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  • 尾川堅一「初めて海外からパートナーを呼んでもらえるとのこと、期待に応えたいですね」

    尾川堅一「初めて海外からパートナーを呼んでもらえるとのこと、期待に応えたいですね」

    「急に寒くなりましたが全く問題ありません、特製のはちみつ生姜湯を飲んでますからね(笑)。」と話す日本スーパーフェザー級チャンピオンの尾川堅一は、「身体のケアの一環です、生姜が身体に良い、特に寒い時期は良いと勧められてから飲むようになったんですが、そこへ先日応援してくれてる方からハチミツを頂いたんです。で、そのハチミツに生姜を漬けて毎朝お湯で溶かして飲んでるんですけど身体がポカポカしてくる感覚みたいなものは有りますよ。」と効果の大きさに笑顔を見せています。

    「それに最近、有名なサッカー選手がCMにも出てるマットレスを買ったんです!一番良いやつを買ったんでめっちゃ高かったんですけど、凄く気分良く眠れてますね。それまでは普通のマットレスだったんで、身体が沈むというか腰が落ちちゃう感じで背中が痛くなったりしてたんですよ。でも先週買い替えてから凄く良い感じです、沈む感覚が無いんですよ。」

    「嫁がやたらと勧めてきたんです、疲れを取るためにって。でもウチは家族みんなで一緒に寝てるんですけど、寝るポジションは決めてないんですよ。良いマットレスも家族全員分買った訳じゃないんで、先に寝る子供がそこに寝て、自分は普通のマットレスに寝る時も有るんですけどね(笑)。でもホントに買って良かったなと思ってるんです、高い金額を出してその効果を実感出来てるんだから、何に使ったか分からない使い方よりホントに良かったと思って、良い買い物したなとみんなで思ってます。でもウチのガキどもは違いに気付いてないでしょうけどね(笑)。」



    「トランクスもオーダーしましたし、シューズもオーダーしました。シューズは初めてオーダーしたんですよ!これまで既製品をずっと買って履いてましたが出世しました(笑)。今回はコーディネートでシューズとトランクスのカラーを合わせたんですが黒っぽい色が基調なんです、これまで尾川堅一というと白っぽい明るくて爽やかなカラーでイメージが定着していたと思うんですが、今回はシックで落ち着いたダークなカラーで行きますよ(笑)。」

    「シューズにはスパンコールも付くことになったんです、トランクスも今までで一番派手ですね、キラキラしてて(笑)。まずはビジュアルから変えないと、勝負はそこから始まってますから(笑)。」



    「実戦練習も順調に進んでいます、今はアマチュア選手と良くスパーリングをやっていますが、やっぱりプロとテンポが違いますからね。スピードあるしなかなかパンチを当てられないですけど、それは実戦でも同じだと思ってるんです。12月の試合もガンガン自分のパンチが入ると思ってないし、食うことも無いでしょう、1つのラウンドの中で何発か入れば良いと思ってるんで、それで構わないとも思ってます。そこは初戦の時と同じ考えですね、1発当たれば良いやって感じです。」

    「前にも言いましたがお互いに多くを変えられないと思ってますけど、変えられる要素は自分の方が有るんじゃないかと思っています。距離を潰しても良いし、ジャブの差し合いも良いと思っています。まぁ、向こうはこっちの出鼻をくじいてから、そこから自分のリズムで戦いたいでしょうし、相手の嫌がることをやるっていうのも大事になるかなと思っています。」



    「今回、初めて海外からスパーリング・パートナーを呼んでもらえると聞きました。ジムが自分の勝利のために環境を整えてくれるっていうのは凄く嬉しいし、その期待に応えたいという気持ちはありますね。」

    「12月3日は当日券もあまり無いくらいチケットが売れていると聞きました。お客さんも完全決着を見たいと思っているんでしょうし、そこはお互いも考えていると思います。そういう事を考えるとつまんない試合にはならないと思うし、どうぞお楽しみにっていう気持ちです。」
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  • 大野兼資「12月3日の試合はライトフライ級以外で戦う初めての試合になります」

    大野兼資「12月3日の試合はライトフライ級以外で戦う初めての試合になります」

    日本ライトフライ級9位の大野兼資に13戦目のリングが決定、12月3日(土)の第556回ダイナミックグローブ、セミファイナルにて50.0Kg契約8回戦に臨みます。「前の試合から6ヶ月経ちますが、(次の試合は)まだかなと思っていたところなんでやっと決めてもらって嬉しいです。(9連勝5KO中ですが)連勝っていうのはホントに全然気にしてないんですが負けていないっていうのは大きいです、もちろんですけど負けるつもりでリングに上がってないし、勝ってるっていうのは良いですね。」

