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  • 村田諒太「躓いた自分が悪い、流れが来るまで辛抱強く練習を重ねるだけです」

    村田諒太「躓いた自分が悪い、流れが来るまで辛抱強く練習を重ねるだけです」

    「今年はまだ花粉症の症状はほとんどないです、ちょろっと感じる時もありますけど日常生活には全く影響無いですね、大丈夫です。」と話す村田諒太は「一時期、結構悩まされた時期があったんですけど2年ほど前から整腸剤を呑むようになったんですが、その辺りから症状がほとんど気にならなくなったんです。知人にもビール酵母を摂るようになったら花粉症の症状がおさまったという方が居るんですけど腸内環境が良くなったおかげかなと。他に何か変えたことって無いんで、症状が出なくなった理由はこれしかないかなとも思うんです。」とも。

    「先週は講演など色々と仕事もあったりで少し疲れが残ってるかなとも思いますが問題はありません。昨日の日曜日も秋葉原でアンチエイジングなど色々とタメになる話を聞かせてもらったんです、そういった部分の疲れはちょっとありますかね。」




    「最近はボクシング以外でも下半身を意識して使うようにしています。例えばトレーニングでジャンプするにしても上半身で勢いを付けてからジャンプする癖が強いようなんです、僕は。それに床にタオルが落ちたら膝を曲げて取らず、上半身を折って取るようなところもあって、下半身をもっと意識するようにしているんです。」

    「そして、相手のパンチをブロックする場合、プレッシャーを掛けることを忘れずに前でガードするようにしています。相手が打って来て後ろにのけ反るようにガードすると次の攻撃に移りにくいし、そういったことなど色々と考えながら練習しています。」

    「時々ですけどアマチュアだったころの試合映像なども見ますね。調子が良くないなと感じる時は見る時も多いです。そういった時に一番見るのは(2011年の)世界選手権の時ですね、一番良かったころと今でも思います。戻れるものじゃないし、過去の栄光を引きずってばかりでも良くないのは分かってますけどね(笑)。(2012年の)ロンドン五輪のころですか?いや、あの頃の映像は見ないです。一番ダメなころと言っても良いですね。ダメな時の自分っていうイメージはこの先も持ち続けると思いますし、たぶん見ることは無いと思います。」




    「先日、WBCフライ級戦のロサレス対エドワーズ戦を観たんですが、良い試合でしたし、エドワーズが本当に上手く戦ったなと感心しました。最近の試合では1番の印象です。エドワーズはアディダス社のグローブを着けていましたけど、アディダス社のグローブは効きにくいんです、クッション性が高くて。その分、安全性は高いのかもしれませんがもし他社のグローブだったらもっとダメージを与えられてたと思うし、ロサレスがダウンしたかもしんないな、と思いましたね。その前の試合でパディ・バーンズを見事にボディでKOしていたんでロサレス有利だろうと思っていたし、エドワーズはカシメロにブッ倒されてる印象が強かったんですけどね。」

    「ディリアン・ホワイトとデレック・チゾラの再戦も1発で決まって面白かったですね、あれこそヘビー級の良さかなと思います。あとはキース・サーマンとホセシト・ロペス戦も観ましたが、ちょっとサーマンはピークを過ぎたのかなという印象です。ブランクの影響かもしれませんけど。以前も少し触れましたが、ボクサーのピークって短いなとつくづく思いますね。」




    「次の試合はまだ決まっていません、しょうがないです。決まらないものは決まらないです。ミドル級はそういう階級だし、世界戦が決まったというだけで凄い階級ですからね。ビジネス的にも大きいから1試合で過去最高のファイトマネーを稼ぐ選手も大勢居るし、そういう中でビッグマッチなんて決まっちゃえばもの凄い額が動きますからね。軽量級とは全く違うものだし、焦ってもしょうがないです。」

    「流れを掴んで来られなかった自分が悪いと反省していますし、あんなところで躓いた自分が弱いんです。焦ってどうなるものでもないし、自分の流れが来るまで辛抱強く待ちながら練習を続けて行くだけです。」
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  • 『第582回ダイナミックグローブ』で中村駿介が復帰戦KO勝利

    『第582回ダイナミックグローブ』で中村駿介が復帰戦KO勝利

    2日(土)後楽園ホールにて『第582回ダイナミックグローブ/日本ミドル級タイトルマッチ』が行われ、帝拳ジムからは日本ライトフライ級6位の大野兼資、ウェルター級の中村駿介が出場しています。なおこの試合の模様は日テレ・ジータスにて3月4日(月)22時から1時を初回放送、再放送は11日(月)16時30分から19時30分、そして17日(日)0時30分から3時30分を予定しています、こちらもどうぞお楽しみに!


