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  • 日本バンタム級4位を下した大嶋剣心が喜びのコメント

    日本バンタム級4位を下した大嶋剣心が喜びのコメント

    19日に東京、後楽園ホールで行われた『第580回ダイナミックグローブ』にて帝拳ジムから日本バンタム級8位の大嶋剣心がアンダーカードの第6試合に出場、同級8回戦で日本同級4位の定常育郎(T&T)に8回判定勝利をおさめています(3対0/77-75×2、77-76)。大嶋は5勝3KO1敗1分、定常選手は9勝3KO3敗3分としています。

    ランカー対決を制した大嶋は試合を振り返り「今回の試合は判定で勝つことが出来ました!定常選手、めちゃめちゃ気持ちが強くていい選手でした!試合をしてて気持ち良かったし、KOこそ出来ませんでしたが会場の盛り上がりが伝わってくるいい試合?だったと思います!2回ほど倒せるチャンスがあったと思うのですが、そこで倒しきる技術が足りないなーと思い、その反省点も見つかりまた成長出来そうです!これでまたランクも上がると思いますが、自分のランクに恥じる事のない実力を付けて、どんどん上へ、どんどん強い選手と試合が出来るように練習します!応援してくださった皆様本当にありがとうございました!完勝するとは言えませんが、また熱い試合をお見せしますので、これからも大嶋剣心を、帝拳を、応援よろしくお願いします!」とコメントしています。



    なお同イベント試合結果は以下の通りです。メインイベントのスーパーバンタム級10回戦は元日本同級王者の和氣慎吾(FLARE山上)が元日本同級1位の中嶋孝文(竹原慎二&畑山隆則)に6ラウンド2分20秒TKO勝利をおさめています。

    いきなりの右を出すなど積極的に前に出る中嶋を冷静に見極める和氣といった初回を終え、2ラウンドもアッパーを混ぜながら和氣がテンポを上げ手数で優勢、ポイントを連取したように映ります。しかしその後は左手を前に出しながらじわじわと前進する中嶋に対し、和氣が手数で優勢を保ちながらポイントこそ挙げていくものの歓声の量ほど差のついていない展開となり、振り分けるなら和氣というラウンドが続きます。少々、山場の少ない展開のなか迎えた6ラウンド半分過ぎ、右を当てようとした中嶋の身体が流れたところに和氣のアッパーがヒット、中嶋がゴロンとダウンします。深いダメージに映った中嶋でしたが立ち上がり再開、和氣がロープに詰め試合を決めようと攻め込み最後は左ストレートがガードの真ん中を突き刺すとストンと崩れ落ちる2度目のダウンをしたところでレフェリーがストップしています。約7年前に8回判定負けを喫している和氣選手は雪辱を果たし26勝18KO5敗2分とし、中嶋選手は29勝13KO12敗1分としています。


    セミファイナルの57.8Kg契約8回戦では日本フェザー級1位の阿部麗也(KG大和)が杉田ダイスケ(ワタナベ)を8回判定に下しています(3対0/79-71、80-70×2)。次戦で日本王者、源大輝(ワタナベ)選手への挑戦が予定される阿部選手は19勝9KO2敗、杉田選手は4勝3KO1敗です。


    第5試合、ウェルター級8回戦は日本スーパーウェルター級3位の長濱陸(白井・具志堅)が金本祥平(グリーンツダ)に8回判定勝利です(3対0/80-71、79-73、78-74)。長濱選手は9勝4KO2敗1分、金本選手は12勝4KO13敗1分としています。


    スーパーフライ級8回戦となった第4試合、今川未来(木更津グリーンベイ)がモハマッド・ショリミン(インドネシア)に3ラウンド3分ジャストTKOで勝利です。今川選手は9勝3KO5敗、ショリミン選手は来日戦績を4戦全敗としています。


    デビュー戦同士となった第3試合のスーパーバンタム級4回戦では山中崇平(Reason押上)が服部達人(伴流)と4回引分です(1対1/38-37:服部、38-37:山中、38-38)。山中、服部両選手は戦績を1分としています。


    第2試合、60.0Kg契約4回戦では阪本大樹(花形)が渡部浩人(JB SPORTS)と4回引分です(38-38×3)。阪本選手は1勝1KO1分、渡部選手は1勝1KO1分です。