    「12月3日の試合も自分のペースで自分のボクシングを出来るように頑張ります、気を抜かず丁寧に戦っていきます。KOとか判定とかは全く気にしていません、バンバンKOとか出る階級じゃないし、そんなところでKO宣言したところでしょうがないですからね。」



    「今の練習で注意していることは脇を開かないようにとかガードの位置とか本当に基本的なことの繰り返しばかりやっています。自分は対策とか研究はあまり考えず、一生懸命に動けるようにトレーニングをするだけだと思っています。」

    「今回が13戦目になるんですがキャリアで初めて48.9Kgのライトフライ級リミット以外で戦うんです。対戦相手のリクエストで50.0Kg契約になったと聞きましたが、初めて契約ウェイトで戦うんで不安もそうですけど楽しみもありますね。もちろんフライ級に上げる予定など今の段階で全く有りませんし、何せ初めてのことなんでどんな減量になるんだろうな、という気持ちです。」

    「ライトフライ級のウェイトを作ることも、他の選手に比べれば減量はきつい方じゃ無いんでウェイトを減らすという意味で言えばかなりラクな減量になると思います。ライトフライ級で減量をクリアしても当然、計量を終えてから食べるんで実際にはライトフライのウェイトでリングに上がってる訳じゃないんですけどね、いつも以上に食べて良いのか、というのも有るしラクとはいえどういうラクさなのかは分からないですよね。」



    「ここ2試合は特にTKOで勝ってはいますが苦戦と捉えています、今回はスカっとした勝ち方をしたいとは思っていますが、倒しに行こうと力んでると元も子も無いので、そこは落ち着いて試合を運びたいと思っています。今後に向けて、全体的なレベルアップはもちろんですが、特に巧さやズルさといった経験値も必要だと考えています。例えば前に出る時も単純にプレッシャーを掛けるだけじゃダメだし、もっといろいろと工夫していかないといけないと思っています。」

    「最近はロードワークも少し変えているんですが、例えば10Kmを走る日と5Kmをペースを上げて走る日などを分けているんですけど、5Kmの時のラップタイムで10Kmを走れるようにするのが目標です。ずっと同じメニューだとマンネリ化するのも良くないし、徐々にペースを上げて長い距離を走れるようにと考えています。」



    「トランクスはまだ何も考えていないんですよね(笑)、前回のトランクスはまだそれほど履いてないんですけど(着いた)血がなかなか取れなかったんですよ。元からこういうデザインだと言い張るのもどうかと思うし、でもまだ新しいし。以前のトランクスもシミになって使わなくなったんですけど、何かワッペン的なものを縫い付けて履こうかなとも思うし。でも新調するならそろそろオーダーしないといけないですからね、考えときます(笑)。」

    「応援団は前回とそれほど集まってくれる人数の差は無いと思いますが、すでに行くと返事を貰っている方も居ます。前売分チケットはほぼ完売とも聞きますが、12月3日は面白い試合が出来るように頑張ります!」
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  • 亀海喜寛「惰性のトレーニングにならないようしっかりスタミナを付けて行きます」

    亀海喜寛「惰性のトレーニングにならないようしっかりスタミナを付けて行きます」

    10月25日には後楽園ホールで末吉大の試合をリングサイドで応援した亀海喜寛です。「僕は結構辛口なんで(笑)、本人にも言いましたが更なる上を目指すならあれじゃ駄目だぞという話はしましたけどね。でもアイツは日本ランカーで止まるような選手じゃないとも思ってるし、優しいのと甘いのは違うと思って色々と言いましたけど(笑)。練習でやっていることが試合で出せないモヤモヤを持っているのは分かりましたが、それにしても相手の気迫が凄かったですね。本人は呑まれたとは思ってないでしょうけど、周りから見ると気迫に押された印象はあったし、ボックスするのが逃げに見られちゃ駄目ですからね。まぁ、ジムで見せているポテンシャルを考えると、勝ちはしましたがまだまだっていう試合でしたね。」

