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  • 亀海喜寛「日曜日のブルックとスペンス Jr. 戦は凄く興味深いカードです」

    亀海喜寛「日曜日のブルックとスペンス Jr. 戦は凄く興味深いカードです」

    「コンディションは良い状態です、というのも2月や3月に試合があるかもしれないというのでずっと追い込んでやってきたんですが、その分休まずに追い込んでいたので少し疲れが溜まってきているかなという感覚だったんです、特に上体ですね。でも先週は世界戦が有ったためにジムワークを出来る時間がある程度限られていたんで、時間が合わずジムに来られない日はがっつり走って下半身を追い込んでいたんです。その分上半身の疲労が良い感じに抜けたっていうのは有りますね。」と話すWBO世界スーパーウェルター級5位の亀海喜寛です。



    「今の練習のポイントは持久力とスピードです。スタミナは常に追い込んで鍛えていますが、例えばダブルボールをゴムをビンビンに張って、打ったらすぐ戻ってくるような状態でやったりしています。スピード重視のパンチを打たないと上手く打てないし、力一杯打つならサンドバッグで良いですからね。そういった練習も必要ですが、今重視しているのはそういったところです。」

    「実戦練習も今はちょっと予定は立ててないですけど、村田のパートナーで来ていた選手で都合が合う時にスパーリングもやっていたので全く問題ないですね。結構やったのはメキシカンのブルーノ・サンドバルとプエルトリコのスティーブン・マルティネス選手ですね、8ラウンドとかやった日もあるので今思うと結構やりました。」

    「やっぱり日本人選手とのスパーリングとは違ったものが有りましたね、テクニックそのものもあったしリーチも長かったし、ちょっと勝手が違ったスパーリングでしたが凄く良い感覚は掴めました。2人とも自分よりも身長が高かったですけど、あとは試合が決まってから改めて実戦練習という流れですかね。」



    「今週末のケル・ブルック対エロール・スペンス Jr. 戦は非常に興味深いカードですよね、ブルックは元々ウェイトがキツそうでしたがさすがにミドル級は大き過ぎるかなと思いましたし、ちょっと膨らませ過ぎた感じでしたが、ここ最近のツイッターなどを見ると凄く良い身体を造ってますよね。スペンス Jr. は1回、向こうで同じ興行で出場したことが有ったのでざっと見ましたが、その時は凄く評価が高い選手と聞いていたけど、それほどの凄さは感じなかったんです。ホールと違って会場も大きい分、パンチの打撃音も迫力も伝わりにくくって(笑)。」

    「でも最近の試合では凄く良い倒しっぷりですよね、上手いし。ブルックはゴロフキン戦でケガもしてしまいましたけど、しっかり治してリングに上がってくるだろうし、どういう試合になるのか凄く興味が有るんですよ!」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    WBCバンタム級チャンピオンの山中慎介、WBA&WBCダイヤモンド・ライト級チャンピオンのホルヘ・リナレス、そしてWBCスーパーフェザー級1位の三浦隆司による千葉県成田市でのトレーニング・キャンプは4日目が終了しました。初日から続いていた好天も一休み、昼から厚い雲が覆う曇り空となりましたが汗だくとなる3選手には快適な気温だったようです。


    今夏の試合へ向けて下半身強化に取り組むリナレスからの成田日記です。「久しぶりの成田ね、これまでのキャンプは沖縄が多かったけど久しぶりで凄く良い感じ。朝は涼しいし、昼は少し暑いかな。でも沖縄より全然暑くないよ、大丈夫。まだ私は試合決まってないからスタミナ大事ね、長い距離を多く走ってます。1日20Kmくらいかな。あとはシャドー・ボクシングとかはやってるけどね。足はちょっと疲れてるけどモチベーションも上がってるし全然大丈夫、まだまだ行けるよ(笑)。今回、成田来てしっかり走れて良いね。試合決まったらスパーリングも入ってくるから頑張って走ってるよ!もっと頑張ります!」
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  • 佐々木洵樹「地元、北海道のリングは初めてです、6月25日は一生懸命頑張ります」

