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  • 三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.3

    三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.3

    渡米3日目となったWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司は地元メディアの Conference call(電話によるインタビュー)を終え、ESPNにてWBC世界スーパーフェザー級チャンピオンのミゲル・ベルチェル(メキシコ)とも顔合わせを済ませるなどインタビューに応え、インタビュー収録後には同じく、ESPN来訪中のWBO世界ウェルター級新チャンピオンのジェフ・ホーン(豪州)の激励を受けカメラにおさまっています。

    「ジェフ・ホーン選手がちょうどESPNに来ていたとは驚きでした。マニー・パッキャオ選手は好きな選手でしたし応援もしていましたけど、こうして会って写真を撮りましたが感激しました。パッキャオ有利という声が多くある中で大物を食って名前を挙げるなんて凄いことですからね。」


    インタビュー:「(1月のF.バルガス対ベルチェル戦について)正直なところもう少しバルガスが頑張ると思っていた。(ベルチェル選手は過去に初回KO負けを喫した経験があるが、どう思うか?)どういった試合か分からないけれど、それはたまたまというか、あまり気にしていないし(相手の)弱みとは思っていません。」

    「(バルガスに負けた時の心情は?)今までの人生の中で1番落ち込みました。色々な意味で立ち直るのに数ヶ月掛かりました。(土曜日はどんな試合になると思うか?KO勝ちを狙って行くか?)すごく楽しみです、チャンピオンは好戦的で強く速い選手だし、良い試合になると思います。確かにKO勝ちを狙って行きますが、ただ判定になったとしても必ず勝ちたいです。」

    「(セミではWBAスーパーフェザー級戦が行われるが、勝って統一戦という思いはあるか?)まずは土曜日に勝って世界チャンピオンに返り咲くことが大事だと思っています、勝った上で強い敵と対戦していく機会があれば是非戦いたいと思います。(この階級はWBOチャンピオン、V.ロマチェンコの評価が高いが対戦したいと思うか?)ロマチェンコ選手は確かにパーフェクトな選手だと思います。ですが体重オーバーしたサリドには負けているように付け込むところと言えばフィジカル面で押していければ、という考えはあります。」


    またインタビューを終え、午後からは前日と同様にCMCプロボクシングジムにて汗を流した三浦です。「アメリカに来て3日目ですが慣れは出てきました、昨晩は夜中も起きずに眠ることが出来たし、ここまで順調に仕上がってきています。」

    「(ESPNのスタッフが " 2015 Fight of the year " のトロフィーをずっと渡したかったと手渡してくれましたが)インタビューは貴重な体験になりましたし、トロフィーも貰って嬉しいです。2年前の試合ではありますが、ずっと保管しておいてくれたのは嬉しいですね。あと少し、しっかり調整して頑張ります。必ず勝ちますので応援宜しくお願いします。」
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  • 三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.2

    三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.2

    アメリカ、ロサンゼルスにて最終調整に励む、WBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司が実質的には初日となる渡米2日目を振り返っています。「アメリカに来て、まだ時差ボケみたいなのものはありますが、いつものことです。でも今日のジムワークですっきりしたし、時差ボケも取れてくると思います。汗もしっかり掻けたので良かったですね。昨晩は夜中に起きてしまったけど、すぐまた眠れましたし(時差ボケは)それほどひどくないと思っています。」

    「(天気予報など)日本で考えていたよりもロスは暑いです、朝のロードワーク時などは日本より涼しいですけどね。今日は午前中に健診が有りましたが1月の(M.ローマン戦の時と)同じドクターでしたし、全く問題はありません。今晩の食事ですか?体重は予定通りに落ちていますし、ステーキを食べられる範囲で食べてから、ゆっくり身体を休ませたいと思います。」


    2日目は早朝6時半からロードワークでスタート、地元コミッション認可の病院で健診を受け、午後からはロサンゼルス市内のCMCプロボクシングジムにておよそ1時間30分のジムワークを無事に終えています。明日はESPNなど地元メディアによるインタビューが複数予定されている三浦です。
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  • 三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.1

