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  • 村田諒太の沖縄日記 Vol.3

    村田諒太の沖縄日記 Vol.3

    沖縄にて次戦に向けてトレーニング・キャンプを行っている村田諒太から3日目の沖縄日記が届いています。「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、こんばんは!今日は朝からクロスカントリーを12キロ、午後は1,000メートルのインターバル走を6本など追い込んでいました。余談ですが、昨日食べた焼肉が身体に合わなかったのか、腹の調子が少しヤバい状態でした。身体の中になにも感じず、足に力が入らなかったので、午後は少し軽くいこうかと考えましたが、鬼コーチには通用しませんでした。最後までしっかり頑張ります!」と話しています。しっかりと食べてハードなトレーニングに備えるのは大事ですが、4日目以降も気を付けて行きましょう!
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  • ホルヘ・リナレス「タイトルマッチまであと5週間!スパーリングも良い感じ!」

    ホルヘ・リナレス「タイトルマッチまであと5週間!スパーリングも良い感じ!」

    「タイトルマッチまであと5週間くらいね、凄く良い感じだよ。この前、1週間で26ラウンドのスパーやったでしょ、先週も良いスパーリングが出来たし、またロサンゼルスから新しいスパーリング・パートナーも来てくれてとても良い感じ。プレッシャーあって速くてね、凄く良いパートナーだよ。ウェイトも良い感じです。たぶんマンチェスターに行くのは試合の1週間前くらいになると思うけど、今も凄く元気だし、あと5週間ね!」とホルヘです。


    ラスベガスにて、前WBA世界ライト級王者のアンソニー・クロラ戦へ向けて順調に実戦練習を積み上げていると話しています。少しずつ減量も本格的になると話していますが、好調をキープして敵地で前王者を返り討ちにすべくハードなトレーニングを続けています!
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  • 垣永嘉信「初8回戦で日本ランカーとの試合を組んでもらい、とても嬉しいです」

    垣永嘉信「初8回戦で日本ランカーとの試合を組んでもらい、とても嬉しいです」

    8戦6勝2KO2敗の垣永嘉信にとってプロ初となる8回戦が4月1日(土)第560回ダイナミックグローブにて決定しましたが、「8ラウンドのスパーリングも先日、五十嵐さんとやらせてもらっているし、これまでも8ラウンドのスパーリングはこなしているのでスタミナ面での不安はありません。」と自信を述べています。

    「昨年9月から7ヶ月ほど開きましたが、ずっと練習は続けていたしいつでも試合出来るような気持ちで居たので大丈夫です。試合はずっとやりたかったので今は嬉しい気持ちですね。」



    「ここ最近は自分から仕掛けることスタイルを第一に練習してきました、4回戦の頃は少し相手を見過ぎるというか相手の動きを見てから自分が動くというようなところがあったので、そういうところをスパーリングなどで特に重点を置いてきました。4回戦のころはガンガン前に出てこられると焦ってドタバタしてしまうところもありましたが、6回戦も戦ってきてだいぶ直ってきているとは思います。精神的にも8試合を戦ってきてだいぶ余裕が持てたと思っています。」



    「相手のことは映像で見たことがあります、全日本新人王を決めた試合です。印象としては左ストレートの強いサウスポーだなと思いました。KO率の割に構えはボクサー型というかアップライトに近い感じですけど、右のリードも上手くて良い選手だなと感じましたね。」

    「相手が日本ランカーということは全く考えないように、というのは無理ですけど考え過ぎないようにします。考え過ぎても良くないプレッシャーになってしまうんで(笑)。勝てば日本ランキングに入れるかもしれないし、初めての8回戦で初めてランカーとの試合を組んでもらった会長とマネジャーにはとても感謝しています。」

    「でも気持ち的にはこれまでの試合と同じように取り組むつもりです、サウスポーというところもあまり気にしていません。これまで8試合のうち4試合がサウスポーですが、自分の中で苦手意識みたいなものは無いし、実際にリングに上がる時も考え過ぎないようにしています。」

