FIGHTER PROFILE

  • 選手プロフィール
  • PHOTOリポート
  • 求む、練習生
  • HOME
  • 帝拳選手 最新情報

PHOTOリポート FIGHTER PROFILE

  • 末吉大「現状だからこそ出来るトレーニングを考えながら積み重ねて行きたい」

    末吉大「現状だからこそ出来るトレーニングを考えながら積み重ねて行きたい」

    10月6日の試合を終え、来春に予定する次戦を目標に日々練習に励む日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大は「試合を終えてですか?特に何かをしたっていうのは無いですね。応援してくれた方々への挨拶も今回は多かったですし、その他には近場に旅行に行きましたが自然も多くて凄く気持ちが良かったです、馬とかも居たりして。でも怪我もあったんで乗りはしませんでしたが。」とのこと。




    「10月の試合で左拳を痛めましたが、以前にB級トーナメントに出場した時にも同じように拳を痛めたことがあったので、初めての怪我って訳じゃないですけど、やっぱイヤですね、怪我は(笑)。痛めたところは以前と同じ個所ではないんですけど、ホントに不便です。まだ利き手じゃなかったってのが良かったと言えば良かったです。」

    「10月の試合映像ですか?はい、観ました。でも試合後のインタビューでも応えましたがほぼ同じ印象でしたね。前半にポイント取って、中盤良くなくて、後半取り返したって感じです。採点については何も言う事はありません、自分が何かを言っても変わらないですしね。もっと明白に勝てば良かっただけです。」

    「相手の印象ですか?試合前の印象からの想定内、想定外、いくつかありましたが、想定外というと実際に戦ってみてジャブが良い選手だなと感じましたね。あとはパワーなど含めてほぼ想定内でした。再戦ですか?そういう機会が来ればという気持ちです。個人的なものは全く無いし、こだわりも無いです。自分の目標はあくまで世界チャンピオンになることなので、そこへ向かう過程の中で再戦というものが組まれるのなら喜んでやりますが、偏ったこだわりみたいなものは無いですね。」

    「応援してくれた方々も、試合自体すごく面白かったという声を貰いましたが、勝ちたかったねという声も貰いました。その通りで確かに勝ちたかったです。でも今は切り替えて、怪我のリハビリ中というなかで出来ることをやろうと考えています。今後、同じように試合中に拳を痛めるトラブルが来るかもしれませんし、なったらなったで考えたり、右の使い方をもっと勉強したりということを考えて練習しています、接近戦も課題の一つです。」




    「今日はシューズを履かず裸足で練習しましたが、以前に村田さんや慎介さんもやっていたのを見たことがあるし、自分はフットワークを使う方でもあるので試してみましたが、やっぱり効ますね(笑)。特にふくらはぎが結構張りました。毎日同じような練習ばかりというのもどうかと思うし、この時期にしか出来ないことの一つと思って色々と試しています。裸足の練習ですか?感覚的に良い練習だと思うし、今後も週に何回か取り入れて行こうと思っています。」

    「走り込みなども増やして下半身をより鍛えたり、右の使い方もそうです。怪我をしてなかったら出来なかったという練習をどんどんやって行くことで伸びしろも増えると思うんです。左拳はギブスで固めてたところも先週外れました、ここまで順調に来ていますし、このまま焦らずに治して行きたいです。」
    PHOTOリポートを見る
  • 梶颯「来年か、近いうちに強いのとやる時が来る、その時に勝てるよう練習しています」

    梶颯「来年か、近いうちに強いのとやる時が来る、その時に勝てるよう練習しています」

    11戦全勝9KOの戦績を持つ日本スーパーフライ級8位の梶颯は「まだ次の試合は決まっていません、今すぐにも戦いたいとまでは言いませんが来年か、そう遠くないうちに強いヤツと戦うことになると考えています。その壁がデカい壁になるのかどうか分かりませんが、そこで勝てるように毎日努力、練習しています。」と述べています。

    「今年はインドネシアとタイの選手それぞれに勝ちましたが、周囲からの期待というか応援も大きくなってますね。やっぱりチケットを買ってくれた方々へ渡しに行く時などは、日本ランカーとの試合はいつ?とか言われることが多いです。個人的にも強いのとやりたいと思っていますが、相手は誰でも良いですし日本ランカーと戦うこだわりは無いです。」

