FIGHTER PROFILE

  • 選手プロフィール
  • PHOTOリポート
  • 求む、練習生
  • HOME
  • 帝拳選手 最新情報

PHOTOリポート FIGHTER PROFILE

  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.18

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.18

    「今日はいつも通りに自宅を出てジムに向かおうと思ったら、ピンポーンと鳴ったのでドアを開けたら、外国人が2人立っていて一瞬焦りました。何が起きたのかと思って(笑)。そうしたら、VADA(The Voluntary Anti-Doping Association)の担当者とのことで尿検査に来たのですが、オリンピックの時以来だったので驚いちゃいました。」と話す村田諒太です。

    WBA世界ミドル級王座決定戦を5月20日(土)に控える村田は、「オリンピック前にも経験していますが、本当にいきなり来るんですよね。でも検査の手法などオリンピックの頃の検査とほぼ同じだったので良かったですけど、これまでドーピング検査を受けたことが無く、しかも全く英語の出来ないアスリートだともっと慌てちゃいますよね。ちょうど自宅を出る時だったし、嫁もちょうど家に居たんですけど良かったです。」と話しています。

    「オリンピックの前でしたけど、これからスパーリングに出稽古に行くぞって時にいきなり検査に来てそのために予定を全部変えたりしたことがあったんです。イラっときたことも有りましたけど、今思うとホント、なんだかんだ経験って大事だなと思いましたね(笑)。話をしていたらデンマーク人だと言うので、スーパーミドル級のパトリック・ニールセンは結構有名かな、と話していました。でもデンマークで一番有名なポクサーはやっぱりミッケル・ケスラーだとかいう話もしましたよ(笑)。」



    「昨日、8ラウンドを追い込んでやりましたが、右腕に多少の張りはありますけど身体のコンディションは良いです。昨日、やりながら掴んだ部分とかを考えながら練習をやりましたが、しっかり返しを打てる体勢とかバランスを考えながら出来ました。まぁ、練習で出来ても試合で出せないと意味が無い訳ですから、そういう部分を明日以降もしっかりやって行きたいですね。」

    「明日か明後日、今週中にもう1回スパーリングを予定しています。昨日も話しましたが、あまり身体の部位ですね、股関節だとかそういった捉え方ではなく3つ打てるバランス、返しの打てる体勢というものを考えながらやっていこうと思っています。今日は左も上手く出せた感触があるので良い手応えを実感出来ました。来週にはパートナーも帰国しますからね、まず今週はあと1回、スパーリングをしっかりやって、出来ることをきっちりやって来週に繋げて行きたいです。」
    PHOTOリポートを見る
  • 正木脩也「次の試合では日本9位の実力を見せます!応援宜しくお願いします」

    正木脩也「次の試合では日本9位の実力を見せます!応援宜しくお願いします」

    4月27日に発表されたばかりの最新ランキングで日本スーパーフェザー級9位にランク入りした正木脩也に近況を聞くと、「昔、ボクシングを始めたばかりのころに専門誌の後ろに載っていた日本ランキングを良く見ていたんですが、まさかその数年後に自分の名前がそこに載るとは考えてなかったんで、やっぱり嬉しい気持ちはあります。もちろんここがゴールとは思っていないですけど1つの目標ではあったんで。」と話しています。

    「(4月の試合が決まって)勝てば日本ランカーだという気持ちはありましたが、そこよりもここを勝たないと何も始まらんという気持ちが大きかったです。自分にご褒美ですか?いや、何も無いです。さっきも言ったようにここで浮かれているようじゃ先は無いという気持ちもあるので、ランカーになったご褒美として何かを買うってのは考えてないですね。」



    「今回の試合に限った話じゃないんですけど、自分の財布は結構ボロくなってきていて、欲しいと思っている財布があるんです。ブランド品ですけど(笑)。有名なブランドだし、1万や2万じゃどうにもならないじゃないですか?毎回、今度の試合で勝って買うたるわ!と思うんですが、試合が終わってじっくり考えると、・・・まだ買えんなとなるんです(笑)。チャンピオンになったら今より少しは余裕が出来ると思うんで、それまで頑張ります。」

