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帝拳選手 最新情報

  • 尾川堅一が敵地でのIBF世界スーパーフェザー級王座初防衛戦へ出発

    尾川堅一が敵地でのIBF世界スーパーフェザー級王座初防衛戦へ出発

    日本時間6月5日早朝に英国ウェールズのカーディフで開催される、IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチにて同王座の初防衛を目指すチャンピオン、尾川堅一(29戦26勝18KO1敗1分1ノーコンテスト)が29日に英国へ向けて出発します。


    対戦相手でもある同級3位、ジョー・コルディナ(英国/14戦全勝8KO)の出身地でもあるカーディフに乗り込むチャンピオンが出発直前に意気込みを述べています。


    「前回の試合から半年ですが、今のボクシング界では普通だと思うし、初防衛云々は昔から言われていることですが全て結果で言われていること。結果論ですし、今度の試合も苦しんでも良いから勝てば良いと思っています。チャンピオンとして長く居続けたいし、負けられない試合には変わりありません。敵地の英国開催はテンションも上がるし、相手は地元の人気選手とのことなので良い盛り上がりを感じたい。もちろんKO勝ちがベストですが、どんな形でも勝ちたいです。」

    「今回も特に日本から特別なものを持って行くとかは無いですね、そこも僕の強みだと思っています。相手選手の映像は見ましたが良いシーンもあるし、打たれているシーンもあるものですから特にどうこうはありません。」

    「先日、村田さんも激励してくれましたが、いつも通り頑張れよと。嬉しかったです。負けられない気持ちというか、気合い入りましたね。」
  • 7月2日に齋藤麗王、増田陸、高見亨介の3選手がプロデビュー戦

    7月2日に齋藤麗王、増田陸、高見亨介の3選手がプロデビュー戦

    岩田翔吉の三冠戦をメインとする7月2日(土)開催『第614回ダイナミックグローブ』にてB級プロテストに合格している、スーパーフェザー級の齋藤麗王、スーパーフライ級の増田陸、そしてライトフライ級の高見亨介3選手がプロデビュー戦を行うことが決まっています。


    宮崎・日章学園在籍時に選抜、インターハイ、国体など六冠を獲得し、81戦71勝10敗のアマチュア戦績を持つ齋藤のコメントです。「デビュー戦が決定した事は素直に嬉しいです!待ちに待った試合ができる事に感謝しています。アマチュア最後の試合からは2年10ヶ月ぶりですが、自分の事を応援してくれる方、期待してくれてる方、自分の事を知ってる人も知らない人にもコイツ、ヤベェなと思わせる試合をします!注目してください!」



    アマチュア戦績66戦52勝14敗を持つ増田です。「デビュー戦が決まって、率直に嬉しいです。安心しました。振り返るとプロの世界に入って1年と3ヶ月が経とうとしています。この期間、特に2021年は自分にとって忘れられない年になりました。辛い自慢をするつもりは無いですが、本当に苦しんだ1年でした。2月にプロテストを受けて、プロになったは良いものの世間はコロナ禍真っ只中で試合も決まりづらい状況でした。自粛もあって世の中全体が我慢を強いられて、人と関わる機会が減り、常に自分を内省する年だったと思います。特に緊急事態宣言が出て、ジムに通えなくなった期間は辛かったです。ボクシングでの収入は無いので、飲食業から建設現場での肉体労働など色々なアルバイトを経験しました。練習との両立は大変でしたが、世の中には色んな人がいて、社会は人が支え合って成り立っている事を改めて実感しました。試合がなかなか決まらない状況で自分に出来る事について考え、取り組みました。食事、睡眠、ケアといったコンディショニングについて勉強し、フィジカルトレーニングにも力を入れました。ジムの先輩やトレーナー、コーチからも多くのアドバイスを頂きました。その中で『心・技・体』のバランスを整える事の重要性を理解しました。3つの中でも『心』の調子を整えるのは難しいと言われています。苦しい1年でしたが、自分の心と向き合い続けた分、そこに自信も付きました。苦しい期間に耐えた自分と、支えてくれた家族、友達、自分に関わってくれた全ての人に感謝しています。試合を通して、恩返しをしたいです。応援よろしくお願いします。」



