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  • 豊嶋亮太「6月1日は倒すことを第一に、練習してきた技術面も魅せて勝ちたい」

    豊嶋亮太「6月1日は倒すことを第一に、練習してきた技術面も魅せて勝ちたい」

    日本ウェルター級7位にランクされる豊嶋亮太は「体調はだいぶ良いですね、次の試合が6月1日に決まったと聞いてなおさら良い感じです。去年の10月に試合して、ずっと色々なことを試しながら準備してきたのでちょうど良い試合間隔だとも感じています。」と明るい表情を見せ、14戦目が6月1日(土)に後楽園ホールで開催される第585回ダイナミックグローブに決まった喜びも見せています。

    「一番重点を置いてきたところですか?身体全体のバランスです。以前にも言いましたが打ち終わりにも注意してきました。コンビネーションの練習をしていてもバランスを崩す場面は確実に減ってきたというか、良くなっている手応えは感じていますし、自分で言うのもアレですけど進歩はしているんだと実感しています。」

    「そうした練習の成果を少しでもスパーリングや実戦練習の中で出して行って試合で出す、試合で出せなきゃどうしょもないですからね。そこも自分の短所です、練習で良いのに試合で出せなさ過ぎ、あれだけやってきたのにこんだけしか出せてないって試合を振り返ることが多いんです。」




    「ホルヘと4ラウンドのマス・スパーでしたがさすがに手を抜いてくれていたとはいえ凄く有意義な練習でした、今日は。そこを踏まえても自分のパンチが全く当たらない訳じゃ無いということを感じることが出来たのは大きかったです。もっと当たらないと思ってましたから。実はホルヘがデビューしたスーパーバンタム級の頃からずっと見て来て、両親もホルヘのファンですし、僕にとっても憧れの選手なんです。」

    「今回、初めてでしたが一番印象に残ったのはジャブの質ですね、僕もモーションを抑えたジャブをずっと練習してきていますがモーションの小ささだけでなくキレ、スピード、そういったところを肌で感じることが出来たのはとても良かったです。やっぱり映像で見るのと実際にやるのとでは段違いでした。こうした格上の選手と実戦練習をする時はフィードバックというか必ず色々なことを思い起こして次の練習の参考にしようと考えているんです。」

    「それとホルヘのスピードって凄いんですけど、でも常にすべてをハイスピードでやってないんですよね。プレッシャーも上手く緩急を付けながらゆっくりと前に出て来たかと思うと、いきなり凄いスピードのジャブとか出されるとなかなか避けられないですよね。瞬間的な動きというのが凄いですし、世界の頂点で長い時間やってきた選手の違いみたいなものは少しかもしれませんが感じることが出来ました。いやぁ、ホントに今日は良い練習になりました。」




    「でもやっぱり永野さんネタですよね、今日は(笑)。凄いです、ホントに。同じ階級で、先輩でもありますしスパーリングなどもこれまでかなりのラウンドをこなしていますが勝負強さ、決定力、本番に強いタイプってああいう永野さんみたいな選手を言うんだろうなと思うんです。試合もダウン応酬でめちゃくちゃ盛り上がったと聞きましたし、これまでも逆転KOみたいな試合も出来るし、そういうところもプロとして大切なところですよね。純粋におめでとうございます!ってことです(笑)。」

    「6月1日の試合に向けてですか?ジャブです、相手を止めるジャブ、のけぞらせるジャブといったこれまでよりもパワーを感じるジャブ、そしてハンドスピードですね。前回の試合は相手が相手だったとも言えますが倒せていないというのは反省点です、今回は倒すことを第一と考えて自分からプレッシャーを掛けられるような展開に持って行きたいですね。KOで勝つと言ってもただ振り回すだけならプロじゃないとも思うので、しっかりとボクシングの技術面も魅せながら、ディフェンスも考えてしっかりKOで勝つ、これが目標です。」
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  • 永野祐樹「これからもギリギリの試合が続く、目の前の試合を1つ1つ勝っていきたい」

    永野祐樹「これからもギリギリの試合が続く、目の前の試合を1つ1つ勝っていきたい」

    21日(日)、エディオンアリーナ大阪第2競技場にて行われた日本ウェルター級タイトルマッチで日本1位の永野祐樹(146.25ポンド)がチャンピオンの矢田良太(グリーンツダ/146.25ポンド)に7ラウンド1分9秒TKO勝利、王座奪取を果たしています。昨年10月、挑戦者決定戦となった別府勇樹(久留米櫛間)戦、そして今回の大阪とアウェー2連戦で結果を出した永野は日本王座初挑戦で戴冠、16勝12KO2敗としています。矢田選手は同王座3度目の防衛に失敗、18勝15KO5敗としています。

