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  • 亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.4

    亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.4

    日本時間27日(日)のWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦が迫る中、亀海喜寛の渡米5日目が無事に終了。いよいよ明日から公式記者会見、そして明後日の計量と続きます。


    「体重は(食事を)摂りながら落とせているしとても順調です、今日はスポーツジムでトレーニングをこなしましたが着々と調子も上がってきていますし疲労も良い感じで抜けています。昨日に続き公式行事が無かった分、しっかりと休養に充てることが出来たのは良かったですね。確かに練習面で言えば、もっと練習時間があればもっと強くなったのに、という意味での物足りなさはありますが、そういった部分は気持ちの中で抑えないといけないところでもあると思います。」

    「今日も1件、プエルトリコからの電話インタビューが急遽入りましたが、やはり他のメディアよりインパクトを出したいのか、奇をてらったような質問も幾つかありましたね。" 貴方はコットはアイドルと言っているが貴方が勝てばコットの引退が早まるとは思わないか?" という質問には少し驚いたというか、うーんという感じです(笑)。" もちろん自分が引退させてやろうという考えは無いし、試合の結果として勝てれば良いと思っている。" と応えましたが色々な思惑もあるのかな、と思いました。早く計量、そして試合がやりたいという焦りは有りませんが、もっと直前になれば焦りも少しは出るかもしれません。」
  • 亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.3

    亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.3

    渡米3日目となった現地時間22日もロサンゼルス市内に在る『SOUTH LA BOXING GYM』でのジムワークなど最終調整をこなした亀海喜寛は時差にも徐々に慣れ、減量も順調に進んでいると話しています。「アメリカでの3日目も無事に怪我なく終えることが出来ました。減量も予定通りに進んでいますし、本格的なジムワークは今日で一段落と考えています。明日からは疲労を抜くことと体重を落とすことを第一に調整に励みます。(行事は)何も無いと思っていましたが突発的な電話によるインタビューがプエルトリコのメディアから入りました、自分の情報が少ないのかありきたりなやり取りみたくなってしまいましたね(笑)。時差の方はほとんど慣れてきていますが幸い、明日も公式行事は無いので今晩も少し遅めに睡眠をとって明朝は少し遅めに起きてちょっとでも夜型に近付けるようにしようと思います。」


    <プエルトリコの地元メディアからのインタビュー>
    「アメリカに着いてから毎日トレーニングをこなしておりコンディションも申し分ありません。時差も問題無いです、というのもこれまで何度もアメリカで試合をしているし、前回の試合の時は時差の対応を含めてとても良いコンディションを造り上げることが出来たので、前回の調整を踏まえながらトレーニングを積んでいます。(コット選手の試合を)直接見たことは有りませんが、20歳ごろからテレビで見ていたし、まさにアイドルという存在です。ですがお互いのボクシング・スタイル的には相性は悪くないと思っています。注意すべきはカウンター、左が強いことだと思います。約2年間試合から離れているけれど、これまでキャリアは十分に積んでいるし特に気にしていません。(ソト・カラス第2戦から)自分自身も約1年ほど経っているがあっという間だった、彼も2年間を長くは感じていないと思う。WBO世界王座決定戦だからという特別なモチベーションの変化はありません、それよりもコットという相手と戦うという方がモチベーションを上げています。」

    (自分の方がアメリカで知名度が低いが、相手に知られていないという意味からその点をメリットと感じるか?)「知名度が低いことが有利になるかはわからない、しかし観ているかは分からないけれどゲレロ戦やソトカラス2試合を見れば自分のだいたいの部分は分かると思います。」

    (コットがプロモーターを務めるライトフライ級のアンヘル・アコスタは日本で完敗し、王者の田中恒成選手は世界最高のライトフライ級だということを証明したと思う、田中選手のようにクラス世界最高の証明をしたいと思うか?)「この試合に勝つことが世界最高の選手になることかはわからない、だけど偉大なコットに勝てば素晴らしい選手という評価に近付けるとは思っている。」
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  • 亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.2

    亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.2

    WBO世界スーパーウェルター級王座決定戦に向けて、米国ロサンゼルスで最終調整に励む亀海喜寛は渡米2日目となった21日には現地コミッション・ドクターによるメディカル・チェック、昼からは CONFERENCE CALL(電話会談)、合間には早朝からVADAによるドーピング検査、そしてジムワーク、夕方にはトレーニングジムでのトレッド・ミルと精力的に動き、大一番へ向け集中力を高めています。


    「" Conference call " はこれまでにも何度もやっていますが相手のインタビューを聞いてる時はやっぱり暇でしたね(笑)。コットへの質問の中に『ゴロフキン対カネロ戦についてどう思うか?』という質問が飛んだ時にコットは『その試合について何も言うことは無い、今の私はこの試合に集中している。』といったコメントが有りましたが、実際にファイターとはそういうものだと思います。もちろんあれだけの選手ですから勝ち方とか試合内容として絵に描いてるものもあるかもしれない、大きな怪我は出来ないし評価を下げるような試合はしたくないという気持ちもあるでしょう、そういう意味での緊張感はあると思います。当然、集中もしてくると思います。」

    「メディカル・チェックも何度も来た病院ではありますが、どこかで(チェックに)引っかかったら嫌だなという不安は毎回有りますね(笑)。VADAのドーピング検査と一緒で大丈夫だろうけれど不安といえば不安な気持ちも少なからず有りました。メディカル・チェックで引っ掛かって試合前日に中止になったというケースもこれまでにありますからね。」と渡米2日目を振り返っています。


    <conference call>
    「日本の亀海喜寛です、最高のトレーニング・キャンプを積むことが出来たし、偉大なミゲル・コットと戦えることも光栄ですし、HBOで観てくれる皆さん、会場のスタブハブ・センターに来てくれる皆さんに最高のショーを届ける準備は出来ています。良く日本から来たとは言われますが、人種が違っても母国が違っても応援してくれる友人、ファンも居てくれます。人数は彼のように多くは無くても応援してくれる世界中のファンに良い試合を届けたいという気持ちです。ボクシングを始めたのは13歳になってすぐの頃だと、ハッキリとは覚えていませんがその頃で、すぐにボクシングをやって行こうと決めました。日本に居た頃はテクニカルな面を前面に出して攻撃的な部分は持ちながらではありますが、ディフェンス面が注目されるような選手でした。アメリカに来てアグレッシブに、ディフェンシブな面を捨ててでもよりアグレッシブに戦わないと勝てない相手もたくさん居るし、ファンの支持を得られないのでスタイルを変えました。アメリカで戦っている方が興奮するし、ファンの反響ももの凄いものが有るので本当に日本で戦うよりも楽しいし、最高のリングで戦えているという気持ちです。」

    「(ソト・カラス第2戦から少し時間が空いたが?)試合が決まりそうと言われながらなかなか決まらず、春頃にコット戦の話が来ました、最終決定まで少し時間が空きましたがこうした大きなチャンスを待っていました。」

    「(スーパーウェルター級に上げてどう感じていますか?)階級を上げたことによりコンディショニングが難しくなくなりましたし、ソト・カラスとの第2戦からより感じましたがスピード、スタミナが増したと感じています。」

    「(コットばかりの話題ばかりが先行するタイトルマッチとなっているが、もっと自分に注目して欲しい、選手としてリスペクトして欲しいという気持ちになっているか?)自分自身、戦う当事者なのでそういう事は周囲の人が考えることだと思います。」
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  • 亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.1

