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  • WBAミドル級戦、村田諒太対ロブ・ブラント戦現地チケット情報

    WBAミドル級戦、村田諒太対ロブ・ブラント戦現地チケット情報

    2018.09.25
    10月20日(日本時間21日)に米国、ネバダ州ラスベガスのパーク・シアターにて開催される、WBA世界ミドル級チャンピオン、村田諒太(帝拳)の防衛戦チケットはアメリカ、カリフォルニア州ハリウッドに在る『ticketmaster(チケットマスター)』(英語サイト)にて好評発売中です。


    チケット料金は200ドル(約22,500円)から25ドル(約2,800円)となっております。こちらをクリック頂ければ購入サイトへ移動、お買い求めいただけます。
  • 『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』IBFスーパーライト級戦が決定

    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』IBFスーパーライト級戦が決定

    2018.09.25
    10月7日(日)横浜アリーナで皮切りとなる『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2のスーパーライト級トーナメント。詳細の発表が待たれていた残る1枠、IBF同級王座決定戦のイバン・バランチェク(ロシア/IBF2位/18戦全勝11KO)対アントニー・ジギ(スウェーデン/IBF3位/22戦21勝7KO1分)戦が10月27日、米国のルイジアナ州ニューオーリンズに在る、レイクフロント・アリーナと決まりWBCダイヤモンド王者、" Rougarou " レジス・プログレイス(米国/22戦全勝19KO)対前WBOライト級王者のテリー・フラナガン(英国/34戦33勝13KO1敗)戦とのダブル世界戦となることが決まっています。


    ベラルーシでプロ・デビューを果し、キャリア4戦目からアメリカのリングに上がってきた25歳のバランチェクは「イバン・バランチェクと対するとき、誰もがイージーなファイトなど出来ません。私は戦士の魂と精神を持ったボクサーであり、いかなる戦いであろうと最後の一滴の血が落ちるまで戦い続けるでしょう。10月27日はアントニー・ジギを倒すだけでなく処刑の執行となるでしょう。」と猛々しいコメントを残し、欧州王座の防衛を重ねランキングを上げてきた27歳のジギは「この1年間、厳しいトレーニングで培ったスキルをリングの上で発揮出来ることを楽しみにしています。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズのトーナメントでIBFの王座決定戦に出場出来ることは夢のようです。ジムでの厳しい練習、ジム外での規律正しい生活、そして血と汗と涙の成果が出せることに満足しています。」と述べています。ヨーロッパのリングで全ての試合をこなし、アメリカ・デビュー戦となるジギは対戦者の質で若干劣るでしょうか、お互いに試されていない部分の多い対戦とも言えますが、" Mikey "・ガルシアの返上したベルトを巻くのはどちらでしょうか?



    <スーパーライト級>
    レジス・プログレイス(米国/WBCダイヤモンド・チャンピオン/22戦全勝19KO)対テリー・フラナガン(英国/WBO6位/34戦33勝13KO1敗)※WBCタイトルマッチ<10月27日:米国、ニューオリンズ開催>


    ジョシュ・テイラー(英国/WBC1位/13戦全勝11KO)対ライアン・マーティン(米国/WBC6位/22戦全勝12KO)<11月3日:英国、グラスゴー開催>


    キリル・レリ(ベラルーシ/WBAチャンピオン/24戦22勝19KO2敗)対エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア/WBA1位/28戦27勝24KO1敗)※WBAタイトルマッチ<10月7日、横浜開催>


    イバン・バランチェク(ロシア/IBF2位/18戦全勝11KO)対アントニー・ジギ(スウェーデン/IBF3位/22戦21勝7KO1分)※IBF王座決定戦<10月27日、米国、ニューオリンズ開催>
  • 元ライトヘビー級王者のジャン・パスカルがクルーザー級2戦目

    元ライトヘビー級王者のジャン・パスカルがクルーザー級2戦目

    2018.09.25
    元WBCライトヘビー級王者のジャン・パスカル(カナダ/40戦33勝20KO5敗1分1ノーコンテスト)が7月20日の復帰戦から今年2戦目となる試合を発表しています。カナダのノバスコシア州シドニーに在る、センター200にてゲイリー・コパス(カナダ/23戦10勝5KO11敗2分)と11月9日、クルーザー級12回戦を行うとしています。


