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    R.アブリル、B.リオスらが公式会見

    2012.04.12
    間近に迫った、WBA暫定世界ライト級タイトルマッチ、暫定王者のリカルド・アブリル(キューバ)対前王者のブランドン・リオス(写真/米国)、セミファイナルに出場するマイク・アルバラード、モーリシオ・エレラ(ともに米国)ら4選手が記者会見を開きました。


    アブリル:「私はブランドン・リオスを恐れていません。私がこの戦いを望んだのですから。彼がこれまで私に浴びせてきた罵詈雑言をリングの上で封じ込めてみせますよ。」17勝8KO2敗1分の戦績です。


    リオス:「アブリルが私の顎を砕くと言っているそうですが、私と正面切って対峙できるのですかね?彼にどれだけの事が出来るのか疑わしいところですよ。私はリングの中であろうと外であろうとライオンなのです、決めた事は実行しますよ。」戦績は29勝22KO1分。


    アルバラード:「この試合に向けて行ったトレーニング・キャンプはこれまでで最高のキャプとなりました。私はエレラを深い水域に連れて行くつもりです、彼がどれだけ泳ぎ出せるのか期待していますよ。私は戦士で、勝利を掴むために行わなければいけない事を実行するだけです。」WBO世界スーパーライト級3位、32戦全勝23KOです。


    エレラ:「私はボクシングを遅い年齢から始めましたが、この試合に勝利を収めれば遅いスタートも補う事が出来るでしょう。多くの激しいトレーニングにより準備は万全です。アルバラードにも万全を期待していますよ。」IBF世界スーパーライト級7位、18勝7KO1敗です。
  • ロハス vs. ジョニゴンの統一戦は4月28日、カンクンに決定

    ロハス vs. ジョニゴンの統一戦は4月28日、カンクンに決定

    2012.04.12
    WBC世界フェザー級休養チャンピオンのエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)、WBC同級チャンピオンのジョニー・ゴンサレス(メキシコ)による王座統一戦は4月28日、メキシコのキンタナロ州カンクンで行われることが正式に決定、発表されています。


    約2週間後に迫った、日本に馴染みの有る両選手による統一戦。08年以降、1年に1試合という試合間隔の長さからロハスの復調具合を中心に注目を集めています。ロハスは23勝14KO1敗。ゴンサレスは51勝45KO7敗の戦績です。


    " レギュラー " チャンピオンのゴンサレスは、「ロハスがWBC世界フェザー級王者の頃はほとんどタイトルマッチ自体行いませんでしたね。(世界王座を獲得する前の)当時の私たちに挑戦のチャンスすらくれなかった事を覚えています、きっと私を避けていたのでしょう。その後、彼がケガをした為に空位となった王座を日本の長谷川穂積とJ.C.ブルゴスとで争い、長谷川がベルトを引き継いだ。そして私は日本に行き、そのベルトを私が獲った訳で、ちょうど昔と逆の立場になった訳です。」

    「私はチャンピオンです。そして彼はチャンスを待っているのです。4月28日、喜んで彼にその機会を与えようと考えたのです。この試合はロハス次第で展開が変わるでしょう。彼は多くの引き出しを持っているから、こちらがやり辛くなるようなスタイルで来るでしょうね。しかし我々もしっかりと準備をして彼を倒し、このチャンピオンベルトを守るつもりです。」

    「この試合に勝利し王座を統一した後は、WBCとしっかり話し合う事が前提ですが、WBO王者のO.サリドとの王座統一戦も視野に入れています。我々はともにそれぞれの団体を代表する立派なチャンピオンですからね。」とコメントしています。


    そしてセミファイナルにも来日経験の有る選手が出場します。ファン・カルロス・サルガドがIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチを行い、指名挑戦者のマルティン・オノリオ(ともにメキシコ)と対戦します。サルガドは24勝16KO1敗1分1ノーコンテスト。オノリオは32勝16KO6敗1分です。この試合についても随時、帝拳ジムホームページでお伝えします、どうぞお楽しみに。
  • アブリル vs. リオス、激突迫る!

    アブリル vs. リオス、激突迫る!

