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  • 五十嵐俊幸「久しぶりのスパーリングもまずまずです、これからも続けて行きたいですね」

    五十嵐俊幸「久しぶりのスパーリングもまずまずです、これからも続けて行きたいですね」

    「久々にスパーリングをやりましたけど気分良いですね、前回のスパーリングというと大嶋とやった1ヶ月くらい前の話になっちゃうんで、やれて良かったです。(梶)颯と3ラウンドのスパーでしたけど、颯も12月3日の試合が終ってから初めてのスパーというんで無理させちゃ悪いと思ったし短くなりましたけど、短くてもしっかり集中して良いスパーが出来ました。」と充実感を見せる五十嵐俊幸です。

    「前回、少し体調を崩したって話をしましたが、やっぱり疲れが出てきてしまっただけですかね。今は体調もほぼ戻ってきてるし、風邪みたいな症状も全くないです。もう大丈夫ですよ。」

    「今、練習でやっている攻める姿勢をハッキリ示すということを出せるように考えてやりましたが、まずまずの出来でした。足を使って外す時は外すというメリハリを付けた動きも出せたと思ってます。颯はパワーがある方なんでただ真正面から打ち合うんじゃなく、要所要所でパンチを合わせることを課題にしました。」

    「試合(のサイズのグローブ)だったらっていうパンチも何発か打つことが出来ましたが、左ストレートの良いのが打ち込めたのは良い手応えでしたね。肩からスっと伸びて颯の顔を跳ね上げた感じになったのは良かったです、良いストレートを打てたっていうのは気分が良いです。颯とのスパー自体が久々でしたけど、次の試合は決まってないというし、松原なんかも試合が決まっててこれまでスパー出来なかったですけど、時間が合えば短いラウンドでもこれからコンスタントにやって行きたいと思いますね。あんまり無理矢理付き合わせても悪いんで(笑)、時間を合わせて週1でも週2でもやって行きたいです。」



    「今年もあと10日無いですね、ホントにあっという間です。それにしても毎年恒例になってますけど年末の世界戦は面白そうですね、一番気になるのはやっぱり内山さんです。学生時代、アマチュアの合宿とかある時はだいたい相部屋だったんですよ。出身大学とか自体校とかで割り振りがされる時が多いんですけど、そうなると自然と内山さんと自分で同じ部屋になってたんです。」

    「自分は再戦って経験無いんですよ。アマチュアで戦ってプロでも戦ってというのは2試合経験がありますがやっぱり別物ですよね。その2人ともアマチュアで勝ってて、プロで戦ったんですけど試合が決まってからはアマチュアはアマチュア、絶対に侮っちゃいけないって自分に言い聞かせながら練習してた記憶があります。実際に初戦のような気持で戦いましたし。前回の印象は消えないでしょうけど、今度の再戦は内山さんに是非勝ってもらいたいですね。」

    「30日の井上君と河野さんの試合も楽しみです、やはり井上君有利だと思いますけど序盤に拳を痛めたり怪我とかすると分からないですよね。河野さんの頑張りはみんなが知ってますからね、階級もスーパーフライですし自然と自分の目線で見ちゃうと思います。」



    「そういえば先日、幼稚園で息子のお遊戯会が有ったんです。ダンスというか踊りを披露するんですが年長は毎年踊る題目が決まっていて、年少の子や年中の子はそれを見て、いつかは自分も踊るんだって頑張るっていう流れが出来てるんですけど、息子は家でも一生懸命に練習してたし、ホントに感心するくらい毎日頑張ってたんですよ。実際に本番を見に行きましたが幼稚園とはいえしっかり形になってましたし、多くの親御さんから上手いって褒められてましたね。」

    「息子は身体も大きい方なんですよ、ガタイ良いんです。野球もやってますけど幼稚園生らしくない打球も時々打ちますからね、パワーも有りそうです。それに右利きだし(笑)。自分はダンスとか踊りとかってやったことが全然無いし、球技も勉強もダメでしたし、全ての面で自分が同い年の頃より優れてる気がするんですよ(笑)。正直なところ自分のDNAは全くと言って良いほど感じられないですね。似てると言えば笑い方が一緒と言われるくらいです(笑)。」
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  • 尾川堅一「4人の世界王者は知っています、これからも上を目指して頑張って行きます」