    セミファイナルのライトフライ級8回戦に出場した大野は日本タイトルマッチ経験者でもあるベテランの山口隼人(三迫)に5ラウンド1分44秒負傷判定負けを喫しています(3対0/48-47×2、49-47)。大野は11勝6KO3敗2分とし、山口選手は15勝2KO7敗1分です。約1年振りのリングで黒星を喫した大野は、「今回の敗因は自分です。考えていたよりも相手が出てこなかったことから見過ぎてしまい、相手に合わせるボクシングをしてしまった。3ラウンドくらいから掴めたかな、とも感じましたけどちょっと遅かったです。それも相手の作戦通りだったかな、と思いますが、自分が弱かったということです。」と不完全燃焼で終わった試合を振り返っています。


    また第3試合、ウェルター級6回戦に出場した中村はクリッサダコーン・コーシンクラン(タイ)に3ラウンド1分29秒KO勝利です。中村は7勝6KO3敗1分、クリッサダコーン選手は日本初戦を黒星とし3勝全KO3敗としています。昨年2月以来の白星を手にした中村は「今回はとりあえず気負わないことを考えてリングに上がりました。いつもはプレッシャーとか、攻めることばかり考えていましたが、今回はその点を考え過ぎないこと、そしてそれを実戦で出来たことは収穫だったと思います。今回はとにかく落ちついて出来ました。いつもならチャンスと見るとガッと行ってましたが、やっぱり攻撃面という自分の長所も見えてきたけれどそこは置いといて今後もディフェンスを主に練習していきたい。」と述べています。


    メインイベント、日本ミドル級タイトルマッチはチャンピオンの竹迫司登(ワールドスポーツ)が同級1位の加藤収二(中野サイトウ)と10回引分、辛くも防衛に成功です(1対1/96-94:加藤【杉山】、96-94:竹迫【染谷】、95-95:【マーチン】)。竹迫選手は2度目の防衛に成功し10勝全KO1分、加藤選手は10勝6KO1敗2分としています。


    第5試合のウェルター級8回戦では高橋拓磨(ワールドスポーツ)がフィリピン同級5位、ジョネル・ダビドランに1ラウンド1分25秒KO勝利です。高橋選手は3勝全KO、ダビドラン選手は来日戦績2戦2敗としています。


    第4試合、バンタム級8回戦は南出仁(セレス)がフィリピン・スーパーフライ級4位のマージュン・パンティルガンに3ラウンド2分30秒TKO勝利です。南出選手は3勝全KO、パンディルガン選手は来日戦績3戦全敗としています。


    第2試合のスーパーライト級6回戦では鈴木雅弘(ワールドスポーツ)がケルビン・テノリオ(フィリピン)に6回判定勝利です(3対0/60-54×2、59-55)。鈴木選手は2勝1KO、テノリオ選手は日本初戦を落としています。


    第1試合、ミニマム級4回戦は柴田洸弥(高崎)がつがる慶也(青木)に4回判定負け(3対0/40-36×3)。つがる選手は1勝1敗1分、柴田選手は1勝3敗です。
  • 梶颯「3月27日はその日1番の試合を魅せられるように頑張ります!」

    梶颯「3月27日はその日1番の試合を魅せられるように頑張ります!」

    11戦全勝9KOを誇る日本スーパーフライ級5位の梶颯にとって12戦目が3月27日に控えるなか、1日は日本フライ級13位の山内涼太(角海老宝石)選手と6ラウンドのスパーリングをおこなっています。「山内選手とは以前もスパーリングをやったことがありますが巧いですね、上下のパンチの散らしも上手いし、出入りも上手いです。実戦になると分かりませんが、たぶん自分からすると得意じゃないタイプのボクサーかなと思いますね。普通に真似したいと思うところの多いボクサーです。また来週もスパーリングを予定しているのでしっかりやりたいと思います。」




    「今日から3月ですか、早いですね。1日1日がすごく早いです。試合まで1ヶ月を切りましたが良い感じにイメージが出来ているし、追い込めています。減量ですか?まだ量も普通に摂ってますね、いまは食べるものに気を付けているってところです。やはり試合が近くなってくるとスパーリングが多くなってくるので、汗の出やすい食事だったり内容に注意しています。」

    「スープ系や野菜が中心ですね、肉ですか?確かにパワーの源って言われますし、だいたい試合の1ヶ月前になるとステーキを食べに行くんです。食い納めみたいな感じで、よし!試合だ!って気合を入れるような意味もありますけど(笑)。今回も先日、食べに行きましたがあとはスープと一緒に少し食べるって程度ですかね。新人王戦のころは試合1ヶ月前の食事としてカツカレーにハマってました(笑)、でも今はステーキですかね。」




