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  • 末吉大「怪我の状態も良好です、気を抜かずしっかりと治して次戦を目指します」

    末吉大「怪我の状態も良好です、気を抜かずしっかりと治して次戦を目指します」

    日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大は近況に触れ、「体調も良いですし、怪我の具合も順調です。年内は今月下旬に検査があってMRIなども撮ると聞いていますが、その時に回復具合など経過などを診てもらいます。サンドバッグを打って良い時期などもひょっとしたらその時に教えてもらえるかもしれないんですけど、そこはちょっと期待しちゃいますね。」とのこと。

    「だいぶ良くなってきたし、今日の練習でもそうですがダンベルなども握り込めるようになってきました。以前と比べると大きな進歩だと思っています。今は怪我した部分の可動域を広げること、筋力をつけることなどを課題にしていますが、例えば電車に乗った時なども出来るだけ左手でつり革を握るようにしているんです。」

    「右はこれだけジムでも使っているので筋力どうこうは考えることも無いんですけど、家でもテレビを観る時など左手で頬杖を突くように見るようにしています。テレビの面白さでケガしたところの痛みみたいなものも薄れるし(笑)、家などでもリハビリみたいなことをやっています。」




    「走ったりする分には全く問題無いんですがどこかにぶつけたりすると痛みは有りますね、なので左手を使いながらもヘンなぶつけ方とかしないように注意しているんです。実は6回戦の頃にも1度、左拳を痛めたことがあるんですけど、だいぶ治ってきたころにダッシュをやっていたんですが、自分は手を握らずに走る癖があるんです。で、腕を振った時に左手の小指をハーフパンツのポケットのところに引っ掛けてしまい、グキっとなって、痛っ!っとなったんですけど病院に行ったら、骨にヒビが入ってますって言われたことがあって(笑)。」

    「元々、左拳を痛めていた時だったんで、どうせ使えないんだからヒビが入ろうが関係無いやって思ったんですけど、そんなことでヒビが入るのか?って当時、亀海さんに爆笑された記憶があるんです(笑)。今、こうして走れていますが同じことをやらないようにしっかりグーを握ってダッシュするようにしていますね。ポケットの無いハーフパンツを探した時期もありましたが、あまり売ってないんですよねぇ。」




    「次の試合日は聞いていませんが、チャンピオン・カーニバルになると考えています。今はスタミナとフィジカル面のトレーニングに重点を置いて、怪我が治ったら鍛えてきたものをボクシングに繋げるつもりです。次の試合へ向けて毎回毎回、進化しているというところを応援してくれている皆さんにも見てもらいたいし、自分でも進歩していることを実感しています。そういう手応えが無ければ逆におかしなことになりますけど、この手応えをしっかり次の試合でも魅せたいと思っています。怪我も少しずつですけど良くなってきているのは分かるし、時々、軽くだったら(左でパンチを)打っても良いのかなとか思う時もありますがちゃんとガマンしてます(笑)。」




    「先日、尾川さんのサスペンド処分が解けましたがとても嬉しいです。10月の試合前にもスパーリングをやってもらいましたが、マス・ボクシングも入れると30~40ラウンドくらいはやりましたね。確かに最初のころはスタミナがちょっと切れかけているのかなと思う日もありましたが、徐々にこれまでのような踏み込みの速さとかパンチのキレとかも戻ってきてとても良いスパーリングになりました。」

    「確かにジムで練習されているところは見ていたので、復帰するんだろうなとは気づいていましたがこうしてコミッションから処分解除と発表されると個人的にも嬉しいし、プライベートでも良くしてもらってきたんで、良かったとホントに思います。」
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  • 村田諒太「前回のボクシングでは誰とやっても勝てません、根本的に見つめ直しています」

    村田諒太「前回のボクシングでは誰とやっても勝てません、根本的に見つめ直しています」

    「前回のボクシングでは誰とやっても勝てないと思っています、色々な面で考え直して、自分のスタイルを見つめ直していますが、もっとブレない強さを持つことが必要だと思うし、ただやります、じゃなくて意味のある復帰にするためにも1日1日、考えながらやっています。」と話す村田諒太です。

    「前回の試合を見て感じた部分で言うと、1つはガードの緩さですね。これまでに跳ね返していたパンチと比べて前回のパンチがそれほど強かったとは思いませんが緩かったです。どうしてか、という部分も含めてしっかりやらないといけないですね。」

    「あとは足が動いてなかったです、パンチを打つ時どうしても上半身に頼り過ぎることはこれまでにもありましたが、距離の測定をしっかりと足で出来ていないうちからパンチを出していたんで、どうしても突っ込み気味になったり、へっぴり腰のパンチになったりというところです。距離の測定を上半身だけでやらない、ということです。今はそういう部分を一つ一つ、考えながら自分のボクシングというものを見つめ直している時間です。試行錯誤しながらやって行くつもりです。」




