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  • 尾川堅一「世界タイトルマッチまで3週間、応援してくれる方々の為にも頑張ります」

    尾川堅一「世界タイトルマッチまで3週間、応援してくれる方々の為にも頑張ります」

    「タイトルマッチまで3週間、日本での練習って考えるとあと2週間くらいですよね。3週間後に世界タイトルマッチのリングに上がっている実感?まだ無いですね、無いですけど早く試合がしたいという気持ちです。単純に減量から解放されたいっていう意味じゃないですけどね(笑)。」と話すIBFスーパーフェザー級4位の尾川堅一です。

    「でも日本タイトルマッチも試合3週間前ってそれほど気持ちの高ぶりみたいなものはまだ無いですね、最近は試合が近くなってくるとホテルに泊まったりするんですけど環境が変わるとグッと変わるものがありますね。だから今回もハッキリと実感が沸くのはアメリカに行ってからだと思うんです。気候も寝る場所も変わって。」

    「これまでの試合前だと疲れも溜まっているのでちょっと手が空いたりするとすぐ寝てしまうんです、眠れないってことは無いですね。だから時間が余ったときなど、たまにYouTubeとかを観る時はありますけど基本的にはすぐ寝ちゃいます(笑)。アメリカでも同じだと思うし、初めての海外とはいってもその辺りの心配はしてないです。」

    「だから、初めての海外だからと言ってこれを持っていこうとかは特に決めず、持っていく荷物は嫁さんに任せています。それに毎日使うものとかで必要なものならアメリカで買うことも出来るでしょうしね。ホントにその辺りは特に気にしてないです。」





    「今、考えているのはヘッドホンを買って行こうと思っています、ノイズキャンセリングって言うんですかね、周りの雑音が聞こえにくくなるというやつ。元々は普通のイヤホンで良いかなと思っていたんですけど、飛行機に乗ってる時間も短くないし、普段の電車に乗ってる時とかでも使えるし、音楽を聴かない時間にしても良いかなと思うんですよ。だからそれは買って行こうかなと思ってるくらいです。」





    「今日は波田と5ラウンドのスパーリングでしたが、会長にもまずまず良かったと褒められましたし良い出来だったと思います。頭を振るとパンチも貰いにくいし、分かってはいるんですけどもっと序盤から振って行けばもっと良かったかなと思うんです。攻撃面でも8オンスだったらって感じる手応えの良いパンチも有ったし、良い感じで来ていると思います。」

    「プレッシャーももっと上手く掛けていかないといけないし、怖さを植え付ける意味でも前に出るだけじゃなくしっかりと手を出して攻めて行けるようにならないといけないですね。来週も粟生さんや洵樹とスパーリングが予定されていますし、5ラウンドをベースに調整していくことになると思います。」

    「グローブはエバーラストで行くつもりです、会長にもお願いしました。村田さんからも色々と聞いていて、実際に使って見たらすごくしっくり来るんです。具体的にどうとかこうってのはないんですけど、サンドバッグなども試合用の8オンスで打っていますが、今は試合とは違ってナックルガードも入れていますけどだいぶ良い感じですね。」





    「今日はこれから愛知県豊橋市の実家に帰るんです、地元で応援してくれる方々が壮行会のようなものを開いてくれるというので行ってきます、とても嬉しいですね。それに高校でも壮行会というか激励会のようなものを開いてくれるというんです、僕は愛知の桜丘高校の出身なんですが、これまでにも女子柔道の谷本歩実さんだったり、卓球の松下浩二さんだったり、結構スポーツの分野で有名な方々の出身校として在る高校なんです。」

    「先日、ちょっとで良いから顔を出してほしいといった連絡を頂いたのですが本当に嬉しかったですね、喜んで行きます、と返事をしましたが高校からは12月9日のアメリカも先生がお二方応援に来てくれるというし応援してもらえることは本当に有り難いです。こうした色々な方々の応援には是非応えたいですね。」
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  • ホルヘ・リナレス「次の試合は1月か2月になりそう、少しずつペース上げてきます」

