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  • 村田諒太「もう1人パートナーも来てくれます、良いスパーリングが積めています」

    村田諒太「もう1人パートナーも来てくれます、良いスパーリングが積めています」

    WBA世界ミドル級タイトルマッチまでほぼ1ヶ月となったチャンピオンの村田諒太が3日連続となるスパーリングを挙行、ジョシュア・コンリー、ブランドン・クォールズ2選手と計6ラウンドのスパーリングを終えています。「確かに疲れは有りますよ、でも許容範囲、想像の範囲で問題ありません。3日連続でスパーリングをやって疲れないほうがおかしいですからね(笑)。」と順調な調整に表情を明るいチャンピオンです。

    「今日はこれから初動負荷トレーニングに行くつもりです、筋肉痛がひどいっす(笑)。でも気を抜いている訳じゃないですけど周囲のプレッシャーもエンダム第2戦と比べるとピリピリ感が少ない気がします、ピリピリした空気を撒いたって勝てる訳じゃないですしね。良い意味でリラックスするところはリラックス出来ていると思います。」




    「減量ですか?順調です。確かに世界をやる前というんですかね、2~3年前と比べると減量もきつくなってきている気はしますね。身体造って減量して、また身体造って減量してって繰り返しですからデカくなるのも道理なんですけどね。でも全然大丈夫です、今は特に落とそうとしていないし体重をキープしながら練習している段階です。」

    「さすがに明日はスパーリングは休むと思います、以前にも言いましたが3勤1休くらいのペースでスパーリングをやっていくつもりですし、パートナーで来てくれている3選手も少しバテてきてるんじゃないですかね。でも来週にはエンダム戦でも来てくれたパトリック・デイ選手がまたスパーリング・パートナーとして来てくれると聞いているので楽しみです。」




    「今日は重心とか色々と考えてスパーリングに臨みましたが、スパーの途中で会長に言われたことで目が覚めたというか大事なことに気付きましたね。クォールズ選手はフットワークも軽く速いんですけど、その速い選手の動きに合わせてパチャパチャ手数で対抗してもしょうがないだろ、と。相手に合わせるなと言われたんです。じっくり攻めて、慌てずに態勢を整えてから攻めれば良いんだと言われて、なるほどなと思いました。そこからは内容も良くなったと感じています。」

    「相手が動くからって簡単に距離を詰めて行って、いつの間にか相手の距離に入ってしまってパカンと貰うっていうのは良くあるパターンですし、昔に高校で武元先生に " アウトボクサーとやる時は追い掛けるな。" と言われたのを思い出しました。どっしりと構えて攻めることが大事だと改めて気付いたし、コンスタンチン・チューがザブ・ジュダーを倒した時みたいなイメージを参考にしましょうかね(笑)。」

    「こうして疲れが出てくる中で、パトリックみたいなもっとスピードのある選手がパートナーとして来てくれるっていうのはちょっと面倒と言えば面倒なんですけど(笑)、次の試合に向けてスピードに慣れておくっていう意味では良いスパーリングが出来ると思いますね。」

    「実際、今度の相手がどれだけスピードが有るかはやってみないと分からないと思うし、映像だけで判断するのは良くないですからね。でも映像の中でも良い試合、速い動きを見せている、それこそ良い時のイメージを持ってやって行きたいと思います。」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    3月11日(日)から千葉県成田市でスタートした恒例のトレーニング・キャンプ3日目を終えたホルヘ・リナレスが好天にも恵まれ、良いペースでメニューを消化しているとコメントしています。次戦に向けてしっかり鍛え込んでから良い状態で実戦練習へ繋げられるよう頑張って行きましょう!