    試合を終えた永野のコメントです。「勝てたことが信じられない気持ちですが、勝利の瞬間も記憶が飛んでて(覚えてないことが)悔しいです。(対策を練るなかで自分の左が)当たるな、とは思っていたが実際に向き合ってみないと分からないという迷いもありました。だけど結構当てることが出来てある程度、思い通りに行った試合と言えます。(3ラウンドに強烈なダウンを奪ったが)ダウンを取ったところで残り時間があれば決めたかったです、ダウン取った記憶は残ってます(笑)。左が何度も当たっていた記憶はあるけれど最後の終わり方を覚えていません。1ラウンドからパンチを当てよう、当てようと力んだ分、疲れはあったけれど想定内でした。出来れば早い回で決めたいと考えてはいましたが先制攻撃で決めようとは思っていませんでした。」

    「(2試合続けてアウェーでの試合で結果を出したことについて)やっぱり移動もあるし慣れないし、その分疲れはありますけど久留米も今回の大阪も応援団が多く集まってくれてアウェー感は感じませんでした。実力的に安定王者になれるとは思っていないので1つ1つ勝って行くしかないと思っています。これからも練習を頑張って行きます、応援よろしくお願いします。」
  • 尾川堅一「ホルヘや末吉、正木や波田らとの実戦練習で頑張っています」

    尾川堅一「ホルヘや末吉、正木や波田らとの実戦練習で頑張っています」

    「少しずつ暖かくなってきて春っぽくなってきましたけど、あんま春は好きじゃないんすよね。春ってなると毎年、花粉症がやって来るし、天気とかも中途半端というか暖かいなと思ってると日が暮れたら結構寒くなったり、今日もTシャツ1枚で来ましたけど帰りは肌寒くなりますよね(笑)。余計に服を持ってくるのも面倒ですし。でもこうして毎日しっかり練習出来ているので体調は良いんですけどね。」と尾川堅一。

    「ここのところ実戦練習が多いです、同じ階級では末吉や正木とか右が多いんですけど、次の試合がサウスポーかもしんない訳で、波田ともやりたいんですけどなかなか時間が合わないんですよね。ホルヘとも時間を合わせてもっとやって行きたいと思ってます。20日も末吉と正木とスパーリングなんです。」

    「実戦練習って目標、要は次の試合を目指す中でやるのが集中も出来るし良いんですけど、まだ次の試合は決まっていないんです、気が抜けるって訳じゃないですよ。なので、右とやるのか左とやるのかで違うし、スパーリングとはいえちょっとでもやられちゃうと気になるじゃないですか、(あのパンチを)どうして食ったんだろうって考えるじゃないですか。次は食わないようにしようって考えるし、次は絶対にやり返してやろうって思うし(笑)。」




    「今、練習で注意していることですか?まずはディフェンス面ですね、コンビネーションの合間はどうしてもガードが甘くなってしまう傾向があるので、眼だけで避けるのも限界がありますし。攻撃面で言うと、パンチの種類を増やすとやっぱり当たりやすいじゃないですか、自分もそうですけど(オーソドックスの)右ストレートっていうのは相手に読まれやすいし研究もされますよね。」

    「なので、ジャブだけでなくアッパーを混ぜると左フックが当たりやすくなったり、左や右のフックを混ぜるとジャブや右ストレートも当たりやすくなるし、基本的なことですけどパンチの種類を増やすということです。いきなり試合では出せないので実戦練習のなかで試して行って、試合で出せるようになれば良いですね。」




    「それにしてもロマチェンコは予想通りです、圧勝でしたね(笑)。ロマチェンコはパンチが無いんじゃないんだと思うんです、スピードはあるし。判定まで行かないと思ってましたけど、クロラは何も出来ませんでしたね。でもこれでライト級に適応したって言えるかっていうと違うと思ってます。クロラもライト級で大柄な方ではないですし。」

    「例えばホルヘとスパーをやると体格の差をとても感じます、たかが2~3キロだろ?って言われますけど微妙かもしれませんが大きな差を感じますね。もちろんジムでの練習だと体重はもっと差が有るだろうし、試合でも計量時に同じ体重でも一晩で全然変わりますからね。フレームの差とでも言うんでしょうか。」

