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  • 日本ウェルター級7位の豊嶋亮太が4連勝、峯田光は復帰戦勝利

    日本ウェルター級7位の豊嶋亮太が4連勝、峯田光は復帰戦勝利

    1日(土)後楽園ホールにて『第585回ダイナミックグローブ』が行われ、帝拳ジムから出場した豊嶋亮太、峯田光が揃って白星をおさめています。なおこの興行の模様は日テレ・ジータスにて6月5日(水)22時30分から1時30分、再放送は6月15日(土)23時45分から2時45分を予定しております、どうぞお楽しみに。


    第6試合、ウェルター級8回戦に出場した日本同級7位の豊嶋亮太は元WBAアジア・スーパーライト級王者で元韓国スーパーライト級王者でもある元宇玟(ウォン・ウーミン)に3ラウンド1分56秒TKO勝利、豊嶋は11勝8KO2敗1分とし、元選手は10勝6KO2敗、ここまで佐藤矩彰(10回KO勝ち)、小沢大将(10回判定勝ち)、小出大貴(3回TKO勝ち)、藪晋伍(3回KO勝ち)と対日本人戦績4戦全勝3KOとしていた元選手ですが対日本人初黒星を喫しています。
    ※豊嶋コメント「バッチシ、ボコボコに決めました!ウェルター級で存在感見せつけて行けたと思うんでこっからテッペンまで駆け抜けます!これからの豊嶋亮太の一挙手一投足に注目ください!」


    第4試合のフェザー級6回戦に出場した峯田光は約5ヶ月振りとなる復帰戦に臨み、木村元祐(JM・加古川)に6回判定勝利です(3対0/59-56、58-57×2)。峯田は6勝3KO1敗とし復帰を飾り、敗れた木村選手は3勝1KO2敗2分としています。
    ※峯田コメント「不甲斐ない内容で、自分の中の課題とか問題点とかが全て出てしまったと思います。勝てたってだけの試合で本当に情けないです。色々向かい合っていかないといけないなと思いました」


    その他の試合結果は以下の通りです。
    メインイベントのスーパーフライ級10回戦はWBC&WBO3位、IBF12位、WBAで15位の中谷潤人(M.T)がフィリピン・バンタム級7位のフィリップ・ルイスに1ラウンド1分23秒KO勝利です。中谷選手は19戦全勝14KO、ルイス選手は日本初戦を黒星としています。


    セミファイナル、151ポンド契約8回戦は日本ウェルター級6位のチャールズ・ベラミー(横浜光)が日本スーパーウェルター級13位の清水優人(木更津グリーンベイ)に8回判定負けです(3対0/77-76、77-75、78-74)。清水選手は13勝5KO4敗2分、昨年9月の初戦では8回判定勝利(2対1)をおさめているベラミー選手は雪辱を許し28勝18KO4敗2分としています。


    第5試合、ミニマム級8回戦は日本同級8位の石澤開(M.T)がシレム・セラン(インドネシア)に4ラウンド2分52秒TKO勝利です。石澤選手は6戦全勝全KO、セラン選手は来日戦績を2戦2敗としています。


    第3試合のスーパーフライ級4回戦は齋藤哲平(M.T)が池田大地(都城レオスポーツ)に1ラウンド36秒TKO勝利です。齋藤選手はデビュー戦を飾り1勝1KO、池田選手は3敗としています。


    第2試合、バンタム級4回戦は熊谷祐哉(M.T)が梅澤丈(鹿島灘)に4回判定負けです(3対0/39-37×2、39-38)。梅澤選手は1勝1敗、熊谷選手はデビュー戦を黒星としています。


    第1試合、スーパーフライ級4回戦は田原弘崇(M.T)が河本歩夢(角海老宝石)に3ラウンド1分19秒TKO負けです。デビュー戦同士の対戦を制した河本選手は1勝1KO、田原選手は1敗です。
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  • 尾川堅一「次の試合は今まで以上に結果、内容よりも結果にこだわって戦います」

    尾川堅一「次の試合は今まで以上に結果、内容よりも結果にこだわって戦います」

    「体調は良いですよ、ただ花粉症ではないんですけどアレルギー性の鼻炎なのか鼻はグスグス言うんですよね。ちょっとめんどくさいですけど、まぁ大したことじゃないし体調はホントに良いですよ(笑)。」と話すIBFスーパーフェザー級4位の尾川堅一も先日のWBOスーパーフェザー級戦は残念と話しています。

    「伊藤選手とはスパーもしていたし応援していたんですけどね、残念です。実は26日は息子の運動会があって、WOWOWエキサイトマッチの生中継は観られなかったんです。でも試合自体は凄く気になっていたので、ネットで途中経過のようなものを見ながらそわそわしてたんですけど、最後の方はさすがに気になって末吉に電話したって事なんですけどね(笑)。」

