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海外ボクシング情報

  • 世界戦での逆転KO負けからマイケル・コンランが再起へ

    世界戦での逆転KO負けからマイケル・コンランが再起へ

    2022.06.03
    輝かしいアマチュア・キャリアから順調に白星を重ねて臨んだ3月の世界戦で、王者L.ウッド(英国)に最終回逆転KO負けを喫したマイケル・コンラン(アイルランド/17戦16勝8KO1敗)が約5ヶ月を経て、8月6日に英国の北アイルランド、ベルファストに在る、SSEアリーナ・ベルファスト(旧:オデッセイ・アリーナ)で再起戦を行うことが決まっています。


    WBA世界フェザー級戦では初回に幸先よくダウンを奪い、順調にポイントを加算したものの徐々にスタミナを削られ、迎えた最終回、最後はロープの間からリング下に転落しKO負け、病院へ直行したコンランです。追い上げられていた展開ながらポイントでは3対0(104-103×2、105-102)で優勢、最終回を9-10で取られていても判定では王座を奪えていただけにショッキングなKOシーンと合わせて非常にインパクトのある初黒星を喫しています。


    挑戦時、WBAのトップコンテンダーだったコンランですが現在はWBAフェザー級4位、WBCで9位に甘んじています。WBCフェザー級17位ながら多くの強豪選手と拳を交えたベテラン、ミゲル・マリアガ(コロンビア/35戦30勝26KO5敗)を相手に地元で見事な復帰を飾ることは出来るでしょうか?
  • 仕切り直しのガルシア対フォルトゥナ戦がアナウンス

    仕切り直しのガルシア対フォルトゥナ戦がアナウンス

    2022.06.02
    元WBCライト級シルバー王者のライアン・ガルシア(米国/22戦全勝18KO)対元2階級制覇王者のハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国/43戦37勝26KO3敗1分1無判定1ノーコンテスト)戦が7月16日に行われることが日本時間1日にアナウンス、試合地は後日の発表となっています。


    この両者の対戦は昨春に試合発表を終えて7月に対戦することとなっていましたが、ガルシアが自身の精神的な問題を理由に離脱、無期限延期となっていたもので、ガルシアは4月にE.タゴー(ガーナ)を12回判定に下し約15ヶ月間のブランクをパス、戦線復帰を飾っています。「約1年前にセットされていたフォルトゥナ戦から尻ごみをしたと思っている人々に対し、全ての答えは試合の後に出るはずです。私はこれまでに無いほど、より良く、より強く、そしてモチベーションも過去最高です。全ての疑惑の声を封じ込める時がきました、そしてそれは7月16日から始まるのです。」


    一方、33歳のフォルトゥナも自信をみなぎらせています。「この試合はとてもエキサイティングなものとなるでしょう。昨年に発表されたものの試合が実現しなかったことは皆さんもご存知のはず、しかし今回は間違いありません。多くの方々に良いショーを披露出来ることを願っています。私は試合に勝つため、100%の準備をしています。」と述べ、約5ヶ月振りのリングを目指します。


    ランキングではガルシアがWBC2位、IBFでは9位となっており、フォルトゥナはWBC9位となっています。ややトリッキーさもみせるベテランのフォルトゥナを相手にどのような試合を魅せてくれるのか、23歳のガルシアが興味深いテストマッチに臨みます。
  • マイケル・ハンターとヒューイ・フューリーによる挑戦者決定戦

    マイケル・ハンターとヒューイ・フューリーによる挑戦者決定戦

    2022.06.01
    WBA世界ヘビー級2位のマイケル・ハンター(米国/23戦20勝14KO1敗2分)と同級4位、ヒューイ・フューリー(英国/29戦26勝15KO3敗)によるWBA挑戦者決定戦が7月2日に英国イングランドのマンチェスターに在る、AOアリーナにて開催されることが日本時間5月31日に発表されています。同級スーパー王座にO.ウシク(ウクライナ)が就き、6月11日に米国のフロリダで行われるWBAヘビー級戦、レギュラー王者のT.ブライアン(米国)対D.デュボア(英国)戦勝者と対戦することになるのか、両者にとって負けられない一戦と言えるでしょう。


