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  • 復帰2戦目を控える元IBFスーパーフライ級王者のロドリゴ・ゲレロ

    復帰2戦目を控える元IBFスーパーフライ級王者のロドリゴ・ゲレロ

    2017.03.11
    昨年4月、元世界王者のスチュアート・ホール(英国)とのIBF世界バンタム級挑戦者決定戦に敗れている元IBFスーパーフライ級王者のロドリゴ・" Gatito "・ゲレロ(写真/メキシコ/32戦25勝16KO6敗1分)が4月15日にアメリカのカリフォルニア州ブルックスにてマイケル・ルイス Jr. (米国/11勝4KO4敗2分)と対戦、復帰2戦目を行うことが明らかとなっています。挑戦者決定戦で揺れるIBFバンタム級では3位のO.ナルバエス(アルゼンチン)、4位のE.ロドリゲス(プエルトリコ)に次ぐ5位をキープしており、そう遠くないうちにビッグチャンスが転がり込むかもしれず、ルイス Jr. 戦で勝利をおさめオファーを待ちたいところでしょう。


    なおセミファイナルは、元NABF北米スーパーフライ級王者で、現在はWBCスーパーバンタム級11位にランクされるホセ・サルガド(メキシコ/35勝28KO3敗2分)とハビエル・ガジョ(メキシコ/23勝12KO13敗1分1ノーコンテスト)による一戦がセットされ、アンダーカードには来日経験を持つ、ホセ・シルベイラ(メキシコ/37戦17勝6KO20敗)らメキシカンが多数出場するイベントとなっています。
  • J.F.エストラーダとR.カバジェロの次戦が揃って格上げ

    J.F.エストラーダとR.カバジェロの次戦が揃って格上げ

    2017.03.10
    日本時間12日にメキシコシティで予定されているサンフェル・プロモーション主催興行のメインイベント(写真)にてスーパーフライ級転向第2戦を行うとしていた、元フライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)がアヌアル・サラス(コロンビア)と対する一戦が、空位となっているWBCスーパーフライ級シルバー王座の決定戦となることが発表されています。


    WBCから先日、指名挑戦者の確認が出され、3月18日に米国のニューヨークで行われる、WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、チャンピオンのローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)対同級2位のシーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)戦の勝者は同級1位のカルロス・クアドラス(メキシコ/帝拳)と次戦で対戦すべしとされています。エストラーダが週末にシルバー王座を獲得した場合、その勝者との対戦も大いに可能性が高まりそうです。


    また3月23日に米国、カリフォルニア州インディオで元IBFバンタム級王者のランディ・カバジェロ(米国)がヘスス・ルイス(メキシコ)と復帰2戦目を予定していますが、この試合が空位のNABF北米スーパーバンタム級王座決定戦として承認されたことも報じられています。踵の手術からの復帰ながら復帰初戦からも1年以上が開いたカバジェロですが、WBC傘下の地域王者となれば、新王者のR.バルガス戦も一気に射程距離に入ると言えるでしょう。
  • ジョセフ・パーカーの初防衛戦は5月6日にヒューイ・フューリーと決定

    ジョセフ・パーカーの初防衛戦は5月6日にヒューイ・フューリーと決定

    2017.03.10
    昨年12月(写真)にA.ルイスを12回判定に下し、ニュージーランド初の世界ヘビー級王者となったジョセフ・パーカー(ニュージーランド)が保持するWBO世界ヘビー級王座の初防衛戦として、5月6日にニュージーランドのオークランドに在るベクター・アリーナにて同級1位の指名挑戦者、ヒューイ・フューリー(英国)と対戦することが、日本時間9日にパーカー陣営のデュコ・イベンツから正式発表されました。


    約1万2千人収容と言われ、ニュージーランド最大級の屋内競技場でもあるベクター・アリーナはルイス戦に続いての会場となりますが、これはデュコ・イベンツとトップランク・プロモーションが共同プロモーションとして入札に参加、約3億4千万円で落札したものです。オークランド出身でもあるパーカーの凱旋防衛戦にこだわった表れとも言えるでしょう。