    佐々木洵樹「地元、北海道のリングは初めてです、6月25日は一生懸命頑張ります」

    日本フェザー級10位の佐々木洵樹が21戦目にして6月25日(日)に初めて地元・北海道のリングに上がります。北海道ススキノ・マルスジムでの試合へ向けて「はい、初めて話を頂いたときは本当に?と思いました。16歳で上京する前から北海道でプロボクシングの試合を観たことも無かったし、いつ開催されたのかも知りませんでした。でもこれまで後楽園ホール以外での試合も1試合しか経験していませんし、楽しみの気持ちの方が強いですね。」としています。

    「地元ではありますが頻繁に帰省していた訳では無いし、試合をやるということで数年振りに連絡を取った友達も居たんです。はい、一番嫌われるパターンですね(笑)。でもほとんどの方が暖かく返してくれてチケットを買ってくれて感動してます。ありきたりですけど人との繋がりというのは改めて大事だなと感じました。その気持ちに応えないといけないし、生まれて初めてプロボクシングの興行というものを観るという人がほとんどなので一生懸命頑張るつもりです。」

    「いつも応援してくれる東京の方も北海道まで応援に来てくれるという方も居てくれるんです、" 旅行がてら行くよ。" と(笑)。ホントに有り難いんですが、旅行がメインだったじゃなくてボクシングがメインだったと言って貰えるようなインパクトの有る試合をしたいです。」



    「西尾トレーナーからは何をするにも中途半端だと言われています、攻撃面もディフェンス面も、パンチを避ける動作一つにしても距離を取るのか、足で外すのか、パンチを合わせるのか、中途半端だと。それと接近戦です、接近戦は自分自身、長年の課題でもありましたが、近づいて有効な攻めが出来ないうちに相手のパンチを貰ってしまうということは有ったので自分から手を出して、しっかり攻勢を取れるようにというところも練習してきました。」

    「今日も尾川さんとのスパーリングでしたが、良いところも悪いところもありました。パンチを打ち込むことに注意してこれからもやっていくつもりです。課題がたくさんあるのは分かっているのですが、コレと決めてしまうと自分の性格上それだけになってしまうんです、他のことが出来なくなってしまうんです。中途半端というのはあれもこれもやろうとしているという事に繋がるのかもしれませんが、攻撃のパターン、防御のパターンを増やせるように練習してきました。」



    「トランクスもすでにオーダーしました、デザインも自分ですが今回履こうと考えているシューズがあまり見ないデザインなので、そのシューズと合うようなデザインにしたんです。まだ手元には届いていませんがカッコ良いトランクスが出来上がると思いますので、ここも楽しみですね。」

    「凱旋試合と言われますが、日本ランカーらしい試合をしなくてはいけないという気持ちを持って上がります、いつでも上位ランカーと戦えるというところをアピールしないといけないし、しっかりとハードルを上げてリングに上がるつもりです。上京して10年近くが経っていますし焦りながら毎日練習しています。」

    「こうしてジムのHPにも久しぶりに登場させてもらいました、結構周りは見てくれているのですが、前の試合以来なので5ヶ月振りくらいになりますかね。しっかり元気にやっているというところは分かってもらえると思います(笑)。初めての地元のリングですが、どういう会場かも分からないので逆に緊張しないんじゃないかと思っているんです。北海道を盛り上げるためにもしっかり頑張って、次の機会があればまた呼んで貰えるような試合を魅せたいと思います!」
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  • 山中慎介の成田日記 Vol.1

    山中慎介の成田日記 Vol.1

    5月21日からスタートした千葉県、成田市でのトレーニング・キャンプ2日目も無事に終了、本日の成田日記はWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介です。



