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  • 三浦隆司「下半身に良い張りが有りますが、サリド戦へ向けて良いキャンプでした」

    三浦隆司「下半身に良い張りが有りますが、サリド戦へ向けて良いキャンプでした」

    12月17日のオルランド・サリド戦に向けて千葉県成田市でのトレーニング・キャンプを終えた三浦隆司がジムワークを再開しています。「キャンプに行く前はあまり天気も良くないような予報を聞いていましたが、実際はほとんど降らずに初日と最終日に少し、パラパラと小雨が降った程度で全然大丈夫でした。晴れたのは1日くらいで他は曇りでしたけど台風も来るかもしれないって予報だったのに天気がもったのは良かったですね。季節の変わり目だったからか朝と夜の気温差は結構ありましたが半袖で行けましたし。」

    「成田のキャンプはもうどのくらい連れて行ってもらっているか分からないくらいですけど、キャンプに行くとやっぱり楽しみは食事ですね!成田キャンプに行くときは良く行く店もだいたい同じで記憶の隅にありますが、新しい店も開拓出来たし、ステーキとか色々と美味しく食べることが出来ました、やっぱりキャンプ中の食事は最高っすね(笑)。」

    「前回のキャンプは7月に沖縄だったんですけど、沖縄というとちょっと場所柄、バケーション的な空気が強いじゃないですか、自分は一生懸命やってるしバカンスみたいな感覚は全く無いですよ、いつも真剣です(笑)。でも周りがそういう雰囲気になっちゃいますけど、成田は周りに何も無いし良い意味でストイックになれますね、そのぶん食事が楽しみにはなりますけど(笑)。キャンプに行くと毎回トレーニング以外の時間の使い道に結構困りますね、今回も部屋でテレビを付けたり携帯のゲームで遊んだりって感じになっちゃいました(笑)。」

    「今回のキャンプはインターバル系やダッシュ系はメニューにあまり無くほとんど長距離を走っていました、いつものコースは終盤に急な坂が有るんですけど今回もキツかったですね。村田と走るとすぐに先に行かれちゃうんで、1人で走ることになるんですが自分なりに工夫して走ってました。いつもだともう少しキャンプのメンバーが居るのでペース的に張り合える選手も居るんですが、村田と2人っていうキャンプは今回が初めてだったんで色々と新鮮ではありましたね。」



    「今の練習のポイントは身体の軸をブレることなくコンパクトにパンチを打つということです、身体の軸の回転を上手く使うようにして打てば振り回さなくても強いパンチは打てますからね。もちろんディフェンス面にも注意しています。でもあれやこれやと色々やり過ぎるよりも絞って重点を置いて練習する方が良いと思うんです。」



    「今思うと前回の試合は少しナーバスになり過ぎていたかなとも思うんで、今回は気持ちを抑えめにして冷静にいくことを心掛けて行こうと思っています。前回はあれだけの舞台だったし、指名戦だったし興奮して気持ちを抑えることが難しかったです。今回も凄い会場でメインイベントと聞いていますが、そこはあまり考えないようにしていますね(笑)。例えば顔を合わせた時とか、行事の時とかは気分も自然と高まってしまうと思いますが、サッと冷静さを失わないようにしたいとも思ってるんです。」

    「アメリカでの2試合目ですが前回の借りを返そうとかそんなこともあまり気になりません、むしろサリドっていう凄い選手と自分がどんな試合が出来るんだろうと考えてわくわくする気持ちの方が強いですね、自分の左がしっかり当たればサリドが相手でも終わらせられると思っていますし、周りの反応も、" あのサリドとやるんだって?" という楽しみという声が多いです。」

    「前回は自分が来なくても大丈夫だよ、と言ったこともあって家族は試合会場に居なかったんですが、今回は観に来ると思います。前回、負けた試合ではありましたけど会場に居なかったことを残念に思ってるみたいだし、もし大怪我して最後の試合だったらって思うと会場に居なかったことをずっと後悔するって話もしていたので。もちろんサリド戦が最後になるなんて全然思ってないですよ、暫定じゃなくしっかりしたタイトルマッチに繋げられるように頑張ります。」ビッグファイトは約9週間後です、最高のコンディションでリングに上がり、ザ・フォーラムでサリドに引導を渡してやりましょう!
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  • 大野兼資「いつ試合を決めてもらっても大丈夫です、前の試合の反省も生かしています」

