良しとせず、ロドリゲス陣営も独自に開催を模索していたことは幾つかのメディアが報じていましたが、ここへ来てロドリゲス陣営のファン・オレンゴ・マネジャーが現地メディアに応じ、事の経緯を説明しIBFにもすでに承認を得たとして、「オマールはこの試合契約にサインを済ませました、プロモーター自身の問題がありなかなか対戦が進展しませんでしたが、その点は我々の対戦とは別のものです。」としナルバエス陣営のオスワルド・リベロ・プロモーターに今回の開催能力は無いとして挑戦者決定戦に及んだと話しています。同マネジャーは「3月に逢いましょう、エマヌエルも準備は出来ていますし、もう余計なことは言う必要もありません。エマヌエルにとって9ヶ月ほどのブランクとなりますが、トレーニングも順調です。」と述べています。IBFオフィシャルサイトでは依然として3月11日、アルゼンチン開催とされている一戦は、10月の落札からそろそろ4ヶ月が経過しようとしています。元2階級制覇のベテランと全勝ホープによるファン注目の一戦の正式発表はいつになるのでしょうか。
  • ケル・ブルック「王座は返上しない、次はエロール・スペンス戦だ!」

    ケル・ブルック「王座は返上しない、次はエロール・スペンス戦だ!」

    2017.02.14
    G.ゴロフキンに初黒星を喫し、次戦が注目されているIBF世界ウェルター級チャンピオンのケル・ブルック(英国)が日本時間13日に自身のSNSにて「王座は返上しない、次の対戦相手はあなただ!」と同級1位のエロール・スペンス Jr. (米国)宛ての声明を出し、現地のメディアなどが大きく取り上げています。ゴロフキン戦で負った怪我の治療に時間が掛かるとし、60日間の期限延期を申請、承認を受けていた王者ブルックですが、その間に元世界王者のアミール・カーンと同国人ライバル対決に色気を見せ、対戦間近と報じるメディアも出ていました。しかし交渉過程で合意に至らず、元の鞘とも言えるスペンス戦へ方針を戻したものと思われます。


    延期後の交渉期限も迫った2月7日にはIBF本部でブルック、スペンス両陣営による入札が予定されていましたが直前で1週間の延期申請が認められ、対戦交渉の合意が秒読み段階と報じられていましたが今回のブルックの声明は合意間近を裏付けるものと言えそうです。「ここまで多くのことに取り組んできましたがここで諦める?それは有りません、私の人生に諦めは無いし、挑戦こそ私の人生です。ファンが望む試合は私も望むところです。エロール・スペンス、次はあなたです。」と王者です。ゴロフキン戦直後は王座を返上し、スーパーウェルター級での復帰をアドバイスしていたエディ・ハーン・プロモーターも選手の意見を尊重した構図となり、5月に英国での開催を目指すと述べています。
  • 元WBA暫定王者のドリアン・フランシスコがG.リゴンドー戦以来の再起戦

    元WBA暫定王者のドリアン・フランシスコがG.リゴンドー戦以来の再起戦

    2017.02.14
    15年11月にアメリカのラスベガスでG.リゴンドーに10回判定負けを喫して以来、ブランクを造っていた元WBA世界スーパーフライ級暫定王者のドリアン・フランシスコ(写真/フィリピン/33戦28勝22KO4敗1分)が今週末の2月18日にフィリピンのマカティ市に在るマカティ・シネマ・スクエアにてスーパーバンタム級10回戦を行うことが地元メディアで報じられています。


    王座陥落後、新天地としてアメリカに渡りチャンスを掴むべくロサンゼルスでトレーニングに励んでいたフランシスコですが、当時世界ランクを駆け上がっていた、C.アバロスとの地域王座戦で判定負けを喫してからは試合間隔も増えていました。その後再起を果たし再浮上を目指していたところへリゴンドー戦での黒星となっていましたが、今回は約15ヶ月振りの実戦復帰となっています。「私は以前のドリアン・フランシスコのままですよ、リングで再び戦うことにワクワクしているし、再起戦を飾るために全力を尽くします。」フィリピン・スーパーバンタム級15位となった34歳が地元で捲土重来を目指します。