    「観るという意味ではパッキャオ対バルガス戦も近づいてきましたね、でも約7ヶ月なんてのはあのレベルの選手だとブランクに入らないんじゃないですかね。きっと準備期間も考えて、トレーニングで取り戻せる時間も計算したうえでの復帰でしょうし、上院議員をやりながらボクシングの練習というのも凄い忙しさだとは思いますが、それ以外のことに時間も神経も使えないという意味で言えば集中出来る良い環境とも思えます。」

    「ずっと昔ですけど、バルガスがプロに入る前にスパーリングをやった記憶が有るんです、凄く強かったですけどね。その当時はアマチュアだったので3ラウンドしかスパーリングが出来なかったし、もちろんあの時からどれだけ伸びたのかは分からないですけどね。でもその後もトップランクジムなどで練習する機会を貰って、顔を合わせたりすると片言ですけど挨拶したりもしますが、本当にナイスガイですよね。」

    「最近はブラッドリーに最後打ち込んだパンチもそうですし、最新試合のサダム・アリ戦もきっちり倒して勝っていますからね。それに加えてパッキャオは明らかにピークは過ぎていると思うんです、体格差も見逃せないかなとも思うんですよ。パッキャオもマルガリートとやった頃とは違うと思うし、パッキャオの楽勝みたいな声もありますけど、結構面白い試合になるんじゃないかなとは思いますけどね。」



    「次の試合は決まっていませんが、焦りは有りませんね。試合が終ったあとで関係者の方々から、次はどこどこで、いついつの試合だ、みたいなものは色々と聞かされましたけど、試合が終った直後のテンションだからということを差し引いても(次戦について)全くの白紙ということでもないと思うんで、(焦りは)無いですよ。」

    「実戦的な練習もやっているしコンディションはいい感じで居ます。今は基礎体力のアップを考えながらスタミナを付けることを考えています。スタミナと言っても試合のスタミナはもちろんですけどトレーニングを最後まできっちりやるスタミナというのも大事だと思っているんです。練習時間の最初だけ良い動きして、後半に疲れてしまっては惰性になるんで最後までしっかりトレーニングをやり抜くスタミナを考えています。練習のための練習にならないように、良いトレーニングを積めていますよ。」



    「次の試合がいつになるかは分かりませんが、9月の試合に向けて調整した方法は凄く生きていると思っているんです。次の試合の調整についてガイドライン的なものが出来たとも感じているし、感覚を思い出しながら、9月の試合以上のコンディションを作れる自信も有るんで、凄く楽しみですよ!」
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  • 第73回東日本新人王決勝戦、帝拳ジムから郡司、新島、豊嶋が出場

    第73回東日本新人王決勝戦、帝拳ジムから郡司、新島、豊嶋が出場

    28日、後楽園飯店にて11月13日(日)に後楽園ホールで開催される第73回東日本新人王決勝戦発表会が行われ、帝拳ジムからは勝ち上がったライトフライ級の郡司勇也、バンタム級の新島聖人、ウェルター級の豊嶋亮太の3選手が出席しました。なおバンタム級とウェルター級は対戦相手の棄権が発表されており、11月12日(土)に公式計量を行った後、12月23日(金・祝)の全日本新人王決定戦に駒を進めます。


    ライトフライ級4回戦に臨む郡司(2戦2勝)は「勝つのはもちろんですけど、今回は試合内容も良い内容で勝てるよう頑張ります。宜しくお願いします。」と意気込みを語り、対する渡久地辰優(スターロード/8戦6勝5KO2敗)選手は「楽しい試合にしたいです、宜しくお願いします。」とコメントを残しています。


    全日本バンタム級新人王決定戦の進出が決まっている新島(6戦5勝4KO1敗)は、「今回の相手とは戦いたかったんですけど、棄権で(試合が)無くなったということで、西の上がってきそうな選手は結構強いんで燃えてるんで、いま練習を頑張っています。当日はぶっ飛ぶインタビューが出来たら良いなって思っています。宜しくお願いします。」としています。


    7戦5勝4KO1敗1分の豊嶋も、「東日本決勝は不戦勝になりましたが、全日本では相手も結構強いと予想しています。けどここで勝たないとチャンピオンにはなれないんでパワーとスピードのボクシングで絶対勝ちに行きます。お願いします!」とそれぞれ意気込みを述べています。
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  • 正木脩也「対戦相手は変わりましたが、11月5日は倒して次に繋がる試合にします」