    「今週末のカネロ対フィールディング戦ですか?だいぶ身長差はありますからフィールディングとしたら身体でも押し負けないでしょうし、リーチ差もあるでしょうからしっかりと生かしたボクシングを展開すべきだとは思いますが。まぁ、カネロのパンチが当たってしまえば終わるでしょうね、フィールディングはそれほど打たれ強くないようですから、序盤はフィールディングの距離とかそういった部分にカネロが悩まされるかもしれませんが、おそらく倒して勝つのではないでしょうか。フィールディングが逃げて逃げて、ホールディングにならないことを願ってます(笑)。」

    「個人的には31日のマカオはメインイベントが面白そうです。WBOのスーパーフライ級戦のニエテス対井岡戦は、序盤はニエテス、後半は井岡って展開が予想出来ますが、年齢もあってニエテスのスタミナは落ちてきていますし、井岡が後半TKOか判定で勝つんじゃないかと思っています。お互いに4階級制覇が掛かっているそうですが、なかなか良い試合になると思うんですよね。」




    「12月とあってなんだかんだと忙しくしていますが今のところは年末も静かなものになりそうです。復帰会見をしてから10日ほどですか、会見をした日は反響も大きかったですけど、すぐにおさまりました。それに年末は家族で旅行に行こうと思っているんです。」

    「まぁ、リフレッシュが目的ですね。今年1年も色々とありましたし、嫁もなんだかんだで結構疲れたと思います、娘も勉強することが増えてきたし。息子はそういえば何も無かったかもしれないですね、あいつはあんまり頑張ってない1年だったかもしれません(笑)。でも家族で慰労旅行的なもので少し骨休めを予定しています。」
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  • 永野祐樹「チャンピオンと戦うイメージは出来ました、自分が勝つイメージも持っています」

    永野祐樹「チャンピオンと戦うイメージは出来ました、自分が勝つイメージも持っています」

    12月9日に大阪で行われた日本ウェルター級タイトルマッチを現場で観戦した同級1位の永野祐樹は「チャンピオンがTKO勝利で王座を防衛しましたがこれまでに見た印象から変わりはありませんでした。思い切りの良さから来る良いパンチを打つということと気持ちの強さを感じました。途中、挑戦者が良い攻めを見せる場面はあったんですけどパンチ力で劣勢を跳ね返して形勢逆転するなど根性も凄かったですね、そういう場面にも慣れているのだろうと思います。」と感想を述べています。

    「会場も初めてでしたが当日は良い席で観戦することが出来ました、1試合目から観戦させてもらいましたがセミファイナルの日本スーパーフライ級戦も良い試合でしたね。結果が引分と出ましたが自分が観ていた印象でもドローでした。前半は挑戦者で後半は王者って感じの展開でしたが、競った良い試合だったと感じました。」

    「王者の試合はこれまでに2度、今回を含めて3度観ました。最初は違う目的で行った会場で偶然に見た試合だったんですけど、2度目は後楽園ホールでの日本タイトルマッチでした。2度目は対戦目標として観に行ったんですけど、偶然も重なって3回も観ることが出来たのでイメージはだいぶ出来上がりました。」




    「実際にやった時、外から見た時では分からない強さが有るかもしれませんが自分が勝つためのイメージは出来ています。これまでの試合でも感じましたが王者は良いパンチを食うんですけど跳ね返して勝っているので、こちらのパンチも全く当たらないことはないと思います。良いパンチを食わないように戦っていけばペースを引き寄せられると思います。」

    「会場では割と前の良い席に座っていたこともあって試合が終ってマイクパフォーマンスが有るかもしれないと思っていたんですが、無かったですね(笑)。心の中で準備はしていたんですが声は掛からずちょっとな、という気持ちでした。恥ずかしいですし決してリング上に上がりたい訳じゃなかったんですけど、ちょっと残念です(笑)。」




    「兄とも久しぶりに会い、昼はタコ焼きとか試合会場近くのキャベツ焼きなど大阪っぽいものを堪能出来ましたし、夜は兄の友人も合流してもらって焼肉をがっつり御馳走になりました。全部美味しかったですね、行って良かったです。なんか大阪満腹日帰り旅行みたく、試合観戦はおまけみたいに聞こえてしまうかもしれませんが(笑)。」

    「だいぶ寒くなってきましたが風邪対策として仕事中もマスクをしています、接客業でもあるのでお客さん目線で言うと良くないんでしょうけど色々な方が来店されるので。あとはうがいですね、毎日やってます。」