    ホルヘ・リナレス「次の試合は1月か2月になりそう、少しずつペース上げてきます」

    「マイキー・ガルシアとの試合?ねぇ、ホントにガッカリ。やりたかったけどね、でもしょうがないね。ガルシアはファイトマネーもっと欲しいって言ったとかニュースは私も読んだけどね。でも私も1月か2月に試合はやるからもう切り替えたよ、大丈夫。それに私もガルシアも勝って行けば来年とか(対戦が)あると思うしね。」と一部報道に挙がっていた来年上旬のガルシア戦の可能性が薄まり、少しガッカリと苦笑いのホルヘ・リナレスです。

    「本田会長ともゴールデンボーイ・プロモーションとも話してるけど、早ければ1月の終わりだって。まだ決まってないから2月になるかもしれないけどクリスマスは無いね(笑)。でも全然平気、これ仕事だからね。」




    「(田中)繊大ともミット打ちを始めてるし、少しずつコンディション上げてきます。もう日本に来て10日だからね、少しずつ少しずつやっていきます。来週はまたもう少しペース上げてやるつもりだよ。」

    「スパーリングはもう少し先かな、マス・ボクシングとかも少しずつやって行ってね、試合が決まったら1ヶ月くらい前にラスベガスかな。で、ずっとスパーリング。もう試合があるのは分かってるから集中してやって行くよ。」

    「1月の終わりとか2月に試合が出来れば怪我しなければ来年は3試合出来るね、やっぱり出来れば3試合はやりたいよ。1月、2月の次は6月、7月くらいでしょ?で11月とか12月に出来たらすっごく嬉しいよ。やっぱり(年に)3試合が一番コンディション良いかな。ケガしないで勝たないとね(笑)。」




    「このグローブ、カッコ良いでしょ?(英国の)ロンドンに行った時に仲良くなったんだ、" FLY " ってブランドのグローブなんだけど、プレゼントしてもらった(笑)。結構、使いやすいし、ヨーロッパとかでは試合でも使われてるよ。」

    「もう気持ちは1月か2月、次の試合です。試合のこと考えながらね、たくさん練習して行ってもっともっと集中して行きます。頑張ります!」
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  • 山中慎介「前回の試合で分かった悪いところ全てを変える気持ちで取り組んでいます」

    山中慎介「前回の試合で分かった悪いところ全てを変える気持ちで取り組んでいます」

    「現在の練習のポイントですか?前回の試合の悪かったところを全て治すことです、といっても一番はディフェンス面ですね。攻撃面はそれほど変える必要はないと思っているんですが、ディフェンス面で言うと細かいところになってしまうんですが、相手に攻め込まれた時に突っ立った状態になるのは良いこと無いんでね、腰をしっかりと落とせていて足も使える状態ならば、ガーッと来られても対処出来るんですけど、棒立ちになっちゃうと足が死んだ状態になっちゃいますからね、前回はそんな状態なうえにガードも下がってたんでまさに最悪でした。」と振り返る山中慎介です。




    「前回に言ったことと重なるんですけど、今まで攻撃することばかり考えてたなと感じてます。パンチを打ったらその後もあるっていうところの意識が低かったなと感じています。あとはもう少しミドルレンジというんですかね、中間距離でしっかり打てる練習もやっています。」

    「(前回の試合を)そんなにしょっちゅう見ている訳じゃないし、悪い部分は分かってますからね。(映像を見た時は)こんなパンチ、貰ったんやって考えながら色々と見てましたけど。でもミドルレンジって言ってもアッパーやフックをバンバン振るスタイルになる訳じゃないですよ(笑)。」

    「アッパーやフックというとネリも連打でフックなどを打ってきましたが、確かにバンバン来るけれどそのパンチとパンチの合間というんですかね、隙は誰にも出来るもんだし、この前の試合もそこを突かれてダウンしてますからね。」

    「今のところは良い手応えを掴めているし、集中してやることが大事ですからね、こういうことは。1ラウンド1ラウンド、しっかりと集中してやらないとダメですし、ついついいつの間にかラクしちゃう方向になりがちですからね。そういったところに気を付けながら練習出来ています。」




    「8月の試合から変わったところ?うーん、正直なところあえて変えないようにしている部分ってのは多いですね。負けたことで悪い意味のゲン担ぎみたいなことをやっても、この前の1試合だけで何かをガラっと変えるのは違うなって思うんです。これまで結果を残してきている訳だしね。たまにロードワークのコースを変えるとか、色々と聞きますけどね。」