    尾川堅一「4人の世界王者は知っています、これからも上を目指して頑張って行きます」

    満員の後楽園ホールで日本スーパーフェザー級王座3度目の防衛を果たしたチャンピオンの尾川堅一がジムワークを再開しています。試合を終えて「実家に帰省して結構のんびりしてましたね、1週間ほど居ましたけど妹夫婦とか尾川一家総出で伊勢神宮にも行ってきました、理由ですか?単純に母が行きたいと言ったんで(笑)。」とのこと。

    「豊橋の隣に田原市というところがあってそこの伊良湖というところからフェリーが出てるんです。1時間近くで鳥羽というところに着くんですが、子供たちにフェリーに乗せたかったんでそういう意味でも良かったですね。子供達も凄く喜んでました。風も弱くて穏やかだったんでほとんど揺れなかったんですよ、だから船酔いも大丈夫そうでした。あとはほとんど応援してくれている方々との食事会というか祝勝会みたいなもので日が経ったという感じですね。豊橋で応援してくれてる方々にはだいたい挨拶が出来たので、東京で応援してくれてる方々とはこれからになると思います。」



    「あとは帰省する前ですけど息子の幼稚園でお遊戯会が有ったので行ってきたんですが試合の3日後だったのでちょっと顔にアザが残ってたんです。サングラスも持って行ったんですけど、見づらかったので途中で外しちゃいましたが、まだまだ一般の方々には自分は知られてないんだなと感じましたね(笑)。」

    「幼稚園の先生に、自分がボクシングをやっているという話はしたことが有るんですがピンと来てない感じで趣味でやってるんじゃないかなと思ってる雰囲気が有ったんです、僕も " チャンピオンなんです!" なんて言うのも気が引けたし。でも今回、アザを作っていったのを見た別の子供の親御さんの中に気付いた方が居て、" えっ?日本チャンピオンなんですか?" みたいな感じになりましたね(笑)。」

    「住んでるマンションの1階に良く挨拶するおばさんが居るんです、" ボクシングをやってるんです。" " これからジムに練習に行くんです。" なんて話も良くさせてもらうんですが自分が日本チャンピオンというのは全然気づいてなくて、この前、" いつプロになるの?そろそろ?" って聞かれました(笑)。周りには伝わりにくいですね(笑)。」



    「試合映像を見た第一印象は、つまらない試合だなというところです。実際の試合中や試合後は自分も周りも興奮してるし、みんなが良い試合だったと喜んでくれましたが、数日経って映像としてみると全体的な印象としてつまらんな、と。ここまで倒して勝ってきたので余計にそう思うのかもしれないですけどね。」

    「そのつまらなくしている理由の一つとしてもっと仕掛けて行っても良かったかなと思ってます。試合を見て負けてないと思ったのはもちろんなんですが、倒せたなという想いも持ちました。攻めが単調だったし、映像として見直すと相手が効いてると思うところで攻め込めていない自分が居るんですよね。その時は効いてるとは思わなかったから攻めに行かなかったんですけど、そういう空気を感じ取れないのも自分がまだまだ甘いなと思いました。それと考え過ぎちゃいましたかね。」

    「試合前は完全決着ということを考えながらやっていましたけど、自分の中で判定ではありますけど決着は着いたと思っています。それに8、9、10と最後の3ラウンドをしっかり攻めてポイントを獲れたってのも自分の中では大きいですね。後半距離取って逃げて勝つのと大違いですから。でも後半もっと攻めていれば倒せたかなと思う部分は伸びしろと思ってこれから頑張って行きます、そういう意味で自分が行かなかったからつまらないと感じたんでしょうね。」



    「帰省していても周りからは王座を返上するのか、東洋とか上の舞台を目指すのか、良く聞かれますが全く決まっていませんし、これからもこれまでと同じく決められた試合を勝って行くだけです。日本王座を防衛して行くことで経験を積んで、あとあとの戦いにプラスにしろということならそれも良いですし、返上して上の舞台の試合を組んでもらえるのなら精一杯頑張るだけです。次の試合はまだ決まっていませんし、世界をアピールすることも大事ですけど自身の実力の底上げっていう見方もあると思うんです。」

