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  • 村田諒太「王者の選択肢に入る為にも12月30日は負けられません」

    村田諒太「王者の選択肢に入る為にも12月30日は負けられません」

    プロデビューからの12連勝を目指す村田諒太が次戦まで約2週間と迫る中、メキシコから招請したスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ、計6ラウンドをこなし「予定通り、順調に来ています!」と話し良いコンディションを継続出来ているとしています。



    「今日のスパーリングは大きな反省が有るんですけど、収穫と思っています。上下に打ち分ける、ボディを打つことに意識が行き過ぎると上を打つには近過ぎる距離になるじゃないですか、距離を詰めて下に打って、相手が後ろに退がったところへ上に返すというのが理想ではありますが、例えばロープに詰めたところでボディにパンチを打ち込んでも後ろに退がれない分、身体はそこに残ってるんで上を打ちに行っても距離が合わないんですよね。当然と言えば当然のことなんですが、相手が退がらなかった時のことも考えておかないと、と再認識しました。」

    「ジャブ突きながらプレッシャーを掛けて行って前に行くと、どうしても行かなきゃ、行かなきゃとなってしまって身体が前に出て気持ちが焦っちゃうんですよね。でも今日の6ラウンドは全体的な出来としてはまずまずの出来だったと感じています。」

    「パートナーの2選手がこっちの動きに慣れてきたのもありますけど、しっかり動けている手応えは有ります。それにもう11戦を戦ってますからね、その経験だと思うんですが切羽詰まった感を出して事態が好転するんなら良いんですが、まずならないでしょう。そういう落ち着きみたいなものは有りますね。それにデビューした頃よりも注目度も落ち着いてきたんで良くも悪くも気持ちは変わってきました。」



    「減量も順調に落ちてきていますし、これまでの試合より少しゆっくり目に落としています。食事も摂る時間や、甘いものや脂っこいものを食べないといった程度に注意していれば自然と落ちてきます。でも練習前と後でそれほど体重の差は無いんですよ、まだかなり水分を摂りながら練習してるせいですかね。水抜きはまだまだ先ですし、少しずつ落として行きますよ。」

    「サプリメントとかは昔からほとんど摂らない方なんです、普通の食事というんですかね、偏らないように食べていればそれで結構栄養価はあると思うんですよ。例えばですけどご飯とわかめの味噌汁、豆腐だけでも栄養はある程度摂れると思うし、サプリとかは忙しくてしっかりした食事が作れない、摂れないようなファーストフード的なものばかり食べてるという人の為にあると思ってるんです、僕は。」

    「ボクサーで言えば減量がきつくなってきて食事をしっかり摂れなくなってくるとサプリとかでカバーするって感じですかね。あくまで食事じゃ栄養が足りない、摂れないという人が補うためのものだと思ってるんで、そういう意味でもそろそろ(サプリメントなど)摂る時期かなと思ってます。」



    「(3日に英国で行われた)WBO世界戦は見ていないです、試合前にはチャンピオンの将来の対戦者候補として自分の名前が挙がりましたが、今回はサウスポー対サウスポーですからね、見てもどれだけ参考になるかなと思うと、見なくても良いかな、と(笑)。それに1年間のブランクの影響かあまり良い出来じゃなかったという記事も目にしましたし、ブランクの途中には太り過ぎて200ポンド近くまで行ったとかいう記事も見てるんで、なおさら参考資料にはならないかなと思うんです。」

    「でも、どうなんでしょうね?ゴロフキンとの統一戦はどこまで本気なのかな、と思うんですよ。今回の試合の出来とは関係無く、(9月のアメリカも)ファイトマネーで折り合いが付かずに試合が無くなったとも聞いていますし、今回の試合で商品価値的なものは下げてしまったんじゃないかと思うんです。そうなるとアメリカのテレビ局がアメリカで戦ったことのないチャンピオンにどれだけファイトマネーを出すかな、と。」

    「対戦相手がカネロとかビッグネームだったらアメリカのテレビ局も良い額を提示するかもしれませんが、現時点では4団体統一戦は実現薄いんじゃないかなと思うんですよね。で、ゴロフキンはジェイコブスと入札とか言われてるし、そんなこんなで選択肢が減って行って行く先が無くなってきて、自分にという可能性もあると思うんです。そういった時の為に選択肢の一つとしてその枠に食い込めるようにも次の試合は負けられません、勝つために残り2週間でしっかり仕上げます!」
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  • 五十嵐俊幸「コンディションを崩さないように、年末年始も休まずジムに通いますよ」