    大野兼資「いつ試合を決めてもらっても大丈夫です、前の試合の反省も生かしています」

    「先日のダイナミックグローブはメインの2人にひたすら凄いなと感じながら観ていました、石本さんも挑戦者の古橋選手ももの凄い根性だなと思いましたね。玉山も初めての8回戦で、ちょっと曲者的な選手を相手に頑張りましたね。傍から見ていたり、普通にチケットを買って観戦に来られた方からすると盛り上がりの無い試合に見えたかもしれませんが、ダウンも2回取ったし、何よりも初8回戦で危なげなく判定勝ちしたってのは大きいと思います。」日本ライトフライ級9位の大野兼資が1日に行われた興行を振り返っています。

    現在9連勝中(5KO)で12戦11勝6KO1敗の戦績を持つ大野ですが、「9連勝ですか?最近負けてないなとは思ってはいましたけど今、気付きました(笑)。でも確かに勝ち続けるのは良いことですよね。」と他人事のような答えが返ってきました。

    「日本ランキングも2ケタだとちょっと周りに言いずらい部分はありますが、1ケタになったばかりの頃は凄く嬉しかったのを覚えてます。でももう今は上に一杯居るのが分かってるし当時の嬉しさも薄まりましたね(笑)。」

    「前回の試合から4ヶ月になりますが、映像はたまに観てます。試合が終ったばかりのころは特にしょっちゅう観るんですけどね。映像を見て感じるのは相手に動かされてるな、というところです。相手を動かしてる展開じゃないんでずっとサークリングしてるような試合でしたよね、先手も取られていたし。軽いパンチを貰って出鼻をくじかれてタイミングを狂わされたってのもありますね、効いたパンチってのは無かったんですけど、後手に回ったのが良くなかったです。」

    「それと試合の序盤、確か2ラウンドだったと思うんですけど切ったのも少し影響有ったと思います、試合中に切ることは何度も有ったんですけど血が目に入るほど切ったのは久しぶりでしたね。血で目が見えなくなって、でもインターバルでセコンドが処置してくれたのでそこからは見えるようになったんですけど、負傷判定が頭をよぎったのはありました。ポイントでリードしていて引分ってなればしょうがないし、逆にリードされていたら悔い残るし、とにかくペースを上げてかないとと焦ったのはありましたね。」



    「普段の練習は基本的なことを繰り返してやっています、その中で右を色々と打ち分けたり、打ち終わりのガードの位置に特に注意したり。あとは足を止めてしまうと攻めや守りの一歩目が一瞬遅れる感じがするんで、リズムを踏みながら足を止めずに動くことを心掛けていますね。実戦練習もこなしていますが、練習時間がちょうど合う選手ってのはあまり多くないんですよね、今は(梶)颯とか堤とかと良くやっています。」



    「仕事は以前は土日だけの休みだったんですが、変えてからは祝日も休みになったのは嬉しいんですけど、平日は毎日普通に夜まであるのでなかなか他の選手と時間が合わないんですよ。でもホント、祝日も休みになったのは大きいです、色々な予定が立てやすいですよね。」

    「予定で思い出しましたけど、もうすぐ嫁の誕生日なんですが、娘と家族でどこか行こうって話になって都内の水族館に行く計画を立てたんですよ。まぁ、天気も良くなさそうなんで近場なんですけどね。でも娘のアレルギーが悪くなってしまったので水族館の計画は結局無しになったんです、水族館に特別行きたかった訳ではないんですけど家族で楽しみにしていた計画が中止になるって残念ですよね。」

