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  • ホルヘ・リナレス「次の試合は5月か6月かな、ビッグマッチもホントにやりたいよ」

    ホルヘ・リナレス「次の試合は5月か6月かな、ビッグマッチもホントにやりたいよ」

    1月27日にM.ゲスタを破り王座防衛を果たしたホルヘ・リナレスが2月27日に再び来日、次戦に向けて少しずつギアを上げていくとしています。「27日の試合が終わってから3日間くらいはロサンゼルスにいたかな。で、ラスベガスに戻ってからニューヨークとマイアミに行ってきたよ。どっちも観光だけ、練習はしてない(笑)。マイアミは1年中暖かいけど、今回はニューヨークも凄く暖かかった、とても良かったよ。」と良いリフレッシュ期間を送ったと述べています。

    「ラスベガスに家も買ったからね!色々と忙しかったけどようやく落ち着いたかな。サラス・トレーナーは(5月5日のトニー・ベリュー戦を控える)デビッド・ヘイの試合があるからロンドンに行ってるんだ。" ホルヘもこっちに来て練習すれば? " とも言ってきてるけど、ロンドンもスパーリング・パートナーは難しいし、だったら日本が良いよね。」



    「昨日の山中さんの試合は残念ね、相手は確かに強かったけど最初から体重が違うでしょ。1キロ違ったら、ボクシングの世界は全然違うよ!ホント、残念。でも山中さんはずっと頑張っていたからね、ホント。」

    「(去年の8月に)山中さんが負けて、帝拳の世界チャンピオンが私だけになっちゃったけど、10月に村田さんがチャンピオンになったでしょ。バランスって言うのかな、また他の選手も頑張ってるし、私も村田さんも頑張るでしょ、またこれからだよ。」

    「少し太った(笑)?そうでもないよ、この前の試合後の時はもっと太ったよ、今はそれほどでもないね(笑)。次の試合は決まってないけど、5月とか6月に決まるかもしれないし、これから食べ物に気を付けていって、コントロールね。でも日本はホントにヤバいよ、食べ物が美味し過ぎ(笑)!」

    「次の試合はロマチェンコと?うん、私もホントにやりたい。5月でも良いし6月でも構わないよ、私。でもプロモーションの話し合いもあるからね、やりたいけどどうなるかな。でもいつ決まっても良いようにこれから少しずつね!」
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  • 粟生隆寛「ディアスにやりづらさは感じましたが、ブランクは言い訳にしたくありません」

    粟生隆寛「ディアスにやりづらさは感じましたが、ブランクは言い訳にしたくありません」

    1日に両国国技館で約2年10ヶ月振りとなる復帰戦を行い、約5年4ヶ月前に苦杯を喫した元WBCスーパーフェザー級王者のガマリエル・ディアス(メキシコ)からダウンを奪う8回判定勝利をおさめ雪辱を果たした粟生隆寛が一晩明けて試合を振り返っています。



    「身体中が痛いですね、どこか痛めたというのは無いです。目の腫れくらいですが病院には行かずこのままにしておけば腫れも引くと思います。この腫れですか?8ラウンドかにバッティングで腫れ上がった記憶がありますね。昨日は試合前にリングチェックして、いざ入場となって、どうしても懐かしい気持ちが込み上げてきました。」

    「ディアスの印象ですか?やっぱりやりづらさは相変わらずでした、出て行こうとすれば退いたり、スウェーしながらパンチを合せてきたり、距離をずらしてきたりというやりづらさはありました。確かに想定内の動きではありましたがパンチの軌道も独特のものがありました。コンスタントに試合をしていることもあってか急激にガクンと衰えている部分というのは無いのかなとも思いました。」

    「リングに入場する時には名前なども大きな声で呼んで頂いたり暖かく迎えてくれている感じがあって有り難かったですね。動きにキレが無かったとも思うし、(ブランクは)言い訳にしたくないです。そういった部分も想定しながらボクシングをしなくちゃいけなかったです。」

    「皆さんが期待していたような内容で勝つことは出来ませんでしたが、こうしてリングに上がって試合が出来たのも、勝てたのも今まで支えてくれた方々のおかげだと思っているし、1日も会場で応援してくれた方々のおかげだと思っています。感謝しています。」
  • 山中慎介「満員の会場は本当にありがたいです、最高のコンディションを造り上げます!」

