FIGHTER PROFILE

  • 選手プロフィール
  • PHOTOリポート
  • 求む、練習生
  • HOME
  • 帝拳選手 最新情報

PHOTOリポート FIGHTER PROFILE

  • 村田諒太「しっかり考えながらトレーニングが出来たという満足感はあります」

    村田諒太「しっかり考えながらトレーニングが出来たという満足感はあります」

    「今日は午前中からフィジカル・トレーニングを済ませて、午後はこうして帝拳ジムで練習してっていうところですけど、朝起きた時はフィジカル・トレは休もうかと思っていたんです。というのも昨日は仕事で岩手に行っていたのですが移動に長い時間が掛かった分、筋肉も固まってると思ったんですよ。そんなところでフィジカル・トレに行っていつもより良くない数値とか出ると気分も滅入っちゃうじゃないですか(笑)。だからどうしようかなとも思ったんですけど行ってきました。」と切り出す村田諒太です。

    「休もうかと思ったんですけど、ただでさえ忙しいところになんだかんだ理由付けて休んだところで身体はどんどんなまって行くだけですからね。でもウォーミングアップ的なものも含めて初めにしっかりと動いてから入ったってのも有るんですけど良い数値で良かったです(笑)。足の踏ん張りが効きましたね。やっぱり気分でやる、やらないを決めてしまうと結局、自分でブレーキを掛けてしまうことになりますよね。」




    「23日は岩手に行ったという話をしましたが、震災の被災地に行ってきました。初めて伺ったのはオリンピックでメダルを取ってからなんですけど、ずっと応援して頂いてきて、世界チャンピオンになってからはちょっと行けてなかったんです。是非、挨拶させてもらいたいなと思っていたんですけど、今回ようやく行くことが出来ました。」

    「今までは、村田とボクシングをやろうみたいな企画が有ったんですけど今回は、小学校の運動会の予行演習に参加させてもらったんです。いやぁ、あの子供たちの笑顔を見るとこっちも楽しくなっちゃいます。現実的な話になってしまいますけど、震災の時にお母さんのお腹の中に居て、震災でお父さんを亡くして、という子も頑張ってるんですよね。凄いことだなと改めて感じます。」

    「一緒に玉入れしたり、走ったりしてきましたが救われた心地です。日帰りとあって新幹線や車の移動が思っていたよりも長かったんですけど、とても良い体験でした。良かったです(笑)。」




    「先日、アスリートとして頑張っている友人のフェイスブックを見ていたんですけど、もの凄いしんどくなるトレーニングをやってるって有ったんです、メニューを見てもかなりキツいのは分かるんですけど、ふと思ったのはしんどいトレーニングと強くなるトレーニングって必ずしも直結しないじゃないですか。ただしんどいだけで直結しないなら皆、やりたがらないですよね。」

    「いくらフィジカル・トレーニングの数値が良くてもボクシングの強さに直結しなきゃ意味が無いし、やっぱりボクシングを強くなるためにはボクシングの練習を頑張るのが良いとは思うんです。ハードな練習を乗り越えた先に得られるものも有ると思いますけど、結局ハードな練習をすればその分、身体は壊れて行くことになりかねないですからね。」

    「今日のジムワークでは力を入れる、抜くタイミングというものを考えながら練習をしました、力を抜くといっても必ず力を入れるところは有るじゃないですか、パンチを打ち込む前に首や肩の力を抜いて、パンチが当たる前には力は入っていないといけないと思うんですけど、そのタイミングですね。」

    「午前中のフィジカル・トレではそのしんどいトレーニングと強くなるトレーニングの結合性などを考えながら良い数値も出たし、ジムワークでは力を入れる、抜くタイミングなどを測りながら色々と試して練習しました。1日、しっかりと自分の中で動きながら考えてトレーニング出来たという満足感は有ります。」




    「明日はダブル世界戦ですがフジテレビさんから解説の仕事を頂いています、色々な記事が出ていましたが、マクドネル選手も計量クリアして良かったですね。見どころですか?尚弥選手がいつ倒すか、だと思っています。もちろんフルラウンドになるかもしれませんが、尚弥は序盤に強いじゃないですか、即決型というか。これまでもマクドネル選手はダウンもしているしそれほど打たれ強くないと思うんです。」

