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    ディエゴ・デラホーヤがWBAゴールド王座決定戦に出場

    2019.06.11
    元6階級制覇王者でもある、オスカー・デラホーヤ・プロモーターの親戚として知られるディエゴ・デラホーヤ(写真/メキシコ/22戦21勝10KO1ノーコンテスト)が7月13日に米国、カリフォルニア州カーソンに在る、ディニティ・ヘルス・スポーツ・パークにてロニー・リオス(米国/33戦30勝14KO3敗)と空位のWBAフェザー級ゴールド王座決定戦に臨むことが主催するゴールデンボーイ・プロモーションズから発表されています。


    17年9月に元世界王者のR.カバジェロ(米国)を退けた辺りからリング外の不穏なニュースが出回り始め、最近は体重超過による計量失敗、試合のドタキャンなどで名前の挙がっているデラホーヤは4月にリング復帰を果たしたものの偶然のバッティングによるノーコンテストとスカっとしたニュースから遠ざかっています。ここらで再び存在感をアピールしておきたいところですが今回の相手はWBAスーパーバンタム級8位、29歳のリオスです。この日のメインイベントとなるWBC世界スーパーバンタム級戦で亀田和毅(協栄)の挑戦を受ける王者、レイ・バルガス(メキシコ)とリオスは17年8月に対戦しており、12回判定負けを喫したものの見応えのあるフルラウンドを披露した頑張り屋です。


    WBAゴールド王座もA.グラムイリアン(アルメニア)が昨年10月にクルーザー級王座として承認されたのを皮切りに最新ランキングで7人のゴールド王者が在位しています。暫定王者や指名挑戦者との明確な違いも知りたいところですが選手目線で言えば勝利の形としてチャンピオンベルトが渡されることでモチベーションの増加に繋がるところでしょう。先月には同級暫定王座決定戦と報じるメディアも出ていた一戦ですが、WBA3位にランクされる24歳のデラホーヤは周囲の期待に応えることは出来るでしょうか?
  • A.カーン対N.ゴヤット戦アンダーカードでダブルIBO戦開催へ

    A.カーン対N.ゴヤット戦アンダーカードでダブルIBO戦開催へ

    2019.06.11
    サウジアラビアのジッダに在る、キング・アブドゥラ・スポーツシティにて7月12日に行われる、元WBA&IBFスーパーライト級王者のアミール・カーン(英国/38戦33勝20KO5敗)対ニーラジ・ゴヤット(インド/16戦11勝2KO3敗2分)戦をメインとするイベントの対戦カードが徐々にアナウンスされており、IBO戦が2試合組み込まれることが明らかとなっています。


    まずIBOバンタム級王座決定戦として、プリンス・パテル(英国/19戦18勝13KO1分)とマイケル・バンケス(ベネズエラ/19戦18勝13KO1敗)が対戦するというもの。WBO5位、IBF13位でもあるパテルは「インドをルーツとする選手が初めて世界タイトルマッチのリングに上がる機会を手にし、これ以上の喜びはありません。私が勝てばインド出身ボクサーの更なる飛躍に繋がる扉を開くことになるでしょう。過去、インド人ボクサーとして、ビジェンダー・シン(北京五輪ミドル級銅メダリスト)とメアリー・コム(ロンドン五輪女子フライ級銅メダリスト)がオリンピックでめざましい歴史を刻みました、ともに素晴らしいボクサーです。ここで私が勝利することによってインドと英国のボクシング界の歴史にその名が刻まれると思うと非常に特別な感情が沸いてきます。」とコメント、インド系英国人としての意気込みを述べています。WBAスーパーフライ級12位でもあるバンケスを相手にIBOのベルトを手にすることは出来るでしょうか?


    そしてもう一試合はIBOフェザー級王座決定戦でWBO10位、IBFでは15位にランクされる、デイブ・ペニャロサ(フィリピン/15戦全勝11KO)が出場するとしています。デイブの父親は元2階級制覇王者のドディボーイ、そしてドディボーイの弟は日本でもお馴染みのジェリーという言わずと知れたボクシング一家です。現在はプロモーターとしてデイブの成長を見守るジェリーは「私にとって甥にあたるデイブに素晴らしいチャンスが訪れたことはこれ以上ない喜びです。」とし対戦相手は模索中としています。ボクシング未開の地ともいえるサウジアラビアですが昨年9月に『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』スーパーミドル級決勝戦が行われた会場でもあり、ボクシングに興味を持つ若者も少しずつ増えてくるでしょうか、7月12日も好ファイトが期待されます。
  • トニー・ヨカが約13ヶ月のブランクを置き、7月13日復帰を発表

