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  • 尾川堅一のラスベガス日記 Vol.5

    尾川堅一のラスベガス日記 Vol.5

    「皆さん、こんにちは。帝拳プロモーションの尾川堅一です。今回、呼んでくれたHBO、(K2プロモーションの)トム(・ロフラー)さん、帝拳プロモーションに感謝します。僕は日本から負けに来たわけでも観光に来たわけでもなくて、チャンピオンになって日本に帰りたいと思います。土曜日は期待して観に来てください、応援よろしくお願いします。Thank you very much!」現地時間7日午後、マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノにて公式記者会見が行われ、尾川堅一が壇上で意気込みを語りました。


    記者会見後のインタビューでは、「こうした大きな記者会見は(周囲の)言葉が分からないので面白味に欠けるというか、分かれば凄く楽しいと思いますけどね。でも日本でも慎介さんと両国で一緒に試合をした時に(こうした選手や関係者が会するイベントの)公式行事は体験させてもらっているので、そういうところで経験させてもらっていたのはありがたいですね。経験させてもらっていたから、そわそわすることも無く、ああいう感じだなって分かっていたので。」

    「日本タイトルマッチより気が楽な部分はあります、世界タイトルマッチまで来ると勝つか負けるかしかないわけだし、まだ楽な部分はありますね。負けたら全てが終わりですけど、失いますし。日本タイトルマッチだと(勝っても内容で色々と言われたり)そういう意味では違いますね。確かに世界戦で負けたときのことを考えると眠れないって気持ちもありますけど。」と応え、記者会見場を後にしています。


    記者会見後、タイトルマッチ前最後となるジムワークをやや軽めに終了、ホテルに戻った尾川が試合2日前を終えて1日を振り返っています。「5日目終了〜、はやっ!今日は会見がありました!フランシスコ・バルガスはテレビのまんま!かっこよかったなー(笑)。サリド、ローマンは頭一個分違う?くらい(自分よりも)小さかったけどそれであのファイトするんだからすごいんだなと思いました!戦ってみたいです!ファーマーとも対面、肩幅ひろっ(笑)、でも特になにも感じなかったです。誰しも、戦う前から相手はすごいとか倒せないかもとか判定でとか思う選手はいないと思います。絶対に倒す、倒してやる、そういう気持ちです!明日は計量!楽しみご飯♡ Thank you ベリーマッチ尾川でした!」


    また7日午前中にはプロモーターらが参加する『ORGANIZATION MEETING』が行われ、グローブは尾川がエバーラスト、ファーマー選手がライバルをそれぞれ使用することが確認され、9日の第1試合開始は15時20分(日本時間10日、8時20分)、第4試合のスーパーウェルター級8回戦は17時(日本時間10時)、セミセミにあたるスーパーフェザー級10回戦は19時30分(日本時間12時30分)のゴングとなることが確認されています。


    <第1試合、スーパーライト級4回戦>※15時20分予定
    アーロン・マケンナ(アイルランド/デビュー戦)対相手未定


    <第2試合、フライ級6回戦>
    ホセリト・ベラスケス(メキシコ/4戦全勝全KO)対アルマンド・バスケス(メキシコ/47戦25勝6KO19敗1分1無判定1ノーコンテスト)


    <第3試合、ライト級8回戦>
    ペドロ・デュラン(米国/17戦15勝12KO2分)対ダニエル・エバンヘリスタ(メキシコ/30戦20戦16KO8敗2分)


    <第4試合、スーパーウェルター級8回戦>※17時00分予定
    ハイメ・ムンギア(メキシコ/25戦全勝21KO)対ポール・バレンスエラ(メキシコ/26戦20勝14KO6敗)


    <第5試合、スーパーフェザー級10回戦>
    IBF同級12位、デニス・シャフィコフ(ロシア/42戦38勝20KO3敗1分)対レネ・アルバラード(ニカラグア/35戦27勝19KO8敗)


    <第6試合、女子フライ級6回戦>
    スレム・ウルビナ(メキシコ/6戦全勝1KO)対ソニア・オソリオ(メキシコ/16戦10勝1KO5敗1分)


    <第7試合、スーパーフェザー級10回戦>※19時30分予定
    前WBC同級王者、フランシスコ・バルガス(メキシコ/26戦23勝17KO1敗2分)対WBC同級8位、スティーブン・スミス(英国/28戦25勝15KO3敗)


