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帝拳選手 最新情報

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    前OPBF東洋太平洋ライト級王者、中谷正義の帝拳ジム移籍が決定

    前OPBF東洋太平洋ライト級王者、中谷正義の帝拳ジム移籍が決定しました。同王座11度防衛の実績を誇る中谷は19戦18勝12KO1敗の戦績を持ち、最新試合となる昨年7月のテオフィモ・ロペス(米国)戦では現在、同級統一王者に就いているロペスを苦しめたものの初黒星となる12回判定負けに終わっていましたが、井岡ジム・井岡会長のご厚意のもとこのほど移籍が正式に決まりました。


    12日(日本時間13日)に米国、ネバダ州ラスベガスに在るMGMグランドのカンファレンス・センターにて、IBF5位、WBO12位、WBCで14位にランクされる、フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ/28戦27勝17KO1敗)とのWBOインターコンチネンタル・ライト級王座決定戦へ向けて調整に励む中谷のコメントです。


    「このたび井岡ジム・井岡会長のご厚意もあり帝拳ジムに移籍することとなりました。移籍するにあたって沢山の人に協力してもらったので、その恩返しはこれから僕が結果を出していくことしかないと思っています。また本田会長はじめ帝拳ジムの皆さんにとても良い環境を作って頂き感謝しています、本当にありがとうございます。」と述べ、ベルデホ戦に向けて「生き残り戦のような感じですが、ここで勝って自分の力を証明したいと思います。試合がWBOインターコンチネンタル戦になると聞きましたがラッキーですね、嬉しいです。」と笑顔を見せています。
  • 中野幹士「12月5日の試合に向けて100%の調整が出来ました」

    中野幹士「12月5日の試合に向けて100%の調整が出来ました」

    「今日で試合前の練習は全て終わりました、明日はPCR検査をしてそのままホテルと聞いています。コンディションも良いですし、体重も問題ありません。過去4戦と変えたところですか?ウェイトの落とし方ですね、今回はギリギリまで食べて、最後集中して落とすやり方を取り入れました。今までの4戦は少しずつ落としていくやり方だったんです。お腹は空いていますけど(笑)、予定通りに落ちました。」

    「明日からホテルと聞いているので、少しずつ荷造りをしてますけどほぼほぼ飲み物と食べ物ですね(笑)。でも寝るところが変わると眠れないということはありません。学生時代から合宿もそうですけどホテル泊まりとか慣れてるし、枕が変わってもすぐに眠れるタイプなんです。」

    「ただ時間を潰すのをどうしようかなと思いますね、YouTubeだけじゃちょっと潰しきれないと思うので、ゲームでも持って行こうかなと思っています。でも日曜などは結構家でゴロゴロすることも多いんで、時間をのんびり過ごすのは苦じゃないんです。YouTubeとゲームでなんとか行けると思います(笑)。」

    「食べ物はかなりの量になると思います、選べるように幾つも買って、その中からチョイス出来れば良いなと思って(笑)。やっぱり日本人なんでコメですよね、もちろんパスタとかうどんとかも食べますけど。気分的にも幾つかある中から決めるって方が良いんですよね。あとは入浴剤ですね、バブ(笑)。風呂に入れてゆっくりしたいなと思って。あとはこれから帰って荷造りします。」



    「新調したシューズも1週間ほどですか、練習で使ってしっかり履き慣らしました。トランクスも28日に出来上がったんですがイメージ通りでした。ありきたりなデザインですけど今回は丈を少し長めにしたんです、今までの試合映像などを見ると、少し短いなぁって感じてたんです。あまり短いと昭和っぽい感じがしてちょっとなぁって思っていたので、少しだけ長くしたんです。元プロボクサーの友人が居るって話を以前にしたと思うんですが、高校の同級生なんですが上野で飲食店をやってるんです。今回新しくしたトランクスにお店のロゴも入れましたが友人も凄く喜んでくれましたね。」



    「今回13ヶ月振りの試合になりますが、ここまでの調整は100点です。コロナ対策で入場者数も制限されているし、声を出しての声援もダメとあって雰囲気は少し違うかもしれませんが、あの試合の時のリングの風景というのを久々に感じることが出来ると思うととても楽しみですね。イメージ通りに試合が運べるかは相手次第でもありますけど、しっかり右でコントロール出来るように頑張るつもりです。」

