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    T.フラナガンの返上したWBOライト級王座決定戦は2月16日

    2018.01.26
    トップランク・プロモーションがWBO世界ライト級王座決定戦を2月16日に米国のネバダ州リノに在るグランド・シエラ・リゾート&カジノにて行うことを発表、同級1位のレイ・ベルトラン(メキシコ/43戦34勝21KO7敗1分1ノーコンテスト)対同級2位のパウルス・モーゼス(ナミビア/44戦40勝25KO3敗1無判定)でテリー・フラナガンが返上した王座を争います。


    日本時間24日にアナウンスされたリリースにはダブル・メインイベントとしてNABF北米ウェルター級チャンピオンのエギディウス・カバラウスカス(リトアニア/18戦全勝15KO)が元WBA同級暫定王者で現在は8位にランクされるデビッド・アバネシャン(ロシア/26戦23勝11KO2敗1分)と対戦する好カードも合わせて発表されています。


    13年9月のR.バーンズ戦は敵地での不運な判定で12回引分、14年11月のT.クロフォード戦は12回判定負けとし、3度目の正直として臨んだ15年5月の粟生隆寛戦では体重超過による計量失格に加え、ドーピング検査で陽性が判明、ノーコンテストとなり粟生戦からおよそ3ヶ月後に開かれた公聴会では25,500ドル(約280万円)の罰金と9ヶ月間のサスペンド処分が課されていました。その後はここまで世界ランカー3連戦を含め5戦全勝4KOとまさに地力で這い上がりトップコンテンダーの地位を掴み取っています。対するモーゼスは日本でWBAライト級王座を手にしたのが09年1月、失ったのは10年5月ながらその後も約8年間ライト級を堅持したことは驚嘆に値する選手と言えるでしょう。こちらも12年3月、R.バーンズに12回判定負けを喫し王座返り咲きに失敗していますが、36歳のベルトランと39歳のモーゼス、どちらが世界再挑戦のチャンスをモノにするでしょうか?


    また2011年にバクーで開催された世界選手権でウェルター級銅メダルを獲得し、13年3月にT.ブラッドリー対R.プロポドニコフ戦アンダーカードでプロ・デビューを果たした29歳のカバラウスカスがキャリア最強と言える相手と対します。WBOでは4位と好位置に付けるカバラウスカスですが全勝レコードを伸ばすことは出来るのか楽しみな一戦です。他のアンダーカードとしてリオ五輪バンタム級銀メダリストのシャクール・スティーブンソン(米国/4戦全勝2KO)、そしてWBOヘビー級9位、WBA12位にランクされるブライアント・ジェニングス(米国/23戦21勝12KO2敗)の出場も合わせて発表されています。
  • SHOWTIMEが2018年上半期の放送スケジュールを発表

    SHOWTIMEが2018年上半期の放送スケジュールを発表

    2018.01.26
    アメリカの主要ケーブルテレビ局、SHOWTIMEが日本時間25日に2018年上半期の放送予定カードを発表、" Premier Boxing Champions " とのタッグとして『PBC on SHOWTIME』と銘打ってボクシングファン注目の対戦カードをアナウンスしています。しかしながら会場や対戦相手未定のカードも数多くあるため試合決定まで至っていないカードも多く、SHOWTIMEが積極的に両選手間の交渉に介入するものとも違い、統括団体による指名戦指示と似通ったアナウンスとも言え、あくまで1テレビ局の構想という状況を加味して期待を膨らませた方がボツとなった場合のガッカリ感も和らぎそうです。


    SHOWTIMEのスティーブン・エスピノサ社長は当然ながら好カードをリストアップ出来たと宣伝に胸を張ります。「きらめく星がズラリと並びました、SHOWTIMEとPBCは再びボクシング界で素晴らしいカードを提供します。SHOWTIMEが自信を持って示すこのラインアップは(SHOWTIMEの)加入者に無料で提供、全国のボクシングファンにとってナンバーワンを目指します。」と会見でコメントを残しています。


    1月20日、エロール・スペンス Jr. 対レイモント・ピーターソン(IBFウェルター級戦/米国、ニューヨーク開催)※スペンス Jr. の7回終了TKO勝利


    2月17日、ダニー・ガルシア対ブランドン・リオス(WBCウェルター級挑戦者決定戦)&デビッド・ベナビデス対ロナルド・ガフリル(WBCスーパーミドル級戦/米国、ラスベガス開催)