    第1試合のスーパーバンタム級4回戦では坂口翔平(協栄)がインパクト拓睦(18古河)に4回判定勝ちです(3対0/40-36×3)。坂口選手は2勝1KO2敗1分、インパクト選手は1勝1KO2敗としています。なおこの日の興行は日テレ・ジータスによる再放送が1月24日(木)22時30分から1時30分にて予定されています、こちらもどうぞお楽しみください。
  • 豊嶋亮太「フックの的中率を上げることを第一に、ボクシングの幅をもっと広げたい」

    豊嶋亮太「フックの的中率を上げることを第一に、ボクシングの幅をもっと広げたい」

    「コンディションも良いし、毎日の練習でも思うように動けているというか良い感じで練習出来ています。17日は永野さんと、明日は(李)健太とスパーリングなんですが昨日もだいぶ良い手応えを掴むことが出来ています。サウスポーと続きますが、元々少し感じていたサウスポーへの苦手意識みたいなものも徐々に無くなってきています。」と話す日本ウェルター級6位の豊嶋亮太。

    「最初はやりにくさも感じましたが、コツを掴めてきたというかプラン通りに動けているところも多いです。永野さんには近い距離で良いパンチも貰ってしまいましたが、こっちの良いパンチも入れられたと思うし、健太とも良い感じで出来ている感じがありますね。」




    「サウスポーの練習も続けていますが今はまだまだですけど、いずれは試合でも使えるようなレベルまで持っていくことが目標です。初めはバランスを取るためだったり、体幹的なものを考えたり、ということから始めたスイッチの練習ですが、もっとレベルを高めて行って試合で使えるようになれば作戦のパターンも増えるし、ボクシングの幅も広がると思うんです。」

    「スイッチの練習もそうですが、最近は打ち終わりの動きですね。以前はスパーリングなどでもやはり打ち終わりにパンチを貰ってしまうこともあったんですが、どうしても身体が流れてしまったりするのを注意して、頭や足の位置を考えながら練習するようにしています。そこを狙われたとしても逆に返せるというか、対応出来るようにと考えています。」




    「元々、色々な選手の映像を見て勉強するのは好きだったのですが、今はリカルド・ロペスの映像を良く見ますね、今更みたいな感じですけど(笑)。というのも年末年始に帰省した時に父親がふと言い出して、そこから見るようになったんですが、父はずっと野球をやっていたんですけどボクシングに凄く興味があって、実際にやりたかったということも話してました。」

    「僕が小学生の頃に何か言われるとも無く、格闘技に興味を持ち始めたらそこから色々とサポートしてくれるようになりましたね、結構スパルタでしたけど(笑)。その後、キックボクシングのジムに通うようになってからも家では色々と、動きについて話したり、一緒に動いてくれたりと今回の帰省でも結構ハードな練習をやってたんですよ。」

    「ロペスを参考にしているボクサーは多いと思うんです、スタンダードというか教科書的というか。で、父親とロペスのストレートとフックの打ち方とかを話し合ってから、そこから東京に戻ってきても時々見るようになりましたね。パンチの軌道自体は大きいときもあるんですけど、やっぱりモーション、初期動作が小さいんですよね。」

    「上半身だけでなく足もしっかりと動かしての重心移動だったり、ストレートと同じタイミングのフックだったり、僕自身、自信のあるパンチはフックなので出来る限り参考にしたいと思っています。フックで距離を詰めて行って、いきなり当てられるし、精密機械というあだ名もあるように凄いレベルですけど少しでも参考に出来ればと思っています。」




    「あとはシュガー・レイ・ロビンソンも見ますね、あんなに古い時代の選手なのに今でも参考にされるボクサーってそう居ないと思うんです。でも初めてロビンソンの映像を見た時はなるほどな、と思いました。凄く現代的というか、今でも居そうなスタイルですよね。あとはファン・マヌエル・マルケスも見ます、やはりフックの上手い選手というとメキシカンが頭に思い浮かぶんです。今はフックの精度を上げることが第一の目標ですし、メキシカンのフックの打ち方とか、それこそロペスやロビンソンもすぐ真似できるようなものじゃないですけど出来る限り参考にしていきたいですね。」
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  • 永野祐樹「あと3ヶ月、実戦を意識しながら練習することが大事だと思います」

    永野祐樹「あと3ヶ月、実戦を意識しながら練習することが大事だと思います」

    「タイトルマッチまで約3ヶ月ですが、体調も良いし良い感じを持って練習出来ています。先月は結構試合が近付いていた選手とのスパーリングも多く、みっちり実戦練習ばかりでしたが今日のスパーリングは2週間振りですかね、少し時間が開きました。」と話す日本ウェルター級1位の永野祐樹です。

