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帝拳選手 最新情報

  • 玉山将也「永野さんの試合は同じ階級でもあり良い刺激になりました」

    玉山将也「永野さんの試合は同じ階級でもあり良い刺激になりました」

    「やっぱり同じウェルター級の試合でしたし11日の試合は気になって見ていました。永野さんはいつも試合では100%の仕上がりを見せてリングに上がるのは知っていましたが、今回はどうかなと思いながら、でも絶対に勝てると思いながらリングサイドで応援してましたね。相手の別府選手はパンチのある選手でしたし。」

    「でも終わってしまえば完勝と言って良いと思います。ガードも巧みにずらしながら使っていたし、プレッシャーもしっかりと掛けながら試合を進めていたし。逆に別府選手はちょっと元気が無かったように感じました、らしさが感じられなかったというか、ちょっと動きが良くなかったように見えましたね。」

    「(赤井)英五郎は試合の直前までスパーリングをやっていて、とても良い感じに見えたんです。本人も良い調整が出来たように満足感を見せていましたし。でもいざ試合になると守りから入って行ったというか、ブロックしてから打ち返そうと思ったのか、後手に回りましたね、最初から。身体能力は有ると思うし、パンチもある方だと思います。めげずに復帰を目指して欲しいと思います。」



    「体調は良いです、だいぶ涼しくなってきて練習により集中出来ますよね。ただウェイトはちょっと重ためです(笑)。すぐに落とせるところですし、その分しっかり動けているのであまり気にはしてませんけど。というのも地元の北海道で仲の良かった友人が今年の春、農家に入ったんです。で、その友人が先日、ジャガイモを送ってくれたんです、新じゃが10キロ(笑)。」

    「いや、10キロってパッと想像出来ないかもしれないですけど結構すごい量ですよ(笑)。段ボール1箱にぎゅうぎゅう詰めにして送ってくれたんですけどね。こっちに出て来てる友人などにも配ったり、家の料理でもジャガイモ料理が多くなって。悪くさせたら申し訳ないですし、ガンガン料理に使ってますよ。ポテトサラダとかベーコンを入れたりして美味しく出来上がってるし、なんちゃってフライドポテトみたいなものも作ってます、料理はまかしてください、仕事は長いんで(笑)。」

    「そんな訳で今、家の食卓はジャガイモばっか並んでます(笑)。そのジャガイモを送ってくれた友人は試合があると必ず東京まで応援に来てくれる有難い友人なんですが、それまでは普通に工場で勤務していて春から農家ですからね。いきなり違う仕事で戸惑うことも多いでしょうけど頑張ってるんだなって感じます。」



    「地元の話で思い出しましたけど、以前に結婚式を予定している友人が居て、呼ばれているけどコロナ禍でもあるし出席しようか迷ってるって話をしたと思います。でも連絡が来て結局式は再延期になってしまったんです、親族の中に感染してしまった人が出たとかで。で、12月に延ばしたと連絡が来たので、自分にとってもそっちの方が行きやすいので助かりましたが、先日も村田さんがこの時期の興行は恐いって話をされてましたよね。イベントとか人数の少しでも多く集まるものとかやっぱり難しいんだなって実感します。」

    「コロナ禍で外出もしづらい日が続いてますけど先日は湘南に住んでる友人夫婦のところに行ってきました、ホントに久しぶりの外出になりましたが良い気分転換になりましたね。僕は運転免許を持ってないので(笑)、車で色んなところに連れて行ってもらいましたが、ご当地グルメって言うんですかね、イカ煎餅とタコ煎餅を食べてきました。イカとタコを丸ごと圧縮して煎餅にするんですよ、タコはちょっとイマイチでしたが、イカはホントに美味しかったです(笑)。」

    「運転免許は取りに行きたいと言い始めてからもう8年くらいになります、20歳の頃から言ってますね(笑)。ちょうど家の近く、自転車で5分くらいのところに教習所もあるんですよ。毎日練習も出来ていないので行くなら良い機会だとも思うんですけどねぇ(笑)。」

    「永野さんの試合は同じウェルター級とあってホントに良い刺激をもらいました。まだ次の試合は決まっていませんが、これからの練習にもより一層身が入ります。年内に1試合戦いたい気持ちを持ち続けてこれからも頑張って行きます。」
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  • 中谷正義「自分の長所、得意なことをしっかりと把握することが大事」

    中谷正義「自分の長所、得意なことをしっかりと把握することが大事」

    「先日、専門誌のインタビューを受けさせてもらったんですが前回の試合が終わってからしっかりと振り返って話したのは初めてだったし、改めて感じたことだったり、考えていなかった部分を振り返るきっかけにしてもらったり、とても楽しい時間でした。自分はボクシングってリズム、どんな選手でも動きの中の何かを起点にして動いていると思っているんです。普通ならジャブですよね。牽制の意味だったり、次に繋げるファーストアタックだったり。でもロマチェンコはサイドへの動きなんですよね、それが。」