    五十嵐俊幸「コンディションを崩さないように、年末年始も休まずジムに通いますよ」

    「今年もあと2週間ちょっとですね、今年は2試合しか出来なかったし、正直なところ9月の試合は全く怪我無く終えることが出来たんでもう1試合と思ってましたけどこれは自分の都合だけでどうこうなるもんじゃないですからね。満足行く1年かと聞かれればそうじゃないです。でも年末年始は秋田に帰省するつもりもないし、ジムにもしっかり練習に来てコンディションを崩さないようにするつもりです。」と話す五十嵐俊幸です。



    「ここ最近はずっと身体の調子も良くってバシバシ練習やってましたが今週に入ってから身体が重たいですね、風邪とかインフルエンザではないですよ。前回も言いましたが予防注射を打つようになってからインフルエンザには掛かってないし、風邪気味とかでもないんです。」

    「先週、フィジカル・トレーニングもがっつりやったし、ずっと調子良かった反動もあるかな、とも思いますけどね。調子の良い時期が過ぎたんだくらいに思って無理せずやってます。次の試合が決まってる大事な時期って訳じゃないし、無理して怪我して長引くのも元も子も無いですからね。昨日、今日と少しペースを落としました。」

    「でもこうしてペースダウンするとか、身体のコンディションを考えて、なんてのは学生の頃じゃ有り得なかったですよね(笑)。特に大学のころは周りからオーバーワークだとずっと言われてきたくらいだし、それが普通なんだと思ってましたから。練習やってないと不安でしょうがなかったっていうのは有りますかね。」

    「プロに入ってからもずっとそうやってきて30が近くなってきてからですかね、身体と相談しながら練習するようになったのは。ただがむしゃらにやるだけじゃ効果が上がらない、と周りから勧められたのもあるし、メリハリというか少しペースを落とすことで例えば翌日にもっと質の高い練習が出来るようになるならそっちの方が良いかな、とも考えるようになりました。」

    「でも仕事も有るし、生活のリズムは崩れなくなりましたね。風邪とかインフルエンザとかで体調を崩すことが無くなったのも規則正しい生活っていうのはあると思います。でもずっと思ってるんですけどインフルエンザの予防注射ってどれだけ意味が有るのか分かりにくいですよね、注射しても掛からない人も居ますし、その逆もあるし(笑)。ここしばらくガクンと調子を落とすことも無いので、(予防注射は)もう良いかなと思う時も有るんですが、子供が出先から貰ってきてしまって移るとか、その逆も可能性は有りますからね、半信半疑で毎年、予防注射は打ちに行ってるんです(笑)。」



    「今頃、慎介さんはWBC総会ですか・・・。自分はメキシコのカンクンで開催された時に連れて行ってもらいましたが選手はセレモニーとかが開かれる前半が忙しくて、後半は会議とかがあってマネジャーとかプロモーターとかが忙しくなる印象が有りますね。あのモハメド・アリさんを生で会えたのは嬉しかったです、それとドン・キングさんの威圧感がハンパ無かった記憶がありますよ(笑)。でもセレモニーの最中は大きな声で存在感も凄かったのに、イベントが終わって会場の端っこで座っている姿を見たら、ホセ・メンドーサ戦後のジョーみたくなっていたのを覚えています。かなりの御年と聞きましたが、スタミナ面でもONとOFFはハッキリしているんだなと感じましたね。自分はあんまり写真は撮らない方ですね、撮ったとしても風景とか建物とかです。これまでも写真のフレームに自分が入ることはほとんど無いです、あんまり自分大好きって方じゃないんですよ(笑)。」



    「クリスマスが近いですが子供のプレゼントは奥さんに任せてます(笑)、というのもかなり前からしっかりリサーチしてたみたいでもう買ってあるって話してました。息子は野球をメインにやらせてたんですけど、家の近所のボクシングジムにも通ってるんです、最初は野球だけじゃ飽きるだろうと思って週に1回くらいのつもりでしたが、凄く面白いと言って週に2回行くようになりました。今じゃ野球より楽しそうに通ってます(笑)。」

