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  • 山中慎介「来週からはスパーリング・パートナーが来日してくれると聞いています、楽しみです!」

    山中慎介「来週からはスパーリング・パートナーが来日してくれると聞いています、楽しみです!」

    リングサイドB席、指定A席の追加発売が決まった8月15日、島津アリーナ京都でのWBC世界バンタム級タイトルマッチがおよそ1ヶ月半に迫ったチャンピオンの山中慎介は、「まだ追加分としてお願いするかもしれませんが、今回も本当に多くの方々が集まってくれそうです。お盆の時期にも関わらず有り難いですね、なかには " お盆は厳しい " という方も当然いらっしゃると思いますが、わざわざ京都まで多くの方々が集まって頂けるということは本当に有り難いです。」と好調な売れ行きを示す入場券について感謝の言葉を述べています。



    「今日はアマチュア選手との4ラウンドのマス・ボクシングでしたが、課題はジャブを多く出すということでした、ある程度は出来たと思います。今度の試合、ジャブで差し負けるというのは一番イヤなんで、しっかり相手からすると邪魔になってることを考えて出せたかなとは思いますね。」

    「アマチュア選手はテンポが早いんで、その細かい早い動きに対してしっかりジャブを出すというのは必ずプラスになると思うんですよ。今度の試合はどんなテンポになるかはもちろん分かりませんけど、良い練習が出来ていると思います。今日はもう少しフックやアッパーも入れて行ければ良かったかなとも思いますが、色々な選手と実戦練習をやって、その選手ごとに対応していくというのが良い方向に行くと思ってるんです。」



    「例えば今度の相手を想定してどんなに練習を積んでもリングに上がれば絶対に違う部分というのは必ず出てくるじゃないですか、そうなったらそこで調整する作業が入ってくる訳で、なので色々な相手とやりながら、その中では打ちたいパンチを打てない場面もあるだろうし、やりたいことも出来ない場面もあるでしょうからね。」

    「早くスパーリングをやりたいなといった焦りは有りませんね。でもこうして色々な選手とマス・ボクシングをやっていくと自分の気付かないうちにギアが上がってしまうところが有るようなんです(笑)。大和トレーナーから " チカラ、入れ過ぎだよ。" と良くストップを掛けられるんですが自然とテンションが上がってしまうんですかね。」

    「今日はアマチュア選手とでしたけど、これが舟山とか波田とかジムの後輩が相手でもそれぞれテンポが違うんで、実際の試合とは違うテンポではあるんでしょうけど、凄く良い実戦練習が出来ていると感じていますし焦りは無いですよ。スパーリング・パートナーは今回も海外から2選手を呼んでくれると聞いています、来週には来日すると聞いているので楽しみではありますけどね。」



    「梅雨の真っただ中ですけど、これが梅雨が明けてどんどん暑くなってくるじゃないですか、体力の消耗はどうしょもないんで、色々と考えながら上手くやって行きたいと思っています。ヘバったからと言って練習量を少なめ少なめにしていっちゃダメなんで、上手くメリハリを付けながら調整して行きたいですね。これからの1ヶ月半、特に慎重に調整していかないとと考えています。」

    「そういえば家の近所の公園でザリガニが釣れることを発見したんですよ(笑)!居るのは鯉だけだと思っていた池なんですけどね。子供と一緒に釣りに行くんですけど、初日は良いペースで釣れたのに警戒されてかどんどん釣れなくなってるのが心配なんです(笑)。子供はザリガニがおっかなくてまだ触れてないんですけど、昔を思い出して自分が特に楽しんでます。やっぱ原因はエサですかねぇ、次はもうちょっと良いイカを付けて行こうと作戦を練ってます(笑)。」
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  • 三浦隆司「長いラウンドのスパーリングも終わりです、今後も反省を生かして調整して行きます」

    三浦隆司「長いラウンドのスパーリングも終わりです、今後も反省を生かして調整して行きます」

    21日の8ラウンド・スパーリングに続き、27日も9ラウンドのスパーリングを行った三浦隆司は試合地となるアメリカ出発まで2週間を切り、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けてのトレーニングも大詰めとなっています。「そうですね、今日の9ラウンドは良く相手のパンチ、軌道も見えたし、まずまずだと思っています。ただ良くパンチが見えた分、カウンターを合わせようとしたり、ディフェンスから攻撃に移るのにワンテンポ遅れたりと、ちょっと中盤は見過ぎてしまったという気も残ります。そこが今日の1番の反省点ですね。」