    トニー・ヨカが約13ヶ月のブランクを置き、7月13日復帰を発表

    2019.06.10
    『afld(The French Anti-Doping Agency)』による3度の検査をいずれも空振り、検査未実施としたことで1年間のサスペンド処分を言い渡されていたリオ五輪スーパーヘビー級金メダリスト、WBCヘビー級13位に名を残すトニー・ヨカ(フランス/5戦全勝4KO)が昨年6月のD.アレン(英国)戦以来となるリングに上がることが発表されています。


    7月13日にフランスのアルプ・マリティーム、アンティーブに在る、アズール・アレナのリングに上がることが決まった27歳のヨカは禁止薬物使用ではなく、検査未実施によるサスペンドからの復帰という少々微妙なもの。対戦相手候補として世界挑戦経験を持つJ.デュオパ(フランス)、WBO6位のT.スポーン(オランダ)、そしてフランス王者のR.トロンシュ(フランス)らの名前が挙がっていますが後日の発表に留まっています。


    なおアンダーカードには6月1日、ニューヨークで行われたA.ジョシュア対A.ルイス Jr. 戦アンダーカードで8回判定勝利をおさめたばかりのリオ五輪ウェルター級銅メダリスト、スレイマン・シソコ(フランス/9戦全勝6KO)が出場する他、WBCスーパーウェルター級7位のセドリック・ビトゥ(フランス/50戦47勝19KO3敗)、リオ五輪フライ級ベスト16のエリー・コンキ(フランス/6戦全勝1KO)らの出場も相手未定ながら予定されています。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2019.06.10
    <現地時間9日>
    フィリピン、メトロ・マニラにてWBAバンタム級11位のカール・ジェイムズ・マーティン(フィリピン)がルンペット・サイトーンジム(タイ)に初回TKO勝利です。頭から前に出る荒々しさも今のところ好結果に繋がっているマーティンがサウスポー同士の対戦を右フック1発で終わらせています。20歳のサウスポー、マーティンはこれで13戦全勝12KOです。

    アンダーカードではIBFフライ級10位につける新鋭、ジェイソン・ママ(フィリピン)が元WBAミニマム級王者のクワンタイ・シッモーセン(タイ)に3回TKO勝利。勢いのあるママ優勢で迎えた3ラウンド20秒過ぎ、サミングされたと目の不調を訴えたクワンタイがいきなり横を向きながら右手を振り続行出来ないとアピール、呆気ない幕切れとなっています。22歳のママは13戦全勝7KO、36歳のクワンタイは49勝26KO7敗1分としています。

    元WBAライトフライ級暫定王者のランディ・ペタルコリン(フィリピン)が再起、プッパ・ポー・ノブノン(タイ)に3回TKO勝利です。実力差のあるマッチアップながら2ラウンドに左ストレートで、3ラウンド早々に左右の連打でそれぞれダウンを奪い、最後は左アッパーを打ち込んだところでレフェリーストップ。昨年10月に空位のIBF同級王座決定戦を行い、F.アルバラード(ニカラグア)に7回TKO負けを喫している27歳のペタルコリンは29勝22KO3敗1分としていますが、試合前には「復帰戦が決まってとても嬉しい。アルバラード戦の内容には全く納得していないし自分のボクシングを再構築してここまで来たけれど、私にはもう一度世界チャンピオンに返り咲く自信がある。」とコメント。長身でサウスポーという挑戦者に選ばれにくいところでチャンスを手繰り寄せることは出来るでしょうか。



    <現地時間8日>
    WBOスーパーライト級3位のリーアム・パロ(豪州)とWBO12位のファティ・ケレシュ(トルコ)が豪州のブロードビーチで対戦し(写真)、10回判定でパロが世界ランカー対決を制し全勝をキープしています(3対0)。23歳のパロは17戦全勝11KO、29歳のケレシュは11勝6KO1敗1分としています。



    スペインのビルバオにて空位の欧州フェザー級王座決定戦が行われ、アンドニ・ガゴとヘスス・サンチェス(ともにスペイン)が対戦し12回判定でガゴが勝利、新王者となっています(3対0)。K.マルチネス(スペイン)のWBC同級王座挑戦に伴い返上した王座の後釜に座った34歳のガゴは22勝6KO3敗3分、30歳のサンチェスは10勝3KO2敗としています。

