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  • 村田諒太「ほぼ1ヶ月、今後もコンスタントにラウンドをこなしながら調整して行きたい」

    村田諒太「ほぼ1ヶ月、今後もコンスタントにラウンドをこなしながら調整して行きたい」

    パトリック・デイ、スティーブン・マルティネス、アドリアン・ルナと3人のスパーリング・パートナーと計7ラウンドのスパーリングをこなした19日の村田諒太は「試合までほぼ1ヶ月、順調に来ています。今日もまずまず良い形だったと思いますね。もちろん疲れも有りますし、色々と考えること有りますけどそうした中で上手く調整出来ていると感じています。」と述べています。

    「課題の一つは考え過ぎないことです、確かに試行錯誤しながらやる時間は多いんですけど、例えば身体の部位の使い方などを一つ一つ考えながらスパーリングをやっても良いスパーリングは出来ないですよね。自分の頭の中でしっかりと考えたらあとはやるだけ、みたいなところも必要かなと思うんです。」

    「でもちゃんと考えてもいますよ(笑)。例えば今日で言えば初回の動きが良くなく、身体が浮いている感じだったんです。で、2ラウンド以降は下もしっかり打てる態勢をイメージしながらパンチを打っていけば自然と重心も落ちてくるし、良いバランスになると考えて実践しました。普通に上にジャブを打つにしても下にも打てるイメージを持って、ですね。」

    「そういったように自分なりに修正出来た、しかもラウンドの途中で出来たのは良かったと思っています。スパーリングが始まる前からああだこうだ考えて、重心を低くしてって考えたのではなく、ラウンドが始まって、その中で自分で打開策を考えて修正出来たというのは良かったな、と。」




    「スパーリングのラウンド数で言うと少し今までの試合と比べると少ないと思います。でもそれは意図したものでなく先週、体調を考えて少なくした影響だと思っているし、今日も7ラウンド、今週もどこかでまた7ラウンドとかやるつもりです。たぶんですけど、少しずついつもの試合前のラウンド数に追い付いて行っているって感じですかね。」

    「12ラウンドのスパーリングについては特に決めていません、長いラウンドをやれば良いってもんじゃないし、ちょうどパートナーが3人居てくれるので3ラウンドずつ、計9ラウンドとかを2度や3度やるってのも良いかなと考えています。もしくは10ラウンドとか。12ラウンドをやるにしてもペースを落として長いラウンドをやるよりは、手数をしっかりと出して、9や10のラウンドでも良いと思うんですよね。12ラウンドという山場を造ることは特に考えていないし、(12ラウンドのスパーリングは)やらないかもしれません。それよりもコンスタントにラウンドをこなして行くことの方が大事だと考えています。」




    「先週末、ゴロフキンが敗けましたが特に驚きは無いです、カネロが勝つかもしれないということは頭にありましたし。解説者としてですか?そこはしっかりと出来たかなと思いますね(笑)。お陰様で解説の仕事は数多く頂いていますし、手前味噌になりますが若干の安定感は出てきたかなと思っていますけど(笑)。」

    「接戦には間違いないし、とても良い試合だったと思います。ただ最終回をカネロに採点したジャッジの見方は納得出来ないですね、僕は明らかにゴロフキンのラウンドだと感じました。もしカネロに採点した2人のうちどちらか1人がゴロフキンに採点していれば引分だった訳ですし。考え過ぎかもしれませんが、2試合続けて引分には出来ないっていう意識は無かったか、とかまで考えちゃうとちょっと残念な気持ちも残ります。」




    「残念な気持ちというとやっぱりカネロのドーピングについては残念です、こうしてリマッチも競った良い試合で終わりましたが、その良い内容もドーピングの影響が有ったからじゃないの?良いボクシングしたけどドーピングじゃないの?とどうしたってミソが付いちゃうじゃないですか。」

    「個人的意見としてやはり厳罰を課すしかないと思うんです、検査で陽性が出た、運が悪かったね、で半年や1年のサスペンドではなく、使うリスクを背負わせないといけないと思うんです。例えば大きく報道されましたけど競泳の古賀淳也選手はドーピングで陽性となって4年間のサスペンド処分が課されましたが、アスリートにとって4年間って凄くキツいですけど、やはり違反者にはそうしたペナルティが必要だと思うんです。」