    「自分が使っていた10オンスのグローブを持ってジムに行ってるんですが当然デカいんですよ、春に誕生日なんでその頃まで飽きずに通ってたら子供用のグローブを買ってあげようかなと思ってます。そういえば誕生日で思い出しましたが、自分にはそろそろ33歳が迫ってきてるんですよね。うーん・・・、切ないっすねぇ(笑)。」
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  • 山中慎介のフロリダ日記 Vol.2

    山中慎介のフロリダ日記 Vol.2

    「今日はオフィシャル・オープニング・セレモニーがあって夜にはパーティに出席してきましたが、会場には1000人以上の関係者が集まり盛大に行われていました。今回もレジェンド達が沢山集まり、見ているだけでテンション上がってましたね。パーティでは授賞式があったんですが、モレノ戦が評価され、『Dramatic fight of the year』、そしてWBCのチャンピオンで長く居続けているということで加えて賞をいただき2つ授賞することが出来ました!とても嬉しいです!」とWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介がアメリカ、フロリダから短信を送っています。苦手と話していた時差はやはり対応に苦慮しているようですが、せっかくの素晴らしい舞台です、しっかり楽しんできてもらいましょう。
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  • 日本フェザー級15位の佐々木洵樹が20戦目を白星で飾る

    日本フェザー級15位の佐々木洵樹が20戦目を白星で飾る

    12日に後楽園ホールで行われた57.6Kg契約8回戦で玉川裕大(渡嘉敷)に8回判定勝利(3対0/78-74、78-75×2)をおさめた日本フェザー級15位の佐々木洵樹は区切りの20戦目を白星で飾り、戦績を17勝6KO3敗としましたが、試合後の表情は勝利者の笑顔とは程遠く沈んだものとなっています。


    試合を振り返り溜息を交えながら佐々木は、「勝つには勝ちましたがなんの成長も無いような試合を見せてしまいました、自分が考えていたような試合が全く出来ませんでした。勝ったことだけが良かった試合です。自分が情けないです。」とコメントを残しています。
  • 山中慎介のフロリダ日記 Vol.1

    山中慎介のフロリダ日記 Vol.1

    日本を予定通りに出発、第54回WBC総会に向かったWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介は無事現地11日午後、アメリカのフロリダに到着しました。早速、初回となるフロリダ日記が届いています。


    「おはようございます!無事にマイアミ国際空港に到着しました。雨の影響もあり気温は思っていたよりも低かったんですけど、それでもまぁ暖かく気持ちいいですね!ホテルに到着したら関係者も沢山集まっていて、WBC総会が始まるという雰囲気はありましたね!明日のセレモニーでは僕は何をすると言うのは特にありませんけど色々な選手を見て、雰囲気を楽しんで来たいと思います。」としています。時差については「これまでもあまり対応出来てない(笑)。」と話すチャンピオンですが、まずは初日が肝心です。
  • 下田昭文「あと3週間あると思うと嬉しいです、それだけ自分を高められますからね」

    下田昭文「あと3週間あると思うと嬉しいです、それだけ自分を高められますからね」

    日本フェザー級タイトルマッチまで約3週間と迫った下田昭文が9日、中澤奨(大阪帝拳)選手と5ラウンドのスパーリングをこなし、順調な調整を続けています。「今日は5ラウンドでしたが、しばらくは5とか6ラウンドのスパーリングで調整していくと思います。4ラウンドとか(短くするのは)もう少し試合が近くなってからですかね。身体の疲労とかと考えながらやっていくと思いますけど、なるべくスパーリングはやって行きたいです。」と話しています。

    「疲れは(身体に)有るんでしょうけどあんま考えないようにやってます(笑)。調子はまぁまぁというか普通に良い感じなんでこの感じで行って、まだまだ3週間ありますからね、もっと上げてくつもりですよ。」

    「今日のスパーリングは全体通してリラックスして出来たかなと思います。危ないパンチを食わないように注意しながらタイミングの良いパンチも入れて行けたし、良い感じでイメージして出来ました。細かいところではまだまだ注意しなきゃいけないところも有りますけど、あと3週間気を付けてやって行きます。今回の試合だけじゃないですけど集中力もしっかり忘れないでやって行きますよ。」

    「(スパーリングも)この調子でやっていくとこれまでの試合と比べてかなり多くなると思います、始めた時期が早いと思うんですよ。(佐々木)基樹さんとも良くスパーリングやってるし、あと3週間ですからね。スパーリングも出来るだけやって行きますが、試合までどれだけ高められるかってことです。」