    「今日の山内選手とのスパーは良いところとして、初回から自分から仕掛けていけたというところだと思います。コンビネーションも出せたし、相手のペースからスタートするのではなく自分のペースで始めることが出来たってところですかね。6ラウンドの中で自分に足りない部分も分かりました。反省点ですか?いっぱいあります。」

    「映像も撮っていますが毎回は見直さないですね、時々、見るようにしています。例えば良いところがあれば次の日の練習で繰り返したり、良くないところがあればミットやサンドバッグで繰り返して直すという感じです。この先は8ラウンドのスパーリングも1回か2回はやっていきたいと思っていますが予定は無いので、田中トレーナーと話し合いながら決めたいと思います。」

    「どういったところを見てほしいか?前回の試合から7ヶ月、少し伸びましたけど、その伸びた分で強くなったところを見てもらいたいですね。良いところを見せられると思うし期待してもらいたいです。3月に入って試合が近くなってきたと一層気合も入ります。3月27日はその日1番の試合を魅せられるよう、KOで勝てるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
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  • 尾川堅一「怪我も無く良いコンディションです、4月でも5月でもリングに上がれますよ」

    尾川堅一「怪我も無く良いコンディションです、4月でも5月でもリングに上がれますよ」

    2月2日の復帰戦から約1ヶ月が経過した尾川堅一ですが、「体調は普通に良いですし、前回の試合ではケガも全くしていないのでコンディションも良いです。今年は勝負だと考えていますが次の試合はまだ聞いていませんけどいつでも出来るくらい、4月でも5月でもリングに上がるつもりでいます。実際に上がれますよ、ホントに。」と明るい表情を見せています。

    「復帰戦を終えてから1ヶ月くらいが経ちますが、ここのところ応援してくれた方々から祝勝会のお誘いを頂くんです、有り難いです。10人とか20人とかの方々から何回か、お誘い頂くんですけど、美味しい料理が出るのは分かってるので朝から汗を多めに搔いて、ジムでもがっつり動いて少し体重を落とし気味にして行こうと考えるんですけど、いざ会に入ると疲労が先に立ってしまってあまり腹に入って行かないっていう寂しさを感じます(笑)。」

    「疲れちゃって食欲も落ちちゃう感じです、もう31歳ですからね(笑)。でもそんな朝から調整して行かなくても、昔ほど体重は増えなくなりました。一時期から普段の体重を増え過ぎないように心がけていたら、それが普通になっちゃったみたいな感じです。少し増えても数日すると結局いつの間にか戻ってしまうんで最近は気を付けなくても増えなくなりましたね。」

    「この前の試合はKOで勝つことが出来ず悔しい思いをしましたが、会場に観戦に来てくれた方々から判定だったけど面白かったよ、という声を多く貰いますし、初めて後楽園ホールに来た方なども居て迫力に驚いたという声ももらいました。それにこの前は興行の前半は割とあっさりとした試合というか、前半と後半で結構ハッキリと試合内容が変わった興行でもあったみたいで、徐々に盛り上がって白熱した試合になって行った、という声も聞きましたね。」




    「ずっと応援し続けてくれている方から人間ドックを受けてみないかって誘われていまして3月に受けることにしたんです、人生初の人間ドックです(笑)。トランクスなども造ってくれたり、昔からサポートしてくれている方なんですけど、細かい部分も分かるし、今まで受けてないなら是非みたいな話になって。」

    「会社に勤務している方々は健康診断みたいなものもあるんでしょうけど、今まで受けたこと無いですからね。かなり前から勧められていたものだし来月に行ってきます。べつに身体の調子が良くないから診てもらおうというものではないんですが、どこか悪いところがあっても早いうちに発見しておけば対処もしやすいって言われたんです。」

    「もちろん早期発見も有りますけど、正直なところ一番は好奇心ですね(笑)。今まで受けたことがないものでどんな結果が出るんだろう、どんな診断になるんだろうっていうところです。自分の身体が現在、どうなっているのかって考えるとものすごい楽しみですね。行ってその日のうちに結果が出ると言われているのも良いですね。」




    「コンディションは良いんですけど、花粉症がひどくなってきました。はい、昔からこの時期はホントにムカつきます(笑)。学生のころから始まったんですけど今年は特に目のかゆみがひどいです。まだピークじゃないですし、鼻の詰まりもそれほどじゃないですけど、これからしばらく気が重いです。」