    正木脩也「対戦相手は変わりましたが、11月5日は倒して次に繋がる試合にします」

    5戦全勝2KOを誇る正木脩也の6戦目に予定されていた11月5日(土)、日本ランカーとの次戦が対戦者の怪我により出場不可となり代役としてタイ選手との試合に変更になりました。「はい、先日(相手が)怪我をしたと聞きました。正直なところ自分もやりたかったし、ガッカリしましたがしょうがないです。相手は格上だしチャレンジャーのつもりで調整してきて、スパーリングなども良い感じで来てはいましたが、不安よりもわくわく感の方が強かったです。」

    「でもマネジャーからは相手が怪我から回復したらまた対戦出来るかもしれないと聞いているので、11月5日は気持ちを締めて戦います。タイ選手に変更となりましたが相手が変わったからモチベーション下がったとか無いですし、ナメる気持ちもありません。」

    「対戦相手のティエンチャイ・ヨーグカオジム選手のデータは名前以外知らないし映像も有りません。でもデビュー戦も相手の情報など全く無い中でリングに上がったし、初めてのことじゃないですから。まぁ、強いて言えば頭からガチャガチャ来る選手とか、スイッチ混ぜながらセオリーに無い動きをしてくるとかだと厄介な気もします。」



    「試合まで10日を切りましたが、足を止めないように戦うことを心掛けて3ラウンドのスパーリングをやりました。つい相手の動きを見てしまうと足の動きを止めてしまう癖があるので、動きながら相手を見る、足を止めずにジャブ、ワンツーで攻めるということに注意しました。」

    「チケットは50~60枚ほどを買ってもらってますが払い戻しの話も頂いていないです。やっぱり外国人選手と聞くと、普通の方々は勝って当たり前だろうという想いを持つ方も多いと思いますが、ほとんどの方は油断しちゃ駄目だとか、モチベーションを下げるなよ、という激励の言葉を掛けてくれる方が多く本当に感謝しています。もちろん、自分もそんなつもりは無いし相手が誰であろうと勝負の世界ですから、負けたら終わりなんでいつも通り行くだけです。」

    「その応援してくれている方がトランクスを新調してくれたんです。どういうモノを造ってもらえるのか全く分からないんですが、青コーナーなので黒系統のトランクスとだけ聞いているんです。造ってもらってアレですけど、色とかも全く話していないので黄色とかピンクとかだったらどないしよ、という気持ちも有りましたが黒で良かったです(笑)。」



    「11月5日はこれまでの試合と同じで、自分の距離を守りながらパンチを貰わない試合にしたいと思います。しっかり走り込んで下半身も良い感じで鍛えてきたので、足のスタミナも付いてきたと手応えも感じています。ジャブから試合を組み立てて、効かせてからパンチをまとめてチャンスを逃さず攻めたいです。」

    「さっきも言いましたがKO勝ちしないとお客さんは満足しないと思います。相手がどういった選手か分かりませんが、安全運転して勝っても評価も上がらないし、喜んでくれないと思います。人気も上がらないし、しっかり勝って次の試合に繋がる試合にしたいです。対戦相手は変わってしまいましたが、11月5日はKOで勝つんで応援宜しくお願いします!」
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  • 山中慎介「試合の中で修正し、勝利に結びつけられたことは大きな自信です」

    山中慎介「試合の中で修正し、勝利に結びつけられたことは大きな自信です」

    WBC世界バンタム級王座11度目の防衛に成功したチャンピオンの山中慎介が練習を再開してそろそろ10日が経過します。「再開しても筋肉痛とかは無いですよ、多少の張りはありましたけどね(笑)。でも9月の試合は本当に怪我せず痛めたとこもゼロなんで、こうして練習を再開しても気分が良いですよね。前々回とかモレノとの初戦とか、肘を痛くしたりとか有ったんで練習再開しても様子を見ながらってのがありましたからね、今回はホントに順調に再開出来てますよ。次の試合ですか?何も聞いていないですけど来年の春くらいとは考えていますけどね。」



    「前回のモレノ戦の映像ですか?試合が終った直後はポツポツと見ましたが、今はもう見ないですね。でも応援してくれた先に挨拶に行ったりすると録画していたものをテレビで流してくれたりとかでちらちらとは見ていますよ(笑)。じっくりと見ることはしてないってだけですね。」