    3月3日、ディオンテイ・ワイルダー対ルイス・オルティス(WBCヘビー級戦)&ジャモール・チャーロ対ウーゴ・センテーノ Jr. (WBCミドル級暫定王座決定戦/米国、ニューヨ-ク開催)


    3月10日、セルゲイ・リピネッツ対 " Mikey " ミゲル・アンヘル・ガルシア(IBFスーパーライト級戦)&ランセス・バルテレミ対キリル・レリ(WBAスーパーライト級王座決定戦/米国、サンアントニオ開催)


    4月7日、エリスランディ・ララ対ジャレッド・ハード(WBA&IBFスーパーウェルター級統一戦/開催地未定)


    4月21日、エイドリアン・ブローナー対オマール・フィゲロア(スーパーライト級12回戦)&ジェルボンテ・デービス復帰戦(米国、ニューヨーク開催)


    5月19日、キース・サーマン対相手未定(WBA&WBCウェルター級戦/米国、ニューヨーク開催)


    5月19日、アドニス・ステベンソン対バドゥ・ジャック(WBCライトヘビー級戦/カナダ、会場未定)


    6月9日、レオ・サンタ・クルス対アブネル・マレス(WBAフェザー級戦)&ジャーメル・チャーロ対相手未定(WBCスーパーウェルター級戦/米国、会場未定)


    6月16日、エロール・スペンス Jr. 対相手未定(IBFウェルター級戦/米国、会場未定)
  • L.セルビーとJ.ワーリントンによる英国決戦は5月19日

    L.セルビーとJ.ワーリントンによる英国決戦は5月19日

    2018.01.25
    フランク・ウォーレン・プロモーター率いるクイーンズベリー・プロモーションズが活況を呈しています。Z.テテの負傷によりWBO世界バンタム級戦は延期となりましたが、4月14日にはビリー・ジョー・ソーンダースとテリー・フラナガンによるダブル世界タイトルマッチ、そして21日にカール・フランプトンがノニト・ドネアを迎える前哨戦がセットされ、先日には元統一ヘビー級王者のタイソン・フューリーがライセンスの再申請をBBBofC(英国ボクシング管理委員会)に提出し復帰へ向けてカウントダウンが始まったことが報じられています。


    そんな同プロモーションからまた一つ、チケット売切れも予感させる注目の英国決戦が日本時間24日に発表されています。IBF世界フェザー級チャンピオン、リー・セルビー(27戦26勝9KO1敗)と同級1位の指名挑戦者、ジョシュ・ワーリントン(26戦全勝6KO)がワーリントンの出身地でもある英国のリーズで5月19日に激突するというものです。ワーリントン陣営は数年前からセルビーをライバル視し、度々名前を出しては対戦を求めていたもののセルビー陣営は格が違うとし、相手にせず対戦にも乗り気とは言えない言動を繰り返してきましたが、昨年10月にワーリントンが挑戦者決定戦に勝利し対戦が具体化、お互いにSNSを中心に激しい攻防を展開し浅からぬ因縁に発展しています。


    31歳の王者セルビーは「いったいジョシュに何が出来ると言うのでしょうか、彼はこれまでに幾つかの白星を挙げていますが、全てが私が返上した王座の獲得、私が打ち破った相手に勝利をおさめているものです。そして今回、指名挑戦者の地位を得て私の王座に挑むものですが、彼が前に出てくるのならばこれまでの相手と対したように私のパンチが彼を狙い撃ちにするでしょう。もし彼がアウトボックスしようと退がるようなフットワークを使うならばそれはあり得ません、要するに彼が私にパンチを当て追い詰める方法は無いということです。私のプランとしてワーリントンを打ち破った次はベルファストに出向き、フランプトンを負かすことです、そしてフランプトンを下せば世界は私の思うがままと言えるでしょう。今年は私にとって素晴らしい1年になるはずです、今年の終わりには私が英国最強のフェザー級であることを証明してみせます。」とコメントを残しています。


    5度目の防衛を目指す王者はジャブを軸としたスタイルから距離を自在にキープする攻防兼備の技巧派型。27歳の挑戦者は前に前にと詰めながらスタミナと手数で押すスタイルとあって共に手数が主武器ながら長い距離なら王者、短い距離なら挑戦者といった前予想が成り立ちますが、果たして両者の意地が激突するタイトルマッチはどのような結果を見せてくれるのでしょうか?
  • 3月3日のバークレイズ・センターは興味深いトリプル世界戦