    「12月5日はだいたい100人ほどの方々にチケットを買ってもらいました、また観に行きたいって言われるような試合を魅せたいと思っています。リングの上で今までと違う自分を魅せられたらとも思います、宜しくお願いします!」
  • 玉山将也「豊嶋には必ず勝ってチャンピオンになってもらいたいです」

    玉山将也「豊嶋には必ず勝ってチャンピオンになってもらいたいです」

    「今日は豊嶋とスパーリングでしたが、だいたい1年くらいになりますかね。凄い久しぶりな感じです(笑)。豊嶋は前の試合相手がサウスポーだったし、僕も1年以上試合が無い状態なんでタイミングも合わなかったですね。はい、豊嶋の次の相手が僕が去年負けてる相手というのはもちろん知ってます。リベンジしたい気持ちは持ってますが、もちろん豊嶋には勝ってチャンピオンになって欲しいですね。」

    「スパーは久しぶりでしたけどやっぱり緊張感あります。豊嶋はパワーもあるしスピードもあるので全然気は緩められないし、その分集中出来たスパーリングになったとは思います。11月に試合があった辻夲のパートナーとしてスパーリングをやっていましたが、それ以降はやってなかったので、自分もスパーリングは1ヶ月振りくらいですね。その間に色々と考えてきたことを実践してみようと思ってリングに入りましたが上手く出せたかというとちょっといまいちでした。」

    「やっぱ最初は様子を見ちゃうというか、後手になっちゃうのは良くないところだと思います。スパーリング全体で見た場合は良いパンチを打ち込んだけど良いパンチも返されたって感じです。豊嶋も結構久しぶりのスパーだったそうなのでお互いに調子を上げていけたら良いですね。これからも時間が合えばどんどんやって行くことになると思います。」

    「自分の良かったところと言うと、足を使いながらパンチを入れることが出来たかなとも思いますが、欲を言えばもっと自分から仕掛けて行けるようにというところですかね。悪いところは打ち終わりですね、もう少し丁寧にやらないと。ジャブもストレートも豊嶋くらいの相手だとヘンなパンチはすぐ返されるので、今後はしっかり反省してやって行くつもりです。」



    「残り1ヶ月を切りましたが多分、今年は試合無しですねぇ。今まで丸1年間試合が無かったことは初めてです。前回少し触れましたが、試合が終わったら帰省するのがいつものパターンだったし、今年は北海道に帰省しても落ち着けなそうなので年末年始もこっちに居るつもりです。豊嶋とのスパーリング漬けになると思うので、パートナーとしてフル回転してパートナー料はずんでもらおうかな、と思ってます(笑)。」

    「コロナ禍で仕方ないことですが27歳の1年間ってアスリート的にはすごく貴重な時間だと思うんです。試合が無いのは残念ですが諦めるつもりはもちろん無いし、この間もしっかり練習してきたと感じているので、やれることをやるしかないですよね、今は。」



    「あっ、親知らずは抜きました。きれいに真っすぐ生えてたって言われてたので割とすぐ抜けたんですけど、あの耳の奥に響く感触っていうんですかね、やっぱり気持ち悪いですね。逆側も抜くつもりでいましたが、豊嶋のパートナーとして出来る限りサポートするつもりなんで、抜きに行くのはスパーリングが終ってからにしようと思います。」

    「試合が終わったら帰省もそうなんですけど旅行も良く行くんです、家から旅行先、そのあとで北海道に帰ったりもするんですが、知らないところとか行くのは好きなんですよ。旅行といえば沖縄は良かったですね、これまでに2回行きましたが、普段の世界と全然違って良い骨休めになりました。」

    「ご存じの方も居るかもしれませんが、沖縄の本島からフェリーで行ける竹富島というところがあるんです。自転車を借りて15分くらいで島を1周出来るくらいの大きさなんですが、ビルも無いしコンビニも無くて昔の風景が多く残っている島なんです。景色だけでなく全部が綺麗でホントにリフレッシュ出来た記憶が残ってます。もう一度行きたいですねぇ、まったり出来るし。来年は試合決まって勝ったあとにまた行きたいですね!」
  • 永野祐樹「実戦練習も終わりました、12月5日に向けて調整も順調です」

