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    前WBCバンタム級王者のルイス・ネリが故郷ティファナで試合

    2018.05.24
    山中慎介戦での体重超過という大失態が未だ日本では記憶に新しい前WBC世界バンタム級チャンピオンのルイス・ネリ(メキシコ/26戦全勝20KO)が両国国技館での試合から約3ヶ月を置いた6月9日、出身地でもあるメキシコのティファナでノンタイトル戦を行うことがサンフェル・プロモーションから日本時間23日に発表されました。


    対戦相手はフィリピン・バンタム級12位のジェスロ・パブスタン(40戦29勝9KO5敗6分)で日本でも2度リングに上がり、1勝1敗としているベテラン・サウスポーの28歳です。キャリアのスタートはミニマム級でもあり身体は小柄ながら技巧に秀でたスタイルを持ち、今回がメキシコ・デビュー戦となります。ノンタイトル戦とあって契約ウェイトは明らかとなっていませんが、バンタム級からスーパーバンタム級辺りのウェイトが予想されます。


    フィリピン選手は好ファイトを魅せるとしてメキシコのボクシング・ファンからも高い評価を得ていますが、23歳のネリとしては完全ホームのリングでサクっと倒し良い気分でキャリアを重ねたいところでしょう。WBA暫定王者のレイマート・ガバリョ(フィリピン)、WBAオセアニア王者のジェイソン・マロニー(豪州)らとともに、『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2参戦の噂も上がるネリが昨年11月のA.ビジャヌエバ戦以来となる故郷のリングに上がります。
  • ジェフ・ホーン対テレンス・クロフォード戦アンダーカードが発表

    ジェフ・ホーン対テレンス・クロフォード戦アンダーカードが発表

    2018.05.24
    6月9日に米国のネバダ州ラスベガスで行われるWBOウェルター級戦、ジェフ・ホーン(豪州)対テレンス・クロフォード戦の脇を固めるアンダーカードが日本時間23日にトップランク・プロモーションからアナウンス、セミファイナルはWBOライト級4位につけ、WBOラテン同級王者でもあるアントニオ・モラン(メキシコ/25戦23勝16KO2敗)に元IBFスーパーフェザー級王者のホセ・ペドラサ(プエルトリコ/24戦23勝12KO1敗)が挑む一戦。そしてリオ五輪バンタム級銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米国/6戦全勝3KO)がアエリオ・メスキータ(ブラジル/17戦16勝14KO1敗)とフェザー級8回戦で拳を交えることが明らかとなっています。


    また近い将来のクロフォード挑戦を公言する元WBAスーパーライト級暫定王者、WBAウェルター級6位のホセ・ベナビデス(米国/26戦全勝17KO)はフランク・ロハス(ベネズエラ/22戦全勝21KO)とのウェルター級10回戦で全勝対決に臨みます。


    その他では、V.ロマチェンコやO.ゴズディクらと同門と言える元トップアマ、マキシム・ダダシェフ(ロシア/10戦全勝9KO)が空位のNABF北米スーパーライト級王座を賭けて、元WBAライト級暫定王者のダルレイ・ペレス(コロンビア/38戦33勝21KO3敗2分)と対します。また高校在学中の16歳でトップランクとプロモート契約を結んだことも大きな話題となり、18歳になったばかりのガブリエル・フローレス Jr. (米国/7戦全勝5KO)がフェザー級6回戦に出場、ダスティン・サウシチェック(米国/5戦4勝1KO1分)との対戦などを発表、元世界王者などネームバリューのある選手、ガンガン経験値を増やしている選手などタレント性豊富なボクサーが出場する楽しみなイベントとなっています。
  • IBFスーパーフェザー級王座決定戦はオーストラリア開催へ

    IBFスーパーフェザー級王座決定戦はオーストラリア開催へ

    2018.05.23
    昨年12月に行われた、尾川堅一対テビン・ファーマー(米国/31戦25勝5KO4敗1分)戦が無効試合となったことで、空位となっていたIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦について日本時間22日、ファーマーが自身のSNSにてオーストラリアで開催されることを明らかにしています。