    「でも試合が終わって大阪に帰省したときに友達とメシを食いに行ったんですが、結構大阪では知られた焼肉屋なんです。応援してくれてる友達で行ったんですが結婚したばかりの友人も居たし、ご褒美というのとは少し違うかもしれませんが、支払いはもちろん自分がしましたよ(笑)!」



    「試合の映像も改めて見ましたが、やっぱり序盤は固かったし入場するところからガチガチでしたね。自分はアマチュアのデビュー戦の時も顔を強張らせてリングに歩いて行って、家族が声援のつもりで声を掛けたら " こんな時に声なんか掛けんな " 的にブチ切れしたことが有るんですが、まだまだ余裕が無いですね(笑)。4月の試合も直前で無理矢理笑顔作ってる顔が引きつってました(笑)。」

    「3ラウンドくらいから身体もほぐれてきたし、良いペースになってきたとは感じてました。ダウンもパンチに手応えは無く、奪った直後はあれっ?という気持ちでしたが得意じゃないと言われてきた右ストレートだったんで、余計に嬉しかったです。最後まで気持ちもスタミナも余裕はありましたが、倒して勝っていればもう少し自分の中でも評価が上がったかもしれません。キャリアも全然上だし、タイトルマッチも経験しているような相手ですからね、6試合しかやっていない自分が、倒して勝てば自分の気持ちの中でもっと気持ちが盛り上がったものはあったかもしれないです。試合後のインタビューがつまらないと周りに言われたんですが、つい真面目ぶってしまうんです(笑)。面白いこと言いたい気持ちもあるんですが、うまく出てこないですよね。」

    「自分は昔から自分の試合を見直すってことをしなかったんですが、最近は出来の悪い試合ばかりを見るようにしています。良い試合とか良い場面ばっか見るのも良いかもしれませんが、嫌なことから逃げてるのもどうかと思うんです。しっかり見直して悪いところを把握出来るようにしないとあかんなと思うんです。」



    「最近は三浦さんとマス・ボクシングも良くやらせてもらっていますが良い勉強です、最初にマスをやらせてもらった頃よりも自分自身が伸びている手応えは感じることが出来ていますが、その間に三浦さんも先に行かれているので、追いつけそうで追い越せませんが、一生懸命頑張ってやらせてもらってます。三浦さんはパンチはもちろん凄いんですが、途中でテンポを変えるんです、アマチュアではあまりそういった選手は居ないので最初は戸惑いましたね。自分も練習しているんですが、自分の場合はバレバレなんですよ(笑)。三浦さんは行くぞって空気を全く出さずにグッと出てくるので緊張感がありますね。」

    「面白いことを言えなくてすみません。まだ次の試合は決まっていませんが、日本9位の実力を見てください(笑)。よろしくお願いします。」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.17

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.17

    前日の練習後に話していた通り、3日は8ラウンドのスパーリングで必死に手を出し切りしっかりと追い込んだ村田諒太です。「そうですね、確かに疲れは溜まっていますけど、まだペースを落とす時期じゃないと思っているし、今日は良いスパーリングが出来ました。初回、2回と少し良くなかったのは自分でも分かっていたのですが、3ラウンドからは3つ返すこと、コンビネーションを出すことを心掛けて行ったら良くなりましたね。」と振り返り、5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦へ向けて順調に調整を進めています。



    「今日は2ラウンド辺りまで右ストレートを狙い過ぎたこともあってバランスが悪かったんですが、3ラウンドからは連打、特にワンツーを打ったあとの左フックを打てる体勢ということに注意しました。3つ目が打てるということは右ストレートを打っても身体が残っている訳で、ラウンドの中でそういった点を修正出来たことは収穫と言って良いと思います。」