    「その序盤にダウンとかダメージを与えられず、マクドネル選手に乗り越えられると判定かもしれませんね。やはり巧いしキャリアもありますからパターンを読まれたりすると長いラウンドになるかもしれません。個人的には序盤に終わる可能性大と見ていますが、とても楽しみですね、明日は!」
    PHOTOリポートを見る
  • 末吉大「源選手とのスパーリングはとても良い練習になりました、順調に調整出来ています」

    末吉大「源選手とのスパーリングはとても良い練習になりました、順調に調整出来ています」

    日本スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦を5月30日(水)に後楽園ホールで予定する、チャンピオンの末吉大が17日、日本フェザー級チャンピオンの源大輝(ワタナベ)選手と5ラウンドのスパーリングを行いました。

    「源選手とのスパーリングは今回が初めてです、源選手のイメージですか?試合は前回の日本フェザー級王者になった時の試合も見ましたが、気持ちが強くてパンチがあるというイメージを持っていました。今日、実際にスパーリングをやってみて、やはりパンチも有ってハートも強さを感じましたが、更にトリッキーさも併せ持っていてかなりやりづらいなという印象になりましたね。」

    「今日は5ラウンドと短いラウンドだったこともあって、良さも悪さもそれほどは出なかったですけど、前半はこっちの方が良いペースでしたが、徐々に慣れてきて源選手も良い動きになってきましたね、実際の試合みたくどんどん長引いていったらどうなったか分からないと思います。」

    「良かったところと言えばジャブは良い感じで出せたかなと思いますね、相手の大きなパンチも貰わずに出来たところは良かったと思います。でもこれも長いラウンドになっていったら分かりませんけどね。反省点は振りが大きくなってしまったところがありました。本当に良い練習になったと思うし、源選手とスパーリングが出来て良かったです。」




    「ここ数日、気温差が激しくって昨日辺りから急に暑くなりましたが、減量は全然順調です。というより僕は夏よりは冬の方が好きなんで、ちょっと急に暑くなるのはイラっとしますね(笑)。暑くなって、夜が寝苦しくなるのが凄くイヤです。でも後楽園ホールは暑ければ冷房もあるし、寒ければ暖房もあって心地良いですよね。」

    「タイトルマッチまで2週間となって仕事も休みを頂きましたが、ホントに嬉しいです(笑)。スパーリングも源選手とは今回限りとなってしまいましたが、あと2~3回ですかね、正木や玉山らと4ラウンドとか6ラウンドのスパーリングで仕上げて行く感じです。」




    「入場曲ですか?いつもなんですけどまだ決めかねている感じですね、特にこだわりは無く、なんとなくというか感覚的なもので決めてしまうんで、試合までには決めないとと思ってるんですけど(笑)。」

    「タイトルマッチまでちょうど2週間、体調も良いです。本当にここまで良い調整が出来て順調に来ています、このまま試合まで仕上げていきたいと思いますので応援よろしくお願いします!」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太「敗けはしましたが、ホルヘはロマチェンコの限界値の一端は見せたと思います」

    村田諒太「敗けはしましたが、ホルヘはロマチェンコの限界値の一端は見せたと思います」

    「良い試合でした、ホルヘ対ロマチェンコ戦は。もちろんホルヘを応援しながらの目線でしたが、まず感じたのはあんなにガタイが違うんだ、と思いましたね。そしてホルヘのスピードです、今までの選手はほとんどがロマチェンコに後ろを取られていましたけど、ホルヘは取られませんでしたもんね。そこはさすがだな、と。ホルヘが試合前に " ロマチェンコが無敵ではないことを証明する。" と言ってましたが、負けはしましたけど証明した、ロマチェンコの限界は見せたかなと思います。」と悔しさを混ぜながら、12日のタイトルマッチを振り返る村田諒太です。