    「ただ、今年勝った2人もインドネシアやタイの国内ランカーとはいえ、特にフィリピンなどはランキングに入っていなくてもメチャクチャ強いのは隠れてるじゃないですか、そういう選手でも良いんです、誰でも良いので強いのとやりたいという気持ちはあります、戦いたいっていうよりも試したいって気持ちの方が強いですね。今までやってきたことをどれだけ出せるのか、今までやってきたことが通用するのかとか、色々と試したいという気持ちです。」

    「ここまで全勝で来ていることは素直に嬉しいし、このまま続けて行ければという欲は出てきます。もちろん全勝のままベルトを巻きたいし、負けるなんてことは全く考えていません。負けて、良い経験を積むという言葉も聞きますけど今はこのまま行きたいです。」




    「先月、後楽園ホールで行われたスーパーフライ級挑戦者決定戦も観戦に行きましたが、自分が戦ったらという目線で見てきました。レイ・オライス選手は自分がこれまでに戦ったフィリピン選手と通じるところというか似たところも感じましたね、身体はそれほど大きくないのにリーチが長かったり、瞬発力があっていきなり飛び込んでくるようなパンチとかも印象に残っています。」

    「ユータ松尾選手はガードが堅くて簡単にはパンチが当たらなそうですが自分が戦うとしたら、こう動くとか、こうなったらどうなるかな、とか色々な見方で試合を観てきました。良い刺激になりましたね、楽しかったです。イメージを湧かせながら観ていましたが、今戦ったとして、良い勝負が出来る自信はあります。その自信はどこから来るの?と聞かれると根拠は無いんですが(笑)。」




    「スタミナ面もだいぶ言われてきて、ここまで練習してきましたが克服してきたと思っています。松尾選手やオライス選手に限らず、強い選手とやる時も気を緩めず自信を持って戦えると思っています。結構、考えてるんすよ、これでも(笑)。良く言われるんです、何も考えずにボクシングやってないか?大丈夫か?って。でもそんなことは無いですよ。」

    「今、色々と考えて練習していますが、全ての面でレベルアップを目指してやっています。ボクシングに集中出来ていると改めて感じているし充実しています。皆さん、田中繊大トレーナーの応援よろしくお願いします(笑)。」
    PHOTOリポートを見る
  • 豊嶋亮太「良い刺激を受けながら、応援してくれる方々の為にも勝ち上がって行きたい」

    豊嶋亮太「良い刺激を受けながら、応援してくれる方々の為にも勝ち上がって行きたい」

    「10月の試合はしっかり勝つことが出来て良かったです、自分の気持ちの中ではいつも上を目指してきましたが、実力を示していないうちからどうこう言えないし、格上のランカーに勝って6位になったということは嬉しいです。周りにも良いアピールになったと思うし、応援してくれている方々の期待も膨らんできたのを感じています。次はタイトルマッチだね、とかそろそろチャンピオンだね、と声を掛けてもらえるのは確かに気分も良いです。」と話す日本ウェルター級6位の豊嶋亮太です。

    「仕事先でも声を掛けてくれるのは増えたし、いつの試合も同じですが、勝たなくちゃいけない試合で勝てたことは良かったと感じています。年内に次の試合は無いかもしれませんが、来年に向けても気持ちの入り方も違います。」

    「もちろん日本ランカーになることが目標ではありませんが、ランキングが1桁になったことは嬉しいですね。勝たないことには次のことなんか考えられないんで。そういう意味でも永野さんはもの凄く良い刺激になっています、先月の久留米の挑戦者決定戦は僕は応援に行けなかったんですけど、両親が観戦に行っていたんです。」

    「実家の(福岡県)糸島市から車で30~40分で行けるところだったんですよ、試合会場が。永野さんの試合を観て両親からすぐ連絡が来ましたが、凄く良い試合だったってのと、もっと頑張らないと駄目だぞといったことを言われました。本当に良い刺激です。」




    「今日も久しぶりにサウスポーとスパーリングをしましたが、これまでサウスポーとのスパーリングというとほとんど永野さんとしかやってこなかったんです。重心に注意を置きながら、今日は相手がオーソドックス、サウスポーというところを気にし過ぎないで色々なことを試してやってみました。」

    「やはりサウスポーというとオーソドックスよりはやりづらさが有るのですが、以前にやっていたキックボクシングではサウスポーと戦って負けたことが無かったんです。でもそれは足があったからであって、ボクシングを始めてから敗けたのはサウスポーなんです。敗戦はもちろん相手のスタイルも影響したとは思いますが、キックの感覚と同じように戦っていてはダメということに気付いたっていうのは大きいです。」