    「これまで少しバランスに気を配り過ぎたというか、頭が前に行かないようにとかそういう事ばかり気にし過ぎていたように思うんです。確かに前のめりになるのは駄目ですけど、実戦では良いバランスではない時でもパンチを打たなくちゃいけない時ってあると思うんです。要はバランスばかりに気を付けても他に重要なこともあると思うんです、例えばバランスばかり注意してパンチが出なかったり。」

    「形だけでなく実戦でどう使えるか、どう動くかが大事なのであって、まず自分のスタイルとして前に出ながら手を出して攻めるということを忘れないようにということです。これは今度の試合が敵地だからとかタイトルマッチだからというのは関係ありません、自分はいつも前に出て攻めて行くスタイルでやってきたし、これからもそこは軸として持っておきたいというところです。もちろんバランスも良く、手数もバンバン出るっていうのが一番です。」




    「今日は豊嶋君とのスパーリングでしたが、ランキングの違いですか?全く気にしていません。1位らしくとか、6位との差を見せつけなくちゃとかそんな余裕は全く無いです。豊嶋君はスタミナもあるし、パンチの回転力もあります。それにフィジカルも結構パワーが有るので、ペースに巻き込まれないようにということをいつも考えます。第一、実力差なんて無いと思ってやるようにしています。今日は久しぶりのスパーでしたが今後も時間があったり、タイミング次第になると思います。まだ週3回がっつりとかいう時期でもないですね。」

    「まだ食事も普通に摂っています、以前に料理は茹でるのみという話をしましたが、更に進歩してもう茹でることも止めました。今は刺身です、というのも家の近くにスーパーがあるのですが、時間帯によって安売りするんです、何%引きみたいな。元々、刺身は好きなので毎日刺身を食べてますね、あとはパックものの鶏肉とかですけど、納豆や卵、豆腐など普通に身体に良いものを摂るように気を付けています。」

    「あとは仕事の無い週2日は好きなものを食べるようにしています、仕事のある日はどうしても時間に余裕が無いので、サッと食べ終えられることが前提になりますけど、仕事が休みの時は好物のラーメンを食べる日もあれば、最近はチャーハンも良く食べに行きます。というのも家の近くに結構有名な中華料理屋があるんです、そこのチャーハンはかなり有名らしくて時間によっては行列も出来てるんです。」

    「並ぶのは好きじゃないので、そういう時は一旦家に帰って時間をずらしてから行くようにしているんです。結構ボリュームもあるんで腹一杯になるし、第一すごく美味しいです。味ですか?そうですね、凄く美味しいチャーハンの味です(笑)、わかりづらいですかね?。時々、こじゃれた感じの中華料理屋さんとか行くと、ちょっと違うなって感じのチャーハンもありますが、その店は美味しいチャーハンの味なんですよ。」




    「今回も仕事は試合の1ヶ月くらい前から休みを頂こうと思っています、これまでは試合の1週間前に休みを貰っていたんですけど、前回は挑戦者決定戦という大きな試合だったし、1ヶ月前から休みを頂いたんですが、全然違いますね、本当に良かったです。練習を終えてから仕事に行かなくていい、ということでメンタル面が一番プラスになりました。解放感も、疲労の抜け具合も全然違いましたね。」

    「もちろん生活の為には仕事が必要なんですけど、やっぱりボクシングを続けて行く上でボクシングに集中出来るなら集中した方が良いと思うんです。でも現実問題として働かなくちゃ生きていけないですからね、でも今回も1ヶ月前くらいからお休みを頂けないか、考えているところです。」
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  • 村田諒太「このままじゃ絶対に終わらない、必ずもう一度チャンピオンになります」

    村田諒太「このままじゃ絶対に終わらない、必ずもう一度チャンピオンになります」

    「先週末で33歳になりました、でも僕の思っていたボクサーの33歳というのはもっと動けないものをイメージしていたんですが、確かに1歳年を取りましたけどあくまで数字であって、どこかが変わったというのは全く感じないです。もちろん疲労の抜け方とかは10代や20代とは違いますし、そう思うとあの頃はとんでもないコンディションでも練習してましたからね(笑)。」と明るい表情を見せる村田諒太です。

    「疲れと言えば去年の終わりから年始も講演とか会食など色々とあったのでその疲れがあると言えば出てきた時期ですかね。でも一昨年の年末年始はエンダム第2戦が終ってからずっとお祭りみたいな雰囲気のまま正月も迎えて、ずーっと騒々しい感じだったので、一昨年と比べると落ち着いた年末年始ですかね。比較対象があると精神的に少しラクです(笑)。」