    また3月、D.アバネシャン(ロシア)に思わぬ初黒星を喫した、前欧州ウェルター級王者のケルマン・レハラガ(スペイン)が10週間で復帰。ルイス・ソリス(メキシコ)を4回KOに下し再起を果たしています。WBC12位に後退している27歳のレハラガは28勝23KO1敗、こちらも27歳、ソリスは25勝21KO10敗4分としています。



    <現地時間7日>
    米国、ニューヨークにてNABA北米スーパーライト級王座決定戦が行われ、元2階級制覇王者のザブ・ジュダーが約15ヶ月振りに復帰、元世界ランカーのクレタス・セルディン(ともに米国)に11回TKO負けを喫しています。「元に戻るまで時間が掛かったが今の私はより考えるようになり、より頭脳的に、より熟練したボクサーになっています。年齢は41歳ですがとても若く感じていますよ。」と試合前に述べたジュダーでしたが44勝30KO10敗2ノーコンテストとし、32歳のセルディンは24勝20KO1敗としています。

    アメリカをホームとするWBAミドル級11位、WBO14位にランクされるダヴィット・パプ(フランス)は元世界王者の息子、ジェームス・マクガート Jr.(米国)と対戦しましたが12回引分に終わっています。28歳のパプはかろうじて無敗をキープし22勝3KO1分、36歳のマクガート Jr. は27勝14KO3敗2分1ノーコンテストとしています。
  • 速報!オスカル・バルデス 対 ジェイソン・サンチェス!

    速報!オスカル・バルデス 対 ジェイソン・サンチェス!

    2019.06.09
    米国、ネバダ州リノに在る、スパークス・コンベンション・センターにてWBOフェザー級タイトルマッチがただいま終了、WBO世界フェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(メキシコ)が同級11位のジェイソン・サンチェス(米国)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/118-109×2、117-110)。

    世界初挑戦となるサンチェスが力のこもった左右フックを中心に積極的に前進し攻戦的に出ると王者もガードを固めながら時折左フックを打ち返し、予想通り打ち合いの展開を思わせる初回となります。2ラウンド以降、左フックのタイミングを合わせ始めた王者に対し、挑戦者も懸命に打ち返しますがサンチェスを退がらせる展開も造り始めた王者は迎えた5ラウンド開始3秒、左フックをアゴにクリーンヒットしダウンを奪います。ビック・ドラクリッチ(米国)レフェリーが尻餅を着いたサンチェスにカウント8を数え、すぐに立ち上がったサンチェスは深いダメージは見せず反撃に映ります。その後は左フックを軸に王者が試合の流れを渡さず進行、勝負を急がず少しずつサンチェスにダメージを与えて行きます。7ラウンドに王者をロープに詰め連打を放ち山場を造ったサンチェスですが王者の防御を崩すところまでは出来ないものの頑張りを見せ、ポイントこそ王者のフルマークに近いなかで終盤に持ち込みます。中盤から鼻血を出すサンチェスは顔面の腫れも目立ちはじめるものの致命打を外しながら打たれ強さを発揮、最終回まで頑張る粘りを見せます。このラウンドもサンチェスが先に手を出し反撃を狙いますが王者の防御に阻まれると半分過ぎ、王者の右がカウンターとなってサンチェスにヒットするとフラっとバランスを崩します。KOチャンスと見た王者が一気に攻めかかりますがサンチェスはロープを背にしながらここもしのぎ最後まで懸命に手を出し合ったフルラウンドとなっています。28歳のバルデスは26戦全勝20KO、同王座6度目の防衛に成功です。健闘むなしく敗れた24歳のサンチェスは14勝7KO1敗としています。



    セミファイナルはカリフォルニアを中心に高い人気を誇るローカル・ヒーロー、ガブリエル・フローレス Jr. 米国)がライト級8回戦でサルバドール・ブリセーニョ(メキシコ)と対戦、8回判定でフローレス Jr. が勝利をおさめています(3対0/78-74×2、79-73)。

