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  • 末吉大「今までで一番良い練習が積めています、怪我に注意して頑張って行きます」

    末吉大「今までで一番良い練習が積めています、怪我に注意して頑張って行きます」

    「今日は中村駿介と3ラウンド、玉山将也と3ラウンドの6ラウンドのスパーリングでしたが出来としてはまずまず良かったと思っています。どちらもウェルター級の選手なのでやっぱりパンチは重たいし、身体の力も同じ階級の選手よりも有るので、いつも集中はしているつもりですが、いつも以上に気の抜けない、緊張感のある良い練習が出来たと思います。」と5月30日(水)の日本スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けて調整に励むチャンピオンの末吉大。




    「課題は幾つかありますが今日の1番の課題は退がり過ぎないということを心掛けました。パンチも重いし身体のパワーも上の相手ではありますが下がるのではなく横に動くイメージでという点を注意しました。退がる場面もあったかもしれませんが、良かったと思います。」

    「1発でも貰ったらダメと警戒しながら、プレッシャーもきついなかでスタミナも使います。次の相手が前に出てくることも想定してのものですが、常に自分の距離で試合が戦えるとは思っていないので、プレッシャーのきつい相手にどう自分のボクシングを展開するか、ということを考えてました。」




    「今も週に何回かは大学のボクシング部に行って一緒に練習させてもらっていますが、アマチュア選手は総じてテンポが速いし巧いんです。でもそういった選手とばかりやっていても良くないし、今日もそうですし駿介や玉山といった身体の強さを感じる選手らとやるのも良いと思うんです。今後も色々な選手とスパーリングを積み重ねながら試合に臨むというのがベストですね。」

    「でもこうして色々な選手とスパーリングをやっていますが、これだけ試合までにスパーリングを積むのも初めてですね。実戦練習を多めにやろうと特に感じたのは前回の試合前からですけど、今回は単純に1ヶ月ほど延期になったのでラウンド数も増えたってだけです(笑)。」

    「でもこの同じペースでやっていくと疲労も溜まるし、そうなるとケガも引き起こすことになると思うんです。現在、本当に良い調子で来ているので様子を見ながら、ですね。ペースを落とすのではなく、やり過ぎに注意ということです。いくらガードをしっかりしていてもダメージは少なからず溜まるとも思っているので、ホントにやり過ぎないように、ですね。」




    「応援団ですか?うーん、まだほぼ2ヶ月あるんで、連絡自体ほとんどしてないっていうところです。2ヶ月先の都合はなかなか付きにくいでしょうし、1ヶ月前くらいからですかね、連絡を入れるのは。前回と違って平日の試合になりましたが、まだほとんど手付かずではありますけど前回と同じくらいの応援団、200人くらいは集まってくれるんじゃないかと感じてます。」

    「ここまで間違いなく順調に来ていますし、これまでの試合前の調整と比べると一番良い状態を造れていると感じています。やり過ぎから来るケガ、そこだけですね。そこに注意しながらこれからも頑張ります。」
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  • 亀海喜寛「数ヶ月振りのスパーリングでしたが、肩の痛みも無く一安心です」

    亀海喜寛「数ヶ月振りのスパーリングでしたが、肩の痛みも無く一安心です」

    「ホルヘ対ロマチェンコ戦まで5週間ほどですね、試合としても本当に楽しみです。周囲の下馬評は残念ながらロマチェンコ有利かもしれませんが、ホルヘには本当に頑張って欲しいですね。でもホルヘも3階級制覇まで行くと、次はタイトルの統一とかビッグマッチを目指すものでしょうし、スーパーライト級に上がるとか、そういった試合を目指すのも当然の流れでしょうね。」とジムメイトでもあるホルヘ・リナレスの勝利を願う亀海喜寛です。

    「ホルヘほどのあれだけの選手ならベストと言われる選手と戦いたいと思うのは当然だろうし、まして会場はマジソン・スクエア・ガーデンですからね(笑)。ホルヘも戦うのは夢だったと話していましたが、僕も是非1度戦いたい会場です。ニューヨーク州というと最近はバークレイズ・センターもビッグマッチを良く行っていますが、やっぱりマジソン・スクエア・ガーデンは殿堂ですからね。僕も今まで色々な会場で戦ってきましたが、特別な会場として憧れはやっぱりありますよ。」




