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  • 末吉大「今冬の試合へ向けて良い状態を造れるよう練習に励んで行きます」

    末吉大「今冬の試合へ向けて良い状態を造れるよう練習に励んで行きます」

    「ジムワークは14日から再開しました、怪我は順調で痛みはもうありません。手術はせずに通院で治療しながら治していますが、いきなり激しい動きをして痛みが再発しても良くないので、慎重に様子を見ながらという現状です。徐々にコンディションを造り上げて行ければと考えています。」と怪我からの復帰を目指す日本スーパーフェザー級チャンピオンの末吉大です。

    「でもジムワークを再開するまでの間、全く動いていなかった訳じゃなく近所のプールに行って、足に負担の掛からないようにプールの中を動いたり泳いだり、あとは自転車を漕いだりということを出来る範囲でやってきました。色々な方にアドバイスを貰ってリハビリのようなことをやってますけど、自転車と言ってもエアロバイクみたく同じ場所を延々と漕ぐってのは自分はダメなんで、ホントに自転車で遠いところまで漕いだりもしましたね、サイクリングするみたく。」




    「ブランクを造って身体、特に柔軟性などを無くしていてはしょうがないので、そういうところは出来る限りケアしてきましたが、やっておいて良かったです。昨日からシャドーをしたり、サンドバッグを打ったりしてるんですけど、ヘンな感覚は無いし肩周りの筋肉の疲労とかを考えるとそう感じましたね。これから一段ずつ練習の質を上げて行くつもりです、特にこの日からというのは決めていませんが徐々に実戦練習に入っていけるように、です。」

    「ジムワークを休んでいる間は特に自分のこれまでの試合映像などを見ていました。ただ出来が良かった、悪かったではなく、これも色々な人に聞いたりしてですけど、これからのトレーニングに取り入れて行こうと思っているものも沢山ありました。改善しようとして負担を掛け過ぎるということも考えないといけないし、頭の中では感覚的なことも含めて意識していくつもりです。もちろん相手あってのボクシングですし、コンディション調整なども同じように大事ですけどね。」




    「9月2日の興行は試合を中止にしてしまい、責任を感じていますが波田には頑張ってもらいたいです。波田とのスパーリングというとここ最近はやっていないんですけど、練習とか見ているとパンチはホントにあるしサウスポーですしね。頑張ってもらいたいです。」

    「7日の興行はやはりホルヘですね、個人的にも楽しみだし、ロマチェンコ戦は結果は残念でしたけど名前を挙げたって声も大きいですから、普通にナマで見たいという方も多いんじゃないでしょうか。ホルヘの特徴ですか?やっぱりスピードですね、実際にスパーとかマスをやってもそこはいつも感じます。ホールにも観に行って応援するつもりですし楽しみです。」

    「こうしてジムワークを再開しましたがもう少し動かないというか不安に近いものはありましたけど、だいぶ良い感覚です。身体自体も疲れが抜けたこともあるし、(ブランクが)決してマイナスにはなっていないと感じています。もちろん怪我はしないに越したことはないですけど、色々なことを考えることが出来たという意味では良かったです。自分の中では冬にリングに上がることを目標に、焦りは無いですけど、そこに自分のピークを持って行けるように練習を続けて行きます。」
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  • 大嶋剣心「24歳になりました、次がタイトルマッチと言われても良いように練習していきます」

    大嶋剣心「24歳になりました、次がタイトルマッチと言われても良いように練習していきます」

    8月3日に後楽園ホールでフィリピン・スーパーフライ級3位を相手に8回判定勝利をおさめた日本バンタム級3位の大嶋剣心がジムワークを再開しました。「試合映像を見ましたが、実際のリング上で感じた以上に映像で見ると、ベロンド選手の右の伸びってのは凄いのが分かりました。自分ではかわしてるつもりなんですけど、モロにアゴに食ってましたね、今もアザになってるし痛いです。伸びるとは聞いていましたが、あそこまで伸びるとはって感じです。肩甲骨外れてんじゃないのか?ってくらい伸びてきたし、こりゃアゴも痛くなるわって感じです。」

