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  • 速報!テレンス・クロフォード 対 ホセ・ベナビデス!

    速報!テレンス・クロフォード 対 ホセ・ベナビデス!

    2018.10.14
    米国のネブラスカ州オマハに在る、CHIヘルス・センターにてWBO世界ウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのテレンス・クロフォードが同級14位のホセ・ベナビデス(ともに米国)に12ラウンド2分42秒TKO勝利、王座防衛です。最終回、擦りあげるような右アッパーでダウンを奪った王者が、ダメージと疲労を見せながらも再開に応じたベナビデスに追撃、右フックを浴びせ身体をよろめかせたところでレフェリーストップとなっています。31歳のクロフォードは34戦全勝25KOとし同王座初防衛に成功です。一方、元WBAスーパーライト級暫定王者でもある26歳のベナビデスは27勝18KO1敗と2階級制覇は失敗に終わっています。



    リオ五輪バンタム級銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米国)は元IBFインターコンチネンタル・フェザー級王者のビオレル・シミオン(ルーマニア)に1ラウンド3分ちょうどTKOで勝利、空位のWBC米大陸フェザー級王者に就いています。21歳のスティーブンソンは9戦全勝5KO、36歳のシミオンは21勝9KO4敗としています。



    元WBOスーパーライト級暫定王者のマイク・アルバラードはロビー・キャノン(ともに米国)に2ラウンド41秒KO勝利です。復帰後6連勝(5KO)とした38歳のアルバラードは40勝28KO4敗、33歳のキャノンは16勝7KO14敗3分です。



    WBAスーパーウェルター級4位のカルロス・アダメスはジョシュア・コンリー(ともに米国)と空位のNABF北米同級王座決定戦を行い、2ラウンド2分17秒TKO勝利をおさめ同王座獲得を果しています。24歳のアダメクは15戦全勝12KO、26歳のコンリーは14勝9KO3敗1分としています。
  • 速報!アンヘル・アコスタ 対 アブラハム・ロドリゲス!

    速報!アンヘル・アコスタ 対 アブラハム・ロドリゲス!

    2018.10.14
    米国、ネバダ州ラスベガスに在る、ハード・ロック・ホテル&カジノにてWBO世界ライトフライ級チャンピオンのアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)が同級11位のアブラハム・ロドリゲス(メキシコ)を迎えて防衛戦、2ラウンド1分2秒でアコスタがKO勝利、王座防衛です。28歳のアコスタは19勝全KO1敗、唯一の黒星は現在WBOフライ級王座に就く田中恒成(畑中)選手に喫したものです。敗れた23歳のロドリゲスは23勝11KO2敗としています。



    セミファイナル、IBFとWBOでスーパーウェルター級10位にランクされる、バカラン・ムルタザリエフ(ロシア)がノルベルト・ゴンサレス(メキシコ)に8回判定勝利です(3対0/100-90×3)。25歳のムルタザリエフは14戦全勝11KO、37歳のゴンサレスは23勝13KO12敗です。



    またIBFウェルター級8位、WBOで13位につける、ラシディ・エリス(米国)はサウル・コラル(メキシコ)に3ラウンド38秒TKO勝利。25歳のエリスは21戦全勝14KO、31歳のコラルは28勝19KO13敗です。
  • 速報!ゾラニ・テテ 対 ミーシャ・アロイヤン!

    速報!ゾラニ・テテ 対 ミーシャ・アロイヤン!

    2018.10.14
    ロシア、エカテリブルクにて『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2のバンタム級とクルーザー級の2試合を中心とするイベントが行われ、WBOバンタム級タイトルマッチでは、チャンピオンのゾラニ・テテ(南アフリカ)が同級6位のミーシャ・アロイヤン(ロシア)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/114-111×2、114-110)。3度目の防衛を果した30歳のテテは28勝21KO3敗。こちらも30歳、アロイヤンは4勝1敗。実力&実績、ランキング面で何故8人に選出されたのか、という疑問に結果で反論することは出来ませんでした。これでテテは11月3日に開催予定となっている、R.バーネット対N.ドネア戦勝者との準決勝戦が予定されています。