    永野祐樹「実戦練習も終わりました、12月5日に向けて調整も順調です」

    「今日で試合前の実戦練習は上がりです、足にも力を感じることが出来たし、しっかり動けたと思います。カルロス・トレーナーからは、1発当てたらおしまいじゃない、前に出て距離を詰めたところで休まず、更に前に出るんだって言われています。相手のパンチをブロックしたらすぐに入る、と良く言われているので、そういったところを注意してやりました。カルロスは、前に前にと言いますがそれが焦りに変わると良くないので、最後はリングの中で自分の判断が入ってきますね、自分の感覚とカルロスに言われてきたことを合わせながら試合で戦うことになると思います。」



    「試合に向けてのスパーリングを振り返ってですか?今日は自分の中で良いイメージを持って終わることが出来ましたが、良いスパーリングというものは1度も無かったと思っています。でもいつもそうです。こなしてきたスパーリングの中で反省点や課題を見つけながら自分の中で生かしつつ試合に備えていくという感じです。」

    「減量は予定通りというよりいつもより早めに落としています。というのもこれまで試合の1週間前からサウナスーツを着込んで練習するのですが、今はコロナ対策のために換気してジムの窓を全開にしてるんで結構寒いんですよ。これだけ寒いところでサウナスーツを着込んでも汗が出るまでに疲れちゃうと思うんです。なので早めに落としてそれこそ数百グラムオーバーでジムに入って、上がるころにリミットということを考えています。」

    「水抜きに変えるとか方法をガラっと変えた訳ではないですけど、変更と言えば変更になりますね。この落とし方は初めてですけど不安はありません、いつもより少し早めに落とす程度なので問題ありません。なので今回は汗出しという時間は造らないです、明日も明後日も普通通りに練習するだけでサウナスーツも着ないですね。汗がなかなか出ないというのはキツイですけど今の状況は理解しています。」



    「今度で21戦目になりますが、体重が落ちにくくなってきたという自覚はないです。良く代謝が悪くなってくるとか聞きますけどね。単純にベースの体重はもちろん増えました、4回戦の頃から比べると結構増えましたね。でも身体がデカくなったというのもあるかもしれませんし、ただファイトマネーも多く貰えるようになって外食が増えたっていうのもあると思います。4回戦のころはホントにお金無かったんで(笑)、その頃と比べると外食やテイクアウトする事って結構増えました。試合が決まっていない時期は好物のラーメンも食べますし、そういう部分はあると思いますね。」

    「いつも計量の前日にマッサージに行くのですが今回はコロナウイルスの検査が3日にあると聞いているので1日前倒しになります。サウナは自分はあまり行かないですね、体重が落ちにくい時はたまに行くときもありますが、基本的にあまり好きじゃないです。身体がだるくなったり、疲れがどっと出るあの感覚がちょっと好きじゃなくって。試合が決まっていない時期に時々行く程度です、汗がドッと出て気持ちいいのはありますからね。」

    「あとは食事ですか、好きなタイミングで買いに行けないのは不便ですが、差入れしてくれる方も居てくれたのでそこの不安は消えました。あとはいつも試合当日は朝に散歩や軽くジョギングをしていたのですが、それも出来ないですね。でも不安というほどのものではないです、しょうがないかといった感じですね。でもホテル泊まりが2泊になるのでその分湯船に入れる時間が増えるのは良いです(笑)。」

    「前にも言いましたが、自分の家は湯船が死んでるので、カビで(笑)。なので湯船にゆっくり入れるのは良いなと考えています。減量の落とし方やマッサージ、食事などコロナ禍によってのメリット、デメリットは仕方ないです、ポジティブ・シンキングってやつですね、自分の良いように前向きに考えて試合に臨みます(笑)。」



    「コロナ禍によって試合間隔が凄く空いてしまっている選手も居ますが、自分は2月に試合して10ヶ月で試合が出来ることに感謝です。しかも2月の試合で負けているので、復帰戦を決めて頂くまでもっと時間が空くかもしれないと考えていました。決まるまでどれだけ時間が掛かるかなぁ、と考えた時期もあるので本当に有難いです。次に負けてしまえば引退になります。12月5日は何としてでも勝って、またベルトを手にするまで勝ち続けるつもりでいますので応援よろしくお願いします。」
  • 村田諒太「試合の決まっていないなか実戦練習は精神安定剤のようなものです」

