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  • 世界初挑戦を目指すジョシュ・ワーリントンは10月21日に前哨戦

    世界初挑戦を目指すジョシュ・ワーリントンは10月21日に前哨戦

    2017.07.25
    25戦全勝(5KO)を誇る、WBCインターナショナル・フェザー級王者のジョシュ・ワーリントン(英国)が10月21日に英国、ヨークシャー州リーズのファースト・ダイレクト・アリーナにて世界前哨戦を行うとしています。世界ランキングもWBC3位、IBF5位、WBO9位と好位置に付けるワーリントンは更なるチャンスを求め、英国2大プロモーションのうちの一つ、マッチルーム・ボクシングからライバル社のクイーンズベリー・プロモーションズに移籍、5月には元世界王者のK.マルチネス(スペイン)に2対0ながら12回判定勝利をおさめています。


    IBF王者、リー・セルビーとの同国人対決による世界挑戦を目指すワーリントンは「確かに私はリーよりも背が低くリーチも短いだろう。しかし(昨年4月に対戦した)天笠尚選手よりは(リーは)背も低いはずだ、フェザー級の多くは彼より背が低いだろうがね。それでも私は有効打で勝り判定で勝利をおさめることが出来たんだ。リーはパンチを出しては動く、そして最初の6ラウンドでペースとポイントを奪いあとは逃げ切る戦い方だ。確かにリーは世界チャンピオンかもしれないが、ファンの応援を得られなければアウェーに出向くしかないだろう、それが(私のホームタウンの)リーズになる可能性はあるだろうね。」と意欲を見せていますが、世界挑戦をアピールする内容も求められる試合内容に注目が集まります。


    また同興行では、英国スーパーライト級タイトルマッチとして王者のタイロン・ナース(39戦35勝7KO2敗2分)にWBO同級4位に付けるジャック・カテロール(ともに英国/18戦全勝10KO)が挑む渋いカードも発表されています。長身痩躯の王者ナースのアウトボクシングが一枚上を行きそうな気もしますが、地元ファンにはたまらない対戦でしょう。
  • ラトビアでWBCクルーザー級タイトルマッチが開催

    ラトビアでWBCクルーザー級タイトルマッチが開催

    2017.07.24
    4月に元WBO王者のM.フックを12回判定に下し、WBC世界クルーザー級王座を獲得したマイリス・ブリエディス(ラトビア/22戦全勝18KO)が同王座の初防衛戦を9月30日に母国ラトビア共和国の首都、リガに在る約1万4千人収容のアリーナ・リガにて、マイク・ペレス(写真/キューバ/25戦22勝14KO2敗1分)と行うことが発表されています。


    これは『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』クルーザー級トーナメントの皮切りとなる第1戦ですが、32歳の王者は「私は非常に光栄です、私のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズの初戦をアリーナ・リガで戦えるのですからね。私のWBCクルーザー級王座の初防衛戦を地元のファンが見守る前で出来ることを嬉しく思っています。このトーナメントに簡単な戦いは無いのです。マイク・ペレスはすでにヘビー級で知られた名前となっており、よりシェイプされてクルーザー級に降りてくるとのことですが、ジムで厳しいトレーニングをこなし9月30日の対決へ向け準備を整えます。」と意気込みを述べています。


    31歳の挑戦者はアイルランドでプロ・デビューを果たし、英国へ移ったのちアメリカ、カナダなどのリングを経験している流浪の戦士と言えるでしょう。ヘビー級でキャリアを積み上げ、15年5月にはWBCヘビー級2位として同級1位のA.ポベトキンとWBC挑戦者決定戦を行いましたが初回TKO負けに終わっています。今年6月、2年1ヶ月のブランクを置いての復帰戦は約20Kg減量し、クルーザー級転向の初戦を初回KO勝利で終えています。現在、クルーザー級にもヘビー級にもランキングの無いペレスですが、前哨戦KO勝利の勢いをプラスと見るか、クルーザー級での試合を3分経験していない点をマイナスと見るか、敵地での世界初挑戦となるペレスの不利は否めないところですが、重量級らしい迫力ある試合が期待出来そうです。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2017.07.24
    <現地時間22日>
    ロシアのモスクワに在る赤の広場に特設された屋外リングで元トップアマのミーシャ・アロイヤン(アルメニア)がプロ2戦目でWBCシルバー・スーパーフライ級王座決定戦に出場、マルビン・ソラノ(ニカラグア)から8回にダウンを奪う12回判定勝利をおさめ(3対0)、同王座獲得を果たしています。WBC同級36位から大幅なランクアップとなりそうな28歳のアロイヤンは2勝、ソラノは19勝7KO2敗、スーパーフライ級がますます面白くなりそうです。