    22戦全勝18KO、25歳のチャンピオンは、「オークランドで防衛戦を行うチャンスに恵まれて本当に感謝しています。ヒューイ・フューリーは素晴らしい若者で、いずれ戦うことになるだろうと思っていました。私のプロモーターが凱旋防衛戦の実現という素晴らしい仕事を成し遂げてくれましたがあとは私がこの素晴らしいチャンスを最大限に生かすだけです。」と述べ、ロス五輪ライトヘビー級銀メダリストでもあるケビン・バリー・トレーナーは、「ヒューイ・フューリーはかなり危険な相手と言えます。彼はいとこでもあるタイソン・フューリーのトレーニング・キャンプに常に参加し、世界ヘビー級チャンピオンのボクシングが何たるかを肌身で感じていますからね。父親でもあるピーター・ヒューリーが指導するヒューイとタイソンの2人とも未だプロの世界で負けたことが無いという点は見過ごすことは出来ません。」と20戦全勝10KO、22歳の挑戦者に警戒感を募らせています。A.ジョシュア、D.ワイルダーの2王者と比較するとまだまだ未知数な部分も多いパーカーですが、裏返せば伸びしろも多いと言えそうです。ルイス戦では勝利に徹したスタイルで決して評価を上げることは無かったパーカーがどのような試合を魅せてくれるのでしょうか。
  • 17戦全勝のジェルボンテ・デービスが21戦全勝の挑戦者と初防衛戦

    17戦全勝のジェルボンテ・デービスが21戦全勝の挑戦者と初防衛戦

    2017.03.09
    アマチュア206勝15敗、プロでもここまで17戦全勝16KOと快進撃を続けるIBF世界スーパーフェザー級チャンピオンのジェルボンテ・デービス(米国)が同王座の初防衛戦を5月20日に行うことが明らかとなっています。日本時間8日にフランク・ウォーレン・プロモーターが発表したもので、同級1位の指名挑戦者、リーアム・ウォルシュ(英国)と英国のロンドンに在る、カッパー・ボックス・アリーナで開催されるというものです。


    18戦目にして初めて海外のリングに上がり、かつ重圧の掛かる王座初防衛戦を完全アウェーという状況で行うことに賛否両論が有りそうなところですが、クイーンズベリー・プロモーションズの掲示額がフロイド・メイウェザー・プロモーターを含め王者陣営には相当の魅力だったといったところでしょうか。21戦全勝14KOの挑戦者は頻繁にスイッチするスタイルを持ち、デービスが王座を奪取したJ.ペドラサと似通ったスタイルとも言えるでしょう。高いKO率は破壊力というよりもタイミングと連打で積み重ねてきたウォルシュですが試合の2日後に31歳を迎えます、心地よく誕生日を過ごすためにも勝利が欲しいところでしょう。


    「IBFのベルトが自宅にあり、いつも私と一緒でとてもハッピーです。この先もずっと一緒です。私のソーシャルメディアに応援メッセージを送ってくれた全ての人々に感謝します、私を支え続けてくれたことに感謝するとともに私はあなた方の為に戦います。」と会見で語った若き王者が全勝対決での勝利、そして初防衛を目指します。
  • カラム・スミス「いつかアメリカのリングにも上がりたいと思っていたんだ」

    カラム・スミス「いつかアメリカのリングにも上がりたいと思っていたんだ」

    2017.03.08
    B.ジャックが減量苦により返上し空位となっているWBCスーパーミドル級王座は指名挑戦者で1位のカラム・スミス(英国)と2位のアンソニー・ディレル(写真/米国)で争われることとなっていますが、スミス陣営のマッチルーム・ボクシングとディレル陣営のTGBプロモーションズによる交渉は合意とならず、先週末に行われた入札の結果、TGBプロモーションズが160万ドル(約1億8240万円)で落札したことがWBCから発表されています。息を吹き返してきた " Premier Boxing Champions " のアル・ヘイモン氏はプロモーター・ライセンスを持たないため、これまでもたびたびTGBプロモーションズとコンビを組み興行を起こしてきましたが、ディレル対スミス戦は同シリーズによるアメリカでの開催が濃厚となっています。