    「落ち着いてパンチも良く見えたし、スタミナ面でも問題は全く無かったです。自分の中でスイッチも上手く切り替えることが出来たし、良い感覚も掴めました。あえて言えば減量や疲れの影響は先週よりもあると思うので、動き自体は先週の8ラウンドの時よりも格段に良いかというとそうではないかもしれません、でも良い感じには調整出来ていると思います。」

    「9ラウンドにした理由ですか?特に何も無いです。8ラウンドでも良いかなくらいに考えてきたんですけど、スパーリング・パートナーが3人居てくれているので今日は均等に3ラウンドずつやろうかなと考えついただけですね(笑)。おそらくですけど今後は9ラウンド、8ラウンドというのは無く、6ラウンド程度のスパーリングで調整していく予定です。予定では7月8日の土曜日をスパーリングの打ち上げと考えて、このまま進めて行くつもりです。」



    「今日の反省としては、ガードばかりを意識してガチっとグローブを顔の横で固め過ぎると攻撃への繋ぎが遅れる気がするし、かといって下げているとパンチは出やすいけど貰う可能性も増えてきます。あまり手の位置に固執せずに、相手との距離で上手く調整していければというところです。」

    「例えばですけど、相手との距離が有る程度ある時なら右手を前に出して、自在に動かすのも良いし、近くなればしっかり上げてといった感じですね。単純にガードは上げとけば良いって訳でも無いので、そのあたりを柔らかく動かせるようにしたいですね。」

    「(後半となった)パートナーが3人目辺りから左ストレートの精度が増したように思ったんです、タイミングも掴めた感じですね。欲を言えばもう少し早いうちからそのタイミングを掴めれば、もっと良かったですね。」



    「この時期のストレス解消ですか?確かに毎晩ステーキは食べてますけど徐々にサイズは小さくしてます(笑)。でも量が食べられない分、肉の質を良くしてるんで食事の時間はやっぱり楽しいですよね。あとは先日の日曜日なども家族で出掛けましたが本当に良いリフレッシュになってます。大盤振る舞いじゃないですけど、ついつい子供におもちゃとかを買うことも多くなるんですよ(笑)。」

    「ストレス発散にショッピングとか散財する人も多いと聞きますが、それに近いのかもしれません。一緒に居るとつい、" 買って良いよ。" って言っちゃうんですよ(笑)。たぶん子供からするといつもダメダメって言われてるのに、何で?って思ってるかもしれませんね(笑)。でも衝動買いと違って無駄なものは買わせてないし、まぁ、良いかな、と。そうやって家族と出掛けたり、買い物したりというのは一番のリフレッシュですかね。」



    「関東は梅雨の時期ですけど湿度があって汗を搔きやすいんで良い季節ですね、逆に嫌だなと思っている人の方が多いかもしれませんけど(笑)。ロードワークにしても全く走れないって大雨もないし、行けるくらいの小雨ばかりなんで助かってます。そういうロードワークにせよジムワークにせよ、汗を沢山搔けて予定よりも体重が落ちた日っていうのは小さいですけどプリンとか食べるんです、その時間も何とも言えない至福の時間ですかね(笑)。元々、甘いものは好きだし、試合が決まっていない時期はたまにですけどプリンは食べるんで、リフレッシュになるし幸せを感じますね(笑)。」
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  • 村田諒太「高い評価を頂いたところに甘えるのではなく、より気を締めて次を目指します」

    村田諒太「高い評価を頂いたところに甘えるのではなく、より気を締めて次を目指します」

    「ようやくというと聞こえが良くないかもしれませんが、とくに世界戦に向けてサポートして頂いたスポンサーの方々だったり、応援してくれていた方々への挨拶といったものがひと段落しました。これから一層ボクシングに集中出来る環境になったと思います。」と話す村田諒太ですが、「先日は関西に行きまして、3~4日間はほとんど挨拶でその日1日が終るといった感じでした、さすがにちょっとヘバりましたね(笑)。でもサポートが有るからこそ挨拶にも行けるということで、行けるだけ有り難いということです。」と笑顔を見せています。

