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    村田諒太の世界タイトルマッチ日記 Vol.15

    「5月に入りましたね、試合の月になった訳ですけど試合まであと20日と考えると一生懸命に追い込めるのはあと1週間、10日間といったところだと思うんです。減量などコンディションの調整も大事になってきますからね。スパーリング・パートナーも頑張ってくれているし、残りしっかり追い込んで行きたいですね。」とWBA世界ミドル級王座決定戦を5月20日(土)に控える村田諒太です。

    「今日(5月1日)はいつもとスパーリングの順番を変えて6ラウンドをやりましたが、スピードがあって足の速いパトリックを最初にスパーリングすることが多かったんです。エンダム選手が距離を作ろうとする展開をイメージして足を使う相手を追いかける練習を考えてのことですが、逆にスタートから前に出てくることも十分想定しておかないといけないと思って、プレッシャーの強いタイソンから始めました。」

    「もちろんどう動くかなんて相手のことばかり考えてる訳じゃないですけどね、タイプの違う4選手がパートナーとして居るので状況に応じてって感じです。あとは毎回同じことばかりやっていてもマンネリ化というか、刺激もあって良いと思うんです。」

    「出来ですか?うーん、パンチは良く見えましたね、食う危険性というか危ない場面は無かったと思います。ただ右を打った時の体重の乗りが悪かったと感じました。身体は良い感じなんです、ヘンなダルさも無く。というのも月曜日は他の曜日と比べて日曜日の影響ですかね、身体が気だるく感じるときがあるので、昨日もしっかり走ったし、初動負荷トレーニングにも行ったりと割と身体を動かしたんですよ。そのおかげですかね、身体は良い感じでした。」



    「しかし昨日の世界ヘビー級タイトルマッチはめちゃめちゃ面白かったですね、こう言ったら何ですけど最近のヘビー級の試合というとちょっとな、と思う試合も多かったので久々に見入っちゃいました(笑)。まず感じたのはウラディミールの頑張りですね、正直なところあれだけ仕上げてくるとは考えていなかったです。中盤から後半にグズグズしだすのが多かった印象ですが、41歳で1年半振りのリングであれだけのパフォーマンスは凄いですよね。」

    「ジョシュアも6ラウンドにあの右を食って立ち上がるのも凄いし、最後には倒して勝つんですからね、あれがスターと言うんでしょうね。ジョシュアの根性に驚かされたし、凄まじいとしか言い様が無いです。しかも会場は9万人の観客ですか、それを考えるとチャベスが(93年2月に)グレグ・ホーゲン戦で13万人集めたっていうのは信じられない数字ですね(笑)、それにしても良い試合でした。」



    「試合までまだ時間はあるし、まだ練習量を落とすのは早過ぎるんでしっかり追い込めるうちは追い込んで行きたいですね。今週もあと2回、スパーリングの曜日やラウンドは相談しながら決めるとして長いラウンドを取り入れてみたいですね。しっかり追い込んで、5月20日は自身を持ってリングに上がれるようにしたいです!」
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