    「この先は分かりませんけど、ロマチェンコがスーパーライトに上がることは無いんじゃないかなと思いますね。試合は確かに勝ちましたけどロマチェンコ自身、階級の壁みたいなものは感じたように思います。元々、ロマチェンコは1発の破壊力は無くて、機動力と手数、スピードが持ち味という選手ですから、ホルヘだから合わせられたのかもしれないですけど、入ってくるところにああやってパンチを合わせられるとロマチェンコとしては厳しいですよね。」

    「それとフック、アッパーは力強いですけど、ストレート系ですか、ジャブも右ストレートも破壊力が無い、怖さが無いので、フックとアッパーだけ要注意という戦い方を今後は対戦相手にされてしまうかもしれませんね。そういう意味でもロマチェンコの限界値を引き出したとも言えると思っています。採点ですか?三者三様だったようですが3者とも接近していたように僕自身も同じような採点でしたし、採点について異論もあまり出ていないようですね。」




    「同じ日のWBOスーパーウェルター級戦も、新チャンピオンになったハイメ・ムンギアが良いKOを見せましたね。それほど多くの試合は見ていないので何とも言えないところはありますが、まだまだこれからというか1試合だけで凄い王者とは判断しづらいところがあります。でも左フックは確かに強いですが、それほど恐さは感じないです。」

    「今、ジムの練習では連打に繋げられる打ち方を心掛けています、肩や首に力を入れ過ぎないように、身体の回転などに注意しながら、全体的には基本的なことですね。以前にも言いましたが武器は有った方が良いと、左フックも色々なことを試しながら練習しています。」




    「今週末の5月20日は東京で世界戦もありますが、個人的には帝拳から3選手が出場する静岡に気持ちは行っています。堀池さん、舟山、木原も頑張って勝ってほしいですね。会場に応援に行きたい気持ちもメチャメチャ有ったんですが、同期の向井寛史(六島)が結婚式なので出席させてもらいます。南京都高校の同期なんですよ、向井は。皆集まるし、もの凄く楽しみなんです(笑)。」

    「高校の時、誰がキャプテンをやるかって話になって、僕は正直なところキャプテンはやりたくなかったんです。で、向井は別にやっても良いって感じだったんですが、先生は僕をキャプテンに指名したんです。僕はキャプテン、向井が副キャプテンってなって色々と有りましたが何とかやってましたね。」

    「で、高校の頃は僕の方が良い成績を残していたんですが、大学に行って僕がスランプになってた時、向井は国体準優勝とか凄い成績を残してたんです。僕が生まれて初めてボクシングという舞台で、抜かれたと感じたライバルだったんです。もちろん階級が違うので直接試合することはなかったんですが、初めて僕の中でそういう存在だったんですよ。」

    「そして今、僕は世界チャンピオンになって、向井も活躍はしているんですけど、こんなもんじゃないだろ?って気持ちは僕の中で大きいんです。凄い上から目線な物言いになってしまいますけどね(笑)。お互いに頑張っている中で、言葉も難しいですけど刺激し合える中で居たい、そんな向井が結婚式ですからね、もの凄い感慨深いものがありますし、ホントに楽しみなんですよ(笑)。」
    PHOTOリポートを見る
  • 亀海喜寛「相手はあのロマチェンコですが、明日はホルヘをしっかり応援します!」

    亀海喜寛「相手はあのロマチェンコですが、明日はホルヘをしっかり応援します!」

    「いよいよホルヘですね、明日!WOWOWエキサイトマッチは9時から放送との事ですが必ず観ます!しっかり応援します!」とWBOでスーパーウェルター級15位につける亀海喜寛も楽しみと話す大一番、ホルヘ・リナレスのWBA世界ライト級戦が明日のゴングに迫っています。

    「リングに上がるウェイトは分かりませんが、ロマチェンコにとってはやっぱりいつも以上に少し余裕のある減量だったと思いますね。僕もスーパーウェルター級に上げた初戦というのは少し余裕がありました、食事にせよ、水分にせよそれまでとはやっぱりキツさが違いましたね。アメリカに行ったときに実際に見てもいますけど、ロマチェンコはやっぱりフレーム自体も大きくないですしね。」