    山中慎介「満員の会場は本当にありがたいです、最高のコンディションを造り上げます!」

    前売チケットは完売、当日券も販売無しと決まった『ワールド・プレミアム・ボクシング 27/ダブル世界タイトルマッチ』を12日後に控えた前チャンピオンの山中慎介は「完売ですか、本当に嬉しいですね。もちろん岩佐選手とのダブル世界戦だし、粟生も出ますからね。お客さんは僕以外の試合も楽しみにしながら会場に来てもらうと思うんですけど満員の両国で試合が出来ることを本当に嬉しく思います。」と笑顔を見せています。

    「リングインをした時にリングの上をゆっくり歩くじゃないですか、集中してない訳じゃないし、油断してる訳じゃないんですけど満員の会場のあの景色っていうのは上手く言い表せないですけどたまらないんですよ、本当に。しかも平日ですし、遠くからお金払って観に来てくれる方々っていうのは仕事を休んで来られる方も居ますからね、ホントに感謝です。」




    「今日は4ラウンドのスパーリングでしたが、良いところも悪いところもありました。ここで打てば良いのにってタイミングで手が出なかったところも有りましたが、今日の1番の課題は離れた距離の強いジャブ、そして身体、下半身に力がしっかりと入る感覚を確かめる、この2つでした。」

    「減量も本格的に入ってきてますし、エネルギー不足を感じる時もあるっちゃあるんですが(笑)、僕の中でこうした時期でもしっかりと下半身に力が入れられるかどうかというのはとても大きいんです。体重も順調に落ちてますよ、今日はサウナスーツを着込んでロープなどを飛びましたが、いつも着ない分着込めばしっかり落ちるってのが分かってホッとしたところもありますね(笑)。」

    「まぁ、今日のサウナスーツは今晩、家族と焼肉に行くっていうのと、明日が日曜日というのもあるんです(笑)。落とせばその分だけ家族と飲み食い出来ますからね。焼肉と言ってももちろんガツガツ食えないんですけど、試合を1週間後とか10日後に控えると家族で焼肉に行くのは恒例になってるんです。明日の日曜日も何も考えていませんが(笑)、家族で何処かに行くつもりです、何といっても今の僕には1番の疲労回復なんですよ。」

    「家では子供たちが " 世界タイトルマッチまであと〇日!" ってカウントダウンしてるんです、まるで遠足に行くかのように。リングに上がる気満々で(笑)。ちょっとプレッシャーではあるんですけど子供たちの願うよう出来るように頑張ります。」




    「今回は後援会など含めて2千人ほどの方がチケットを買ってくれました、滋賀からもかなり多くの方が応援に来てくれます。もう十何回とやっている世界戦ですけど満員の両国というこれ以上ない舞台で僕が出来る1番のことは万全のコンディションを造り上げるということです、これから試合まで更に集中してもっとコンディションを上げて行くつもりです!」
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  • 村田諒太「これから始まるスパーリングに向けて実戦的な練習を増やしています」

    村田諒太「これから始まるスパーリングに向けて実戦的な練習を増やしています」

    沖縄でのトレーニング・キャンプを終えて1週間が経過したWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太に近況を聞きました。「良い感じに下半身の張りも取れました、先週に帰京してから2日ほどロードワークも休んだのですけどもう普通にロードワークも再開していますし、走ることは絶対に早くなってる手応えがありますね(笑)。」

    「これまでは癖で引っ掻くような足の運び方だったんですが、その分ハムストリングスにばかり負担が掛かっていたようで毎回ハムストばかり張りがひどかったんです。でもキャンプ中に陸上部のようなトレーニングもやりながら足の運び方や身体の使い方なども考えて走っていた成果ですかね、今回のキャンプは尻の筋肉も張っていたし良い走り方になってきたと思ってます。」

    「ハムストリングスに疲労が溜まってくるとそれこそ肉離れっぽい張り方をしてきたんです、でも今回はそういう張りじゃなかったですね。それに元々、走るのは得意だったんですけど自然と長距離ランナーっぽくなっていたんですが、今回のキャンプで短距離も自信を深めました(笑)。」




    「ジムワークのポイントですか?もうすぐスパーリング・パートナーが来てくれると聞いているので、そうした実戦練習に出来るだけ早く対応出来るようなメニューを心掛けています。今日はやりませんでしたが、目慣らしの意味からマス・ボクシングなどもスタートしていますのでスパーリングにも早く対応出来るようにと考えています。」

