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  • 尾川堅一「貴重な経験も出来ました、これからの試合に向けてもっと磨きを掛けます」

    尾川堅一「貴重な経験も出来ました、これからの試合に向けてもっと磨きを掛けます」

    3月2日に両国国技館にて日本スーパーフェザー級王座4度目の防衛を果たしたチャンピオンの尾川堅一が14日からジムワークを再開しました。「ロードワークは13日から始めました、10日ちょっとの休暇でしたが実家の(愛知県)豊橋に帰省したり、家族で伊豆に温泉にも行ってきました。そんなにゆっくりと身体を休めることは出来なかったですけど楽しかったですよ。温泉は露天風呂になっていてまだ外はかなり寒かったですけど、温泉に入るとすぐに身体が暖まって気持ちよかったです。」と休暇の過ごし方について話しています。

    「ロードワークもジムワークも再開してから筋肉痛にはなってないです、休暇といっても家族で色々と歩き回っていたし身体はそれとなく動かしていたんで。家でグダグダ過ごしていたら痛くなってたかもしれないですけどね(笑)。ケガですか?拳も試合後にいつもある痛みくらいでケガのうちには入らないですね、ホントに毎試合後は痛いんで。まぶたもカットしましたがもう抜糸も済んでますね。」



    「試合映像を見た第一印象ですか?試合の終盤はまずまずでしたけど序盤が良くなかったです、正直なところ出来が悪すぎて結構イラつきながら見ていたんで、あまり印象を覚えていないってのはありますね。ここ最近は前回の内藤選手との試合もそうでしたが後半に攻勢が強まっていく傾向があるので直さないといけないですね、ゴングが鳴ってから相手の動きとかを色々と考えすぎてしまうせいか、フルラウンド行った時のことを考えてしまうせいか、ですけど。」

    「杉田選手が初戦と違ったところと聞かれると、右は初戦よりも力の入ったパンチを打ってきていた気がします。左は変わらなかったですね、基本的に倒しに来るというよりは距離をキープしたいために出してくるパンチというところは変わらず、だから最後まで倒される気は全く無かったですけど、1発で仕留めようと狙い過ぎたということはあると思います。こっちは逆にガツンと終わらせてやろう、みたいな。」

    「5ラウンドを終わっての途中採点はハッキリと聞こえてなかったのですが、大差で勝っているとも思いませんでした。あとで聞いたらジャッジ1人は自分の負けに付けていたんで驚いたというのはあります。ここのところスパーリングに近い感覚で試合をやっている感じなんです、内藤選手との再戦は勝ちにこだわったスタイルというのはありますけど。言い換えればそれだけ余裕を持って試合が出来ているという声もあるかもしれませんがダメでしたね。全体的にダメでした。」



    「2試合続けて判定というのもキャリアで初めてなんです、出来の良い試合もあれば悪い試合もあると言ってくれる人も居ますが悔しい気持ちはあります。周りからすごく褒められても自分の中で満足していなければしょうがないし、判定で倒せなくても納得行く内容だったら良いんですが、相手があることとはいえ練習でやってきたことが出せなかったという悔しさはもちろん残りますね。これまで22試合を戦ってきた訳ですが、もっと色々としっかり考えながらボクシングをやるように言われていますし、変えて行かなければ駄目という気持ちはあります。」

    「振り返って良かったところですか?試合で切ったのは確か3試合目だと思うんですが、目の中に入ってきて視界が狭まるほどのカットは初めてでした。(視界が狭くなると試合でカットした)みんなが言うのはこういう事なんだと分かったので、もちろん切らなければ越したことは無いんでしょうけど、これからの試合でカットして血が入ってきても慌てずに対応出来るかなとは思いますね。たとえ見えていなくても(相手は)数十センチ前に居るわけなんで。あとはセコンドの指示も冷静に聞こえたと思います。」

    「今回、初めて両国国技館のリングに上がりましたがもの凄く気分が良かったです、雰囲気も今までの会場で一番良かったと思っています。また是非上がりたいですね。KO率が下がってしまいましたが、倒すボクシングが尾川のボクシングと言われるように、もっとボクシングに磨きを掛けますので次の試合は乞うご期待!応援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました!」
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  • 堀池雄大「今年のテーマは攻めの気持ちです、4月2日はまかせてください!」

    堀池雄大「今年のテーマは攻めの気持ちです、4月2日はまかせてください!」

    4月2日(日)に静岡県の富士市産業交流展示場『ふじさんめっせ』にてキャリア20戦目となる第7試合、バンタム級8回戦に出場する堀池雄大は「試合まで3週間を切りましたが調子は良いです。これまでスーパーバンタム級でしたが今年から何かを変えないとと思い、バンタム級で行こうと決めていたので節制も進めていましたし減量も問題ありません。まだ普通に食べられているし、スパーリングもまだ入ってますからね。」とのこと。