    2012.04.11
    アブリル「私が先日、マイアミで行われた記者会見に出席した理由はリオスがユリオルキス・ガンボアではなく私と戦うという事で出席したのです。ガンボアの為では有りません、何故なら私が本当のチャンピオンだからです。多くの皆さんがリオスを高く評価していますが、皆さんが言うほどリオスは良い選手では有りませんよ。」


    リオス「私はこれまでアブリルを破壊する事だけを考えてトレーニングに励んできましたが非常に厳しい練習のおかげで良い状態を維持できています。私は彼のような選手に倒された事はありませんし、私が追い込めばきっと下がるだけでしょう。アブリルにこれまでスポットライトが当たることは有りませんでしたがこれから先も彼にライトが当たることは無いですよ。マイアミでの記者会見で私に言った事、行った事の代償を払ってもらいますよ。」


    週末の14日(日本時間15日)、米国ネバダ州ラスベガスで行われるWBA暫定世界ライト級タイトルマッチに出場する両選手、同級1位の暫定王者、リカルド・アブリル(キューバ)対同級3位の前王者、ブランドン・リオス(米国)が徐々に近づく激突を前にお互いヒートアップしています。

    前戦では体重超過の為、王座剥奪の憂き目にあったリオスのコンデイションに注目が集まるこの試合。長身テクニシャンのアブリルがどう対処するか、注目の試合はもうすぐです!
  • 元世界王者のM.カティディスが再起戦

    元世界王者のM.カティディスが再起戦

    2012.04.11
    昨年、そして今年初旬に帝拳ジムでもトレーニングを積んでいた元WBO王者のマイケル・カティディス(豪州)の復帰戦が現地時間の13日、米国ネバダ州ラスベガスにて行われます。現在、28勝23KO5敗の31歳。まだまだ血気盛んです。

    IBFインターナショナル・スーパーライト級王者のアルバート・メンサー(ガーナ/24勝10KO3敗1分)との対戦を予定している元世界王者は現在、米国ロサンゼルスにて、元OPBF東洋太平洋ヘビー級王者のジャスティン・フォーチュン・トレーナーとタッグを組み、最終調整に入っているとの情報です。


    「これまでかなりの時間を掛けてライト級で戦ってきましたが、少々留まり過ぎたと感じています。今回は140ポンド(スーパーライト級)での試合ですが、私の力がこのクラスでも通用することを証明したいと考えています。13日の試合を軽視するつもりは有りませんが、この試合に勝ってスーパーライト級でビッグファイトを組んで貰えるよう、ヴィラッド・ウォートン・プロモーターに交渉してもらっています。」

    「メンサー戦に向けて、当初はベン・タッキー選手とスパーリングを積む予定でしたがスタイルが異なり過ぎるために変更しました。ですが何の問題も有りませんよ。そして今回、メンサーの持っているIBFインターナショナル王座が掛かっていますが、IBF王座のL.ピーターソンだけを追いかけている訳では有りません。A.カーンやJ.M.マルケス、D.ガルシアでも勿論、誰とでも戦いますよ。ですがメンサーを侮っている訳では有りません、ビッグファイトもこの試合をクリアしてからの事ですからね。」と話しています。

  • セバスチャン・ズビック「シュトルムを止めるのは私だ」

    セバスチャン・ズビック「シュトルムを止めるのは私だ」

    2012.04.10
    前WBC世界ミドル級チャンピオンのセバスチャン・ズビックが再び世界の頂点に挑む試合が近づいてきました。今週末の13日、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ケルンにて、WBA世界ミドル級スーパーチャンピオンのフェリックス・シュトルム(ともに独)に挑戦します。ここ2試合、綱渡りの防衛を続けている王者に対し、試合までわずかとなったこの時期に現地メディアのインタビューに自信の程を語っています。


    「シュトルムは3年間、王者として走り続けていますが、ここ数試合は相手のレベルが低かったり、内容が悪かったりと、以前の勢いは止まりましたね。しかも(昨年6月の)M.マックリン戦は負けていた内容でしょう?私はしっかりと研究してシュトルム対策を充分に積んできました。きっと彼を破る事が出来るはずです。」


    07年4月の王座獲得から約5年間、王者として君臨し、今回が同王座12度目の防衛となるシュトルム王朝の幕は下ろされるのか?チャベス Jr. (メキシコ)との接戦も記憶に新しいズビックが同国人対決を制する事は出来るのか?ドイツ国内では日増しにヒートアップしているとの情報です。結果も含め、試合までのニュースも入り次第に随時お伝えします。
  • ソニーボーイ・ハロ「初防衛戦は五十嵐俊幸と戦う事になると思う。」

    ソニーボーイ・ハロ「初防衛戦は五十嵐俊幸と戦う事になると思う。」

    2012.04.09
    3月2日、衝撃的なKO勝利でWBC世界フライ級王座を獲得した、ソニーボーイ・ハロ(写真/比)が現地時間7日、現地メディアのインタビューに応え、世界王座獲得、そしてWBC1位の五十嵐俊幸(帝拳)が濃厚な初防衛戦について語っています。