    「あえて変えてない部分の1つなんですけど、自宅の寝室にチャンピオンベルトが有るんです、飾るとか言えない感じの置き方ではあるんですけど(笑)。そのベルトの配置も変えていないんですが、毎日視野に入るたんびにこの前の試合を思い出すんですよ。毎回イヤな気持ちになるんですけど、この気持ちを忘れてはいけないって考えるようにしているんです。」

    「これから寒くなってきますけど冬は結構好きなんですよ、夏がイマイチなだけに(笑)。汗も搔きにくいし嫌いなボクサーは多いと思いますけど、夏より全然コンディションも崩しにくいし、元々風邪も引かない方なんで、これから良い季節ですね、意識からしっかりと変えながら良い感じで練習出来ています!」
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  • 五十嵐俊幸「寒くなってきましたがコンディションを崩さないこと、これを1番に考えています」

    五十嵐俊幸「寒くなってきましたがコンディションを崩さないこと、これを1番に考えています」

    「今日のスパーリングは我ながら本当に上手く出来たと思いました、村中選手とは先週から数えて3回目くらいなんですけど、今日の6ラウンドは本当に良く出来たと思います。」と明るい表情を見せるWBO世界フライ級1位の五十嵐俊幸です。

    「1番良かったのは右の使い方と言えますかね、単純に数を多く出せただけじゃなく、ショート、ミドル、ロングの使い分けが自分の意識でしっかりと分けられたことだと思います。状況に応じたパンチが打てたと思うし、スピードだけのパンチという訳でも無く、インパクトのあるパンチが打てたと思います。」

    「要所要所でガツンと打ち込めましたし、試合のポイントって目線でも良かったと思います。フットワークもしっかり使いながら自分の距離を取ることが出来たし、自分で言うのもなんですけど今日は完璧に近かったと思いますね。」

    「近い距離で力の無いジャブを打つのではなく、しっかりと打つ、ジャブで攻める気持ちを再認識したのが良かったと思いますが、逆を言えばもっと右を出して行けばより良かったとも思うので、そこは反省点ですね。」




    「今日は村中選手と6ラウンドのスパーでしたが、村中選手も試合が予定されているし、今後のスパーリングはちょっと考えて行かないといけないですね、でもしばらくは4ラウンドや5ラウンド、6ラウンドってところで調整していくつもりです。」

    「世界戦決定会見の話とかはまだ聞きませんが、焦りはありません。僕は昔から世界戦とかタイトルマッチが決まるかもって言われてもあんまり焦ったりしないんです、他人事のように考えている訳じゃないですけど、自分のやることをやってればいつか決まるだろうみたいな考えですね。」




    「もちろん減量も始めてないんですけど、今日は少しがっつり食べたいなと思ったら練習をハードにして少し汗を多めに搔いて美味しいものを食べたり(笑)、そういった日以外は普通に食事を摂っています。前回も少し話しましたが、仕事が楽しいんですけどそれなりに大変な部分も有るので、元気の出ない状態で行っても良い仕事は出来ないですからね。体重というよりは身体のコンディション全体を考えて見るようにはしています、疲労を溜めこまないとかそういうところですね。」

    「日増しに寒くなってきますし、風邪ももちろん注意しています、寒いのは苦手なんですけどね(笑)。まだまだ寒さもそれほどじゃないですけど、コンディションを崩さないように、良い感じで来ているので、体調管理を徹底しながらこの調子で練習して行きたいですね。」
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  • 尾川堅一「長いラウンドのスパーリングは今日でひと段落、良い調子を維持出来ています」

    尾川堅一「長いラウンドのスパーリングは今日でひと段落、良い調子を維持出来ています」

    アメリカ、ネバダ州ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで行われるIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦まで1ヶ月を切った尾川堅一が13日、9ラウンドのスパーリングを行いました。「9ラウンドにした意味は特にありません、スパーリング・パートナーとして3選手が相手をしてくれたので3ラウンドずつと普通に考えただけです。