    「ボクシングって試合前に考える戦術の一つに相手の得意パンチを封じ込めるってのがあると思うんですが、それがあの試合においてはロマチェンコのサイドへのダッキングだったんです。僕はダッキングしながら出してくるジャブ、左などは警戒していたんですが、言ってしまえばあの左ガードを上げながらサイドにダッキングする動きをさせた時点で負けだったんです、あの空間では。たぶんジャブを起点にして動くことも出来るんでしょうけどね。そういった部分は実際にやってみるまで気付かなった部分だし、今思えばあの動きをさせないように動かなくちゃいけなかったんですけどね。」



    「以前に本で読んだのですけど引退された元プロアスリートの方の話で、プロの世界は弱肉強食だって言うのがあったんです。もの凄い才能を持った一部の選手が鍛錬によって上に行き、そうではない選手は頭打ちになる厳しい世界なんだっていう話だったんですけど、これはボクシングにもあてはまると思うんです。どんな競技でも自分の実力を見切ってやることは大事だと思うし、ボクシングって他のスポーツよりケガも多い方だと思うんです。」

    「で、そうした凄い才能のある選手の中でさえ人間なので得手不得手って必ずあると思うし、得意なことって伸びやすいと思うんです。その自分の中での得意なこと、長所をしっかりと把握しながらやることが結果を出して行くことに繋がると思うんですが、やりたいボクシングと自分の特徴が上手くシンクロしない時ってありますよね。」

    「自分は打ち合いが好きなんです、でも好きな事と得意な事は1つにならないことって多いです。結果を出すため、勝てるボクシングをするために好きなボクシングを途中で諦めなくちゃいけない。前回の試合を振り返って余計にそう思います。例えば足を止めての打ち合いがえらく得意な選手を相手に、その土俵に自分から上がる事ってそうそう無いですよね。」

    「自分の得意なところで相手が勝負してこなかった場合、違うところで勝負出来る引き出しはもちろん多く持っておいた方が良いですよね。自分の特徴をしっかり把握したうえで戦う必要があるし、自分のボクシングを見失っちゃ元も子も無い訳で、自分のやりたいボクシングを最初から出来れば言うこと無いんですが、出来ない時にそこへ持って行くためのずるさ、いやらしさ、だまし方って言うんですかね、そこが大事だなって特に感じるようになりました。」

    「自分の身長やリーチっていう身体的な武器も影響したかもしんないですが、ロマチェンコは打ち合いで勝負してこなかったです。だったら他で勝ちに持って行ける引き出しを持っておけば良かったし、相手の方が数多くの引き出しを持っていました。対応しきれませんでした。」

    「引き出しというか、色々なパターンを持ちながら自分の得意な分野にどう持って行くか、だったら得意なことばかり練習しててもダメな訳で、今でいうと右ですね。自分はちょっと左に頼り過ぎていたところがあると思う。もっと右のパンチを上手く使えるように注意しながら練習に取り組んでいます。」



    「だいぶ気温も下がり、練習しやすい季節になってきましたね。夏の暑い時期でもその時なりの変化が求められるので、それはそれでメリットもありましたが体調は現状維持って感じですかね、普通に良いです。風邪なども滅多に引かない方ですが、どうやったら引くかってのは自分の中でだいたい分かってるので、注意しながら毎日練習してます。」
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  • 梶颯「試合とは違いますが12ラウンドを動けたってのは気持ちの面で違います」

    梶颯「試合とは違いますが12ラウンドを動けたってのは気持ちの面で違います」

    「減量も順調に落としています、いつも通り徐々に落とすやり方ですけど予定通りです。コンディションは良いですが、ちょっとずつしんどくなってはきてますよ。それに減量中って免疫力が落ちるっていう話を聞くとコロナが恐いですよね、ちょっとそこはビビってます(笑)。」

    「試合のポスターもマネジャーから頂きました。最初にこういうデザインになるって携帯で見た時はそれほど感じなかったのですが、実際にデカい紙にして見ると迫力ありますね。凄く良い感じだし気合も入るんですが、ちょっと自分の身体が凄すぎるというか、CG加工してるかのようにビルドアップしてるのが恐いですね(笑)。チケットを買って頂いた応援してくださっている方々に持って行ってます。」



    「今日は12ラウンドの実戦練習でしたが、振り返ってみて実感はあまり無いですね。10ラウンドのスパーリングもやったことが無かったのですけど、前もってこの日にやるって決めてなかったんです。今日来たら田中トレーナーから12ラウンドやるぞって言われたので、それもあったかもしんないですね。前々から緊張感や気持ちの盛り上がりみたいなものを感じることのない12ラウンドだったんで。」

    「でも気が付いたら8ラウンドくらいまで来ていて、思っていたよりも早く過ぎました。内容ですか?悪くなかったと思います。前回のスパーリングから少し時間が空いたので、どうなるかなっていう気持ちはありましたが、そこを踏まえてまずまずの内容だったと思います。これまでしっかり追い込んだ練習を重ねてきたおかげかなとも思いますね。」