    「ワンツーだけじゃなかなか当たらないし、パートナーも慣れてきている部分は感じていたので、コンビネーションを多めというのは意識して行きました。一昨日のスパーリングの出来はいまいちだったし、返しが打てるバランスというのはやっぱり大事ですね、バランスです、本当に。その意味でも今日は良い出来だったと思います。」

    「今日はかなり手を出したし追い込んだ分、結構疲れましたね(笑)。たぶんですけど今後は6ラウンドくらいで調整していくと思います、8ラウンドはどうしようかな、といった感じです。序盤、良くなかった内容の理由ですか?たぶん右足の体重の乗りとか左足への体重移動とか、股関節の動きとか局地的に考え過ぎたかなと思っています。3ラウンド以降、単純に3つ打てるバランスって考えるだけにして良い感じになった気がしますね。序盤の悪い流れみたいなものを途中で断ち切れたのは大きいです。」



    「ゴールデンウィークらしいことというと息子が岡山に行きました。そのくらいですね、あとは変わらないです(笑)。出発前には行っておいで的なやり取りも無く、あっさりと行っちゃいましたね。まるで " じいじがいればパパいらない。" とでも言うように嬉しそうに出掛けて行きましたよ(笑)。でも息子も東京人っぽくなってきちゃいましたけど小さい子供には東京よりも岡山のような自然もたくさんある方が良いと僕は思うんですよ、がんがん野原を走り回ってエネルギー発散してね。」

    「まだまだスパーリングもメニューに入ってきますが、あまり細かい部分を考え過ぎないようにして自然に身体から出てくるような、感覚的なものも大事にしながらやっていきたいと思います。バランスに注意してあと2週間ほどですがしっかり頑張って行きます」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.16

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.16

    「今日は朝からフジテレビさんの直前番組の収録の仕事を頂いていまして、色々と忙しかったのはあるんですが普通にトレーニングはしようと考えていたんです。そしたら会長から珍しく(笑)、少し早めに上がれとの言葉を頂いて、なんか得した気分ですね(笑)。きっと精神的な疲労の部分を考慮してくれたのだと思いますが嬉しい気分です。」と笑顔を見せる村田諒太です。

    5月20日(土)有明コロシアムでのWBA世界ミドル級王座決定戦へ向け、「これから初動負荷トレーニングに行く予定ですが、スパーリングに慣れてきたのもあるんだと思います。スタミナ面も付いてきたという手応えも感じていますし、この調子を崩さずに試合まで行きたいですね。」としています。



    「1日のスパーリングの映像を見て幾つか反省するところもあるんですが、1番は結構相手のパンチに身体が弾かれたんですよ、腰高になってたんですかね。体重の乗りが良くない分、右パンチの乗りも良くなかったなと思うんです。下半身の動き、パンチの繋がり、そういった部分を明日のスパーリングで修正したいですね。それと手数も出なかったですね。」

    「今週は明日、スパーリングをやってもう1回どこかでやるつもりですが、本気で追い込めるスパーリングというのももうあまり回数が無いので出来る中できっちりと追い込んで行きたいですね。」

    「ロードワークはそれほど変えていません、走って下半身を造る時期では無いし、ロードワークで追い込んで心拍数を上げるのとスパーリングで上げるのは少し違うとも思っているので、朝のロードワークは目や身体を覚まさせる意味合いが強いですかね。」

    「ただ肩関節の運動は常に取り入れています、いつも行くボールの壁当てが出来る公園があるんで、そこで良く壁当てをやるんですが、今朝は公園で早くから子供が遊んでいたり、親子でテニスをやっていたりしたんです。その隣で壁当てなどやっていたんですが、いつもより子供や家族連れが多いのは、世間はゴールデンウィークなんだとようやく気付きました(笑)。」