    「9ラウンドも10ラウンドも同じだし、試合と同じ12ラウンドをやらなくちゃスタミナが付かないということでもないと思っています。自分のボクシングスタイルで考えた場合でもバテた状態から元気な選手とやるのもちょっと違うと思ってのことです。1人と10ラウンドや12ラウンドをやるのなら良いと思いますけど。」

    「これまでも7ラウンドや8ラウンドのスパーリングはやってきているし、今後もそのくらいのラウンド数が中心になってくると思います。例えばスパーリングを6ラウンドやって、マスボクシングを3ラウンドやってとかはあるかもしれないですね。でも12ラウンドは確かに経験無いですけど、12ラウンドのスパーリングをやっていないから12ラウンドの試合が出来ないというのは違うと思うんです。」




    「今日のスパーリングの出来として、単発で終わらないことを意識したんですが、そこを意識するあまり態勢やバランスに気を使い過ぎて、結果的に見過ぎたと思います。1発ならある程度バランスが崩れているような場合でも打てますが、2発3発となるとそうも行かないので、そこですね。でも2人目になった4ラウンド辺りから見過ぎることも無くなってきて良い感じになってきました。序盤はちょっと、どっこいしょ感を出し過ぎました(笑)、あれじゃ相手も分かりますよね。」

    「田中トレーナーから " 単発で当てて行ってリズムを造れば良いだろう " とアドバイスされたんです。確かに手を出さないことにはリズムもクソも無いですからね、それに相手だって手を出してこなければ戦いやすいと思うんです。相手に怖さを感じさせることも自分のボクシングスタイルの狙いでもあるので、その点はこれからの課題です。全体を通して、プレッシャーを掛けて行くスタイルというのは出来ていると思っています。」




    「あと1ヶ月を切りましたね、でもそれほど自分の中でプレッシャーを大きくし過ぎていないんですよ。それは良いことだと思っています。正直なこと言うと、日本チャンピオンの時は毎回、タイトルマッチの1ヶ月前とか10円か1円ハゲが出来てましたからね、ホントですよ(笑)!髪の毛切りに行くと、" ポツンとハゲがあるよ?" みたいに言われるんです、余裕を見せてましたけどね(笑)。でも今回、それが無いんですよ。今日、切りに行ったら、" 無いよ。" って言われて嬉しかったですねぇ(笑)。」

    「楽しみの方が大きいとかそんなカッコ良いもんじゃないですけど、自分にプレッシャーを掛け過ぎていないのはプラスかなと自分の中では消化してます(笑)。」




    「トランクスもシューズもオーダーは済ませていますが、まだ手元には届いていません。どちらも青がベースです。決定戦ですけど挑戦する気持ちで行くし、初めての世界タイトルマッチですからね。日本タイトルマッチに始めて挑戦する時も青ベースだったと思いますよ。」

    「いつも造ってくれるところが今回もカッコ良いモノを造ってくれると思うし、普段の帝拳ジムもそうですが、こうした色々なところのサポートは本当に万全ですし、万全の状態で僕を送り出そうとしてくれる気持ちで居てくれるのが伝わってきます、この気持ちには応えなければいけません。" ファーマー " って訳すと農場ですよね(笑)、12月9日は僕ががっつりと刈り上げてやりますよ!」
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  • 五十嵐俊幸「打つだけ、守るだけにならないよう攻守の切り替えに注意しています」

    五十嵐俊幸「打つだけ、守るだけにならないよう攻守の切り替えに注意しています」

    「9日も2人のスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ、6ラウンドのスパーでしたが出来はまずまず。まぁ、良かったと思います。コンディションもここのところ良いし、動き自体良かったと思いますね。良かったところですか?しっかり出入りも出来たし、被弾する数も無かったので良かったです。反省点は、会長にも言われたんですがもっと左ストレートを打ち込む、強く打つことですね。スパーリング後のミットで反省しながら修正しましたけど。」と五十嵐俊幸が6ラウンドのスパーリングを振り返っています。




    「明日もスパーリングなんですよ、ラウンド数は今日のように6ラウンドとか、パートナーが1人だったら4ラウンドや5ラウンドになるかもしれませんが、長いラウンドをこなすよりも今は回数、日数を増やすこと、コンスタントにやることを心掛けています。今週は週4回のスパーリングでしたが、しばらくこんな感じで調整していくことになると思いますね。」