    しかしマッチルーム・ボクシングはすでに決定戦のために英国、リバプールの会場を押さえていたと報じるメディアも有るとおり、ホームでの開催を望んでいたスミスにとっては残念な入札結果となりましたが、すでに気持ちを切り替えたと地元メディアに述べています。「私はこれまでリバプールで世界チャンピオンになりたいと言ってきたけれど、アメリカに渡りチャンピオンベルトを手にすることはそれほど嫌な訳じゃないんだ。私の兄弟たちがリングに上がる姿を見て、いつかこの地で戦いたいとも思っていたんだよ。入札結果は最高の結果とは言えないけれど最悪というほどのものでもないしね。入札となった時にこうなる可能性も十分にあると認識していたし周囲ほど僕はショックに感じていないんだ。エディ・ハーンに対し、何で負けたのか?と言ったところで相手がこちらの予想以上の高値を付けただけのことでしょう、入札とはそういうものだよ。」A.ウォードと戦った長男のポール、J.ペドラサと戦った次男のスティーブン、そしてS.アルバレスと争った三男のリーアムとどの試合もリングサイドで声援を送っていたカラムもアメリカのリングにある種の羨望に似た思いを持ったのかもしれません。4兄弟で最も素質があると謳われてきた26歳のカラムとディレルによる決定戦は5月開催が濃厚と報じられています。
  • ノエル・ゲボールとクジストフ・ブロダルチクによる指名挑戦者決定戦

    ノエル・ゲボールとクジストフ・ブロダルチクによる指名挑戦者決定戦

    2017.03.08
    WBO王者のO.ウシクと並んでクルーザー級最強の呼び声も高いムラト・ガシエフ(ロシア)の持つIBF同級王座への指名挑戦権を賭けた一戦が5月13日にポーランドのポズナンで行われることが明らかとなっています。雌雄を決するのは同級3位のノエル・ゲボール(ドイツ/22戦全勝10KO)と同級4位のクジストフ・ブロダルチク(ポーランド/56戦52勝37KO3敗1分)で、WBOでも1位に付ける全勝の26歳と、" Diablo " の異名を持つ35歳のベテランによる楽しみな対決となっています。


    アルメニア共和国の首都エレバン出身のゲボールは4歳の頃にドイツに移住、義父でありトレーナーでもある、K.ゲボールは4度の世界挑戦経験を持ちます。アマチュアで約70戦の経験を持ち、V.マーティロスヤンやO.アフォラビのスパーリング・パートナーを務めながらドイツでプロ・デビュー、近年はザウアーランド・プロモーションとのタッグでWBOインターナショナル同級王座も獲得しています。一方、11年前にIBF王座(防衛0)、7年前にWBC王座(防衛6)と2度頂点を掴んだ経歴を持つブロダルチクはWBC7度目の防衛戦で現在、休養王者となっているG.ドローズドに敗れてから引退もほのめかしていましたが約1年半後に復帰、ここまで3連勝2KOを飾り昨年12月(写真)にはIBFインターコンチネンタル同級王座を獲得しています。やや地味に映りがちな東ヨーロッパ勢同士の一戦ではありますが、勢いのゲボールと経験のブロダルチクのどちらが世界戦を引き寄せるでしょうか?
  • トップランク・プロモーションが4月22日のトリプル世界戦を正式発表

    トップランク・プロモーションが4月22日のトリプル世界戦を正式発表

    2017.03.07
    米国、カリフォルニア州カーソンに在るスタブハブ・センターにて4月22日にトリプル世界戦が開催されることがトップランク・プロモーションから正式発表されています。昨日、発表されたウェルター級のサバイバルマッチ、S.ポーター対A.ベルト戦の行われるニューヨークとは真逆とも言える西海岸で開催されるイベントのトリを務めるのはWBOフェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(米国/21戦全勝19KO)が2度目の防衛戦として同級1位のミゲル・マリアガ(コロンビア/26戦25勝21KO1敗)と対します。15年6月にN.ウォータースの当時保持していたWBAフェザー級王座に挑戦し12回判定負けを喫しているマリアガが2度目の挑戦で全勝王者に土を付けることは出来るでしょうか?

    そして右拳の腱断裂という負傷から約1年間のブランクを作った、WBOスーパーミドル級チャンピオンのヒルベルト・ラミレス(メキシコ/34戦全勝24KO)が同級10位のマキシム・ブーサク(ウクライナ/38戦33勝15KO4敗1分)を相手に初防衛を目指します。H.ヌジカムやM.マレーに敗れているものの未だKO負けの無い挑戦者を倒すことは出来るでしょうか?