    「成田キャンプ2日目が終了しました、僕は実は成田でのキャンプは約3年ぶりなので、ゴルフ場での走り込みは新鮮な気持ちになってるのかなと思ってたんですが・・・。また明日からも厳しい走り込みが続きますが、それを乗り越えて心身ともに強くなって帰ります。」ツラい想い出は消えにくいものです、まだまだ始まったばかりですが怪我に気をつけて頑張りましょう!
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  • 尾川堅一「7月1日は相手をねじ伏せて上に行くぞという気持ちで臨みます」

    尾川堅一「7月1日は相手をねじ伏せて上に行くぞという気持ちで臨みます」

    7月1日、第562回ダイナミックグローブにて日本スーパーフェザー級王座5度目の防衛戦に臨むチャンピオンの尾川堅一は、「前回の試合の内容に大いに不満です、序盤はポイントで相手が優勢だったことで逆転勝ちとか、激闘だったとか言う声もあるし。点数ですか?そうですね、付けるとすれば50点くらいじゃないですか。」と試合から3ヶ月が経とうかという中でくすぶり続けています。

    「一番納得していない部分ですか?カットしたことですね。試合であれだけ切ったのは初めてだったんです、ちょっとした擦り傷的なものは有りましたが縫ったのは初めてだったんですよ。カットするということは自分の距離で戦っていないということの証明です、試合開始早々でお互いに勢いもスタミナもある中でゴツンっていうのはまだ有ると思いますが、最終回にカットするってことは足が動いていないからだろうし、相手に踏み込ませている部分もあるからだろうし、距離の測定が出来ていないからだと思うんです。」

    「傷自体はもう全く問題ありませんが、10針くらい縫ったと聞きましたが傷跡も凄くきれいで周りからも縫ったことが分からないくらいなので、そこは良かったと思います。こうして次の試合も決めてもらったので、前回の悪いイメージを払拭するような試合にしたいという気持ちです。」

    「前回は倒すパンチを打てていなかったと思います、映像とか見ると。倒そう倒そうと意識し過ぎて力んでパンチを打ってるけれど違いますよね。期待に応えようとし過ぎて、1発当たればって意識ばかりでした。」



    「試合まで5週間くらいですね、体重もコンディションも順調です。体重は試合が終わってから1ヶ月ほどはちょっと緩くなりますけど、1ヶ月過ぎるとだいたい1日2食とかにしながらキープしていく感じですかね。この落とし方が良いのかわからないですけど、ずっとこの流れで落としてきているんで、ヘンに変えられないですよね(笑)。」

    「トランクスはこの前、キース・サーマンの試合を見てカッコ良いなと感じたんです、今度の試合はちょっとサーマン風に行こうかなと思ってるんですよ(笑)、まだ造っていませんけどね。最近はサーマンも僕と同じで湿りがちではありますけど、カッコ良いのが出来あがるんじゃないかと思うし期待していてください(笑)。チケットもまだ返事待ちという方も居ますが、今のところ200~300人ほどは買ってくれそうです。」



    「対戦相手については周りからキャリアの差を言われますが、僕も22試合戦ってますし、36戦と言ってもそう大差無いと思うんです。相手が向かってきてくれた方がやりやすいっていうのはあります、もちろん向こうのパンチが当たる可能性も上がりますが、こっちのパンチが当たる可能性も増えますからね。相手はKO率が高くないですけど、それだけこっちのイヤなことをやろうとしてくると思うんです、研究も対策も練ってくると思いますが、これまでの挑戦者もそうやって僕に勝ててない訳ですからね。」

    「日本タイトルマッチレベルというと失礼に聞こえるかもしれませんが今度の試合もKOを狙って行きます。相手をねじ伏せて勝って上に行くという気持ちです。最近2試合湿っていますが、7月1日はガツンとKOして世界へ羽ばたくぞという気持ちで臨みますのでご期待ください!」
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  • 三浦隆司の成田日記 Vol.1