    「娘とは休日はいつも一緒に居ますね、公園にも行くし、家で積み木もします。嫁よりも自分になついているんじゃないかと思ってますし(笑)。もしボクシングを始めたいと言ったら?絶対にやらせませんね、エゴを押し付けるダメな親と言われても構いません、ボクシングはやらせたいとは思わないです(笑)。本人からやりたいって言い出したら?他にも面白いものは一杯あるよって教えてあげます(笑)。」いつ声が掛かり13戦目が決まるか分かりません、コツコツと1つずつ課題を克服して備えておきましょう。
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  • 尾川堅一「タイトルマッチまで2ヶ月を切りました、来週から実戦練習を始めます」

    尾川堅一「タイトルマッチまで2ヶ月を切りました、来週から実戦練習を始めます」

    日本スーパーフェザー級チャンピオン、尾川堅一が3戦連続でトップコンテンダーと戦う防衛戦まで2ヶ月を切りました。「そうですね、2ヶ月切りましたが良い感じですよ、順調に来てます。まだ減量も本格的じゃないんですけど、2度目の防衛戦の祝勝会のような食事会はポツポツ話を頂いていますが、そういった席では美味しいものを食べさせてもらってますよ(笑)。そういう席以外ではあまり食べてないかもしれません、もちろん増えたらあとで自分に返ってくるからっていうのもあるし、そんなに食べる興味も無くなりましたね。」

    「家での食事ですか?自分は昔から白いご飯を食べないんで、独り暮らししてた頃の名残りですかね、パスタなんかは好きですし良く食べますよ。確かに昔と比べてベースとなる体重は落ちてきていますね、今思うと昔が食いしん坊過ぎたかな、と。」



    「実戦練習もそろそろです、来週辺りからマス・ボクシングを始めようかと思っています。今度はサウスポーなのでパートナーというと一先ず波田辺りにお願いしようかなと思っています。(10月1日に試合を終えた)下田さんにもお願いしたいと思っていますし、(佐々木)洵樹にも次はサウスポーが相手らしいですけど出来る範囲でお願いしようかなと思ってるんですよ。」

    「ここ2試合は右が続きましたけど、その前は結構左が続いたんで身体が慣れている部分は有るので次がサウスポーだから、と改めて何かを始めることも無いですね。今は右のパンチを中心に練習しています、ジャブを全く練習しない訳じゃないですけど右を多めに練習しています。」



    「前回、実際に戦ってみて相手にパンチが無いのは改めて分かりました。スパーリングでパンチ力を感じなくても8オンスならって場合も有りますが、試合でも実際にパンチを貰ってみて実感しましたね。もちろん相手が初戦の敗因を考えて戦い方を変えて、パンチを打ち込みにきてくれるならそれこそ歓迎ですし、同じ戦い方で来るならそれもまた良しです。」

    「(初戦の試合前に)スピードなら僕の方が上って何度か言っているのを聞いていましたが、自分の中ではスピードも自分の方が上だと思っていたし、身体の柔軟性やボクシング・スタイルの柔らかさを入れるとどうか分からないですけど、瞬間的な動きなら日本で一番だと思ってますしね。頭が当たったのもこっちが踏み込んで行ってたまたま当たった訳ですけど、相手はかわせてないからぶつかってるということも言えますよね。何かわざとぶつけに行ったみたいな記事も見ましたけどそれは違いますよ、そんなに僕を悪者にしなくても良いじゃないすか(笑)。」

    「もちろん警戒しなきゃいけない部分は有ります、ジャブはやっぱり角度や色々と考えながら打ってきていましたし、こっちのパンチを外すという動きも上手かったですね。でも相手のディフェンスが良い悪いでこっちが対策を考えられるものじゃないし、以前も言いましたが3発、5発打ってかわされても1発当てりゃ良いって考えてやって行きます。」

    「今更、自分がきれいなアウトボクシングは出来ないし、相手もファイターにはなれないでしょう。自分もスタイル変えて手数増やして行くにしても持ち味が消えちゃいますからね。このスタイルで今まで勝ってきたし、このスタイルを磨いていきますよ。今日も会長から注意されたことが幾つかありますが、意識しながら修正して行って調整を続けていきます。」



    「今日はこれから応援してくれる方と家族で食事をご一緒させてもらうんですが、明日の日曜日は嫁の誕生日なんです、知っている方々からお祝いのメールなどもすでに頂いてますけど、家族でご飯でも行こうかなとは考えてます。何処か行くにせよ天気があまり良くなさそうなんで何処かってのはこれから考えましょうかね(笑)。」