    そして東京・目黒日大高校在籍時、インターハイと国体でライトフライ級優勝の経験を持ち、47戦43勝4敗のアマチュア戦績を持つ高見も試合への意気込みを述べています。「まず初めにデビュー戦を組んでくれた会長、マネージャー、関係者の皆様に感謝致します。デビュー戦が決まった今、率直な感想としては嬉しい気持ちと楽しみにな気持ちでいっぱいです。試合当日は会場に来て頂いた方々に高見亨介のボクシングをお見せしたいと思います。また最高なインパクトで勝とうと思っているので楽しみにしていて下さい。」
  • 村田諒太が世界戦を目前に控えたIBF王者の尾川堅一を激励

    村田諒太が世界戦を目前に控えたIBF王者の尾川堅一を激励

    前WBA世界ミドル級王者の村田諒太がIBF世界スーパーフェザー級王座の初防衛戦を控えるチャンピオンの尾川堅一を激励しました。最終調整に励む尾川について、「今回は敵地、完全なアウェーですからね。でも実力的には問題無いと見ているんです、僕は。アマチュアの戦歴も驚くほどのものでは無いし。ただ、尾川はこの数試合を見てもサウスポーとばかり戦っていますからね。オーソドックスと戦うなかでどう感覚をとり戻すか、尾川の適応能力次第とも言えると思います。」

    「対サウスポーだと戦い慣れているので、尾川の得意な右ストレートが効果的に当たったっていうのはあったと思います。でもここまで練習して来て今さら何かを大きく変える必要は無いと思います。あとはコンディションを崩すことなくリングに上がって欲しいですね。これまでも見てきましたが本番に強いタイプなんでやってくれると思います。いつもの尾川が出せれば結果は自ずと付いてくると思っていますよ。頑張れ、尾川!で行きますかな。」と期待を込めて述べています。

    「6月13日のダイナミックグローブもホールに応援に行きますよ、可愛い後輩たちの試合ですからね。中谷も大事な復帰戦だし、永野もタイトルマッチですから。幹士に福井、昴と虎旦も頑張って欲しいです。」

  • 日本王者で世界2位の岩田翔吉がOPBF王者で世界5位の堀川謙一に挑戦!

    日本王者で世界2位の岩田翔吉がOPBF王者で世界5位の堀川謙一に挑戦!

    7月2日(土)に東京・後楽園ホールにて開催される『第614回ダイナミックグローブ』にてOPBF東洋太平洋とWBOアジアパシフィック、そして日本の3本のベルトが懸けられるライトフライ級三冠戦が行われることとなりました。


    OPBF東洋太平洋チャンピオンでWBC5位、WBAでは14位にランクされる堀川謙一(三迫/58戦41勝14KO16敗1分)選手に日本チャンピオンでWBAとWBC2位、WBOでも4位と高位置につける岩田翔吉(帝拳/8戦全勝6KO)が挑戦する一戦は空位のWBOアジアパシフィック王座決定戦と合わせ、まさにベテラン対ホープの図式となっています。


    3月に指名挑戦者を72秒KOに下し、波に乗る日本王者の岩田が意気込みを述べています。「三冠戦が決定しました。まずはこの試合を組んでいただいた会長とマネージャーに感謝しています。三本のベルトがかかるということで自分自身凄く楽しみですしワクワクしています。世界に向けてしっかりとした内容で勝ち、今回もKOで決着をつけます!沢山の応援宜しくお願いします!」
  • 中野幹士「一番面白い試合だったと思ってもらえるような試合にしたいです」

    中野幹士「一番面白い試合だったと思ってもらえるような試合にしたいです」

    「8ラウンドのスパーリングも4回目くらいですか、やっぱりしんどいですね(笑)。最後は少しバテてしまいましたが、そういうところは試合でも大事になると思うんです。疲れた時こそいかに手を出して頑張れるか、と考えて前に行きました。ちょっと雑になってしまったところはありましたが、しんどかったんですけど楽しかったです。」