    「スパーがある日はやはり身体が動かないことには始まらないのでがっつり食べています、今は色々なものを食べていますが一番は鍋ですね、挽肉を団子にしたものや白菜やにんじんなど野菜も多く摂るようにしてます。それと亀海さんから鳥の胸肉がスタミナ強化に役立つと教えてもらったので良く食べるようにしてますし、牛肉も食べますね。やっぱり肉はパワーの源ですから。」

    「今日は元々、8ラウンドのスパーリングだったんですが、ジムに来てから大和トレーナーの指示で6ラウンドに変更したんです。先週の7日にも8ラウンドのスパーリングはやってるし2回やることも無いだろう、との指示でしたが特に不安はありません。6ラウンドなら6ラウンドなりのテーマを持ってやるだけだとすぐに切り替えました。」

    「大嶋と3ラウンド、梶と3ラウンドをやりましたが良いパンチを入れても逆に不用意にパンチを食ってしまう時があるのでそこですね、あとは身体を開いてしまう癖がまだ時々出てしまうので、注意はしているんですが意識が甘いです。身体の開きが直ればパンチの的確性も自然と上がると思うし、これからは徐々にスパーのラウンドも減ってくると思いますが、そういったところはもっと注意して行くつもりです。」

    「良かったところと言うと、左手の引きが甘く伸ばしっぱなしになる時があるので左のガードについては大和トレーナーから何度も注意されているんです、その点はずっと意識してやってきましたがだいぶ良くなったと言われました。体全体のバランスも気をつけながら動けたし、良いところというとそういった辺りですね。」



    「応援団も100人近くの方がチケットを買ってくれました、やっぱり地元の方が多く買ってくれましたね。でも日本ランカーだった頃よりも周囲の反応があまり良くない感じなのはしょうがないですね、もうランキングから落ちてしまったし結果が出ていないので自業自得です。勝って行けば、日本ランキングに返り咲けばまた増えると思うし。」

    「今回、応援してくれている方が特製Tシャツを造ってくれたんです、あまり数は多くないのでチケットを買ってくれた方にプレゼントという形にしたんですけど、デザインもカッコ良いんですよ。4月2日は次の試合を組んでもらえるような試合をして、また特製Tシャツを枚数増やして造れればとも思っているんです。Tシャツが欲しい、と言われるような試合をしたいですね(笑)。」



    「対戦相手の印象は、30戦もキャリアがあるので映像や印象以上にやりにくさが有るのかなと思っています。黒星が先行している選手ですが、長くキャリアを続けられるということは理由もあると思うし油断はしません。ここまでの調整は60点といったところです、試合までに90点にします。残りの10点ですか?気持ちです、気持ちでカバーするということです!」

    「今年のテーマは攻めです、攻めの気持ちを持つと言うことです。ここまで順調に調整していますしこれから減量に入って行きますが何の問題もありません。3年振りの地元のリングになりますが、4月2日は必ず勝って地元の皆さんに久々に勝った姿を魅せられるよう頑張ります。必勝です、必勝!まかせてください!」
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  • 亀海喜寛「19日のWOWOWエキサイトマッチはめちゃめちゃ楽しみです!」

    亀海喜寛「19日のWOWOWエキサイトマッチはめちゃめちゃ楽しみです!」

    WBA世界スーパーウェルター級12位、WBCでは同級13位にランクしている亀海喜寛も週末のビッグファイトが楽しみと話しています。「はい、メインのゴロフキン対ジェイコブス戦も面白そうだし、ゴンサレスとシーサケットの試合も楽しみですね。19日10時からのWOWOWエキサイトマッチはめちゃめちゃ楽しみにしてますよ(笑)。」

    「予想はやはりゴロフキンの有利は固いと思いますが、ケル・ブルック戦のような出来だとどうかなと思いますね。ゴロフキンも来月には35歳ですか、世間一般的には色々な面で衰えてくると言われている年齢ですしね。確かにホプキンスみたいな例外はありますけど(笑)、あくまで特殊な例だと思うんです。デラホーヤにKO勝ちした時で39歳ですよね、有り得ないですよ、普通なら(笑)。」

    「最近はアグレッシブに攻めて行ってパンチを貰っちゃう場面も出てきましたけど、レミュー戦のように慎重な戦いぶりが出来るなら、やっぱりゴロフキン有利ですよね。でもジェイコブスはパンチは有りますし、波乱を起こすとしたらハードパンチャーじゃないですか。パンチが無いとケガもしないし波乱も起きにくいですからね。」

    「シーサケットもクアドラス戦でざっとしか見ていないんであまり記憶に無いんですけど良い選手とは聞いています。でもゴンサレスのスーパーフライ級のパフォーマンスをどうこう言うのはクアドラス戦1試合じゃ判断出来ないと思うんです。シーサケットの良いボディでクアドラスも効かされていたし、ゴンサレスも心配と言えば心配ですかね。実際にゴンサレスの絶対的な実力が疑われ始めているのは事実だとは思いますけど、そういった空気を払拭してくれるような試合に期待しています!」



