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  • 3月22日にチリでWBAスーパーフライ級挑戦者決定戦が開催

    3月22日にチリでWBAスーパーフライ級挑戦者決定戦が開催

    2019.01.26
    WBAスーパーフライ級王座を4度防衛中のチャンピオン、カリ・ヤファイ(英国)への指名挑戦者決定戦が3月22日にチリのサン・フランシスコ・デ・モスタサルに在る、グラン・アレナ・モンティチェロで開催されることが報じられ、拳を交えるのはWBA2位の " Aguja " ミゲル・ゴンサレス(チリ/30戦29勝6KO1敗)と3位のアンドリュー・マロニー(豪州/18戦全勝11KO)となっています。


    女子では世界チャンピオンを生んでいるチリですが男子では未だ世界チャンピオンは誕生しておらず同国初の世界チャンピオンを目指す29歳のゴンサレスは13年9月に英国で、P.バトラー(英国)と空位のWBOインターコンチネンタル同級王座を争い12回判定負けを喫したのが唯一の黒星&海外遠征となっています。15年11月に元世界王者のL.ラサルテ(アルゼンチン)に勝利し、WBAフェデラテン同級王座を獲得、防衛を続けランクを上げたことで今回の一戦に漕ぎつけていますが世界2位として実力的に少々物足りなさは拭えないところです。


    一方、バンタム級のジェイソンと双子ボクサーとして知られる28歳のマロニーにとっては初めての海外遠征となりますが、豪州も米国同様、重量級にファンの注目が集まる傾向にありナショナル王座(Australian National Boxing Federation)も長らくフライ級以下は空位が続いており、現在の国内スーパーフライ級もアンドリューのみがランカーとなっている現状とあってキャリア最大の試合といえど自国開催は厳しかったことが想像されますが、敵地で実力を発揮出来れば挑戦権獲得も大いに可能性がある組み合わせと言えそうです。
  • 世界ランク入りを果たしたマイケル・コンランの次戦は3月17日

    世界ランク入りを果たしたマイケル・コンランの次戦は3月17日

    2019.01.25
    昨年12月、J.ワーリントン対C.フランプトン戦アンダーカードでJ.カニンガム(英国)を退けて空位のWBOインターコンチネンタル・フェザー級新王者となり、発表されたばかりの最新ランキングでWBOフェザー級10位に入った、マイケル・コンラン(アイルランド/10戦全勝6KO)が3月17日に米国、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターにてルーベン・ガルシア・エルナンデス(メキシコ/29戦24勝10KO3敗2分)と対戦することが日本時間24日、主催するトップランクから発表されています。


    聖パトリックの日として知られる3月17日はアイルランドでは祭日にあたる国民的祝日とあってコンランもメインイベンターとしていつも以上に気合が入るとしています。「3年続けて聖パトリックの日にボクシングのメッカ、マジソン・スクエア・ガーデンのリングに上がることに興奮し、光栄に思うとともに、自宅から自宅に移るような心地で居ます。ニューヨークのファンは私のプロフェッショナル・キャリアをとても良く支えてくれています、マンハッタンに来るアイルランドのファンの為に素晴らしいショーを披露することが待ちきれません。」とコメントを残しています。


    完全アウェーとなる25歳のエルナンデスはIBFバンタム級王座剥奪後のR.カバジェロ(米国)と16年2月に対戦しており7回終了TKO負け、そして17年9月にN.ドネア(フィリピン)に10回判定負けを喫しています。KO負けはカバジェロ戦のみというメキシカンは最新試合でも8回引分としており両者のハートがぶつかる試合が楽しめそうです。



    そしてアンダーカードも興味深いカードが発表、I.ドビ(ガーナ)にWBOスーパーバンタム級王座を奪われフェザー級への転向を表明していたジェシー・マグダレノ(米国/26戦25勝18KO1敗)が約11ヶ月振りの復帰戦を発表。こちらは昨年7月に伊藤雅雪(伴流)選手に敗れた後、階級を下げたクリストファー・ディアス(プエルトリコ/25戦24勝16KO1敗)がフェザー級転向2戦目として拳を交えます。


