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  • 末吉大「集中力を切らすこと無く10ラウンドのスパーリングをこなす事が出来ました」

    末吉大「集中力を切らすこと無く10ラウンドのスパーリングをこなす事が出来ました」

    「今日は10ラウンドのスパーリングでしたが最初から最後まで集中力を切らさずに出来たと思います。」と5月4日開催の『第584回ダイナミックグローブ/日本スーパーフェザー級タイトルマッチ』を目指すチャンピオンの末吉大が明るい表情を見せています。13日、尾川堅一、浦川大将、正木脩也ら3選手とのスパーを終えやや安堵感も感じさせながら振り返っています。

    「10ラウンドのスパーももう何度かやってきてますけど、今回もいつも通りの出来だったと思います。特に今日だけ良かったとかいうのではないですね。良かったところは10ラウンドをスタミナに問題無くこなせたことですね。浦川とはマス・ボクシングを入れて3回目なんです、割と背もあるんで尾川さんから浦川に変わったところで距離感を合わせるのに少し戸惑ったというか、違いを実感しましたけど。でも浦川から正木に変わったところでもそうでしたが、その辺りの距離感もスムーズに修正出来たかなとは思います。」

    「反省点はムキに打ち合いに行くべき場面じゃないところで打ち合いに行ってしまった場面があったと思います。熱くならず、ムキにならないようにしないといけないと思うのですが、もちろん力を入れて打つ場面も造らないといけないとも思っています、そこのバランスですね。」




    「たぶんですけど10ラウンドのスパーはもう無いかなと思います、今後は8ラウンドとか6ラウンドとか少しずつラウンド数を減らして行くと思いますが、8ラウンドのスパーは1回、いや2回くらいはやりたいですね。田中トレーナーがどう判断するかですけど個人的にはやりたいと思います。」

    「確かに自分のスタイルとしてジャブは大事です、でも一辺倒にならないようにということが今後の課題です。決めるパンチを打たなくてはいけない場面は試合の中で必ずやってきますし、今日も尾川さんに左ボディ、正木にも右アッパーの良いのが入った手応えがありました。どのパンチでも当てられる、倒せるように、このパンチだけというのではなく全体的に当てて行けるようにですね。」

    「もちろんジャブで距離を確かめることは大事です、試合まで3週間ですがまだまだ上手く、強くなれると考えて練習して行きます。大学の方にももしやりたいテーマというか課題が見つかったりすれば顔出して実戦練習してくるかもしれません。でももう試合まで行かないかもしれません、やりたい課題が見つかったら、ですね。」




    「あと3週間、疲れも大丈夫です。ロードワークなども工夫しながらやってますし、疲れに神経質になり過ぎないようにということも大事です、気分転換もしてますしね。フロも良く行ってますよ、先週には実家に行ったところで近くに大好きな銭湯があるんですが、しっかり浸かってきました。以前、尾川さんにも勧めたところなんですけどリラックス出来るし、水風呂とサウナを繰り返して入ると疲れも吹っ飛びますよ(笑)。」

    「明日の日曜日ですが自分は1日中身体を動かさないのはダメなんです、1日汗を搔かないのも精神的にイヤなので朝は少し走りに行って、午後は家族と出かけましょうかね。ここまで充実した練習を送れています、まだ伸びると考えて毎日練習してますし、試行錯誤しながら強くなると信じてあと3週間頑張っていきます。」
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  • 豊嶋亮太「若い後輩から良い刺激を受けながら良い練習が出来ています。」

    豊嶋亮太「若い後輩から良い刺激を受けながら良い練習が出来ています。」

    日本ウェルター級7位の豊嶋亮太も日本時間13日に米国、ロサンゼルスで行われる統一ライト級戦はとても楽しみと話しています。「楽しみですよ、リアルタイムでWOWOWエキサイトマッチを見られるかは分からないですけど録画してでも見るつもりです。確かに結果を予想するのは難しいというか、勝ち負けじゃないですよね。ちょっとクロラが勝つのは想像厳しいです。」

    「よっぽどロマチェンコが集中力を切らない限りは勝敗の分かっているゲームというか、スタイルの相性的にもクロラは不利ですよね、やっぱり頑張る系といなし系ってのは。それにスピードもロマチェンコが上を行きますし。でもTKOか判定かで言うと僕は判定だと思うんです。」