    「そろそろ実戦練習も再開しようと考えています、試合から1ヶ月経ったし、どこも痛いところは無いし。末吉も3月に入ってからスパーリングを再開するとの事ですし、他に試合が決まり出した選手も居るようですから僕も仲間に入れてもらってガンガンやって行きたいです(笑)。5月か6月、もちろん4月でもリングに上がるつもりでまた頑張ります、応援よろしくお願いします。」
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  • 大野兼資「試合までに出来ることは限られてくる、その中でしっかりと調整するだけです。」

    大野兼資「試合までに出来ることは限られてくる、その中でしっかりと調整するだけです。」

    日本ライトフライ級9位、大野兼資の16戦目が3月2日(土)に迫っています。15戦11勝6KO2敗2分の戦績を持つ大野ですが、落ち着いた表情で試合5日前の調整を終えています。「調子自体はメチャクチャ良いとは思わないけど悪くないですよ。今から力が入っていてもおかしくなっちゃいますからね。パンチ自体のキレはあるし、汗も搔けてます。」

    「今日は2ラウンドのマス・ボクシングでしたが予想していたよりも相手が前に出てきたんで、最初はちょっと押されましたけど想定内ですね。そんな内容の割には足が動いたと思うし、悲観するような出来じゃないです。どうしてもパワーで敗けて身体で押されると、自分自身の力が入らな過ぎて切なくなっちゃいますけどね(笑)。まぁ、大人のマス・ボクシングをしたってところです。」

    「ウェイトは少し予定よりも重たいかなって感じですけど、食事は摂りながら落としているので大丈夫だと思います。今までは試合の3~4日前にはリミットに入れていたんですけど、今回はそんなに早くから落とさなくても良いと考えています。これまではやっぱりギリギリだと不安も多かったんですけどね、なのでこれまでよりは遅めの減量といったところです。」




    「昨日の日曜日ですか?そうですね、試合前最後の日曜日ですけど家でゴロゴロとしてました。なんだかんだ言ってもまだ外は寒いじゃないですか、どこかに行って風邪を貰って来ても良くないなと思ったし予定も何も入れてなかったんです。家ではテレビを点けながら、YouTubeを流して、携帯をいじってました(笑)。そうなんです、全然頭に入ってこないです、入れる気も無いですし(笑)。それで良いんです、疲れちゃうんで。ダメ人間だなぁ、オレって感じてました(笑)。」

    「でも、夜はさすがに家にこもりっぱなしも良くないと思って近くの健康センターに行ってきました、風呂に入ったり、サウナに入ったりしましたけど体重を落とすというよりは気分転換ですね。僕は元々、家でも湯船に入るのは好きじゃないんです、疲れちゃうんで。だから健康センターも試合前以外は行かないですね、全然。」

    「試合前、本を読んでリラックスする選手も居ると聞きますが、僕はあまり本は読まないです。小説とかも時々は読みますけど、周りの人と比べて読むのが遅いと思うんですよ、僕は。だから試合前は余計に読まないですね。それに健康センターに行って汗を搔けばその分だけ口に入れることが出来るし、良い気分転換にはなりましたね。食べたものですか?鶏肉系や果物ですかね。」




    「この時期のボクサーなら誰でもあると思うんですけど夢を見るんですよ。ふと起きてバクバク食ってるんです、で、夢の中ですけど目が覚めて、" やらかした!" ってなって、計量日の朝なのに体重を測るともう絶対に落とせないくらい食べ終えてるっていう。で、目が覚めて実際は食べてないんで、ホッとするっていう夢(笑)。そんなことの無いように食欲を爆発させないことですね、この時期の大事なことは。」

    「まぁ、試合まであとはコンディションを整えることだけです。ここまでしっかりとやってきたことを出すために残りの日数を気を抜かずに行くだけです、もうやれることは限られてくるので細かいコンディションだけです。」
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  • 末吉大「試合まで2ヶ月と少し、3月からスパーリングを始めようと考えています」

    末吉大「試合まで2ヶ月と少し、3月からスパーリングを始めようと考えています」

    5月4日の日本スーパーフェザー級タイトルマッチへ向けて調整を続けるチャンピオンの末吉大にとって花粉症の時期はやはり厄介と話しています。「もう毎年ですね、この時期から色々と影響が出ますけど目のかゆみは何とかなるんです、我慢も出来るし。でも鼻はどうにもならないですね、それこそ走ってても練習中でも鼻が詰まるし、噛んだってすぐに詰まりますしね。まだ今年は飛び始めなのかそれほどひどくないですけど、マスクは手放せないし、点鼻薬をしてから寝たりといろいろ面倒です。」

    「点鼻薬もこだわって使っているものはありませんが、市販されている点鼻薬の中にはドーピング検査で引っ掛かると言われているものもありますからね。そういうところもチェックして買うようにしていますし、もっと症状がひどくなってくると病院に行って薬を貰ったりもします。」




