FIGHTER PROFILE

  • 選手プロフィール
  • PHOTOリポート
  • 求む、練習生
  • HOME
  • 帝拳選手 最新情報

PHOTOリポート FIGHTER PROFILE

  • 五十嵐俊幸「寒くなってきましたがコンディションを崩さないこと、これを1番に考えています」

    五十嵐俊幸「寒くなってきましたがコンディションを崩さないこと、これを1番に考えています」

    「今日のスパーリングは我ながら本当に上手く出来たと思いました、村中選手とは先週から数えて3回目くらいなんですけど、今日の6ラウンドは本当に良く出来たと思います。」と明るい表情を見せるWBO世界フライ級1位の五十嵐俊幸です。

    「1番良かったのは右の使い方と言えますかね、単純に数を多く出せただけじゃなく、ショート、ミドル、ロングの使い分けが自分の意識でしっかりと分けられたことだと思います。状況に応じたパンチが打てたと思うし、スピードだけのパンチという訳でも無く、インパクトのあるパンチが打てたと思います。」

    「要所要所でガツンと打ち込めましたし、試合のポイントって目線でも良かったと思います。フットワークもしっかり使いながら自分の距離を取ることが出来たし、自分で言うのもなんですけど今日は完璧に近かったと思いますね。」

    「近い距離で力の無いジャブを打つのではなく、しっかりと打つ、ジャブで攻める気持ちを再認識したのが良かったと思いますが、逆を言えばもっと右を出して行けばより良かったとも思うので、そこは反省点ですね。」




    「今日は村中選手と6ラウンドのスパーでしたが、村中選手も試合が予定されているし、今後のスパーリングはちょっと考えて行かないといけないですね、でもしばらくは4ラウンドや5ラウンド、6ラウンドってところで調整していくつもりです。」

    「世界戦決定会見の話とかはまだ聞きませんが、焦りはありません。僕は昔から世界戦とかタイトルマッチが決まるかもって言われてもあんまり焦ったりしないんです、他人事のように考えている訳じゃないですけど、自分のやることをやってればいつか決まるだろうみたいな考えですね。」




    「もちろん減量も始めてないんですけど、今日は少しがっつり食べたいなと思ったら練習をハードにして少し汗を多めに搔いて美味しいものを食べたり(笑)、そういった日以外は普通に食事を摂っています。前回も少し話しましたが、仕事が楽しいんですけどそれなりに大変な部分も有るので、元気の出ない状態で行っても良い仕事は出来ないですからね。体重というよりは身体のコンディション全体を考えて見るようにはしています、疲労を溜めこまないとかそういうところですね。」

    「日増しに寒くなってきますし、風邪ももちろん注意しています、寒いのは苦手なんですけどね(笑)。まだまだ寒さもそれほどじゃないですけど、コンディションを崩さないように、良い感じで来ているので、体調管理を徹底しながらこの調子で練習して行きたいですね。」
    PHOTOリポートを見る
  • 尾川堅一「長いラウンドのスパーリングは今日でひと段落、良い調子を維持出来ています」

    尾川堅一「長いラウンドのスパーリングは今日でひと段落、良い調子を維持出来ています」

    アメリカ、ネバダ州ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで行われるIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦まで1ヶ月を切った尾川堅一が13日、9ラウンドのスパーリングを行いました。「9ラウンドにした意味は特にありません、スパーリング・パートナーとして3選手が相手をしてくれたので3ラウンドずつと普通に考えただけです。

    「9ラウンドも10ラウンドも同じだし、試合と同じ12ラウンドをやらなくちゃスタミナが付かないということでもないと思っています。自分のボクシングスタイルで考えた場合でもバテた状態から元気な選手とやるのもちょっと違うと思ってのことです。1人と10ラウンドや12ラウンドをやるのなら良いと思いますけど。」

    「これまでも7ラウンドや8ラウンドのスパーリングはやってきているし、今後もそのくらいのラウンド数が中心になってくると思います。例えばスパーリングを6ラウンドやって、マスボクシングを3ラウンドやってとかはあるかもしれないですね。でも12ラウンドは確かに経験無いですけど、12ラウンドのスパーリングをやっていないから12ラウンドの試合が出来ないというのは違うと思うんです。」




