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    B.アラム・プロモーター「ワシル・ロマチェンコの次戦は4月15日」

    2017.01.13
    8戦7勝5KO1敗ながら4連続KO勝利中のワシル・ロマチェンコ(写真/ウクライナ)の9戦目としてトップランク・プロモーションのボブ・アラム・プロモーターが4月15日の日程をHBOとの協議の結果、抑えたことを現地メディアに語り、ロマチェンコ自身もSNSで明らかにしています。またエギス・クリマス・マネジャーとの同門とも言える、NABF北米ライトヘビー級王者のアレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ/12戦全勝10KO)も同興行に出場するとしています。


    両選手とも対戦相手は未定ながら同プロモーターは対戦候補について現地メディアにビッグカードの可能性を伝えています。「他団体のベルトを手にし王座を統一したいという考えを持つロマチェンコにとって、(WBA王者のジェスリール・)コラレスが最適な相手であることは明らかです。もちろん他の選択肢も考えています。」と応えています。日本でも実力を証明したコラレスとロマチェンコの統一戦が現実のものとなればファン注目の対戦と言えるでしょう。またゴズディクも世界ランカークラスとの対戦を示唆しています。開催地については米国、メリーランド州のオクソンヒルが有力とも述べたイベントの詳細なアナウンスが待たれます。
  • 15戦全勝全KOのアンヘル・アコスタが挑戦者決定戦に出場

    15戦全勝全KOのアンヘル・アコスタが挑戦者決定戦に出場

    2017.01.13
    WBO世界ライトフライ級王座の指名挑戦権を賭けて同級3位のジャフェ・ウトニ(ナミビア)と同級4位のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)がプエルトリコ、カグアスに在るコリセオ・ロジェール・メンドサにて2月11日に挑戦者決定戦を行うとミゲル・コット・プロモーションが発表しています。2月25日に米国、テキサス州フリスコで行われる、M.コット対J.カークランド戦のアンダーカードで挙行すべく動いていた挑戦者決定戦ですがテレビ局との交渉などで煮詰まり方針を変更、新たに日程及び会場を求めての決定と地元メディアが報じています。


    北京五輪ではライトフライ級ベスト16、170cmを超える長身のウトニは、WBOインターナショナル同級王座を持つ13戦12勝5KO1敗。決して多くないキャリアながら37歳の年齢も特徴のオーソドックスでこれまでナミビアと南アフリカのリングで試合経験を持ちます。そして同プロモーションの期待も高い26歳の " Tito " アコスタは12年11月のデビューからここまで15戦全勝全KOの戦績が一番の魅力と言えるでしょう。オーソドックス・スタンスから1発のパンチをしっかり振り抜くスタイルでアゴの締めなどかなり甘さも見えますが、強打でカバーする荒々しさが特徴でもあります。昨年辺りから対戦者の質を上げ、WBOラテン同級王座も手にするなど陣営としては世界へのカウントダウンを始めたところでしょうか。


    なおセミファイナルにはWBOスーパーフェザー級9位にランクされるホセ・" Wonder Boy "・ロペス(プエルトリコ/20戦18勝14KO1敗1分)が保持するWBO同級インターナショナル王座の防衛戦として、ファン・ホセ・" Piquet "・マルティネス(メキシコ/29戦26勝18KO3敗)を迎える一戦もセットされています。
  • 4月23日、マニー・パッキャオがWBOウェルター級王座の初防衛戦

    4月23日、マニー・パッキャオがWBOウェルター級王座の初防衛戦

    2017.01.12
    トップランク・プロモーション、ボブ・アラム・プロモーターがWBO世界ウェルター級チャンピオン、マニー・パッキャオ(写真/フィリピン)の同王座初防衛戦を行うと明言、オーストラリアのドゥコ・イベンツ、ディーン・ローナガン・プロモーターともすでに交渉を済ませ、現時点では4月23日にオーストラリアで開催予定とESPNなど現地メディアに応えています。ドゥコ・イベンツ主催のビッグイベントでJ.パーカーがニュージーランド初の世界ヘビー級王者となった昨年12月10日、アンダーカードでA.フネカ(南アフリカ)をTKOで下したWBOインターコンチネンタル・ウェルター級王者のジェフ・ホーン(豪州)が今回の挑戦者とされています。