    「アメリカのビッグファイトと言うと、5月5日のゴロフキン対カネロの再戦もカネロのドーピング問題で何か雲行きがおかしくなってきましたね。前回がドローでしたし再戦は是非見たかった楽しみな対戦でしたけど。色々な選手が代役としてゴロフキンと対戦の名乗りを挙げてますけどどうですかね、デメトリアス・アンドラーデなんかも手を上げたようですけど、ミドル級でのキャリアが無い分、ゴロフキンが勝って当たり前みたいな風潮なんですかね。確かに最初に見た時はリーチも長くて、サウスポーでやりにくい選手だなと思いましたけど何年も前のことですし、ゴロフキンも年齢の問題も有って、簡単には決まらなそうですね。」




    「前回、試合をキャンセルしてしまってから久しぶりのスパーリングになりました、ジョシュア・コンリー選手は村田のスパーリング・パートナーとして来ている選手と聞いていますが、村田とのスパーリングを見たことが無かったんです。だから予備知識的なものはほとんど無い中でやりましたが、出来がどうこうというところまでは行ってないですね。」

    「そもそも数ヶ月振りのスパーリングというのもありますし、肩の怪我がどれだけ回復しているかという部分を試しながらというのが有りました。数ヶ月振りのスパーリングは毎回そうなんですが最初は色々なところを試しながらやって、2~3回やって行って、普通にパンチも打てるようになるんですよ。感覚的なものとか、力の入り具合とか調べながらですね。」

    「今日の3ラウンドはディフェンスを丁寧にするということを第一にやりました、体重が10キロ以上違うというのもありましたが(笑)、目慣らし的な部分も含めて、5日にもまたコンリー選手とスパーリングを予定していますし、またもう少し良い内容のスパーリングが出来るとは思っています。」

    「パンチ力はそれほど感じるものは無かったですけど、瞬間的な動きは速いですね。それに特に3ラウンド目はクリンチワークも多用してきましたけど、そこはずっと練習している部分でもあるのでしっかり対応出来ました、そこは良かったと思います。」

    「痛めていた肩は痛みも無く、完全ではないですけど一安心ですね。今日のスパーリングも傍から見ていれば良い、悪いあると思いますが久しぶりですし、自分の動きはまだもう少しというのは分かっています。でもコンリー選手は日本人には居ないタイプなので良い練習になっています。5日も良いスパーリングにしたいですね。」
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  • 村田諒太「ジャブを磨きつつ、次のパンチへの繋ぎもしっかり頭に入れています」

    村田諒太「ジャブを磨きつつ、次のパンチへの繋ぎもしっかり頭に入れています」

    横浜アリーナでのWBA世界ミドル級タイトルマッチを2週間後の4月15日(日)に控えるチャンピオンの村田諒太は、「31日はスパーリングも無しでしたが、もう順調にラウンド数もこなしてきていますし、来週もラウンド数はそれほどやらないと思います。はい、予定通り。順調ですね。」と明るい表情を見せています。

    「体重も問題ありません、良い感じで落ちてきています。ずっとキープしていたウェイトから落としてきている分、空腹感的なものを感じる時もありますが、いつも慎重になって予定よりも早く落ちてしまうことが多いんで、そこは気を付けながら落として行きます。」




    「タイトルマッチまで2週間ですね、来週からは世界戦のイベントも入ってきますし、最初は公開練習ですか。こうした世界戦の行事も慣れたとまでは言えませんけど、少しずつ感じは掴めてきましたね。それに今回の注目度みたいなものはエンダムとの1戦目、2戦目よりは少し落ち着いているようにも感じています。」

    「エンダム2連戦のプレッシャーは相当のものがありましたが、確かに少しプレッシャーが落ち着いたことで楽な部分はありますね。その分、冷静に調整出来ますし、これまでの経験もありますから。」




    「(WBC米大陸スーパーウェルター級王者の)パトリック・デイ選手がパートナーとして来てくれて、良いスパーリングが出来ています。パトリックはスピードが有る分、左を差し合う時間も長くなるんですけどジャブが磨かれていくのは良いんですが、右への体重の乗りがイマイチになりかけてしまうんです。」