    このクラスの絶対的な王者と推す声も大きいWBC王者タイソンの親戚としても知られる27歳のヒューイは「私は誰もが避ける戦いをします。マイケル・ハンターは強敵と拳を合わせ、ベストと言われる地位に居ます。これは私が望んできた戦いであり、誰が最高のファイターかを示すものです。このチャレンジをとても楽しみにしています。私は自分自身を世界最高のファイターの1人だと信じているし、現在の世界ヘビー級トップ3に入っていることを証明する大きな戦いになります。」と意気込みを語っています。


    2018年に設立された英国の新興プロモーション『BOXXER』とテレビ局『SKY SPORTS』によるタッグで行われるイベントを前に、ベンジャミン・シャローム・プロモーターは「ヒューイ・フューリーは世界再挑戦まで辛抱強く粘り続け、その都度大きなハードルを乗り越えてきました。そしてこの試合は多くのファイターから戦いを避けられた相手との最も大きなテストの一つと言えるでしょう。」と述べたようにヒューイは世界初挑戦となったJ.パーカー(ニュ-ジーランド/12回判定負け)戦から約5年が経過。18年10月にK.プーレフ(ブルガリア)、19年8月にはA.ポベトキン(ロシア)に喫した2つの黒星が再挑戦を遠ざけたものと言えますが、ここ一番で壁に阻まれている印象を拭うことは出来るでしょうか?
  • ダニエル・デュボア「私はアウェイかホームで動揺するようなファイターではない」

    ダニエル・デュボア「私はアウェイかホームで動揺するようなファイターではない」

    2022.05.31
    ドン・キング・プロダクションズが3,116,001ドル(約3億9500万円)で落札したWBA世界ヘビー級タイトルマッチまで2週間を切りました。ドン・キング・プロモーターのお膝元と言える米国のフロリダ州マイアミで6月11日に行われる一戦を前に挑戦者、同級1位のダニエル・デュボア(英国/18戦17勝16KO1敗)が地元メディアに意気込みを述べています。


    レギュラーチャンピオンのトレバー・ブライアン(米国/22戦全勝15KO)落城という声がやや多いものの焦点と言えるのはデュボアの精神面でしょうか。王座奪取、そしてJ.ジョイス(英国)への雪辱戦、はたまたA.ジョシュア(英国)との一大決戦へ駒を進めることが出来るのか、高齢化が進むヘビー級で24歳という将来性豊かなデュボアが今後へ向けて楽しみなマッチアップです。


    「そろそろ私の時間です、長く待たされてきましたが辛抱強く待つことが出来ました。確かにストレスを感じていたので今は嬉しく思っています。私はしっかりとコントロールしながら攻勢を掛けて彼と対するつもりですし、私は丁寧にボクシングを磨き上げて披露するつもりです。私はほとんど休まずにトレーニングを重ねています、そしてジムでは多くの選手と切磋琢磨しながら仕事に励んできました、今はフロリダのリングの上で私の全てを出し切ることが待ちきれないのです。」

    「もちろん私も成長します、年齢は成熟さと経験を身に着けます。私は自らの過ちから学ばなければなりません。そして今、成功するために必要な経験は全て持っていると思います。その経験を生かして彼を打ち破ることが出来るか否かは自分次第です。私たちは試合のために幾つか課題を設けて取り組んできましたが、まだ全てが作成の途中です。ゲーム・プランは私の精神の中にありますが、その点を感じながら、確かに感じているものを試合の中で確実に実行に移すつもりです。」