    <セミファイナル、IBFスーパーフェザー級王座決定戦>
    同級4位、尾川堅一(帝拳/23戦22勝17KO1敗)対同級5位、テビン・ファーマー(米国/30戦25勝5KO4敗1分)


    <メインイベント、スーパーフェザー級10回戦>
    元2階級制覇王者、オルランド・サリド(メキシコ/62戦44勝31KO13敗4分1無判定)対WBC同級5位、ミゲル・ローマン(メキシコ/69戦57勝44KO12敗)
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  • 山中慎介の成田日記 Vol.2

    山中慎介の成田日記 Vol.2

    「3日目終了しました、まだ3日です(笑)。今朝も成田のゴルフ場はかなり寒かったんですが、午後の練習は走るには丁度いい気温でした。毎回そうですが、3日目あたりから足が張ってきますね。唯一楽しみの夕飯は、今日はしゃぶしゃぶで美味しかったです。ご馳走様でした。明日からまた頑張ります。尾川頑張れ!」


    千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも3日目を終え、徐々に気温にも慣れてきた山中慎介からの短信が届きました。来春のリベンジを目指すルイス・ネリ(メキシコ)とのタイトルマッチへ向けて恒例となっているキャンプで徹底的に下半身を鍛え上げて実戦練習に臨めるよう頑張りましょう!
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  • 尾川堅一のラスベガス日記 Vol.4

    尾川堅一のラスベガス日記 Vol.4

    現地時間6日、ラスベガスでの滞在4日目となったIBF世界スーパーフェザー級4位の尾川堅一はバリーズ・ボクシングジムでのトレーニングを午前中とし、みっちりと汗を掻いたのち、明日7日の記者会見場でもあるマンダレイベイ・リゾート&カジノ内でアメリカをベースとするボクシング・ウェブサイト数社によるインタビューに応じました。インタビュー・ルームでは同興行に出場するスティーブン・スミス(英国)、そして対戦するテビン・ファーマー(米国)両選手らとすれ違う場面もありましたが、各々インタビューに応じていたこともあり言葉など交わさず静かに終えています。


    「4日目終了〜。今日はメディアのインタビューがありまたマンダレイベイに行きました。通訳してもらってのもので初めは緊張しましたが、なんとなく慣れた気がします(笑)。少し噛んでもわからないから良かったです(笑)。そこにはファーマーもいて、しっかりとは見てないですが実物みました!! " ちっさっ " が第一印象でした。強さはサイズではないですが、大と小なら大が勝つでしょ。同じ体重だけど(笑)。明日は公式記者会見!!生サリドとバルガスです、ミーハーな尾川でした!コンディションは良好です!!」と心配された環境の変化もほとんど感じず、減量も順調に進む尾川が明るいコメントでラスベガス4日目を終えています!


    6日、ウェブサイト数社によるインタビューの内容は以下の通りです。

    ーラスベガスで初めての世界タイトルマッチをおこなうことについて
    「光栄の一言です、日本でも多くの選手が目指している場所であります。大いに期待してもらって結構ですし、それ以上のものを魅せたいと思っています。」

    ーファーマー選手はこのビッグチャンスを逃したくないと話していますが、あなたも同じように考えていますか?
    「初めてのタイトルマッチのチャンスを逃したくないと思うのは当たり前の事ですし、せっかく日本から来て、来るだけじゃただの観光になってしまうので、来たからには相手をノックアウトしてベルトを持って帰るということは当然考えています。」

    ースーパーフェザー級のトップが集まった興行になりましたが、ファーマー選手だけでなく他に注目している選手は居ますか?
    「怪我で流れてしまいましたがベルチェルは、やっぱり先輩でもある三浦さんに勝っていますし、すごく見たかったです。自分の名前も覚えてもらいたかったですし、そこは一番僕の中で興味がありましたけど、その試合が無くなってしまいました。ですがフランシスコ・バルガスも出ますし、サリドも有名な選手なのでそこで尾川の名前を覚えてもらって、戦いたいと思ってもらえるようにというのもモチベーションです。」