    三浦隆司のロサンゼルス日記 Vol.1

    日本時間9日夜に日本を離れ、決戦の地アメリカに出発したWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司は予定通り現地時間9日午後にアメリカ、ロサンゼルスに到着しタイトルマッチまでの最終調整を行います。この日のロサンゼルスは気温30度近くまで上がっており、東京よりは若干ではありますが過ごしやすい環境となっています。


    アメリカ滞在初日を終えた三浦がコメントを残しています。「皆さん、お疲れ様です。ロサンゼルスに到着しました。機内ではしっかり寝る事が出来て快適に過ごせました。久々のアメリカですが何回も来させてもらってるのでいい意味で特別な感じではなく日本にいる時のように落ち着いています。気候もあまり変わらないように感じます。気負わず頑張ります。」と述べ、現地時間10日、月曜日からジムワークで体重調整を中心としたトレーニングでコンディションの調整に努めます。
  • 三浦隆司「自分の人生を懸けた試合になる、必ずベルトを獲って帰ってきます」

    三浦隆司「自分の人生を懸けた試合になる、必ずベルトを獲って帰ってきます」

    7月15日(日本時間16日)のWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けて最終調整に励む三浦隆司が8日、2人のスパーリング・パートナーと2ラウンドずつ、計4ラウンドのスパーリングを終了。ジムワークを終えていよいよ9日、渡米となります。「スパーリングの打ち上げでしたが身体の調子も良く、良い動きだったと思います。足の動き、ディフェンス、攻撃面に気を付けてやりましたが自分でも良かったと思います。このまま試合に行ければ言う事無しですね。」

    「しっかり相手のパンチも見えていたし、プレスを掛けながら仕掛けて行くという自分の思い描く展開に持って行くことを考えながら動けました。頭も同じ位置に置いておくのではなく、左右に動かして的を絞らせないようにとか、基本的なことをしっかりとやって行きたいですね。」



    「減量も元々の予定だった2キロオーバー程度で向こうに行くという予定通りのウェイトです。ホントに最高の仕上がりと言って良いと思います。今日やった感覚を大事にして試合まで持っていきたいですね。気持ちの高ぶりもまだありません、これからですかね、そういうのは。今はまだ普通な感じです。」

    「ここ1週間ほどグッと気温も上がって、ロードワークだけじゃなく家とジムの往復だけでも億劫に感じるほどでしたけど、その分汗も搔けるし良いかなってくらいに考えてます(笑)。今日ですか?これから帰ってゆっくり身体をやすめますかね、子供たちも試合が近いのを空気で感じ取ってるのか、あまり寄ってこないというか、こっちに来ないんです(笑)。まぁ、一緒に遊んでもあんまり身体を動かすことはしないで家の中でゲームとかに話を持って行きましょうかね(笑)。その後は減量の範囲内でメシを食べて、ゆっくりしようと思います。」



    「チャンピオンが地元のメディアに対して、距離を取りながら戦うというコメントをしたそうですが、どうなんでしょうかね?そういう作戦みたいなものを開けっ広げに言うのも。でもそのまま鵜呑みにすることはせず、距離を詰めて来ようと、距離を取ろうと、しっかり対応できるように備えておきます。」

    「ホームページをご覧の皆さん、ここまで調整は予定通り、上手く出来ました。自分の人生を懸けた試合になることは分かっています。必ずベルトを獲って帰ってきますので応援よろしくお願いします。」
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  • 村田諒太「7月16日もWOWOWエキサイトマッチです!ものすごい楽しみです!」