    「減量もいつも通り、良い感じで落ちています。試合前のこの時期にこの体重って感じで予定通りですね。毎朝、体重はしっかり測ってますけど水分もしっかり摂りながらやってます。でも練習後は体重測ってますけど練習前はあまり気にしないようにしています。練習やってたくさん汗搔いたつもりで測って、考えていたより落ちてないとショックでかいんで(笑)、毎朝起きてからと毎晩寝る前はしっかり測って把握してますよ。」

    「食べるものはもちろん制限はしてますけど、カロリーとか栄養を考えながら食事は摂ってます。まぁ、果物と肉ですね、中心は。肉は赤身の固まりです(笑)。果物は、色々と食べてますけどみかん、リンゴやバナナってところですかね。時期的にリンゴが美味しいんでリンゴは良く食べますよ。」



    「トランクスはまだ手元に届いていませんがオーダーは済んでます、シューズも合わせたものをお願いしているのできっとカッコ良いと思います。でもトランクスもあの半々のデザインって7戦目か8戦目から続けてるんですよね、もうやり尽した感がハンパ無いんで(笑)。途中、ビミョーに変えてはいるんですけどね(笑)。」

    「今回は青コーナーだろうし、最初は青とか黒系を考えたんですけど、昔に黒系でトランクスを造ったことが有るんです。でも自分では割と良い感じと思ってたんですけど周りの評判がいまいち良くなくって(笑)。タイトルマッチだしあまり気にしないで造りましたけどね。」

    「あと3週間あると思うと嬉しいです、それだけ自分を高められます。大晦日は世界に繋げられるような試合を魅せます、期待してください!」
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  • 村田諒太「8ラウンドのスパーリングはスタミナに自信が付いたことが一番大きいです」

    村田諒太「8ラウンドのスパーリングはスタミナに自信が付いたことが一番大きいです」

    12月30日(金)にブルーノ・サンドバル(メキシコ)とのミドル級10回戦が決まっている村田諒太が8日、8ラウンドのスパーリングを行いました。メキシコから招請したパートナー2選手と3ラウンド、3ラウンド、2ラウンドと振り分けて行ったスパーリングを振り返り、「4ラウンドずつで(8ラウンドを)やっても良かったけれど、(パートナーが)バテてダレてしまうのも良いスパーリングにはならないと思ったんで刻んでやってもらいました。2人とも元気に向かってきてくれたし、良いスパーリングだったと思います。」と述べています。

    「やっぱりこの時期だし8ラウンドはしんどいですけど相手がホントに飛ばしてきてくれたんでこっちも頑張った分、スタミナもしっかりもったし自信になりました。今日はそこですね、8ラウンドをしっかり手を出し切ってもったのでスタミナ面で自信が着いたのが一番大きいです。ただ終盤こらえるだけのスパーリングじゃなかったというのは自分の中でホント大きいですよ。」

    「試合まであと3週間くらいですが、スパーリングは正味2週間くらいだと思います。8ラウンドをまたやるかもしれないし、6や4ラウンドで調整していくかもしれないです。個人的にはスパーリングこそ一番大事な練習だと思ってるんで、スパーリングだけの日が有っても良いと思うんです、6や8ラウンドのスパーだけって日が上がるっていうのも。」



    「反省点と言えば、右を真っすぐ打ち込もうと意識し過ぎてパンチが伸びず力んでしまうところが多かったです、もう少しフック気味というかゴロフキンが良く打つパンチでもありますけど、相手のガードの外側から入っていくようなパンチも使い分ければ良かったと思います。」

    「アタイデ戦もベガ戦もそういった右で倒しているのは覚えているんですけど、全部フック気味に打つのも良くないし、大事なのは真っすぐと少し外側からと使い分けですよね。今日はもう少しそうした打ち込むパンチを使っても良かったかなと思いますが、今後の反省にするとして全体的な出来としてはまずまずだったと思います。」

    「(パートナーの)" タイソン "・ルナ選手はバランスが崩れないんですよ、昔から。これまでも長いラウンドのスパーリングでタイソンとも何度かやってきましたけど考えている以上に疲れるんです。でも今日はスタミナももったしそういう部分では成長した部分と言って良いんじゃないかなと思いますね。」