    「凄い頑張ってるよ、(3日目が終わって)今まで50キロくらいだと思う。まぁ、調子が良いしモチベーションもあるからね。最初は足が少し痛かっただけど、今はちょっと治ってるからね。(寒さは)最初は少し寒かったけど、昨日とか今日は結構暖かったね、天気は気持ち良いけどね。(1人のキャンプは)寂しい気持ちもあるけど(笑)、中村フィジカル・トレーナーも居るし、いつも1人で走ってるからね。しょうが無いね。一番大切なのは気分良く走ることだし、モチベーションも段々上げて行くからね。頑張ります。」
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  • 末吉大「次戦に向けスパーリングをスタートしました、これからどんどん良くなっていきます」

    末吉大「次戦に向けスパーリングをスタートしました、これからどんどん良くなっていきます」

    「前回の試合が終ってから初めてのスパーリングでした、だいたい1ヶ月半振りくらいの実戦練習ですが、まだまだですね。多くの選手も同じかもしれませんが、やっぱり試合明け最初のスパーリングというのは色々としっくり来ない部分もありますね。」5月5日に日本スーパーフェザー級王座2度目の防衛戦が決まったチャンピオンの末吉大が正木脩也とのスパーリングを振り返っています。

    「これまでの試合明け最初のスパーリングって意味では良かった方だとは思います、これまではもう少し内容が良くなかった記憶があります。そういう意味では良かったですね、良いパンチも当てることが出来ました。普段は火曜とかからスパーリングをやる日が多いんですけど、今日はたまたま月曜だったというだけで特に意味はありません(笑)。」

    「今後も正木が中心でスパーリングをやっていくことになるとは思うんですけど、都合もあるだろうし、その辺りは田中トレーナーに全て任せています。前回のスパーリングも正木、木原とかが多かったですね。もっと感覚的にもやっていくうちに上げていけると思います。」





    「目が赤い?はい、花粉症です(笑)。もう小学生、中学生の頃からずっとですね。目のかゆみは我慢出来るんですが鼻詰まりは我慢出来ないので、点鼻薬をする時間帯を決めて、その時間に詰まっていてもいなくても点鼻薬をするようにして対策しています。あとはマスクは手放せないし、こまめに顔を洗うくらいですかね、かゆくてもなるべく搔かないようにしています。」




    「前回の試合から3ヶ月ですが、特に短いとは思いませんし、長く開くより全然良いので助かっています。これまでも新人王戦とかじゃなくても短い感覚の時も有りましたし、良い感じでやらせてもらっています。前回の試合でケガしなかったからっていうのも有ると思います。」

    「今度の試合への抱負ですか?いつも言っていますが、圧倒的なパフォーマンスを魅せて勝つということです、倒して勝ちたいですね。判定よりはTKO、KOの方が断然良いですからね。試合まであと1ヶ月半ですが、全体的なレベルアップを心掛けていきます。」

    「具体的にですか?特にディフェンスですね、前回は応援してくれている方々をヒヤリとさせてしまう場面を作ってしまったので触らせずに勝つというのを理想にしていきます。もうダウンする場面は見せたくありません。」

    「確かにジャブは自分の武器ですが、あくまで入りとしてであって、それだけじゃないという気持ちを持っています。周りからどう映るかは分かりませんけどジャブだけみたいなのはちょっと(苦笑)。それ以外のパンチも磨いているし、ジャブだけじゃないぞって思って練習しています。」
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  • ホルヘ・リナレス「モチベーションもバッチリ、11日からの成田キャンプも頑張ります!」

    ホルヘ・リナレス「モチベーションもバッチリ、11日からの成田キャンプも頑張ります!」

    「コンディションは凄く良いよ、疲れもあるけど全然大丈夫、調子良いよ。モチベーションも凄くあるからね。なんで?会長ともジムで色々話してるけど次の試合が5月に決まりそうだし、良い練習出来てるよ。」と明るい表情を見せるWBA&WBCダイヤモンド王者のホルヘ・リナレスです。




    「それに11日から成田でのキャンプが決まってるからね、凄く楽しみだよ。1月に行ったときはちょっと寒かったけど今は一番良いんじゃないかな、走るのに。雨だけは降らないでほしいけどね。また成田でちゃんと走ってくるよ。」