    「今週末のクロフォード対カーン戦もどんな試合になりますかね、WOWOWエキサイトマッチが楽しみです。予想はやっぱりクロフォードのKOです、でもクロフォードって耐久力が分からないですよね、今まで食ってないから(笑)。食ったらどうなるのかみてみたいですけど、カーンは2ラウンドくらいまでなら最強と言えるから、そこで当てられたら面白いかもしれません。でもそこで当てられないと徐々に読まれて中盤には倒されちゃうでしょうね。」




    「週末と言えば永野です、21日の大阪は是非頑張って欲しいですね。アウェーって色々と厄介なんでしょうけど海外だと人種や言葉が違うんで気にならない面もありますけど、東京と大阪なんでね。これまでこつこつと真面目に頑張ってきて、ここまで来た訳ですから頑張れ、永野。これで行きますかな(笑)。僕は今、日本2位なんで日曜日は是非勝ってもらって僕を追い抜いてほしいです!」
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  • 梶颯「次の試合では迫力溢れる試合を魅せられるようにもっと頑張ります」

    梶颯「次の試合では迫力溢れる試合を魅せられるようにもっと頑張ります」

    3月27日に8回判定勝利をおさめデビューからの全勝レコードを『12(9KO)』と伸ばした日本スーパーフライ級4位の梶颯が試合を振り返っています。「怪我も無いし、効いたパンチを食った感覚も無いです。試合のダメージ的なものは無いですね、その点は全然大丈夫です。ノーテレビ興行でもあって試合映像は観ていませんが内容ですか?うーん、どうなんでしょうかね。」

    「良かったところですか?無いとも言えますけど、ボカンボカン殴っていないってのもありますけど8ラウンド、スタミナが切れることなく持ったってのは良かったところと言えば良かったところですかね。他ですか?うーん、無いですね。」

    「反省点ですか?めちゃくちゃ悪い試合という訳じゃないとは思うんですけど、倒せる相手だったのに攻めきれずにモタモタしてしまったってのは大きいです。間合いも詰めることが出来ているなかで詰め切れない試合、きっと会場で観ていた方々からすると面白くない試合だったと思います。色々と言われましたが、言われても仕方の無い試合だったと思います。」

    「勝ったから満足しないとって声を掛けてくれる方も居ましたが、全然満足なんて出来ないです。全勝が続いたってことだけは嬉しいんですけど、もうちょっと上を見ないとダメですね。勝ち方、試合内容、そういうところももっと考えて行かないといけないです。」




    「試合が終って1週間ほど休みを取ってから練習に来ましたがすぐ実戦練習も始めています。練習再開してすぐ堀池さんともスパーリングをやりましたし、今日もマス・ボクシングをやりました。前の試合で感じたところなど自分なりに色々と考えて、試しながらやってます。上手い選手を見ながら研究などもしていますね。」

    「例えば詰めに行かない場面、ちょっと強引かなと思う場面でも詰めに行ったりってのをやってます。自分はちょっと相手を見てしまう癖があるので自分から詰めていく練習ですね、どうやって詰めようかというのを色々やってます。」

    「サンドバッグなどではサウスポーの練習も増やしています。これまでも時々やっていたんですがあくまで気分転換っぽいものでそれ以上では無かったんですが、もし練習を続けて行って試合で使えるようなところまで行ければ、それはそれでボクシングの幅も広がるし、武器の一つになると思うんです。」




    「1週間の休みですか?何をしてましたかね、食べ歩きが多かったですかね(笑)。試合が近くなって減量が進んでくると試合が終ったらこれを食べよう、あれを食べようってチェックするんです。で、幾つか決めといて試合後に行くって感じですね。渋谷とか原宿に良く行きますけど、テレビを見ていて美味しそうなメニューを紹介している店などにも行きますよ(笑)。」

    「今回は以前にも行ったことがある店に行ったんですけど、別の店で同じメニューを食べて美味しかったんです。今回行ったら味は同じく美味しかったんですけどボリュームが全然多くて良かったですね。減量中は油ものを自然と控えるので、どうしてもそっち中心に行っちゃいますよね(笑)。ラーメンも好物なので行ってきました。はい、美味かったです(笑)。」




    「ファイトマネーですか?食べ物に使って、あとは洋服も少し買ったりプロテインを買ったりして無くなっちゃいました(笑)。だいたいいつもそんなくらいですね、使い道は。そんなにあれ買おうとか、これ買おうとかは無いんですよ。」

