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    IBFがジェナディ・ゴロフキンのミドル級王座を剥奪へ

    2018.06.08
    日本時間7日、IBFがミドル級統一チャンピオンのジェナディ・ゴロフキン(カザフスタン/39戦38勝34KO1分)の王座を剥奪したというニュースがESPNなど複数のメディアが報じています。これは5月に行われた、V.マーティロスヤン戦の次戦でIBF指名挑戦者のセルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ/12戦全勝10KO)と防衛戦を行うべし、とする約定をゴロフキン陣営が遵守する意向を見せないことが理由としています。


    5月5日に予定されていた、S.アルバレスとの世紀の再戦がアルバレスのドーピング違反によって中止となったことが発端の一つと言えそうですが、ゴロフキン陣営は代役挑戦者にマーティロスヤンを選定、IBFは特例として指名挑戦者のデレイビャンチェンコ戦を挙行しない代わりに次戦で対戦することを条件としていました。


    しかし9月開催濃厚とされていたゴロフキン対アルバレス再戦交渉の雲行きがおかしくなり始めたうえ、指名防衛戦へ方針転換を見せないゴロフキン陣営に対し、IBFが決断を示したと言えそうです。ゴロフキン陣営のトム・ロフラー・プロモーターは剥奪のニュースを受け、「ジェナディは裁定に失望しています。デレイビャンチェンコ陣営はジェナディの王座剥奪までは望んでおらず挑戦権を主張していただけであり、王座剥奪を強要したものではありませんでした。デレイビャンチェンコ陣営の要求を過度に受け取ったIBFの裁定には本当に衝撃を受けています。これはIBFが歴史上すべての統一チャンピオンに対した裁定のなかで最悪の対応です。」とIBFの姿勢を批判しています。


    しかしデレイビャンチェンコ陣営のルー・ディベラ・プロモーターは、「我々は常にIBFルールをリスペクトしてきましたし、今回も事前に合法的な裁定を出しています。マーティロスヤン戦を強行したゴロフキンの王座を剥奪することこそありませんでしたが、勝者は次戦でデレイビャンチェンコと戦うことを条件としていました。しかしゴロフキン陣営はデレイビャンチェンコと戦うつもりは無いようです、カネロとの再戦交渉も暗礁に乗り上げた彼らは行き場を失っているようでもありますが、いずれにせよ我々はIBFの判断を賞賛したいと思います。」としていますが、ゴロフキン挑戦がほぼ無くなったことで、IBF上位ランカーのうち、ダニエル・ジェイコブス、ジャモール・チャーロ(ともに米国)以外と対戦してもビッグマネー・ファイトには程遠い現実となっています。


    デレイビャンチェンコは32歳の元トップアマ。07年に米国のシカゴで行われた世界選手権でミドル級銅メダルを獲得、08年の北京五輪で同級ベスト16、09年のミラノ世界選手権でも同級ベスト8の好成績を残し、14年のプロデビュー後は全勝を続けています。昨年8月に、T.ジョンソン(バハマ)を12回TKOに下し、指名挑戦権を獲得した攻防兼備の技巧派ですが全米での知名度がネックとなっています。タレント豊富な階級だけに将来的な目線からテレビ局の需要もありそうですが、どのような王座決定戦へ進展するのか注目です。
  • ドミトリー・ビボルがイサック・チレンベを迎えて4度目の防衛戦

    ドミトリー・ビボルがイサック・チレンベを迎えて4度目の防衛戦

    2018.06.07
    13戦全勝11KOを誇るWBA世界ライトヘビー級チャンピオンのドミトリー・ビボル(キルギスタン)が同級12位のイサック・チレンベ(マラウィ/32戦25勝10KO5敗2分)を迎え暫定王座時から数えて4度目の防衛戦に臨むことが、ミール・ボクサから発表されています。


    「次の対戦者がチレンベのようなタフで知名度のあるボクサーと決まり嬉しく思います。観戦するボクシング・ファンが満足するような試合にするために全力を尽くします!」と語った27歳の王者ですが、3月3日(写真)に行われたスリバン・バレラ戦は、WBO王者のセルゲイ・コバレフ対イゴール・ミカルキン戦と同じイベントだっただけに、勝者同士の統一戦実現を願っていたファンも多かったことでしょう。


