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  • 村田諒太「久しぶりにしっかりと睡眠も取れました、今は早く試合がしたいですね」

    村田諒太「久しぶりにしっかりと睡眠も取れました、今は早く試合がしたいですね」

    12日に世界戦公開練習を終えた村田諒太は試合まで10日を切り、「ここまで順調です。昨日の公開練習ではスパーリングでも自分自身、良い動きが出来たと思っているし、スパーリングを終えて浜田代表からも " 良かった、今日の感じで試合まで持って行け!" と言われて嬉しかったですね。身体が回ってから手が動く、とか下半身と上半身の連動という部分で色々と考えながらタイミングを測ってやってきたけど、色々と修正しながらやっていますが、昨日の公開練習では久しぶりに体重がパンチに乗った良いのが打てましたね。」と振り返っています。




    「今日は久しぶりですね、ホントに良く眠れました。時間ですか?昨晩、子供を21時過ぎに寝かし付けていたら自分もウトウト寝てしまって22時前くらいには落ちましたかね(笑)。で、いつも朝は子供が準備が出来るとドタバタやってくるところで、寝ぼけてというか目が覚めた時もありましたけど、だいたい8時頃ですか、起きたのは。正味10時間くらい寝たんじゃないですかね(笑)。」

    「これまでも寝過ぎたかなと思うような、結構長い時間を眠った時はありましたけど、だいたいこういう日って身体が重たいというかダルさが出てしまって良い動きが出来ないんです。身体が疲れているから眠ったのは間違いないと思うんですけどね。でもこうした予定以上に長い時間を眠った時って皆さんもあると思うんですけど、そういう日って、じゃあ疲れが抜けたかというとそうじゃないんですよね(笑)。なので、今日のスパーリングは避けて明日に変更したんです。」




    「減量も順調だし、ここでスパーリングを1日ずらす、ずらさないでスタミナがグンと付くわけでもないですからね、でも明日は4ラウンドか6ラウンドのスパーリングをやるつもりです。来日してくれているスパーリング・パートナーとも最後のスパーリングになりますね。色々と考えながらになるとは思いますけど、しっかりやりたいです。」

    「体重もホントに問題無いんですけど、以前にも言いましたが素食中心にしているのでステーキみたいなしっかりとした肉は1週間前に食べたくらいなんですけど、どうして肉って無性に食いたくなるんですかね(笑)。なんか今日はステーキを食べたい気分なんで、どうしようかなと迷ってます。いつもお世話になっている方がもの凄く良い肉を送ってくれているのですが、味は抜群に良いんですよ。」

    「鶏肉とかは食べてますけど、肉っていう肉が食べたくなるんでね、どうしようかな(笑)。でも今日も減量着を着ずに練習して、しっかりと汗も搔けているし、この感じで体重も維持していって1週間を切ったところで調整していくつもりです。」




    「もう試合まで10日を切ったんですね、今は早く試合したい気持ちです。ヘンに緊張する公開練習も終わったし(笑)。減量も問題無いし、疲れも抜けてきているので、今は精神的なモノから早く解放されたい気分になっています。」

    「昔から僕はこうなんですよ、これで良いんです。学生の頃もインターハイとかって毎日のように試合が有るじゃないですか。そうなってくると疲れとか恐さとかどうでも良くなるんです。早くこの精神的なプレッシャーから解放されたい、解放された時の楽しみとかも頭に浮かんできて、そっちの方が強くなるんですよ。あー、早く試合したい(笑)!」
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  • 村田諒太「スパーリングは毎回撮って、次回の反省として生かしています」

    村田諒太「スパーリングは毎回撮って、次回の反省として生かしています」

    因縁の再戦まで2週間を切り、いよいよ世界戦イベントも入ってくる時期となった11日、WBA世界ミドル級1位の村田諒太は2人のスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ、計6ラウンドのスパーリングをこなしました。「今日はどうですかね、頑張るには頑張りましたけどこれから撮った映像を見直そうと思います。ちょっと相手を押す場面が多かったかなという気はしますけどね。プレッシャーを掛けて行くという部分は変わりはないんですけど、距離を間違えてもしょうがないんで、もう少し手数を出して、先手を取るということを考えても良いかもしれません。」