    「そんなこともあったんで、今日は久しぶりにマッサージに行ったんです。ストレス的な疲労も指摘されましたけど、もの凄く効果があった感じです。例えば右足と左足のバランスが崩れていると片方の足に負担が重なって、痛みとかゆくゆくは怪我にも繋がりやすいし、そういった部分もスッキリ出来ました。マッサージって疲れている実感があるとどんどん行きたくなりますけど、今回は本当に久しぶりに行ったんです、もの凄い有難みを感じましたね(笑)。しょっちゅう行くと有難みが無くなっちゃいますね。」



    「毎日、トレーニングしているとどうしても実戦で試したくなるというか、早くスパーリングをやりたくなるんですよね。でもスパーリングをやるべき時期じゃない時にやって、ケガしてもしょうがないしダメージ溜めても良くないと分かってはいるんですけどね、やっぱ(実戦練習を)やりたくなりますよね(笑)。」

    「サンドバッグにせよ、ミットにせよ、打っていて " これ、実戦で使えるかな?" と思う時ってあるじゃないですか。スパーリング、やりたいなぁ、という気持ちは有るんですけど、そこは抑えながら現在は身体の開きにポイントを置いて練習に取り組んでいます。」

    「身体と手のバランス、タイミングというかちょうど良い時はやっぱり良いパンチが打てるんです。上半身に力を入れ過ぎて身体の開きが早くなるとダメだし、その点ですね、現在の注意点は。でも実戦練習だけやってても良くないんですけどね。」



    「そういえば、WBO(ミドル級)の暫定チャンピオンが王座を剥奪されたって聞きました、個人的にはビリー・ジョーと統一戦をやっていれば結果はどうなったかなという面白そうな試合だっただけに残念ですね。(暫定王者の)クルツィゼってジョージア出身ですよね、現在もだいぶ治安が良くない地域もあると言うし、アメリカをホームタウンにしていたとはいえ周りもジョージア出身者ばかりだったのかなとか考えると影響あったんだろうなと思っちゃいます。」

    「そう考えると再戦命令が出たとはいえWBAばかり気にしていてもダメなのかなと思いますね、WBOの動向もどうなるんでしょう?ビリー・ジョーも前回のアカボフ戦は決して良い出来じゃ無かったし、ゴロフキンとカネロであれだけ盛り上がっていると、自分だけ蚊帳の外ってのも気分良くないでしょうからね。ビリー・ジョーも強敵やビッグネームとやってアピールしなきゃいけないんでしょうけど、どれだけ危ない橋を渡る気が有るのかな、と思うと渡る気が無さそうな感じもしますね。」



    「挨拶周りの話をさせてもらいましたが、確かに試合自体の評判はほとんどのところで良かったんです。敗北イコール引退という気持ちも有って臨んだ世界戦でしたが、そういう一か八かの大舞台でそういった高い評価を得られた自分にホッとしている気持ちもあるには有るんです。ですが、そこに甘えるんじゃなくて、" チャンスが次に繋がった " じゃなくて、" 繋がった次こそチャンスをモノにしないと終わり " と気を引き締めてどこの団体であろうと試合の話を頂けるのであれば、準備出来てます!と言えるくらいに調子を整えて行くことが大事だと思っています。」
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  • 三浦隆司「出来としてはまずまずの8ラウンド・スパーでした、来週も追い込んで行きます」

    三浦隆司「出来としてはまずまずの8ラウンド・スパーでした、来週も追い込んで行きます」

    WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチを7月15日に控える三浦隆司が21日、8ラウンドのスパーリングをこなしました。フィリピンから招聘した、OPBF東洋太平洋ライト級のランカー2選手を含む3人のパートナーとの8ラウンドを終え、「はい、確かにキツかったですけど、今日は8ラウンドをやるところにポイントを置いていた訳じゃなくて、1ラウンド1ラウンドをきちんとこなして行くことを考えてやったので、その結果8ラウンドになったというだけで、考えていたポイントはクリア出来たかなと思います。」と振り返っています。

    「後半、疲労を感じ始めたところでどう動くかということを考えました、その点は特に良い収穫だったと思います。試合でも1番良いのは12ラウンドを最初から最後まで同じように動くことが良いんでしょうけど、やっぱり疲れとか出てくるとそうも言ってられないですよね。スタミナをもっと付ければ行けるのかもしれませんけど、単純にスタミナ強化だけじゃないとも思うんです。」