    「食べ歩いている時は体重も増えましたが、練習を再開したらすぐにベースの体重に戻りました。もう普段と変わらないです、落ち着いてきて良い感じです。3月27日の試合は自分がもっと打っていく姿を期待してくれてたファンも居たと思います。自分の持ち味はパワーだとも思っていますが、次の試合では迫力ある楽しい試合を魅せられるよう今を一生懸命頑張っています。」
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  • ホルヘ・リナレス「ライト級でチャンスを貰えるようにもっともっと頑張るよ」

    ホルヘ・リナレス「ライト級でチャンスを貰えるようにもっともっと頑張るよ」

    「花粉症も落ち着いたよ、この前までホントにひどかった。風邪引いたかな?って思うくらい鼻が出たし、眼も痒かったけどもう大丈夫。アレルギーは困るね。ラスベガスでも時々、痒かったり鼻が出たりもするよ。でももう大丈夫、良かったよ。」と明るい表情を見せるホルヘ・リナレスです。

    「ロマチェンコの試合?うん、観たよ。クロラは何も出来なかったね。でもクロラは私とやった時もそうだったけど身体は凄いんだ、フィジカル・トレーニングをちゃんとやってるんだろうけどやり過ぎかなってくらい筋肉凄い。私も昔、そうだったから分かるけど筋肉はそんなに要らないよ、ボクシング。コンビネーションが出なくなるし、滑らかに動かないとね。」

    「身体ガチっとしちゃ良いパンチ打てないよ。それにクロラはもっと動けば良かったね。ロマチェンコのプレッシャーで止まっちゃった、あれじゃ良くないね。ロマチェンコも調子良かったんだろうけどクロラが良くなかったかな、そんな感じ。」




    「この前、尾川とマス・ボクシングやったけど今日は正木ね、どんどん良くなってるよ、調子上がってます。また尾川ともやりたいし、そろそろ試合が決まりそうだと聞くからしっかり走ってスタミナ付けていかないとね。今日もジムのトレーニング終ってから外を1時間ほど走ったんだ、疲れたけど凄く良い感じだよ。」

    「私、マス・ボクシングだけど考えることはジャブ、ブロッキング、バランス、プレッシャーね。それを考えながらもっと(実戦練習を)やって行きたいね。」




    「昨日、焼肉食べに行ったよ、久しぶりのお店だったけどホントに日本は焼肉も美味しい、ご飯が美味しいよ、ホントにヤバいね(笑)。世界一美味しいし、良いトレーニング、良いジム、そして良いご飯、モチベーションもバッチリだよ(笑)。」

    「会長ともゴールデンボーイ・プロモーションズとも連絡取り合ってるけど、そろそろ次の試合決まりそう。ロマチェンコも勝ったし、またライト級でチャンス貰えるように頑張らないとね。会長もマネジャーも良いプレッシャー掛けてくれるし、帝拳のみんなとトレーニングして行ってもっと良いコンディション造らないとね。頑張ります!」
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  • 正木脩也「過去最高のラウンド数です、良いスパーリングを積んで試合に備えます」

    正木脩也「過去最高のラウンド数です、良いスパーリングを積んで試合に備えます」

    「仕事先にも休みを貰えました、明日が最後と言うか、明日行ったらしばらくお休みです。これまでは試合の1ヶ月前から休みを貰っていたんですけど、どんどん減量法や調整も自分のペースが分かってきたのでヘンに慌てることも無いです。だいたい3週間前くらいから休みをもらえれば大丈夫ですね。」と話す日本スーパーフェザー級4位の正木脩也が13戦目のリングとなる5月4日の『第584回ダイナミックグローブ』へ向けて順調に調整を続けています。

    「前にも言いましたが今は焦って落とす時期ではなく、ここまで順調に体重も落ちてきているのでキープしている段階ですね。前回の試合がとても良い感じで落とすことが出来たんです、コンディションを崩すことなくスムーズに行ったんで同じペースで落として行こうかなと考えています。」




    「試合前のスパーリングは合計のラウンド数で言えば過去最高じゃないかと思います、今回は試合と同じ8ラウンドはやらないってなったんですけど、まったく不安は無いんですよ。6ラウンドを週3回、何度もやってきていますし末吉さんや浦川らと良いスパーリングが出来たと感じています。」

    「次の試合のアピールポイントですか?自分は縦の動きは出来ているというか、前に行ったり後ろで距離を取ったりというのは自分でも出来ていると思うんですが、そればっかだったとも思うんです。それだと攻撃パターンも読まれやすいし、もっとサイドから攻めるというか打って左に動くとか右から攻めるとか、そういう部分を磨いてきたつもりです。だいぶ出来てきた手応えはあります。」