    「年齢のことを言いましたが、まだまだボクシングは続けて行きたいです。身体も健康ですし、要はパッションだと思っています。というのも去年、あんな終わり方をして初めてって言って良いほどモチベーションが高まっています。絶対にもう一度世界チャンピオンになってやるぞって気持ちです。」

    「負けた後で、ゴロフキンとかカネロとか言っといてこんな相手に負けてんじゃんか、という声を多く耳にしましたがこうして色々と言われることが僕のモチベーションになっています。実際、オリンピックの前に世界選手権で銀メダルを獲りましたがその前まで、村田は国内レベルだ、世界では通用しないってずっと言われてきたんです。で、世界選手権、オリンピックとメダルを獲りましたが、やってやる、てめぇら見てろよ、見返してやるってずっと思いながら練習してきました。」




    「負けたあともそれほど気にしていなかったですが、リマッチ出来るならしたいという気持ちも沸いています。負けといて言うセリフじゃないですけど、あんな選手に負けてちゃプライドが許さないってことです。もちろんリマッチだけにこだわる訳じゃなく、強い選手ともやって行きたいです。」

    「実際にやりたいって言ったってやれるほど簡単な階級じゃないですが、もしこの先、彼がベルトを持っていてくれるなら是非借りを返したいし、決着をつけてやるという気持ちです。そういえば2月に初防衛戦が決まったそうですが、僕に勝った時も幾つものメディアで番狂わせって見出しを見ました、そう思うとこの階級は何が起きてもおかしくないですけど、どうなりますかね。」

    「村田はあと1、2戦して終わりだろうって言う人も多いと思います、でもまだまだやって行くつもりで居ます。ホプキンスの50歳っていうのはさすがにどうかなと思いますけど(笑)、パッキャオだって40歳ですからね。アドニスみたいに試合後に病院へ行くようなことがあれば家族にも凄い心配を掛けると思いますが、コンディションさえ造っておけば、この先も続けて行けると思っています。そういう面でもモチベーションは今までにないほど高まってるし、絶対にこのままじゃ終わらないという気持ちです。」
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  • 尾川堅一「2月2日は観に来て良かったと思ってもらえるような試合を目指します」

    尾川堅一「2月2日は観に来て良かったと思ってもらえるような試合を目指します」

    前売券の売上も好調な『第581回ダイナミックグローブ』まで3週間を切った尾川堅一が順調に進む調整を振り返り、「体調はとても良いですし、体重も予定通りに絞れています。困ったことと言えば数日前に子供が風邪を引いてしまって、かなり熱が上がってしまったんです。インフルエンザも流行ってるし、移らないことを願っていたら嫁が僕よりも気にしてくれて、近くのビジネスホテルを予約してくれたんです。だから今はそこで寝てるんです。」と話しています。

    「今の時期は正月休みと試験期間の合間だからか、ちょうど料金が安い時期みたいなんです。1駅隣のホテルで、今日で3日目ですが、ベッド1コあるくらいのこじんまりとしたビジネスホテルで、ゆっくり出来て助かってますね。いつもなら朝は子供たちの騒ぎだす声で起きるので、それが無いってのは静かな反面、ちょっと寂しい気もしますが、もう熱も下がってきたと聞くので、そろそろ家に戻れるかなと思っています。そういったことで睡眠をしっかり取れているのでコンディションは良いです。」




    「今日は7ラウンドのスパーリングでしたがアマチュア選手と4ラウンド、波田と3ラウンドです。たぶんですけどラウンド数で言えば試合前最長になるんじゃないかと思います。実際の試合と同じラウンド数をやる場合もありますが、7月から常にスパーリングをやってきているし、不安みたいなものは無いしラウンド数は全然気にならないです。」

    「今日の課題は幾つかありますが一番は左のガードです、身体を振ったり頭を動かしたりというのは身体に馴染んできているのですが、どうしても左を出していくなかでガードが甘くなってしまう時があるので、そこを注意しました。自分の感覚としては良かったと思います。アマチュア選手はスピードがあって疲れますが凄く良い練習になるし、波田は逃げるのも上手いし(笑)、かといってパンチもそこそこあるので、こっちが打ちに行くと退がったり結構やりにくいです。まぁ、このクラスのサウスポーが居てくれて助かってますけど。」

    「波田とはかなりのラウンドをやってきているのでお互い手の内を知り尽くしているみたいなところはありますね。こっちがこう動けばああ動く、こう打てばああ避ける、みたいになってきているのでパンチがキレている方が良いスパーリングになるみたいなところがあります。でもあくまでスパーリングですし、実戦と違う部分も多いのであくまでスパーリングというところを踏まえてやって行きたいです。」

