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  • 堀池雄大「2017年中に日本ランキングに返り咲くことが目標です」

    堀池雄大「2017年中に日本ランキングに返り咲くことが目標です」

    19戦11勝3KO5敗3分の戦績を持つ堀池雄大は20戦目に向けて「前の試合から5ヶ月ほどが経ちましたがずっとトレーニングは続けています。大和トレーナーからは直すところが有り過ぎる、悪いところばかりと言われながら色々と直してやっていますが1つ1つ直すことで少しでも上に行けたらと思っています。」と話しています。

    「時々、自分の試合映像を見直すんですけどやっぱり、待ちのボクシングなんですよね。前の試合から一番心掛けてやってきた部分ですが、自分から仕掛ける、試合を組み立てることが出来るようにスパーリングの段階から取り組んでいます。悪いところばかりと言われてきていますが少しずつ良くなっている、伸びしろしか無いんだからとも言われているので、段々と良くなっていると考えてやっています。」



    「ここ最近ですが前の試合を見るようにしているんです、どこが悪かったか、次の試合でどう変われるかという目線で見るようにして、どこか小さくても良いから変われるようにと思って見ているんです。だから次の試合が決まったら、9月の試合もしっかり見直して臨むつもりです。」

    「9月の試合は判定だったし試合自体もお客さんの目線で言えば面白くない試合だったと思います。勝つことももちろん大事なんですが、面白い試合をして勝ちたいですね。倒し倒されって試合はお客さんも盛り上がると思うんですが、倒されることなく、ダウンを獲ったり山場を作って勝てるような試合を目指します。でもダウンにはきちんと過程があると思うし、1発狙いは良くないので、そこに行くまでの過程をしっかり練習しています。この練習でやってることをリングの上で出したいですね。」

    「9月の試合が終ってから考えたんです、年明けにトランクスを新調しようと。区切りじゃないですけど何となくですかね(笑)。トランクスもシューズも新調するつもりですが、ランキングも無いしシンプルな造りのものを考えています、キラキラと派手なものに憧れはありますが、そういうのはもっと上に行ってからで段階付けて行こうかな、と。」



    「2月4日の試合は波田も石本さんも残念でした、ホールに応援に行きましたが波田は勝てる試合だったのにメンタル的な弱さが出たかなと感じましたね。石本さんは残念な結果でしたがボディに良いのを食っちゃったかなと。タオルのタイミングは色々とあるようですが、信頼しているトレーナーが投げたのなら納得するしかないですよね、自分が同じ立場でもそう考えるしかないです。」

    「でも末吉は凄かったですね、相手は思いっきり振り回してくる選手で最初はペースを取られかけましたけどジャブから良い流れを引き寄せて最後は右ですからね、カウンター凄かったです。」

    「その1週前の三浦はもっと凄かったですよね、まさにボンバーという試合でした。同い年だしテレビ見ながら応援してましたが、憧れるしメチャメチャ刺激になりました。4日の試合もそうですが身近な選手の試合というのは応援だけでなくホントに良い勉強になります。そして石本さんと久我選手の試合などは同じ階級ですしなおさらですね。」



    「少し間隔が空いていますが、まだまだ終わっちゃいません!1つ年下でもある村田諒太にイジられながらも(笑)、頑張っています。次の試合が20戦目になりますが組んでもらった試合でどんどん勝って行って今年中に日本ランキングに戻ることを目標に頑張っていますので応援宜しくお願いします!」
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  • 尾川堅一「スピードとパワーでテクニックを潰してきたからこそ、今が有ると思っています」

    尾川堅一「スピードとパワーでテクニックを潰してきたからこそ、今が有ると思っています」

    3月2日(木)の日本スーパーフェザー級王座4度目の防衛戦へ向けて1ヶ月を切ったチャンピオンの尾川堅一は近況について「コンディションは凄く良いですね、風邪が怖い時期ではありますけど、家族もみんな風邪予防に協力してくれてるおかげで全員風邪も引かずに過ごせてます。色々と頑張ってくれてるんです、助かります。」と話しています。

    「スパーリングも順調に出来ています。沖縄でああやってしっかりと走りこめたトレーニング・キャンプのおかげもありますね、足の調子も良く良い感じで動けてますね。今までの試合前のこの時期と比べて足の調子が良いです。」