    三浦隆司の成田日記 Vol.1

    千葉県成田市にてスタートしたトレーニング・キャンプの初日を終えたWBC世界スーパーフェザー級1位の三浦隆司です。WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介、WBA世界ライト級&WBCダイヤモンド・チャンピオンのホルヘ・リナレスとのキャンプ初日を終えた三浦は、「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、お疲れ様です。今日からキャンプが始まりました。ホテルに着いてすぐとなる夕方から走りましたがやる気に満ち溢れています。怪我しないようにしっなり頑張ってきます!」とコメントしています。


    7月15日、米国のカリフォルニア州イングルウッドに在るザ・フォーラムでの世界タイトルマッチ、チャンピオンのミゲル・ベルチェル(メキシコ)戦を見据えた三浦がボンバーの土台作りに気合いを入れています。
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  • 村田諒太「支えてくれた皆さんの期待に応えられず申し訳ない気持ちで一杯です」

    村田諒太「支えてくれた皆さんの期待に応えられず申し訳ない気持ちで一杯です」

    20日、有明コロシアムにて『ボクシングフェス 2017/トリプル世界タイトルマッチ』が行われ、ロンドン五輪金メダリスト、WBA世界ミドル級2位の村田諒太が同級1位のアッサン・エンダム(フランス)に12回判定負けを喫しています(2対1/グスタボ・パディージャ【パナマ/116-111】、ヒューバート・アール【カナダ/115-112】:エンダム、ラウル・カイズ Sr. 【米国/117-110】:村田)。エンダム選手は36勝21KO2敗、4ラウンドにダウンを奪っている村田は12勝9KO1敗としています。エンダムの主武器といえるジャブはコンスタントに出ていたもののほぼ村田はガードで防ぎ、逆にプレッシャーを掛けながら右ストレートなどで再三エンダムがバランスを崩していたこともあり、村田の勝利は固いと映ったものの採点はエンダムの勝利となっています。

    試合後、村田は詰めかけた100人近くの報道陣に応え、「結果は結果なんでね、ボクシングの判定というもの自体が当人ではなく第三者が判断するものですから、僕個人としてこの場で勝った負けたは言いたくないです。こんな凄い舞台を造ってくれた本田会長、電通さんもフジテレビさんも本当に素晴らしいサポートをして頂いたし、色々な方々に力を貰ってここまで来たのに、その期待に応えられなかったことで申し訳無い気持ちで一杯ですし、これだけ集まってくれたファンに勝った姿を見せられなかったのもとても残念です。」

    「(4ラウンドに)ダウンを取ったし、ガード越しではありますが効かせたパンチもあったんですけどね。第三者の目ですかね。相手のジャブを(ポイントに)取ったということでしょうか。(勝った負けたを)言ってるようなものですけど(苦笑)。(特に序盤の手数が少なく感じたが、出さなかったのか、出なかったのか?)序盤は相手のパンチが独特の角度でもありプレッシャーを掛けながら様子を見るという戦術でした、最初からのプランです。でも強い選手とやっていて楽しかったです、チャンピオンシップラウンドと言われる11、12ラウンドをこうして戦うなんてボクシングを始めた中学生の頃から想像も出来ない世界でした。」

    「(再戦したいか?)さっきも言いましたがこれだけ多くの皆さんに支えられて造って頂いた世界戦で12ラウンドを戦ってこういう結果となってしまった。その僕がすぐやります、再起します、とは無責任に簡単には言えません。少し気持ちの整理をして考えたいと思います。」と応えています。


    セミファイナル、WBC世界フライ級タイトルマッチは前日の計量で王者のファン・エルナンデス(メキシコ)が200グラムオーバーで失格、前王者となり同級1位の比嘉大吾(白井・具志堅)と対戦、6ラウンド2分58秒TKOで比嘉選手が新王者となっています。比嘉選手は13戦全勝全KOで新王者に就き、試合を前に初防衛に失敗したエルナンデス選手は34勝25KO3敗としています。


    第5試合のWBC世界ライトフライ級タイトルマッチは王者のガニガン・ロペス(メキシコ)が同級4位の拳四朗(B.M.B)に12回判定負け、拳四朗が勝利です(2対0/114-114、115-113×2)。8ラウンド終了時の採点でリードした拳四朗(77-75×3)選手が辛くも逃げ切り10戦全勝5KOとしています。同王座2度目の防衛に失敗したロペス選手は28勝17KO7敗です。