    昨年の12月に現役引退を表明したものの、僅か数ヶ月という短期間での撤回という状況も重なったか、7月のS.ボッシェ戦は資金繰りに苦しみ延期開催となっていました。今回は39歳、現カナダ・クルーザー級王者のコパスと対戦、クルーザー級転級2戦目となります。「現在、私のキャリアにおいて大事なことはアクティブにリングに上がり続けることです。試合の話が挙がっては何度かキャンセルとなりましたが幸いにもコパス戦が決定しました。彼が世界を驚かせ、私のキャリアを終わらせようとしていることは分かっていますが、私を知る人は11月9日に終わるのは彼のキャリアだということを知っているはずです。」パスカルも試合時には36歳、12月の試合から一気に20ポンド(約9Kg)ほど増量し上がったクルーザー級のリングは「非常に快適」と話す元世界王者が2階級制覇を目指す2歩目となるリングです。
  • D.ワイルダーとT.フューリーによるWBCヘビー級戦は12月1日開催

    D.ワイルダーとT.フューリーによるWBCヘビー級戦は12月1日開催

    2018.09.24
    8月18日、元統一ヘビー級王者のタイソン・フューリー(英国/27戦全勝19KO)がF.ピアネタ(イタリア)を下し再起2勝目を挙げた直後のリングでフランク・ウォーレン・プロモーターが明らかにしていた、WBCヘビー級チャンピオン、ディオンテイ・ワイルダー(米国/40戦全勝39KO)とのタイトルマッチが12月1日に開催されることが発表されています。なお会場は後日の発表となっており、ロサンゼルスのステープルズ・センターやラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノが有力と報じられています。


    32歳の王者ワイルダーが同王座8度目の防衛に成功するのか、それとも30歳の元統一王者、フューリーが約3年振りとなる王座返り咲きを果たすのか、なかなか楽しみなタイトルマッチと言えるでしょう。先週末に王座防衛を果した統一王者、アンソニー・ジョシュア(英国)との統一戦、もしくはWBC1位のディリアン・ホワイト(英国)との指名防衛戦となるのか、今後のビッグマッチ構想もファンとしては楽しみが膨らむところです。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.09.24
    <現地時間22日>
    元WBAクルーザー級王者でWBOで3位にランクされるフィラット・アルスラン(ドイツ)がトルコのイスタンブールにてパスカル・ンドンバ(タンザニア)に2回KO勝利。9月28日には48歳を迎えるアルスランは44勝29KO8敗2分、最後の敗戦となった14年8月から10連勝(8KO)を飾ったアルスランに世界再挑戦のチャンスは訪れるのでしょうか?



    フィリピンのパラニャケで、WBCインターナショナル・ライトフライ級戦が行われ、王者のジョナサン・タコニンがビンス・パラス(ともにフィリピン)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0)。WBC1位の31歳、サウスポーのタコニンは28勝22KO3敗1分、そして19歳のパラスは13勝11KO2敗、5月の京口紘人(ワタナベ)戦に続き連敗です。



    欧州ミドル級王者のカミル・シェルメタ(ポーランド)がポーランドのウォムジャで防衛戦を行い、ルーベン・ディアス(スペイン)を10回KOに下し王座防衛を果しています。WBC&IBF5位、WBAで6位と着々と上位へ進出する28歳のシェルメタは18戦全勝4KO、38歳のディアスは25勝16KO2敗2分としています。



    <現地時間21日>
    3月、K.ブルック(英国)に2回KO負けを喫している、セルゲイ・ラブチェンコ(ベラルーシ)が半年振りの復帰戦としてWBCスーパーウェルター級15位のイスマイル・イリエフ(ロシア)と対しましたが10回判定負け、連敗を喫しています(3対0)。元欧州王者でもあるベテランを下した25歳のイリエフは11勝3KO1分、32歳のラブチェンコは29勝22KO4敗としています。



    オーストラリアのシドニーにてOPBF東洋太平洋ライトヘビー級戦が行われ、王者のアーロン・ライ(豪州)に同級14位の松本晋太郎(ワタナベ)が挑戦(写真)、3回終了TKOで王者が防衛を果しています。ライ選手は11勝10KO4敗、3月に続きオーストラリア2連戦となった松本選手は14勝10KO7敗です。



    タイのランシットではOPBFミニマム級シルバー王者のペッマニー・CPフレッシュマート(タイ)が防衛戦を行い、9月2日に大阪でKO負けを喫している、スティヴァヌス・ナナ・ブー(インドネシア)を6回TKOに下し防衛に成功です。ゴーキャット・プロモーションの低迷によりペッチンディー・プロモーションに移籍、同プロモーションが誇る両世界王者、ワンヘンとノックアウトに追いつき追い越せで頑張る27歳のペッマニーは23勝12KO1敗としています。一方、ローカル・コミッションの管理の甘さを指摘されているインドネシア選手のブーは蓄積されたダメージが気になるところです。