    「今回の両国国技館は初めての会場なので楽しみですね、応援という意味では慎介さんがアルベルト・ゲバラと戦った時などで行ってますけど試合となるとまた少し違った雰囲気になるのかもしれないですね。応援の時のイメージでは凄く広く感じましたね、相撲で使用している会場だけに。でもそれこそプロになってなきゃ戦う事なんか出来ない会場だし、プロ・ボクサーでもなかなか上がることが出来ないリングでもありますからね。そういった会場でチャンピオンとしてリングに上がれるのは気分良いですね。」

    「トランクスもすぐ造りに行きます、デザイン的にはそれほど変わりはないと思いますが分からないですよ?(笑)入場曲も自分のために造ってもらった曲なので引き続き使って行くつもりです。周りからの評判も良いし、僕自身も気に入っているので、もっと定着させて " この曲が流れれば尾川が入場だ!" みたいな雰囲気になるのも良いですよね。」



    「今度の試合は再戦ですが、当たったら勝つということです。何も考えてない、とかナメてるとかじゃなく真剣に考えてますよ。こっちのパンチが当たったら勝つ、だけど相手は自分のパンチが当たったら勝つとは考えられないと思うんです、ジャブが当たったってその先が必要ですからね。」

    「僕は真剣に自分のパンチが当たるように努力するし、例え1発でもしっかり入れば、相手がやろうとしてきた作戦も潰せるだろうし、ダメージも含めて身体も思うように動かなくなるだろうし。自分の長所はそこしか無いですからね。実際、試合の前評判でテクニックは相手が上みたいに言われても全然気にならないんですよ、事実、内藤選手との時もほとんどそう言われてきましたから。」

    「でもそういう自分よりテクニックが上と言われている人たちをスピードとパワーで潰してきたからこうしてチャンピオンに就いているんだし自信にもなっています。自分のパンチを当てるために全力を尽くすし、自分なりにですけど真剣に考えてパンチを当てに行く、ということです。考えが足らないかもしれませんけど(笑)。」

    「頭を振るのは当然ですがむやみに振っても意味が無いし、振るだけで攻撃に結び付けられなければもっと意味が無いと思うんです。でも頭を振っていれば足が止まることは無いし、リズムに乗って行ければスタミナのロスも減るし、今のスパーリングでもカチっとハマったら凄い良い攻撃が出来るんです。でも出来る時と出来ない時があるので確立を高めないといけないし、もっと精度を上げないとダメですね。」



    「4日は月間三賞の表彰式でしたが、賞金の使い道ですか?子供がジューオウジャーが大好きなんです(笑)、東京ドームシティでジューオウジャーショーも観に行ったしオモチャも一杯買いましたが、降って沸いたようなお金なのにそういうところに使って行きますかね(笑)。生活費にも回るだろうし、ありがたく頂戴しました(笑)。」

    「スピーチもまずまずですかね、自分ではまだ日テレ・ジータスを見ていないんですが生放送を見ていた実家からの評判は悪くなかったですよ(笑)。もう少しボケても良かったかなとも思いますがボケ過ぎてもダメだし、僕は声が甲高いので良く周りから笑われるんです。まぁ、全体的にはまずまずだと思いますけどね。」



    「ここまで順調です、3月2日にいかに100%に持っていけるかが勝負だと思っています。ここしばらく丁度良い間隔で試合を組んで貰っているし、沖縄のトレーニング・キャンプも色々な面でプラスになっています。日々の練習の成果をしっかり3月2日に出せるように、前回は判定だったのでKO勝利を魅せられるように良い練習が出来ています!ご期待ください!」
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  • 東洋6位&日本5位の末吉大が11連勝、石本康隆は王座防衛成らず

    東洋6位&日本5位の末吉大が11連勝、石本康隆は王座防衛成らず

    4日、後楽園ホールにて『第558回ダイナミックグローブ/日本スーパーバンタム級タイトルマッチ』が行われ、チャンピオンの石本康隆(帝拳)が同級1位の久我勇作(ワタナベ)に2ラウンド2分49秒、タオル投入によるTKO負けを喫しています。久我選手は14勝10KO2敗1分、同王座3度目の防衛に失敗した石本は29勝8KO9敗としています。

