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  • 亀海喜寛「試合まで3週間、スパーリングもしっかり反省点を踏まえて頑張ります」

    亀海喜寛「試合まで3週間、スパーリングもしっかり反省点を踏まえて頑張ります」

    アメリカで10試合目となるカリフォルニア州インディオ、ファンタシー・スプリングス・リゾート・カジノでのスーパーウェルター級10回戦までおよそ3週間と迫った亀海喜寛が、前日本ミドル級王者の西田光(川崎新田)選手と5ラウンドのスパーリングをおこないました。

    「試合まで3週間、もちろん疲れは有りますし、昨日と今日はフィジカル・トレーニングをしっかりとこなしていたので下半身は特に疲れもかなりありますが、そういった中で、ラウンドごとに悪いところを改善出来たのは良かったです。逆に反省点はもう少し被弾を減らしたいというところと、もう少しスピードアップですね。」

    「特にハンドスピードです、パンチを打ち込む時の瞬発力などそういった部分です。力むのとは違うので、硬く鋭くというパンチですね、そういったパンチは相手にも恐さを与えるし、その点を今後に反省点として生かしていきたいと考えています。スパーリングは来週も3日くらいは入れていきたいと考えています。」




    「3週間前ですが、いつにピークを持ってくるかということはあまり考えず、1日の練習の中でメリハリをしっかり押さえながらやっていくことを心掛けています。それにこうしてスパーリングなど実戦的な練習がいつものメニューに足されてくれば自然とピークというか、疲れもどんどん溜まって行って厳しい時期になりますからね(笑)。」

    「アメリカに入ったあとはいつも通り、時差対策と体重調整という2つがメインになります。実質的な練習はあと2週間ほどになりますが、これまでの海外での試合と同じです。どこでやっても同じというか、特にカリフォルニアやネバダでの試合はこれまでの経験もありますし、特に何かを大きく変えるつもりはないです。」




    「今日のスパーリングでも感じたのですが、冷静に出来た分、がむしゃらさという部分は減るじゃないですか。いざ試合になって、リミッターを切らないといけない時というのは来ると思うんです。試合の流れとかポイント面で爆発的な部分を出さなくてはいけない時というのは。でもクレバーさが大事というのも分かっていますけど、その爆発力とクレバーさの両立というのは凄く難しいですよね。もし相手がロイ・ジョーンズとなったらクレバーに、なんて絶対に無理じゃないですか(笑)。」

    「例えば今、振り返るとロバート・ゲレロ戦は熱くなり過ぎた試合だったと感じています、やはり相手のレベルが絶対的に上という試合だとクレバーさというのは出しづらいですよね。冷静な試合運びというのは相対的な部分も影響してくると思うんです、相手次第、相手あってのことで、凄く難しいです。でも今度のベンデティ戦もクレバーさはとても大事だと思うし、かといって受けに回るのではなく、思い切ってパンチを打ち込みに行く時も必要だと考えています。」




    「フィジカル・トレーニングでは久々のメニュー、新しいメニュー、どちらもしっかりこなした分、筋肉痛だったり疲れは有りますけど感覚としては良いし、コンディションも問題ありません。ベンデティ選手はハンドスピードもあるし、気持ちも強い選手だと思います。難しい試合になると思いますがしっかりと仕上げて勝てるように頑張ります。」
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  • 村田諒太「前回の試合映像を見なおしたり、色々と試行錯誤しながら頑張ってます」

    村田諒太「前回の試合映像を見なおしたり、色々と試行錯誤しながら頑張ってます」

    「ここのところの暑さでちょっといつも以上に体重が落ちてしまってます、夏バテではないですし食欲も普通に有るんですが、単純に運動での消費量に摂る方が追いついていないってことだと思います。自分でも考えていましたが、思っている以上にもう少し多めに食事の量や摂るものを考えないといけないですね。」と近況に触れるWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太です。

    「ホントに夏バテじゃなく、身体のダルさとかも全く無いですよ。それに東京はここ2~3日は少し気温も下がり気味で助かってます。毎朝、まだ暑くなる前にと思って早いうちにロードワークに行くんですけど、普通に30度とか超えてましたもんね。」