    また元WBAウェルター級王者のルイス・コラーゾ(米国/45戦38勝20KO7敗)対WBAウェルター級12位のサムエル・バルガス(コロンビア/36戦30勝14KO4敗2分)によるマッチアップもなかなか面白いところです。
  • IBOフェザー級王座決定戦がWBCで挑戦者決定戦に認定

    IBOフェザー級王座決定戦がWBCで挑戦者決定戦に認定

    2019.01.25
    米国、ニューヨークのバークレイズ・センターにて日本時間27日(日)に行われる " Premier Boxing Champions " イベントの注目はWBAウェルター級スーパー・チャンピオンのキース・サーマン(米国/29戦28勝22KO1無判定)によるおよそ22ヶ月振りの実戦と言えるでしょうか。同級7位、ホセシト・ロペス(米国/44戦36勝19KO7敗)との一戦はサーマンにとって暫定王者時から8度目となる防衛戦ですが、肩や肘の故障からの復調度合いが気になるところです。


    そしてセミファイナルのヘビー級戦、IBF5位のアダム・コウナッキー(ポーランド/18戦全勝14KO)と世界挑戦経験を持つジェラルド・ワシントン(米国/22戦19勝12KO2敗1分)による対戦も楽しみですが、このほどアンダーカードの一戦がWBC挑戦者決定戦になることが発表されています。WBCフェザー級3位で元WBA同級暫定王者のクラウディオ・マレロ(ドミニカ共和国/25戦23勝17KO2敗)とロンドン五輪フライ級銀メダリスト、WBC7位のツグスソグ・ニヤンバヤル(モンゴル/10戦全勝9KO)によるマッチアップはIBO同級王座決定戦となっていますが、このほどWBC王者のG.ラッセル Jr.(米国)への指名挑戦者決定戦に認定されたことがWBCからアナウンスされています。


    26歳のニヤンバヤルは「17歳の時、私は(2009年にイタリア、ミラノで行われた)世界選手権で銀メダルを獲得し、20歳で(2012年の)ロンドン五輪に出場し銀メダルを手にしました。もし世界チャンピオンベルトを獲得することが出来ればこれらのメダルよりも大きな事と言えるでしょう。個人的に会ったことはありませんが、ラクバ・シンの試合は何度も観てきたし、モンゴルのボクサーなら誰しも憧れる存在でありヒーローです。(競技人口が少なく)モンゴルではプロ・ボクサーというだけで注目を集めますが、世界チャンピオンになってモンゴルにベルトを持ち帰ることで一層注目を集めることが出来ると考えています。」とモンゴル選手として2人目の世界チャンピオンへ一気に駆け抜けたいと意欲を見せています。


    その最有力の標的となった王者ラッセル Jr. は最新試合でも高評価のJ.ディアス Jr.(米国)を下すなど他団体の王者と比較しても高い安定感を誇りますがここ4年間は年イチペースの防衛戦という最も不活発な王者の1人とあってWBCとしても少々頭の痛いところと言えそうです。ラッセル Jr. に対し指名防衛戦の指示が今春にも出されそうなところですが、マイナー団体のベルトとともにWBC指名挑戦権を手にするのはサウスポーのマレロか、それともニヤンバヤルでしょうか?
  • ビリー・ジョー・ソーンダースがWBOミドル級指名挑戦者に承認

    ビリー・ジョー・ソーンダースがWBOミドル級指名挑戦者に承認

    2019.01.24
    前WBOミドル級王者のビリー・ジョー・ソーンダース(英国/27戦全勝13KO)がWBO同級指名挑戦者として認定されたことが日本時間23日、WBOから正式発表されています。またチャンピオンのデメトリアス・アンドラーデ(米国/27戦全勝17KO)との指名防衛戦として30日以内に対戦交渉を合意に取り付けるよう、アンドラーデ陣営のマッチルーム・ボクシング、ソーンダース陣営のクイーンズベリー・プロモーションズ両陣営に通達が出されています。


    ソーンダースは昨夏にVADA(Voluntary Anti-Doping Association)による抜き打ち検査を受けた際に禁止薬物の興奮剤、オキシロフリンが検出されたことで、試合予定地でもあった米国のマサチューセッツ州コミッションはサスペンド処分を発表、WBOも6ヶ月間のサスペンド処分としていました。こうしたペナルティを鑑みソーンダースは、「精神的な苦痛」を理由に王座を返上、空位となった王座にW.カウトンドクワ(ナミビア)との決定戦で勝利したアンドラーデが就いた経緯があります。なお英国では処分にあたらないこともあり、ソーンダースは英国のマンチェスターで12月22日にC.アダム(ガーナ)に4回TKO勝利、D.レミュー(カナダ)戦からおよそ1年ぶりとなる復帰戦を飾っています。