    「ミット打ちとかサンドバッグというのはサッカーで言うところのフリーキックやコーナーキックの練習と同じような意味合いだと思っています。実際にフェイントなどで相手を抜き去ってシュートを打つというのはまた違うと思っているので、目慣らしやマスで調子を合わせて実戦に慣らして行くという考えです。」

    「今日は、相手にロープ際でガードを固められている間に相手が回復してくるといった展開の時って良く見かけるじゃないですか、そういった場面での攻め方を幾つか考えたり、ロープに詰めはしたけど攻め切れないといった場面でどう攻めたら相手は嫌がるか、そういった実戦的なところを考えてミット打ちなどをやりました。」

    「あとは殴る、殴りつけるというところです。身体の使い方だとか腕のリリースがどうとかいうのも良いんですが、何せ相手を殴ってナンボなんで、そうしたことを考えて動いていました。身体とかは後からついてくるだろうというところです、まずはしっかり殴るという事ですね。」

    「実際の体力やフィジカル面の強化というのはラン中心のキャンプでだいぶ鍛えてきたと思っているので、ジムでサンドバッグをガンガン打ってラッシュして心拍数上げてといったようなメニューはフォームが崩れる原因にもなりかねないですからね。それにスパーリングが始まってくるとそういった部分は後回しになってきますし。」




    「今週末の海外は楽しみな試合が多そうですね、デボン・アレキサンダーがビクター・オルティスとやるのもなかなか渋いカードじゃないですか?一時期はメイウェザーが自分の後継者といったコメントも残していたアレキサンダーですが、ポーターやカーンに負けてからちょっと脱線気味というところにオルティスとのサバイバル戦ですからね。でも日本の風潮と違うなと思うのは、もし日本だったらもっとアレキサンダーは引退すればとか言われてると思うんですよ、でもアメリカじゃこうやって生き残り戦を組んでもらえるんですからね。」

    「ダニー・ガルシアとブランドン・リオス戦も楽しみですが、一番の楽しみはジョージ・グローブス対クリス・ユーバンク Jr. 戦ですね!予想ですか?ユ-バンクのKO勝ちと見ます!色々な記事を見ると、ちょっとユーバンクは調子に乗り過ぎじゃないかとも思うんで(笑)、グローブスに勝ってほしいという希望も少なからずありますが。」

    「今日は午前中にフィジカル・トレーニングもやってきたんです、マシンの数値的なものが飛躍的に伸びたということは有りませんが、ランニングとボクシングは違う動きであって、少しずつ適応させていけば良いと思っています。でもボクシングに集中出来てきたし良い環境です、スパーリングがスタートするまで準備出来るところは準備して行きます。」
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  • 末吉大「もっと強くなって次の防衛戦では成長した姿を魅せられるよう頑張ります」

    末吉大「もっと強くなって次の防衛戦では成長した姿を魅せられるよう頑張ります」

    2月3日に日本スーパーフェザー級王座初防衛戦を8回TKOで勝利したチャンピオンの末吉大がジムワークを再開しました。「試合ではどこも痛めなかったですし、ケガは有りません。ロードワークは8日からスタートしましたがジムワークは今日からになります。」




    「試合映像を見た感想ですか?正直なところ倒したかったという気持ちです。TKOではありますが有効打によるカットということで最後までやりたかった、しっかり倒して勝ちたかったというのはあります。ダウンも有ったし、ダラダラとした内容の試合になってしまって満足という気持ちにはなれません。」

    「3ラウンド以外はポイントを取っていたのも分かっていましたが、振り分けるならって目線でのポイントも有ったと思っています。もっとハッキリとした内容で、誰が見てもこっちというラウンド、展開にしていかなくちゃいけないと思うし、そこは今後の課題です。」

    「対戦相手の印象は特に何か感じたところは無かったです、試合前に見ていた映像のイメージとあまり変わるところはありませんでした。だからこそダラダラしてしまった内容になったので満足はしていません。ファイトプランですか?試合前に考えていた部分と似た展開でもありましたが、もっと攻めて行けたという気持ちです。」

    「初防衛戦のプレッシャーというのも特に自分自身で感じるものはありませんでした、いつも通りの試合だったと思っています。ジムでスパーリングをやっているような内容や動きが出来たかというと分かりませんが、固くなり過ぎたとか、リングに上がったら足が動かなかったとか良く言われているような感じは無かったですね。」