    「前回のペドラサが巧く戦ったからフルラウンドまで行ったというのも間違いないと思うんですが、ペドラサの頑張りを考慮してもライト級でのロマチェンコは恐さはそれほど無いかなと思うんです、やっぱパワー不足です。でもスーパーフェザーに下りるようなことも言ってますし、そうなると無敵状態というか手の付けられない強さになるんじゃないかな、と。」

    「ただロマチェンコがこの試合からグローブをこれまで使っていた " RIVAL " から " VENUM " に変えるって記事を先日、目にしたんです。僕はいま、" RIVAL " のグローブを使っているんですけど、これまで使っていたグローブと感触は全然違うものだし、今まで使っていたグローブと変えてどう試合に影響するのかなというところも興味深いですね、僕は結構グローブにこだわる姿勢は好きなんですよ。」

    「次の週のクロフォード対カーン戦も楽しみにしてるんですが、これも結果というよりは試合内容に興味があります。ロマチェンコ対クロラ戦と同じ感じのする対戦ですよね。予想ですか?以前のカーンだったら良い試合になると思うんですけど、たぶん中盤にはクロフォードが倒すんじゃないかと思います。でもウェルター級は同じ階級だし、内容や終わり方も少しでも勉強にしたいですね、もちろん試合自体も面白そうです。」




    「今日の練習では身体全体でパンチを打つこと、体幹を意識しながら打ちながら打ったあとのことも考えてサンドバッグを打ちました。身体を巻き込むように打つパンチというのはたまに海外の試合でも見ますけど、これまで僕は打ちながら動くというか、少し腰の入っていないパンチもあったんです。」

    「でも力の入れたパンチを打ってもバランスがしっかり出来ていれば次のパンチも打てるし、相手のパンチにも対応しやすいので、そういったパンチを打ちながら相手が打ってくることも想定して、というところです。サンドバッグは良い音も出ていたし、手応えとしては良かったのでこのまま身体に染み付かせていきたいです。」




    「今、働いている葛西さんのジムで練習しに来ていた若い子がいるんです、まだ20歳前なんでもうかなり年下ですよね(笑)。その子からプロボクサーになりたいという話を聞いていたんですけど、引っ越してきて自宅が凄く近くになったんですよ。なので今は朝のロードワークを一緒に走ってるんです。短距離は凄い早いんですけど、少し距離を伸ばすともう少し鍛えないとなといった感じなんですが、僕としても教え子みたいな気持ちもあるし、良い刺激を受けながらこっちも走るんで少し筋肉痛になりました(笑)。まだプロテスト前の子なんですけど頑張って欲しいですよね。」

    「その引っ越した先というのが三尾谷の家の隣の建物だったってのが分かったんですよ(笑)。先日、三尾谷から " ベランダにグローブとか干してるし、(山中)慎介さんのTシャツとかも干してるんでボクサーじゃないかな。" って聞いてたんですけど、まさか三尾谷の隣とは知りませんでした(笑)。自分の家から三尾谷んところは、それこそ歩いて行けるくらいの距離なんですけどなんか面白いですよね。」
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  • 尾川堅一「ホルヘとの実戦練習は本当に良い練習になりました」

    尾川堅一「ホルヘとの実戦練習は本当に良い練習になりました」

    「体調も良いですし、実戦練習もちょっとずつ入ってきました。次の試合はまだ何も聞いていませんが、試合の決まっている末吉や正木、波田や浦川などとスパーリングやマス・ボクシングはガンガン入ってるんです。今週は週3スパーで頑張ってますよ。」と笑顔を見せる尾川堅一です。

    「そうしたなかで今日はホルヘとマス・ボクシングでしたが最後のラウンドはかなりスパーに近いものになりましたね。ホルヘとの実戦練習っていうとまだ自分が6回戦の頃にやった記憶があります、ホルヘは世界チャンピオンだったし、こっちはスパーリングでホルヘはマスみたいなものでしたけど、もう5~6年前、いやもう少し昔かもしれないです、かなり久々ですよ。」

    「やっぱ、凄いっす。自分はまだまだだと感じました。もちろんホルヘは50戦、こっちは半分の25戦、経験の差とも言えますけど、3階級制覇して色々な選手とも試合だけでなくスパーリングもやってきてるだろうし、経験面だけ見ても全てにおいて差は有りますよね。」

    「こっちが1発、良いタイミングで当ててもすぐに切り返してくるんですけど考えてないっていうか本能的に、自然にああいった動きが出来るんでしょうね。ああいうレベルになると頭で考えてると遅いと感じました。体重も増えてるしホルヘ自身の戦い方なんかも変わっては来てるんでしょうけどね。自分も色々な選手とスパーリングしてきましたけど、他の日本人選手とはまるで別物でした。」