    「もちろんサウスポー対策というか基本的な動きはストレートの正面に立たないようにということは注意していますが、相手が右だろうと左だろうとジャブから試合を組み立てて行くということを忘れないようにしています。強いて言えばストレートを貰わないよう立ち位置には気を付けています。足もジャブも忘れずに、動きの止まることの無いようにというのは左右どちらでも同じです。」

    「これからも8ラウンドのスパーリングはやっていきますし、スタミナ面も鍛えて行きます。初めての8回戦に向けて練習しています、勝つために一生懸命頑張りますので応援よろしくお願いします!" 帝拳選手・最新情報 " は昔からあまり良いことは言えてないと思いますが、これからよろしくお願いします!」
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  • 三浦隆司「練習再開です、また良いKO勝ちを魅せられるように頑張ります!」

    三浦隆司「練習再開です、また良いKO勝ちを魅せられるように頑張ります!」

    1月28日にWBC世界スーパーフェザー級1位、ミゲル・ローマン(メキシコ)を12回KOに下した三浦隆司が約3週間の休暇を終えジムワークを再開しました。「(休暇中は)地元の秋田に帰省したり色々とゆっくり出来ました。まだまだ練習量もこれから少しずつ上げて行くって段階ですが、約3週間振りでまた気分も新たに頑張って行きます。」



    「秋田では毎日温泉に行ってホントにのんびりしてきました。そして毎試合千羽鶴を生徒のみんなで折ってくれている母校の三種町立浜口小学校にも御礼と挨拶に行ってきました。試合前にはいつも千羽鶴を送ってくれているんです、ローマン戦でも地元から応援に来てくれた方が入場口のところで掲げてくれていたのは見ていたし、毎試合力を貰えるんです。」

    「秋田からアメリカに応援に来てくれた方々への挨拶も済ませてきましたし、三種町の三浦正隆町長にも挨拶に行ってきました、血縁関係は無いんですが同じ三浦性で少し驚きました。あとはスキー場に行って子供たちをそりに乗せたりして遊んできました、車で30分くらいでスキー場に着くんですが雪もしっかり積もっていたし楽しかったです。子供たちがそりで遊んでいる間に、自分は雪の上り坂も走ったりしてました、遊んでばっかじゃないんです、ちょっとトレーニングっぽいこともしてきました(笑)。」

    「ロードワーク自体は先週から始めたんですけど2週間ほどは本当にゆっくり身体を休めることが出来たんで、ジムワークと一緒でこれから少しずつペースを上げて行く感じですかね。休みの間には最近、娘がアンパンマンにハマっているので家族でアンパンマンミュージアムにも行ってきたんです、クリスマスも正月も試合前で、子供達も他の家のように楽しめなかったと思うんでせめて試合が終ったら色々なところに連れて行ってあげたいなとは思っていたんです。嫁の誕生日もあってみんなで食事したりと、結構色々とあった3週間ではありましたね。」



    「試合の映像も結構見ましたね、特にあの左ボディは数えきれないくらい繰り返して見てました。あそこだけは自画自賛しても良いかな、と(笑)。でもあのボディブローだけは良かったですけどあのパンチ以外は反省ばかりでしたね。倒し方も良かったと言えば良かったですけど。」

    「一番の反省点はガードの低さですね、確かに序盤からコツコツとコンビネーションで相手が攻めてきたし、ホントにやりづらかったです。ポイントも取られていたのは分かっていましたが、ガードは高いし背は低いしでどこにパンチを打ち込んで攻勢の起点にしようかと思いながら中盤まで進んでしまったといった感じでした。最後までコツコツ打ってきましたがドカンというパンチは感じなかったので、この程度なら少々食っても平気と判断してしまったのもガードが下がった理由でもあります。」

    「ガードの甘さは毎試合指摘されているところでもあるんですが億劫がらずに行かないとダメですね。良かった点ですか?左ボディ以外でとなると7ラウンドからの追い込み、気持ちをグッと持って行けたところですかね。でも序盤の反省の方が自分の中では大きいです、序盤だろうとパンチとプレッシャーをしっかり組み合わせながら山場を作っていけるようにならないといけないですね。」