    パーカーの共同プロモート契約を結んだと報じられるボブ・アラム・プロモーターはフネカ戦もリングサイドで観戦しており、17戦16勝11KO1分と戦績を伸ばしたWBO同級2位の実力を測った上でパッキャオの挑戦者候補として目を付けていたものと推測されます。「ホーン選手、そしてドゥコ・イベンツら陣営もすでに対戦に同意しています。ファイトマネーも合意しすでに開催へ向け動いています。今後数日の間に試合会場も決まることでしょう。試合会場が決まったら契約について全ての事項で話し合うためにフィリピンに向かいマニーと逢うつもりです。しかし彼自身はジェフ・ホーンと戦うつもりで居ます。(12月の試合を観て)私は彼が本物の頑丈さを持っていると感じました、彼は良い選手です。彼はマニーを打ち破るでしょうか?おそらく難しいとは思いますが、彼は見せ場を作り良い試合を魅せてくれそうです。彼は非常に興味深い個性を持っていますからね。」

    「私としては上院議員の仕事が休暇として開けられる期間、何試合でもパッキャオにはリングに上がってもらいたいと考えています。4月にリングに上がり良いコンディションを維持し続ければ、7月に再び戦うことが出来るでしょう。ロシアからのオファーも届いていますしね。そして更にはケル・ブルックの居るイングランドで10月頃に試合という話も挙がっています、きっと素晴らしい試合になるでしょう。」

    「(過去に)我々はモハメド・アリと共にワールド・ツアーを行いましたが、同じことをマニーと行うのも良いでしょう。彼にとってあらゆる面でプラスになるでしょう、彼はいつかフィリピンの大統領に就くかもしれませんからね。その可能性の為にもワールドツアーは良いことだと思います。」とアラム・プロモーターが述べています。


    28歳の挑戦者も地元メディアのインタビューに応じ、「マニー・パッキャオの伝説に挑むと考えると興奮しますね。アメリカの人々の多くが私のことを知らないのは分かっています、しかし試合が(行われる4月23日を)過ぎれば嫌でもわかるでしょう。」とコメントを残しています。


    4月23日(日)にオーストラリアの昼に挙行、アメリカの時刻では22日(土)夜放送が濃厚と報じられていますが、アラム・プロモーターはワールド・ツアーの一環としてオーストラリアやロシア、英国の他にオファーが届いているアラブ首長国連邦など中東地域も候補地の一つとしています。今後数日のうちに詳細が決まるとしているWBO世界ウェルター級タイトルマッチですが、王者パッキャオにホーンが挑戦する図式はほぼ決定と言えそうです。
  • スーパーライト級でR.バーンズとJ.インドンゴが統一戦

    スーパーライト級でR.バーンズとJ.インドンゴが統一戦

    2017.01.12
    WBA世界スーパーライト級チャンピオンのリッキー・バーンズ(英国/47戦41勝14KO5敗1分)とIBF世界同級チャンピオン、ジュリアス・インドンゴ(ナミビア/21戦全勝11KO)が4月15日に英国スコットランドのグラスゴーに在るザ・SSEハイドロ・アリーナにて激突することがマッチルーム・プロモーションから発表されています。


    昨年10月、全勝のK.レリ(ベラルーシ)との厳しい試合を乗り越え初防衛を果たしたバーンズと、E.トロヤノフスキー(ロシア)を僅か40秒でマットに沈めたインドンゴによる34歳同士の興味深い統一戦です。スコットランド初の3階級制覇王者として地元で熱狂的な支持を得るバーンズは王座を獲得したM.ディ・ロッコ戦、そしてレリ戦と合わせて3戦続けてのSSEハイドロでのリングとなり心強い支えとなることでしょう。


    こちらは昨年の12月に敵地ロシアのモスクワで左フックによるワンパンチKO勝利をおさめているインドンゴは2戦続けての海外遠征となります。世界獲得前はWBOアフリカ王座の防衛をこなしているインドンゴですが、トロヤノフスキー戦は少々出来過ぎという声も小さくありません。「インドンゴがトロヤノフスキーをKOした時点から彼は私の対戦候補になったんだ。」と述べたバーンズの経験が上回り、王座を一つにしそうな前予想も上がりますがどのような結果となるのでしょうか。
  • ローマン・ゴンサレスが再びマジソン・スクエア・ガーデンのリングに登場!

    ローマン・ゴンサレスが再びマジソン・スクエア・ガーデンのリングに登場!