    「4ラウンドや6ラウンドのスパーリングとなると、課題を持ちながらでも全力でフルラウンドを動くことは出来ますが、8とか10、12となるとしっかり考えてじゃないと出来ないですからね。そういう意味では4とか6のスパーリングよりは気が入りますし、また来週も8か10、12をどこかでやりたいとは考えています。」

    「今日の出来は自分としては合格点を出せるし、まずまずだったと思っています。ここまでも順調に来ていますし、特別新しいことをやるつもりはありません。もっと良くなれば良いとは考えますけど、これ以上何か新しいことに取り組んで、逆に調子を崩すのも恐いですし、スパーリングも含めてこの調子で試合まで持って行ければと考えています。」



    「具体的に言うとガードですかね、ガードガードで手が出ないのは良くないですけど、特に右手のガードに注意しながら、常に手を出せるイメージですかね。気を付けている上体の振りも含めて良い感覚が掴めてきています。」

    「あとはメリハリです、スイッチを入れるという感じになりますが、スパーリングをやって疲れも出てくる中でサンドバッグに力を込めたパンチを打ち込んでいく練習もやっています。前回の試合でも途中からスイッチを切り替えて良いペースに出来ましたけど、そのイメージを持ちながら(疲れが出てきそうなところから)声も出しながらでも、思い切りパンチを打ち込んで行くことも取り入れてますね。」



    「減量もほぼ予定通りに落ちてきています、試合の1週間前くらいにプラス2Kgというのを目途に落として行くんですけど、これは試合地がアメリカとか関係無く日本でもだいたいそのペースですね。これまでの経験を考えてですけど、体重は落とせるなら落とせるだけ落とすのが良いという訳でも無いんです。落とし過ぎても筋肉とか身体全体の動きに影響が出る感じがするので、少しずつ落として行って、試合前1週間でプラス2Kgでアメリカって感じで予定しているんです。はい、前回のローマン戦もそのペースでしたね。」

    「ガードに重点を置いていると言いましたが、相手のパンチを貰わないためというよりは勝つためということが大事です。左のパンチが流れてしまわないように、どうして流れてしまうのかとか、感覚で打つと命中率がやっぱり下がるとか、考えれば考えるだけ難しいですけど、この調子で頑張って行きます。」
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  • 亀海喜寛「対策や研究の前にまず自分のフィジカルとスタミナ強化が課題です」

    亀海喜寛「対策や研究の前にまず自分のフィジカルとスタミナ強化が課題です」

    元4階級制覇王者のミゲル・コットとのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を8月26日に控える亀海喜寛は、「試合まであと2ヶ月と少しですか、今は2ヶ月ちょっともあるのかって感じです。しっかりと試合へ向けて調整出来るな、という気持ちですね。」と笑顔を見せています。

    「相手の対策とか研究も頭の中にだいたいのものは有りますし、練習の中で取り入れてると言えば取り入れていますけど、今はそれよりもスタミナ、そしてフィジカルですね。9日に帰国してから地元の北海道で走り込み中心のトレーニング・キャンプも積んできたし、ハードなトレーニングを積んでその2つを強化することが最優先と考えています。」

    「北海道は良い気候でした、それこそロサンゼルスと似た感じでしたね。過ごしやすくて最高の気分です。今日(20日)の東京はかなり蒸し暑いですけど、こっちは序の口って感じでここからガンガン暑くなってくるじゃないですか。地元でもだいぶ夜なども寝苦しくなってきたという声を聞きましたが東京に比べたら本当に快適ですよ(笑)。」



    「これまでに無いほどの反響も来ていますけど、正直なところ大舞台だからどうということは無いし、むしろコンディションを冷静に見て、ペースを落とす、休む場面はしっかりと休むことが大事だと考えています。がっちり追い込む時はそれこそ吐くようなトレーニングを積んでる訳ですから、相手とか舞台がどうということで左右されることは無いですね。調整としてやって行くことはこれまでの試合と変わらないです。」



    「会見から2週間ほどが経ちましたが、やっぱり今思っても(コットは)小さいな、と。元々小さいというのはイメージとして持っていたので想定内ではありましたけどね。調整についてもだいたいの目安はソト・カラス戦と同じものになると思っています。さっきも言いましたが無理に新しいことをやるつもりは無いですよ。」

    「自分のボクシングが通用するか、そこの不安は全く無いですね。確かに過去最高の選手が相手ですけど。試合の序盤に思いっきりダメージ食って、何も出来ないとか、開始すぐにもの凄いバッティングでカットして大流血とか、そういう意味で何も出来なくなる可能性は有るかもしれませんけど(笑)。」

