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帝拳選手 最新情報

  • 中野幹士「来週も尾川さんとのスパーリングを一生懸命頑張ります」

    中野幹士「来週も尾川さんとのスパーリングを一生懸命頑張ります」

    「体調も普通に良いんですが暑いです、家から出たくないですね(笑)。毎年この時期になると、今年こそ夏らしいことをやりたいなと思うんですがほぼほぼ無いんですよね、動きは。去年、学生時代の友人と1度、バーベキューに行きましたが今年はたぶん無いですね、何もない夏になりそうです(笑)。やはり海やプールが一番ですけど、今は東京だけでなく千葉なども緊急事態宣言で海水浴場も閉鎖されているとニュースで見ました。」

    「それに周りではどんどんゴルフを始めるのが増えてきたんですよ、伝染率が高いんです(笑)。日曜日に行くとなると出発は早朝ですよね?だから土曜日は早く寝るらしく、それもあって集まりの話も出ないですね。一緒にやろうぜって誘われることも多いんですけど全くその気は無いです(笑)。クラブに何万円も掛けて、しかもどれも同じようなものじゃないですか。どこそこが違うって言われても全然分からないし、第一そんなとこにカネ使うなら別のものを買いますよ(笑)。」



    「そんな状況なので、ジムに練習に来る以外では下田さんのジムに働きに行くくらいです。色んなことも勉強になるし楽しいです。先日、もの凄い混んだ日が有ったんですが、その会員さんの多い時間帯にちょうど体験練習の申し込みがあったんです。体験ってどういうものか動いてみたいという方がやって来られるのですが、だいたいそのまま入門される方が多いんですよ、気持ちとして入門に前向きだから動いてみたいとも思ってるんだと思うんですが。」

    「そしたらやって来たのが高校生くらいの若者で髪の毛は坊主が伸びたくらいの短さなんですけど緑色なんですよ、髪の毛が。その綺麗な色に驚いたのも有ったんですが、話し方や態度を見ると入らないだろうな、という印象を持ったんです。もちろん下田さんも自分も入門してもらいたいので一生懸命ミット持ったり、教えたりするんですけどやっぱり入らずに帰って行きました。」

    「どうやら何処かで経験していたのか道具なども持って来ていたのですが、サンドバッグなどある程度動いたらサクっと帰られて。体験の申し込みをして入らなかったってのは何処が気に食わなかったのかな、とも思いましたが下田さんも自分も入って欲しかったので他に会員さんも大勢居た中で、交代でミットを持ったり、色々と話して頑張ったんですけどね。帰った後は2人してちょっとガッカリしてました(笑)。」



    「今日は尾川さんと4ラウンドのスパーリングだったのですが、尾川さんというとやはり右が恐いので、警戒するあまり少し遠目から踏み込んでしまうところが有ったんです。なので今日は1歩中に入った状態から踏み込んで打ちに行くことを心掛けました。もちろんいつも以上にディフェンスに注意しないと打つ前に食ってしまうので、頭を振ったり、正面に立たないようにしたり、気を付けてのスパーリングでした。」

    「それとロープに詰めた後ですね、サンドバッグでもそこを想定して練習しているんですが、ワンツーフックだけでなくタイミングをズラしたり、相手の反応を考えたコンビネーションを打ったりしています。それが出来たところ、出来なかったところがありましたね。」

    「尾川さんとは春前からポツポツとスパーさせてもらってます。王座決定戦が正式に決まる前、いつか分からない頃からやってるので結構なラウンド数になると思います。試合まで3週間を切って疲れも相当だと思いますが、凄いですよね。スっと退がったかと思ったら課題と言うんでしょうか、やりたい事を考えながらスパーしてたり。来週も予定しているので頑張ります。」



    「オリンピックですか?見ていますがボクシングだけです、他の競技は全く見ないです(笑)。そろそろ決勝戦も近づいてきましたが自分が大学の頃はようやく女子ボクシングが話題に上がり始めたころで、ほとんど選手も居ませんでしたね。男子の代表選手は若い選手も増えてきましたけど知ってる選手も多いです。」

    「重量級は日本代表も居ないし、ボクシングも少し違うので良く分かりませんがだいたいの試合は見ています。自分がアマチュアでやっていた頃より全体的にアグレッシブになっている感じがしますね、とても面白いと思います。打ち合いも多いし、初回からバチバチ手を出し合うんですけど、みんなディフェンス技術も高いからなかなか当たらない。見ているこっちがハラハラしながら応援してます(笑)。フライ級の田中選手は2つ上なんですが次は準決勝戦が5日だそうですね、テレビの前で応援するつもりです。」
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  • 中谷正義「もう1回チャレンジ出来るように頑張って行きたいと思います」

