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  • 速報!エロール・スペンス Jr. 対 レイモント・ピーターソン!

    速報!エロール・スペンス Jr. 対 レイモント・ピーターソン!

    2018.01.21
    米国のニューヨーク、バークレイズ・センターにてIBF世界ウェルター級タイトルマッチが行われ、チャンピオンのエロール・スペンス Jr. と前WBA同級王者でIBF5位にランクされるレイモント・ピーターソン(ともに米国)が対戦、7ラウンド終了TKOで王者のスペンス Jr. が防衛しています。28歳のスペンス Jr. は初防衛に成功し23戦全勝20KOとしています。33歳のピーターソンは35勝17KO4敗1分、WBOスーパーライト級暫定王座、IBF&WBAスーパーライト級王座、WBA王座に続いての5本目のベルト獲得は失敗に終わっています。



    セミファイナルのIBF世界ライト級タイトルマッチでは挑戦者で同級13位のハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)が失態です。前日の計量にて134.5ポンドでクリアした王者のロバート・イースター Jr. (米国)を尻目にフォルトゥナは136.8ポンドと約820グラムオーバー。再計量でも約630グラムオーバーとなり失格、1万ドル(約110万円)の罰金を支払い試合を成立させ、勝ってもベルトは獲れない変則世界戦となるなかでゴングが鳴り、12回判定でイースター Jr. が勝利をおさめ防衛に成功です(2対1/115-114、115-112:イースター Jr. 、115-114:フォルトゥナ)。26歳のイースター Jr. は21戦全勝14KOとし3度目の防衛に成功、そして元2階級制覇王者で28歳のフォルトゥナは33勝23KO2敗1分1ノーコンテストとしています。



    アンダーカード、WBCヘビー級12位のアダム・コウナッキー(ポーランド)とIBFヘビー級15位のイアゴ・キラッツェ(ジョージア)が対戦、6ラウンド2分48秒TKOでコウナッキーが勝利をおさめています。アメリカ東海岸をホームとする28歳のコウナッキーは17戦全勝14KO、31歳のキラッツェは26勝18KO2敗としています。
  • 速報!エマヌエル・ナバレッテ 対 グレン・ポラス!

    速報!エマヌエル・ナバレッテ 対 グレン・ポラス!

    2018.01.21
    サンフェル・プロモーションの期待も高いホープ、WBAスーパーバンタム級3位、WBOでも9位にランクされるエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)がメキシコシティのトラルパンにてスーパーバンタム級10回戦を行い、元フィリピン・バンタム級王者のサウスポー、グレン・ポラスと対戦、2ラウンド1分37秒TKO勝利をおさめています。


    両者とも123ポンドとスーパーバンタム級リミットから1ポンド超で前日の計量をクリアした前哨戦で勝利を飾った23歳のナバレッテは23勝20KO1敗とし、来日経験こそ無いもののタイやアメリカのリングにも上がった経験を持つベテラン、32歳のポラスは31勝19KO7敗としています。
  • WBOフライ級指名戦が2月24日のザ・フォーラムに参入

    WBOフライ級指名戦が2月24日のザ・フォーラムに参入

    2018.01.20
    " SUPERFLY 2 " と銘打たれた2月24日、米国カリフォルニア州イングルウッド、ザ・フォーラムの興行に楽しみな世界タイトルマッチがまた1つ加わることが報じられています。ここまで3階級を制覇し、WBO世界フライ級王座の初防衛を目指すチャンピオンのドニー・ニエテス(フィリピン/45戦40勝22KO1敗4分)と指名挑戦者のファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン/42戦39勝19KO3敗)によるタイトルマッチが追加となったとしています。



    K2プロモーションのトム・ロフラー氏は「このイベントにとって素晴らしい戦いが決まりました。この2人は本物、フライ級のトップ2です。ニエテスはこれまでにも2度、ロサンゼルスのリングに上がっていますからね。元世界チャンピオンのファン・カルロス・レベコを迎えてタイトルマッチを行うドニー・ニエテスはフィリピンのボクシング史上最長の王座在位期間を持つ選手であり、この興行に加えることを光栄に思っています。過去にロサンゼルスでインパクトのある試合も行っているニエテスが(西海岸でコミュニティを持つ)フィリピン系のボクシングファンを相当盛り上げてくれるでしょうし、レベコも番狂わせを目指して立ち向かうことでしょう。」と1月に中国開催とも報じられていた世界戦を急転直下参入出来たことにプロモーターとしての立場から太鼓判を押しています。