    試合後、インタビューに応じた石本は「先手を取られたのはありましたね、でもそれも相手が全て上回っていたということです。(タオル投入について)特に効いたとは感じていないし、ボディには良いのをもらったけど、いつも見てきた田中繊大トレーナーが判断したのだから、納得しています。練習してきたことを出す前に終わってしまいました。(相手が前に出てくるという)ああいう出方をしてくるとは思っていたけど、結果的に対応しきれなかった、相手が上回っていたということです。(積み重ねてきた練習の成果を)出し切れなかったことは悔いが残るし、セコンドやジムのバックアップに応えられなかったのが悔しいです。」としています。


    アンダーカードの第4試合ではスーパーフェザー級10回戦にOPBF東洋太平洋同級3位、日本同級5位の末吉大(帝拳)が出場し、フィリピン同級チャンピオンのアラン・バレスピンに3ラウンド50秒TKO勝利です。末吉は14勝9KO1敗、日本初戦を落としたバレスピン選手は9勝8KO1敗です。試合を振り返り末吉は、「(最後の右は)しっかり撃ち抜けました。(相手は)ガンガン来ると分かっていたけど、あれだけ来るとは思わなかったし正直焦った部分はありました。でも2ラウンドからはジャブで立て直せたし、最後の右フックに手応えありました。気持ち的には相手も強いと聞いていたし、試合前にプレッシャーはありました。1ラウンドは自分でもペースが取れていないのは分かったし、自分のリズムじゃない感覚はありました。でもそういう感覚はスパーリングでもあるので慌てることは無かったです。今年は勝負と考えているし、強い相手を倒せたのは良かったです。」と述べています。


    第3試合、スーパーフェザー級6回戦では波田大和(帝拳)が橋本拓也(ワイルドビート)に4ラウンド2分4秒TKO負けです。橋本選手は6勝全KO5敗、波田は3勝全KO1敗です。初黒星となった波田は「どこか痛めたとか怪我はありません、敗因は力んで空回りしたところです。こんな気持ちはもう味わいたくないですね、(パンチが)効いた感覚は無かったんですが。」と口惜しさを残しています。


    その他の試合結果として、セミファイナルではスーパーフライ級10回戦としてOPBF東洋太平洋フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅)が世界前哨戦としてフィリピン・フライ級7位のディオメル・ディオコスに4ラウンド2分29秒TKO勝利です。WBCフライ級3位の比嘉選手は12戦全勝全KO、ディオコス選手は10勝3KO2敗3分としています。


    アンダーカード、第2試合のライトフライ級4回戦は椎名善聴(八王子中屋)が柴沼智樹(KG大和)に4回判定負けです(3対0/40-36×3)。柴沼選手は2勝2敗、椎名選手は1勝2敗です。


    第1試合、スーパーバンタム級4回戦はKC・プラチャンダ(角海老宝石/ネパール)が田中和泉(TEAM 10COUNT)に3ラウンド1分21秒TKO負けです。田中選手はデビュー戦をKOで飾り、プラチャンダ選手は2敗としています。
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  • 五十嵐俊幸「これからも世界を目指してやって行きます、それしか有りません」

    五十嵐俊幸「これからも世界を目指してやって行きます、それしか有りません」

    「久しぶりですけど普通に頑張ってましたからね、ただ話題に上がらなかっただけで(笑)。」と笑顔を見せる五十嵐俊幸はWBAとIBFはスーパーフライ級で、WBCとWBOはフライ級で世界ランカーとして名を連ねていますが、「以前から言っているように1つの階級でチャンスを待つなんて贅沢は言ってられません。ここ最近はフライ級のウェイトに近い試合が続いているし気持ちとしてはフライ級の方に重心を置いてる感じではありますけど。」と話しています。

    「年末から少し身体が重いというか今思うと体調を崩しかけていたのかもしれません、年が明けてすぐに風邪を引いちゃいましたね、家族全員で引いたもんだから思っていたよりも長引いちゃいました。疲れが溜まってたのかもしれませんが今はもう大丈夫ですよ。しかし家族全員でなんて新年早々ツイてないです。」