    なおアンダーカードにはロンドン五輪でボクシング唯一のフィリピン代表となりライトフライ級ベスト16となったサウスポーのマーク・アンソニー・バリガ(3戦全勝)がキャリア初となる10回戦も予定されていると報じられています。
  • ジェラルド・ワシントン「25日は自分の仕事を完遂するだけ、コンディションも万全さ」

    ジェラルド・ワシントン「25日は自分の仕事を完遂するだけ、コンディションも万全さ」

    2017.02.13
    アナボリックステロイドの使用が判明したことで、クリーン・ボクシング・プログラムを提唱するWBCから挑戦権およびランキングを剥奪されたアンジェイ・ワウルジク(ポーランド)のピンチヒッターとして1月下旬に白羽の矢が立ったジェラルド・ワシントン(米国)が公開練習を行い、世界初挑戦での戴冠を目指すと意気込みを語っています。同級8位でもあるワシントンは29歳でプロデビューを果たし、プロ6年目でのビッグチャンス到来となっています。「(ワウルジクが禁止薬物を使用したことで)私に代役のオファーが入った時は別の試合の為にトレーニング中だったのです、タイミングも良かったし喜んでオファーを受けました。素晴らしいトレーニング・キャンプもこなすことが出来たし、とても良い感じです。」

    「この試合に向けて新しいトレーニングも行い、精神面でも大きな手応えを感じています。これまでの経験も全てこの試合の為です。(15年10月の)アミール・マンスール戦は私にとってターニング・ポイントと言えるものでした、とても良い勉強にもなりましたね。」

    「私の夢は多くの歴史が残るロサンゼルス・メモリアル・コロシアムの会場を観衆で埋め、世界チャンピオンとしてリングに上がることです。(南カリフォルニア大学、フットボールチームのUSCトロージャンズの本拠地でもある)この会場に在るハイズマン・トロフィーと一緒にチャンピオンベルトを飾ることです。」

    「私自身のテクニックを証明し、このチャンスを生かせると思うと楽しみです。彼は大きな体躯とノックアウトするパワーを持っています、素晴らしい試合になるでしょう。ワイルダーがどういう戦い方をしてくるのかは研究済み、ディフェンスを含め対策も怠りは有りません。私はワイルダーのKOは気にしていません、私は私自身の仕事の完遂を目指すだけです。仕事が何であるか、目標は何か、私は十分認識しています。」全勝王者、ワイルダーの優勢が伝えられる5度目の防衛戦は2月25日のゴングとなっています。
  • 週末海外注目試合結果

    週末海外注目試合結果

    2017.02.13
    <現地時間11日>
    英国のサリーにて空位の欧州スーパーライト級王座決定戦が行われ、アントニー・ジギ(スウェーデン)がレニー・ドース(英国)に12回判定勝利(3対0)、新王者となっています。WBA10位、25歳のジギは19勝7KO1分、38歳のドースは30勝11KO5敗2分です。昨年12月にセットされたもののドースの怪我により約2ヶ月延期された一戦を制したジギは「スウェーデンのボクシングの歴史に私の名前を残すこれ以上ない機会です。1966年以来スウェーデンで歴史ある欧州タイトルマッチは開催されていませんし、ストックホルムのリングで防衛戦を行えると思うと夢のようだよ。」と述べています。


    米国、ミシシッピー州ではNABF北米スーパーライト級王者のレジス・プログレイス(米国)がウィルフリド・ブエルバス(コロンビア)に初回TKO勝利、王座防衛を果たしています。公式計量で約3.2Kgオーバーしたブエルバスを一蹴し、18戦全勝15KOとしたプログレイスは「どんな相手でもリングに上がれば一切の油断は禁物さ。近い将来、T.クロフォードやR.バーンズ、A.ブローナーに挑戦したいね。」と意気込んでいます。


