佐藤 幸治SATO Koji
第41代、第43代 OPBF東洋太平洋ミドル級チャンピオン
| 出身地 | 千葉県野田市 |
|---|---|
| 生年月日 | 1980年12月11日 |
| 血液型 | 不明 |
| 趣味 | テレビ鑑賞 |
| アマチュア戦績 | 133勝（101KO・RSC）3敗 ※国内結果 |
| ボクシングをはじめたきっかけ | 兄がボクシング部に在籍していた為、練習や試合を頻繁に見て興味を持った為 |
| 目標・憧れのボクサー | 西岡 利晃、辻本 和正、内山 高志 |
| 将来の夢 | ボクシングで一花咲かせて、そこから色々な世界に移行して行きたい |
全戦績22戦 20勝（18KO）2敗
| 日付 | 試合会場 | 対戦相手 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2011.12.12 | 後楽園ホール | 淵上 誠 （八王子中屋） |
●9回TKO | OPBF東洋太平洋＆日本ミドル級 王座統一戦、王座統一失敗 |
| 2011.08.06 | 後楽園ホール | 氏家 福太郎 （新日本木村） |
〇6回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛③ |
| 2011.04.20 | 後楽園ホール | アデ・アルフォンス （インドネシア） |
〇1回KO | |
| 2010.12.04 | 後楽園ホール | サロモン・ロドリゲス （メキシコ） |
〇5回TKO | |
| 2010.07.03 | 後楽園ホール | 尹 仁栄 （韓国） |
〇3回KO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛② |
| 2010.04.03 | 後楽園ホール | 李 在明 （韓国） |
〇4回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛① |
| 2009.12.13 | 松下ＩＭＰホール （大阪） |
鈴木 哲也 （進光） |
○12回判定 | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、タイトル獲得成功 |
| 2009.04.25 | ノルトライン （ドイツ） |
フェリックス・シュトルム （ドイツ） |
●7回TKO | WBA世界ミドル級 タイトルマッチ、タイトル獲得失敗 |
| 2009.01.03 | パシフィコ横浜 | マルティン・アビラ （メキシコ） |
〇2回KO | |
| 2008.09.06 | 後楽園ホール | 江口 啓二 （姫路木下） |
〇1回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛④ |
| 2008.04.19 | 後楽園ホール | バンバン・ルサディ （インドネシア） |
〇2回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛③ |
| 2007.12.15 | 後楽園ホール | 小松 学 （ワタナベ） |
〇3回KO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛② |
| 2007.08.04 | 後楽園ホール | デビッド・コスワラ （インドネシア） |
〇2回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 タイトルマッチ、王座防衛① |
| 2007.03.17 | 後楽園ホール | アダム・ベラ （オーストラリア） |
〇9回TKO | OPBF東洋太平洋ミドル級 王座決定戦、タイトル獲得成功 |
| 2006.12.09 | 後楽園ホール | 保住 直孝 （ヨネクラ） |
〇3回TKO | |
| 2006.10.21 | 後楽園ホール | 鮎沢 雅夫 （新日本カスガ） |
〇1回TKO | |
| 2006.08.19 | 後楽園ホール | 岡田山 金太郎 （オサム） |
〇4回判定 | |
| 2006.04.01 | 後楽園ホール | 呉 必勝 （韓国） |
〇6回TKO | |
| 2006.01.07 | 後楽園ホール | 崔 光鎮 （韓国） |
〇3回TKO | |
| 2005.09.25 | 横浜アリーナ | 李 朱永 （韓国） |
〇1回TKO | |
| 2005.07.02 | 後楽園ホール | 金 住泰 （韓国） |
〇3回KO | |
| 2005.04.08 | ラスベガス （米国） |
フランシスコ・バルデス （米国） |
〇1回TKO |