    「そろそろ世界戦の行事が始まりますが、正直なところ公開練習というのはあんまり好きじゃないですね(笑)。試合だったら終ってしまえば、あーだこーだ言ってもどうしょもない部分がありますけど、公開練習というと終ってからの試合が大事になるから品定めされているみたいで試合よりも緊張するんです。それに減量もきつくなってきているし、もちろん疲れもあるんで目を見張る良い動きなんか出来るわけないですからね(笑)。」

    「3人来てくれているスパーリング・パートナーももうすぐ帰国ですからね、公開練習の時には何ラウンドかスパーリングをやるつもりですけど、良い動きを期待されてると思うと気が重いっす(笑)。」

    「スパーリングの映像もどんどん古いものから削除して行きますが、どこかに保管している訳ではないんです。毎回撮って、反省しながら次のスパーリングに生かせるようにと思って見てますけど、あんまり出来の良くないスパーリングは何度も見ませんね、やっぱり良い出来の時を良く見てます。」

    「試合はエバーラストのグローブで行きます、これまで練習で使ってきましたが、パンチの効きが良いと思うんです。これまで使って来て感じも良いですし、前回のウイニングも着け心地は凄く良いんですけど、今回はエバーラストで行くつもりです。」




    「そういえば、デビッド・ベナビデス!良いですねぇ、あの選手。WOWOWエキサイトマッチでロナルド・ガブリル戦を見ましたが、ああいう選手はなんか良いんですよ(笑)。確かにイキも良くてパンチは強そうですけど、ボディは意外とモロそうだし、ああいったタイプと戦うなら序盤を頑張り抜いて後半勝負ってなれば行けそうじゃないですか。これまでに何度も見てきた早熟の天才型、そして転落して行く時は呆気なく早く落ちてしまうタイプって好きなんですよ、あの危うさが良いですね(笑)。」

    「若くてパンチが有って、でも意外なところでポカしてしまうタイプの選手は何人か覚えていますけど、ベナビデスもその匂いがプンプンしてしまうんです。その危なっかしさがそそられるというか、今後も個人的に注目して行きたいですね、ベナビデス。色んな意味で(笑)。」

    「そして週末にはテレル・ガウシャがエリスランディ・ララと対戦ですよね、ガウシャとはスパーリングもやったことがあるので頑張って欲しいですけど、残念ながらララが相手なら勝ち目は無いかなと思ってしまいます。ジャブで遊ばれてしまうような展開が想像出来ますが、ガウシャはスピードはまずまずですけどパンチが無いんです。」

    「途中でララがちょっとペースダウンするラウンドをガウシャがポイント拾って、両者ダウン無く大差の判定でララって結果になりそうです。今、ララとやってハッキリ勝てる選手は居ないと思っていますし、あれだけ長いジャブがあってフットワークも早くて、かつサウスポーなんてちょっと敗ける画が描けないですね。でも楽しみと言えば楽しみです!」




    ご好評頂いている10月22日(日)チケット前売券も残りわずかとなっています。予定枚数終了次第、前売販売は終了となりますのでどうぞお早めにお買い求めください。
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  • 村田諒太「腰の位置、重心が大事と改めて感じました。減量も順調です!」

    村田諒太「腰の位置、重心が大事と改めて感じました。減量も順調です!」

    「今日はマーカス・ウィリス選手との3ラウンドのスパーリングでしたが、やっていて良い感じだなと思うことが出来ました。前回のこともありましたが今日は良い感じだったと思いますね。マーカス選手は少しイメージが似ているんです、エンダムと。3人のスパーリング・パートナーが居てくれるので、色んな事を考えて出来るのは嬉しいですね。」と22日(日)に迫るWBA世界ミドル級タイトルマッチへ向けて、4日の練習を振り返る村田諒太です。