    「試合まで3週間を切りましたがスパーリングもあと4~5回くらいを予定しているのでしっかり課題を考えてやって行きたいです。今後はスパーリングやマス・スパーで調整して行って、ラウンド数も6とかになると思います。今週は特にしんどい時期ですけど怪我に気を付けて調整して行きます。」




    「2月2日の応援団ですか?まだ追加で注文してくれる方々も居ますがだいたい500枚を切るくらいになると思います。多くが以前からチケットを買ってくれた方ですが、ブランクもあったのに本当に有り難いと思います。日本タイトルマッチの頃から少しずつ増えてきて、こうして僕のボクシングに飽きずにチケットを買ってくれるのは本当に嬉しいですね。」

    「お金を払って時間を使って試合を観に来てもらう訳ですから、楽しんでもらいたいと思います。やっぱり面白くなかったとかつまんなかったという声が一番嫌なので、単純に会場に観に来て良かったと思ってもらえるような試合をしたいと思います。ラウンドについては短かかろうが、長かろうが楽しんでもらいたいです。良い状態で来ていますがこのまま気を抜かず、しっかりと仕上げて風邪にも気を付けたいと思います。ご期待ください!」
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  • 正木脩也「タイトルマッチを狙える位置に居ることを無駄にせず今年も頑張っていきます」

    正木脩也「タイトルマッチを狙える位置に居ることを無駄にせず今年も頑張っていきます」

    日本スーパーフェザー級3位につける正木脩也は「次の試合はまだ決まっていませんが、かといってラクなことをやってる訳ではないんですけど、課題はしっかりと持ちながら練習しています。まだまだ寒いですが体調もぼちぼちって感じで、普通に良いですし。」とのこと。




    「今一番の課題は、右肩の肩甲骨を意識してパンチを打つことです。前回の試合前後から考えはじめたんですけど自分の右って左ほど伸びが無いように感じるんです。左は色々な使い方だったり出来るんです、例えば投げるような感覚で打つとか、角度を変えるとか、あるんですけど右はそれほど伸びてないな、と。」

    「で、右を打つ時になって伸ばそう、遠くをイメージして打とうとすると肩から伸びてない分、身体を回して使って無理に遠くまで打とうとしてしまうんですよね。だから身体が流れてしまったり、体重を前に掛け過ぎたり、バランス崩したりするんで、特にサウスポーとやると実感するんです。」

    「例えばサウスポーからするとこっちに左を打ち込もうと向かってくる訳じゃないですか、その左が伸びなかったり、距離が長くなければこっちとしたら恐さが無くなりますよね。それと同じで右が伸びてないってことはサウスポーなんか全然恐くないんだろうなと思うんです。尾川さんだったり末吉さんがサウスポーとスパーリングやったりしてるのを見ると、そんなこと無いじゃないですか。」

    「自分では肩甲骨を意識してかなり遠くまで打ってるつもりなんですけどスパーリングの映像とかを見ると右が全然なんですよね。そういうところから肩甲骨、肩の伸び縮みを意識しながら打つように練習しています。あとは手に小さめのダンベルを付けて投げるようにパンチを出すことなども取り入れてます。」

    「色々とイメージしながらやってるんですけど、まだ良いイメージと良くないイメージが半々ですね、実際は。なのでその良い悪いを無くして行けるように、良い感覚を持ちながら練習してるんです。でも考え過ぎるとどうしても縮こまっちゃうんですよね、良い時の打ち方を忘れないようにしているんです。」




    「あとは足の踏ん張りです。左の踏ん張りに加えて右が弱いんですよ、自分は。言葉を悪く言うと右足が死んじゃってるんです。両足の使い方がバランス悪いので、出来るだけ踏み込みを意識して練習するようにしているんです。両足でしっかり掴んで、踏み込むイメージです。」




    「今年の目標ですか?ボクシング以外で言うと?そうですねぇ、時給で1,500円くらいになりたいです。小さい話ですけど(笑)。同じ職場に(中村)駿介さんが居るんですけど、働き初めが去年なのに4年くらい働いてる自分に凄いペースで追いついてきてるんです(笑)。駿介さんの追い上げをかわしつつその辺りまで上げたいな、と。」

    「ボクシングでは去年の最後の試合で勝って、その勝ちを無駄にしたくないと思うし、いま3位に居るのですが、日本タイトルマッチを出来るところまで来ているので是非、タイトルマッチはやりたいという気持ちです。もちろん末吉さんとやりたいとかいうことじゃないですよ(笑)。」