    「帰ってから録画映像を観ましたが、厳しい言い方をすると内藤戦と大差の無い試合展開だったように思います。伊藤君は爆発的な破壊力というよりは連打、コンビネーションを積み重ねるスタイルだと思うんですけど、ヘリング戦では単発になってしまいましたね、そうさせたヘリングの巧さがあったんでしょうけど。」

    「連打で攻めることの良さって、1発目、2発目を避けたつもりの相手が3発目、4発目を食うってこともあると思うんですけどその連打という伊藤君の良さを消されてしまいましたね。良さが出ないうちに終わってしまいました。中盤、良いタイミングの時もありましたが、そこでハッキリとパンチを打ち込むことが出来ていれば、また流れも変わったのかもしれないですけど、ヘリングが最後まで巧く戦いましたよね。」




    「はい、次戦の話はついさっき聞きました。元から夏とは聞いていましたが具体的に決まって嬉しいし、挑戦者決定戦と言えば自分の中では世界戦の1歩手前と言える大事な試合と思っているので、そういう試合を決めてくれて、よし来たな、という気持ちと嬉しさと、そして会長とマネジャーに感謝しかありません。練習はきっちりやってきたし準備はしてきたという気持ちで居ます。」

    「すぐに " またファーマーと戦えるな!" というようなコメントも貰いましたが個人的なものは全くありません。僕の大目標は世界チャンピオンになるということなので、その試合がファーマーだろうと、WBAでもWBCでもチャンスを貰えるならそれ以上ありません。次勝って、もしファーマー戦が決まれば因縁決着みたいに映るかもしれませんが記録的に見ても12月はノーコンテストなので次にやっても再戦にはあたらないんですよね。それに実際、ファーマーに負けていないという気持ちで居るし、こだわりは全く無いです。」

    「これからスパーリングの準備も立てて行きますが、メインは(李)健太になるんじゃないかとは思います。それとアマチュア選手や他のジムの選手にもこれまで何度か手伝ってもらっているので、そういう面も合わせて調整して行くことになると思っています。特に誰とやっておきたいというのも無いですし、色々な選手と手合わせして行きたいです。」

    「相手のフジレ選手はサウスポーですね、といっても現在のIBFのランキングを見ると3位のフレノワ、5位のフジレも6位のラヒモフ、9位のシャフィコフもサウスポーだし、ホント多いですよね(笑)。前回のアルデア戦もそうですけど僕自身、キャリアの3分の1くらいはサウスポーとやってると思うんですよ、そう考えるとサウスポーだからどうということは無いですね。」

    「ランカー全員をチェックしてる訳じゃないし、フジレ選手も研究とまでは行かないですけど、サウスポーで攻撃的なスタイルではないですね。でもこれから対策を練ってしっかり調整して試合に臨みたいと考えています。」




    「自分のこうした状況でもホントに多くの方が応援してくれています、アルデア戦も600人近くの方がチケットを買ってくれました。次の試合、こういうところを見てくれというのではなく結果、結果を出すしかないと思っています。どんな形でも良いです、結果を残して応援し続けてくれた方々にチャンピオンベルトを見せるのが自分の出来る恩返しだと思っています。」

    「もちろん内容も良ければ越したことはありませんが、今回の試合は内容よりもまず結果です。結果にこだわって戦うつもりです。試合に向けて集中を切らさず万全のコンディションでリングに上がるつもりです!」
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  • 末吉大「反省するところはきちんと反省して、いつまでも下を見ている訳には行きません」

    末吉大「反省するところはきちんと反省して、いつまでも下を見ている訳には行きません」

    日本スーパーフェザー級王座4度目の防衛を果たしてから約3週間が経ったチャンピオンの末吉大は「5月4日の試合映像も観ました、修正することの多い試合だなというのが率直な感想です。点数を付けると?うーん、ちょっと点数は分からないですね。でも試合に勝ったということで次に繋がったという気持ちに切り替えています。」と振り返っています。

    「前にも言いましたが試合の日の体調はとても良かったし、コンディションも良かったです。試合へ向けての調整も含めて毎回進歩している手応えがあるんですけど、試合で発揮できなければしょうがないんで、試合に勝ったことで次にこの反省を生かすということです。反省するところは反省して、いつまでも試合内容で下向いててもしょうがないので、あとは前向いて練習するだけです。」

    「具体的な反省点ですか?足のリズムが悪かったですね、だから相手のパンチもしっかり外し切れず、手数も出せず、パンチを力んで大振りするというところです。今回、倒して勝ってやろうという気持ちを正直ずっと持って戦っていた分、相手のパンチを中で避けようとし過ぎて、倒そう倒そうという意識が先走って上体だけで避けて、上体だけで打ってました。」