    「部屋も清潔にですか?いや、掃除は苦手です。メンドくさいです。誰かやってくれる人が居るならやってもらいたいです。フロもカビだらけですが、湯船には入らずシャワーだけなので問題は無いと思いますし、黒いのが視野に入っても気にならなくなりました。昔から掃除は嫌いなんですよ。第一、今住んでいる部屋もワンルームの狭い部屋なので掃除するようなスペースすらないですね。」

    「台所ですか?まぁ、そこはガチャガチャしてはいないと思いますよ。自炊もしますが食べ物を煮るだけですし。炒め物?いや、油が飛んだりして汚くなっちゃうじゃないですか、だから茹でるだけです。料理する時は鍋に水を入れて肉とか茹でて、茹で終わったらお湯を捨ててティッシュで拭いて終わりです。水を張っておけば埃とかも、次に水を入れ替えるだけで大丈夫じゃないですか。洗剤で洗う?いや、茹でてるだけですから汚くないですよね。」

    「独り暮らしを始めたころはそれこそ炒め物だったり、色んなものを自炊していましたが、今は茹でる以外のことは必要ありません、ようやくココにたどり着きました。対応能力と言って良いと思います、効率良く進化してきたという感じですね。」隣で聞いていた遠藤健太は苦笑いを浮かべています。「考え方も人それぞれですし、これまでハラを壊してないんならそれも正解ですかね。でも永野さんには飲食店で働いてほしくないですわ。」
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  • 豊嶋亮太「スパーリングの多いなかで自分の引き出しを増やすことも課題の一つです」

    豊嶋亮太「スパーリングの多いなかで自分の引き出しを増やすことも課題の一つです」

    「ここのところスパーリングが多くて良いですね、先週もスパーは4回やりましたし、今週も今日を含めて3回予定しています。全日本の新人王戦を控えている遠藤さんや辻夲さんとやることが多いんですけど、試合が決まっている相手に合わせるだけじゃなく、しっかり自分の中でも課題を持ってやるように気を付けています。」と日本ウェルター級6位の豊嶋亮太です。

    「誰が相手であろうと、日本ランカーとしてちゃんとしたスパーリングをやらないといけないと思うし、ランカーとして格の違いみたいなものを出さないといけないとは思っています。普通に合わせてやるにも向上心を持ってやろうと思ってますし、そういうところは自分にとっても大事だと思っています。」




    「一番多くやっているのは辻夲さんですかね、でも去年とか一昨年も辻夲さんとはスパーリングをやっていますが、年々上達していると感じます。自分のスタイルというものを少しずつ確立してきたというか、自分も長身選手との対戦はあまり上手くないと思っているので、辻夲さんにも、そして自分にとっても良いスパーリングになっているんじゃないかと思います。」

    「長身選手というのはどの階級であっても自分の背丈を生かしてボクシングをして来る場合が多いと思うんです、自分にとっても凄く貴重な練習になってます。選手としての引き出しをもっと増やしたいと考えながら練習しているので、今日の課題として相手のスキを狙うということを考えてやりました。」

    「目立ったクリーンヒットは有りませんでしたが、利き手の使い方だったり、上下の打ち分けだったり、色々考えながら攻めて行く中で、課題はある程度出来たと思うし、良いスパーリングが出来たと思っています。」

    「今年で5年目ですが、1年で3戦して全勝出来ましたし良かったと思います。新人王になった2016年と同じくらい手応えというか着実にやりたいことが出来ていると感じた1年でした。戦略というか頭をしっかり使って自分なりに考えて練習して、試合に生かすということが特に10月の試合では出来たと思うし、巧さのあるベテランを相手に勝ったことも自信になりました。」




    「日曜日のロマチェンコ戦はWOWOWエキサイトマッチで楽しむことが出来ました、感想として、ロマチェンコは確かに強かったですけど階級の壁みたいなものも感じましたね。それとペドラサもスイッチ、サウスポーなど凄く上手かったですね、かなり器用なんだなと思いました。」

    「リーチと戦法で好勝負になったと思いましたが、海外のサイトだと2019年はマイキー・ガルシアと戦うかも、みたいなことが出ています。でも僕はマイキーには勝てないと思うんですけど、今回の試合でも階級の壁を感じましたが、マイキー相手だともっと壁が高くなるだろうし厳しいと思います。マイキーのボクシングってまさに究極の教科書というか誰でも勉強になるようなボクシングだと思うんです。」

    「僕もYouTubeなどでしょっちゅうマイキーの試合は観ていますが、本当に凄いし正統派のボクシングと言えると思います。スペンスとどうなるかもありますけど、ロマチェンコにとってマイキーは厳しいと思うんですけどね。」