    「試合まで2ヶ月ちょっとありますが、まだガツガツやる時期というよりはこの時期しか出来ないことなどを取り入れて練習をしています。数日前、病院に経過を観てもらうため診断に行きましたが順調に治ってきていると言われてホッとしました。再来週には走り込みを予定しているんですが、それが終ったらスパーリングをスタートしようと考えています。」

    「ついこの前までパンチを強く打つことをポイントに置いていました、スタミナを付けるためでもありますが、その都度考えながら練習しています。最近、海外の選手の練習の動画なども見て参考にしているんです。例えばパンチング・ボールの打ち方とか、効果をそこまで気にせずやってきたというのもありますが良い感触ですし、田中トレーナーからも良い感じに来ていると言われています、個人的にも良い方向に進めていると手応えも感じますね。」

    「もう少し日が経ってくれば前回の試合映像ももう少し見たり、反省するところをしっかり反省しながら練習に取り入れていったりということになると思います。今はまだ相手として想像しながら動くラウンドもあるかなという程度ですが、元々、映像を見る方では無いし、イメージを固めることはしないようにしています。初戦の時から変わっている部分はきっとあるでしょうから。」

    「(事前に対戦相手の映像を)特別、頭に刷り込むほうではないですけど、間とか距離というのはそれほど大きく変わることは無いとも思っています。そういう部分はスパーリングなどを進めていけばすぐに思い出せると思うし、焦らず考えながらやって行きたいですね。」




    「大学のボクシング部も時間が合えばこれからも時々行くつもりです、スピードのある選手が多いし、マス・ボクシングなど実戦練習はキツいんですけどすごく良い練習になっていると思います。大学に行く時は実戦的なこと、そしてジムではサンドバッグやミットなどとしっかりと分けて、やって行くつもりです。」

    「3月2日の試合まで1週間ですね、出場する(中村)駿介とはマス・ボクシングもスパーリングもやったことがあるし頑張ってもらいたいです。練習は一生懸命やってるし、オフェンス面は良いものを持っていると思うので、しっかりディフェンス面を考えながら、勝って欲しいと思うし、大野さんとは階級が違うのでマスもスパーもやったことはないですけど、ぜひ勝ってもらいたいです。2日は後楽園ホールに行ってしっかり応援するつもりです。」
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  • 大嶋剣心「実戦練習を再開しました、やっぱりスパーリングは楽しいですね」

    大嶋剣心「実戦練習を再開しました、やっぱりスパーリングは楽しいですね」

    「体調は万全です、いつ試合を決めてもらっても良いように毎日順調です。」と笑顔を見せる日本バンタム級5位の大嶋剣心が1月の試合後、約1ヶ月振りの実戦練習を再開しています。「そうですね。前回の試合が1月19日でしたし20日に藍原さんとスパーリングをスタートしたのでほぼ1ヶ月ですね。今週から実戦練習を再開しましたがやっぱり実戦練習は面白いです。」

    22日は神谷治昭と3ラウンドのスパーリングをこなしています。「今の課題は脱力、余計な力みを無くすことです。常に身体を柔らかく使うことを意識しながら動いて、パンチもヘンな力みを無くして打つようにしていますが、少しずつモノになってきているというか、リラックスすることで相手のパンチの見え方も良いですね。」




    「自分は相手の攻撃をスウェーで避けることが多かったんですけど、パンチの出方や軌道も見えやすいので中に入って避けたり、顔を横にずらすことで避けることも練習しています。自然といつの間にか意識せずに柔らかく動けるようにして行きたいですね。今日はその柔らかく動くことを第一にしてスパーに臨みましたが、その点は良かったです。被弾も無かったですし。」

    「良かったところと言うと終始、自分のペースで出来たと思います。相手が距離を詰めようとすれば足を動かして、動けば詰めて行ってとそれこそ自分のペースに引きずり込むような戦い方も出来たんじゃないかと思いますね。反省点ですか?1発当てたあとの詰め方ですね、例えば右が当たったあと左をしっかりと返したり、試合だったら仕留めに行けるように、相手をしっかり効かせられるような連打ですね、当てた後の繋ぎをもうちょっと工夫すれば良かったと思います。」




    「日本5位として4月の日本バンタム級戦はホールに観戦に行くつもりです。もちろん自分が戦うと考えての目線で行きますし、しっかり下見しておきたいと思っています。チャンピオンの斎藤選手は観たことが無いのですが、木村選手は観たことがありますし、どんな試合になるのか楽しみですね。」