    「最近はスピードに注意したパンチ、キレのあるパンチというのを心掛けながら練習してきましたがスピードっていうのはある程度まで来ると慣れますよね。最近の実戦練習を映像で撮って改めて見直すんですけど、そうした相手の慣れをずらすようなタイミングというか、リズムを変えながらパンチを出すことも気を付けています。呼吸のリズムも変えるとパンチの重みも違ってくるし、効果が有りそうだと思い練習してますね。そのタイミングやリズム、強弱の切り替えを考えながらパンチを出しています。」

    「以前から取り組んでいる攻めの意識を高めるというのはだんだん身体に馴染んできたなと思うんです。自分からプレッシャーを掛けて試合を組み立てる、相手が出てきたら引いて、引いたら押してというようなことが無意識の中で出来るというのが目標なのでこれからも注意してやって行きたいです。」



    「4団体で世界戦のチャンスが有るとはいえ、自分はWBAとWBCしか認定されていなかった頃の印象が強いので、IBFとかWBOというタイトルマッチはいまいちピンと来ないですね、しかも獲ったベルトはWBCですし。IBFやWBOでタイトルマッチの話が来たら?もちろんハイハイ!って手を挙げますよ(笑)、すぐに挙げます(笑)。」

    「試合をやるかもしんないと考えてですけど色々な選手の映像は見てますよ。ドニー・ニエテスの試合映像は何試合か見ているんです、パワー有って上体も良く動かして的として当てづらいスタイルですよね。比嘉選手の映像も良く見てます、あの勢いは凄いですよね。」

    「それはそうと改めてゾウ・シミンの試合を最近見直したんですけど、自分が戦ったころのゾウとは別物、まったくの別選手と感じました。色々な試合を見ると彼も彼なりにプロに慣れようと色んなことを苦しみながら今のスタイルになってきたんでしょうけど、ほとんどの人が速くて上手い、だけどパワーは無い、ということを話すんですよね。自分が戦ったあの13~14年前のゾウじゃないな、と。2分4ラウンドなら捕まえられないかもしれないけれど、3分12ラウンドなら捕まえられるんじゃないかと思ったんですよ、しかも普通の人間ですから途中で息切れも有るだろうし。もう10年以上の惨敗をことさら悲観的に考えとくことも無いな、と思っています。」



    「これからも世界を目指して頑張って行きます、それしかないですよ。それが無いんだったらやっている意味が無いです。先月、33歳になったんですが上を見ると慎介さんや石本さんも居ますよね、しんどいのは誰だって当然あるけれど周りを見て自分ももっと頑張らなくちゃいけないと感じています。」
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  • ホルヘ・リナレス「スパーリングも始めたよ、凄く良いコンディションね!」

    ホルヘ・リナレス「スパーリングも始めたよ、凄く良いコンディションね!」

    沖縄でのトレーニング・キャンプで下半身強化に取り組み、1月下旬にアメリカ、ラスベガスに渡りスパーリング中心となる実戦練習をスタートさせたホルヘ・リナレスです。英国にて開催された公式記者会見も終え、すでにラスベガスに戻りスパーリングを開始したと話しています。


    「(英国での)会見も終わったし、ラスベガス戻ってきて調子良いよ、すごく良いね。スパーリングも始めてる。月曜に6ラウンドやって、今日(水曜)も6ラウンドやるつもり。金曜は8ラウンド、今週は一週間に3回だね、スパーリング。来週は10ラウンドやるかな、パートナーも良いパートナー、良いスパーリング出来てるよ。怪我もしてないしすごく良い感じだね。三浦も勝って良かった、ボクも頑張ります!」とコメントを残したホルヘが3月25日のダイレクトリマッチへ向け順調に調整に励んでいます。
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  • 村田諒太「三浦さんの試合は本当に凄い試合でした、年間最高試合候補ですね」