    「ボクシング観が変わったというと大袈裟ですけど、新しい収穫っていう意味ではこれまでの試合で一番多かったですね、モレノ戦は。一番大きかったのは右の使い方です。パンチを出し始める場所を変えるっていうのはこれまでもやってはいたことなんですが、そこからまた色々と試しながらやってるんです。」

    「まずモレノに当てるためっていう目的で色々と試してやったことで、(モレノの)距離感を変えるため、自分の(距離感)を合わせるためだったり、やってきましたけど軌道と角度を変えることの意味みたいなものを改めて実感しました。相手の反応も全然違うし、それはもちろんモレノだから違ったんで他の選手とやっても違いが分からない、気付かれないかもしれませんが、大和トレーナーとのミット打ちでも話し合いながら良い感じを掴みながらやってます。」

    「あとはガードもただがっちりと固めるだけじゃなく身体を柔らかく使いながらガードすることで、受けるダメージの量も全然違ってくるし、身体を振る動作に繋がる部分もあって攻撃と連動出来るのもあるんで、試しながら身体に染み込ませていくつもりです。」



    「25日は後楽園ホールに末吉の応援に行きましたが、初戦から相手がガラっとあれだけ入り方を変えてきたら確かに退がるしかないんでしょうけどね、勝ちは間違いないんですけどちょっとバタつき過ぎたかなと。5ラウンドのダウンもモロに食って効いたダウンじゃないとは感じたし、パンチも食っているようでダメージを殺しているところは分かっていましたけどちょっとだけヒヤっとしながら応援してました。」

    「初戦の負け方が負け方だったんで、ああいう出てくるのも想像してたと思うんです。相手の気持ちも相当強かったし、また(5ラウンドに)ダウンしたようなパンチを食うんじゃないかという不安はその後もありましたけど、ポイントも実際に問題無かったし、良い経験になったんじゃないですかね。」



    「そういえば、(リボリオ・)ソリスが11月に世界戦なんですね。予想ですか?予想とはちょっと違って願いなんですけど、コロっと負けるなよ、と(笑)。でも試合自体は楽しみですね、面白そうな試合になると思いますが、WOWOWエキサイトマッチに期待して、放送されればしっかり内容はチェックしたいと思います(笑)。」

    「タイトルマッチから1ヶ月以上経ちましたが、まだ声を掛けてくれるのは嬉しいです、昨日もホールで何人かの方から声を掛けて頂きましたが、ボクサーの評価というのは1戦1戦で変わると思っています。でもそう思っていても、これだけ声を掛けてもらえるのは正直嬉しいし、改めて良い試合だったんだなと感じることが出来ますね、その前の2試合ではここまで声を掛けられることは無かったですから(笑)。」

    「さっきも言いましたが、試合の途中で右の出し方を変えて、考えながら攻めることが出来たのは自分の中でとても大きいんです。(試合後から)休んでる最中に34歳にもなりましたけど、そういう力と力のぶつかり合いみたいな試合を勝ちぬいて、まだまだ進歩出来るんだという確信も持つことが出来たし、まだまだ強くなれるとも思いましたからね、自信も新たに持つことが出来ました。」
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  • 末吉大「もう少し冷静に戦い、的確に攻めないといけませんでした」

    末吉大「もう少し冷静に戦い、的確に攻めないといけませんでした」

    25日に元日本ランカーを8回TKOの返り討ちにし、戦績を13勝8KO1敗としたOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級4位、日本同級7位の末吉大は試合を振り返り笑顔を見せず、「良くなかったです、もう少し冷静に的確に行かないといけなかったです。相手がやりにくかったというより自分の問題ですね。ポイントは自分の中では取っていたと思いますが、そこよりももう一段階上のボクシングというか、前に出てくる相手にもっとうまく対処出来るようにならないといけないです、技術としてのクリンチも必要ですし、逃げるだけじゃなく上手くさばいて回すとかいうクリンチも大事だと感じました。(タイトルマッチとか)今日の試合じゃ何も言えないです、もっと練習しないといけないです。」と反省しきりのTKO勝利にコメントを残しています。


    なお、5ラウンドに左を貰いバランスを崩し尻餅を着くダウンを喫した末吉ですが、7ラウンド終了時の採点はジャッジ3者とも68-64としており、5ラウンド以外のラウンドはジャブを中心に有効打で上回った末吉がポイントでリードしている中でのタオル投入によるTKO勝利としています。
  • 佐々木洵樹「予想していた以上の応援団が集まってくれそうです、良い試合をお見せします!」