    第4試合、スーパーウェルター級6回戦ではデイラン・シャラ(フランス)が韓国スーパーライト級10位の鄭壹變(ジュン・イルソプ)に3ラウンド1分17秒、タオル投入によるTKO勝利です。シャラ選手は13戦全勝4KOとし、鄭選手は5勝全KO3敗としています。


    第3試合のバンタム級6回戦、千葉開(横浜光)がルンニルン・サイトーンジム(タイ)に3ラウンド2分22秒TKO勝利。千葉選手はこれで5戦全勝全KO、ルンニルン選手は来日初戦を黒星としています。


    第2試合、53.0Kg契約4回戦では大湾硫斗(白井・具志堅)がセーンラチャン・ソーテパタニー(タイ)に2ラウンド20秒TKO勝利です。大湾選手はデビュー戦白星、1勝1KOとし、セーンラチャン選手は来日戦績2戦2敗としています。


    第1試合、スーパーバンタム級4回戦。工藤晴基(三迫)が松本健一(石川ジム立川)に2ラウンド1分2秒KO負けです。松本選手は2勝2KO、工藤選手はデビュー戦黒星としています。
  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.25

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.25

    「コンディションもそうですけど、ボクシングの調子も良いですよ。今日は上半身を上手く使いながら相手のパンチをかわす動きと前に出る動きがちょうど良い感じでしたね。ちょっと突っ立った状態でガードでかわすっていうのよりは自分のスタイルに合っている感じもするし、しっくり来る感じでしたね。」と5月20日の世界タイトルマッチを4日後に控える村田諒太です。

    「こうして良いコンディションもボクシングも良い感じのままタイトルマッチまで行きたいですね、明日(17日)は予備検診ですか。自分にとっては試合前の予備検診というやつは初めてなんで、どんなもんかなという気持ちはありますよ(笑)。」

    「エンダム選手とも初めて顔を合わせるイベントになる訳ですけど、無駄に緊張しないようにしたいですね(笑)。まぁ、初めて世界戦を戦う選手が初めて相手と顔を合わせるというのは誰でも緊張はするんでしょうけどね。でもエンダム選手は良い人っぽいんで楽しみでもありますね。ヘンに挑発してくるのとかってうざったいんですよ(笑)、どうせ嫌でもリングの上で殴り合うのにここでガツガツする必要無いやろって思うんです。ちょっとした挨拶とか握手とかは全然OKだと思いますしね。」



    「明日は練習をどうしようかなと考えています、もうこの時期になるとジムワークもこれまでやってきた確認作業がメインになりますからね。でも休むって言ってもグダーっとなるだけでそれもどうかなと思いますし。まぁ、心拍数を上げる練習はやっとこうかなと思います。」

    「積極的疲労回復なんて言葉もありますけどなまっちゃうのも良くないですからね、何かしら身体は動かしますよ。体重も問題ありません、明日にもリミットを造れるところまで来ています。少しでも食べながら落とした方が良いし、ギリギリになって慌てるのよりは良いですよね。しっかり調整してコンディションを崩さないように行きますよ。」
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  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.24

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.24

    WBA世界ミドル級王座決定戦まで残り8日と迫った村田諒太は、「スパーリングもマス・ボクシングももう大丈夫かなと考えて今日はやりませんでした。減量も本格的になってきているので食事も限定されている訳ですからその分リカバリーも遅れるということですから、ここでスパーやマスと言ってもそれこそ精神的な鍛錬にはなると思いますが(笑)、メンタル面以外で得るものは少ないかなと思いまして。」と12日の練習を振り返っています。



