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  • 永野祐樹、東日本新人王予選準決勝戦に進出!

    永野祐樹、東日本新人王予選準決勝戦に進出!

    7月4日、後楽園ホールの第2試合となるウェルター級4回戦に出場した永野祐樹(帝拳)が東日本新人王予選の準々決勝戦となるリングで垂水稔朗(協栄)と対戦、2ラウンドにダウンを奪った永野が4回判定勝利、次戦に勝ち進んでいます(3対0/38-37×3)。初回を押さえ、2ラウンドも左ストレートを武器に優勢に攻め込みダウンも奪いながら後半を追い上げられた永野は試合後に、「ダウンを取って逆に消極的になってしまいました。逆転をビビったところは有ったと思います、気持ちの弱いトコが出ちゃいました。拳はただの打撲ですし問題もありません。これからはスパーリングで行けても試合で行けないと意味が無いということをしっかり考えながら練習に取り組みたいです。」と振り返っています。


    9月24日(木)に後楽園ホールで行われる同トーナメント準決勝戦に駒を進めた永野は戦績を4勝3KO2敗とし、垂水選手は3勝2KO1敗3分としています。
  • 山中慎介「祝勝会もすべて無事に終わりました、これから徐々に試合モードです」

    山中慎介「祝勝会もすべて無事に終わりました、これから徐々に試合モードです」

    「6月28日に開催された東京後援会の祝勝会もとても盛り上がり、大盛況のなかで終わってとても良い祝勝会でした。」と笑顔を見せるWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介です。「(6月7日に行われた)滋賀の祝勝会もですけどとても盛り上がって、来て頂いた方々も喜んでくれたと思うので嬉しかったですね。大学OBの祝勝会も良い雰囲気で終わりましたけどホントによかったです。」とのことですが、前回話していたようにここから徐々に試合モードに向かっていくと話すチャンピオンに夏が近づいてきます。

    「まだ梅雨ってだけなのにジメジメして汗ももの凄い量になってます、練習スタートしてサンドバッグを打つ頃には汗で床もビチョビチョですからね(笑)。でも滑って足元が効かない中でやる練習というのも精神的なストレスは溜まりますけど身体全体を使うように気を張る分、良い効果も有りそうです。」と前向きな言葉。

    『毎年、大量に汗を搔くチャンピオンにとって暑さ対策は今年も重要になってきますね。』

    「1日の練習で2Kgほど落ちてしまう時も有りますからね、最近はしっかり水分を摂って体重を落とし過ぎないように気を付けていますし、何だかんだと言ってもこれまでの経験や調整の方法などをしっかり活かして今年も乗り切りたいです。汗っ搔きは小さい頃からの体質だと思うんですよ、夏自体はとても好きなんですがボクシングを抜きにしても何処に言っても汗だくになるのであんまり好きじゃないですね(笑)。」と話すチャンピオンですがプロテインやサプリメントなどはあまり摂っている様子は有りません。

    「いえ、アミノ酸とビタミン系のサプリメントとプロテインの3種類は摂っているんです、しっかり考えながら何種類ものサプリを摂っている選手も居るかもしれませんが、あれもこれもと摂っているとそれを摂らないとダメな身体になってしまいそうで、あんまり多くは摂らないんですよね。でもこうやってサプリメントとか言い出したのは日本ランカーになった頃からなんです、それまでは全然気にもしなかったんですが周りに勧められて言われるがままに摂り始めたって感じです(笑)。今もそれほど理解しているか分かりませんけどね(笑)。」とも。

    『徐々に試合モードに入って行き、実戦練習がメニューに入り、キャンプを終えて試合へ向けての仕上げの段階という流れですね?』

    「そうですね、試合前のトレーニング・キャンプは欠かせないですね、前回は沖縄に行かせてもらいましたが、ジャモエ戦の前はちょっと前にラスベガスで練習もさせてもらいましたからね。あとは千葉の成田ですか、本当にキツいキャンプなんですが唯一の楽しみでもある食事が本当に嬉しかったです。」

    「ホントに楽しみは食事しか無いんですけど特に前回の沖縄は焼肉、ステーキ、焼肉、ステーキって毎日でしたからね、ステーキ大好きの三浦がいつもニコニコしてましたもん(笑)。でも家に居る時はそんなに肉ばっか食べないんですけど何でキャンプに行くと肉をがっつり食べたくなるんですかね、体力付けないとって気持ちが先に立つと肉に意識が行くんですかねぇ。わかんないですけど。」と振り返っています。