    「実戦とは違いますが12ラウンドを出来たっていう意味では気持ち的に違います。一区切りじゃないですけど、これからは長くても実戦練習は8ラウンドとかになるんじゃないでしょうか、減量が中心になってくると思います。でも精神的な疲れはありますね。実際の試合だと終わった直後はそれほど感じなくても少し経ってからどっと出てきますよね、肉体的な疲れって。」

    「だいたい上手く出来ましたが、もっともっとパンチを貰わないようにしないといけないと思います。今日の映像ですか?スパーリングをやった時に撮った映像って、その日は見ないですね。よほど悪かった時は見ますけど。撮った映像を見るのは次のスパーリングの前ですね、だいたい。」



    「ホテル隔離も去年の10月に経験しています。今度気を付けること?そうですね、入浴剤を持って行くのを忘れてたんですよ(笑)。家ではほぼほぼ毎日入浴剤を入れて入ってるんですが、色とか匂いとかあって普通の湯よりリラックス出来るんですよね。それとこれまでは計量が終わった夜はすき焼きを食っていたんですが、10月の試合の時は出来なかったので両親がステーキを差し入れてくれたんです。で、卵とからめてすき焼きっぽくして食べた記憶がありますね、豪勢でした(笑)。」

    「でも確かにコンビニに行ったり、散歩したりっていうのが全く出来ないってのは不便にも思いますけど仕方ないですよね。出来る範囲って言えばせいぜい部屋の中で体操とかストレッチくらいしか出来ませんけど、大した問題じゃないです、10月2日も充分ストレッチをしてから会場に行くつもりです。」

    「今回、入場曲を変えたんです。次の試合、勝てば世界ランカーになるってことで、そういう部分もあって決めたんですが、曲ってテレビとか部分だけ聞くのと、1曲を丸々聞くのとでイメージが変わる曲ってあるじゃないですか。周り回ってデビュー戦の時の曲にしようかってアイデアも出たんですけど、家族会議をして両親も気に入ったし、自分も好きな曲なんで応援してくださっている方々にはそこも楽しみにして聞いてもらえると嬉しいですね。」
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  • 村田諒太「少しずつ秋を感じるようになり動きやすくなってきました」

    村田諒太「少しずつ秋を感じるようになり動きやすくなってきました」

    「だいぶ気温も下がってきて過ごしやすくなってきましたね、朝のロードワークなどで一番感じます。先月などは少し寝坊したり、走り行く時間が遅れると暑過ぎてとても走れる状況じゃないような時もありましたが、ちょっとずつ秋っぽくなってきましたね。あっ!そういえば、昨日はサンマを食べました(笑)。美味かったですけどやっぱり秋が近付いてきてるんですね。」



    「土曜日は後楽園ホールに応援に行きましたが、凄い久しぶりです。いつ以来ですかね、ホールに行ったのは。前回、いつ行ったか覚えてないほどです。今はコロナ禍で入場制限をしているのは知っていますが、メインが中止となってしまったことでいつも以上にヘンな空気でしたね。それにしても(岩田)翔吉は残念ですね、未だに何の症状も無いと聞きますが、この時代に興行することのリスクって凄いなと感じました。」

    「もちろんお客さんも残念でしょうけど、一社会人としてビジネス面を考えると興行を開催することの恐さを改めて感じました。コロナの感染症としての分類を下げろという記事も目にしましたし、緊急事態宣言も今月末まで延長ですか、色々と報道されていますけどまだまだ分からない部分も多いなか先は見えてないって感じます。」

    「それにしても赤井は力み過ぎ。入場したところから筋肉もパンパンに隆起してて興奮状態なのは分かりましたが、相手の表情や仕草なども見ていると、赤井も気合充分でぶっ倒して勝ってくれるかもと期待しましたけどね。きっと記憶はほとんど無いでしょう、相当な興奮状態だったと思います。」

    「プロのリングというのは当てれば倒せるんですが、当てられりゃ倒されるんです。10オンスのグローブとかブロックしていても受けるダメージとか、こればかりはアマチュア経験が有っても、やってみないと分からないです。今回、そういった部分も含めて色々と身に染みたと思います。試合後の記事の中には反応が良くないってのもありましたけど、だったら良くないなりのボクシングをすれば良いだけです。ガードをがっちり上げてじりじり行くとか。」

    「大事なのはこれからです。きちんと方向性を見据えて立ち直っていけば、行けると思うんです。運動センスはあると思うし、そういった長所をしっかりと生かして行けばって思いますね。負けは負けです、だけど悲観し過ぎることはありません、頑張ってほしいですね。」

    「永野に関しては初回の入りが良くないのはいつもの事というか、そこに驚きはなかったんですが修正が早かったですね。2ラウンドには浮いていた印象も消えて、ガードを固めて中に入っていく、左ストレートを軸に攻める、普段通りの動きが出来ていたと思います、そこの切り替えの早さが良かったと思いましたね。それは小原戦での敗戦から学んだのか、キャリアから来る経験もあったでしょう、判断力を含めた切り替えの速さが勝因だったと思います。」