    「ジャブは良いけど他のパンチが出にくいっていうのはラスベガスで初めての試合の時(15年11月)と同じになってしまうんで、左足をしっかり使えるように気を付けています。ジャブは良いけど固執しないように、肝心の右が出なきゃどうしょも無いし、長所を消すことなく行きたいですね。」

    「でもジャブがしっかり出ていないと右が当たらないじゃないですか、相手は僕の右に意識が強くなっているところへジャブを打ち込むと当然嫌がるし、ジャブを出すことで自分の距離をキープ出来るし。そこのちょうど良いところですよね、ジャブも出せて、他のパンチへもスムーズに繋げられるという、左だけでもダメ、右だけでもダメですから。」

    「エンダム2戦目は前に前にって気持ちが強過ぎて、行くのは良いけど自分のパンチの距離って意味では行き過ぎたところがありました。気持ちで圧倒しないとって気負い過ぎた部分もありましたかね、やっぱりジャブで自分の距離をキープしつつ右を打ち込む、というちょうど良いところを目指して行きます。」




    「それにしても明日のヘビー級統一戦は楽しみですね!観衆は8万人とかって報じられていますけど、メインは当然ながら何気にセミのポベトキン対プライス戦も楽しみです。でも今回、セミにポベトキンが組み込まれたってことは近い将来の対戦も有るんじゃないですか?ジョシュアが勝って、ポベトキンも勝てば、てっきりワイルダー戦かと思いきや、みたいな(笑)。」

    「ジョシュア対ワイルダー戦ももちろん楽しみですけど、ジョシュア対ポベトキン戦も個人的にはとても面白そうです。明日の予想ですか?ジョシュアでしょう!中盤KO、6ラウンド辺りにはジョシュアが倒すと思いますよ。ガードをおろそかにしなければ、いくらアゴの強くないジョシュアと言ったってパーカーのパンチじゃ倒されないと思うんですよね。でも本当に楽しみです!」
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  • 末吉大「タイトルマッチまで2ヶ月、気持ちを入れ過ぎないように頑張っています」

    末吉大「タイトルマッチまで2ヶ月、気持ちを入れ過ぎないように頑張っています」

    日本スーパーフェザー級タイトルマッチが5月30日(水)に延期となり、2度目となる防衛戦をほぼ2ヶ月後としたチャンピオンの末吉大は、「そうですね、ちょうど2ヶ月ですね。試合まで2ヶ月あるんで気持ちを入れ過ぎないようにというところに気を付けています。でも体調は良いし順調ですよ。」と述べています。

    「体重も食べるモノはそれなりに食べていますけど、量に気を付けているくらいですね。増え過ぎないようにしている段階です。いつもの試合と同じく試合前1~2週間できっちり落として行く感じです。」

    「相手選手の試合映像も見ていません、これもこれまでの試合と一緒であまり前から見過ぎてイメージを固めてしまうのは良くないと思うんです。オーソドックスとかだいたいの形だけ頭に入れておいて、あとは試合前にざっと見るくらいですね。相手も僕との試合が決まって何か考えてくるかもしれないし、(イメージを)ガッチリ固めないようにしています。」




    「前回まで正木とかスパーリングも予定を入れていましたが延びた分、一旦白紙といったところです。丁度良いパートナーも正木以外居ないというのもありますし、でも大学に行って実戦練習は欠かさずやっているので全然気にしていないです。」

    「大学には週に2回から3回くらい行ってますね、でもこれだけちょくちょく行くようになったのは前回の試合前からなんです。それまでも時々行ってはいたんですがこれほどは行きませんでした、前回の試合に向けて実戦練習を増やしたいと思って行くようになったんですが、とても良い練習が出来た手応えが有ったので、今回も行くようになったってところです。」

    「(実戦練習の)多い日だと1日10ラウンド近くやる日もあるので、結構ホントに疲れます。マス・ボクシングと言っても結構当ててくる選手も居るし(笑)。だからかなりスパーリングに近い内容になりますね、毎回。今日も行ってきたところですが、身体が悲鳴を上げているというか、ハードな分、怪我とか気を付けないといけないし、2ヶ月あるんでちょっとペースを考えないとと思っています。」