    「前回を含めここ最近、少し良くなかったのはもちろん疲れもあると思います、でもそこばっかりに逃げてもしょうがないんでね。今日は腰の位置、重心が大事だと改めて思いました。確かに疲れも溜まってきている、減量も少しずつ入ってくる、リカバリーが追いついていない部分はあると思いますけど、ケガも無くまずまず順調ですよ。」

    「減量中の注意点ですか?確かに肉は食いたくなるんですけど、あまり肉ばっかりに行かないようにしているんです。肉は消化に時間が掛かる分、胃に負担もあるし、胃だけじゃなく他の内臓にもあまり良くないと思うんです。ですから今回は粗食系が多いですかね、豆腐とかも良く食べてるし。もちろん肉も食べますけど、鶏の胸肉だったり、肉!肉!ってならないようにしています(笑)。」

    「コーヒーなんかも大好きなんですけど、胃を含めて腎臓にもあまり良くないと聞くんで、コーヒー飲みたいけどココアにしようかな、とか考えるようにしてますね。でも体重の落とし方は今の体重をある程度キープすることも考えて行くつもりです。元々が心配性なんでね、落とさなきゃと考えるようになると割とすぐ落ちるし、落ち過ぎちゃうんですよ。」




    「2日のWOWOWエキサイトマッチは楽しみにしてたんです、クロフォードとインドンゴの統一戦ですからね。昨日、見ましたが、やっぱクロフォードは強いですね!サウスポーになっても強い、オーソドックスでも強い、あれはズルいですよ(笑)。あのボディのカウンターも見事でしたね、インドンゴからすれば2ラウンドのダウンで心身ともに効いちゃってた感じだし、どうしょもなかったのかもしんないですね。」

    「でもホント、クロフォードは図抜けてますね、今の僕の中ではパウンド・フォー・パウンドのナンバーワンですよ。それに地元で人気があるから集客力が有るおかげで地元から出ずに試合が出来るっていうのも大きい感じがします。今後はウェルター級に上がるようですけど、確かにライト級のころにあった身体のサイズのアドバンテージというのはほとんど無くなっちゃうでしょうね。」

    「でも現在のウェルター級のトップってがっちりした体形が多いじゃないですか、キース・サーマンにせよ、ダニー・ガルシアにせよ。ジェフ・ホーンもそれほど大きくないですからね。僕の中では現在のウェルター級トップもクロフォードには勝てないと思いますよ。」
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  • 村田諒太「今日のスパーリングは良くないところが出ました、しっかり修正して行きます」

    村田諒太「今日のスパーリングは良くないところが出ました、しっかり修正して行きます」

    10月22日(日)のWBA世界ミドル級タイトルマッチまで3週間を切った村田諒太が10月2日、7ラウンドのスパーリングを終え、振り返っています。「いやぁ、疲れましたね。今日は10ラウンドのスパーリングを考えていたんですが、内容が良くなかったです。僕自身のバロメーターとして腰高になって右ボディを打ちに行く時っていうのは良くないんです。疲れで身体が動かない、右を狙い過ぎ、打ちに行く時のバランスなど理由は色々と有るんですけどね。今日はそこが出ちゃいました。」




    「ラスベガスで最初に戦ったガナー・ジャクソン戦でも出てしまった部分なんですが、自分より背の小さい相手に上半身を高くし過ぎてバランスが後ろ体重になるんです。体重の乗っていないパンチでもあるし良い事ないんですけど、ラウンドの中じゃ修正が効かないです。悪いところが出ちゃいました、こういった中で無理矢理10ラウンドをやっても、悪いイメージを引っ張りかねないとのことで少し短くなりました。とにかく体重を後ろ目にしながらの右ボディ、これは気を付けないといけません。」

    「10ラウンドをやるつもりが7ラウンドでしたからね、悔しい気持ちはもちろんありますが、これまでも10ラウンドや9ラウンドスパーリングはやってきたし、冷静に考えてそんなにどうこう考えていません。何が何でも10ラウンドって訳じゃないですからね。今後ですか?もう3週間切っているし、スパーリングは6ラウンドなどで調整していくつもりです。」