    「試合が終ってしばらく経ちましたが大きな怪我はありません、強いて言えば前歯が欠けたってことくらいですか。でもこれ、試合とは関係無いんです(笑)。数年前に歯医者で治療してもらっていた詰め物というか、被せ物が取れたんですけど、つい先日、飯を食べてたらガリっと。何か硬いな、と思ったら取れてました(笑)。激闘の勲章みたく思われがちですけど全く関係無いですね(笑)。ひょっとしたら試合で弱くなったっていうのはあるかもしんないですけど。まぁ、痛みは無いし面倒臭いので後回しにしてますけど、暇を見つけて歯医者に行ってこようと思ってます(笑)。」

    「今日からまた頑張ります、また良い試合が出来るように、良いKO勝利が出来るように頑張って行きます、応援よろしくお願いします。」
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  • 村田諒太の沖縄日記 Vol.2

    村田諒太の沖縄日記 Vol.2

    「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、こんばんは!今朝はクロスカントリーを12キロ、午後はインターバル・トレーニングで追い込めました。沖縄は時間がゆっくり流れていて、海外にいるかと勘違いしてしまうくらいです。有難い環境に感謝し頑張ります!追伸。インターバルの距離、僕だけ長いです、山中先輩の距離でやらせてください。」と沖縄でトレーニング・キャンプに励む村田諒太です。温暖な気候のもと、全体的な体力向上を目的とし次戦に備え、みっちりと鍛え込む村田のキャンプ2日目が無事に終了しています。
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  • 村田諒太の沖縄日記 Vol.1

    村田諒太の沖縄日記 Vol.1

    WBAとWBOでミドル級2位、IBF3位、WBCでも4位といずれも高位置に付ける村田諒太が13戦目に向け沖縄でのトレーニング・キャンプをスタートしました。19日朝に東京を離れ沖縄入りした村田諒太は、「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、こんばんは。今日は沖縄に着いて、LSD(ロング・スロー・ディスタンス)ランニング、肩の可動域を意識しながらのキャッチボールなどなど早速身体を動かしましたが気候も良く最高です。空港に着いて一目散に沖縄そばを食べる方々とは違い、真面目にやっております。厳しいキャンプになると思いますが、身体を仕上げて帰ります!」

    「ただ今、夕飯を食べ終えたところです、御馳走様でした。サインをお願いします、と言われたので書かせて頂いたのですが御礼にとスポーツドリンクを頂きました(笑)、有難うございます。」とトレーニング・キャンプ初日を無事に終えています。
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  • 尾川堅一「試合まで2週間を切りました、怪我に気を付けながら仕上げていきます」

    尾川堅一「試合まで2週間を切りました、怪我に気を付けながら仕上げていきます」

    「試合まで2週間を切りましたが、18日の4ラウンドのスパーリングはまずまず良い出来だったと思います。感覚的に良かったですね、ここで出せば当たるっていう感覚も有ったし、斎藤選手も試合が近いということでお互いに減量も疲れもある中だったから周りにはどう映ったかちょっと分かりませんけどね。」と日本スーパーフェザー級チャンピオンの尾川堅一が斎藤一貴(角海老宝石)選手とのスパーリングを振り返っています。

    「試合前2週間頃というとこれまでの試合前だと身体が上ずってしまう時が多かった気がするんですが、今日のスパーリングは良い感じで下半身も落ち着いていました。減量も本格的に始まっていますが、体重はこれまでの試合前と比べて少し重いくらいです。でもスパーリングの日はきちんと食べてからくるし、数百グラムしか差は無いんで問題有りません。これで今までより何キロも重たいなんて言ってたらヤバいんでしょうけどね(笑)。」



    「応援してくれてる方から頂いたんですが、風呂に入浴剤のように使う水素の粉を頂いたんです。湯船に入れて入ると身体も凄く暖まる感じがするし汗も出るんです、ゆっくり半身浴っぽく浸かって汗を搔くのは気分が良いですね。元々は風呂に入るのも面倒な方なんです、シャワーばっかで(笑)。でも身体を暖めることで循環も良くなって疲れも取れやすいし、水素の小さい泡が身体にくっついて凄く気分が良いんですよ(笑)。こんな時はゆっくり浸かりますね。」

