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  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.12

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.12

    パトリック・デイ(米国)、スティーブン・マルティネス(プエルトリコ)、アドリアン・ルナ(メキシコ)3選手との10ラウンド・スパーリングを前日に終え、WBA世界ミドル級王座決定戦まで順調に調整に励む村田諒太です。「それが身体が思っていたより全然軽いんです、疲れが出るかなとも思っていたんですけどね。スパーリングを終えて初動負荷トレーニングに行って、筋肉をほぐす、冷ますといったことも確かにやりましたけど、これだけ(疲れが)出ないのもちょっと逆に怖い感じがしますね、あとでドーっと来ないか(笑)。」

    「家に帰ってからも気持ちが高ぶっていたんで、なかなか眠れないだろうなと思っていたんです。最近、夜は子供の面倒をおろそかにしがちではあったんですが、寝かしつけることで神経を休めてリラックスして眠ることが出来ました(笑)。でも少し眠り自体は浅かったかな、とも思いますね。」



    「お世話になっている方からもの凄く良い肉を送って頂いてたんですけど、昨日でちょうどその肉も食べ終わったんです。家で普通に焼いているだけなのにメチャメチャ美味しくて、レストランとかでしっかり焼けばもっと美味いんだろうなとも思うんですが、ヤバいくらい美味いんですよ。昨日で食べ終わりましたが本当に美味かったです。」

    「肉が続いたので、今晩は魚料理でも食べようかなと思っているんです、バランスも考えて。減量も良い感じで落ちてきていますし、身体も普通に動いてますからね。これから少しづつ落としていく予定です。」



    「昨日の10ラウンド・スパーリングも撮った映像を家で見直したんです、すべてではないですけどね。右は思っていたように良い感じでしたね、左フックもまずまずだったと思います。ただ攻めに行くときにちょっと雑になる場面があったかなと思ったので、次からは攻める時でも冷静に行かなきゃとも思うんですが、そこが自分の良さでもあるかなと思うんです。」

    「疲れてくると少し動きが単調になるところは感じたので、受けに回るよりも自分が攻めて行くことを心掛けて、次からのスパーリングに生かしていきたいですね。今週、明日か明後日にもスパーリングを予定していますが、でも出てこないとおかしいはずの疲れが出ないか、様子を見ながらやって行こうと思います。その意味でも身体が動かず出来の良くないスパーリングになるかもしれませんが、その点は自分自身にあまり期待しないでやって行きますよ(笑)。」
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  • 石本康隆の小田原日記 Vol.4

    石本康隆の小田原日記 Vol.4

    24日からスタートした神奈川県小田原市でのトレーニング・キャンプも4日目に突入、27日からは日本フェザー級10位の佐々木洵樹も加入し、石本康隆、玉山将也も新しい刺激を受けて汗を流しています。石本は「キャンプ4日目が終了しました。今日から佐々木洵樹も参加して3人になり競争もより激しくなり、朝、夕のトレーニングももうクタクタです。昨日話したように今日こそは後輩の背中を見ることになりそうだったのですが!?

    短距離は全く歯が立ちませんけど中距離は35歳、デビュー15年目。ベテランにもたっぷり見せ場があり、わたし今日は自分を褒めたいです(笑)。残すところあとわずかとなった小田原キャンプ。最初に言ったようにダッシュ1本1本全力で悔いのないトレーニングをします!」とかろうじてベテランの意地を見せたと短信を送っています。


    初参加となった佐々木も「お疲れ様です!帝拳ホームページをご覧の皆様こんにちわ!今日から小田原合宿に参加させていただいている佐々木洵樹です!参加する前に自分もホームページを見て石本さんが抜かれないように、というコメントを見ましたが先輩の背中を見ながら懸命に走りました!残り短い期間ですが集中して追い込んでいきたいと思います!」としています。


    先輩2人を追い抜こうと頑張る玉山も「4日目終わりました!今日は1日目に行ったところで追い込んできました!身体はバッキバキでしたが1本目ベストのタイムも出しました!2本目からはいつも通りでしたけど(笑)。ジムでも最後までルームランナーで追い込みました。最高の気分です!」と充実の4日目を振り返っています。
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.11

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.11

    「10ラウンドのスパーリングを最後までしっかり出来たというのは大きいですね、良かったです。ホッとした気持ち?はい、少しですがありますよ(笑)。先日の長谷川穂積さんとの対談のなかで、長谷川さんも試合が決まって最初は不安で不安でしょうがない、だけど厳しいトレーニングを毎日積み重ねていくことで自分のなかで不安が少しずつ消えていき、試合の時にはその不安が晴れるんだっていう話を教えてもらったんですが、その意味が改めて分かったといった今の気持ちです。」と5月20日のWBA世界ミドル級王座決定戦へ向けて、積み重ねるトレーニングのなかの大きなハードルと言って良い10ラウンドのスパーリングを終えた村田諒太です。