    「今日のスパーリングの出来として、単発で終わらないことを意識したんですが、そこを意識するあまり態勢やバランスに気を使い過ぎて、結果的に見過ぎたと思います。1発ならある程度バランスが崩れているような場合でも打てますが、2発3発となるとそうも行かないので、そこですね。でも2人目になった4ラウンド辺りから見過ぎることも無くなってきて良い感じになってきました。序盤はちょっと、どっこいしょ感を出し過ぎました(笑)、あれじゃ相手も分かりますよね。」

    「田中トレーナーから " 単発で当てて行ってリズムを造れば良いだろう " とアドバイスされたんです。確かに手を出さないことにはリズムもクソも無いですからね、それに相手だって手を出してこなければ戦いやすいと思うんです。相手に怖さを感じさせることも自分のボクシングスタイルの狙いでもあるので、その点はこれからの課題です。全体を通して、プレッシャーを掛けて行くスタイルというのは出来ていると思っています。」




    「あと1ヶ月を切りましたね、でもそれほど自分の中でプレッシャーを大きくし過ぎていないんですよ。それは良いことだと思っています。正直なこと言うと、日本チャンピオンの時は毎回、タイトルマッチの1ヶ月前とか10円か1円ハゲが出来てましたからね、ホントですよ(笑)!髪の毛切りに行くと、" ポツンとハゲがあるよ?" みたいに言われるんです、余裕を見せてましたけどね(笑)。でも今回、それが無いんですよ。今日、切りに行ったら、" 無いよ。" って言われて嬉しかったですねぇ(笑)。」

    「楽しみの方が大きいとかそんなカッコ良いもんじゃないですけど、自分にプレッシャーを掛け過ぎていないのはプラスかなと自分の中では消化してます(笑)。」




    「トランクスもシューズもオーダーは済ませていますが、まだ手元には届いていません。どちらも青がベースです。決定戦ですけど挑戦する気持ちで行くし、初めての世界タイトルマッチですからね。日本タイトルマッチに始めて挑戦する時も青ベースだったと思いますよ。」

    「いつも造ってくれるところが今回もカッコ良いモノを造ってくれると思うし、普段の帝拳ジムもそうですが、こうした色々なところのサポートは本当に万全ですし、万全の状態で僕を送り出そうとしてくれる気持ちで居てくれるのが伝わってきます、この気持ちには応えなければいけません。" ファーマー " って訳すと農場ですよね(笑)、12月9日は僕ががっつりと刈り上げてやりますよ!」
    PHOTOリポートを見る
  • 五十嵐俊幸「打つだけ、守るだけにならないよう攻守の切り替えに注意しています」

    五十嵐俊幸「打つだけ、守るだけにならないよう攻守の切り替えに注意しています」

    「9日も2人のスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ、6ラウンドのスパーでしたが出来はまずまず。まぁ、良かったと思います。コンディションもここのところ良いし、動き自体良かったと思いますね。良かったところですか?しっかり出入りも出来たし、被弾する数も無かったので良かったです。反省点は、会長にも言われたんですがもっと左ストレートを打ち込む、強く打つことですね。スパーリング後のミットで反省しながら修正しましたけど。」と五十嵐俊幸が6ラウンドのスパーリングを振り返っています。




    「明日もスパーリングなんですよ、ラウンド数は今日のように6ラウンドとか、パートナーが1人だったら4ラウンドや5ラウンドになるかもしれませんが、長いラウンドをこなすよりも今は回数、日数を増やすこと、コンスタントにやることを心掛けています。今週は週4回のスパーリングでしたが、しばらくこんな感じで調整していくことになると思いますね。」

    「スパーリング・パートナーはアマチュア選手や他には村中優(フラッシュ赤羽)選手にもお願いしています。アマチュア選手はテンポが速いんでプロの試合とは違う部分も幾つかあるんですが、良い練習になっています。今の練習のポイントは、打つ一辺倒、守る一辺倒にならないことを心掛けているのと、攻守の切り替えですね。相手の動きに応じた切り替えをポイントに老いています。」