    ーもしミゲル・ベルチェル戦、フランシスコ・バルガス戦が実現するならば三浦隆司のリベンジマッチとして考えることになりますか?
    「同じジムの先輩でもあるしリベンジマッチ、敵討ちという気持ちはあります。(もし決まれば)ぜひ勝ちたいです。」

    ーテビン・ファーマー戦はどのような試合結果になると予想しますか?
    「僕のノックアウト勝ちです。ラウンドはわかりません、ファーマー選手も強いしディフェンスには特化していると思っているので、当てるのは何ラウンド掛かるか分からないですけど1発当たればそこで終わると思っています。」

    ーラスベガスの印象は?
    「凄く良い環境だと思います。色々と聞いていましたけど乾燥がすごいだったり寒いと聞いていましたけど、日本の冬より暖かいと感じるときも多いし、(乾燥している分)練習を終えてすぐシャワーを浴びなくても大丈夫というのは気持ちが良い。(日本のように湿度があると)だらだら汗が続いたり、汗が出ることについては良いんですけど試合前というこの時期は気分の問題が大きいので、ストレスがない分新しい環境というのもあるし良い印象です。」

    ーファーマー選手について
    「日本にいるときはそれほど聞いてなかったですけどアメリカでは有名な選手と聞いているので、その選手を倒せば自然とアメリカにも名前が広がると思うので、チャンスと捉えてチャレンジ精神で臨みたいと思っています。」

    ーキャリアの中で一敗したことで何を学びましたか?
    「ボクシングを学んだと思います。日本拳法から来て負けずに新人王になって天狗になっていた部分があったから、そこからガードの大切さだったり、ボクシングに対する姿勢を学びました。」

    ーもしファーマー選手に勝って世界チャンピオンになったとして、誰と戦いたいですか?
    「誰でも良いです、やっぱり強い選手と戦いたいし、やりたいと言われれば断る理由は無いので、同じ階級ならベルチェル、サリド、バルガス、(ジェルボンテ・)デービス、その辺が戦って面白い選手、好戦的な選手とやりたいという気持ちはあります。」

    ー今回の試合に向けてどのような練習を積んできましたか?
    「普段と変わらない、よりハードな練習を積んで来ました。サウスポーとも何度も対戦してきているし特に大きく変えたところはないです。」

    ー初めての世界タイトルマッチがラスベガスというところをどう感じていますか?
    「光栄の一言に尽きますけど、そこはあまり気にならないというか場所よりも世界チャンピオンを目標にやってきたので、聖地ラスベガスというところよりも、このチャンスを絶対にモノにしたいという気持ちです。」

    ーファーマー選手のスタイルと自分のスタイルを考えて、この試合が判定まで行くと思いますか?
    「ノックアウトを狙っていますが判定まで行っても勝てば良い、倒しに行くことを考えて12ラウンドに臨みます。」

    ー世界タイトルマッチを前にプレッシャーは感じていますか?
    「常にプレッシャーは感じています、負けたら終わりと考えてやっているので世界戦だからというのではなく集大成として臨める分、のびのびと出来ると思っています。」

    ーファーマー選手を倒すということにおいて何がキーポイントになると思いますか?
    「僕は全てのパンチで倒せるので、キーポイントは自分のコンディションだけですね。コンディションさえ整えたら全てのパンチでノックアウトの可能性があるので皆さんには集中して試合を観て貰いたいです。」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    前日5日からスタートした千葉県成田市でのトレーニング・キャンプ、寒さに苦手なホルヘ・リナレスも1月27日のタイトルマッチに向けて下半身を中心としたスタミナ造りに励んでいます。次戦がサウスポーのメルシト・ゲスタとあって共にキャンプで頑張る山中慎介と動きのチェックなどを織り交ぜながら5年以上続いている白星街道を引き続き歩めるように厳しい練習に耐えています。


    「今日、2日目でしょ。今日はちょうど22Km走って、めちゃめちゃ寒いけど気持ちいいから頑張ってる。あとちょうど2週間くらいだね、まだまだ頑張らなくちゃいけないから大丈夫です、頑張ります!」とコメント、約7週間後の世界タイトルマッチへ向けて頑張っています。
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  • 尾川堅一のラスベガス日記 Vol.3