    村田諒太「7月16日もWOWOWエキサイトマッチです!ものすごい楽しみです!」

    「パッキャオの油断もあったかもしれませんが、ホーンは上手く戦いましたね、フィジカルの優位性を生かして。色々と判定については問題が出ているとも聞きますが、それほど問題のある採点には見えませんでした。WOWOWエキサイトマッチの中でも言いましたが僕は115-113でホーンの勝利と付けました。微妙だなと感じたラウンドをパッキャオに全部付けていればパッキャオの勝ちにも見えますし、試合地がオーストラリアでなくラスベガスとかだったらって考えるとどうか分かりませんよね。ホーンの前進も結構頭から行ってる場面もあったし、バッティングと取られて減点とかもあったかもしれません。」と先日、WOWOWエキサイトマッチにて解説を務めたWBOウェルター級戦を振り返る村田諒太です。

    「確かに競った内容ではありましたけど、あれが騒がれるならもっと騒がれてもおかしくない判定の試合って他にもあるじゃないですか。それにしてもパッキャオがあれだけ体格差のある相手と戦ったのも久しぶりじゃないですかね、ホーンの体格プラス、スピードで前半は特にホーンの良いペースが目についた印象でした。」



    「7月16日もWOWOWエキサイトマッチですよ!本当に有り難い仕事ですし、WOWOWエキサイトマッチの解説は自分自身でも好き過ぎて困ってます(笑)。でももっと困ることが有りまして、僕はどんな試合でも解説という立場で観戦する時は中立的な立場を崩さないことをポリシーにしているんです。ですけど今度の試合ばかりは尊敬する先輩の世界タイトルマッチですからね、そのポリシーを収録の中で守り続けられるかどうかというのが心配なんです。」

    「贔屓見ばかりしたり、感情論ばかり言っても視聴者の方々には思っているほど伝わりませんからね。それに試合の心配もしていないんです、三浦さんもざっとですけど自分の練習の合間にスパーリングを見てきましたが、徐々に調子を上げてきているのがわかるんでね。でも今度ばかりはプロフェッショナルの流儀を崩しそうで、危機感、恐怖と言っても良いかもしれません(笑)。でも普通に考えて1月の2人の試合を見ていたら絶対につまらない試合にはならないって思いますよね!」



    「現在の練習のポイントですか?以前にも同じようなことを話しましたが、" 殴る " ということです。身体の回転だとか体幹だとか何だかんだと言っても結局はがっちり殴れなきゃ意味が無い訳で、サンドバッグも田中トレーナーに持って止めてもらって、殴り込むということですね。ガチンと拳で殴り込むことを考えて打っているんですが、拳を痛めてもしょうがないのでいつもより大きめのグローブで打ち込んでいるんです。」



    「先日おこなわれた陸上の日本選手権を見ていたんです、100メートルの決勝戦。出場した選手の結果も楽しみだったんですが、それよりも気になったのは日本記録なんですよ。100メートルの日本記録って伊東浩司さんが出した98年から更新されていないということで、単純に19年ほど新記録が出ていないということですよね。」

    「陸上競技が盛んな国、例えばアメリカなんて頻繁に記録が更新されていますけど、アメリカとまでは言わなくても他の国、日本と同じ程度の陸上競技の盛んな国ではどうなんだろうと考えました。もちろん選手人口や、日本だとアマチュアとプロの問題など色々な問題があるのも分かります。でも短距離って誰でも小さい頃には学校の授業とかで経験することじゃないですか。」

    「例え一心不乱に練習していても、ベクトルの良くない方向に向けて一生懸命に練習してたら悪循環な訳じゃないですか。でもアスリート自身って自分自身の方向性が合っているか間違っていないかという見方ってなかなかしづらいですよね、そういう部分をサポートするのがコーチ、トレーナーだと思うんですよ。これは陸上競技の世界だけとかじゃなくて、コーチやトレーナーは第三者的な目線を持ってなきゃいけないと思うし、人は人じゃないですか。ある希少な選手の成功例ばかりを押し付けていてもしょうがないと思うし、スパルタ的なやり方で強制するのも時には必要かもしれませんけど常にだと問題も有りますよね。伸ばすべきベクトルについて話しながら進めて行くことって大事なことだなと実感しました。」