    「プレッシャーはありません。確かにマイアミでの開催ですが、現在の私は1日も早くその地でショーを披露したい気持ちです。私はアウェイかホームで心を動かすようなファイターではありません。自分の両の拳でこのチャンスをしっかりモノにするつもりです。(あのアリやフレイジャー、フォアマンやタイソンらをプロモートしたドン・キング・プロモーターが主催することについて)そうした名前は確かに話題になるでしょう、古くから聞く名前でありこの競技のレジェンドだと思います。そうしたプロモーターと交渉して現在があるのです、それは素晴らしい事だと思います。それがこの世界の仕組みなのですから。」
  • ジョー・ジョイスとゾラニ・テテが7月2日に揃い踏み

    ジョー・ジョイスとゾラニ・テテが7月2日に揃い踏み

    2022.05.30
    クイーンズベリー・プロモーションズが日本時間28日、7月2日に英国のロンドン、オーボ・アリーナにてイベント開催をアナウンス。注目はWBCヘビー級シルバー王者のジョー・ジョイス(英国/13戦全勝12KO)が対戦相手未定ながら出場、そして元2階級制覇王者のゾラニ・テテ(南アフリカ/33戦29勝22KO4敗)が世界ランカーとの復帰2戦目も計画されています。


    「ジョーは手首の怪我に加えてジョセフ・パーカーとの対戦が決まりかけたりと試合が決まるまで少し時間が掛かりました。我々としてはもう少しアクティブにリングに上がって欲しかったのですが仕方ありません。先週、パーカー陣営との交渉が決裂し7月の対戦が無くなったことは残念ではありますが、ジョーにとって長いブランクから解放されることが重要でした。」

    「ジョーにとってのニンジンは7月2日の勝利であり、我々は9月にパーカーとの大一番を計画しています。いずれにせよ彼が集中を切らすことは無く、オリンピックのシルバーメダリストに相応しい大きなチャンスのために7月2日のリングに上がります。」とフランク・ウォーレン・プロモーターが約1年振りのリングとなるジョイスに期待。噂に上がっていたパーカーとのWBO挑戦者決定戦は、パーカーのトレーナーでもある元世界王者、アンディ・リー(アイルランド)トレーナーが個人的な問題を抱えたためキャンプに合流出来ない事を理由にパーカーが出場を回避、秋に延びることとなっています。


    また日本でもお馴染みのテテは約7ヶ月振りのリングで、IBFインターナショナル王座と英連邦のスーパーバンタム級王座を二冠王者のジェイソン・カニンガム(英国/37戦31勝7KO6敗)に挑みます。J.カシメロ(フィリピン)に敗れ世界ランクを手放したテテとしてはIBF10位、WBOでも14位につけるカニンガムを破り、3階級制覇を射程圏内に入れたいところでしょう。


    そして世界挑戦経験を持つ者同士の対戦としてカラム・ジョンソン(英国/21戦20勝14KO1敗)が保持するWBOグローバル・ライトヘビー級の防衛戦をイゴール・ミカルキン(ロシア/27戦24勝11KO3敗)と行う一戦もセット、興味深いイベントとなっています。
  • 速報!ジェルボンテ・デービス 対 ローランド・ロメロ!

    速報!ジェルボンテ・デービス 対 ローランド・ロメロ!

    2022.05.29
    現地時間28日、米国のニューヨーク州ブルックリンに在る、バークレイズ・センターにてWBA世界ライト級タイトルマッチが行われ、レギュラーチャンピオンのジェルボンテ・デービスが同級1位のローランド・ロメロ(ともに米国)に6ラウンド2分39秒TKO勝利、王座防衛です。27歳のデービスは27戦全勝25KO、3度目の防衛に成功です。スーパーチャンピオン、G.カンボソス Jr.(豪州)とのWBA統一戦はあるのでしょうか?一方、26歳のロメロは14勝12KO1敗、収監騒動などもあり約10ヶ月振りのリングで初黒星を喫しています。




    WBA世界ミドル級タイトルマッチはレギュラーチャンピオンのエリスランディ・ララ(キューバ)が同級10位のゲーリー・オサリバン(アイルランド)に8ラウンド23秒TKO勝利、王座防衛です。39歳のララは29勝17KO3敗3分、初防衛に成功です。37歳のオサリバンは31勝21KO5敗としています。