    セミファイナル、『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2、クルーザー級トーナメントの初戦はIBF挑戦者決定戦です。全勝対決となったIBF2位のルスラン・ファイファ(ロシア)は3位のアンドリュー・タビチ(米国)の一戦は、12回判定でタビチが勝利、準決勝に駒を進めています(3対0/114-113、115-112、116-111)。29歳のタビチは17戦全勝13KO、27歳のフェイファは初黒星を喫し23勝16KO1敗です。



    WBAコンチネンタル・スーパーミドル級王者でWBA15位のウラディミール・シシュキン(ロシア)が世界挑戦経験を持つWBA13位のナジブ・モハメディ(フランス)に10ラウンド1分49秒TKO勝利、王座防衛です。ランク上位の挑戦者を退けた27歳のシシュキンは8戦全勝5KO、33歳のモハメディは40勝23KO7敗としています。



    IBFクルーザー級5位のユーリ・カシンスキー(ロシア)はファン・エセキエル・バスアルド(アルゼンチン)に3ラウンド2分14秒KO勝利です。32歳のカシンスキーは17戦全勝16KO、敗れた30歳のバスアルドは13戦11勝10KO2敗1分です。



    IBFスーパーウェルター級4位のマゴメド・クルバノフ(ロシア)はファン・ロドリゲス(ベネズエラ)に10回判定勝利です(3対0)。23歳のクルバノフは全勝対決を制し、16戦全勝11KO。28歳のロドリゲスは15勝14KO1敗です。
  • D.アンドラーデ対W.カウトンドクワ戦は正規王座決定戦

    D.アンドラーデ対W.カウトンドクワ戦は正規王座決定戦

    2018.10.13
    まさに日替わりで状況が変わるWBO世界ミドル級王座のニュースが一段落となりそうです。ドーピング違反により20日(日本時間21日)のタイトルマッチへ出場が不可能となった、ビリー・ジョー・ソーンダース(英国/26戦全勝12KO)が保持する同王座を返上したことを現地時間11日に発表、これを受けて米国のボストンで開催予定となっている、デメトリアス・アンドラーデ(米国/25戦全勝16KO)対ウォルター・カウトンドクワ(ナミビア/17戦全勝16KO)戦が正規王座の決定戦になることがWBOから発表されています。


    WBOは声明で、「ビリー・ジョー・ソーンダースはこのほど自発的にWBOミドル級王座を返上し、マサチューセッツ州コミッションによるドーピング違反を謝罪しました。したがって10月20日に予定されていた、デメトリアス・アンドラーデ対ウォルター・カウトンドクワによる対戦は空位の王座決定戦となります。またWBOの管理委員会はソーンダースに対し、6ヶ月間のサスペンド期間を受け入れるよう勧告します。」とし、ゴングまで10日を切った両者の対戦は暫定王座戦では無く正規王座の決定戦になることを認めています。


    昨年の12月には大方の予想を覆し、D.レミュー(カナダ)を完全にシャットアウト、素晴らしい技巧を証明し評価を上げたソーンダースでしたが2度防衛という記録を残し思わぬ形で野に下っています。今後はJ.デゲール(英国)のように指名期限などの拘束から抜け、ビッグマネーファイトへ専念するのでしょうか。そのデゲールもすでに、C.ユーバンク Jr. やG.グローブスとの英国決戦の可能性が報じられており、ソーンダースも怪我こそ多いものの全勝というタレント的に引く手数多と言えそうです。
  • WBA休養王者、デニス・レベデフの次戦は11月24日を予定

    WBA休養王者、デニス・レベデフの次戦は11月24日を予定

    2018.10.13
    WBAクルーザー級休養王者のデニス・レベデフ(ロシア/34戦31勝23KO2敗1ノーコンテスト)の次戦について、ヴァディム・コルニロフ・マネジャーが地元メディアにコメント、11月24日のモナコ、モンテカルロのリングになるとしています。「デニス・レベデフは11月24日にモナコのリングに上がる予定です、ドミトリー・ビボルとの対戦も交渉に上がりましたが、おそらくビボルは11月か12月上旬にアメリカのリングに上がることになりそうですからね。(レベデフの)対戦相手はマイク・ウィルソンを予定しています。」と述べています。