    「1日に再放送されたWOWOWエキサイトマッチを改めてじっくり見たんですよ、やっぱりウラディミールは良く動いてましたね!前後左右に良く動いていたし。それにしてもホントに面白い、良い試合でした。明日はスパーリングも8ラウンドやりたいですね、6ラウンドでも良いですが厳しい1日になるはずです。しっかり追い込んで良い日に出来るよう頑張ります!」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.15

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.15

    「5月に入りましたね、試合の月になった訳ですけど試合まであと20日と考えると一生懸命に追い込めるのはあと1週間、10日間といったところだと思うんです。減量などコンディションの調整も大事になってきますからね。スパーリング・パートナーも頑張ってくれているし、残りしっかり追い込んで行きたいですね。」とWBA世界ミドル級王座決定戦を5月20日(土)に控える村田諒太です。

    「今日(5月1日)はいつもとスパーリングの順番を変えて6ラウンドをやりましたが、スピードがあって足の速いパトリックを最初にスパーリングすることが多かったんです。エンダム選手が距離を作ろうとする展開をイメージして足を使う相手を追いかける練習を考えてのことですが、逆にスタートから前に出てくることも十分想定しておかないといけないと思って、プレッシャーの強いタイソンから始めました。」

    「もちろんどう動くかなんて相手のことばかり考えてる訳じゃないですけどね、タイプの違う4選手がパートナーとして居るので状況に応じてって感じです。あとは毎回同じことばかりやっていてもマンネリ化というか、刺激もあって良いと思うんです。」

    「出来ですか?うーん、パンチは良く見えましたね、食う危険性というか危ない場面は無かったと思います。ただ右を打った時の体重の乗りが悪かったと感じました。身体は良い感じなんです、ヘンなダルさも無く。というのも月曜日は他の曜日と比べて日曜日の影響ですかね、身体が気だるく感じるときがあるので、昨日もしっかり走ったし、初動負荷トレーニングにも行ったりと割と身体を動かしたんですよ。そのおかげですかね、身体は良い感じでした。」



    「しかし昨日の世界ヘビー級タイトルマッチはめちゃめちゃ面白かったですね、こう言ったら何ですけど最近のヘビー級の試合というとちょっとな、と思う試合も多かったので久々に見入っちゃいました(笑)。まず感じたのはウラディミールの頑張りですね、正直なところあれだけ仕上げてくるとは考えていなかったです。中盤から後半にグズグズしだすのが多かった印象ですが、41歳で1年半振りのリングであれだけのパフォーマンスは凄いですよね。」

    「ジョシュアも6ラウンドにあの右を食って立ち上がるのも凄いし、最後には倒して勝つんですからね、あれがスターと言うんでしょうね。ジョシュアの根性に驚かされたし、凄まじいとしか言い様が無いです。しかも会場は9万人の観客ですか、それを考えるとチャベスが(93年2月に)グレグ・ホーゲン戦で13万人集めたっていうのは信じられない数字ですね(笑)、それにしても良い試合でした。」



    「試合までまだ時間はあるし、まだ練習量を落とすのは早過ぎるんでしっかり追い込めるうちは追い込んで行きたいですね。今週もあと2回、スパーリングの曜日やラウンドは相談しながら決めるとして長いラウンドを取り入れてみたいですね。しっかり追い込んで、5月20日は自身を持ってリングに上がれるようにしたいです!」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.14

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.14

    WBA世界ミドル級1位、アッサン・エンダム(フランス)とのWBA世界ミドル級王座決定戦まで3週間となった同級2位の村田諒太は29日にパトリック・デイ選手と3ラウンド、スティーブン・マルティネス選手と2ラウンドの5ラウンド・スパーリングを終えています。前日は「良い内容」と話した10ラウンド・スパーリングからのプレッシャーも口にしていた村田ですが、「今日は良かったですね、身体のダルさも無いし、右を打ったときの体重の乗りも良かったと思います。」と不安を一掃する良い手応えを述べています。