    「初回は良いパンチを食ってますが倒れるかもとは思いませんでした。それにしてもベロンド選手はパンチありましたね、やってく中でケンカじゃ勝てないからボクシングで勝とうと考えて、徹底的にボクシングをやろうと考えを切り替えました。」

    「後半は倒せるかもしんないという手応えもあって、力を込めたパンチを打とうと何度か考えましたがカウンターを待ってるのも分かってたし、打ち込めませんでした。判定で良いからと勝ちに徹した試合はプロになって初めてです。あれだけ効いたパンチを食ったのもプロで初めてでしたけど(笑)。それにしてもパンチもそうでしたが、気持ちも強い選手でした。パンチの伸びもそうですし、リズムももっと単調かなと思っていたんですけど分かりづらかったですね。」

    「これまでの試合でボディは何度となく練習してきたんですが、なかなか打てなかったんです。でも今回は練習の成果がしっかり出せたと思うし、ジャブのおかげで勝てたとも言われました。気の抜けない相手でした。アゴもそうですし、右腕にパンチが当たったところもまだアザが残ってます(笑)。」

    「初めて判定でも良いと思った試合なんですが自分でもびっくりするくらい周りから良い言葉を掛けてもらって嬉しいです。こっちとしてはプロとして申し訳ない気持ちだったんですが、良い試合だったと色々なところで言われたし、珍しく村田さんにも褒めてもらいました(笑)。」




    「3日に試合が終って、友達と海などに行きました。去年も8月に試合があったんですが24日だったんです。なので試合が終ったころには夏も終わりかけてたんですが今回はまだ夏の真っ最中ですからね。9日には実家の青森にも帰省しました、地元でラーメン屋さんに入ったんですけど、店長が格闘技好きの方なのか、" 大嶋選手ですよね?" って言われてサインを頼まれました(笑)。まさかそんなことを言われるとは思ってなかったですからね。」

    「今日(14日)が24歳の誕生日なんですがついさっき飛行機で東京に戻ってきたところなんです。今朝、東京行きの飛行機に乗ろうと思ったらどういう訳か、予約したチケットがキャンセル扱いになっていて、空港は檄混みだし、当日のキャンセル待ちをするしかないって言われて愕然としていたんですけど、運良くキャンセルが出て助かりました。しかも隣も空いていて、きっと2人連れの方がキャンセルしたんでしょうね、ゆっくり眠って戻ってこられました(笑)。今晩は友達と盛り上がろうと思います。」




    「今、日本3位ですが今度1位と2位で挑戦者決定戦を戦うと聞いています、その前でも後でも戦いたいですね、チャンピオンと。自信ですか?あります、次の試合がタイトルマッチになると言われても良いようにと気持ちを持って練習しています。出来れば年内、無理なら来年中にはタイトルマッチを戦いたいです。」

    「ベロンド戦の前に働いていた仕事も辞めました、いつチャンスを貰えても良いように、自分を追い込むというか日々の練習に対して一層気持ちを入れて行くつもりです。仕事をやっていれば保険じゃないですけど、甘えも出てくるし、負けたら何も残らないって腹を決めました。カネは有る訳じゃないんですけどね。色々なところで良い試合だったと褒めてもらえて初めて日本ランカーらしい試合が出来たかなと胸を張れると思っています。もっと自分の考えているボクシングを突き詰めて行って上に行けるよう頑張って行きます!」
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  • 永野祐樹「10ラウンドのスパーリングで課題もハッキリしました、試合へ意識を高めます」

    永野祐樹「10ラウンドのスパーリングで課題もハッキリしました、試合へ意識を高めます」

    「タイトルマッチまで4週間を切りました、コンディションは良い感じを維持出来ています。仕事先も1ヶ月前から休みを貰えているので練習に集中出来るし、とても助かってます。確かに収入的にはキツくなるんですけど、自分にとって大事な試合でもあるし仕方ないです。仕事の休みは久留米の試合、そして大阪の試合から試合1ヶ月前から貰って集中するようにしてるんです。それまでは試合の1週間前まで仕事を入れてたんですけど、結果も出てるし睡眠も多く取れるので疲れの取れ方も違いますね。」と明るい表情を見せる日本ウェルター級チャンピオンの永野祐樹です。