    「もちろん4団体の世界チャンピオンも知ってますよ、IBFのホセ・ペドラサだけは名前とスイッチヒッターっていうくらいしかまだ分からないですけど、大晦日のWBAは内山さんとコラレスですよね。WBCはバルガス、WBOはロマチェンコ。個人的にやってみたいのはバルガスです、スタイル的にも噛み合いそうだし面白い試合になると思うんですよね、僕自身も見ている方々も。」

    「ロマチェンコともやりたいですね、ひょっとしたら4人の中で一番映像を観ているかもしれません。もし自分が戦うならという目線でいつも見ています。確かに常に動いて、打ってもパンチは当たらないのかもしれませんけど1発、2発は当たるんじゃないかなと思ってます。もし戦ったら?前半勝負ですね、サウスポーですけどプレッシャーを掛けて行って攻め続けて行きます。映像を見ているとそんなこと本人は思ってないのかもしれないですけど相手をナメてるような感じはあるじゃないですか、余裕を見せて。そこを日本人の魂込めてガツンと打ち込みたいですね(笑)。」
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  • 石本康隆「これからも目の前の試合を1つずつ勝ち抜くことしか考えてないです」

    石本康隆「これからも目の前の試合を1つずつ勝ち抜くことしか考えてないです」

    OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン、伊藤雅雪(伴流)選手とのスパーリングを終えた日本スーパーバンタム級チャンピオンの石本康隆は「ここ最近は色々な選手とスパーリングをやる機会が有るんですけど何年かに1回くらい、ホントにやられたなと思うスパーリングが有るんですが、今日がまさにその日でした。伊藤君にはやられてしまいました。イシモ、ヘコんでます(苦笑)。」と振り返っています。

    「伊藤君とスパーリングをやるのは初めてなんですが、試合は見たことが有ったんです。印象としてスピードが有ってディフェンスが巧くて身体能力の高そうな選手だなと思っていましたがイメージ通りでした。良いボクサーだなと思います。相手の方がパンチ力が上ならそういう戦い方、技術が上ならそういう戦い方、そういった色々な戦い方が出来なきゃいけないのに出来ませんでしたね。」

    「一番のダメだった理由は気持ちと身体がバラバラでしたね、今日のスパーリングは映像に撮ってあるんで良く見直したいと思います。ポジションだったり、足の運び方はどうだったかとかじっくり見てみます。いやぁ、それにしてももうちょっとやりようがあったんじゃないかなと思いますね、さっきも言いましたが相手の方が巧い、相手の方がパンチが有る、そういう場面での試合ってのはこれからも有ると思うんでね。」

    「先に手を出さなきゃダメだし、揺さぶりも足らなかったですね。でもスパーリングが終ってから色々と考えられてもリングの上で出来なきゃ元も子も無いですからね。今だから思い浮かんでもしょうがないんで。しっかり反省します。」



    「今週はあと2回、下田とスパーリングを予定しています。下田自身、だいぶ調子も上がってきてるなと実際にスパーしながら思いますね。これまで下田とは数えきれないくらいスパーリングをやってきましたが、いつやっても緊張感のあるスパーリングが出来るし、闘争本能って言うんですかね、気持ちの面でも良い刺激になるし、ホントに僕自身も勉強になってます。」



    「18日は応援してくれている " rsc " の1日店長だったんです、もう1日店長は3度目になるんですが毎回、開店直前は不安になるんですよ、全然お客さんが来てくれなかったらどうしようとかマイナスなことばかり考えるんです(笑)。でも昨日も本当に多くのお客さんが来店してくれまして嬉しかったです、大助かりでした!」

    「" ブログ、読んで来たよ!" とか僕のSNSの繋がりで来てもらった方々、本当にありがとうございます!売上に貢献してるのかって?何を仰るんですか、" rsc " 社の1日店長としてトップ、一番売り上げた記録は僕が持ってるんですよ。18日も新記録を更新したんじゃないかなと思うほど来てもらいましたね、応援団にも感謝です!予想してなかった方も大勢駆けつけてくれましたし、本当に皆さん、ありがとうございました!」