    そしてアンダーカードでは元WBAスーパーミドル級王者のヒョードル・チュディノフ(ロシア)が再起戦を行い、ジョナサン・バルバディージョ(アルゼンチン)を2回TKOに退けています。G.グローブス、F.シュトルム戦からの連敗脱出となったWBA同級6位、29歳のチュディノフは15勝11KO2敗としています。

    またロンドン五輪ライトヘビー級金メダリストのイゴール・メコンツェフ(ロシア)はWBAライトヘビー級15位のガスミル・ペルドモ(ベネズエラ)に8回判定勝利。ペルドモの左を度々カウンターで食いヒヤリとする場面もあった32歳のメコンツェフでしたが13勝8KO1分としています。一方、世界挑戦経験も持つ39歳のペルドモは24勝16KO8敗としています。


    ガーナのアクラにてWBOインターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチが行われ、王者でWBO4位のアイザック・ドビ(ガーナ)がハビエル・チャコン(アルゼンチン)に6回終了TKO勝利、王座防衛です。敗れた2度の世界挑戦経験を持つベテラン、36歳のチャコンは25勝7KO4敗1分としたのに対し、22歳のドビは全勝レコードを17(11KO)に伸ばしています。「チャコンは非常に捕まえにくいボクサーだったし簡単な仕事じゃなかったよ、戦いながら分析するのに少し時間が掛かったしね。そしてとても勇敢だったよ。今の目標は世界王座を獲得すること、ジェシー・マグダレノと戦ったならKO以外無いだろうね、私はいつでもOKだよ。」とコメントしたドビです。


    元世界王者の息子、ティム・チューが堅実に白星を重ねています。オーストラリアのトゥーンバにてクリストファー・カーン(ともに豪州)に2回TKO勝利をおさめ、全勝レコードを6(5KO)と伸ばしています。22歳のチューは10月にも7戦目が予定されていますが、父親のコンスタンチンは「(ティムは)アマチュア経験はあるけれどプロは別物、もっともっと経験を積んだ方が良い。」とまずは場数を踏むことをバックアップしています。


    <現地時間21日>
    3月に山中慎介の持つWBCバンタム級王座に挑戦し、7回TKO負けを喫していたWBC同級11位のカルロス・カールソンが再起戦。米国、カリフォルニア州にてイサック・サラテ(ともにメキシコ)にまさかの8回判定負け(3対0)、再起に失敗しています。25歳のサラテは13勝2KO3敗2分、27歳のカールソンは22勝13KO3敗としています。


    <現地時間18日>
    昨年4月、A.ジョシュア(英国)に王座を奪われた前IBFヘビー級王者のチャールズ・マーティンが米国のルイジアナ州にて早くも再起2戦目。マイケル・マローン(ともに米国)に初回KO勝利をおさめ、戦績を25勝23KO1敗1分とした31歳のマーティンはWBCとIBFで12位に付けています。

    またこの日のメインは " Premier Boxing Champions " 枠となったサバイバル戦です(写真)。当時全勝街道を走り、IBFフェザー級10位まで上げていたランキングを2月にノーランカーにTKO負け、初黒星を喫したことでランキングから姿を消したミゲル・フローレス(メキシコ)と元世界1位のクリス・アバロス(米国)が対戦、5ラウンド終了TKOでアバロスが勝利をおさめています。好戦的なスタイルを持つ両者は開始から見応え有る打ち合いを見せますが、3ラウンドにフローレスの左フックでアバロスが膝を付くダウンを喫します。しかしアバロスはここでズルズル行かず4ラウンドは猛烈な左右のコンビネーションで反撃するとフローレスが左まぶたから出血、ドクターチェックが入ります。5ラウンドもめまぐるしく攻防が入れ替わる打ち合いとなるとこのラウンド終了後にドクターがフローレスを再チェック、左まぶたの出血だけでなく右目の不調も訴えたことでストップ、TKOとなっています。O.バルデス、M.マグサヨによる連敗脱出となった27歳のアバロスは27勝20KO5敗、痛い連敗となった25歳のフローレスは21勝9KO2敗です。
  • 速報!ジョニ-・ゴンサレス 対 ジェシー・クリス・ロサレス!

    速報!ジョニ-・ゴンサレス 対 ジェシー・クリス・ロサレス!