    3月3日のバークレイズ・センターは興味深いトリプル世界戦

    2018.01.25
    3月3日に米国、ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで開催されるイベントが豪華なトリプル世界タイトルマッチとなることが日本時間24日にアナウンスされています。このほど追加発表された世界戦はWBCミドル級1位のジャモール・チャーロ(米国/26戦全勝20KO)と同級4位のウーゴ・センテーノ Jr. (米国/28戦26勝14KO1敗1ノーコンテスト)による同級暫定王座決定戦です。


    正規王者のG.ゴロフキンはS.アルバレスとのリマッチ決定間近と報じられるように戦線離脱の兆候はありませんが、倒しっぷりの良さで高い人気を誇るチャーロを看板王者の1人として確保しておきたいWBCの意向は明らかでもあり、ダイヤモンド、名誉、暫定など名前を変えて世界王者を量産するなか最新ランキングではWBAを上回る26人の世界チャンピオンを擁する今回の暫定王座承認は多くの反論も出るところと言えるでしょう。


    しかしながらこの日のリングはボクシング・ファン必見の興行には間違い無しと言えそうです。メインイベントはWBC世界ヘビー級タイトルマッチ、チャンピオンのディオンテイ・ワイルダー(米国/39戦全勝38KO)対同級3位で元WBA同級暫定王者のルイス・オルティス(キューバ/30戦28勝24KO2ノーコンテスト)戦がセットされています。" Bronze Bomber " ことワイルダーが7度目の防衛を果たすのか、オルティスがキューバ人初の世界ヘビー級チャンピオンとなるのか、KO必至の一戦と言えるでしょう。


    そしてIBFスーパーミドル級暫定チャンピオンのアンドレ・ディレル(米国/28戦26勝16KO2敗)と同級3位のホセ・ウスカテギ(ベネズエラ/28戦26勝22KO2敗)による興味深いダイレクトリマッチも組まれています。5月の初戦はウスカテギのゴング後の加撃によりディレルの反則勝ちとコールされましたが、続行不可の姿勢を見せたのはディレルの過剰なアピールだったという声が大きく、また終了ラウンドまでのポイントはウスカテギがリードしていた点、そこへ加えて試合後にディレル陣営のセコンドがウスカテギに素手で殴り付け逮捕される事態にまで発展、因縁の決着はリング上で決めるべしとなった再戦です。勝者は正規王座に就いたばかりのC.トゥルアックスとの統一戦が予定される暫定戦ですが周囲の注目は一先ず初戦の決着といったところでしょうか。
  • ノックアウト・CPフレッシュマートがWBAミニマム級王座8度目の防衛戦

    ノックアウト・CPフレッシュマートがWBAミニマム級王座8度目の防衛戦

    2018.01.24
    ペッチンディー・プロモーションはWBA世界ミニマム級チャンピオン、ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ/16戦全勝7KO)の同王座8度目の防衛戦として、3月6日にタイのチョンブリにてロベルト・" Toto "・ランデロ(フィリピン/13戦10勝2KO1敗2分)と対戦することを明らかにしています。


    元WBCフライ級王者でもあるチャッチャイ・サーサクン・トレーナーとのタッグも堅固なものとなってきた27歳の王者は昨年7月(写真)には指名挑戦者のR.ロレト(フィリピン)を12回判定に下し徐々に安定感を増してきています。フィリピン選手との2連戦となる王者に挑む22歳の挑戦者はナショナル王座獲得経験は無く、国内ランキングでも同級3位と同階級の世界的な選手層の薄さを反映するかのような世界戦とも言えそうですが、ランキング実績面で大きく水を開けられている挑戦者が番狂わせを起こすのか、それとも王者が前評判どおりに防衛を果たすのでしょうか?
  • ロビン・クラスニキが3度目の正直を目指し復帰戦を発表

    ロビン・クラスニキが3度目の正直を目指し復帰戦を発表

    2018.01.24
    13年4月のN.クレバリー戦、15年3月のJ.ブレーマー戦と2度の世界ライトヘビー級タイトルマッチで敗れている元世界ランカーのロビン・クラスニキ(ドイツ/51戦46勝17KO5敗)が復帰戦を発表しています。これまで地域王座のベルトは数多く巻いてきた30歳のクラスニキも現在はWBCでスーパーミドル級32位に名を残すだけとなっており、復帰戦発表会見では、「崖っぷちとも言える厳しい1年がスタートしましたがこれまでの経験を糧に夢を実現するまで私は諦めません。」とコメント、ラストチャンスを目指し世界王座獲得へ邁進するとしています。