    「今年もあと10日ほどですね、今年は2試合しか出来なかったので物足りなさもありますが、トレーナーも変わったりとガラっと環境が変わったことも含めれば2試合でも良かったかなとも思います。その2試合を負けずに年を越せるというのは嬉しいですね、家にもまだベルトはあるんでそういう部分ではホッとしてるところもあります。ベルトが有ると無いじゃ天と地の差がありますからね。でも満足してる訳じゃないし、もっと上のベルトを獲りたいという気持ちは持ってます。上って言ってもフェザーやスーパーフェザーって意味じゃないですよ(笑)。」

    「去年の今頃ですか?ちょうど1年前、21日に王座決定戦があったので今頃はそこしか見てなかったですね。その時と比べると今の状況は予想が付かないです、というよりも目の前の試合を勝ち続けることしか頭に無いんで、来年はこんなことしてるとか全く考えられないです(笑)。今も、じゃ来年の今頃はどうしているかというのは想像もつかないですね。もし次の試合で負けてしまったらジムに居られなくなると思ってるので、そしたらロッカーを片付けないといけないなとかそんなことしか考えられないです、マイナス思考なんで(笑)。」
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  • 下田昭文「これまで積み重ねてきたものを良い形でまとめ上げて行きたい」

    下田昭文「これまで積み重ねてきたものを良い形でまとめ上げて行きたい」

    「ちょうど2週間ですね、身体の調子は普通に良い感じです。ここんところ寒くなってきましたけど手洗いとうがいは注意してやるようにしてます、風邪の予防ですね。これまではあんまやってこなかったですけど(笑)。やっても意味無いんじゃないかなと思って(笑)。」と話し大晦日の日本フェザー級タイトルマッチまで調整を重ねる下田昭文です。

    「体重も普段通りに落ちてるのでまだ減量着も着ずに練習してます、これまでの試合でもだいたい1週間くらい前から減量着を着出してるのでいつも通りですかね。でも着始める時期を決めてる訳じゃないんで、気分とかで着始めるかもしれないっす。ロードワークもそんなに厚着はしてないですね、寒く感じなきゃ良いかなくらいに着て走ってます。」



    「明日の日曜日ですか?そうですね、銭湯にでも行こうかなと思ってます。だいたい日曜日は銭湯には行ってますね。日曜はロードワークも休みにして疲れを取るようにしてますけど、あんま1日中ゴロゴロってのはやらないんで、髪を切りに行ったり、何がしかやってます。」

    「今度の試合前にも髪は切りに行きたいですね、結構長くなってきたんで。試合の前には切りに行くようにしてますけど奇抜な色とか髪型はしないっすよ(笑)。単純に短くするだけの予定です。他に日曜というとマッサージに行ったり、普段やらないことをやるようにしてます。銭湯も平日より混みますけど、まぁ、ゆっくり出来ますからね。」



    「今日は石本さんとスパーリングでしたが課題は幾つか考えながらやりましたけど、リラックスしながらやるっていうのも出来ましたね、そこも課題の一つだったんで。4ラウンドですけど攻めるところはしっかり攻めてパンチをまとめることも出来たし、不用意なパンチとか大きなパンチももらわずに出来ました、まずまずの出来だと思います。」

    「試合まであと2週間ですけどスパーリングはほぼ来週で上がりって感じだと思います。来週も石本さんや堀池とかとだいたい4ラウンドくらいですかね、調整して行って26日くらいにスパーリングを上がる予定です。ここまで良い感じでスパーリングも出来てますよ、この前も佐々木(基樹)さん(2R)、石本さん(2R)、白石(1R)と5ラウンドのスパーリングもやりましたが新鮮で楽しかったですよ。パートナーがパッパと変わるのも色々と考えながら出来たんで良い練習だったなと思ってます。」

    「来週は今までやってきたことのまとめ的なスパーリングにしたいと思ってます。ここまで小さいことを色々と積み重ねてやってきましたけど、もうまとめの時期ですね。やりたかったことは出来てきた手応えも感じてるんでこのまま良い形でまとめたいっすね。」