    同興行でWBAフライ級王座決定戦に臨むブライアン・ビロリア(米国/帝拳)もまずは2月のフライ級戦に集中するとしながらも、近い将来のスーパーフライ級参戦を表明しており、ニエテスもフィリピン選手3人目となる4階級制覇を目指しビッグファイトに1枚加わることになるかもしれません。
  • ジョシュ・テイラーが再び元世界王者とシルバー王座戦

    ジョシュ・テイラーが再び元世界王者とシルバー王座戦

    2018.01.20
    WBCスーパーライト級シルバー王者のジョシュ・テイラー(英国/11戦全勝10KO)擁するサイクロン・プロモーションズがIBF12位、WBOでも15位につけるホープの12戦目を発表しています。ロンドン五輪ライト級ベスト16などのアマチュア経歴を持ち、同プロモーションから15年7月にプロ・デビュー、ここまで順調にキャリアを積み重ね世界への道を1歩1歩進む27歳です。元世界王者のバリー・マグギガン・プロモーターが主宰する同プロモーションにとって、C.フランプトンが袂を分かった現在のトップ選手でもあるテイラーの大事な前哨戦となっています。




    昨年11月、元IBFライト級王者のM.バスケスにキャリア初の10カウントを聞かせているテイラーが3月3日、英国のグラスゴーに在るザ・SSEハイドロのリングに上がり、元3階級制覇王者のウンベルト・ソト(メキシコ/78戦66勝36KO9敗2分1ノーコンテスト)と保持するシルバー王座の防衛戦を行うとしています。2戦続けてネームバリューのある相手を選んだテイラーは「今年こそ世界チャンピオンになるという夢を実現させたいと考えています、" Mikey "・ガルシア、セルゲイ・リピネッツ、ビクトル・ポストル、レジス・プログレイスらとの戦いも可能であり、誰とでも戦う準備は出来ています。」と自信を深めています。



    一方、簡単にホープの踏み台となるつもりはないソトは37歳、WBCスーパーライト級15位ながら今回がおよそ1年5ヶ月振りの試合となります。驚異的とも言えるキャリアに蓄積された経験で世界の壁を知らしめることは出来るでしょうか?
  • WBA9位の亀海喜寛が右肩負傷により、復帰戦が2ヶ月延期

    WBA9位の亀海喜寛が右肩負傷により、復帰戦が2ヶ月延期

    2018.01.19
    昨年8月の元4階級制覇王者、M.コットとのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦からの復帰戦として、1月27日に米国のカリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムでリングに上がることが決まっていたWBAスーパーウェルター級9位の亀海喜寛がトレーニング中に右肩を痛め、復帰戦が2ヶ月延期することになりました。


    27日はダブル・メインイベントとして、ホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ)がメルシト・ゲスタ(フィリピン)を迎える防衛戦と、空位のWBAウェルター級王座決定戦として1位のティーラチャイ・シッモーセン(タイ)と3位のルーカス・マティセ(アルゼンチン)が激突する注目の対戦として現地でも熱気を高めていた大舞台での復帰戦でしたが亀海が無念のコメントを残しています。


    「今回、右肩の負傷で試合まで本格的なトレーニングを中止するように医師からの指示があり、残念ながら試合は延期となってしまいました。前回の試合を終えてから取り組んで来ていた事に手応えを感じていたので非常に残念ですが、怪我を治してまた試合を組んで貰えるように頑張ります。対戦相手、試合を楽しみにして下さっていた皆様、放送を予定して下さっていたWOWOW、チャンスをくれた帝拳、ゴールデンボーイ・プロモーション、関係者の皆様には申し訳無い気持ちで一杯ですが、次になんとか良い試合を見せて挽回出来るように頑張ります。申し訳ありませんでした。」と述べています。
  • セルゲイ・リピネッツが負傷、" Mikey " ガルシア戦は延期

    セルゲイ・リピネッツが負傷、

    2018.01.19
    2月10日に米国、テキサス州サンアントニオのアラモドームで予定されていたIBF世界スーパーライト級タイトルマッチが、チャンピオンのセルゲイ・リピネッツ(カザフスタン/13戦全勝10KO)の負傷により延期されることが日本時間18日未明にアナウンスされています。