    またWBCバンタム級2位のペッチ・CPフレッシュマートはセーンチャイ・シップリーユー(ともにタイ)に1回TKO勝利。これでデビュー以来無傷の48連勝(33KO)とした24歳のペッチですが、WBCバンタム級王座決定戦出場を待たされた挙げ句、突如外されたことで同プロモーションのピヤラット・ワチララッタナウォン・プロモーターは憤慨、9月30日からウクライナのキエフで開催される第56回WBC総会に出席して優先権を主張すると地元メディアで報じられていますが、どのような裁定に落ち着くのでしょうか?
  • 速報!アンソニー・ジョシュア 対 アレクサンデル・ポベトキン!

    速報!アンソニー・ジョシュア 対 アレクサンデル・ポベトキン!

    2018.09.23
    英国イングランドのウェンブリーに在る、ウェンブリー・スタジアムにて統一ヘビー級戦がただいま終了。WBAスーパー、IBF、WBO、そしてIBOのベルトを保持するアンソニー・ジョシュア(英国/245.3P)が元WBA同級王者でWBO1位、WBA2位、IBFでも3位にランクされるアレクサンデル・ポベトキン(ロシア/222P)に7ラウンド1分59秒TKO勝利、王座防衛です。

    28歳の王者と39歳の挑戦者による一戦は両者、ジャブを中心に軽快な動きを見せますが終了間際、ポベトキンが連打からの左フックをヒットすると王者の腰がカクンと落ち初回を終えます。挑戦者に合わせるかのように低く構え、ジャブを突く王者に対し挑戦者が右を合わせる場面も見せた2ラウンドを終え、3ラウンドも肩ごしの右を良いタイミングで挑戦者が打ち込んで行きます。誘うように左手をだらりと下げる場面も見せる王者は声援の量ほど優勢に映らず互角の攻防を見せますが、試合は一気に決まります。迎えた7ラウンド半分過ぎ、リング中央から王者が右ストレートをクリーンヒットするとポベトキンはたたらを踏みながら後退、すかさず王者が距離を詰め左フック、右ストレートを打ち込むとポベトキンがダウンします。ロープに引っ掛かりながらもなんとか立ち上がったポベトキンに王者が追撃、ロープに追い込み連打を打ち込んだところでセコンドがエプロンに上がるのとスティーブ・グレイ(英国)レフェリーが両者の間に割って入るのとが同時となり終了となっています。IBFは6度目、WBAスーパーとIBOは3度目、WBOは初となる王座防衛に成功した28歳のジョシュアは22戦全勝21KOとしています。一方、13年10月、W.クリチコ(ウクライナ)に敗れ、WBA王座を失っている39歳のポベトキンは34勝24KO2敗、王座返り咲きに失敗しています。




    セミファイナル、WBCライト級挑戦者決定戦は同級1位のイバン・メンディ(フランス/134.5P)が同級2位のルーク・キャンベル(英国/134.4P)に12回判定負け、キャンベルが雪辱を果たしています(3対0/119ー109、118-111、116-112)。

    WBA王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がリングサイドで観戦するなかスタート、ガードを高く上げプレッシャーを掛けるメンディにサウスポーのキャンベルはサークリングしながら左をボディに放ち、2ラウンドもフットワークを駆使しながら軽打を見せます。初戦と同様の展開のなか、メンディのプレッシャーにいつか捕まりそうな気配も見せるキャンベルですが手数で序盤のポイントを押さえます。固いガードでキャンベルの軽打を防ぎながらプレッシャーを掛け続けるメンディは5ラウンド、右を当てポイントを獲り返したように映り、6ラウンドもコンパクトな連打を見せます。手数とフットワークという自身の武器を懸命に発揮し距離をキープしようとするキャンベル、右をジャブのように使いキャンベルの左にパンチを合わせるメンディによる攻防はお互いに決定的な場面を造れないまま終盤に入ります。10ラウンド以降、プレッシャーをより強めたメンディが右を軸に攻勢面で手数のキャンベルからポイントを挙げたように映り終了のゴングを聞いています。手数で上回りポイントを積み重ね勝利は不動ながら辛くも逃げ切ったという印象も残る30歳のキャンベルは19勝15KO2敗とし15年12月以来の再戦で借りを返しています。33歳のメンディは40勝19KO5敗1分1ノーコンテストとしています。