    「ヤベェってタイミングのパンチも何発かありましたけど、もしガチのスパーリングだったらお互いにもう少し力んで固くなってくるだろうし、マスだったから出来た動きとも言えると思うんです。もちろん本番だったら緊張感も違って同じように動けなくなるのと同じで。でも良い練習になりました、またホルヘとは予定を合わせてやるつもりです。」




    「今日はホルヘと3ラウンド、波田と3ラウンドでしたけど、波田とはもう何度もやっているので大きな違いは無かったですけどね。自分は1発当たればって言葉を良く使うんですけど1発狙い、1発で試合を決めるつもりか?と言われますけどそうじゃなくて、1発当てれば相手は警戒心を強めて、普通の戦い方じゃなくなるって意味なんです。」

    「踏み込めてたところが踏み込めなくなったり、距離を長めに取ったりと警戒心を強めさせることが出来ればビビらせられるところまで行かなくても相手の戦い方を変えさせられると思ってるんです。相手のリズムを崩すことが出来ればそこから勝機も広げやすいと思うんですよ。でも今日で言えばホルヘとの3ラウンドは面白かったし、この先もやって行けばどこかでやられるかもしれないですけど、いつもはラスベガスで実戦練習してるホルヘと出来たことは有り難いですね。」




    「週末、ロマチェンコですね。楽しみにしてますけどクロラは判定まで行かないでしょう、後半にはロマチェンコがストップすると思いますよ。クロラって結構、パンチを貰いますよね。ロマチェンコはパンチが無いって言われてますけど、がっつり貰えばローマン・マルティネスみたくバタンと倒されると思うんですよ。パンチ力が無いって言われても軽いのとは違うし。」

    「それよりも個人的に興味を引くのはスーパーフェザー級に下りるようなことを言ってますよね、ロマチェンコ。クロラ戦の後なのか、もうちょっと先なのかは分からないですけど、(WBAスーパーフェザー級スーパーチャンピオンの)ジェルボンテ・デービスとの対戦は面白そうですよね。予想ですか?まず先にクロラ戦がありますけど、あえて言うならロマチェンコの判定勝ちですかね。」

    「デービスは身体がちっこいし、サウスポー同士ってのはどんな展開になるのか楽しみですけど、たぶんですけどロマチェンコがめちゃくちゃ慎重に戦って、遊んだり余裕も見せずにひたすらポイントだけ獲って行く展開になるんじゃないかと思うんです。デービスのパンチが入れば面白いですけど、きっと1発を食わないよう慎重に、慎重に戦うと思うんです。そうなるとデービスがロマチェンコのディフェンスを崩すところまでは行けず、ひたすらつまらない12ラウンドになってロマチェンコがテクニックを見せて判定勝ち、どうです?割と良い線行ってないすか(笑)?」
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  • 永野祐樹「タイトルマッチまであと10日、怪我しないよう気を付けて調整します」

    永野祐樹「タイトルマッチまであと10日、怪我しないよう気を付けて調整します」

    「今日の練習も無事に終わりました、試合まで10日ですね。身体は少し重たいというか疲れはやっぱり溜まっています。でもいつもこんな感じですし、スパーリングも来週16日が上がりなんですけど、ラウンド数も9日が5ラウンドだったように短くなっていますし、少しずつ疲労を抜いて行って良い感じに仕上がると思います。」と話す日本ウェルター級1位の永野祐樹が21日(日)にエディオンアリーナ大阪で行われる日本タイトルマッチに向け最終調整に入っています。




    「16日を含めてあと3日ほどスパーリングが予定されていますが、ここまで良いスパーリングが出来てると思います。最後まで気を抜かないようにすることが大事ですが、合計のラウンド数はこれまでの試合と同じで数えていないですね(笑)。何ラウンドやったかなんてのはあまり関係無いというか、どういうスパーリングを積んだかが大事だと思っています。」

    「当初の予定通り、試合の3週間前に10ラウンド・スパーをやると計画して無事に終わりましたが、1度しっかり10ラウンドはやりたかったんです。上手く出来たことで自信にも繋がったし、その面でも順調にスパーリングのラウンドはこなせていると思っています。あとは試合までの10日間でケガをしないことですね、ここでケガしたら致命的ですから、そこが一番大事になります。」