    「まだ次の試合は決まっていませんが、ぽつぽつと話は聞いています、もちろん試合をやりたいという気持ちは有りますよ。ボクサーならほとんどがそうだと思いますが試合が終って、多少リラックスする時間は欲しいなと思ってもすぐ次の試合に切り替えるじゃないですか。試合が決まってないからといってバカ食いは出来ないし、節制しながらトレーニングしていって試合が決まるのを待つという流れだと思いますが、(ソト・カラス戦から)6ヶ月ほどが経ちましたからね、試合したいという気持ちは盛り上がってきています。」

    「次の試合の話が全く無ければ少しは心境も違うのかもしれませんが、色々と聞いているので(笑)。焦ってもしょうがないと思いながら、トレーニングの密度としては徐々に上げているので、意識的には少し抑えるように気を付けながら練習しているといった感じで調子自体はとても良いですよ。」



    「実戦練習も末吉や豊嶋とマス・ボクシングなどは始めています、本格的な実戦練習は試合が決まってからで良いと考えているので、焦ってオーバーワークやケガを引き起こしては元も子も無いし、細かい技術面なども見直しながら高めています。」

    「最近の変わったことですか?確定申告の目途が付いたってところですかね、ボクサーなら毎年この時期は面倒というか不安というか(笑)。自分の場合は海外の試合が多いんで、税理士の方にお願いしているんです。慣れてきたのはありますけど、想定外のこともあるしきちんと出来るかまだまだ不安は有りますよ(笑)。」
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  • 五十嵐俊幸「今、しっかりと追い込んで4月1日はベストなパフォーマンスをお見せします!」

    五十嵐俊幸「今、しっかりと追い込んで4月1日はベストなパフォーマンスをお見せします!」

    「この1週間はしっかり追い込んで、試合前で1番上げる1週間と考えてスパーリングも8ラウンドを週3回入れました。10ラウンドや12ラウンドのスパーリングも考えたんですけど、こうやって8ラウンドを週に3回っていうのは初めてのことですね。メニューを変えた理由ですか?特にこれといった理由は無くて、パートナーとしてスケジュールを合わせるのが難しかったってのが一番の理由ですけどね(笑)。」と話すWBO世界フライ級2位の五十嵐俊幸です。



    「今日は最後でラウンドを間違えてしまって、終わったと思ったら7ラウンドだったんです(笑)。自分の中で最後はしっかり手を出し切ろうとやったラウンドだったんで、" もう1ラウンドだろ? " と言われて、えーっ!と思いましたけど、そこは前向きに考えて試合で言うところのポイント優勢で迎えた最終ラウンドと同じ感覚で、打ち込みに行ってバランス崩したり、身体を流さないようにして行って、足を止めないようにすると心がけて終えました。」

    「今週の予定を考えた時に12ラウンドは他の選手と予定が合わず難しいなとなった時に、8ラウンドを3回と考えただけとも言えるんですけど、正直結構キマしたね、ぐったりです(笑)。火曜日が梶と郡司、木曜日と今日が垣永と郡司ですね。来週からは6ラウンドのスパーリングで徐々にラウンドを減らして行くことになると思います。」

    「今週はそんなスパーリングの予定だったんで、割としっかり食事も摂りましたが、減量も来週から1段上げて、最後の1週間できっちりと仕上げられればと思います。以前に話しましたが、前回の試合がとても良いコンディションでリングに上がれたんです、その時の落とし方を参考にして調整していくつもりですね。まだ必死に減量中という時期じゃないですよ(笑)。」

    「対戦相手の映像は地域王座戦の試合と最新試合を見たんですけど、結構圧力は有りそうです。どのくらいの圧力かはリングに上がってみないと分かりませんけどね、頭を使いながら戦いますがポイントになりそうなパンチと言うとボディじゃないかと思うんです。見た試合がたまたまそうだっただけかもしれませんけど、ボディを攻められるとちょっと腰が引き気味になる感じが有るんですよ。」



    「先週の日曜日は息子と公園で遊んでたんですが、明日の日曜日はちょっとゆっくりしたいですねぇ、出来るなら昼近くまで寝てたいなぁ(笑)。でも先週、一緒に野球をやってから自転車に乗る練習をやったんですよ、今まで補助輪を付けて自転車に乗ってたんですけど、補助輪を外して乗ろうってことになって。でもあっさり乗れたんです、良くドラマとかだと後ろで父親が手を離すぞ!とか言って、子供がまだダメ!とか言うやり取りを見ますけど、1回目で手を離したら、そのままスーっと漕いでっちゃいました。なんかあっさり過ぎてちょっと拍子抜けしました(笑)。」

    「疲れのひどい時は良く家の近くのすっぽん料理を食べに行きます、もうかれこれ7~8年くらいはすっぽん料理にハマってますね。もちろん調理の仕方、味付けでガラっと変わっちゃうんですけど、今行っているお店はそういう意味でも凄く美味しいんですよ。食べるとなんか元気になりますね。まぁ、いずれにせよ明日はしっかりと疲労回復に充てたいと思います。」