    「でもそれは自分のボクシングじゃないですよね、基本は足なんです。足を使って距離でパンチを外すのも自分のボクシングだし前後左右に動いて、下半身も使って上下の動きも混ぜながら相手のパンチを避けて、パンチを打ち込む。気持ちばかり前に行ってました。」




    「今日はたまたまマス・ボクシングをやりましたが、試合が終ってから最初の実戦練習でした。試合の反省をしながらサンドバッグやミットを打ってもやっぱり違うので、今後もマスやスパーリングも時間が合えばどんどんやって行きたいですね。実戦的な練習の中で修正点をクリアして行きたいです。」




    「週末の伊藤選手の試合はWOWOWエキサイトマッチのオンデマンドで観ていました、やはり同じ階級ですし、どういう試合になるのか興味深かったので携帯でですけど観てました。感想ですか?うーん、多くの方も言ってますけどやはりサウスポーが苦手なのかな、と。」

    「相手のヘリング選手というのはどういう選手か事前に見たことは無くって、周りから聞いていた程度でしたが巧いサウスポーでしたね。試合も終盤に入って、ちょっとポイント的に厳しいかな、と思いながら最終ラウンドに入ったんです。で、残り1分30秒くらいになって、最後どうかな?このまま行くのかな?ってじりじりしながら観ていたら、ちょうど尾川さんから電話が入ったんです、" 試合、どう思う?" って(笑)。」

    「いや、オンデマンドで携帯で観ているんで着信があると切れちゃって観られないんですって(笑)。どうやら僕が自宅でテレビ観戦してると思ってたみたいで、尾川さんは。" オンデマンドなんで " って言ったんですけど、" あっ、そう?で、試合どう思う?" って(笑)。」

    「いや、だからもう終わっちゃいます!最後なんで!って言って強引に切ってから残り30秒くらい残ってたので助かりました。最後まで観ることが出来ましたが、伊藤選手は残念でしたね。でもこのタイミングで電話してくるって、さすがだな、尾川さんは、と思いました(笑)。夜に中国で試合をした久保も残念です、友達なんで勝って欲しかったんですけどね。」
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  • 村田諒太「しっかり目的を考えながら内容のあるスパーリングを重ねています」

    村田諒太「しっかり目的を考えながら内容のあるスパーリングを重ねています」

    「今日はキツかったですね(笑)、アイザイアと5ラウンドのスパーリングでしたが、とにかく重いんでぶつかった時のパワーがハンパじゃないんですよ(笑)。パンチ力って意味ではそれほど感じませんが、ぶつかった時や、それにリーチが有るのでこっちは踏み込んで行かないと当たらないじゃないですか。ハリスはそこまでウェイトも重たくないし、そういう色々な意味でアイザイアとやると疲れるんですけど、でも良い練習だと思います。ジャブも速いしよりブラントっぽいと思います。」と充実感を滲ませる村田諒太です。

    来日してから1週間が経過した2人のスパーリング・パートナー、ウィンフレッド・ハリス Jr. とアイザイア・スティーン両選手とスパーリングをこなし続ける村田は「2人居てくれるから1日に2人とやるって案もあるとは思いますけど、どうしてスパーをやるかっていう目的を考えた時に2人とそれぞれやる日もあれば1人だけとやる日もあって良いと考えたんです。」と話しています。

    「今朝起きた時にとても体調の良さを感じたんです、なら実戦を想定して目的持って5ラウンドって考えた時に今日はアイザイアだな、と。月曜だしスタートからハードに追い込んで行こうと、ジムに来ながら考えてました。2人とやればキツいかっていうとそういうものでもないし、今日は確かにキツかったですけど内容も良かったと思います。」

    「LSD的に長いラウンドをやる日も考えています、来週か、再来週に12ラウンドか10ラウンド、長いラウンドはどこかでやるつもりですけど、ただ長いラウンドをやるだけってのは意味が無いし、今後も週に3回のスパーリングを予定するなかで、しっかり考えてやって行きたいですね。」

    「今後への反省?今日も全体的には良かったと思いますが、2ラウンドの途中からですかね、それまでアイザイアの距離で居る時間が長かったんです。今までも時々、そういう場面の時に会長から " 中に入っちゃえ。" と言われるんですが、相手の距離で居る時間を短くして、入るなら入る、距離を取るなら取る、そういうところをもっと意識して次からやって行きたいですね。」




    「昨日は息子の野球に行ってました、今の一番の楽しみです(笑)。何度か行くようになってパパ友も出来ましたが、息子が野球をやってる姿を見るだけで幸せを感じますね。何よりもノックを受けるのに " お願いしまーす!" とか大きな声を出してからボールを取りに行くとか、そういう挨拶などがしっかり出来てる姿が何より良いんですよ。」