    「体重は余裕です、というのも今流行っている水抜きとかで落とす選手は苦しい時間が短いというか試合の直前がキツいことになりますけど、自分は昔から徐々に落として行って早めに落とすんです。なので今はキープしている段階で、体重を毎日チェックしながら落ち過ぎたら少し多めに食べるというやり方です。なので水抜きとかやってる選手と違って減量の始めはキツいですけど試合前はそれほどキツくないんです、このやり方はずっと変わらないですね。」




    「でもやっぱり好物のラーメンとかは食べたいと思います(笑)。今、空いてる時間でYouTubeなどを見る時は大食いものとか食べている映像ばかり見ています(笑)。ジュースの一気飲み映像とか見るのも、美味そうだなぁって思って良いですね。食べたり飲んだりしている音を聞くのも好きなんですよ。」

    「仕事も休んでいるので空いた時間も増えますが、銭湯にも良く行くようになりました。家から歩いて1~2分ほどのところに本当に普通な感じの銭湯があるんです、サウナに入るには別料金なんですけどね(笑)。でも良いリフレッシュになるんです、試合が無い時にサウナに入ってもそれほど感じないんですけど、試合前のサウナは疲れが取れやすく感じるんですよ。いつでも行ける距離ってのはホントに良いですね。」




    「10日後の今頃となると計量も終わってる頃ですね、前回の久留米もそうでしたが大阪での試合と聞いてホテルで眠れるのが楽しみなんです(笑)。家では布団で寝てるんですけど、久留米の試合はジムのおかげでホテルに泊まらせてもらえたんですが寝心地が良くてホントにぐっすり眠れたんです。これまで試合前のウォーミングアップの時は必ず重たさというか、疲れが取れてないような感覚が有ったんですが、久留米はそれが全く無かったんです。」

    「久留米の試合が終って、どうしてあれだけ良いコンディションで元気に試合に臨めたのかって考えると、ホテルのベッドしか無いんですよね、良く眠れたということしか。フカフカしていて弾力があって、それが合わない人も居ると聞きますが自分にはホントに快適でした。やっぱり自宅のせんべい布団じゃダメですね、背中が痛く感じる時もあるんです。ベッドを買えば?いえ、そんなもの置ける広さじゃないんです、ホントに。」

    「タイトルマッチまで10日、まだ気持ちの高ぶりは感じていません、落ち着いているところです。大阪に出発する前日あたりから緊張ではないですけど盛り上がってくると思います、久留米の時もそうでした。ここまで順調に調整出来ているので最後まで気を締めて行きたいです。」
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  • 鈴木敬祥が東日本新人王予選トーナメント初戦を突破!

    鈴木敬祥が東日本新人王予選トーナメント初戦を突破!

    後楽園ホールにて『第76回東日本新人王予選』スーパーバンタム級トーナメント初戦として第7試合に鈴木敬祥が出場、野口貴彦(世田谷オークラ)に4回判定勝利をおさめています(2対0/39-37、39-38、38-38)。


    帝拳勢新人王出場選手の先陣を白星で飾り、トーナメント初戦を突破した鈴木は3勝1敗1分、野口選手は2勝5敗1分としています。試合を振り返り鈴木は「勝つには勝ったけれど練習でやってきたことを全然出し切れていない試合で、納得は全然していません。大和トレーナーの教えをしっかり守ってもっと練習していかないとダメだと思いました。次の試合はもっと冷静にやれるように努力します。(5月4日に新人王トーナメント初戦を控える藍原と浦川に)プレッシャーになるような試合をするくらいの気持ちで臨みましたが出来ませんでした。」と反省しきりの初戦となっています。
  • 村田諒太「前の試合の反省を踏まえて突き詰めながら練習に取り組んでいます」

    村田諒太「前の試合の反省を踏まえて突き詰めながら練習に取り組んでいます」

    「暖かくなってきましたが花粉症がちょっと出てきました。これまでそれほど影響無かったんですけどね、目は痒いし鼻水は出るし、今日の練習中も結構面倒でしたね。」と汗を拭きながら話す村田諒太は「体調は良いです、頑張ってますよ。」とのこと。

    「元々、僕はアップライトでもあり、上に上にという意識を持って戦ってきたんですが、どうしても脇が開いてしまいます。でも脇が開くというのは現象であって原因じゃないですよね、脇が開くならどうして開くのかというのを考えながら練習してきたんですが、前傾姿勢というか少し背中を丸めるようなイメージみたいなものも良いと考えています。例えば膝が開くということも開くのは現象であって、どうして開くのか原因は他にあるので突き詰めて行かないと先に進めないですよね。」