    佐々木洵樹「予想していた以上の応援団が集まってくれそうです、良い試合をお見せします!」

    「最近、急に涼しくなってきたのは北海道出身の暑さが苦手な自分にとってはちょうど良いと言えば良いんですが、ここ数年は涼しくなってくるとアレルギー性鼻炎の症状が出始めるんです。夏はほとんど問題無いんですけど、気温なのか湿度なのか、何か分からないんですが(笑)、鼻がおかしくなるんですよね。身体を動かしている時は気にならないんですけど、家に居る時とかはムズかゆくなってくるんです。対処法ですか?ひたすら点鼻薬ですね(笑)。」と笑う佐々木洵樹ですが、12月12日の20戦目に向けて日々猛練習に励んでいます。

    「でも点鼻薬はボーッとしてくるし、顔もむくんじゃうんでイヤと言えばイヤなんですけど仕方ないですね。あの暑い夏よりは全然良いです(笑)。」



    「今度の相手はサウスポーと聞いていますが、大和トレーナーに良く言われていることはポジションです。足の位置を間違えないようにということを教えてもらうんですが、まだ理解し切れていないというか、頭で考えてから動くみたいな部分があるのでワンテンポ遅いんです。もっと身体に染み込ませて自然と身体が動くくらいに馴染ませていかないといけないです。」

    「他には基本的なことを良く注意されていますが、まずますといった感じで上手く出来てきています。今日は舟山と3ラウンドのスパーリングでしたが、その立ち位置に関してはまだまだでした、ダメでしたね。もっともっとサウスポーとやって行って動きを染み込ませていきたいです。」

    「今日は舟山とでしたが、これからは舟山に加えて波田ともやって行ければなと思っています。出来れば下田さんともやらせてもらえればとも思いますが、下田さんは次の試合が右との試合らしいので、舟山と波田が中心になるんじゃないかなと思っています。スパーリングのラウンド数もピークは来月になると思うので、スケジュールを合わせてより良いスパーリングが出来ればと考えています。」



    「前回、この最新情報で載せてもらってから周りに声を掛けさせてもらったんですが、12月って普通の会社員は大忙しの時期ですよね。でも予想していたよりは多くの方が応援行くよ、と色良い返事を下さって本当に感謝しています。だいたい100人くらいの方は応援に集まってくれそうなのですが、忙しいところに来てもらう訳ですからダラけた試合は出来ません。」

    「まだ試合順も聞いていないし、どちらのコーナーかも分かりませんが勝つのは大前提、出来れば倒して勝ちたいと思っています。自分は1発で倒すタイプじゃないので、最初に当ててからの詰めも課題です。自分の距離を間違えないように、詰める場面では手数、そして立ち位置に気を付けながら攻めて行きたいです。前回の試合から一番練習した部分ですか?はい、フットワークです。足は常に止めるなと大和トレーナーから教わってきましたが、そういった部分もしっかり出して良い試合を魅せたいと思っています。」



    「トランクスは新調しようか検討中なんです、今のトランクスは4~5試合履いているんですが、作った時に勤めていた会社のロゴがそのまま入っているんですけど、今は勤務先を変えているんです。前の会社の方々がどう思っているか気にはなってるんですが・・・。引っ越しもしたので、前の勤務先には顔もなかなか出せずじまいで居るんですが、今度の試合も何人か応援に行くよ、と連絡を頂きました。本当にありがたい話です。」

    「まだ減量を気にせず食事もしていますし、むしろがっつり食べて追い込んでいるところです。スタミナ負けだけはしないようにしっかり追い込んでいますが、12月12日は応援に来てくださった方々にインパクトのある試合を魅せたいと思っています。12月の平日に会社を早退して応援に来て下さる方々もいらっしゃいますが、良い試合を魅せますので応援宜しくお願いします!」
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  • 石本康隆「チャンピオンらしく服装や言動にもきちんと気を付けようと改めて感じました」

    石本康隆「チャンピオンらしく服装や言動にもきちんと気を付けようと改めて感じました」

    「前の試合が終ってジムワークを再開してから10日ほどが経ちましたが、久しぶりに田中トレーナーのミットを打ちました。ドラム・ミットは先週から始めていましたが、パンチング・ミットはやっぱり気分が良いですね。ドラムもがっちり打つ練習には良いし、これからも取り入れてはいきますけど、やっぱり自分の持ち味はリズムと手数だと思っているんで、そういう意味では(ミットを)構えて打ち込む方がいつもらしい気はします。」10月1日に日本スーパーバンタム級王座2度目の防衛を果たしているチャンピオンの石本康隆ですが、徐々に練習のギアを上げていくと話しています。



