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  • 村田諒太「新しいスパーリング・パートナーも来てくれました、もの凄い楽しみです」

    村田諒太「新しいスパーリング・パートナーも来てくれました、もの凄い楽しみです」

    「新しくスパーリング・パートナーとしてパトリック・デイ選手も来日してくれました、" タイソン "・ルナ選手と良いスパーリングを積むことが出来そうで楽しみです!」と笑顔を見せる村田諒太は先週、アメリカで行われたビッグイベントの解説を振り返っています。「正直なところ最近、解説は自信付いてきました(笑)。上手くなってきたなという手応えをひしひしと感じています(笑)。昔からWOWOWエキサイトマッチを見てきたのが色んな意味でプラスになっていると感じますね、話を掘り下げることも出来てきたかな、と(笑)。」と充実感を滲ませています。



    「セミセミのクアドラス対エストラーダ戦から生で見ることが出来たんですが、試合前の予想としてなんだかんだ言ってもクアドラスのサイズに対して、エストラーダは中に入って行けないんじゃないかなと思っていたんです、小差判定でクアドラスかなと思っていました。でも試合を終えたところで僕は3ポイントのエストラーダ勝ちと採点しましたが、現地のテレビ局では結構クアドラスにポイントが流れていたというのを聞きました。」

    「あの試合でクアドラスの勝ちっていうのは少しおかしいと僕は思うんです、例えばキャリア後半のメイウェザーがポンポンとジャブ突いてポイントを取れるのはパンチを食ってないからでしょ?パンチを食ってないからポイントを振り分けるなら手数でメイウェザーかな、といったラウンドが重なるんだと思うんですよね。」

    「試合前の予想よりもエストラーダのプレッシャーがきつかったのと、ほぼ毎試合後半にスタミナの落ちるクアドラスの運動量の落ち方が早かったな、と感じましたね。でも拮抗した試合だったとは思うし、ひょっとしたら多くの方々の予想通りだったかもしれません。」

    「尚弥はリングに上がったところの顔色を見て良くなかったように見えたのでちょっと心配しました。展開としてはあれだけ逃げまくる選手を相手に力むのはしょうがないでしょう、日本で戦っている尚弥の方が強かったなと思いました。でもアメリカ・デビュー戦という試合で判定まで行ってもおかしくない試合であれだけの試合をやるんだから凄いなと感じます。グズッた試合で判定勝ちっていう展開も考えられなくなかったですからね。」

    「ローマンは残念というしかないです、ジムでもシーサケットのバッティングを考慮しながら、やや右に体重を残しての右を練習していましたが、その右を打ちにいったところでカウンターをモロに食ってしまいましたね。そしてスーパーフライに上げたことでクアドラスもそうでしたが、相手がロマゴンのパンチにビビらなくなってますよね。相打ちならこっちのモンくらいに自信満々で打ってくるから、フライやライトフライのころとは違うんだなと思いました。3試合で見ると興行全体として予想が外れた試合が多かったです、でもその分面白い試合が多かったとも言えると思います。」



    「そして今週末もホントに楽しみです、でも(勝つのは)ゴロフキンでしょ。ジャブ突きながらデビッド・レミュー戦のような試合展開に持ち込もうとするんじゃないかなと思います。カネロも中に入れず、かといってゴロフキンも詰めに行かず、お互いに強打を警戒し合ってという試合、ひょっとしたら面白味に欠ける試合になるかもしれませんけど、もしそうなっても技術戦として楽しめると思いますね。」

    「カネロも良いジャブを持っていますがやっぱりゴロフキンの方が長いですよね、判定でゴロフキンという予想ですがとても楽しみです、本当に。今年1番の試合だと思いますが、得てしてビッグマッチって期待が大きい分凡戦になりがちですけど、ヘビー級のジョシュア対クリチコ戦みたいなもの凄い試合になる時もありますからね。あぁいった語り継がれるような試合の1つになってくれるような試合に期待しています。そしてもちろんエンダムに勝つことが大事ですが、勝った方とやれることを目指してやって行きたいですね、まずはエンダム戦です!」
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  • 亀海喜寛「怪我も無くジムワークを再開しました!ロマゴンもクアドラスも残念です」