    「もうすでに違反者とのいたちごっこは始まっている訳で、使った後のリスクというものをガッチリと背負わせる以外に解決への道は無いんじゃないかなと思いますけどね。ボクシングに限らず、国際的なスポーツとなるとビジネス面でとんでもないスケールなのは分かりますが。」




    「ラスベガスの試合に戻りますけど、ロマゴンも勝って良かったです。今回は早々に相手の眉も切り裂いたし、迫力面でも戻ってきているんじゃないかと思いますね。確かにフェンテスも連敗中の選手だし、スーパーフライ級としては戦績も少ないという面は有りますけど、まずは勝ったことが良かったです。レミューの試合は相変わらず良い倒しっぷりでしたね(笑)、完全なレフト・フッカーですけど、ウェイトも今回は造ったし本人にしても良かったと思いますよ。」
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  • 末吉大「技術も体力もまだまだ上を目指してどんどん追い込んでいきます」

    末吉大「技術も体力もまだまだ上を目指してどんどん追い込んでいきます」

    10月6日(土)に行われる『第577回ダイナミックグローブ/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座統一戦』が19日後と迫るなか日本チャンピオンの末吉大は、「ここまで順調に来ています、体重も予定通りですね。まだ本格的な減量とは言えず、節制中という感じですが減量自体も良い感じで落ちてきています。」と述べています。

    「最後の1週間で本格的な減量に入りますが、今は量は気にしていますけど、食べるものはそれほど気にしていません。食べられる量が決まっているからこそ栄養価とか機能的な部分を考えるという人も居ますが、自分はガチガチに考え過ぎても逆にストレスになって良いことは少ないんじゃないかって考えなんです。」

    「食べたいものを普通にって感じですね、コメとか。節制中だからと言って特別なメニューも無いです。例えば鶏肉が食べたいと思ったら帰り道に買って帰ったりすることもあるし、食生活はあまり考え過ぎないようにしてます。まぁ、デビューしてから色々な人に話を聞いたり、試したりしながら今の形に落ち着いたってところですけど。」




    「今日は正木と5ラウンドのスパーリングでしたが、朝から少し身体が重めでロードワークの量も考えてみたんですけど、疲れですかね。まぁ、こういう日も有ると思って少し重たさを感じましたけど、スパーリングの予定は変えずにやりました。こういう重たく感じる日もあると思いながらやりはしましたけどあまり良いところは無かったですね。もう少し上手く出来るかなという気持ちもありましたが、ホントにこんな日もあります。」

    「結局、トランクスは新調しても間に合わないので、今までで使ったトランクスの中から良さげなものを履こうと思います、まだどのトランクスを履こうか考えていませんが、そろそろ決めないと、ですね。入場曲も、そのままですかね(笑)。たぶん変えないで行こうと思います。」




    「今日はコンディションを考えてスパーリングは5ラウンドでしたが、まだ試合まで3週間ほどあるので、ペースを落とす時期でもないし、技術も体力もまだまだ上を目指してやって行きます。6ラウンドや8ラウンドのスパーリングもやって行きたいですけど、パートナーの予定と考えてやって行きたいです。コンディションも考えながら。ラスト1週間で練習量を考えながら疲れやダメージを抜いてやって行くつもりです。」

    「チケットも良い感じで売れてます、有り難いですね。このまましっかりと仕上げて10月6日は綺麗に勝ちます。応援、よろしくお願いします。」
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  • 村田諒太「こちらがしっかりとプレッシャーを掛けて戦えるかが試合の鍵になる」

    村田諒太「こちらがしっかりとプレッシャーを掛けて戦えるかが試合の鍵になる」

    「自分も試合が決まっている段階ではありますが、1ボクシングファンとして今週末はやはり楽しみですね。WOWOWエキサイトマッチの解説も久しぶりになりますが、やはり因縁の再戦として本当に興味深いです。自分の試合まで6週間ほどではありますが、少しゆっくりめの朝になるというのも嬉しいです(笑)。」とWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が話すのは日本時間16日に行われる、G.ゴロフキン対S.アルバレス戦です。