    「第2次のキャンプももう少しで始まりますがとても楽しみです。今度も第1次と全く同じメニューという訳ではなく、きちんと踏まえながら考察してメニューを考えて行きたいですね。タイム走は当然ですけど目一杯走る分、足への負担はかなり掛かるし、第1次はトラックでの走りだった分、下からの突き上げというんですかね、足への衝撃という意味でも負担は大きかったんで、そういったところは考えたいなと思っています。」

    「手前味噌になってしまいますけどね、仕事で色々なところへ行かせてもらっていますが、どんな所へ行ってもロードワークは欠かさずやっていますから、走力など落ちてるということは無いと思うんです。これまでに鍛えて、そこから落ちた分を戻すのではなく、前回の積み上げたものからしっかり上乗せしてのトレーニング・キャンプが出来ると考えています。」




    「この前、前回のブランダムラ戦を映像で見直してみたんですけど、パンチを打ち込めていないなと感じたんです。体重が乗り切っていないというイメージです。エンダム第1戦やタドニッパ戦の時のようなパンチが無いな、と。第2戦やブランダムラ戦などは上半身を立てることも意識して戦っていた分、腰高になったという意見もあると思うんです。」

    「そういった部分だったり、あとはパンチを打つときにほんの少し引いてから打っているところなんかも直したり、考えながらやってみた今日の練習でしたが、中盤からですね、フェイントを混ぜながら程よくイメージを掴めてきた辺りから、だいぶ良い手応えを掴むことが出来ました。」

    「エンダム第2戦なども左足に体重を乗せることに意識を集中させ過ぎたというか、左に乗せっぱなしではなく、しっかり右足にも戻さないと、とか気を付けながらですね、中盤から上手く出来たと思います。パンチを打ち込むためには前足が大事とも思うし、なかなか良い感じだったと思います。まぁ、しっかりパンチが打ち込めていないと感じた原因は幾つかあるんでしょうけど、そういうところを自分でもしっかり考えながらやって行きたいですね。」




    「いよいよ伊藤選手の世界戦ですね、後半勝負という声が多いようですけど、そのためにも僕は前半が大事だと思っています。というのも伊藤選手はパッカーンと相手を打ち倒すスタイルではないですよね、序盤にディアスのパンチを受け過ぎてしまうと後半勝負どころか、ダメージ的にもポイント面でも差を付けられてしまって、ただでさえ敵地なのに後半に持って行けなくなると厳しいと思うんです。序盤が見どころです!」

    「前半にダウンしないにせよ、ポイントを明らかに失ってしまうとジャッジを含めた会場の雰囲気も影響しますからね。前半、特に6ラウンドくらいまでをイーブンで行ければ後半、ディアスはほぼ間違いなくペースダウンしますから、イケると思いますよ。前半、勇気を持って攻めるところは攻めることが出来るかが鍵になると思います。」

    「マイキー対イースターもありますよね、週末は。個人的にはやはりマイキーだと思います。最近、イースターはパッとしない試合が続いていますし、試合間隔も戻してきたマイキーの勝ちは固いと思います。イースターのここ最近の試合の出来の悪さは減量苦なんですかね。だったらイースターの計量失格、これもあると思います(笑)。前回、スミスは計量クリアしましたが、イースターは結構長身ですからね、今回はあるかもしんないですよ(笑)。」
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  • 末吉大「今の良い調子を崩さずに次の試合へ向けて練習を続けて行きます」

    末吉大「今の良い調子を崩さずに次の試合へ向けて練習を続けて行きます」

    「亀海さんの次の試合が決まりましたね、アメリカだそうですが凄いです、10試合目と聞いて単純に羨ましいですね。WOWOWエキサイトマッチなどで海外の試合も見ますけどやはり誰もが憧れるところだと思います。まだまだそういう試合は出来ませんけど、いつかは海外のリングで戦いたいという気持ちはあります。」と話す日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大です。

    「とても暑い日が続きますが体調は良いし、身体のコンディションも良いです。前回、良く夏バテになるという話をしましたが、今年は大丈夫ですね、今のところ(笑)。とても良い感じですよ。」