    「試合の課題として、自分から先に手を出して試合を造るということを前回も言いましたが今回もそう考えてスパーリングに入ったんですけど、1ラウンドから相手がガンガン出てきたんで、時々退がりながらのパンチになってしまいました。でもしっかり手は出せたと思います。」

    「ただ後半、峯田に代わってから前に出るように行ったんですけど、追い掛けて手を出すには少しスタンスが広すぎたと思います、うまく2歩目、3歩目と前に出ることが出来ませんでした。前半は退がる時間が多くて、後半は前に出ようとして、前半と同じ足幅になってしまいました。そこはちょっと戸惑ったというか、上手いこと行きませんでしたね。」

    「試合だったら効いているなという手応えのあるパンチも何発か入れることが出来たし、相手の動きをしっかりと見ながらパンチを入れることが出来たと思います。ボディが空いてたら、下に打ちこんだり、相手のガードの合間を狙って打ったり、打ち終わりだったり。そういう状況に応じてパンチを分けて打つことが出来たのは良かったと思います。」

    「反省点は打ち終わりにポンと食ってしまったところが1回あったので、そこですね。それとさっき話したスタンスですか。きちんと使い分け出来るようにならないといけないと思います。試合まで3週間を切りましたが、6ラウンドなどのスパーリングはこれからも時間合わせてやっていきたいですね。4ラウンドだと良いところも悪いところも出る前に終わっちゃうような気がするんです。やっぱり試合でも疲れてくる後半とかに悪いところが出てきがちなので、そういうところは修正して行きたいです。」

    「前の手でしっかりと取り合って、取れるように。前の手を取り勝てば自然と自分のペースになりやすいと思うし、前の手をきちんと取った上で自分から前に行けるように、それこそ相手を退がらせるくらいになりたいです。」



    「体調はとても良いです、前回は体重が少し早めに落ちてるって話をしましたけど、これから減量も一段本格的なものになると思います。とはいえ、それほどきつい方じゃないと思うので1日2食の量自体はあまり減らさないようにして、間食とか練習後の一口みたいなものを無くすだけで結構落ちるんですよ。それに日曜日は好きなものを食べようと思っているので、まだまだ問題ありません。」

    「試合が決まると間食だけでなくお菓子も止めるんで、それだけでだいぶ落ちます。試合前1週間くらいになるとヨーグルトにフルーツ、バナナとかキウイとかですね、ガっと入れて食べるんですけど、今までもそれで体重は造れているんです。水は沢山飲んでます、出来るところまで水は抜きたくないんですよね。」



    「6月13日が平日とあって、まだチケットの返事を貰えていない方も居ますが、中には当日にならないと分からないって友人も居るんです。でも事前にチケットを買ってもらわなくて、当日券でも来てくれるだけでありがたいです。」

    「まだ届いていませんがトランクスを新調したんです。昔からえんじ色が大好きで学生時代からずっとえんじ色のシューズを履いていましたね。大学に入ってもカラーがあるんですけど、農大なんで周りは緑色ばっかだったんですが、自分はずっとえんじでした(笑)。周りからも、大学のカラーを使えなんて言われたことなかったし、ずっと履いてましたね。」

    「今回もえんじ色のトランクスにしました、まだ現物が届いてませんけどカッコ良いと思います(笑)。6月13日は1試合目から面白い試合が続くと思いますが、その中でも1番面白かったと言ってもらえるような、また観に来たいと思ってもらえるような試合にしたいと思います。」
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  • 福井勝也「6月13日は福井勝也って良い選手だなと思ってもらえるような試合にしたい」

    福井勝也「6月13日は福井勝也って良い選手だなと思ってもらえるような試合にしたい」

    「試合まで今日でちょうど3週間です、体調は良いし、減量も順調です。今回はスーパーバンタム級での試合なのでほとんどきつくないというか、その分しっかり食べながら落としてますね。ペースとして少し早すぎるかなと思うくらいですが、今日は8ラウンドのスパーリングだったので昨日からうどんや米、炭水化物をしっかり摂ってから今日に臨みました。」