    亀海喜寛のロサンゼルス日記 Vol.1

    現地時間20日(日)午後、無事にロサンゼルスの地を踏んだWBO世界スーパーウェルター級6位、亀海喜寛のロサンゼルス日記がスタートです。

    「無事にアメリカに着きました、思っていたよりも涼しい印象ですが陽射しが落ちるまでは半袖で大丈夫です。機内では前回上手くいった方法で時差対策として1時間だけ仮眠を取った以外は読書ですね、1冊読み切る事も出来ました。映画も1本見ましたね。今睡魔も来ていますし良い感じで熟睡出来そうです(笑)。こちらに着いてからトレッドミルやシャドーで小一時間汗を掻きましたがコンディションは良い感じです、ウェイトの心配もしていません。明日はメディカルチェックもありますが、夕方からジムワークを予定しています。こちらのジムは色々な面で勉強になるし、気分転換にもなるので様々なジムに行くのもアメリカに来たときの醍醐味とも言えます。明日も頑張ります。」
  • 亀海喜寛「スパーリングも怪我無く終わりました、やることはやったという心境です」

    亀海喜寛「スパーリングも怪我無く終わりました、やることはやったという心境です」

    「今日でスパーリングも上がりです、明日は微調整的なマス・ボクシングをやろうとは考えていますが、ケガなくスパーリングを終えることが出来て良かったです。合計のラウンド数もどうですかね、メキシコからパートナーを呼んで頂いたのもあって今回はこれまでの試合以上にパートナーで苦労することも無かったんですけどトータルのラウンド数で言ったら増やしたとかそれほど大差は無いと思いますね。」と大一番のWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦まで10日を切った亀海喜寛がタイトルマッチへ向けて予定していたスパーリングのメニューを全て終了、少しだけ安堵感を見せています。

    「これまでの試合だと間近に迫ると、" あと1ヶ月あればもっと成長出来るのに。" という気持ちも沸き上がるんですが今回はそういう気持ちは無いですね。やることはやった、しっかり仕上がったという気持ちです。もちろんまだまだ強くなれるという気持ちは持っていますが、やり残し感みたいなものは全く無いですね。」



    「明日はマス・ボクシングの他、少し追い込んでから上がるつもりです。日曜日は出発なんで明日が最後のジムワークになりますね。もう体重は全く問題無いのでアメリカに行ってからは細かい調整をしながら仕上げっていう予定です。」

    「試合で注意する点ですか?幾つもありますが特に言えば序盤ですね、相手のパンチも強いだろうし良いパンチを食ってしまうと致命傷になりかねないので特に序盤は注意して行きます。判定についてはあまり心配はしていません、確かに競ったラウンド、どっち着かずみたいなラウンドは印象に残る攻勢を見せないといけないとは思いますけどね。(コットは)自分との試合の次の試合のことなんかも時々ニュースに出ていますけど、あれだけのレジェンドですからね、自分のことをナメない方がおかしいでしょ(笑)?」

    「試合が近付いてきて応援してくれる方々からの連絡とかがどんどん増えてきていますが、あまり振り回されないようにしないとという気持ちです。個人的にはコットだろうが、王座決定戦だろうが、これまで同様にマイペースで行きたいっていう気持ちが有るし、(周りは)あまり騒ぎ過ぎないで、と思う時も有りますね(笑)。凄い舞台なのは分かってるんで、騒々しさに惑わされないようにしないととは思っています。」



    「VADAのドーピングテストももう自宅にもジムにも何度来ましたかね、結構来ましたよ。はい、もう慣れました。尿検査をするときに検査員と一緒にトイレに入るのももう違和感無いです(笑)、試合が近くなると尿も出にくくなるっていう不安はありますけど検査自体の不安は全くありません。」


    「渡米は日曜日の予定なんですが、もう9試合目ですからだいぶ慣れてきた感じはあります。でもこれまでの経験から、海外で試合する時の必要なリストを作っていたんですけどこの前、部屋を掃除していた時にそれが無くなったのに気づいたんですよ。」


    「僕は自分自身をミスの多さから全く信用してないんで(笑)、そのチェックリストが無くなったのがちょっと不安ですかね(笑)。まぁ、最低限というとパスポート、携帯、試合する道具さえありゃ何とかなりますけどね。そこの怖さはありますけど、もうやるべきことはやったという気持ちも有りますが、最後まで気を締めて調整して行きます!」
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  • 村田諒太「今回の成田キャンプは本当に追い込むことが出来ました」