    決して大柄ではないクラスニキが階級を1つ下げ、WBOスーパーミドル級挑戦者決定戦に出場したのが昨年4月。A.アブラハムに12回判定負けを喫し、その後アブラハムはC.ユーバンク Jr. との対戦を優先、12回判定負けを喫した経緯が残っています。クラスニキが2月3日にバルトロメイ・グラフカ(ポーランド/51戦20勝9KO27敗3分1ノーコンテスト)とノンタイトル8回戦をおこなうイベントのメインはWBOヘビー級5位にランクされるトム・シュワルツ(ドイツ/19戦全勝12KO)が保持するWBOインターコンチネンタル同級王座の防衛戦となっています。ドイツのザクセン・アンハルト州ハレに在るエルドガス・スポーツアレナのリングで久々の白星を手にし良い形でリングを降りたいクラスニキです。
  • ジョセフ・ディアス Jr. 「ラッセル Jr. を下したらクラス統一を目指したい」

    ジョセフ・ディアス Jr. 「ラッセル Jr. を下したらクラス統一を目指したい」

    2018.01.23
    元WBCスーパーバンタム級王者、ビクトル・テラサス(メキシコ/44戦38勝1KO4敗2分)との世界前哨戦を2月22日に行うことが決まっているWBC世界フェザー級1位のジョセフ・ディアス Jr. (米国/25戦全勝13KO)が地元メディアに来たるべき世界挑戦についてコメントを残しています。米国、カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノにて行われるテラサス戦は、ディアス Jr. の早いラウンドでの勝利が予想されますが、第一の標的とするWBCフェザー級王者、ゲーリー・ラッセル Jr. 戦へ向けて良い弾みとしたいところでしょう。



    「私は25歳、まだまだ若いですしもっとアクティブにリングに上がりたいと考えています。ゲーリー・ラッセル Jr. は私との対戦になかなか合意しません、5月より前に私と戦うつもりは無いようです。テラサスとの試合では私にもリスクはありますが、軽く見ることはせずしっかり集中したいと思っています。元々、我々としては2月か3月にタイトルマッチが実現するかもしれないと考えていましたが、彼は全く受け入れませんでした。私との対戦前に1試合こなしたいとの事でしたが3月くらいに戦うつもりでしょうかね。彼も年を取るし、ほとんどリングに上がっていません、私が思うにピークは過ぎたと思っています、もう以前のようなファイターではないでしょう、本当に不活発ですからね。ラッセル Jr. を打ち破る自信は持っているし、このクラスも一掃したいですね、2019年は統一チャンピオンになることを目標に、ゆくゆくは階級を上げて行きたいです。」と述べたディアス Jr. です。



    今年1月にWBCが発表したフェザー級の指針としてラッセル Jr. は2月に選択防衛戦を行い、その勝者はディアス Jr. と戦うべしとしています。15年、16年、昨年と1試合ずつしかこなしていないラッセル Jr. が2月に選択防衛戦を行い、初夏にディアス Jr. 戦のリングに上がる可能性は極めて低そうですが、ラッセル Jr. 対ディアス Jr. 戦決定となれば楽しみにするボクシング・ファンも多そうなだけに早い実現を願うばかりです。
  • 世界戦を待つオマール・ナルバエスが2月3日に世界前哨戦

    世界戦を待つオマール・ナルバエスが2月3日に世界前哨戦

    2018.01.23
    元2階級制覇王者、オマール・ナルバエス(写真/アルゼンチン/51戦47勝25KO2敗2分)が2月3日、アルゼンチンのプエルト・マドリンにて世界前哨戦を行うことを明らかにしています。


    2月10日に予定されていた、WBO世界バンタム級チャンピオンのZ.テテの負傷による再日程が未だ発表されていないものの、オスワルド・リベロ・プロモーターはWBOから調整試合を1試合挟む承認を取ったことを明らかにしています。対戦相手は未定ながらバンタム級での8回戦か10回戦が濃厚と地元メディアが報じる一戦は42歳ながらアクティブにリングに上がるナルバエスらしいスタンスと言えるでしょうか、今春にも仕切り直しが予想される世界戦に向けて良い調整試合となるでしょうか?
  • マーティン・マレー「ジェナディ・ゴロフキンに喫した黒星だけが本物の敗戦だ」