    残る1試合はN.ドネアからWBOスーパーバンタム級王座を奪取したチャンピオンのジェシー・マグダレノ(米国/24戦全勝17KO)がWBOフェザー級13位に付けるアデイルソン・ドス・サントス(ブラジル/20戦18勝14KO2敗)を迎えて初防衛戦を行いますが、25歳同士のフレッシュな2人が頂点を争う好ファイトが期待出来そうです。そして米国ボクシング界の将来を背負う1人でもありリオ五輪バンタム級銀メダリストの19歳、シャクール・スティーブンソン(米国)がデビュー戦を行います。トップランク・プロモーションとのプロモート契約下、世界王者のアンドレ・ウォードとマネジャー契約を結んだサウスポーは、F.メイウェザー自身が「次世代のフロイド・メイウェザー」と宣言するほどの逸材です。ダイヤモンドの原石が光り輝く第一歩は要注目と言えるでしょう。
  • 世界再挑戦を待つ元IBFバンタム級王者のポール・バトラー

    世界再挑戦を待つ元IBFバンタム級王者のポール・バトラー

    2017.03.07
    クイーンズベリー・プロモーションズが主催する4月8日、英国のマンチェスターのビッグイベントに元IBFバンタム級王者のポール・バトラー(英国)も参戦することが明らかとなっています。世界王者よりも高い人気を誇る、L.ウィリアムスが前WBOスーパーウェルター級王者のL.スミスと対する一戦をメインに、WBO世界ライト級戦やWBOバンタム級挑戦者決定戦の他にも多くの有望株が出場するイベントがさらに厚みを増すこととなっています。

    24戦23勝12KO1敗を誇る28歳も、Z.テテにKO負けを喫してからすでに2年が経過しています。元のバンタム級に戻り、英国の売れっ子トレーナー、ジョー・ギャラガー・トレーナーとの新タッグも日増しに強固なものとなっていることと思われますが世界再挑戦を一日千秋の思いで待ち望んでいることでしょう。

    対戦相手は後日の発表とされているバトラーですがここに来て、WBAバンタム級レギュラーチャンピオンのジェームス・マクドネルとの対戦が現実味を帯びています。マクドネルと言えば昨年11月に日本でもお馴染みのリボリオ・ソリス(ベネズエラ)を疑惑の判定で破り薄氷の防衛を果たしましたが、WBAから再戦指示が出ていることは既報の通りです。しかしマクドネル陣営のエディ・ハーン・プロモーターは、「マクドネルは次戦にポール・バトラー陣営と交渉を進めていることは間違いありません。確かにWBAから再戦の指示は受けていますが出来ることならマクドネルはバトラーと対戦し、その勝者がソリスと対戦することが出来ないか、WBAとソリス陣営に交渉を進めているところです。」と地元メディアに述べています。英国ボクシング界の隆盛は未だしばらく続きそうな中、ソリス陣営との交渉を手際良くまとめ、同国人ライバル対決を挙行した方がビジネス的にも旨味が多いと考えるのは当然とも思われますが、まずはバトラーが世界前哨戦となるかもしれない4月8日のリングで勝つことが大事になってきます。
  • ショーン・ポーターとアンドレ・ベルトが4月22日にニューヨークで激突

    ショーン・ポーターとアンドレ・ベルトが4月22日にニューヨークで激突

    2017.03.06
    前IBFウェルター級王者のショーン・ポーターと元WBCウェルター級王者のアンドレ・ベルト(ともに米国)によるサバイバル戦が正式決定、サーマン対ガルシア戦の行われた米国、ニューヨークのバークレイズ・センターにて発表されています。両選手はサーマン対ガルシア戦中継の合間に番宣も行いしっかりと煽っていますが、IBFウェルター級タイトルマッチを控えるエロール・スペンス Jr. も揃って登場し、ウェルター級を盛り上げています。