    「1月は山中さんと一緒だったし、今回のキャンプは1人だけど大丈夫。気持ちがちょっと違うけどね。走り出しちゃえば私いつも1人だから問題無いよ(笑)。フィジカル・トレーナーの中村先生と頑張ってきます。ホントに楽しみ、めっちゃ疲れるけどね(笑)。」




    「明日、マイキーの試合でしょ?相手の選手は良く見てないけど打たれ強くなさそうだね、テクニックもそんなに怖くないしマイキーが勝つんじゃないかな、KOで。マイキーとは時々だけど連絡取り合うんだ、頑張ってるよ、みたいな。この前も連絡来たけど調子良さそうだったから明日はKOだよ。マイキーとの試合?うん、決まったらやるけどね、チャンスが来ればだね。」

    「良く連絡取り合うのは(アンソニー・)クロラ。(16年9月の)最初の試合の時に仲良くなってから再戦の時もずっと連絡取ってたよ。クロラは凄く良い人、優しいね。」

    「応援いつもありがとう!明日から成田でキャンプです、しっかりフィジカル鍛えて、走ってきます。頑張ります!」
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  • 村田諒太「エンダム2連戦の経験を生かしながら、良いスパーリングが出来ています」

    村田諒太「エンダム2連戦の経験を生かしながら、良いスパーリングが出来ています」

    横浜アリーナで行われる4月15日の前売券販売スタートを10日(土)に控える、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が8日に練習を公開、今回の試合に向けて招請したブランドン・クォールズ(米国)選手と2ラウンドのスパーリングを行っています。「クォールズ選手は良く動いてくれるんで、助かっています。これから良いスパーリングが出来そうですね、次の相手もジャブ突いて動くスタイルですし。」

    「左を出来るだけ多くと考えてスパーしましたが、ちょっと意識し過ぎたところはありますけど全体的には良い感じだったと思います。左があるから右も当たるという伏線あっての右なんですけど、今日で4日連続のスパーリングなんで、色々と考えもまとめて行かないとと思っています。」

    「残り2人のスパーリング・パートナーも頑張ってくれています。アドリアン・ルナ(メキシコ)選手は相変わらず良いパートナーですし、もう一人のジョシュア・コンリー(米国)選手は来日した時は90キロほど有って重かった分、少し驚きましたが(笑)。」




    「今度の試合のテーマと言っても根本的には僕のやろうとすることは同じで、プレッシャーを掛けて行って相手が嫌がるまでパンチを打ち込むということだと考えています。今日はガンガンと手を出して行きましたが、実際の試合ではあぁ上手く行かないことも分かっています。力みのない打ち方というのも心掛けて行くつもりです、気持ちごと前に出過ぎて頭を突っ込ませないようにというのも注意しています。」

    「3人のパートナーと3勤1休くらいの感覚でスパーリングをやって行こうと考えています、コンディションや時期を考えて恒例の長いラウンドもどこかで入れるつもりですが、前回のエンダム戦と比べて驚くようなスパーリングのラウンド数にはならないと思います。」

    「全体的なコンディションは良い状態です、エンダム1戦目、2戦目の経験が生きているのかなと思いますね。実際は試合当日になってみないと分からない部分も有りますが、経験、キャリアというものは少なからず生きていると考えています。」




    「日曜日(4日)のニューヨークのイベントは面白かったですね!でもやっぱり(スパーリング・パートナーとして来てくれていた)パトリック(・デイ)が勝ってくれたのはホントに嬉しかったです。序盤は苦戦というか左フックのタイミングとか、おいおいってタイミングも有ってヒヤっとしたところもありましたが、相手が典型的な筋力で打つタイプだからかみるみるうちにスタミナを切らしてましたね。」

    「セミのスーパーミドル級戦も面白かったです、ちょっとディレルがビビリ過ぎやろって試合でしたけど(笑)。でもゴング後と言われたとはいえ1度ぶっ倒されている相手にイメージを完全に拭うのは難しい気持ちも分かります。途中からはワンサイドになりましたけど初戦の因縁がどうケリつくのか面白かったです。」