    「スパーリングもこれからになりますけど、確かにパートナーはどうなりますかね。あの身長で左が強くて巧くてっていうとそうそう居ないでしょうし、その時点で条件はかなり絞られてきますよね。でもあの選手と似たような選手なんてそうそう居るもんじゃ無いし、パートナーによって課題を持って取り組んでいくしかないでしょうね。」



    「アメリカまで応援に行くよって連絡も幾つか頂いていますが、本当に自分自身興奮とか浮足立つことは無いんですよ。でもこれはここまで踏んできた場数のおかげだと分かっています、もしロバート・ゲレロ戦が無かったら、どうなっていたかは分かりません。ソト・カラス戦もそうですね。」

    「WOWOWエキサイトマッチで8月27日(日)の11時から生放送が早くも決まっていますが有り難いことです。もしまだWOWOW未加入の方は、7月16日(日)のボンバー三浦世界戦の前までに加入頂いて、揃ってテレビ観戦して頂きますようお願いします(笑)。」
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  • 山中慎介「今回も沢山の方々が応援に来てくれそうです、ファンの後押しは有り難いですよ」

    山中慎介「今回も沢山の方々が応援に来てくれそうです、ファンの後押しは有り難いですよ」

    8月15日(火)に島津アリーナ京都にて行われる、WBC世界バンタム級タイトルマッチの前売券が販売開始となった19日、チャンピオンの山中慎介に近況を聞きました。「はい、今日から販売開始と聞いています、今回も滋賀の後援会を中心に関西圏の方々からかなり反響を頂いています。大阪や京都などこれまでの防衛戦を考えるとチケットの手配がかなり難しくなりそうではありますが本当に有り難いですね、今回も同じくらいの売行きになりそうです。」

    「選手としてやっぱり満員の会場で戦いたいというのは誰しも考えるところだと思いますし、ファンの後押しほど有り難いものは無いですからね。個人的にはちょっと(チケットが)足りなくなるくらいの感じがベストなのかなとも勝手に思ってしまいます(笑)。」

    「盆の真っ最中ということで、今回は厳しいという声も確かに頂いていたんです、個人的にもそうだろうな、と。ですけど色々と日が近付いてくると東京後援会や関東圏からも結構応援に来てくれるんで、最終的にはこれまでの関西での試合と同じくらいになりそうです。先日開催して頂いたV12の祝勝会に来ていただいて、今回初めてチケットを買って観に来てくれるという方も結構居るんです。ホントに有り難いですね。」



    「島津アリーナ京都の印象ですか?まぁ、2回ダウンしたところって感じですね(笑)、沢山応援に駆けつけて頂いてヒヤヒヤさせたのは事実なんで、そこはどうしょもないです。でも区切りの10度目の防衛を成功させた会場でもありますしイヤなイメージばっかという訳ではないですよ、だいたい1年半振りくらいになりますね、あの会場は。」



    「実戦練習も徐々に始めています、相手はスパーリングでこちらはマス・ボクシングといったものですけど、この時期だから出来るってことをやっています。今日のテーマですか?今日はリラックスしながら動くことを課題にして取り組みました、ガードを固めて相手に打たせるとか、柔らかい動きを徹底するとか、そういったことです。」

    「前回はキビキビ、ジャブにせよフットワークにせよ動くことをテ-マにして実戦練習をしましたが、全部を上手くやろうとしてもなかなか上手く行かないんでね。出来としてはぼちぼちってところです。でももっと意識しなくちゃいけないのはジャブですね、これは今度の相手への対策というだけじゃなく自分のボクシングの為でもあります。」



    「今後はもう少しペースを上げて、週に2回、出来れば3回くらい実戦練習をやって行きたいですね、今日みたく舟山とかあとはアマチュアの選手とやるのも良いと思っています。色々な選手とやることは凄く良いと思うんですよ、選手ごとに距離感とかテンポとか全く違うんで、そういった中でやって行くのがプラスになると思っています。」

    「まだ減量はほとんど気にしていない感じです、ある程度の体重が来たら量に注意するって感じですね。普通に食べることが出来てますよ。調整はここまで順調に来ています、課題を決めながら頑張っています!」
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  • 三浦隆司「タイトルマッチまでちょうど1ヶ月、必ず返り咲きますので期待していてください!」