    「野球で成功するかしないかなんて分からないし、世の中には結構居るのかもしれませんけど僕自身そもそも子供に夢を託すっていうのは苦手なんです、子供の人生なんだから好きなことをやれば良いんですよ。でも野球を通して挨拶とかそういう事を学ぶのはとても良い事だと思うんです。」

    「パパ友とかチームのスタッフの方々とも話す機会が増えてきたんですけど、中にはプロ野球選手になりたくて、なりたくて本当に頑張ってやってきたけどどうしても叶わなかった。でも今でもプロ野球のグラウンドに立つ姿を夢に見るって親御さんもいらっしゃるんです。そう考えると自分の夢を追いかけて世界チャンピオンになって、更にまたその夢を追いかけることが出来ている自分って幸せなんだなと実感しました。」




    「伊藤選手は残念でした、ヘリング選手の映像は前にも見たことがあるんですが、待ちのサウスポーでやりづらいスタイルだな、と思っていました。伊藤選手との試合が決まってどうかな、とは感じていましたが当たる日もあれば外れる日もあるのが予感だし、予想だと思うんですが、悪い方の予感として当たってしまいましたね、残念です。」

    「久保も負けてしまいましたね、後輩でもあるし勝てばスーパーバンタムと合わせて2階級制覇だ、とは思っていましたが。一緒にリングに上がった木村選手も良くない結果でしたが、やはりある程度キャリアを積んだ選手が階級を下げて良い例って無いですね。パッと思い浮かぶだけでもロイ・ジョーンズや、ポール・バトラーなんかもそうですけど、体格的にデカいからって言ったって、ウェイトを落とすことで無くしちゃいけない部分も落としちゃうみたいな、感じですか。チャンスとはいえなかなか難しいところですよね。」




    「昨日も暑かったし、グラウンドの息子を見てるだけでも体力は使いますけど、家で1日中ゴロンゴロンしてたって疲れは取れないですよね。それに練習を終えたところで息子が友達を捕まえて居残り練習というか、延長してやってたんです(笑)。しかもしばらくやって今度は自分ともキャッチボールをやろうって言い出して、そういうお日様の下で1日中、走っていられる体力ってのは凄いと思うし、そういう姿を見ているだけで疲れも吹っ飛びますね(笑)。」

    7月12日の前売券も良い感じで売れていると聞いています、ホントに有り難いですね。タイトルマッチまであと6週間ちょっと。良い感じで調整出来ています!」
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  • 梶颯「試合まで5週間、応援してくださる方々にも次は任せてください、という気持ちです」

    梶颯「試合まで5週間、応援してくださる方々にも次は任せてください、という気持ちです」

    「次の試合に向けて調整は順調、本当に順調に来ていますね。体調も良いですよ。ただちょっと暖かいを通り越して暑くなってきたのが面倒と言えば面倒かな、と。寒いのよりは良いですけど、暑いのもそんなに好きじゃないんで(笑)。」と笑う日本スーパーフライ級5位の梶颯は7月6日(土)に後楽園ホールで行われる、『第586回ダイナミックグローブ』にて日本同級2位のレイ・オライス(FLARE山上)選手との対戦が決まっています。

    「去年も結構暑かったですけど、水風呂とか入れば気分転換にもなりますよね。ロードワークの後とか身体が熱を持ってる時なんか良く入りました。確かに冬の風呂とかも気持ち良いですけどね(笑)。」




    「試合まで5週間ですね、そう改めて言われると近付いてきましたね。確かに今回は相手が日本2位と高いランキングを持っているので気持ちの高ぶりみたいなものはあります。これまでの相手以上に良い選手だな、というのは。でもそれ以上のものは無いというか、日本2位が相手だからと必要以上に緊張するようなことは無いです。」

    「サウスポー対策は出来る限りでやってます、気を付けているのは相手の正面に立たないようにということですね。ここ最近は倒してやろうと力んでパンチを振りに行く場面も多かったのですが、正面に立たないという点がKO勝ちに繋がるとも思っているんです。」

    「パンチを狙い過ぎず、正面に立たないようにしながら攻めて行ければ自然とKOシーンも生まれると思っています。判定で勝つのも良いですが、やっぱりKOで勝ちたいです。狙ってしまって手が出ず相手と見合っちゃう場面が長いというのは観ている観客もつまらないと思うんです、自分から攻めて行くことが大事です。」

    「前に出て攻めて行くけれども正面には立たない、自分で突破口を造って行けるような展開に持って行ければ自然と観ている方々にとっても面白い展開になるんじゃないかなと思うんですよね。試合の流れを自分で引き寄せるような展開に持って行くことが大事になると思います。」