    「もちろん勝つ自信はあります、KOでも判定でも構いませんが。でもKO出来るチャンスは常に狙いながら戦っていくし、対戦相手とは初めて戦う訳ですからね。どういう選手なのかってのを戦いながら見極めて行きたいし、10ラウンドどういうことが出来るかってのも楽しみです。そういう意味では10ラウンド、フルに戦う準備も十分積んできました。ホント、試合が楽しみです。」
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  • 山中慎介「WBC総会は5度目ですが毎年華やかで盛大で楽しいです」

    山中慎介「WBC総会は5度目ですが毎年華やかで盛大で楽しいです」

    「昨日の夜、帰ってきて今日はぐっすり寝ました!夜中に起きることも無くです。今回はあっという間ということもあって(帰ってきてからの)時差は大丈夫でしたね。(アメリカに)行ったときはやっぱ有りました、なんで夜中にむくっと起きてしまうんですかね(笑)。」と第54回WBC総会から戻った山中慎介が数日振りのジムワークを終えています。

    「でも今回もフロリダで毎日走っていたので全然身体は普通ですけどね、ホテルの中のトレッドミルは日本語表示に切り替わる便利な代物だったんですけど距離はマイルで表示されるんです、" 4.5 " と表示されて、こんなもんしか走ってなかったかな、と思ったらマイルだったんでホッとしました(笑)。7~8キロといえば普段とそれほど変わらない距離だし、ビーチを走ったりもしたのでホントに普通通りですよ、コンディション的には。」

    「帰国してから周りに時差とか温度差が大変でしょう、って声を掛けてもらうんですが、確かにフロリダは20℃後半とか30℃近くあったんです。そのまま日本に帰ってきてたら余計に寒さも感じたんでしょうけど、今回はシカゴで乗り継いだんですがメチャクチャ寒かったんですよ、シカゴが!数時間しか居なかったし、空港の外に行く時間も無かったんですが機内からビルに入る時とか、その逆とかで外気が入ってくるじゃないですか。聞いたらシカゴの気温はマイナス10℃とからしくて息を吐いても真っ白なんです、そのイメージが有ったままの日本だったので30~40度くらいの気温差もそんなには感じなかったですね。」



    「それにしても今回で5回目ですけどWBC総会はいつも華やかで盛大ですね、今回も本当に楽しかったです。ドラマチック・ファイト・オブ・ザ・イヤーの受賞も嬉しかったですね、これまでの総会でもノミネートされたとは聞いたことが有ったのですが受賞は初めてだったので嬉しいです。あのトロフィーもそれほど大きくはないんですがかなりがっしりと造ってあって重たいんですよ、凄くカッコ良いトロフィーでした。」

    「それとWBC王座に長く就いているというような功労賞のような賞も頂きました。フロリダに着いてから会長に何か表彰されるみたいだぞ、と言われていたんですが、そのことだと思っていたので、ドラマチックの受賞は驚いたし嬉しかったですね。ホントに事前に知らされてなかったんで。」

    「でも隣に座ってた長谷川さんがカムバック・オブ・ザ・イヤーにノミネートされてたんですけど、発表の時に長谷川さんは自分が選ばれると思って壇上に上がる気満々で上着のボタンを締め直したらしいです(笑)。結局はマイキー・ガルシアが選ばれたんですが、そんな話を長谷川さんとしながらもホントに楽しかったですね。」



    「選手との写真も振り返るとそんなに撮ってないんですよ、錚々たる顔ぶれだったんですけどね、5回目ってことで麻痺しちゃってるのかもしんないですね(笑)。ビタリ・クリチコさんは凄くデカかったですし、ホリフィールドさんもオーラが有りましたね。それと初めてアミール・カーン選手を見かけたので写真は撮っときました(笑)。でもやっぱりウェルター級に感じないほど身体はデカくなかったですね。」

    「去年の昆明では虫の素揚げみたいな料理に驚かされましたけど、今回もどれも美味しかったのですが、ワニを食べました!アリゲーターのフリッターみたいな料理でしたが、味も軟骨の唐揚げみたいで普通に美味しかったですよ。去年ほどパンチのある料理は今回は無かったですね(笑)。」