    2017.07.23
    メキシコのチワワ州イダルゴ・デル・パラルにて元2階級制覇王者で、現在はWBCスーパーフェザー級5位のジョニー・ゴンサレス(メキシコ)が保持するWBCラテン・スーパーフェザー級の防衛戦としてフィリピン・フェザー級1位のジェシー・クリス・ロサレスと対戦し、2ラウンド2分42秒KO勝利をおさめています。

    初回、ややワイルドな右フックをガードの外からヒットさせたロサレスでしたが、その後はやや見せ過ぎたかゴンサレスの左ガードに阻まれます。ジャブを突きながら様子を見るゴンサレスは2ラウンド半分過ぎに良い左ボディを打ち込み、一呼吸置いてから左フックをアゴに打ち込むとロサレスは尻餅を付くダウンを喫します。立ち上がり反撃、前進する場面も見せたロサレスでしたが終了間際、ゴンサレスの左ボディフックがモロに入るとロサレスは再びダウン、苦悶の表情を見せ腹を押さえるロサレスを見て続行は不可と判断したレフェリーが両手を交差しています。復帰6連勝(5KO)とした35歳のゴンサレスは64勝54KO10敗としています。一方、当時のWBOバンタム級王者、F.モンティエルに挑んだ経歴を持つC.モラレスの弟でもあるロサレスは、試合前の意気込みとして「私はずっとコーチとYouTubeで彼の戦い方をチェックしてきました、彼を打ち倒す準備は整っています。(敵地でもあり)KOで勝つことを目指して攻めて行きます。ここで勝利をおさめれば世界への道も開けるはずです、そうなれば息子の未来にも大きな助けとなるでしょう。私が小さい頃に経験した辛い思いはさせたくありませんからね。」と頼もしいコメントを残していましたが21勝9KO1敗1分と初黒星を喫し、コーナーで悔し涙を見せています。


    セミファイナルでは地元のチワワ出身、リオ五輪ミドル級銅メダリストの " El Chino " ミサエル・ロドリゲス(メキシコ)がプロ2戦目のリングにあがり、ミドル級6回戦でホセ・ダビド・モスケラ(コロンビア)に2ラウンド1分50秒KOに下しています。

    スピードはさほど感じられないものの重量感のあるパンチで攻めるロドリゲスに対し、モスケラはやや小柄な体躯を生かしボディへ良いフックを打ち込んで行きます。2ラウンドは元気良くコーナーを出たモスケラがロドリゲスをロープに押し込む場面を見せた後、動きを見ながらロドリゲスが右フックをコツコツと入れて行くと最後はリング中央で左アッパーがのぞき見ガードの真ん中を破り、アゴを突き上げるとモスケラはその場に膝を付くダウンを喫します。そのまま10カウントをレフェリーがコール、KO勝利となっています。23歳のロドリゲスはこれで2勝1KOとしています。
  • 英国を代表する人気選手同士のリマッチが決定!

    英国を代表する人気選手同士のリマッチが決定!

    2017.07.22
    4月8日に行われたWBO世界スーパーウェルター級暫定王座決定戦(写真)はリーアム・スミスとリーアム・ウィリアムスによる英国人同士の対戦としてマンチェスター・アリーナが大いに盛り上がり、ウィリアムス優勢のなか9ラウンドにバッティングにより出血した傷が深く、セコンドが棄権を申し出たことでスミスのTKO勝利となった結末は多くの論議を呼びました。


    そしてこのほどフランク・ウォーレン・プロモーターのクイーンズベリー・プロモーションズが約半年の期間をおいてのダイレクトリマッチを10月28日に行うと発表しています。前回は当時の正規王者、S.アルバレスの動向が不明瞭だったことから暫定王座決定戦として承認されましたが、今回は正規王座の決定戦が亀海喜寛とミゲル・コットで8月26日に行われます。同プロモーターはスーパーウェルター級12回戦とアナウンスしていますが、同級2位のウィリアムスと同級4位のスミスのリマッチでもあり、事実上の挑戦者決定戦とも述べています。試合会場は未定ながら、今回はウィリアムス、スミスのどちらの手が挙がるのでしょうか?
  • IBFで興味深い2つの挑戦者決定戦