    「脂質を抑えて糖質をしっかり摂ることを心掛けていますが、高校生のころなんかは今思うとめちゃくちゃな落とし方してましたよね、知識も無いし(笑)。単純に食べる量を減らすだけが減量じゃない、食べる量は同じでも食べるものを変えれば落ちるんだってのは大学生のころに気付きました。ただこれも昔からですけど、米を食わないと力が出ない感じがするんですよ。感覚的なものかもしれませんけどね。」



    「今日の感想ですか?8ラウンドはやっぱり疲れましたね。アマチュアをやってきたこの世代で(村田)昴や(藤田)健児さんを知らない人って日本に居ないと思うんです。その2人と8ラウンドやれたっていうのはめちゃくちゃ自信になりましたね。昴と5ラウンド終わったところで元気な健児さんがリングに入ってきた時は、" マジかぁ!" って思いました(笑)。」

    「でも試合では全然違う2人とやることなんて無いですけど、それでも試合に向けて良い自信になります。元々、アマチュアの頃からサウスポーの苦手意識は無いんです。でもそれは立ち位置だったり、細かいところをしっかり認識していなかった部分もあるってことがようやく分かってきました。今はしっかり認識出来てます。立ち位置だけじゃなく、打つパンチも違ってくるし、ストレートだって遠くなりますし。」

    「今日のスパーリングを振り返って、もう少し捨てパンチを入れても良かったかなと思います。タイミングをずらす意味でも変化が欲しかったですね。なかなかダイレクトに貰ってくれないですよね。今日の点数ですか?50点にしときましょう、あとの50点は残り3週間で仕上げます。」

    「先月は角海老宝石ジムさんで小國選手とスパーリングをさせて頂きましたが、右と左の違いはありますけどホントに勉強になりました。今日のスパーリングと合わせて大きな自信になります。今ではシャドーから対サウスポーをきちっと頭の中に置いて動いていますし、意識をしっかり持って練習出来てます。」



    「今度の試合はトランクスを新調しました、前のトランクスに穴が開いた訳ではないんですけど(笑)。でも凄いシンプルなデザインなんで、あまり変わり映えはしないかもしれません。影響を受けたデザインですか?クロフォードがポーター戦で履いていたトランクスなんですけど、黒と白のシンプルなデザインなんですけど凄いカッコ良く見えて。それに元々あまりゴチャゴチャしたデザインは好きじゃないんです、波田みたいのは(笑)。」

    「6月13日の試合は平日ですが予想していたよりは多くの方がチケットを買ってくれました。中には有給取って応援に来てくれる友人も居て、めちゃくちゃ嬉しいですよ、有難いです。約1年3ヶ月振りの試合とあって、自分の中でも久しぶりだと思ってます。毎回言ってる気もしますけど、初心を忘れずにデビュー戦のつもりで気を引き締めてリングに上がるつもりです。」

    「サウスポー対策も今日のスパーリングのように周りの方々の協力もあって良い感じに進んでいます。でもアマチュアだとサウスポーは幾らでも居るし珍しくありません、そこを意識し過ぎないようにしようとも考えています。応援団もそうですけど周囲のサポートに感謝して、ボクシングは1人じゃ出来ません。そこを忘れないように頑張ります。今、ボクシングの中で福井って言っても誰だ?って感じだと思います、6月13日の試合を終えて、1人でも多くの方に良い選手だなって思ってもらえるような試合を魅せたいと思います。勝ちます。」
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  • ホルヘ・リナレス「尾川さんと中谷さんとスパーリングやって、良いコンディションだよ」

    ホルヘ・リナレス「尾川さんと中谷さんとスパーリングやって、良いコンディションだよ」

    「コンディション、良いよ。昨日も11キロくらいかな、朝走ったんだけど、最近は11キロとか9キロとか走ったあとにスプリントもやったりしてるよ。週に2回くらいフィジカルやる時もある。良い感じだよ。」

    「この前は尾川さんとスパーリングやって、今日は中谷さんね。最近は中谷さんとばかりだけど、やりにくいね、ホントに(笑)。背高いし、手長いし、ジャブは良いし。今、気を付けているところ?ガードだね、やっぱガード。スタミナは毎朝走って付いてきてるけど、この前の試合も疲れてきてガード悪くなったところやられたからね。一番大事はガードです。」