    亀海喜寛「怪我も無くジムワークを再開しました!ロマゴンもクアドラスも残念です」

    8月26日のWBO世界スーパーウェルター級王座決定戦を終えて、約2週間の休暇を終えた亀海喜寛がジムワークを再開しました。「ほぼ2週間振りですね、帰国してすぐに北海道に帰省してきました。ロードワークを再開したのは1週間ほど経ってからでしたね。でも地元と一言で言っても地元なりの気疲れというか気を使う場面というのもありますからね、がっつり骨休めしたかというと微妙なところです(笑)。」

    「都内と比べると湿度が全然低いので過ごしやすいし本当に快適でした。特にこれをやったとかどこそこに行ったとかは無いですね。実家は家庭菜園をやってるんですがジャガイモ掘りをやったくらいですよ、思い出せるのは(笑)。アメリカでコットと試合して1週間後には北海道で芋掘りなんて、ちょっとおかしいですよね(笑)。はい、どこが痛いとか怪我は無いですよ。」



    「試合映像は1度だけ見ました、出先だったのでWOWOWさんの放送ではなく現地のHBOの放送を見たんですが、第一印象ですか?序盤から腕が上手く使えなかったという話はしましたが、思っていたよりはパンチを出せていたなと思いました。でも怖さのあるパンチはあまり無かったですね。」

    「今、振り返ってもコットのスピード、パンチ力、フットワーク、そういったものはほぼ想定内でした。でも顔はほとんどパンチが当たらなかったですね、やっぱり良いディフェンスしてるな、と思いました。それとやっぱりクリンチワークの多さは想定外でした、クリンチも上手いしやってくるとは思っていましたが、あれだけやってくるとは思ってなかったという印象です。」

    「今後もスーパーウェルター級で、海外で勝負していきたいという気持ちです。日本で試合が出来るならコンディションも造りやすい分、ウェルターでも出来るとは思いますけどね。スーパーウェルターの方が適正なウェイトと言えると思っているし、今後も考えながらしっかりトレーニングを積んでいけばもっとウェイトを上げた良さが出せると思っています。」



    「昨日のロマゴンは残念でした、ピークを過ぎているという声は確かに有ったし、スーパーフライが適正なウェイトか?と問われれば違うという声の方が大きいと思います。でもそういった中でクアドラスや前回のシーサケットとの初戦があって今回の結果でしたので凄い残念ですね。」

    「クアドラス対エストラーダ戦はフルラウンド見ていないんですが、競った良い試合だったと聞いています。エストラーダって自分の中で結構評価高いんですよ、ボディ打ちも上手いし、クアドラスはどうするのかなと思っていましたが、拮抗した試合だったようですね。クアドラスもロマゴン戦みたく良いパフォーマンスを見せてくれるかなと思っていましたが、エストラーダが階級の壁を越えたと言える結果なんでしょうけどね。クアドラスとは帝拳で練習しはじめた頃から割と仲の良い方だったしこの試合も残念でした。」



    「今週末のカネロ対ゴロフキン戦はもちろん楽しみです!注目するところですか?カネロってディフェンスが凄く上手いじゃないですか、若い頃から映像を見ている選手ですけど思いっきり効かされたとかパンチをモロに食ったという場面は確かにほとんど記憶に無いですよね。首も相当鍛えているように見えるし、かなり打たれ強いんじゃないかと思うんです。」