    「でも一番面白かったのはメインのヘビー級でしたね、ジョシュア対クリチコ戦以来でした、あれだけ面白いヘビー級は。やっぱりオルティスはカウンター・パンチャーじゃないですか、相手の力を利用してのダウンなら獲れるんでしょうけど、自分で攻めて行ってドーンと倒すっていうのは出来ないんですよね。でもワイルダーも雑な部分が気になったし、ボクシングの基本というのも改めて実感しました、パンチは打ち込んでナンボなんだな、と。将来、ボクシングを教える立場に就いた時、パンチは打ち込むものという基本的なことをしっかりと教えないといけないなと感じましたね。」

    「ホントにジョシュアとやってくれないですかね、ワイルダーは。凄く見たいですよ。予想ですか?ワイルダーでしょ、間違いないですよ。ワイルダーの貫通力って言うんですかね、それにあの予測不可能な動きを含めて何やってくるのか分からないです。でもジョシュアは何をやろうとしても分かるんですよ、ボクシングがキレイだから。」

    「良くボクサーのパンチ力とかスタミナとか能力を五角形とかのグラフで示す記事が有りますけど、きっとジョシュアは綺麗な形の五角形が出来ると思うんです、でもワイルダーはもの凄いいびつな形の五角形になると思うんですよ。でもそのグンと飛び抜けているパンチの強さだったり貫通力だったり持っているワイルダーにジョシュアは対抗出来ないと思うんですけどね。でももしジョシュアと戦って勝ったとして、これ以上調子に乗るワイルダーを見たくないっていう気持ちも有りますね(笑)。」
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  • 亀海喜寛「ご迷惑をお掛けしましたが、徐々にハードな練習に身体を慣らしています」

    亀海喜寛「ご迷惑をお掛けしましたが、徐々にハードな練習に身体を慣らしています」

    1月27日に予定されていたアメリカのカリフォルニア州イングルウッドでの試合を肩の負傷により中止とした亀海喜寛が復帰に向けてトレーニングに励んでいます。「日常生活にも支障が出るほどの痛みもありましたし、多くの方々に迷惑を掛けましたが助かったという気持ちもあります。右左、どちらも痛くしましたが完全に痛みが引いたわけではありませんが特定の動きをしなければ大丈夫というところです。」

    「痛みが出ないように動きが限られる訳ですが、その中だったら問題無いので少しずつ練習の質と量を上げているところです。まだ病院に診察に行き、治療だったり経過を診たりっていうのはありますが回復に向かっているのは間違いないです。」




    「4月7日と言われている、エリスランディ・ララとジャレッド・ハードの統一戦は確かに気になるし楽しみですね。(WBAスーパーウェルター級9位、WBCとWBOで13位ですが)自分の現状を考えると、あんまり気にしてばかりも居られないんですが。でもホントに面白いカードだと思います、アメリカはガンガン良いカードが決まりますね、やっぱり。」

    「ララもアルフレド・アングロにダウンを取られたこともあるし耐久力はそれほどのものは無いと思うんです。それにハードはフレームも大きそうだし、強いパンチを続けて打ち込んで行けるしスイッチも出来ますしね。あのパンチをララが貰ったらどうかな、という思いはあります。でもララも自分より背の高い選手との対戦経験も有るし、長身選手もやりづらそうにしないですし、本当に面白いと思います。」




    「慎介は残念というほか無いですけどね、色々とネリにもありますけど。でも結果は残念でしたけど慎介がやってきたこととか実績が色褪せたりする訳ではないんで、帝拳の皆は分かっているし、多くの皆さんも分かってるように人間性は素晴らしいですからね。何年か経って振り返ることもあると思いますが、一緒にやってこれて良かったですよ。」