    「身体も動いていたし、イメージしているエンダム選手との試合を想定しながら色々と試しながら動いてみたんです。スパーリングを始める前はそこまで考えていなかったんです、途中から考えついたんですが良い手応えでしたよ。こうプレッシャーを掛けて行くとこう出てくるかな、とか色々と考えて動きを想定しながら出来ました、良い感じでしたね。」

    「左を差したあと、右を打ち込んでも良いタイミングで待ってしまったり、見てしまった部分は反省点ですね。左を入れて間髪入れずに右を打ち込んどけばというところが何度かあったので次に反省点です。あとは今日もスパーリングを撮ってあるので帰って見直したいと思います。」



    「コンディションは本当に思っていたより疲れも出ないんですよね、初動負荷トレーニングやマッサージ、身体のケアはしっかりやっている方だとは思ってますが。サプリメントも摂っているし。急にガタっと来ないか心配と言えば心配ではありますね(笑)。」

    「今日もコンディションは良かったし、スパーリングも8ラウンドを考えたのですが田中トレーナーが、短くて良いとのことで、その分サンドバッグでしっかり追い込んだ練習をやりました。試合まで3週間、ペースダウンするには全然早いし、スパーリングのラウンドが短い日はスタミナの低下が怖いんでそういったメニューで追い込んで行くつもりです。」

    「ジャブを当てに行き過ぎて前重心になるところももっと身体に馴染ませて、試合でしっかり出せるようにしたいですね。先週、そして今週と良い形になってきたかなという手応えもありますが、結局、5月20日に悔いの残る形でリングに上がらないようにすることが重要だと思うんです。迷い無く全力を出せるかどうかだと考えています、このまま崩さずに行きたいですね。」



    「とりあえず僕はジョシュアの7、8ラウンドKO勝ちを予想します(笑)!クリチコが身長差の無い選手に結構何も出来ないのはバレてきているし、ちょっと疲れの出てくる中盤以降にクリンチコ選手のクリンチも増え始めて、ジョシュアに攻め込まれて最後は気持ちが折れ掛けて嫌倒れ的に終わりかな、と(笑)。ジョシュアのガードの外からクリチコの左フックも入りそうな気もしますが、まぁ、勝敗は変わらないでしょうね。でも凄く楽しみですよ、明日のヘビー級戦は!」
    PHOTOリポートを見る
  • 石本康隆の小田原日記 Vol.6

    石本康隆の小田原日記 Vol.6

    4月24日から石本康隆、玉山将也、そして27日から佐々木洵樹も加わった神奈川県小田原市でのトレーニング・キャンプも予定通りにメニューを消化し最終日となった29日も夕方のトレーニング・メニューを無事の終了させた3人から充実のコメントが届いています。


    復帰戦へ向けて良いトレーニング・キャンプになったと話す石本は、「月曜日から始まった小田原キャンプ、無事怪我なく最終日を終えることが出来ました。今回は初日から朝、夕と前回以上の内容の濃いハードなメニューをこなすことが出来て、凄く自信になったし今は充実感でいっぱいです。しかし練習で満足していては意味がありません。必ず結果を出して自分がやってきたことを証明します。最後に今回このような環境を作ってくれた帝拳ジムの会長、マネジャーには心から感謝しています。ありがとうございました。」とし、玉山も、「小田原キャンプ終わりました!心肺機能やメンタルもそうですが石本さんや洵樹さんとキャンプを出来たことや、いろいろな話も聞けてとても充実してました!この恩は次の試合に勝つことだと思うので、この経験を生かししっかり勝ちます!!」とコメント。3日間の合流となった佐々木も「無事に3日間終了しました!1回目の合宿もきつかったですが今回は更にきつく疲れました。こんだけ合宿で追い込めたので次の試合に出さないと意味はありません、期待していて下さい!応援よろしくお願いします!最後も面白いコメントなしですみません!東京に戻っても頑張ります!」と締めています。月曜日からのジムワークにも一層気合を入れて精進に励みましょう!
  • 三浦隆司「世界戦が決まれば、元王者という考えは捨てて1挑戦者の気持ちで取り返します」