    「WBO世界フライ級タイトルマッチの交渉開始のニュースは聞いていますが、同じ日本人同士だし外国選手よりは決まりやすいかなとも思いますが、僕としては発表されるその時までしっかりトレーニングしてコンディションを整えて行くしか出来ませんからね。」




    「以前にトレーナーとして見てくれていた葛西さんがジムを開かれて、そこで毎日トレーナーとして勤務させてもらっているんですが、凄く楽しいんですよ。帝拳に居る誰もが想像も付かないようなこともやってますが(笑)、子供から高齢の方まで老若男女、様々な方に教えていますけどホント、仕事が楽しいです。葛西さんから叱られること?いや、全然有りません(笑)。良い意味であてにしてもらっているのが分かるし、何にもまして帝拳という枠だけでも声を掛けられる人は大勢居ただろうにその中から僕に声を掛けてくれた訳ですからね、仕事もこうして楽しいし本当に有り難いですよ。」




    「息子も今は野球に没頭中です、といっても週に1回の練習ですけどね(笑)。1年生になりましたがじきに飽きるかなとおもっていたんですけど結構本気で取り組んでるみたいなんで、このまま続けばリトルリーグみたいなチームに入れようかなとも思ってます。ゆくゆくは横浜高校に入れるくらいになれば凄いですけどね(笑)。」

    「先日、WBCチャンピオンの比嘉選手の記事を読んだんです、リカバリーが上手く行かなかったという記事なんですがアップの段階から汗が出にくかったとか、そういう記事を読むと数年前の自分とまるかぶりなんですよね。あの頃の自分は計量クリアすることがゴールみたいなところがありましたし、記事を読んでいて、分かるなぁと思う事ばかりでした。普段の体重を聞くと比嘉選手も相当減量キツそうですが、KO続けてるし頑張ってもらいたいですけどね。」
    PHOTOリポートを見る
  • ホルヘ・リナレス「次の試合がどうなるか分からないけど、一先ず帝拳ジムで練習です!」

    ホルヘ・リナレス「次の試合がどうなるか分からないけど、一先ず帝拳ジムで練習です!」

    「もうお腹(肋骨)も痛くないし、また今日から帝拳で練習ね、今回は結構居られそうだから(笑)。前回のキャンベルとの試合はイギリスでずっとトレ-ニング・キャンプだったし、試合の4週間前くらいかな、ラスベガスに戻って、そこからはスパーリングばっかね。だから帝拳ジムでまた練習出来て嬉しいよ(笑)。」と笑顔を見せる3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが数ヶ月振りとなる帝拳ジムでのジムワーク初日を終えています。



    「キャンベルの試合の前は2ヶ月くらいイギリスだったけどホントに気分良かったよ。ホテル、ジム、全部近いね、100メートルくらい。曇りばっかで太陽を見たのは3回くらいしかなかったけどね(笑)。ずーっと雲だけどでも寒くなかったし良かったよ。スパーリング・パートナーもキャンベルみたいなスピードあってきれいなボクシングするサウスポーも沢山居たしね。」

    「キャンベルと同じ国でのトレーニング・キャンプは気にならなかったか?全然!ホントに気にならなかったよ(笑)。デビッド・ヘイのトレーニングをサラスが見るってことで(イギリスに)行ってたけど、デビッドも他の選手もみんなすごく良くしてくれたよ。みんな僕の事分かってたしね。デビッドは会見とかカメラの前では面白いこと言ったり、大きなことも言うけど、全部ショーだよ、彼は。あれだけおカネ集めるんだから(笑)。デビッドは凄く優しいんだ、他のボクサーも凄く良くしてくれたんだ。」

    「次の試合が決まったらイギリスでトレーニング・キャンプも良いね、でももし次の試合がマイキー・ガルシアとだったらイギリスは難しいかな。ガルシアみたいなタイプの選手は多くなさそうだからね、イギリスは。もしガルシアと決まったらラスベガスでキャンプも良いかな、似たようなスタイルの選手もいっぱい居るからね。」