    これは1月15日にソーンダース陣営からWBOに対し、サスペンド処分の解除を求める嘆願書が提出されたことで、WBOチャンピオンシップ委員会がソーンダースが再検査に協力的だった等諸事情を考慮、期間短縮を決議したものですが、1月18日(写真)にA.アカボフ(ロシア)を下している王者アンドラーデにとって2度目の防衛戦がソーンダースとの指名防衛戦になることは間違いなさそうです。しかしスーパーウェルター級王者時からチャンピオンベルトよりもビッグマネー・ファイトを優先する姿勢を見せてきたアンドラーデ陣営がアナウンスにどう対応するのかこの30日間が注目です。
  • RCC・ボクシング・プロモーションも2019年最初のイベントを発表

    RCC・ボクシング・プロモーションも2019年最初のイベントを発表

    2019.01.24
    「伊藤戦での敗戦は非常に悔しいものですが私は再び立ち上がります、1ヶ月ほど休んでからリングに上がるために再び戦いに戻ります。より強くなって5月ころの復帰を考えていますが今、私がやらなくてはいけないことはまず最初の1歩を踏み出すことです。」と先日、地元メディアに語ったE.シュプラコフ(ロシア)のプロモート権も持つ、RCC・ボクシング・プロモーションが2019年最初のイベントを発表、2月22日にロシアのエカテリンブルクにてWBCインターナショナル戦とWBAコンチネンタル戦が中心となることが明らかとなっています。


    イベント・ポスターの正面に陣取る、ムハンマド・ヤグボフ(タジキスタン/12戦全勝8KO)が保持するWBCインターナショナル・スーパーフェザー級王座の防衛戦を元WBA同級暫定王者のエマヌエル・ロペス(メキシコ/39戦29勝13KO9敗1分)とおこなう他、空位のWBAコンチネンタル・フェザー級王座を賭けて、ポスター左側のルスラン・カミロフ(ロシア/5戦全勝3KO)がイフゲニー・スミルノフ(ロシア/15戦13勝3KO2分)と対します。


    向かってポスター右側で構えるWBA&IBFクルーザー級4位のユーリ・カシンスキー(ロシア/17戦全勝16KO)は、IBOながら元2階級制覇王者のトーマス・ウースティゼン(南アフリカ/32戦28勝16KO2敗2分)との非常に興味深いマッチアップが決まっています。今春開催とされている『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2のクルーザー級準決勝戦、M.ブリエディス対K.グロワッキー戦&Y.ドルティコス対A.タビチ戦のリザーブ選手に決まったことが明らかとなっているカシンスキーとあってもう少し歯応えの無い選手と対戦しても良さそうなところですが相当の自信があると思われます。


    その他にもWBCライト級2位のザウル・アブドゥラエフ(ロシア/10戦全勝6KO)、IBFスーパーウェルター級3位のマゴメド・クルバノフ(ロシア/16戦全勝11KO)、リオ五輪ヘビー級金メダリストのイフゲニー・ティシチェンコ(ロシア/3戦全勝2KO)らの出場がアナウンスされており、同プロモーションの豪華な2019年オープニング・イベントになりそうです。
  • IBOクルーザー級王者のケビン・レリーナが手術から復帰

    IBOクルーザー級王者のケビン・レリーナが手術から復帰

    2019.01.23
    昨夏に右肩の手術を行いブランク中のIBOクルーザー級チャンピオン、ケビン・レリーナ(南アフリカ/22戦21勝9KO1敗)が3月16日に同王座の防衛戦で復帰することが発表されています。6月に2度目の防衛を果たした後にこれまで長い間痛みを我慢しながらキャリアを続けていたことを公表し、右肩回旋筋腱板の手術を行った26歳のサウスポーが約9ヶ月振りのリングで対するのは、WBOで同級4位にランクされる、アルツール・マン(ドイツ/15戦全勝8KO)としています。