    村田諒太「今回の成田キャンプは本当に追い込むことが出来ました」

    「今回の成田キャンプは本当にキツかったです、相当に追い込んできました。まだ下半身に疲れというか張りがあります。前回のトレーニング・キャンプは沖縄でしたが成田は数ヶ月振りでしたね、晴天というのはあまり無かったですけど雲の多いなか雨は2回くらいしか振られなかったですし、(雨が)ひどくて室内のジムに移動して動いたってのは1回だけでしたから、ほとんど影響は無かったと思います。」と8月7日から14日まで1週間のトレーニング・キャンプを振り返る村田諒太です。

    「粟生先輩と2人でメニューをこなしてきましたが、本来なら僕がもっと気を配らなくちゃいけないんでしょうけど結構、粟生先輩をいじってしまうんです(笑)。でも粟生先輩がキレることもなく心の広い先輩で良かったです、おかげで良いトレーニング・キャンプが出来ました。キレられたりすると空気がギクシャクするじゃないですか、そんなことも無く良い雰囲気で1週間、メニューをこなすことが出来ました。まぁ、僕がもっと気を使えばどうということはないんでしょうけど(笑)。」

    「1日2回、朝は長い距離を走って、夕方はインターバル走中心というメニューでしたが、ホントにツラかったですね。これも粟生先輩が居てくれて良かったです、1人だとどうしても気分も閉鎖的になりがちですからね。でも雨にはそれほど降られなかったんですけど湿度がもの凄かったんですよ、朝は5時くらいに走るんですけどそんな早朝なのに蒸し蒸し感が凄くて、夕方はどんだけなんだろうと思ったら、夕方の方が走りやすかったです。これも日ごろの行いですかね(笑)。本当に追い込みましたよ、今回のキャンプは。」



    「15日は京都に山中先輩を応援に行きました、京都はしょっちゅう帰っているんで久しぶりってほどでもないんです。試合内容以外の記事の方が目につきますけど、タオルのタイミングなんて会長やマネジャー、ずっと見てきた大和トレーナーが言うならいざ知らず、第3者がとやかく言う事じゃないと思うんです。確かにお金を払ってチケットを買って観に来たファンの立場としての意見というのはあるかもしれませんが、結構、ネットを見るとお門違いなコメントを残している人も多くてとても残念です。」

    「実際、ネリは上手く戦ったと思います、自分も映像を見たことは有りますが、思っていたよりも良いボクサーでした。もっと雑でスピードもあそこまで無いと思っていましたが、飛び込んで左を打ったあとの返しも結構スピードがありましたね。まぁ、KO勝ちも多いだけあって後半まで行っていたらどうなったかなというのは未知数ですけどね。結構、減量もキツかったという情報も聞いているし。」

    「でもボクサーに限らず、アスリート全般に言えることでしょうけど勝負事で、たらればを言い出したらどうしょもないですからね。出た結果に対してどうするか、ということだと思います。」



    「ただ今回の山中先輩の試合を見て感じたことはいざ試合に向けて陣営のビジョンを持つということは大事だなと感じました。ネリが特に序盤は出てくるタイプというのはこれまでの試合を見ると分かると思うんですが、例えば自分なら、だったら後半勝負に持ち込むために序盤はどういう戦術を取るべきか?ネリの立場からすると、例えば得意と言われる前半を山中先輩に取られていたらどう戦いながら中盤、後半に持って行ったのか、そういう戦略的なビジョンは大事だと思うし、陣営で共有しなくちゃいけないと思いましたね。」

    「自分がエンダムと再戦する際もしっかり陣営全員で共有することが大事と実感しました。今度はエンダムも同じ戦い方をしてくるとは思えない、もっとポイント面でアピールするためにも出てくるはず。だったら振ってくる、前に出てくるときの対処をしっかり練習しなくちゃいけない、と感じました。」

    「自分のやることは決まっています、序盤は出てくるかもしれない相手でも、プレッシャーを掛けられるところは掛けて行き、徐々に手数を増やして行き、スタミナを削りながら後半仕留められるよう練習する。展開を予測しながらビジョンを持って、そのビジョンの中でフックをどう使うか、カウンターは、ボディは、と具体的な練習をすることが大事だと思います。」

