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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.01.20

『PRIME VIDEO BOXING 11』前売チケット、好評発売中!

2月24日(月/振替休日)東京・有明アリーナで開催される帝拳プロモーション主催『PRIME VIDEO BOXING 11』の前売チケットは予想を上回る反響を頂き、発売初日にリングサイドA席、B席が売切となってしまいましたが、引き続き指定席は好評発売中でございます、どうぞお早めにお買い求めくださるようお願いいたします。


<興行日時>2月24日(月/振替休日) 開場15時30分予定 第1試合開始16時30分予定

<入場料金(消費税込み)>
リングサイドA:55,000円【売切】
リングサイドB:33,000円【売切】
指定A席:33,000円
指定B席:22,000円
指定C席:11,000円


<主要対戦カード>
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、中谷潤人(M.T/29戦全勝22KO) 対 WBC同級6位、ダビド・クエジャル(メキシコ/28戦全勝18KO)


WBA世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、堤聖也(角海老宝石/14戦12勝8KO2分) 対 WBA同級4位、元WBC世界フライ級王者、比嘉大吾(志成/25戦21勝19KO3敗1分)


バンタム級ノンタイトル10回戦
WBA2位、WBC3位、WBO6位、WBOアジアパシフィック・バンタム級チャンピオン、那須川天心(帝拳/5戦全勝2KO) 対 WBC5位、IBF6位、WBO7位、前WBO世界バンタム級王者、ジェーソン・モロニー(豪州/30戦27勝19KO3敗)

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2025.01.18

『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 28』中野幹士と藤田健児がともに防衛成功!

18日、後楽園ホールにて『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 28』が開催、メインイベントではOPBF東洋太平洋フェザー級チャンピオンの中野幹士が初防衛、そしてWBOアジアパシフィック同級チャンピオンの藤田健児が2度目の防衛成功と、2025年最初の『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT』で共にKO、TKO勝利をおさめています。なおこの試合の模様は『UーNEXT』にて見逃し配信中です、2月17日までご視聴頂けますのでどうぞお楽しみください。


メインイベントのOPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチはチャンピオンの中野幹士がOPBF東洋太平洋同級11位の英洸貴(ハナブサ ヒロキ/カシミ)に3ラウンド2分5秒KO勝利です。WBA6位、IBFとWBOで12位にランクされる中野は12戦全勝11KOとし、英選手は13勝5KO4敗5分としています。2ラウンド終了時の採点はジャッジ3者とも20-18で中野優勢と付けています。


セミファイナルのOPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦はOPBF1位のローレンス・ドゥアム・AG(フィリピン)がOPBF4位の飯村樹輝弥(角海老宝石)に12回判定負け、飯村選手が新王者となっています(3対0/116-112×2、117-111)。飯村選手は8勝2KO1敗、そしてIBF12位、WBOでも13位につけるローレンス選手は10勝7KO1敗1分とし日本初戦で初黒星を喫しています。


アンダーカード、WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチはチャンピオンでWBO5位の藤田健児がWBOアジアパシフィック1位、マイケル・カサマ(フィリピン)に9ラウンド終了、棄権TKO勝利です。藤田は8戦全勝4KOとし同王座2度目の防衛に成功です。敗れたカサマ選手は10勝全KO3敗1分、来日戦績を3戦1勝1KO2敗としています。なお9ラウンド終了時の採点はジャッジ3者とも90-81で藤田の優勢としています。


第2試合のバンタム級8回戦、伊藤千飛(真正)がOPBF東洋太平洋フライ級9位のアルビン・カミケ(フィリピン)に8回判定勝利です(3対0/80-72×2、79-73)。伊藤選手は3戦全勝2KOとし、カミケ選手は9勝4KO4敗、日本で2連敗としています。


第1試合、ウェルター級4回戦はアヌジュ・サティヤ(ハッピーボックス)が軍司佳祐(ワタナベ)に4階判定負けです(2対0/38-38、39-37×2)。軍司選手は1勝、サティヤ選手は2敗としています。


次回『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』は2月1日(土)開催、メインイベントはWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級チャンピオンの村田昴(8戦全勝全KO)が出場し、セミファイナルでは日本ミニマム級チャンピオン、松本流星(4戦全勝2KO)が指名防衛戦に臨みます。こちらもどうぞお楽しみに。


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2025.01.17

明日18日は今年最初の『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT』開催

明日18日(土)に後楽園ホールで開催される帝拳プロモーション主催興行『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 28』の公式計量がJBC事務局にて行われ、出場10選手全員がパスしました。