    「仕事先のドン・キホーテ後楽園店で自分のパネルと写真を店内に大きく飾ってくれてるんです、タイトルマッチまでのカウントダウンとして宣伝してくれているので少し恥ずかしいですけど嬉しいです。ボクシング・ビートさんにも掲載して頂いてホントに嬉しいですね(笑)。そのうえ店長が店で勤務しているスタッフに直接声を掛けてくれて応援に来てくれる方を募ってくれてるんです、何人か応援に駆けつけてくれるというので試合のポスターが出来上がったら持って行くつもりです。有り難いですね。」




    「今日は10ラウンドのスパーリングでしたが、昨日から良いスパーリングにしようと集中していました。しっかり食べるもんも食べて(笑)。課題は右のパンチですね、右フックだったり右アッパーを出来るだけ出して行って、少しでも実戦で使えるように練習していこうと思いました。ただパートナーを務めてくれた玉山君から、ちょっと力み過ぎでモーションが大きいかも、というアドバイスを貰ったので明日以降は右を強振せず、丁寧に打っていくことに意識を高めていきます。」

    「ちょっと右、右って意識し過ぎましたかね。でもこういう課題がハッキリしたことも良かったと思ってます。得意なパンチでは無い分、1発1発を力んだり、打ち終わりのポジションなど、簡単に行く訳は無いのでそういうところを意識強めて行きます。」

    「あとは最終回もがっつりと手数をまとめて、スタミナがもったというのは良いことではあるんですけど言い換えれば、そこに行くまでにもっと手を出しておけば良かったとも言えますよね。力をセーブしていたつもりは無いんですけど、もっと全体として見た時に手数を増やせたなと思います。最後のラウンドが終った時、出し切ってないとダメですね。」




    「9月7日は過去最高、僕自身最高のチケット売上になっていますが、まだまだですね。SNSの繋がりだけで買ってくれる方も居て驚いてます(笑)。確かに " セミのホルヘよりも面白い試合を魅せます!" と思っていますが、たぶん多くの方が、どうしてホルヘがメインじゃないの?って思ってると思います。たぶん世間の人以上に僕自身が思ってるし、第三者として見た時に、そういう意見が多いのも分かります。そういう声に対して悔しさですか?有りません、メインイベンターとして天狗になれるほどの実力は無いし、客観的な意見だと思います。」

    「でも、僕の試合が終ったころにはみんなそういう意見を忘れてる、僕の試合の印象の方がお客さんに強く残るはず、という希望を持って、9月7日は頑張りますので皆さん応援よろしくお願いします。」
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  • 尾川堅一「怪我も無く良いコンディションです、次の試合へ向けて練習あるのみです」

    尾川堅一「怪我も無く良いコンディションです、次の試合へ向けて練習あるのみです」

    26戦目となった7月の試合からおよそ1ヶ月が経過したIBFスーパーフェザー級3位の尾川堅一は近況について、「体調はバツグンです(笑)。9月の試合が無くなったことでケガでもしたんじゃないかって心配してくださる方もいらっしゃるんですけど全然大丈夫です!9月はちょうど良い対戦相手が居なかったとのことでタイミングが合わなかったから無くなったと聞いています。7月に対戦する話のあった南アフリカの選手や他の世界ランカーにも声を掛けてみたけど、話がまとまらなかったと聞いています。でもずっと練習はやってますし、コンディションはずっと良いですよ。」とのこと。




    「で、7月の試合が終ってから実戦練習は今日が初めてだったんですけど久々でホルヘはキツいっす(笑)。やっぱりサンドバッグやミットを打つのとはワケが違うし、ホルヘはやっぱりスピードが凄いんで。でもホルヘとやっといて損なことは1コも無いですからね。僕の中では全然というか、ジャブで顔を跳ね上げられたところもあった記憶があるんでダメダメだったイメージなんですが、ホルヘから " 左がちゃんと見えてるね、良い反応してるし動きも良いよ。" って言われて、自分で思ってるよりも良かったのかなって思ってます。」