    アンダーカードの英国クルーザー級タイトルマッチは王者のマティ・アスキン(199.5P)がリオ五輪ヘビー級ベスト16でもある挑戦者、ローレンス・オコリー(ともに英国/199.25P)に12回判定負け、王座交代となっています(3対0/116-110、114-112、114-113)。

    長いリーチを持つオコリーですがジャブ、ワンツーが外れると長い腕を王者の脇に押し込み、揉みあいに持って行く行為を繰り返し早くも初回半分過ぎにビクター・ラフリン(英国)レフェリーから注意を受けます。オコリーの長い距離を潰したい王者はガードを固め隙を伺いますが、その後もオコリーは戦い方を変えず、2ラウンド終了間際にはレフェリーからタイムが掛かり両者に対し口頭で注意が入ります。しかし3ラウンドに入ってもオコリーは同様の戦い方を見せ、終了間際には揉みあい時に肩で突き上げるな、と再び注意を受け、レフェリーが両者を分ける忙しい展開が続きます。5ラウンド50秒過ぎ、遅すぎとも映る減点1がオコリーに課されますが、その後も変化の無いオコリーはへっぴり腰でジャブを突き、右をかわされてはアスキンをロープに押し込み、押し相撲を繰り返すとブーイングも起こり始めます。しかしながら王者は固いガードで被弾こそ防ぐものの揉みあいに付き合う展開となり手数で劣り、振り分けるならオコリーというラウンドを落としていくように映ります。

    6ラウンド早々、ローブローの注意を受けたオコリーは終盤にもローブローを打ち込み、7ラウンドには珍しくお互いに右を浅くヒットする場面を見せます。8ラウンド早々、レフェリーは両者に再び口頭で注意を与えますが変化の無いオコリーに2度目のホールディングによる減点1が課されます。11ラウンドにもホールディングで減点1が課されたオコリーは最終回も変わらず、ある意味ブレない強さを見せたもののリングの中での強さは見せないままフルラウンドを終えています。勝つための姿勢というより被弾を避ける姿を見せ3度の減点を受けたにも関わらずベルトを巻いたWBA15位、25歳のオコリーは10戦全勝7KO、穿った見方をすると主催プロモーションのイベントでなければ反則負けもあったのではないかと思わせるダルファイトを終えています。一方、WBO12位、WBCでは15位にランクされる29歳のアスキンは23勝15KO4敗1分としています。





    WBAインターコンチネンタル・ヘビー級王座決定戦は北京五輪スーパーヘビー級銅メダリストで元世界ランカーでもあるデビッド・プライス(英国/265.4P)がセルゲイ・クズミン(ロシア/244.9P)に4ラウンド終了、棄権によるTKO負けでクズミンが勝利、新王者となっています。

    3月、この日のメインに出場するA.ポベトキン(ロシア)に豪快な5回KO負けを喫しているプライスとアマチュア戦績227戦23敗と報じられるクズミンの対戦は顔1つ分大柄なプライスの良い動きで幕を開けます。ジャブ、ワンツーに加え左ボディフックなどをクズミンに打ち込み2ラウンドも優勢に試合を運び、3ラウンド中盤にはコンビネーションをヒット、歓声を浴びますがこの連打でややスタミナを使ったか終了間際にペースダウンしたところへクズミンに反撃されます。パンチの回転力で勝るクズミンも左右フックを中心に懸命に打ち返すなか4ラウンド1分過ぎ、プライスはハワード・フォスター(英国)レフェリーから、接近時にひじを使うなと注意を受けます。ハンドスピード、手数ともガクンと落ちたプライスはラウンド終盤に右を打ち込まれ、力無くロープ際に後退します。クズミンが試合を盛り返して行くかと思われた4ラウンド終了後、プライス陣営が棄権を申し出たことで呆気ない幕切れとなっています。31歳のクズミンは13勝10KO1ノーコンテストとし、35歳のプライスは左拳を痛めた素振りを見せての連敗、22勝18KO6敗としましたが黒星すべてKO負けというモロさは再浮上へ向け大きなウィークポイントと言えるでしょう。




    リオ五輪ウェルター級銀メダリストのシャハラン・ギヤソフ(ウズベキスタン/143.25P)がプロ5戦目のリングに上がり、ウェルター級8回戦でフリオ・ラグナ(ニカラグア/142P)を5回TKOに下しています。最後は右フックをアゴに打ち込みダウンと同時にストップ、25歳のギヤソフは5戦全勝4KOとしています。
  • 速報!ジャック・クルカイ 対 ラファエル・ベハラン!