    2017.01.11
    4階級制覇を成し遂げているWBC世界スーパーフライ級チャンピオンのローマン・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳)が同王座初防衛戦として、元WBC同級王者で現在2位にランクされるシーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)と対戦することを現地時間10日に正式発表しました。3月18日(日本時間19日)に自身2度目となる米国、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンのリングに上がり、昨年4月と同じく3団体統一ミドル級チャンピオンのG.ゴロフキンと共演することとなっています。


    ゴロフキン対ジェイコブス戦とのビッグイベントはHBOによるペイ・パー・ビューでの中継となることも発表され、現在46連勝(38KO)中のゴンサレスが歴史ある聖地で47連勝を目指します。一方、アメリカ・デビュー戦となるシーサケットは41勝38KO4敗1分の戦績を持ち、多くのタイ選手同様ノンタイトル戦をハイペースでこなしながらキャリアを積み上げ、一昨年は6試合、昨年も4試合で白星を挙げています。世界的な知名度は高くないものの実力の高さは多くが認める挑戦者を相手に " Chocolatito " がスーパーフライ級転級2戦目での勝利を目指します。
  • WBAスーパーバンタム級指名挑戦権はロペスか、ローマンか

    WBAスーパーバンタム級指名挑戦権はロペスか、ローマンか

    2017.01.11
    SHOWTIMEの定期興行 " THE NEW GENERATION " はそのタイトル通り、近い将来の活躍が見込まれるホープを数多く出場させるイベントですが、2017年最初の興行が1月20日、米国のニュージャージー州アトランティックシティで行われます。この日のメインは、WBAスーパーバンタム級3位のアダム・ロペス(17戦16勝8KO1分)と同級4位のダニエル・ローマン(ともに米国/24戦21勝7KO2敗1分)が激突、スーパーバンタム級挑戦者決定戦としてWBAが承認したことが報じられています。


    スーパーチャンピオンのG.リゴンドー(キューバ)と暫定チャンピオンのM.フローレス(メキシコ)による統一戦が来月に予定され、その統一戦勝者との対戦が義務付けられることが濃厚なレギュラーチャンピオンのN.セルメニョ(ベネズエラ)が保持するベルトへの指名挑戦権を獲得するのはロペスでしょうか、それともローマンでしょうか。


    アンダーカードにはWBAバンタム級5位のステフォン・ヤング(米国/18戦15勝6KO3分)とWBCバンタム級28位のエルトン・ダーリー(ガイアナ/27戦21勝14KO5敗1分)戦もセットされており、今後が楽しみな選手が多数出場する興味深い興行となっています。
  • リー・セルビー対ジョナタン・バルロス戦が正式発表

    リー・セルビー対ジョナタン・バルロス戦が正式発表

    2017.01.11
    IBF世界フェザー級チャンピオンのリー・セルビー(英国)と同級1位のジョナタン・バルロス(アルゼンチン)による指名防衛戦が1月28日のMGMグランドガーデンに決定、日本時間10日に現地で発表されています。昨年10月には後楽園ホールで指名挑戦権を獲得したバルロスはWBA同級王座を保持していた経験を持つベテランで世界戦だけでも今回で7試合目を数えます。


    勝って英国対決としてC.フランプトンやS.キッグとのビッグマッチも構想と話すセルビーにとって今回が3度目の防衛戦です。4月の試合ではダウンを喫しながら得意の手数で挽回、判定勝利をおさめていますが24戦23勝8KO1敗の数字が示すように1発の破壊力は特筆するものではありません。ほぼ倍の戦績を持つバルロスは46戦41勝22KO4敗1分としており、開始から激しいペース争いで幕を開けそうな世界戦と言えそうです。メインイベントにはC.フランプトン対L.サンタ・クルス#2戦、そしてD.ツラティカニン対M.A.ガルシア戦もセットされている28日のビッグイベントはボクシングファン注目のイベントと言えそうです。
  • ヘイ対ベリュー戦アンダーカードにスーパーライト級全勝ホープが出場

    ヘイ対ベリュー戦アンダーカードにスーパーライト級全勝ホープが出場

    2017.01.10
    3月4日のロンドン開催が待たれるD.ヘイ対T.ベリュー戦のアンダーカードにWBCスーパーライト級シルバー王者でここまで14戦全勝11KOを誇るオハラ・デービス(英国)が出場、元WBAライト級暫定王者のデリー・マシューズ(英国/51戦38勝20KO11敗2分)と保持するシルバー王座の初防衛戦をおこなうことがマッチルーム・プロモーションから発表されています。