    中谷正義「もう1回チャレンジ出来るように頑張って行きたいと思います」

    「ジムワークは今日から再開です、ほぼ1ヶ月振りになりますが、ロードワーク自体はもう少し前からやってました。とはいえ試合のダメージももちろん有ったし、顔の腫れも残っていたのでそれがほぼ抜けてからですね、身体を動かしたのは。やらなきゃあかん時、追い込む時ってのはまたきっとやってくるという考えも有ったので、無理に身体を動かすことはせず我慢してました(笑)。」

    「ロードワークも再開した初日は途中で辞めました、キツくて(笑)。普段と同じコースを走ってたんですけど、身体がなまってたんでめちゃくちゃ重たく感じましたね。無理に頑張る必要が無いですよね(笑)。これも今、追い込まんでも追い込まなくちゃあかん時が来ると考えて、少しずつ慣らして行きました。」

    「空いた時間は漫画を読んでましたね、" ドラゴン桜 " という有名な漫画なんですけどドラマは見たこと有ったんです、オモロかったんで漫画も時間のある時に読みたいなと思ってたんです。漫画といっても結構字の多い、考える漫画だったし、何せ長いんですよ。良い時間の潰し方が出来ました。ホントに面白かったです。先月は大阪に帰省したんですけど、帰省した時に良く行くアマチュアのジムにも何度か練習させてもらいに行きました。とはいえシャドーとか基本的な動きだけですけどね。」



    「大阪では応援してもらった方々への挨拶が多く、思ってたよりはジムに行くことが出来なかったです。予想していたよりは良い反応で嬉しかったですね、分かってることですけど負けると離れて行く人って居るんでね。" 次、試合決まったら教えて!これからも応援するで!" って声も多く貰いました、有難いです。」

    「それと久しぶりに友人とも会うことが出来ました、もう周りはだいたい子供も居るんですよ。人間って独りモンの時ってどうしてもその場その場の考えになりがちじゃないですか、でもって家族出来て子供生まれて、そうなると自分独りの身体じゃないから色んなこと考えますよね。生まれた子供が成人するまで、大きくなるまで生きようとか先を見るようになるじゃないですか。」

    「エラそうなことを言うようですけど、子供出来たのに相変わらずいい加減やなぁってのも居るんすよ(笑)。勉強して成長したんやなぁってのも居るし、色々な友人と会いながら自分もそれなりに勉強してきたつもりでしたけどうかうかしてられないというか、もっとちゃんとせなって思う時も有ったり、自分もやらなあかん事あるわって想いを更に深めたり。楽しい時間ではありましたけどね。」



    「そんななので許容範囲ではありますけどだいぶポチャってます(笑)。むくみ的なものもあると思いますが、もう少し減らしてキープしていくつもりです。まぁ、身体はヒマの有る時に動かしているし、たまにですけど家でもシャドーとかやります、思いついたところで " こんな動きはどうやろう?" って確認する意味だったり。電車の中?そこではやりません、気を付けてます(笑)。」

    「一昨日ですかね、ロマチェンコ戦の映像もようやく見ました、ムカつくのは間違いなかったんでこれまで見なかったんです(笑)。でも練習を再開するうえでいつまでも現実逃避しててもダメと思って。アカンかったところ、しっかり出来ていたところ、出来るようになってたところ、色々と感じました。でももっとやられてる印象がありましたが、タイミングが違えばって思うところもあったし、ロマチェンコが嫌がってると見える場面もありました。リングの上じゃそう感じることも無かったんですけどね。」

    「やられはしたけど、やりようによってはと思ったところも幾つか有ったし、今日も久しぶりのジムワークで楽しかったんですが、自分がやるべき事は見えているし、1つ1つ修正していく作業も楽しいです。もっともっと鍛えないとって目標も持っているので。尾川さんの試合も近づいてきていますし、刺激を貰いながらもう1回チャレンジ出来るように頑張って行きたいと思います。」
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  • 尾川堅一「タイトルマッチまで3週間を切りました、8月20日はご期待ください」

    尾川堅一「タイトルマッチまで3週間を切りました、8月20日はご期待ください」

    「今日は9ラウンドのスパーリング、(中野)幹士、波田、藤田とやりましたがひと段落じゃないですけど、あとは試合まで4ラウンドや6ラウンドくらいのスパーリングで調整していくと思います。ラウンド数ですか?毎試合、スパーリングのラウンド数は記録してないんです、なのでトータルのラウンド数は分からないのですが、実際の数として結構多いと思いますよ。というのも春ごろから王座決定戦だ、挑戦者決定戦だって話は挙がっていたので、その頃から数えるとかなりのラウンド数になるとは思います。」