    8月4日のHBO放送枠は決まっていたのか、かなり前から8月上旬にタイトルマッチを行うと公言していたビボル陣営ですが、コバレフとのビッグファイトは実現せず無念さを滲ませています。「(コバレフ戦が実現しない事が決まり)私たちは他の選択肢から挑戦者を選ばなくてはいけませんでしたが、ビボルと戦う準備が出来ているボクサーは決して多くありませんでした。幸運にもこれまで多くのキャリアを積み上げているチレンベとの試合が決まりました、8月4日を楽しみにしています。」とバディム・コルニロフ・マネジャーがコメントを残していますが、この対戦もすでに発表されている、コバレフ対アルバレス戦と同じイベントになると同マネジャーは述べています。米国のアトランティックシティで再びダブル世界ライトヘビー級戦が行われることになりそうですが、コバレフ戦実現へ向けて不足しているのはビボルのアメリカでのネームバリューだけといったところでしょうか。
  • 6月23日のメインイベンターは15戦全勝のアンソニー・ヤード

    6月23日のメインイベンターは15戦全勝のアンソニー・ヤード

    2018.06.07
    イベントまで3週間を切り、メインのWBOミドル級戦が中止となった英国、ロンドンのグリニッジで開催されるクイーンズベリー・プロモーションズ主催興行ですが、元WBAミドル級暫定王者のマーティン・マレー(英国)出場の可能性は残しているもののメインイベントは、WBOライトヘビー級2位のアンソニー・ヤード(英国/15戦全勝14KO)が務めることが明らかとなっています。


    ソーンダース対マレー戦のセミファイナルに予定していた、ヤードの前哨戦がそのままメインに繰り上がる体裁となりますが、残念ながら対戦者は未だ決まっておらず、セミファイナルはWBCユース・ヘビー級王者のダニエル・デュボア(英国/7戦全勝全KO)が空位の英国王座を賭けて、トム・リトル(英国/15戦10勝3KO5敗)と対戦します(写真)。「6月23日に故郷のグリニッジで戦えることを楽しみにしています。地元のファンの前で私のコレクションに英国王座のベルトを加えられると思うと嬉しいですね。」と試合決定時に述べた20歳のデュボアです。


    そしてアンダーカード、IBFスーパーライト級12位のジョシュア・レザー(英国/13戦全勝6KO)が前WBCスーパーライト級シルバー王者のオハラ・デービース(英国/18戦17勝13KO1敗)と拳を交える試合が今イベントの中では現時点で最も面白そうなマッチアップと言えそうです。チケットの払い戻しを考慮すると、約2万人収容のO2アリーナはかなり広く感じるイベントとなりそうですが、マレー戦が加われば少し緩和されるかもしれません。
  • 6月16日のテキサスにWBAスーパーバンタム級統一戦が追加

    6月16日のテキサスにWBAスーパーバンタム級統一戦が追加

    2018.06.06
    6月16日に迫った米国、テキサス州フリスコでのIBFウェルター級戦をメインとするイベントに、WBAスーパーバンタム級統一戦が加わり、ダブル世界戦となることが日本時間5日に発表されています。2度の来日で久保隼(真正)、松本亮(大橋)両選手を破り実力を披露している、同級レギュラーチャンピオンのダニエル・ローマン(米国/27戦24勝9KO2敗1分)と同級暫定チャンピオン、" Chucky " ことモイセス・フローレス(メキシコ/27戦25勝17KO2ノーコンテスト)による統一戦はどちらがベルトを1つにするのか楽しみな対戦です。


    昨年9月、久保選手を9回TKOに下し同王座を手にした28歳のローマンにとって2度目の防衛戦となります。そして昨年6月、同級スーパーチャンピオンだった、G.リゴンドーと対戦し、初回終了間際にリゴンドーが放ったパンチにより完全にのびてしまったフローレスでしたが、ゴング後の加撃という声も挙がり結果的にノーコンテストとなった試合は記憶に新しいところです。およそ3年以上存在した暫定王座がいよいよ正規王座に吸収される形で無くなり、スッキリする統一戦となりますが、勝者には6月2日に挑戦権を獲得したばかりの指名挑戦者、エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ/26戦25勝22KO1敗)との対戦、そして日本人挑戦者との対戦なども将来的に興味深いところです。