    「それとコンビネーションですね、1回の攻撃で終わるとやっぱり相手も避けやすいですから、3つ4つと繋げられるようにというところを練習してきました。でも考え過ぎないようにということも大事にしています、ジャブを打ったら次にああしてこうしてって考えるとなかなか上手く行かないので、考えて動かないとダメなのは分かってますけど、考え過ぎもダメというところが難しいですね。」




    「しかし先日のロマチェンコは凄かったですね、WOWOWエキサイトマッチを楽しみにしてましたが、確かにロマチェンコが勝つとは予想していました。けどあれだけ良いように打ちまくるというか良いように当てまくるとは思ってなかったです。たぶんですけど実際に生で見たらもっとエグいんでしょうね(笑)。参考?いや、ちょっと別物ですね。盗めるところは盗もうって思ったって、なかなか盗めるものが無いです。」

    「個人的には実際にやるかどうか分からないですけど、将来の対戦候補に同じ英国人のキャンベルも居ると聞きました。クロラ戦よりはスタイル的に食い下がるというか爪痕残しそうな気もしますけどね。ロマチェンコに勝てないまでももう少し面白そうな試合になるんじゃないかと思っています。」

    「今週末のクロフォード対カーン戦も楽しみにしてるんです。予想はクロフォードのKO勝ちですけど、やっぱりカーンは前半頑張ると思うんですよ。カネロ戦だって、あのパンチを食うまでは良い感じだったじゃないですか、ひょっとしてみたいな。今回も序盤はカーンが良いところを見せるけど徐々にクロフォードがペースを掴むんじゃないかなと思いますけど、その序盤はなかなか面白そうな気がします。」




    「いつも試合が決まると応援Tシャツを造ってくれる方がいらっしゃるんです、ここ数試合はいつも造ってもらうんですけど有り難いですね。今回は特製のポスターも造ってもらったので仕事先にも貼ったんですよ、時々ですけど、お客さんから " 日テレ・ジータスで観たよ " って声かけてくれる方も居ますけどね。Tシャツですか?自分のFacebookから購入出来ます。」

    「だいぶ気温も上がってきましたね、モチベーションも上がるしテンションも上がるし、良い練習が出来てます。天気予報ではゴールデン・ウィークのころは夏日になるかもしれないと言ってましたが、5月4日は天気に負けないくらい熱い試合をお見せします!」
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  • 末吉大「集中力を切らすこと無く10ラウンドのスパーリングをこなす事が出来ました」

    末吉大「集中力を切らすこと無く10ラウンドのスパーリングをこなす事が出来ました」

    「今日は10ラウンドのスパーリングでしたが最初から最後まで集中力を切らさずに出来たと思います。」と5月4日開催の『第584回ダイナミックグローブ/日本スーパーフェザー級タイトルマッチ』を目指すチャンピオンの末吉大が明るい表情を見せています。13日、尾川堅一、浦川大将、正木脩也ら3選手とのスパーを終えやや安堵感も感じさせながら振り返っています。

    「10ラウンドのスパーももう何度かやってきてますけど、今回もいつも通りの出来だったと思います。特に今日だけ良かったとかいうのではないですね。良かったところは10ラウンドをスタミナに問題無くこなせたことですね。浦川とはマス・ボクシングを入れて3回目なんです、割と背もあるんで尾川さんから浦川に変わったところで距離感を合わせるのに少し戸惑ったというか、違いを実感しましたけど。でも浦川から正木に変わったところでもそうでしたが、その辺りの距離感もスムーズに修正出来たかなとは思います。」

    「反省点はムキに打ち合いに行くべき場面じゃないところで打ち合いに行ってしまった場面があったと思います。熱くならず、ムキにならないようにしないといけないと思うのですが、もちろん力を入れて打つ場面も造らないといけないとも思っています、そこのバランスですね。」




    「たぶんですけど10ラウンドのスパーはもう無いかなと思います、今後は8ラウンドとか6ラウンドとか少しずつラウンド数を減らして行くと思いますが、8ラウンドのスパーは1回、いや2回くらいはやりたいですね。田中トレーナーがどう判断するかですけど個人的にはやりたいと思います。」

    「確かに自分のスタイルとしてジャブは大事です、でも一辺倒にならないようにということが今後の課題です。決めるパンチを打たなくてはいけない場面は試合の中で必ずやってきますし、今日も尾川さんに左ボディ、正木にも右アッパーの良いのが入った手応えがありました。どのパンチでも当てられる、倒せるように、このパンチだけというのではなく全体的に当てて行けるようにですね。」