    「観戦はしょっちゅう行くんです、帝拳選手の試合だけでなく面白そうな試合は結構ホールに行ってますよ。26日に世界戦を戦う谷口選手とは仲が良いんで、その日も応援に行くつもりなんです。彼とはしょっちゅうメシにも行くんですが、彼はタイトルマッチで2回コケてるんで今回は是非世界を獲ってもらいたいですね、絶対勝ってもらいたいです。アンダーカードには自分がデビュー戦で戦った水谷選手も出場すると聞いているし、26日は楽しみな試合が多いです。」

    「14日も勅使河原選手の東洋太平洋戦を観に行きました、勅使河原選手とも結構やり取りをしているので応援に行ってきたんですが、相手は自分が負けている入口選手だったので、どんな試合になるんだろうと思っていましたけど、入口選手の頑張りは凄かったですね。まぁ、頑張る選手というのは元から分かっていましたけど良い試合でした。」

    「勅使河原選手とはスパーリングをしたこともあるし、有利だとは思っていましたけど入口選手も自分と戦った頃より強くなっていて面白かったです。入口選手に雪辱戦?いや、正直なところ全く考えていないですね。彼は階級も上がりましたけど、自分はスーパーフライに下げることは有っても上がることは考えていないです。それにやっぱり格上と戦っていきたいというスタンスは変えたくないですね。」

    「3月2日のダイナミックグローブも帝拳から2人が出るし応援に行くつもりです。こうして何度も後楽園ホールに行ってると緊張感は無いですね(笑)。刺激ももらえるし、ピリピリしている選手とかに声を掛ける余裕も出来るし、見慣れた光景だけあって自分の試合でも落ち着いて臨めます。」
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  • 正木脩也「チャンピオンでなければランキングは何位でも一緒、誰とでも戦うつもりです」

    正木脩也「チャンピオンでなければランキングは何位でも一緒、誰とでも戦うつもりです」

    実戦練習を重ねていた日本スーパーフェザー3位の正木脩也ですが「先週、少し風邪にやられました。もう今は全然大丈夫なんですけど、最近はインフルエンザが流行っていると聞いていたのでまさかと思いましたが、そこまで重い症状ではなかったので良かったと言えば良かったです。」と話しています。

    「先週の火曜辺りから少し、おかしいぞ?と思う感じでした。水曜も仕事で休みを貰って病院に行ったら風邪と診断されてインフルエンザではないと言われてホッとしましたが、薬も貰ってもう大丈夫です。病院ですか?家の近くの病院に行きましたが、あまり土地柄詳しく無いのでネットで探して行った病院ですけど、僕は書き込みみたいな評判を見るには見ますが、あまり良い評判ばかり載っている病院には行かないんです(笑)。」

    「結局はどこの病院も大差無いと思っているし、風邪自体、久しぶりだったんですけどこれまでも風邪の引き始めは点滴を打ってもらったり、注射を打ってもらって終わってるんです。治るまで何度も診療してくれてた、診察に心がこもってた、みたいな書き込みを読んでも、そこに価値を求めてないんで良いとは思えないんですよ。」

    「自分は風邪を引き始めると昔から決まったやり方があるんですが、半身浴を1時間ほどやりながらスポーツ飲料をガブ飲みして汗をひたすら流すんです。それで治らなかったら本気のヤツなんです(笑)。で、先週もおかしいなと思ってから半身浴したら熱は下がったので、良かった、本気のヤツやないんや、と思って寝たんですけど朝起きたら熱がぶり返していて、これはアカンと病院に行ったんです。」




    「19日にスパーリングが予定されていたんですけど病み上がりだったんで不安はちょっとありました。身体を動かしながら、足が着いてこなかった感じがしたんで近い距離でやろうと思ったんです。そんな足の状態で離れて戦ってもアカンな、と思ったのと、相手は近い距離が得意な印象を持ったので、なおさら相手の距離で打ち勝ってやろう、と。そこは自分の課題でもあったんで好都合だと考えてスパーに臨みました。」

    「くっついて戦うスタイルでやりましたが病み上がりにしてはまずまず、良い出来だったと自分では感じました。これからも末吉さんや玉山を中心に実戦練習をこなしていくことになると思いますが、実戦練習はやって損は無いと思っているし、いつ試合が決まったと言われても良いように準備しとかないといけないです。次戦の相手はまだ決まっていないです、誰か戦ってくれる選手を探して、とも言われていますが(笑)、実戦練習を続けて勘の鈍らないようにやるだけです。確かに日本3位ではありますけどベルトが無ければランキングなんて何位でも一緒です、相手にこだわらず誰とでもやるつもりで居ます。」




    「個人的にロマチェンコは良く映像を見るんですけど、次の試合がアンソニー・クロラになりそうという記事を読みました。ロマチェンコは今はライト級ですけど階級も近いし、たぶんロマチェンコはクロラみたいなスタイルは得意な方だと思うんです。サリドみたいな方が苦手に思うし、たぶんクロラと決まってもワンサイドでロマチェンコが勝つんじゃないかなとは思いますけど楽しみですね。」