    「悪いところが出たら明日以降で修正して行きます、スパーリングのラウンドを短くしても当然疲れは出ます。陸上で言えば長い距離を走っても、短距離を走っても疲れは同じくらいですよね(笑)。長いラウンドのスパーリングだからと言って、いきなりスタミナやテクニックが別人のように落ちるってことは無いでしょうから、やっぱり疲労ですかね。何でも疲れに結び付けちゃいけないですけど。」



    「減量も順調ですが、いつも予定より早く落ちてくるんですよ。前回の試合もそうでした。早く落ちれば落ちただけ良いというものでもないし、戻り分を考えて食べられる分はきっちりと食べて行くつもりです。疲れが溜まっているところに食べるものを減らし過ぎても良いこと無いですからね。」



    「昨日の日曜日ですか?朝、軽く走ってあとは休みました。全く動かないのは良くないし、少しくらい身体を動かした方が調子良いんですよ。そのあと、子供と一緒に公園に行って遊んだりして、良い休みでした。今日、これから撮った映像を見なおして、明日からきっちり修正して行きます!」
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  • 村田諒太「明日もじっくりバランスを考えて、月曜日のスパーリングに臨みます」

    村田諒太「明日もじっくりバランスを考えて、月曜日のスパーリングに臨みます」

    ESPNでの全米生中継も決まった10月22日(日)のWBA世界ミドル級タイトルマッチに向けて、29日はパトリック・デイ選手と4ラウンドのスパーリングを行っています。「今日の4ラウンドは良くは無かったです!良くは無かったけど、発見出来たこともあったので広い意味では良かったと思っています。実際の試合で今日の出来じゃダメですけど、そのダメなところも分かったので。」



    「これまでの経験でもそうなんですが金曜や土曜のスパーリングというのはあまり良い動きは期待していません(笑)。それに今日は体幹での動きというものを意識して試しながらスパーリングをやったんですが、そういった試しの時っていうのも良いスパーリングはあんまり無いですよね。」

    「細かいことなんですが体幹を意識してパンチを打つのと、上半身の動きを主体にしてパンチを打つのとではだいぶ違うことに気付きました。長い目で見ればまだ分かりませんけど、試合まで3週間の時期に体幹主体のスタイルに切り替えるには難しいことが分かりました。良い悪いが分かったということです。」



    「今日試してみて良ければ明日以降も取り組んで行くつもりでしたけどね。試してみたらちょっと合わなかった、なら戻そうというだけのことなので深刻なものじゃないです。明日はスパーリングの予定日ではないんですけど、今日1日やってみて分かったことを確認する意味でも短いラウンドのスパーリングをやろうかなとも思っています。」

    「来週の月曜日は長いラウンドのスパーリングを予定しているので、このモヤモヤした感じというか確認したいことを自分の中で消化させず、そのまま長いラウンドはやりたくないっていうのが大きいですね。パンチを打つバランスなど全体的なものを確認して、月曜に備えるということです。10ラウンドや12ラウンドの最中に切り替えるのは厳しいですからね。」

    「昔はスパーリングでもバシバシ、ダウンを取っていた時期が有るんですけどその頃の動きをいまいち思い出せないんですよ。それにダウンを取っていたからといってその動きが正しかったのか、どう良かったのかっていうのもありますけどね。」

    「まぁ、今日やってダメだった部分を、明日考えながら動いてみようと思っています。月曜日の長いラウンドへ向けて、疲れも有りますけど頑張ります!」
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  • ホルヘ・リナレス「今回は良い練習が積めたしカットもしなかった、良い試合だったね!」

    ホルヘ・リナレス「今回は良い練習が積めたしカットもしなかった、良い試合だったね!」

    WBAトップコンテンダーのルーク・キャンベル(英国)からダウンを奪い12回判定勝利をおさめ、WBAライト級王座に加え、WBCダイヤモンド・ベルト、そしてリング・マガジンのベルトも堅持したチャンピオンのホルヘ・リナレスが試合地のカリフォルニアからラスベガスに戻ったと短信が届いています。


