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海外ボクシング情報

  • 18戦全勝全KOのバージル・オルティスが約1年振りのリング

    18戦全勝全KOのバージル・オルティスが約1年振りのリング

    2022.06.20
    現在、18戦全勝全KOのレコードを持つWBAウェルター級ゴールドチャンピオンのバージル・オルティス(米国)がおよそ1年振りにリングに戻ることが発表されています。オルティスは3月にセットされていたWBOインターナショナル・ウェルター級王座戦、WBO同級5位のマイケル・マッキンソン(英国/22戦全勝2KO)戦を横紋筋融解症によりドタキャンしていましたが復調したとし会見を行っています。


    仕切り直しの一戦は8月6日、会場は米国ロサンゼルスから米国テキサス州へと移動、フォートワースに在る、ディッキーズ・アリーナで開催することも決まっています。「こうしてリングに戻れることがとても嬉しいです。世界タイトルマッチへ向けて準備が整っていることをもう一度世界に証明したいです。」と述べた24歳のオルティスです。


    一方、オルティスとの試合がキャンセルされ急遽、調整試合を行った28歳のマッキンソンにとって約5ヶ月振りのリングとなります。「私はオルティス Jr. と戦う準備を整えていました。そして今、私はこの階級でベストであることを証明するチャンスを再び手にしています。」と述べています。オルティスの復調度が勝敗の鍵を握るところですが、軽打の数で勝利を手にしてきたマッキンソンには圧倒的不利が予想されます。


    長らくトップに君臨するT.クロフォードとE.スペンス Jr.(ともに米国)の頂上決戦もさることながら、第三の男として急成長を見せるJ.エニス(米国)とオルティスらの絡みも楽しみなウェルター級が再び活気づく一戦となりそうです。
  • 速報!アルツール・ベテルビエフ 対 ジョー・スミス Jr.!

    速報!アルツール・ベテルビエフ 対 ジョー・スミス Jr.!

    2022.06.19
    現地時間18日、米国のニューヨークに在る、マジソン・スクエア・ガーデン、Huluシアターにて3団体統一ライトヘビー級戦がただいま終了、WBC&IBF王者のアルツール・ベテルビエフ(ロシア)とWBO王者のジョー・スミス Jr.(米国)が激突、2ラウンド2分19秒TKOでベテルビエフが3本のベルトを統一しています。

    開始と同時にスミスはプレッシャーを掛け、ベテルビエフは左右に動きながら照準を外しパンチを返していくと初回終了間際にベテルビエフの右フックが側頭部にヒット、スミスは右ひざを付くダウンを喫します。2ラウンド40秒過ぎ、再びスミスがベテルビエフをロープ際に押し込もうとしたところへベテルビエフの右フックが側頭部にヒット、膝から崩れるようにダウンします。立ちあがったスミスでしたが1分過ぎに再びベテルビエフの連打を浴び左手を付くダウンを喫し、ここも再開に応じたスミスはベテルビエフの追撃をモロに浴び、ジャブで顔を跳ね上げられ最後はアッパーでスミスの腰がガクンと落ちたところでハービー・ドック(米国)レフェリーは割って入りストップ、TKOとなっています。WBC3度目、IBF5度目の防衛に成功した37歳のベテルビエフは18戦全勝全KO、WBO1位のA.ヤード(英国)が会場で見守る中、WBA王者のD.ビボル(キルギスタン)との4団体統一戦に色気を見せています。一方、WBO王座2度目の防衛に失敗した32歳のスミス Jr. は28勝22KO4敗としています。




    セミファイナルのWBOグローバル・フェザー級王座決定戦&USBA全米同級王座決定戦は、WBO4位のアブラハム・ノバ(米国)がWBA&WBO12位のロベイシ・ラミレス(キューバ)に5ラウンド2分20秒KO負け、ラミレスが2本のベルトを手にしています。