    「現在の自分が、もっとパワーを付けなきゃってベンチプレスやスクワットをバンバンやるのも違うと思うし、自分としては現在の優先順位、方向性は間違っていないと思えていることが幸せですけど、そうした方向性を確かめながら練習を進めて行くことは大事だなと思いましたね。そうした部分がチーム力だと思うし、自分自身迷いを無くして行くことって大事だなと感じました。」
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  • 山中慎介「スパーリング初日を終えました、動きも感覚もまずまずといった出来でした」

    山中慎介「スパーリング初日を終えました、動きも感覚もまずまずといった出来でした」

    WBC世界バンタム級14位のマイケル・ダスマリナス、フィリピン同級チャンピオンのグレン・スミンゲという昨年9月のA.モレノ第2戦時と同じスパーリング・パートナーとの実戦練習を4日からスタートさせたチャンピオンの山中慎介は「正直なところ(パートナー2選手について)具体的なスタイルとかハッキリと記憶は無かったんですけど、ゴング鳴って向かい合ったら、思い出してきましたね(笑)。以前からマス・ボクシングを舟山とかアマチュア選手とやっていたのが良かったです、スムーズにスパーリングに入ることが出来ました。」とスパーリング初日を振り返っています。

    「違和感無く4ラウンドのスパーリングを終えることが出来たし、感覚的にも初日にしては悪くなかったと思っています。でも初日というのはフィリピン・パートナーにも言えることですからね(笑)、初日感で言えば向こうの方が強そうですから、これから良いスパーリングが出来そうです。」

    「今日のスパーリングは試したいことも出来たし、キビキビと動いて瞬発的な動きを重視しました。ジャブの距離も大事でしたね。ジャブは打ち込むジャブも必要ですけど、触れるくらいのジャブが必要な場面もあるので、(上半身が前に)行き過ぎないようにするのも気を付けています。今度の試合はジャブで差し負けることだけは絶対にいけないと思ってるんで。左を打つときの体重の乗り具合も感覚として良いし、少なくとも今回のパートナー2人には良い感じで出来てたと思いますね。」



    「しかし昨日も今日もかなり蒸し蒸ししてきましたね、もう少し暑くなってきたら毎朝のロードワークも早めにずらそうと思ってます(笑)。暑さ対策という訳じゃないですけど黒にんにくを食べてますね、熟成黒にんにく(笑)。決して夜中に放送してるアヤしげな通販番組を見て、釣られて買ったとかじゃなくて知人から勧められたんです(笑)。それと生姜の酢漬けのようなものも美味しく食べてますね。身体に良いと言われていますけど、一番は味が良いんですよ。ご飯も美味しく食べられるし、美味しく頂いています。」

    「試合が決まってから、本当に多くの方々から色々なものを頂くようになりました、本当にありがとうございます。これまでも良く頂き物は有ったんですが、試合が発表されてから激励の意味合いだと思います、一気に増えました。先日の肉もそうですけど、美味しいものばかりで我が家の冷蔵庫も冷凍庫もパンパンですけど、本当に助かってますね。いつもありがとうございます。」



    「日曜日はパッキャオ戦をしっかり観てました、採点について論議が起こっているという記事も見ましたが、個人的には決しておかしな判定ではないと思いますね。ホーンはフィジカルが強かったし、結構スピードも有りましたよね、あれでもう少しスピードが無ければパッキャオの左も入ったんでしょうけど、良く動いていたし、クリンチ際でも(ホーンが)パッキャオの上からかぶさる場面もありましたが、あれは結構疲れるんですよ。徐々にパッキャオに疲労が重なったかなとも思います。強みとも思えるフィジカルを前面に出してパッキャオの体力を消耗させてたと思うし、パッキャオの左が割と早いうちから流れていましたよね。ホーンが素晴らしい調整をしたんだと思いますが、逆にパッキャオの調整はどうだったのかなと思います。」