    「スパーリング・パートナーはアマチュア選手や他には村中優(フラッシュ赤羽)選手にもお願いしています。アマチュア選手はテンポが速いんでプロの試合とは違う部分も幾つかあるんですが、良い練習になっています。今の練習のポイントは、打つ一辺倒、守る一辺倒にならないことを心掛けているのと、攻守の切り替えですね。相手の動きに応じた切り替えをポイントに老いています。」

    「WBO世界フライ級タイトルマッチの交渉開始のニュースは聞いていますが、同じ日本人同士だし外国選手よりは決まりやすいかなとも思いますが、僕としては発表されるその時までしっかりトレーニングしてコンディションを整えて行くしか出来ませんからね。」




    「以前にトレーナーとして見てくれていた葛西さんがジムを開かれて、そこで毎日トレーナーとして勤務させてもらっているんですが、凄く楽しいんですよ。帝拳に居る誰もが想像も付かないようなこともやってますが(笑)、子供から高齢の方まで老若男女、様々な方に教えていますけどホント、仕事が楽しいです。葛西さんから叱られること?いや、全然有りません(笑)。良い意味であてにしてもらっているのが分かるし、何にもまして帝拳という枠だけでも声を掛けられる人は大勢居ただろうにその中から僕に声を掛けてくれた訳ですからね、仕事もこうして楽しいし本当に有り難いですよ。」




    「息子も今は野球に没頭中です、といっても週に1回の練習ですけどね(笑)。1年生になりましたがじきに飽きるかなとおもっていたんですけど結構本気で取り組んでるみたいなんで、このまま続けばリトルリーグみたいなチームに入れようかなとも思ってます。ゆくゆくは横浜高校に入れるくらいになれば凄いですけどね(笑)。」

    「先日、WBCチャンピオンの比嘉選手の記事を読んだんです、リカバリーが上手く行かなかったという記事なんですがアップの段階から汗が出にくかったとか、そういう記事を読むと数年前の自分とまるかぶりなんですよね。あの頃の自分は計量クリアすることがゴールみたいなところがありましたし、記事を読んでいて、分かるなぁと思う事ばかりでした。普段の体重を聞くと比嘉選手も相当減量キツそうですが、KO続けてるし頑張ってもらいたいですけどね。」
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  • ホルヘ・リナレス「次の試合がどうなるか分からないけど、一先ず帝拳ジムで練習です!」

    ホルヘ・リナレス「次の試合がどうなるか分からないけど、一先ず帝拳ジムで練習です!」

    「もうお腹(肋骨)も痛くないし、また今日から帝拳で練習ね、今回は結構居られそうだから(笑)。前回のキャンベルとの試合はイギリスでずっとトレ-ニング・キャンプだったし、試合の4週間前くらいかな、ラスベガスに戻って、そこからはスパーリングばっかね。だから帝拳ジムでまた練習出来て嬉しいよ(笑)。」と笑顔を見せる3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが数ヶ月振りとなる帝拳ジムでのジムワーク初日を終えています。



    「キャンベルの試合の前は2ヶ月くらいイギリスだったけどホントに気分良かったよ。ホテル、ジム、全部近いね、100メートルくらい。曇りばっかで太陽を見たのは3回くらいしかなかったけどね(笑)。ずーっと雲だけどでも寒くなかったし良かったよ。スパーリング・パートナーもキャンベルみたいなスピードあってきれいなボクシングするサウスポーも沢山居たしね。」

    「キャンベルと同じ国でのトレーニング・キャンプは気にならなかったか?全然!ホントに気にならなかったよ(笑)。デビッド・ヘイのトレーニングをサラスが見るってことで(イギリスに)行ってたけど、デビッドも他の選手もみんなすごく良くしてくれたよ。みんな僕の事分かってたしね。デビッドは会見とかカメラの前では面白いこと言ったり、大きなことも言うけど、全部ショーだよ、彼は。あれだけおカネ集めるんだから(笑)。デビッドは凄く優しいんだ、他のボクサーも凄く良くしてくれたんだ。」