    「今日の練習のポイントはサンドバッグなど心拍数をしっかり上げて、手数を増やすことを心掛けました。サンドバッグを動かしてもらって少し実戦に近いイメージで打つことなどですかね、相手が居るような感覚を持って打つことに気を付けました。」




    「これも以前、話したことではありますけどロードワーク用に買ったシューズなんですがもう1足、新しいものを買ってしまったんです(笑)。というのも毎朝ロードワークに行くんですが、新しいシューズでロードワークをしていたら、良く走るコースにカラスの大群がたむろしていたんです。ホントにエグい数でした。何か普通とは違う鳴き声に聞こえましたが、産卵前とか気が荒くなってる時期だったのか、ホントにヘンな鳴き声で、イヤだなぁと思いながらも走り抜けようとしたら、ガーッて襲ってきたんですよ。」

    「目の前に降りて来て、ウワーっとなって避けたら転んでシューズが泥だらけになったんです。せっかく買ったばかりだったのに泥んこになってしまい、帰ってからゴシゴシ洗って玄関前に立てかけて干しといたら、翌日無くなっていたんです。」

    「盗まれた!と思って、他にシューズも無かったし仕方なくネットで同じシューズをすぐに購入しましたが、無くなってから2日ほどして、マンションの管理人さんが " 盗まれたら大変と思って、駐輪場の横に置いといたよ。" と言ってくれて(笑)・・・。そんな訳で今は家に全く同じシューズが2足有るんです、もちろん履いてるのは洗ったシューズの方で、後に買ったシューズは封も切らずにとっといてます。今のが壊れたら開けようと思ってますけどね(笑)。」




    「夏は遊ぶという意味では好きなんですけど、ボクシングの練習という意味では、どちらかというと冬の方が好きですかね。コンディションも合わせやすい気がします。次の試合ですか?シューズは新しく買うつもりです、といってもいつものように市販されているレスリングシューズですね。以前、学生の頃にボクシングシューズを1度履いたら、足が痛くなってしまって。たぶん、合わなかったんだと思います。」

    「レスリングシューズはどれも良い感じなので、なんか良さげなシューズを買って試合に履こうと考えています。トランクスも何も決めていませんが新調するつもりです。デザインの決め手ですか?いつものように友人と話しながら決めることになると思います。特に特定の選手のデザインを真似ようとか、考えたことは無いですね。その時の感覚というか、何となくみたいな感じで決めちゃいます(笑)。」

    「暑いですが良い練習が出来ていると感じていますし、良いコンディションを持続出来ています。次の試合についてはまだ何も聞いていませんが、この良い調子を崩さずに練習を続けて行きたいと考えています。皆さん、応援よろしくお願いします。」
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  • 亀海喜寛「1度負けている会場で勝つチャンスを貰えました。しっかり調整して行きます」

    亀海喜寛「1度負けている会場で勝つチャンスを貰えました。しっかり調整して行きます」

    8月17日(日本時間18日)に米国、カリフォルニア州インディオに在る、ファンタシー・スプリングス・リゾート・カジノにてグレグ・ベンデティ(米国/22戦19勝12KO2敗1分)を相手に再起戦が決まったWBAスーパーウェルター級14位の亀海喜寛は、「正式発表されると、より集中しようという気持ちは強くなりますね。」と締まった表情を見せています。

    「ここ数年は付き合いなども可能な範囲で少なくして、外出も減らしてボクシングに集中してきたというのはありますし、元々、そういった人付き合いのためだけの外出はあまりしない方だとは思いますけどね。」

    「対戦相手のベンデティ選手は映像を見ましたが、当たり前ですけど普通に強い、良い選手というイメージです。中堅選手というと一言で終わっちゃいますが、戦績も良くスピードもしっかりあって、序盤のKO勝ちも多いですし、距離もヘンな巧さというか離れた距離でも打てる選手ですね。距離に応じてL字ガードなども使っていますが、普通に見て、難しい相手だと思います。」




    「今は邪魔な左というか、特にリードパンチを意識して練習しています。ジャブも含めて大事ですし、そこを意識していますね。24日のスパーリングは(日本スーパーウェルター級3位の)斎藤幸伸丸(アベ)選手との5ラウンドでしたが、スパーリングを終えて斎藤選手にも、" 左が嫌で身体が止まってしまった、左に気を削がれていると別のパンチが飛んでくるし、厄介だった。" という言葉を貰えたのも良かったですね、良い手応えも掴めました。」