    戦いを終えたホルヘは「良い試合だったと思うよ、キャンベルは大きくて速かったけど2ラウンドは良いダウンを取ることが出来たね。もっと行きたかったけれど4ラウンドくらいに左の肋骨を痛くして、息を吸うのももの凄く痛かった。ウィービングもあまり出来なくなった。でも(痛い素振りを見せたら)ダメだし、頑張って戦ったけど9ラウンドくらいから痛みにも慣れてきたよ。今回はスタミナが良かった、凄く付いたよ。ホント、良いトレーニングが出来たからね。(試合でも)カットもしなかったし、肋骨も大丈夫。試合を終えてから病院に行ったけど大怪我じゃなくて良かったです、3週間は絶対に安静と言われました。少しラスベガスで休んだらまた日本に帰りたいです、ゆっくり休んでまたトレーニングして、次の試合は来年になるんじゃないかな。もちろんマイキー・ガルシアと戦いたいし、誰とだって戦うよ!今日はサラス・トレーナーと焼肉だよ(笑)!」とコメントしています。
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  • 亀海喜寛「試合が終って1ヶ月、改善しなくてはいけない部分を鍛え込んで行きます」

    亀海喜寛「試合が終って1ヶ月、改善しなくてはいけない部分を鍛え込んで行きます」

    M.コットとのWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦からほぼ1ヶ月が経過した亀海喜寛がさっそく敗因の克服に取り組んでいます。「この前の試合で一番の悪かった点は上腕二頭筋の疲労、肉離れのような症状でした。一先ず、鉄アレーセットを購入して、ただ重たい鉄アレーだけを使うのではなく色々な重さの鉄アレーを使いながらのトレーニングを始めています。実際に鉄アレーを持ってのシャドーなどはこれまでにもトレーニング・メニューとしてやったことはありますが、より重点を置いてということです。」

    「ジムワーク以外のトレーニングでも意識するようにしていますね、他の部分ではこれまでの練習の成果というか手応えは感じているんです。例えば強化してきた下半身などは12ラウンドをフルに動いてもバタバタしたり、力が入らなくなったりといったことは有りませんでした。下半身強化が実を結んできたのは良いこととして、そこもより強く出来るよう、生かして行ければということも考えています。」



    「下半身というと、先週のWOWOWエキサイトマッチでアンダーカードに登場したロメロ・ドゥノ選手はまだ若くて粗削りな部分もありますが、下半身の強さを感じましたね。しゃがみ込むような動きを混ぜたり、対戦相手へのプレッシャーの掛け方など、下半身の使い方や動きは凄く良い勉強になりました。そういった意味でも(下半身が)強くなってきた手応えを感じているからこそ、更に鍛え込んで行こうという気持ちで練習しています。」

    「当然、ホルヘの試合もWOWOWを見て応援していました。2ラウンドにダウンを取りましたが、これまでのホルヘの試合を見ているからこそ、何かホルヘっぽくないダウンだなと感じましたね。ホルヘのダウンというとカウンターだったり、細かいコンビネーションだったりで奪うことが多い気がするんですけど、この前のダウンはパッキャオみたく、勢い良くステップインして獲ったダウンでしたね。」

    「帝拳ジムホームページの記事で、4ラウンド辺りに肋骨を痛めたという記事を後で読みましたが、L字ガードでボディを守ったり、少し顔面が空きすぎではと思う場面も確かに有ったので、どうしたかな?とは思っていたんですが、記事を読んで合点が行きました。でも腹を打たれて苦しそうな表情も見せなかったし、良い試合だったと思います。」

    「ホルヘのスタイルというと攻防のメリハリというよりは淡々と進む試合が多いですから、後半に追い上げられるような展開はどうなるかなと思ったし、相手がキャンベルと決まってからもう少しイージーな試合になることも予想していましたが、身長高いサウスポーっていうのはやりにくいんだなと感じましたね。」



    「今日は末吉とグローブ・マスも3ラウンドほどやりましたが、末吉に依頼されてのものです。末吉は10月7日にタイトルマッチが決まっているし、トリッキー的な動きは入れないで、目慣らし的なものになれば良いと思って。まぁ、彼に少しでもプラスになれば、それで良いですよ。」