    「でもゴロフキンはディフェンスっていう面で言うとカネロほどじゃないですよね、ケル・ブルック戦でもアッパーを食っていたし、パンチを距離で外すタイプですよね。フィジカルの強さを生かし、攻撃こそ防御といったスタイルにも近いと思います。ゴロフキンのガードは脇の締めが甘いし、カネロのアッパーやボディフックなんかがガツンと入ると面白いんじゃ無いかなと思っています。ホントに楽しみです。」
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  • 村田諒太「今週末のアメリカ3試合はどれも楽しみです、試合も解説も待ち遠しいです」

    村田諒太「今週末のアメリカ3試合はどれも楽しみです、試合も解説も待ち遠しいです」

    「今日の練習のポイントは身体を浮かせずに打つということです、返しもそうですがしっかり重心の位置を把握しながら打つことを心掛けましたね。そして相打ちのタイミングになっても大丈夫と意識しながらパンチを出すことも考えました、例えば左フックを同じタイミングで打ったとしてガードが甘い方、アゴの締めが甘い方がやっぱりモロに食いますよね、ディフェンスやパンチの軌道を考えながら、もしも同じタイミングで打ち合っても大丈夫という意識を持ちながら打ち込みました。」と振り返る村田諒太にとってチャンピオンとのダイレクトリマッチが10月22日(日)にセットされています。

    「" タイソン "・ルナ選手も来てくれていますが、もうすぐもう一人のスパーリング・パートナーとしてパトリック・デイ選手も来てくれると聞いています。パトリックは前回の世界戦の時に来て貰いましたが、足のスピードが有るんです。良く動いてくれるんで、とても良いスパーリングが出来たんです。」

    「エンダム選手との再戦も展開次第でフットワークを使ってくる場面は十分想像出来ますからね、前回よりも打ち合いに来るかもしれないし、もっと足とジャブを使ってくるかもしれない、色々なことを想定しながら試合まで仕上げて行くつもりですが、例えばパワーも有ってフィジカルも強いタイソンと数ラウンドこなして、その後でフットワークの軽いパトリックと数ラウンドというのもとても良いスパーリングになると思うんですよね、試合展開を考えてだけじゃなく体力を使うという意味でもプラスになると思うんです。」



    「フィジカル・トレーニングに重点を置いてきたつもりはないんですが、少し身体がデカくなった気がするんですよ。上半身など特に良い感じになってきたと感じています。減量の心配ですか?いや、前回も無かったですが今回も心配はしていません。僕は他のボクサーと比べると余裕を持って落としながら試合まで落としますが、今回は少し遅めに落とそうかなと思っています。前回が少し早くから落とし過ぎたかなという気持ちがあるんで。」



    「今日から田中トレーナーがロサンゼルスに向い、チョコラティートのセコンドに入るそうです、はい、とても寂しいです(笑)。でもホントに10日のスタブハブは楽しみですよね。僕はフジテレビさんの放送で解説の仕事を頂いたんですが、映像は生なんです。放送自体は日曜日の夜になるそうですが、昼間の試合をLIVEで見ながら解説をさせてもらうので嬉しいですね。それにLIVEでなく、試合結果が分かっている試合の解説となるとちょっと難しいので夜の収録でなくてホントに良かったです(笑)。」

    「前回も言いましたが、尚弥は問題無いでしょう。相手の映像も見ましたがワンツーが綺麗だなというのとリーチが少し長いかなという印象を受けましたが、普通にやれば尚弥ならKOですよ、左フックで。映像を見ていたら左フックが当たりそうなイメージが出来ただけですけどね(笑)。凄いKOシーンを魅せてもらいたいです。」

    「会場は屋外ですが、記事で屋外リングは気にならないといったコメントを読みました。でも僕なら絶対に気になりますね、今まで戦った事の無い会場で、屋外というのは少なからず影響はあると思うんです。それに日本のコミッションとアメリカのコミッションではルールや認識なども少し違うと聞いているし、やっぱりバンテージの巻き方とかはどうなのかな、と思います。でもそういった部分を差し引いても尚弥が良い勝ち方を魅せてくれると思いますよ。」