    やや人気先行の感があるフローレス Jr. はいつものように自信満々、初回から攻めの姿勢を見せ、長身のブリセーニョも柔軟に体躯を使いながら長いリーチを生かしてパンチを返して行きます。フローレス Jr. がコンビネーションを出して行くと、効いてないよとアピールするブリセーニョも左ボディなどを当て徐々に混戦となり中盤に入ります。前進しながらブリセーニョが繰り出すボディ攻めに対し、ブリセーニョは打っては離れるスタイルを見せますが手を焼き攻めあぐねている様子を見せます。6ラウンド終盤に右ストレートをヒットしたフローレス Jr. ですがブリセーニョも左フックをアゴに見舞い、7ラウンド2分過ぎにフローレス Jr. の右ストレートが当たり歓声が上がります。最終回、ポイントで優勢と判断したかフローレス Jr. は距離を取りながらジャブを軸に隙を伺うのに対し、ブリセーニョはこれまで通りに手を出し前進、お互いに決定的な場面の無いフルラウンドを戦い終えています。勝敗は不動ながらポイントほどの差は無いように映った試合を制した19歳のフローレス Jr. は14戦全勝6KO、敗れた24歳のブリセーニョは15勝9KO4敗としています。



    スーパーフェザー級8回戦、リオ五輪ライト級金メダリストのロブソン・コンセイサン(ブラジル)が来日経験を持つ元WBOラテン・スーパーフェザー級王者のカルロス・ルイス(メキシコ)に8回判定勝利です(3対0/80-72×2、79-73)。お約束とも言える攻めながら倒し切れない試合運びはやや伸び悩みと言って良さそうですが30歳のコンセイサンは13戦全勝6KO、WBCでスーパーフェザー級39位に入っています。敗れた25歳のルイスは16勝6KO7敗2分としています。



    アラバマA&M大学でアメリカン・フットボールのラインバッカーとして活躍後、ボクシングに転向したマイケル・シールズがライトヘビー級10回戦に出場、クリストファー・ブルーカー(ともに米国)に2ラウンド2分ジャストTKO勝利をおさめています。36歳のシールズは23勝17KO2敗とし、28歳のブルーカーは14勝5KO7敗です。
  • 速報!ジェナディ・ゴロフキン 対 スティーブ・ロール!

    速報!ジェナディ・ゴロフキン 対 スティーブ・ロール!

    2019.06.09
    米国、ニューヨーク州ニューヨークに在る、マジソン・スクエア・ガーデンにてメインイベントの164ポンド契約(ミドル級4ポンド超)12回戦がただいま終了、元統一ミドル級王者のジェナディ・ゴロフキン(カザフスタン)がIBFミドル級8位、WBCでは15位にランクされるスティーブ・ロール(カナダ)に4ラウンド2分9秒、10カウントによるKO勝利をおさめています。

    アベル・サンチェス・トレーナーからキャリア終盤のクリチコ兄弟を担当していたことでも知られる元ヘビー級世界ランカーのジョナサン・バンクス・トレーナーに変えた初戦となるゴロフキンはこの試合も初回は様子見に使い、じわじわ距離を詰め探りを入れて行きます。ロールはジャブを突き、ゴロフキンが攻勢を強めるとガード中心となりますが2ラウンド終盤、左でゴロフキンの顔を跳ね上げると会場から歓声が上がります。3ラウンド中盤もロールの右がカウンターとなってゴロフキンにヒットし一瞬動きが止まったように映りますがラウンド全体の手数はゴロフキンが優勢、ポイントはゴロフキンが連取していくように映ります。4ラウンド、開始からゴロフキンが手数でガンガン攻め込むと半分過ぎに右を打ち下ろし、ロープに詰め2分が過ぎようかといったところでゴロフキンの左フックがアゴにクリーンヒット、ロールがバタンと倒れ込むとスティーブ・ウィリス(米国)レフェリーが10カウントを数え上げています。37歳のゴロフキンは39勝35KO1敗1分、35歳のロールは19勝10KO1敗としています。



    セミファイナルのスーパーミドル級10回戦ではWBCスーパーミドル級18位に躍進してきたアリ・アフメドフ(カザフスタン)はマーカス・マクダニエル(米国)に3ラウンド1分41秒TKO勝利です。

    長身のアフメドフがスタートから前進、プレッシャーを掛けるとマクダニエルは気圧されたようにサークリングという展開になりアフメドフの左フックがかすめ膝を着きますが、ベンジー・エステベス(米国)レフェリーはスリップと裁定します。2ラウンドに入ってもアフメドフのプレッシャーが有効と映り、マクダニエルは決定打を外すのがやっとといった展開で迎えた3ラウンド1分過ぎ、ロープに詰まったマクダニエルが上半身を振りながら足の止まったところへアフメドフが連打を放つとマクダニエルは膝を着くダウンを喫します。右の打ち下ろしも効いたか、気持ちが折れたようにも映ったマクダニエルに対し、レフェリーは続行を許さず終了としています。23歳のアフメドフは15戦全勝11KO、35歳のマクダニエルは15勝2KO1敗としています。