    「総会の中で自分の写真が載ってる大きなバナーが有るんですけど、今年も持って帰らせてもらいましたが今回こそ後援会に送ろうと思います。去年も一昨年も持って帰ってきたバナーなんですけど確か家の押し入れに眠ってるんですよね(笑)。何か家に飾るつもりもないし、どんどん後援会に送ろうと思います。」

    「WBC総会の記念グッズを土産に買って帰りたかったんですが今回もあまり数が無かったですね、確かに余ってもしょうがないからそれほど沢山作らないのかもしれませんけど、頼まれていた記念Tシャツとかも思ってたより買えなかったです。自分に記念として?いや、まったく買ってないです(笑)。これまでの総会でも自分に何か買って帰ったとか、家に記念として飾ってあるとかは無いですねぇ。自分は目に焼き付ける派なんですよ(笑)。」



    「あと2週間で今年も終わりですが、最後は下田が締めくくってくれるでしょう。自分も岐阜に応援に行くつもりです。本人が一番感じてることでしょうけど日本王座はあくまで通過点だと思ってるし、勝つのはもちろん、良い勝ち方を魅せてもらいたいですね!」
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  • 村田諒太「王者の選択肢に入る為にも12月30日は負けられません」

    村田諒太「王者の選択肢に入る為にも12月30日は負けられません」

    プロデビューからの12連勝を目指す村田諒太が次戦まで約2週間と迫る中、メキシコから招請したスパーリング・パートナーと3ラウンドずつ、計6ラウンドをこなし「予定通り、順調に来ています!」と話し良いコンディションを継続出来ているとしています。



    「今日のスパーリングは大きな反省が有るんですけど、収穫と思っています。上下に打ち分ける、ボディを打つことに意識が行き過ぎると上を打つには近過ぎる距離になるじゃないですか、距離を詰めて下に打って、相手が後ろに退がったところへ上に返すというのが理想ではありますが、例えばロープに詰めたところでボディにパンチを打ち込んでも後ろに退がれない分、身体はそこに残ってるんで上を打ちに行っても距離が合わないんですよね。当然と言えば当然のことなんですが、相手が退がらなかった時のことも考えておかないと、と再認識しました。」

    「ジャブ突きながらプレッシャーを掛けて行って前に行くと、どうしても行かなきゃ、行かなきゃとなってしまって身体が前に出て気持ちが焦っちゃうんですよね。でも今日の6ラウンドは全体的な出来としてはまずまずの出来だったと感じています。」

    「パートナーの2選手がこっちの動きに慣れてきたのもありますけど、しっかり動けている手応えは有ります。それにもう11戦を戦ってますからね、その経験だと思うんですが切羽詰まった感を出して事態が好転するんなら良いんですが、まずならないでしょう。そういう落ち着きみたいなものは有りますね。それにデビューした頃よりも注目度も落ち着いてきたんで良くも悪くも気持ちは変わってきました。」



    「減量も順調に落ちてきていますし、これまでの試合より少しゆっくり目に落としています。食事も摂る時間や、甘いものや脂っこいものを食べないといった程度に注意していれば自然と落ちてきます。でも練習前と後でそれほど体重の差は無いんですよ、まだかなり水分を摂りながら練習してるせいですかね。水抜きはまだまだ先ですし、少しずつ落として行きますよ。」

    「サプリメントとかは昔からほとんど摂らない方なんです、普通の食事というんですかね、偏らないように食べていればそれで結構栄養価はあると思うんですよ。例えばですけどご飯とわかめの味噌汁、豆腐だけでも栄養はある程度摂れると思うし、サプリとかは忙しくてしっかりした食事が作れない、摂れないようなファーストフード的なものばかり食べてるという人の為にあると思ってるんです、僕は。」

    「ボクサーで言えば減量がきつくなってきて食事をしっかり摂れなくなってくるとサプリとかでカバーするって感じですかね。あくまで食事じゃ栄養が足りない、摂れないという人が補うためのものだと思ってるんで、そういう意味でもそろそろ(サプリメントなど)摂る時期かなと思ってます。」