    『世界王座の獲得おめでとう!センセーショナルな勝利でポンサクレックを破ってチャンピオンとなった現在の心境を聞かせて下さい。』

    「とてもハッピーですよ。何せ、ここ数年パウンド・フォー・パウンド・ランキング上位に常に位置している、伝説的とも言えるチャンピオンを破った、真の世界チャンピオンになれた訳ですからね。」

    『ポンサクレック戦の前までにすでに10敗、しかもそのうち7敗はKO、TKOでの敗戦というキャリアの中でどのように試合に望んだのでしょうか?』

    「確かに以前はファイトマネーの為だけに試合を行った事も有りました、しっかりと調整せずにね。昔の話ですけど。」

    『まず初防衛戦はいつ頃、誰と戦う事になりますか?また、年内に予定している事などが有れば聞かせて下さい。』

    「私のプロモーター、そしてマネジャー兼トレーナーでも有る、アルジョー・ハロ氏に全てを任せていますが、おそらくWBC世界フライ級王座の初防衛戦は日本で、WBC同級1位の五十嵐俊幸選手(帝拳)と争う事になると思います。これはポンサクレック戦の際の契約にも有りましたし、" 勝者は指名挑戦者の五十嵐俊幸と戦う事 " というWBCからの通達も有りましたから当然の事です。たぶん、6月頃ではないかと思います。」

    『貴方がポンサクレックを破りフィリピンに戻った時の状況を聞かせてもらえますか?また、トレーニング内容や一緒にトレーニングを積んだ選手など話してもらえますか?』

    「えぇ、構いませんよ。そうですね、タイトルを獲ってフィリピンに戻ってきた時は周囲の反応に本当に驚きましたよ。タイトルマッチが決まった時も、試合の為にタイへ向かう時も誰一人として私が勝つなんて思ってもいなかったでしょうからね。私があのポンサクレックに勝つなんて誰も想像していなかったと思いますよ。」

    「タイトルマッチが決まってからのトレーニングはアルジョー・ハロ氏と本当にキツい練習を続けました。毎日、午前中と夕方とジムワークをこなしてね。ハロ氏は常に私の傍でフォローしてくれましたよ、ミットも毎日持ってくれましたし、スパーリングのアレンジもしっかりやってくれました。そして常に " 大丈夫か?何か要望は無いか?" と声を掛けてくれましたね。本当に有難かったですよ。」

    「ハロ氏だけでなく、スパーリングの相手をしてくれた、WBC世界ミニマム級2位のデンバー・クエリョ、元比国フェザー級王者のエドガー・ガベハン、元比国スーパーフライ級王者のダニロ・ペニャらの協力にも本当に感謝しています。」

    『貴方はネグロスオキシデンタル州シライ市の出身と聞いています。小さいころの思い出や家族について何か話してもらえますか?』

    「その通りです、私はシライ市で生まれました。私の父は靴職人でしたね、私も小さい頃は父の手助けに、と働いていましたよ、あの頃は結構辛かったですね。」

    『ボクシングを始めたのは何歳ごろの事でしょうか?』

    「12歳から始めました。初めはアマチュアから初めましたが、59試合ほどこなしています。」

    『ライバル王者でもある他団体のフライ級チャンピオンについてどう思いますか?WBAはH.マルケス、IBFはM.ムサラネ、WBOはB.ビロリアです。』

    「全員、素晴らしい選手だと思います、もしチャンスが有るなら彼らと戦う用意は有りますよ!」

    『WBO王者のB.ビロリアとの統一戦ともなればフィリピン中が大騒ぎするビッグファイトになるでしょうね、もし戦う事になったらどうしますか?』

    「私は正直な所、フィリピン人選手との試合には乗り気では有りません。ですが彼と対戦する機会が来たとしたら喜んでリングに上がります。彼は攻防兼備なボクサーで、ファイターにもアウトボクサーにもなれる好選手という印象ですが、私のパワーは世界中に知れ渡るほどです。最高のコンディションを作って試合に臨めば、私のパワーが上回り、彼を打ち負かす事が出来ると思いますよ。」


    1982年3月24日生まれの30歳、戦績は34勝24KO10敗5分。過去に獲得した王座は比国ライトフライ級王座、IBFパンパシフィック・ライトフライ級王座というハードパンチャーが五十嵐俊幸(帝拳)のターゲットとして世界王座に君臨しています。
  • 速報!ウィカブ vs. ソーサ!

    速報!ウィカブ vs. ソーサ!