    「相手も連続KOで名を挙げた選手とはいえ競り合ってきた経験値の差か、戦術面の切り替えが出来なかったように思います。パンチ力やスピードに特筆する差は無かったように感じるのですが、試合の勝敗を分けたのはそういう戦術面での切り替えが出来た永野の冷静さを含めたキャリアかなと思いますね。永野は毎日頑張ってる練習も地味、スパーリングだってやられてばかり、だけど実戦では地に足が付いていましたね。評価して良い試合だと個人的には思いますよ。」



    「今はしっかりとウォーミングアップに集中してからジムワークに入るようにしています。きちんと動いて、体温を上げて汗も掻いて身体を暖めてからですね。それと練習前にこれをやろう、あれをやろうと決め過ぎないことを注意しているんです。確かに毎日テーマを持って練習に臨むことも大事ですが、これとあれって決めて掛かると閃きというか考えが広がらないように思うんです。」

    「事前にこれをやろうと決め過ぎないようにすることの一つに方法論で考えることが先立たないようにというのがあります。例えば宗教って信じる人を救うというのが目的だと思うんですけど、その中の儀式だったり広める手順、昔からの慣習ばかりが先に立ってしまうってあると思うんです。信じる人を救うことよりも、その儀式を行うことが目標なのか?ってことですけどテーマを決め付けちゃうと、そこに居ついちゃうというか凝り固まってしまうと思うんです。」

    「今の僕で言えば戦う相手を打ちまくるというのが目標にあります、打ち方やフォームは方法論です。腕の角度とか、腰の位置とか、そういう部分は後から付いてくる部分と言って良いと思います。目標をしっかりと持っていれば中身は自然と付いてくると思うし、そういう意味では部分的な内容は後からでも良いと考えて毎日の練習に臨んでいます。」
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  • 豊嶋亮太「普段は仲良くても時には意識し、鼓舞しあうことは大事だと思う」

    豊嶋亮太「普段は仲良くても時には意識し、鼓舞しあうことは大事だと思う」

    「ようやく練習に適した天候になってきたかなと思いますね、体調も良いですし。先月などは水分が本当にすぐ抜けてしまうんですけど摂り過ぎに気を付けたりコントロールが難しいですよね。集中力も切れやすいし、練習の質も落ちやすくなってしまって。でもこんな事を言っていては良くないんでしょうけど。」

    「今日のポイントは力を入れたパンチを連打することと、緩急というんでしょうか強弱をつけたパンチとの違いを色々と考えながら練習しました。もちろん状況によって分けることが前提ではあるんですけど、パワーパンチってどんどん出して行くとどうしてもタイミングがズレるんですよね。サンドバッグを的にしていてもズレるんですから、試合では動く相手に対して要所要所でのタイミングが求められます。」

    「自分のスタイルとしても強弱を付けながらラウンドを進めて行くことが合っているのかなとは思いますけど、こういうパンチの打ち方にしても何にしても現役中は毎日勉強ですよね、試行錯誤しながら自分のボクシングを造り上げて行くことになると思ってます。」



    「土曜日は後楽園ホールへ応援に行ったんですがジムから良い席を用意してもらったんです、近くに村田さんなども居るような。チャンピオンになってから始めてホールに行ったのですが他の選手とはハッキリ違う席を用意して頂いたんです。こうして外から見たところで立ち位置の違いというか、立場の違いがハッキリするのは嬉しさもあります。調子に乗ってるように聞こえるかもしれないですけど。」

    「ホールから出るところでサインをお願いします、と声を掛けて頂くこともあって嬉しかったですね。サインもだいぶ板についてきたと思います(笑)、サイン自体は1月の試合直前に考えたんですけど、最初はただ雑に書いてるだけみたいなバランスの良くない時もありましたが、まだ初々しさも残ってると個人的には思ってますけど、だいぶ慣れてきたと思いますよ(笑)。」



    「(岩田)翔吉は同い年なんですが、仕方のないこととはいえ悔しさや怒りみたいなものをどこにぶつけることも出来ず、選手にはつらいところだと思います。一寸先は闇じゃないですけどこんなご時世ですからね、先の事は見えないことばかりだし、ルールはルールとして受け止めるしかないですよね。」

    「赤井は本人から貰った応援Tシャツを着ながら応援していたんですが、デビュー戦から凄い注目を集めて緊張したんだろうと思います。逆に考えれば出来ることがいっぱい有ると思ってこれから頑張って欲しいですね、力を出し尽くしての負けでは無く、本人も出し切った感は感じてないと思います。伸びしろしかないと前向きに頑張って欲しいですね。」

    「永野さんはあのしっかりと決める勝負強さ、決定づける1発、本当に強いですよね。序盤の相手は自分と戦った時とハッキリと違って好戦的に来た印象を持ちましたが良い動きを見せていました。永野さんはだいたい序盤は少し固いので心配はしてませんでしたが、どこから出て行くのかなと思いながら応援していました。」