    尾川堅一のラスベガス日記 Vol.3

    渡米3日目、現地時間5日のトレーニングを終えた尾川が好調を維持しています。この日は興行の公式行事は無く前日と同様にバリーズ・ボクシングジムでのジムワークを行い、より最終調整に集中出来たと明るい表情を見せています。



    「3日目終了です!!今日も素晴らしい一日でした!練習だけだったので、買い出しなどもしました。昨日はちょー美味いステーキも食べました!アメリカのジムではたまたまいた練習してた青年に " ファーマーと闘うのはおまえか?" と言われ、うむうむと思い青年と写真撮影しときました(笑)。マンダレイ・ベイにある土曜日の公式の秤でも体重を計ること出来、試合会場を観てきました。最高。イメージできました。また明日!ラスベガス日記をお楽しみに!!」と変わらず元気なコメントを残した尾川です。陽が沈むと気温10度を切るラスベガスですが、日中の日差しは予想以上に暖かく、1日の寒暖の差にも徐々に慣れはじめた尾川は明日6日、午後に地元メディアの取材が予定されています。
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  • 山中慎介の成田日記 Vol.1

    山中慎介の成田日記 Vol.1

    前WBCバンタム級チャンピオンの山中慎介とWBA&WBCダイヤモンド・ライト級チャンピオンのホルヘ・リナレス両選手は5日、千葉県成田市にて次戦に向けてトレーニング・キャンプをスタートしました。山中は来春に予定する復帰戦へ向けて、そしてホルヘは来年1月27日に米国、カリフォルニアで行われるメルシト・ゲスタ(フィリピン)との防衛戦へ向けてそれぞれ目標を見据えながらのキャンプ初日となっています。


    初日を振り返る山中から短信が届いています。「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、お疲れ様です。今日からホルへと走り込みキャンプがスタートしました。12月の時期に成田キャンプというのは初めてなので走っていて今までのキャンプで1番寒いですね(笑)。明日から更に冷え込むそうです・・・。でもトレーニングウエアもしっかり用意してきましたし、暑い時期より僕は走りやすいので問題ないですね。明日は朝から厳しい走り込みが始まりますが、8月に負けて悔しい思いをしたことを忘れず自分を追い込み頑張りたいと思います。」と慣れ親しんだキャンプ地ですが気分一新、己を磨くと気合いを入れています。
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  • 尾川堅一のラスベガス日記 Vol.2

    尾川堅一のラスベガス日記 Vol.2

    試合地ラスベガスに到着しアメリカ滞在2日目となった現地時間4日、IBF世界スーパーフェザー級4位の尾川堅一は予定通りにネバダ州コミッション認可の病院でMRI検査や健康診断、視力検査などおこない、コミッション事務局にてライセンスの申請などを済ませ、ラスベガス市内に在るバリーズ・ボクシングジムにてジムワークを行いました。



    実質的にアメリカ初日とも言える調整を終えた尾川のコメントです。「アメリカ2日目!時差ぼけのない尾川です。暇な時にウトウトはしましたが。メディカルチェックも全て終えて、初練習もしっかりと汗も出たので万全です。ラスベガスの乾燥具合も思っていたよりも全然感じず体調がすごく良いように感じています!!朝から幾つもの病院やコミッション、いろんなところに行ったので、アメリカを満喫しました(笑)。明日はイベントの公式行事も無く練習だけなので、しっかり動いてしっかり休みたいと思います。」と振り返り、良好な状態を維持しながら最終調整に励む尾川です。
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  • 尾川堅一のラスベガス日記 Vol.1

    尾川堅一のラスベガス日記 Vol.1

    IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦に向け日本を出発したIBF同級4位の尾川堅一が現地時間3日夕方、予定通りラスベガスに到着しました。機内では「少し眠れました。」と話す尾川が試合地の土を踏み興奮する気持ちを抑えながらコメントを残しています。


    「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、お疲れ様です!ラスベガスとおっ!やっと着きました!ラスベガス!すぐそこにマンダレイベイもみえますが今日は疲れたのでこのまま寝ます。明日は朝からメディカルチェックなどありつつ、午後にはジムワークをやります。コンディションをバッチリ整えて、KO間違いなし!ご期待下さい!!」
  • 『第568回ダイナミックグローブ』出場の帝拳勢4選手が白星!