    「試合を終えてですか?今回はどこかに出かけるとかも無く、いつもの試合後以上にゆっくりと出来ました。家で休んでいる時間が多かったですね。試合が終って応援してくれた方々と食事とかはありましたが、のんびり出来ました。支えてくれた方々が喜んでくれたという意味では勝ってホッとした気持ちもあります。」




    「ファイトマネーで買ったものですか?家のソファーが壊れていたので座椅子とクッションを買いました、先週行ったショッピングモールで(笑)。」

    「そのショッピング・モールの中にペット屋さんが有ったんですけど、パグが凄く可愛く感じたので飼おうか迷いましたが、その場は止めときました。でも今はどうしようかまだ迷っているので検討中といったところです。自分は実家で犬を飼っていたので、その影響か犬を飼いたいと前々から考えてはいたんですけど、どうしようかな、と(笑)。」

    「次の目標はもっと強くなることです、具体的なものは有りませんがとにかく強くなることです、今回の試合を終えて一層感じています。もっと強くなって次の防衛線ではもっと成長した姿を魅せられるように頑張ります。」
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  • 山中慎介「色々な場面を考え、課題を設けながらスパーリングが出来ています」

    山中慎介「色々な場面を考え、課題を設けながらスパーリングが出来ています」

    フィリピンから招請したスパーリング・パートナー2選手と3ラウンドずつ6ラウンドのスパーリングを終えた前WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介にスパーリングを振り返ってもらいました。「動きとしてはまずまず、良かったと思います。土曜日とあってやっぱり疲れもある中でしたけどしっかり動けたと思いますね。良いところ?やっぱり課題にしていたことが出来たうえで大きなパンチも貰わなかったし、そういうところの手応えみたいなものは感じています。」

    「具体的にですか?今回の試合の鍵の一つとして中、インサイドの動きを重要視しています。ネリがガーっとラッシュを掛けてきたときにただ巻き込まれるんじゃなくて、パンチだけでなく身体のパワーも相手に感じさせることが出来るような戦い方というんでしょうか、前に出てくる相手に退がってしまうだけじゃ乗せるだけになってしまうということです。」

    「かといって開始と同時に頭をくっつけに行く訳じゃないですよ(笑)、あくまでガーッと来られた時の対処の一つとしてってことです。身体で押し合うような場面もあるかもしれないですからね、対策の一つといったところです。そんな感じで、今度の試合では大きいんじゃないかなと思う部分を一つ一つ課題を持って備えて行くつもりです。試合へ向けてのスパーリングというと残り実質2週間しかないですからね、やれる事をやっていきます。」




    「減量ですか?前回、徐々に本格的にするって話をしておきながら今日はほとんど落ちてなかったです(笑)、でも全然気にしてませんけどね。これだけ長いことやってくるとだいたいの落ち幅みたいなものは分かってくるんです。そういうのも踏まえて、落ちてへんなってところです。でもこんな日もあるし気にしてませんけどね。」




    「土曜日の過ごし方ですか?昔は土曜日というと気持ちですけど夜更かししてきたんです、明日は休みだ!って(笑)。でも最近は夜更かしする反動で日曜日の昼前まで寝てしまって、せっかくの休日がほぼ半分無くなってるっていうのがイヤになってきたんです。今は子供も居ますから丁度良いんですけど土曜日も早めに寝てその分早起きして日曜日は気分転換することの方が大事になってきましたね。」

    「前にも言いましたが、日曜日に家でボーっとするっていうのが嫌いなんですよ、独り暮らししていたころからそうでしたね。どこに出かけるとか用事が無くてもチャリンコに乗ってブラーっと出掛けてましたから(笑)。ひたすら疲労回復に努めるっていう意味では家に1日中居るのも悪くはないんでしょうけど、自分はダメですね。」

    「明日の日曜日ですか?はい、どこに行くとか決めていませんがどこかには行くはずです(笑)。人の多いところは避けつつ子供もある程度、楽しめそうなところを嫁と相談したり、ネットで探したりして行くはずです。そういう気晴らしが自分には凄く良い時間なんですよ、でもメインはどこに行こうかなというよりも自然と何を食べようかなに変わって行くんですけどね(笑)。」

    「今日も1週間、無事に終わったのでこれから家族と食事に行くんです、駅前で待ち合わせしてるんですけど当然行くところは決めてません(笑)。逢ってから嫁と決めようと思います。しっかり気分転換してきます!」
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  • 村田諒太「僕にとってとても大事な日にMVPを受賞出来たことは嬉しいです」