    『以前にも話に上がりましたが、WBAのスーパーチャンピオンでもあるJ.C.パヤノ選手の初防衛戦が決まりました。』

    「そうらしいですね、やっぱり同じ階級のタイトルマッチは気になるし、近い階級もチェックはしてますよ。パヤノ選手もそうですけど対戦相手のウォーレン選手もかなり良い選手だと聞いてるんです、アマチュアで長いキャリアを持ってるってことは巧さは相当なものだろうし、何と言ってもお互いにサウスポーですからね。」とのこと。「試合がいつ、誰と決まっても良いようにやるだけです。」と話すチャンピオンが全ての祝勝会も無事に終了、いよいよギアを一段上げて行きます。

    そんなチャンピオンですが、「そういえば東京後援会の祝勝会なんですが、俳優の寺島進さんも駆けつけてくれたし、電撃ネットワークの皆さんも来てくれたんで個人的にもとても嬉しかったです。電撃ネットワークの方々は格闘技もとても好きとのことで前回に続いて2度目なんですけど、メンバーの方とも食事をご一緒したこともあるんですがとても楽しくて面白かったですね。祝勝会も今回で8度目となると内容に真新しさみたいなものも欲しくなりそうなところですが、趣向を凝らしてくれて飽きも来ず良い祝勝会になりました。滋賀も東京も本当にありがたいことです。」と関係者の尽力に感謝の言葉を残しています。

    「自分の滋賀後援会の祝勝会と東京後援会の祝勝会はお互いの後援会の何人かが参加してくれてるんですが、今回も東京後援会のイベントを見た滋賀後援会の方々が、" 東京の祝勝会も凄く盛り上がってるな、滋賀は有名人も来てくれんし次はどうしようかな。" といった話をしていたんですよ。で、" やっぱり本人がカラオケするしか無いか。" って話がまた盛り上がってきて、何で?って話じゃないですか(笑)!」

    「それって全然違うモンじゃないですか!" オレらも有名人を呼ぼうか?。" ちゃうの?って話ですよね(笑)?でも、まぁ、こんな話していられるのも試合に勝って祝勝会を開催してもらってるから言える悩みなんですけどね(笑)。」と笑いながらジムを後にしています。これがフリなのかどうなのか皆さん、楽しみにしておきましょう!
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  • 石本康隆「ギラギラした気持ちを忘れないように8月7日のリングを目指します」

    石本康隆「ギラギラした気持ちを忘れないように8月7日のリングを目指します」

    「1日も8ラウンドのスパーリングをきっちり出来たし順調に調整出来ていますよ、長いラウンドのスパーリングは来週も再来週も予定していますしね。疲れですか?全然、大丈夫ですよ!」と年甲斐も無くハッスルしている日本スーパーバンタム級5位の石本康隆ですが、今日2日は少しペースを落としたとか。

    「ペースを落とした訳じゃないでしょ!予定通りですよ。人聞きの悪いこと言わないで下さいよ!金曜日も土曜日も普通に練習有るし、来週もみっちりスパーリングが入ってるんですから!」『でも昨日のスパーリングはバテたでしょ?』

    「いや、それは疲れましたよ(笑)。でも疲れたなんて言ってらんないし、古橋選手はスタミナはバッチリ有ると思いますからね。もちろん8月7日の試合は序盤でスッキリ勝てれば言う事ないですけど後半までもつれた時のためにスタミナもしっかり付けとかないと話になりませんからね。その為にも週2回、朝練も取り入れてスタミナ負けだけはしないように心掛けているんです。」

    「(北区王子の)飛鳥山公園で走り込みをやってるんですがメンバーの中にはつい最近まで高校生だったのも居るんですが若さに羨ましがってなんかいられないですよ、タラタラ走ってるとあっという間にナメられますからね(笑)。若いエキスを貰って良い刺激にしてるってとこですよ。階段ダッシュとかサーキット・トレーニング的なものが多いんですけど、1人でやるよりも気合いが入るのも事実ですし実際、ナメられちゃアカンとしっかり走ってます。後輩が先輩をナメるのは一瞬ですからね、口先だけじゃ誰も言う事聞かないし、走りでももちろんボクシングの結果でも見せておかないとね、先輩らしさを!」良い意味で突き上げを食らっている様子で良い傾向です。

    『スパーリングを含めてトレーニングは順調なようで何よりですが、その他の部分はどうでしょう?』

    「シューズとトランクスはそろそろオーダーに行ってきます。」『2週間前も同じことを言ってました、ひょっとして何も考えていないのでは?』「違いますよ、もうイメージは出来上がっているんです!勝負賭けに行くよ、そろそろ!」変な日本語を使って逃げようとする石本です。