    初回、予想以上にサウスポーが不得手と映る動きを見せるノバはじわりじわりと前に出てくるラミレスに対して左をコツコツと出しながら距離を取り慎重な立ち上がり、中盤に良いワンツーを浅くヒットします。時折、笑顔を見せながら前に出るラミレスは3ラウンド、長い距離を詰めて一気に左右フックを浴びせるなど良いラウンドを造ります。ラミレスがペースを引き寄せるように映るなか、ノバも自分の距離をキ-プしようと粘りを見せた5ラウンド2分過ぎ、ラミレスの左ストレートがクリーンヒットするとノバは弾かれるようにダウン、レフェリーはカウントを数えず両手を交差しています。ロンドンとリオの2大会五輪金メダリストとして知られる28歳のラミレスは10勝6KO1敗、WBCでも12位にランクされる28歳のノバは21勝15KO1敗、サウスポー対策が今後の浮上を占うことになりそうです。




    ミドル級6回戦、東京五輪ミドル級ベスト16のトロイ・アイズリー(米国/158.6ポンド)はドンテ・スタッブス(米国/161.6ポンド)に6ラウンド38秒TKO勝利です。23歳のアイズリーは6戦全勝4KO、28歳のスタッブスは6勝2KO6敗です。
  • 明日の3団体統一ライトヘビー級戦はKO決着の公算大

    明日の3団体統一ライトヘビー級戦はKO決着の公算大

    2022.06.18
    <WBC、IBF、WBO3団体統一ライトヘビー級戦 in 米国、ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン、Huluシアター>
    WBC&IBF王者、アルツール・ベテルビエフ(ロシア/17戦全勝全KO):175ポンド(約79.3Kg)リミット
    vs.
    WBO王者、ジョー・スミス Jr.(米国/31戦28勝22KO3敗):174.6ポンド(約79.1Kg)
    ※総合力で勝るベテルビエフ優位予想の一戦は攻撃力に秀でた両王者だけにKO決着濃厚と言えるでしょう。ボクシング・ファンとしてはこの試合の勝者とWBA王者、D.ビボル(キルギスタン)との4団体統一戦に期待が集まるところですが、B.アラム・プロモーターはこの勝者は次戦でWBO指名挑戦者のA.ヤード(英国)と防衛戦を行うと明言。やはりプロモーター&テレビの壁は大きくファンには残念な路線となっています。



    <フェザー級10回戦>
    WBO4位、WBC12位、アブラハム・ノバ(米国/21戦全勝15KO):125.4ポンド(約56.8Kg)
    vs.
    WBA&WBO12位、ロベイシ・ラミレス(キューバ/10戦9勝5KO1敗):125.8ポンド(約57.0Kg)
    ※こちら28歳対決となったセミはノバの勝利が濃厚と予想されている一戦です。ロンドンとリオの2大会五輪金メダリストとしても知られるラミレスはキャリア最強の相手にどのような戦術を見せるのでしょうか?一方、スーパーフェザー級から降りてきて今回が転級3試合目となるノバも長らく列をなすフェザー級挑戦者陣から頭一つ抜けるためにも負けられないテストマッチです。
  • 7月2日のWBA世界ヘビー級挑戦者決定戦は延期

    7月2日のWBA世界ヘビー級挑戦者決定戦は延期

    2022.06.17
    現地時間11日に見事な4回KO勝利をおさめ、WBA世界ヘビー級レギュラー王座を手にしたダニエル・デュボア(英国)への指名挑戦権を賭けた争いが延期となることが日本時間16日に発表されています。WBAヘビー級2位のマイケル・ハンター(米国/23戦20勝14KO1敗2分)と同級4位のヒューイ・フューリー(英国/29戦26勝15KO3敗)で争われる指名挑戦権でしたが、詳細は公表されなかったもののヒューイが病気を患ったためとしています。


    7月2日に英国イングランドのマンチェスターに在る、AOアリーナで鳴るゴングを前にフランスのカンヌでトレーニング・キャンプを張っていたヒューイでしたが、このほど父親でトレーナーを務めるピーターが声明を出しています。「私と私の息子を代表し、ファンに謝罪したいと思います。そして何よりもハンターと彼のチームにも謝罪します。私たちと同じように彼らも厳しいトレーニング・キャンプを重ねていたことでしょう、そんな時にこうしたニュースはボクシング関係者であれば誰でも聞きたくない言葉です。ヒューイは疾患に苦しみ、身体的にも傷ついていました。お互いの選手、そしてファンの皆さん、全ての人々に素晴らしい戦いでなくてはいけません。この戦いが再日程されることを心待ちにしています。改めて、ボクシングの関係者全員に謝罪します。しかし何よりもボクシングでは健康が第一です。」