    昨年の11月にA.スカルパを12回判定に下し同王座を獲得しているデービスは試合時に25歳を数えるホープで、ロンドン生まれでもあり気合も十分です。「世界タイトルを掴むためにここまで来たが、ここでデリー・マシューズの名前を私のKOリストに足してさらに突き進んで行きたい。」とコメントしています。一方、昨年10月にはロンドン五輪バンタム級金メダリストのL.キャンベルにボディで悶絶、10カウントを聞いており、3月のWBO王者T.フラナガン戦での12回判定負けを含めて3連敗は是が非でも避けたい33歳です。ホープの勢いが勝るのか、ベテランの意地が勝つのか、なかなか興味深い一戦です。
  • 前WBCスーパーミドル級王者のA.ディレルが復帰3戦目

    前WBCスーパーミドル級王者のA.ディレルが復帰3戦目

    2017.01.10
    2017年の世界タイトルマッチの先陣を飾る、WBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチとしてE.ララ対Y.フォアマン戦が行われる米国、フロリダ州ハイアリアのイベントに前WBC世界スーパーミドル級王者のアンソニー・ディレル(写真/米国/31戦29勝23KO1敗1分)が出場することが発表されています。すでに前WBAバンタム級スーパーチャンピオンのJ.C.パヤノも出場を発表していますが、今年最初の世界戦を2人の前世界王者が前座で場を暖める構図となっています。


    15年4月、不運とも言える12回判定(2対0)でB.ジャックに世界王座を奪われたアンソニーですが、M.A.ルビオ、C.トゥルアックスと実力者2人を下し、WBCランキングも2位まで上昇、今回が復帰3戦目にあたります。4月のトゥルアックス戦ではアテネ五輪ミドル級銅メダリストでもある兄、アンドレとの共演も見せたアンソニーの今回の相手は元世界ランカーのノルベルト・ネメサパーティ(ハンガリー/28戦24勝17KO4敗)です。元WBOユース・ライトヘビー級王者という肩書を持つ21歳は昨年9月、C.スミス(英国)の持つWBCスーパーミドル級シルバー王座に挑戦しましたが、ボディを効かされ6回終了棄権TKO負けとしていますが、こちらも復帰後3連勝でアンソニー戦のチャンスを掴んでいます。勝てば世界ランク復帰も濃厚ではありますが、順当に行けば前世界王者が復帰3連勝をおさめそうな一戦です。
  • 2月4日に英国、ロンドンにてIBFフェザー級2位決定戦

    2月4日に英国、ロンドンにてIBFフェザー級2位決定戦

    2017.01.09
    現在、空位となっているIBF世界フェザー級2位を賭けて同級8位のオレ・イェフィモビッチ(ウクライナ)と同級14位のキッド・ギャラード(カタール)が2月4日に英国、ロンドンのケンジントンにて対戦することが明らかとなっています。31戦28勝15KO2敗1分の戦績を誇る35歳のイェフィモビッチはガッチリした体系から放つ豊富な左とカウンターを得意とするオーソドックスです。近年、才能溢れるボクサーを数多く輩出しているものの政情不安な自国を離れてキャリアを積む選手の多いウクライナですが、このイェフィモビッチはウズベキスタンで1試合をこなした以外は全て自国のリングに上がり続ける珍しいタイプです。これまで欧州王座、そしてWBAやWBOの地域王座を獲得していますが今回は2戦目となる海外遠征となります。


    『キッド・ギャラード』は、H.グラハムやN.ハメドでも有名なブレンダン・イングル・トレーナーが名付けたリングネームで、由来は1962年にE.プレスリーがボクサー役で主演した映画のタイトルというちょっと変わったエピソードも英国では知られているところです。本名はアブドゥル・バリー・アワドというカタール、ドーハ生まれの26歳、21戦全勝12KOを誇りますが禁止薬物でもあるスタノゾールの使用が判明し、14年9月からおよそ1年半をサスペンドによりブランクとしています。3歳の時にシェフィールドに移住してきたとするギャラードにとってほぼホームと言えるリングですが難敵を下し2位のポジションを手にすることは出来るでしょうか?


    なおこの日のメインイベントは元WBAミドル級暫定王者のクリス・ユーバンク Jr. (英国)がIBOスーパーミドル級チャンピオンのレノルド・クィンラン(豪州)に挑戦する一戦が組まれています。親子揃ってリング外での言動でも注目を集め続けているユーバンク Jr. ですが実力は確かなところでもあり、元世界王者のD.ゲールをワンパンチTKOに下したクィンランとの転級初戦は興味深いところです。そしてヘビー級世界ランカー対決としてデビッド・プライス(英国/24戦21勝18KO3敗)対クリスチャン・ハマー(ルーマニア/24戦20勝11KO4敗)戦も発表されており、ボクシングファン注目の楽しみなイベントとなりそうです。
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