    「でも最近2番目の子が反抗期なんですよ、自分には反抗的な態度は取らないんですけど家では嫁に結構反抗しているんです、見ていてやり取りが面白いんですが、嫁は面白くないと言ってますね(笑)。でもその反抗的な態度を取られてムスっとしていると、一番上の子が気遣ってくれて優しくしてくれるんで癒やされるって言ってます(笑)。」家族団欒の休日を過ごして良いリフレッシュになることでしょう、心身ともにリラックスしてまた月曜日から気分も新たに上を目指して行きましょう。
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  • 村田諒太&三浦隆司のトレーニング・キャンプが打ち上げ

    村田諒太&三浦隆司のトレーニング・キャンプが打ち上げ

    10月2日にキャンプ地入り、3日からトレーニング・キャンプをスタートさせていた村田諒太と三浦隆司が8日、予定通りに6日間のメニューを終了、千葉県成田市でのキャンプを打ち上げています。


    最終日は12月17日のO.サリド戦へ向けてハード・トレーニングをこなす三浦からコメントが送られています。「帝拳ジム・ホームページをご覧の皆さま、お疲れ様です。キャンプが終了しましたので締めのコメントです。今回のキャンプはケガなくしっかり走り込む事が出来て良かったです。土台もしっかり出来て体力も更についた実感もあるので、ジムワークが楽しみです。ガンガン追い込んで頑張ります!」と来週からのジムワークも気分新たに一層気を締めてスタート出来ることでしょう。日曜日はしっかり休息を取り、勝利を掴めるようにこれから先も日々精進です。
  • 横山雄一「今までで一番充実した1年間でした、スカッとした試合を魅せて勝ちます」

    横山雄一「今までで一番充実した1年間でした、スカッとした試合を魅せて勝ちます」

    15勝13KO4敗の戦績を持つ横山雄一に20戦目の試合が決まり、11月8日(火)に後楽園ホールで行われる「DANGAN170/DANGAN賞金マッチ2016」にてライト級4回戦に臨みます。「マネジャーから " 11月8日に試合が決まるかもしれない。" と言われて、すぐにやらせてくださいと返事をしましたが賞金マッチというのも4回戦というのもつい最近知りました、普通の8回戦だと思ってたんです(笑)。でも8回戦のつもりで練習してきたし、それが4ラウンドになっただけのことなので全く問題は有りません。」

    「4回戦なんて新人王戦の時以来ですけどむしろあの頃の良い意味でガツガツしていた頃を思い起こして良い方向になるんじゃないかと思います。人一倍スロースターターという訳でもないですしね。」



    「前の試合からちょうど1年になりますが今までで一番充実した1年だったと思っています。課題をしっかり設定して上手く出来ない日ももちろん有りますけど、少しずつですがしっかり進歩している手応えが有ります。一番注意してきたところは上半身と下半身のバランスです、気持ちばっか先に行って身体が前のめりになっていたり、力み過ぎてガチガチになっていたりというところを柔らかく使うように改善してきました。試合までちょうど1ヶ月ですが仕上げられると思います。」

    「前のめりになっていたのもこれまで突っ込み過ぎていたところを手を先に身体を後にってイメージでやってきました。パンチにしてもハンドスピードを一番に考えて、無駄な力を抜いて打つイメージですが全部のパンチをリラックスして打つんじゃなくて相手が打ち返してこられない態勢とか、隙やチャンスの時にはゴツンと行く感じです。」

    「強弱を考えず全部のパンチを100%で打てば、当たれば良いですけど体力も使うし、スタミナも無駄に浪費すると思います。当たる瞬間だけグイっと力を込めるイメージで練習しています。」



    「(試合間隔が)1年ですがそんなに経ったかなと思いますね、今回が20戦目というのも今、知りました(笑)。今回は平日の試合ではありますけどもう何人かチケットを買ってもらえる話も来ていますし、本当にありがたいです。最近はスカっとした試合を魅せられなくてちょっとアレでしたし、負けた試合ってのも有ったので、11月8日はスカッとした試合、良い試合を魅せたいですね。新人王のころは結構スカっとした試合が多かったと思うんですけど、ずっとチケットを買って来てもらってる方なんかも居ますからね。」