    ス-パーウェルター級10回戦はWBO9位、WBCで13位、WBAではウェルター級で11位にランクされるヘスス・ラモスが、WBCウェルター級13位のルーカス・サンタマリア(ともに米国)に10回判定勝利です(3対0/97-93×2、98-92)。21歳のラモスは19戦全勝15KO、24歳のサンタマリアは13勝7KO3敗1分です。




    スーパーフェザー級10回戦、WBC4位のエドゥアルド・ラミレス(メキシコ)がルイス・メレンデス(プエルトリコ)に10回判定勝利です(2対0/96ー94、95-95、98-92)。WBAで9位、WBOでもフェザー級13位にランクされる29歳のラミレスは27勝12KO2敗3分1ノーコンテスト、24歳のメレンデスは17勝13KO2敗としています。
  • 明日はニューヨークでG.デービスとE.ララがそろって防衛戦

    明日はニューヨークでG.デービスとE.ララがそろって防衛戦

    2022.05.28
    <WBA世界ライト級タイトルマッチ in 米国、ニューヨーク州ブルックリン、バークレイズ・センター>
    レギュラー王者、ジェルボンテ・デービス(米国/26戦全勝24KO):133.75ポンド(約60.6Kg)
    vs.
    同級1位、ローランド・ロメロ(米国/14戦全勝12KO):134.25ポンド:(約60.8Kg)
    ※今春にSHOWTIMEが発表した3月26日のT.チュー対T.ガウシャ戦以降、9つのイベントの中でペイパービュー・イベントはE.スペンス対Y.ウガス戦とこのデービス対ロメロ戦のみ。それだけデービスがチャーロ兄弟やD.ベナビデスらと一線を画した人気を得ている証拠と言えるでしょう。「デービスを1ラウンドでKOする!」など大言壮語が板についているロメロの自信が何処から来るものなのか?ミスマッチと言われるような結果も充分想定内です。


    <WBA世界ミドル級タイトルマッチ>
    レギュラー王者、エリスランディ・ララ(キューバ/34戦28勝16KO3敗3分):159.75ポンド(約72.4Kg)
    vs.
    同級10位、ゲーリー・オサリバン(アイルランド/35戦31勝21KO4敗):159ポンド(約72.1Kg)
    ※元スーパーウェルター級王者のララにとってミドル級転向2戦目のリングは、試合発表後に突然ランキング入りした37歳のオサリバンが相手です。およそ1年振りのリングとなる39歳のララの防衛はまず間違いないところですが、KOか判定かがポイントでしょうか。スーパー王者のG.ゴロフキン(カザフスタン)は9月にS.アルバレス(メキシコ)との第3戦がセットされ、WBA統一戦の見通しも付いていませんが有終の美と言えるビッグファイトを現実のものとする為にも良いアピールをしておきたいところです。
  • WBA世界スーパーフェザー級王者が7月に凱旋防衛戦

    WBA世界スーパーフェザー級王者が7月に凱旋防衛戦

    2022.05.27
    WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン、ロジャー・グティエレス(ベネズエラ/30戦26勝20KO3敗1分)が母国ベネズエラのカラカスで7月10日に凱旋防衛戦を行うことが決まっています。前王者R.アルバラード(ニカラグア)とのダイレクトリマッチをクリアし、初防衛を果たしているグティエレスにとってこの試合は約11ヶ月振りのリング、2度目の防衛戦となります。


    地元に迎える指名挑戦者のエクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国/18戦15勝10KO3ノーコンテスト)は当時5位に就けていた2月、『PBC』が推す同級1位のC.コルバート(米国)に初黒星を付け、指名挑戦権を奪取した30歳のサウスポーです。王者のグティエレスは会見で「この私の国、ベネズエラで世界チャンピオンとして2度目の防衛戦を発表できたことはこれ以上ない光栄なことです。彼は常に前に前にと出てくる、後ろに退がることを知らないファイターだ。」とコメント、気を締めています。