    9月7日(写真)にロシアのチェリャビンスクにて約14ヶ月振りの復帰戦として、当時WBA9位につけていたH.アルトゥンカヤ(トルコ)を3回KOに下している39歳のレベデフは『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』の優勝者、O.ウシク(ウクライナ)との対戦も噂されていましたが同マネジャーは次戦を「ビッグファイトへの調整試合」としてWBA同級12位のウィルソン(米国/19戦全勝8KO)を予定しているとしています。


    モンテカルロといえば過去にもG.ゴロフキン(カザフスタン)やL.オルティス(キューバ)、H.ブドラー(南アフリカ)やL.ハスキンス(英国)らがリングに上がったイベントを開催しており、今年も早々と5月にマッチルーム・ボクシングが11月24日のイベント開催を発表しています。未だ対戦カードは未発表ですがこの枠にレベデフが参戦することになるのか、正式なアナウンスが待たれるところです。
  • ウォルター・カウトンドクワ「この階級で私のパンチに耐えられる選手は居ない」

    ウォルター・カウトンドクワ「この階級で私のパンチに耐えられる選手は居ない」

    2018.10.12
    日本時間11日、マッチルーム・ボクシングが日本時間21日に迫った、WBO世界ミドル級戦で王者のB.J.ソーンダース不出場が決定したことで、代役として同級2位のウォルター・カウトンドクワ(ナミビア/17戦全勝16KO)の出場を正式に発表、同級1位のデメトリアス・アンドラーデ(米国/25戦全勝16KO)と同級暫定王座決定戦を行うとしています。これにより同級屈指のテクニシャン同士によるサウスポー対決は正式にキャンセル、楽しみにしていたボクシング・ファンにとっては残念なニュースが決まっています。


    30歳のアンドラーデに対する33歳のカウトンドクワは17戦のうち1試合をガーナで行い、残るキャリアはナミビアで積み重ねたものとアフリカ大陸を出ることも初、アメリカのリングも当然初めてという厳しい状況下でのビッグファイトとなっています。会見の席上では「これは私にとって非常に大きなチャンスであり、きっとモノにしてみせます。私はランキング2位の挑戦者として誰も恐れることなくグレートなアンドラーデにも立ち向かいます。私は160ポンドの選手なら誰しもKO出来ると思っていますし、もちろんアンドラーデもその中に含まれています。」とカウトンドクワが自信を漲らせています。


    アンドラーデからするとサウスポーのソーンダースから長身オーソドックスのカウトンドクワに変わったことは大きな修正が必要と言えそうですが、カウトンドクワにとって、これまでに経験したことのない規模のイベントで実力を発揮出来るかが鍵と言えそうです。ゴングまで10日、暫定王座のベルトはどちらが手にするのでしょうか?
  • IBO王者のチュラニ・ムベンゲが再び元世界王者と対戦

    IBO王者のチュラニ・ムベンゲが再び元世界王者と対戦

    2018.10.12
    6月23日(写真)に元WBA暫定王者のD.チャベス(アルゼンチン)を7回TKOに下し、IBOウェルター級新王者となったチュラニ・ムベンゲ(南アフリカ/14戦全勝11KO)の同王座初防衛戦として、ゴールデン・グローブス・プロモーションズが日本時間11日にアナウンス。12月8日に南アフリカのケンプトン・パークに在るエンペラーズ・パレス・ホテルにて元IBFライト級王者のミゲル・バスケス(メキシコ/46戦40勝15KO6敗)と対戦すると発表しています。


    典型的なアウトボクサーとして世界の頂点に君臨していたバスケスが、M.ベイ(米国)に不可解な判定で敗れ王座を陥落したのが14年9月です。以降、チャンスに恵まれず昨年11月にはWBCスーパーライト級シルバー王者のJ.テイラー(英国)のパワーの前に10カウントを聞き、キャリア初のKO負けも喫しています。4月の復帰戦ではウェルター級に上げて勝利をおさめた31歳ですが、再び敵地で予想不利の世界戦に臨みます。自国で迎え撃つムベンゲは今年に入り、対戦者のレベルを上げながらも全勝をキープ、前戦のチャベス同様にネームバリューのある相手と拳を交えます。