  • リオ五輪金メダリスト、ヨカの第5戦相手はデビッド・アレン

    リオ五輪金メダリスト、ヨカの第5戦相手はデビッド・アレン

    2018.06.06
    先日、第5戦を発表したトニー・ヨカ(フランス/4戦全勝3KO)の対戦相手がデビッド・アレン(英国/18戦13勝10KO3敗2分)になることが主催するリングスター・スポーツから発表されています。26歳のアレンはここまでWBCインターナショナル王座戦、英連邦王座(2度)と3度のタイトルマッチに出場した経験はありますが、2敗1分と全て阻まれており、WBC40傑にも名の無い中堅どころといえるでしょう。


    16年7月にはディリアン・ホワイト(英国)に10回判定負け、16年12月にはルイス・オルティス(キューバ)に7回TKO負けなど、対戦者の質では26歳のヨカをリードしているとも言えますが、6月23日のリングではどのような結果となるでしょうか。またアンダーカードに出場する、S.シソコ(フランス)の対戦相手は未だ決まっていないものの、WBCウェルター級13位のアハメド・エル・マスウーディ(モロッコ/32戦28勝6KO3敗1分)はアレクセイ・イブチェンコ(ロシア/27戦16勝6KO10敗1分)と同級8回戦を行うことが明らかとなっています。
  • またしてもビリー・ジョー・ソーンダースが負傷、マレー戦は中止へ

    またしてもビリー・ジョー・ソーンダースが負傷、マレー戦は中止へ

    2018.06.05
    「私にはどうすることも出来ません、本当に悔しく感じています。私のチームが新しい日程について交渉を進めてくれているので数週間以内に新しい日程を伝えられると思っています。最初の延期理由は彼の拳、そして今度はハムストリングス(を痛めた)と言っている。彼がゴロフキンやアルバレスとビッグマネー・ファイトの交渉を進めていることは耳にしているが、前哨戦として私のことを危険だと感じたのだろう、彼が私との対戦を避けているとしか思えないが、私に出来ることは何も無いのです。」と語ったのは元WBA暫定ミドル級王者のマーティン・マレー(英国/41戦36勝17KO4敗1分)です。


    6月23日に英国のロンドンで予定されていたWBO世界ミドル級タイトルマッチ、チャンピオンのビリー・ジョー・ソーンダース(英国/26戦全勝12KO)に挑戦することが決まっていたマレーでしたが、日本時間4日にソーンダースがハムストリングスを痛め、試合が出来ないことを発表したものです。


    元々、4月14日に予定されていた一戦でしたが、ソーンダースが拳を痛めたことで6月23日に延期、そして今回が2度目の延期となりマレーの心中いかばかりと言ったところでしょう。一部のメディアでは、9月開催とされていたゴロフキン対アルバレス再戦交渉がこじれたことで商品価値が上がったソーンダースにオファーが入り、マレー戦をキャンセルしたのではないかという報道もありますが、マレー陣営からすると経済力が許せば暫定王座決定戦を行いたい心境でしょう。すでにマレー陣営は6月23日のリングに上がるため、代役選手を探しているという報道も出ていますが、約3週間という時間との戦いがすでにスタートしています。


    なおアンダーカードについては延期か挙行か近日中に発表すると述べている、フランク・ウォーレン・プロモーターですが、ドンドン売り出して行きたい、ライトヘビー級のアンソニー・ヤード(英国/15戦全勝14KO)、ヘビー級のダニエル・デュボア(英国/7戦全勝全KO)らのキャリアを考えるとさぞ頭の痛いところと思われます。「私はビリーが負傷などしていないという噂を耳にしましたが、そんなことは有りません。ビリーは闘う男であり、負傷を逃げ出す方法に使うことはありえないのです。昨年のクリスマス(12月16日)にデビッド・レミューを相手に衝撃的なパフォーマンスを披露し、更なるビッグファイトを現実のものとするために良い勢いを付けたかっただけにとても残念です。(6月23日に)マーティンがそのまま出場する可能性は残っていますが、日夜懸命に動き様々な選択肢を探しているところであり、最善のものをファンに伝えたいと考えています。」と述べた同プロモーターの奔走は想像に難しくありません。
  • 44歳の元IBFミドル級王者、サム・ソリマンが今年2戦目

