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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.04.17

那須川天心がWBOアジアパシフィック・バンタム級王座を返上

昨年10月にWBOアジアパシフィック・バンタム級王座に就いた那須川天心が17日、同王座の返上を発表しました。WBCでは世界1位となり、WBAやIBF、WBOでも世界上位に名を連ねている那須川にとって、世界へ向けてより強く踏み出す姿勢の表れとなっています。


「自分としてはチャンピオンベルトにあまり執着が無く、返上となってもピンと来ないところもありますが次を目指すためにもというところです。まぁ、出会いもあれば別れもあります(笑)。守るよりは攻める方が自分にも合っていると思うので、これからも頑張って行きます。」と述べた那須川です。

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2025.04.15

帝拳公式SNSスタートのお知らせ!

日頃は帝拳ボクシングジムをご愛顧いただき誠にありがとうございます

帝拳ジムは2025年4月より、SNS公式アカウントをスタートいたしました

選手の試合情報やチケット情報、選手の魅力等随時公開していきます

皆様、どうぞお気軽にフォローをお願いいたします


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2025.04.14

最新WBCランキング発表

日本時間14日、WBCが最新となる4月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


松本流星=ミニマム級6位(WBA2位、IBF14位)


高見亨介=ライトフライ級3位(WBA5位、IBF4位、WBO9位)


岩田翔吉=ライトフライ級4位(WBA&WBO3位)


那須川天心=バンタム級1位(WBA&WBO2位、IBF4位)


増田陸=バンタム級10位(WBA7位、IBF8位、WBO9位)


村田昴=スーパーバンタム級15位(WBA7位、WBO14位)


中野幹士=フェザー級10位(IBF8位、WBA9位、WBO11位)


藤田健児=フェザー級28位(WBO5位)


波田大和=スーパーフェザー級11位(WBA9位)


尾川堅一=スーパーフェザー級12位(WBO3位)


李健太=スーパーライト級23位


豊嶋亮太=スーパーウェルター級34位

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2025.04.12

3月度の月間最優秀選手賞に李健太、敢闘賞に増田陸が選出

11日、東日本ボクシング協会は3月度の月間三賞を発表し、MVP(最優秀選手賞)に日本スーパーライト級チャンピオンの李健太(10戦9勝2KO1分)を選出。そして敢闘賞には日本バンタム級チャンピオンの増田陸(8戦7勝全KO1敗)と発表しています。


3月1日に後楽園ホールで開催された、第45回チャンピオンカーニバルにおいて同タイトルマッチで同級1位の渡来美響(三迫)選手との無敗対決を9回負傷判定で勝利し2度目の防衛を果たした李が喜びのコメントです。「昨年4月に受賞してから約一年振りの受賞となり凄く嬉しく思います。この賞を受賞出来たのも応援してくださる方々の力が非常に大きく感じております。これからもこの賞に恥じないよう、トレーニングに励み次の試合に向けて頑張ります。」


そして同日のタイトルマッチにて同級1位、松本海聖(VADY)選手に6回TKO勝利をおさめ同王座2度目の防衛に成功した増田は「この度は3月度の月間賞にて、敢闘賞に選出されました。大変光栄に思います。敢闘という言葉に聞き馴染みが無かったので調べると「勇敢に戦うこと」とありました。対戦相手の松本選手の顔が思い浮かびました。彼も勇敢に戦った戦士です。戦ってきた相手の気持ちも背負って、次の舞台へ進みたいです。次戦の発表を楽しみにしていてください。」と述べています。

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2025.04.11

最新IBFランキング発表

日本時間11日、IBFが最新となる3月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


松本流星=ミニマム級14位(WBA2位、WBC10位)


高見亨介=ライトフライ級4位(WBA5位、WBO9位、WBC11位)


那須川天心=バンタム級4位(WBC1位、WBA&WBO2位)


増田陸=バンタム級8位(WBA7位、WBO9位、WBC14位)


中野幹士=フェザー級8位(WBA9位、WBC10位、WBO11位)

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