    「今日のスパーリングで言うと出来はまずまず、良い手応えは感じています。苦手意識は無いんですけど、スタイルの相性的なものもあるのかもしれないです。サウスポーともどんどんやっていって分の悪さを取り返したいです。」




    「前回の試合から1ヶ月ほどが経ちましたが、ヘッドギアを新調しようと考えています。こだわりですか?いや、カラーとかにもこだわりはないですね、結局は毎日使うような練習道具ですから、そこはあんまりこだわらないです。試合で使うトランクスとかシューズは使い心地だけでなく色々とこだわるところはありますが、練習道具は丈夫なのが良いですけどそれほどこだわらないですね。」

    「もっとチケットも買ってもらわないとしょうがないし、注目してもらえるように、宣伝じゃないですけど色んな人に話を聞いているんです。自分からもっとアピールすることも考えないと、という声も貰っていますし。応援してもらえる声が増えたという話をしましたが、そういった方々に自分の2つの拳でもっと夢を見てもらうことが出来たらと思うと嬉しいし、もっと頑張れます!・・・ちょっとクサいですかね(笑)。」
    PHOTOリポートを見る
  • 永野祐樹「声援は凄く力になりました、次の試合でもっと応援してもらえるよう頑張ります」

    永野祐樹「声援は凄く力になりました、次の試合でもっと応援してもらえるよう頑張ります」

    「挑戦者決定戦が終って3週間ほどが経ちましたが、試合後に1週間ほど帰省したこともあり練習を再開したばかりというところなので少しずつ動ける身体にしているところです。体重も増えているので(笑)、少しずつ練習内容の密度を濃くしていこうというところです。」と話す日本ウェルター級1位の永野祐樹です。

    「試合を振り返ってですか?1ラウンド始まって予想通り、相手はパンチを振ってきたのですがイメージ通りというか考えていたもの以上ではなかったです。というのも相手のニックネームが " 九州のタイソン " と聞いていたので、もちろん自分はマイク・タイソンのパンチを受けたことは無いですけど、勝手にタイソンのパンチを出来る限りイメージして臨みました。」

    「後楽園ホール以外のリングで戦うことも初めてでしたけど、海外でアウェーなどでは時間を間違えたりとか、移動に遠回りしたとか、ホテルの部屋が騒々しかったとかニュースとして耳にするし、リングが凄く柔らかかったとか聞くのでそういう事もイメージして行きました。もちろんそんな嫌がらせみたいなことはなかったし、リングもほぼほぼイメージ通りでした、そういう意味ではすべてが想定内でした。」




    「試合内容として序盤にダウンを取りましたが狙っていたパンチというほどのものではないです。ただスタートから打ち気満々で来ていたので、練習していたように打ち終わりにパンチを打つことを心掛けて左を良いタイミングで打つことが出来ました。」

    「試合が終って判定コールが出るまでは正直不安も有りました、実は最終回は鼻血も出始めていたし、ポイントは勝っていると想定して、倒すつもりで行って良いパンチを返されてもマズいと思い勝ちに徹底したんです。その分、見栄えは良くなかったかもしれないし、ポイントは取られたかもしれないと思っていました。で、判定コールが始まって、最初にポイントがコールされて " 永野!" と名前を呼ばれたので、" あっ!割れたんだ!" と。最後のラウンドを攻めなかったから負けるのか、と思ってもの凄く不安になりました。」

    「でも次のジャッジもポイントの後に名前を " 永野! " とコールされたので、" あれっ?オレ?勝ちってこと?" と(笑)。ポイントの後に名前をコールされるってことは採点が割れた時だと思っていたので。で、3人目のジャッジも自分だったので、結局は3対0だったんですけど、その1人目がコールされた瞬間は凄く焦りましたね(笑)。」

    「試合前予想で、自分が不利だったのは分かっていました。でも別に怒るとかイラっとする気持ちは無かったですね。普通に見れば、相手はKOも多いし地元だし、客観的に見ればそういう予想になるだろうな、と考えていました。それに不利って言われていて勝った方が気持ち良いなとも思ってました。」