    IBFで興味深い2つの挑戦者決定戦

    2017.07.22
    ルー・ディベラ・プロモーターが、「ラウシー・ウォーレンとマクジョー・アローヨ、どちらもオリンピック出場経験を持ち、元世界チャンピオン同士による目まぐるしい攻防が見られるでしょう。この試合を見逃す手は有りません、これ以上の対戦カードはそうそう有りませんよ。」と話す好カードが現地時間20日に発表され、IBF世界スーパーフライ級王者、ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)への挑戦者決定戦となっています。7月29日のニューヨーク、バークレイズ・センターはメインイベントに " Mikey " ミゲル・アンヘル・ガルシア対エイドリアン・ブローナー戦が組まれ、セミにはセバスチャン・ヘイランド対ジャモール・チャーロ戦がセット、この注目の2試合に更に楽しみな対戦が決定しています。

    世界のボクシング競技人口で群を抜くアメリカ・ボクシング界で史上初となる3度のオリンピック出場を果たしているウォーレンは17戦14勝4KO2敗1ノーコンテストを誇る30歳。WBAバンタム級王座は初防衛戦でZ.ザキヤノフに奪われたものの技巧に秀でたスタイルを持ちます。そしてマクジョーは双子のフライ級世界ランカー、マクウィリアムスとともに北京五輪出場経験を持ち、一昨年に獲得したIBFスーパーフライ級王座は現王者のJ.アンカハスに奪われている31歳です。18戦17勝8KO1敗の戦績を持つマクジョーが唯一の黒星を雪辱するチャンスを手にするのか、ウォーレンが階級を下げての2階級制覇へ向けて挑戦権を手にするのか、技巧派サウスポー同士による楽しみな対戦です。


    またライト級でも3位のアレハンドロ・ルナ(米国/22戦全勝15KO)と6位のリチャード・コミー(ガーナ/27戦25勝22KO2敗)の両陣営に挑戦者決定戦の指示が入ったことが報じられています。

    カリフォルニアをホームタウンとする25歳のルナに対し、コミーはこれまでザウアーランド・プロモーションの傘下として欧州を中心にキャリアを積み上げてきましたが、R.イースター Jr. との王座決定戦、D.シャフィコフとの挑戦者決定戦と連敗したことで契約終了となっていました。しかしこのほど米国大手のディベラ・エンターテインメントとプロモート契約を新たに結んだとしており、ここ一番での2連敗はどちらも2対1の判定負けとあって、惜しい星を落としてきたコミーだけにバックアップ次第ではベルトもグッと近付くのではないでしょうか。防衛を重ねているものの世界王座に就いてからはピリっとしない試合展開も見せているイースター Jr. 挑戦を近付けるのはルナでしょうか、それとも雪辱を狙うコミーでしょうか?
  • 元世界王者のミゲル・バスケスが9月に地域王座戦

    元世界王者のミゲル・バスケスが9月に地域王座戦

    2017.07.21
    玄人ファンの多い元IBFライト級王者のミゲル・バスケス(写真/メキシコ/43戦38勝14KO5敗)が9月2日にメキシコのハリスコ州グアダラハラにて空位のWBCラテン・スーパーウェルター級王座決定戦に臨むことが報じられています。M.ベイに不可解ともいえる判定負けを喫し世界王座から陥落後は " Premier Boxing Champions " の興行にも出場しながら再起路線を歩み、ベイ戦後は5戦4勝1KO1敗、WBCランキングもスーパーライト級25位まで戻しています。



    そして復帰6戦目となるホセ・ダニエル・ルイス(メキシコ/47戦34勝24KO10敗2分1ノーコンテスト)戦を前にホセ・ガジェゴス・プロモーターとの新タッグを伝えています。「私の新しいプロモーターでもあるホセ・ガジェゴスと一緒に復帰できることを嬉しく思います。スーパーライト級、そしてウェルター級で世界王座に挑む機会を早く手にしたいです。」と述べたバスケスです。ライト級王者時代でも非力な印象を多く残したバスケスですが、06年のプロデビュー戦はあのサウル・" カネロ "・アルバレスとスーパーライト級4回戦で対戦しており(2対1の判定負け)、その後のキャリアもスーパーライト級やウェルター級で戦うことの方が多く、本来の階級に戻したといったところでしょうか。少々老け顔と言っては失礼な30歳ですが、いぶし銀とも言えるアウトボクシングに冴えを取り戻せば世界ランク復帰もそう遠くは無いものと思われます。
  • カラム・スミス対エリック・スコグラウンド戦は9月16日開催

    カラム・スミス対エリック・スコグラウンド戦は9月16日開催

    2017.07.20
    『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』の対戦カードが発表され10日が過ぎようかという19日、WBC世界スーパーミドル級1位のカラム・スミス(英国/22戦全勝17KO)対IBFスーパーミドル級4位のエリック・スコグランド(スウェーデン/26戦全勝12KO)による注目の全勝対決が9月16日にスミスの地元、英国のリバプールに在るエコー・アリーナで対戦することが発表されています。