    「テレンス・クロフォードもロマチェンコみたく周りから強い強い、と言われてますけど個人的にはあまり興味を持つスタイルじゃなかったので試合もほとんど見なかったんです。で、前回のベナビデス戦を初めてと言って良いほどじっくりと見ましたが、凄い試合で面白かったですね。試合前はどうせクロフォードが一方的に勝つんだろう、くらいに思っていたんですけど、試合を見たらベナビデスは凄い良い選手でパンチも強いし反応も良いし、欠点の少ないスタイルでしたね、思っていたよりもかなり良い試合で驚きました。」




    「ラーメン職人への道ですか?いやいや、そんなん無いですよ(笑)。ただ造るならこだわって造りたいな、とは思ってますけどまだ寸胴も買ってませんし。でも東京に出てきて独り暮らしをするようになって食べ物への意識が変わりましたね、今欲しいのは圧力鍋です。チャーシューを造るのも、ガラを煮るのも使えるし、寸胴ほど高くないですし。」

    「低温調理器も興味がありますね、今は結構流行ってますよ。例えば鶏肉ってしっかり熱を通さないとカンピロバクターになるかもしんないし、かといって胸肉なんて高い温度で調理するとパッサパサで食べれたもんじゃないんですよ。まぁ、こんなことを考えるのも気が向いた時だけです、ずーっと考えてる訳じゃ無いですよ。減量中なんかは特に意味が分からないことを良くやって、後になってから、何やってんやろ?ってのはありますね(笑)。」
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  • 永野祐樹「タイトルマッチまで2ヶ月、上手く行かないスパーリングばかりです」

    永野祐樹「タイトルマッチまで2ヶ月、上手く行かないスパーリングばかりです」

    4月21日(日)エディオンアリーナ大阪第2競技場で開催される、日本ウェルター級タイトルマッチまでほぼ2ヶ月、ベルトを目指してトレーニングに励む日本1位の永野祐樹は「心境面の変化はまだ無いですね、今からメラメラ燃えていてもって感じで抑えています。でもスパーリングでやられまくってるんでちょっとヘコんでますかね。」とのこと。




    「今は豊嶋君を中心にスパーリングをやっているんですが、こっちがやろうとしていることや距離ってのが豊嶋君の得意なところだと思うんです。単純にボクサーとして見た時の相性と言えるかもしれませんね。もし豊嶋君に似通った選手と戦うとなった場合、この戦い方はしないだろうなと踏まえながらスパーリングをやっているんですが、こっちはタイトルマッチを考えてやっているので難しいところでもあります。」

    「かといって豊嶋君と試合をする訳じゃないので、上手く行かないことばかりだし、そのうえ毎回、試行錯誤しながら試しているので考えが先に立ってしまい、やられまくってますけど、これも調整の一つです。今のうちにボコボコにされておいて、いざタイトルマッチではきっと考えている通りに試合が運ばないと思うので、そういった自分にとって良くない展開になってもパニくらずに対応出来るんじゃないかと思うし、このスパーリングがきっと実を結ぶと考えながら色々と試してやっています。」




    「まだどれだけの方々がチケットを買ってくれるのかハッキリとはわかりませんが、過去最高の方々が買ってくれそうで嬉しいです。でもこれは応援してくれる方々にとってちょっと失礼な意味と取られると苦しいんですが、今回、タイトルマッチという付加価値があるから買ってくれるんだと思ってるんです。」

    「例えば後楽園ホールでも時々居ますけど、決して良い戦績ではなく、ランキングも高くないのに応援団がすごく多い選手って居るじゃないですか、そういう選手っていうのは皆さんが選手個人を応援しているんだと思うんです。でも自分の場合は全日本新人王を獲ったから、タイトルマッチを戦うからっていうことで買ってくれる方々も少なくないんじゃないかと思うんです。どんな試合だろうとチケットを買ってもらえて、自分自身を応援してくれるような存在になりたいし、そうなれるように頑張って行きたいです。」

    「もっとチケットを買ってもらえるようにと思ってですけど、前回の久留米の試合ポスターを仕事先の店内に貼ったんです、良い宣伝になればと思って。当時の店長はそういうところを注意せずそのまま許してくれていたんですけど、試合が終ったころに店長も異動になって新しい店長が就いたんです、そうしたら有る時、そのポスターがゴミ箱に普通に捨てられていてかなりガッカリしました。自分も新しい店長に、貼って良かったですか?と聞かずに貼っていたのは良くないと思うんですけど、試合も終わったし剥がすよ、くらい一言欲しかったなと。」