    「次の試合ですか?まだ決まっていませんが、体重もそれほど過敏になっている訳ではないです。20歳など若い頃と違って試合後の食事量はだいぶ変わりましたね、それほど食わなくなりました。食事と言えばコット戦のあとにゴールデンボーイ・プロモーションのスタッフの方と食事に行く機会が有ったんですけど、早ければ12月にも試合を組むと言ってもらったんです。現時点で細かい話は届いていないし、ひょっとしたら来年に延びてしまうかもしれませんけど、焦らず今出来ることをやるだけです。」
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  • 村田諒太「疲れもありますが当然です、しっかりと追い込んで良い練習が出来ています」

    村田諒太「疲れもありますが当然です、しっかりと追い込んで良い練習が出来ています」

    25日に3人のスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ9ラウンドのスパーリングをこなしたWBA世界ミドル級1位の村田諒太が1日置き映像を見なおしたと振り返っています。「元気な3人相手にパワー負けもしなかったし、まずまずの出来、悪くなかったと思います。映像を見なおすと左フックの返しを結構良い感じで打ち込んでいるんですが、あんなパンチ打てるんだと我ながら嬉しかったですね(笑)、返しの左フックなんて意識しないと打ててなかった印象が有るんですが、昨日は意識せずスムーズに出せてたんです。右を打った後のバランスが崩れていると打てないパンチだし、バランスが崩れていなかったから打てたと思うと良かったですね。」

    「でも6~7ラウンド辺りから結構疲労が襲ってきた記憶が有るんです、やっぱり疲れが溜まってるんでしょうね。でもこの時期は疲れが溜まっていて当然だし、溜まってないならもっと張って追い込めよって話なんでね。調整は順調に来ていますよ。」



    「こうやってスパーリングなど実戦練習を重ねて行っている中で、入り過ぎないことも大事だなと考えるようになりました。どうやったら相手の懐に入り込むかばかり考えず、あえて入らずという展開も考えないといけないと思うんですよ。向こうはどうせ入ってくるんだろう?と思いながら対策を積んでると思うし、こっちの入ろうとする対策より向こうの対策の方が単純に上を行っていればどうしょもない話じゃないですか。」

    「ただむやみに入ることばかり考えず、あえて行かないって場面も頭に入れとかないといけないし、戦術の一つとしてアリかなと思うんですよ。ミドルレンジの戦いも考えに入れとかないといけないと思っています。」



    「試合まで1ヶ月を切りましたが減量も順調です、昨日は久しぶりにアイスクリームを食べたんですよ(笑)。試合が決まると甘いものを削るじゃないですか、ホントに久しぶりに甘いものを食べたなって思ったんですけどね。理由ですか?家の冷凍庫に有ったんです、子供たちに食べる?って聞いたら食べる!って言うんで一緒に食べました。疲れてて身体が欲したっていうのも有るでしょうけど、その部分よりも甘いものを食べてリラックスしたかったって言う方が大きかったかもしれませんね(笑)。」



    「ホルヘの試合、観ました!キャンベルが思っていたよりも身体がデカイと思いましたね、これでバンタム級上がりなんだ、と。でも戦い方も勉強になりました、ただ下がるんじゃなくて、前傾姿勢になりながら下がるよりも回すって戦い方は。アウトボクサーが足使ってピョンピョン下がるだけだといつかは捕まることが多いですけど、あのキャンベルの戦い方は良かったですね。過小評価されてたんだなと思いました。でも確かに向かってくるホルヘを迎え撃つあの姿勢は良かったと思いますし、右フックも結構厄介そうに見えましたけど、判定はホルヘの勝ちで問題無いと思いましたけどね。」

    「今週はあと2回、スパーリングを入れるつもりです。マス・ボクシングっていうのは性に合わないというか上手く出来ないんですよ、僕は。だったら少しラウンドを少なくしてスパーリングっていうのも良いかなと考えています。そして来週の月曜日は長いラウンドをこなそうと思っていますが、順調に調整出来ています!」
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  • 村田諒太「世界戦までちょうど1ヶ月、3人のパートナーと良いスパーリングが出来ています」