    「トランクスに協賛としてロゴを入れてくれている会社の方で、タオルを造っている会社の方がいらっしゃるんです。とても忙しい方なんですが先日、8月7日はちょうど出張に出ていて応援には行けないんだ、と連絡が入ったんです。でもせめてものとのことで特製タオルを造らせてもらうからそれを羽織ってリングに上がってくれ、と元気づけられました。それを羽織って必ず勝ってくれよ、と言われましたが本当に気持ちが入りますね。」

    「日曜日や空いた時間はひたすら身体を休めることに注意していますが、チケットの注文もまとまったら皆さんへ発送することも増えてきます、今回も200枚ほどチケットを買ってもらえそうですが、発送分はすべて自分が宛名を書くことを昔から心掛けているんです、確かに大変な作業ですけど感謝の気持ちを持ちながら封筒に書いていきますよ!」うーん、ポイントアップを狙ったような発言の石本です。

    「引っ越したばかりで何かと物入りですし、自転車も欲しいし、テレビももう少し大きくしたいなという欲求は有るんです。でもこんなことも試合に勝たないと始まりません、ボクシングは自分の仕事ですからね。8月7日はきっちりと勝って稼いだお金で自転車もテレビも買いたいと考えています。こうしたギラギラした気持ちを大事にしながら練習して行きます!」次戦が34戦目とくれば立派なベテランです、心に贅肉を付けないよう初心を思い出して励むことは素晴らしいことですからね、ケガに気を付けて約1ヶ月間を乗り切りましょう。
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  • 鈴木武蔵「日本ランキングに入ったからといって嬉しがってはいられません」

    鈴木武蔵「日本ランキングに入ったからといって嬉しがってはいられません」

    「日本フライ級15位と言われても何にも言えないですね、ギリギリぶら下がってるだけって感じだし、いつ落ちてもおかしくない位置だし。それに日本ランキングに入ったのは今回で3度目だと思うんですがこれまでも12位とかこの辺りに居ては落ちてしまってるんであんま変わり映えもしないです。コツコツと上げて行くことしか考えられないですね。」と発表されたばかりの日本ランキングで日本ランカーとなった鈴木武蔵ですが喜ぶよりは気を締める方が先と話しています。『でも嬉しい気持ちもあるでしょう?』

    「それは当然有ります、これまでと同じですけどそういった強い相手に勝って日本ランカーになれたってことは素直に嬉しいです。でも専門誌のB級ランキングには鉄板みたくずっと自分の名前が載っていましたが(笑)、こうして本物の日本ランキングに自分の名前が有るのを見るのは嬉しいですね。」とようやく笑顔が出ています。

    『試合が終わって1ヶ月を経ていませんが今日は3ラウンドのスパーリングでした。』

    「新人王にエントリーしている松原(陵)の対戦相手がサウスポーとのことでパートナーとしてやりました。でも(6月の)試合が終わって初めてのスパーリングでしたが、実戦的な練習と言えば昨日、マスボクシングを短いラウンドですけどやったんです。昨日はさすがにカンが鈍ってたというか相手のパンチに対する反応が良くなかったのは自分でも感じたんですけど今日のスパーはだいぶ良い感じでした。」

    「いくら松原のパートナーとはいえひどいスパーリングは出来ませんし。」と話す鈴木に『日本ランカーになったからよりしっかりしたスパーリングをしないといけない、といった気持ちにはなりませんか?」と聞くと、「いや、全く考えていません。そういった雑念的なものを考えると自分はダメになるタイプなんです(笑)、練習中は全く考えないようにしています。実際、車の運転とかでも慣れてきたと調子に乗り始める時が一番危ないと言うじゃないですか、それとおんなじです(笑)。」わかるような気もします。

    「でも松原はホントにパンチが有るんでパンチを貰わないことを心掛けてスパーしました。特に大きいパンチはガードも注意してましたが、自分みたくジャブを突くタイプは左フックが危ないですからね。あとはいつも通りですが力み過ぎないこと、この2つをテーマにしてスパーリングをやりましたが来週にも松原とはスパーリングの予定が入っているので、自分もいつ試合の声が掛かっても良いようにコンディションに注意しながら良いスパーリングにしたいと思います。」良い心がけです。

    『次の試合へ向けて練習のポイントをどこに置いて練習していますか?』

    「シャドーにせよサンドバッグにせよ、ミットにせよ試合と同じ感覚で動くように練習しています。相手をもっとイメージしながら動いたりしてもっと試合に近づいた練習をやっています。それとフィジカル・トレーニングもまた重点的に始めました。」とのことです。