    村田諒太「僕にとってとても大事な日にMVPを受賞出来たことは嬉しいです」

    「2017年年間最優秀賞を頂けて良かったです、スピーチの時も言いましたがちょっと恐縮ですね、あれだけの凄い選手の中でMVPに選ばれたことはホントに嬉しいです。年間表彰式というと14年の時に新鋭賞を頂いたんです、遅咲きの新人として(笑)。で、15年と16年は表彰されなかったので今回選ばれたことは嬉しいです。今日9日は恩師の武元先生の命日でもあるんです、そうした日にMVPの表彰を受けて、これも縁なんだなとも思うし先生が示してくれたこととも考えています。」と振り返るWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太です。

    「でもこういった賞は持ち回りというか、試合数などもありますから来年も必ず取りたいというような気持ちはあまり意識していません。例えば比嘉選手が凄いKO勝ちをバンバン見せてくれれば来年の今頃は比嘉選手がこうしてMVPを受賞しているかもしれないし、その前は内山さんだったり山中先輩だったりするんでね、たまたまと言うと少し違うかもしれませんが。」




    「昨日、沖縄から帰ってきたばかりですが下半身の張りは有ります、全然残ってますよ(笑)。今日も、急いでくださいって言われて小走りになった時、足がつりそうになりましたもん(笑)。ただ今回の課題としてハムストリングスだけでなく尻の筋肉も意識しながら走るっていう課題を持っていたので、疲労も分散されたような感じです。その分、尻も痛いですけど(笑)。」

    「第1次キャンプの時は横に従えていた2選手がすぐに泣き言を言っていたんですけど(笑)、今回は明らかに第1次キャンプよりもキツい内容だったので、もし同じ面子だったらどうなっていたかなとも思いますね。」

    「天気は第1次の時よりも肌寒い日が多かったです、走る分には全く問題無かったですけどね。それと前回は肉を多く食べていたんですけど、今回は魚を多めに摂るようにしたんです。肉ばっかだとあんまり合わないみたいなんですよね、自分は。ついついキャンプというとキツい練習をやって肉をバンバン食うっていうイメージですけど、今回は魚中心だった分、体調も良く感じたし、肉より魚ってつくづく日本人なんだなって実感しました(笑)。」




    「沖縄では懸垂やキャッチボールなどで上半身も動かしていましたけど、久しぶりにパンチを打ちました。キャンプの途中で色々と考えていたことも試したかったので新鮮な気持ちでしたね。試したいことというのはより実戦に近いパンチという考え方です。」

    「良く色々な試合の映像を見るんですが、パンチがモロにガーンと入って倒す試合ってそんなに無いんだなと思うんですよ、まともにドカンと当たるよりも、かすったりこすったりするようなパンチで倒れる試合も多いと思うんです。ただサンドバッグってドーン、ドーンってパンチを打ち込んでいくし、打つ瞬間に腕にブレーキを掛けるじゃないですか。実戦で腕を止めるパンチなんて打たないですよね。」

    「サンドバッグにゴーン、ゴーンと打つようなパンチよりも、スパーンというイメージですかね。実際にサンドバッグに打っているようなパンチが実戦で打てていないのは意味も薄らぐし、今の課題としてそういう実戦を考えながら、試しながらやっていきたいですね。」
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  • 村田諒太の沖縄日記 Vol.9

    村田諒太の沖縄日記 Vol.9

    「朝から6キロ走り、これにてキャンプの全行程終了です!今回は前回よりも強度も高く、その中でもしっかり出来ましたし、成長も感じました。改めて有り難い環境を作っていただいていることに感謝するばかりです。こうやって本気で取り組んだおかげで、スタミナ面で不安を感じたとしても、スパーリングの動きに慣れた後であれば、心肺機能云々より、疲れだったり、技術的なところに焦点を合わせて調整していけると思います。こういったことを中村フィジカル・トレーナーと話ながらトレーニング出来たことは、メンタル面も安定をくれると思います。帰ったら疲れを抜きながら頑張っていきます!」




    1月31日朝に東京を離れ、沖縄でスタートしたWBA世界ミドル級チャンピオン、村田諒太の第2次沖縄トレーニング・キャンプを全日程を終了、帰京の途につきます。鍛え込んだ下半身を軸に来るべき実戦練習でも一段ステップアップしたチャンピオンの姿を魅せてくれることでしょう!
  • 村田諒太の沖縄日記 Vol.8