    「最初からKOを狙って行く訳じゃないです、確かに賞金マッチですし出場させてもらえるっていうのはそういう部分も含めてのことでしょうから賞金の魅力はもちろん有ります(笑)!でも小山トレーナーと今やっているボクシングを試合で出せれば狙わなくてもKO出来ると思うんです。KOを狙い過ぎて固くなっても良くないんで。」



    「1年振り、久しぶりの試合ですけど楽しい面白い試合で勝ちに行きます。見応えのある試合を魅せたいと思いますので応援宜しくおねがいします。」1年振りの試合を白星で飾り、かつ賞金も手にしてリングを降りられるようにしっかり課題をクリアして臨みましょう!
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  • 亀海喜寛「経験したことを踏まえ、上のレベルで実践出来るように練習しています」

    亀海喜寛「経験したことを踏まえ、上のレベルで実践出来るように練習しています」

    「まだ次の試合は決まっていませんが海外、特にアメリカはスター選手の一言でかなり流動的になりますし、その分延期や中止も日本より断然に多いですからね。ビッグマッチやそこに繋がるような試合が決まってくれればとは思いながら練習していますが、こればっかりは待つしか無いですからね。」とアメリカ、カリフォルニア州イングルウッドでのTKO勝利からおよそ1ヶ月が経過した亀海喜寛です。

    「今の練習のポイントはアッパーに時間の多くを割いています。これはソト・カラスとの再戦前から重点的にやってきたことではありますが、その時はソト・カラス対策の1つとして練習していたんです。でもソト・カラスに限らずここから上のレベルに行くにはもっとアッパーを効果的に使えればとは考えていたんで優先順位を上げて取り組んでいるところです。ソト・カラス戦でも凄く良い手応えは掴めましたし、他の相手であっても効果的に使えるなと思いましたね。もっともっと磨いて試合でも多く使えればと思っています。」

    「あとはパンチの強弱ですね、今日は比較的細かいパンチを練習しましたが、いきなりストレートみたいな大きなパンチはそうそう当たらないですし、細かいパンチを入れながらスタミナを削って行ったり、相手の反応を見たり、隙が出来たところで力を入れたパンチに繋げられれば良いですよね。実際にソト・カラスとの初戦は向こうが結構小さいパンチをコツコツ入れてくるのがイヤと言えばイヤでしたね。効かされることは無いんですが精神的にやられるというか、スタミナが削られるんですよね。」

    「現地のテレビ放送の集計ではソト・カラスは多いラウンドで3分間で200発近くパンチを打ってきていたそうです、凄いとしか言えないですよね(笑)。そのイヤだなと思った感じが有ったんで、同じことをやれば相手も嫌がるだろうなとも考えているんです。それもあってのコンパクトな連打を練習しているんですが、強弱は大事ですよね。ずっと小さいパンチってのも良くないですけど、強弱付けていきながらインパクトのあるパンチを打つっていうのはジャッジの印象面でも良いと思うんですよ。」



    「今回は本当に良いコンディションでリングに上がることが出来たんですが、試合前と計量時の体重差を少なくするのもプラスだったなと思います。当日のリングは3Kgほど増えて上がりましたが、体重の戻り幅が大きければ大きい方が有利みたいな考えも有りますけど、今回は良かったですね。」

    「それに日本は頭をこすり合う接近戦というか、肩で押し合いながら打ち合う場面もありますけど、アメリカは日本よりも早く注意が入りますから、増え幅が大きい方が体格面に差が出て有利ってのも影響は少ないかなと思うんです。」

    「今回は時差も本当にスムーズに順応出来ました、アメリカで試合が決まると出発する1週間くらい前から夜更かしするようにしていくんですけど、初日から良く眠ることが出来ました。でも手探りの部分も多いんで、こうすれば大丈夫って言えるものは無いんです。次に同じことをやっても同じコンディションを作れるか分かりませんからね、でもアメリカで何試合も戦っている経験、慣れってのは有ると思います。」



