2025年、帝拳ジムの先陣を務めるのは中野幹士と藤田健児
<25年1月18日/後楽園ホール>
WBA世界フェザー級7位、IBF12位、WBO14位、OPBF東洋太平洋同級チャンピオン、中野幹士(11戦全勝10KO)出場予定
WBO世界フェザー級8位、WBOアジアパシフィック同級チャンピオン、藤田健児(7戦全勝3KO)出場予定
<2月1日/後楽園ホール>
WBA世界スーパーバンタム級7位、WBOアジアパシフィック同級チャンピオン、村田昴(8戦全勝全KO) 出場予定
日本ミニマム級タイトルマッチ/チャンピオン、松本流星(4戦全勝2KO) 対 同級1位、岡田真虎(JB SPORTS/15戦9勝3KO5敗1分)
60.0Kg契約8回戦/WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級4位、日本14位、齋藤麗王(6戦5勝全KO1敗) 対 日本スーパーフェザー級8位、保坂剛(三迫/11戦7勝5KO3敗1分)
58.5Kg契約4回戦、池森天力(デビュー戦) 対 日向和輝(ワタナベ/1戦1勝)