    「アドリアン・ルナ、ブルーノ・サンドバル両選手とも明日の帰国と聞いていますが、本当に良く頑張ってくれたと思います。先日帰国したパトリックとスティーブン同様に彼らも本当にナイスガイでしたね、そしてボクサーとしても凄く良いパートナーだったと思います。こうした良いスパーリング・パートナーを4選手も呼んでもらえるなんて、日本では村田諒太以外に居ないんじゃないかと思うと会長とマネジャーには本当に感謝です。」

    「今日の練習ではこれまでやってきたことですね、左をセットして右を打ち込むという基本的なことを心掛けて練習しました。左を出す、右をしっかり打ち込む、返しを打てるバランス、そういった基本的なことをやってきましたが、とても良い感触です。」



    「今日はかなり気温も上がって汗も気持ち良く搔けました、でも明日は少し気温が下がるらしいですね。僕はあまり天気予報は見ない方なんですが、この大事な時期は体調管理が大事ですからね。寒くなるようなら体調も崩しがちですし、ここまで順調に来ていますからね、ヘンなことになったら勿体ないですよ(笑)。」

    「来週の今頃は計量を終えて食事を摂って一休みしているころですかね、そう考えるとジムでしっかり動ける時間というのはもう限られてくるし、その中でコンディションを整えながら汗を出してウェイトを造る、となるともう時間もそう無いですからね。ここまで来たらあとは練習どうこうというよりは減量を含めた調整がメインになってきますが、しっかり頑張って行きます。」
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  • 村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.23

    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.23

    「今日のスパーリングは自分としては結構良い出来だったんじゃないかと思うんです、スペシウム光線作戦が上手く行ったな、と思うんですよね(笑)。正直、朝起きて自分自身、疲れているなと。疲れも溜まっている感じがしたんですが、ジムに来てもちょっとテンションが上がりづらいなと感じていたんです。でもゴングが鳴ったら吹き飛んだじゃないですけど、やってみたら良い感じでスペシウム光線を打つことが出来ました(笑)。」と笑顔を見せる村田諒太の世界初挑戦が5月20日(土)に迫っています。

    「良い出来と感じた理由ですか?元々、今日はタイソンと4ラウンドのスパーリングを考えていたんですが、田中トレーナーから疲れているように見えたんですかね、3ラウンドで良いんじゃないかということでスタートしたんです。でも動き自体も良くて全然動けたんで4ラウンドにしてもらったんですが、手数もしっかり出せたし、スタミナ面もとても良い感じでした。」



    「この試合前10日を切ってくると、毎試合さすがに減量の影響からか息も上がってきがちだし、元気も出なくなるんです。すぐフリオ・セーハーセーハー言っちゃうんですよ(笑)。でも1ラウンドからプレッシャーを掛けて行けたし、あのパンチが当たればって場面も有ったんでね、自分の形というか左、右、左と良い形で動けたと思います。」

    「減量が本格的になってくるとスタミナも落ちてくるんですけど、いつも減量中だからしょうがないと自分を落ち着かせながら動くんです。でも今日は初めから良いパンチを打つことが出来ましたね、全体的に良かったと思います。明日のスパーリングですか?どうしようかなと思っています。やってもやらなくても今から大きく何かが変わることは無いですし、追い込む時期じゃないですし。明日のコンディションと相談してからですかね。」

    「体重も順調に落ちてきていますが、これまでの試合前の体重と比較するような細かいことまでは見ていません、もともとギリギリで落としてってタイプじゃないし、たまに試合前日も食事したりしたこともあったくらいですから、今回はそこまで早めに落とすつもりはないですけど、ちょうど良いところで落とせて行けたらなってくらいですかね。」



    「しっかり4ラウンドを手出して動けたのはバランスの良さもあると思うんです、いつでも打てるようなバランスは注意しているところでもあるし、今日のスパーリングはやりたいことが有る程度出来たスパーリングだったと思います。器用なタイプだとあれしよう、これしようと考えたり、技術に走り過ぎてしまう場合もあるかもしれませんが、僕の出来ることは限られていますからね、左、右と打って返しを打てるバランス、得意なパンチを打ち込んで行くということだけですから、そこにしっかり焦点を当てて調整して行きます。」
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