    「今日からスパ-リングが始まりました、まだまだですけど焦りはありません。。これから週3回くらいのペースでスパーリングをやっていくつもりですし、少しずつ上げて行けば良いと考えています、これからが勝負です!頑張ります!」
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  • 山中慎介「来週からはスパーリング・パートナーが来日してくれると聞いています、楽しみです!」

    山中慎介「来週からはスパーリング・パートナーが来日してくれると聞いています、楽しみです!」

    リングサイドB席、指定A席の追加発売が決まった8月15日、島津アリーナ京都でのWBC世界バンタム級タイトルマッチがおよそ1ヶ月半に迫ったチャンピオンの山中慎介は、「まだ追加分としてお願いするかもしれませんが、今回も本当に多くの方々が集まってくれそうです。お盆の時期にも関わらず有り難いですね、なかには " お盆は厳しい " という方も当然いらっしゃると思いますが、わざわざ京都まで多くの方々が集まって頂けるということは本当に有り難いです。」と好調な売れ行きを示す入場券について感謝の言葉を述べています。



    「今日はアマチュア選手との4ラウンドのマス・ボクシングでしたが、課題はジャブを多く出すということでした、ある程度は出来たと思います。今度の試合、ジャブで差し負けるというのは一番イヤなんで、しっかり相手からすると邪魔になってることを考えて出せたかなとは思いますね。」

    「アマチュア選手はテンポが早いんで、その細かい早い動きに対してしっかりジャブを出すというのは必ずプラスになると思うんですよ。今度の試合はどんなテンポになるかはもちろん分かりませんけど、良い練習が出来ていると思います。今日はもう少しフックやアッパーも入れて行ければ良かったかなとも思いますが、色々な選手と実戦練習をやって、その選手ごとに対応していくというのが良い方向に行くと思ってるんです。」



    「例えば今度の相手を想定してどんなに練習を積んでもリングに上がれば絶対に違う部分というのは必ず出てくるじゃないですか、そうなったらそこで調整する作業が入ってくる訳で、なので色々な相手とやりながら、その中では打ちたいパンチを打てない場面もあるだろうし、やりたいことも出来ない場面もあるでしょうからね。」

    「早くスパーリングをやりたいなといった焦りは有りませんね。でもこうして色々な選手とマス・ボクシングをやっていくと自分の気付かないうちにギアが上がってしまうところが有るようなんです(笑)。大和トレーナーから " チカラ、入れ過ぎだよ。" と良くストップを掛けられるんですが自然とテンションが上がってしまうんですかね。」

    「今日はアマチュア選手とでしたけど、これが舟山とか波田とかジムの後輩が相手でもそれぞれテンポが違うんで、実際の試合とは違うテンポではあるんでしょうけど、凄く良い実戦練習が出来ていると感じていますし焦りは無いですよ。スパーリング・パートナーは今回も海外から2選手を呼んでくれると聞いています、来週には来日すると聞いているので楽しみではありますけどね。」



    「梅雨の真っただ中ですけど、これが梅雨が明けてどんどん暑くなってくるじゃないですか、体力の消耗はどうしょもないんで、色々と考えながら上手くやって行きたいと思っています。ヘバったからと言って練習量を少なめ少なめにしていっちゃダメなんで、上手くメリハリを付けながら調整して行きたいですね。これからの1ヶ月半、特に慎重に調整していかないとと考えています。」

    「そういえば家の近所の公園でザリガニが釣れることを発見したんですよ(笑)!居るのは鯉だけだと思っていた池なんですけどね。子供と一緒に釣りに行くんですけど、初日は良いペースで釣れたのに警戒されてかどんどん釣れなくなってるのが心配なんです(笑)。子供はザリガニがおっかなくてまだ触れてないんですけど、昔を思い出して自分が特に楽しんでます。やっぱ原因はエサですかねぇ、次はもうちょっと良いイカを付けて行こうと作戦を練ってます(笑)。」
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  • 三浦隆司「長いラウンドのスパーリングも終わりです、今後も反省を生かして調整して行きます」