    「そして個人的には裏メインと言って良い、クアドラスとエストラーダですね、試合の勝敗として一番の楽しみです。もちろんローマンとシーサケット戦も面白そうだし、3試合とも注目ですよね。僕自身、本当に日曜日が楽しみなんです。」
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  • 村田諒太「タイトルマッチが近付いている感覚はあります、良い緊張感を保っています」

    村田諒太「タイトルマッチが近付いている感覚はあります、良い緊張感を保っています」

    「今回もメキシコからスパーリング・パートナーとしてアドリアン・" タイソン "・ルナ選手が来てくれました。もうかれこれ何回来てもらってますかね(笑)、本当にレッスン・プロみたいな落ち着きがありますけど、でもこうしてプロ5戦目で戦ってから、前回の世界戦前のスパーリングにも来てもらって、その前も、そして今回も来てもらってって考えると本当に人の縁っていうのは分からないもんですね。タイソンはなにせタフなんで、こっちもしっかり打ち込むことが出来るし良い練習が出来そうです、スパーリングが楽しみですよ。」と笑顔を見せる村田諒太が、10月22日(日)のWBA世界ミドル級タイトルマッチを目指し順調に調整に励んでいます。



    「9月に入りましたが、やっぱり楽しみはWOWOWエキサイトマッチの生中継もそうですけどビッグファイトが続きますよね、ファンにはたまらない1ヶ月になりそうですよ。まずは10日のロマゴンと尚弥ですか、でも正直なところ勝敗という意味ではアンダーカードのクアドラス対エストラーダ戦が一番楽しみなんです、個人的には。」

    「順当に行けばクアドラスが判定で勝つんじゃないかと思いますけどね、エストラーダはライトフライから上がってきたし身体が小さいんですよね。クアドラスがこれまで良い内容の濃いトレーニングを積んでいるとすれば予想通りの結果が出ると思うんです、だけどルディ・エルナンデス・トレーナーからホルヘ・バレラ・トレーナーに変わって、どういったトレーニングを積んでいるのか、そこですよね。エストラーダはカウンター・パンチャーですけど、クアドラスがサイズを生かしてフットワークとジャブでポイントアウトするんじゃないかっていう予想になりますが、ホントに楽しみです!」

    「ローマンは判定かKOかは分かりませんが勝ってくれるでしょう、それに尚弥の強さは本物なんでね。でも会場のスタブハブ・センターって屋外リングじゃないですか、それに先日行われた亀海さんとコット戦の時もセミで戦ったバルガス対リオス戦はまだまだ薄暮って感じだったじゃないですか。ずっと屋内で戦ってきた選手がいきない屋外っていうのはかなり勝手が違うと思うんです。注目はそこですね、尚弥の実力だけでなく環境への適応力も試されると思うんです。」




    「17日のゴロフキン対カネロは今年1番の注目と言って良いでしょう、でも予想としては前から変わらずゴロフキンだと思います、終盤TKOという線も有るんじゃないですかね。これまでカネロが打たれたところはあまり無いですけど打たれ強さはどうなのかなって思います。先月のメイウェザー対マクレガー戦と比べると動くお金の金額は違うのかもしれませんけど、ボクシング・ファンにとって今年イチの注目なのは間違いないと思いますよ。」

    「次の週はホルヘですか、キャンベルは懐も深いし、サウスポーですからね。ホルヘが勝ってくれるとは思いますけど、面白い試合になると思っています、来月はWOWOWエキサイトマッチが楽しみですよ、本当に。」




    「9月に入りましたが、練習のメニューを変えたとか特に新しいことはしていません。でもグローブは色々なものを試してみようと思っています。ウイニングも良いし、エバーラストも実際に打ってみて良い感じですね、グラントとかレイジェスももっと試して行こうかなと思っているんです。自分の動き自体は悪くないし、やっぱり試合が1日1日近付いているなという感覚もあるし、良い緊張感を持って練習出来ています。」
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