    「斎藤選手とは何年か前にもスパーリングをやらせてもらったことはありますが、もちろんゴリゴリくるだけのファイターではないですし、左右フックも鋭いので、今回の対戦者に似ているところもあると思っています。また26日にも来てもらえることになっていますが、その他にもまた西田光(川崎新田)選手ともスパーリングをやらせてもらう予定なので、良い感覚を掴めると思います。」




    「前回、この最新情報の時も言いましたが数日前に少し体調を崩したという話をさせてもらいました。もうだいぶ戻ってきていたんですが今週に入って一層良くなってる感じです。スパーリングの出来自体も先週より上向きになってきているのでもっと良くなってくると思っています。どんどん右も力の入ったパンチを打ち込んでいくつもりですし、ボディへのパンチも鋭く強く、と考えて打っていけるよう調子を上げて行くつもりです。」

    「減量も全く問題ありません、練習中は水分もガブガブ獲りながら追い込んでいますし、練習あがりでミドル級リミットも下回るくらいだと思います、順調ですね。」




    「今回の会場でもある、ファンタシー・スプリングス・リゾート・カジノは(15年3月に)負けた会場でもあります。コンディションもボクシング・スタイル的にもどん底に近い時期ではありましたが、試合会場やインディオという土地はとてもきれいな印象がありますし、観客の雰囲気も良かった思い出があります。」

    「ロスからインディオは車で3~4時間掛けて移動した記憶がありますが、今回は1度負けている会場で勝つチャンスを貰えたとポジティブに考えて、試合までしっかり調整して行きます。」
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  • 村田諒太「週末のクルーザー級戦、スーパーウェルター級戦はホントに楽しみです」

    村田諒太「週末のクルーザー級戦、スーパーウェルター級戦はホントに楽しみです」

    「それにしても東京は暑いですね、先日の沖縄と比べても気温差はそれほど大きくなくても体感温度というんですかね、それに加えて沖縄という土地の解放感もあると思うんですが、気温以上のものを感じますね、この東京の暑さは。先日も仕事で神奈川の三浦海岸に行きましたが、確かに暑いんですけど気持ち良いんです、東京の街自体の暑さとでも言うんですか、凄いですね。」と猛暑の東京で次戦を目指す村田諒太です。

    「特別、我が家で夏バテ対策みたいなものはしてないです。どこの家でもやっていると思いますが、クーラーの冷気を直接身体に当てないように、扇風機なども使いながら循環させることくらいはやってますけどね。水分はこまめに摂るようにしてはいますが、特に子供達は食事前とかでも普通に水分を摂りたがるので、ご飯を食べてから水分を摂るように注意してます。腹を水分でタプタプにしてご飯が入らず夏バテに繋がるケースっていうのが子供には多いですから、そんなとこですね、我が家で注意してるのは。」

    「あとはこうして名前を多くの方々に知ってもらえて凄く良かったと感じる時でもあるんですが(笑)、色々なものを送って頂けるんです。で、今は桃とかメロンですね、良く食べてます。確かに食べ過ぎは身体も冷えるんですけど、そこだけ注意しながら夏の恩恵というんでしょうか、季節の美味しい果物を摂っています。旬のものはとても美味しいし、ホントに有り難いです。」




    「今日の練習のポイントですか?少し身体全体でパンチを振ることを意識し過ぎていたというか、首や肩をガチっと固めてしっかりと振るパンチも良いんですが、固め過ぎても力みに繋がるので、その辺りを注意しました。でもやっぱり難しいです、力の配分を含めてフォームに気を付けながらの理想的な打ち方ってあるじゃないですか、でも実戦的な動きか?っていうと難しいところがありますよね。」

    「それに鏡を見たりミットを打ったりして、いや肘の角度だとか何だと色々と理想的な打ち方をやっても、いざ実戦で打てるか、ということです。最終的には実戦にどう結び付けていくか、そこが重要になります。」