    『最初の話に戻りますが、日本再ランクを祝って何かご褒美的なものは買いましたか?』

    「いや、ご褒美なんてものは全く無いですよ(笑)。強いて言えば嫁さんと自分でスニーカーを買ったくらいです、それも試合に勝ったら買おうとか決めていた訳じゃなく、この前家族で出かけた時に嫁さんに聞いたら、スニーカーが欲しいって言ってたんで勝った程度ですね、もちろんお揃いのじゃないですよ(笑)。」と話す鈴木ですが笑いながら、「ファイトマネーですか?スニーカー以外は生活費に回りました(笑)。」とも笑い、「これからもコツコツと頑張って行きます。」と静かに締めています。もうランキングは上げて行くのみです、一段ずつ上を目指して一生懸命精進して行きましょう。
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  • 木村悠「試合までちょうど1ヶ月、疲れも有りますが順調に調整出来ています!」

    木村悠「試合までちょうど1ヶ月、疲れも有りますが順調に調整出来ています!」

    日本王座を返上してから大事な前哨戦をちょうど1ヶ月後に控えた木村悠ですが、ここ数試合同様疲れの出てくる時期だと話しています。「最近の試合ではだいたい試合の4~5週間前くらいに疲労のピークというか疲れが出てきますね。今回もちょうど疲れの出てくる時期ではありますが順調にメニューは消化できています。」とのこと。

    垣永嘉信との4ラウンドのスパーリングをこなした木村は、「いつもスパーリング前に目標というかイメージしながら入るようにしています、今日については左をしっかり出すことと足を止めないってことですね。そしてラウンドの中でヤマを造るというところでしたがだいたいイメージ通りのスパーリングが出来たと思います。」とまずまずの出来と話しています。

    「疲れの出てくる時期と言いましたが、身体と相談しながら練習量を考えてやっています、その日の状況を頭に入れながら追い込みつつも疲れを残さないって感じですかね、メリハリを考えながらやってます。」と話す木村が8月1日に対戦するヘスス・ファロ選手ですが6月26日にメキシコで5回TKO勝利をおさめています。

    「先月、インターネットで見たら確かに予定として入っていたんですが、本当に試合したんですね(笑)。」と話し、「やっぱりパンチ力は有るんですね。」とのこと。これで14勝中9KOと軽量級離れした数値です。

    「確かにファロ選手はパンチも有ると思います、でもそこだけに気を取られていると良くないんで、少し変則的なところなども注意して行きたいですね。映像を見る限りですけど死角から打ってくるようなパンチも有りますし、パンチの出所も見えにくいかもしれませんね。巧さも有りますし。でも想定外の動きをしてこようと、良いパンチを貰おうとも焦らないように足を止めずに戦っていきたいです。」と表情を締めています。

    「メキシカンと初めて対戦しますが、メキシカン・キラーと言うとボンバー三浦さんが居るじゃないですか(笑)、メキシカンと試合をするときにどんなところを注意したか聞いてみたんです。そうしたら必ずとは言えないけどボディは決して強くないよとのことでした。貴重な意見なんで8月1日は参考にしながらボクシングを組み立てて行こうと考えていますが、冷静に考えるとボンバーさんくらいパンチ力が有れば相手の国籍関係無く効くだろうな、と思うんですよ(笑)。」上下の打ち分けはボクシングの基本と言う人も居るほどです、参考にして良いと思います。

    『今秋の土曜日には10ラウンドのスパーリングも予定しているとのこと、本当に順調そうです。』

    「はい、土曜日は垣永と堤(アキラ)らと10ラウンドをやるつもりです、たぶんではありますがそこで一区切りで来週からはスパーリングも6ラウンド程度で調整して、コンディションを崩さないように体重を落としていく練習が中心になってくると思います。」とのこと。

    「7月はライトフライ級の世界戦が2試合有るからとても楽しみですよね、4日はあのペドロ・ゲバラ選手で、11日はドニー・ニエテス選手ですか。それぞれの対戦相手を研究している訳ではないので適当な事は言えませんが、特にゲバラ選手は八重樫選手との試合の印象も強くて、巧さのあるまとまったチャンピオンですよね。どちらの試合ももし自分だったらって目線で試合を見たいと思っています。」4日のWBC戦はメキシコ、11日のWBO戦はフィリピンで予定されています。

    『ジメジメとした梅雨ですが試合まであと1ヶ月です、意気込みを聞かせてください。』

    「しっかりとコンディションを整えて、試合に向けてベストを尽くすだけです!」と短く締めてくれました。これからの1ヶ月間、しっかりと調整して100%の状態でリングに上がれるよう頑張りましょう!
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