    「まだ次の試合は決まっていません、体調は普通に良いです。最近、寒くなってきたので風邪を引かないように注意していますが一番困るのは朝のロードワークですね。最近は暖かいシャワーをサッと浴びてから走りに行くようにしているんです、普通に行こうとすると、寒さで身体が固いからウォーミングアップに時間を掛けないといけないし、なんだかんだと自分の身体に言い訳して、なかなか行かなくなりそうなんです(笑)。」
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  • 正木脩也「1月に初めて負けてから色々なことを学んだ1年でした、来年も頑張ります」

    正木脩也「1月に初めて負けてから色々なことを学んだ1年でした、来年も頑張ります」

    8日に日本ライト級6位のスパイシー松下(セレス)選手と5ラウンドのスパーリングをこなした正木脩也は、「松下選手とのスパーリングは今日で2回目になります、先週は4ラウンドを行いましたが、今まで松下選手の実際の試合を観るタイミングが無く、どのようなスタイルなのかほとんど分かりませんでした。」と述べています。

    「実際にスパーリングをやってみると、周りからはインファイターと聞いていたんですが、思っていたよりも離れた距離も打ってくるスタイルでした。もちろん近い距離の方が得意そうなスタイルですし、実際に近い方が上手いなとは感じました。」

    「今日は5ラウンドということで、前回よりもジャブが多かった印象です。反省点として駆け引きとか色々な部分で自分の持ち味を出せなかったなと思います、自分の良さがまだまだ出し切れませんでした。左フック、左のボディを重点的に練習しているんですが実戦になるとやっぱり練習で思っているようには打てないので、そこが今日の課題ですね。」

    「スパーリングの映像も録画したので家に帰ってから見直そうと思います。今までもスパーリングをやる時はなるべく撮影して見直すようにはしていますね。でもあまりにもやられた時というか、思っていたことが全然出せなかった時というのは最後まで見直さず、途中で観るのを止める時もあります。そういう時はだいたい自分でも分かっているので、見直してヘコむ一方になっても良くないと思っているので(笑)。」




    「もう今年も終わりが近いですね、もう12月ですか。ランキングですか?前回の7位から3位になりましたが、全然嬉しくありません。というのも今年が始まった時は同じ3位に居たんで、戻ってきたかなって程度です。今回は周りからも特におめでとうといった連絡もないし、わざわざ自分も連絡はしていないです。いちいち〇位になった!みたくSNSに挙げたりしても、だから何?って感じじゃないですか。」

    「前回、初めて日本ランキングに入った時は連絡も入れました、応援してくれた方々も喜んでくれると思って。でも自分の目標はあくまでチャンピオンだし、2018年の始まりは3位に居て、終わった時も3位。途中でガンと落ちたけど、結構浮き沈みの多い1年だったなとも思いますね。」

    「例えばボクシングを辞めた時に元チャンピオンというのは言えますが、元〇位っていうのはちょっと言えないですよね。でも1月の試合で初めて負けて、そこから1年がスタートしました。負けてヘコんだりもしましたが、最終的には2位に勝って3位に戻って終わりの1年、でも勝って終わるのは悪い気分はしないですね。」




    「1月、初めて負けて何か新しいことをやらないとと思って色んなことをやりました、ボクシング以外の面でも。本なんかも結構読むようになりましたが基本的に見るよりもやるタイプの性格なので、周りからもアドバイスというか色々と貰って、座禅を組むところも行きましたね。これも周りからで、精神修行だけじゃないけど座禅とかあるよな、みたいな話になって。」

    「最初、座禅って何?くらいの知識しか無かったんですが、1月に負けてから5月と11月の試合前にも行ったんです。もちろん座禅を組むことがどれだけメンタルに関わってくるのかなんて分かりませんけど、読書よりも実際に体験出来るってところが性に合ってましたね。やってみて損は無いなと思うようになりました。」

    「同じ精神修行的な枠で括られてますけど、自分の中では座禅よりも滝に打たれるって話を良く聞いていたんです、もの凄い寒いところでザーっと滝を浴びてっていうアレです。でももし実際に行ったとして試合前、それで風邪引いて試合出来ませんでした、じゃシャレにならないと思って座禅にしてみました(笑)。試合に負けてなかったら座禅に行くことも無かったんですが、次の試合が決まったらまた行こうと思っているんです。」
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  • 梶颯「自分の持ち味は手数です、1発を狙わずコンビネーションを磨いています」

    梶颯「自分の持ち味は手数です、1発を狙わずコンビネーションを磨いています」

    11戦全勝9KOの戦績を持つ日本スーパーフライ級6位の梶颯は「もう12月ですね、今年はもう試合を組んでもらうことも無いと思います。今年は2戦して2勝2KOでしたが正直なところ物足りなさというか、喜んでばかりもいられないという気持ちです。確かに組んでもらった試合で全勝できたことは嬉しいです、自分の中の目標として全勝というのは目標の1つなんです。全勝のままチャンピオンというのは良いですよね、ありきたりですけど。」と2018年を振り返ります。