    ここまで3階級を制覇し、プロモーターとの契約トラブルによるブランクもどこ吹く風と無人の野を進むが如く快進撃を見せていた " Mikey " ミゲル・アンヘル・ガルシア(米国/37戦全勝30KO)の4階級制覇に注目が集まっていたビッグファイト延期のニュースにガッカリしたボクシング・ファンもさぞ多いことと思いますが、リングスター・スポーツのリチャード・シェーファー・プロモーターは、「負傷の詳細を把握する必要はありますが、どうやら深刻な負傷では無いと聞いています。リピネッツ陣営からの報告では重傷ではなく手の捻挫ではないかと話していますし、骨折などではないようですし試合は数週間の延期で済むと思います。アラモドームの予定と調整しながら(放送する)Showtimeとも協議して新しい日程を組むことが我々に課された急務です。」とコメント、短期間の延期で済むのではないかとしています。


    この日のアラモドームにてすでにセットされていたWBAスーパーライト級王座決定戦、R.バルテレミ対K.レリ戦、IBFライト級挑戦者決定戦としてR.コミー対A.ルナ戦、IBFウェルター級2位決定戦としてR.ロビンソン対Y.ウガス戦なども全て延期となるなどメインイベント以外でも興味深い対戦が決まっていただけに1日も早い回復と再日程のアナウンスが待たれるところです。
  • 36歳のクリスチャン・ミハレスが世界タイトルマッチを辞退

    36歳のクリスチャン・ミハレスが世界タイトルマッチを辞退

    2018.01.19
    い2月10日にメキシコのカンクンで開催されることが発表されていたWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ、王者のミゲル・ベルチェル(メキシコ/33戦32勝28KO1敗)と同級5位のクリスチャン・ミハレス(メキシコ/68戦58勝26KO8敗2分)戦はミハレス陣営がキャンセルしたことが報じられています。


    王者ベルチェルにとっては右拳の負傷明け&凱旋試合という大事なタイトルマッチとあって、勝敗より勝ち方が問われる一戦の相手として声が掛かったミハレスでしたが、不利予想が多くを占める中でコンディションに不安を感じたのか、それとも怪我なのか、理由は不明ながら36歳で掴んだ折角のチャンスを棒に振っています。なお主催するサンフェル・プロモーションは興行は行うとし近日中にも新しい挑戦者を発表するとしています、およそ3週間後に迫ったゴングを前に厳しい試合が予想されるタイトルマッチを受けるのは果たして誰になるのででしょうか。
  • WBO世界フェザー級タイトルマッチで両者が意気込み

    WBO世界フェザー級タイトルマッチで両者が意気込み

    2018.01.18
    「オスカル・バルデスはこれまで数多くの難関をクリアしてきましたが、彼のプロフェッショナル・キャリアにおいて最も大事なテストは3月10日、スコット・キッグを相手に行われるものと言えるでしょう。オスカルはほとんどの試合で判定まで行くこと無く多くのファンを魅了してきましたからね。」とトップランク・プロモーションのボブ・アラム・プロモーターが語る、WBO世界フェザー級タイトルマッチが3月10日、米国のカリフォルニア州カーソンに在るスタブハブ・センターにて行われます。


    WBOフェザー級チャンピオンのオスカル・バルデス(メキシコ/23戦全勝19KO)にWBOフェザー級10位のスコット・キッグ(英国/37戦34勝25KO1敗2分)が挑戦する試合を前に両者が会見に出席、意気込みを語っています。王者が4度目の防衛を果たすのか、挑戦者が2階級制覇を達成するのか、ファン待望の試合はおよそ7週間後に激突です。


    バルデス:「私の持つ世界王座の防衛戦としてスコット・キッグを迎えて行うこの一戦は全てのボクシング・ファンにとって楽しみなものとなるでしょう。何故なら私たちのボクシング・スタイルは非常に噛み合い、まさに戦争のような試合になるからです。これまで同様、私の全てをスタブハブ・センターのリングに出し切り、世界最高のフェザー級が私であることを皆さんに知らしめたいと思います。」


    キッグ:「この試合は本当に楽しみです、素晴らしい戦いです。私はオスカルと彼のチームに敬意を持っています、以前は同じジムで練習しお互いにそれぞれサポートしましたからね、彼らはとても好人物です。すでにトレーニングは4週間を数えました、フレディ・ローチ・トレーナーとのタッグも良好で、これから試合まで残りの8週間を迎えます。3月10日はESPNの放送によりアメリカ・デビュー戦を飾って再び世界チャンピオンに返り咲くことを確信しています。」
  • アンソニー・ジョシュアとジョセフ・パーカーが英国で揃って会見