    「4月1日はベストなパフォーマンスを魅せられるよう自分自身をしっかりと追い込んで試合に臨みます、期待してください!」
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  • 石本康隆「コツコツと頑張っています、これから1つ1つ変えていくことになるでしょう」

    石本康隆「コツコツと頑張っています、これから1つ1つ変えていくことになるでしょう」

    「変わらなきゃいけないという気持ちはありますが、現時点でどこか大きく何かを変えたというとあまり無いですねぇ。これから1つ1つ変えてくことになるとは思うんですけど。仕事も変わっていませんし、ロードワークやジムワーク以外の部分でもコレって言える変化はあまり有りません。」と話す石本康隆は再起を目指し練習を再開してから3週間ほどが経過しています。

    「そうですね、あっという間といえばあっという間の3週間だったし、そうでもないと言えばそうでもないような(笑)。でも変化と言えば前にも言いましたが負けたのは初めてじゃないんでね、良く言われるのは友達が減ると言いますよね、でも負けるというのはそう言うことだし自然なことだとも思うんです。」

    「すごく流行っているバンドに例えると、デビューから何年も経ったり、ヒット曲が少なくなってきたりすると本当に好きなファンしかライブにも行かなくなるし、応援もしなくなりますよね、そういうもんですよ。何度も乗り越えてきましたから、大丈夫です(笑)。ゲンを担いでいた部分なんかも変わっていくんでしょうね、自然と。計量後行っていた店を変えるとか食べるものを変えるとか。」



    「そういえば前回、この最新情報に出た時に触れられなかったんですけど、先月に年間表彰式があったじゃないですか。小学生の頃から専門誌を買い続けて、いつか出席したいとずっと思いながら、まさか試合で負けた6日後に表彰式があるなんてって感じです(笑)。選んで頂いたことは本当に嬉しいし、欠席した自分のパネルを慎介や亀海、木村が持って写真を撮ってくれたんですが凄く嬉しかったですね。でもしつこいですけど、まさかって感じでした。」

    「ノミネートされていたことは分かっていたし試合の6日後に表彰式があるのも分かっていたので、帰省中に表彰式があると言うこともわかっていたんです。だからサッと東京にトンボ帰りしてすぐに高松に戻る予定で飛行機のチケットも注文していたんですけどね、溜め込んでいたマイレージで予約したんですけどマイレージで予約したチケットって全部マイレージは戻ってこないんですよね、キャンセルすることになって痛かったです、色んな意味で(笑)。でもパネルを一緒に持ってくれた3人には凄く感謝してるし、受賞出来たのはここまで応援してくれた方々のおかげだとも思ってるんです。」

    「受賞の副賞も頂いたんですけど、ギフトカードでプロティンを購入しました。せっかくだから自分の役に立つものをと思ったんです。昔から欲しかったアメリカのチャンピオンというメーカーのプロテインなんです、もうチャンピオンじゃないですけど(笑)。まだ封を切ってないんですけど復帰戦が決まったら飲み始めようと思ってるんです。」

    「そしてWOWOWさんから頂いた副賞のカタログギフトはホントに素晴らしいです、全部欲しいくらいです(笑)。去年、後輩の結婚式に3回出席させてもらったんですが、その時も式の引出物がカタログギフトだったんですけど、後輩には悪いですけどWOWOWさんの中身の濃さに参ったな、という内容ですね(笑)。毎晩、寝る前にカタログを眺めては、これも良いな、あれも欲しいな、と嬉しくなって寝てます(笑)。」



    「来月には大阪で行われるWBAスーパーバンタム級戦を観戦に行くつもりなんです、アンダカードに(中澤)奨が出るんでね、応援に。もちろんメインの試合もスーパーバンタム級だし、きっと刺激になるし気になるので見たいと思ってます。そしてずっと応援してくれている方々の中に大阪や神戸の方も居るので、直接会ってご挨拶出来たらなとも思っています。」
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  • 永野祐樹「4月1日はKOで勝ちたいです、最後は黄金の左で倒します!」

    永野祐樹「4月1日はKOで勝ちたいです、最後は黄金の左で倒します!」

    日本ウェルター級8位の永野祐樹も4月1日(土)に行われる第560回ダイナミックグローブでの出場が決まり、「先週ですね、3月に入ってから試合と聞きました。今はウェルター級で日本ランキングに入っていますが、今後はスーパーライト級をベースに階級を下げて行くことを考えていたし、スーパーライト級の選手との試合はあるかもしれないと言われていましたが、でも65.0Kg契約だけどやるか?と聞かれてやります!と答えました。」とし、スーパーライト級リミット1.5Kgオーバーとなる13戦目のリングが決まっています。