    「(イギリスは)食べ物も美味しかった、何でも食べたよ、私(笑)。美味しそうなレストランなんかも多かったしね。でも冬はちょっと寒そうだから気を付けないとだね。だから結構太っちゃったけど、しょうがない。また練習するよ(笑)。拳も全然大丈夫だし怪我無いからね。次の試合が決まったらどうなるか分からないけど、とりあえず日本で、帝拳ジムで練習です。今日からまた頑張ります!」
    PHOTOリポートを見る
  • 山中慎介「悪いところを徹底的に治すつもり、まずは意識を変えるところからです」

    山中慎介「悪いところを徹底的に治すつもり、まずは意識を変えるところからです」

    「土曜日の石本さんの試合は良かったですね、個人的に感動しました。本当に。石本さんにも試合が終って、良かったという話をしたら、" あの内容じゃ、ちょっとね " って苦笑いされて返ってきたんですけど、僕が言いたかったのは試合の内容じゃなく感動したって事だったんですけど上手く伝えられませんでした(笑)。でもこれは僕にも言えることですが、確かに序盤だけ見るとどっちに転んでもおかしくないと感じるスタートでしたね。試合が終わった瞬間は(判定で)勝ったと思いましたけど、2対1って心臓に良くないですよね(笑)。良い試合を生で観られたことは本当に良かったです。」と11月4日に後楽園ホールで行われた石本康隆の試合をリングサイドで観戦した山中慎介です。



    「帝拳選手・最新情報も3ヶ月振りくらいですよね、久しぶりなんでちょっと緊張してますけど(笑)。先日はきちんともう1回やるってことを言えてスッキリしてます、反響も本当に多くて嬉しいですね。もうチャンピオンじゃないのに、" もう1回、見たい " と言ってもらったり、前回は都合が悪くて来られなかった人からも " 次は絶対に会場に行くよ!" と言ってもらえたり、また試合を見たいと言ってもらえるのは本当に嬉しいです。」

    「すんなり負けて、はい終わりって感じじゃなかったじゃないですか、今回は。タオルが早かったとか、相手のドーピングとか、色々と有ったんで本来は(再起宣言まで)こんなに時間を掛けるつもりは無かったんです。でも敗けたショックというのをこれだけ引きずるとは思ってもいなかったし、発表までちょっと時間が掛かり過ぎましたけど、(再起を)言えて良かったですね。時間が掛かったのはWBCの裁定がどう出るか分からなかったので、それを待っていたというのも正直あります。例のドーピングの裁定次第でどう転ぶか分からなかったですから。」




    「9月の中頃からジムワークを始めて、これまでやってきていますけど悪かったところを徹底的に直すつもりです。結局は攻撃ばかりを考え過ぎていた訳で、(前回のように)ガーっと来られた時にどう対処するかとか、どう攻めよう、どう当てようばかりを考え過ぎていたから、あれだけ前に来られて慌ててしまって、バランスを崩したというのはありますからね。攻撃面も改善が必要無いとは言いませんが、今はそこにポイントを置いて練習しています。」

    「具体的な動きというんですか、バランスだったり足の位置や動きだったり、というのも大事ですが、まずはこういう意識を変えるだけでも大きく違うと思っています。自分のパンチを打つところで終わっていたのが、打ち終わったあとまで考えるようになったというのは大きいと思っています。」




    「ネリは土曜日の試合でダウンしたそうですね、ダウンシーンとストップシーンは応援してくれる方に見せてもらったんです。でも勝ったことで僕との再戦に進むのか、本人の試合後のコメントでは次は山中と再戦だ、みたいなことを話していたというのはニュースで見ましたが交渉事ですからね。(再戦を)やるとしても年内は無いでしょうし、僕としてはしっかりと練習してコンディションを造りながら備えるしか出来ないです。」