    「もちろん九州から東京に出てくる時はチャンピオンを目指してきたんですけど、実際に日本1位となると良くここまで来たなという気持ちもあるし、次がタイトルマッチだね、とか周囲に言われると来たら来たで良く来れたなと不思議な気持ちにはなります。」

    「試合が日曜日に終って、火曜日から仕事が入っていたのでそこはちょっとミスったなと思いましたね(笑)。試合前1ヶ月ほど休みを貰っていたので、大怪我しなければすぐ仕事に復帰しようと考えてはいたんですけど、全身筋肉痛だったしもう少し休めば良かったかなと(笑)。でも生活出来なくなるし、動けない訳じゃなかったんで。」




    「その次の1週間に休みを貰って帰省したんです、4回戦のころはまず熊本まで帰省するお金も無かったし、そんなレベルで帰ってもしょうがないって考えていたんですけど、こうして日本ランキングも上がって帰省すると家族や友人も凄く喜んでくれるので気持ち良いですね。少しだけ大きな人間になったような気がします、勝手にですけど(笑)。」

    「今回、地元に近い久留米での試合とあっていつもより友人も多く応援に駆けつけてくれました。試合中、応援してくれる声は力になったし、そういう力になった部分があったことで試合に勝てたとも思っています。次は日本タイトルマッチと言われていますが、前回以上に応援してもらえればありがたいです。」
    PHOTOリポートを見る
  • 日本スーパーフェザー級7位の正木脩也が日本2位に判定勝利!

    日本スーパーフェザー級7位の正木脩也が日本2位に判定勝利!

    10日、後楽園ホールにて、Reason大貴ジム主催『DANGAN 217』が開催され、セミファイナルで日本スーパーフェザー級7位の正木脩也が同級8回戦に出場、日本同級2位の富岡樹(REBOOT)に8回判定勝利、ランカー対決を制しています(2対1/77-75【葛城】、77-76【杉山】:正木、77-76【染谷】:富岡)。正木は11勝5KO1敗とし、富岡選手は5勝1KO2敗1分です。

    試合を終えた正木は「とりあえず勝って、ホッとしました。(相手は)もっと打ってくるかな、と思っていましたが、結構、待ち待ちでしたね。もしスパーリングだったら、当たらへんな、やりにくいな、なんて思ってたのかもしれません。」

    「(試合中に)前は1発もらったら、あぁ貰ってしまったってネガティブになるところもありましたが、今は、あぁ返せば良いんやと、腹が決まったというか気持ちの面で変わったのはあります。考えても仕方ないことなのに、色々と考えてしまうっていうのが前はあって、試合前の不安な気持ちとかも微妙な気持ちのまま試合に行ってしまっていた部分がありましたが、1度負けてから開き直りが出来るようになりました、後悔はしたくないですし。」

    「今回もこれまでの試合と違って緊張もしなかった、腹が決まったと言うんでしょうか。今までなんやかやあって、フワフワしてたんかな、とも思いますけど。でも勝って次に繋がったんで良かったです。」と述べています。



    その他の試合結果は以下の通りです。

    メインイベントのIBF世界スーパーフライ級挑戦者決定戦は同級3位の船井龍一(ワタナベ)が同級7位のビクトル・オリボ(メキシコ)に2ラウンド2分9秒TKO勝利。王座6度防衛中の王者J.アンカハス(フィリピン)への指名挑戦権を手にした船井選手は31勝22KO7敗、15年11月には敵地でM.メリンド(フィリピン)に判定負けを喫しているオリボ選手は15勝7KO3敗1分、日本初戦を完敗としています。


    アンダーカード、第4試合のライト級8回戦は日本同級4位の小田翔夢(白井・具志堅)が同級9位の利川聖隆(横浜光)に8回判定勝利(2対1/77-76、77-75:小田、77-75:利川)。小田選手は10戦全勝8KO、利川選手は9勝5KO5敗です。


    第3試合のミニマム級8回戦、日本同級10位の井上夕雅(尼崎亀谷)が石澤開(M.T)に6ラウンド46秒TKO負け。無敗対決を制した石澤選手は5戦全勝全KOとし、井上選手は7勝1KO1敗1分としています。
  • 峯田光がMVP!三尾谷昂希、遠藤健太、辻夲純兵も全日本新人王決定戦出場