    「先月、後楽園ホールで行われた日本スーパーライト級の王座決定戦も観に行ってきたんです。麻生選手が8ラウンドでTKO勝利したんですが、松山選手も作戦は色々と考えていたと思いますが結局ペースを掴めないままズルズルと行ってしまい、麻生選手の方が自分のペースに早く持って行けたなという試合に感じました。全体を通して麻生選手がほぼ思い通りに試合を運んだように感じました。はい、自分が戦ったらという目線で見てきましたが正直なところ、もし戦ったら手も足も出ないというほどではないと感じました。確率は低いかもしれませんがチャンスは有るな、と。」

    「でももっとスタミナを付けないといけないし、ガードももっと上手く出来るようにならないとダメですね。上手くてキャリアのある選手というのはガードの間とかちょっとした隙を狙うのが巧いですから、そうしたところをもっと磨いていかないと上では勝てないとも思っています。」



    「今日は6ラウンドのスパーリング、豊嶋と3ラウンド、玉山と3ラウンドでしたが、先にやった豊嶋のペースにちょっと付き合っちゃいました。向こうは3ラウンドですし、ガーっと来たところに付き合って後半は少しバテちゃいました。でもあのペースで6ラウンドくらいは出来ないとダメですし、やっぱりスタミナはもっと磨かないといけないです。」

    「今日は攻める気持ちを忘れずに6ラウンドをやること、ガードを不用意に下げないことを課題にやりましたが、まだまだ気を抜いてしまうところもあり、疲れてくるとガードも下がってしまったりと身体に染み付いていないのはダメですね。試合まで3週間ほどですが、やれる期間で仕上げないといけないし、やれる範囲で出来ることをやるだけです。」

    「体重は全然大丈夫です、対戦相手は名前と戦績しか分かりませんが判定は観ている方々もつまらないと思うし、倒した方が観ている方々も面白いと思うので、4月1日は倒して勝ちたいですね。どんどん圧力を掛けてKOを狙って行きます、倒して勝ちたいですね。」



    「応援団ですか?ちょっと恥ずかしくて言えない枚数しか売れていません。なかなか人と人の繋がりって難しいです。熊本から上京して5年9ヶ月になりますが、ジムと仕事先の往復ばかりに時間が経ってしまって、他の皆さんはどうやって凄い枚数を買って貰っているのか、学生時代の繋がりなども有るんだと思いますが人脈造りというんですかね、凄いです。」

    「もちろんジャブから色々と磨いて来ましたが、自分に自信のあるパンチというと左です。結局、左しか無いんで最終的にはどこかで左で決められたらとは思っています。相手はランカーを食ってやろうという気持ちで向かってくるだろうけど、自分が相手を食うんだという気持ちでリングに上がるつもりです。4月1日はお世話になった熊本の皆さんのために勝ちに行きます、年末に1週間ほど帰省してきましたが学生時代の友人らに会ったりしていたらすぐ1週間が過ぎちゃいました。最後は黄金の左で倒したいと思います!」
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  • 三浦隆司「コンディションも戻りました、バランスと身体の軸に注意して練習しています」

    三浦隆司「コンディションも戻りました、バランスと身体の軸に注意して練習しています」

    約3週間の休暇を終えて2月下旬からジムワークを再開している三浦隆司ですが、さすがに「もうローマン戦の映像は観ていないですね。でも脳裏に焼き付くほど観たんでもう良いです(笑)。」とのこと。「自画自賛してもしょうがないですけど、あの左ボディは自分の中で一生残るパンチだったかなとは思うんです。」とも。

    「これまでのキャリアで記憶に残るパンチですか?そうですねぇ、自分の中では(15年5月の)ビリー・ディブ戦も結構良い感じで入った感覚がありますね、良い左だったと思います。でも試合の流れという意味だと詰め方が少し強引過ぎたし、良いんだけど今ひとつってとこですかね。1番というとまだキャリアの浅い10戦目くらい、まだ8回戦のころなんですが左アッパー1発で倒した試合があるんです、相手はそのまま膝から下に崩れたっていう。自分がボクシングを始めた頃の理想型とも言えるKOシーンなんですが、アッパーでKOってあまり無いですよね。その試合自体は良いパンチも食ってしまったし、全体的には反省も多い試合なんですけど、KOしたパンチという意味では今のところ1番と言って良いですかね。今も頭に残ってますよ。」



    「今は身体の中心、軸がブレないように動くことを心がけて練習しています、左右のパンチに関係なく軸を考えて打つことに注意しています。練習を再開してから3週間近くになりますが、身体のなまりみたいなものも完全に抜けたし、良いコンディションですね。マス・ボクシングならすぐ出来る感じです(笑)。スパーリングは試合が決まってから始めようとも考えていますが、この調子でバランスなど考えながら練習して行って、コンディション的にもう一段上がったら始めたいなとも思ってます。」



    「試合が終わって変わったところですか?もう5週間ほどになりますけどあまり無いですね。そういえば前回話した欠けた歯を治してきました(笑)。痛みが無かったしそのままでも良いかなとも思っていたんですけど、最近モノが染みるようになってきたんで。」