    「武器を持ってる者同士の試合と思って見ていましたが、最終的にしっかり決める勝負強さは凄いです。自分には無い部分だとも思うし羨ましい気持ちはありますね。ただ終わって心配になったことは別府選手のダメージですね、蓄積してきたもの。ボクサーにはスタイルがあるし、ある程度被弾しても、肉を切らして骨を断つというスタイルの選手も居るとは思いますが、やはり被弾を減らすということは大事だなと自分に置き換えて感じたところです。」

    「土曜日は2選手の試合を見て気合も入りました。これはどのボクサーにも言えることだと思うんですが、目の前でいつもジムメイト、チームとして頑張っている選手の試合を見ると鼓舞されるところはあると思うんです。仲良しも良いことだとは思いますが、同じジムで意識しながら高め合うことって良いことだと思うんですよ。今週の練習にも一層気合を入れて臨むことが出来ています。」
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  • 大嶋剣心「頭を柔軟に、変化を取り入れながら体重の載せ方に注意しています」

    大嶋剣心「頭を柔軟に、変化を取り入れながら体重の載せ方に注意しています」

    「土曜日、後楽園ホールに応援に行きましたがこの時代に興行をすることの恐さを間近で見た気がします。5試合を予定していて2試合のみ開催っていうのは本当にぞっとしますし、明日は我が身なんだと一層気が引き締まりました。とはいえ(岩田)翔吉も充分気をつけていたのだろうし。少し前だったら感染した人が悪いみたいな意見の人も今より多かった気がしますけど、もう誰にだって普通に生活していれば感染する可能性があるっていうのは一般常識として認識されてますよね。」

    「ボクサーは試合が決まった選手には必ず減量があるじゃないですか、そこで免疫力がぐんと落ちるという意見も耳にします。実際、風邪やインフルエンザなども引きやすい人って居ますよね、それこそ元々の強さ弱さ以外にも免疫力とか体質とか。ボクサーは試合の前にほぼほぼ不健康な状態に1度落としてから試合に臨む訳じゃないですか、改めてきついなと思います。」

    「それに帝拳は他のジムと比べても徹底している方だと思います、他のジムの選手にも知り合いは居ますけど、帝拳はやり過ぎじゃないかって思うことも以前はありました、正直言うと。練習生の方々は全員休会扱いのようになって、プロ以外ジムで練習出来ないようになって。その中で練習も密集を避けて時間割のようにして選手を分けてるし、自分も週に2~3回しか来られない時ばかりで残念に思ってました、今は理解してますけど。それに時間の合間には一部のトレーナーの方々がアルコール消毒でサンドバッグやグローブなどを拭いてるし。結果が全てという意見の方も居ると思いますが仕方のない部分も有ったんじゃないかって思ってます。」



    「赤井は残念でした、でもアマチュアの試合は何試合か映像で見たことがあるんですけどほぼ同じ戦い方だったと思います。全試合を見た訳ではないですけど、アマチュアの頃からモロに食う場面は何度かあったんです。ガンと貰っても当て返して倒すって試合も有りました。だけど何と言ってもグローブのサイズが違いますからね、アマチュアでは貰って我慢出来てもプロで食ったらダメなパンチがあるってことが良い勉強になったんじゃないかって思います。」

    「もちろん緊張もあったと思いますが、効いてないって言うのならもっと早く反撃しないといけないし、反撃出来ないほど効かされていたことに気付いていないのなら、もっとディフェンスに注意しなければいけないし。ここが限界なんて誰も思ってないでしょう、しっかり叱られて次に繋げれば良いと思います。」

    「今回、重量級2試合だったからかスピードよりパワーって試合が多かったですね。メインは結局、終わってしまえば永野さんらしい試合でしたね、前に出て左を叩きつけてっていう。序盤、相手の動きが良くて少し心配しましたが、ガードしていれば大丈夫と思ったのか、おでこや側頭部にガード越しに貰っても効いちゃいますよね、永野さんのパンチは。」



    「練習のポイントですか?今までの打ち方を根底から変えるくらいの気持ちで色々なパンチを試しているんです。例えば今のフォーム、打ち方ってのはボクシングを始めたころに教わった、基本的な構えが根っこにあるんですが、ずっとやってきた分、身体に染みつき過ぎてるというか、その分他の考え方に行きづらいところがあると思うんです。例えば右ストレートを打ってみろって言われれば右足と右肩を引いてドンと打つのが定番ですよね。でも定番ですけど正解じゃないとも言えますよね。」

    「そういうように教わってないから打てないのか、新しい発想が出来てないから打たないのか、例えば両足をサンドバッグと平行に並べるようにして打ったりもしてるんです。スイッチヒッターとかトリッキーなスタイルになろうってんじゃないですよ、でもジャブでもストレートでも色々な打ち方が出来れば、それだけで相手に当てる可能性は高くなると思うんです。」

    「試合でも不意のパンチって効きますよね。習慣になってたものを変化させて、変化させたところからまた習慣づいてるものに戻したり、別の変化に行ったり。要は体重の載せ方なんですが今はそういうところに注意しながら練習してます。」
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  • 前日本王者の永野祐樹が日本2位を5回で退けて日本王座挑戦権獲得