    峯田光がMVP!三尾谷昂希、遠藤健太、辻夲純兵も全日本新人王決定戦出場

    4日、後楽園ホールにて開催された『第75回東日本新人王トーナメント決勝戦』で、出場した帝拳勢4選手がいずれも12月23日(日)に開催される『第65回全日本新人王決定戦』への出場を決めています。またフェザー級5回戦に出場した峯田光はMVPを獲得しました。第6試合のスーパーバンタム級4回戦に出場した三尾谷昂希は小川将太(UNITED)に4回判定勝利です(2対1/39-37、39-38:三尾谷、39-37:小川)。三尾谷は5勝1敗1分、小川選手は1勝1KO2敗1分としています。「今日はいい試合だったとは言えませんが、とにかく東日本獲れてほっとしてます!次が本当の決勝なので頑張ります!!」と試合を終えた三尾谷です。




    第7試合、フェザー級5回戦では峯田光が中村由樹(輪島功一スポーツ)を1ラウンド3分3秒TKOに下し、全勝レコードを5(3KO)と伸ばしています。中村選手は4勝3KO2敗です。全勝レコードを伸ばし、東日本MVPも獲得した峯田は「(相手の)左ガードが空いてたんで右ストレートを打ち込んだのですが、(右ストレートは)自分自身そんなに上手くないと思っているので(クリーンヒットした)驚きもありました。タイミングはドンピシャでした。相手のフェイントに引っかからないように気をつけて試合を運びましたが(飛び込むように)いきなり来るんだろうな、と思っていたけど、思っていたより来ませんでしたね。前回の試合は相手も打たれ強く判定まで行ってしまいましたが今日もKOを狙って行ったわけでは有りません。」と述べています。




    第10試合となったスーパーライト級4回戦、遠藤健太は星大翔(角海老宝石)と4回引分け、優勢点で遠藤が全日本新人王決定戦へ出場を決めています(1対1/39-38:遠藤、39-37:星、38-38)。遠藤は2勝1KO1分、星選手は2勝2KO1敗2分としています。「みなさん、こんちには。遠藤健太です!!今回の試合は、なんとか運よくドローの勝者あつかいで次に繋げました!!ほんとに反省しかないです。この反省をいかして次はもっと努力してみなさんに納得してもらえる試合をしたいと思います!!これからも応援よろしくお願い致します!!」と悔しさも滲ませた遠藤です。



    第11試合、ウェルター級4回戦では辻夲純兵が西川宏次郎(八王子中屋)を2ラウンド14秒TKOに下しています。辻夲は3勝2KO1敗3分とし、西川選手は4勝1KO1敗としています。会心のKO勝利を振り返った辻夲は、「勝てて本当によかったです、やっとちゃんと勝てました。大樹と玉山に続けてよかったです。無事、正木に繋げられてよかったです!次の全日本も倒して勝ちます!!応援よろしくお願いします!」と良いバトンを繋げたとしています。



    なお他の試合結果は以下の通りです。
    第1試合、ミニマム級5回戦は柴沼智樹(KG大和)が岡田真虎(JB SPORTS)に5回判定勝ちです(2対0/48-47✕2、48-48)。柴沼選手は8勝2KO3敗1分、岡田選手は4勝2KO3敗1分です。


    第2試合、ライトフライ級4回戦。亀山大輝(ワタナベ)は河野勇太(SRS)に4回判定勝利をおさめています(3対0/39-36✕3)。亀山選手は6勝2KO2敗1分、河野選手は3勝5敗1分です。


    第3試合のフライ級5回戦。荒川竜平(中野サイトウ)が太田憲人(ワタナベ)に3ラウンド16秒TKO勝利です。荒川選手は6勝3KO2敗1分、太田選手は4勝1KO1敗です。


    第4試合、スーパーフライ級4回戦では若木忍(北海道畠山)が碇瑠偉(厚木ワタナベ)に4回判定勝利です(3対0/40-36✕3)。若木選手は3勝2KO1敗1分、碇選手は4勝1敗2分としています。


    第5試合のバンタム級4回戦ではビバリー塚田(ワタナベ)が石川春樹(RK蒲田)に4回判定負けです(2対0/39-36✕2、38-38)。石川選手は6戦全勝5KO、塚田選手は3勝2KO2敗2分としています。


    第8試合、スーパーフェザー級5回戦は鯉淵健(横浜光)が関島優作(KG大和)に5回判定負けです(3対0/48-47✕3)。関島選手は7勝4KO1敗、鯉淵選手は4勝3KO2敗です。