    「あとはそろそろ息子が春休みに入るんですが、今は1ヶ月近く春休みがあるんですよね。家にこもらせてゲームばかりやらせてるのは良くないんで、何かやらせないととは思うんですが、一般的には野球とかサッカーだと思うんですけど自分がどっちもやったことないんで、聞かれても何も教えられないんですよ。だけどボクシングだったら教えられるかなと(笑)。」

    「自分が小さい頃はみんな野球ばっかでサッカーは無かったですね、でも小学生になりたての頃に自分も地域の野球チームに入りましたがフライを捕ろうとして顔面キャッチしてからトラウマになりました(笑)、そこから野球はやってないんですよ。だけどボクシングだったら、息子に何かを聞かれても答えられるじゃないですか。だから春休みの間、1ヶ月くらいですけどボクシングをマンツーマンで教えてみようかなと思ってます(笑)。」



    「家族はローマン戦で始めてアメリカに行ったんですけど、やっぱりあれだけ長い時間飛行機に乗るのはどうかなとも思ってましたが、行きは結構戸惑ってたようですけど帰りはだいぶ慣れてたみたいですね。初日は日本の夜に出てアメリカは夕方に着いたんですが、朝が来ないことにちょっと慌ててたみたいです(笑)。でも2日、3日と経つとすぐに順応したのか、今はまた行きたいって言って楽しみにしてるんです。頑張ってアメリカでチャンスを貰えて、また連れて行けるようだったらって思いますね。」

    「馬の方は最近、一点買いにハマってるんです、というのも普通に買っても当たらないんで(笑)、先月試しに買ったら当たったんですよ!それで味締めたんです(笑)。でも全然当たってないみたいだけどと心配してくれる方もいらっしゃるんですが、ここ3~4年前からはきっちり収支を付けてるんですけど、赤は赤なんですが全然問題ない赤なんで大丈夫です。当たった時は子供におもちゃとかを買ってあげようと思って家族に言うんですが、負けると何も言わないんで、当たり外れは聞かれないですけど、何も言ってこない日は外れたんだな、と分かってきてるんじゃないですかね(笑)。」
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  • 村田諒太「心肺機能を徹底的に鍛え込むトレーニングで追い込んでいます」

    村田諒太「心肺機能を徹底的に鍛え込むトレーニングで追い込んでいます」

    沖縄でのトレーニング・キャンプもしっかりと予定のメニューをこなし、13戦目のリングに向けてジムワークに励むWBA&WBO世界ミドル級2位の村田諒太に近況を聞きました。「沖縄日記でもお知らせさせて頂きましたが、本当に良いキャンプでした。毎日のジムで出来ないトレーニングも多かったのですが、肩の可動域なんかを意識しながらのキャッチボールも結構やりましたね。」

    「最初は20%の力でボールを投げて、徐々に力を入れて行き、最後は100%で投げる、何も考えずにやると20%の力で投げる時と100%で投げる時ではフォームが変わってしまうじゃないですか、80%や100%となると身体も開くし、肩の力も入るし。でもそれじゃダメなんだ、と。同じフォームで20%や100%を投げ分けられるようにということを考えながらのキャッチボールをやってきたんです。」

    「もちろんベースとなるフォームは有るんですけど、ボクシングにも通じるところがあるな、と。身体全体を使って打てば、そりゃパワーの有るパンチを打てますけど外すと大きいじゃないですか、バランスも崩しやすいし。バランスを崩さずに打つことが出来れば当たる確率も増えるし、余計なスタミナの浪費も減ると思うんです。身体がブレればそれだけ元に戻ろうと身体はエネルギーを使いますしね。」

    「ローマンやコバレフなんかの試合を観ると同じことが言えるな、と思うんです。時にはパワー・パンチも打ちますけど力いっぱいのパンチを続けたりパンチを振り回したりしないですよね。ローマンなんか練習も見ますけど、サンドバッグにせよそれほど力のこもったパンチは打たないですよね、あれだけKOを量産しているのに、あんなパンチばっかでどうしてだろう、と思うじゃないですか。パンチの強弱でフォームが変わることは無いんですよね。」



    「キャンプから戻ってきて2週間ほどが経ちましたが、継続して心肺機能に重点を置いたトレーニングをやっています、7日も午前中はスタジオに行ってハードに追い込まれてきたんです(笑)。めちゃめちゃハードなんで心の準備が必要だし、行く前はイヤになるんですけど(笑)、通常の練習だとジムで倒れ込むほど追い込むことってなかなか無いですよね。多くは、サンドバッグもミットもそこまで心肺機能を追い込む前に、腕などの筋肉が悲鳴を上げて打てなくなると思うんです。」

    「キャンプではそういったボクシングの練習では鍛え抜けないところを鍛えてきました。トレーニングのプランも考えていますが、この心肺機能強化に重点を置いたトレーニングは来週いっぱいを目途に考えて、その先も考えています。」