    今夏、アメリカ進出も報じられていたムベンゲですがロドニー・バーマン・プロモーターは発表の席で、「バスケスは紛れもなくトップクラスの選手であり、ここ数年南アフリカを訪れるボクサーの顔触れを見渡してもベストと言えるボクサーの1人です。今回は厳しい試合になると思いますが、もし我々の予想を上回る試合をムベンゲが披露し、このハードルを勝ってクリアするならばアメリカへの道も開けると思います。」とコメントしています。WBCでは9位にランクされるムベンゲがアメリカ進出へのテストマッチでどのような試合を披露してくれるのでしょうか。
  • 20日のWBOミドル級戦を前に王者ソーンダースがサスペンド

    20日のWBOミドル級戦を前に王者ソーンダースがサスペンド

    2018.10.11
    米国のマサチューセッツ州ボストンでの開催が迫るWBO世界ミドル級タイトルマッチを前にチャンピオンのビリー・ジョー・ソーンダース(英国/26戦全勝12KO)に対し、同州コミッションがライセンスを認可せず試合が開催不可となるニュースが報じられています。原因はソーンダースのドーピング違反によるもので、8月に英国のシェフィールドにおいてVADAの検査を受けたソーンダースですが、禁止薬物のオキシロフリンが検出されたことが9月中旬に判明、世界戦開催を危惧する報道が出ていたものです。


    日本時間10日、同州コミッションは薬物違反を理由にソーンダースへのライセンスを認めないと発表、事実上20日の試合への出場は不可能となったことですかさずフランシスコ・" Paco "・バルカルセルWBO会長も同州コミッションの判断を第一とする姿勢を表明したうえで、「ソーンダースのような才能溢れるボクサーがこの類の論争によってタイトルマッチに出場出来なくなるという事態を非常に憂慮しています。WBOは事実を元に状況を検討し、ルールと規制に基づいて裁定を検討します。」と述べ、20日のイベントについてはアンドラーデが然るべき対戦相手とタイトルマッチを開催出来るのであれば、委員会はタイトルマッチ承認について検討するとしています。またソーンダースの即座剥奪には否定的な姿勢を見せ、ソーンダース陣営に反論の機会を与え、WBOの委員会による採決によって剥奪等の処分を決定するとしています。


    ソーンダース陣営は薬物違反と報じられた直後、興奮剤のオキシロフリンはVADAのルール下では禁止薬物ながら、英国ボクシング管理委員会(BBBofC)のルール下では試合当日の検出こそ違反にあたるものの試合前の検出ならば違反にあたらないことを盾に問題無しの姿勢を見せていましたが、もはや20日にアメリカのリングへ上がることが出来なくなっています。なおESPNの報道によると、主催するマッチルーム・ボクシングのエディ・ハーン・プロモーターはソーンダースの薬物違反が報じられた時点ですぐに同級2位のウォルター・カウトンドクワ(ナミビア)陣営と交渉をスタートさせており、20日に暫定王座決定戦として開催する準備を進めているとしています。


    カウトンドクワ陣営のネストール・トビアス・マネジャーも10月早々、地元メディアに対し、「我々はソーンダース戦の不確定要素を充分に認識しています、マッチルーム・ボクシング、アンドラーデ陣営ともすでに交渉を開始しており、ソーンダースの王座が剥奪されることになれば、アンドラーデと戦うことに合意済みです。これはカウトンドクワにとってビッグ・チャンスです。もちろん準備する時間について思うところはありますが、カウトンドクワはジムでトレーニングを継続しているため良い状態と言えます。(ソーンダースの処遇を決める)マサチューセッツ州の委員会が10月8日の開催というのが時間的に残念ではありますが、その間に我々は戦闘は行われるものと考えて準備します。世界戦へ向けて我々が望む理想的な形とは程遠いものですが、このチャンスをむざむざ逃す手はありません。一縷の望みを持ってトレーニングを続けます。」とコメントしており水面下ではすでにアンドラーデ対カウトンドクワ戦開催が進行していたことが裏付けられています。