    三浦隆司「世界戦が決まれば、元王者という考えは捨てて1挑戦者の気持ちで取り返します」

    WBC1位のミゲル・ローマンを最終回TKOに下してから約3ヶ月が経過した三浦隆司がおよそ3ヶ月振りに実戦練習を再開しました。「そろそろやっておこうかな、と思ったのと正木との練習時間もちょうどタイミングが合ったので。」と話すように日本スーパーフェザー級9位の正木脩也と4ラウンドのマス・ボクシングを28日に行っています。



    「試合を終えて実戦練習を再開するときは気持ちも引き締まるものがありますが、これまでの経験でも実戦練習の初日は良い日もあれば悪い日もある、と考えてやっています。そういう意味では今日は出来の良い日でした。正木と4ラウンドでしたが自分の思い描いていた動き通りのことは出来たかな、と思っています。バランスも悪くなかったし上出来かなと思いますね。」

    「そんな感じで初日は良い悪いはあると思っているので気をつけるところは相手のパンチに対する反応、距離感、感覚などを試すことに重点を置いています。感覚的なところでも鈍りは感じなかったですね。スパーリングは試合の日程が正式に決まってから始めることになると思いますが、マス・ボクシングはこれからも少しずつ時間の合う選手が居ればこつこつ取り入れて行くつもりです。」

    「反省点ですか?正木のジャブをポンポンと続けてもらった場面があったのでそこは反省点ですね、ジャブを貰いながらでも最終的に仕留め切れれば良いですけど、仕留めきれずに目を塞がれた経験があるんで、たかがジャブと甘く見ないようにします(苦笑)。」

    「あの試合は確かにジャブで目が腫れましたが本当に軽いジャブだったんです、" この程度ならこのまま押し切れる " と判断して前に出ましたが結果的にそれで負けてしまいましたからね、あの時は完全に見えなくなりましたから。同じミスをしないように、軽いからとか、効かないからと簡単に考えずしっかり反省として頭に叩き込んでいます。」



    「田中トレーナーのミットはテンポ、リズムが良いので付いていくことによって足もきちんと動きながらミットを打てている感触があります。葛西トレーナーのミットは打ちながら、その中で細かい動きを矯正しながら打ち込んで行くといった印象です。今、2人の教えがしっかり生きている実感があるし、自分のスタイルにも合っていると感じています。今まで以上に強くなっている自分を感じながら練習しているところです。」

    「チャンピオンの対策ですか?1月の試合が終わってから1回だけ試合の映像を見ましたが、あとは見ていません。自分の頭の中でだいたいですけど対策に近いものは考えていますが、あとはスパーリングなどの中で煮詰めていくつもりです。以前、しっかり研究しようと思って事前にじっくり映像を見た試合があったんですけど、予想していた動きとは違った部分もあってリングの中でちょっと慌てた時があったんです。映像と実際で違う選手というのは少なくないと思うし、そういった怖い思い出があるので先入観は持ち過ぎないようにしていますね。」

    「タイトルマッチが決まれば必ずベルトを取り返します、これからは元チャンピオンという考えを捨てて1挑戦者という強い気持ちでベルトを取り返しに行くつもりです。頑張ります!」
    PHOTOリポートを見る
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.13

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.13

    「もう13回目ですか、帝拳ジムホームページの日記で2桁まで続いたのは僕が最初なんじゃないですかね、凄く光栄です(笑)!反響もあるし有りがたいですよ。」と笑顔を見せるWBA世界ミドル級2位の村田諒太にとってWBA世界同級王座決定戦までほぼ3週間と迫りました。