    「階級を上げて、まだナチュラルなウェイトになっていない、まだ身体が出来ていない、と不安になることは無かったですけど、余分な脂肪が残っているようでイヤな気持ちは有るといえば有りました。階級を上げて何試合かやって行くと身体が出来上がってくるというか慣れてくるというのは感じましたね、自分で言えばソト・カラスとの再戦やコット戦などは本当に良い感じでしたから。」




    「でもやっぱり相手はロマチェンコですからね、例えば現在のパウンド・フォー・パウンドを挙げろってなると、まず間違いなくクロフォードとロマチェンコは挙がってくると思うんです、それだけの選手ですからね。まぁ、スペンスとかマイキーとかを挙げる人も居るかもしれませんが、それだけの選手ですからね、ロマチェンコは。現在の2大巨頭と言っても良いうちの1人とやるわけですから、不利予想はしょうがないですね。」

    「不利は不利として、ロマチェンコはディフェンスが上手いじゃないですか、なかなか直撃って無いと思うんです。僕自身も経験していますが、世界のトップレベルっていうのはそうそうパンチが当たらないんです。単発で終わらずコンビネーションが重要になると思います。それと拳を途中で痛めないようにとも思いますね、序盤で痛めてしまうと相当苦しくなると思うんです。ロマチェンコに " パンチを貰ったらヤバい " とずっと思わせておかないととも思いますね。」

    「でも可能性が全然無い訳じゃ無いし、目の離せない展開になるとは思うんです。明日は本当に楽しみです、WOWOWエキサイトマッチを見てホルヘをしっかり応援します(笑)。」




    「そういえば(WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチの)サダム・アリとホルヘ・ムンギアもニューヨークなんですね、ムンギアはハイライト映像とかざっくりとしか見ていないんですが身体のサイズに少し驚きました、結構デカいですよね。ただメキシカンは凄い良い戦績でもプロモーションに大事にされてきたというか、どういう対戦相手と戦ってきたかというのは何とも言えないところがあるので、若いムンギアが本物かどうか、真価が問われる試合になると思うし、明日分かることになりますね。」

    「僕自身のコンディションは結構良いと感じています、順調に調子も上がってきていますね。体重ですか?やっぱり若い頃とは食欲も違うし、食べる量も変わってきていますからそれほど心配せずとも自然と出来上がってきます。サポートして頂いている方々からなど食事の誘いも頂いていますが、結構お断りさせて頂いているところもありますし申し訳ないなとも思いますけど。それに肉も確かに食いに行きますけど、増え過ぎたとかそういったことは全くないですよ、大丈夫です。」
    PHOTOリポートを見る
  • 末吉大「試合まで3週間、10ラウンドのスパーリングも全体的に良い出来でした」

    末吉大「試合まで3週間、10ラウンドのスパーリングも全体的に良い出来でした」

    5月30日(木)に予定する日本スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けて9日、10ラウンド・スパーリングを行った日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大です。「やっぱ、10ラウンドのスパーリングっていうのはいつも以上に気合は入りますね。体調も良いし、コンディションも問題無いですが。特に今回は少し上のウェイトの選手とのスパーリングだったのでいつも以上にパンチを貰わないことを心掛けました。」と話すように、日本ウェルター級13位の玉山将也と4ラウンド、中村駿介と3ラウンド、そしてWBAスーパーウェルター級10位の亀海喜寛と3ラウンドのスパーリングをこなしています。




    「特にウェイトの上の選手とのスパーリングにこだわったという訳ではなく、オーソドックスの選手でちょうどスケジュールが合うのが3選手だったというだけなんですけどね(笑)。それに正木とかはかれこれ数十ラウンドもやってきているし、だったらいつもと違うスタイルの選手とやっておこうと思いました。」

    「でも玉山や駿介ともこれまでにスパーリングをしたことはありますが、今日改めて感じたのはやっぱデカかったです(笑)。ホント、パンチを貰わないことを第一に考えました。スパーリングを振り返ってですか?そうですね、全体的には良かったと思います、最後の亀海さんとは少し疲れも出始めていたし、巧いのでなかなかパンチを当てるところまで行きませんでしたが。」