    「肩をガチガチに固めてピーカブーみたく構えるのは自分のスタイルとは違うと思っています。でも気持ちだけでも前かがみというかグローブをアゴの下に置くことを意識しながら打っていますがコンビネーションが出やすいんです。ジャブからの繋ぎもスムーズに感じます。前回、手が出なかったのも敗因の一つですし、前の試合でダメだった訳ですから同じことをやってもしょうがないです。そういったように自分なりに考えて、工夫しながら練習しています。」




    「成田キャンプが終了して1週間ほどは疲労が凄くてロードワークも普段より軽めにしていたんです。それだけが原因じゃないと思いますけど少し体重も落ちにくくなるというか、汗を搔く時間が減るんでしょうね、少し体重も増えてしまいました。ふと思うとベースになる体重というのは少しずつですけど増えてきているんです。」

    「応援してくれる方々との食事する機会が続いたりしても体重は少し増えますけど、そういった時は練習メニューも変えてロープの時間を長くしたり、と色々とやってます。もうロードワークも普段通りに戻ってますけど、そうなるとやっぱり身体もキュッと締まってくるし、体重も落ち着いてくるんです。もうトシもトシですからね(笑)、どうやっても代謝は悪くなっていくわけですから身体と相談しながら頑張ってます。」




    「先週末は海外も大きな試合は無かったみたいですね、個人的にはマヨルガがちゃんと歩いてニカラグアまで帰ったのか気になるところですけど(笑)。今週末はやっぱりロマチェンコとクロラですかね、予想ですか?ロマチェンコの判定勝ちか終盤TKOというところでしょうか。クロラはホルヘとの2連戦でだいぶパンチを食いましたし、元々が1発の恐さを持っている選手じゃないですよね。プレッシャーを掛けながら相手のスタミナを削いでって勝つっていう、ベネズエラのバルロソに勝った時もそうじゃないですか、スタミナ削って最後はボディで仕留めてっていう。」

    「その勝ち方がロマチェンコ相手に出来るかっていうと、まぁ有り得ないですよね。それにスピードも段違いとあってロマチェンコの勝ちはまず固いと思いますけどね。あとはデレイビャンチェンコとクルカイのミドル級挑戦者決定戦は楽しみですね、クルカイはゴツいですけどサイズが小さいし、デレイビャンチェンコが勝つと思いますよ。」

    「ジェイコブスとの試合だって個人的には最初のダウン分のポイント差で敗けたような試合でしたし、デレイビャンチェンコの勝ちとか引分っていう見方が有っても良いんじゃないかと思ってます。どっちに振ろうかみたいなラウンドもジェイコブスの名前でポイントを拾って行ったみたいなところは無かったかなと思うんですよ。」

    「そういえばクロフォード対カーンは21日ですか、この試合も楽しみです。いつものようにカーンも上手く戦うと思いますよ、序盤は(笑)。でも徐々にクロフォードがポイントを獲って行って、アゴの弱いカーンがダウンする場面もあるかもしれないですね。TKOか判定でクロフォードでしょうか、ファンとしても楽しみな試合が続きますね。」
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  • ホルヘ・リナレス「ミットも始めたし、だんだん良いコンディションが造れてるよ」

    ホルヘ・リナレス「ミットも始めたし、だんだん良いコンディションが造れてるよ」

    日本でのトレーニングも3週間が経過した元3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが少しずつ暖かくなる気候に笑顔を見せています。「来た頃はかなり寒かったけど今日はとても暖かいね、明日も暖かいと聞くしこれから春だね。身体も動くし嬉しいよ。でも花粉はちょっとヤバいね、先週はホントにひどかった(笑)。驚いたよ、全然鼻が止まらないんだもん(笑)。今日はまだ良い感じだけど、これはもうしょうがないね。」




    「今、だいぶ良いよ。だんだん造ってるって感じ。気持ち良く動けてるしね。カルロスのミットもだんだん良くなってきたよ。ミットは今週に入ってから始めたけど最初はちょっとダメだった、インパクトのところがね。でも少しずつ良くなってきたよ。今日のミットもそうだけどサンドバッグも良い感じになってきた。」

    「カルロスのミットも良くなってきてるし、会長も見てくれて色々とアドバイスくれるからね。モチベーションも高いよ。今、一番気をつけてるとこ?身体を柔らかく使う事だね、力んで肩なんかガチっとなるのはダメ。足ももっと動かないとだね。もっとフットワーク使って、身体全部を柔らかく使うようにイメージだね。悪いって感じじゃないけど、固いとバランスも崩しやすいしね。」