    「次の試合が決まったらイギリスでトレーニング・キャンプも良いね、でももし次の試合がマイキー・ガルシアとだったらイギリスは難しいかな。ガルシアみたいなタイプの選手は多くなさそうだからね、イギリスは。もしガルシアと決まったらラスベガスでキャンプも良いかな、似たようなスタイルの選手もいっぱい居るからね。」

    「(イギリスは)食べ物も美味しかった、何でも食べたよ、私(笑)。美味しそうなレストランなんかも多かったしね。でも冬はちょっと寒そうだから気を付けないとだね。だから結構太っちゃったけど、しょうがない。また練習するよ(笑)。拳も全然大丈夫だし怪我無いからね。次の試合が決まったらどうなるか分からないけど、とりあえず日本で、帝拳ジムで練習です。今日からまた頑張ります!」
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  • 山中慎介「悪いところを徹底的に治すつもり、まずは意識を変えるところからです」

    山中慎介「悪いところを徹底的に治すつもり、まずは意識を変えるところからです」

    「土曜日の石本さんの試合は良かったですね、個人的に感動しました。本当に。石本さんにも試合が終って、良かったという話をしたら、" あの内容じゃ、ちょっとね " って苦笑いされて返ってきたんですけど、僕が言いたかったのは試合の内容じゃなく感動したって事だったんですけど上手く伝えられませんでした(笑)。でもこれは僕にも言えることですが、確かに序盤だけ見るとどっちに転んでもおかしくないと感じるスタートでしたね。試合が終わった瞬間は(判定で)勝ったと思いましたけど、2対1って心臓に良くないですよね(笑)。良い試合を生で観られたことは本当に良かったです。」と11月4日に後楽園ホールで行われた石本康隆の試合をリングサイドで観戦した山中慎介です。



    「帝拳選手・最新情報も3ヶ月振りくらいですよね、久しぶりなんでちょっと緊張してますけど(笑)。先日はきちんともう1回やるってことを言えてスッキリしてます、反響も本当に多くて嬉しいですね。もうチャンピオンじゃないのに、" もう1回、見たい " と言ってもらったり、前回は都合が悪くて来られなかった人からも " 次は絶対に会場に行くよ!" と言ってもらえたり、また試合を見たいと言ってもらえるのは本当に嬉しいです。」

    「すんなり負けて、はい終わりって感じじゃなかったじゃないですか、今回は。タオルが早かったとか、相手のドーピングとか、色々と有ったんで本来は(再起宣言まで)こんなに時間を掛けるつもりは無かったんです。でも敗けたショックというのをこれだけ引きずるとは思ってもいなかったし、発表までちょっと時間が掛かり過ぎましたけど、(再起を)言えて良かったですね。時間が掛かったのはWBCの裁定がどう出るか分からなかったので、それを待っていたというのも正直あります。例のドーピングの裁定次第でどう転ぶか分からなかったですから。」




    「9月の中頃からジムワークを始めて、これまでやってきていますけど悪かったところを徹底的に直すつもりです。結局は攻撃ばかりを考え過ぎていた訳で、(前回のように)ガーっと来られた時にどう対処するかとか、どう攻めよう、どう当てようばかりを考え過ぎていたから、あれだけ前に来られて慌ててしまって、バランスを崩したというのはありますからね。攻撃面も改善が必要無いとは言いませんが、今はそこにポイントを置いて練習しています。」

    「具体的な動きというんですか、バランスだったり足の位置や動きだったり、というのも大事ですが、まずはこういう意識を変えるだけでも大きく違うと思っています。自分のパンチを打つところで終わっていたのが、打ち終わったあとまで考えるようになったというのは大きいと思っています。」




    「ネリは土曜日の試合でダウンしたそうですね、ダウンシーンとストップシーンは応援してくれる方に見せてもらったんです。でも勝ったことで僕との再戦に進むのか、本人の試合後のコメントでは次は山中と再戦だ、みたいなことを話していたというのはニュースで見ましたが交渉事ですからね。(再戦を)やるとしても年内は無いでしょうし、僕としてはしっかりと練習してコンディションを造りながら備えるしか出来ないです。」