    「練習量が減ってしまったことで筋力とかスタミナとか間違いなく落ちているんで、最近は疲れも感じてます(笑)。回復力が落ちてるんでしょうね、翌日の疲労感も結構ありますよ。ここ最近になってしっかりした練習が出来るようになったというのもあるし、今は何という課題を決めることはしないで、どんどんハードになるトレーニングに身体を慣らしている段階と言って良い状況です。まだ次の試合は決まっていませんが春にもリングに上がれるよう少しずつ練習の密度を高めて行っています。」
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  • 末吉大「毎試合レベルアップした自分を魅せられるように目一杯頑張っています」

    末吉大「毎試合レベルアップした自分を魅せられるように目一杯頑張っています」

    3月3日に後楽園ホールで行われた『第571回ダイナミックグローブ』に出場した帝拳4選手の応援に行ったと話す日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大。「大野さんの根性は凄いなと改めて感じました、最後追い上げて行っての引分ですからね。それと堀池さんの5ラウンド終了間際のアレはちょっと笑いました(笑)、でもTKO勝ちだと思って喜んで、違ったってなった時は集中力って絶対に切れちゃうと思うんです。それをちゃんと立て直して勝つんだから凄いですよね、1分間のインターバルも有ったし、ボディもしっかり効かせてたからってのもあったと思います。」

    「メインの伊藤選手の試合も最後まで見ていました、印象ですか?相手のフィリピン選手がタフでしたね。伊藤選手は途中でKO出来ないと感じたのか、何か理由が他にあったのか分かりませんが少し集中力が切れかけたような場面もありましたが、あれだけパンチを打ち込んでいれば打たれ弱い対戦相手だったら普通倒れてますよね。その集中力が切れかけたような場面で少しパンチも貰ってましたが、僕も他人のことは言えないです(笑)。」




    「タイトルマッチが終って1ヶ月ですがコンディションは良いです。ウェイトですか?確かに試合が終って増えましたが、気を付けているラインは超えないようにしてますね。やっぱ肉は好物なんで、食欲に負けて食べる時も有りますけど、すぐに戻すようにしています。身体が重いとジムワークをやっていても動き自体が悪くなってイヤなんです。」

    「友人と会ったり、外食する時は普通に食べて、そういった場面以外では時々抑えめにしてって感じで調整しています。肉が好きと話しましたが激辛系も好きなんですよ、それと嫌いな食べ物が無いので偏らないようにってのも考えてはいますね。朝起きて走って、仕事に行って、終わったらジムワークって同じタイムスケジュールでずっと進んでいるので楽と言えば楽かもしれません。仕事ですか?全然苦じゃないですよ(笑)。」




    「今のジムワークではフィジカル面にポイントを置きながら練習しています。試合が決まってスパーリング中心になってくるとどうしても技術的な部分に気持ちが行ってしまうので、次の試合が決まっていない今みたいな時期はフィジカル的なトレーニングを考えています。」

    「特定の相手を想定して練習している訳ではありません、相手が右だったらとか左だったらとか、こんな選手だったらあんな選手だったらと場面場面で色々な相手を考えては練習するようにしています。毎回言っていますが、相手どうこうの前にまず自分のボクシングをどう出せるかが一番大事だと考えているので、特定の相手を考えてはやってないですね。」




    「2月の試合映像は時々見ます、ふっと思いついた時に見て修正出来ないか考えていますが、スパーリングの映像なんかも携帯に入れてあるんですけど、時々パッと見たくなりますね。良い時と良くない時の違いやスパーリングと試合の違いなど出来るだけ無いようにして、細かい部分でも思いついたらパッと見てますね。」

    「毎試合、毎試合少しでもレベルアップした自分を見せられることが出来るようにというのも考えています。次の試合でももっと強くなった自分を魅せられるように練習を目一杯頑張っていますので応援宜しくお願いします。」
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  • 『第571回ダイナミックグローブ』豊嶋亮太、堀池雄大は復帰戦を白星