    「3日は久しぶりにフィジカル・トレーニングに行ったけど身体中が痛かったよ、一昨日と昨日なんか痛くて痛くて(笑)。でも今日は大丈夫、良い感じで動けるようになってきた。これからも週に1回はフィジカル・トレーニングもやっていくつもり。」




    「まだ桜は観に行ってないけど明日か明後日、行こうかな。それに去年からゴルフも始めたんだ、だいぶ上手くなったよ(笑)。凄く良い気分転換。」

    「そろそろロマチェンコ対クロラ戦だね、凄く楽しみ。前にも言ったけどロマチェンコは負けないよ、勝てるよ。たぶん判定まで行かない、TKOだね。クロラは筋肉凄いし身体も強いけど、スピードが無いからね。ロマチェンコは速過ぎる、きっと判定まで行かないね。ライト級でまたチャンス来るまで頑張るよ。」

    「来週からマス・ボクシングも始めるつもりです。目慣らしだね、イメージをしっかり造って行って。キャンプでスタミナもしっかり付けたし、毎日走ってるからこのスタミナをもっと付けて行かないとね。そろそろ次の試合が決まるかもしんないって聞いてるからモチベーションも高いよ、それが一番大事だからね。たぶんアメリカになるけど6月か7月だと思う。相手はまだ知らないけどライト級でやるよ、それは間違い無い。いつも応援ありがとう、頑張ります!」
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  • 末吉大「タイトルマッチまで1ヶ月、まだまだ強くなれると考えて練習します」

    末吉大「タイトルマッチまで1ヶ月、まだまだ強くなれると考えて練習します」

    前売チケットの売上も好調な『第584回ダイナミックグローブ/日本スーパーフェザー級タイトルマッチ』まで1ヶ月、4度目の王座防衛を目指すチャンピオンの末吉大が4日、6ラウンドのスパーリングを終えています。

    正木脩也、萱沼徹平とのスパーリングを振り返る末吉です。「今年は花粉症の影響も少なくて体調も良いです。減量はこれまで通り、ゆっくり落として行きますがまだ余裕のある段階ですね。それにこうしてスパーリングが増えてくると練習量も増えるし自然と落ちてきてしまうので、体重に関しては神経質にならなくて良い段階、全くきつくない時期です。」

    「今日は6ラウンドのスパーでしたが、徹平とは久しぶりですね。ブランクの影響か身体が凄くデカくなってる分、プレッシャーもきつくて良い練習になっています。パンチを打ち込んでも上のクラスの選手とやってる感覚ですね。でもホントに良い練習になってます。」

    「正木とはもうかれこれ100ラウンド以上はスパーリングをやってるんじゃないかと思いますが(笑)、スピードもあるし良いスパーが出来ています。今日は少し後半バテたというか、疲れが出たかなと感じます。スタミナどうこうではなく疲労ですね、でも気持ちとしては良い感じの疲れです。」

    「今日は力み過ぎないこと、でもしっかり打つときはしっかり打つということを注意しました。このままスパーリングのラウンド数を増やしていって来週か再来週にピークを持っていくつもりです。だいたい試合3週間前を目途にピークを予定しているので、そのころに長いラウンドのスパーも入ってくると思います。」




    「疲労回復ですか?やっぱり睡眠をしっかり取ることと風呂ですね(笑)。試合まで1ヶ月を切ったのでこれから風呂に行くペースもどんどん増えて行くと思います。でも最近は家の風呂にもしょっちゅう入るようになりました、外に行くと大きくてゆったり出来ますけど、家だと風呂に浸かりながら音楽も聞けるし、携帯をいじりながら入ることも出来るじゃないですか。」

    「それに入浴剤ですか、温泉の素みたいなものも色々と種類があって本当に良いリフレッシュになってます。バリエーションが豊富なので今日はこれ、明日はこれ、みたいにコロコロと変えて、それが良い気分転換になってますね。飽きないし落ち着けます(笑)。」




    「今回は再戦ですが、1戦1戦全力でやることを一番に考えて、2回目とは考えないようにしています。以前にも同じ相手と再戦したことがありますが初戦と再戦で全然違う戦い方をしてきたことがあったし、今回は初戦のイメージみたいなものは全く持たないでリングに上がるつもりです。」