    村田諒太の沖縄日記 Vol.8

    1月31日からスタートした沖縄での第2次トレーニング・キャンプも残すところ明日8日を残すのみとなりました。8日目も予定通りにメニューを消化した村田諒太から疲労も積もるなか余力を振り絞っての短信が届いています。



    「本日も無事に終了いたしました!インターバル、切り返しを1度に減らして、距離を80メートルに、これを15秒で走り、15秒インターバルを12×3本。手前味噌ですが、これをこなせるボクサーは少ないと思います(笑)。このキャンプで長い距離だけじゃなく、短い距離を走る能力も上がっていると思います。東京五輪は400メートルで狙う事になりそうです。ボクシングはどうなるのか分かりませんが。今回も頑張りました!明日も朝練がありますが、怪我しないように頑張ります。会長、マネジャー、中村フィジカル・トレーナーに改めて感謝します。はいさーい!」とコメントを残した村田が8日朝の練習を終え、午後には元気な姿で帰京予定となっています。
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  • 山中慎介「8ラウンドのスパーリングも出来はまずまず、減量も含めて順調に来ています」

    山中慎介「8ラウンドのスパーリングも出来はまずまず、減量も含めて順調に来ています」

    「タイトルマッチまでほぼ3週間といったところですね、今日の8ラウンドのスパーリングは出来としてはまずまずだったと思います。しっかりと課題を持って取り組めたし、最後まで身体に力を感じて動けたことは今後のスパーリングにも、試合にも良い自信になります。」と明るい表情を見せる山中慎介が6日のスパーリングを振り返ります。




    「普段やらないような距離でも動けたし、そういった距離でもしっかり下半身で踏ん張れてるからパンチが打てたと感じています。やっぱりこれまでのスパーリングでも力が入らないような感覚の時も有るには有ったんです、スパーリングをやる前は良さそうに感じても実際に始まると、フワフワした感じというか力が入らないような感じの時は。疲れとか色んなものがあるんでしょうけどね。」

    「だから自分の中では最後まで力、下半身が踏ん張れてるとかそういう事っていうのは凄く大きいんです、かなり大事ですね、自分の中では。足がしっかり効いていれば相手のパンチを貰っても踏ん張れるし、流せるし色んな反応が出来るんです。ガードも全体を通して下がることも無かったし、何より最後まで動けたのはホントに良かったです。」




    「今後のスパーリングですか?今日で8ラウンドをやりましたが、今後は特にいつにこのラウンド数と決めずに行っても良いかなと思っています、だいたいの目安はもちろん設定してますけどね。体調と相談しながらですね、またどこかで8ラウンドとか長いラウンドもやるかもしれないですし。」

    「フィリピンから来てくれているパートナーもこれまでの通算で考えると数百ラウンドやってるんじゃないかと思いますけど(笑)。それぞれタイプも違うなかで、しっかり切り替えながら良いスパーリングが出来ていると思いますね。もちろん相手はネリなんですけど、そういった中で異なったタイプの2人に自分の良いところをしっかり出せるようにと考えながらやってます。」




    「試合まで3週間ほどですが、自分の中で3週間前というのは減量を本格的に始める区切りでもあるんです。ここまでは結構普通に食べてるんですよ、試合が決まっても普通に食べる中で1ヶ月を切ると、ラーメンと揚げもの、生ものはストップするんです。」

    「ラーメンは普通に大好物なんですけど麺類全般が好きなんで、そうなってくるとパスタが増えてきますね、週に3回はパスタを食べてます。昨日も一昨日もパスタでしたね、今日の昼はうどんでしたし(笑)。外食になっても自然とパスタを注文してますけど、家で食べる時は最近、しらすを結構使いますね。良い味出してくれるんです(笑)。」

    「コメも大好きなんですけど、やっぱり炭水化物は大事なんです。パスタ、うどん、そしてコメなどでしっかり炭水化物を摂っておかないと体力が持たないというか、続かないんです。食べ過ぎはもちろんダメですけど、しっかり摂っておけばその分、身体も動くんで体重もより落ちやすくなりますからね。」

    「3週間を切るとヨメもこれまでの経験でしょうね、細かいことを言わなくても自然とそんな感じのメニューになるんですよ。それに何を食べたいか聞いてくるんですけど、練習前と後でオーダーが変わる時が結構あるんです、自分は(笑)。だから練習終わって追加とか変更の連絡は週に何度か入れてしまうんですよ(笑)。まぁ、減量も本格的になってきますけど体重は順調に落ちてるので心配はいりません。」
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