    「そうなんですよね、もうそろそろ3週間ですね。昨日も息子と寝てゆっくり出来たし、精神的にもまだ余裕はあると思っていますけど、いろいろ良い時期ですね。それにしてもやっぱり世界タイトルマッチというのは凄いなと思うのは取材陣の多さですよね、単純に凄いと思います。」



    「昨日出ると思っていたと話した疲労ですけど今日も感じないです、筋肉的な張りは少しありましたけどね。一昨日、10ラウンドのスパーリングをやって、昨日もしっかりと練習を積んだので今日は少し練習量を抑えめにしました。ただロープにせよ心拍数を上げるメニューは取り入れてやっています、スパーリングのラウンドを減らしても練習の中で心拍数を上げる練習は今後も注意して取り入れて行くつもりです。」

    「減量も順調です、食事は一応は気にしてるってところです。脂質の少ないものもそうですが高タンパクとか、食事面でもアドバイスを頂きながら摂るようにしていますね。例えば洋食にこだわるとパンとか続くだけでもあまり良くないと思うので、バランスを考えながら摂るようにしています。」

    「今日の練習のポイントは打ちに行くときに重心を前に置き過ぎない、行かせ過ぎないように心掛けました。体重移動をし過ぎて、エンダム選手はカウンターも巧いので食わないようにというところです。ただここ最近は試合映像もあまり見ないんですが、スタイルも少し変わってきていると思うんですよ。昔ほどフットワークを使わなくなった気もしますが、パワーを重視して使わなくなったのか、足が動かなくなってきているのか、カウンターもどこまで狙ってくるか、実際は分かりませんけどね。まぁ、頻繁に映像を見て対策を考え込むのも良くないと思うんで、最初に1回見たイメージを大事にしているところです。」



    「2日空きましたが予定通りですね、明日はスパーリングをやる予定です。前回の10ラウンド・スパーリングが良かったので、正直不安というかプレッシャーに感じる部分はあります(笑)。これまでの経験上、良いスパーリングが続いた試しはあまり無いんで、ちょっと恐いなと。前回良かったし今回も良いんだろ?みたいな空気の中で良くないスパーリングになっちゃうと(笑)。」

    「ラウンドもそんなに短く、落としたくない気持ちはあります、まだ3週間あるんで。もしスパーリングのラウンドを短くするのなら心拍数をしっかり上げる練習をきちんとやるつもりです。3週間前ですがここまで良い感じで来ていると思うし、体調を崩さないように自信を持って試合まで造り上げて行くつもりです!」
    PHOTOリポートを見る
  • 石本康隆の小田原日記 Vol.5

    石本康隆の小田原日記 Vol.5

    「5日目のトレーニングが終わりました。昨日から参加している洵樹はまだ元気ですが、月曜日から一緒にやっている玉山はさすがに疲れているようで、ご覧の通り朝のゴルフ場でも目が開いてませんね(笑)。でもしっかりメニューをこなしてましたし、彼が頑張る限り僕もギブアップは出来ませんし、いい刺激をもらっています。明日は3人共に全てを出し切るつもりで頑張ります!」と今夏の復帰戦へ向けて1日たりとも無駄に出来ない石本康隆から気合いの入った短信が届いています。またキャンプ合流2日目となる佐々木洵樹も、「自分は2日目のトレーニングが終わりました!無事に終われた事が嬉しいです。今日は色々なメニューで普段できないようなトレーニングばかりして体も普段とは違う痛みがあります。何も面白い事言えませんがいつも面白い事言う自分が言えないぐらい疲れました。あと1日頑張ります!」とコメント。石本とともにスタートした玉山将也は、「おつかれさまです!1日目から相当走り込んでますが1日ずつどんどんメニューがエグくなってきています(笑)。本当に追い込めてると思います。明日も気合いでやりきります!」とそれぞれ神奈川県小田原市にて元気にトレーニング・キャンプをこなしています。明日29日も一生懸命、張り切って行きましょう!
  • 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8