    「そういう意味でも徹平みたいなガツガツ来るファイター型の選手ともスパーリングをやるようにしているし、もっとガツガツ来る選手が居ればやりたいと思っていますし、正木みたいなスピードのある選手ともやって行って、尾川さんともこれからラウンド数が増えて行くと思います。本当に色々な選手とやっていきながら試合に備えるつもりです。」

    「5月4日はゴールデンウイーク中とあって、予定が入っているという方が多いですね。前回の試合より応援団も少し少なくなってしまうと思います。でもチケットを買ってくれた方々にも、そうでない方々にもしっかりと実力の差を見せつけられるような試合を魅せたいと思っています。ここまで順調に来ていますが、まだ1ヶ月あります。もっと強くなれると考えているし、成長した姿を魅せられるように頑張ります。」
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  • 正木脩也「距離だけでなく戦い方も相手が嫌がることを考えながら練習していきたい」

    正木脩也「距離だけでなく戦い方も相手が嫌がることを考えながら練習していきたい」

    『第584回ダイナミックグローブ』までほぼ1ヶ月と迫った日本スーパーフェザー級4位の正木脩也も5月4日(土)の次戦を目指し順調に調整に励んでいます。「そうですね、ほぼ1ヶ月。スパーリングも良い時もあれば悪い時もありますけど、そういう中でコンディションを整えながら練習しています。」




    「対戦相手の映像も見ています、凄くやりにくそうなスタイルには感じませんでしたが右のパンチは多彩なので注意が必要と感じていますし少し頭から来るというか前傾姿勢なところも気を付けないととは感じています。ジャブの差し合いを見せていたかと思うと、ファイターみたく前に出てきたりもするので色々な動きに対応出来るようにしておかないとといけないですね。」

    「今、スパーリングでもそういうところを課題にしています。少し離れた距離から左ばっか突くんじゃなくて、例えば1、2ラウンドは前に出て行って距離を詰めて戦ったり、3、4ラウンドは少し距離を取ったり、同じことばっかやっていても相手からしたら分かりやすいですからね。相手が嫌がるような動きもしていかないといけないと思うし、距離だけでなく戦い方も考えて工夫しながらスパーリングをやっています。」

    「スパーリングはこれまでの試合前と比べると少しですがラウンド数も多いですかね、意識して増やした訳ではないですけど順調です。やっぱ同じ日に試合もするので一番多くスパーリングをさせてもらってるのは末吉さんですね、あとはこれも同じ日に試合ですけど浦川とか。」

    「ここまで順調と言いましたが、2日のスパーリングは少しダメでした。足の踏ん張りが悪かったし、相手のパンチに対する反応って意味でもいまいちでしたね。もちろん疲れもあるかもしれませんが、そんな事ばっか言っててもしょうがないんで、また切り替えてやっていくつもりです。」




    「体重は少しずつ落としている段階で、焦って落とす時期ではないです。キープしている段階で、少し疲れが溜まってきてるなと思うと少し多めに食べるようにしたりといったところです。しかし朝食はフルーツを摂るようにしているんですけど、やっぱ高いですよね。この前なんかキウイを買おうと思ったら8個で600円とかなってたんで諦めてパイナップルを買いました(笑)。メロンとかも安い時は買いますし、朝はフルーツです。昼は身体に良いものですね、めかぶと納豆と黒酢を混ぜたものを食べたりしてますけど美味さは求めてないです(笑)、本当に身体に良いものって考えて食べてます。」




    「3月27日はホールに(梶)颯の応援というよりセコンドをやってきました(笑)。振り返って?まぁ、緊張しましたね(笑)。早く終わって欲しいとは思いませんでしたけど毎ラウンド、どうやろうかとか、邪魔にならないようにとかばっか考えていたら試合が終ったって感じです。自分が試合する以外でリングに上がるってアマチュアのころは経験しましたけどプロになって初めてでしたから緊張しましたね、でも良い経験させてもらいました(笑)。」

    「颯の相手も上手くてやりづらかったですね。颯が距離を詰めて行こうとするとクリンチしたり、ごまかし方が上手かったです。それに腰を引いた待ちのスタイルというか、逃げるような戦い方も目につきましたが、ああいった戦い方をする選手って特に海外に多いですけど難しいですよね。自分だったらこう攻めて行って、とか自分目線で見ながらのセコンドでした。」

    「メインは三代選手が勝つだろうなという予想で行きましたが、やっぱり頭が良いですよね。相手を良く研究するって聞きましたけど、映像なんかも良く見ているんじゃないかなと感じました。相手の頭がそこにあるから殴ろうじゃなくて、日々の練習のなかでミットやサンドバッグを打つかのようにパンチを出しているような印象を持ちました。」