    「今日は3ラウンドずつ3人とやりましたけど疲れてくると下半身の動きが鈍ってくるじゃないですか、ヒザが固くなったり。足首、ヒザが疲れてくるとどうしても棒立ちになってしまうので、そこを注意しました。そして相手のパンチをパーリングだけで終わらせない、パーリーした後に打ち返せる体勢を取っていることです。ダッキングやボディワークを入れたところでバランスが悪ければ打てないし、そういうところですね、気を付けたのは。」

    「今日、良かったところはジャブですかね。やっぱり右の大砲ドカンはなかなか当たらないじゃないですか(笑)、左をしっかり突きながら右を合わせるという意味でも、相手がポンポンとジャブを小突かれているとこっちだって射程を合わせづらいですよね。こっちがやられたらイヤなことをやるという意味でも左をしっかり突いておくと良いですね。」



    「やっぱり世界タイトルマッチの舞台ってみんなが上がれるものじゃないですからモチベーションだって正直なところ全然違います。それに試合が正式に決まってから実戦練習を始めるスタイルだと、決まってから慌てかねないじゃないですか。日ごろからやっておけば慌てることもないという考えもあります。ただ数だけこなしているのとは違うと自分の中できちんと消化出来ているし、良い状態をキープ出来ている訳ですし。」

    「減量もだいぶ進んでいますが、それほどキツさは感じないです。前回の試合前から調整方法を変えて臨んで良いコンディションでリングに上がることが出来ましたが、今回も前回と同じ調整方法でここまでやってきています。食事は摂るけど大事なのはグラムであって、食べるものも野菜も摂ったり、成分で言うとタンパク質をしっかり摂るようにしています。こうして3週間前に9ラウンドをがっつり動いて出来るっていうことは良い状態って言って良いと思います。」

    「日本で調整出来るうちはギリギリまで実戦練習をやってくつもりです、スパーリングやマス問わずパートナーと時間が合えばやっていくつもりです。やっぱりサンドバッグを幾ら打っても、トレーナーのミットをどんだけ打っても試合の感覚とは違うと思っています。疲れてヘンなフォームで打っても意味が無いし、ミットだってタイミングでラクしようと思えばラク出来ますからね。でも実戦はそうは行かないじゃないですか、自分から打って自分から動かないといけないですからね。試合地に入ってしまえば体重調整がメインになりますから。」



    「こうして試合まで3週間を切りました、全て整ってきた感じがします。良い手応えを感じている分、自分もタイトルマッチに期待しているし、応援してくださっている方々も8月20日の深夜2時からWOWOWエキサイトマッチで生放送です、ご期待ください!」
  • 高見亨介と小川寛樹の2選手がB級プロテスト合格

    高見亨介と小川寛樹の2選手がB級プロテスト合格

    31日、帝拳ジムから新たに2選手がプロボクシング入りを表明、高見亨介と小川寛樹がB級プロテストを受け見事に合格を果たしています。


    2002年4月生まれの高見(写真左)は目黒日本大学高校在籍時に宮崎インターハイでライトフライ級優勝、そして第74回茨城国体でも同級優勝するなど47戦43勝4敗のアマチュア戦績をおさめています。「プロテストを合格できて率直に嬉しい気持ちで一杯です。小さい頃からの目標だったプロボクサーになった今、将来の夢だった世界チャンピオンを目標にして頑張っていきたいと思います。高見亨介の試合は面白い、また観たいと思ってもらえる選手になりたいと思います。」プロではライトフライ級で上を目指して行きたいと意気込んでいます。


    そして1999年1月生まれの小川(写真右)は千葉経済大学付属高校、日本大学とボクシング部でアマチュアキャリアを積み64戦48勝16敗の戦績をおさめています。第74回茨城国体でバンタム級優勝の経歴を持つ小川は「大学を卒業してからなんにでもない自分がいたので、まずはプロになれたことにほっとしています。ただ、まだプロの世界に入っただけなので今一度気合いを入れ直して、目標である世界チャンピオンになれるよう、またその中で小川の試合は面白いと言って貰えるようなそんなボクサーになれるよう頑張っていきます!」スーパーフライ級を主戦場に勝ち上がりたいとしています。
  • 大嶋剣心「次の試合がタイトルマッチであろうとなかろうとしっかり調整を続けます」