    「実はデビュー前ですけど、全勝全KOというのを目標にしてました。だから(キャリア3戦目で)判定勝ちの時はガッカリしましたね、試合の内容とかポイント差なんかはそれほど気になりませんでしたが、倒せなかったーって凄い悔しさが込み上げてきたのを覚えています。そういう意味では嬉しさもありますが、まだまだですね。」




    「今日の練習のポイントはガードです、1発1発を打ちながらも逆の手をしっかり上げてガードすることを心掛けていました。その分コンビネーションを打ち込むテンポが少し遅れてしまうんですが、それでもガードをおろそかに出来ないので、コンビネーションのスピードを出来る限り落とさずガードすることに注意しました。」

    「それと前回も言いましたがジャブです、ジャブを多く打つことです。ジャブから始まるコンビネーションはとても重要ですけど、ジャブの後のワンツーだったり、ワンツーの後の左フックだったり、そういう合間にもジャブを打つこと、そしてジャブを打ちながらどうやって相手を崩して行くか、コンビネーションを出して行くか、ついどうしようか考えちゃうとジャブも止まりがちなんですけど、ジャブを打ちながら考えられるようにするのが課題ですね。なかなか難しいんですけど。」

    「自分は1発でドカーンと相手を倒すスタイルではなくコンビネーション、手数が自分の武器だと思っています。なので特定のパンチを磨くとか、練習するということは無いですね、全てのパンチをサンドバッグでもなんでも打っていくようにしています。1発で倒すのは気持ち良いですけど、どうしても自分は力み過ぎちゃって良いことないんですよ。」

    「コンビネーションが打てるということはそれだけバランスを崩していない訳ですし、良いフォームで打てているんだと思うんです。コンビネーションの中で例えば右ストレートだったり、左フックだったり実際でも倒しているパンチはありますけど、それはあくまでカギとなるパンチの1つであって、フィニッシュするためのパンチとは考えないようにしていますね。自分はあくまで手数が大事です。」




    「数日前はヘンな暖かさでしたけどやっぱり少しずつ寒くなってきましたね、気温が低くなるとロードワークのウォーミングアップも入念に時間を掛けるんですけど、ちょっと面倒くさいです(笑)。寒いとやっぱり身体の重たさみたいなものを感じるし、ストレッチを多めにしてますね。」

    「ロードワークで思い出したんですけど、住んでいるところの近くに鶴見川という川があるんです。ロードワークはその川っぺりを走るんですけど、良くもの凄い大声を出して歌っているおじさんが居るんですよ、川の近くで。こっちは走っているので、何であんな大声で歌っているんだろうってくらいに思っていたら先日、テレビでそのおじさんを特集していたんです。知っているとは言えないですけど、前から知ってる人が特集されてるとちょっと嬉しく感じました(笑)。」

    「冬になると体調管理が大事になりますが、風邪もそうですけど食べ物として甘いものを摂り過ぎないように気を付けるんです。夏だとすぐ汗で出てくれそうな気がしますが甘いものは大好きなので注意していますね。この時期だとスパーリングの前日などは割と身体に良いもの、エネルギーになるものを気を付けて摂るようにしていますが、甘いものはスパーリング後だけにしてるんです。」

    「あとはいちご・オレとかフルーツ・オレとかオレ系が好きですね、牛乳とか乳製品が好きというのはあると思いますが、コーヒー・オレなんかは風呂上がりどころか風呂前にも飲んでます(笑)。ヨーグルトとか豆乳なんかも良く飲みます、ヨーグルトは風邪予防にも良いと聞きますし、良く食べますね。」
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  • 永野祐樹「9日の日本タイトルマッチを会場の雰囲気を含めてじっくり観てきます」

    永野祐樹「9日の日本タイトルマッチを会場の雰囲気を含めてじっくり観てきます」

    「体調も良く元気です、今の時期は実戦練習も無く基本的な練習を身体に染み込ませているところですね。別段、スパーリングがやりたくてウズウズしているというのでもないです、年内は基本的なことですね、前回も言いましたがリズムやストレートの角度、それと身体や頭が前に突っ込み過ぎないように、そういったことに注意しながら毎日練習しています。年が明けたら少しずつ実戦練習も入ってくるのかもしれません。」と話す日本ウェルター級1位の永野祐樹。

    「前回の試合映像ですか?そうですね、11月などはしょっちゅう見てました。1ラウンドもほとんど見ずに早送りして、ダウンを獲った2ラウンドばっか繰り返し(笑)。そのダウンを獲る前に、会場で観ていた方々は分かると思うんですが良いパンチを貰ったんです、そこから打ち返しての左だったので、そんなことを思い出しながら同じ場面ばかり観てましたがさすがに今は見飽きました(笑)。」