    「ザ・フォーラムは本当に素晴らしい会場でした、12月は三浦も同じリングに上がるようですが本当に綺麗です。控室、トイレ、会場全体もボクシング会場らしからぬ綺麗さでした、文句ひとつ有りません(笑)。周囲の地域的に都市部よりも治安は少し良くないようなことも聞きましたが、ヘンなことも無かったし是非また上がりたいと思う会場でしたね。ホント、三浦にはぶちかましてもらいたいですね!」今回の勝利でネームバリューをグンと上げたことは間違いのないところでしょう、いつどこで試合が決まっても良いようにコンディションを崩さず整えておきましょう。
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  • 村田諒太の成田日記 Vol.2

    村田諒太の成田日記 Vol.2

    10月2日にキャンプ地入りし、スタートした千葉県成田市でのトレーニング・キャンプもそろそろ締めくくりです。ここまでケガ無くメニューをこなせていると、村田諒太が短信を送っています。


    「皆さん、本日も走り込んでおります!身体が走れる身体になってきたなと感じています。普段から走ってはいるものの、やはり条件が変われば負担も強くなり、今になって身体が適応出来てきているのかなと思います。長い距離は走れるようになってきたので、あと残りはダッシュ系で更に刺激を変えてみてもいいのかなと思っています。補強トレーニングも、自分達のペースでしっかり出来ており、早く帰ろうオーラの無い合宿を楽しめております!」ストレスの少ない充実したキャンプを送れているようで何よりです、今冬に予定する12戦目へ向けてみっちりと鍛えて帰ってきてもらいましょう!
  • 五十嵐俊幸「スパーリングを始めれば、もういつでも試合が出来ますよ」

    五十嵐俊幸「スパーリングを始めれば、もういつでも試合が出来ますよ」

    「やっぱりカットもせずケガもしないで試合が終るとすぐに次の試合に向けて練習に取り掛かれて良いですね、それに季節の変わり目ではありますけど体調を崩すこともなく良い感じできています、普通に元気ですよ(笑)。」と笑顔の五十嵐俊幸です。

    「10月っぽくない気温が続いてますけどホントに助かってますね。ロードワークしていても沢山汗を搔けるというのもありますがそれよりも寒いのが嫌いなんで(笑)。実家の秋田は確かに東京よりも寒いです、東北地方の中では雪の少ない地域ではありましたけど東京と比べるとさすがに雪も降りますからね。でも東京の大学に進学する前に上京してきて新幹線から降りた瞬間に東京って暖かいな、と実感しましたが3日でダメでした(笑)。身体が順応してしまって、すぐに寒いなーって言ってましたね(笑)。」



    「(9月10日の試合で打撲した拳も)全然大丈夫です。今は軽いパンチをパチパチ打つんじゃなく、ジャブも右ストレートを打つ感覚で練習しているんです、パンチを打ち込む感覚で練習しながらそこから連打に繋げるイメージですね。これは前回の試合前から練習していたことでもありますが、ゆくゆくは意識してパワー・パンチを打つんじゃなく、自然と出して行くパンチにパワーが付けばと思っています。素振りもずーっと続けていますし、最近はハンマーで古タイヤを叩く練習も取り入れているんです、普段のスタイルの中で出せて行ければ良いとは思っているんです。」

    「前回も言いましたが、ジャブを打ったあとに退がる癖を治すように身体に覚えこませています。前回は試合の中で修正出来たというのは自分の中で合格点ではありますけど、(癖を)出さなければこしたことは無いんで。」



    「ロマゴン対クアドラス戦もだいたいですけど見ることが出来ました。いやぁ、予想以上というとクアドラスが怒るかもしれませんが(笑)、良く動いたし良い試合しましたよね。身近にいてバカなことばっか言ってる普段のクアドラスを知っているので何とも微妙な感じですけどね(笑)。スパーリングをしたこともありますが、以前とは別のボクサーになったようなイメージです、確かに元からパンチはあったしパンチの回転力もありましたけど素直に良いボクサーになって行っているところなのかなと思いますね。じゃなきゃ、あのロマゴンがあれだけ苦戦はしないと思うんです。」