    「(3日に英国で行われた)WBO世界戦は見ていないです、試合前にはチャンピオンの将来の対戦者候補として自分の名前が挙がりましたが、今回はサウスポー対サウスポーですからね、見てもどれだけ参考になるかなと思うと、見なくても良いかな、と(笑)。それに1年間のブランクの影響かあまり良い出来じゃなかったという記事も目にしましたし、ブランクの途中には太り過ぎて200ポンド近くまで行ったとかいう記事も見てるんで、なおさら参考資料にはならないかなと思うんです。」

    「でも、どうなんでしょうね?ゴロフキンとの統一戦はどこまで本気なのかな、と思うんですよ。今回の試合の出来とは関係無く、(9月のアメリカも)ファイトマネーで折り合いが付かずに試合が無くなったとも聞いていますし、今回の試合で商品価値的なものは下げてしまったんじゃないかと思うんです。そうなるとアメリカのテレビ局がアメリカで戦ったことのないチャンピオンにどれだけファイトマネーを出すかな、と。」

    「対戦相手がカネロとかビッグネームだったらアメリカのテレビ局も良い額を提示するかもしれませんが、現時点では4団体統一戦は実現薄いんじゃないかなと思うんですよね。で、ゴロフキンはジェイコブスと入札とか言われてるし、そんなこんなで選択肢が減って行って行く先が無くなってきて、自分にという可能性もあると思うんです。そういった時の為に選択肢の一つとしてその枠に食い込めるようにも次の試合は負けられません、勝つために残り2週間でしっかり仕上げます!」
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  • 五十嵐俊幸「コンディションを崩さないように、年末年始も休まずジムに通いますよ」

    五十嵐俊幸「コンディションを崩さないように、年末年始も休まずジムに通いますよ」

    「今年もあと2週間ちょっとですね、今年は2試合しか出来なかったし、正直なところ9月の試合は全く怪我無く終えることが出来たんでもう1試合と思ってましたけどこれは自分の都合だけでどうこうなるもんじゃないですからね。満足行く1年かと聞かれればそうじゃないです。でも年末年始は秋田に帰省するつもりもないし、ジムにもしっかり練習に来てコンディションを崩さないようにするつもりです。」と話す五十嵐俊幸です。



    「ここ最近はずっと身体の調子も良くってバシバシ練習やってましたが今週に入ってから身体が重たいですね、風邪とかインフルエンザではないですよ。前回も言いましたが予防注射を打つようになってからインフルエンザには掛かってないし、風邪気味とかでもないんです。」

    「先週、フィジカル・トレーニングもがっつりやったし、ずっと調子良かった反動もあるかな、とも思いますけどね。調子の良い時期が過ぎたんだくらいに思って無理せずやってます。次の試合が決まってる大事な時期って訳じゃないし、無理して怪我して長引くのも元も子も無いですからね。昨日、今日と少しペースを落としました。」

    「でもこうしてペースダウンするとか、身体のコンディションを考えて、なんてのは学生の頃じゃ有り得なかったですよね(笑)。特に大学のころは周りからオーバーワークだとずっと言われてきたくらいだし、それが普通なんだと思ってましたから。練習やってないと不安でしょうがなかったっていうのは有りますかね。」

    「プロに入ってからもずっとそうやってきて30が近くなってきてからですかね、身体と相談しながら練習するようになったのは。ただがむしゃらにやるだけじゃ効果が上がらない、と周りから勧められたのもあるし、メリハリというか少しペースを落とすことで例えば翌日にもっと質の高い練習が出来るようになるならそっちの方が良いかな、とも考えるようになりました。」

    「でも仕事も有るし、生活のリズムは崩れなくなりましたね。風邪とかインフルエンザとかで体調を崩すことが無くなったのも規則正しい生活っていうのはあると思います。でもずっと思ってるんですけどインフルエンザの予防注射ってどれだけ意味が有るのか分かりにくいですよね、注射しても掛からない人も居ますし、その逆もあるし(笑)。ここしばらくガクンと調子を落とすことも無いので、(予防注射は)もう良いかなと思う時も有るんですが、子供が出先から貰ってきてしまって移るとか、その逆も可能性は有りますからね、半信半疑で毎年、予防注射は打ちに行ってるんです(笑)。」