    ベンジャミン・シャローム・プロモーターも「このニュースによってヒューイ・フューリーとマイケル・ハンターほどガッカリした人は居ないだろうが、何よりも優先されるのは健康であるべきです。この試合を再びマンチェスターでセット出来るように調整を進めますが、その間にヒューイの早い回復を願っています。」と述べ、再日程は会場を変えずに調整するとしています。


    フューイとの親戚関係でも知られる、WBC王者のタイソン・フューリーはこの日、引退を撤回。「アンソニー・ジョシュアがアレクサンデル・ウシクに負けたら誰が英国のボクシング界を引っ張って行くんだ?それはオレ、タイソン・フューリー以外に居ない!」と高らかに宣言、これまで何度となく引退表明をしては撤回しているタイソンだけに、ほぼほぼ信じられていなかった引退宣言ではありましたが、多くのボクシング・ファンを喜ばせています。ピーターの発表はタイソンと相反するものとなりましたが、ヒューイの1日も早い回復と再日程のニュースを待ちたいところです。
  • M.マグサヨの持つWBCフェザー級王座への指名挑戦者決定戦

    M.マグサヨの持つWBCフェザー級王座への指名挑戦者決定戦

    2022.06.16
    トップランクは日本時間15日、7月23日に米国のミネソタ州ヒンクリーのグランド・カジノにてWBOインターナショナル・フェザー級王者のジョエ・ゴンサレス(米国/25勝15KO2敗)が元WBOスーパーバンタム級王者のアイザック・ドビ(ガーナ/25戦23勝15KO2敗)の挑戦を受ける一戦をアナウンス。そしてゴンサレスの地域王座防衛戦に加えて、WBC同級挑戦者決定戦になるとしています。


    WBC3位だけでなくWBOでも1位につけるゴンサレスはWBO世界フェザー級王座戦のリングに2度上がった経歴を持つものの、S.スティーブンソン(米国)とE.ナバレッテ(メキシコ)にそれぞれ阻まれている28歳です。一方、27歳のドビはWBCで5位ながらWBOでは2位、IBFでも7位に付け、2階級制覇を目指し3連勝中。ともにナバレッテに苦杯を喫している者同士の対戦は現在、M.マグサヨ(フィリピン)が持つ王座への指名挑戦権も懸かる重要な一戦と言えるでしょう。


    3度目の正直と行きたいゴンサレスは「3度目の挑戦は非常に興味をそそります、これまで以上に世界チャンピオンベルトを腰に巻きたいと貪欲になっています。アイザック・ドビは常に前に向かってきます。リスペクトはありますが、7月23日へ向けてしっかり準備をしています。最高のバージョンとなったドビを期待するとともに、私は自分の戦いをしてトップに立ちます。」とコメント。ドビも「私は非常に高いレベルの相手とのテストマッチをパスしてきました、そして7月23日は世界1位のジョエ・ゴンサレスを相手に戦争のような激しい戦いに向かいます。2階級制覇王者になるために続く道の途中ですが、メインイベンターに戻ることが楽しみです。」と意欲を述べています。


    そして年頭にトップランクとプロモート契約を結んだことも話題となった、ジョバンニ・カブレラ(米国/20戦全勝7KO)とトップランクと2016年に16歳でプロモート契約を結んだガブリエル・フローレス Jr.(米国/22戦21勝7KO1敗)がセミにセットされたことも発表されています。
  • ダニエル・デュボア「私は誰とでも戦う準備が出来ている」

    ダニエル・デュボア「私は誰とでも戦う準備が出来ている」

    2022.06.15
    試合前の予想通り日本時間12日、T.ブライアン(米国)を左フック、ワンパンチで沈めWBA世界ヘビー級王座を手にしたダニエル・デュボア(英国/19戦18勝17KO1敗)。過去に獲得した暫定王座ではなくレギュラー王座を獲得したことで、世界のトップが一気に近づいた貴重な勝利と言えるでしょう。WBAからスーパーチャンピオン、O.ウシク(ウクライナ)との団体内統一戦の指示が降りるのか、気になるところですが英国のファンを中心に早くも初防衛戦相手が取沙汰されています。


    「今はとても素晴らしい気持ちです、この勝利のために一生懸命練習しましたからね。ついにKO勝ちすることが出来ました。英国に戻って、来るべき未来へ向けて大きな試合に臨むことが出来ます。私は誰とでも戦う準備が出来ています、オファーを出してください。そして私は更に優れたファイターになれると思っています。」