    パトリック・デイ選手と4ラウンド、スティーブン・マルティネスとアドリアン・ルナ両選手と3ラウンドずつといったスパーリングを終えて「内容というか出来にもある程度満足しています。今日は右が良いタイミングで出せたという手応えを持っていますが、あの右が当たればたとえポイントで負けている終盤でも逆転出来ると感じられる手応えだったし、そうしたピンチをチャンスに変えることが出来るんだという気持ちを持てたことは大きいです。そのチャンスすら無ければ淡々とリードを広げられて終了のゴングっていう展開もあり得りますからね、この右が当たればということを感じられたことが良かったです。」



    「今日も大勢の報道陣の方々に来て頂きましたが、メディアの方が来られている日というのはあんまり出来の良くない日が多いんです。でも今日は良かったですかね(笑)。最後まで手も出して終われたし、少し自信になりました。改めて確認出来たこととして、相手のパンチに合わせるスタイルではなく、自分から打ち込むスタイルという方が自分に合っているということ、ジャブに依存し過ぎて体重移動をしづらくさせるのも良くない、といったところです。」

    「ジャブを当てに行き過ぎると右に繋がりづらいし、ジャブでノックアウトは出来ないですからね。ジャブをこれまでよりも軽めに入れて右をいつでも打てるイメージというんでしょうか、強いパンチを常に打てる体勢をイメージしながら出来ましたね。」



    「今後は8ラウンドか6ラウンドのスパーリングで調整していくと思います、無茶やって怪我してもしょうがないですからね。ただ今日までこうして追い込んできて心拍数でもかなり上げてきましたが、スパーリングのラウンドを短くしても、心拍数を追い込む練習はどんどん取り入れてやって行きたいと思います。」

    「先々週などかなり疲労がありましたが、今日の疲れなども週末辺りに出てくるのかもしれません。減量もこれから本格的になっていきますが、ここまで順調に落ちているし、以前はアメリカでトレーニングしながら試合直前に帰国して最後に体重を合わせてといった調整も経験してますから、減量については全く心配はしていませんよ。」
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  • 石本康隆の小田原日記 Vol.3

    石本康隆の小田原日記 Vol.3

    「3日目の今日は湯河原カントリークラブでロードワークをして来ました。ここは大先輩の大場政夫さん、浜田剛史代表も走ったゴルフ場とのことです。前回キャンプに来た時は1周か1周半だったのですが、今回はしっかり2周出来ました。あっ!?途中道を間違えて同じホールを多く走っているので正確には2周ちょいですかね(笑)。トレーニング・キャンプに行く前に浜田代表から " 16番ホールの坂で競争して来い!" と言われたので忘れずしっかりやってきました。3日目が終わり二人とも既に身体はバキバキですが、明日からの後半戦もしっかり追い込んでいきたいと思います。27日からは佐々木洵樹も参加の予定ですが、足が速いとの噂なので明日こそは後輩の背中を見そうですが、抜かれないように粘ります(笑)!!!」神奈川県小田原市でのトレーニング・キャンプ3日目を終えた石本康隆が今日もかろうじて先輩の意地を見せたようですが、4日目はどうなるでしょうか?


    「おつかれさまです!今日は4時半起床でゴルフ場に行ってきました!帝拳では大場さん、浜田代表もここを走ったことがあると聞き、気合いが入ります。途中同じホールを回って遠回りしましたがしっかり追い込めたと思います(笑)!今日でちょうど半分です、明日から洵樹さんも参加とのことで楽しみです!がんばります!」明日辺り、追い抜いたというニュースに期待したい玉山将也も元気に鍛えているようで何よりです。
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.10

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.10

    「今日はここ数日の疲労を抜く日として少し量を抑えた軽めのトレーニングにしました、26日は10ラウンドのスパーリングを予定していますし、気合も高まってきていますよ。やっぱりこれまでの10ラウンドや長いラウンドのスパーリングというのは覚悟を決めてやるもんだと認識してますしね。」と気を引き締める村田諒太のWBA世界ミドル級王座決定戦まで1ヶ月を切りました。