    大嶋剣心「次の試合がタイトルマッチであろうとなかろうとしっかり調整を続けます」

    「26日の日本バンタム級王座決定戦の映像を見ました、結果はとても残念です。試合前の予想として澤田選手が若干有利じゃないかとは思っていました、スタートから澤田選手の右に良い印象を持ちましたね、ダウンも右フックを良いタイミングで打ち込んで、結構効かせてましたし、次はこの試合に勝った澤田選手とやるのかなという気持ちも持ちました。」

    「ただ接戦になるという声もあったし、両選手のスタイルとして見ても負傷引分は僕としても覚悟はしていました。はい、新王者が決まらないということが僕にとって一番悪い結果だと思っていたし、残念ながら2回負傷引分は最悪の結果と言っていいです。お互いに初めてのタイトルマッチ、そして久しぶりの試合、気持ち的にもいつも以上に昂ぶる要因はあったと思います。映像を見ながら頭に気を付けろ、と届くわけ無いんですけど言いながら僕も見ていました。」

    「でも初回に澤田選手がダウンを取った右はホントに見事でした、定常選手とは戦ったことがありますがとても頑張る選手なので、その定常選手の頑張りを上回るパンチを打ち込んだ澤田選手の右は要注意だなと思っていました。まぁ、こういう結果になって僕の次戦も見えなくなりました、がっつり落ち込みましたね、特にその日は。」

    「結局、1年半試合しなかった前王者は1月に引退しましたが昨年の4月に当時から1位だった澤田選手とタイトルマッチが決まってたんです。その時僕は2位で、勝った方とやるんだという気持ちをその時から持ち続けています。でも澤田選手と定常選手もつらいでしょうね。試合の夜はガッカリしてましたけどこのまま下ばっか見ててもしょうがないし、タイトルマッチに向かって頑張るしかないって気持ちを入れ替えてやってますよ、もう。」



    「今の練習のポイントは距離です、自分に得意な距離で戦うように、言い換えれば自分だけがパンチを当てられて、相手のパンチは外せる距離でボクシングをするということです。その一つに重心です、今まではやや後ろに置くことが多かったのですが、メイウェザーじゃないですけど少し前重心になることも考えてやっています。足幅は同じで頭の位置を後ろと前に動かすことで、距離を外せると思うんです。フットワークだけでなくボディワークも注意してますね。」

    「フットワークっていうと僕もそうですが特にアマチュア経験者で言うと足の歩幅はほとんど同じなんです、ほぼ一手の歩幅で前後左右に動くっていう感じです。でも今は歩幅にこだわらない動き、そして自然な動きを考えながらのフットワークというものを考えています。例えば前に歩く、後ろに歩く、普段だと何の問題も無い動きですが、ボクシングという枠で見るとその自然な動きの中でパンチを出すというのが結構難しいんです。」

    「固定観念にとらわれないように、普通の動きの中にボクシングの動きを取りこんでいけるよう、思っていたよりも難しいんですが、そういった事も注意しながら前を向いています。」



    「セオンも残念でした、でも相手はチャンピオンって言って良いイグレシアス選手ですからね。初戦の相手も去年負けている強い選手で、そこでしっかりと雪辱してのイグレシアス戦ですからね、仕方ないです。僕はアマチュアの頃は今以上に精神的に甘くて大会で東京や大阪の代表とやる時、前評判の高い選手とやる時などは戦う前から気持ちで滅入っていたのを思い出しました。それに比べたらセオンの精神的な強さは凄いと思います、学ばないといけないと思いましたね。」

    「日本バンタム級王座はまた空位が続くわけですけど、今後はどうなるのか。まず両選手は怪我の回復が最優先だろうし、僕はいつ挑戦出来るのか。でもこう色々と言ったところで結果を受け入れるしかないですからね、僕としては。次の試合がタイトルマッチになるのか、ノンタイトル戦になるのかに関わらず、いつ試合が決まっても良いように練習を続けて行くしかないですね。」
  • 玉山将也「前の試合から2ヶ月、実戦練習も再開出来て良い調子です」

    玉山将也「前の試合から2ヶ月、実戦練習も再開出来て良い調子です」

    「それにしてもホントに暑いですよね。北海道から東京に出てきてあとちょっとで10年になりますが、だいぶ慣れてきましたけど最初の夏はクーラー18度にしてたのを思い出します(笑)。あり得なかったですもん、東京の暑さは(笑)。今でこそ北海道も夏は暑くなりましたけど僕が居た頃はそんなに暑くなかったです、クーラーも無かったし、扇風機も有ったかな?窓を開けてるだけで全然快適でしたよ。」