今年最初の『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT』は地域タイトルマッチが3試合行われる豪華なイベントとなっています、開場は17時15分、第1試合開始は17時45分を予定、当日券は16時から後楽園ホールビル1階にて販売を予定しております。


<1月18日、全試合計量結果>
メインイベント/OPBF東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ(20時25分ゴング予定)
チャンピオン、WBA6位、IBF9位、WBO12位、WBC15位、中野幹士(11戦全勝10KO):57.1Kg(126ポンド)リミット
VS.
OPBF東洋太平洋11位、英洸貴(ハナブサ ヒロキ/カシミ/21戦13勝5KO3敗5分):57.1Kg(126ポンド)リミット


セミファイナル/OPBF東洋太平洋フライ級王座決定戦(19時33分ゴング予定)
OPBF東洋太平洋同級1位、IBF12位、WBO13位、ローレンス・ドゥアム・AG(フィリピン/11戦10勝7KO1分):50.7Kg(112ポンド)リミット
VS.
OPBF東洋太平洋同級4位、飯村樹輝弥(角海老宝石/8戦7勝2KO1敗):50.5Kg(111.5ポンド)


アンダーカード/WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ(18時41分ゴング予定)
チャンピオン、WBO5位、藤田健児(7戦全勝3KO):57.1Kg(126ポンド)リミット
VS.
WBOアジアパシフィック1位、マイケル・カサマ(フィリピン/13戦10勝全KO2敗1分):56.7Kg(125ポンド)


第2試合/バンタム級8回戦(18時05分ゴング予定)
伊藤千飛(真正/2戦2勝2KO):53.4Kg(117.75ポンド)
VS.
OPBFフライ級9位、アルビン・カミケ(フィリピン/12戦9勝4KO3敗):53.1Kg(117.25ポンド)


第1試合/ウェルター級4回戦(17時45分ゴング)
アヌジュ・サティヤ(ハッピーボックス/1戦1敗):65.8Kg(145.25ポンド)
VS.
軍司佳祐(ワタナベ/デビュー戦):66.5Kg(146.75ポンド)


なおこの試合の模様は『UーNEXT』にて独占ライブ配信を予定、17時35分から配信開始となっております。こちらもどうぞお楽しみください。


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2025.01.17

荒本一成が3月1日開催『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 30』に参戦

今春開催されるチャンピオンカーニバル屈指の好カード、日本スーパーライト級と日本バンタム級のダブルタイトルマッチ開催が決まっている『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 30』にてアンダーカードにアマチュア85勝を誇る荒本一成(1戦1勝1KO)のプロ第2戦も加わることが決定、キャリア初の8回戦で2勝目を目指します。


昨年7月、東京・両国国技館で行われたプロデビュー戦では最終回TKO勝利をおさめたものの骨折により長期離脱。しかし無事に怪我も完治し約7ヶ月振りのリングに上がります。対戦者はこちらも元アマチュア経験豊富(190戦125勝65敗)な韓国ミドル級チャンピオン、OPBF東洋太平洋ミドル級8位のベク・ハソ(モンゴル/3戦全勝2KO)選手で、『Jargal Otgonjargal』を本名とし2010年の中国・広州アジア大会でウェルター級銅メダリストの経歴を持ちます。


荒本は「7ヶ月振りの試合です、怪我をしてリハビリをしている時も色々な経験をしました。今回、デビュー戦と同じモンゴル出身の選手が相手ですがモンゴルの選手は総じてタフなイメージがあります。自分の持ち味を生かしてしっかり勝ちたいと思います。アマチュアで190戦していてアジア大会でもメダルを獲っているとあって、テクニックはもちろん、経験もある選手ですので見応えある試合になると思いますし、映像を見た印象として巧さだけでなくパワーもある選手だと思います。3月1日は100%の状態に持って行きます。お茶でも飲みながら楽しみにしていてください。」と意気込んでいます。

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2025.01.14

最新IBFランキング発表

日本時間14日、IBFが最新となる12月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


高見亨介=ライトフライ級4位(WBA3位、WBO9位、WBC14位)



増田陸=バンタム級10位(WBA9位、WBO11位、WBC13位)



那須川天心=バンタム級14位(WBA2位、WBC3位、WBO6位)



中野幹士=フェザー級9位(WBA6位、WBO12位、WBC15位)

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