    「中谷さんもそろそろ試合でしょ、久しぶりだからね。調子もどんどん良くなってきてるみたいだし、ジャブが良いからね。彼はジャブとか、スピードもあるけど来月の試合、頑張って欲しいね。私はガード、その練習しながらスパーリングやってくよ。」



    「ライト級の試合が面白いよね、来週はジェルボンテ・デービスとローランド・ロメロね。予想?デービスでしょ。でも最初はロメロもスタミナあるからちょっと恐いかもしんないね。でもスタミナ落ちてきたらデービスのパンチ、すぐ当たると思うけどな。ロメロは何考えてるか分からないところあるけど(笑)、デービスは最初だけ気を付けたら問題無いよ。KOだと思うね。ロメロはボディも強くなさそうだし。」

    「その次の週はジョージ・カンボソスとデビン・ヘイニーだよね。今回、ヘイニーは父親がコーナーに就かないらしいけど、ヘイニーは海外での試合に慣れてないでしょ、アメリカばっかで。そういう海外の試合ってメンタルが大事になってくるから、いつもと違うチームっていうのがどう影響するかだよね。サポートも違う、ファンも違う、プレッシャーも変わってくるでしょ。」

    「でもプレッシャーが違うのはカンボソスも同じだよね、地元の試合だから。プレッシャーは凄いと思うよ。テオフィモとヘイニーはスタイルが違うからどうなるかな、判定まで進めばヘイニーの勝ちもあるかもしんないね。ライト級は面白い試合が続くけど、私もそこに行かないとね。次の試合がそろそろ決まるかもしんないって言われてるから、大事なのは次の試合。次の試合にしっかり勝って、チャンス掴みたいね。とても良い調子だよ、頑張ります!」
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  • 梶颯「日本1位、指名挑戦者という立場は改めて気が締まります」

    梶颯「日本1位、指名挑戦者という立場は改めて気が締まります」

    「先日、発表された日本ランキングで1位、そして指名挑戦者になったことを見ました。少し前から、そうなるだろうとは聞いていましたが実際にそうやって表示されたランキングを見ると実感しますね。王座決定戦で勝った選手は最上位選手とって言ったって、どうなるか分かりませんからね。ルールが変わったとか、直前で試合した選手が上に行ったりとかも聞いてますし。」

    「ホッとしたとか安心したというのは違います。やっぱりタイトルマッチをやるために居るんじゃなくて、タイトルマッチで勝つために練習しているんで、実際にリングに上がって勝たないと意味がありません。でも今のところ、良い感じで練習をこなせていますよ。」



    「体調も普通に良いですけど、ここ数日は急に暑くなったり、湿度が高くなったりと体調管理が少し難しいですよね。減量はまだまだですけど、もちろんがっつり食べるってことはしません。以前も話しましたが、野菜中心だったり、お菓子にせよジュースにせよ、甘いものは摂らないようにはしています。水でガマン出来るようになったというか(笑)。」

    「肉も普通に食べますよ、でも最初にサラダを食べてからだったり、ご飯は控えたりという感じですかね。甘いものだけでなく塩分の高いと言われているものも注意しているし、体重が増え過ぎないように引き続き注意はしてるって感じですかね。」



    「実戦練習も増田さんと少しずつですけど始めています、増田さんも試合が決まりそうと聞くし、ちょうど良いです。前回の試合前も増田さんや矢代さんとスパーリングを重ねていたので、初めてって訳ではないですけど、やっぱ増田さんはパンチが強いです。なので警戒し過ぎて前に出て行けないとか、中途半端にならないように気を付けています。」

    「増田さんは左ストレートをがっつりと打ってくるスタイルなので、チャンピオンと近いイメージかなという印象もありますが、過去の試合映像を見てもボディだったり、パンチが多彩なのでそういうところも色々と考えながら良い練習が出来ていると思います。」

    「今はとにかく足を使うことを意識して練習しています。足って攻撃面でもですけど、防御面でも足で外したり、結構使うんだなって改めて感じているところです。前回の試合、上半身で避けることに偏った場面もあったし、足で外せたらもう少し楽だったかなと思うところもあるので、そこは改善していきたいところです。」