    「それにこれまでの長いスパーでは良く顔に傷を造ってたんです、でも今日は傷が出来なかったのも良かったですね。海外のボクシングの諺で顔に傷をいっぱい造るのはボクシングが下手だから、上手い選手は顔をボコボコになんかしない、というのを聞いたことも有りますからね。カットなんかして試合に影響したら元も子も無いですし。」



    「減量も順調です、毎回言ってますけど減量のホントに厳しい選手から見たら自分なんて減量に入らないと思っています。試合が決まって食べるものに気を配るようにして、練習もハードになってきたら割とスッと落ちるんです。最後少しキツい想いをするだけですよ。」

    「それに先日、少し胃腸を調子悪くした時があったんですけど、そこからは脂分に今まで以上に気を付けるようにしたらよりスムーズに落ちてきている感じがしますね。甘いものとか脂分を押さえればそれだけで結構落ちるし、胃腸を考えた食事を摂って調整しています。朝がっつり食って夕方の練習にパワーが出るとも思っていないんで、朝食と決めず1日1食みたく考えてあとは少し口にするくらいで自然と落ちて行きますよ。」



    「相手のブルーノ・サンドバル選手の映像も幾つか見ています。攻めている時は強さを十分に発揮しますけど、退がっている場面では良い動きが出来ないというか苦手な印象を持ちました。調子に乗せると厄介だと思うんで、しっかり攻めて調子に乗せないことが大事だと思います。こっちもしっかり攻めて行って退がらせるような展開に持っていきたいですね。」

    「30日の試合まで良い感じで来ています、良い8ラウンドのスパーリングが出来たとはいえ、しっかり気を引き締めてやって行きたいっすね!」
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  • 三浦隆司「1月28日は必ず勝てるように頑張ります、応援宜しくお願いします」

    三浦隆司「1月28日は必ず勝てるように頑張ります、応援宜しくお願いします」

    三度の飯よりも競馬好きなWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司がドヤ顔を見せながら、「嬉しいっすね、この前のジャパンカップ!確かに1番人気だから当てて当然だろという声もあるかもしれませんが、1番人気でも結構来ない時って有るんですよ!」と束の間の優越感に浸っています。「子供達にプレゼントですか?いや、そろそろクリスマスなので嫁と考えて子供に欲しいものを聞いて色々と考えてるところです、あんまりバンバン買い与えても良くないし(笑)。正直、そういうのを考えるのは苦手なんですけどね(笑)。」

    「クリスマスに何が欲しいか聞いたら、自転車と言うのでこの前家族で自転車屋に行ってきたんです。秋田には自転車が有るんですけど持ってこなかったんです、東京に来てから自転車が無い状態だったのでちょうど良いかなとも思いますしね。」

    「でもやっぱり難しいですよね、大人の目線と子供の目線は全然違うなと改めて感じました。自分が見て良さげな自転車を言ったら、" これじゃない。" とあっさり言われるし(笑)、子供が欲しいと言って見せたのは派手なやつで子供心をくすぐるようなデザインのやつなんです、仮面ライダーが乗るような(笑)。えーっ?と思いましたけど、自分も小さい頃はこんなおもちゃみたいな自転車に乗ってたな、と思い出して何とか納得しました。" サンタさんにお願いしとくよ。" と話して店を出ましたけど。」



    「サリド戦が流れてしまって確かにがっかりした気持ちはありましたけど、会長からも次にまた話が来るかもしれないぞと言われていたので気持ちを切らさず毎日しっかり練習してました。確かにミゲル・ローマンは何十戦もやっていて経験豊富ですが、凄く楽しみです。詳しい方からはサリドと知名度は確かに違うけれど実力は甲乙付けがたい、とも聞きますし、前に前にと出て来るスタイルですよね。でもそこで一緒に熱くなって自分も前に前にと行っても良くないんで、距離を外すところはしっかり足を使って外して、こっちのパンチを当てて行ければと考えています。」

    「バルガスも防衛戦を戦うそうですが、まずは目の前の試合に集中です。ローマンに勝って、バルガスも勝てばお互いにそういう話も出てくるかもしれませんし、出てこないかもしれません。いずれにせよローマンに勝つことが大事です。」

    「アメリカは2試合目になりますが、亀海さんが(15年3月に)試合をした会場と同じと聞いているので、周りに何も無いところだと聞いています、亀海さんは砂漠の真ん中だ、と(笑)。でもカリフォルニアっていうのは天候も穏やかと聞いていた通り、前回に行った時も凄く過ごしやすかった印象が残ってますね。そういう意味では快適なイメージはありますね。」