    速報!ジャック・クルカイ 対 ラファエル・ベハラン!

    2018.09.23
    ドイツのポツダムに在るMBSアレーナにてIBFミドル級2位決定戦が行われ、同級6位のラファエル・ベハラン(ドミニカ共和国/159.25P)が元WBAスーパーウェルター級暫定王者のジャック・クルカイ(ドイツ/159.25P)に10ラウンド1分25秒TKO負け、地元のクルカイが勝利をおさめています。32歳のクルカイは25勝13KO3敗とし、10月27日に開催される王座決定戦、S.デレイビャンチェンコ(ウクライナ)対D.ジェイコブス戦勝者への挑戦権を手にしています。連打でダウン寸前となったところでコーナーからのタオルによるTKOで敗れた36歳のベハランは25勝11KO3敗1分としています。




    アンダーカードに出場した前WBAスーパーミドル級王者のタイロン・ツォイゲ(ドイツ/169P)はシェイク・ディオン(セネガル/167.5P)との8回戦で8ラウンド2分13秒TKO勝利をおさめています。最後は右を打ち下ろしディオンがマットに沈むと同時にレフェリーがカウントを数えず終了としています。26歳のツォイゲは23勝13KO1敗1分とし、7月のR.フィールディング(英国)戦からの再起を果しています。こちらも26歳のディオンは11勝8KO3敗1分としています。
  • 9月29に予定されるWBAヘビー級タイトルマッチが中止へ

    9月29に予定されるWBAヘビー級タイトルマッチが中止へ

    2018.09.22
    9月29日にドイツのケルンで開催予定となっていた、WBA世界ヘビー級タイトルマッチがまたしても中止の方向へ進んでいます。理由はレギュラーチャンピオン、マヌエル・チャー(ドイツ/35戦31勝17KO4敗)が行ったドーピング検査で陽性が判明、プロモーターがイベントの中止を発表したというものです。


    自身のSNSで詳細を述べたチャーは「8月31日にVADA(Voluntary Anti-Doping Association)の検査を受け、Aサンプルから禁止薬物のエピトレンボロンとドロスタノロンが検出されたとの連絡を受けましたが、私のマネジャーでもある、クリスチャン・イェーガーとベルント・トレンデルカンプ・プロモーターは私に何の連絡もないうちにイベントの中止を一方的に発表しました。この対応に私はひどく落胆しています。」

    「発表された結果についてどうこうすることは出来ませんが説明責任は全て負うつもりですし、すぐにBサンプルでの再検査を要請しました。また新たなドーピング検査も受け、その結果は土曜日(現地時間22日)に明らかにされます。」

    「私はすべての試合においてクリーンでした、従ってこの結果を明確に説明することは出来ませんが、私はタイトルマッチへ向けて最終調整にあります。今後、トレーニング中に摂った様々なサプリメントや口にしたものなどからの影響を調べます。私は世界タイトルマッチに備えるなかで様々な栄養補助食品を服用しますが、それらの食品がドーピングの検査に影響を与えることがあるのか、しっかり調べる必要があります。世界タイトルマッチでベルトを守るために出来ること全てを行います、私はあきらめません。」


    すでに主催プロモーターが中止を発表したことで潔白を主張するチャーにとってはかなり厳しい状況と言えるでしょう、あっという間に海外メディアを駆け巡ったニュースには、チャーの王座剥奪を報じるものもあります。度重なる延期の末、王者の薬物使用によるイベント中止、そしてスーパー王者にA.ジョシュア(英国)、暫定王者にT.ブライアン(米国)と3人の王者が在位するなどWBAヘビー級王座が一つにまとまり、混乱が終息する日は来るのでしょうか。
  • フロリダでユリオルキス・ガンボアとファン・マヌエル・ロペスが揃い踏み

    フロリダでユリオルキス・ガンボアとファン・マヌエル・ロペスが揃い踏み

    2018.09.22
    元3階級制覇王者のユリオルキス・ガンボア(写真/キューバ/30戦28勝17KO2敗)と元2階級制覇王者のファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ/41戦35勝32KO6敗)の2人が揃って11月10日、米国のフロリダ州マイアミに在るマーリンズ・パークのリングに上がることが正式発表、日本時間21日には出場選手が揃って記者会見が行われています。

    イベント・ポスターには " Redemption in Miami " と謳われたように両選手が再び世界を目指すために上がるリングという位置づけのイベントと言えそうです。