    「今週末は良いですね、マニアとしては楽しみな試合が多いですよ!やっぱり一番はウシク対ガシエフでしょう、予想ですか?ウシクの判定勝ちですね。ガシエフは左フックが強いと言ってもサウスポーのウシクに当たるかな?ってのがあります。ウシクはフットワークを使って、当たらないように当たらないようにって動くと思うし、序盤は距離を警戒しながらウシクがへっぴり腰パンチを出して行くだろうけど距離を掴んだら、ポイントアウトしながら、ガシエフは追い掛けるけどヒット出来ず、終盤は疲れも見せてウシクがコツンコツンと当てて、116-112くらいで勝利。賭けるならウシク、そんなとこじゃないですかね(笑)。」

    「ラスベガスのスーパーウェルター級戦も面白そうですが、予想はスミスの判定勝ちですね。スミスは身体も大きいし、ガードも堅いですから、ムンギアの1発ドカーンみたいな大きなパンチは当たらないんじゃないかと思うんです。スミスは何だかんだ言っても、カネロとも戦ってるしキャリアの差が出るんじゃないですかね、ムンギアがカネロ以上のパンチを打ち込めるとは思わないし、ある程度のパンチなら、それこそキャリアでスミスは耐えると思うんですよ。でももしかしたらスミスの計量失格、これも有るかもしれません(笑)。英国選手はやっぱり海を渡って来る分、細かい調整がどうなのかなと思いますし。」
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  • 亀海喜寛「ジムの快適な環境のなかで、しっかりとハードなトレーニングを積んでいます」

    亀海喜寛「ジムの快適な環境のなかで、しっかりとハードなトレーニングを積んでいます」

    18日に前日本ミドル級王者の西田光(川崎新田)選手とのスパ-リングを終えた亀海喜寛は、「西田選手とのスパーリングは今回が初めてです。馬力のある選手というイメージがありましたが、実際に逢って " デカイなぁ " と思いました(笑)。スパーリングは久しぶりとの事で、コンディションの面ではまだまだだったんだろうなと思います。」と振り返っています。

    「全体的にジャブを上手く使うことが出来たかなと思いますし、右のストレートをしっかり打ち抜くということも何度か出来たので良かったとは思います。ほぼイメージ通りに出来ましたが、西田選手も久しぶりのスパーということで今日のコンディションなどを考慮すると、体重差も問題は無かったです。」

    「こうして実戦練習を重ねて行くことでコンディションを仕上げることが第一になってきますが、持っているイメージというんですかね、そういう部分を実際のリングの中で修正していくことも大事になってきます。相手の動きがどうとか、今日は調子が良いからとか、その都度状況は変わって、何だかんだ言ってもその時に出来ることをしっかりとやるのが大事なことだと思っています。」

    「金曜でも土曜でもスケジュールを合わせて実戦練習はやっておきたいですね。でも良い手応えは感じながら調子を上げて行けているのは間違いありません。」



    「今のポイントは特にスピードとディフェンスです、右をしっかり打とうとして力んで遅くなってもしょうがないので、鋭く強く、ということを心掛けています。その右が勝負の決め手になるのか、相手への牽制になるのか、ポイントを取る鍵になるかもしれませんからね。攻防、早さをミックスさせることを意識して練習しています。」

    「コンディションを上げていると言いましたが、先週末は少し体調を崩しかけたんです。もう大丈夫ですが、やはり1度、体調を崩すと数日は疲れやすく感じるし、ダルさもなかなか抜けないですね。そうした中での今日の4ラウンドのスパーリングでしたが、また来週も予定が合えば西田選手とスパーリングが出来そうなので楽しみです。西田選手も今日が久々のスパーとの事でしたし、こちらもコンディションがもっと良くなると思うので密度の濃いスパーリングが出来そうです。」




    「暑さ対策というと、食事では酢を多めに摂るようにしています。メニューはどうしても栄養重視の食事になるので豊富なメニューというよりはルーティーン化してしまうのですが、疲労回復の意味でも酢は重要視しています。クエン酸なども摂るようにしているんです。それと数ヶ月前に寝具を良いやつに買い換えました、人生の3分の1は睡眠という言葉も聞きますが、凄く寝やすくて楽ですね(笑)。しっかり寝ることも大事だと思っています。」