    「個人的にはロマゴンの試合も気になります、過去最高の仕上がりになったと話しているという記事も見ましたが当然、そういった仕上がり具合なら間違いなくロマゴンの圧勝だと思うので、この試合の鍵はロマゴンの復調度次第だと思います。やっぱり2連敗、そしてキャリア初のKO負けを喫したあとの復帰戦ということを考えると、これまでの蓄積されたダメージも心配ではありますし、どこまで回復しているかですね、精神的にも肉体的にも。その辺りの復調度が甘ければ判定まで行っちゃうかもしれません、でも応援しています、頑張って欲しいですね。」

    「アンダーカードというとレミュー対オサリバンも楽しみではあります。オサリバンはあまり知られていないですけど、2敗してるとはいえ、ビリー・ジョーとユ-バンク Jr. にしか負けていませんし地力はある選手ですからね。一時期はゴロフキンの対戦候補にも名前が挙がったほどですし、良い試合になるんじゃないかと思います。そもそもレミューは体重を造れるのかなとも思いますが(笑)、期待出来そうですね。」




    「やっぱりメインは楽しみです、もちろんゴロフキンに勝ってもらいたいです。カネロはドーピング問題がうやむやのままな感じもするし、オリンピックを目指していた頃からゴロフキンは憧れの存在でしたからね。ゴロフキンも勝って、僕も10月20日勝って、是非やりたいというのが正直な気持ちですし希望です。」

    「もちろんカネロが勝つ画も想像出来ます、前半は特に危ないんじゃないかと思いますね。カネロはだいたいの試合で後半はペ-スが落ちてくるし、逆にゴロフキンは後半に強いですから前半カネロ、中盤からゴロフキン、判定でゴロフキンというのが僕の予想ですが、前半にカネロが深いダメージを与えることが出来れば勝ってもおかしくないと思います。」

    「でも因縁もあるし開始から正面衝突ってのも期待しちゃいますけど、そうなるとカネロが有利かなと思いますね。ゴロフキンが倒れる場合は前半、カウンターで良いパンチを食った時くらいしか想像できないですけど、どちらにせよ判定決着だとは思います。今回、解説の仕事を頂きスタジオで観戦させてもらいますけど、もし仕事が無くても家で間違いなく見る試合ですから本当に楽しみです。」




    「僕自身、少し体調を崩しかけましたけど問題はありません、この体調が試合の直前じゃなくて良かったなといったくらいに考えてます(笑)。疲れも溜まっていたんだと思います、練習も追い込んで仕事もあってでしたからね。でももう大丈夫ですよ。」

    「ブラント戦の鍵ですか?しっかりとプレッシャーを掛けてパンチを打ち込めるかどうか、だと思います。もしこちらのプレッシャーをさばかれるほどスピードが有るとか、逆に向こうの前進を許したりするとこちらが困る展開になると見ています。」

    「相手は戦歴を見ると序盤で倒している試合が多いですが、決して強い選手が相手ではないと思います。その分、仕掛けも速くなっているかもしれませんし、初めは特に要注意ですね。序盤を注意して戦って、プレッシャーを掛けながら中盤に詰めて行って後半KO勝利、これが僕の理想の試合になります。」
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  • 末吉大「12ラウンドのスパーリングを終えました、怪我無く全体的に良い内容でした」

    末吉大「12ラウンドのスパーリングを終えました、怪我無く全体的に良い内容でした」

    「アマチュア選手とのスパーリングは12ラウンドも、もっと長いラウンドのスパーリングもやった事はありますが、プロの選手との12ラウンド・スパーは初めてなので本当に楽しみです。」と話していた日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大が12日、日本ライト級8位の斎藤一貴(角海老宝石)選手や、日本スーパーフェザー級7位の正木脩也らと12ラウンドのスパーリングを行いました。




    「感想ですか?そうですね、良いラウンドも悪いラウンドもあった12ラウンドだったと思いますが、全体的には良かったと感じています。始める前に課題として考えていたことはまずまず出来たと思います、(課題を)クリア出来たという意味では良かったです。」

    「斎藤選手は以前にもスパーリング・パートナーとしてお願いしたことはありますが、やっぱりハンドスピードがあります。正木も出入りですか、ステップが良いし、みんなそれぞれ強い選手で良いスパーリングが出来ていますし、今日も良い12ラウンドでした。パートナーですか?田中トレーナーと相談して決めましたが、単純に強い選手、踏み込みの良い選手というところですかね。」