    「明日の10ラウンドに備えて?いや、特に何か新しいことをしようとか、これを食べようとかは考えてないですね(笑)。確かに減量も徐々に始めているし節制モードに入ってはいますが、今日と明日はしっかりと食べようとは思っています。肉と炭水化物は摂ろうかな、と。」

    「でもうなぎとかステーキとか食べると元気になるっていうのは自分も分かりますね、プラセボ効果かもしれませんけど(笑)。確かに栄養価とか細かい分子レベルの栄養ということになるとステーキ食ってどれだけ元気になるか、うなぎ食ってどうかっていうと、分かりませんけど、すべてのことをそういった理詰め的な考えで生きてくとつまらない人生になっちゃいそうだなとも思うんですよ(笑)。」

    「試合前にこれをやったらダメとかいうことも昔から言われていることって有るじゃないですか、それも実際に理詰めで考えると根拠のないことって少なくないですよね。でも試合前にやったらダメだとおもうことはやらなきゃ良いんであって、あまり理屈づけて考えないことも大事かなと思うんですよね。トシ食ってくるとそういった考えになってきました(笑)。」



    「時々、本を読むようにしてるんですが、最近はマイク・タイソンの " 真相 " という本も読んでいるんです。数年前に出版されたもので気にはなってたんですけど読むタイミングが合わなくって。でもカス・ダマトさんとの信頼関係とか色々と知らなかった部分もあったり、ダマトさんの暗示というかこんこんと言い聞かせてきた精神面のこととかも考えさせられる部分も多いですね。」

    「そのなかで、試合はおまけみたいなもんだ、という言葉が結構残りましたね。毎日毎日長くハードな練習をやってきたことの結果が試合なんだけど、勝つか負けるかはその時の運もあるんだ、という話なんです。以前、長谷川穂積さんと対談させて頂いた時にも、そういった話をされていたのを思い出したんです。何ヶ月と毎日厳しい練習をやってきたことの結果として試合はおまけだ、みたいな。僕も5月20日はそう思ってリングに上がれるような場所までたどり着きたいですね。まずは明日、頑張ります!」
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  • 石本康隆の小田原日記 Vol.2

    石本康隆の小田原日記 Vol.2

    「キャンプ2日目の今日は朝は山道で坂道ダッシュ、夕方はサーキットトレーニングでした。山道は初めてのコースなので新鮮で1本目は景色も良く気持ちよかったのですが、2本目からは一気に足が重くなり息も上がり、後ろから聞こえる玉山のうめき声も聞こえてきて地獄でした(笑)。今回初参加の玉山ですが後ろから虎視眈々と先頭の座を狙って頑張っています。後輩の背中を見ながら走るという情けない姿にならないよう明日からの中盤戦もダッシュ1本1本全力で頑張ります!」と小田原でのトレーニング・キャンプ2日目を終えた石本康隆から短信が届いています。


    一緒に頑張る玉山将也も「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、おつかれさまです!2日目やりきりました!午前は坂ダッシュならぬ山ダッシュをして、午後はパワーマックスと、タバタ式トレーニングをいろんなトレーニングでやり、追い込みました!粘りに粘って石本さんに食らいついてます!明日もがんばります!」とコメント、新鮮な環境で追い込んでいるようで何よりです。滅多に無い機会です、心肺機能をギリギリまで追い込んで更なる高みを目指しましょう!
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.9

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.9

    「昨日の日曜日はかなりがっつりと眠ったんですよ、そのせいか今日は今朝から少し身体がダルかったんですが、それが寝過ぎてダルいのか、疲れが溜まってダルいのか、どっちか分からないってのはありますね。あまり長い時間寝過ぎるとダルくなる時ってあるじゃないですか、でも疲れてるのも事実なんで、どっちなんでしょうかね(笑)。」WBA世界ミドル級暫定王座決定戦に向けて精進に励む村田諒太です。



    「今日(24日)はパトリックと3ラウンドと短めのスパーリングにしたんです、そのダルさも有ったんで。元々は今日のスパーリングを避けて明日にしようかなとも思ってたんですけどね。でも先週の金曜日に色々と考えながらやったことを修正する意味でも、今日やって実際に良かったですね。」

    「ジャブを打つときに当てようという気持ちが強ければ強いほど身体が沈んでしまうのが映像を見て感じたところだったんです、そういったジャブも必要な場面は有るでしょうけど、ワンツーのワンみたく浅く当てるイメージとか、当たるか当たらないかくらいのイメージとかいろんなジャブが有るし、例えばジャブに自信のある選手って上からそのジャブにかぶせられると気分悪いじゃないですか、ジャブも出しにくくなるだろうし。」