    「いま思うとアマチュアの頃は本当にがむしゃらって感じのトレーニングでした、例えば午前中は800メートルのインターバル走を10本とかその他にもひたすら走って、午後からはジムワークとしてマス・スパーリングを10ラウンドとか、オーバーワークだったんじゃないかと思うんです。」

    「大きな大会の前などは、自分自身を見失ってたとまでは言いませんが、ホントにクタクタでコンディションも全然上がらずに " 何やってんだろう、オレ。 " なんて考えていた時期があったのも覚えてるんです。でもそういったトレーニング全てを否定するつもりは本当に有りません、大袈裟に言えばそういった毎日の努力を神様が見ていて良い結果を導いてくれたのかなと思う時も有りますしね(笑)。ただ同じ轍を踏まないようにと思ってトレーニングも計画立てて考えているんです。」



    「ミドル級の統一戦がそろそろですね、もちろん興味は有りますよ。でも予想は以前にも言いましたがゴロフキンの中盤TKOじゃないか、というところは変わりませんね。ジェイコブスは確かにパンチだけじゃなくて足も使える選手ですけど、ゴロフキンは足を使う選手を苦手にしてないですよね、逆に前に出てこられるとちょっとって感じだと思うんです。」

    「もしも自分がゴロフキンと戦うとしたらガードをしっかり固めて前に行きますね、外では勝負しません。時々、距離を取って休む場面も作りますけど、そういうところで一緒に休むんじゃなく前に出て行って攻めて行きます。ジェイコブスがゴロフキン相手に前に出る勇気とアゴが有るかが勝負の分かれ目ですかね。」

    「WBOも暫定王座決定戦が決まったとニュースで読みましたが、正直なところ今更かな、と(笑)。1年間試合せずにやったと思ったら10位とですからね、でもってまだ次の試合のニュースすら出てないじゃないですか。剥奪されないだけでも良かったなと言いたいですね(笑)。暫定王座決定戦はラングフォードが僅差の判定勝ちして、英国人同士の統一戦で大いに盛り上がるって感じじゃないですかね。でもその前にケガとかで2回くらい延期のニュースが上がると思いますよ(笑)。」
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  • 正木脩也「8ラウンドのスパーリングも終わりました、反省をしっかり生かして行きます」

    正木脩也「8ラウンドのスパーリングも終わりました、反省をしっかり生かして行きます」

    キャリア初となる日本ランカーとの一戦、4月1日(土)第560回ダイナミックグローブまで1ヶ月を切った正木脩也が8ラウンドのスパーリングを行いました。「8ラウンドのスパーリング自体は4回目か5回目といった感じです、慣れた部分はありますが、やっぱり後半はきつくなりますね。今回は末吉さん、玉山とラウンドずつでお願いしましたが初めに末吉さんとやったというのも後半に失速した原因かもしれません。」

    「末吉さんはやっぱりやりにくいスタイルなんですが考え過ぎちゃいました。考え過ぎて頭の中で整理出来ないまま玉山とやったって流れになってしまって、考え過ぎてもダメというのは分かってるんですが、まだまだですね、点数ですか?50点が良いところだと思います。100点満点のスパーリングというのも今まで無いんですけどね(笑)。」

    「もちろん、50点で満足してる訳じゃないです。技術云々じゃなくて、考え過ぎて動きも止まってしまって、末吉さんはやりにくいスタイルなんだ、やりやすいようにやらせてくれないんだとハナから考えて行って、迷ったりせずに手を出して行くことが必要ですね。」

    「上に行ったら全部どころか3割か4割くらいしかパンチは当たらないかもしれません。でもやりにくいから見てしまう、当たらないからパンチを出さずに防御ばかり考えてしまう、じゃなくて後手に回らず左を出して行くことがこれからの課題ですね。今日は左が少なかったです、ここで迷ってたらこの先は勝てません。」



    「体重も対戦相手からの要望で1.5ポンド増えたと聞きました、この先はスーパーフェザー級で勝負していきたいと思っていたんで、きっかりリミットでやりたかった気持ちもありますが、その辺はあまり考えないようにして行きたいと思います。打ち合いの場面になって打ち負けたとしても、そこを言い訳にしたくないですし、きっちり合わせて調整していくつもりです。」

    「試合まで約3週間ですがもう減量中です、これまでの落とし方を基準にして落としていますけど、この時期の食事の楽しみというと豆大福です(笑)。少し前なんですけど何となくネットで動画を見ていたんです、そうしたら豆大福は脂肪分も少ないし、炭水化物は多いから運動している人には良いっていうのが有ったんです。自分、そういうのすぐに影響されてしまうんですよ、単純なんで(笑)。毎朝に豆大福を食べてから家を出てますが美味しいですよ(笑)。」



    「今回は東京で5試合目になるんですが、東京では過去最高のチケットの売行きなんです、100枚近くですかね。当日までにもう少し増えるかもしれません。やっぱり対戦相手が日本ランカーということで大事な試合だと激励してくれる方が多いです。今までの試合が負けても良い試合という訳じゃないですけど、今回こそ負けたらダメなんで気合も当然入っています。」