    「ダウンも見ましたが、これまでにも(16年12月の試合で)ダウンはしていますし、まして自分もコロコロ倒れちゃってるんであんま言えないですけどね(笑)。でもタイミングさえ合えば倒れるというのは改めて感じたし、あとは相手を追い込む時の連打は気を付けないといけないですね。相手は手数が多いんで、足とガードが大事になると思います。1度やってるし、良いところ悪いところは分かっているつもりなんで、どう変えて行くかでしょうね。」

    「まだ試合映像は丸々観ていないんです、そのダウンとストップのところだけなんで。相手もフィリピンの世界ランカーと聞いているので良い選手なのは間違いないですからね、じっくり改めて観たいなとは思っているんです。」




    「でも正直、昨日はワイルダーとスティバーンの試合が観たくてしょうがなかったんですよ(笑)。ネリの試合は送ってきてもらった数十秒で良かったんで、ヘビー級が1ラウンドKOって聞いてどんな終わり方だったんだろうってのばっか気になってました(笑)。初戦はワイルダーが倒し切れなかった相手だし、どんなダウンシーンだったんだろうって思ってました。」

    「ワイルダー対スティバーン戦は夜には見ることが出来たんですけど、凄いダウンシーンでしたね。アンソニー・ジョシュアとの統一戦?是非、観たいっすねぇ(笑)。予想ですか?ジョシュアの方が好きなんです、たたずまい含めてボクシングも(笑)。予想は難しいですけどジョシュアだと思いますね、僕は。しかしワイルダーってひどい打ち方だし、パンチというよりはなぎ倒してるだけみたいなところがあるじゃないですか、でもスティバーンもそうでしたけどガードしていて、しかもそんな打ち方でも効くんだから相当なパワーなんでしょうね。でも、(統一戦を戦えば)クリチコ戦を乗り越えて一つ大きくなったジョシュアがやってくれると思うんですけどね、本当に楽しみです。」
    PHOTOリポートを見る
  • 石本康隆「この内容では大きいことは言えないけれど、しっかり反省して出直します」

    石本康隆「この内容では大きいことは言えないけれど、しっかり反省して出直します」

    4日、後楽園ホールにて開催された第565回ダイナミックグローブのセミファイナルでは日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦が行われ、前王者で現在2位にランクされる石本康隆(帝拳)が日本同級1位の中川勇太(角海老宝石)と対戦し、8回判定勝利をおさめています(2対1/77-76×2:石本、77-76:中川)。指名挑戦権を獲得した石本は31勝9KO9敗、中川選手は21勝12KO5敗1分としています。

    試合を振り返り石本は、「(腫れもあって)負けた後みたいな顔ですけど結果が出せて良かったです、早いラウンドで視界が悪くなるアクシデントがあって心も折れかけたんですけどセコンドの激で心が熱くなりました。中川選手は身長が有って左も上手くて、アッパーを狙ってくるのは分かっていましたが、想像通りキツい試合でした。勝因ですか?気持ちの強さじゃないですかね、僕の方が勝とうという気持ちが強かったんじゃないかと思います。良かった部分は、踏み込んでの右が結構当たりましたね、途中からその踏み込んでくるところを相手が待ってるところもあったけど勇気を出して踏み込んで行きました。(来春のチャンピオン・カーニバルに向けて)この内容じゃ大きいことは言えないですけど、しっかり練習して出直したいですね。」とコメントしています。


    メインイベントはOPBF東洋太平洋ヘビー級&WBOアジアパシフィック同級の王座を保持する藤本京太郎(角海老宝石)がOPBF東洋太平洋同級4位のランドール・ライメント(豪州)と対戦、5ラウンド2分50秒で王座防衛に成功です。藤本選手は18勝10KO1敗、初来日のライメント選手は8勝3KO4敗としています。


    アンダーカードの第4試合、日本ミドル級挑戦者決定戦は同級1位の福本祥馬(角海老宝石)が同級2位の竹迫司登(ワールドスポーツ)に1ラウンド1分30秒TKO負けを喫しています。竹迫選手は7戦全勝全KO、福本選手は11勝9KO2敗としています。