    「ジムは日中もエアコンを付けてもらっているので追い込みなどもガンガン出来て良い練習が積めています。やっぱり暑過ぎると身体が真っ赤になって思考回路も鈍ってきますけど、エアコンで快適な温度のなか良い練習が積めるのは凄く嬉しいです。この良い環境でしっかりとハード・トレーニングを積んで、最高の状態を造れるように頑張っています!」
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  • 末吉大「厳しい暑さが続きますが、色々なことを試しながら練習しています」

    末吉大「厳しい暑さが続きますが、色々なことを試しながら練習しています」

    猛暑が続く東京ですが、日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大は、「夏バテ対策と言うか分かりませんが、夜もエアコンは消せないですね。確かに睡眠中のエアコンは賛否両論あるようですが、最近は寝ている間、汗の搔き過ぎなどから熱中症になることの危険性を重要視する声が多いみたいですね、第一眠りが浅い気がします。冷え過ぎには注意しながらエアコンを付けておけば眠りも深い気がするんです。」と話しています。

    「学生時代の寮はエアコンが無くて扇風機だけだったんです、それは猛烈に暑かったですね、何度も夜に起きてました(笑)。毎朝汗だくになって起きるんですけど、朝の方が身体に疲れが溜まってるようで、だるさが全然抜けなかったのを覚えてます。」

    「あと注意していることと言えば練習後、シャワーを浴びるんですが最後は水に近い、低い温度のシャワーを浴びてから出るようにしてます。身体がシャキッとする気がするし、そうしないと汗が全然引かないですからね。食事でも少し塩分を多めに摂るようにしていますし、ロードワークも日陰の道があればそこを見つけて走るようにしています。実は毎年、夏バテになってるので今年こそはならないようにと考えているんです。」




    「練習のポイントにしていることは、打ちに行ったときに身体を流さないようにすること、しっかり腕で相手をブン殴る、パンチを打つ感覚ということを大事にしています。もっと身体に染み込ませないといけないですね。」

    「実戦練習も少しずつですが進んでいます、富岡選手に頼まれてのスパーリングという意味合いからスタートした実戦練習ではありますが、いつもだったらこの時期に実戦練習はやってないので、感覚的には良いと思います。もちろん、このペースでずーっとやって行くかは分からないですが、富岡選手とのスパーリングが終っても、時間の合う選手が居れば、スパーリングやマス・ボクシングは少しずつでもやって行きたいです。」

    「週に何回、実戦的な練習が出来るかは分かりませんが、スケジュールが合わなければ技術的な練習や、フィジカル・トレーニングなどをこなして行って、体力全体の強化というか試合が近付いてくると出来ない練習などを色々と試しながらやっていきたいですね。」




    「WBO世界スーパーフェザー級戦は27日ですね、とても楽しみにしています。どんな試合になるのか、勝ち負けも含めてとても気になります。相手のディアス選手は、YouTubeで少し見たことがありますが、穴の少ないバランスの良い選手だなと思います、やっぱり良い選手ですね。」

    「もちろん希望も含めて伊藤選手には勝ってほしいです、仲が良い悪いという意味ではなく、自分が戦ったことが有る相手ということが大きいし、勝ってもらって、いつかリベンジしたいという気持ちもあります。WOWOWエキサイトマッチで生中継が予定されているというので、是非観るつもりです。」
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  • 亀海喜寛「スピード、攻撃パターン、ディフェンスに注意して実戦練習を積んで行きます」

    亀海喜寛「スピード、攻撃パターン、ディフェンスに注意して実戦練習を積んで行きます」

    「イメージは元々、頭の中に有ったし、ヘンな違和感みたいなものは無いですね。今週、来週もスパーリングの予定は入っているので、もう少しスピードを考えながら、攻撃のパターンを増やして、ディフェンスの反応も上げて行く、そういったところに気を付けながらスパーリングなりマスなり、こなして行けばより良くなっていくだろうとは感じています。」と徐々に増えて行く実戦練習を振り返る亀海喜寛です。

    「今後も時間帯が合う選手や、色々な選手とスパーリングなど実戦練習を予定していますが、良い感じはあります。強いて言えば、試合用のシューズは問題無いんですけど、スパーリング用のシューズが少しヘタってきたので新調しようかなというくらいですね(笑)。」