    「でも気持ち的にはラクです、間違いなく格下ですし、こっちはランキングも持ってないし失うものは無いっていう気持ちで行けますからね。勝って当たり前みたいな目線で見られる外国人選手との試合よりも自分の性に合ってる気がします。」

    「4月1日、根拠の無い自信は持っています。あと3週間でこの気持ちを確信に変えて行きます。相手は強いですけど、持ち味の若さと勢いで勝ちます。応援宜しくお願いします。」
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  • 石本康隆「何としてもベルトは取り戻します、まずは第3戦を目標に頑張ります」

    石本康隆「何としてもベルトは取り戻します、まずは第3戦を目標に頑張ります」

    「試合の映像は見ていません、あまりにも不甲斐なさ過ぎて。ただ試合がストップしたところの短い部分だけは見たんです、久我選手がコーナーによじ登っているところも何度も見ました。確かにタオル投入という終わり方は色々な意味で納得出来ないですよね、でも自分は試合が終わってからもずっと言い続けてきましたが、タオルが入ったタイミングどうこうではなく、開始から相手のペースで試合を運ばせてしまい、セコンドにタオルを投げないといけないと思わせるような展開にしてしまった自分自身に納得が行かないんです。これは誰かのせいにする訳には行きません、すべて自分が悪いんです。」

    「初回も自分自身ではスリップだと思っていますが、レフェリーがダウンと言ったなら仕方ありません。自分も逆の立場でダウンを取った場面はありますからね、相手はスリップだと思っているような。だから1ラウンドを終わってコーナーに戻って、2ラウンドのゴングが鳴る頃には2ポイント失っただけと割と落ち着いて次のラウンドに出て行った記憶があります。」

    「試合が終わって家に帰っても全然眠れませんでしたし、ずっと考えていました。ずっと言ってきましたが、負けたら終わりと本気で思って戦ってきたんで。で、高松に帰って何日か経っても周りから納得していないという声は多いし、何よりも自分自身が納得していないんです。試合が終わってから、会長はゆっくり休んで良く考えろという言葉を掛けて頂きましたが、もう辞めろ、お疲れさんと言われると覚悟していたんです。」

    「ずっと自問自答しながら何日も経ちましたが、大きな怪我をしてやりたくても辞めなきゃいけない人も居るだろうし、周りから復帰したくても認めてもらえず辞めていく人も居るだろう、と。でも自分は続けられないような大怪我もしてないし、会長やマネジャーからも暖かい言葉を掛けてもらっていました。光が見えているなら掴みに行こうと考えたんです。」

    「もう一度頑張りたい、という気持ちを会長とマネジャーに伝えて、OKを頂けたことはもの凄く大きかったです。もちろん、お前の試合はもう組まないと言われればそれまでですし。でも後押ししてくれたことはホントに大きかったです。今は1日でも早くリングに戻りたい気持ちはありますが、何らかのタイトルマッチを目指します。一番の目標はもちろん久我選手との第3戦を目指していきます、今までベルトを獲りに行くことはあっても取り返しに行くことはありませんでした。キャリア初めてのことですがそこに挑戦して行きます。」



    「2月4日に試合を終えて月曜日には高松に帰省してました、はい、予定通りです。高松ではまず高松市役所に行き挨拶をさせて頂きました、残念ながら勝利報告とは行きませんでしたが大西市長も松下副市長も時間を割いて頂いて色々とお話させて頂きました。ベルトは失ってしまいましたが観光大使の任は失っていませんし(笑)、その他にも応援してくれた方々への挨拶などが中心でしたね。」

    「初めて負けた訳ではないですけど負けて引きこもり状態にはならないようにしているんです(笑)。出来る限り、顔を見せるようにして御礼を直接言うようにしているんですが、行ってもやっぱり何と声を掛けて良いのかなという雰囲気にさせてしまうんですよね。でもそれも自分の不甲斐なさが原因なんでね。でも暖かい言葉を掛けて頂いて本当に嬉しかったし、期待に応えられずに歯痒かったです。」

    「家族とも色々と話をしてきましたが、試合の当日には物販コーナーでフル回転してくれた弟に寿司をご馳走してきました、回ってない寿司を(笑)。きちんと奮発してきましたが、高松では挨拶がほとんどであとは大したことはしてないですね(笑)。」



    「負けてベルトを無くしてガクンと応援しようと思う方々も減ったことと思います、でも勝負に負けると言うことはそういうことです。環境も人間関係もガラッと変わると思います、そこをしっかりと受け止めて復帰を目指します。失ったものをすべて取り戻すのは難しいかもしれませんが、何としてもベルトは取り戻します。」

    「不甲斐ない負け方をして、トシもトシですからね、もう無理だろ?という声もあると思います(笑)。でも僕が21歳でデビューして、誰も日本チャンピオンになるとは思ってなかったと思います。そういった気持ちも思い起こして、また頑張ります、また応援して頂ければと思います。」
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