    「もう実戦練習は始めていますが、やって行く中で良いところ悪いところを煮詰めながら良い部分は残し、悪い部分は省いて行けるよう練習します。今は、足を上手く使えてきた手応えを感じています、これはローマン対策という訳では無く、以前から良いと感じていたもので単純に出てくる相手をさばくだけの足じゃなく、攻める動きでもある足の使い方なんです。毎日しっかり練習して身体に馴染ませていくつもりですが、この動きが馴染めば相手どうこうじゃなく、自分のボクシングがやりやすくなるというものです。」

    「先日はローマン・ゴンサレス選手にもまたミットを何度も持ってもらいました、前回はやっぱりゴンサレス選手は現役とあってあまり力を入れて打ち込まなかったんですが、今回は前回より力を込めてパンチを入れた練習が出来ましたね。一番言われたことは足の動き、ディフェンスですね、前回と似通ったことも何度か言われましたが、ガードは本当に良く注意されました。」

    「あとは相手のパンチを外したらすぐに打つ、単発ではなくコンビネーションで打つ、というまさにロマゴンのボクシングと言えるようなものでしたね。自分はパンチを避けたらすぐに打ち込むところでまだ甘い部分があるので、どんどんプラスにしていって取り入れて行きたいと思います。」



    「1月28日、日本時間では29日ですけどまさに正月返上になりますね。でもボクシングの世界に入ってからはボクシング中心の生活なので正月はもともと関係無い感じです(笑)。試合も終わったばかりで次の試合の予定も無い正月だったら、そりゃ餅でも食ったりはするかもしれないですけど(笑)、やっぱりボクサーは試合に勝った後の時間っていうのが何よりも良い時期なんでね。」

    「巷はクリスマスとか正月ムードでしょうけど我が家は違うんじゃないですかね、試合前だと自分がメシも食べたいように食べられないのは家族も分かってると思うんで、周りよりは静かなクリスマス、正月になるんじゃないですかね。でも自分が楽しませないようにするって意味じゃないですよ(笑)、普通通りに過ごしてもらって構わないですけど、食べるものとか気を使ってる自分を見るのは家族もつまんないと思うんですね。試合にしっかり勝ってから家族と良い時間を過ごしたいです、1月28日は必ず勝てるように頑張りますので応援宜しくお願いします。」
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  • 石本康隆「僕も何度も負けてここまできました、勝った選手も負けた選手もこれからです」

    石本康隆「僕も何度も負けてここまできました、勝った選手も負けた選手もこれからです」

    「もう12月ですね!10月の試合の祝勝会や激励会といった感じのものもすべて終わりましたが、巷はたぶん忘年会シーズンだと思うんですよね。僕自身の仕事先でもこれからあると思いますが、声を掛けて頂いてもほとんどはお断りしているんですよ。というのも次の試合はまだ決まっていませんが、いつ声が掛かるか分からないし、そういった会に出席するとどうしてもいつもより飲んだり食べたりしてしまうじゃないですか。お世話になった方々に挨拶という気持ちはありますが行って顔出して、飲み食いしないのも周りに気を使わせちゃいますし。」と話す日本スーパーバンタム級チャンピオンの石本康隆です。



    「そういえば話は変わりますが、今は週に2回ほど朝練をやってるんです。時々欠員も出ますけど(笑)、今は便利なアプリも増えて色んなトレーニング・メニューもちょちょっと調べればわかるじゃないですか。サーキット・メニューなんかも調べて行って、若い選手らが飽きないようにと考えてるし、若い選手らもメニューを考えてきてくれたりしてやってるんです。」

    「この前は欠員が出て僕と正木、舟山と波田が集まったんですけど、どうせ4人だったら2人で組んでリレーしようと最後に競技場のトラックでリレーをやったんです。不思議なことにリレーって凄い熱くなりますよね、結果ですか?僕というよりは波田が生意気に結構早いんで、おかげで2連勝したんですが賞金はジュースでした(笑)。」