    三浦隆司「タイトルマッチまでちょうど1ヶ月、必ず返り咲きますので期待していてください!」

    「タイトルマッチまでちょうど1ヶ月ですね。はい、ここまで順調と言って良いと思います。悪いところも幾つか出て来てはいますが、全体的に見て昨日はこれまでのスパーリングを入れて一番良い感じと言える出来だったし、色々と掴めてきていると思っています。ディフェンス面もガードをおろそかにせず打ち込むという、今さらと聞こえるかもしれませんけど基本的な部分なども含めて手応えは感じています。」とまずますの調整と話すWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司です。



    「ヒゲを剃ったんです(笑)、何かヘンな気もするし、あまり変わり映えしてない気もしますが、特にこれといった意味はありません、何となくです(笑)。家族は見慣れない顔みたいで、ヘンな感じに思ってるみたいですね(笑)。伸ばしてた意味も無いっちゃ無かったんですけど、減量前でヒゲが無いとポテっとした印象が強くなる感じがするんですよ、勝手なイメージですが(笑)。減量してると顔も締まってくるしふっくらした印象も薄まるんで、剃ってみるかな、と。何か若返ってみえるし(笑)。」

    「これまでは試合前に剃ることが多かったんです、朝に鏡を見て、シャキッとしてリングに上がろう的な考えだったんですけど、最近はあまり気にしなくなりましたね。ヒゲがあると精悍さが増すという声もあるにはあるんですが、正直なところ気分です、今度の試合も剃って行くか、伸ばしたまんまか分からないですね、自分でも(笑)。」



    「フィリピンから来てくれているパートナー3選手も、2選手は前にも来たことが有る選手ですが、やっぱり強くて良い選手だし、これまでの合計ラウンド数もこれまでの試合前とほとんど大差が無いと思います。無理矢理前の試合と合わせている訳じゃなくて、これ以上増やしても疲労とか怪我を心配しないといけない気もするし、調整にちょうど良いラウンド数と思います。もちろんこれまでの経験から考えてのラウンド数ですけどね。」

    「毎年、この時期は日焼けするんですけど日サロに行ってる訳じゃなく、毎日のロードワークでTシャツを脱いで走ってるんです。腕は自然に黒くなりますが、元々が色白なので試合の時に胸とか真っ白なままっていうのは自分でも好きじゃないんです。単純に白いより黒い方が強そうな気もするし、程良く焼けてるとカッコ良いかなってのもあります(笑)。街中はTシャツを着て走って、河川敷に入ってから脱ぐようにしてるんですけど結構、僕のほかにも上半身裸で走っている年配の方とかも多いし、問題にはなってないと思うんですよね(笑)。最後、街中に戻ってくるときはちゃんとTシャツを着てから戻ってくるようにもしてますし。」



    「体重も順調、いつも通りです。来週には長いラウンドのスパーリングも予定しています。8ラウンドになるのか、10か、12か。絶対に12ラウンドをやらないと気が済まないとも考えていないしコンディションを考えながらになりますね。」

    「馬ですか?はい、普通に続けていますが勝率の方は、なかなか上がらないですね(笑)。でも唯一と言うと大袈裟かもしれませんが良いリラックスになってるんです、今週末も色々と予想しながら、考える時間が良い時間なんですよ。勝ち負けにこだわらず、ですね(笑)。」

    「試合まで1ヶ月、順調に来ています。7月15日は必ず勝って世界チャンピオンに返り咲きますので期待していてください!応援よろしくおねがいします!」
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  • 村田諒太「まだ3週間じゃなくてもう3週間です。しっかり反省を生かさなくてはいけません」

    村田諒太「まだ3週間じゃなくてもう3週間です。しっかり反省を生かさなくてはいけません」

    6月8日に会見で復帰を宣言したWBAミドル級2位、WBC&WBO3位の村田諒太は、「復帰の会見をしたからと言って特別何かが変わったとか、吹っ切れた的なことは無いんですよ。もう(自分の中で復帰を)決めた時から成長するためにどうしたら良いかを考えているんで。で、もう試合が終ってから3週間が経っているんですけど、ちょっと焦りみたいなものは感じています。」と近況に触れています。



    「相手とくっついた時にどうするか、そして打てるパンチというものを考えています。そして右だけじゃワンパターンになりがちだということも分かっているので、確かにベースは変えないとは言いましたけど、あの試合を終えて感じた反省を自分の中にしっかりと落とせていない、生かせていないという焦りです。」