    「打ち終わりに突っ立っちゃうのは悪いところなんでそこは気を付けないといけないです、拳法やってた頃からの癖なんですよね。拳法は1発当てて終わりなんで構えちゃうんですよ。でももちろんボクシングはその後もあるし打ち終わりなんか気を抜いてたら良いのを食っちゃいますからね。小さいころからやってきたものだから身体に染み付いてるんでしょうけど、もっと良いものを染み付けないといけないですね。」




    「周りは夏休みですよね、子供たちも夏休みなんですけど、こんだけ暑いとなかなか外にって訳には行かないですよね。上の子だけと遊ぶと真ん中の子と下の子は面白くないし、かといって下の子はまだ3歳なんで歩くにしてもちょっと歩くとすぐバテちゃうんです。なので皆で遊べるものというと、" ポケモン GO " なんです(笑)。」

    「外を散歩する感覚でゲームを進められるし、子供たちみんなで楽しめるんで良いんですけど、ちょっと困るのが、ゲームをやっている方なら分かると思うんですけど " ほしのすな " ってのがあって、僕がめっちゃ頑張ってものすごい数を溜めるんですけど、真ん中の子と下の子は読めない文字も多くて言葉が分からない分、ボタンを連打して、ガンガン使っちゃうんですよ。しかもどうでも良いようなキャラに!折角、あれだけ溜めたのにっていつも思います(笑)。」




    「それと今、我が家は結構生き物が多いんです。去年、子供たちがオカヤドカリってのを取ってきたんですけど、最初は4匹、そのあと3匹増やして全部で7匹居たのが今は4匹になっちゃいました。この前、嫁が飼育ケースを掃除した時に、" 3匹、居ないよ " って言われて気付いたんですけど、もう飼って1年以上経つんですがかなりデカくなってるのも居るんです。居なくなったのは後から飼った3匹なんですが、元から居た4匹に食べられちゃったんですかね、新入りだからかな。雑食なんでエサに気を使わなくていいのは助かるんですがちょっと残念です。」

    「あとエビが1匹にクワガタも飼ってます。プラス、朝顔を種から水をやって育ててるんですけど、子供たちの方はガンガンデカくなってるのに、自分のは全然小さいままなのがムカつきます(笑)。命の大切さとかそういったものを知ってもらおうと思って飼い始めたんですけど、結局子供たちは世話をせず、自分たちが育ててるっていう(笑)。」

    「尾川家の夏休みはこんなモンですが(笑)、盆も帰省など考えてないしジムでひたすら練習です。次の試合はまだ決まっていませんが、試合はもちろんやりたいです。最新ランキングでWBA4位に入ったことも聞きましたが、悪い気分はしないです。IBFは3位、WBAは4位ですからね。でもチャンピオン以外では1位以外、ピンと来ませんしまだまだ上を目指して頑張ります。」
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  • 村田諒太「次の試合が大事になる、もっと世界にアピールする試合を魅せたい」

    村田諒太「次の試合が大事になる、もっと世界にアピールする試合を魅せたい」

    練習再開の会見を行って1週間が経過したWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太です。「そうですね、ほとんどと言って良いくらい何も変わってないです。出演のオファーを頂戴してもお断りさせて頂くことも多いせいか、メディアにもほとんど出ずに居るのも影響あるかもしれませんね。この1週間で変わったことと言えば、やはり身体の疲労は出てきているな、と感じます。」

    「もうトシもトシですからね、しっかりケアしないといけないということを実感しています。昨日、いつもお願いしている治療院に行って、そのおかげで今日は足も良く動きましたが、試合が決まっていないこういった時期とか、スパーリングを再開していない時期という時はついついおろそかになりがちですからね、自分で出来るケアのやりかたなども聞いてきましたが、そういうちょっとした事も大きいと思います。」