    「確かに疲れたし、疲労も溜まっていますがこの疲れをしっかり抜くことが出来れば何の問題もありません、今はさすがに疲れは有ります。今日、12ラウンドを終えて今後はどうでしょうか、8ラウンドくらいのスパーリングをメインにするつもりです。たぶんですけど12ラウンドは今回限りですかね、でもパートナーの予定やコンディションを考えて、長いラウンドをやっても良いんじゃないかとは思っています。」

    「12ラウンドのスパーを終えましたが安堵感みたいなものはありません、今日やって、12ラウンドのスタミナは大丈夫だなと考えていたものが確信に変わったということは大きいです。でも試合が終るまでホッとなんかしていられないし、このあとでコンディションを崩してしまっては意味がありません。」




    「今日からチケットも一般販売がスタートしたと聞きました、(売れ行きも)良いスタートと聞きましたが、自分自身もたぶんですけど過去最高の売行きになりそうです。だいたい300枚くらいですかね、有り難いです。」

    「12ラウンド、やったからと言って安心していられないし一区切りとも思っていません、まだまだ試合まで3週間以上あります。調整とか言う時期じゃなくもっと練習を重ねて、もっと強くなる自信があります。でも怪我無く終えたことは良かったとも思いますね。」

    「暑さもだんだん和らいできてめちゃめちゃ嬉しいです(笑)。朝のロードワークも走りやすくなったし、毎日のジムワークも良い気分ですね。ここまで順調に来ているので、最後まで怪我に気を付けて試合を目指します。」10月6日(土)に後楽園ホールで行われる、『第577回ダイナミックグローブ/日本&OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級統一戦』の前売りチケットは好評発売中です、どうぞお早めにお買い求めください。
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  • 末吉大「疲労もありますが順調にスパーリングを消化出来ています」

    末吉大「疲労もありますが順調にスパーリングを消化出来ています」

    9月12日(水)から、ローソンチケットにて一般販売が開始となる『第577回ダイナミックグローブ/日本&東洋太平洋スーパーフェザー級統一戦』を前に、2回目となる8ラウンドのスパーリングを終えた末吉大に振り返ってもらいました。「前回、木曜日にやった8ラウンド・スパーリングの反省を踏まえつつ、今日の8ラウンドでしたが全体的には良く出来たと思います。もちろんまだまだ甘い部分はありますが。」

    「前回は前半に斎藤一貴(角海老宝石)選手に来てもらってスパーリングをやったのですが、良い感じで課題を考えながら出来たんです。でも後半はちょっとプレッシャーを感じて退がる場面が増えてしまったので、そこを注意しようと考えてやりましたが、試合に近い緊張感を持って出来たという意味ではまずまずの8ラウンドでした。」

    「今日の8ラウンドはちょっと後半、バテたというか疲れが出てしまった感じです。ロードワークもガンガンやるだけじゃ駄目だし、火曜日もスパーリングをやって、一昨日と今日で8ラウンドずつってのは疲れも出てしまうかな、とも思います。でもダラダラせずしっかり出来たと思います。」




    「来週12日に12ラウンドのスパーリングを予定していますが、ホントに楽しみです。また斎藤選手にも来てもらって、しっかり試合を想定したスパーリングをやりたいですね。」

    「疲れが出たかもという話をしましたが、普段の練習量も多いし、スパーリングのラウンド数自体もこれまでより多いです。次戦に向けて?いや、次の試合が大事なことは当たり前ですが、そこよりも単純に強くなりたいという気持ちからですね、練習量もスパーリングも多いのは。次の対戦相手とか東洋戦とかいうのはあまり気にならないです、あくまで自分自身のレベルアップが目的です。」

    「ここまで順調に練習を消化出来てるし、そのレベルアップというのも手応えを感じています。でも試合までもう1段階、2段階上げられる自信もあります。たぶん、他の選手と比べてそれほど減量苦が無いからというのは大きいと思います。ガツガツは食いませんけど(笑)、普段の人と同じくらい食事を摂ることが出来ているし、しっかり食べている分しっかり追い込めてると思います。」