    「でも最後まで手数を落とさずに出来たと感じていますし、被弾も無かったです。スタミナも全般を通じて切れずに出来たと思います。玉山も中村も階級のなかでスピードのある方だと思っていますし、かといって退がり過ぎずに出来たと思います。相手が出てきた時にムキになって打ち合うのではなく引いたり、時には押したりというのも出来たと思っています。」




    「ちょうど試合まで3週間ですが、たぶんですけどもう10ラウンドのスパーリングは無いと思います。長くても8ラウンドとか、6ラウンドのスパーリングで調整していくことになると思いますね。あと1週間で仕事先から休みを貰えるんですが、正直嬉しいです(笑)。いつも通勤前にロードワークをするので6時くらいに起きるんですが、仕事が休みだと少し遅くまで寝ていられるのが良いですね(笑)。」

    「とはいってもやっぱり習慣ってあって、自然といつもの時間に起きちゃう時も多いですね。そんな時ですか?二度寝はしないで、携帯をいじりながら目を覚まして走りに行くって感じです。」

    「今度の試合に向けてトランクスを新調しました。まだ手元に届いていませんが、いつものように友人と話し合いながらデザインを決めました。出来ですか?はい、カッコ良いと思います。特にデザインで気を付けていることは無いですね、一緒に考える友人や、店員さんからのオススメみたいなものを取り入れながら決めてます。」

    「今度の試合の対策ですか?まだ具体的には考えていませんが、たぶんですけど自分とやる選手というのは懐に入ってこようとする時が多いし、今度の相手もそう出てくるんじゃないかと思っています。もちろん左の差し合いになるかもしれませんが、それならなおさら願ったりですね。もちろん相手がインサイドに入ってきても大丈夫と言える練習はしているつもりです。」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太「先のことを考えて色々な武器は持っておいた方が良いですからね」

    村田諒太「先のことを考えて色々な武器は持っておいた方が良いですからね」

    「7日の会見の時にも言いましたが、身体は本格的ではないにせよずっと動かしていたので、特にどうということは無いですね。ただ先週末は何故か身体が重く感じてたんです、今日はほぼいつも通りの良いコンディションでしたけどね、全く問題ありません。」と笑顔を見せるWBA世界ミドル級チャンピオン、村田諒太です。




    「少し休んでいたと言えばビジョン・トレーニングも4月15日のタイトルマッチを終えてからしばらくお休みしていたんですが、やっぱダメですね、休むと(笑)。身体がラクしちゃうというか、定期的にこなしていたころよりも結構落ちた感じでした。良いもの、良いトレーニングは継続しないと、良い状態をキープするのは難しいです。これからまたそういったところも継続していくつもりです。」

    「ブランダムラ戦を終えて、今取り組んでいることというと手数ですね。今日も手数を出すことをテーマに練習しましたが、パンチを打ち込むことばかりに気をいれちゃうと動きが止まるんですよね、ブレーキを掛けると言うか。だからそういった当たる瞬間の力の入れ具合を考えて、連打出来るように、というところです。」

    「1発1発フルスイングというのは相手に当たれば良いですけど、続けているとどうしてもバランスを崩してしまうし、空振りしてバランス崩してちゃしょうがないんで、どのくらいの力を入れて打つのか、ということですね。」

    「もちろん、自分の持ち味でもある右を打ち込むということは捨てないし、変わりません。ただワンツー、ワンツーだけよりは、3つ目、4つ目のパンチが有った方が当たりやすいし、当然ボディへも打ち分けることになります。色んな武器を持っておいた方が良いというところです。」

    「次の試合が何処になるのか分かりませんが、アメリカなどは手数がポイントに大きく影響しますしね。やっぱりいつまでもワンツー、ワンツーだけじゃいけないですし、次がどんな選手と戦うのか楽しみもある反面、もっと上を目指さないといけないです。」




    「いよいよ日曜日はホルヘですね、凄く楽しみです!" 頑張れ、ホルヘ!" これしかありません(笑)。試合前のオッズとかでも不利はしょうがないかもしれませんが、サイズの違いもあるし、右ストレートは当たるんじゃないかと思うんです。逆にフックやアッパーというのは少し難しいんじゃないかと思いますけどね。」