    『第568回ダイナミックグローブ』出場の帝拳勢4選手が白星!

    後楽園ホールにて帝拳ジム主催『第568回ダイナミックグローブ』が行われ、帝拳ジムから出場した4選手はいずれも勝利、白星を掴んでいます。アンダーカードの第5試合、スーパーフライ級8回戦に出場した日本同級11位の梶颯(帝拳)はOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級15位、フィリピン・フライ級では14位にランクされるジュン・ブラゾからダウンを奪う8回判定勝利をおさめています(3対0/77-74、77-75、76-74)。梶は9戦全勝7KO、ブラゾ選手は7勝6KO4敗3分とし来日戦績を3戦全敗としています。キャリア初の8ラウンドを経験した梶は、「これまで練習をやってきて、毎日しっかり追い込んできたつもりでしたが結果がこれでした。4回戦、6回戦と経験してきましたがまだまだでした、甘かったです。(ブラソ選手は)ジャブが巧かったです、こっちが相手に合わせたのもありますけど、あれで自分のペースに持っていくんだと思いました。次はもっと強い相手が来ると思いますが、今回はスタミナ切れで会長やマネジャー、トレーナーにも心配をかけてしまいました。次からもっとバシバシ練習やって行こうと思います。」と反省の弁を残しています。


    第4試合のフェザー級8回戦では日本同級10位にランクされる佐々木洵樹(帝拳)が出場、フィリピン・フェザー級13位のウィー・カンポスと対戦し、8回判定勝利です(3対0/79-73、78-75×2)。佐々木は19勝7KO3敗、初来日のカンポス選手は7勝4KO3敗2分としています。連勝を6と伸ばした佐々木は「今日は応援ありがとうございました。20戦以上やってこんな試合をしてしまい、来ていただいた方々に申し訳ないです。」と述べています。


    第2試合、スーパーバンタム級6回戦は舟山大樹(帝拳)が提箸弘幸(宮田)に6回判定勝利(3対0/59-55、58-56、58-57)。舟山は6勝2KO3敗1分とし、提箸選手は7勝1KO10敗2分です。今年3試合を全勝とした舟山は「1,2ラウンドまでは冷静に戦えましたが、相手が打ち合って来たときに冷静に戦えばよかったのに気持ちが前にでて無理に打ち合いに応じ過ぎました。いつもの悪い癖が出てしまいましたがとりあえず勝てて良かったです。」と安堵感を交えて厳しい言葉を残しています。


    オープニング・バウトのスーパーフライ級4回戦、藍原伸太(帝拳)は入稲福敬(ドリーム)を4回判定に下しています(3対0/39-37×3)。藍原は2勝2敗とし、入稲福選手は2勝1KO3敗としています。1年7ヶ月振りの復帰戦&移籍初戦で喜びの勝利をおさめた藍原は「19ヶ月、とても長かったです。帝拳ジムに移籍して1年5ヶ月、良く踏ん張れたとも思います。でも全然緊張はしなかったです、もっとめちゃくちゃ緊張することも想定していたけど、グローブを付ける瞬間も、リングに上がっても割と落ちついて出来ました。でも倒したかった気持ちもありましたが、中野トレーナーから最終回に入る前、デカイのはいらないから手数で行けと言われて逆に良かったと思います。終わった瞬間、(採点は)39-37かなと自分でも考えたほど冷静でした。冷静ではありましたけど固かったとも思いますがそれはブランクの影響かなと思います。正直、もっとやれると思ってましたけど、もっと更にトレーニングを練り直していかないといけないし、次に向けてバチ決めて行きたいと思います!」と振り返っています。



    メインイベント、62.5キロ契約10回戦ではWBOライト級4位、WBA同級15位の荒川仁人(ワタナベ)がフィリピン・ライト級3位のアドニス・アグエリョに10回判定勝利です(3対0/97-93×2、98-93)。荒川選手は31勝18KO6敗1分とし、アグエリョ選手は来日戦績を5戦2勝1KO2敗1分としています。


    セミファイナルのスーパーウェルター級8回戦、日本同級8位の清水優人(木更津グリーンベイ)がマキシ・ジェニナー(インドネシア)に1ラウンド2分39秒KO勝利です。清水選手は12勝5KO3敗2分としています。