    「急に気温が上がってきましたが体調は良いですね、肩の怪我も現状は問題ありません。痛めていた時期にじっくり使えてなかった部分の筋肉が落ちたというか、良くなかったところなんかを戻して行きたいとは思っています。でも確かに夏は大人になればなるほど嫌いになりますよね(笑)。」

    「アスリートは総じて代謝が良い分、すぐに汗だくになるし、日光はまぶしいし、モノは傷みやすいし。あんまり良いことはないですよね、夏って。体重も普段から注意しているので、汗を搔きやすいというのもメリットと感じませんしね。実際、体重は良い状態をキープ出来ていますよ。」




    「特に意味は無いんですけど、ロードワークを夜から昼に変えたんです。昼のメリットですか?まぁ、走りに行くと途中でTシャツを脱いで走る時が有るんですけど、確かにすぐ日焼け出来るってことくらいですかね(笑)。でも昼でも夜でもメリット、デメリットはあるんでしょうけど気分的にも変わって良いですよ。」

    「いつもトランクスは前もって造っておいて、いつ試合の話が来ても準備出来ているようにしているんですが、すでに造っていたトランクスがちょっとしっくり来なかったので再作成したんです。ワッペンを新調したり、そのワッペンを付ける場所について、いつもお願いしているところに話に行ったり、とか。」

    「その再作成したトランクスももうすぐ出来上がります、ちょっとしっくり来なかったトランクスですか?保管しておいて何かの時に使えればと取っておきます(笑)。また黒色ベースに戻したものですが、出来上がりが楽しみです。」




    「そういえば着ている、このTシャツをリメイクしたんです。コット戦の前にイラストレーターの寺田克也さんと、漫画家の髙橋ツトムさんに描いて頂いたデザインなんですけど、欲しいです、という声を結構多く頂くようになったので、少しアレンジして、お二人に発売許可を頂いて、通販で購入できるようにしたんです。」

    「そんなに大量に造ってはいないんですけど、もしご希望の方は自分のブログかインスタグラムをご覧頂ければ購入方法が分かるようになっていますので、もしよろしければお願いいたします!」
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  • 村田諒太「毎日の疲れはありますが、夏バテしないようコンディションに注意しています」

    村田諒太「毎日の疲れはありますが、夏バテしないようコンディションに注意しています」

    「先週末のダイナミック・グローブは帝拳の全選手が勝って良かったですね、後楽園ホールは前回のダイナミック・グローブが行われた末吉の5月30日以来でしたが良い雰囲気でした。」と話すWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太です。

    「でもあえて言わせてもらうと、確かに帝拳5選手の全員が勝ったのは良かったのですが、自分から倒しに行く姿勢というのは少なかったように感じました。相手に合わせて合わせてっていう試合展開が多く、自分から打ちに行って、仕掛けに行って倒し切るという姿勢が薄かったように思います。」

    「やれ、スタミナだとか、カウンターだとか考え過ぎて、相手のボクシングに合わせちゃうって言うんですかね。相手からすると恐さが無くなるんですよね、そういう試合振りは。自分の良さは何なんだ?ということをしっかりと踏まえて試合に臨んでいるのかな、と。あえて厳しいことを愛を持って言いたいですね。」

    「これは自分にも分かるんです、ボクシングのキャリアをいくらか積んでくると、技術面に走ったり、ジャブで上手く戦うことを覚えてしまうということは。で、結局、悩んで考えて、多くの部分で元に戻って行くんですけどね。」

    「それに今回は外国人選手が対戦相手というカードが多かったのも影響はあると思います、外国人選手が相手というだけで一般の観客の方々は勝って当たり前という目線で見るし、ランキング面でも勝ってもそれほど評価されないと聞きました。そういう評価の上がりにくい試合というのもやりづらいんですよね。」