    「もちろんジャブで距離を確かめることは大事です、試合まで3週間ですがまだまだ上手く、強くなれると考えて練習して行きます。大学の方にももしやりたいテーマというか課題が見つかったりすれば顔出して実戦練習してくるかもしれません。でももう試合まで行かないかもしれません、やりたい課題が見つかったら、ですね。」




    「あと3週間、疲れも大丈夫です。ロードワークなども工夫しながらやってますし、疲れに神経質になり過ぎないようにということも大事です、気分転換もしてますしね。フロも良く行ってますよ、先週には実家に行ったところで近くに大好きな銭湯があるんですが、しっかり浸かってきました。以前、尾川さんにも勧めたところなんですけどリラックス出来るし、水風呂とサウナを繰り返して入ると疲れも吹っ飛びますよ(笑)。」

    「明日の日曜日ですが自分は1日中身体を動かさないのはダメなんです、1日汗を搔かないのも精神的にイヤなので朝は少し走りに行って、午後は家族と出かけましょうかね。ここまで充実した練習を送れています、まだ伸びると考えて毎日練習してますし、試行錯誤しながら強くなると信じてあと3週間頑張っていきます。」
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  • 豊嶋亮太「若い後輩から良い刺激を受けながら良い練習が出来ています。」

    豊嶋亮太「若い後輩から良い刺激を受けながら良い練習が出来ています。」

    日本ウェルター級7位の豊嶋亮太も日本時間13日に米国、ロサンゼルスで行われる統一ライト級戦はとても楽しみと話しています。「楽しみですよ、リアルタイムでWOWOWエキサイトマッチを見られるかは分からないですけど録画してでも見るつもりです。確かに結果を予想するのは難しいというか、勝ち負けじゃないですよね。ちょっとクロラが勝つのは想像厳しいです。」

    「よっぽどロマチェンコが集中力を切らない限りは勝敗の分かっているゲームというか、スタイルの相性的にもクロラは不利ですよね、やっぱり頑張る系といなし系ってのは。それにスピードもロマチェンコが上を行きますし。でもTKOか判定かで言うと僕は判定だと思うんです。」

    「前回のペドラサが巧く戦ったからフルラウンドまで行ったというのも間違いないと思うんですが、ペドラサの頑張りを考慮してもライト級でのロマチェンコは恐さはそれほど無いかなと思うんです、やっぱパワー不足です。でもスーパーフェザーに下りるようなことも言ってますし、そうなると無敵状態というか手の付けられない強さになるんじゃないかな、と。」

    「ただロマチェンコがこの試合からグローブをこれまで使っていた " RIVAL " から " VENUM " に変えるって記事を先日、目にしたんです。僕はいま、" RIVAL " のグローブを使っているんですけど、これまで使っていたグローブと感触は全然違うものだし、今まで使っていたグローブと変えてどう試合に影響するのかなというところも興味深いですね、僕は結構グローブにこだわる姿勢は好きなんですよ。」

    「次の週のクロフォード対カーン戦も楽しみにしてるんですが、これも結果というよりは試合内容に興味があります。ロマチェンコ対クロラ戦と同じ感じのする対戦ですよね。予想ですか?以前のカーンだったら良い試合になると思うんですけど、たぶん中盤にはクロフォードが倒すんじゃないかと思います。でもウェルター級は同じ階級だし、内容や終わり方も少しでも勉強にしたいですね、もちろん試合自体も面白そうです。」




    「今日の練習では身体全体でパンチを打つこと、体幹を意識しながら打ちながら打ったあとのことも考えてサンドバッグを打ちました。身体を巻き込むように打つパンチというのはたまに海外の試合でも見ますけど、これまで僕は打ちながら動くというか、少し腰の入っていないパンチもあったんです。」

    「でも力の入れたパンチを打ってもバランスがしっかり出来ていれば次のパンチも打てるし、相手のパンチにも対応しやすいので、そういったパンチを打ちながら相手が打ってくることも想定して、というところです。サンドバッグは良い音も出ていたし、手応えとしては良かったのでこのまま身体に染み付かせていきたいです。」




    「今、働いている葛西さんのジムで練習しに来ていた若い子がいるんです、まだ20歳前なんでもうかなり年下ですよね(笑)。その子からプロボクサーになりたいという話を聞いていたんですけど、引っ越してきて自宅が凄く近くになったんですよ。なので今は朝のロードワークを一緒に走ってるんです。短距離は凄い早いんですけど、少し距離を伸ばすともう少し鍛えないとなといった感じなんですが、僕としても教え子みたいな気持ちもあるし、良い刺激を受けながらこっちも走るんで少し筋肉痛になりました(笑)。まだプロテスト前の子なんですけど頑張って欲しいですよね。」