    「風呂に暖房が付いているので、ちょっとしたサウナみたく出来るんです。昔は家の近くのサウナに行ってたんですけど、色々と面倒臭くって最近は家の風呂にゆっくりと長風呂してますね。身体を暖めるということに注意しています。」



    「息子がインフルエンザになってしまって、ちょっと恐いんですけど(笑)。明日の休日はどうしようかなと考えています。僕は結構マンガを読むのが好きなんですよ、昔から良い気分転換になりますし、今は携帯でも読めるじゃないですか。時々、フラっとマンガ喫茶に行ってダーっと最初から読んだりもしてますよ。」

    「ここまでの調整は上手く行ってると思います、田中トレーナーからも仕上がりが近いと言われてるし安心もしています。来週も3回、スパーリングが予定されていますがメインは体重調整になりますね、それとケガにも注意です。具体的な動きとしてはもうこの時期で大幅に何かを変えるというのは恐いし、その予定もありません。今やりたいことは出来ていると思うし、色んなことをやり過ぎて軸がブレちゃうのも良くないですからね。」

    「今日のスパーリングで言えば後半に頭をしっかりと振って攻めるリズムが良い感じでした。スッ、スッと頭を振りながら攻めることでミート出来たパンチも有ったし、良い感触のパンチも多かったですね。」



    「トランクスもまだ手元に届いていませんが凄くカッコ良いのが出来上がりそうです、ヒョウ柄は外せませんがこれまで使ったことの無い色なんで僕自身楽しみですね。専門誌で杉田選手が " 自信がある " とコメントしている記事を読みましたが、自信満々で来てくれないとこっちも嫌だし、その分噛み合う試合になると思うんです。」

    「3月2日は平日ですが東京で応援してくれている人のほとんどはチケットを買ってくれましたし、豊橋からも何人か来てくれるんです。最終的には350人くらいの方が応援に来てくれそうです、今回は再戦ではありますけど応援する気満々で来てくれる方々は有り難いですね。KO勝利を魅せられるように頑張ります!ご期待ください!」
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  • 五十嵐俊幸「相手はWBO、そしてIBFでも世界ランカーです、勝って上に行きます」

    五十嵐俊幸「相手はWBO、そしてIBFでも世界ランカーです、勝って上に行きます」

    世界10位との対戦が4月1日(土)の後楽園ホールと決まった五十嵐俊幸は、「もともと4月あたりに試合が決まりそうだという話は聞いていました。これまでの試合で気合が入っていなかった訳ではないですが、世界ランカーとの試合と決まってより集中して意識を高く出来るのは正直ありますね。気合もこれまで以上に入るのは間違いないです。」と引き締まった表情を見せています。



    「対戦相手が正式に決まったと聞いたのはここ1日、2日のことなんですがカルタヘナ選手の試合映像はざっとですが見ています。最初に見た映像がガンガン攻めて行って序盤にKO勝ちしている試合だったので、好戦的なスタイルなんだなと感じましたが、次に見た映像では足を使ったり、相手をさばいたりしながら戦っていて、自分と似通ったスタイルかもしれないと感じました。それと上背では自分の方が大きそうですね。」

    「まだ対策はこれからですが、攻めるところではしっかり攻めてくるし、足を使うところなんかはフットワークも軽そうだし、相手のペースにさせないことが大事になってくると思います。ざっと見た限りでは自分と似たような攻め方をする部分もあるので、自分がやられたら嫌なことなんかも頭で考えながら戦っていきたいです。押されたら引く、引かれたら押すというように主導権を常に持てるように、相手のペースにならないことが大事になりそうです。」

    「フライ級リミットの試合は久しぶりですね、それこそベルトを獲られて以来になると思います。でも113ポンド(フライ級リミットの1ポンド超)や114ポンドでも戦ってきているし、不安はありません。昨年9月の試合も直前まで112ポンドでやるつもりだったし、以前も言いましたが普段のウェイトを下げてきているので大丈夫です。」

    「カルタヘナ選手はメキシコ系アメリカ人と聞いていますが技巧派のイメージがあるんです。フィリピン選手のように後先考えずに振ってくるタイプとも違うし、そういう相手と打ち合うところは打って退がらせたいし、しっかり技術的な部分も魅せたいですね。テクニックで会場をうならせるような試合を魅せるのが目標です。」