    三浦隆司「長いラウンドのスパーリングも終わりです、今後も反省を生かして調整して行きます」

    21日の8ラウンド・スパーリングに続き、27日も9ラウンドのスパーリングを行った三浦隆司は試合地となるアメリカ出発まで2週間を切り、WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けてのトレーニングも大詰めとなっています。「そうですね、今日の9ラウンドは良く相手のパンチ、軌道も見えたし、まずまずだと思っています。ただ良くパンチが見えた分、カウンターを合わせようとしたり、ディフェンスから攻撃に移るのにワンテンポ遅れたりと、ちょっと中盤は見過ぎてしまったという気も残ります。そこが今日の1番の反省点ですね。」

    「落ち着いてパンチも良く見えたし、スタミナ面でも問題は全く無かったです。自分の中でスイッチも上手く切り替えることが出来たし、良い感覚も掴めました。あえて言えば減量や疲れの影響は先週よりもあると思うので、動き自体は先週の8ラウンドの時よりも格段に良いかというとそうではないかもしれません、でも良い感じには調整出来ていると思います。」

    「9ラウンドにした理由ですか?特に何も無いです。8ラウンドでも良いかなくらいに考えてきたんですけど、スパーリング・パートナーが3人居てくれているので今日は均等に3ラウンドずつやろうかなと考えついただけですね(笑)。おそらくですけど今後は9ラウンド、8ラウンドというのは無く、6ラウンド程度のスパーリングで調整していく予定です。予定では7月8日の土曜日をスパーリングの打ち上げと考えて、このまま進めて行くつもりです。」



    「今日の反省としては、ガードばかりを意識してガチっとグローブを顔の横で固め過ぎると攻撃への繋ぎが遅れる気がするし、かといって下げているとパンチは出やすいけど貰う可能性も増えてきます。あまり手の位置に固執せずに、相手との距離で上手く調整していければというところです。」

    「例えばですけど、相手との距離が有る程度ある時なら右手を前に出して、自在に動かすのも良いし、近くなればしっかり上げてといった感じですね。単純にガードは上げとけば良いって訳でも無いので、そのあたりを柔らかく動かせるようにしたいですね。」

    「(後半となった)パートナーが3人目辺りから左ストレートの精度が増したように思ったんです、タイミングも掴めた感じですね。欲を言えばもう少し早いうちからそのタイミングを掴めれば、もっと良かったですね。」



    「この時期のストレス解消ですか?確かに毎晩ステーキは食べてますけど徐々にサイズは小さくしてます(笑)。でも量が食べられない分、肉の質を良くしてるんで食事の時間はやっぱり楽しいですよね。あとは先日の日曜日なども家族で出掛けましたが本当に良いリフレッシュになってます。大盤振る舞いじゃないですけど、ついつい子供におもちゃとかを買うことも多くなるんですよ(笑)。」

    「ストレス発散にショッピングとか散財する人も多いと聞きますが、それに近いのかもしれません。一緒に居るとつい、" 買って良いよ。" って言っちゃうんですよ(笑)。たぶん子供からするといつもダメダメって言われてるのに、何で?って思ってるかもしれませんね(笑)。でも衝動買いと違って無駄なものは買わせてないし、まぁ、良いかな、と。そうやって家族と出掛けたり、買い物したりというのは一番のリフレッシュですかね。」