    「今はエアコンと扇風機のダブルで対応してます、でもエアコンは27度とか28度です(笑)。やっぱ18度は最高ですけど身体には良くないですよね、負担も大きいでしょうし。この時期は夜はクーラーをタイマーで2~3時間にセットしてから寝てます。ほぼほぼ夜中に汗だくになって起きるんですけど、そこでまたクーラーを付けて二度寝です。ずっと付けっぱなしにした方が睡眠には良いんでしょうけどね、ちょっと恐いです(笑)。」

    「この時期、汗もがっつりと搔いてますけど、しっかり食べているので良いウェイトをキープ出来ています。でもこれだけ暑いとアイスが食べたくなりますよね、シャーベット系のアイスは家に2~3個は常備してます。毎日ではないですけど暑さが応える日などは食べちゃいます(笑)。」



    「前の試合から2ヶ月ほどが経って、そろそろ実戦練習も再開したいと思っていたところですが、ちょうど永野さんが挑戦者決定戦が決まったというのでスパーリングパートナーをさせて頂いています。もうどんだけスパーやったか、分からないですね、永野さんとは(笑)。でも再開初日はやっぱり疲れました、久しぶりだったので。でも全体的に見るとまずまず良かったとは思っています。力み過ぎることも無かったですし。」

    「5月の対戦相手がサウスポーで、またこうして永野さんとスパーリングをやることになりましたが、やっぱりサウスポーと一くくりに言っても全然違います。例えばこれで(李)健太とスパーしたりするとまたガラっと変わっちゃうんですよね、距離とか全部。なのでサウスポーと言っても色々なスタイルの選手と戦えるよう、対応出来るように、今は色々なサウスポーとスパーすることがプラスになると考えています。最初よりはだいぶ上手くなってきた感じはするんですけど(笑)、もっと対応力を付けて行かないといけないと思っています。」

    「永野さんが日本1位で別府選手が3位、自分は2位ですけど挑戦者決定戦に出られないのは仕方ありませんが、悔しさみたいなものは持ち続けるようにしています。もちろん9月11日は100パー、永野さんを応援しますが次の挑戦者決定戦、次のチャンスは自分が獲れるようにという気持ちは忘れないようにしています。」

    「永野さんと別府選手の初戦は僕から見ると2対0の判定どころかもう少し永野さんが勝ってたと思うんです。別府選手を甘く見るつもりは一切ありませんが、永野さんは前回の試合も良い勝ち方が出来たし、今度の再戦も有利だと予想しています。是非勝って、タイトルマッチへ進んで行って欲しいです。」



    「ボクシングとは離れますが、18日に友人の結婚式があったんです。高校の頃から仲の良かった友人で、今は緊急事態宣言中ですよね、その分ちょっと違和感というか、驚いたのは新郎と新婦はマスク無しなんですけど、自分たちや親族の方々はマスク着用、会場で働いている方々はフェイスシールドやマスク。で、自分たちが座っている丸テーブルも横の席と透明のアクリル板できっちり仕切られていて、食べたり飲んだりする以外はマスクを付けるんです。」

    「それに後で聞いたら結構キャンセルが多かったって話を聞きました、もしそういう場に出席して感染したら仕事先などにも迷惑が掛かるし仕方ないのかもしんないですね。こういった時期だからそういう事もしょうがないのかもしんないですけど、なんか住みにくいというかイヤな世の中になったなぁって思いましたね。早く戻って欲しいです。」

    「もちろんこの時期に結婚式なんてっていう意見もあるかもしんないですけど、1度延期している2人なんです。色々と悩んだとは思いますけど、やっぱり友人としてはこういう式に出席することが出来て良かったなぁと思いました。今、僕は27歳なんですけど年齢的なものもあるんですかね、周りは結構結婚するのが多いです。8月にも学生の頃からの友人が結婚式を挙げるんです。その2人もコロナ禍で1度、式を延期してるんですが久しぶりに会う友人も居るし僕としては楽しみです。」

    「そういえば北海道に居た頃は結婚式といえばほとんど会費制だったんです、東京に来てからご祝儀というのを知りました。どうやら北海道みたいに地域性として根付いているところもあるみたいで、東京の友人に話すと驚かれるんですよね(笑)。ご祝儀って入れる金額で悩んだりするケースもあると聞きますが、会費制だと一律でちょっと安く上がるし(笑)、幾ら包もうかみたいなことで悩むことも無いし、個人的には気分的に楽なんですよね。8月の結婚式は会費制なので気もちも楽にして友人を祝ってこようと思ってます(笑)。」
  • 梶颯「実戦練習もだいぶ慣れてきました、動きを止めないことを第一に頑張っています」