    2012.04.08
    メキシコ、キンタナロ州カンクンにて行われたWBCシルバー・フライ級タイトルマッチは、王者でWBC同級6位のウィルベルト・ウィカブが挑戦者、WBC同級2位のエドガル・ソーサ(ともにメキシコ)に12回判定負けを喫しています(3対0)。

    WBC同級インターナショナル王者でも有る、ソーサは45勝27KO7敗としています。昨年11月、五十嵐俊幸(帝拳)に敗れているウィカブは連敗、33勝18KO7敗1分1ノーコンテストとしています。


    アンダーカードにはWBC世界スーパーライト級2位のウンベルト・ソト(メキシコ)がノンタイトル戦に出場、クラウディネイ・ラセルダ(ブラジル)に10回判定勝利をおさめました(3対0)。

    4階級制覇に燃えるソトは次戦となる6月、ルーカス・マティセ(亜)戦を控えています。58勝34KO7敗2分1ノーコンテストと戦績を伸ばしました。敗れたラセルダは14勝10KO3敗です。


    また昨年12月、玉越強平(千里馬神戸)に3回TKO負けを喫して以来の試合となるダンテ・ハルドン(メキシコ)が空位のWBC中米スーパーフェザー級王座戦に臨み、ベルマン・サンチェス(ニカラグア)に6ラウンド終了TKO勝利をおさめています。

    WBC同級10位でもあるハルドンは戦績を20勝18KO2敗とし復帰戦を飾っています。敗れたサンチェスは26勝18KO4敗3分としています。
  • 速報!トニー vs. ガン!

    速報!トニー vs. ガン!

    2012.04.08
    米国ミシシッピー州サウスヘイブンにて元3階級制覇王者のジェームス・トニーが元NABA北米クルーザー級王者のボビー・ガン(ともに米国)に5ラウンド終了TKO勝利をおさめています。


    昨年11月、D.レベデフ(露)に敗れて以来となる復帰戦で、空位のIBUヘビー級王座を獲得した " ライツ・アウト " トニーは8月には44歳。戦績を74勝45KO7敗3分1ノーコンテスト1無判定と伸ばしています。一方、こちらも09年7月、T.アダメク(ポーランド)に敗れて以来、久々となる復帰戦を落としたガンは21勝18KO5敗1分となっています。
  • WBA、3月付新ランキングを発表!

    WBA、3月付新ランキングを発表!

    2012.04.07
    WBAが3月付の新ランキングを発表しています。帝拳ジム所属選手のランキングは以下の通りとなっています。

    WBAは今月の最優秀選手に清水選手を破り王座統一に成功したスーパーフライ級のテパリス・ゴーキャットジム選手(タイ)、優秀選手にはバンタム級王座の防衛に成功した亀田興毅選手(亀田)がそれぞれ選ばれ、日本でタイトルマッチを行った2選手が選ばれています。


    <ライトフライ級>
    ローマン・ゴンサレス:チャンピオン

    <フライ級>
    五十嵐俊幸:3位(変動なし)

    <スーパーフライ級>
    カルロス・クアドラス:10位(変動なし)

    <スーパーバンタム級>
    下田昭文:7位→8位

    <ライト級>
    三浦隆司(写真):10位→9位
    ※「1つ1つランキングを上げて、再び世界タイトルマッチが出来るように頑張ります!応援宜しくお願いします!」

    <ウェルター級>
    亀海喜寛:10位→11位
  • WBC、4月度の新ランキングを発表!

    WBC、4月度の新ランキングを発表!

    2012.04.07
    WBCが4月度の新ランキングを発表しています。今月の帝拳ジム所属選手のランキング移動は以下の通りです。

    なお、今月の最優秀選手はE.モラレスを破りスーパーライト級王座獲得に成功したダニー・ガルシア選手(米国)が選出。優秀選手には番狂わせでJ.リナレスを破り、世界挑戦権を獲得したセルヒオ・トンプソン選手(メキシコ)が選出されています。


    <フライ級>
    五十嵐俊幸:1位(変動なし)

    <スーパーフライ級>
    カルロス・クアドラス:2位(変動なし)

    <バンタム級>
    山中慎介:チャンピオン

    <スーパーバンタム級>
    西岡利晃:チャンピオン
    下田昭文:5位→7位

    <スーパーフェザー級>
    粟生隆寛:チャンピオン

    <ライト級>
    ホルヘ・リナレス:2位→5位

    <スーパーライト級>
    亀海喜寛(写真):9位→8位
    ※「ここ最近は上がったり下がったりしていますが、今年はガッツリと上がって世界タイトルマッチが出来るよう頑張ります!」
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