    村田諒太「三浦さんの試合は本当に凄い試合でした、年間最高試合候補ですね」

    「それにしても三浦さんは本当に素晴らしい試合でしたね、WOWOWエキサイトマッチの解説として映像をLIVEで観させてもらいましたけど興奮し過ぎて頭が痛くなっちゃいました。家に帰ってから嫁に、やる事は色々と有るんだろうけど1時間だけ寝させてくれって頼んで頭冷やしましたよ、ホントに凄い試合でした(笑)。」とWBA世界ミドル級2位の村田諒太が28日にインディオで行われた三浦対ローマン戦を振り返っています。

    「しかしある程度は分かってましたけどローマンは強かったですね、そしてやりづらいです。1発のパンチ力は三浦さんの方が上なんでしょうけどコツコツと手数が止まらず、それにあれだけ背が低いと打つところが無いような感覚になると思うんですよね。下から入ってこられて連打、時にはクリンチって誰だってやりづらいと感じると思うんですよ。6ラウンドくらいまではかなりヒヤヒヤしながら見ていて、大丈夫かな?と思いながら観てるんですけど応援だけしていても居る意味が無いじゃないですか、あの応援と解説の中間の立ち位置というのが結構難しいんですよ(笑)。」

    「でも放送の中でも言いましたが、ホントに激闘で、年間最高試合になってもおかしくない試合じゃないかと思いますね。何が凄いってやっぱり三浦さんの日々のハードワークですよね、7ラウンドから盛り返したって言いますけど、スタミナが無ければ8ラウンドや9ラウンドでスタミナ切れちゃいますからね、7ラウンドから毎ラウンドを勝負に行けるっていうのちょっと凄すぎです。しかも前半はほとんど取られてる中でですからね、練習は裏切らないっていう言葉をつくづく痛感した試合でもありました。」

    「あとは三浦さんの名前ってやっぱり大きいんだろうな、と感じましたね。ローマンを応援する声が凄く大きかったのは気付いたんですが、三浦さんを挑発するようなブーイングって聞こえなかったですよね。会場に居た人に聞いてもブーイングはほとんど無かったと聞いて、やっぱりバルガス戦とかトンプソン戦は大きいんだなと思いました。」



    「メインも良い試合でしたね、バルガスはやっぱり蓄積されたダメージは影響有ったろうなと思うんです。三浦さん、そしてサリドとホントに凄い試合でしたからね、三浦さんとの試合はダメージだけで言えばバルガスの方が深そうだったし。挑戦者のワンツースリーのスリーをストレートにするってのはウォードやコバレフも良く見せるコンビネーションですけど、これから武器にするボクサーは増えてくるかもしれませんね、フックを合わされる怖さは残りますけど、オーソドックス同士の試合なら面白い武器になると思います。」

    「三浦さんと戦った場合ですか?見た目以上にやり辛そうですよね、三浦さんとすれば展開を消耗戦に持っていきたい方向で戦うと思うんですが、まぁ、もし戦えばこれまた年間最高試合候補の一戦になりそうですよね。」

    「解説自体ですか?やっぱり幾つも仕事を頂いて少しずつ慣れてきたなと実感はあります。周りから良いという声も少しずつ増えて来てるんですよ。1ボクシングマニアという目線でもそういう声を掛けて頂けるというのは凄く嬉しいですね。」



    「もう2017年も1ヶ月が終っちゃいましたね、あっという間に1ヶ月が過ぎましたが、毎日何らかの形を残さなくちゃすぐに時間が経っちゃうなと感じています。今は相手との距離を考えながらパンチを出すことに気を付けています。(相手との距離が)近きゃ良いってもんじゃない、近過ぎても当たらない時を考えながら上だけでなく下も練習しています。そして自分より背の高い相手と戦うことも考えながら距離や立つ位置に注意してますね。」

    「スタミナも大事ですから、サンドバッグを打つにしても心拍数に注意しながら打つようにしてます。心拍数のピークは長く続けられないですから、少しずつ上げて行く練習とか、ひたすら上げる練習とか色々とやってます。それとやっぱり最後まであきらめない姿勢というのは大事ですね!」
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  • 石本康隆「最後の最後まで気を抜かず、なおかつドンと構えて行きますよ!」