    「支え続けてくれたマイアミのファンに私の試合を披露することをずっと夢に見てきました。ファンマとは昨年、一緒にフロリダ・マーリンズの試合を観戦し素晴らしい雰囲気に惚れ込み、ここで試合が出来ればという話をしましたが、今ここで現実のものとなりました。」と会見で述べた36歳のガンボアは元世界ランカーのミゲル・ベルトラン(メキシコ/39戦32勝21KO6敗1ノーコンテスト)とライト級10回戦、1年振りのリングに上がります。


    そして3月、J.ベレスとの同国人対決を激闘の末に12回TKO負け、復帰の道を阻まれている35歳のロペスは同じくライト級10回戦で、クリスチャン・ルーベン・ミニョ(アルゼンチン/21戦19勝17KO2敗)との復帰戦に臨みます。8ヶ月のブランクがありますが、ベレス戦最終回に右ストレートをアゴに食いダウンを喫し、右眉もカットしているダメージからの回復度が気になります。世界ランキングから名前の消えている両雄が、ともにフロリダで白星をおさめることは出来るでしょうか。
  • 統一ヘビー級戦セミファイナルは注目の再戦&挑戦者決定戦

    統一ヘビー級戦セミファイナルは注目の再戦&挑戦者決定戦

    2018.09.21
    日本時間23日(日)に迫った英国の統一ヘビー級戦、アンダーカードもメインに負けじとなかなか興味深い対戦カードが予定されています。なかでもセミファイナルに予定されているWBCライト級挑戦者決定戦は、15年12月以来の再戦という因縁もあり、同級1位のイバン・メンディ(フランス/46戦40勝19KO4敗1分1ノーコンテスト)が返り討ちか、同級2位のルーク・キャンベル(英国/20戦18勝15KO2敗)が雪辱か、注目のリマッチとなっています。23日2時から、『DAZN』での放送も決まったビッグイベントは楽しみな対戦が数多く見られそうです。

    ロンドン五輪バンタム級金メダリストでもあるキャンベルが約3年前に喫したプロ初の挫折でもあるメンディとの初戦はダウンも喫し、2対1の採点以上に明確な黒星となりましたが昨年9月に、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)への世界挑戦も実現、ホルヘに敗れはしたものの健闘の光った世界初挑戦とも言える内容でした。一方、エリート・ホープに土を付けたメンディでしたがその後は7度リングに上がり全勝3KOとしながらもビッグチャンスを掴めていません。勝利をおさめ指名挑戦者となれば、王者 " Mikey "・ガルシアの動向次第で王座決定戦に出場するチャンスに変わることもありそうです。



    初戦で勝利をおさめ、16年5月には全勝ホープのF.パテラ(ベルギー)を下し欧州王座も獲得しながら未だビッグチャンスに恵まれないメンディです。「私に世界タイトルマッチのチャンスが訪れていないことに少し不満を感じているよ。キャンベルは私に敗れながらもホルヘ・リナレスと世界タイトルマッチを戦うことが出来たからね、そこが不満に思うところだ。もし私が英国に生まれていたならと思うよ、英国はボクシングが文化の一部となっているが、フランスはそうではないんだ。もし英国人だったならもう世界チャンピオンになっているんじゃないかと時々考えるんだ、少なくとも世界タイトルマッチを戦うチャンスは手にしていただろう、とね。」

    「(15年4月の)最後の黒星から長い時間が経っているから、私は無敗のような心境だ。敗戦の心境も忘れてしまったし、気持ち的には無敗の選手と同じように感じる、日々強くなっている感じがするよ。私は(5月に行われた)彼の最新試合は見ていないが、ホルヘ・リナレス戦は見たよ、とても良い試合だったと思うし、リナレス相手にとても良く頑張ったと思う。判定も競っていたし、ジャッジの1人は彼の勝ちと採点していたからね、彼は進歩していると思うよ。」

    「(15年12月の)初戦の勝利を必ずしも利点とは考えていない、全てのことが大きく変わっていると思うし、3年後の黒星のことなど忘れてしまうだろう。何が起こるか分からないし、初戦の結果がアドバンテージになると私は考えていない。今回、私にとってKOで勝つことに大きな意味があると考えているし、良いアピールの為にもインパクトのある勝利が必要だと思っている。勝者はチャンピオンの " Mikey "・ガルシアと戦うことになるだろうが、彼がライト級に留まるのか注視する必要があるだろう。 」
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