    スーパ-ウェルター級10回戦、ジョエル・ディアス・トレーナー曰く「マドリモフとハイメ・ムンギアをすぐにも戦わせたいですね、ムンギアは6ラウンドまで持たないでしょう。」と太鼓判を押しアマチュア戦績475戦とも報じられる、イズライル・マドリモフ(ウズベキスタン)がプロ3戦目。ノルベルト・ゴンサレス(メキシコ)に6ラウンド49秒TKO勝利です。試合前、「ジャレット・ハード、ジャーメル・チャーロ、トニー・ハリソン、私は誰とでも戦い、そして勝ちます。スーパーウェルター級で私の敵は居ません。」と豪語、3月に行われた2戦目では左フック1発で相手を失神KOに下し、WBAインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王座を獲得している24歳のマドリモフは3戦全勝全KOとし、38歳のゴンサレスは24勝13KO13敗としています。



    リオ五輪ミドル級ベスト32、チャールズ・コンウェルはコートニー・ペニントン(ともに米国)に10回判定勝利(3対0/97-92×2、96-93)。21歳のコンウェルは10戦全勝7KO、32歳のペニントンは12勝5KO4敗3分としています。
  • 速報!ケビン・レリーナ 対 バシル・ドゥツァール!

    速報!ケビン・レリーナ 対 バシル・ドゥツァール!

    2019.06.09
    南アフリカのガウテン、ケンプトン・パークのエンペラーズ・パレスにてIBOクルーザー級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのケビン・レリーナ(南アフリカ)が同級28位のバシル・ドゥツァール(チェコ)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/120-108、119-109、117-111)。WBC7位、IBF8位、WBAでは9位にランクされる27歳のレリーナは23勝10KO1敗、同王座4度目の防衛に成功です。敗れた29歳のドゥツァールは7勝6KO1敗1分としています。



    セミファイナルのWBAパンアフリカン・スーパーライト級タイトルマッチは王者のジャブラニ・マケンジーがマイケル・モコエナ(ともに南アフリカ)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/119-109、117-111、116-112)。マケンジーは8戦全勝4KO、モコエナは14勝9KO3敗です。
  • オスカル・バルデスが6度目の防衛へ向けて計量クリア

    オスカル・バルデスが6度目の防衛へ向けて計量クリア

    2019.06.08
    日本時間9日はWBOフェザー級戦として王者のO.バルデス(メキシコ)が6度目の防衛戦を行い、IBOクルーザー級王座のK.レリーナは母国南アフリカで4度目の防衛戦。そしてS.アルバレス(メキシコ)との第3戦も噂される、元統一ミドル級王者のG.ゴロフキン(カザフスタン)が約9ヶ月振りの復帰戦を行います。各地で行われた公式計量の結果が報じられています。


    <WBO世界フェザー級タイトルマッチ in 米国、ネバダ州リノ、スパークス・コンベンション・センター)
    王者、オスカル・バルデス(メキシコ/25戦全勝20KO):125.4ポンド(約56.8Kg)
    同級13位、ジェイソン・サンチェス(米国/14戦全勝7KO):124.8ポンド(約56.5Kg)
    ※元WBO同級ユース王者のジェイソンは今回が世界初挑戦。交通事故で他界した5歳年長のアランの分まで頑張りたいところでしょうが王者の圧倒的優勢は不動と言えそうです。常にアグレッシブなスタイルを持ち激闘王と呼ぶ声もある王者が6度目の防衛を果たしそうな予想が立ちますがトップコンテンダーには11戦全勝のS.スティーブンソン(米国)、2位にも22戦全勝のJ.ゴンサレス(米国)らが挑戦の機会をうかがう中でどのような試合を魅せてくれるでしょうか?


    <IBOクルーザー級タイトルマッチ in 南アフリカ、ガウテン、エンペラーズ・パレス>
    王者、ケビン・レリーナ(南アフリカ/23戦22勝10KO1敗):200ポンド(約90.7Kg)
    同級28位、バシル・ドゥツァール(チェコ/8戦7勝6KO1分):199.25ポンド(約90.3Kg)
    ※徐々に対戦者の質を上げながら、3月には全勝でWBO4位に付けていたA.マン(カザフスタン)を豪快に破り、主要4団体へ殴り込みを掛けるかと思われたサウスポー王者ですが、今回の挑戦者はちょっとスケールダウン。総合格闘技やキックなどを数多く経験し8戦以上の経験値を持つ挑戦者ですが、ここはサクっと防衛を成功させてウシクが去ったあとのクルーザー級で良いアピールを見せたいところ。