    「まだ3週間じゃなくて、もう3週間なんです。前の試合の反省や対策をきちんと自分の中で消化して、それを自分の中で早くクリアしたいんですよ、すぐ改善出来ることじゃなくてもクリア出来るように動いて行きたいんです。すぐに反省を生かすために取り掛かりたいと思いながら、そこをきちんと見据えないまま次の試合が決まったりして、おんなじ様な試合して、成長しないボクシングというのはどうしょも無いんで、そういった部分を焦りとして感じてはいます。」

    「あの試合が終ってからの例えば食事会とかそういったものも必要最低限と言うと聞こえは悪いかもしれませんが、なるべく自粛しています。自分自身をもっと成長させたいというのが有るし、この3週間がどうだったのかなと思うと、" しっかり反省して対策出来ているか?村田? " と自問している部分はありますね。」

    「エンダム戦も改めて見るようなことはしていません、でも見なきゃいけないんでしょうね。もちろんこの後、次の試合が決まれば、誰とやるにしてもきっと見るはずです。でも今は見る気が沸かないというのが正直なところですね、見たらきっと悔しくて寝付きが悪いどころか朝まで眠れなくなりますから(笑)。」




    「体重もそれほど節制しているというつもりは有りません。エンダム戦の時ですけど(エンダム選手が)試合直前のウェイトが80キロ近かったと聞きましたが、計量から1日でそれだけリカバリーするのも、ふーんと思いましたけど、僕は普段から80キロなんか行かないんで、そう考えるとミドル級がベストなのかな、と思うことも有りますね。」

    「でも筋肉付けて身体を大きくすれば強くなるかというと、そうとは言い切れないし、(スーパーウェルター級に)落としてもっと速く動けるか、同じように戦えるかというと、それも分かりませんからね。そうやって色々と思うとこれまでずっとやってきたし、調子が悪いことはないので今後もミドル級で行くんだなという気持ちに落ち着くんです。」




    「ボクシング・マニア的目線で言うと、(英国で予定されていた)WBOミドル級の統一戦が面白そうだったんですけど、クルツィゼ選手が逮捕されて中止になったと聞いたんでちょっと残念です。もちろん他にも面白そうな試合は沢山ありますけど、近いところでは6月25日(日)の北海道です。久しぶりに北海道でプロボクシングの興行が開かれるというのも楽しみですし、ジムメイトとして佐々木洵樹と玉山将也の2人が出場するんで応援に行くつもりです。スポンサーとしてサポートしてくれる企業へご挨拶に伺わせてもらうんですが、夕方は会場へ応援に行くつもりですよ!」
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  • 山中慎介「実戦練習に入るまでに出来るところからしっかり磨いていきます」

    山中慎介「実戦練習に入るまでに出来るところからしっかり磨いていきます」

    23戦全勝の指名挑戦者、L.ネリ(メキシコ)とのWBC世界バンタム級王座13度目の防衛戦を8月15日(火)に行うことを発表したチャンピオンの山中慎介は、「スパーリングなどの実戦練習は来月に入ってからになると思います、マス・ボクシングなんかは時間が合う選手が居れば、どうしようかなといった感じです。今の練習のポイントですか?左肩、そして足のスタンスといったところですかね、もの凄く細かいところなんですけど。」と述べています。

    「左を当てようと意識し過ぎると自然と左肩が前に来る、身体が開いた状態になりますよね。開けば開いた分だけ左を出しやすくはなりますけど、威力的にも落ちるし、相手と正対することになるのでパンチも貰いやすくなります。そして単純に左肩の位置だけでなく、足の位置とのバランスも大事になってきます。」

    「半身になればなるほど相手からすると的が小さくなりますけど、横の動きに弱くなるのでフック系のパンチは難しくなるし、引っ掛けられるとバランスも崩れやすいですよね。細かいところなんですけど、その位置やバランスを考えて今日は練習しました。」



    「前回、キャンプの疲れがまだ残っている感じがすると話しましたが、いつもよりも芯に残った印象があったので、このまま足が動かないんじゃないか、と不安もよぎりましたけど昨日、今日とだいぶ良い感じで動けましたね。でも水曜日にはフィジカル・トレーニングをがっつりやって、またパンパンになったんですけど過去最高の負荷を掛けてやった強さというか成果みたいなものが今日出ました。」