    『第571回ダイナミックグローブ』豊嶋亮太、堀池雄大は復帰戦を白星

    3日、後楽園ホールにて『第571回ダイナミックグローブ』が行われ帝拳勢4選手は大野が引分けとし、豊嶋、堀池、浦川は白星としています。アンダーカードの第4試合、ライトフライ級8回戦では日本同級7位の大野兼資が多田雅(TI山形)と8回引分(1対0/76-76×2、77-76)大野は11勝6KO2敗2分とし、多田選手は11勝6KO5敗3分です。引分けにガッカリした表情を見せた大野は試合を振り返り、「不甲斐ないです、もっと早い段階で仕掛けてポイントを取っていけたら良かったと思います。怪我などもありません、自分が不甲斐ない、それだけです。」とコメントを残しています。


    第3試合、ウェルター級8回戦は日本同級11位の豊嶋亮太がタイ同級2位のロンナキット・ブーントゥリーに3ラウンド2分30秒KO勝利。豊嶋は8勝6KO2敗1分とし、ロンナキット選手は25勝7KO11敗2分、来日戦績を6戦5敗1分としています。「今日は右が炸裂しました!それは良かったですがまだまだ改良の余地が沢山あり、仕掛け方も考えなければと思いました。次も右を爆発させます!応援ありがとうございました!」と喜びを見せた豊嶋です。


    第2試合、スーパーバンタム級8回戦は堀池雄大が藤岡飛雄馬(宮田)に8回判定勝利です(3対0/79-73、78-74、77-75)。堀池は13勝3KO6敗3分、藤岡選手は9勝1KO6敗1分です。堀池は「今日は1ラウンド目からめちゃめちゃ固かったです、柔らかく動けたのは後半からでした・・・。ボディが効いてたのはわかりましたが詰めが甘いですね、そこからストップに持ち込める事をもっと練習でやってきたいです!前回の負けから再起が出来てよかったです。何気にサウスポー初めてだったんで(笑)。あとストップと勘違いして喜んだのはみんなも喜んでくれたので、まぁ良かったです(笑)。」としています。


    第1試合はライト級4回戦、浦川大将が安蘇秀一(元気)に4回判定勝利です(3対0/40-36×2、40-37)。浦川はデビュー戦白星とし1勝、安蘇選手は2敗です。デビュー戦勝利を振り返り、「勝てて素直に嬉しいです。ほっとしてます。3月7日が誕生日なので良い誕生日を過ごせそうです!今回の試合はかなりいい経験になりました。休みが終わったら次戦に向けてメチャメチャ強くなろうと思います!」と述べています。


    なおメインイベントはライト級10回戦、WBOスーパーフェザー級1位、WBC8位、WBA&IBF9位にランクされる伊藤雅雪(伴流)がフィリピン・スーパーフェザー級10位のベルゲル・プトンに9ラウンド1分56秒TKO勝利です。伊藤選手は23勝12KO1敗1分、プトン選手は来日戦績を2戦2敗としています。


    セミファイナルの52.5Kg契約8回戦はランカー対決。日本スーパーフライ級7位の戸部洋平(三迫)が日本スーパーフライ級10位の長井一(ワタナベ)に5ラウンド1分35秒TKO勝利です。戸部選手は13勝9KO2敗1分、長井選手は15勝5KO10敗2分です。


    またアンダーカード、第5試合はスーパーフライ級8回戦です。WBC同級4位の江藤光喜(白井・具志堅)がフィリピン同級4位のマルソン・カビラに3ラウンド1分30秒TKO勝利。江藤選手は22勝17KO4敗1分とし、カビラ選手は来日戦績2戦2敗としています。


    この試合の模様は日テレ・ジータスにて再放送を3月9日(金)18時30分~21時30分まで、3月15日(木)22時00分~1時00分までを予定しております、どうぞお楽しみに!
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  • ホルヘ・リナレス「次の試合は5月か6月かな、ビッグマッチもホントにやりたいよ」