    「関東は梅雨の時期ですけど湿度があって汗を搔きやすいんで良い季節ですね、逆に嫌だなと思っている人の方が多いかもしれませんけど(笑)。ロードワークにしても全く走れないって大雨もないし、行けるくらいの小雨ばかりなんで助かってます。そういうロードワークにせよジムワークにせよ、汗を沢山搔けて予定よりも体重が落ちた日っていうのは小さいですけどプリンとか食べるんです、その時間も何とも言えない至福の時間ですかね(笑)。元々、甘いものは好きだし、試合が決まっていない時期はたまにですけどプリンは食べるんで、リフレッシュになるし幸せを感じますね(笑)。」
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  • 村田諒太「高い評価を頂いたところに甘えるのではなく、より気を締めて次を目指します」

    村田諒太「高い評価を頂いたところに甘えるのではなく、より気を締めて次を目指します」

    「ようやくというと聞こえが良くないかもしれませんが、とくに世界戦に向けてサポートして頂いたスポンサーの方々だったり、応援してくれていた方々への挨拶といったものがひと段落しました。これから一層ボクシングに集中出来る環境になったと思います。」と話す村田諒太ですが、「先日は関西に行きまして、3~4日間はほとんど挨拶でその日1日が終るといった感じでした、さすがにちょっとヘバりましたね(笑)。でもサポートが有るからこそ挨拶にも行けるということで、行けるだけ有り難いということです。」と笑顔を見せています。

    「そんなこともあったんで、今日は久しぶりにマッサージに行ったんです。ストレス的な疲労も指摘されましたけど、もの凄く効果があった感じです。例えば右足と左足のバランスが崩れていると片方の足に負担が重なって、痛みとかゆくゆくは怪我にも繋がりやすいし、そういった部分もスッキリ出来ました。マッサージって疲れている実感があるとどんどん行きたくなりますけど、今回は本当に久しぶりに行ったんです、もの凄い有難みを感じましたね(笑)。しょっちゅう行くと有難みが無くなっちゃいますね。」



    「毎日、トレーニングしているとどうしても実戦で試したくなるというか、早くスパーリングをやりたくなるんですよね。でもスパーリングをやるべき時期じゃない時にやって、ケガしてもしょうがないしダメージ溜めても良くないと分かってはいるんですけどね、やっぱ(実戦練習を)やりたくなりますよね(笑)。」

    「サンドバッグにせよ、ミットにせよ、打っていて " これ、実戦で使えるかな?" と思う時ってあるじゃないですか。スパーリング、やりたいなぁ、という気持ちは有るんですけど、そこは抑えながら現在は身体の開きにポイントを置いて練習に取り組んでいます。」

    「身体と手のバランス、タイミングというかちょうど良い時はやっぱり良いパンチが打てるんです。上半身に力を入れ過ぎて身体の開きが早くなるとダメだし、その点ですね、現在の注意点は。でも実戦練習だけやってても良くないんですけどね。」



    「そういえば、WBO(ミドル級)の暫定チャンピオンが王座を剥奪されたって聞きました、個人的にはビリー・ジョーと統一戦をやっていれば結果はどうなったかなという面白そうな試合だっただけに残念ですね。(暫定王者の)クルツィゼってジョージア出身ですよね、現在もだいぶ治安が良くない地域もあると言うし、アメリカをホームタウンにしていたとはいえ周りもジョージア出身者ばかりだったのかなとか考えると影響あったんだろうなと思っちゃいます。」

    「そう考えると再戦命令が出たとはいえWBAばかり気にしていてもダメなのかなと思いますね、WBOの動向もどうなるんでしょう?ビリー・ジョーも前回のアカボフ戦は決して良い出来じゃ無かったし、ゴロフキンとカネロであれだけ盛り上がっていると、自分だけ蚊帳の外ってのも気分良くないでしょうからね。ビリー・ジョーも強敵やビッグネームとやってアピールしなきゃいけないんでしょうけど、どれだけ危ない橋を渡る気が有るのかな、と思うと渡る気が無さそうな感じもしますね。」