    IBFが4月上旬、3位のビリー・ディブ(豪州/49戦43勝24KO4敗2ノーコンテスト)と4位のファーマー両陣営に対し王座決定戦として対戦指示を出したことが多くのメディアで報じられましたが、交渉合意により入札回避となった一戦について、このほどファーマーが「I chose to go to Australia to fight for the Title. I never been there. Why not.」と書き込み、ルー・ディベラ・プロモーターもバックアップを約束しています。


    15年5月に大田区総合体育館で行われた三浦隆司戦でのKO負けも印象に残る32歳のディブですが、その後は5戦して4勝1KO1ノーコンテストとしており、一方のファーマーは昨年12月からダイレクトの世界戦となります。ともに技巧派として知られる両者ですが、敵地で勝利をもぎ取る力強さに欠けるともいえ、ややポイント面で厳しいスタイルを持つファーマーとしては明確なアピールが必須と言えそうです。体重超過によりベルトを失ったもののWBAスーパー王座を手にしたジェルボンテ・デービスもIBF王座を取り戻したい意向を明らかにしていますが、まずはディブとしても地元で2階級制覇の偉業を成し遂げたいところでしょう。
  • ティム・チュー「アンソニー・マンディン戦が実現しない理由は無い」

    ティム・チュー「アンソニー・マンディン戦が実現しない理由は無い」

    2018.05.23
    オーストラリアのホープ、WBCアジア・スーパーウェルター級王者のティム・チュー(8戦全勝6KO)9戦目が24日に迫っています。WBC最新ランキングでもギリギリの40位に食い込んで来た23歳は父親の人気もあって、そろそろ国内を卒業し海外選手との対戦となってきそうな現状で、24日はシドニーにてラリー・シウ(インドネシア/37戦27勝23KO10敗)と拳を交えますが、シウは昨年に来日も果たし世界ランカー相手にフルラウンドを戦っているしぶとい選手です。



    試合直前のチューは、「私の使命は出来る限り早く高いレベルに到達することです、色々なスタイルを持つ選手に挑むのはとてもワクワクします、インドネシア選手はタフな選手も多く、ラリー・シウは非常に経験豊富です。厳しい10ラウンドも想定に入れています。私はラリー・シウを軽く見ているつもりはありません、彼のタフさは分かっていますが将来的なプランは重要です。オーストラリア・スーパーウェルター級チャンピオンのサムエル・コロンバン(36戦25勝11KO10敗1分)、英連邦同級チャンピオンのマイケル・ゼラファ(25戦23勝13KO2敗)らとも対戦したいです。」

    「私は常にフリオ・セサール・チャベス Jr. と対戦してみたいと話してきました、そこには私の父を通しての歴史があるからです。マーケットとしての意味合いではシェーン・モズリー Jr. との試合も現実性があるかもしれません、オースティン・トラウトとの戦いも面白いでしょう。そうした相手に勝利を収めていけば自ずと私のネームバリューも高いものとなっていくでしょう。また私はアンソニー・ジョシュアの足跡を見習いたいと思っています、彼は2年半で世界チャンピオンベルトを手にしましたからね。私も今年の残り、そして来年のうちに5~6試合を戦ってからビッグファイトに進みたいと考えています。」

    「私はアンソニー・" The MAN "・マンディンを呼び出すためにこの地に来ました。貴方には貴方の時間がありましたが、今は私の時間です。2018年中に実現したいですね。チュー対マンディンです、オーストラリアのボクシング史に残る2人の試合です、対戦が実現しない理由は無いでしょう?」今年1月にも試合をこなしているマンディンですがチューとの年齢差は19。親子ほどの年齢差のある世代交代戦は行われるのか、まずはシウ戦での勝利が大事になってきます。チュー、マンディンともにシドニーをホームとしているだけに実現すれば楽しみなところです、
  • 手術を経たエドゥアルド・エルナンデスが復帰戦でフリオ・セハと共演