    「ここ最近は強い相手と戦って、という声を多く貰っていたので周りの反応も良いですね。KO勝ちが見たい、とかバンバン打ち合って、とか言われますけど、次は任せてください、という気持ちはあります。そういう声に応える意味でも倒しに行くところは見せて行きたいです。」

    「スパーリングも順調です、もう少しすると長いラウンドのスパーリングも入ってくると思いますが、スタイルやウェイトも同じとは行かなくても色々なサウスポーとやっておきたいですね。仕事もこれまで通り、試合の2週間前くらいからお休みを頂こうと考えています。減量もまだ始めてないです、これまでと一緒で少しずつ落として行こうかなと考えています。」

    「試合まで5週間ですが、ここまで順調に調整出来ています。スパーリングでもやるべきことをしっかりやりながら出来ているし、7月6日は面白い試合が出来るよう、リングの上で体力が空っぽになるまで手を出し尽くすつもりです。良いKO勝利を魅せられればと思います、応援よろしくお願いします!」
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  • 永野祐樹「電動自転車は諦めましたが、賞金でヘッドギアを新調しようと考えています」

    永野祐樹「電動自転車は諦めましたが、賞金でヘッドギアを新調しようと考えています」

    日本ウェルター級王座を獲得してからほぼ1ヶ月が経過したチャンピオンの永野祐樹ですが「チャンピオンになって変わったことですか?周囲の反応が少し変わったと言えば変わったくらいでしょうか。僕自身はほとんど変わってないですね(笑)。日ごろ応援してくれる方々と何度か食事に行ったくらいですね、体重もそれほど増えてないですよ(笑)。」とのことです。

    「新しい仕事場も2週間くらいが経ちましたが、元々同じ系列なのでやっぱり仕事の内容は同じことも多く、感覚的にも慣れるのは早いと思います。店舗自体がかなり大きくなって部門ごとにしっかり分かれている分、名前と顔が一致しない先輩も多いですけど、ヘンな不都合はないですよ。」

    「新しい店舗は後楽園に近いせいか、マニアとまでは行かないですけど格闘技好きな方も職場に多いみたいで、チャンピオンって声を掛けてもらうことも時々あるんです。前の店舗ではボクシングの事を言われることって無かったので驚きというよりは嬉しさの方が強いですね。」




    「6月1日のダイナミックグローブでチャンピオン・カーニバルの表彰式が行われると聞いています。前回、後楽園ホールで表彰されたのは月間三賞の時で約1年前になるんですけど、その時のスピーチは決して上手くは喋れてないですが割と詰まらずに喋れたって手応えを感じてるんです。今回は去年よりも上手く話したいですし、出来るんじゃないかな、と。まぁ、スピーチの内容はきっと面白くないでしょうけど(笑)。」

    「MVPの賞金ですけど、電動自転車は止めました。今のママチャリで大丈夫かな、と(笑)。聞いてみたら充電とかバッテリーの盗難とか色々とめんど臭そうだったし。あとは貯金ですかね、タイトルマッチが終って買ったものと言えば練習用のグローブくらいです、もう前のがボロボロになってたので。」




    「自分はジムから頂いたファイトマネーも出来るだけ貯金してるんです、というのも試合が終って思いっきり散財する選手も居るようでリフレッシュとか気持ちも分かりますが、折角試合をして稼いだお金が無くなるってことは試合した意義みたいなものも無くなってしまうように感じちゃうんです。試合を戦ったことで残るものが無くなっちゃうってことですよね?勝てば残るものってもちろんお金だけじゃないとも思いますけど。」

    「例えばファイトマネーで1千万円稼げる選手なら100万円や200万円使って、あとは貯金ってのも良いと思いますが、自分はチケットを売るのも下手でジムから頂くファイトマネーだけなんです。なのでそのファイトマネーをパーっと使ってしまうものなら試合をやった意義が無くなっちゃうって考えなんです。えーっ?って言われるかもしれませんけど(笑)。」

    「自分は学校を卒業して地元で就職をしたんですけど実家から通勤していたこともあって、必要なこと以外は貯金してました。何かあった時のためにって。で、ボクシングを本気でやるために上京しようって決めてから、それまでの約2年間で貯金していたお金を使って東京に来ることも出来ました。それは親に出してもらうものではないですし、引っ越しを含めて一人暮らしをするお金に使いましたが、もし貯金が無ければ東京に行きたいってなっても行けなかったし、何かの時の為にって貯めたものが無ければこうしてチャンピオンになることも出来なかったです。」