    村田諒太「世界戦までちょうど1ヶ月、3人のパートナーと良いスパーリングが出来ています」

    「今日は、19日に来日してくれた新しいスパーリング・パートナーのマーカス・ウィリス選手と3ラウンド、パトリックと3ラウンド、計6ラウンドのスパーリングになりました。月曜日に10ラウンドをやりましたが今週は20ラウンドやったことになりますね。さすがにちょっと疲れもありますが、明日はスパーリングの予定もないし、気を抜かずに頑張って行きますよ。」と笑顔の村田諒太はちょうど1ヶ月後となったWBA世界ミドル級タイトルマッチへ向けて日々、猛練習に励んでいます。

    「マーカス選手はなかなか良いタイプです、エンダム選手と比べると少し背が低いんですが攻め方など少し似たイメージも有るし、これからは " タイソン "・ルナ選手とパトリック選手と3人のパートナーが居てくれることになるので、代わる代わるスパーリングが出来ますね、有り難いことです。」

    「ふと感じたのは自分は初対面でもそれほどボクシングが変わらないな、と客観的に感じました。初めてのスパーリングだと慎重になり過ぎたり、緊張し過ぎたりしていつもの動きが出来ないって選手も居ますけど、我が事ながら初めてでもそれほど変わらず出来るんだな、と思いましたね。アマチュア歴が長いからかもしれませんけど。」




    「今日の6ラウンドの出来ですか?悪くはなかったと思いますが頭の振りをもう少し増やしても良かったですね。でも何かを変えようとすると何かを忘れてしまったり、おろそかになったりというのは自分でもガッカリしますね。例えばコンビネーションを磨こうとするあまり1発の破壊力が落ちてったり、バランスやディフェンス面を気にし過ぎて恐さが無くなったり、という選手はたまに見かけますけど、それと似ている感じです。」

    「でも疲れも残っているなかでまずまずの出来だったと思うし、動き自体は悪くないんでね。スパーリングですか?来週は8ラウンドや6ラウンドで調整していって再来週辺りにまた長いラウンドをやる予定です。」




    「しかし、海外のサイトを見ていたらアンドレ・ウォードが引退を表明というニュースには少し驚きました、33歳という年齢はまだまだやれると思うんですけどね。確かに証明するものが無くなったというのは有るかもしれません、WBCチャンピオンのアドニス・スティーブンソンはなんだかんだ理由付けてウォードから逃げそうですしね(笑)。でも良い選手でお金になりそうな対戦者が出てきたら復活するんじゃないですか?UFCファイターとかとの試合だったら勘弁してほしいですけど(笑)。」




    「いよいよ日曜はホルヘですね!日曜日は11時からWOWOWエキサイトマッチを見て応援です!調子良いといったニュースも出ているし、普通に勝ってくれるとは思うんですけどね。キャンベルはロンドン五輪での印象はほとんど無いんです、確かに身体はホルヘよりデカいですけど、心配はしてないですよ。大丈夫です!」

    「五十嵐さんも尾川も世界戦が決まりそうだというニュースも見ました、10月22日は自分がしっかりと勝って良いバトンを渡せるよう、チーム帝拳の良い流れを造ります!」
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  • 村田諒太「今日の10ラウンド・スパーリングはまずまず。良い出来だったと思います」

    村田諒太「今日の10ラウンド・スパーリングはまずまず。良い出来だったと思います」

    10月22日(日)両国国技館でのWBA世界ミドル級タイトルマッチを目指す、1位の村田諒太が18日、10ラウンドのスパーリングをこなしました。王座奪取へ順調な調整に励む村田はアドリアン・" TYSON "・ルナ(メキシコ/元メキシコ・ミドル級王者)と4ラウンド、パトリック・デイ(米国/WBC米大陸スーパーウェルター級王者)と4ラウンド、そしてルナと再び2ラウンドの合計10ラウンド・スパーを終えています。「出来としては良かったと思います、今日は以前に立てたスケジュール通りの10ラウンドだったんですが、ジムに来るまで忘れていたんです(笑)。」とのこと。