    「もちろん理想と現実の違いを踏まえながら、ただ闇雲に練習するのではなくしっかり展開を予測し、ビジョンを持つ、そして陣営でしっかり共有すること。10月22日は5月と同じ試合をするつもりはありません、僕のやるべきことを考えながらあと9週間頑張っていきます。」


    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ・チケット情報>チケットぴあにて8月26日(土)10時から販売開始となります。発売開始まで今しばらくお待ちください。


    <リングサイドA>50,000円

    <リングサイドB>30,000円

    <リングサイドC>20,000円

    <指定席A>20,000円

    <指定席B>10,000円

    <指定席C>6,000円
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  • 山中慎介「多くの声援、期待に応えられず申し訳ない気持ちで一杯です。」

    山中慎介「多くの声援、期待に応えられず申し訳ない気持ちで一杯です。」

    WBC世界バンタム級王座13度目の防衛をルイス・ネリ(メキシコ)に阻まれた山中慎介が16日、京都市内のホテルにて会見を行いました。「怪我も無く身体は大丈夫です。」と話しカットの無い顔で出席、前日の試合を振り返り約60人ほどが集まったインタビューに応じています。


    「13回目の防衛戦で初めてTKOで負けたんで、自分自信悔しかったのはもちろんなんですけどあれだけ期待してくれて応援してくれた方々、特に後援会の皆さんも自分の勝利を楽しみにしていたのに期待に応えられずがっかりさせてしまったことは申し訳ない気持ちです。防衛を重ねていく中で応援してくださる方々も増えていって、本当に多くの方々からの声援は力になりましたが、そうした皆さんを喜ばせられなかったことが残念です。」

    「ストップのタイミングは、自分の中で効いている感覚は無かったけどバタついていたのはあったろうし、周りを不安にさせてしまったのはあると思う。これまで大和トレーナーは常に近くで自分を見てくれていたし(タオルを投げたことを)責める気持ちはないです。」

    「昨日はホテルに帰ってきてから、妻が来てくれて色々と話をして時間が過ぎました。コンディションについては、計量や記者会見でも言いましたが最高のコンディションを作ることが出来たし、そこに言い訳は無いです。」

    「(試合を振り返って)少し相手が連打をしてきてバタついてしまい焦った部分はありました。周りから見ればわからないけど、パンチを合わせられるタイミングも掴んできていたのですが。足が止まったことで危なっかしい気持ちにさせてしまいました。自分の中ではロープを背にしていてもまだやれる、イケると思ってました。周りにはピンチに映ったかもしれなかったけど、前半を乗り切って、という気持ちはありました。(ネリ選手の印象は)全てにおいて、負けといて言うことじゃないけど想定内でした。パンチ力も感じなかったけど連打で出てこられて焦ってしまったのはあると思います。」

    「こうした一夜会見でベルトが目の前に無いのは違和感がありますね。昨晩、嫁とも前チャンピオンになるんだな、と話していました、結婚してからずっとチャンピオンだったし、嫁も違和感は持っていると思います。(今後について)嫁はこれまでも正直なところ結果はどうでもいい、無事に帰ってきてくれさえすればというスタンスでした。今回、負けてしまい言わないで、と言われたけどごめんね、と言うしかないですね、すいませんという気持ちは伝えました。ストップのタイミングについて何も言っていませんが、今後については後悔の無いようにして、と言われました。」

    「(初黒星について)これまで防衛していく中でも勝利していく中でも悔しさが残った試合は有りましたが負けて悔しいのは初めてですね。昨日からずっとツラい気持ちでしたけど結果がこうして出てしまったので仕方ないです。多くのスポンサーさんをはじめ、そうした応援して支えてくれて一生懸命サポートしてもらいありがたかったし、盛り上げてくれて。そういう意味でも申し訳ないという気持ちです。」