    ホルヘ・リナレス「次の試合は5月か6月かな、ビッグマッチもホントにやりたいよ」

    1月27日にM.ゲスタを破り王座防衛を果たしたホルヘ・リナレスが2月27日に再び来日、次戦に向けて少しずつギアを上げていくとしています。「27日の試合が終わってから3日間くらいはロサンゼルスにいたかな。で、ラスベガスに戻ってからニューヨークとマイアミに行ってきたよ。どっちも観光だけ、練習はしてない(笑)。マイアミは1年中暖かいけど、今回はニューヨークも凄く暖かかった、とても良かったよ。」と良いリフレッシュ期間を送ったと述べています。

    「ラスベガスに家も買ったからね!色々と忙しかったけどようやく落ち着いたかな。サラス・トレーナーは(5月5日のトニー・ベリュー戦を控える)デビッド・ヘイの試合があるからロンドンに行ってるんだ。" ホルヘもこっちに来て練習すれば? " とも言ってきてるけど、ロンドンもスパーリング・パートナーは難しいし、だったら日本が良いよね。」



    「昨日の山中さんの試合は残念ね、相手は確かに強かったけど最初から体重が違うでしょ。1キロ違ったら、ボクシングの世界は全然違うよ!ホント、残念。でも山中さんはずっと頑張っていたからね、ホント。」

    「(去年の8月に)山中さんが負けて、帝拳の世界チャンピオンが私だけになっちゃったけど、10月に村田さんがチャンピオンになったでしょ。バランスって言うのかな、また他の選手も頑張ってるし、私も村田さんも頑張るでしょ、またこれからだよ。」

    「少し太った(笑)?そうでもないよ、この前の試合後の時はもっと太ったよ、今はそれほどでもないね(笑)。次の試合は決まってないけど、5月とか6月に決まるかもしれないし、これから食べ物に気を付けていって、コントロールね。でも日本はホントにヤバいよ、食べ物が美味し過ぎ(笑)!」

    「次の試合はロマチェンコと?うん、私もホントにやりたい。5月でも良いし6月でも構わないよ、私。でもプロモーションの話し合いもあるからね、やりたいけどどうなるかな。でもいつ決まっても良いようにこれから少しずつね!」
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  • 粟生隆寛「ディアスにやりづらさは感じましたが、ブランクは言い訳にしたくありません」

    粟生隆寛「ディアスにやりづらさは感じましたが、ブランクは言い訳にしたくありません」

    1日に両国国技館で約2年10ヶ月振りとなる復帰戦を行い、約5年4ヶ月前に苦杯を喫した元WBCスーパーフェザー級王者のガマリエル・ディアス(メキシコ)からダウンを奪う8回判定勝利をおさめ雪辱を果たした粟生隆寛が一晩明けて試合を振り返っています。



    「身体中が痛いですね、どこか痛めたというのは無いです。目の腫れくらいですが病院には行かずこのままにしておけば腫れも引くと思います。この腫れですか?8ラウンドかにバッティングで腫れ上がった記憶がありますね。昨日は試合前にリングチェックして、いざ入場となって、どうしても懐かしい気持ちが込み上げてきました。」

    「ディアスの印象ですか?やっぱりやりづらさは相変わらずでした、出て行こうとすれば退いたり、スウェーしながらパンチを合せてきたり、距離をずらしてきたりというやりづらさはありました。確かに想定内の動きではありましたがパンチの軌道も独特のものがありました。コンスタントに試合をしていることもあってか急激にガクンと衰えている部分というのは無いのかなとも思いました。」

    「リングに入場する時には名前なども大きな声で呼んで頂いたり暖かく迎えてくれている感じがあって有り難かったですね。動きにキレが無かったとも思うし、(ブランクは)言い訳にしたくないです。そういった部分も想定しながらボクシングをしなくちゃいけなかったです。」

    「皆さんが期待していたような内容で勝つことは出来ませんでしたが、こうしてリングに上がって試合が出来たのも、勝てたのも今まで支えてくれた方々のおかげだと思っているし、1日も会場で応援してくれた方々のおかげだと思っています。感謝しています。」
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