    「いきなりですけど、僕はしょっちゅうこのコーナーで香川県高松市出身ということをアピールしてきました、香川と言えばうどんなんですが、僕の試合の時には毎試合、飛行機に乗って応援に駆けつけてくれる方も何人かいらっしゃるんですが、11月4日に年1回開催している香川県人会の総会があるんです。今度の総会で僕がスポーツ功労賞を受賞させて頂くことになって、その表彰式も総会内で開かれると連絡を頂きました。会場は品川で開かれるそうですが、香川県出身者に限らず、縁があるというだけでも参加して頂いて構わないと聞いているので、もし都合の良い方で来てみようかなという方がいらっしゃれば是非来てみてください(笑)。」



    「22日は後楽園ホールで最強後楽園を観戦してきたんです、もちろん一番の目的はスーパーバンタム級の指名挑戦者が決まるのでその試合を見るためだったんですけど、他の2試合も良い試合でしたね。やっぱり勝てばタイトルマッチとなるといつも以上にボクサーなら気合は入りますよね。」

    「予想ですか?はい、久我選手とは1度戦ってるし、バアット選手も試合を見たことはあったのですが、久我選手が押し切るんじゃないかなとは思っていました。でもバアット選手ももう少しキャリアを生かして老獪なところを出して競った試合になるかなとも考えていたんですが、そこは久我選手の勢いと若さが上回ったってところですかね。」

    「でも正直、自分との試合の参考になるかと言えばならないですね。やっぱりバアット選手はサウスポーですから、ベテランの巧さを消そうと久我選手も少し荒っぽかった気がしますし、右が相手だったらこんな攻めはしないだろうな、という部分も幾つかありました。」

    「でも久我選手はここ最近、標的と公言して色んなところで自分の名前を出しているのは聞いているし、試合に勝ったあとのインタビューでも僕の名前を出していたんでね。この野郎とは思わないですけど若手にこういう風に言われるベテランになったんだなぁ、と、オッサン・チャンピオンなんだなぁ、としみじみ実感しました(笑)。」



    「試合を見終えてエレベーターを待っていたところで若そうな年代の方と隣同士になったんですけど、その方が久我選手の応援団だったんですけど僕に気付かれて、" あれ?チャンピオンですよね?" と(笑)。まぁ、こっちはオッサンですから(笑)、" 今日は良かったですね、おめでとうございます。" ってことを話していたら、少し年配の方々が何人か同じエレベーターに入ってこられたんです。でもその方々も久我選手の応援団だったんですが、僕のことに全く気付かなかったんです。まぁ、当然ですよね(笑)。エレベーターで降りている最中も皆さんは久我選手の勝利に喜ばれていたんですが、降りかけたところでその若い方が年配の方々に " 次の対戦相手がここに居ますよ。" ってバラしちゃって(笑)。」

    「まぁ、それはそれで構わなかったんですが、その少し年配の方々もとても感じの良い方々で、" おめでとうございます。" って話をしたら、" 次は宜しく。" みたくその場は終わったですが、蹴とばされるかなとも思いましたけど良い雰囲気で終わりましたね(笑)。」

    「僕は専門誌を発売日に本屋に買いに行くのが日課なんです、僕が載ってるからとかじゃなく昔からですよ(笑)。で、この前も買いに行って、手に取ったところで隣に居たお客さんが、" あれ?・・・この前の試合はおめでとうございます。" って声を掛けてくれたんです。まさか僕のことに気付く方など居ないと思っていたんで驚きましたが、素直に嬉しかったですね。」

    「エレベーターのことも本屋のこともですけど、チャンピオンらしくきちんとしていないといけないなと改めて実感しましたね。見てくれている方が居るっていうのは嬉しいですけどだらしない服装とか気を付けようと思いましたね。まぁ、大して有名じゃないのも分かってますけど(笑)。」

    「次の試合がチャンピオン・カーニバルになるのかは分かりませんが、評価の高い挑戦者とやるのはこちらこそ臨むところです、そういう相手を倒せば自分の評価にも繋がりますからね、やりがい有りますよ!楽なタイトルマッチなんて無いんです!常に思っていますからね、これは!」
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  • 村田諒太「挑戦者候補の中に名前を挙げてもらったことは素直に喜んでます」