    「でも思えば貼ったところが良くなかったのかもしれません、店の入口正面に割引クーポンをプリントする端末機が設置されているんですけどその端末機の使用方法が書かれた注意書きのあるところにドンと試合ポスターを貼ったんです。来店するお客さんのほとんどは割引クーポンを印刷して買って行くので一番目に付く場所だと思って勝手に貼ったんですけど、それが良くなかったんですね、きっと。こんなトコに貼ってんな、と思ったんだと思います。」




    「前回の試合は久留米だったこともあって、そのポスターを見て応援に来てくれた方というのはいなかったと思いますが、お客さんに " 試合は行けなかったけど結果はどうだったの?" と結構聞かれました。試合の存在を知ってもらえれば何がしかの好影響があるかもしれないと思っていましたが個人的に嬉しかったですね、宣伝効果は有ったかな、と。」

    「次のタイトルマッチのポスターも主催ジムさんから送ってもらえたらまた貼りたいと思います、今度はきちんと店長に許可を貰って。久留米のポスターはアウェーでしたがしっかりと写真も載せてもらえて嬉しかったです、今回は写真を載せてもらえるのか、名前だけだとしてもそれも仕方ありません。そのポスターを見たお客さんの中で大阪まで来てくれる方は居ないとも思いますが、それでも宣伝したいですね。」
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  • 村田諒太「前回の試合は明確な僕のミス、何処で戦っても良いし是非リベンジしたい」

    村田諒太「前回の試合は明確な僕のミス、何処で戦っても良いし是非リベンジしたい」

    「今日も午前中にフィジカル・トレーニングをみっちりとやってきたんです、死にそうなほど追い込んできました。今は本格的なフィジカルも週1ですけど、目的を持って取り組むようにしてます。フィジカル・トレもジムワークもやたらめったらと追い込むんじゃなく、今日で言えば午前中はスタミナ、そして午後のジムワークは技術的な部分、テクニカルなところをやろうと目的意識をしっかり持つようにしています。」と話す村田諒太です。

    「以前、フィジカル・トレの影響で筋肉痛がひどいという話をしましたが、きっと明日も筋肉痛になりますね(笑)。でもメニューは大きな違いも無い分、慣れてきた部分もあるんですけど、強度が強くなってるんです。負荷だったり凄いんですよ、ホントに(笑)。こんなメニュー出来るの他に居るんかな?って思うくらいです。上がるころには生まれたての羊みたく下半身がプルプル来ますけど(笑)、まぁ、良く鍛えることが出来てると感じますね。」




    「週末に京都に帰省して後援会の方々と会ってきたんですけど、いつも京都に帰省すると行っているアマチュアのジムがあるんです。1コ下の後輩がやっているジムで京都駅からも近くて便利だし、今回も行ってきたんです。で、日曜日にアマチュア選手とマス・ボクシングをやったんですけど、そこで気付いたことを試しながら練習したりしてますね。」

    「マス・ボクシングだったのもあるんですけどしっかりと打ち込めない分、どうすれば腰高にならず右を打ち込めるか、ガードの合間を打ち抜こうとという意識が強過ぎるんじゃないか、と相手のガードの上から打ったり、右の角度を変えながら打ったり、とか。例えば右の届かない距離でどういう動きやパンチを入れるとやりづらさを感じるか、とか、そういうテクニカルなことをジムでやるようにしています。」

    「週末の京都ですが土曜日はそれほど大きな会ではなかったとはいえ、久しぶりに仲間に会えて楽しかったですね。南京都高校の先輩だったり後輩だったりホントに面白かったです。で、土曜日はその会合があったのでジムワークが出来なかった分、日曜日に後輩のジムに行ったという訳です。未だに週に2回休みってのはしっくり来ないんですよね、罪悪感もあるし(笑)。土曜休んだら日曜はしっかり汗を流さないと気持ちが悪いんです。」




    「先週末、ブラントの試合があって勝ったというのは聞きましたが映像は見ていません。挑戦者の映像も見たことなかったんですけど戦い方みたいなものは大きな差は無かったようですね。でも防衛してくれて良かったという気持ちです。去年の10月は明らかに僕のミスです、あんな試合して負けて本当に悔しいです。リベンジしないと僕の気が済みません、あんな試合でキャリアを締めるなんて有り得ません。」

    「もう1回やって借りを返したいし、前回は僕がアメリカに行ったから今度は向こうが日本に来るとか、試合地だってもちろんアメリカにまた行ったって良いしどこでやっても構わないです。リベンジしてからゴロフキンだ、カネロだって上を目指して行きたい気持ちはあるし、そういう意味でも勝ってくれて良かったと思ってますよ。」
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