    「試合の決まっていない時って、つい無理しがちというか、何とかなるだろうみたく考えがちじゃないですか。少々コンディションが悪くてもやっちゃうみたいな。そういう考えを改めて、もっと敏感にならないといけないなと思いますね。試合が近付いてるから焦って、っていうのはアカンな、と。」




    「練習を再開してからポイントに置いているところですか?前の試合で形に出来たことを忘れないということが大前提なんですが、例えばサンドバッグやドラムを打つ時ってどうしても重たいものをゴンと打つ打ち方になるじゃないですか。でも試合で相手の顔を打つ時ってそんな打ち方はしないですよね、こういうように形にするための練習じゃなくて、試合のための形というものを考えて練習するようにしています。試合が決まってから慌てるのではなく絶えず試合を想定しながら、が大事ですね。」

    「相手に打ち勝って勝つことも常に意識しています、真剣にカネロやゴロフキンと戦いたいと思ってるんで。前にチャンピオンになった時も言ってましたが、チャンピオンになったことで満足していたあの時期とは違うと今は本当に思います。その為にも次の試合は大事になると思っています、ただやった、勝ったではなく、アピールになるような名前のある相手に勝つことでカネロやゴロフキン戦がおのずと見えてくるような試合をやりたいです。」




    「今日はこれから東洋大学のボクシング部総監督と夫婦で食事をご一緒させて頂くんです、御礼と御祝いをさせて頂こうと考えてのものですが、(第72回関東大学ボクシング・リーグ戦で)初めての東洋大学優勝ですからね。僕が大学職員だったころ、選手たちに優勝の味を味わってもらいたいと願ってやっていましたが出来ませんでした。アマチュア時代からの宿題のようにずっと頭の中にあったんですがホッとした感じです。僕が勝たせた訳じゃないんですが(笑)、違う形でも念願が叶って本当に嬉しいし、大学職員だったころから夫婦で御世話になってきた総監督とご一緒させてもらえることが嬉しいですね。ぼーっとしてると御馳走になってしまうんで、どのタイミングで先に会計を済ませられるか、そのタイミングも大事ですね(笑)。」




    「そして明日(10日)は東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズ戦が行われる楽天生命パークで始球式です!4回目になりますがだいぶ慣れてきたと実感しています(笑)。前回、オールスターゲームの時も始球式をさせて頂いたんですが、ウォーミングアップをする時間が無く、球もワケ分かんない方向に行ってしまいましたが、今回は大丈夫だろうと考えております(笑)。」

    「ただ息子からのプレッシャーをひしひしと感じており、ヘンな球を投げようものなら " パパ、下手くそ! " と言われそうですね(笑)。でもその息子のおかげで毎日とまでは言いませんがしょっちゅうキャッチボールをしており肩もだいぶ出来上がっていますし、息子が入っているチームの監督から技術的なことを教えてもらうこともあって無駄に野球を上手くなっている自分を感じてます(笑)。」

    「楽天生命パークは今回が2回目なんです、以前も始球式のお話を頂戴して向かったんですが雨で中止になってしまったんです。天気予報をチェックすると明日もあまり天気は良くない様子ですが、ストライクを投げないとカッコ悪いし、息子からのプレッシャーも考えると少し雨を期待している自分も居るんです(笑)。」
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  • 日本バンタム級3位の大嶋剣心が8回判定勝利をおさめ3連勝

    日本バンタム級3位の大嶋剣心が8回判定勝利をおさめ3連勝

    3日(土)、後楽園ホールにて『第587回ダイナミックグローブ/日本ミドル級タイトルマッチ』が行われ、日本バンタム級3位の大嶋剣心(帝拳)が第5試合のバンタム級8回戦に出場、フィリピン・スーパーフライ級3位のウィルベルト・ベロンドに8回判定勝利をおさめています(3対0/78-74×3)。大嶋は6勝3KO1敗1分、ベロンド選手は14勝6KO4敗2分、来日戦績を2戦2敗としています。