    「時々ですけど甘いものも食べますね、好物なんです(笑)。やっぱり甘いものとかデザートを食べてる時は嬉しくなりますよね(笑)。減量は最後の1週間ですね、本格的なものは。それでも食べる量を抑える程度なので、あまり減量苦というものは感じないです。」

    「明日の日曜日ですか?最近は日曜日もロードワークとかしっかり走ったり、必ず身体を動かしているんです。それに寝過ぎるのもあまり良い事じゃないですからね、風呂には行ってしっかり疲れを取ろうとは考えてますよ。でも明日はロードワークはどうしようかな、と思ってます。さっきも疲れの話をしましたが、オフの日を造ることが大事なことも分かってるんで。でもやっぱり日曜に身体を動かしておくと月曜に入りが違うんですよね、思い込みかもしれませんけど(笑)。」
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  • 末吉大「スパーリングも予定通り、色々なジムの強い選手とのスパーは楽しみです」

    末吉大「スパーリングも予定通り、色々なジムの強い選手とのスパーは楽しみです」

    10月6日に行われるタイトルマッチまでおよそ1ヶ月と迫った日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大が4日、日本同級7位の正木脩也と5ラウンドのスパーリングを行っています。「調子は良いですね、ここのところ涼しくなってきたので余計良いです。暑過ぎるのは苦手です(笑)。以前、毎年夏は体調を崩しているという話をしましたが今年は大丈夫ですね、(体調が)おかしくなることはないです。このまま涼しくなってくれれば良いんですけど。」




    「今日のスパーリングは自分の中では良かったと思っています、全体的に見て。体調自体も良かったし、動きとしても良かったと思います。でも周りから見るとダメって時もありますから、難しいですよね。ここまでスパーリングも順調にこなせています、色々なジムの強い選手とスパーが出来ているし、来週には12ラウンドのスパーリングも予定しています。」

    「ボクシングの試合としてキャリア初めての12ラウンドになりますが本当に不安は全く無いです。来週の12ラウンド・スパーもジムでやるのは初めてですけど、大学に練習に行った時なども度々やっていますし、スタミナとかの不安は無いですね。でも来週の12ラウンドは正木や、(日本ライト級8位の)斎藤一貴(角海老宝石)選手なども来てくれるので、強い選手とやる12ラウンドという意味では楽しみです。」

    「タイトルマッチまでほぼ1ヶ月ですが、トランクスはまだどうしようか考え中です。この前、造りに行ったんですけどちょっとアイデアというかインスピレーションが沸かずに、そのまま帰ってきてしまいました(笑)。何か良いアイデアが浮かべば、新調しに行きますし、もし思い浮かばなければこれまでに造ったトランクスで試合するつもりです。」




    「シューズも新しくしますが、これまで履いていたシューズの1つ新しいタイプってだけなので、足底の形などもほとんど同じだし、違和感は全く無いですね。試合までに自分の足型に馴染むように履いていけば良いかな、と思っています。」

    「チケットもこれまでの試合と比べると、確かに周りの反応は良いかもしれないですね、やはり東洋チャンピオンとの試合だからですかね。今のところ、まずまずといったところです。いつも通り、多くの方々が応援に集まってくれると思いますが、10月6日は実力差を見せて圧倒するような試合を魅せたいですね、出来ることならKOで勝ちたいと思います。」

    「体重の落ち具合も予定通りです、少し節制中という感じですね。普通に食べてしっかり練習して行けば増え過ぎることも無いし、これまでの試合での経験を生かし、落ち幅もチェック出来ています。今日のスパーリングでは後半、少し大振りが目立ってしまいました。試合の状況によっては大きなパンチが効果的な場面もあると思いますが、全部大振りというのは良くないので、続けないようにすることが次回への反省ですね。10月6日、いつも以上に気合は入っていますし、来週の12ラウンド・スパーリングも良いスパーリングにしたいと思います。」
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  • 梶颯「相手が打ってきたから返す、ではなく自分から仕掛けられたことが収穫」

    梶颯「相手が打ってきたから返す、ではなく自分から仕掛けられたことが収穫」

    2日、後楽園ホールにて日タイ・ランカー対決となるスーパーフライ級8回戦に出場、2ラウンド2分10秒TKO勝利をおさめた日本同級10位の梶颯(帝拳)が試合を振り返っています。タイ同級10位のサハパープ・ブンオップを下し、全勝レコードを『11(9KO)』と伸ばした梶ですが「自分の中で合格ではない。」と気を締めています。