    第3試合のスーパーウェルター級8回戦では日本同級9位の渡部あきのり(角海老宝石)がフィリピン・ウェルター級チャンピオンのデニス・パドゥアと対戦、1ラウンド1分13秒TKO勝利です。渡部選手は35勝30KO6敗、パドゥア選手は来日戦績4戦全敗としています。


    第2試合、ライト級8回戦は斉藤一貴(角海老宝石)がOPBF東洋太平洋同級11位でフィリピン・スーパーライト級8位のアルビン・ラグンバイを4ラウンド2分47秒TKOに下しています。斉藤選手はこれで4戦全勝全KO、ラグンバイ選手は来日初戦を黒星としています。


    第1試合のライトフライ級6回戦は細谷大希(角海老宝石)がソンポン・ポーパランポンジム(タイ)を2ラウンド38秒TKOに下しています。細谷選手は6勝2KO1敗2分、ソンポン選手は日本初戦を飾ることは出来ませんでした。なお日テレ・ジータスでは本日の生放送に続き再放送として、11月20日(月)21時から0時、11月30日(木)2時から5時を予定しております、こちらもお楽しみに!
  • 石本康隆「お客さんに喜んでもらうこと、応援に来て良かったと思ってもらうことが一番大事」

    石本康隆「お客さんに喜んでもらうこと、応援に来て良かったと思ってもらうことが一番大事」

    日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦を11月4日(土)に控える石本康隆が試合前最後のジムワークを終了しました。「はい、明日は計量ですね。それにしても帝拳選手・最新情報に出るのはホントに久しぶりだし凄く嬉しいんですけどもう少し元気な時に来てくれないかなぁ。計量直前とかじゃなくもっと口も滑らかな時に来てくれればとも思いますが仕方無いですね。チャンピオンじゃないし、置かれている立場も分かってますよ(笑)。」

    「でも挑戦者決定戦というのは分かりやすくて良いですね、以前にも最強後楽園に出場したことが有りますけど、自分だけでなく周りにも良いと思います。今後のビジョンみたいなものも分かりやすいですからね。応援団ですか?今回も300人近くの方が集まってくれました、遠いところだと香川だけでなく大阪とか東北からわざわざ応援に来てくれる方も居るんでね。確かに新顔というよりはいつものメンバーが多いとも言えますけど本当に有り難いです。」




    「ここまでの調整は万全です、振り返ってみると良い時も悪い時もありましたが、悪い時は悪い中で反省しながらやってきたつもりだし、良い時はもっと上を目指して頑張ってきました。9月には走り込み中心の小田原キャンプにも行きましたしね、良い環境でやらせてもらって会長とマネジャー、浜田代表、西尾トレーナー、チームの皆さんのおかげです、最高の調整が出来たと思っています。」

    「試合の鍵ですか?攻める気持ちだと思っています。相手は背が高くジャブが上手い印象がありますが、相手どうこうよりも大事なのは攻める気持ちです。今回は青コーナーですしね、この試合に勝っても次も挑戦者な訳ですけど、どんな状況になっても攻めの姿勢、挑戦する気持ちを忘れないこと、そこだと思います。」




    「計量後の流れも前回の試合と同じになると思います、知り合いの方が開いている鰻屋さんに行くんですけど、美味しいし栄養価も高いですからね。でもここで何かを食べなきゃというよりは減った水分を取り戻すとか、ギリギリな部分で調整してきたところもあるので、リカバリーは慎重にしないといけないことは分かっています。ほぼほぼ前回と同じになると思いますよ。」

    「前回の試合ですか?ちょっとだけ見ます(笑)。最後はTKOで勝ったんですけどお客さんの盛り上がりが映像や音声で凄く伝わってくるんですよね。これまで40戦近く戦ってきましたけど、結局これが一番大事なことなんだなと思うんです。応援に来てくれた方々に喜んでもらうということ、会場に来て良かったと思ってもらえるような試合をすること、これが一番ですね。土曜日もそうした試合にします、必ず!」