    難敵を破った大嶋は「今日の試合勝ちました!1ラウンド目のベロンド選手の先制攻撃にまんまと面喰らってしまいパンチを効かされ応援してくれてる皆さんをヒヤヒヤさせてしまう事となりました。パンチをもらって冷静になれた2ラウンド目から自分のボクシングが出来るようになり、初めて効かされるパンチも悪くないなと思いました(笑)。でももう効かされるのはこりごりなのでディフェンスをもっと磨いていければと思います。今日の試合勝てたので、次の試合、もっと大きな試合で皆様を盛り上げられたらと思います。皆様応援ありがとうございました!」と初回のピンチを乗り越えて掴んだ勝利を振り返っています。



    なおその他の試合結果は以下の通りです。メインイベントの日本ミドル級タイトルマッチはチャンピオンの竹迫司登(ワールドスポーツ)が同級1位、加藤収二(中野サイトウ)とのダイレクトリマッチに臨み、8ラウンド終了棄権によるTKO勝利、王座防衛です。

    開始から王者が積極果敢に攻め上げ、上下にパンチを集めロープに押し込む3分間となり明確に王者が初回のポイントを取ります。2ラウンドも劣勢の空気のなか2分過ぎに加藤が左ストレートを打ち返しますが単発に終わり、手数と攻勢で王者がポイントを連取、3ラウンドはさすがに王者が手数を落としたもののいきなりの右を有効に使い、反撃を抑え有効打数でポイントを挙げたように映ります。ややオーバーペース気味に映る王者に持ち味のコンパクトなパンチを当て反撃したい加藤は5ラウンド1分過ぎ、右フックを返すとカウンターとなって王者の側頭部にヒットし、王者は足をバタつかせながら懸命のクリンチを見せて追撃をしのぎます。途中採点を3対0(49-46×2、50-46)と優勢に進める王者は6ラウンド以降、加藤をロープに追い込み反撃を単発に抑えリードを広げていくように映る展開で迎えた8ラウンド終了間際、王者が右ストレートからの連打を見せ、フラついた加藤が青コーナー前で崩れ落ち、王者の応援団はダウンと見て大歓声を上げますが、飯田レフェリーは明確な姿勢を見せず加藤が立ちあがるまで静観、立ち上がったところでダウンはゴング後と裁定し、王者の応援団からブーイングが挙がっています。しかしダメージは深くインターバル中に加藤陣営が棄権、TKO勝利で幕が閉じています。10回引分けに終わった3月2日からの因縁に結着をつけた竹迫選手は11勝全KO1分、同王座2度目の防衛に成功。加藤選手は10勝6KO2敗2分としています。



    セミファイナル、WBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級王座決定戦は同級1位の井上岳志(ワールドスポーツ)が同級5位のコムサン・ポーンセン(タイ)に2ラウンド2分24秒KO勝利、王座獲得を果たしています。井上選手は14勝8KO1敗1分、コムサン選手は来日戦績を4戦全敗としています。



    第4試合、ウェルター級8回戦は高橋拓磨(ワールドスポーツ)がシティデット・バンティ(タイ)に6ラウンド1分16秒TKO勝利です。高橋選手は4戦全勝全KO、バンティ選手は日本初戦をTKO負けとしています。



    第3試合のスーパーフライ級6回戦は落合壱星(セレス)選手のデビュー戦。ラードチャイ・チャイヤウェード(タイ)を6回判定に下しています(3対0/59-56×2、59-55)。落合選手はデビュー戦を勝利、ラードチャイ選手は来日戦績を3戦全敗としています。



    第2試合、ミニマム級6回戦は山本要(ワールドスポーツ)が伊佐春輔(川崎新田)に6回判定負けです(2対0/58-56、58-57、57-57)。伊佐選手は7勝1KO2敗1分、山本選手は5勝4敗です。



    第1試合、ライト級4回戦はリッキー長谷川(ワールドスポーツ)が丸谷雄亮(高崎)に4回判定勝利です(2対0/39-37、39-38、38-38)。長谷川選手はデビュー戦を勝利、丸谷選手は1勝1KO5敗2分としています。なおこの興行の模様は日テレ・ジータスにて8月6日(火)20時から23時、再放送は15日(木)22時30分から1時30分の放送となっています。どうぞお楽しみに。
  • 永野祐樹「セミのホルヘ戦よりも盛り上がる試合を魅せますのでチケットを買ってください」