    「今日は6ラウンドか8ラウンドかな、くらいに考えていたんですけどね(笑)。それにここ最近も取材とか色々となんだかんだあったし昨日の日曜日もそんなにゆっくりと休めなかったんです。疲れもあまり抜けてないなぁ的な思いでジムに来たら、10ラウンドって予定に書いてあったんで、ちょっとガクっと来ちゃいました(笑)。」

    「でも身体がだるいからとか、やると思ってなかったからとか理由を付けてせっかく立てた予定を変えるのは今後の予定もこなせなくなっちゃう恐れもあって頑張りました(笑)。でもヘンなもんで前日などから " 明日は10ラウンドだ! " みたく意気込んでも内容が良くない日も有るのに、今日みたく考えてもいなかった時にやって良い出来って日も有りますよね。立てた予定を守らないと、と考えてやったスパーリングでしたが、やっといて良かったです、10ラウンド(笑)。」

    「右のボディストレートやショートのパンチ、アッパーなど色々なことを試すことが出来ましたが、あまり考え過ぎて色んなことをやろうとして本筋がぼけてもしょうがないし、かといって毎日同じことやってても成長しないし、難しいところではありますけどね。でもショートのパンチはところどころで打って行きましたが良くなっていると思っています。」

    「前回の試合前にもスパーリング・パートナーとして来てくれている2人なので、手の内は分かっている部分もあります。そういった意味でも右ボディやショートっていうのは向こうも慣れていないだろうし、逆に手の内を知っているからこそ出来ることってのもありますからね。良い練習が出来ていると思います。それに今週もう1人、アメリカからスパーリング・パートナーを呼んでくれていると聞いているので楽しみですね。今後の予定ですか?パートナーが3人に増えてくれるので、6ラウンドや8ラウンドのスパーリングで調整していって再来週あたりにまた12ラウンドほどの長いスパーを考えています。」



    「昨日のカネロ対ゴロフキンは僕はLIVEで観ていて、115-113でカネロと採点しましたが、どっちがコンプリート・ファイターだったかと聞かれればゴロフキンですね。カネロはファイトしていないですよ。メイウェザー・ポイントっていう言葉が一時期流行りましたけど、さしたる有効打は多くないけれどジャブ突いてパンチを貰わずにラウンドをやり過ごしてポイントを獲るっていう、今回のカネロはそんな感じに見えました。」

    「退がりながらロープを背にして、軽いフットワークを見せながらジャブ出してっていうあのカネロの戦い方を効果的と見るとカネロにポイントが流れるんでしょうね。カネロがあのボクシングをやるんだから、と過剰に採点に影響させた結果とも言えるかもしれませんが、もし両選手とも無名選手で12ラウンド、あのボクシングを見せられたら、判定はあれだけカネロに流れたかなとも思います。カネロ・エフェクトが強過ぎたかな、と。」

    「それにしても3ラウンドまでのカネロはまさにパーフェクトな戦い方でしたね、ボクシングを極めたんじゃないかと思えるボクシングに見えました。疲れや見切られで中盤からは思うような戦い方では無かったようにも感じましたが、見切られという面ではゴロフキンの右オーバーハンド、そして左フックもだいぶ見切られていましたね。ジェイコブス戦でもそんな印象を持ちましたが、いくら凄いパンチでも当たらなきゃしょうがないんでね、やっぱりピークという意味ではゴロフキンが落ちてきたんだな、ということを感じました。」



    「再戦ですか?あると思いますよ、僕は。来年の5月、シンコ・デ・マヨあたりにどうですかね(笑)?なんだかんだカネロが後ろに出来るだけ引っ張って行って、ゴロフキンの勢いが更に落ちる頃を見計らって、という(笑)。カネロにしてみれば後ろに持っていけば持って行った分だけ有利になると考えるんじゃないですかね?」

    「でもビッグ・ファイトって得てして噛み合わない試合も多々ありますけど、今回は凄く面白い試合だったと思います。でも観ていて正直なところどちらとも凄くやりたくなったのも事実ですね。」
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