    「東京に来た頃は何も知らず仕事もパートタイムの仕事を週に数日だけってしてたんです、ボクシングをやりに東京に来たのに仕事ばっかしてたら意味が無いって何も知らずに考えてました(笑)。でもすぐに話にならないって気付いて、仕事も週5日しっかり入れてそこで稼いだお金を生活費に充ててくことにしたんです。でも4回戦や6回戦のころは当然ファイトマネーも多くないので、生活費に充てましたがここ最近はジムからファイトマネーも多く貰えるようになってそのまま貯金出来るようになりました。そういったこともあるので今後も何が起こるか分かりません、出来るだけ貯金しておこうと思うんです。」




    「そういえばタイトルマッチがあったのは4月21日、去年の挑戦者決定戦も10月21日なんですけど、祖父の命日が4月21日なんです、祖母も命日は月こそ違うんですけど21日。じいちゃんとばぁちゃんに守ってもらったのかな、なんて考えてます。霊感みたいなものは全く興味無いですし、凄い偶然ですけど21日に重なっててある意味凄いな、と(笑)。」

    「電動自転車は諦めましたが、スパーリング用のヘッドギアを買おうかなとは考えてます(笑)。まだ次の試合は決まっていませんがコンディションも良いし、こうして気温も上がってきて良い感じで汗も搔けてますからね。カーニバルではMVPを獲ることが出来ましたが、これからも良い試合が出来るように頑張って行きますので応援よろしくお願いします。」
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  • 尾川堅一「日曜日のWBOスーパーフェザー級戦はとても楽しみです!」

    尾川堅一「日曜日のWBOスーパーフェザー級戦はとても楽しみです!」

    「いよいよ日曜日ですね、伊藤選手の防衛戦。WOWOWエキサイトマッチの生中継を今から楽しみにしてるんですよ。一緒にスパーリングしたこともあるし、何より同じ階級ですからね。頑張ってもらいたいです。相手のヘリング選手は映像を少し見ましたが、身体がデカいですよね。長身のサウスポーで出てくる相手を引っ掛けるのが得意な感じのスタイルみたいで、サウスポーらしいサウスポーって印象を持ちました。」と話す尾川堅一です。

    「スピードやパワーはそれほど驚くようなものは無いようにも感じましたが、やっぱ前の手ですよね。もし僕がヘリング選手と戦うとしたら、あの長い距離をくぐってバチンって当てて行って終わりですけどね。まぁ、当たればですけど(笑)。でも伊藤選手も似通った戦い方になると思っています、ジャブを差し合って勝つ展開ってのは無いでしょう。」

    「どうしてもこっちが距離を潰して行く展開というか、距離を制されちゃうとちょっと厄介ですよね、ヘリング選手は。前の手を巧く使い合って右の距離にどう持っていくか、そこだと思います、ポイントは。ヘリング選手はオリンピックに出たこともあると聞くし、アマチュア出身らしく巧さもありますからね。」

    「それに清水聡選手もスーパーフェザー級に上げて、WBOアジアパシフィック王座に挑戦すると聞きました。これで同じスーパーフェザー級ですからね、7月の試合で清水選手が勝てば将来的にやることになるかもしんないし、この試合も面白そうです。まずは日曜日のWOWOWですね、生中継が楽しみです。」




    「次の試合はまだ決まっていません、焦り?いや、焦りと言うよりは楽しみですね。そろそろ決まりそうとは聞いているし、元から夏頃と聞いていたし合わせて準備していたので焦りは無いです。決まるところで決まるだろう、どんな相手かな、といった感じで毎日過ごしてますよ(笑)。」

    「体調はバッチリです、今日も藤田健児選手と3ラウンドのスパーリングをやりましたが今週は土曜日も予定しているので週4でスパーリングです、ラウンド数が短いので全く問題はありません。藤田選手とはもう何回もスパーリングをやらせてもらっていますがとにかく速いです。何年か前に初めてスパーリングをやった時、見ていた村田さんから " 遊ばれとるやん(笑)" って言われたのを覚えてますけど、お互いにではありますがパンチも当たるようになりましたね。」

    「3ラウンドや4ラウンドというとどうしても相手の土俵になってしまいますが、課題を持って取り組むようにしています。こっちは12ラウンドの中でどうやって当てて行くかを考えながら削っていく流れを大事にしていますが、だからといって短いラウンドだからって考えるのではなく、短いラウンドでも集中出来るのが良いですね。」




    「例えばタイトルマッチ前、10ラウンドや12ラウンドのスパーをやる時って、相手は3人とかじゃないですか。だったら同じ相手と8ラウンドとかやった方が良いんじゃないかなとも思いますけどね。でも藤田選手はやっぱりスピードが有るので全然油断なんか出来ないし良い練習になりました。」