    「そういう事も踏まえて振り返ると、みんな勝って白星を重ねたという意味では最低限の仕事は出来たんじゃないかと思います。厳しいことを言うようですけどね。」




    「ゴロフキン対カネロ戦が9月15日に正式決定しましたね、個人的にはとても楽しみなカードに違いはありません。予想は前から言っていますが、やはりゴロフキン有利だと思います。ただこれも言い続けていますが、採点ゲームをしないように観たいですね。" 普通に採点すればゴロフキンだけど、ジャッジはカネロの〇〇を有効に付けたかもしんないな?" とか深読みしちゃうんですよね。」

    「どっちに採点してるかな?こう採点しているんだろうな?という目線で見ないようにしないといけないし、自分自身、そういう目線になってしまっている部分も有るのでそこはフラットにしっかり観戦したいですね。楽しみな好カードには間違いないですから。」




    「最近、RIVAL社のグローブを使っています。ウイニングさんやレイジェス、エバーラストと使ってきましたが、グローブの特徴はそれぞれ微妙に違うのでどんな感覚なのかな、と。感じですか?手首の部分のサポートが割とがっちりしている分、ナックルが当てやすい感じですね。僕は拳を痛めやすい方ではないので、拳部分のプロテクトはそれほど重要視せずに選ぶようにしていますが、まずまず良い感じです。色々と試しながら使っていますよ。」


    「コンディションはちょっと疲れが出て来てますね、沖縄キャンプの疲れというよりは、戻ってきてからの毎日のジムワークの疲れだと思っています、ボクシング自体の疲れと言うんでしょうか。それにぐっと暑くなってきたんで夏バテしないように注意してます、体重が落ち過ぎないように気を付けてトレーニングしています。海外のメディアで次戦が10月という記事を僕も目にしました(笑)、まだ何も聞いていませんが、こちらとしては決められた日程に合わせるしかないので、記事もだいたいの目安くらいに考えてこれからも頑張って行きます。」
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  • 横山雄一が3連続KO勝利!豊嶋亮太、玉山将也も連勝!

    横山雄一が3連続KO勝利!豊嶋亮太、玉山将也も連勝!

    7日(土)後楽園ホールで開催された『第575回ダイナミックグローブ』において、帝拳勢5選手が全勝をおさめ、セミファイナルに出場した横山雄一は怪我からの復帰戦を飾り3試合連続KO勝利をおさめています。試合を振り返り、横山は「1年ぶりの試合、皆さんの声援のおかげもあって勝つことかできました。応援ありがとうございます。まだまだ強く、上にあがって実力を更につけて、バンバンこれからもぶっ倒して行きたいと思いますので、また会場に来て声援よろしくお願いします。」とコメントを残しています。



    セミセミにあたる第5試合、ウェルター級8回戦に出場した日本同級12位の豊嶋亮太は再起2連勝を飾っています。「今日は緊張をコントロールできて良いボクシングが出来ました。このままの勢いで豊嶋ハンパねぇって言われる試合を続けKOの山を築きたいです!今日はありがとうこざいました!」



    第3試合、ウェルター級8回戦に出場した日本同級14位の玉山将也は6連勝をおさめ、「4ラウンドTKOで勝つことができました!アップ時からパンチは切れていたんですが狙いすぎて攻撃が単調になってしまいました。テンポよく手数を出せるようにします!応援ありがとうごさいました!」と述べています。



    11月に東日本新人王戦を控える遠藤健太がスーパーライト級4回戦で白星を手にしています。「こんばんは!遠藤健太です!!今回はほんまにしょうもない試合ですみませんでした!!トレーナーの大和さんから100点満点の3点を頂きました・・・。当然ですよねぇ・・・。ほんまに今回は反省しかなくて、やっぱり気持ちよく勝たないとちょけたりできないので、次回はこの反省を生かして精進致します!!こんな僕でよかったらこれからも是非応援よろしくお願い致します!以上、遠藤健太でした!!」



    第1試合のライト級4回戦でキャリア初のKO勝利をおさめた浦川は、「今回も沢山の応援ありがとうございました。皆さんの応援もあってKOで勝つことが出来ました!これで夏・・・遊べます!!(笑)。ホントに沢山の声援ありがとうございました!もちろん練習もバリバリやりますよ!!!」



    今回のテレビ放送は日テレ・ジータスにて7月10日(火)19時から22時(初回放送)、再放送は7月19日(木)0時30分から3時30分を予定しています!どうぞお楽しみに。
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