    梶颯「実戦練習もだいぶ慣れてきました、動きを止めないことを第一に頑張っています」

    「実戦練習も始めて、だいぶ慣れてきました。矢代さんと増田が中心なんですけど最初はマスから初めて、スパーとやってきましたが2人ともスタイルが結構違うんです。矢代さんはアマチュア出身の選手に多い出入りが速くて巧い感じですね、増田もアマチュア経験が豊富と聞いていますがどちらかというとガンガンまとめてくる感じですかね、出入りも使うんですけど来るときはガッと来るスタイルですね。最初はスタイルの違いにちょっと戸惑うところもありましたが、だいぶ良い感じなってきました。良い練習が出来てると思います。」

    「一番注意していることは足を止めないということです。止めるともちろん相手のパンチも食いやすいし、左右にしっかり動くことでリズムも出来て来るし、時には前にくっつくこともありますが、全体的な動きを止めないことに一番集中しています。」

    「これまで自分の試合映像って見てこなかったんです、ほとんど(笑)。でも今は見るようにしていて、良く使っている動きだったり、多く相手に当ててたパンチだったり、そういった部分をチェックするためです。良い面で言うとスパーでもそういうパンチを出して、相手に聞いてみると見づらかったとか、避けにくいとかアドバイスを貰えたり、逆に同じ動きを自然と続けてると単調になり過ぎて読まれてしまう訳で、ワンパターンにならないように、そして攻め方も増やすことで突破口になればと考えてのものです。」

    「ここ最近は目標とする選手は居ないです、昔は居たんですけどね。憧れというと前からホルヘではありますが、動きで言うと最近は特にマイク・タイソンですね。懐に入ろうとする動きは真似しようと思っても出来るものじゃないんですけど、瞬間的な動きは自分のボクシングに何かプラスにならないか、そういう意味で時々、映像を見たりしています。」



    「暑い日が続いていますが、体調は良いです。汗もしっかり掻くことで夜もしっかり眠れているからかもしれません。夜ですか?なるべく扇風機で頑張っています(笑)、時々は汗だくになって起きてしまいますが、クーラー付けて寝て身体が冷えるのが恐いですね。氷枕なんかも考えていますが、もうしばらく扇風機で頑張ってみようと思ってます(笑)。」

    「あとは浴びるシャワーも最後に冷水を浴びたりしています。追い込んだ練習の後とか、寝る前とか火照った感じが抜けて気持ち良いです。クールダウンのつもりで、きちんと足元からゆっくり浴びて、いきなり胸とか浴びないように、マナーを守っていますよ(笑)。」

    「最近は行けてないんですけどサウナが大好きなんです、友人にハマっているのが居て、今日はこんなサウナに行って来た、とかここのサウナは良いとか色々と教えてくれるんです。この暑い中だからこそ行ってがっつり汗を掻きたいって気持ちもあります。水風呂と交互に入って疲れをしっかり取るのは気持ち良いですよね、そういう時でも足からゆっくり入って、ざぶんと行かないようにマナーを守るタイプなんです(笑)。」



    「ロードワークも朝早く走るようにしてTシャツ焼けしないようにしています。ちょっとカッコ良くないですよね、アレは(笑)。日陰のところを走るようにもしていますが、日サロは行ったこと無いんです。河川敷とか上半身裸で走っても許されるところを走るという人も居ますが、自分は結構色白なんですよ(笑)。ちょっとカッコ悪いですよね。もう少し黒かったらカッコもつくと思うんですが。」

    「東京は緊急事態宣言中でもあるし、外はとにかく暑いので家に居る時はストリーミング配信サービスで海外ドラマなどを見たりして暇な時間を過ごしています、アニメも見ますね。あとは今だと東京オリンピックですか、たまにしか見ていないんですけど柔道とかは結構見てました。日本人選手がメダル獲ったとかニュースは嬉しいですよね。」

    「でも前回の東京オリンピックって1964年と聞いて驚きです、次に日本でオリンピックが開催されるのっていつなんですかね?自分が生きているうちに有るのか、どうか(笑)。医療とか進歩してサイボーグみたいになって見てたりしてるかもしんないですね(笑)。そう考えると凄い事だとは思うんですけど、今回あまり盛り上がっていない感じがするのは無観客っていうのも影響してるんですかね。でも毎日ニュースでメダルとか結果のニュースを聞くと単純に凄いな、と思います。頑張って欲しいですね。」
  • 永野祐樹「9月11日は望んでいた通りの試合を組んでもらえて嬉しいです」