    「大学生ですけど皆、強いしホントに良い練習になりますね。実際の試合より短い分、普通のプロより強いのも沢山居るんです。やっぱり走ったり、色々なトレーニングを積み重ねてもボクシングのスタミナとは違うと思うし、実戦練習が一番だと思っています。」




    「トランクスも新調しようかなと考えていますが、まだ何もデザインとか具体的なものは考えていないですね。そろそろ考えないといけないとは思ってますが。」

    「ホルヘとロマチェンコ戦はホントに楽しみです、下馬評は不利かもしれませんが期待を込めてホルヘには是非勝ってほしいですね、何かあるのがボクシングですし。でも本当に面白そうな試合です、楽しみですね。」

    「いつも言ってますが全体的な底上げ、レベルアップを考えながらあと2ヶ月、気持ちを入れ過ぎないように、考え過ぎないように行きます。ここまで順調に来ていますし、怪我と病気に気を付けて頑張ります。」
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  • ホルヘ・リナレス「身体の調子も気持ちも凄く良い、この感じで試合まで行きたいね」

    ホルヘ・リナレス「身体の調子も気持ちも凄く良い、この感じで試合まで行きたいね」

    2月27日に再来日を果たし、帝拳ジムでトレーニングに励んでいたホルヘ・リナレスもいよいよ実戦的な練習に入るため、トレーニングの地をアメリカ、ラスベガスに移します。元2階級制覇王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)との大一番を前に日本でのトレーニング最終日も、OPBF東洋太平洋フェザー級13位の佐々木洵樹と3ラウンドの実戦練習を終えています。

    「身体の調子も良いし、今日も3ラウンドだったけど良い感じだったよ。彼は速いし、やりにくいからね。凄く良い練習になったよ。少しロマチェンコっぽく動いてくれてたみたいだし(笑)。ホント、良かった。」



    「明日28日からラスベガスに行ってきます、月曜にはスパーリングを始める予定なんだ、もう3人のスパーリング・パートナーもお願いしているし。1人はロスから来てくれるし、ラスベガスのボクサーも居るしね。それにスペインかな、ヨーロッパからも来てくれるみたい。みんな少し(ロマチェンコに)似た感じの選手だって。」

    「とにかく色んな選手とやれるのが良いね、ラスベガスは。良いボクサーも多いし、月曜からは少し重たい選手ともやるつもり。ライト級とかスーパーライト級とかね。で、試合3週間前くらいから軽い選手とやっていこうと思ってる。相手、スピードあるからね。」

    「今日は3ラウンドだったけど、10ラウンドって言われても全然、大丈夫。やっぱ成田のキャンプが良かったよ。スタミナ、凄く良い感じね。コンディションも良いし、スタミナも付いてる、凄く良い感じだよ。」




    「ラスベガスもこれから暖かくなるんだって、30度近くになりそうって言ってた。向こうに行ったら金曜日か土曜日かな、また山に走りに行くつもり。山に行くと凄く疲れるんだ、ホントにね。でも今度の試合はスピードとスタミナだからね。いつも3人とか4人で走りに行くんだけど、すぐに1人になっちゃうけど楽しいよ(笑)。」

    「やっぱり一番大事なのは気持ちだね、凄くモチベーションも上がってるし、この感じで行きたいね。日本はいつ来てもホント嬉しい。みんな優しいし。いつもホントに応援ありがとう、今度の試合は一番大事な試合だからね、モチベーションもバッチリだし、絶対に負けないよ。頑張ります!」
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  • 村田諒太「今週は8ラウンドスパーも2回、疲れもありますがあと3週間です」

    村田諒太「今週は8ラウンドスパーも2回、疲れもありますがあと3週間です」

    「今日は体重調整を目的に練習量としては少し軽めにしようと考えてもいたのですが、色々とやっていくうちに熱が入ってしまいましたね。」とWBA世界ミドル級タイトルマッチを約3週間後に控えるチャンピオンの村田諒太が笑顔を見せています。