    「世界チャンピオンベルトを手にした私の対戦者リストにはディリアン・ホワイトやジョセフ・パーカーの名前が載っています。そしてアンソニー・ジョシュアとアレクサンデル・ウシクの再戦勝者との戦いが現実のものになったと言えるでしょう。もし実現すれば素晴らしい戦いになるだろうし、個人的にはジョシュアが勝ち上がってきてほしいです。(プロモーターの)フランク・ウォーレンが誰との試合を用意してくれるのか、とても楽しみです。世界王座は子供の頃に夢見ていたものですからね、夢が叶ってハッピーです。」


    そして舵を取る、フランク・ウォーレン・プロモーターも近い将来のビッグファイトを示唆しています。「ダニエルはジョシュアとウシクによる再戦の結果次第で最適な対戦相手となるでしょう。しかしWBAは王座の縮小に努めているもののジョシュア対ウシク再戦は8月と報じられているように、勝者はおそらく年内は活動しないでしょう。どちらかが次戦でタイソン・フューリーと戦うという噂もありますからね。その間、ダニエルはしっかりと準備しながら世界ランカーとアクティブに戦い続け、来るべきチャンスの折にはしっかりとした経験値を手にしていることでしょう。」
  • 空位のWBAスーパーライト級王座はプエジョとアフメドフで争奪戦

    空位のWBAスーパーライト級王座はプエジョとアフメドフで争奪戦

    2022.06.14
    空位となっているスーパーライト級王座について、WBAは日本時間13日に同級1位で前暫定王者のアルベルト・プエジョ(ドミニカ共和国/20戦全勝10KO)と同級6位、バティル・アフメドフ(ウズベキスタン/10戦9勝8KO1敗)両陣営に王座決定戦交渉開始を通達したことを発表しています。


    史上6人目の4団体統一王者となったジョシュ・テイラー(英国)でしたが、テイラー陣営曰く『WBO(J.カテロール)、WBC(J.セペダ)、そしてWBA(プエジョ)の順で指名防衛戦を行うよう各団体に伝えていた。』もののWBAは意向を無視する形でテイラー対プエジョ戦を3月に指示、入札を強行に推し進めるとテイラー陣営は早々と王座放棄を示唆。WBAは王座剥奪の姿勢を見せ、テイラー陣営は入札にも加わらずプエジョ陣営のみが落札する結果となっていたものです。


    このあたりの対応は日ごろから見せるWBAと『PBC』の親密度も王座剥奪を加速させたものと思いたくなるところです。その『PBC』傘下と言えるプエジョとアフメドフ両陣営に対し、交渉期限は6月25日、7月5日に入札を行うことも発表するとともに、決定戦の勝者は同級2位のイスマエル・バルロソ(ベネズエラ/28戦23勝21KO3敗2分)と初防衛戦を行うことも合わせて指示しています。


    更にバルロソの次なる指名挑戦者を決める対戦として、同級3位のオハラ・デービーズ(英国/25戦23勝16KO2敗)と同級4位、サンドロ・マルティン(スペイン/42戦40勝13KO2敗)で挑戦者決定戦を指示、そして負傷などにより戦線を離脱する選手が出た場合は、同級5位のレジス・プログレイス(米国/28戦27勝23KO1敗)の代理出場も承認するなど、先の先のそのまた先まで見越していますがあくまでWBAによる見通しであり、各陣営の思惑と重なるのかは極めて不透明と言えるでしょう。
  • 7月9日のロンドン、O2アリーナはリマッチ2試合中心のイベント

    7月9日のロンドン、O2アリーナはリマッチ2試合中心のイベント

    2022.06.13
    マッチルーム・ボクシングが7月9日に英国のロンドンに在る、O2アリーナにてリマッチ2試合を中心としたイベントを開催することを発表しています。メインイベントはヘビー級のサバイバルマッチと言える、デレック・チゾラ(英国/44戦32勝23KO12敗)対クブラト・プーレフ(ブルガリア/31戦29勝14KO2敗)戦。そしてセミ格にはスーパーウェルター級のダイレクトリマッチ、イズライル・マドリモフ(ウズベキスタン/8戦全勝6KO)対ミシェル・ソロ(フランス/39戦35勝24KO3敗1分)戦というものです。