    「ここ最近は結構、相手の様子を見ちゃう試合が多かった、どんなジャブを打ってくるのかとか、どんな動きをしてくるのかとか。でも今回は自分から手を出して先に仕掛けることを心掛けて試合に臨みました。相手が打って来たから返す、とかじゃなく。そこが今日は出来たと思います。点数を付けるのは分からないけど、合格じゃないです。僕の中で合格は満点。でもまだまだ先だと思う。」

    「今日は相手が打ってきたらガードではなくて、攻めの姿勢を保ちながら戦えたことも良かったです。確かに勝って、しかもKOで勝てたことは嬉しいです。応援してくれる周りは試合前は必ず無傷で帰ってこい、と言われるのですがそれが守れたのも良かったです。今日、良いKOで勝てたのは田中トレーナーの髪型のおかげかもしれません、スッキリと勝てました(笑)。」
  • 村田諒太「来週からスパーリングが始まります、試合へ向けて緊張感も高まります」

    村田諒太「来週からスパーリングが始まります、試合へ向けて緊張感も高まります」

    「前回、暑さも和らいできたという話をしましたが、なんかまた戻ってきた感じですよね。暑さの厳しい日とそうでない日の違いというんでしょうか、この気温差はちょっとしんどいですね。そうした気候の影響もあるのか、ちょっと疲れが出てきたかなという感じです。身体に重さというかダルさを感じますね。」と切り出す村田諒太です。

    「朝もあまり早起きしないでも大丈夫と思って、先週の日曜もひどい目に遭ったんです。日曜日だからといって全く身体を動かさないのもヘンな感じがするのでロードワークに行こうと思って、ゆっくりめに8時頃に行ったんですよ。そしたらメチャメチャ暑くて汗がとまらなかったです、もう夏も終わりか、なんて思ってましたけどまだまだ暑い日は続きますね。」



    「来週からスパーリングも始まります。今回も海外からスパーリング・パートナーを呼んでいただけるというので有り難いです。楽しみ?確かにこれまで練習でやってきたことを出そうとか、試したいこととかは沢山ありますけど、それよりも試合への緊張感が高まる、引き締まる気持ちになるという方が強いですね。ウェイトも問題ありません、普段通りに食事してますが、毎朝走って、ジムで練習していれば普段通りのウェイトに落ちつきますね。ホントに普通にがっつり食べてますよ(笑)。」



    「そういえばジェイコブスとデレイビャンチェンコ戦が決まりましたね、個人的には良くジェイコブスが受けたな、という気持ちです。だってジェイコブスにとってハイリスク・ローリターンですからね。というのもデレイビャンチェンコは名前が知られていないじゃないですか、だけどマニアや関係者には評価が高いし普通に強いですからね、良くオファーを受けたな、と。ここでIBFを獲っておいて、カネロ対ゴロフキン戦の勝者と対戦する際の看板にしたいのかもしれないですけどね。個人的にはとても面白い試合だと思います。」

    「ビリー・ジョーとアンドラーデのWBO戦も面白いと思います。早速、言い争っているようですけど(笑)、どっちもそんなにクリーンヒットの多い試合にはならないと思いますね。そういった中でアンドラーデのスタイルって待ちのスタイルじゃないですか、ジャブをポンポンと突くタイプじゃ無く、それほどボディワークも無いですよね。そうなるとジャブをどんどん出して、フットワークを使うビリー・ジョーのキャリアが生きるんじゃないかな、と。」

    「アンドラーデは打たれて弱いと思うんです、マーティロスヤンのそれほど力強くないように見えたパンチでダウンもしていますしね。あとはアンドラーデがサウスポーと対戦してどうなのか、というところですかね、ビリー・ジョーはアンディ・リー戦を見てもサウスポーは上手そうですし。拮抗したラウンドが続く展開になるとは思うんですが、ややチャンピオン有利だと思いますよ。」