    ミット打ちだけでも15ラウンド以上をこなした村田は24日のジムワークを振り返っています。「疲れもありますよ、あって当然です。無きゃおかしいと考えてやっていますが、そこを考えてもまぁまぁな動きは出来ていたと思います。今日は結構がっつりとした練習になりましたが、いつも言っているように殴る、単純に殴るということでやっていました。」




    「最終的に力を発揮させるのは当たる瞬間で良い訳で、昨日のスパーリングの終わり間際でちょっと掴んだ感覚をイメージしました。体幹を意識するとか、姿勢を正すとかスポーツの世界で良く耳にしますけど例えば陸上競技のコーチが書いた本の中に書いてあったことを思い出したんです。走っている中でランナーの体幹とか姿勢とか意識を強くもって注意しながら走っても改善されない時は多い、と。で、鉄アレーを使って不安定なバランスの状態で走るのも一つの練習方法とあったんです。自然と身体がそうなるようなトレーニングを重ねて行くことで身体に身に付ける、ということを思い出したんです。」

    「無理して意識して、フォームだとか身体のバランスとか考えていくんじゃなく、例えば4つ、6つのパンチが打てる時って自然とバランスが取れている訳じゃないですか。意識をし過ぎておかしくなってもしょうがないんで、4つ、6つ打てる姿勢を取れてるかどうかということをやってました。」

    「以前に室伏広治さんと対談させて頂いた時に、" スポーツは好結果が出るか不安になって、試合前に無理して疲労溜めて、オーバーワークになるケースは多い " とお聞きしたんです。試合まで3週間、ここまで順調に来ていますがガンガン追い込んでいく時期は過ぎたと考えています。」




    「スパーリングも今週は8ラウンドを2回、そして6ラウンドと22ラウンドやりましたが、何だかんだ言って結構トータルのラウンド数も落ち着いてきています。来週もスパーリングはやりますが、2週間を切ったら減量を本格的に進めるメニューになると思います。」

    「これまでの試合を考えると少し減量を焦り過ぎていたかなとも思うんです、ミドル級にしては計量後に増えるウェイトも少ない方だと思うんですよね。1日の練習で落ちる幅はだいたい分かっているので、焦らずに徐々に落として行ってこのままの良いペースで行きたいと思います!」
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  • ホルヘ・リナレス「久しぶりだったけど良いマス・ボクシング。もっと頑張ります!」

    ホルヘ・リナレス「久しぶりだったけど良いマス・ボクシング。もっと頑張ります!」

    「今日、ホントに久しぶり。マス・ボクシングね。成田のキャンプでスタミナちゃんと造ってきたから。疲れてまだ足痛いけど(笑)。」と笑顔を見せるホルヘ・リナレスが5月12日のワシル・ロマチェンコ戦へ向けて実戦練習を再開、日本フェザー級8位の佐々木洵樹と3ラウンドのマス・ボクシングを行いました。

    「彼は速いし、今日は最初だったけど良いマス・ボクシングだったね。一番良かったのはパンチがしっかり見えたこと、マス・ボクシングで見えなかったらヤバイけどね(笑)。足も止まらなかったし、今度の試合は足だけ。そしてスタミナだから。」




    「身体の調子は凄く良いです、やっぱりモチベーションが違うね。こんなチャンスはなかなか無いよ、これまで3回負けたけど1回負けると(次のビッグチャンスまで)長いね。今、私6年間敗けてない。頑張ってるよ。だからこんなチャンス来たね。」

    「ラスベガスには28日頃に行く予定。それまで日本でマス・ボクシングとかね、しっかりやってから行きます。ラスベガスは(標高が)高いから最初はちょっと疲れるけど慣れればスタミナに良いからね。山とかも走りに行きたいし。それにスパーリング・パートナーももう頼んであるって言ってた。(元世界1位のディエゴ・)マグダレノは前回のゲスタ戦でも来てくれたけど、また来てくれるって。彼はホントに上手くて良いサウスポーだよ。」