    韓国北東部の春川市にてWBC・EPBCフライ級王座決定戦が行われ、鄭柱鉉(ジュン・ジューヒュン/韓国)がOPBF東洋太平洋で同級13位に付けるジェロニル・ボレス(フィリピン)に12回判定勝利をおさめ新王者となっています(2対1)。23歳の鄭は8勝2KO3敗1分としています。


    <現地時間10日>
    シンガポールにてWBCアジア・ミドル級タイトルマッチが行われ、王者のアジズベック・アブドゥゴフロフ(ウズベキスタン)が元2階級制覇王者のシリモンコン・シンワンチャー(タイ)に12回判定勝利(3対0)をおさめ同王座の防衛に成功です(写真)。24歳のアブドゥゴロフは5戦全勝4KO、39歳のシリモンコンは連勝を48で止め91勝57KO3敗としています。


    ベルギーのオースト・フランデレン州にてWBCフランス語圏ライトヘビー級戦が行われ、王者でWBC14位のビラル・ラグーン(ベルギー)が元WBCインターナショナル同級王者のドウドウ・ヌグンブ(コンゴ共和国)に12回判定負けを喫し王座交代です(2対1)。現在はフランスをホームとしている35歳のヌグンブは36勝13KO7敗、初黒星を喫した24歳のラグーンは20勝10KO1敗2分です。


    フランスのパ・ド・カレーでは元世界王者、ティエリー・ジャコブの息子で元欧州王者のロマンを兄に持つ、ジョフリー・ジャコブがフアド・エル・マスウーディ(ともにフランス)に10回判定勝利(3対0)をおさめ、保持するフランス・スーパーウェルター級王座の防衛に成功です。25歳のジャコブは15勝2KO1分としています。


    米国のオクラホマではUSBA全米スーパーライト級王者のイバン・バランチェク(ロシア)がアベル・ラモス(米国)に10回判定勝利をおさめ(3対0)、王座防衛です。IBF7位でもある全勝レコードを14(10KO)とし、ダウン応酬の激戦に敗れた25歳のラモスは17勝12KO2敗2分です。
  • 速報!アントニオ・デマルコ 対 ルイス・ソリス!

    速報!アントニオ・デマルコ 対 ルイス・ソリス!

    2017.02.12
    11日、メキシコのバハカリフォルニア州テカテにてサンフェル・プロモーション主催興行が行われ、元WBC世界ライト級王者のアントニオ・デマルコがルイス・ソリス(ともにメキシコ)と復帰戦を行い、10回判定勝利に終わっています(3対0/99-89×3)。


    J.バルガス、R.バルテレミ、O.フィゲロアと3連敗を喫していた31歳のデマルコはこれで32勝23KO6敗1分と戦績を伸ばし、14年8月の白星以来となる勝利を手にしています。敗れた24歳のルイスは20勝17KO8敗4分です。
  • 速報!ジャフェ・ウトニ 対 アンヘル・アコスタ!

    速報!ジャフェ・ウトニ 対 アンヘル・アコスタ!

    2017.02.12
    WBO世界ライトフライ級チャンピオンの田中恒成(畑中)選手が保持する王座の指名挑戦権を賭けて同級1位のジャフェ・ウトニ(ナミビア)と同級2位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)がプエルトリコ、カグアスに在るコリセオ・ロジェール・メンドサにて対戦し、10回TKOで地元のアコスタが勝利をおさめています。26歳の " Tito " アコスタはこれで16戦全勝全KO。北京五輪ライトフライ級ではベスト16、WBOインターナショナル同級王者でもある37歳のウトニは12勝5KO2敗としています。


    なおセミファイナルとしてアナウンスされていたWBOインターナショナル・スーパーフェザー級戦、ホセ・" Wonder Boy "・ロペス(プエルトリコ)対ファン・ホセ・" Piquet "・マルティネス(メキシコ)戦は数日前の中止と発表されていましたが、フライ級10回戦ではWBOミニマム級9位のハニエル・リベラ(プエルトリコ)がファン・グスマン(ドミニカ共和国)に2回TKO勝利、戦績を14勝8KO2敗3分としています。
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