    「もう8ラウンドのスパーリングも終えていますし、スパーリングも順調に進んでいます。一番多くスパーリングをやっているのは(梶)颯ですかね、垣永や松原ともやっています。来月の上旬に10ラウンドのスパーリングでもう一度追い込みたいし、この感じで進めて行きたいですね。」

    「このレベルまでくると細かいところを気にしてもしょうがない部分もあるし、スタミナ負けはしないようにするつもりです。そして攻めの意識ですね、たとえフットワークで距離を取っている場面でも攻めるという気持ちは忘れずに戦うつもりです。世界ランカーが相手というのも確かに久しぶり、4年振りくらいですか。相手はWBOだけでなくIBFでも世界ランクを持っていますが、勝って上に行く以外にありません。タイトルマッチを更に近付けられるように頑張ります!」
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  • 山中慎介「タイトルマッチまで2週間、自分の中の感覚としては申し分ありません」

    山中慎介「タイトルマッチまで2週間、自分の中の感覚としては申し分ありません」

    「ちょうどタイトルマッチまで2週間ですね、コンディションはホントに良いし、自分の中での感覚としても凄く良いです、自分にしか分からないものかもしれませんけどね。今日は特に足が良く動いてたという感覚が有ります、きちんと着いてきたって感覚が。でもそういう感覚って凄く大事だと思うんです、油断じゃないですけど安心するというか、次の試合もしっかり行けるっていう確信を持てるものだと思うんですよね。」WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介が試合2週間前の練習を無事に終えています。


    「16日はスピードのあるパートナーとのスパーリングでしたが、足の感じも良かったし、左の精度も上がってる手応えはあります。今日は良い感じを掴めましたが火曜日の出来がいまいちというのはそれほど気にはならなかったです。これで次のスパーリングがまた良くない内容になってしまうかもしれませんけどね(笑)。」

    「足のバランスに注意しながらやっていますが、気にし過ぎるのも含めてバランスが悪くなってくると動き自体も良くないものになってしまうし、相手のスピードに対応出来なくなってワンテンポ遅れたりするんです。スピードのそれほど速くないパートナーとスパーリングをやり続けて慣れてしまうと、相手ののそのそっていうタイミングに自分ものそのそって付き合っちゃうのはもっと良くないんで。」



    「減量もこれまでの落ち方を基準にして調整していますが、これだけ続けてくるとそれほど気にしなくても身体に染みついてる部分はあるんです、自分の中でだいたいこんなくらいかな、と思うとほぼそのイメージに近いウェイトになってるんです。だからナーバスになることも無いし、こういうところも経験かなと思うんです。」

    「先日、取材で嫁がおかずを多く工夫してくれてるって記事が出ましたが、確かに有りがたいことです。実はあの発端は自分とこの食卓を写した写真を大和トレーナーが何となく見せてくれたんですが、すごいおかずの量だったんですよ。で、家に帰ってその写真を嫁に " これ、おかずの量凄くない?" みたいな話を振ったら増やしてくれたっていう(笑)。愚痴っぽい空気を漂わせながら写真を見せたので、嫁は良い気分はしなかったと思いますよ(笑)。でも味付けはもともと合ってるし、ホントに助かってます、楽しみながら食べることが出来てます。」

    「あまりサプリメントみたいなものは摂ってないですね、減量がきつくなってくると栄養が足りなくなるから、と摂り出す選手も居るみたいですね。普通に食べる食事で栄養価はある程度摂れてるって記事も見たことがありますし、自分はそれほど多くは摂ってないです。でもそれこそ日本ランカー入りたてのころは色んな人に聞いて、良い評判のサプリメントとか、店に行って成分表みたいなものを見て良さげなサプリメントを買ったりと色々としてましたね。」

    「でもある時から、沢山摂ってもそれに頼り過ぎたりして、頼らなくちゃ何も出来ないみたいのもおかしいなと思うようになったんです。以前、レスリングの吉田沙保里選手と話す機会が有ったんですが、吉田選手はサプリメントの類は一切摂らないというのを聞いてなるほどなとも思いました、あれだけの方が言ってるんですからね。今はアミノ酸系のサプリメントを摂ってるくらいですね。」