    あとはマッチルーム・ボクシングのアナウンス、そしてWBOによるアンドラーデとカウトンドクワの暫定王座決定戦承認の有無、ソーンダースへの最終的な処遇に注目が集まるところですが、IBFスーパーフェザー級戦やIBFフェザー級挑戦者決定戦などもセットされているイベントだけにボクシング・ファンとしては中止のアナウンスだけは聞きたくないところでしょう。
  • 圧倒的有利の予想のなか、ゾラニ・テテが3度目の防衛を目指す

    圧倒的有利の予想のなか、ゾラニ・テテが3度目の防衛を目指す

    2018.10.11
    ロシア、エカテリブルクにて今週末に迫った『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2。クルーザー級とバンタム級で1回戦にあたる準々決勝戦が行われますが、WBOバンタム級チャンピオンのゾラニ・テテ(南アフリカ/30戦27勝21KO3敗)がミーシャ・アロイヤン(ロシア/4戦全勝)と対する一戦は、圧倒的にテテ有利の予想のなかどのような結果が出るのでしょうか?勝者はR.バーネット対N.ドネア戦勝者との準決勝戦が予定されていますが3度目の防衛戦を前に30歳の王者テテが意気込みを述べています。


    「私はフロイド・メイウェザーと戦うかのように懸命にトレーニングを積み重ねてきました、この勝利が『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』の次なるステップへ導いてくれるのですからね、私にとって非常に重要な試合です。これはボクシングの歴史において新しい現象と言えると思います、最高の選手と最高の選手がベルトと賞金を賭けて対戦するのですからね。ボクサーとして他に何を望むものがありますか?全てがここに在るのです。」

    「アロイヤンはアマチュアで驚異的なレコードを持ち経験も豊富、スイッチヒッターでもあり動きもスムーズです。まさに典型的なオリンピック・スタイルのボクサーと言えるでしょう。しかし10オンスではなく本物の8オンスのグローブを味わうのです、彼にとって厄介で長身、滑らかに動くサウスポーと対するのです。私は南米に3度、そして日本や英国にも行った経験があります。南アフリカとロシアはタイムゾーンを共有しており、(アロイヤンとの試合も)自宅のある(南アフリカ、イーストロンドンの)ムダントサネで戦うようなものですよ。」
  • 元WBCフライ級王者のソニーボーイ・ハロが全勝ホープと対戦

    元WBCフライ級王者のソニーボーイ・ハロが全勝ホープと対戦

    2018.10.10
    10月29日にフィリピンのマニラにて開催される、IBF世界ライトフライ級王座決定戦、F.アルバラード(ニカラグア)対R.ペタルコリン(フィリピン)戦のアンダーカードに、元WBCフライ級王者のソニーボーイ・ハロ(フィリピン/63戦44勝31KO14敗5分)の出場が明らかとなり、WBOでスーパーフライ級13位につける、ジェイド・ボルネア(写真左/フィリピン/12戦全勝8KO)と対戦することが決定しています。


    来日戦績5戦2勝2KO3敗を数えるハロですが、体重超過による計量失格2回という大失態を犯したことで日本でサスペンド中ながら、自国のリングではキャリアを重ねており最新試合は2月、ノーランカーを2回TKOに下しています。軽量級離れした強打を持つものの好不調の波が激しく、会心の勝利をおさめたかと思いきや、盛り上がりに欠けるファイトも見せる特徴も魅力と言えば魅力でしょうか。一方、23歳と上り調子のジェイドは日本での試合経験こそ無いものの、WBOフライ級王者、田中恒成(畑中)選手のスパーリング・パートナーとして来日した経験を持っています。IBFユース王座を獲得した経歴もあり、徐々に対戦相手の質を高めていき筋金を入れて行こうという陣営の思惑でしょうか。


    なおジェイドとの双子ボクサーとして知られる、元世界ランカーのジェイク・ボルネア(写真右/フィリピン/16戦14勝7KO2敗)は一足早く10月13日にロシアのエカテリンブルグで空位のIBFアジア・バンタム級王座決定戦への出場が決定しています。ジェイド同様、スパーリング・パートナーとして来日経験を持つジェイクとザファ・パルピエフ(タジキスタン/6戦5勝1KO1敗)との一戦は、『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2として開催される、Z.テテ対M.アロイヤン戦のアンダーカードという大舞台ですが、敵地でベルトを奪い取り良い形でバトンを繋げることはできるでしょうか。
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