    第9試合、ライト級5回戦では山本祥吾(ワタナベ)が橘ジョージ(協栄)に5ラウンド1分38秒TKO負けを喫しています。橘選手は6勝2KO3敗、山本選手は4勝1KO3敗です。


    第12試合のミドル級4回戦。石田智裕(協栄)がワチュク・ナァツ(マーベラス)に4回判定負けです(3対0/40-36、39-36、39-37)。ワチュク選手は3勝1KO1敗、石田選手は1勝1敗2分としています。


    この試合の模様は日テレ・ジータスにて11日(日)20時30分~23時30分、再放送は15日(木)22時30分~1時30分を予定しています、どうぞお楽しみに!
    PHOTOリポートを見る
  • 玉山将也、舟山大樹が連勝を伸ばし『第578回ダイナミックグローブ』で勝利!

    玉山将也、舟山大樹が連勝を伸ばし『第578回ダイナミックグローブ』で勝利!

    3日(土)、後楽園ホールにて『第578回ダイナミックグローブ/日本ミドル級タイトルマッチ』が行われ、帝拳から日本ウェルター級15位の玉山将也、そしてスーパーバンタム級の舟山大樹が出場し、ともに勝利をおさめ連勝を伸ばしています。なお今回の興行全試合は日テレ・ジータスにて6日(火)21時~0時と、11日(日)17時~20時を予定しています。どうぞお楽しみに。

    セミファイナルのウェルター級8回戦に出場した玉山は結城大二郎(大鵬/146.75P)に8回判定勝利(3対0/79-73、79-74✕2)。玉山は連勝を7(3KO)と伸ばし、戦績を12勝6KO1敗。結城選手は8勝4KO5敗1分としています。試合を終えた玉山は、「序盤に拳を痛めてしまいましたが言い訳にしません。相手はずっと前に出てきていたので、ポイントを取られないように、ということを考えて試合を進めていました。練習でやってきたことが試合で出せないのは自分の弱さです。試合前、ここでしっかり勝って来年は勝負したい、と言うつもりでしたが・・・。(同じくウェルター級で上を目指す)永野さんは別府選手に勝って、豊嶋は尹選手に勝って、それぞれ結果を出していますが自分もしっかり食いついて行かないといけないと考えています。」と沈んだ表情を見せています。

    そして第6試合、スーパーバンタム級6回戦に出場した舟山大樹(121.75P)は山田健太(草加有沢/121.75P)に6回判定勝利(2対1/59-55✕2:舟山、58-57:山田)。舟山は8勝2KO3敗1分とし5連勝です。山田選手は5勝4KO1敗1分としています。「全世界63億人中の約50人の舟山大樹ファンが約半分減るような試合内容でした。反省の虫になります。」とこちらも玉山同様に勝って気を締める舟山です。



    なおこの日のメインイベント、日本ミドル級戦はチャンピオンの竹迫司登(ワールドスポーツ/159.75P)が同級3位の佐々木佐之介(ワタナベ/160P)に2ラウンド2分11秒TKO勝利、王座防衛です。竹迫選手は10戦全勝全KOとし初防衛に成功です。佐々木選手は12勝6KO7敗としています。



    第7試合のフライ級6回戦、赤羽根烈(ワタナベ)が薮﨑賢人(セレス)に3ラウンド2分51秒TKO負け。薮﨑選手は6勝4KO2敗1分、赤羽根選手は4勝2KO2敗です。


    第5試合、スーパーライト級6回戦ではアマチュア戦績90戦64勝を誇る、鈴木雅弘(ワールドスポーツ)がフィリピン・スーパーフェザー級14位のアントニオ・セイスムンドに6ラウンド1分55秒TKO勝利をおさめています。鈴木選手はデビュー戦をKOで飾り、セイスムンド選手は日本初戦をやや早いストップで落としています。


    第4試合のバンタム級6回戦はアマチュア戦績65戦43勝の南出仁(セレス)がこちらも初来日となるフィリピン・スーパーフライ級14位のコンラド・タナモールを1ラウンド1分32秒KOに下しています。南出選手は2勝2KO、タナモール選手は良いところなく日本初戦を黒星としています。


    バンタム級4回戦の第3試合、森朝登(ワールドスポーツ)は冨田風弥(伊豆)に4ラウンド1分16秒TKO負け。冨田選手は1勝1KO1敗、森選手は2勝2KO1敗です。


    第2試合、フェザー級4回戦は新屋叶多(全日本パブリック)が佐藤良祐(青木)に2ラウンド1分47秒TKO勝利。新屋選手は2勝2KO3敗1分、佐藤選手はデビュー戦を落としています。