    前日本王者の永野祐樹が日本2位を5回で退けて日本王座挑戦権獲得

    11日、後楽園ホールにて『第605回ダイナミックグローブ』が行われ、メインイベントの日本ウェルター級挑戦者決定戦は同級1位で前王者の永野祐樹が同級2位で前WBOアジアパシフィック同級王者の別府優樹(久留米櫛間&別府優樹)に5ラウンド51秒TKO勝利、挑戦権を獲得です。3ラウンドに得意の左をヒットしダウンを奪った永野は、4ラウンドにもダウンを奪取。5ラウンドも永野がダウンを奪うと立ち上がった別府に追撃、左ストレートで4度目となるダウンを奪いレフェリーがダメージを考慮、試合をストップしています。永野は19勝15KO3敗とし、約2年11ヶ月振りの再戦を返り討ちとしています。別府選手は21勝20KO3敗1分です。

    永野のコメントです。「倒すつもりでは居ましたけどあれだけダウンを重ねてってのは想定してなかったです。倒すなら1発、いつものパターンで当たってってのを考えていたのでダウンを重ねられるとは思ってなかったです。ダウンを取ったパンチは覚えていなくて(笑)。細かい状況をあんま覚えていないです。ダウンを取った記憶はあるんですけど、どういうパンチだったかってのは興奮してたのか、ちょっと(笑)・・・。」

    「(別府選手は初戦と比べて)印象として思い返すと違いましたね。前は全体的に動いて、出入りだったり、今日は結構ガードを上げて前に出てくる感じで、向こうも倒す気満々な感じだったのかなと思います。」

    「(今日の試合は)完全に練習以上のものが出ています。僕は練習弱いんで、スパーとかでもボコボコやられるタイプなんで、だいたい勝つ時は練習以上のことが出ますね、試合では。」

    「小原選手に負けたんで、小原選手に勝ってベルトをもう1回獲れれば一番最高の形というか、ベルトを奪われる前の自分を超えることになるので、そこを目指して行きたいです。小原選手には完全に実力負けです、実力負けの中で、こうしておけば良かった、とかあるんで。(初戦の敗戦に納得していない訳では無く)負けたのは完全な実力負けです。」

    「その中でどうすれば良かったかってなった時に、前回はプレッシャーを掛けるだけで自分の武器の左とか全然出せなくて、距離を詰めるだけで終わった、ちょこちょこパンチを貰って負けたっていう、反省点で言えばそこなんで、プレッシャー掛けるだけじゃなくて、自分の武器の左のパンチを打ち続けるっていう風にしていきたいなと思っています。」




    第1試合、東日本新人王予選のミドル級4回戦はデビュー戦同士の対戦。赤井英五郎が岡村弥徳(八王子中屋)に1ラウンド2分24秒TKO負けです。岡村選手は1勝1KO、赤井はデビュー戦を黒星としています。

    赤井のコメントです。「(パンチを)貰い過ぎたなって思ってます、ガードを意識して練習してはいたんですけど、ちょっと棒立ちになってしまって。そこからオフェンスに繋げないと。やりたい事も出来なかったし、大きいのを狙い過ぎちゃったのかもしれないし、そのうち相手のパンチをコツコツ貰ってしまって見栄えが良くなかった。」

    「もっと前に出て手数を増やして、どんどん手出して行けば良かったかなと。まぁ、後から振り返れば何でも言えるんですけど相手もデビュー戦で、自分もボクシングを始めた時の恐怖とか分かってるんで、ただ前に出てきただけかなとも思うし。でもやっぱり強かったと思います。」

    「やっぱりジャブですね、相手のジャブ。僕の1発に対して3発くらい、結果的にもっと多かったと思うんですけど前の手のコントロ-ル、こっちが行きたいときに距離を取られたり、相手のペースになってしまった。緊張しないように、本当にリングに上がる前までは全然何も考えないようにしてたんですけどね。」

    「(アマチュアと比べて)グローブが小さいから、たぶんアマチュアだったら、あれはまだ続けられるんだろうなと。僕の感じではまだ続けられるだろうなって思ったんですけど止められちゃったんで、それぐらいレフェリーから見たら効いてるって見られたし。結果が結果、もう過ぎたことは仕方ないんで、僕1人で戦ってないからちゃんとコーチと話し合いながら練習していきたいです。」
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  • 中野幹士「サンドバッグでは1発1発をしっかり打つように心掛けています」

    中野幹士「サンドバッグでは1発1発をしっかり打つように心掛けています」

    「ここ最近ですが、体調がとても良い感じなんです。理由ですか?良く分からないんです(笑)。気温が下がって過ごしやすくなったからなのか、それとも食事の影響か。今月に入ってから野菜を多く摂るようにしたんです。元々、偏らないように気を付けてはいましたが、スーパーに行ってカットされた野菜を買うのではなく、キャベツでもニンジンでもそのまま買うようにしたんです。そうしたら嫌でも全部食べないとって思うじゃないですか(笑)。」