    「その引っ越した先というのが三尾谷の家の隣の建物だったってのが分かったんですよ(笑)。先日、三尾谷から " ベランダにグローブとか干してるし、(山中)慎介さんのTシャツとかも干してるんでボクサーじゃないかな。" って聞いてたんですけど、まさか三尾谷の隣とは知りませんでした(笑)。自分の家から三尾谷んところは、それこそ歩いて行けるくらいの距離なんですけどなんか面白いですよね。」
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  • 尾川堅一「ホルヘとの実戦練習は本当に良い練習になりました」

    尾川堅一「ホルヘとの実戦練習は本当に良い練習になりました」

    「体調も良いですし、実戦練習もちょっとずつ入ってきました。次の試合はまだ何も聞いていませんが、試合の決まっている末吉や正木、波田や浦川などとスパーリングやマス・ボクシングはガンガン入ってるんです。今週は週3スパーで頑張ってますよ。」と笑顔を見せる尾川堅一です。

    「そうしたなかで今日はホルヘとマス・ボクシングでしたが最後のラウンドはかなりスパーに近いものになりましたね。ホルヘとの実戦練習っていうとまだ自分が6回戦の頃にやった記憶があります、ホルヘは世界チャンピオンだったし、こっちはスパーリングでホルヘはマスみたいなものでしたけど、もう5~6年前、いやもう少し昔かもしれないです、かなり久々ですよ。」

    「やっぱ、凄いっす。自分はまだまだだと感じました。もちろんホルヘは50戦、こっちは半分の25戦、経験の差とも言えますけど、3階級制覇して色々な選手とも試合だけでなくスパーリングもやってきてるだろうし、経験面だけ見ても全てにおいて差は有りますよね。」

    「こっちが1発、良いタイミングで当ててもすぐに切り返してくるんですけど考えてないっていうか本能的に、自然にああいった動きが出来るんでしょうね。ああいうレベルになると頭で考えてると遅いと感じました。体重も増えてるしホルヘ自身の戦い方なんかも変わっては来てるんでしょうけどね。自分も色々な選手とスパーリングしてきましたけど、他の日本人選手とはまるで別物でした。」

    「ヤベェってタイミングのパンチも何発かありましたけど、もしガチのスパーリングだったらお互いにもう少し力んで固くなってくるだろうし、マスだったから出来た動きとも言えると思うんです。もちろん本番だったら緊張感も違って同じように動けなくなるのと同じで。でも良い練習になりました、またホルヘとは予定を合わせてやるつもりです。」




    「今日はホルヘと3ラウンド、波田と3ラウンドでしたけど、波田とはもう何度もやっているので大きな違いは無かったですけどね。自分は1発当たればって言葉を良く使うんですけど1発狙い、1発で試合を決めるつもりか?と言われますけどそうじゃなくて、1発当てれば相手は警戒心を強めて、普通の戦い方じゃなくなるって意味なんです。」

    「踏み込めてたところが踏み込めなくなったり、距離を長めに取ったりと警戒心を強めさせることが出来ればビビらせられるところまで行かなくても相手の戦い方を変えさせられると思ってるんです。相手のリズムを崩すことが出来ればそこから勝機も広げやすいと思うんですよ。でも今日で言えばホルヘとの3ラウンドは面白かったし、この先もやって行けばどこかでやられるかもしれないですけど、いつもはラスベガスで実戦練習してるホルヘと出来たことは有り難いですね。」




    「週末、ロマチェンコですね。楽しみにしてますけどクロラは判定まで行かないでしょう、後半にはロマチェンコがストップすると思いますよ。クロラって結構、パンチを貰いますよね。ロマチェンコはパンチが無いって言われてますけど、がっつり貰えばローマン・マルティネスみたくバタンと倒されると思うんですよ。パンチ力が無いって言われても軽いのとは違うし。」

    「それよりも個人的に興味を引くのはスーパーフェザー級に下りるようなことを言ってますよね、ロマチェンコ。クロラ戦の後なのか、もうちょっと先なのかは分からないですけど、(WBAスーパーフェザー級スーパーチャンピオンの)ジェルボンテ・デービスとの対戦は面白そうですよね。予想ですか?まず先にクロラ戦がありますけど、あえて言うならロマチェンコの判定勝ちですかね。」