    第1試合のフェザー級4回戦、内山大志(ワールドスポーツ)が掛川廉(石川ジム立川)に3ラウンド2分47秒TKO勝利。ダウン挽回の内山選手は3勝2KO、掛川選手はデビュー戦を惜しくも黒星としています。
  • 村田諒太「今後については家族や周囲の方々からの意見や反応を踏まえて考えたい」

    村田諒太「今後については家族や周囲の方々からの意見や反応を踏まえて考えたい」

    日本時間21日にラスベガスのパーク・シアターにてWBA世界ミドル級タイトルマッチを戦い終えた村田諒太が23日夜、無事日本に帰国しました。空港に集まった約30人の報道陣の質問に応じています。「(帰国し、体調は)少し疲れもあるし、顔も腫れてますね。(ラスベガスは)やっぱり、本場で試合をやらせて頂いたのは有り難かったです。(機内では乗って)気づいたらあと1時間半でした、ほとんど寝てましたね。」

    「(心境に変化はありますか?)飛行機に乗ったくらいで心境なんか変わりません、また今すぐ決める事でもないですし。やはり周りの方々の反応や意見を見て聞いて、というのはあります。家族の意見もありますし。いずれにせよ自分一人で決められるものではないと思っています。意見などを頂いてから考えをまとめたいと思っています。」

    「(ブラント選手陣営が再戦に応じても良い、しかし再戦交渉は数ヶ月以内にまとめたい、と話しているというニュースも報じられていますが?)その情報をいま始めて知りました、期限が決まっているというのならそこも踏まえて会長とも話していきたいですね。」
  • 村田諒太のラスベガス日記 Vol.9

    村田諒太のラスベガス日記 Vol.9

    米国、ネバダ州ラスベガスに在る、パーク・シアターにてWBA世界ミドル級タイトルマッチを行い、同級3位の指名挑戦者、ロブ・ブラント(米国/25戦24勝16KO1敗)に12回判定負けを喫し(3対0/118-110、119-109×2)、同王座2度目の防衛に失敗した前チャンピオンの村田諒太(帝拳/16戦14勝11KO2敗)が試合後のインタビューに応じています。

    「(試合を終えて敗因として挙げられるところは?)右が読まれていたな、と。それと倒せるチャンスに倒せなかった時点で駄目でしたね。序盤から流れが良くなかったです、完敗です。」

    「(リングサイドで観た印象よりもポイント差が開いていた気がするが?)そうですね、ポイントは確かにもう少し競っていたと思いますが、そうつけられてもしょうがない試合をしてしまったということです。何点差だろうと負けは負けです。」

    「(対戦相手の印象は?)速かったですね、予想していたよりも終盤、スタミナが落ちなかったし練習してるんだな、と感じました。あとはインテリジェンスですね、こっちの右を読んで、すぐ左右に動いてポンポンと。でもボクシングは相手あってのものなんで、自分のボクシングの幅の狭さというものを痛感した試合でもありました。ベストは尽くしましたが、実力が足らなかったです。」

    「(最終回のゴングが鳴った時に明るい表情を見せたが?)完全に負けたな、という気持ちから出たものです。(ボブ・アラム・プロモーターが再戦を東京で、とコメントを残しましたが?)僕自身、再戦を要求できるような試合をしたと思っていないし、今後について何も言えないですね、考えられないです。」



    その他主要カード結果は以下の通りです。

    セミファイナル、NABF北米スーパーライト級タイトルマッチは王者のマキシム・ダダシェフ(ロシア)がWBCスーパーライト級13位につける、アントニオ・デマルコ(メキシコ)に10回判定勝利、王座防衛です(3対0/96-94、97-93、98-92)。WBO13位、IBFでも14位につけるダダシェフは12戦全勝10KOとし、元WBCライト級王者のデマルコは33勝24KO7敗1分です。



    ミドル級10回戦、ロンドン五輪ミドル級銀メダリストでWBA同級6位にランクされる、エスキバ・ファルカン(ブラジル)が元IBFラテン・スーパーウェルター級王者のガイド・ニコラス・ピット(アルゼンチン)を10回判定に下しています(3対0/100-90×3)。WBCでも13位とするファルカンは22戦全勝15KO、ピットは25勝8KO6敗2分としています。