    44歳の元IBFミドル級王者、サム・ソリマンが今年2戦目

    2018.06.05
    村田諒太のスパーリング・パートナーとして度々来日し、現在はIBFミドル級14位に上昇してきたウェス・カッパー(豪州)とIBF地域王座を賭けて争い、12回引分けに終わったのが3月のこと。ホープ相手に簡単に踏み台とはならず元世界王者の意地を見せた44歳のサム・ソリマン(豪州/61戦45勝19KO14敗1分1ノーコンテスト)ですが、早くも次戦として7月8日に豪州、フレミントンのリングに上がることが明らかとなっています。


    対戦相手はOPBF東洋太平洋ミドル級で8位につける、テイジ・プラタップ・シン(豪州/19戦13勝7KO4敗2分)と発表された一戦ですが、シンは過去、カッパーに黒星をつけたこともあるサウスポーとあってなかなかの曲者です。WBAオセアニア・ミドル級王座決定戦とアナウンスされた一戦ですが、ここ5戦を1勝3敗1分としているソリマンは元々ワンパンチで倒すスタイルではなく相手からするとやりづらいスタイル、トリッキーさを武器としてきただけにコンスタントにリングに上がりカンを取り戻したうえで再浮上を目指したいところでしょう。
  • 渦中のトニー・ヨカが第5戦を発表、直前に公聴会出席か

    渦中のトニー・ヨカが第5戦を発表、直前に公聴会出席か

    2018.06.04
    リングスター・スポーツがリオ五輪スーパーヘビー級金メダリスト、トニー・ヨカ(フランス/4戦全勝3KO)のプロ5戦目を6月23日、4戦目と同じ会場となるフランス、パリのパレ・デ・スポールにて行うことを発表、アンダーカードにはリオ五輪ウェルター級銅メダリストのスレイマン・シソコ(6戦全勝5KO)らの出場もアナウンスされていますが、やはり気になるのは第4戦直前に報じられたサスペンド問題です。


    『afld(The French Anti-Doping Agency)』による3度の検査をいずれも不在、検査未実施としたことで今春、1年間のサスペンド処分を言い渡されたヨカでしたが、『afld』は改めてヨカに対し、検査が出来なかった状況を説明する公聴会を6月7日に開催、出頭するよう通達しましたが、ヨカはトレーニング・キャンプ期間中であることを理由に公聴会を7月に延期してほしいと要請していました。


    公聴会の通達以前から、6月下旬に試合を計画していたヨカ陣営としては、まずはすんなり第5戦を行ったうえでトラブルの回避に努めたい意向があったのか、しかし『afld』は7月では遅すぎるとし、公聴会の再日程を6月20日と決定、実に試合の3日前というヨカによってはハードな通知が下りています。地元メディアは公聴会の結果次第では正式に1~2年間のサスペンド処分が通達される可能性もあるとしていますが、無事に公聴会をパスすることは出来るのか、やや不安定な状況下での試合発表となっています。


    そんな不安定感を表すかのように現時点で第5戦相手は未定となっています。ヨカ陣営は第4戦以降からフランス・ヘビー級チャンピオンのラファエル・トロンシュ(フランス/10戦全勝5KO)に5戦目で挑戦し、ナショナル王座獲得を目標としていたものの28歳の全勝王者は、メディア先行のタイトルマッチ開催へ不満を示し、「私は彼の遺してきた経歴を含めてリスペクトしていますし、是非とも彼と戦いたいと思っています、私は自分の力を証明したいとも思っていますしね。しかしチャンピオンは私であって彼ではありません、何故彼のプランにこちらが合わせなくてはいけないのですか?彼は国内ランキングでも1位ではありません、いつ彼と対戦するか決定する権利があるのはこちらです。本心からヨカと戦いたいと思っていますが、それは6月23日ではありません。私が次に戦うのは(国内ランキング)1位のカリム・ベリジェン(14戦8勝3KO6敗)と決まっていますし、ヨカとは希望として7月以降、9月頃に戦いたいと考えています。」と6月の対戦を拒否しています。