    第3試合、スーパーフェザー級8回戦は永田翔(アベ)が坂本尚志(青木)に8回判定勝利です(3対0/78-75、78-74、79-75)。永田選手は8勝2KO4敗、坂本選手は7勝2KO9敗としています。


    本日行われた『第568回ダイナミックグローブ』は日テレ・ジータスにて再放送が9日(土)17時30分~20時30分、12日(火)2時~5時、24日(日)2時~5時とそれぞれ予定されています、生放送をお見逃しの方はこちらもどうぞお楽しみください。
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  • 村田諒太「尾川のKO勝ちに期待します!最終調整は焦らずに仕上げて欲しいですね」

    村田諒太「尾川のKO勝ちに期待します!最終調整は焦らずに仕上げて欲しいですね」

    28日に公開練習を開き、次戦に向けてまた1歩踏み出したWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太は「とは言うものの初防衛戦の日程も対戦相手も決定していないなかで具体的な練習というよりは、そういった時期でもあるので気付いたところやこれまでの良くない癖を治す、フィジカル面の弱いところを補う、そういった練習メニューになっていくと思います。」とのこと。




    「29日は午前中にフィジカル・トレーニングを結構がっつりとやったんです、疲労もありましたがジムに来てみると思っていたよりも身体が良く動いたのでなんだかんだ考えながらやっていたら結構ハードなジムワークになりましたね、やりたいこともあったし。午前中のフィジカル・トレーニングを終えてから、家で以前に録画した番組を何気なく見ていたんです。そうしたらエンダム戦の映像が有ったので見てるとボディを打ちに行く時に身体が開いているのが気になったんです。」

    「身体の開きが早くて良いことは無いんで、そこを考えながらジムワークしていたらかなりのラウンド打ち込みましたね。身体を開かないように打つ、身体を丸め過ぎない、よっこいしょ的な動きにならない、そんなことを考えながら練習しました。初めから縮めないように打てば良いんですけどすぐ治るわけでも無いですね。」




    「12月も海外では面白そうな試合が多いですね、まず2日のコット対アリ戦ですか。試合展開としてはおそらくコットが無難に勝利をおさめるんじゃないかと思います。コットはラストファイトと言ってますけど僕の憧れの選手でもあるし、学生時代は動きを真似したりもしていたんです。先日、テレビの企画で " 妬きもちをやいた選手は誰か " って企画が有ったんで、僕は普通に亀海さんと答えました(笑)、そのコットと世界戦の舞台で戦ったって凄いじゃないですか。」

    「そしてやっぱり9日のロマチェンコ対リゴンドーですね、これは楽しみです!でも試合内容としては予想ですけど面白味に欠ける展開になると思うんですよね。ロマチェンコが中に入って行こうとするけど、リゴンドーに結構パンチが有って、入りづらくなってお互いに駆け引きが多くなって、アクション少なくなって、でもロマチェンコの方が動いている分ポイントが少しずつ流れて行って、観客もちょっとがっかりみたいな。どうですかね、僕の予想(笑)。」

    「やっぱり試合を組み立てるのはロマチェンコだと思うんです、リゴンドーがジャブ突きながら前に出て行くっていうのは無いと思うんですよ、どうしてもパンチを合わせる方に回ると思うんですけどね。でもロマチェンコもパンチは貰わないだろうし。パンチだけで言えばどちらも倒すパンチは持ってるとは思いますが当たりますかねぇ。」




    「もちろん9日は尾川も有りますよね、尾川のKOもしくは判定勝利です!期待も含めてですが頑張って欲しいです!尾川は初めての海外試合になりますけど時差の影響だとか、気候とか、アメリカに行って1日や2日は思うように身体が動かないと思うんです。でもそこで焦らないで、こんなもんだろうくらいに考えながら最終調整してほしいですね。」

    「僕が初めて行った時がそうでした、全然思ってたよりも身体が動かないんですよ。特にラスベガスは乾燥しているから汗も出にくいんです。僕は3日目くらいから汗も出始めて身体も動いてくるんですけど、試合が1日1日迫るなかで調子悪いかもしれないって考えが頭をよぎるだけで不安になると思うんです。でもおかしいなとか、違うな、とか考えずに最初はこんなもんくらいに考えて最後は仕上げて行ってもらいたいですね!」
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