    「ちょっと嬉しかったことと言えば仕事先で時給が少し上がりました(笑)。上京してからずっと同じ店で働いているので、かれこれ勤続6年半くらいになりますね。この間、急に店長から呼ばれたので、何だろう?と思って行ったら、頑張ってるから上げといた、と。呼ばれた時はちょっとイヤな予感がしたんです、というのも新しい店長が来てからもう6人ほどのスタッフが辞めてるんです。その店長が来てから2ヶ月ほどしか経っていないんですけど。」

    「それほど大きくない店なので、色んなことをやるんです。レジを打ったり、品出しをしたり。でも仕事の内容としてはそれほど変わらずにここまで来たので、全然新しいことを指示されるのかとちょっと面倒なことになりそうな予感がしてましたが、ホッとしました。」

    「熊本に居たころから居酒屋だったりスーパーという仕事が多かったです、それほど自分に向いているとは思っていませんが、ずっと同じような仕事をしてきてますね。今回で時給アップは3回目になりますけど、やっぱりちょっと嬉しいです。」




    「12月24日にチャンピオン・カーニバルの発表会があると聞きましたが、プロボクサーになってこうした会見や表彰のようなものは3回目になります。月間三賞の授賞式と全日本新人王の決勝戦と今回ですね。正直、話すのは苦手なんです、真面目とか面白くないと言われるようなコメントしか出てこないんですよね。だいたい軽いクラスから喋って行くと思うので、末吉さんが自分より先に話すことになると思うんですが、面白いコメントは末吉さんに任せようと思ってます(笑)。」

    「海外の試合とかだと記者会見とか計量で取っ組み合いになる時があるじゃないですか、実はすごく憧れてるんです。挑発的なコメントも言ってみたい気持ちはあるんです。だけど言えないんですよねぇ、勇気がありません。それに言い慣れていない自分が言うと空気的に凄くおかしくなると思うんですよ、向いてないのは分かってます。だからそういうコメントを言ったり、挑発的な態度とか見せる選手を逆に凄いなぁと感心しちゃうんです。憧れはあるんですが。」




    「周りが結構面白かったと話す、先日のWBCヘビー級戦は観ていないんです、WOWOWエキサイトマッチで生放送を見たかったんですがどうしても外せない用事が入っちゃって録画も忘れました。だから9日のロマチェンコ戦は絶対に見ようと思っていましたが、大阪に日本タイトルマッチを観に行くので今週も生放送は観られないですね。」

    「ロマチェンコは観たかったですね、単純に凄いと思うし、どんな試合をするんだろうという興味があります。真似とかそんなところよりも全然別のボクサーと思って見ています。確かに同じサウスポーだし、特にあのサイドへの動きなど参考にしたいとは思いますし、毎回少しでも取り入れられたらって観てはいるんですが。録画を忘れないようにします。」

    「大阪の試合ももちろん楽しみです、勝った方と戦うことになるし、試合は観ていた方が良いと思います。エディオンアリーナ大阪の第2という会場も初めて行くので、どんな雰囲気なのかとかも感じ取ってきたいです。久しぶりに兄とも会うので、美味しい食事も楽しみですが、しっかり観て来ようと思っています。」
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  • 村田諒太「4日はもの凄い報道陣の数で驚きました、改めて身が締まる思いです」

    村田諒太「4日はもの凄い報道陣の数で驚きました、改めて身が締まる思いです」

    4日に復帰会見を行った前WBAミドル級王者の村田諒太は「昨日は報道陣の数がハンパじゃなかったですね、もの凄い数だったんで自分のことですけど注目されてるんだなと改めて身に沁みました。それにめっちゃラインとかメールを貰いました(笑)。復帰するということを事前に言えなかった方々も結構居たので、少し申し訳ない気持ちもありますが、あまり事前に広まってしまうのも良くないと思って。報道から先に知ることで気分を良くされない方もいらっしゃるので、気配りが足らなかったかなと思うところもありますけど。」と会見後を振り返っています。




    「前回の試合が終って2週間くらいは本当にボクシングから離れてましたね。自宅のDVDはボクシングに関連する番組は自動で録画するようにセットしていたんですけど全く見ることもありませんでした。ブランクの間、ボクシングを続ける、続けないという話をしたとき、嫁はもう辞めて良いんじゃないかと話してました、あれだけ殴られるのは見たくないし、身体と家族のことを考えてという話をしてましたね。息子はもう1回負けたら辞めても良い、だけど今は辞めないでって言ってました。何でですかね(笑)。」