    「その、キャンプの疲れみたいな重たさが有るなかで過去最高の負荷に耐えられているし、このトレーニングが必ず一瞬の動き、そして自分のパンチに生きると考えてやっていますが、下半身でもパンチでも強くなっている手応えも感じているし実感も有るんです。今日もミット打ちやサンドバッグでもその力を感じることが出来てるし、(足が動かないという)不安も無くなりました。」



    「明日の日曜日ですか?予定としては子供と遊ぶっていうのはありますけど、仕事というか子供と遊んでいる場面をテレビで撮るというので行ってきます。良いパパぶりを印象付けられるかな、というのはありますね(笑)。でも確かに仕事ではありますけど、無くても公園に遊びには行ってたと思うし、それでも良いリフレッシュになるんで楽しみっちゃ楽しみですね。」

    「ただその良く行く公園ってのが噴水というか水が地面からバッと飛び出てくるのが人気で、ここ最近の暑さじゃないですか、めちゃめちゃ混んでるんですよ。たまにのぞくと子供は水の出て来るところで遊んで、親御さんは傍でテント張って宴会っぽくなってるんです(笑)。きっと明日ももの凄い人混みだとは思いますが、その騒ぎに紛れ込んで行こうと思ってます。」

    「あとは楽しみと言えばこっちの方が楽しみなんですが、家族で焼肉店に行こうかなと狙ってるんです。テレビでも出たお店ですっごく美味そうなんですけど、サッと行ける距離じゃないんですけど行けたら良いですね。良く食べるメニューですか?まぁ、無難にタン、ハラミ、ロース、締めは上ミノとかが定番っちゃ定番ですかね。それと最近、カイノミっていうのを連れて行って頂いたお店で食べたんですが結構美味かったので、また食べられたら良いなというのは有りますね(笑)。子供たちもまだまだ量は少ししか食べられないですけど、まだ焼肉が楽しみというよりはその後ですかね、アイスクリームだったり、そっちがまだ楽しみみたいです(笑)。」

    「そんな焼肉に行くなんて事を考えてたら、後援会の方から牛ステーキ肉を送って頂けるというお話を頂いたんです。これまでも度々頂くんですが、もの凄く美味しいんですよ。ホントに有り難いです。で、この前はパスタが4日続いたんですけどね、食事に連れて行って頂いた店がイタリアンのレストランだったり、家で普通に食べたりっていうのが重なって4日続きました(笑)。なんでか分かりませんけど、そういうのって重なる時有りますよね(笑)。」




    「サウスポーとやるのは(昨年9月の)モレノ戦以来ですけど、くくりとしては同じサウスポーではありますけどタイプは全然違いますからね。一概には言えないですけどサウスポーとやるのは嫌いじゃないし、ですけどサウスポー同士ですからジャブが大事になってくるでしょうね、右とやるよりも。自分のペースとしても試合のリズムとしてもジャブが重要になると思うので左だけじゃなくそこもしっかり磨いていくつもりです。」
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  • 亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.8

    亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.8

    「帝拳ジムのホームページをご覧の皆さま、お疲れ様です。そろそろ帰国となるので今日は完全オフで買い物などをしながらリラックスして過ごしました!なので、田中仙台トレーナー、いや間違えました!織大トレーナー、いや、これも間違えました!繊大トレーナーから今生の頼みと頭を下げて御願いされていたアルゼンチンの食材の買い出しに行ったり・・・。あとはスポーツショップに行って日本では値段が高いストレングス・トレーニングの道具などを買ったりしました。今回はルディ・エルナンデス・トレーナーと組んで数日間のトレーニングが出来ましたが、良いアドバイスをいくつももらって次のコット戦に向けて練習に取り入れようと思うものもありました。やはり、たまに違うトレーナーと練習するのもいいですね。ルディさんとは滞在中に何度も食事に行き、色々コミュニケーションも取ることが出来たし、そういう部分でも良かったです。とにかく、色々な面で良いアメリカ滞在になりました。サポートして下さった会長、スタッフの皆さんには本当に感謝です!」


    8月26日に行われる、M.コットとのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦は、想像を超える規模の記者会見から始まり、亀海喜寛にとっても残り数日の滞在となったアメリカ、ロサンゼルスです。現地でトレーニングもこなしながら、また気分も一新しリフレッシュしたことでしょう。
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