    「挨拶周りの話をさせてもらいましたが、確かに試合自体の評判はほとんどのところで良かったんです。敗北イコール引退という気持ちも有って臨んだ世界戦でしたが、そういう一か八かの大舞台でそういった高い評価を得られた自分にホッとしている気持ちもあるには有るんです。ですが、そこに甘えるんじゃなくて、" チャンスが次に繋がった " じゃなくて、" 繋がった次こそチャンスをモノにしないと終わり " と気を引き締めてどこの団体であろうと試合の話を頂けるのであれば、準備出来てます!と言えるくらいに調子を整えて行くことが大事だと思っています。」
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  • 三浦隆司「出来としてはまずまずの8ラウンド・スパーでした、来週も追い込んで行きます」

    三浦隆司「出来としてはまずまずの8ラウンド・スパーでした、来週も追い込んで行きます」

    WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチを7月15日に控える三浦隆司が21日、8ラウンドのスパーリングをこなしました。フィリピンから招聘した、OPBF東洋太平洋ライト級のランカー2選手を含む3人のパートナーとの8ラウンドを終え、「はい、確かにキツかったですけど、今日は8ラウンドをやるところにポイントを置いていた訳じゃなくて、1ラウンド1ラウンドをきちんとこなして行くことを考えてやったので、その結果8ラウンドになったというだけで、考えていたポイントはクリア出来たかなと思います。」と振り返っています。

    「後半、疲労を感じ始めたところでどう動くかということを考えました、その点は特に良い収穫だったと思います。試合でも1番良いのは12ラウンドを最初から最後まで同じように動くことが良いんでしょうけど、やっぱり疲れとか出てくるとそうも言ってられないですよね。スタミナをもっと付ければ行けるのかもしれませんけど、単純にスタミナ強化だけじゃないとも思うんです。」



    「4ラウンドや6ラウンドのスパーリングとなると、課題を持ちながらでも全力でフルラウンドを動くことは出来ますが、8とか10、12となるとしっかり考えてじゃないと出来ないですからね。そういう意味では4とか6のスパーリングよりは気が入りますし、また来週も8か10、12をどこかでやりたいとは考えています。」

    「今日の出来は自分としては合格点を出せるし、まずまずだったと思っています。ここまでも順調に来ていますし、特別新しいことをやるつもりはありません。もっと良くなれば良いとは考えますけど、これ以上何か新しいことに取り組んで、逆に調子を崩すのも恐いですし、スパーリングも含めてこの調子で試合まで持って行ければと考えています。」



    「具体的に言うとガードですかね、ガードガードで手が出ないのは良くないですけど、特に右手のガードに注意しながら、常に手を出せるイメージですかね。気を付けている上体の振りも含めて良い感覚が掴めてきています。」

    「あとはメリハリです、スイッチを入れるという感じになりますが、スパーリングをやって疲れも出てくる中でサンドバッグに力を込めたパンチを打ち込んでいく練習もやっています。前回の試合でも途中からスイッチを切り替えて良いペースに出来ましたけど、そのイメージを持ちながら(疲れが出てきそうなところから)声も出しながらでも、思い切りパンチを打ち込んで行くことも取り入れてますね。」



    「減量もほぼ予定通りに落ちてきています、試合の1週間前くらいにプラス2Kgというのを目途に落として行くんですけど、これは試合地がアメリカとか関係無く日本でもだいたいそのペースですね。これまでの経験を考えてですけど、体重は落とせるなら落とせるだけ落とすのが良いという訳でも無いんです。落とし過ぎても筋肉とか身体全体の動きに影響が出る感じがするので、少しずつ落として行って、試合前1週間でプラス2Kgでアメリカって感じで予定しているんです。はい、前回のローマン戦もそのペースでしたね。」

    「ガードに重点を置いていると言いましたが、相手のパンチを貰わないためというよりは勝つためということが大事です。左のパンチが流れてしまわないように、どうして流れてしまうのかとか、感覚で打つと命中率がやっぱり下がるとか、考えれば考えるだけ難しいですけど、この調子で頑張って行きます。」
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