    「昔からスポンサードしてくださっている方でサウナスーツだったり、サプリメントなど提供してくださる方がいらっしゃるんです。自分はこれまでサプリ的なものはほとんど飲んでこず、食材でカバーしてきたんですけど、やっぱり疲労が溜まってくると摂っておこうってなりますね。とても有難いのですが、その他でも色々とサポートしてくださる方々がいてくれてます。そうした方々がサポートしてきて良かったと喜んでもらえるようにこれからも頑張って行きます。」
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  • 中谷正義「6月13日はこれまでの試合と違ったプレッシャーが掛かると思う」

    中谷正義「6月13日はこれまでの試合と違ったプレッシャーが掛かると思う」

    「まだあまり感じていませんが緊張感のある試合、プレッシャーの掛かる試合になるんだろうな、という気持ちはあります。これまでの試合と違って、絶対にヘタな試合は出来ないというプレッシャーです。もう少し試合が近づいてくれば、嫌でも自分からプレッシャーを掛けていかなあかんのやろうなとも考えてますけどね。」

    「3戦続けてアメリカでの試合でしたが、今度は日本か、アメリカで戦いたかったなっていう気持ちは無いです。本来ならそう思うべきなのかもしれません、逆にそう思わなあかんのかもしんないですけどね。6月13日の試合は自分にとって試練のようなもんやと思ってます。」

    「ここ3試合はどっちが勝つか分からないっていう試合だったと思ってます。なので自分のベストを尽くす、力を出し切ることを第一に考えていました。色んなことを考え過ぎて、固くなって本来の自分を出す前に終わるって試合になるのが恐かったってのもあります。自分の力を出し切ることだけを考えていれば良かったという感じで、今度の試合は思い切って行くだけの試合じゃないと思ってます。」

    「ここ3試合とは全く違う意味のプレッシャーが掛かる試合なんで、スタイルも変えていかなあかんかなって思ってるし、もの凄いしんどい展開になるかもしんないというものも頭の中にあるんです。相手にチャンスを与えないような完璧な勝ち方をしたいけど、落とし穴があるような展開になる恐さのある試合になるんちゃうかなって思ってます。」

    「今度の試合は力の差を見せないと、あーぁって周りから見られる。見られても良いんですけど自分という、選手としての商品価値を落とすのは避けなあかんと思ってますし、しっかりした勝ち方をして、次に行けるって言う試合にしないと駄目だと思うんです。」



    「今日、ホルヘさんと4ラウンドでしたが、試合が決まってから実戦練習はずっとホルヘさんとだけですね。ここ最近はやりたい事を考え過ぎていたかなとも思いますが、今日は距離感を大事にしながら、相手の動きを見る余裕のある内容だったと思います。もちろん練習なんで試合のプレッシャーとは違いますけど今まで、ホルヘさん相手にいっぱいいっぱいなところがありましたが、今日は狙ってるパンチだったり、やろうとしている事を読んだり、だいぶ良い感じの内容でした。」

    「試合に向けてのプレッシャーだったり、いつまでも同じようなことやってたらあかんっていう想いもあったからですかね、今日だいぶ冷静に出来たのは。試合まで1ヶ月を切った、この時期にそういう部分に気付けたっていうのは大きいと思ってます。次の実戦練習でも試してみたいし、良い風に変わるきっかけになれば良いとも思いますね。それにずっとホルヘさんとばかりやってますけど、相手のスタイルは違うものだし、あまりホルヘさん対策で頭を固めちゃうと良い方向に行かない気もするので、これからはもう少し色々な選手と実戦練習をやっていきたいです。」



    「減量も良い感じですよ。今回はライト級2ポンド(約900グラム)オーバーの契約ウェイトですけど、自分の中では61.2Kg(ライト級リミット)を造るペースで調整して行きます。最初から135ポンドを目指してやっておけば、だいぶ違いますからね。でも試合まで3週間ちょっとですけど、ロマチェンコ戦の時よりも絞れてますよ。」