    手術を経たエドゥアルド・エルナンデスが復帰戦でフリオ・セハと共演

    2018.05.22
    メキシコの電話会社『TELMEX』を買収するなど、世界的大富豪としても知られるカルロス・スリム・ヘル氏が立ち上げた慈善事業『テルメックス財団』の設立10周年を記念した特別記念興行が、5月26日にメキシコのメキシコシティに在るテアトロ・モリエレにて開催されることがプロモシオネス・デル・プエブロなどからアナウンスされています。


    これまでも同国のスポーツ振興に深く携わってきている『TELMEX』はここ数年ボクシングのスポンサードも手がけており同社のロゴをトランクスやガウンに着けてリングに上がるメキシカン・ボクサーも日に日に増えてきているように映ります。今回、発表された主要カードもなかなか興味深い対戦が多くメインイベントには女子世界戦がセット、アンダーカードにも元世界王者や世界ランカーの名前が発表されています。


    気になるのは今年1月、メキシコシティで強盗に襲われ腰部に銃弾を撃ち込まれ手術を経た " Rocky " ことWBCスーパーフェザー級4位、エドゥアルド・エルナンデスがセミファイナルで復帰する点でしょうか。「幸い骨の近くで銃弾が止まってくれたんだ、命に関わる重傷ではなかったけれど、退院してからも歩行器が無ければリハビリが出来なかったし、練習出来るようになってからも自宅を出てジムに向かうことすら本当に恐かったよ。周りは色々な事を言ってるようだけれど5月26日は私のキャリアが終わった訳では無い事を証明してみせる、私にとって今年最初のショーだからね。」とコメントした20歳がおよそ半年振りのリングで元WBA暫定王者と対します。


    <メインイベント/WBC女子世界フライ級王座決定戦>
    イベス・サモラ(メキシコ/34戦28勝12KO6敗)対メリッサ・マクモロウ(米国/19戦10勝1KO6敗3分)


    <セミファイナル/WBCユース・スーパーフェザー級タイトルマッチ>
    王者、エドゥアルド・エルナンデス(メキシコ/24戦全勝21KO)対ドリアン・フランシスコ(フィリピン/35戦29勝22KO5敗1分)


    <アンダーカード/WBCシルバー・スーパーバンタム級タイトルマッチ>
    王者、フリオ・セハ(メキシコ/34戦32勝28KO2敗)対フランクリン・マンサニーリャ(ベネズエラ/21戦17勝16KO4敗)


    <スーパーフライ級8回戦>
    WBC同級9位、フェリペ・オルクタ(メキシコ/39戦35勝29KO4敗)対リカルド・ローマン(メキシコ/25戦13勝4KO9敗3分)


    <ミドル級6回戦>
    リオ五輪ミドル級銅メダリスト、ミサエル・ロドリゲス(メキシコ/7戦全勝4KO)対ウリエル・ゴンサレス(メキシコ/21戦16勝12KO4敗1分)


    <フライ級6回戦>
    リオ五輪フライ級ベスト16、エリアス・エミグディオ(メキシコ/6戦全勝2KO)対ホセ・ダニエル・ロハス(メキシコ/7戦4勝1KO1敗2分)
  • リー・セルビー「新たなチャレンジとして2階級制覇王者を目指したい」

    リー・セルビー「新たなチャレンジとして2階級制覇王者を目指したい」

    2018.05.22
    「ジョシュ・ワーリントンを祝福します、私は彼の未来にベストを祈りたいですね。週末の皆さんのサポートに私は感謝の気持ちを伝えたいです。現在の英国で最も長い在位期間を持ったチャンピオンとしてやって来ましたが、その分犠牲も払ってきました、昨晩はそのことを強く感じた試合となりました。約10年間、フェザー級の体重を造り上げて来ましたが、このウェイトで1試合余計に戦ってしまったことを自身のパフォーマンスが示したようなものです。今年の夏は家族とゆっくり過ごし、チームで話し合ってから2階級制覇チャンピオンを目指すという新しい挑戦を計画するつもりです。」


