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    尾川堅一「時間が経つにつれて前回倒せなかったモヤモヤが大きくなっています」

    「帝拳選手・最新情報に載る時に限って赤いシャツばっか着てる印象がありますけど、1枚しか持って無い訳じゃないんで(笑)。」と笑う尾川堅一は、「今の課題はサイドに動く、重心移動を含めて動きに変化を付けるというところです。先日、会長に言われたんですが縦の動きというか直線的な動きは、それはそれで武器になるけどそれだけじゃ駄目だということを言われまして動きの変化ですね、変化。」と話しています。

    「左フックもだいぶ良い感じで振れるようになってきました、ここのところ左を重点的に練習してきて新しい武器にと思ってです。これまでも左フックで何試合か決めてますけど、もっと磨いていかないといけないですからね。次の試合ですか?まだ決まっていませんが夏ごろと思って練習しています。」

    「早く試合がしたいという気持ちに変わりはありません。こうして時間が経ってくると前回の試合で倒して勝てなかったことがモヤモヤとして自分の中で大きくなってきます。ブランクもありましたけど自分の感覚的な問題で思っていたような動きが出来たかというとそうではないという想いが強くなってくるし、早く感覚を取り戻したいという気持ちですね。満足出来た部分もありますが、もちろん不満な部分は多いので早く次の試合がしたいです。」




    「先日、梶の試合をリングサイドで応援してきました、課題が出ましたね。やはり試合の前半、キレのあるうちは倒せても後半になると倒せないというのは大きな課題だと思います。経験、経験といつまでも言い続けててもしょうがないし、判定の試合も何度か経験している訳ですからね。」

    「確かに負けてないっていうのは何物にも代えがたい大きなことですし、ボクシングの世界ではそれが全てとも言えますけど、そろそろアピールして行かないといけない時期だと思うし、チャンピオンになるならそういうところですね。経験と自信は大きなことですけど、上を目指すのならばそういうところで他と差をつけて行かないと、と思います。あえて言いますけど。」

    「メインの東洋戦も座って観戦しましたが、左隣が末吉だったんですけど右隣が(大嶋)剣心だったんです。剣心は渡邉選手と仲良しとかで、試合中ずっと " 渡邉さん、ジャブがキレてんなぁ "、" 渡邉さんとは時々、メシに行くんすよ " とか " 渡邉さん、スタミナすげぇなぁ " とかホントうるさいんすよ(笑)。本当にやかましくって、かなりイラっとしながら観てました(笑)。」

    「個人的な感想としてもう少し山場が見たかったというのはありますが、三代選手は末吉の時と一緒で常に冷静に戦ってましたね。でも自分の中ではもう少し渡邉選手に、特に序盤はポイントを振っていたんです。4ラウンド終了時、1人のジャッジは三代選手にフルマークに付けていて、えっ?と思いましたけど、あそこでもう少し差が無かったり、逆に渡邉選手がリードしてたら、三代選手が追い掛ける展開になって、また違った内容になったかなとも思いましたね。でも面白い試合でした。」

    「そういえば正木のセコンド・デビューも良かったですね(笑)。このまま転向するんじゃないかなとも思いましたけど、頑張ってましたよね。自分はセコンドしたこと無いんですけど、あの白い帝拳ジャージは個人的に着てみたいと思ってるし、先輩の立場で見ていましたが100点満点のセコンドだったと思いますよ。」




    「もう4月ですよね、ホントに時間が経つのは早いし、息子も8日に小学校の入学式なんです。もう1年生なんだと思うとホントに子供の成長って早く感じますね。以前、遊びの延長みたいな感じで近くのボクシングジムに通ってるという話をしましたが、今はスイミングスクールに通っていて、そっちを凄く頑張ってるんですよ。ボクシングは時々家で自分がミットを持ってる程度なんですけど少し飽きてきたかなと感じますね(笑)。」

    「時々、家でミットを打っている中で、もしまた本気でやりたくなったらジムに通わせても良いかなとも思ってますが、正直なところこのまま飽きて別のスポーツに行ってくれればと思ってます、やっぱボクシングはきつい世界ですからね。野球とかサッカーとか他のスポーツに進んでくれればという気持ちはあるんです。たぶん運動神経は良い方だと思うんですよ、親バカですけど(笑)。」
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