    「観戦って言うと先日のワイルダー対フューリー戦は見ましたが久々に面白い試合でしたね。生放送というのも大きいと思うんですが、判定について結構言われているみたいですけど個人的にはあれだけフューリーにポイントが振り分けられるのもどうかと思いました。確かにワイルダーも空振りが多かったですけど、フューリーも決め手と言えるパンチを打ち込んでる訳でも無かったと思うんです。」

    「例えば判定基準など知らない普通の方があの試合を見たら、ダウン2つ取ったワイルダーの勝ちって普通に感じると思うんですよね、ほとんどの方が。フューリーのジャブとかが入っていたなら別ですけど、あの試合であれだけフューリーにポイントが入るって言うのはボクシングの面白味が薄れるなと感じました。」




    「今日の練習のポイントは腕の振りですね、肩の力だけじゃなく腕って色んな筋肉を使ってパンチを打つ訳ですけど、しっかりどう動くかを考えて使えば疲労も少ないと思うんです。それに身体が突っ込み過ぎるクセを治す意味でもロングで打てるように、ロングでしっかり打てればバランスも崩れにくいし。まぁ、色んなことを考えながらやってますが今しか出来ないことをやるってところです。試合が近付いてくると実戦的な練習が増えますから、そんなことも言ってられませんしね。」




    「身体はどこも怪我してないです、どこそこがちょっと痛むとかはあるのでこの時期はオーバーホールしながらっていうのもありますね。次の試合はホントに何も決まっていないし、個人的にもいつ頃までに試合したいというのもありません。試合地も昨日話したように、どこでも構わないです。確かに海外は周りの目も気にしないで済むし、色々な意味で楽しく調整出来るというのはありますけどね。」

    「スポーツ全般に言えることかもしれないですけど、ボクシングも波ってものがあると思っています。ハイパー天才だったらそんなことも気にせず常に凄いレベルで出来るんでしょうけど、自分の場合はそうした波にしっかりと乗って行けるように、今は備えているところです。乗る準備をしておかなければ、いざ波が来た時に乗れませんからね。」

    「今日のシューズですか?はい、前回の試合で履いたシューズです。正直なところ、赤は似合わないと昔から思ってますけど(笑)。最近、多く見かけますけど蛍光色とか、黄色やそれこそ赤みたいな明るい色ってあまり似合わないと思ってるんですよ、ダーク系というか青とか黒の方が自分は似合うんじゃないかと思ってます。自分はあまりゲン担ぎとかしないんで前の試合の結果でどうとか気にしないですね、それこそこの靴1足で負けるなら、どっちみちすぐ負けますよ(笑)。」
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  • 末吉大「村田さんの練習に取り組む姿勢などとても勉強になるので嬉しいです」

    末吉大「村田さんの練習に取り組む姿勢などとても勉強になるので嬉しいです」

    「村田さんが復帰を決めてくれたのはホントに嬉しいです、日々の練習に取り組む姿勢とか色々なことはとても勉強になりますし、良かったです。自分が大学に入って1年の時にすでに東洋大学でコーチをされていて、試合の時もセコンドに就いてもらったりもしていましたし、そういうところも思い出すと本当に嬉しいです。」と大学の先輩でもある村田諒太の復帰について喜ぶ末吉大です。

    「大学には今も時々、練習に行くんです。スパーリングとかを集中してやる時とか助かっていますね。そういえば先週、高校のボクシング部の後輩がプロ・デビューしたんです。高校にもボクシング部が有るのですが、今の先生も自分がボクシング部員だったころと同じ先生ですし、時々行きますね。でも大学に行く時とは少し目的が違って、高校に行く時は練習というのとは違って懐かしさを思い出すみたいなものですかね。その後輩の試合は応援に行きましたが、勝ってくれてホントに良かったです。」

    「高校に入る前からボクシングをやっている部員なども居て、良い選手も多いですよ。少しですけどアドバイスみたいなものを伝えたり、時々ですけどミットも持ちます。もちろん、田中トレーナーほどじゃないですけど(笑)。大学のボクシング部に行く時はスパーリングとか追い込む感じですかね、高校のボクシング部に行く時は練習というのとはちょっと違いますね。」




    「左手の怪我も順調に回復しています、叩く以外のことは出来るだけやるようにして落ちた握力、筋力を戻すようにしています。やっぱりものを持ったりすると特に握力が落ちたなと感じますね。練習の中で懸垂をやったり、ダンベルを持ってシャドーをやったりしています、でも先生からは元々あった筋力を戻すことは、新しく筋肉量を増やすよりも早く元に戻ると聞いていますし、それほど心配はしていません。」

    「でもジムの練習でもそうですが、右を使う機会が増えたので結構疲れますね。ジムの練習で言うと右の感覚は良くなっている気がするんです、これだけ右を集中して練習したことは無いし、タイミングとか色々な面で。ですがサンドバッグでもあまり力一杯、右で打ち込んでばっかいると今度は右を痛くするかもしれませんね(笑)。」