    ロンドン五輪フライ級銅メダリストでもある、マイケル・コンラン(アイルランド)がフェザー級8回戦に出場し、ニコラ・チポレッタ(イタリア)を7ラウンド1分55秒TKOに下しています。コンランは9戦全勝6KO、チポレッタは14勝4KO7敗2分です。



    フェザー級6回戦、リオ五輪バンタム級銅メダリストのウラディミール・ニキーチン(ロシア)がプロ2戦目のリングに上がり、クレイ・バーンズ(米国)を6回判定に下しています(3対0/59-55×3)。ニキーチンは2勝、バーンズは5勝4KO5敗2分としています。
  • 村田諒太のラスベガス日記 Vol.8

    村田諒太のラスベガス日記 Vol.8

    「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、おはようございます。こちらは20日(土)の昼になります。昨晩は、緊張感こそそれなりにありましたが普通通りに眠れました。食事は結構食べましたよ、元々ライスがあれば、あとは何でも良いって感じですけど、魚も食べたし夜は肉もしっかり食べました。」

    「今朝も普通に食べました、体重の増え方はいつも通りっすね。IBFルールもOKっすよ(笑)。今朝、散歩をしましたが、このあとはゆっくり身体を休ませます。今、何かをやって何か変わるわけじゃない、と考えてですね(笑)。ゴングまでスイッチを入れずに身体を休めます。」とコメント、数時間後に会場に向かうWBAミドル級チャンピオンの村田諒太です。


    WBAミドル級戦を含めオリンピックのメダリスト5人が揃った豪華なイベントは『DAZN』にて21日(日)8時30分からアンダーカードの放送が開始、11時から主要試合の放送開始となっています。どうぞお見逃し無く!


    <10月20日(日本時間21日)アメリカ、ネバダ州ラスベガス、パーク・シアター対戦カード予定>

    <第1試合、ミドル級4回戦>※日本時間8時30分開始予定
    デビッド・カミンスキー(米国/2戦2勝1KO)vs.ノア・ラコステ(米国/2戦2勝2KO)


    <第2試合、フェザー級6回戦>
    リオ五輪バンタム級銅メダリスト、ウラディミール・ニキーチン(ロシア/1戦1勝)vs.クレイ・バーンズ(米国/11戦5勝4KO4敗2分)


    <第3試合、ライト級6回戦>
    ジョセフ・アドルノ(米国/9戦全勝全KO)vs.ケビン・クルス(プエルトリコ/8戦全勝5KO)


    <第4試合、フェザー級8回戦>
    アダム・ロペス(11戦10勝4KO1敗)vs.エクトール・ルーベン・アンブリス(メキシコ/21戦12勝6KO7敗2分)


    <第5試合、ウェルター級8回戦>
    リオ五輪ライト・ウェルター級金メダリスト、ファズリディン・ガイブナザロフ(ウズベキスタン/5戦全勝2KO)vs.ウィルベルス・ロペス(米国/32戦23勝15KO9敗)


    <第6試合、フェザー級8回戦>
    ロンドン五輪フライ級銅メダリスト、マイケル・コンラン(アイルランド/8戦全勝5KO)vs.ニコラ・チポレッタ(イタリア/22戦14勝4KO6敗2分)


    <第7試合、ミドル級10回戦>※日本時間11時30分開始予定
    ロンドン五輪ミドル級銀メダリスト、WBAミドル級6位、WBC13位、エスキバ・ファルカン(ブラジル/21戦全勝15KO)vs.元IBFラテン・スーパーウェルター級王者、ガイド・ニコラス・ピット(アルゼンチン/32戦25勝8KO5敗2分)


    <セミファイナル、NABF北米スーパーライト級タイトルマッチ>※日本時間12時30分開始予定
    王者、WBO13位、IBF14位、マキシム・ダダシェフ(ロシア/11戦全勝10KO)vs.WBCスーパーライト級13位、元WBCライト級王者、アントニオ・デマルコ(メキシコ/40戦33勝24KO6敗1分)


    <メインイベント、WBA世界ミドル級タイトルマッチ>
    王者、村田諒太(帝拳/15戦14勝11KO1敗)vs.同級3位、ロブ・ブラント(米国/24戦23勝16KO1敗)
  • 1 | 2 | 3 | 4 | 5