    アンソニー・ジョシュアとジョセフ・パーカーが英国で揃って会見

    2018.01.17
    日本時間16日、英国にてWBAスーパー&IBFヘビー級チャンピオンのアンソニー・ジョシュア(英国/20戦全勝全KO)とWBO同級チャンピオンのジョセフ・パーカー(ニュージーランド/24戦全勝18KO)が揃って出席、記者会見を行い3月31日のゴングを前に静かな火花の散る会見となっています。


    パーカー:「この試合の契約書にサインしたことをありがたく思います。(練習のベースに置いている)ラスベガスに戻って、ケビン・バリー・トレーナーと一緒にトレーニングをすることを楽しみにしています、そして私の人生において最もハードなトレーニング・キャンプになるはずです。このチャレンジを楽しみにしています、私はジョシュアの弱点を知っています、彼も私のことを分かっていると思っているでしょう。私は彼のアゴを打ち抜き、彼をノックアウトします。」


    そしてパーカー陣営のデュコ・イベンツ、デビッド・ヒギンズ・プロモーターはジョシュアの弱点はアゴの弱さと指摘しています。「私たちがジョシュアの弱点をしてきたことは確信の無いものではなく事実の情報によるものです。多くの人々はこの試合を一方的な試合になると思っているようですが、これは50-50の試合です。ジョセフのハンドスピードはより速く、より良いフットワークを持っており、アゴも強く精神的にもタフです。私たちが知っている事実として1人(パーカー)は1度もダウンしたことが無いということと1人(ジョシュア)はそうではないということです。」


    これに対しジョシュアは、「私がこれまでにダウンしたのは3度。1つは(アマチュア時の)欧州選手権で調子が悪くスタミナ切れを起こしていました。もう1つは(スパーリングで)デビッド・プライスに倒されたものです、彼は非常に強いパンチを持っていました。そして最後はウラジミール・クリチコに倒されたものです。こうした経験から学んだことは私をストップしようとする相手よりもより多くのパンチを打ち込むことです。」と反論し、「カーディフで外出した前回、私は長く時間を取りました。何故なら私にとって大きな2018年になると分かっていたからです。私たちは歴史を造っています。我々はすべからく一生懸命働く能力を持ち合わせていますが、私はそこに知性とハードワークを混ぜ合わせています。フィジカル、そしてメンタルにおいても楽しみなチャレンジです。」と述べています。
  • 2月はフィリピンとオーストラリアでOPBF王者が防衛戦

    2月はフィリピンとオーストラリアでOPBF王者が防衛戦

    2018.01.17
    徐々にWBOアジアパシフィック王座を狙う軽量級日本人選手が増えた近年ですが、依然として日本人選手が絡むことの多いOPBF東洋太平洋タイトルマッチで2月にはフィリピンでライトフライ級戦が、そしてオーストラリアでは統一戦がセットされています。


    まず2月17日にフィリピンのバコロドにてライトフライ級タイトルマッチが開催されます。チャンピオンは萩堂盛太(平仲ボクシングスクール)選手との2連戦をクリアしたエドワルド・ヘノ(フィリピン/16戦11勝5KO5分)が同級1位で元WBOミニマム級王者でもあるメルリト・サビーリョ(フィリピン/32戦27勝13KO4敗1分)を迎える防衛戦がセットされています。バコロドを地元とするサビーリョは、「私は中身の濃いトレーニングを続けています。バコロドは私のホームタウンですが、ヘノは未だ負けておらず軽視することは出来ません。しかし私は自身のベストを尽くして素晴らしい試合をお見せするつもりです。」とコメント、ライトフライ級に上がってから初めてのタイトルマッチとなるだけにファンの前でベルトを手にしたいところでしょう。


    そして1週間後の2月24日には豪州のメルボルン(写真)にてOPBFスーパーフライ級チャンピオンのレネ・ダッケル(フィリピン/27戦20勝6KO6敗1分)がWBAオセアニア同級チャンピオンのアンドリュー・マロニー(豪州/15戦全勝10KO)との地域王座統一戦に臨みます。この日のメインイベントはアンドリューとの双子ボクサーとして知られるジェイソン・マロニーがイヌマエル・ナイジャラと対戦する試合が決まっていますが、IBF6位&WBC11位でもあるダッケルとWBA級6位&IBF11位に付けるアンドリューによる世界ランカー対決は興味深い一戦と言えるでしょう。階級的にもベルトの行方は日本人選手も気になるところではありますが勝敗はいかに?
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