    永野祐樹「セミのホルヘ戦よりも盛り上がる試合を魅せますのでチケットを買ってください」

    「22日から27日まで走り込みのキャンプも無事に終えることが出来ました。久留米の試合前も大阪の試合前にも行って、しっかりと追い込むことが出来たので今回も下半身を鍛え込もうと思って行ってきたんですが、新しいメニューとかは無いんですけど、内容的には1番キツかったんじゃないかと思います。ホントに追い込むことが出来ました。」と明るい表情を見せる日本ウェルター級チャンピオンの永野祐樹が9月7日に行われる同王座の初防衛戦へ向け1歩ずつ前進しています。

    「先週、東京は天気が良くなかったと聞きましたが幸い、雨に降られることは無かったですね。走り終えてホテルに戻ったら降り出してきたとかはあったんですけど走ってる時は降られずメニューをしっかり消化出来て良いキャンプを積むことが出来ました。久留米の時は玉山君と2人、大阪の時は末吉さんと堀池さんと3人だったんで1人ってのは初めてでしたが良かったです。日に焼けてるのはそういうことで、日サロに行った訳ではありません(笑)。」

    「それに1人と言ってもアマチュアで頑張っている高校生や大学生の子と一緒に5~6人で走ってたので競い合う気持ちみたいなものも持てて出来ました。日本チャンピオンの威厳?そうですね、毎回ではないですけど自分が1番で帰ってくるコースもあったので、たぶんですけど一応威厳っぽいものは維持出来たんじゃないかと思います(笑)。あんなに走るの遅くって日本チャンピオンかよって言われるとすれば、彼らが僕と同じような年齢になった時じゃないか、と。今はまだ大丈夫そうな気がします(笑)。」

    「まだ下半身に疲れというかダルさは残っていますが、久留米や大阪の時と同じような感じなのでケガに繋がるとかいう心配は全くありません。でも大阪の時はこの疲れが残っている段階で調子に乗ってフィジカル・トレーニングをがっつりやって、ちょっとおかしくなったのでそこは注意して行かないと、ですね。しっかり疲労を抜きながら慎重に練習して行くつもりです。」




    「初防衛戦のプレッシャーですか?特にありません。タイトルマッチだろうとノンタイトル戦だろうと試合の重要度に多少の差はあるかもしれませんが、結局自分がリングの中でやらなきゃいけないことは同じだと考えています。勝つためにやれることをやる、という気持ちで毎試合必死にやってきただけなので今回も同じように戦うだけです。」

    「いざリングに上がるとそういったプレッシャーも感じることになるのかもしれませんが、勝たなきゃいけないみたいなプレッシャーを感じるなら日本チャンピオンに挑戦した試合もプレッシャーとしては同じだと思うし、僕自身それほどプレッシャーみたいなものでガチガチになる、頭が真っ白になってテンパるっていう経験はこれまでにもあまり無いんです。気弱そうに見えるかもしんないですけど(笑)。」




    「ただ(13年9月の)初回KO負けした試合は、試合の途中から自分でも分からないほどテンパりました。先制攻撃するっていう話は当時のトレーナーに言われていたし決めていたんですけど、ゴングが鳴って作戦通りに攻めて行ったら1発振ったところでどういう訳か(意識が)飛んじゃいましたね。」

    「開始すぐにダウンを奪ったんです、今思うとそれが原因かもしれません。初回始まってすぐに良いパンチを当ててダウンを獲るなんて初めての経験だったんで異常な興奮状態になっちゃいました。で、無理矢理勝負を決めに行って慌てて雑になったところに逆転の1発を貰って倒されたんです。今思えば必要な負けだったとも言えるし、その試合があったからこそ同じような状況になっても冷静に戦うことを学びました。ダウンを獲った後の戦い方ですね、落ち着いて冷静になることの大事さを勉強したし、その負け以降はずっと勝ててるので。」