    「デービスは身体がちっこいし、サウスポー同士ってのはどんな展開になるのか楽しみですけど、たぶんですけどロマチェンコがめちゃくちゃ慎重に戦って、遊んだり余裕も見せずにひたすらポイントだけ獲って行く展開になるんじゃないかと思うんです。デービスのパンチが入れば面白いですけど、きっと1発を食わないよう慎重に、慎重に戦うと思うんです。そうなるとデービスがロマチェンコのディフェンスを崩すところまでは行けず、ひたすらつまらない12ラウンドになってロマチェンコがテクニックを見せて判定勝ち、どうです?割と良い線行ってないすか(笑)?」
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  • 永野祐樹「タイトルマッチまであと10日、怪我しないよう気を付けて調整します」

    永野祐樹「タイトルマッチまであと10日、怪我しないよう気を付けて調整します」

    「今日の練習も無事に終わりました、試合まで10日ですね。身体は少し重たいというか疲れはやっぱり溜まっています。でもいつもこんな感じですし、スパーリングも来週16日が上がりなんですけど、ラウンド数も9日が5ラウンドだったように短くなっていますし、少しずつ疲労を抜いて行って良い感じに仕上がると思います。」と話す日本ウェルター級1位の永野祐樹が21日(日)にエディオンアリーナ大阪で行われる日本タイトルマッチに向け最終調整に入っています。




    「16日を含めてあと3日ほどスパーリングが予定されていますが、ここまで良いスパーリングが出来てると思います。最後まで気を抜かないようにすることが大事ですが、合計のラウンド数はこれまでの試合と同じで数えていないですね(笑)。何ラウンドやったかなんてのはあまり関係無いというか、どういうスパーリングを積んだかが大事だと思っています。」

    「当初の予定通り、試合の3週間前に10ラウンド・スパーをやると計画して無事に終わりましたが、1度しっかり10ラウンドはやりたかったんです。上手く出来たことで自信にも繋がったし、その面でも順調にスパーリングのラウンドはこなせていると思っています。あとは試合までの10日間でケガをしないことですね、ここでケガしたら致命的ですから、そこが一番大事になります。」

    「体重は余裕です、というのも今流行っている水抜きとかで落とす選手は苦しい時間が短いというか試合の直前がキツいことになりますけど、自分は昔から徐々に落として行って早めに落とすんです。なので今はキープしている段階で、体重を毎日チェックしながら落ち過ぎたら少し多めに食べるというやり方です。なので水抜きとかやってる選手と違って減量の始めはキツいですけど試合前はそれほどキツくないんです、このやり方はずっと変わらないですね。」




    「でもやっぱり好物のラーメンとかは食べたいと思います(笑)。今、空いてる時間でYouTubeなどを見る時は大食いものとか食べている映像ばかり見ています(笑)。ジュースの一気飲み映像とか見るのも、美味そうだなぁって思って良いですね。食べたり飲んだりしている音を聞くのも好きなんですよ。」

    「仕事も休んでいるので空いた時間も増えますが、銭湯にも良く行くようになりました。家から歩いて1~2分ほどのところに本当に普通な感じの銭湯があるんです、サウナに入るには別料金なんですけどね(笑)。でも良いリフレッシュになるんです、試合が無い時にサウナに入ってもそれほど感じないんですけど、試合前のサウナは疲れが取れやすく感じるんですよ。いつでも行ける距離ってのはホントに良いですね。」




    「10日後の今頃となると計量も終わってる頃ですね、前回の久留米もそうでしたが大阪での試合と聞いてホテルで眠れるのが楽しみなんです(笑)。家では布団で寝てるんですけど、久留米の試合はジムのおかげでホテルに泊まらせてもらえたんですが寝心地が良くてホントにぐっすり眠れたんです。これまで試合前のウォーミングアップの時は必ず重たさというか、疲れが取れてないような感覚が有ったんですが、久留米はそれが全く無かったんです。」

    「久留米の試合が終って、どうしてあれだけ良いコンディションで元気に試合に臨めたのかって考えると、ホテルのベッドしか無いんですよね、良く眠れたということしか。フカフカしていて弾力があって、それが合わない人も居ると聞きますが自分にはホントに快適でした。やっぱり自宅のせんべい布団じゃダメですね、背中が痛く感じる時もあるんです。ベッドを買えば?いえ、そんなもの置ける広さじゃないんです、ホントに。」

    「タイトルマッチまで10日、まだ気持ちの高ぶりは感じていません、落ち着いているところです。大阪に出発する前日あたりから緊張ではないですけど盛り上がってくると思います、久留米の時もそうでした。ここまで順調に調整出来ているので最後まで気を締めて行きたいです。」
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