    アンダーカードにはベネズエラ・ボクシング界の次世代を担う1人、リオ五輪フライ級銀メダリストのジョエル・フィノル(ベネズエラ/3戦全勝1KO)の出場もすでに決まっているイベント。IBF同級王者の尾川堅一、そしてWBC&WBO王者のS.スティーブンソン(米国)と肩を並べる27歳のWBA王者が防衛を果たし統一路線に一歩前進するのか、それとも無敗のガルシアが再びボクシングファンを驚かせるのでしょうか?
  • " カネロ "・アルバレス対ジェナディ・ゴロフキン第3戦は9月17日

    2022.05.26
    日本時間25日、主要4団体の世界スーパーミドル級王座を持つサウル・" Canelo "・アルバレス(メキシコ/61戦57勝39KO2敗2分)とWBA&IBF世界ミドル級王者のジェナディ・ゴロフキン(カザフスタン/44戦42勝37KO1敗1分)が試合地未定ながら、9月17日に3度目となる対戦を行うことが主催するマッチルーム・ボクシングから発表されています。


    17年9月の初戦は12回引分、18年9月の再戦では12回判定(2対0)でアルバレスが勝利をおさめたものの2戦ともゴロフキンの勝利を推す声も少なくなく、両者の因縁に決着を付ける意味でも開催を願うファンからの後押しも影響したと思われます。


    今回の第3戦は両者ともに不安要素があると言われ、31歳のアルバレスにとってはWBAライトヘビー級王者のD.ビボル(キルギスタン)に完敗を喫してから4ヶ月という期間で、約3.1キロの体重差を削るとともに13年9月のF.メイウェザー Jr.(米国)戦以来となる黒星からどのように立ち直っているかがポイントになりそうです。そして現在40歳のゴロフキンはその年齢との戦いに加えて、キャリア45戦目にして初めて階級をアップ、約3.7Kgの壁を乗り越えようとする一戦です。どちらが不安要素を払拭し栄冠を手にするのか、世界中のボクシングファンが注目する第3戦と言えるでしょう。
  • 3度の延期の末に開催されるIBF世界クルーザー級タイトルマッチ

    3度の延期の末に開催されるIBF世界クルーザー級タイトルマッチ

    2022.05.25
    指名防衛戦となるIBF世界クルーザー級タイトルマッチ、王者のマイリス・ブリエディス(ラトビア/29戦28勝20KO1敗)対同級4位のジェイ・オペタイア(豪州/21戦全勝17KO)戦が7月2日に行われることが発表。会場は豪州のクイーンズランド州ゴールド・コーストのブロードビーチに在る、ゴールド・コースト・コンベンション&エキシビション・センターとなっています。


    2月に行われた会見で4月6日とアナウンスされた直後にブリエディスが新型コロナウィルス、そしてインフルエンザを発症したことで5月11日に延期となりましたが、次にオペタイアが肋骨を痛めたことで再延期となり、ようやくこの日のアナウンスにたどり着いています。


    G.カンボソス Jr. がD.ヘイニー(米国)を迎えて開催されるタイトルマッチは約6万人を集めて行われる見通しとなっており、スーパーウェルター級のT.チューは、統一王者のJ.チャーロ(米国)を豪州に呼び世界初挑戦を行う計画があると公言するなど、ボクシング人気が高揚しているオーストラリアでチューに続くホープと目されているのがこのオペタイアです。豪州ボクシング界史上最年少の16歳で五輪出場を果たし、有望視されてきたサウスポーは試合時に27歳を数えます。


    ディーン・ロナーガン・プロモーターは「マイリス・ブリエディスが左フック、右フック、どんな豪打を持っているかは関係ありません。我らのジェイ・オペタイアは花崗岩のアゴと世界クラスのディフェンス技術を持っているからです。」と大きくアピール。37歳の王者ブリエディスにとって2度目の防衛戦となるこの一戦、オペタイアは地元で戴冠を果たすことは出来るでしょうか?
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