    永野祐樹「9月11日は望んでいた通りの試合を組んでもらえて嬉しいです」

    「9月11日に望んだ通りの試合が決まって嬉しいです。タイトルマッチやそういった大きな試合に準ずるような試合を希望していたので本当に嬉しいです。12月に復帰戦を1試合挟んでもらって、今回の試合ですから間隔としても良いですね。僕の実力じゃノンタイトル戦を幾つか挟んでいるとどこで転ぶか分からないですし、いつ試合が決まっても良いコンディションも維持しています、体重もキープしていますし、チャンスを頂いて嬉しいです。」

    「挑戦者決定戦まで6週間くらいですか、試合へ向けての調整方法については特別新しいことをするつもりはありません、これまでと同じように調整していくつもりです。もう実戦練習もスタートしていますが、このまま行って試合の1ヶ月前ほどで8ラウンドか10ラウンド、長いラウンドのスパーリングをやる予定でいます。」



    「(18年10月の初戦について)実際に戦ってみてパンチはしっかり振ってくる、そして結構出入りのスピードを感じたのを覚えています。その後は(19年12月の)矢田選手との試合映像を見ました、その時は再戦すると思っていませんでしたが、僕としては戦ったことのある両選手がどんな試合をするんだろうという興味から見たものでしたがダウン応酬の凄い試合でしたね。」

    「ただ僕との初戦の時と比べると相変わらずジャブは良いと感じたのですが、矢田選手の大きなパンチも貰うようになって、僕と戦った時とは少しディフェンスへの意識が変わったのかなと感じましたね。右と左の違いもありますし、単純にスタイルの相性みたいなものも影響したのかもしれないですけど、僕の時はあまりパンチが当たらなかった印象がありました。」

    「(今年5月の)豊嶋戦も会場で見ましたが、フットワークを巧く使ってボディワークが増えた印象を持ちました。ただ矢田選手戦でも感じたディフェンス面への意識があまり変わっていないようにも感じました。今度の試合の対策でもありますが、ガードの甘さや打ち終わりに打たれっぱなしではなくしっかり返して行けるようにしたいと思いました。」

    「多分ですけど久留米での初戦は負けはしたけど、勝てる試合だったという想いがあるんだと思います。相手はここで負けると2連敗ですし、当然勝つ気満々で来るでしょう。負けると思っていたら挑戦者決定戦に出場しないでしょうし。きっと試合展開や戦い方、戦術次第で勝てた試合だったと思っていると思います、勿体ない試合だったと思っているからこそ手を挙げたんだと思います。僕もダウンを取って流れを引き寄せられたから勝ったというところはあると思います。もう一度やれば分からないです。ダウンが有ったから勝ったようなポイントでもあったし、余裕とか自信は全然ありません。」



    「実戦練習も再開しました、やっぱりダメですね、特に最初は(笑)。でもいつも試合が決まって実戦練習を再開する初めは良くないし、どん底みたいなマイナスだけって気持ちでもありません。この内容がずっと続くなら問題ですけど、これから少しずつ勘を取り戻して、1つ1つ修正して行ければという気持ちです。」



    「昨日は東京も台風の影響で仕事を終えて帰るころは雨も結構降ってたんです。帰り道の事なんですけど、横断歩道で青信号になるのを待っていたんですが、もう夜中でもあるし車も少なくて他の人は結構信号無視してたんです。でも真面目に待ってたら、ちょうどトラックが凄いスピードで入ってきて水たまりのしぶきがモロに掛かってしまいました(笑)。」

    「行けるところを待ってたのに何だ、この仕打ちは?と思いましたが、こういうのを世の中の縮図と言うのかなとも思いましたね。正直者が馬鹿を見て、要領良く立ち回るのが甘い汁を吸うみたいな。もう次からは真面目に待つのを止めようかなという気持ちも芽生え始めています(笑)。」
  • 豊嶋亮太「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、これからも精進します」

    豊嶋亮太「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、これからも精進します」

    5月20日に保持していたOPBF東洋太平洋王座の初防衛に続き、WBOアジアパシフィック・ウェルター級王座獲得を果たしているWBO同級14位の豊嶋亮太の元にWBOアジアパシフィックのベルトが到着しました。OPBF王座のベルトに続き2本目のベルトを手にした豊嶋が喜びのコメントを残しています「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、手配して頂いた会長とマネジャーに感謝します。東洋太平洋のベルトもそうでしたが自分のベルトというものを手にすると一層実感も湧くし、何回見ても良いものだなと思います。」