    <164ポンド契約(ミドル級4ポンド超)12回戦 in 米国、ニューヨーク州ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン>
    元統一ミドル級王者、ジェナディ・ゴロフキン(カザフスタン/40戦38勝34KO1敗1分):163ポンド(約73.9Kg)
    IBFミドル級9位、スティーブ・ロール(カナダ/19戦全勝10KO):163.8ポンド(約74.2Kg)
    ※17年3月のD.ジェイコブス(米国)戦以来、そして自身6度目となるニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデンのリングで復帰を目指す37歳のゴロフキンのパフォーマンスに注目が集まります。全勝のロールが相手ながら序盤で終わってもおかしくないものの不安要素は長年タッグを組んできたアベル・サンチェス・トレーナーとの決別でしょうか。同トレーナーへの報酬を渋ったとされるゴロフキンに対してバッシング報道も挙がっていますが集中力を切ることなく心身ともに鍛え上げることは出来たのでしょうか。
  • パッキャオ対サーマン戦ペイパービュー枠に元世界王者4人が出場

    パッキャオ対サーマン戦ペイパービュー枠に元世界王者4人が出場

    2019.06.08
    米国、ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデンにてゴングが待たれる注目の大一番、WBA世界ウェルター級タイトルマッチの主要アンダーカードが日本時間7日に発表、ペイパービュー枠が決まっています。セミファイナルは、WBC5位のヨルデニス・ウガス(キューバ/27戦23勝11KO4敗)と同18位のオマール・フィゲロア(米国/29戦28勝19KO1分)が対戦するとしています。3月のS.ポーター(米国)戦で12回判定負け(2対1)、惜敗した32歳のウガスにとっては再戦を目指すうえでも大事な復帰戦です。一方、WBCライト級王者時の輝きはすでにくすんでいる29歳のフィゲロアですが無敗をキープする勝負強さで2階級制覇を引き寄せることは出来るでしょうか?


    また元IBFスーパーライト級王者のセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン/16戦15勝11KO1敗)が元世界ランカーの頑張り屋、ジョン・モリナ(米国/38戦30勝24KO8敗)と対戦する他、元WBCバンタム級王者で王座返り咲きを目指すルイス・ネリ(メキシコ/29戦全勝23KO)は元WBAバンタム級王者のファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国/23戦21勝9KO2敗)とのサウスポー対決に臨みます。


    IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ、チャンピオンのカレブ・プラント(米国/18戦全勝10KO)対IBFライトヘビー級15位のマイケル・リー(米国/21戦全勝11KO)戦をペイパービュー枠から押しのけるなど、元世界王者4名が出場する豪華なアンダーカードはメインのマニー・パッキャオ対キース・サーマン戦をさらに華やかなものにしてくれそうです。
  • WBCとWBOのスーパーライト級王座統一戦が決定!

    WBCとWBOのスーパーライト級王座統一戦が決定!

    2019.06.07
    WBCスーパーライト級チャンピオンのホセ・カルロス・ラミレス(米国/24戦全勝16KO)とWBO同級チャンピオンのモーリス・フーカー(米国/29戦26勝17KO3分)による王座統一戦が米国のテキサス州アーリントンに在る、テキサス大学構内のカレッジ・パーク・センターにて7月27日に行われることが日本時間6日に発表されています。


    両王者とも王座を2度防衛中、そして無敗同士の対戦はカリフォルニア州出身のラミレスに対し、同州出身のフーカーに地の利があると言えるでしょう。そしてこの王座統一戦のポイントはラミレスのプロモート権を持つトップランクが提携しているESPNという枠組みから外れ、マッチルーム・ボクシングとのタッグで知られる、DAZNという競合会社にWBC王者のラミレスの出場を受け入れたところでしょうか。トップランクのトッド・デュボフ氏も「この対戦はまさに最適の時期であり、ラミレスが強く願っていた戦いでもありました。関係者の誰もが紳士的に話し合い、交渉を進めることで素晴らしい統一戦を決めることが出来ました。」と述べ、ビッグファイト実現へ向けて両陣営の交渉による合意としています。


    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』参戦中のWBA王者、R.プログレイス(米国)とIBF王者のJ.テイラー(英国)によるトーナメント決勝戦も早急なアナウンスが待たれるところですが一足先に2本のベルトがまとまるビッグファイトが決定しています。
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