    石本康隆「最後の最後まで気を抜かず、なおかつドンと構えて行きますよ!」

    「まだ気を抜くところじゃないし、安心なんか出来ないですよ。減量も予定通り落ちてますけど最後の最後まで気を抜かずに頑張るつもりです。でもドンと構えていたいという気持ちは持っています。」と最後のひと踏ん張りを見せる日本スーパーバンタム級チャンピオンの石本康隆ですが、2月4日(土)、後楽園ホールに迫ったタイトルマッチまで最終調整に入っています。



    「2月1日は完全オフですね、コンディションが予定通りだし体重も良い感じに落ちてるというのも有りますが、特に休日を計量日の前日にするか、前々日にするかは決めていないんです。それこそその日の調子次第にしていますね。今回は計量日の前々日にオフと元から決めていたというだけのことです。」

    「特に1日は何をしようというのは無いですね、全く決めてないです(笑)。以前に話した家の近くの24時間営業のトレーニング・ジムに行って軽く汗は流すつもりです、この時期はなかなか汗も搔けませんからね。ジムの中は暖かいし、それに平日の日中、夕方まではほとんど使用している方も居ないんです。あまり混んでると気持ちも萎えちゃいますからちょうど良いんですよ。」

    「他の時間の使い道と言うと、強いて言えば撮り溜めしているWOWOWエキサイトマッチでも見ようと思っています、相手の対策ですか?いや、たぶん見ないですね。イメージは出来上がっていますからあとはリングの上に上がってみてからです。夢の中では何度も戦っていますし。それにWOWOWエキサイトマッチやYouTubeで見る選手と言っても理想としている選手とかじゃありません、あんまり肩肘張らずに気楽に見られる選手でも見ようかなと思ってます。」



    「試合まであと4日ですが、再戦だからとか防衛戦だからとか何か新しいことをするつもりはありません。再戦と言ってもあの時の自分と現在の自分は違うと言い切れるし、きっと相手も同じことだと思います。良い意味でお互いに進歩していると思いますからね。2日は体重調整をメインにして3日の計量、4日の試合という流れです。今晩ですか?ステーキを食べますよ、小さいですけど(笑)。味付けはどうしようかな、わさびも良いし、ゆず胡椒も良いですねぇ(笑)。」

    「チケットは過去最高の枚数を売り上げることが出来ました、320枚くらいです。本当に感謝ですね。入口ではイシモ特製グッズも予定通り販売します、弟も販売を手伝ってくれると聞いているし助かりますよ。」



    「あとは体調次第ですね、今回で6回目のタイトルマッチになりますが、自分と応援してくれる皆さんを信じてやるだけです。ラクなタイトルマッチなど有る訳無いですからね、覚悟持って戦うだけだし、苦しい地獄と言われる試合になるのなら、相手も一緒に地獄に連れて行って自分だけ這い上がってきますよ。」

    「とにかく2月4日の試合です、その先とか今は全く考えていません。この1戦に魂込めてやるだけ、自分の " 現在 " をしっかりとお客さんに魅せたいですね!ただお腹は空いてますけど(笑)。」
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  • 三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.6

    三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.6

    現地時間29日、米国のカリフォルニア州インディオにてWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司が同級2位のミゲル・ローマン(メキシコ)を12ラウンド53秒KOに下し、三浦は31勝24KO3敗2分とし、ローマンは56勝43KO12敗としましたが12年10月以降続いていた連勝を18(15KO)でストップさせています。前半はややローマンのペースで折り返しましたが、7ラウンド以降盛り返し10ラウンド、11ラウンドとダウンを奪うと、12ラウンド早々に左を打ち込みKO勝利としています。11ラウンド終了時の採点は3対0(106-101、105-102、104-103)と三浦のリードながら激闘となった一戦を振り返りコメントを残しています。


    「気持ちの面ではこれまでの試合に無いほど充実したというか、今までにない感覚がありました。そういう精神的な部分では満点を出しても良いかなと思いますが、技術的な面での点数はとても付けられたものじゃないですね。ローマン選手は強かったです、7ラウンドからは毎ラウンド勝負に行きました。拳などは全く痛くありませんし、今のところどこも大きな怪我はしていないと思います。」