    「東洋太平洋のベルトは家の押し入れで保管しています。決して無作法に置いているのではなく大事に保管しています。最初は飾っておきたい気持ちもありましたが、毎日目にするとどうしても実感が湧くし盛り上がってくる気持ちもあります。色々と思い返してしまうこともあるのですが、今の段階で満足してしまうのは良くない、ここがゴールじゃないという気持ちを忘れないようにという意思表示の一つとして目につかないところで保管しています。常に進化しないといけない、留まってちゃいけないという意味からです。」


    「今後、もしも更に上のベルトを手に出来たら、その時は押し入れで保管するか分かりません(笑)。獲るよりも難しいと言われる初防衛戦というものは前回で経験しましたが一つ山を越えることが出来ました。もちろん目の前の試合を勝ちに行くという姿勢はこれからも変わりません、未来も大事ですが現在を全力で行けるように頑張ります。自分の思い描いているキャリアを着実に進むことが出来ています、更に違う景色が見られるよう、応援してくださっている方々にお見せ出来るようにこれからも頑張っていきたいと思います。」
  • 岩田翔吉「9月11日の日本王座決定戦へ向けてめちゃくちゃ気合入っています」

    岩田翔吉「9月11日の日本王座決定戦へ向けてめちゃくちゃ気合入っています」

    「日本王座決定戦が決まってめちゃくちゃ気合が入っています。対戦相手の芝選手は同い年でアマチュアの頃から名前は聞いていたという感じです、スパーリングなどの経験もありません。確か芝選手はピン級で戦っていたと記憶していますし試合経験も無いですね。印象ですか?プロになってからの試合映像を見た印象として、お互いのスタイルとして見るととても噛み合うんじゃないかと思っています。」

    「なのでアマチュア戦績も僕よりこなしているんだと勝手に思っていましたが、僕よりもちょっと少ないと聞いて少し驚きました。今回、確かに王座決定戦と聞いてテンションも上がっていますが、今は9月11日に芝選手と10ラウンドを戦うということに集中して、勝てばその後にベルトという感じです。タイトルマッチだからとか、モチベーションには大きく影響していますが、あまり余計なことは考えないようにしています。」

    「前回の試合は逆転KO勝ちしていますし、パンチ力は有るんだと思います。でもパンチ力勝負する訳じゃないですし、スタイルとしてやりやすい、組みしやすい相手だと感じています。もちろん油断ではないです、そこは大前提としてですけど、スピードもパンチ力も自分の方が上じゃないかと思っています。相手の方が上回っている部分も有ると思っていません。」

    「試合映像ですか?前回の試合とあとはハイライトで数試合を見たといったところです。もちろん得意なパンチや動きはあると思いますが、しっかり反応して防ぐところは防ぎ、外すところは外していきながら攻撃を考えていきたいと思っています。」



    「今の課題は右ストレートです、より体重の乗る打ち方というか、しっかりウェイトの乗ったパンチが打てるように、蹴り足だったり、打ち終わりのバランスだったり。そして1発当てた後の動きにも重点を置きながら練習しています。ロードワークもタイトルマッチが決まったから変えたというのはありません、長距離や短距離、階段ダッシュなどをまんべんなくやるようにしています。」



    「9月11日というとだいたい6週間後ですが、コロナ禍がどうなっているんですかね。今までの試合と同じように計量後は隔離のままなんでしょうか。でももう慣れたところは多いです。ホテル隔離も良いことありますからね、集中しやすくなって、これもこれで有りかなと思えるようになりました(笑)。もちろん不便さを感じたことはありましたが、前向きに考えないといけないですし、9月はどう変わっているのかちょっと気になっています。」

    「帝拳ジムという最高の環境でジムワークが出来ていると感じていますが、大事なのはそこ以外の時間の過ごし方だということを特に前回の試合から感じました。もちろん今はコロナ禍ですし不要の外出はしないようにしていますが、結局は試合の日に良い状態で居なければ幾ら良い練習を積めても意味が無いということです。計量が終わってからのリカバリーも以前より慎重に集中して出来るようになったと思っています。」

    「自分はボクシングが楽しくてこうして続けてきました、子供の時からボクシングを続けてきましたが、王座決定戦という舞台に立てることに感謝して、9月11日は楽しみながらリングに上がりたいと思っています。自分が楽しめれば見ている方々も楽しいと思いますので、良いファイトをしたいと考えています。」
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