    「先日、帰省した時にいつも出させてもらっている高松ケーブルテレビさんから商品券が届いたんですが、何に使わせてもらおうか、ずっと考えていて、考えた末にバイクのプラモデルを買ったんです、2台。あっ!プラモデルと聞いてバカにしてませんか?昔からちょこちょこと買って造ってはいたんですが、学生の頃は欲しくても小遣いが少なくて買えない残念な想いを何度もしていたんです、昔を思い出してですよ(笑)。」

    「しかもちゃんと意味が有るんですよ。まずYAMAHAのSRというバイクなんです、これは若いころに自分が乗ってたバイクなんですよ。もう一つもYAMAHAなんですがVMAXというバイクです、これはずっと欲しくて欲しくて憧れてたバイクなんですよね。」

    「家に居る時間でテレビばっか見てたり携帯ばっか触っててもしょうがないんで、せっかく頂いた商品券で買って造って家に飾ろうかと思うんです。で、出来上がったプラモデルを見て " 試合に勝っていつか本物を買おう!" とモチベーションにするんですよ、本物が欲しいんですけどまずはバイクからってことです(笑)。バイクのプラモデルって細かくて難しいんですけど、しっかり造って将来の為にね。ビジョンは大事ですよ、ビジョンは(笑)。」



    「3日は満員の後楽園ホールで尾川が勝ってくれましたね、自分が見ていた感想ではジャッジの採点以上に差が有ったなと思いました。内藤選手のボクシングは凄く綺麗で見本にしたいくらいのボクシングですけど、最後にペースダウンしちゃいましたね。僕もタイトルマッチ3回目でチャンピオンになれたんで大きなことは言えないですけど、何としても勝たないといけないっていう気持ちが尾川の方が強かったかなとも感じました。挑戦者は引き分けでも負けと一緒ですからね。」

    「セミの大野は残念でした、相手の阿久井選手は倉敷守安ジムさんということで岡山で興行なんて東京とは比べものにならないくらい大変でしょうし、その分試合も上手く組めないでしょうけどさすが全日本新人王を獲ったことが有る選手でしたね。最初の右で大野は精神面でダメージを受けたかなと感じました、焦りも感じたと思います。フットワークを使ったり色々としていましたけど、ピンチを回避するならもっとカッコ悪くてもがむしゃらに行っても良かったんじゃないかなとも思いましたが、そういうアイデアが頭に閃かないほど心身ともにダメージが有ったのかなと感じましたね。でもあの試合は相手が素晴らしかったです、詰めだって見事と言うしか無いです。」

    「僕も接戦で負けてベルトに手が届かなかったりと、あと少しだったのにと何度も自分に情けない気持ちになりましたけど、前回も言いましたが勝った選手はもちろん、負けた選手もまだ頑張れるなら頑張った方が良いですよ。自分も次の試合に向けて気を引き締めて頑張るつもりです。勝っても負けてもこれからです!僕も何度も負けてここまで来ました、まだまだ終わってないしこれから、これからです。」
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  • 日本スーパーフェザー級王者の尾川堅一が前王者を返り討ちしV3!

    日本スーパーフェザー級王者の尾川堅一が前王者を返り討ちしV3!

    3日、第556回ダイナミックグローブ/日本スーパーフェザー級タイトルマッチが後楽園ホールにて行われ、チャンピオンの尾川堅一(帝拳/129.75P)が同級1位でもある前王者の内藤律樹(E&Jカシアス/130P)に10回判定勝利をおさめています(3対0/96-94【杉山、土屋、中村】)。約1年振りのリマッチを制し、同王座3度目の防衛をクリアした尾川は20勝16KO1敗、内藤選手は15勝5KO2敗としています。

    3戦連続でトップコンテンダーとの防衛戦をクリアしたチャンピオンの尾川は試合を振り返り、「やっぱり試合前は負ける覚悟も持ってましたし、対峙した時に内藤君も凄く警戒しているのを感じました。最初の1歩目の踏み込みのスピードは負けてないんで反応し切れずに内藤君もブロックする方に回ってたので、(突破口とするなら)ここかなとも思いましたけど、やっぱり上に返しちゃうと上手にくぐられちゃうんで、中盤はそれを下に持って行ったところ効いているなと思うところもあって、小さいパンチも当たりだしたんで良かったですけどね。最初、右打って左を返すとくぐられてしまってリズムを狂わされてしまいました、バックステップを混ぜたりするのも良かったんでしょうけど。」