    「ロッキー・マルチネス戦なんかは最後は綺麗に倒されてしまいましたけど、序盤はマルチネスの右ストレートとか良い感じも有りましたからね、当たるなら右かな、と。マルチネスは結構、右ショートが上手い選手ですけど、ホルヘの右が当たればって感じで応援しながら観るつもりです。ホントに楽しみですね。是非、勝ってほしいです!」
    PHOTOリポートを見る
  • 末吉大「スパーリングも順調に消化出来ています、10ラウンドのスパーも予定しています」

    末吉大「スパーリングも順調に消化出来ています、10ラウンドのスパーも予定しています」

    「タイトルマッチまで3週間ちょっとですが、まだ気分としてはそれほど変わりはないですね。これまでの試合でも試合2週間前になると仕事先から休みを頂くんです、そうなると自由な時間も出来る分、チケットの手配をしたり、家に居る時間が増えたり、そのうち減量も本格的になってって感じなので、今はまだ普通な状態ですね。2週間前あたりから精神的に少しずつ盛り上がってくる感じです。」と話す日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大が、5月30日(木)のタイトルマッチを前に調整に励んでいます。

    「体調は良いです。一昨日くらいですかね、少し体調を崩しかけたんですがもうバッチリ、完璧です。まぁ、疲れはありますけど全体的に良い感じで来ていますよ。」




    「今日はスパーリングを6ラウンドやりましたが、横山とは本当に久しぶりですね、たぶん1年振りくらいじゃないかと思うんです。久しぶりの印象ですか?やっぱりパンチ力は凄いですね、パンチが当たった時の音からして凄いですよ。プレッシャーも強いし身体の力もありますね。」

    「内容としては良かったです。基本にしている打たせずに打つということが出来たと思うし、退がり過ぎることもなかったです。左も上手く出せていたと思います。欲を言うとですけど、もう少し上下に打ち分けたかったですね、下にまとめ過ぎるとリスクも有るんですが、次はもう少しその辺りを考えたいと思います。」

    「横山と3ラウンドやって、正木と3ラウンドという内容でしたが、逆に正木とはスパーリングを何ラウンドやったか覚えていないくらいで、シャドーも出来るくらいです(笑)。横山から変わった4ラウンド目はリズムが変わったことで少しバランスをおかしくしてしまいましたが、すぐ修正も出来ました。途中で相手が変わるのは凄く良い練習になると思っているんです、それに横山も正木もジャブが上手いんで良い練習が出来ていますね。」




    「来週には10ラウンドのスパーリングをやる予定です、玉山とかウェルター級くらいの3選手とやるつもりですが、それくらい身体の重い選手とやっておけば、今度の試合でもプレッシャーで圧されることもないんじゃないかと考えています。」

    「減量ですか?2週間前くらいから本格的とは言いましたが、もう結構落ちてきているんです。良いコンディションが持続出来ているおかげで練習もハードにこなせているんですが、僕はいつも練習がハードになってくると自然と落ちてしまうんです。勝手に落ちてくれるところもあるので、体調と様子を見ながらこれから進めて行くつもりです。」

    「ここまで調整は順調に来ていますし、今度の試合でどこか特に変えようというところはありませんが、髪は切りに行こうかなと考えています(笑)。前の試合が終ってから切りに行ってないので。いや、普通にカットするだけです。パーマとかカラーとか変えるつもりは全くありません(笑)。」
    PHOTOリポートを見る
  • 亀海喜寛「週末のゴロフキン対マーティロスヤン戦はなかなか面白そうです」

    亀海喜寛「週末のゴロフキン対マーティロスヤン戦はなかなか面白そうです」

    「小さいところで気になる部分もありますけど概ね順調に調整出来ていると言えますね、全体的には良いコンディションを継続出来ていると思います。ここのところ結構ハードなトレーニングを積んでいるので、メリハリを付けながら出来ています。そのぶん食事も少し多く摂っていますが疲れもあるなかで良い感じです。」と話す亀海喜寛です。

    「実戦的な練習ですか?そうですね、確かに予定はまだありませんが不安みたいなものは一切無いですね。以前、村田のスパーリング・パートナーとして来日していた選手とスパーしてから1ヶ月近くが経ちましたが、あの時も少し実戦練習から遠ざかっていた部分はありますが、すぐに感覚を取り戻すことが出来ました。何度かスパーしましたし結構ハードに出来た分、(遠ざかっている)不安はホントに無いですよ。」