    「そういった部分とか、ワンツー打った後のボディへの返しとか考えながらの今日のスパーリングって感じでしたね。身体が動かなかったのはありますが、パンチに良い感じで体重は乗せることは出来ていたと思うし、今週中に予定している10ラウンドのスパーリングに向けてしっかり修正して行きたいですね。」

    「パトリックともスティーブンともいろんな話をするようにしています、そんな細かいところまでは話さないですけど、話さないと英語も忘れてきちゃいますからね。そういえばパトリックに聞いたんですけど、(前IBF王者のデビッド・)レミューって20オンスでスパーリングをやってるんですって。それくらいじゃないとパートナーがバンバン倒れちゃうらしいですよ(笑)。パトリックはダウンしなかったらしいですけど、他のパートナーは結構ダウンもしてたって聞きました。20オンスってマイク・タイソンじゃないんだからって感じですよね(笑)。」



    「今日も多くの報道の方々が集まってもらってますけど、これだけ毎日集まって頂くのってデビュー戦の時以来ですかね(笑)。あの当時の経験値が生きているんで助かってます。」

    「(高校の後輩でもある)大森の試合は部分々々で見てたんです、じっくり見てアツくなって寝付きが悪くなるのも嫌だったんで。もちろん気にはなっていたんですが、最近刺激の多いものは夜に見ないようにしてるんです。日を改めてじっくり見ようと思っていますが、結果は残念でしたね。アゴも心配です。」

    「しかしやっぱり体重オーバーはいかんですよ、両方負けになっちゃいますよね。大森も負けて、タパレスもベルト無くして。お客さんも白けちゃうし。プロとしてやっぱり駄目だと思います。敵地でKO勝ちしてベルト獲るような本物のチャンピオンでしたからね、タパレスは。でもそんな相手でも大森には勝って欲しかったですけど、負けてしまったことはしょうがないです。」
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  • 石本康隆の小田原日記 Vol.1

    石本康隆の小田原日記 Vol.1

    今夏の復帰を目指す前日本スーパーバンタム級王者の石本康隆と10戦目となる次戦を前にする玉山将也の2人が神奈川県小田原市にて24日から下半身強化を主目的としたトレーニング・キャンプをスタートさせています。次戦を39戦目とするベテランの石本は、「約一年ぶりの小田原キャンプ!初日終了です。朝走る前は玉山と二人で " やっぱりキャンプとか憧れあるよね〜。ボクサーになった感じするよね〜。" なんて呑気に話してましたが、初日から短距離ダッシュ、中距離走、夕方からはサーキットトレーニング、すでに二人共疲労困憊です(笑)。今からサウナに行き、ストレッチしてしっかりケアして明日に備えようと思います。キツいけどこの環境に感謝して一週間やり遂げます!小田原キャンプ日記もしっかりやり遂げますよ!!」とコメントを残しています。


    今回が初のトレーニング・キャンプとなる玉山も「お疲れ様です!玉山です!石本さんと小田原でキャンプさせていただいてます!1週間しっかり走り込んで次戦に向けてしっかり土台を作りたいと思います!初日が終わりましたが、ふくらはぎが爆発しそうです!がんばります!」とした2人です。怪我に気をつけながら目一杯鍛え込んで帰ってきてもらいましょう!
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.8

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.8

    WBA世界ミドル級王座決定戦まで1ヶ月となったこの1週間は、「これまで火、木、土とスパーリングをこなしてきたのですが、ちょっと良くない週末が続いたし疲労のことも考えて今週は月、水、金の週3回でスパーリングをやってみたんですが、割と良い感じに出来ましたね。昨日もパトリックとスティーブンと3ラウンドずつ、最後はタイソンと2ラウンドと8ラウンドもしっかりと出来たと思います。」と振り返っています。

    「昨日の8ラウンドが割と良い出来だったとあって今日はそこそこ気分も良いですよ(笑)。課題を幾つか考えながらのスパーだったので集まって頂いたメディアの方々にはどう映ったかちょっと分かりませんが、個人的には充実した昨日の8ラウンドでした。やっぱりきちんと頭の中で理解してから動くと良い事も多いですね。」

    「パトリックとスティーブンはフットワークが軽いから余計にタイソンとかティブロンと揉み合いになると体力を使いますよね。揉み合いへし合いはホントに体力無くなるなぁ、と改めて思いました。逆に考えればフィジカルが強くて揉み合いへし合いに強ければ、それだけで相手のスタミナを削れるかなとも思いますけど。」