    メインの両者も16年5月に空位の欧州ヘビー級王座を懸けて対戦しており、12回判定(2対1)でプーレフが勝利、新王者に付いた因縁がありますが、現在チゾラは3連敗中、プーレフは5月に再起を果たしたものの共に世界ランキングから名前は消えています。アナウンスから数日が経っているなか、キャリアの低迷中と言える38歳のチゾラと41歳のプーレフというマッチアップに対してすでにこの再戦に否定的なコメントも数多く出ていますが、同プロモーションのエディ・ハーン・プロモーターは「当初、私はデリックのために何人かの対戦候補を挙げましたが、ここ数日のうちに降って湧いたようにこの対戦が決まりました。想定外のことが起きそうな予感がしますが、7月9日のO2アリーナに期待してください。」とどこ吹く風と喧伝しています。試合前の思惑を覆すファイトに期待が集まります。


    そしてスーパーウェルター級戦は今春、WBAから再戦指示の出ていた一戦です。昨年12月の初戦はゴールド王者でもあったソロが9回TKO負けを喫したものの凄まじい歓声とあって、レフェリーがラウンド終了のゴングを聞き逃したことで被弾した余計なダメージに加えて、誤ったストップの判断だったとソロ陣営はレフェリーを糾弾、抗議を受けWBAが再戦を指示したものです。


    ダイレクト・リマッチが決まったマドリモフは「初戦を終えてからチームで話し合いました、もし再戦が必要となれば進んで受けようと。答えの出ていない質問を残したくはありませんからね。最強の男に敬意を表して、ハッキリと決着をつけるつもりです。良いトレーニング・キャンプを重ね、7月9日への準備も万全です。」とコメント。一方のソロも「マドリモフは素晴らしいファイターであるとともに模範的なスポーツマンであり、リスペクトに値する男です。私は戦争のような戦いをするつもりです、初戦の時よりも私ははるかに強くなり、負ける要素はありません。全てを出し切って勝ちます。」と両者、完全決着を目指すと意気込んでいます。
  • 速報!ハイメ・ムンギア 対 ジミー・ケリー!

    速報!ハイメ・ムンギア 対 ジミー・ケリー!

    2022.06.12
    現地時間11日、米国のカリフォルニア州アナハイムに在る、ホンダ・センターにてスーパーミドル級10回戦が行われ、WBOミドル級1位で元WBOスーパーウェルター級王者のハイメ・ムンギア(メキシコ)がWBOミドル級8位のジミー・ケリー(英国)に5ラウンド2分57秒TKO勝利です。25歳のムンギアは40戦全勝32KO、WBAとWBCでミドル級2位、IBFでも8位につけています。敗れた29歳のケリーは26勝10KO3敗です。



    ライト級10回戦はオスカル・デュアルテ(メキシコ/136.4ポンド)がフィリピン・ライト級4位のマーク・ベルナルデス(135.5ポンド)に8ラウンド2分5秒TKO勝利です。26歳のデュアルテは23勝18KO1敗1分、28歳のベルナルデスは23勝17KO6敗としアメリカの戦績を9戦5勝全KO4敗としています。
  • 速報!トレバー・ブライアン 対 ダニエル・デュボア!

    速報!トレバー・ブライアン 対 ダニエル・デュボア!

    2022.06.12
    現地時間11日、米国のフロリダ州マイアミに在る、カジノ・マイアミにてWBA世界ヘビー級タイトルマッチが行われ、レギュラーチャンピオンのトレバー・ブライアン(米国)が同級1位のダニエル・デュボア(英国)に4ラウンド1分58秒KO負け、王座交代です。最後は左フック1発で仕留めた24歳のデュボアは18勝17KO1敗とし、同王座3度目の防衛に失敗した32歳のブライアンは22勝15KO1敗、やはり実力差を地元開催で埋めることは出来ませんでした。



    セミファイナル、ヘビー級10回戦はWBA14位のデカリー・スコット(米国/253.2ポンド)がジョナサン・ギドリー(米国/257.8ポンド)に7ラウンド2分1秒KO負けです。32歳のギドリーは18勝11KO1敗2分、1月のT.ブライアン(米国)戦から再起に成功です。敗れた23歳のスコットは7勝6KO1敗です。
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