    「そういえば(日本時間)6日にゴロフキン対マーティロスヤンですね、マーティロスヤン選手のことはそれほど良く知らないのですけど、映像をざっくりと見る限りは良い選手ですね、技術的にもしっかりしていると思います。ただ今度のゴロフキン戦が2年振りくらいの試合なんですよね?ちょっと自分に置き換えると信じられないブランクではありますね(笑)。」

    「以前、ロサンゼルスのワイルド・カード・ジムに行った時に実際にマーティロスヤン選手を見かけたことはありますが、顔が小さいというのと身長が高かったというのが印象に残ってます。まじまじと見ませんでしたが(笑)。2年間のブランクで、どれだけトレーニングを積んでいたか分かりませんけどね。」

    「その映像を見る限りでは、イージーな試合というんですかね、ゴロフキンがたやすく倒してすぐ終わるような試合にはならないと思うんです。それにゴロフキン選手の衰えというのを僕も感じている1人なので、なおさら序盤で終わるような展開にはならないんじゃないかな、と。WOWOWエキサイトマッチでは10時30分からですよね、結構面白い展開になるかもですね。」




    「この週末と言えば、以前に特製のTシャツをデザインして頂いた、イラストレーターの寺田克也氏がちょうど青山で個展を開催中とのことで行ってこようと考えています、とても楽しみなんですよ!」

    「元々、漫画家の高橋ツトムさんと親交がありまして、Tシャツを造ろうと思ってお願いしたんです。そうしたら、" ちょっと待ってくれ、どうせなら世界的な方にお願いしよう!" って返事を頂いて・・・。で、寺田克也さんにお願いしたら快諾してくれたっていうのが、そのTシャツのデザインなんです。」

    「青山はフィジカル・トレーニングとしても良く足を運ぶジムに近いし、ちょうど試合も決まっていない時期だし、行こうかな、と。凄く楽しみです。もし皆さまの中で興味のある方は是非!(笑)。」
    PHOTOリポートを見る
  • 末吉大「力を入れるところ、抜くところ、しっかりメリハリを付けて怪我に気を付けます」

    末吉大「力を入れるところ、抜くところ、しっかりメリハリを付けて怪我に気を付けます」

    日本スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦までほぼ1ヶ月としたチャンピオンの末吉大が28日、8ラウンドのスパーリングを行いました。5月30日(木)に開催される『第573回ダイナミックグローブ』を前にここまで順調に調整が進んでいると話しています。「順調です!疲れはちょっとありますが万全の状態と言って良いです!」と元気な声が返ってきました。




    「ほぼ1ヶ月、試合が延期になったことでスパーリングのラウンド数で言えば過去最高になるんじゃないかと思いますが、でも色々と考えるとあとあと良いことだなと思いながらやってますね。今日も8ラウンドのスパーリングをやりましたが、来週か来月の始めに10ラウンドのスパーリングもやりたいと思っています。自分の中ではやりたいと思っているんですが、いつやるかとか田中トレーナーに相談して決めることになると思います。」

    「今日の8ラウンドの内容ですか?自分の中では良かったと思います、ここ最近はまずまず良い内容のスパーリングが出来ているんですが、今日は前にプレッシャーを掛けながら、なおかつパンチを貰わなかったというところが一番ですね。今日は最初の5ラウンドを正木と、あとの3ラウンドを平岩とやりましたが、正木とはもう何十ラウンドやってますかね、自分も正木も上達してきていると思うし、良い手応えはあります。」




    「来週もスパーリングを予定してますが、月曜日は正木と5ラウンドか6ラウンドくらいですかね。今日の反省点としてはもっと手数を出してラウンドの中で山場を造りたいと思います、圧倒すると言っても味方ですからね(笑)、痛めつけるためにやる訳じゃないし。」

    「平岩とはマス・ボクシングは初めてでしたが、スパーリングは今回が初めてです。でもリーチは長いしパンチも硬いんで良い練習が出来ていると思います。全体的に今日は良い内容のスパーリングとはいえ反省するところはしっかり反省して来週、そしてその先もやっていきたいですね。」