    「日本での試合は3年半振り、後楽園ホールの試合となると8年以上も前になりますね(笑)。ここまでアメリカでの試合だったこともあって感じにくかったのですが、改めて帝拳ジムの興行で試合をするということで帝拳ジムに移籍したという実感を感じています。やっと自分の中で帝拳の一員になれたと勝手に思っている試合でもあるので、6月13日はその期待に応えられるような試合をしたいと思っています。」
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  • 岩田翔吉「週3回のスパーリングを重ねながら、良いコンディションを維持しています」

    岩田翔吉「週3回のスパーリングを重ねながら、良いコンディションを維持しています」

    「今、練習のポイントはジャブですね。自分のベストの距離でジャブを当てられるように、最近のスパーリングでも良い感触が有るんです。ジャブなので威力はそれほど要らないという声もあるかもしれませんが、力の入ったジャブを当てられる場面も増えてきたし、しっかりと伸びきるところで当てることを意識して練習しています。」

    「以前に話したように左の重要性は認識していますし、ジャブだけでなく左フックもこの前のスパーリングでは良いタイミングで当てることが出来ました。ただ左フックにばかり意識を強めると、右ストレートをがっつりと打ち込むことが難しくなるし、そういう事も色々と試しながらやってますね、良い感触を得られる時もあるので、しっかり自分のものにしていきたいです。」



    「今、週3回で高見とスパーリングを重ねていますが、元々のスタイルというか、がつがつ前に出て行くスタイルは得意なんです。ただ前に行くだけでも良くないので、そういうところでも色々試しながらやってます。」

    「もちろん試合の時に最高のコンディションを造ることが一番大事ですし、今は800メートルのダッシュを取り入れたり、毎朝がっつりと走っているせいか少し身体が重たい感じがしますね、単純に疲労だと思います。でもそういう疲れの有る中で何が出来るか、これからそういう部分も大事になってくると思っているので、スパーリングも注意しながら、なおかつ丁寧に、雑にならないようにやっています。」



    「昔から海外のビッグファイトを見るのは好きなんです、そして同じ階級の試合は出来るだけチェックしてますね。いつ戦うことになるか分からないという目線でも見ていますし、そういう試合を見ることで自分の日々のモチベーションに変えているんです。」

    「WBO王者のジョナサン・ゴンサレス選手がフィリピンのバリガ選手と戦うというニュースも目にしました。バリガ選手はそれまであまり良く知らなかったのですけど、映像を見ても王者有利は動かないと思います。ゴンサレス選手も自分から倒しに行くスタイルじゃないし、判定になるかもしれませんが、両選手とも結構小柄な方ですよね。」

    「WBCの挑戦者決定戦もエルウィン・ソト選手とヘッキー・ブドラー選手で戦うと聞きました。ソト選手ってブンブンと凄いパンチを振り回すけどスタミナがあまり無いように感じます。ブドラー選手もテクニックに優れた選手ではありますが、ちょっと試合間隔もあるし難しい試合になるような気がしますね、会場もメキシコと聞いていますし。」

    「ただソト選手は全てのパンチをフルスイングというか、強弱が無く、全てが強ですよね(笑)。良いパンチを当てられれば良いですけど、ブドラー選手が序盤からしっかりと外し切れば、後半はどうなるか微妙な気もします。予想は若干、ソト選手かなというところですね。」

    「同じ階級では無いんですけど、29日に行われるWBAライト級戦は結構楽しみにしてるんです。チャンピオンのデービス選手は好きなんですよ。前回のクルス戦は連続KOも止まってしまって、ちょっと良い出来とは言えなかったかもしれませんが、今回はKOを期待できると思うんです。なんか挑戦者のロメロ選手って、大きな事を言って周りを沸かすのは良いんですけど、デービス選手に当てることは出来ないんじゃないかって思うんです。」

    「そしてお互いにですけど計量失敗が無い事を願いますね、計量失敗はボルテージが下がるし、見る側としては勘弁してほしいです。予想ですか?デービス選手が中盤から後半に掛けてKO勝ちすると思いますよ。デービス戦だけでなく海外の試合を見ながらモチベーションにすると言いましたけど、どこか盗めるものがあれば勉強にしたいですね。そういう意味でも海外のビッグファイトは毎回、楽しみにしてるんですよ。」
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