    「タイトルマッチまでほぼ5週間、これから疲労を見ながら実戦練習を初めていくつもりです。マスやスパーリングは玉山君とか豊嶋君とやっていくことになると思います。挑戦者の印象ですか?一昨年の日本暫定王座決定戦は実際に会場で観た記憶があるんですけど、相手選手が好戦的に攻めて前に出て行くスタイルで、全体的には川崎選手が迎え撃ったという展開だった印象が残ってますね。あまり資料なども無さそうなので研究とか対策みたいなものは二の次、まずは自分の課題です。」




    「前にも言いましたが右フック、右ボディなどの右のパンチ全般ですね。ジムワークでも集中して練習していますが実戦でも上手く良いタイミングで打てるようにしたいです。あとはこれも前に言いましたが左ストレートの打ち終わりです、そうしたこれまでの試合の反省を踏まえながら、成長した姿を皆さんに見せられるような試合にしたいと思います。」

    「9月7日はメインイベントで戦わせてもらえると聞いているので出来れば倒して勝ってお客さんに喜んでもらえるような試合を魅せたいと思います。セミのホルヘよりも盛り上がる試合を魅せますので、皆さんどうぞチケットを買ってください、お願いします。」
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  • ホルヘ・リナレス「ずっと日本で試合したかったから試合が決まってチョー嬉しいよ!」

    ホルヘ・リナレス「ずっと日本で試合したかったから試合が決まってチョー嬉しいよ!」

    4年9ヶ月振りとなる日本での試合が決まった元3階級制覇王者のホルヘ・リナレスは大きな声を挙げ、「ホント嬉しいよ、日本で試合が出来るなんてね。ホントにハッピー。ずーっとやりたかったけど、なかなかスケジュール合わなかったからね。日本のボクシング・ファンに会うの久しぶり、後楽園ホールもチョー久しぶりね!今からすっごい楽しみだよ!」と51戦目となる次戦決定のニュースに喜んでいます。




    「でも暑過ぎ!(笑)。身体のコンディションが良いから今日も5ラウンドのスパーリング出来たけど、ちょっと調子悪かったら身体動かないよ(笑)。でも汗たくさん搔けるから、その分美味しいご飯も食べられるけどね。ウェイトも全然大丈夫。まだまだしっかり食べてるけど全然問題無いよ。汗いっぱい搔いて、ご飯いっぱい食べて、だね(笑)。」

    「でも日本の暑さは好き、ベガスの暑さはイヤ(笑)。(ラスベガスは気温)45度とか行くからね、ホントにヤバいよ。日本は暑いけど汗いっぱい搔けるからウェイトもできやすいしね、日本は夏も久しぶりだけど気持ち良いよ、汗いっぱい搔いて(笑)。」




    「コンディションも良いしスタミナも問題無い、それにモチベーションがちゃんとしてるからね。カルロスとのミットもタイミングどんどん良くなってきてるし、良い練習出来てるよ。今日も(日本ライト級チャンピオンの)吉野(三迫)さんと5ラウンド、良いスパーだったよ。吉野さんはディフェンスが良いよ、ガードは固いし。上手いね、ディフェンス。また来てもらえるって言うから楽しみ。」

    「来週からはもう少し、6とか7、8とか出来るかな、スパーリング。コンディションも良いから、この調子で行きたいね。吉野さんとか他の選手とも、2人とか3人とか居ればやって行きたいね。」

    「(大事な再起戦だけど?)一番大事なのはメンタリティ、気持ちは大きいね。あとは左ガード、ほんとに直さなきゃね、自分でも分かってる。ジャブが一番大事って打ってばっかじゃなくってガード大事ね。右ストレートもだいぶ良い感じ、力もちゃんと入ってる。悪いとこは直さないと。」

    「あと1ヶ月と少し、凄く良いコンディション、良いバランス。ウェイトも全く問題無いし、しっかり頑張るよ。気持ち良く練習出来てるし、モチベーション高いよ。9月7日はちゃんと練習して良い試合出来るよう頑張ります!」
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