    「先月で36歳になってデビューから丸15年です。応援してくれる皆さんのおかげというのが一番ですが、帝拳ジム所属のボクサーとして15年間ここでやらせてもらって全員に感謝です。先月は村田も世界チャンピオンになって、慎介も昨日、復帰宣言をしました。明るいニュースが続いていますからね、帝拳は。生え抜きとして最年長ですが一緒に朝練している若手選手らにも見本になるような試合をしないといけないと思っています。皆さん、期待していてください、土曜日は必ず勝ちます!」
    PHOTOリポートを見る
  • 尾川堅一「キャリアの3分の1はサウスポー、右を当てるためにどうするかが鍵になる」

    尾川堅一「キャリアの3分の1はサウスポー、右を当てるためにどうするかが鍵になる」

    12月9日、ラスベガスでのIBF世界スーパーフェザー級戦が決まった尾川堅一は「もうスパーリングも始めています、今は粟生さん、(佐々木)洵樹、波田と良くパートナーとしてスパーリングなどをやっていますが、アマチュア選手とも結構やっています。スパーリング・パートナーとしてはこのまま試合まで行くことになると思います。」としています。

    「今度の相手はサウスポーですが、僕自身キャリアの3分の1くらいはサウスポーと戦っているので、サウスポーに慣れるという時期じゃないとも思っています。課題というか、これはオーソドックスと戦っても言えることではあるんですが、まだまだ前の手の使い方が巧い方じゃ無いので、内藤選手と戦った時にも同じようなことを言ったかもしれませんが、結局は後ろのパンチ次第になると考えています。」




    「ジャブでKOした試合というのは聞いたことが無いし、ボクシングは倒し合いだと思っているので結局は後ろのパンチが勝負になるという考えは昔からです。なのでジャブの差し合いで試合をどうこうしようという考えは今のところ有りません。でも相手を崩さないことには右も当たらないのでいかに相手を崩すかというところが大事だと思っています。」

    「そして良く言われていることはポジションです、右を当てるためにはどのポジションが良いのかすぐに感じ取ることも大事だと思います。そういう感覚的なところは自分のボクシングにもあてはまるんですが、スパーリングでも右を当てようと意識し過ぎて追い掛けてしまい、良く怒られていますね(笑)。」




    「今日は波田と4ラウンドのマス・ボクシングをやりましたが元々の予定には無かったんですけど、ちょうど練習時間が合ったので。やっぱり練習の中でスパーリングやマスなど実戦練習が一番実になると思っています、その実戦の中で色々なことを掴んで行けたらと思いますね。」

    「スパーにせよマスにせよ、相手が変われば距離も変わるし、踏み込みも変わってきます。その都度、距離を測り直してやり直したりもしますが、良い勉強になると思っています。スパーリングですか?もう結構積んできているので来週辺りには長いラウンドをやることになると思っています。」




    「日本を出るのは初めてになりますが不安は無いです、それよりも楽しみでしょうがないですね(笑)。まだ渡米のスケジュールなどは聞かされていませんが、たぶん試合の1週間前とかだと思うと、減量も追い込みでどうせろくに食べられないし、良く聞かれる食事の違いみたいなものは気にしていません。」

    「家族と離れる寂しさもありますが、環境が変わる楽しさみたいなことの方がデカイですね。枕が変われば眠れない?いやいや、僕はどこでも寝られるタイプだし枕は使わないタイプなんです(笑)。環境の違いで言うと寒さには弱いですけど、12月とはいえラスベガスは陽が沈むとかなり寒いと聞きますが、日中なら東京ほどは寒くならないとも聞くので、少し安心しています。」
    PHOTOリポートを見る
  • 亀海喜寛「反省を踏まえながら、1度リセットするくらいの気持ちで取り組んでいます」

    亀海喜寛「反省を踏まえながら、1度リセットするくらいの気持ちで取り組んでいます」

    「村田は良かったですね!試合をリングサイドで観ながら、" エンダムはこれからどうするつもりなんだろう?玉砕しにくるつもりかな?いや、そんな雰囲気も無いなぁ。" とかラウンドが進むなかで考えてましたけど、唐突に終わっちゃいましたね。そういう終わり方って意味では驚きもありましたけど、村田もとても喜んでいたし良かったですよね。」と10月22日に行われたWBA世界ミドル級タイトルマッチを振り返る亀海喜寛です。