    「土曜はまた(李)健太とやります。ヘリング選手と似ているスタイルというか、健太も前の手の使い方が巧いし、身体も大きいし、そういう相手であっても左から入って、どうやって右に繋げていくかということを考えながらやって行くつもりです。でもやっぱり基本はジャブなんですよね、そこを考えてこれからもやって行きます!」
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  • 村田諒太「トータルで言えばスパーリングのラウンド数は過去最高になると思う」

    村田諒太「トータルで言えばスパーリングのラウンド数は過去最高になると思う」

    19日に来日した2人のスパーリング・パートナー、ウィンフレッド・ハリス Jr. とアイザイア・スティーンの両選手とスパーリングをこなした村田諒太は「パトリックは元から良いと分かっていましたが、新しい2選手も良い選手ですね。今回も良いスパーリングが出来そうで何よりです。スティーン選手の方が身体がデカい分、こっちの身体全体の疲れは残る気もしますけど(笑)、ハリス選手もスピードがあって良い感じです。」と話しています。

    「4月29日からパトリックと3週間、しっかりとスパーのラウンド数もこなしたし、今週も8ラウンドやって次は金曜日にスパーをやろうと考えています。ちょっと長めに。トータルのスパーリング・ラウンド数というのはいつもそれほど考えていないんですけど、今回は一番多いラウンド数になるんじゃないですかね、スパーの期間も長いですから。」

    「今後もどこかで最長のラウンドというのは考えていますが、そこ以外はポイントごとに考えて、今日は集中して短めのラウンドの日、今日はしっかりと長いラウンドをこなす日、と分けて、ただだらだらと長いラウンドをこなすだけってならないよう切り替えながら注意していくつもりです。」




    「今日のハリス選手とのスパーも内容は悪くなかったと感じています。前にも言いましたが一番最初にスパーリングをする時ってのは良い緊張感が有るんですよ、自分のボクシングがどれだけ通用するか分からないし、相手のスピードやパワーも分からないので。でも今日は自分のボクシングが出来たと感じ取ることが出来たんで良かったと感じています。」

    「しかしKO率とパンチ力って比例しないと考えていますが、ハリス選手もそんな感じですね。18勝のうち9KOって半分ですけど結構パンチはあると思います。途中、左フックを合わせてこようとしてきましたけど、うまく対処出来たと思うし、そういう意味でも前の試合の時の自分とは違うと思っています。」




    「ここ数週間、練習の最後にリングにロープを張ってリラックスしながらシャドーすることを取り入れています。相手のパンチをくぐって中に入って行くという戦術的な意味合いよりも、身体をリラックスさせながら柔軟な動きですね。膝を含めた下半身をゆったりと使う動きを取り入れるという体操みたいな感覚ですけど良い感じですよ。」

    「疲労はありますが食事は胃腸に易しいものを考えて摂るようにしてますね。体重もそれほど気にしなくていい程度というのもありますがどうしても疲れてくると肉!って言いたくなりますけど(笑)、そこは注意しています。焼肉なども食べたその時は塩分も補給出来て、よっしゃー!ってなるんですけど翌日とか胃腸への負担とか感じるんですよ。まぁ、体重自体は今のままキープして7月に入ってからでも落ちるくらいの感じですけどね。」

    「体調はホントに良い感じです、疲れも有りますけどやっぱり気持ちも入ってるし疲れ云々は言ってられないところもあります。今のところ、これまでの試合前調整で言えば1番上手く行ってると思いますよ。そう思う一番の理由はスパーリングの内容です。良いパートナーが2人来てくれて来月にも世界ランカーが来てくれると聞いていますからね。」

    「チケットの販売も明後日(24日)からですか、やっぱり問い合わせはどんどん増えてるし応援に行くよ、と言ってくださる方も多くてとても嬉しいです。疲労も含めて順調です、いつも応援ありがとうございます!」



    <7月12日(金)エディオンアリーナ大阪第1競技場/WBA世界ミドル級タイトルマッチ・席種>
    ※前売券取扱はローソンチケットにて24日(金)10時からスタート


    リングサイドA:50,000円

    リングサイドB:30,000円

    リングサイドC:20,000円

    指定席A:30,000円

    指定席B:20,000円

    指定席C:10,000円

    指定席D:6,000円
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  • 豊嶋亮太「前回の試合で8回戦をしっかりと戦えたことは大きな自信になっています」

    豊嶋亮太「前回の試合で8回戦をしっかりと戦えたことは大きな自信になっています」

    約7ヶ月振りとなる14戦目のリングを目指す、日本ウェルター級7位の豊嶋亮太が6月1日(土)の『第585回ダイナミックグローブ』をおよそ7週間後に控えて自信を深めています。「少し間隔も空き、今年最初の試合ではありますが前回8回戦をきっちりと戦えたことは自分の経験上とても大きなものになっています、その分間隔もあまり気にはなりません。」