    「やっぱり自分も4ラウンド終わっての途中採点で三代選手のフルマークは無いと感じてました。1ポイント差かドローが良いところだろうと。でも途中、渡邉選手の良いパンチがラウンドの序盤に入って、上手く追い上げられないラウンドの時などは捨てるというか、熱くなって反撃して危ない橋を渡るよりは、このラウンドは9-10で良いやみたいな計算を頭の中でやりながら試合を進めてるんちゃうかなと思いましたね。」

    「渡邉選手の試合を直接見るのは初めてでしたが、色々なところで巧さを感じました。さっきも言いましたが、離れて戦うだけじゃなくて色々な距離を出来るように、相手が嫌がるような攻め方や動き、そして流れの中でどういうことをやって行くか、渡邉選手の戦い方を見て勉強になったし、自分のスタイルの中にも取り入れてみようと思うところはありました、とても面白い試合でしたね。」
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  • 永野祐樹「4月21日は平成最後のチャンピオンが誕生する姿を観に来て下さい」

    永野祐樹「4月21日は平成最後のチャンピオンが誕生する姿を観に来て下さい」

    4月21日(日)にエディオンアリーナ大阪・第2競技場にて日本ウェルター級タイトルマッチを控える同級1位の永野祐樹が2日、日本同級12位の玉山将也らと10ラウンドのスパーリングを無事に終了しています。「今まで最長のスパーリングは8ラウンドまででしたが初めての10ラウンドでしたけど思っていたよりも出来た、動けたという感想です。」

    「確かに疲れはしましたけど前回の試合前、8ラウンドのスパーを終えた時以上の疲労があると思っていました。そういうイメージを持って臨みましたが想定していた以上にやれたかなとは思います。課題としてまず被弾しないこと、そして左をしっかりと打ち込むことですね。自分の武器はやっぱり左なので、その左を強く打ち込むこと、こう考えて臨みましたがその課題はクリア出来たと思います。」

    「昨日はパスタとチャーハンを食べました、いつもは食べませんけど今日10ラウンドをやると考えて炭水化物を摂りました。もちろん店で買ったものですけど(笑)。今朝もバナナとおにぎりですね、エネルギーを摂ってスパーリングに臨みましたが減量も予定通りですし良い感じで動けたので良かったです。もうちょっとダラけるかなとも思いましたが思っていたより足も動きました。」

    「反省するところは後半、やはり疲れで手数が落ちたところですね。普通に外から見たら10ラウンド持ったと見えるかもしれないですけど自分の中ではペース配分というか温存してしまったところはあるので、そこが反省です。練習を終えてシャワーを浴びながら村田さんからスタミナの話を聞いて、" スタミナのキャパは人それぞれなんだから、オレってスタミナ無いなぁ、じゃなくて有るものをどう使うかが大事なんだよ。" という考え方を教えてもらいました。でもこうして10ラウンドを終えて、反省もありますが良い自信になりました。」




    「タイトルマッチまで3週間を切りましたが、ここまで予定通りに出来ています。今後は少しずつスパーリングもラウンド数を抑えながら調整していくことになると思うし、減量もさっき言いましたが順調です。自分は早めに落として行くタイプなので問題無いですね。」

    「ゲン担ぎですか?自分はゲン担ぎはしないんです。調整方法もこれまでと同じですね、前回良い結果だから同じようにしようとか、同じものを食べようとか、そういったことは一切やりません。これはデビューから同じです。何か変化があれば、それはたまたまであってそれだけのことと考えています。いつもと違う事をやってもそれも関係ありません。その時の気分で動くって感じです(笑)。いつも食べているものを食べられなかったから負けたとか、これまでと違うことをしたから結果が出なかったみたいに考えるのがイヤなんです。」




    「そういえば新元号になりましたね、個人的にほとんど興味の無いことですが新しい元号は5月からと聞いているので、4月21日の試合で平成最後のチャンピオンになるというと聞こえが良いですよね(笑)。えっ?27日に女子の世界戦があるんですか?・・・じゃ、平成最後の男子のチャンピオンですね(笑)。」

    「自分は平成元年の生まれなんです、でその平成最後の年にチャンピオンになるって良い感じじゃないですか?キリも良いし面白いですよね(笑)。4月21日は自分が平成最後のチャンピオンになる姿をエディオンアリーナ大阪まで是非観に来てください!」
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