    「今頃、慎介さんはWBC総会ですか・・・。自分はメキシコのカンクンで開催された時に連れて行ってもらいましたが選手はセレモニーとかが開かれる前半が忙しくて、後半は会議とかがあってマネジャーとかプロモーターとかが忙しくなる印象が有りますね。あのモハメド・アリさんを生で会えたのは嬉しかったです、それとドン・キングさんの威圧感がハンパ無かった記憶がありますよ(笑)。でもセレモニーの最中は大きな声で存在感も凄かったのに、イベントが終わって会場の端っこで座っている姿を見たら、ホセ・メンドーサ戦後のジョーみたくなっていたのを覚えています。かなりの御年と聞きましたが、スタミナ面でもONとOFFはハッキリしているんだなと感じましたね。自分はあんまり写真は撮らない方ですね、撮ったとしても風景とか建物とかです。これまでも写真のフレームに自分が入ることはほとんど無いです、あんまり自分大好きって方じゃないんですよ(笑)。」



    「クリスマスが近いですが子供のプレゼントは奥さんに任せてます(笑)、というのもかなり前からしっかりリサーチしてたみたいでもう買ってあるって話してました。息子は野球をメインにやらせてたんですけど、家の近所のボクシングジムにも通ってるんです、最初は野球だけじゃ飽きるだろうと思って週に1回くらいのつもりでしたが、凄く面白いと言って週に2回行くようになりました。今じゃ野球より楽しそうに通ってます(笑)。」

    「自分が使っていた10オンスのグローブを持ってジムに行ってるんですが当然デカいんですよ、春に誕生日なんでその頃まで飽きずに通ってたら子供用のグローブを買ってあげようかなと思ってます。そういえば誕生日で思い出しましたが、自分にはそろそろ33歳が迫ってきてるんですよね。うーん・・・、切ないっすねぇ(笑)。」
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  • 山中慎介のフロリダ日記 Vol.2

    山中慎介のフロリダ日記 Vol.2

    「今日はオフィシャル・オープニング・セレモニーがあって夜にはパーティに出席してきましたが、会場には1000人以上の関係者が集まり盛大に行われていました。今回もレジェンド達が沢山集まり、見ているだけでテンション上がってましたね。パーティでは授賞式があったんですが、モレノ戦が評価され、『Dramatic fight of the year』、そしてWBCのチャンピオンで長く居続けているということで加えて賞をいただき2つ授賞することが出来ました!とても嬉しいです!」とWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介がアメリカ、フロリダから短信を送っています。苦手と話していた時差はやはり対応に苦慮しているようですが、せっかくの素晴らしい舞台です、しっかり楽しんできてもらいましょう。
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  • 日本フェザー級15位の佐々木洵樹が20戦目を白星で飾る

    日本フェザー級15位の佐々木洵樹が20戦目を白星で飾る

    12日に後楽園ホールで行われた57.6Kg契約8回戦で玉川裕大(渡嘉敷)に8回判定勝利(3対0/78-74、78-75×2)をおさめた日本フェザー級15位の佐々木洵樹は区切りの20戦目を白星で飾り、戦績を17勝6KO3敗としましたが、試合後の表情は勝利者の笑顔とは程遠く沈んだものとなっています。


    試合を振り返り溜息を交えながら佐々木は、「勝つには勝ちましたがなんの成長も無いような試合を見せてしまいました、自分が考えていたような試合が全く出来ませんでした。勝ったことだけが良かった試合です。自分が情けないです。」とコメントを残しています。
  • 山中慎介のフロリダ日記 Vol.1

    山中慎介のフロリダ日記 Vol.1

    日本を予定通りに出発、第54回WBC総会に向かったWBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介は無事現地11日午後、アメリカのフロリダに到着しました。早速、初回となるフロリダ日記が届いています。


    「おはようございます!無事にマイアミ国際空港に到着しました。雨の影響もあり気温は思っていたよりも低かったんですけど、それでもまぁ暖かく気持ちいいですね!ホテルに到着したら関係者も沢山集まっていて、WBC総会が始まるという雰囲気はありましたね!明日のセレモニーでは僕は何をすると言うのは特にありませんけど色々な選手を見て、雰囲気を楽しんで来たいと思います。」としています。時差については「これまでもあまり対応出来てない(笑)。」と話すチャンピオンですが、まずは初日が肝心です。
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