    「末吉さんが5月に大里選手と再戦ですが、大里選手は興国高校の2コ下の後輩なんです。自分が3年の時に1年でしたがマス・ボクシングとかはしょっちゅうやってましたね。会えば挨拶するくらいですけど、そんなカタっくるしいもんじゃないですよ(笑)。初戦ももちろん会場で観てましたが再戦も興味はありますね。」

    「今年最初の最新情報でしたが皆さま、明けましておめでとうございます。正木ファンの皆さん、今年も頑張りますので応援よろしくお願いします!」
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  • 梶颯「今年は強い相手とやる覚悟で練習しています、ベルトを目標に頑張ります」

    梶颯「今年は強い相手とやる覚悟で練習しています、ベルトを目標に頑張ります」

    「しかしここのところ寒いですよね。毎年毎年思うんですよ、今年はここ数年間で一番寒いんじゃないかって(笑)。たぶんそうじゃないんでしょうけど、この時期は毎年寒さが堪えます。確かにガンガン着込めばそれほど苦にならないかもしれないですけど、朝のロードワークはキツイですよね、今日は寒さが厳しいからここで帰ろうって途中で思ってもどうにもならないじゃないですか(笑)、走り切るしかないし、ホントに冬は苦手です。」と話す梶颯は日本スーパーフライ級5位につけています。

    「寒いし、特に空気の乾燥には注意しています。家に加湿器を置いて気を付けているし、天気予報なども見て気温とかにも注意しているんです。あとは食べることですね、野菜を多めに摂ったり、温かいものを食べるようにしたりして風邪には気を付けています。」




    「毎年行くようにしていますが、今年も初詣に行ってきました。お願いしたことですか?チャンピオンになりたいのでなんでも良いです、ベルトを下さいってお願いしました。なんか子供がクリスマス・プレゼントを頼むみたいですけど(笑)。何でも良いとは言いましたがまずは日本チャンピオンのベルトです、頑張って獲りたいし今の目標です。」

    「ボクシング以外のことですか?うーん、ボクシング以外のことでお願いなんか無いですね。というよりボクシング以外での目標なんて考えたことも無かったです(笑)。そう言われると目標とかとは違いますけど自動車の運転免許はいつか取りに行きたいとは考えていますが今年とか、そういう目的とは違いますしね。チャンピオンになったら運転手を雇いますかね?なんか他の人がやらないことをやるのって楽しみじゃないですか(笑)。」




    「次の試合は日程も聞いていないですが春と聞いています、いつになるか分かりませんが、以前に話したように今年は強い相手との試合を頭の中でイメージしています。去年から覚悟を決めているし、意識しながら次か、その次か分かりませんし日本人選手か外国人選手か、高いハードルをイメージしていつでも行けるくらいの気持ちでやっています。」

    「ここ最近はコンビネーションですね、連打を意識して練習していますが、1発1発を軽くスピードだけで打つのではなく、出来る限りしっかりと打って、なおかつスピードですね。パンチの回転、ハンドスピード、全体的なスピードは落とさずに連打を出せるように、というのを課題にしています。」

    「あとはやっぱり打たせないことです、ガードだったり足で避けるとか、自分の立ち位置とか突っ込まないようにバランスを気を付けています。まだまだ満足には程遠いですけど少しずつ良くなっている手応えみたいなこのは感じているし、良い感じで出来ているんじゃないかと思っています。まず次の試合は自分らしく、最高の試合が出来るように頑張ります、応援宜しくお願いします。」
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  • 末吉大「左も順調、5月のチャンピオン・カーニバルではMVPを狙います」

    末吉大「左も順調、5月のチャンピオン・カーニバルではMVPを狙います」

    「先日、前回話した初詣に行ってきました。ちょっと人混みが苦手なんでそれほど大きくは無いんですが家の近くに行ってきたんです。で、毎年行ってるんですけど必ずおみくじを引くようにしてるんですよ、ゲン担ぎというよりは面白みがあるからって理由ですけど今年は小吉でした、なんか普通過ぎて面白くないですよね(笑)。」と日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大。

    「寒い日が続きますけど体調はバッチリです。風邪は時々、引いてしまいますけどここのところは大丈夫ですね。特に気を付けていることはないですけどしっかり睡眠を取ることは注意しています、身体を休められるときはきちんと休むってことですね。」