    「マグダレノの他にも2人くらい呼ぶって聞いてます。キャンベルでしょ、ゲスタでしょ、サウスポー続いてるのは良いよね。だから日本に居る間は出来るだけマス・ボクシングやるつもり。スケジュール合えば明日もやりたいね。今日みたくディフェンスだけとかフットワークだけとか、そしてスピード気を付けてね。」

    「3ラウンドとか4ラウンドとかマス・ボクシングやりながら、1番大切なのはスタミナ、フットワーク。疲れるけど大丈夫(笑)。」




    「ラスベガスに家を造ったけど、部屋は4つだけど凄く大きいんだ。それに(部屋を)足していくことも出来るし、プールだって造りたい。その為にも頑張らないとね。もっともっと頑張って、また日本で試合したいよ。今、良い調子だけどもっと頑張ります!」
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  • 村田諒太「自分の長所はパワー、疲れも有りますが8ラウンドでそこは出せたと思います」

    村田諒太「自分の長所はパワー、疲れも有りますが8ラウンドでそこは出せたと思います」

    4月15日(日)のWBA世界ミドル級タイトルマッチを前にチャンピオンの村田諒太が8ラウンドのスパーリングを行いました、3人のスパーリングパートナーを相手にタイトルマッチ前で最長のスパーリングとなっています。「試合までほぼ4週間、1ヶ月切って時期的に疲れは溜まっています、それに先週も20ラウンド以上やっていますからね。疲れていて当然ですよ。そういったものを含めて今日の8ラウンド、まずまずだったと感じています。」




    「昨日もマッサージに行ってきたんです、良く行くところで週に2回くらいは行ってます。でも今朝起きて疲れも感じましたが、" 今日は8ラウンドをやるって決めたんだ、決めたからにはやらないとぐずぐずになるから。" と気合入れてきました(笑)。」

    「3人のパートナー、それぞれに大きく動きを変えることは考えていません。それなりの適応はしないといけないとも思ってはいますが、意図とは否応無しに変わってしまうところもありますね。結局はプレッシャーを掛けて行って打ちに行くという基本の動きはありますが、焦らないで攻めることも大事だと思っています。」

    「エンダム初戦はちょうど良い感じだったとも思いますが、2戦目は少し焦りが出てしまって攻めながら慌てている部分、自分から打ちに行ってバランスを崩してしまうというようなところがありました。そこはしっかり反省しないといけないところだとも思っていますが、今日を含めて現在はじっくりと攻めて行けているとも感じています。」




    「今度の相手の良いところは出入り、良く動くところだと考えています。パワー、攻撃力では自分が優勢だと思っていますが、テクニカルな部分では相手が上のところもあると思っています。そういったところで相手に合わせたり、スピードばかりを重視するあまり焦ってバランス崩していては意味が無いです、今度の試合はそこがテーマと言っても良いと思います。」

    「環境面でもエンダム2戦目よりプレッシャーは感じていないし、あそこまで焦りも無いです(笑)。動く相手にバタバタしないこと、どっしりと構えて慌てないこと、そういう意味では今日のスパーリングの内容も悪くないと思います。今後は12ラウンドはやらないと思いますが、もう1回8ラウンド、もしくは10ラウンドはあるかもしれません、もうすぐ(WBC米大陸スーパーウェルター級王者の)パトリックもパートナーとしてまた来てくれますからね。」




    「今日の8ラウンドは全体的にパワーは出せたかなと思います、相手を吹き飛ばす力は有ったかなと。そこが自分の武器ですからね、その自分の良さが無くなったらダメだと思っているし、ボディもまずまず打てたかなと。試合まで4週間と言っても実際にガンガン追い込めるのは2週間ですかね、あとは減量が本格的になってきます。タイトルマッチまであっという間だと思います、最後までしっかり気を抜かずにやって行きます!」
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  • 亀海喜寛「ホルヘとロマチェンコ戦は本当に面白そうです、会場も羨ましいです」

    亀海喜寛「ホルヘとロマチェンコ戦は本当に面白そうです、会場も羨ましいです」

    「身体のコンディション自体は良く、痛めていた部分もだいぶ良くなってきました、良い手応えを掴んでいます。試合をキャンセルしてしまった一番の原因でもある右肩、それに左肩など他の部分も痛めていたのは事実なのですが100%に近い状態まで来ていると思います。今日もですけどこうしてガンガン練習出来るようになってきましたからね。」と話すWBAスーパーウェルター級9位、WBOでは13位にランクされる亀海喜寛。