    「ある日、スーパーに行ったら単純に野菜が安売りしてたので、そこから始めたんですけどね(笑)。ピーマンや玉ねぎなども買ったりして。以前はカットした野菜を買うこともありましたが、こっちの方が安上がりだなって思ったんです。それにカット野菜ってもやしとかキャベツばっかなのが多くて、ピーマンなんかすごく細いのがちょっと入ってたりするだけじゃないですか。」

    「でもほぼほぼ肉野菜炒めになりますね、豚肉をちょっと入れてキムチと炒めたり。サラダというか生野菜は好きじゃないんですよ。キュウリとかニンジンとかをミソとかマヨネーズとか付けてそのまま食べたりする人も居ると思いますが、自分は苦手なんです。野菜スティックみたいなのを食べてると自分がうさぎとか動物みたく感じちゃうんですよね(笑)。なんか違うなって考えちゃうんです。」

    「炒めるにせよ鍋で煮るにせよ、今まで以上に野菜をホントに多く摂るようにしたので、その影響かもしんないですね。朝起きて、ちょっと身体が重たいな、動かないなって思う日が無くなってきたんですよ。ここのところ体調良い日が続いてるんで、良いことだと思います。」

    「料理は結構好きなんです。先日も鶏の手羽元を酸っぱ煮にしてみたんですが美味しく出来たんですよ。元々、実家で食べていて美味しかったんですが、ちょっと試しに自分で作ってみようってなって。生姜とかにんにくとかと一緒にドカっと沢山煮ちゃえば2日くらい食べられるし。点数ですか?100点です、ホントに美味しかったんで、また作ってみようと思ってます、スーパーで手羽元が安売りしてる日ですかね(笑)。」



    「この前、ラインギフトが届いたんですが、ハーゲンダッツのアソートボックスだったんで喜んで近くのコンビニに行ったんです。でも何軒か回ったんですが、ボックスってなかなか置いてなくって(笑)。何軒か調べて、事前に電話で有るか確認してから行こうってなって、家から歩いて30分くらいのところに置いてあったんです。さすがに自転車があればと思いましたね(笑)。家を出る時にクーラーバッグを持って、保冷剤をガンガン入れて行きました。めちゃくちゃ嬉しかったんですけど、すぐ無くなっちゃいました(笑)。」

    「日曜日は基本的に疲れたくないというか、外出も用事が無ければしないです。翌日からの練習を考えると何かをしようって気にはなかなかならないです。用事があって出かけても夕方には帰ってきますね、だいたい18時頃から家でテレビを見るのが習慣になってます。好きなバラエティだったり、面白そうなドラマなんかを見ながら。で、22時頃からテレビは止めて、YouTubeに移りますね(笑)。」



    「最近、粟生トレーナーに言われて気を付けるようになったのはサンドバッグの打ち方です。今までは速く強く打つ、をイメージしてきたんですが、1発ずつしっかり打つように言われました。連打のスピードを意識し過ぎて雑になっていたんだと思います。しっかり体重の乗りとか、他に意識しなくちゃいけないところをきちんと考えながら、間を開けても良いからきちんと打つようにと言われ、今はその点を注意しながらサンドバッグを打つようにしています。」

    「実戦練習は先週、尾川さんとやりました。尾川さんとはかなりのラウンドをこなしてきたので、お互いに手の内は分かっているんです。なので、つい読まれている分当てに行こうと意識し過ぎてしまうところがありますね。また尾川さんから声を掛けてもらう時があれば、是非やらせてもらいたいのですが、そういうところを反省として生かしていきたいです。」



    「いよいよ明後日ですね、ダイナミックグローブ。後楽園ホールは7月の(桑原)拓の試合以来になります。みんな勝ってほしいと思いますけどコロナ禍での人数制限とか観戦ルールなども少し慣れてはきましたが、やっぱりちょっとヘンな雰囲気ですよね。(赤井)英五郎君はいよいよデビュー戦ですか、注目もされるとは思いますけど楽しんでほしいと思います。」

    「自分のデビュー戦は緊張していないつもりでしたが、リングに上がった途端に歓声が上がって、あの雰囲気にちょっと呑まれたというか、あまり細かく覚えていないんです。控室で試合が近付いてきて、グローブを付けた辺りから記憶が途切れ途切れになってるんですよ(笑)。」

    「明後日は会場に応援に行くつもりですが、知っている選手ばかりの試合ですからね。ずっと緊張感を持ちながら見るのは疲れますけど本当に楽しみです。そんな中、声を上げて応援しちゃダメってのはちょっとキツい気もしますが、しっかり応援します。みんな勝ってくれると思います!」
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  • IBF王座決定戦の再日程を待つ尾川堅一の対戦者が変更

    IBF王座決定戦の再日程を待つ尾川堅一の対戦者が変更

    IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦の再日程を待つ同級3位、尾川堅一(28戦25勝18KO1敗1分1ノーコンテスト)の対戦相手が当初の同級1位、シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)から同級2位のアジンガ・フジレ(南アフリカ/16戦15勝9KO1敗)に変わることが決まっています。