    日本時間20日朝、挑戦者ジョシュ・ワーリントンの地元リーズのリングで12回判定負けを喫し、15年5月にE.グラドビッチから奪取したIBFフェザー級王座を手放した前王者のリー・セルビー(英国/28戦26勝9KO2敗)が一晩明けて心境を明らかにしています。序盤からペースを取られ終盤は出血にも苦しめられた31歳のセルビーでしたが、階級を上げ2階級制覇を目指すことを新しい目標にするとしています。現地テレビ解説を務め、勝者との対戦も噂に上がっていた元2階級制覇王者のカール・フランプトンも試合前はセルビー勝利を予想していたものの今回の敗因としてワーリントンを甘く見ていたのではないか、と放送席で語っています。


    しかしながら気の早い地元メディアは早くも復帰戦相手として、2度の世界挑戦経験を持つスティーブン・スミス(英国/29戦25勝15KO4敗)や欧州スーパーフェザー級チャンピオンのジェームス・テニーソン(英国/24戦22勝18KO2敗)らの名前を報じています、セルビーとしてはまずカットした傷と精神面を休めることが肝心ながら1日も早い復帰を期待するファンの声も遅かれ早かれ耳に入ることでしょう。
  • 元統一ヘビー級王者、タイソン・フューリーの復帰戦相手が決定

    元統一ヘビー級王者、タイソン・フューリーの復帰戦相手が決定

    2018.05.21
    4月中旬、およそ2年半のブランクを置き復帰を宣言した元統一世界ヘビー級王者、タイソン・フューリー(英国/25戦全勝18KO)の6月9日対戦相手が日本時間20日に発表され、シファ・セフェリ(マケドニア/24戦23勝21KO1敗)とのノンタイトル10回戦になるとしています。


    F.アルスランやK.グロワッキーらとの対戦経験を持つ元クルーザー級世界ランカーのヌリを兄に持つ39歳のシファは、スイスを拠点に欧州でキャリアを積み重ねてきたクルーザー級選手で、16年9月には元WBAヘビー級王者のマヌエル・チャーに10回判定負けを喫している試合以外は世界的選手との対戦はありません。


    「これは私にとって夢の実現です、あのフューリーと拳を交えるなんて実現すると思っていなかったよ、彼は私にとって憧れのボクサーなんだ。フューリーは21世紀におけるレジェンドだ、彼は上背もあり、体重もあって強さを兼ね備えているうえ、容易に素早く動けるからウラディミール・クリチコにも勝ったんだ。しかし私はとても良いトレーニングを重ねておりいつでも戦えるような状態だ、フューリーのための簡単な復帰戦にするつもりは無いし、彼にプレッシャーを掛けて行くつもりさ。しっかり鍛え上げて彼に立ち向かうつもりだよ。」と語ったシファですが、約190cmのシファにとって206cmと言われるヒューリーを相手にするのは実力差以上にやりにくさを感じそうです。


    もう少し歯応えのある選手と復帰戦を行い、ジョシュアやワイルダーへの対戦候補に一気に名乗りを挙げることも期待していたファンには体格面でもやや期待外れと言える相手ですが、陣営はまず白星を挙げることを第一に考えたと言えそうです。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.05.21
    <現地時間19日>
    スペインのエルチェにて元IBFスーパーバンタム級王者のキコ・マルチネスが欧州フェザー級チャンピオンのマーク・ビダル(ともにスペイン)に挑戦し(写真)、3回負傷引分に終わっています。右眉のカットによる出血でかろうじて防衛、WBC同級11位のビダルは11勝5KO1敗5分としています。初回から良いペースを掴んだものの不運も繋がり王座獲得に失敗したWBCフェザー級7位、32歳のマルチネスは38勝28KO8敗2分としていますが、指名防衛戦だけに再戦指令が出るかも知れません。