    「試合の応援団ですか?徐々に返事を頂きはじめたってところです。もう少しすると数も分かってくると思いますが前回みたく大勢の方が来てくれると嬉しいですね。」

    「対戦相手の映像は先日、ざっくりとではありますが見ました。自分はいつも試合1ヶ月前を目途に見るようにしているんですが、ざっくりとしか見ていないんですけどほぼ持っていたイメージ通りの印象でしたね、これから少しずつ映像を見る機会も増えて行くと思います。」

    「来週以降は5ラウンドや6ラウンドのスパーリングで調整していって、どこかで10ラウンドのスパーリングをやりたいです。今日の反省点でもある手数に気を付けて良いスパーリングにしたいですね。あまり根詰めてもしょうがないというか、24時間ボクシングの事ばかり考えてもどうかと思うし、力を抜くところは抜いて、力を入れるところは入れて、としながら怪我に注意して行きます。良いコンディションを崩さないようにしたいですね。」
    PHOTOリポートを見る
  • 亀海喜寛「コンディションも良く、トレーニングの強度を上げて頑張っています」

    亀海喜寛「コンディションも良く、トレーニングの強度を上げて頑張っています」

    「コンディションは良いのでトレーニング内容をハードにしている分、疲れは溜まりやすいですが内容の有る良い練習が積めていると感じています。」と現状について話す亀海喜寛は、「前回、色々と考えて昔に取り組んでいた練習を掘り起こしてやっていると話しましたが、その強度を上げながらハードになってるといったところです。」とのこと。

    「今日もドラム・ミットを2発打ってそれを継続するメニューをやりましたがどんどん呼吸もきつくなるしスタミナも付くんです、パンチをしっかり打ち込む練習にもなりますからね。これも昔にやっていたメニューでもあるんですが、やはり試合になるとアドレナリンも出まくるし、普段以上に力を入れて打ち込むことになると思うのでそういったことも想定しています。」




    「少し前に肩を痛めていましたが、こうした練習も難しかったんです。徐々に治ってきて、バーベルの重量などは怪我する前と同じ重量を持てるようになったと言っても、ウェイトトレーニングとパンチを打つ筋肉っていうのは違いますから、今日みたくバンバン打ち込んで怪我前に戻すというか、落ちてしまった肩周りの筋肉を鍛えているところです。」

    「サンドバッグも多く打ち込みましたが、自分のスタイルとは違う打ち方ですね、ワンツーを連続で打つことを取り入れてみました。慎介の打ち方というか初動を小さく抑えて、上下の動きに注意しながらスッと真っすぐに入るワンツーですね。身体の使い方もいつもと違うので、使う筋肉も違ってくると思うんですけど、ああいったモーションの少ない打ち方、足を使った打ち方はいつも自分が打っている打ち方と違うんです。」

    「でも1つのトレーニング・メニューとしては良いと思うし、そういったところを意識しながらワンツーを打ったり、ドラム・ミットをダブルで打ったり、色々と意識しながら良い練習が出来ているとは思います。」




    「もう肩も問題無いし、通院などもしていません。肩だけ特別なケアということもありませんが全身のケアは今までも注意していますね。トレーニング直後でなくてもある程度のストレッチで効果は有ると聞いていますし、家でじっくりと器具などを使いながらやってます、結構、キャリアも長くなってきましたから、そういった中で色々と経験値も増えて来てますよ(笑)。」

    「マッサージもマッサージしてもらう方にお願いする分、結構合う、合わないがあるじゃないですか。そういう意味でも自宅でゆっくりと自分の出来る範囲でやるようにはなってますね。」

    「次の試合ですか?アメリカになるのか、アジアとか別の場所になるのか何も決まっていません。怪我でキャンセルしたあとに話を頂きましたが流れてしまいましたし、現在は良い練習が積めているので、このトレーニングを続けていければ何処だろうと次の試合で良い結果が着いてくると思っています。」
    PHOTOリポートを見る
  • 1 | 2 | 3 | 4 | 5