    ラヒモフ選手の復帰に時間が掛かることが考慮され、今後はフジレ陣営と交渉を進め決定戦のリングを目指すことになった尾川のコメントです。「フジレ選手はホルヘ対ヘイニー戦アンダーカードの挑戦者決定戦で勝った試合も見ていますが、ラヒモフに勝ったあとで戦わなくてはいけない相手だとは思っていたので順番が変わっただけです。特にこれといって驚きはありません、同じサウスポーですしね。」

    「去年、挑戦者決定戦で対戦することになっていたこともあるので映像は見ています。ラヒモフ選手とはちょっと違ったスタイルですが典型的なサウスポーと言えるんじゃないかと思います。カウンターが上手かったり、右の引っ掛けが多かったり。でも体格差はそれほど無いと思います。じりじり退がって距離を取りたがるスタイルという印象も有りますが、ラヒモフ対策でも、相手を先に退がらせないといけないと思っていたので同じことです。ただラヒモフ選手よりは距離が遠くなると思うので工夫は必要だと思っています。」

    「開催地と日時は未定とのことですが、ドバイも行ってみたかった気持ちはあります。日本人選手と南アフリカ人選手なので今度はドバイ開催は無さそうですが、もちろん南アフリカで戦うことになっても構いません。そういった試合場所なども徐々に決まってくると思いますので応援してくださる皆さん、楽しみに待っててくたざい。」
  • 尾川堅一「対戦相手が変わりますが、これからイメージを膨らまして行きます」

    尾川堅一「対戦相手が変わりますが、これからイメージを膨らまして行きます」

    「王座決定戦の相手がフジレ選手に変わったとのことですが、対策というのはまだありません。変更を聞いたばかりですし、要はサウスポーですからね。こちらがやることに大きな差は無いと思っています。ドバイ行きが無くなってからもう少しで1ヶ月ですが、今はサウスポーの詰め方を考えながら練習に取り組んでいます。左回りばかりするのではなく、右に回ることも考えたり、サイドに回ると言っても足の使い方など幾つか注意も必要ですからね。」

    「実戦練習は予定をきっちりと立ててはやっていません。さっきも言いましたがドバイでの試合が流れて約1ヶ月、仕上がり具合という意味では少しペースを落としたところもあるので、ちょっと落ちたところもあるかもしれません。でも会長も " 今は追い込む時期じゃなく、弱点を補う時間でもある。 " との事でした、すぐにスパーリングをガンガンやることはしませんが、これからフジレ戦のイメージを膨らましながら練習に取り入れて行こうとも思っています。」



    「体重も出発直前の1ヶ月前よりはもちろんいくらか戻しましたが、いつでも落とせる状態はキープしています。食事?いまはもっぱら刺身ばっか食べてます(笑)、肉は前回いつ食べたか記憶にないほどですね。魚が減量に良いとは言え偏った食生活 は良くないことも分かっています、でもこういう話をすると肉が食いたくなりますねぇ(笑)。」

    「家の近くに美味しい魚屋さんがあるので、美味しい刺身を食べてます。好物?イカ、ホタテ、タコなんか好きですよ。でも自分は前にも言いましたがご飯を食べないので、体重が増えにくいんだと思います。寿司屋さんに行っても刺身を食べたり、減量中だと上のネタだけ頼んで食べたりってしますよ。」

    「髪の毛も少し明るくしました、会長にも言われたし(笑)。黒くしててラヒモフ戦が消えて、縁起だけで変えた訳じゃないですけど気分も沈みがちだったんで。こうして明るく変えてみたら、フジレ戦に変わったって少しでも前進したじゃないですか(笑)。確かにただの偶然と言われるかもしれませんが、人生なんて偶然の積み重ねって言う意見もありますからね。しばらくはこんな感じで行こうかなとは思っています。」



    「そういえば中谷潤人選手は試合が無くならなくて良かったですね、バルデスのドーピング問題で試合中止となってたらイベントごと無くなってたかもしんないですもんね。でもこれまでもアメリカで何度かトレーニングしていたと聞くし、環境へのストレスも少ないと思うんですよ。挑戦者も良い相手と聞いてますし、良い試合を魅せてくれると思います。僕も経験してるので、もし延期や中止となった時のしんどさは分かってるつもりです。」

    「それに地上波の日本テレビさんでも日曜日の早朝に放送が決まったそうですね。自分の復帰戦で同じリングに上がった中谷選手が今度は世界チャンピオンとして、自分よりも上に行ってアメリカで試合するなんてホントに楽しみですし、気合も相当入っていると思います。WOWOWエキサイトマッチは土曜日に生放送ですか、皆さんもWOWOW、日本テレビどちらも見て応援しましょう(笑)!」

    「土曜日と言えば(岩田)翔吉の初タイトルマッチですね。相手も気合入ってると思いますが、熱い試合が見られそうです。自分も後楽園ホールに行って応援するつもりです!」
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