    4月22日、バークレイズ・センター開催と発表されたサバイバル戦ですが、同日に英国ではマッチルーム・ボクシング主催興行としてマーティン・マレー対ガブリエル・ロサド戦が発表されています。一部メディアにはポーター対ベルト戦正式決定が遅れた理由の一つとして、K.ブルック対E.スペンス Jr. 戦を英国興行のメインイベントとしてセットし、アメリカでウェルター級二元中継を行う構想だったとも報じられています。その後、ブルック陣営がもう少し時間が欲しいと5月復帰を決めたことで二元中継は断念、今回の発表になったと報じるメディアもありますがIBF戦については今後のアナウンスが待たれます。


    29戦26勝16KO2敗1分を誇る29歳のポーターは昨年6月にK.サーマンに判定負けを喫して以来およそ10ヶ月振りのリングとなります。ポーターの勝利を推す声も大きかった惜敗ですが難敵相手に復帰は成るのでしょうか?立ちはだかるベルトは昨年4月、V.オルティスとの再戦をKOで雪辱している33歳、35戦31勝24KO4敗の戦績を誇ります。この両者は昨秋から対戦話が持ち上がっていたもののなかなか正式決定に至らず、お互いにSNSなどで臆病者と口撃し合っていましたが、このほどようやく発表に至っています。まさに群雄割拠といえるウェルター級は4日の勝利でサーマンが頭一つ抜け出たと言えそうですが、ブルック対スペンス Jr. 戦勝者との3団体統一戦も現実味を帯びてきそうなところです。サーマンとベルトは白星とともにそこへ食い込むアピールも魅せたいところでしょう。
  • 週末海外注目試合結果

    週末海外注目試合結果

    2017.03.06
    <現地時間4日>
    実弟ナワポーンがJ.エルナンデスと世界戦を行ったリングのアンダーカードに元WBCスーパーフライ級王者のスリヤン・ソー・ルンビサイ(タイ)が出場し、トミー・セラン(インドネシア)に3ラウンド終盤にボディを効かせての10カウントKO勝利です。頻繁にサウスポーにスイッチするスタイルを見せ、49勝25KO7敗1分とレコードを伸ばしたスリヤンですが先日、VADAによる禁止薬物使用が明らかになったスリヤンは今後、再検査を求め徹底抗戦となるのか、WBCからの具体的な処分が下りるまでリングに上がり続ける方針なのか動向が気になります。


    メキシコのトラルパンでは元WBAスーパーフェザー級暫定王者のエマヌエル・ロペスがヘスス・キハダ(ともにメキシコ)に10回判定勝利。暫定王座剥奪後、6戦4勝1KO2敗とした27歳のロペスは23勝9KO6敗1分としています。


    米国、ニューヨークのK.サーマン対D.ガルシア戦アンダーカードにて行われた、スーパーライト級10回戦でIBF同級1位のセルゲイ・リピネッツ(ロシア)がクラレンス・ブース(米国)を7回TKOに下しています。昨年12月、L.ザッパビグナにKO勝利しIBF指名挑戦権を得ている27歳のリピネッツは12戦全勝10KOとし、統一戦が決まっているJ.インドンゴ対R.バーンズ戦勝者への対戦を狙っています。敗れた29歳のブースは14勝7KO3敗としています。


    <現地時間3日>
    フランスのエーヌでは欧州スーパーフェザー級タイトルマッチが行われ(写真)、王者のジェローム・フレノ(フランス)が同級14位のビャチェスラフ・グセフ(ロシア)に12回判定勝利、王座防衛を果たしています(3対0)。IBF14位でもある33歳のフレノは43勝10KO1敗、唯一の黒星は13年9月にD.ボスキエロに喫したものです。元IBFインターナショナル同級王者でもある31歳のグセフは22勝6KO4敗としています。


    <現地時間1日>
    タイのチョンブリーで行われたWBAミニマム級戦アンダーカードにて、WBAフライ級2位のノクノイ・CPフレッシュマートことノクノイ・クラティンデーンジムがカエーンペッチ・シスムアンカン(ともにタイ)と対戦、6回TKO勝利をおさめています。WBCでも6位にランクされる30歳のオーソドックス、ノクノイは62勝38KO4敗としましたが地域王座を獲得し、高いランクを得た後はひたすら格下選手との試合をこなしています。今回もかなりの実力差と見受けられるカエーンペッチにのんびりした試合を展開しましたがひたすらビッグファイトの声が掛かるのを待っています。
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