    数時間に及んだと報じられる外科手術を行う直前には、ゴールデン・グローブス、ロドニー・バーマン・プロモーターも「専門医と話しましたが私も驚いているところです、正直なところ我々は彼の肩の痛みについてそれほど深刻なものと思っていませんでした、なぜなら彼のパフォーマンスが痛みを感じさせないほど良いものだったからです。もし100%の状態だったらどうなっていたでしょうか。まずは怪我の完治を第一に考えています。」と述べ年末の復帰も示唆していましたが、リハビリに十分な期間を置くとして3月の復帰となったものです。


    一方、敵地南アフリカで王座に挑む28歳のマンは昨冬、米国のシカゴで開催された『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2のクルーザー級準々決勝でリザーブ選手と発表、4選手がいずれも怪我無く計量もクリアしたことで本戦出場はありませんでしたが、アンダーカードでA.ズボフ(ロシア)に10回判定勝利をおさめています。ブランク前は主要4団体の上位に名を連ねていたこともあるレリーナが全勝挑戦者を迎えて見事な復帰戦勝利を飾ることは出来るでしょうか。
  • フランス・ボクシング界の期待も高まるスレイマン・シソコが初のメイン・イベンター

    フランス・ボクシング界の期待も高まるスレイマン・シソコが初のメイン・イベンター

    2019.01.23
    S.ムバイがWBAウェルター級暫定王座を失った11年7月以来の世界チャンピオン、ノルディ・ウーバーリが誕生したばかりのフランス・ボクシング界で、次世代を期待されるリオ五輪ウェルター級銅メダリスト、スレイマン・シソコ(フランス/7戦全勝5KO)が2月9日の次戦でフランス・スーパーウェルター級王座決定戦に出場することが発表、プロ・キャリア最初のチャンピオンベルト獲得を目指すとしていますが、これまでウーバーリやトニー・ヨカが務めることの多かった、リングスター・フランス&CANAL+のイベントで初のメインを張る重要な一戦となっています。


    シソコはセネガルのダカール出身。サッカー少年だった10代半ばにフランス、セーヌ・サン・ドニのバニョレに在るジムでボクシングを始めたのがキャリアのスタートと報じられるシソコはそのジムがノルディの兄、アリらが創設したジムとあってノルディとは長らく友人関係でもあり、19日のWBCバンタム級戦も、ヨカとともに会場でウーバーリに声援を送る姿が報じられています。


    昨年6月には元IBFスーパーウェルター級王者の " King " ことカルロス・モリナ(メキシコ)を大差判定に下し全勝をキープするシソコが国内王座を争う相手は、ロマン・ガロファロ(フランス/17戦14勝4KO3敗)とされています。そして同じくフランス・ボクシング界の期待が集まるリオ五輪フライ級ベスト16のエリー・コンキ(フランス/5戦全勝1KO)は同じフランス、パリのリングでシソコより一足早く手にした国内バンタム級王座をアントニー・シャパ(フランス/6戦5勝1分)を迎えて防衛戦を行うことが決まっていますが27歳のシソコと26歳のコンキがウーバーリに続くべく全勝キープを目指します。
  • 英国ヘビー級ホープ、ダニエル・デュボアが仕切り直しの一戦

    英国ヘビー級ホープ、ダニエル・デュボアが仕切り直しの一戦

    2019.01.22
    徐々にステップアップを見せるホープ、WBCヘビー級28位につける21歳のダニエル・デュボア(英国/9戦全勝8KO)は昨年12月15日に予定されていた試合の2日前にインフルエンザ発症を理由に出場を中止とするハプニングを起こしていましたが、このほど3月8日に10戦目のリングに上がることが発表され、対戦相手は12月に拳を交える予定だった、ラズバン・コジャヌ(ルーマニア/21戦16勝9KO5敗)と仕切り直すとしています。


    コンサート会場や演劇場として世界的に知られる、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのイベント出場が決まったデュボアは「ロイヤル・アルバート・ホールで戦う機会は私にとってこれ以上ないスリルです。過去、偉大な英国ヘビー級選手がこの会場で戦いました、ヘンリー・クーパー、フランク・ブルーノ、そしてレノックス・ルイスら素晴らしい先達に続くことは光栄なことと実感しています。私はロイヤル・アルバート・ホールがボクシングを愛するオールド・ファンにとってお気に入りの会場と分かっています、新しい世代がこの会場で観戦することを経験出来ることはとても素晴らしいと思います。」とコメントを残しています。