    「どこで上がろうとリングはリングだけれど、当然リバプールで戦えるというのは嬉しいよ。私のホームタウン、リバプールでの試合は最高です、私の後ろにはファンが付いてくれています。9月16日は更に有利になることでしょう。このトーナメントにイージーな試合などありません、この試合もきっと厳しい試合になるでしょう。スコグラウンドはおそらくこれまで私が対戦したなかで最高のファイターであり、私は彼を打ち破るためにベストを尽くさなくてはいけません。」と会見で語った27歳のスミスにとってリバプール、エコー・アリーナは7試合目。そして26歳のスコグラウンドは当然初めての英国です、完全アウェーのなかで世界1位を相手に実力を出し切ることは出来るでしょうか?
  • G.デービスへの指名挑戦権を懸けて挑戦者決定戦が指示

    G.デービスへの指名挑戦権を懸けて挑戦者決定戦が指示

    2017.07.20
    このほどIBFがスーパーフェザー級指名挑戦者決定戦として同級5位のテビン・ファーマー(米国/30戦25勝5KO4敗1分)と同級7位のフランシスコ・フォンセカ(コスタリカ/20戦19勝13KO1分)両陣営に対し、7月26日を期限とし対戦交渉を進めるよう通知が入ったことが明らかになっています。6月にIBFがファーマーと同級3位のビリー・ディブ(豪州)に同挑戦者決定戦の指示を出したことは報じられていましたが、現在ロスでロベルト・ガルシア・トレーナーのもとトレーニングに励むディブは辞退、フォンセカに白羽の矢が立った経緯があります。


    26歳のファーマーはNABF北米同級王者でもあるサウスポー。そして23歳のフォンセカはIBFインターコンチネンタルの同級王者です。ルー・ディベラ・プロモーターと契約するファーマーだけにこの対戦はアメリカ開催が有力ですが、コスタリカの他、ニカラグアやエルサルバドルなど中南米のみでキャリアを積み上げてきたフォンセカが地力を発揮すれば面白い試合と言えるでしょう。


    両者が争う先には若干22歳、18戦全勝17KOの王者ジェルボンテ・デービス(米国)が立ちはだかります。5月には初の海外遠征ながら指名挑戦者のL.ウォルシュを一蹴(写真)、評価もうなぎのぼりと言って良い王者への挑戦権はどちらが掴むのでしょうか?
  • ミラン・メリンド「ブドラーに勝って、ライトフライ級のベルトを統一するメッセージにする」

    ミラン・メリンド「ブドラーに勝って、ライトフライ級のベルトを統一するメッセージにする」

    2017.07.19
    IBF世界ライトフライ級王座の初防衛戦を9月16日に予定するチャンピオンのミラン・メリンド(フィリピン)が同級6位、元WBA王者のヘッキー・ブドラー(南アフリカ)戦を前に地元メディアに意気込みを述べています。ブドラーが現在保持するIBO王座も懸かることが明らかとなり、将来的な目標として王座統一を掲げる第一歩と述べています。

    「私には漲る自信があります、神も支えてくれています。私は私の領分で戦うつもりですし印象的な勝利を約束するとともに素晴らしいショーをお見せします。私はこのような試合を求めていました、普通の挑戦者やネームバリューが有るだけの選手ではなく世界チャンピオンと対するのです。彼も私を倒すべくしっかり仕上げて良い試合をしてくれることを期待しています。私はブドラーを軽く見る訳ではありませんが、彼を倒して108ポンド(ライトフライ級)で全てのベルトをまとめるというインパクトのあるメッセージを世界に送るつもりです。」と述べています。


    マイケル・アルデゲール・プロモーターは、「我々がセブに提供する最高の戦いの1つになるでしょう、世界チャンピオン同士による戦いはきっとファンにエキサイティングな試合を魅せてくれることに間違い有りません。この試合は全ての人々に観て貰いたい試合です。今回ミランにとってイージーな挑戦者を選ぶことも出来ましたが、危険なブドラーを挑戦者としたことで彼の世界チャンピオンとしての正当性を裏付けることになると考えています。」ともコメントしています。主要4団体でメリンドの持つIBF以外のWBA、WBC、WBOは全て日本にあります、ブドラー戦勝利の暁にはいずれかの日本人王者と統一戦の話も持ち上がってくるのかもしれません。
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