    「とても喜んでましたけどあの初戦が有ったからこそってのは有るかもしれないですね、挫折があったからこそという意味で喜びも増えたんじゃないかと思います。相当のプレッシャーは有っただろうし、あれだけ注目も集めて逆境が成長させた部分というのはあったと思いますよ。」

    「初戦があのまま判定で勝っていて、今回が再戦だと思うと同じ展開になったかは分かりませんしね。まぁ、たらればになっちゃいますけど、彼自身も言っているように初戦があったからこそっていうのは有ったと思います。それにしても階級は1つしか違わないんですよね、デカいからあんまイメージ沸かないですけど(笑)。」




    「ミゲル・コットが12月の試合を発表しましたが、対戦相手のサダム・アリのことをあまり良く知らないんです。ジェシー・バルガスに右のオーバーハンドを思い切り貰ってブッ倒された場面は見たし、(対戦経験のある)ホルヘ・シルバを豪快にKOした場面も見たんですけどね。そんな感じでポツポツとしか見たことが無いんで、どういう選手かあまり分からないんです。」

    「でも試合が決まって行った会見とかの後でネットとかを見ると、結構 " アリは何も無いよ。" みたいなコメントも多いんで、多分ですけどコットが無難に勝利するのかなとは思っています。試合は気になるか?うーん、あれだけの選手ですからね。メイウェザーなんかもそうですけど、わざわざ気にしなくても自然と耳に入ってきますよね。」

    「自分との試合もかなりの視聴者数だったという記事を読みましたが、あのレベルになると勝手に情報は入ってきますよね。宣伝もそれほど熱を入れなくてもみんな見る感じじゃないですか。それに多分ですけどアリ戦もWOWOWエキサイトマッチとかでやりますよね(笑)。気にして追っ掛けなくても自然と目や耳に入ってくると思ってます。」




    「試合が終わってからほぼ2ヶ月ですが、体調は普通です。今の練習のポイントですか?色々とこだわったことはやらずに考え過ぎずに、一度リセットするくらいの気持ちで練習に取り組んでいます。前回の試合の反省を踏まえて腕の筋力強化は週に3回取り入れていますし、フィジカル・トレーニング、下半身強化もポイントに置いています。パンチは鋭く力強くということは心掛けて打ち込むようにしていますね。」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太「減量もバッチリです、大きく変える事も無いし腹は決まっています!」

    村田諒太「減量もバッチリです、大きく変える事も無いし腹は決まっています!」

    ダイレクト・リマッチとなるWBA世界ミドル級タイトルマッチを2日後に控えた1位の村田諒太は調印式&記者会見を終え、そのまま帝拳ジムにて試合前最後の調整となる練習に臨みました。「減量も順調に落ちています、あとは今日1晩寝て、また少し落ちるので大丈夫、バッチリです。」


    「記者会見の時にも言いましたが、中学生の頃からテレビで見ていた世界というんですかね、ボブ・アラムさんが居て、ジミー・レノン Jr. さんがリングアナウンサーをやるという、あの世界に自分が居ると思うとホントにワクワクしてきますね。レフェリーはケニー・ベイレスさんということでまさにグレートに囲まれたという気持ちです。」


    「エンダム選手も予備健診の時には少し小さく見えたというか印象が違ったようにも感じましたが、今日はまた元気な印象を受けました。記者会見という場もメディアも大勢居るし、気持ちの中でも高ぶるものみたいなのがあったのかもしれませんね。元の印象のままでした。」


    「今日の練習と言っても今更なにかを大きく変えることもないですからね。腹は決まっています!全く練習しないというのもちょっとイヤなんですよ(笑)。少しでも身体を動かしている方が性に合うんですよね。体重も問題無いし、コンディションもちょうど良い感じです。明日の計量後ですか?計量を終えたら少し食べて、休んだら夜は鰻を食べるつもりです!早く食べたいなぁ(笑)!」
    PHOTOリポートを見る
  • 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6