    31歳のコジャヌはデュボア戦が流れた後、1週間後にあたる12月22日に代役としてWBCヘビー級22位のN.ゴーマン(英国)と対戦、12回判定負け(3対0)を喫しています。WBC40傑にその名はありませんが、元WBO王者のJ.パーカー(ニュージーランド)とも12ラウンドを経験しているコジャヌはデュボアにとってこれ以上ないテストマッチと言えそうですが、倒して10連勝を飾ることは出来るのでしょうか。


    またアンダーカードには昨年12月に英国ミドル級王座に就いたばかりのリーアム・ウィリアムス(英国/22戦19勝14KO2敗1分)が初防衛戦として、ジョー・マレンダー(英国/14戦11勝5KO2敗)と対します。世界戦のリングにも上がり、WBOでは現在スーパーウェルター級9位にランクされる26歳のウィリアムスとしては格の違いを見せたいところでしょう。
  • ジョニゴンを破り世界ランキング入りを再び果たしたトマス・ロハスの次戦

    ジョニゴンを破り世界ランキング入りを再び果たしたトマス・ロハスの次戦

    2019.01.22
    日本で3度の世界戦リングに上がりお馴染みの元WBCスーパーフライ級王者、" Gusano " トマス・ロハス(メキシコ/68戦50勝33KO16敗1分1ノーコンテスト)が、こちらもお馴染みの元世界王者、ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)に12回判定勝利をおさめたのが昨年10月です。当時WBC4位につけていたゴンサレスを下したことで、ランク外から一気にWBCスーパーフェザー級8位に再浮上を果たした38歳のサウスポーが次戦を発表しています。



    2月2日、メキシコのタマウリパス州リオ・ブラボーにて元WBC米大陸ライト級王者のハイロ・" Doberman "・ロペス(メキシコ/32戦23勝16KO9敗)と対戦することがプロモシオネス・デル・プエブロから発表されていますが、このロペスも一時は世界ランク入りを果たしたこともありますが、ハードなマッチメイクも影響したことで負けが込み近年はノーランカーとなっています。ゴンサレス戦もロハスの復調というよりはゴンサレスの不調&サウスポーへの苦手意識と見る声も少からずあり、往年のキレも影を潜めるロハスがさばき切れるのか微妙なマッチアップと言えそうです。
  • モーリス・フーカーがWBOスーパーライト級戦で無敗対決に臨む

    モーリス・フーカーがWBOスーパーライト級戦で無敗対決に臨む

    2019.01.21
    昨年11月、アメリカのメディアのなかでは下馬評不利という声も多かった、A.サウセド(米国)との防衛戦を7回TKOで飾り、初防衛を果たしたWBOスーパーライト級チャンピオンのモーリス・フーカー(米国/28戦25勝17KO3分)の同王座2度目の防衛戦がマッチルーム・ボクシングから発表されています。


    先日、発表されたばかりのWBAライトヘビー級戦、D.ビボル対J.スミス Jr. 戦のアンダーカードとして同級14位のミッケル・レスピエール(トリニダード・トバゴ/21戦20勝9KO1分)との無敗対決に臨み、3月9日の日程のみ発表されていたイベントは米国のニューヨーク州ベローナに在る、ターニング・ストーン・リゾート&カジノで開催されることも併せて発表されています。


    29歳の王者は会見で「3月9日への準備は万全です、もし今晩に戦えと言われても戦えるほど仕上がっています。私は誰と戦うのか、いつ戦うのかは気にしません、私は戦うこと自体が好きなのです。彼は非常に柔らかく動く良いサウスポーですが、行く先は地獄が待っています、彼と彼のチームに幸運を祈ります。」と述べ、米国をベースとする33歳の挑戦者は「おそらく私のことを知る人はここにほとんど居ないでしょう、私が世界戦に相応しくないと思う人も居るかもしれません。しかし3月9日、私はトップ・ファイターとしての実力を証明するつもりです。世界タイトルマッチを戦うということはボクサーのキャリアにとって何物にも替え難いキャリアです、勝つためなら私は何でもするつもりですし、私の力を世界に魅せる準備は出来ています。」と意気込みを残しています。
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