    「また、IBFのフライ級戦の映像も見ました。カシメロはやっぱ強いですね。アムナットをKOした試合をざっくり見たことがあるくらいだったんですけどカシメロはパワー有りそうです、左のガードをあれだけ下げながらパンチを避けられるんだからセンスも眼も良いんでしょう、でもちょっと実力に差が有りましたかね。」



    「再来週にはいつものトレーニング・キャンプにも行くつもりです、下半身に限定せず基礎体力の向上を目標にしっかり鍛えてくるつもりです。ミット打ちもペース上げてやってますし、サンドバッグも追い込んで打っていますが、フライでもスーパーフライでもどちらのウェイトも考えてるのでベースの体重も前回の試合前以上に絞りながらやってます。怪我も無く次の試合に臨めますし、いつ声が掛かっても良いように追い込みながらメリハリ付けて調整しています!」主要4団体に世界ランクを持つ身としてはいつ声が掛かるか分からない緊張感を持ったままのトレーニングが続きます、ケガに気を付けながらビッグチャンスを掴むその時まで日々精進です。
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  • 三浦隆司の成田日記 Vol.2

    三浦隆司の成田日記 Vol.2

    12月17日に米国、カリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムにて行われる歴戦の雄、オルランド・サリド(メキシコ)との大事な一戦へ向けて気合も入りまくっている三浦隆司が2回目の成田日記を送ってくれました。


    「皆さん、お疲れ様です!キャンプも終盤に差し掛かってきましたが怪我無くしっかり走り込めてます。太ももなどだいぶ張ってきてますが、しっかり走れてる証拠で嬉しい悲鳴でもあります。真面目なコメントですみません(笑)。最後まで頑張ります!!」と確かな真面目コメントが届きました。腹筋や背筋などの基礎的なトレーニングもしっかり積みながらみっちりと鍛え込んで帰ってきてもらいましょう。
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  • 郡司勇也と新島聖人が揃って東日本新人王決勝進出!

    郡司勇也と新島聖人が揃って東日本新人王決勝進出!

    5日、後楽園ホールにて行われた第73回東日本新人王予選準決勝戦2日目にライトフライ級で郡司勇也、バンタム級で新島聖人の2選手が出場し、ともに勝利をおさめ11月13日(日)、後楽園ホールで行われる東日本新人王予選決勝戦に駒を進めました。


    第2試合のライトフライ級4回戦に出場した郡司は須藤大介(三迫)と対戦し4回判定勝利をおさめています(3対0/40-36、39-37、39-38)。小柄な須藤の攻勢に冷静に対応しながら郡司は上下の打ち分けを見せ、パンチの正確性でポイントを引き寄せ勝利を掴んでいます。試合を終えた郡司は決勝進出の喜びなど見せず反省しきりのコメントを残しています。「これまで練習でやってきたことがまったくといって良いほど出せられなかった。決勝は一ヶ月後と期間はあまりありませんがしっかり反省して練習の成果を出したいと思います。」と述べています。戦績は郡司が2勝。須藤選手は3勝4敗2分としています。


    また、第5試合のバンタム級4回戦に出場した新島聖人は松本英一(TEAM 10COUNT)に2ラウンド1分8秒TKO勝利です。新島は5勝4KO1敗、松本選手は2勝1KO3敗としています。開始からジャブ、ワンツーをヒットしペースを掴むと続く2ラウンドに連打をまとめ松本を青コーナー前で棒立ち状態にさせダウン、レフェリーはカウントを取らず終了となっています。「松本選手の試合は見たことがありましたが、あまり頭の中でイメージは膨らませず、自分の練習に集中していたのが良かったと思います。(自分が観た試合よりも)攻めて前に出てきたので慌てずに対処出来たと思います。でも倒したい気持ちが空回りしたし、パンチを狙い過ぎました。昨日の計量で台風を起こすと言いましたがダメでしたね(笑)、自分が台風の目でした。」と苦笑いを魅せています。
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