    村田諒太「試合の決まっていないなか実戦練習は精神安定剤のようなものです」

    「もう11月も終わりですね、そう思うと前回の試合が12月23日ですからもうすぐ1年になるんですね。もう1年経ったんだと思うと、やっぱり早く試合したいなとは思いますけど、実戦練習をスタートしてるんで気持ち的には精神安定剤的な感じです(笑)。試合の決まっていないなかでホントに実戦練習出来てるのはプラスです、やっぱり気付くことも多いです。」

    「常々、その中で何か気付くことは無いか、実戦になった場合を想定しながら練習するように心掛けているので、いざ試合になったら、とかこういう場面ではどうするとか、試合が決まっていないなかで心の中の心配を取り除いてくれるものではありますね。」

    「実戦練習をやって行く中でここ最近ですけど、僕は元々前に出てプレッシャーを相手に掛けていくスタイルだと思うんです。もちろん被弾することは出来る限り避けないといけないんですけど、パンチを貰わないことを考え過ぎて、避けることを第一に考えちゃいけないな、と感じています。僕が前に出るということは相手は自然と距離を造ろうとする訳で、どうしても強いパンチっていうのは返しづらいと思うんです。僕のプレッシャーが生きるからこそ強いパンチが打ちにくくなる訳ですから、攻撃こそ最大の防御という言葉もありますけど、僕の元々のスタイルが持つ良さというものも忘れないようにしていくってことを認識しています。」



    「体調自体は良いですよ?ただ副鼻腔炎の症状がまた出てきましたね、病院で診断してもらってから割と早く症状が治まってきたんですよ、良い感じだなと思っていたんですけどここ数日でまた戻ってきたような感覚です。今は抗生物質で膿を取り除く治療をしているんですが、何か薬の効果が薄まってきたというか、もう少し強い効き目の薬を服用するようになるのかなって感じです。抗生物質なんでコーヒーなんかも控えているんですよ、僕はコーヒー好きなのでちょっと苦痛といえば苦痛ですね、休みの日などゆっくりコーヒーを飲む時間はリラックス出来て良い時間だったんですけどねぇ、早く治って欲しいです。」



    「ダニエル・ジェイコブスが試合をしたそうですが、まだざっとしか見ていませんけど余り良いアピールとはならなかったようですね。でもジェイコブスはカネロに12回判定負けとはいえポイント面でも結構競ってましたよね、ゴロフキンとも良い試合をしてましたし、デレイビャンチェンコとは2対1の判定ですか、やっぱり層の厚さを感じますね、ミドルやスーパーミドルってクラスは。」

    「そういえばゴロフキンはシェルメタと防衛戦が決まったと聞きました、IBFの指名防衛戦ですけどシェルメタはKO率もそれほど高くないし、手数とスタミナが特徴ですけどゴロフキンと正面衝突は避けないと厳しいでしょう、まともに行くとゴロフキンのKO勝ちも十分あると思いますよ。ただシェルメタは小さいじゃないですか、がっちり型なので、ゴロフキンも戦いやすくはないと思うんです、小さい選手を相手にゴロフキンがどれだけやりづらさを感じるかがポイントになりそうですけど勝敗は問題無いと思いますね。」



    「そろそろですね、12月5日のダイナミックグローブは楽しみにしています。幹士がメインで永野がセミというところにホント、時代の移り変わりを感じますけど(笑)、さっきも(大嶋)剣心と(村田)昴でスパーリングをしていた時に昴が " 剣心さん " って呼んでたんですよ、聞いたら剣心が1コ上って言うんで驚きました、あの剣心が中堅になりつつあるのか、と(笑)。そんなところでもニュージェネレーションに期待ですね。」

    「もちろん永野も、ここで負けんなよと言いたいです。今回はメインを譲ったけど本来はオレがメインなんだくらいの気持ちを持って、ベテランらしくしっかりとした試合を魅せてほしいです。まだまだ健在だと、セミでOKみたいな気持ちは無くしてもう1回メインを張るんだくらいの気持ちを12月5日は魅せてほしいですね!」
  • 尾川堅一「試合が決まっていない時期だけにワンパターンにならないように」