    「怪我を気にせず練習出来るようになった半面、疲れもかなり感じていますね。足にも少し痛みがあったのでロードワーク自体にも影響があったんですが色々とメニューをこなせるようになって、足のスタミナというんですかね、結構落ちてるなと実感しています。フィジカル・トレーニングも再開しましたが、一緒にメニューをこなしていた玉山や中村にぶっちぎられることもありましたからね(笑)。」

    「疲労とかタイム的なものとか怪我の影響を感じる中で少しずつ戻ってきている感覚があるんです。すぐに戻るものじゃないし、今のペースで良い感じで追い込んでいければ、ほぼほぼ大丈夫だろうと思っていますし、心配はしていません。」




    「アッパーの練習が多かった?そうですね、アッパーは個人的に結構自信があるパンチでもあるんです。もっと磨こうと集中して打っていたのもあるし、フック系は怪我している時に少し痛みを感じる角度が有ったんです。そんなことも有って最近はアッパーを重点的に練習しています。」

    「ウェイトも問題はありません、怪我していたとは言っても動けなかった訳じゃないし、長い目で見れば筋肉量が増えてきてベースになるウェイトが増えてきているというのはあるかもしれませんが、十分に注意しているし問題無いですよ。」




    「ホルヘとロマチェンコ、決まりましたね!以前にスタブハブ・センターでロバート・ゲレロと戦った時にアンダーカードにロマチェンコが出ていたんです。その頃は今とキャラクターも違っていて、会見とかでも髪型は変わらず短髪でしたけどスーツ姿で、カッコいいというよりは硬くなってるのかなって感じるイメージでしたけどね。だから個人的な興味もそこまでじゃなかったです。偉大なアマチュア・ボクサーってそのままの感じでした。」

    「それが今じゃ、ボクシングスタイルも面白くファン受けするようなスタイルになってきたし、押しも押されぬパウンド・フォー・パウンドのナンバーワン候補ですからね。でも身体も小柄だし、フレーム自体が細かった印象があります。ハンドスピードと体格ではホルヘ優勢はあると思いますね。」

    「でも身体の大きな選手が優れたテクニックを持つ小柄な選手に封じ込められる試合というのもこれまでに何度も見てきているので、本当に面白いマッチアップだと思いますね。どちらにも言えると思いますけど、厳しい試合になるのは間違いないと思います。ホルヘはサリドみたく距離を潰して追い込んでいくスタイルとは違いますし、本当に面白い試合になると思いますね。」

    「でも一番羨ましいのはマジソン・スクエア・ガーデンのリングに上がるってところです(笑)、一番上がってみたいリングですからね、自分も。シアターの方だったら、そこまで羨ましくは感じませんが、アリーナですからね、ホントに羨ましいです。WOWOWエキサイトマッチ、楽しみにしています!」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    5月12日に控える大一番、ワシル・ロマチェンコとのタイトルマッチへ向けて千葉県成田市にて下半身強化を中心としたトレーニング・キャンプを積んでいたチャンピオンのホルヘ・リナレスが17日(土)朝の走り込みを最後とするメニューを予定通り消化、帰京の途に就きました。前回1月の成田キャンプと比べ、天気にも恵まれ順調にメニューを終え、約2ヶ月後のビッグマッチを前に良いキャンプが送れたとコメントを残しています。



    「お疲れ様です!良かったね、ホントに、今回。1人だけど一番良かったのは天気、全然悪くなかったね。昨日だけちょこっと雨降ったけどね。スタミナ結構造ってるよ、120キロくらいは走ったと思うし、日曜日から土曜日まででね。モチベーション凄く良いからホントに良かった、またキャンプやれて。これから東京戻って月曜日からまたジム行って練習して、2週間くらいかな、日本に居るのは。そのあとはベガスに行くよ。またしばらく日本で練習するけどホントに良かったよ、このキャンプ。会長、中村フィジカル・トレーナー、いつもありがとう。これからまだまだ頑張ります!」
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