    また元WBAスーパーフェザー級暫定王者のエマヌエル・ロペス(メキシコ)はアラム・アバギャン(アルメニア)に10回判定負けです(3対0)。27歳のアラムはこれで8戦全勝4KO、28歳のロペスは28勝12KO9敗1分としています。



    オーストラリア、ビクトリア州マルバーンにてWBAオセアニア・ダブルタイトルマッチが行われ、WBAオセアニア・バンタム級王者のジェイソン・マロニー(豪州)は元WBAスーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベ)に6回終了TKO勝利です。『ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ』シーズン・2参戦の報道もある27歳のジェイソン選手は17戦全勝14KO、最後はカットによるストップ負けとなった河野選手は33勝14KO12敗1分としています。

    またWBAオセアニア・スーパーフライ級王者のアンドリュー・マロニー(豪州)は元WBCインターナショナル・ライトフライ級王者のリチャード・クラベラス(フィリピン)に10回判定勝利(3対0)。ジェイソンとの双子ボクサーとしても名高いアンドリューは17戦全勝10KO、クラベラスは18勝15KO4敗2分としています。



    トルコ、トラブゾンでは元WBAクルーザー級王者で最新ランキングでは同級2位にランクされる驚異の47歳、フィラット・アルスラン(ドイツ)が出場、アイザック・アンカラー(ガーナ)を初回、左ボディフックでマットに沈め10カウントを聞かせています。アルスランは42勝27KO8敗2分です。

    その元世界王者の前哨戦をセミファイナルとしリングに上がった同国ボクシング界期待の星、WBO欧州スーパーライト級王者のファティ・ケレシュ(トルコ)でしたが同王座の防衛戦でマキシム・チュルバノフ(ロシア)と2回無判定としています。偶然のバッティングでスキンヘッドのチュルバノフが左おでこをカット。かなりの出血となりドクターストップで終了となった一戦を終えたWBO同級12位、28歳のケレシュは10勝5KO1分1無判定としています。


    フィリピンのポロモロックではIBFライトフライ級3位につけるランディ・ペタルコリンがジェイド・ヤガホン(ともにフィリピン)に初回KO勝利。元WBAライトフライ級暫定王者でもある長身サウスポー、26歳のペタルコリンはこれで29勝22K2敗1分としています。



    2016年リオ五輪メダルライトフライ級銅メダリストのニコ・エルナンデス(米国)が米国、カンザス州にてシルベスター・カナラス(ハンガリー)と空位のIBAフライ級王座決定戦に臨み、初回TKO勝利です。22歳のエルナンデスは5戦全勝4KOとし地元プロモーターは『5戦目で世界獲得!』と謳ってはいます。敗れた19歳のカナラスは14勝9KO8敗です。



    メキシコのデュランゴ州にて " Businessman " こと元WBO北米スーパーウェルター級王者のオマール・チャベス(メキシコ)がホセ・カルロス・パス(アルゼンチン)と対戦、10回判定負け(3対0)となり昨年8月のWBCシルバー戦と合わせ、連敗となっています。27歳のパスは22勝12KO7敗1分、約7ヶ月振りとなる復帰戦で失敗の28歳、チャベスは36勝24KO5敗1分としています。



    プエルトリコ、カターニョではホープ、スブリエル・マシアス・マシュー(プエルトリコ)が元世界ランカーのアドリアン・エストレジャ(メキシコ)とスーパーライト級10回戦を行い、5回TKOでマシューが勝利。26歳のマシューは10戦全勝全KOとし、15年5月、E.ソンソナ(フィリピン)にまさかのKO負けを喫し、あっという間に世界戦線から姿を消した26歳のエストレジャは28勝24KO2敗としています。