    尾川堅一「試合が決まっていない時期だけにワンパターンにならないように」

    「今の練習のポイントは同じことをやらない、ということです。試合が決まればモチベーションもグンと上がるのですが、こういった時期はただ練習を淡々とやりがちになるので、いけないと分かっていても結局は同じことを繰り返す1日になりそうなので色々と試したり、色々なトレーナーに話を聞いたりしながら新しいことをやったりしています。」

    「例えば今日は左です、右に頼るあまりジャブをポンポンと出すだけになりがちなんですけど、左を強く打つことで相手も入りづらくなる訳で、スピード任せじゃいけないとか色々なジャブを考えながら打つ練習をしました。寒くなってきたというのもありますがバンバン汗を掻くだけが練習じゃないと思うし、実際に試合が決まってしまうとスパーリングが中心になる分、考えながら練習なんてなかなか出来なくなりますからね。そういう意味でワンパターンな練習メニューにならないように注意しています。」



    「前の試合からそろそろ2ヶ月ですか、そう言われると時間過ぎるのは早いですね。周りの反応ですか?今でもダウンのことを言われてます(笑)。ヒヤヒヤしたとか、めちゃくちゃ焦ったとか。でもこの先もずっとついて回るんだろうなと思いますね。確かに僕の試合をずっと見てくれている方々からすると初めてのダウンだったので結構ショックが大きかったのかなとも思いますが、これからの試合でダウンしないようにして早く皆さんの記憶から消したいと思ってます(笑)。」



    「IBFのスーパーフェザー級戦が入札回避ってニュースを見ました、3位につけているので正直気になりますし、やっぱりスーパーフェザー級はタイトルマッチのニュースがあると見ちゃいますね。でもWBCはチャンピオンがコロナに感染したとか、WBOは次やその次まで挑戦者が内定しているようなニュースを見ると、今はどうしてもIBFやWBAが気になります。」

    「WBAはガルシア対キャンベル戦が延期になる前は12月に決まっていたようですけど、1月に延期になってどうですかね?一緒に延期してくれるのか、早くチャンピオンがタイトルマッチをこなしてくれれば王座が動いてチャンスが転がり込んで来る可能性も上がりますからね。IBFですか?個人的には今度の指名戦はディアスが危ないと思っています。やっぱりサウスポー同士の対戦になるとディアスはフェザー上がりで身体も大きくないし、サウスポーのやりにくさとテクニックで勝ってきただけに厳しいと思うんです。ラヒモフはライトで戦っていたこともあるくらい身体も大きいしパワーで良い感じかな、と。それにアウェーで力を発揮することに慣れているようにも見えますし。でも早く見たいですね、どんな試合になるのか。」

    「楽しみというとタイソン対ジョーンズも週末にあるようですが個人的にはあまり興味が無いですねぇ。というのもお互いの全盛期を見ている人なら懐かしさを加えて楽しんで見ることが出来るのかもしれないですけど、僕が見始めたころはタイソンは引退してましたし、ジョーンズもほぼ引退状態でしたから。50歳を過ぎた男性がどれだけ動けるのか、というところは面白そうですけどね。でもタイソンもジョーンズも昔の映像はYouTubeで良く見ましたよ、特にタイソンはボクシングを知らない人でも知名度ありますからね。なので強いころを知ってるデラホーヤの復帰ニュースの方が個人的には楽しみです(笑)、いつ誰とやるのか面白そうです。」

    「試合の楽しみといえば12月5日です、ダイナミックグローブです(笑)。今回は幹士がメインとのことで何かヘンな感じです、というのも僕が帝拳に入ったころにはすでに幹士も居て、まだまだ少年でしたからね。あの幹士がメインかという不思議な感じで時間の流れを感じますね(笑)。」

    「それに永野も同年代、1コ下なんですよ。もう1回タイトルマッチをって気持ちを持って頑張ってると思うし、これからも一緒に頑張って行きたいですからね。復帰戦、楽しみです。デビューする橋本もスパーリングとかはしていませんが、毎日練習来て頑張ってるのは知ってますし、可愛い後輩ですからね。楽しみです、是非3人とも勝ってほしいです!」
  • 豊嶋亮太「帝拳ジムに入門して7年目、来るべき時が来たという気持ちです」