    マーティン・マレー「ジェナディ・ゴロフキンに喫した黒星だけが本物の敗戦だ」

    2018.01.22
    WBOバンタム級王者、Z.テテのタイトルマッチ延期という残念なニュースで沈みがちなクイーンズベリー・プロモーションズから日本時間19日にボクシング・ファン注目のダブル世界タイトルマッチが発表されています。4月14日に英国開催とアナウンスされたイベントの試合会場やチケットなどの詳細は後日の発表となりましたが、1週間後にあたる21日にはベルファストでC.フランプトン対N.ドネア戦開催が決定しているだけに同プロモーションにとって大忙しの4月となりそうです。


    カナダのKOキングことD.レミューをフルラウンド空転させ世間の評価を急上昇させたWBO世界ミドル級チャンピオンのビリー・ジョー・ソーンダース(英国/26戦全勝12KO)が同王座4度目の防衛戦として元WBAミドル級暫定王者でWBO同級10位のマーティン・マレー(英国/41戦36勝17KO4敗1分)を迎える一戦はマレーにとって正規王座への挑戦試合は4戦して3敗1分、今回が5戦目となります。


    35歳の挑戦者は、「私はビリー・ジョーをファイターと評価しているし、彼は世界で最も狡猾なアウトボクサーの1人です。しかも大舞台での勝利で非常に自信に溢れています。しかしながら自信は私も満ち溢れているのです、私が世界チャンピオンになる時間がようやく訪れたのです。私は誰とでも戦ってきました、そして世界でベストと評価されているジェナディ・ゴロフキンに喫した黒星のみが唯一の損失だと感じています。判定まで戦ったセルヒオ・マルティネスやフェリックス・シュトルムなどは本物とは見なしていません。」とコメント、5度目の正直は成るのでしょうか?


    そしてもう一つの世界戦はT.クロフォードの返上により空位となったWBOスーパーライト級王座決定戦として同級1位のテリー・フラナガン(英国/33戦全勝13KO)と同級2位のモーリス・フーカー(米国/26戦23勝16KO3分)が対戦するというものです。WBOライト級王座5度の防衛を果たしたサウスポーのフラナガンに2階級制覇の期待が集まるタイトルマッチとなっています。
  • 先週海外注目試合結果

    先週海外注目試合結果

    2018.01.22
    <現地時間20日>
    フランスのルヴァロワ・ペレにて空位のIBOスーパーライト級王座決定戦が行われ、WBC同級13位にランクされるモハメド・ミモウヌ(フランス)がエミリアノ・ドミンゲス・ロドリゲス(アルゼンチン)に12回判定勝利(3対0)、新王者となっています。昨年10月に欧州ウェルター級王者のS.エギントンに勝利したミモウヌでしたが、IBOながらスーパーライト級で頂点を掴んでいます。



    ウクライナのキエフでWBAコンチネンタル・スーパーバンタム級戦が行われ、王者のアレクサンデル・イエゴロフ(ロシア)がクリスチャン・ロドリゲス(スペイン)に12回判定勝利をおさめ(3対0)、王座防衛を果たしています(写真)。WBA同級5位、29歳のイエゴロフは20勝10KO1敗1分としています。


    A.ベテルビエフとの王座決定戦も記憶に新しいエンリコ・コーリンがドイツのベルリンで復帰戦を行い、ロベルト・ミュラー(ともにドイツ)に2回TKO勝利。IBF10位、WBC14位でもあるコーリンは24勝7KO2敗としましたが、ザウアーランド・プロモーションとのプロモート契約が切れ、フリーエージェントとなった27歳の世界再挑戦はあるのでしょうか?



    <現地時間19日>
    元WBAスーパーミドル級王者のジョバンニ・デ・カロリス(イタリア)がイタリアのネーピにて復帰戦を行い、ボーヤン・ラドビッチ(セルビア)に2回KO勝利、16年1月以来の白星をおさめています。33歳のカロリスは25勝13KO8敗1分としていますが、2月にはWBAオセアニア同級王者で無敗のB.アカウィとの対戦がセットされています。


    <現地時間17日>
    オーストラリアのピルモントにてWBAスーパーミドル級とWBA暫定スーパーウェルター級の元王者、アンソニー・ムンディンが来日経験もあり2度の世界挑戦経験を持つトミー・ブラウン(ともに豪州)に2回TKO勝利、約11ヶ月振りのリングで快勝をおさめています。42歳のムンディンは48勝28KO7敗、34歳のブラウンは35勝13KO7敗2分としています。

    またロンドン五輪ヘビー級ベスト16、OPBF東洋太平洋クルーザー級王者のサウスポー、ジェイ・オペタイア(豪州)はベンジャミン・ケレハー(ニュージーランド)に3回TKO勝利。22歳のオペタイアは14戦全勝11KOとしています。
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