    「左も普通に打ち始めていますが、まだミットは不安もあるので柔らかめのハンドミット、しゃもじ型のミットを打つようにしています。フィジカル・トレーニングも始めているので上半身は筋肉痛が残っていますし、まだがっつりと打ち込める訳じゃないですけど、やっぱり普通にパンチを打てるのは気持ちが良いですね。サンドバッグもパワーを抑えながら打っています。」




    「明日12日からチャンピオン・カーニバルが始まりますが、個人的にはMVPを狙って行きます、例え獲れなくても印象に残るような試合をしたいという気持ちです。正直なところ、カーニバルだからどうというよりは去年もこのカーニバルに出て、8回TKOで勝ちましたが次のステップ、目指すところがあるし、去年と同じ相手というのも大きいです。」

    「1年前と同じような試合をしていてもしょうがないし、あの頃より伸びしろはこっちの方が有ると思っています。そういう意味では去年と同じ相手ということで参考になりやすいですね、どのくらい伸びたか、1年でどれだけ差が付いたかが周りも分かりやすいと思います。そこは自分の中で凄く大事な部分です。」

    「チケットもどんどん買ってくれる方が増えて嬉しいです、前回の試合も300人ほどの方に買ってもらったんです。毎回毎回増えているので単純にお金だけじゃなく、応援してくれる方々の為にも頑張ろうと思うし、もっと来てもらえるようにと思いますね。」




    「そういえばここまでの20戦は全て後楽園ホールで戦ってるんですよね、アマチュアの頃に色々なところで戦っているので、将来的に東京以外で戦うことになっても全然心配はしてないですが。もちろんアメリカとか海外で戦ってみたい気持ちもありますが、4月のタイとかは聞くところによると単純に暑さだけじゃなく色々とありそうなのでもし試合することになればちょっと心配はありますね(笑)。でも行けと言われれば何処にでも行きますよ。」

    「ずっと左を使えずに右だけで練習してきたこともあって、またパワーが付いた手応えはあるし、パンチにしてもストレート、フックもアッパーも良くなっている実感があります。左もこうして打ち始めて行けばすぐに元に戻ると思うし、むしろ前よりも筋肉量だけじゃなく良くなっていくと思っています。ここから順調に戻って、スパーリングを始めるって時には少し不安も出てくるかもしれないですけど、早く強くなった右を試したい、打ち込みたいって思いますね。」
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  • 豊嶋亮太「今年は年男、練習の成果を試合で出せるようチャンスは必ずモノにします」

    豊嶋亮太「今年は年男、練習の成果を試合で出せるようチャンスは必ずモノにします」

    13戦10勝7KO2敗1分の戦績を持つ日本ウェルター級6位の豊嶋亮太は「去年は3戦して3つとも勝つことが出来たし、10月の勝利も自分で納得するところはありますがすべて去年のことです。」と引き締まった表情を見せ、「次の試合は決まっていませんが、いつでも行ける状態と言って良いです。去年の冬からずっとスパーリング漬けって言えるほどやっているし、コンディションも良いです。」と話しています。

    「年末年始は実家の在る福岡県糸島市に帰省してきました、やはり東京より暖かったですね。何度も帰省出来ないし、だいたい年に1回くらいのペースで帰ってます。でも部屋は無くなっているというか、すでに物置化してるんですよね。デカいクローゼットみたくもなっていて(笑)。小学生の頃に通い始めたキックボクシングのジムが実家から自転車で行けるところにあるので、教えてもらっていた恩師に挨拶に行き、何度かジムにも練習に行ってきました。」




    「10日は(李)健太と4ラウンドのマス・ボクシングでしたが、やはり元トップアマだけあってテクニックは動きの端々に感じます。こっちも負けていられないという意識が強くなるし、良い練習が出来ていると感じますね。元々、サウスポーとは苦手意識がありましたが、もう何度もやっているので少しずつ自信も付いてきています。」

    「フェイントに引っ掛かってしまう時もたまにはありますし、相手が合わそうとするところとかも注意しながらレベルの高い練習が出来ていると感じています。でもいきなり入って行ってパンチを当てることが出来るようになったり、左ボディも狙って行ったりとポイントとして意識するところは出来てきたかなとは思います。」

    「ストレートがしっかり当たるようになったっていうのも大きいですね、今日はマス・ボクシングでしたがしっかりと力入れて打ち込めばダメージを与えられたんじゃないかと思えるタイミングもありました。今までは当たらないだろうな、というイメージが消えないなかで実戦練習をやっていた時もありましたが、サウスポー相手でも少しずつ上達してきた感覚です。」