    「ダウンも見ましたが、これまでにも(16年12月の試合で)ダウンはしていますし、まして自分もコロコロ倒れちゃってるんであんま言えないですけどね(笑)。でもタイミングさえ合えば倒れるというのは改めて感じたし、あとは相手を追い込む時の連打は気を付けないといけないですね。相手は手数が多いんで、足とガードが大事になると思います。1度やってるし、良いところ悪いところは分かっているつもりなんで、どう変えて行くかでしょうね。」

    「まだ試合映像は丸々観ていないんです、そのダウンとストップのところだけなんで。相手もフィリピンの世界ランカーと聞いているので良い選手なのは間違いないですからね、じっくり改めて観たいなとは思っているんです。」




    「でも正直、昨日はワイルダーとスティバーンの試合が観たくてしょうがなかったんですよ(笑)。ネリの試合は送ってきてもらった数十秒で良かったんで、ヘビー級が1ラウンドKOって聞いてどんな終わり方だったんだろうってのばっか気になってました(笑)。初戦はワイルダーが倒し切れなかった相手だし、どんなダウンシーンだったんだろうって思ってました。」

    「ワイルダー対スティバーン戦は夜には見ることが出来たんですけど、凄いダウンシーンでしたね。アンソニー・ジョシュアとの統一戦?是非、観たいっすねぇ(笑)。予想ですか?ジョシュアの方が好きなんです、たたずまい含めてボクシングも(笑)。予想は難しいですけどジョシュアだと思いますね、僕は。しかしワイルダーってひどい打ち方だし、パンチというよりはなぎ倒してるだけみたいなところがあるじゃないですか、でもスティバーンもそうでしたけどガードしていて、しかもそんな打ち方でも効くんだから相当なパワーなんでしょうね。でも、(統一戦を戦えば)クリチコ戦を乗り越えて一つ大きくなったジョシュアがやってくれると思うんですけどね、本当に楽しみです。」
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  • 石本康隆「この内容では大きいことは言えないけれど、しっかり反省して出直します」

    石本康隆「この内容では大きいことは言えないけれど、しっかり反省して出直します」

    4日、後楽園ホールにて開催された第565回ダイナミックグローブのセミファイナルでは日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦が行われ、前王者で現在2位にランクされる石本康隆(帝拳)が日本同級1位の中川勇太(角海老宝石)と対戦し、8回判定勝利をおさめています(2対1/77-76×2:石本、77-76:中川)。指名挑戦権を獲得した石本は31勝9KO9敗、中川選手は21勝12KO5敗1分としています。

    試合を振り返り石本は、「(腫れもあって)負けた後みたいな顔ですけど結果が出せて良かったです、早いラウンドで視界が悪くなるアクシデントがあって心も折れかけたんですけどセコンドの激で心が熱くなりました。中川選手は身長が有って左も上手くて、アッパーを狙ってくるのは分かっていましたが、想像通りキツい試合でした。勝因ですか?気持ちの強さじゃないですかね、僕の方が勝とうという気持ちが強かったんじゃないかと思います。良かった部分は、踏み込んでの右が結構当たりましたね、途中からその踏み込んでくるところを相手が待ってるところもあったけど勇気を出して踏み込んで行きました。(来春のチャンピオン・カーニバルに向けて)この内容じゃ大きいことは言えないですけど、しっかり練習して出直したいですね。」とコメントしています。


    メインイベントはOPBF東洋太平洋ヘビー級&WBOアジアパシフィック同級の王座を保持する藤本京太郎(角海老宝石)がOPBF東洋太平洋同級4位のランドール・ライメント(豪州)と対戦、5ラウンド2分50秒で王座防衛に成功です。藤本選手は18勝10KO1敗、初来日のライメント選手は8勝3KO4敗としています。


    アンダーカードの第4試合、日本ミドル級挑戦者決定戦は同級1位の福本祥馬(角海老宝石)が同級2位の竹迫司登(ワールドスポーツ)に1ラウンド1分30秒TKO負けを喫しています。竹迫選手は7戦全勝全KO、福本選手は11勝9KO2敗としています。


    第3試合のスーパーウェルター級8回戦では日本同級9位の渡部あきのり(角海老宝石)がフィリピン・ウェルター級チャンピオンのデニス・パドゥアと対戦、1ラウンド1分13秒TKO勝利です。渡部選手は35勝30KO6敗、パドゥア選手は来日戦績4戦全敗としています。