    「今回の相手は10回戦も12回戦も戦っている選手ですし、もしこれまで8ラウンドを戦ったことが無かったら不安も大きかったと思います。しかも前回の相手は即決型というよりは長いラウンドを戦うことに長けていた相手だったし、そういう相手に8ラウンド戦っていることはとても大きな経験になったと思っています。(8ラウンドを戦ったことが)1回だけと言う人も居るかもしれませんけどね。」

    「相手の映像ですか?時々ですけど見ています。やはり巧さのある選手で出入りも出来る好選手だと思います。韓国人選手と言うとガーっと前に出てくるイメージがありますが、距離の巧さもありますね。それに実際に試合でやってみると映像と違うこともあると思っていますしパンチもしっかり振ってくる選手ですが、これまでやる事はやってきたという想いも有ります、もちろん負けるなんてこれっぽっちも考えていません。」




    「今、一番多くスパーリングをやっている選手は玉山さんですね、ジムの先輩でもあるし同じ階級の日本ランカーでもあるし、お互いに負けたくないという想いを持ちながら切磋琢磨出来ていると思います。どちらもでしょうけど色々と試しながらスタイル的に変わってきたところもありますが、たぶんこのままスパーリングをこなしながら試合に臨むことになると思います。」

    「今日は4ラウンドのスパーリングでした、大きな被弾をしないように、強弱と言うか強いパンチも入れていくということを考えてやりました。下半身にしっかり力を入れて打てたし、今日は手数よりも場面場面で強いパンチを打ち込むことを心掛けました。あとは中に入って行くタイミングですね。」

    「試合でやらないことをやってもしょうがないというか、あまりにパワーに頼った打ち方をしても実際の試合を考えて打たないと意味も無いですし、集中しながら出来ていると思います。ここまで良いコンディションで来ていますが、あとは怪我しないよう、ウェイト調整しながら調子を上げていくつもりです。」




    「豊嶋応援団も少しずつ増えています、やっぱり仕事関係の方が多いですけどね。初めてボクシングの試合を見るって方も居てくれるんです、僕の試合を見に行きたいって方も居てくれるんでホントに有り難いし嬉しいです。」

    「僕も新人王を獲って2年以上が経ちましたが、そろそろウェルター級で豊嶋が出てきたぞって言われるくらいにならないといけないと思ってるし、存在感を出して行かないとと思っています。そういった強くなった姿をお客さんには見てもらいたいと思ってるし、アピールになるような試合を魅せたいですね。」
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  • 舟山大樹「メンタルも技術ももっと磨いて行かないといけないと痛感しました」

    舟山大樹「メンタルも技術ももっと磨いて行かないといけないと痛感しました」

    19日に静岡県、富士市産業交流展示場『ふじさんめっせ』にて駿河男児ジム主催興行 " DESAFIO・8 " にて堀池雄大と舟山大樹が出場、セミファイナルのスーパーバンタム級8回戦では日本同級19位の堀池が日本同級6位の古橋岳也(川崎新田)に8ラウンド1分23秒TKO負けを喫しました。堀池は15勝3KO7敗3分、古橋選手は25勝14KO8敗1分としています。なお7ラウンド終了時の採点は引分(1対1/77-76:堀池【マーチン】、77-76:古橋【飯田】、77-77【石川】)となっています。

    堀池コメント「序盤からいけると思ったんですが、最後巻き返されたのは力不足ですね。でも練習のやってきた事は全部出せたので悔いはないです。応援ありがとうございました!」



    またアンダーカードの第7試合、54.5Kg契約8回戦では舟山が三宅寛典(ビッグアーム)に8回判定勝利です(3対0/78-74×3)。元日本ランカーを撃破し、6連勝をおさめた舟山は9勝2KO3敗1分、三宅選手は9勝1KO8敗2分としています。

    舟山コメント「序盤見すぎていつもの悪い癖が全部でました。メンタルも技術ももっと磨いて行かないといけないと痛感しました!」



    <その他主要試合結果>
    メインイベント、59.5Kg契約8回戦では日本スーパーフェザー級7位の杉田聖(奈良)が市川大樹(駿河男児)に5ラウンド2分30秒TKO勝利です。杉田選手は15勝10KO6敗1分、市川選手は11勝9KO6敗です。


    また第8試合の53.0Kg契約8回戦にでは村地翼(駿河男児)がフィリピン・バンタム級15位のレイモンド・タブゴン)に8回判定勝利です(3対0/80-72×2、79-74)。村地選手は4戦全勝3KO、タブゴン選手は日本初戦を黒星としています。
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