    村田諒太「挑戦者候補の中に名前を挙げてもらったことは素直に喜んでます」

    「正直なところ素直に嬉しいですね、やっぱり世界チャンピオンの陣営から挑戦者の候補に挙げられるっていうのは気持ちが良いですよ。幾つもある選択肢のなかの1つとはいえ、ひょっとしたら世界タイトルマッチのリングにあがることになるかも、とか勝てば初防衛戦はカネロかもしんない、とか夢が膨らむという意味ではホントに嬉しいです。もちろんそれは僕目線だし僕を応援してくれている皆さんには良いニュースでしょうけど、" なんでビリー・ジョーとお前やねん? " って思ってる方も世界中に大勢居るでしょうけどね(笑)。」10月の防衛戦をケガで延期したWBO世界ミドル級チャンピオン、ビリー・ジョー・ソーンダース(英国)のフランク・ウォーレン・プロモーターが挑戦者候補とし、名前を挙げたことを素直に喜ぶ村田諒太です。



    「今朝も少し時間があったんですけど、WOWOWエキサイトマッチを見直してたんです。自然とビリー・ジョーとアンディ・リーの試合だったり、ゴロフキンの試合だったりをチョイスしちゃいますよね。ローマン・ゴンサレスや他の選手の試合も観ますけど、自然と自分が戦ったら目線で見たり、相手が嫌がっている動きとかを見てしまいます。こういう部分は巧さだよなぁ、とか思いながら。」

    「ビリー・ジョーと戦うならですか?まぁ、アマチュアのころはサウスポーとも何度かやってますし苦手意識も無いですけど、今朝観ていて思ったのはアンディ・リーの方がやり辛そうな気がしますね(笑)。でもビリー・ジョーも背は低そうですけど頭を低くしながらチョコマカと動くから、あの動きも実際に目の前でやられるとやり辛く感じるのかもしれませんね。背の低い選手に頭を振ってチョコマカ動かれるのは照準も合わせにくいだろうし。」

    「逆にこっちが頭を低くして動くと相手もやり辛く感じるかなとも思いますけど、頭を振ることに神経を使い過ぎてバランスを崩してもしょうがないし、とか色々と考えながら毎日練習してます。」



    「ここ数日で急に涼しくなってしまったんで、ロードワークにしても汗を搔きにくくなってますよね。でも涼しくなってきたから距離を伸ばすとか、ダッシュを多くするとか単純に走ることを多くしてもスタミナが付くかっていうと競技特性を考えながら練習するのが良いと聞くんです。」

    「最近、読んでいる本でも競技の練習の中でスタミナを付けるのが良いと有りましたが、確かに朝のロードワークでガンガン走る距離を増やして心拍数上げても、ジムワークで疲れてしまって良いトレーニングにならないじゃ元も子も無いと思うんです。ダッシュを増やして下半身の筋肉付けても、それがボクシングに繋がる筋肉か生かせる筋肉か分からないじゃないですか、しっかり理解したうえでコントロールして行かないとケガに繋がったり、良いことないと思うんです。」



    「それにしても12月は楽しみな試合が多いですね、尾川の再戦も面白そうだし、内山さんもリマッチですよね。尾川の試合はチケットもほぼ完売と聞いてますから、日本ボクシング界の歴史に残るようなリマッチになると思うんです。今だから言えますが、僕は初戦の時に内藤君が有利じゃないかみたいなことを言ってたんですが、思いっきり尾川に覆されましたね(笑)。でもチケットの売行きからも分かるように相当の注目度だと思いますよ。個人的にも楽しみです。」

    「内山さんも今回は雪辱してくれると思いますね、中盤か終盤にはストップしてくれるんじゃないすかね。でも年末はここ数年でもボクシングの興行が続くし、何らかの仕事を頂けるかもしれませんが、ウォーレン・プロモーターの言う年頭の防衛戦にもし自分ってことになったら解説とかイベントとか出ていられる暇も無いんじゃないですかね。」

    「世界中のボクサーがタイトルマッチを待ってる中で幸運にも自分に順番が巡ってきた時に、万全じゃありませんでしたとかコンディションが整えられませんでしたとか言ってられないんで、実戦練習も始めていますし集中力を切らさずにトレーニングをやるだけです。良い感触も掴めてきていますし、その時にちゃんと出来るように、です!」
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