    第2試合、ライト級8回戦は斉藤一貴(角海老宝石)がOPBF東洋太平洋同級11位でフィリピン・スーパーライト級8位のアルビン・ラグンバイを4ラウンド2分47秒TKOに下しています。斉藤選手はこれで4戦全勝全KO、ラグンバイ選手は来日初戦を黒星としています。


    第1試合のライトフライ級6回戦は細谷大希(角海老宝石)がソンポン・ポーパランポンジム(タイ)を2ラウンド38秒TKOに下しています。細谷選手は6勝2KO1敗2分、ソンポン選手は日本初戦を飾ることは出来ませんでした。なお日テレ・ジータスでは本日の生放送に続き再放送として、11月20日(月)21時から0時、11月30日(木)2時から5時を予定しております、こちらもお楽しみに!
  • 石本康隆「お客さんに喜んでもらうこと、応援に来て良かったと思ってもらうことが一番大事」

    石本康隆「お客さんに喜んでもらうこと、応援に来て良かったと思ってもらうことが一番大事」

    日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦を11月4日(土)に控える石本康隆が試合前最後のジムワークを終了しました。「はい、明日は計量ですね。それにしても帝拳選手・最新情報に出るのはホントに久しぶりだし凄く嬉しいんですけどもう少し元気な時に来てくれないかなぁ。計量直前とかじゃなくもっと口も滑らかな時に来てくれればとも思いますが仕方無いですね。チャンピオンじゃないし、置かれている立場も分かってますよ(笑)。」

    「でも挑戦者決定戦というのは分かりやすくて良いですね、以前にも最強後楽園に出場したことが有りますけど、自分だけでなく周りにも良いと思います。今後のビジョンみたいなものも分かりやすいですからね。応援団ですか?今回も300人近くの方が集まってくれました、遠いところだと香川だけでなく大阪とか東北からわざわざ応援に来てくれる方も居るんでね。確かに新顔というよりはいつものメンバーが多いとも言えますけど本当に有り難いです。」




    「ここまでの調整は万全です、振り返ってみると良い時も悪い時もありましたが、悪い時は悪い中で反省しながらやってきたつもりだし、良い時はもっと上を目指して頑張ってきました。9月には走り込み中心の小田原キャンプにも行きましたしね、良い環境でやらせてもらって会長とマネジャー、浜田代表、西尾トレーナー、チームの皆さんのおかげです、最高の調整が出来たと思っています。」

    「試合の鍵ですか?攻める気持ちだと思っています。相手は背が高くジャブが上手い印象がありますが、相手どうこうよりも大事なのは攻める気持ちです。今回は青コーナーですしね、この試合に勝っても次も挑戦者な訳ですけど、どんな状況になっても攻めの姿勢、挑戦する気持ちを忘れないこと、そこだと思います。」




    「計量後の流れも前回の試合と同じになると思います、知り合いの方が開いている鰻屋さんに行くんですけど、美味しいし栄養価も高いですからね。でもここで何かを食べなきゃというよりは減った水分を取り戻すとか、ギリギリな部分で調整してきたところもあるので、リカバリーは慎重にしないといけないことは分かっています。ほぼほぼ前回と同じになると思いますよ。」

    「前回の試合ですか?ちょっとだけ見ます(笑)。最後はTKOで勝ったんですけどお客さんの盛り上がりが映像や音声で凄く伝わってくるんですよね。これまで40戦近く戦ってきましたけど、結局これが一番大事なことなんだなと思うんです。応援に来てくれた方々に喜んでもらうということ、会場に来て良かったと思ってもらえるような試合をすること、これが一番ですね。土曜日もそうした試合にします、必ず!」




    「先月で36歳になってデビューから丸15年です。応援してくれる皆さんのおかげというのが一番ですが、帝拳ジム所属のボクサーとして15年間ここでやらせてもらって全員に感謝です。先月は村田も世界チャンピオンになって、慎介も昨日、復帰宣言をしました。明るいニュースが続いていますからね、帝拳は。生え抜きとして最年長ですが一緒に朝練している若手選手らにも見本になるような試合をしないといけないと思っています。皆さん、期待していてください、土曜日は必ず勝ちます!」
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