    「来週は10ラウンド・スパーリングをどこかでやるつもりです、1ヶ月切ってピークになっていく時期でもあるし、練習もハードになっていきますね。パートナーの誰と何ラウンドやるかはまだ決めていないですけど、4人のうち3人くらいとやっていこうかなと思っています。」

    「これまで8ラウンドや9ラウンドのスパーリングは経験がありますし、10ラウンドだから急に駄目になるとは思ってないし、不安みたいなものはありません。逆にどんな10ラウンドになるかなという楽しみの方が勝っていますね。どんと来いって感じです(笑)。今日は会長にも言われましたが上下の動きについて色々と考えてみたんです、思いついたところもあるし来週からのスパーリングの中でも試して行きたいですね。」



    「減量もいつもの試合よりは少し遅めになりますかね、練習もスパーリングもこれまでの試合と比べてハードなので腹減って体力落としながらだと良いスパーリングも出来ないし。それに今晩は家族でブッフェに食事に行く約束なんです、子供がブッフェ大好きなんですよ(笑)。子供が腹一杯食べて笑顔を見せてくれるっていうのはこれ以上無い幸せですからね、僕もしっかり食べて家族で腹一杯になってしっかり寝て(笑)、また来週から頑張ります。」
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  • 山中慎介「試合が決まっていないこの時期だからこそ大事と思って頑張っています」

    山中慎介「試合が決まっていないこの時期だからこそ大事と思って頑張っています」

    「次の試合が決まっていないこの時期だからこそ出来ることってありますからね、試合が決まっている時とは色々と違う部分も有りますけど一番大事な時期とも言えると思うんです。これまでやってきた事や、今までのスタイルをガラっと捨てて新しいことをやるって訳には行かないですけど、試合に1つでも2つでも出せるようにいろんなことを試しながらやってますよ。」と話すWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介です。

    「前回の試合から練習再開するときにも言いましたが、怪我無く試合を終えたことで練習を再開出来たのは大きいし、おかげで今も怪我無く良いコンディションで練習を積むことが出来ています。まだ実戦練習は始めていません、試合が決まっていないというのもありますが、色々とタイミングもありますからね(笑)。でもマス・ボクシング的なものはちょうど良い相手が居たりしたらタイミング次第でやってみたいという気持ちはありますよ。」



    「今の練習のポイントですか?抜くことです、でも手を抜くって意味じゃないですよ(笑)。ちょっと言ってる意味が分かりづらいと思いますが、世界のレベルまで行くといろんなことが有るんですよ、深いんです(笑)。まぁ、それは冗談ですけど、一番は股関節ですね。」

    「弛めるという意味にも通じるところがありますが、自分の試合はいつも足を張った状態というか、親指を常に効かせて踏ん張っているイメージがあると思うんです。この効かせていることが良い時も悪い時も有るんですけど悪い方向に出てしまうと棒立ちとか、突っ張った状態になるんです。」

    「股関節を頭でしっかりイメージしながらある程度抜いて、弛めるイメージですか。ずっと抜いていても駄目なので、試合の中で状況に応じて抜いたり入れたりということに反応出来るようにといったところですね。その反応も自然と出来るように、頭で考えてじゃなく身体が勝手に反応するような感覚ですね。そこを意識しています。もちろん、そこだけを考えていても駄目なのでミットを打つとき、サンドバッグを打つときでも変化を付けながら打ち抜く時はしっかりと打ち込むパンチを打つこともやっています。」



    「週末はWBOのバンタム級タイトルマッチですね、高校の後輩でもありますけど大森選手には厳しい前予想になると思います、そこは間違い無いでしょう。タパレスもチャンピオンになったことからの余裕なのか、それが油断なのかは分かりませんけど、チャンピオンになってからどういった練習を積んできたかというのもあるでしょうね。」

    「1回負けているというところでどれだけ恐怖心や危機感を持って練習してきたかが鍵になってくると思います、でも危機感を持って練習するというのは良い方向に行くときが多いし、この前は久保選手も獲りましたからね。同じ高校ということで簡単なことじゃないとは思いますけどこの波に乗っていけるかどうかというところだと思います。もう南京都高校から名前も変わってしまいましたが、良いニュースを期待している多くのOBの方々もいることと思います。」

    「同じ高校と言えば村田も世界戦まで1ヶ月切りましたね、しかし今日も凄い数の報道の方々が来られていましたけど、ボクシング以外の部分でも大変だろうなと思います。でもスパーリング・パートナーも4人居てくれて良い練習が出来ていると話してますからね、濃い練習が出来ているんだと思います。5月20日はやってくれると思いますよ。」
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