    「試合まで3週間を切りましたが、ゴロフキン対カネロはやっぱりゴロフキンの判定勝ちを予想します。この前、ゴロフキンがドーピング検査で陽性になったカネロのことを " ボクシングを冒涜している、ボクシングへのリスペクトも無いし、ファンに対してもウソをついている。" とコメントしたという記事を読みましたが、まったくその通りだと思います。牛肉が汚染されていたと言うコメントを聞いても、どうかと思うし、予想を抜きにしてもカネロを応援する気にはなれないですね。」
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  • 末吉大「勝つ自信はあります、10月6日は実力の差を見せつけたい」

    末吉大「勝つ自信はあります、10月6日は実力の差を見せつけたい」

    「10月6日に試合が決まりましたが、これからチケットのお願いとか連絡を入れて行こうと考えています、まだ一部の方々にしか入れてないんで(売れ行きの)手応えみたいなものは全く分からないですね(笑)。」と笑う日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大です。

    「でも今回の相手は東洋チャンピオンということで、結構危ないんじゃないかという声が聞こえてくるんですが(笑)、個人的にはそれほど危ない試合には感じていないんです。でもホントに聞くんですよね、" 末吉、次はヤバいんじゃないか。" みたいな声が(笑)。」




    「(三代選手は)前回のカルロ・マガレ戦を会場まで観に行きました、自分の中ではどちらかと戦うことになるかもしれないとは感じていましたが、試合もどっちが勝ってもおかしくないような試合でしたね、競った試合でした。印象としてはマガレ選手が結構ガッチリ型の体型だったこともあって、三代選手の上背があるように感じましたけど、実際はどうでしょうかね。」

    「(三代選手と)正木との試合は観ていないんです、だからマガレ戦しか分からないんですが、全勝の相手だからとか、プロ戦績は多くないとか言われていますけど気にならないです。誰が相手でもいつも通りやるだけという気持ちで居ますから。特別気負うようなところは無いと思いますけどね、今のところ。」

    「初めての12回戦でもありますが不安は有りません、10ラウンドの試合も経験していますし、スタミナ面の不安ももちろんありません。それよりも大事なのはコンディションですね、体調を崩して良いコンディションを造り上げることが出来ないというのは話にならないので、そこはいつも通り気を付けています。」

    「減量も大丈夫です。今はこれだけ暑いので普通に食べて、ジムでしっかり練習していれば自然と落ちてしまいますし、普段から食べ過ぎには気を付けていますが、この感じで行って、最後の数日はやっぱりきつくなりますけど問題無いと思います。」




    「今日の6ラウンドのスパーリングは、足も動いたし身体も軽かったですね。おかげで良い動きが出来ました。ディフェンスからオフェンスへの繋ぎも自然と上手く出来たと感じています。反省点ですか?欲を言えばもう少しオフェンス面ですね、攻めて行けるところでもう少し手数をまとめても良かったかなと思います。」

    「来週も岡田(角海老宝石)選手とスパーリングを予定していますし、正木やスケジュールの合う選手ともどんどんスパーリングはやって行きたいですね。もちろん今日のスパーリングも課題はありますが、しっかり修正して行ければと思います。」

    「相手が誰でも同じという気持ちは本心ですが、勝てばベルトが2本になるというのは嬉しいです、ベルトは有れば有るだけ良いんじゃないですかね。10月6日、勝つ自信はあります。実力の差を見せつける試合にしたいです。」
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  • 大嶋剣心「この経験を生かしてより一層、技術と体力を付けていきます」

    大嶋剣心「この経験を生かしてより一層、技術と体力を付けていきます」

    24日、後楽園ホールにて大嶋剣心がバンタム級8回戦に臨み、日本スーパーフライ級11位の田之岡条(小熊)選手に8回判定勝利をおさめています(3対0/78-75×2、77-75)。戦績を6戦4勝3KO1敗1分とし日本ランキング入りをグッと引き寄せた大嶋が試合を振り返っています。


    「皆さん、応援ありがとうございました。今回の試合は6戦目にして初めてランカーとの対戦ということで今までの相手とは違うと気を引き締めて練習に取り組んできました。判定勝ちしたのも初めてなうえ、8回戦も初めてでしたがしっかりとフルラウンドを戦えたことも収穫になりました。この経験を生かして、次の試合はより一層、技術と体力をつけて更に強いランカーとやっても勝てるように日々精進したいと思います。」と述べた大嶋です。
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