    「(全体を振り返って)キツい試合でした。6ラウンドまでポイントで負けているのは分かっていたので、途中から気持ちで戦おうと切り替えました。ローマン選手はプレッシャーも強くて序盤から相手の良いペースにさせてしまい、このままだとヤバイなと思い、また会長の激励もあり7ラウンドから勝負に出ました。10ラウンドのダウンは自分の良い流れで来ている中でのダウンでもあり良かったのですが、相手もまだ力が残っていたように感じ、(ダウンを奪った瞬間は)まだ気は抜けないと感じました。11ラウンドに奪ったダウンは再開後も相手のパワーが落ちているのは感じたし、ダメージで効いているなと思いました。12ラウンドに打ち込んだ最後の左は狙っていたものではなく、無意識に出たパンチですが良いタイミングで入りました。」

    「(メインでバルガスが負けてしまったが)次、世界どうこうと言う前に日本に帰ったらやらなくてはいけないことばかりなので、まだまだ練習しないといけないところもあると感じています。(新王者の)対策も練るにしても、ドーピング・チェックに時間が掛かってしまい(メインの)試合を全く見ていませんし、(映像を見て)これから練らないといけないですね。(バルガスに雪辱したい気持ちはありましたが)これも勝負の世界ですから仕方ありません。まだまだ強くなれるように頑張ります、ボンバー!」


    またWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチではチャンピオンのフランシスコ・バルガスが同級7位で前WBO暫定王者のミゲル・ベルチェル(ともにメキシコ)に11ラウンド2分19秒TKO負け、王座交代となっています。ベルチェルは31勝28KO1敗とし、23勝17KO1敗2分としたバルガスは同王座2度目の防衛に失敗しています。


    またIBFウェルター級9位のサダム・アリ(米国)はホルヘ・シルバ(メキシコ)に3ラウンド2分27秒KO勝利です。28歳のアリは復帰後2連勝とし24勝14KO1敗です。亀海喜寛、A.アングロ、J.クロッティやF.ゴメスなどウェルター級強豪との対戦経験も豊富な24歳のシルバは23勝19KO12敗2分としています。
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  • 三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.5

    三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.5

    「昨日はしっかり眠ることが出来ました、いつも調子の良い時と同じくらいのウェイトです。いよいよなんですけどやることもやったし、練習してきたことにこれまでの経験をプラスさせて必ず勝てるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。」とWBC2位、ミゲル・ローマン(メキシコ)との対戦を数時間後に控えた三浦隆司です。


    これまでの試合と同様、現地時間28日は午前中に体操と軽めのランニングを済ませたあとは部屋で試合に備え身体を休めた三浦隆司が試合会場控室に入りました、28日午後7時に入場開始となっており約2時間後にゴングが打ち鳴らされます!
  • 三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.4

    三浦隆司のカリフォルニア日記 Vol.4

    決戦を翌日に控え、日本時間28日6時にスタートした公式計量もクリアした三浦隆司が夕食を摂り終え、明日に備えています。計量を終えた三浦は軽食を摂り、現地テレビ解説を務める元4階級制覇王者のR.ジョーンズ Jr. らHBOテレビの実況&解説者からの質問を受けた後、しばしの休憩。その後は会場近くの公園で軽く身体を動かししっかりと夕食を摂っています。「計量も無事に終わりとりあえずホッとした気持ちはありましたが腹が膨れてくるとすぐに試合が近いと気合が入ってきますね。(計量時の)ローマンの印象はあまり変わりはありませんでしたが、ガッチリした体格でパンチがありそうな身体つきに感じました。」

    「計量後の流れはいつも通りです、夕食のパスタと肉というのも欠かせません。若い頃は食べられるだけ食べてた時も有りましたが、最近は無理に食べることも無く丁度良いと感じたところでストップしてますね。試合前も早めに寝るようにしてきましたが今日も早めに寝てしっかり睡眠を取りたいと思っています。」

    「時差は完璧に取れた訳じゃ無く、時々夜に目が覚めることも有りますが眠れるときは眠れてるし、あまり気にし過ぎないようにしています。日本に居る時は寝不足だとすぐに身体のダルさみたいなものに繋がりますけど、こっちに居る時はそんなにダルさも気になりません。眠れなきゃ眠れないでどうにかなると考えています。」と話し明日の試合に備えています。
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