    「(リング上での涙は?)お客さんの期待に応えられなかったという気持ちと自分自身もう少し出来たんじゃないかという気持ちから出たものです。」

    「試合映像をフルで見たわけじゃないですけど出だしは良かった、1ラウンドは良い様子見が出来たと感じました。3ラウンドくらいから前に出てこられたところで慌てた部分はあったと思います。実際よりも危なっかしい場面にしたかな、とは思いますね。(相手ペースにした理由は?)いろんな部分でネリは想定内だったので、2ラウンド以降も1ラウンドと同じように動いてしまった。バックステップ、サイドにもうまく動けば良かったという気持ちはあります。元々、自分は紙一重で避けるタイプじゃなく、足で動いてかわすタイプでしたが。防衛回数のプレッシャーはありませんでした、そこが戦い方に影響したというのは無いです。」

    「(復帰するとして)考えるところはネリに雪辱したい気持ちはもちろん有ります。正直なところ本当に自分の納得の行く勝ち方が出来たらもう良いかな、という気持ちで臨んだ試合でもありました。今も色々と悩んでいるところです。」

    「(今後について)色々と考えたましけど進退について今日は出せないです、もう少し考えさせてください。力を出し切ってない悔しさというのはあるがここ最近危なっかしい場面は作ってきたので、そこも考えないといけないですね。(結論まで)何カ月も引っ張るつもりはないし、期限を決めてしまうのもどうかと思うので非常に大事なことなんで、落ちついてから考えて決めたいと思います。」
  • 山中慎介の京都日記 Vol.4

    山中慎介の京都日記 Vol.4

    いよいよWBC世界バンタム級タイトルマッチのゴングを今晩に控えるチャンピオンの山中慎介が試合当日、出発直前の意気込みを述べています。


    「良く眠れて、朝も起きてからいつもと同じように少し走りました。身体の調子は凄く良いですし、朝食もしっかり美味しく食べることが出来ました。京都の街を散歩しましたが、あとは試合を迎えるだけという心境です。みなさん、今日は自分のボクシングに期待していてください、応援宜しくお願いします!」とコメントを残しています。計量後の食事もこれまでとほとんど変わらず、コンディションも上々と話すチャンピオン、山中慎介の13度目の防衛戦は今晩20時過ぎのゴングです!
  • 村田諒太の成田日記 Vol.7

    村田諒太の成田日記 Vol.7

    8月7日からスタートしたトレーニング・キャンプも最終日となる14日、怪我無くトレーニング・メニューを消化、千葉県成田市でのキャンプが終了したと村田諒太から短信が届いています。10月22日(日)に因縁の再戦とも言えるWBA世界ミドル級チャンピオン、アッサン・エンダム(フランス)戦を控える村田にとって徹底的に下半身の強化が出来たと述べています。



    「成田キャンプが無事に終了いたしました!最後もしっかり走れましたし、走り終わってから雨が降るあたりは日頃の行いの良さが味方してくれたものと確信しております。練習内容も過去最高のキツさだったと思います。改めて会長やマネジャー、チーム帝拳の皆様、今回もご一緒いただいた粟生先輩にも感謝いたします。下地は作ったので、今から走って京都に応援に行きます!」とやや誇大な満足コメントを送るあたりキャンプの充実度がうかがえるというものでしょうか。
  • 山中慎介の京都日記 Vol.3

    山中慎介の京都日記 Vol.3

    14日午後に公式計量を終え、パスタなどを摂った後は30分ほど散歩を済ませたチャンピオンの山中慎介は数時間の休憩を取ったのち好物の鰻料理に舌鼓を打っています。

    「計量も無事に済んで栄養もしっかり取れたんで、ほぼ完全回復しました!明日も試合まで気を抜かず栄養補給します。今日は栄養補給に集中です(笑)!」とコメントを残し明日の決戦に備えています。

    8月15日のWBC世界バンタム級タイトルマッチ当日券は、島津アリーナ京都にて指定席B(1万円)と指定席C(6千円)の2種のみ販売を行います。16時30分開場、17時30分第1試合開始、メインイベントは20時過ぎのゴングを予定しています、どうぞお楽しみに!
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