    「2019年の目標はより上を目指すということですが、チャンスは大事にしたいですね。自分よりも高いランクを持つ選手との対戦もしっかり勝てるように、こうして頭も使いながら練習している成果を試合で出せるように、チャンスが来たら必ずモノにするという気持ちです。」

    「初詣ですか?いや、昔からそういったものは行かないですね。結局、全てにおいて自分がやってきた事しか結果として出ないし、何かに頼るというか、困った時に神様に頼ると言うのもちょっと違うんじゃないかな、と。実際、神様も大変でしょう、みんながお願いばかりすると(笑)。」

    「年末年始は帰省したという話をしましたが、毎年いとこにお年玉をあげてるんです。金額が少なかった訳じゃないと思うんですが、" チャンピオンになって、(金額を)もっと上げてね。" って言われました(笑)。気持ちは入りましたし、親戚にも良いところ見せたいという恰好つけたい気持ちも膨らんできましたね。それに今年は年男なんです、亥年。ちょっと言葉は違うかもしれませんが猪突猛進で頑張って行きます。」
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  • 尾川堅一「左で相手をコントロールするような展開を目指して練習しています」

    尾川堅一「左で相手をコントロールするような展開を目指して練習しています」

    およそ14ヶ月振りとなる復帰戦、132ポンド契約10回戦が行われる『第581回ダイナミックグローブ』まで約3週間、尾川堅一は「身体のコンディションは良いです、減量も順調に来ていますがやはり体重が落ちてくると身体のキレを感じることが出来ます。もちろんある程度まで落とすと、その分元気も出なくなりますが、調整は順調ですし体重の落とし方も予定通り来ています。」と述べています。

    「来週で8ラウンドくらいのスパーリングを予定していますが、ヘンな緊張感はありません。というのも6月からジムでの練習を許されて、すぐに末吉や正木とスパーリングをやってきたのでもう7月や8月からずっとスパーリングをやってきている感覚です。もちろん長いラウンドのスパーをこなすことが出来れば、安心感もありますが、試合と練習では違うし、パンチの数で言えば実戦の方がパンチ数の少ない8ラウンドや10ラウンドもあると思います。相手のタイプもありますし、そういう違いはちゃんと頭に入れてスパーリングを積んでいくつもりです。」




    「30日のWBOスーパーフェザー級戦は日本チャンピオンと一緒に観戦しました(笑)。あのロシア選手のスタイルはやっぱりやりづらそうですね、自分もああいった頭から来るような向かってくる選手はあまり対戦経験が無いので、色々と考えながら観ていました。」

    「退がったら退がったで相手のペースになってしまうし、クリンチを使ってでも前に押し込んでいくことも重要になってくると思うと、30日の伊藤選手は良い戦い方をしたと思います。確かに退がれないとなるとああいった揉み合いみたいな時間も多くなるし、傍目の見栄えも良くない展開になりやすいという意味ではちょっと伊藤選手が可哀想に映る試合でもありました。やっぱり同じウェイトですし気になります、観戦に行って良かったです。」




    「対戦相手の印象ですか?サウスポーですが、多くのフィリピン選手というとガンガン攻めてきて、パンチを振り回すというイメージがありましたが今回の相手は真逆というか、カウンターを狙うようなテクニシャン型で、待ちのスタイルと言って良いと思います。一番いけないのは相手が攻めてきて、こっちが下がることだし、お見合いする時間が長くパンチが出ないことも良くないと思います。」

    「もちろんカウンターを貰えばどんなパンチでも効いてしまうので、そこは要注意ですが仕掛けて行くのは僕のスタイルでもあるので、今度の対戦相手だから戦い方を考えるとかそういうことが無い分、腹を決めて行けると思います。あとはサウスポーが相手なのでバッティングも気を付けないといけないとは思います。」

    「でもバッティングを恐れてちゃ中途半端な距離になるし、頭から突っ込むことを注意しながら前に出て仕掛けて行くつもりです。打ち終わりにパンチを貰わないように、ガツンとこっちのパンチが当たれば倒せると思うし、打ち返すことは出来ないと思うので、ポジションを考えながら攻めて行きたいです。当たれば吹っ飛ぶと言っても一本調子にならないように行くつもりです。」




    「前回も言いましたが左を意識して練習しています、左で相手をコントロールすることが出来れば凄い楽な試合展開に持って行けると思うんです。サウスポー相手でも左がしっかり機能していれば、バランスを崩しやすいしなおさら右も当てやすくなると思います。狙って当てることが出来る相手なんて世界に行けば居ないし、どんなレベルの相手であっても相手を崩すことが出来ればそれだけ勝ちが近くなると思っています。」
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