    しかし地元メディアはヨカの対戦相手が誰になるのかというより、公聴会の行方に注目、報道が増えています。実質的なサスペンド処分は免れないという記事も出ていますが、開催が3週間後に迫るなかどのような結果となるのか気になるところです。なお同イベントで開催濃厚とされてきたWBC世界バンタム級王座決定戦、ノルディ・ウーバーリ(フランス)対ペッチ・CPフレッシュマート(タイ)戦は現時点で発表されていません。一部では欧州主導の『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2参戦を目論むウーバーリがトーナメント直前で危ない橋を渡ることを避けた、あるいはこのWBC王座決定戦をトーナメント1回戦に持ってこようと計画しているとも報じられています。一方、自国で王座決定戦を行うほどの人気は無いペッチとしては、トーナメント初戦でのウーバーリ戦が外れてしまうと、他の最適な対戦相手を探すか、飛んだとばっちりという見方もありそうです。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.06.04
    <現地時間2日>
    IBF、そしてWBCでクルーザー級王座を獲得している元王者のクジストフ・ブロダルチク(ポーランド)がポーランドのジェシュフにて、WBC同級14位のオランレワジャ・ドゥロドラ(ナイジェリア)と対戦し、10回判定勝利です(3対0)。WBCとIBFで12位にランクされる36歳のブロダルチクは55勝38KO4敗1分、37歳のドゥロドラは27勝25KO6敗としています。


    ドイツのハノーバーでは全勝同士のWBOインターナショナル・クルーザー級戦が行われ(写真)、王者のアルツール・マン(カザフスタン)がアレクサンダー・ペイル(ドイツ)に12回判定勝利、王座防衛を果たしています(3対0)。ドイツでキャリアを重ねるWBO同級7位、27歳のマンは14戦全勝8KOとし、28歳のペイルは10勝6KO1敗です。


    IBFフェザー級9位、WBA11位、WBOで14位につける、トカ・カーン・クレイリー(リベリア)が米国、ニュージャージー州にて保持するWBA北米同級王座の防衛戦を行い、エマヌエル・ドミンゲス(メキシコ)に10回判定勝利をおさめ防衛を果たしています(3対0)。25歳のクレイリーは25勝17KO1敗、24歳のドミンゲスは22勝14KO7敗2分としています。


    <現地時間1日>
    オーストラリア、フレミントンにて世界挑戦失敗からの浮上を目指す両者が対戦、WBOライトヘビー級14位のブレイク・カパレロがトレント・ブロードハースト(ともに豪州)に1回TKO勝利をおさめています。31歳のサウスポー、カパレロは27勝11KO3敗1分とし、昨年11月に、D.ビボルの持つWBA同級王座に挑戦し初回KO負けを喫している29歳のブロードハーストは2連続初回KO負けとなり、20勝12KO3敗としています。
  • 速報!エマヌエル・ナバレッテ 対 ホセ・サンマルティン!

    速報!エマヌエル・ナバレッテ 対 ホセ・サンマルティン!

    2018.06.03
    メキシコ、ヌエボ・レオン州モンテレイにて、WBAからの正式アナウンスも出たWBAスーパーバンタム級挑戦者決定戦が行われ、WBA2位のエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がWBA7位のホセ・サンマルティン(コロンビア)に12ラウンド46秒KO勝利、ナバレッテが挑戦権を手にしています。戦績を25勝22KO1敗と伸ばした23歳のナバレッテは地域王座を獲得し、白星を重ねながらここまで世界ランカーと戦うこと無くランキングを上げるマッチメイクで白星を量産、初めて世界ランカーを下しています。一方、15年8月にはWBAフェザー級暫定王者のカルロス・サンブラーノに挑戦し、12回判定負けを喫しているサンマルティンは26勝17KO5敗1分としています。



    セミファイナルは、WBCライトフライ級シルバー王座決定戦が開催、WBC同級38位のダニエル・バジャダレスがアドリアン・クリエル(ともにメキシコ)に10回判定勝利、新王者となっています(3対0/95-94×2、98-91)。序盤に偶然のバッティングで右眉から出血するハプニングにも耐えた元WBCユース同級王者でもあるバジャダレスは17勝10KO1敗としています。一方、クリエルは初黒星を喫し、10勝3KO1敗としています。
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