    大和トレーナーもここまで順調に調整出来ているとしています。「慎介の身体の状態が良いというのが現時点で一番良いことです。今回のスパーリング・パートナーは2選手とも凄く良い選手ですし、それぞれタイプと特徴は違いますがその2選手とスパーしながら大きな怪我も無くここまで順調に調整出来てますね。14日はパワーのある選手とのスパーで押し込まれる場面もありましたが、左の精度は抜群に上がってきています。油断はしていませんが、今回の試合は慎介の体調をベストにしてリングに上がることが第一だと思っています。相手どうこうじゃなく、納得出来るコンディションに持っていくことが一番重要です!」
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  • 末吉大「もっと練習を重ねて、タイトルマッチを組んでもらえるように頑張ります」

    末吉大「もっと練習を重ねて、タイトルマッチを組んでもらえるように頑張ります」

    15戦14勝9KO1敗と戦績を伸ばしたOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級6位、日本同級5位の末吉大が2月4日の3回TKO勝利以来となるジムワークを再開しています。「試合を終えて1週間くらいですか、いつもと同じくらいですけど休みを貰って石垣島に行ってきました、2泊3日で。初沖縄だったし、シュノーケリングもやって海に入りましたが、東京と比べてもちろん暖かったんですけど、まだ少し海には早いかなというくらいの気温でしたね。でも良いリフレッシュになりました。」

    「ケーキ食べ放題とかあって良かったです(笑)、あとは東京に戻ってきてから応援してくれた方々への挨拶とかしてゆっくり出来ました。試合でケガも無かったし、ゆっくり休めましたね。石垣島ではちょっとロードワークもしたんです、景色が凄く良かったんでついって感じで、トレーニングというよりも気分転換みたいなもんでしたね。ホントに良い景色でした。」



    「試合の映像も見ましたが、第一印象は1ラウンド以外は良かったなというところです。初回はやっぱり少し硬かったです、緊張もあったし、試合後にも言いましたがガッと出てこられた焦りみたいなものも少しはありました。2ラウンドに入ってからはジャブも当たり出して、自分の距離を掴みだして良い感じになってきました。」

    「今思うと初回をもう少し見た方が良かったのかなとも思うんです、相手がガッと出てくるスタイルというのは知っていたんですが、退がってばかりじゃダメと思っていたので自分も攻めの気持ちを持って出て行ったんですけど、そこでガッと来られたので焦った部分はありましたね。もっと様子を見るという気持ちで初回を始めていれば慌てることもなく、行けたのかなとも思いました。今後、初回の入り方みたいなものの勉強にはなりました。」

    「調整は100%ではないですけど、まずまず上手く出来ました。相手もブンブン振り回してきましたが、振り返るとほぼイメージ通りと言って良かったと思います。最後は右1発で倒せましたが、友人が倒した場面ばかりを編集してくれた映像を送ってくれたんです、最初の頃は綺麗に入ったな、と見ていましたが、そのうち見慣れてきちゃいましたね(笑)。」

    「やっぱり立ち上がりは今後の反省点ですね、もうちょっと冷静に戦えればと思います。慌てたところが出てしまったんで。あとはもう少し長いラウンドを戦っていればもっと色々と分かったかもしれませんが、かといってもっと戦いたかったという訳ではないです(笑)。」



    「今後は試合後のインタビューでも言いましたが、やっぱりタイトルマッチを目指して行きたいですね、もちろんチャンピオンになるにはまだまだやらなくちゃいけないことは沢山あるし、少しずつ練習で補っていく以外に無いんですけど、尾川さんが居るからとかは抜きにしても日本とか東洋太平洋とかこだわらず、どちらでもタイトルマッチを組んでもらえるように頑張るだけです。ただ自分を応援してくれる方の中だと日本チャンピオンの方が重みが有るよ、と言う方が多いんですよね。」

    「ケーキも食べて少し体重も増えましたが(笑)、まったく問題有りません。想定内です。トレーニングを再開してすぐに戻ると思います。今回、応援して頂きありがとうございました。TKOで勝ちましたが、もっともっと強くなれるように頑張ります。」
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