    「(初回のゴングと)同時に踏み込んで行ったのは、最初に飛び込んで距離を作った方が自分の距離になるんですよね。"(ゴングが鳴って)お願いしま-す " ってグローブを合わせてから始めるとお互いの距離からになるんで、どっちのパンチが当たるかは分からないですけど、ガンと踏み込むことで自分の距離になるんでそういう意味では最初の10秒で自分のリズムが出来るっていうのは良かったですし、その飛び込みがかすって相手もなおさら警戒したので、そこは今後も続けていければとも思います。あとはそこからの組み立てですね。」

    「(初戦と比べて)内藤選手の警戒度が強いなと感じましたね。終始ずっと警戒してくれていたので、自分にとって楽だった部分もありますね。リターンマッチということでパンチ対スピードってことでしたけど僕のちょっとした踏み込みにもガードだったり反応しようとしてくれてましたね。あとは力んだパンチが多かったですね、グッというパンチが多かった分こっちも警戒したのはありますね。」

    「右だけじゃなく左をもっともっと上手く使えると楽に戦えるとも思います。ホントに良い経験になったなとは思いますけど。守りに入って判定になってしまったところは申し訳ないですね。ホントに守っちゃいました、開き直るしかないです(笑)。」と振り返っています。


    セミファイナルの50.0Kg契約8回戦は日本ライトフライ級ランカー対決です。同級8位の大野兼資(帝拳)が同級11位のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に1ラウンド2分3秒TKO負けを喫しています。阿久井選手は9勝5KO1分、大野は11勝6KO2敗としています。「(食ったパンチは)痛いと感じたけれど足にきたという訳では無かったです。(良いパンチは)顎じゃなく目の下に貰ってしまいました。今は頭の中も真っ白です。」と述べています。


    アンダーカードの第4試合もメイン同様約1年7ヶ月振りの再戦です。ウェルター級8回戦で日本同級9位の永野祐樹(帝拳)が垂水稔朗(協栄)を6ラウンド2分55秒TKOに下しています。永野は10勝7KO2敗、垂水選手は5勝3KO3敗3分としています。再戦を返り討ちとした永野は、「出来としてはいまいちでした、特に前半は慎重になり過ぎました。手も出なかったですし。でもダウンを取ってからは気持ちに余裕が出来て、プレッシャーを上手く掛けながら攻めることが出来ました。でも悪いところもたくさんありました。」と述べています。


    第3試合のスーパーフライ級6回戦には日本同級14位の梶颯(帝拳)が出場、オンカラック・ペッチソンボン(タイ)を1ラウンド2分18秒TKOに下しています。梶は6戦全勝5KO、来日戦績2戦2敗としたオンカラック選手は9勝1KO8敗1分としています。全勝レコードを伸ばした梶は、「今回は相手がタイ選手ということで、トレーナーに言われたワンツーからボディに繋げるコンビネーションを少し出せたので少し進歩したかと思います。王者に向けてもっと強くなれるようトレーナーの指示を聞いて頑張ります。倒せたのでいまは嬉しいです!」とコメントしています。


    第2試合のスーパーフライ級6回戦は松原陵(帝拳)が韓国同級4位の魯成伯(ノ・スンベク)に1ラウンド50秒KO勝ちです。松原は6勝全KO1敗、魯選手は来日戦績3戦全敗ながらキャリア初のKO負けのを喫し、6勝8敗2分としています。3戦連続初回KO勝利とした松原は、「相手は前の試合で日本人選手と6ラウンド判定までいき、しかもKO負けの無いタフな相手だと聞いていたので、長いラウンドになると思ってました。左と右を受けたときに、攻撃力が無かったので相討ちでも耐えられると思い、普通に打っていったら効いてたんで、そこまでタフじゃないなと思い強く打ち込み顔とボディの二種類で倒すことができて良い経験ができてよかったです。」と振り返っています。


    第1試合、スーパーフライ級4回戦はバンタム級から転級初戦となる堤アキラ(帝拳)が川島克彦(将拳)と対戦し、4ラウンド2分44秒TKO負けです。川島選手は3戦全勝全KO、「悔しいですが負けは受け止めます。しばらく休んで考えます。」とレフェリーストップによる負けに悔しさを残した堤は3勝2KO3敗1分としています。またこの興行は日テレ・ジータスにて12月9日(金)22:00から初回放送、再放送は12月30日(金)2時からを予定しておりますのでこちらもお楽しみに!
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