    およそ6年半前、東京で粟生隆寛の持つWBCスーパーフェザー級王座に挑戦し判定負けを喫している、デビス・ボスキエロ(イタリア)がイタリアのミラノにてEBU(欧州)の下部組織、EBU-EU同級王者のファールーク・コウルバノフ(ベルギー)に挑戦、12回判定勝利をおさめ同王座を獲得しています(3対0)。7月に37歳を迎えるボスキエロですが未だIBFスーパーフェザー級6位にランク、戦績を46勝21KO5敗1分と伸ばしています。26歳のコウルバノフは15勝3KO1敗と初黒星を喫しています。



    <現地時間18日>
    来日経験を持つWBAフライ級7位のスタンプ・キャットニワット(タイ)が保持するWBAアジア同級王座の防衛戦をタイのバンコクで行いましたが、フィリピン・ライトフライ級8位のジェイセバー・アブシデ(フィリピン)にまさかの2回KO負け、王座防衛失敗です。20歳のスタンプは19勝7KO2敗、23歳のアブシデは16勝11KO8敗です。
  • 速報!アドニス・ステベンソン 対 バドゥ・ジャック!

    速報!アドニス・ステベンソン 対 バドゥ・ジャック!

    2018.05.20
    カナダ、オンタリオ州トロントに在るエア・カナダ・センターにてメインイベント、WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのアドニス・ステベンソン(カナダ)と同級1位のバドゥ・ジャック(米国)は12回引分となっています(115-113:ジャック、114-114×2)。40歳のステベンソンは9度目の防衛に辛くも成功、29勝24KO1敗1分とし、34歳のジャックは22勝13KO1敗3分としています。



    セミファイナル、WBCヘビー級11位のオスカル・リバスが保持するNABF北米ヘビー級王座防衛戦に出場、エルベ・ユボー(ベルギー)に10回判定勝利をおさめています(3対0/100-90×2、99-90)。北京五輪スーパーヘビー級では1回戦でK.プーレフ(ブルガリア)に勝利をおさめてのベスト8。09年8月のプロデビューからカナダでキャリアを積み重ねる30歳のリバスは24戦全勝17KOとし、26歳のユボーは29勝14KO3敗としています。



    また、元NABF北米ウェルター級王者のミカエル・ゼウスキー(カナダ)がディエゴ・ロケ(アルゼンチン)に10回判定勝利(3対0)。29歳のゼウスキーは31勝22KO1敗、32歳のロケは21勝10KO6敗1分としています。
  • 速報!ゲーリー・ラッセル Jr. 対 ジョセフ・ディアス Jr. !

    速報!ゲーリー・ラッセル Jr. 対 ジョセフ・ディアス Jr. !

    2018.05.20
    米国、メリーランド州オクソン・ヒルに在る、MGMナショナル・ハーバーにて、WBC世界フェザー級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのゲーリー・ラッセル Jr. が同級1位のジョセフ・ディアス Jr. (ともに米国)に12回判定勝利、王座防衛です(3対0/117-111×2、115-113)。29歳のラッセル Jr. は3度目の防衛に成功、29勝17KO1敗としています。25歳のディアス Jr. は26勝14KO1敗と初黒星を喫しています。



    昨年1月、元トップアマのI.キトロフに番狂わせの勝利をおさめ、WBCシルバー王座を獲得したもののH.センテーノ Jr. にKO負けを喫していた、イマヌエル・アリーム(米国)が再起。ファン・デ・アンヘル(コロンビア)に6回終了TKO勝利で復帰戦を飾っています。WBCミドル級12位、24歳のアリームは18勝11KO1敗1分、30歳のアンヘルは20勝18KO9敗1分としています。



    WBAミドル級王者、村田諒太(帝拳)のスパーリング・パートナーとして来日した経験を持つ、ブランドン・クォールズ(米国)が6回戦に出場、H.ソト(メキシコ)戦でWOWOWエキサイトマッチにも登場した経験を持つ、フィデル・モンテローサ(コロンビア)に5回TKO勝利。31歳のクォールズは19勝10KO4敗1分としています。29歳のモンテローサは38勝30KO18敗1分1ノーコンテストです。
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