    豊嶋亮太「帝拳ジムに入門して7年目、来るべき時が来たという気持ちです」

    「帝拳ジムに入門して7年目、いよいよやってきたという気持ちです。来るべき時が来たと、こう言える日が来ることをずっと目標にしてきました。ここまで一直線とは言えず、回り道もしてきましたがようやくチャンスを掴めるところまで来ました。いつも応援してくださっている方々もいつタイトルマッチかと期待してくれていましたが、1月16日は勝って、そうした方々が新チャンピオンを応援してきたと自慢出来るような選手になります。」



    「試合まで約7週間、今のコンディションは良いです、ずっと感じは良く来ています。試合前の予想で言えば僕が不利なのは仕方ありません、そんなもんでしょうという感想です。やっぱり直近の試合の出来や評価がそのままボクサー全体の評価に繋がるものですし、こっちは前の試合から1年以上空いて、しかも8回判定勝ちです。相手は2月ですか、評価の高かったクドゥラ選手に勝ってチャンピオンになっていますしね。」

    「その2月の試合映像も見ました。個人的な予想で言えばクドゥラ選手が有利とは思っていましたが、充分想定内の結果でした。どっちに転がるか分からないとは思っていました。個人的に見てもタイトルマッチを2回戦っていますし、チャンピオン有利という声の多くは経験値を根拠にしているだろうなと思います。戦績はほとんど同じですが、もちろんその点は忘れちゃいけない部分ですし、高く評価してこれからの練習に生かしていくつもりです。」

    「でも初めてタイトルマッチを戦う選手はほぼほぼそう言われるでしょう、言い訳にしかなりませんし物怖じする必要も無いと思ってます。自分が上回っているところ?パンチ力とスピードですかね、でもそこだけで戦わないように、色々なパターンを考えて練習していくつもりです。パンチ力とKO数は比例しないとも思っていますし。」

    「相手が上回っているところは経験値の他で言うと話が上手そうです、YouTubeチャンネルも持ってると聞きますし。そして専門誌などを見ると、チャンピオンは理論派と言われているようですね、しっかり相手を分析して試合に臨んでいるようですが、僕もそれなりに考えてリングに上がっています。ほんのわずかな差でも良いので先を読んでボクシングが出来るように心掛けています。」



    「試合間隔のことを指摘する声もあるかもしれません、僕は約16ヶ月振りの試合になります。でもそればかりはしょうがないし、一番大事なのは結局モチベーションだと思うんです。でも誇張する訳じゃなく、その試合が決まっていなかった時期でやってきたことに自信あるし、色々と目的や重点を変えながら練習してきました。」

    「試合までの練習のポイントは簡単に打たせないことです、スパーリングでももちろん試合でもです。スパーだと気を抜くわけじゃないですが、ちょっと食っても仕方ないとか考えずに隙を見せないように、自分を甘やかさないように練習に取り組むつもりです。1月16日、自信はあるけど油断はありません。勝ってまた新しいスタートと言えるようにこの試合を乗り越えて更に上に行けるように全力で試合に向けて取り組んでいきます。期待してください!」
  • 中野幹士「やってきたことを出し切る楽しみを持って12月5日のリングに上がります」

    中野幹士「やってきたことを出し切る楽しみを持って12月5日のリングに上がります」

    「12月5日のポスターが出来上がりました、自分の持ってたイメージと少し違いましたけど嬉しいです。もう少し引きというか小さく載ると思ってたんですけど結構アップですよね(笑)。でも同年代の友達には結構評判が良いんです、部屋に貼りたいから欲しいって連絡くれる友達も居たりして。」

    「自分ですか?いやいや、絶対に貼らないです(笑)。今までも興行のポスターに写真を載せてもらったことはありますが貼ったことは無いですよ。独り暮らしの部屋に自分がアップのポスター貼るって、なかなか居なくないですか(笑)?確かにこういったポスターを見て嬉しい気持ちは持ちますが、部屋に貼ろうとは思わないです(笑)。」

    「入場曲もほぼほぼ固まってます、やっぱり多くの方が知っている曲じゃないとダメだなと思うんです。あんまり知られてないとポカーンとなりますもんね(笑)?なのでだいたいの方が聞いたことのあるようなものを幾つか考えてます。こんな事言っといて、当日ポカーンとされちゃうと突っ込まれそうですけど(笑)。」