    「先日まで週に1回病院で検査をしていたんですけど、順調に回復しているということで今度から月に1回の検査で大丈夫と言われました。いつまで通院するのかは状況次第だと思いますが、焦らずにしっかり治して行きたいです。」




    「来年のチャンピオン・カーニバルの発表会が今月下旬にあると聞きました、去年のカーニバルの発表会も行きましたので2年連続になりますが、やっぱり人前で話すのは苦手ですね。はい、あんまり好きじゃないです(笑)。でも去年は自分1人でしたが、今年の発表会は永野さんも一緒なので気分は楽ですね、皆さんが喜ぶようなコメントとかそういう部分は永野さんにお任せしようと思っています(笑)。」
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  • 豊嶋亮太「左構えの練習も取り入れたり、失敗もありますが考えながら練習しています」

    豊嶋亮太「左構えの練習も取り入れたり、失敗もありますが考えながら練習しています」

    「明日はいよいよワイルダーとフューリーですね、WOWOWエキサイトマッチでも生中継なんで凄く楽しみなんです。予想ですか?個人的な予想ではなく希望になってしまうんですけどワイルダーに勝ってほしいですね、ワイルダーは見ていて楽しいです。あのダイナミックさというかヘビー級らしい迫力は面白いし、是非明日は勝ってジョシュアとやってほしいです。」と日本ウェルター級6位の豊嶋亮太も楽しみと話すヘビー級戦が明日2日に迫りました。

    「ヒューリーが嫌いという訳ではないんです、普通にボクシングをやったらフューリーの方が上だと思うんですけど今回は体格的にも有利ですし。ただあのワイルダーのボクシングっぽくないところは面白いし、あの打ち方であの当て方って凄いです。真似しようと思っても当たらないですよね、あれは(笑)。」

    「WOWOWエキサイトマッチはずっと見ています。毎回録画してますし、僕のデビュー戦は『WOWフェス』だったんですよ、そう考えると懐かしいですね。デビュー戦の想い出というとものすごく緊張したのを覚えてます、フットワークを使い過ぎたことも、途中でバテてしまって葛西トレーナーに怒られたこともありますけど(笑)。それに対戦相手は今の日本3位なんですよね、そういうことも思い出すとホント懐かしいです。」



    「今日は辻夲と4ラウンドのスパーリングでしたが、テーマはいつも通り前の手を上手く使うことと相手の距離を錯覚というかごまかす動きなども考えてやりました。辻夲は背丈もあるしリーチも長いんで、中に入らないといけないと考えて、いつも通りスピードとダッシュに注意していたんですけど、いつもより重心を後ろに置いたんです。」

    「突っ込み過ぎないことを注意してやりましたが、いろんな意味でまだまだ甘いというか距離が甘かったです。中に入ることは出来るんですけど、その後ですね。ちょっと考えていることが出来なかったところもありますが、練習なので色々なことを試して失敗しても、次に生かせば良いんで考えながらやっていきたいです。」

    「サウスポーの練習も最初は試しながらって感じからでした。以前にサウスポーに構えてみてパンチを出していたらバランスが凄く良くなったように感じるんです、それに今まで倒したパンチでいうと左の方が多いというのも、サウスポーの練習を始めようと思い立った理由です。左ストレートを打ってもキレは悪くないと思うんです。」

    「完全なスイッチというほどのものでもなく、例えば右で戦っているなかで足を変えるだけで打てるようになれば相手からすると距離がガラっと変わるわけですし、引き込んで左を当てるってことも出来れば戦略の一つになると思うんです。コンビネーションを打つ中で、サウスポーの練習をしておくと良いと思うことも多いしこれからも考えながらやっていきたいですね。」



    「葛西さんというと今日、これから葛西さんのジムで仕事なんです。(梶)颯より僕の方が少し早く働かせてもらってるんですけど僕は1年ちょっと経ちました。以前は颯とも同じ時間で働くことが多かったんですが最近はあまり重ならないです。アイツは言葉回しというか昔から会話が少し危なっかしいところがあるんですけど(笑)、最近は良くなってきたなと思いますね。」

    「その葛西さんのジムで良く声を掛けていた練習生が今度、プロボクシングの世界に足を踏み入れるというのでプロテストを受けるために加盟ジムに移るって話になったんです。やっぱりパンチを打つことは比較的、誰でも出来るんですけど僕はディフェンスが大事と基本的なことを教えてきたんですが先日、葛西さんのジムの練習最終日だったんです。これからプロテストを受けて、プロボクサーとして頑張って行くんだなと思うと、教え子が巣立っていくような気持ちというんですかね、複雑な気持ちになりました。」
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