    「試合まで10日、調整はとても上手く行ってます。減量もそろそろ本格的になりますが試合前に良く食べるものというと茹で卵ですね。生卵を買ってきて自分で茹でては、腹が空くとぱっと食べてます。ヨーグルトも良く食べますが試合が近づいてくると、糖分ゼロとかカロリーゼロみたいなものに変えて行きます。」

    「スパーリングは明日と土曜日に予定しています、月曜日はマスボクシングのようなものになると思いますが、ラウンド数も多くありません。来週は汗出しが中心になりますし、ロードワークも今週から少し距離を減らしてペースも少し遅くしました。下半身がしっくり来る程度の感覚ですね、あまり疲れを抜き過ぎても力が入らないというか、ヘンな感じになるのでロードワーク自体はまだ続けて行きます。」

    「KOのこだわりなど全くありませんし、KOを狙って出来るとも思っていません。ただこれまでの試合は相手がガーっとくると熱くなってつい力んでしまう癖が出てしまっています。力んで力んでバチーンと返したくなるというか、向かってくる相手に、対抗しようとし過ぎる癖があるので、12月5日は相手が出てきても冷静に対応出来るように、というのが目標です。」

    「右をコツコツと当てながら、右で相手を崩して行ってダメージを蓄積させて勝ちたいです。もちろん判定勝ちで構いません。確かにこれまで4試合全部KOなので、チケットを買ってくれたり応援してくれる方は、次もKOだよねって言ってくれるのですが、頑張りますくらいしか言えないです。」



    「試合まで10日というなか、洗濯機が調子悪くなっちゃいました。この時期に壊れるかっていう感じです(笑)。洗ったあと洗濯槽で乾燥も出来る機種なのですがビチャビチャなままだったり、脱水させてもすすぎを始めたりするようになってしまったので、これから家に帰って見てみます。直らなかったら近くのコインランドリーに行ってきます(笑)。」

    「ここまで良い調整が出来ています、良いイメージも持つことが出来ています。12月5日は自分にとって今年最初の試合であり最後の試合になると思いますが、今まで練習でやってきたことを出してやろうという楽しみがあります。応援してくださる方々も楽しんで見てもらえるような試合が出来れば嬉しいです。」
  • ホルヘ・リナレス「今はホントに良い練習出来てる、スタミナもバッチリだよ」

    ホルヘ・リナレス「今はホントに良い練習出来てる、スタミナもバッチリだよ」

    「いまホントに調子良いよ、寒くなってきたけどね。全然大丈夫。このくらいが一番良いね、走るのは。いまはだいたい1日10キロくらいかな、走ってる。この前は成田も行ってきたしね。今回のトレーニング・キャンプはたくさん居たから面白かったよ(笑)。ご飯も美味しかったけど、1回だけかな、外に行ったの。あとはずっとホテルの中で食べてた。あまり外は行きたくなかったしね、コロナで。」

    「朝はホントに寒かったよ、息も白いしね。でもみんな若いよね、みんな24とか25とかでしょ、私35よ(笑)。長い距離は私が1番だけど短い距離は若い選手、みんな速かったよ。昴はホントに速いね、長いのも短いのも。翔吉と波田は長いの遅かったよ(笑)。でもスピードはあんまり関係ないよ、ボクサーは。一番はスタミナだからね。ゴルフ場はアップダウンが凄いでしょ?そのアップダウンでしっかりスタミナ付ければスピードはあんまり関係ないと思うけどね。」



    「試合はまだ決まってないけど1月に出来そうかな、まだこれからだけどね。今は週に3回、スパーリングやってるけど凄く良いスパーリング出来てるよ、みんな強いしホントに良いスパーリング。明日もやるけどね、成田でちゃんと走ってきたでしょ、毎日ちゃんと走ってるしスタミナもバッチリよ。良いコンディションだから良いスパーリング出来てるね。」

    「ウェイト?日本はホントに何処行っても食べ物美味しいから困っちゃうよ(笑)。でももちろん次もライト級、全然平気。恐いのはケガだね。ちゃんと走って、練習して、時々ゴルフね(笑)。試合が決まったら行かないけど、行きすぎても良くないからね。」

    「いつ試合決まるか分からないから、この良いコンディションを続けていきたいね。いまはスタミナもあるし良いスパーリング出来てる。もし試合が決まったらまた成田にも行きたいね、今回は少し短かったし、めっちゃ疲れるけど気持ちがリフレッシュするよ(笑)。でも来月とかは寒すぎるかな、寒いのあまり好きじゃないから(笑)。」
  • 永野祐樹「12月5日は一生懸命やるだけ、出来ることを出し切るだけです」

    永野祐樹「12月5日は一生懸命やるだけ、出来ることを出し切るだけです」

    「12月5日の試合まで2週間、体調はいつも通りにムイ ビエンです。僕は昔から徐々に体重を落としていく減量方法なので一番最後以外は平均してきついって感じです(笑)。水抜きとか最後にガクンと落とすやり方の人も増えてますけど、夏休みの宿題と一緒ですね。最初からコツコツとやっておけばって感じです(笑)。」

    「水抜きもちゃんとしたやり方って言うんですか、普段からの食事とかしっかりした知識や準備が無ければ恐いです。苦しい時間が短くて良いかなと思ったこともありますが、試してみようかなと思ったところで、そこまでして危ないことするなら今までのやり方で良いやって思うんです。」

    「計量後の食事もデビューしてしばらくは何も考えず食べてました、食える分だけ食うみたいな(笑)。たぶん6~7キロ増えていたと記憶しています。でもここ数試合は4キロくらいですかね、このくらいがちょうど良いというのが自分で分かってきたってところです、経験で。それにその都度測らなくても食べてるとだいたいこのくらいだなっていうのも分かりますね。」

    「ただ今回は計量後はホテルに缶詰めと聞いているのでどうなるか分かりません、出来れば同じくらいの増え幅で試合に臨みたいとは思ってますけどね。今までやったことが無いのでどのくらい食材を持って行けばいいのか、大量に買い込んで持って行けるだけ持ってくってのも違う気がするし、さっと買いに行けないというところは心配ではあります。」

    「でもそこまでは心配してないです。それよりもホテルでゆっくり休めるって言う方のメリットが嬉しいですね(笑)。僕は福岡でも大阪でもアウェーとしてホテルで寝ましたが、後楽園ホールの時よりも身体が軽いのは事実なんです、たぶん家のせんべぇ布団より疲労が取れるんだと思うんですよ、実際に寝心地も全然良いし。」



    「減量も予定通り落ちていますが、今の楽しみは予定よりも体重が落ちた日にジムから家に帰る途中のコンビニで炭酸飲料を飲むことですね。普通のジュースだと罪悪感が湧いてきて飲みにくいので、身体に良い感じの炭酸飲料を飲むことです。ゼロカロリーとか。炭酸で喉が痛くなるくらいの時が至福の時間ってやつです(笑)。エナジードリンク系も時々飲みますが、今日はあんま落ちてなかったので諦めます。明日は飲めるかな(笑)。」



    「スパーリングもラウンド数はこなせています、出来ですか?相変わらず、ボコられてばっかですね。昨日も(李)健太君と波田にボコられました。色々と試しながらやってはいるんですけど、なかなか上手くいかないんですよね。こうやってみよう、上手く行かない、じゃあ次はこうしてみよう、でも上手く行かない、この繰り返しです。」

    「明日も波田君とスパーリングを予定しているのですが明日は足を課題にしようと考えているんです。これまでも上半身をガチガチに固めずリラックスして前に出る、とかあえて右だけ、とか左だけとか考えながらやるんですけど毎回その上を行かれるんです。試そうとしていることの上を行かれるのでパンチを貰いに前に出ているだけみたいなラウンドもあって。それに僕は頭が良い方では無いので幾つも意識して出来ないんですよ、一番意識するポイントを1番に挙げてそこからですね。」

    「試合に向けての自信ですか?僕は今まで自信をもってリングに上がったことはありません、確かに毎回スパーリングでボコられながら試合を迎えていますが、俺が勝つんだ!って思いながらリングに上がったことは無いです。自分に出来ることを一生懸命出し切る、それだけです。その結果どうなるかはその次です。負けるかもしんないって思ってリングに上がることもありませんが、勝つんだ!って上がる時も無いです。不安も自信も無い、一生懸命やるだけ、出来ることを出し切るだけって思いながらリングに上がります。12月5日も同じ気持ちでリングに上がると思います。」
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