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帝拳選手 最新情報

  • 中野幹士「身体に沁みついているスタンスを一から直しています」

    中野幹士「身体に沁みついているスタンスを一から直しています」

    「前回、少し食欲が落ちたという話をしましたがもうバッチリです、ご心配をお掛けしましたがもう大丈夫です。何があったという訳ではないんですが、今思うと軽い夏バテみたいなものかなと思いますね。ここのところ気温も下がってきたせいかすぐ戻りました(笑)。一時期、かなり暑かったですからね。エアコンも先週末くらいにようやく切りました。ふとスーパーに買い物に行こうと思って家を出たら、温度がほとんど変わらないことに気付いたんです(笑)。」

    「でも冷房と違って、エアコンの暖房はちょっと合わないんです。昔から寒いと暖房を入れては喉を傷めたり、熱出したりしてたんです。なので今は寒くなっても暖房は入れずにガンガン着込んで寒さ対策するようになりました。今は洗濯物を外に干してるんですが冬は部屋干しにして加湿器代わりにして乾燥しないよう気を付けます。」

    「ここのところ練習ではずっとスタンスに注意しています、ずっと昔から身体に沁みついてきたものを変えるのって難しいですけど、直さないといけないと思っていた部分でもあるので、今日も足に違和感はありますけど早く違和感無く出来るようにしたいです。ほっといたらすぐ元に戻っちゃいますからね。」



    「先日、数ヶ月ぶりに実家で食事しました。コロナウイルスの影響でスーパーへの買い物くらいしか外出を避けていたんですがちょっと落ち着いてきたかなと思って。でも実家で猫を飼ってるんですけど自分のことを忘れたかのように遠目でじーっと見てるだけで近寄ってこなくなってました。誰だ、アイツ?みたいな感じです(笑)。ずっと距離取られてましたけど忘れられたんですかね、ちょっと寂しくなりました(笑)。」

    「元々、YouTubeで動画を見るのは好きなんですが、今はミットの動画ばっか見てます。下田さんのジムに行くまでに出来るだけやれるようになっておきたいんで、色んな人のミットを見てイメージ造ってるんです(笑)。頭の中でのイメトレではバッチリ100点満点なんですけど、要はイメージ通りに動けるかが問題なんですよね(笑)。どういった方々が来られるのかも楽しみで心配もありますが、しっかりやってきます。」



    「そのYouTubeですけど、お笑いも好きでダウンタウンさんは特に好きなんです。で、" 浜ちゃん、後輩と行く " っていう動画がめちゃくちゃ面白くてずっと見てました。旅行の動画で海外とかにも行っちゃうんですけど、自分は今まで海外って全部、ボクシングの関係でしか行ったことが無いんです。いつかはボクシングに関係のない海外旅行に行ってみたいと思ってるんです、それでその動画も見始めたってのはありますね。」

    「これまでアマチュアの国際試合などでは台湾とかインドネシア、韓国とかタジキスタンなどに行きましたが、しっかり舗装とかされていて綺麗な国よりも、後進国というかちょっと昔風の、日本で言う昭和の感じが好きなんです。道路も土がむき出しになっているような。」

    「学生の時ですけどインドネシアで開催された大会に出た時にトイレに入ったらシャワーがあったんですよ、普通の大きさのシャワーが。試合が終わったばかりでシャワーも探していたので、ちょうど良かったと思ってそこでシャワーを浴びたんです、便器の横で。でも通り過ぎる現地の人が全員明らかにえっ?って顔して見てるんですよ、どうやらウォシュレットのためか、手洗いのために設置されていたシャワーだったみたいで、同行されていた先生からも、それは違うぞって(笑)。」

    「ボクシングの試合で行ってるので食べる物などもあまり挑戦出来なかったんですが、タジキスタンに行ったとき試合が終わって選手全員で肉料理を食べたんです。先生からこの店で食うと良いみたいに言われて入ったレストランだったんですが、時間が経って腹が痛くなってきたんです、自分を含めて5~6人みんな(笑)。病院に行ったら、何とかって言われたんですけど、その肉が良くなかったみたいで食あたりみたくなって。」

    「翌週には大学のリーグ戦があるのに、こんな時にってみんな腹抑えながらロクな練習も出来ませんでした。でもみんな腹を下してるので顔色は悪いんですけど体重は出来てるんですよ(笑)。食べても全部すぐに出ちゃうんで、出来てるんじゃなくて落ちてるだけなんですけどね。そんなハプニングみたいなこともありますけど、また海外には行きたいですね、いろんなところに行ってみたいです。行きたいところですか?ハワイですかね、やっぱり。多くの人が1度は行っとけみたいに言うし、王道みたいじゃないですか(笑)。」
  • 村田諒太「試合のための練習、実戦を意識したメニューを考えています」

    村田諒太「試合のための練習、実戦を意識したメニューを考えています」

    「試合のための練習ということを考えながら、実戦を意識した練習をやりたいと思っているので、今日は力の入れ具合というんでしょうか、力みを考えて練習しました。普段、練習中でも試合中でも力を抜いて、とかリラックスして軽めにって言う声が聞こえるように、力みって言うと悪の根源じゃないですけど、力みイコール悪みたいなイメージってあるじゃないですか。」

    「でも必要な力みって必要なんですよね。サンドバッグやミットを軽くパンパンパンって打つ練習って実戦向きじゃないですよね。メニューの1つとして汗出しとか、効果を考えて取り入れるのは良いと思うんですが、試合を想定するとまずああいったパンチは打たないですよね。どうしても試合って振り回しちゃいがちですけど、ガンガン打つ練習も当然必要だと思うんです。」

    「スパーリングをやった時の疲れって、そういったサンドバッグをガツンガツン打った時と同じような疲れになりますし、力みをどの程度入れるかであって、力み全てがダメじゃないというところです。力み過ぎることがいけないんであって、力み自体はある程度無いとダメということですね。緊張感だって全く無いのも良くないし、ガチガチに固くなるのもダメ、リラックスと緊張の間をどう上手く使うか、ですよね。そういうところを意識して良い練習が出来ました。」



    「今日は娘がバレエの発表会なんです。今朝、会場に送ってきましたがこれから観に行くんですよ。毎年開催している発表会とのことで本当は5月開催だったそうなのですがコロナの影響で4ヶ月ほど延びました。娘にとって今回が初めての発表会なんですが楽しみですね。その4ヶ月が娘にとっては逆に成長するチャンスな訳じゃないですか、どういう演技を魅せてくれるのかなと思ってます。」

    「息子も朝から野球の練習に行ってます、これから練習を終えた息子と合流して娘の発表会に行くんですよ。でも息子は前にも言いましたが、本心でプロ野球選手になれると思っているんです。それは良いことだと思うし、夢は無いとダメだと思うんですが、僕個人の意見として夢って99%、ちょっと言い過ぎかな、・・・95%は叶わないものだと思うんです。」

    「このまま成長してプロ野球選手になれればもちろん良いんですが、何処かで諦めなくちゃいけない時期が来るかもしれないですよね。夢を諦めるって凄くリスクのあることだと思うんですが、親心としてはそうなったときのことも考えて両立させないといけないと思っています。野球だけやってりゃ良いじゃんって考えは良くないという話はしているんです。」

    「例えば息子は昔から公文に行ってるんですが、行かされてるとか、行く気が無いのなら辞めろって考えなんです、僕は。まだ息子にとって公文も楽しいところの1つなのか、続けていきたいという気持ちのようですけど、今回のコロナでも見えてきたことの1つだと思いますが人生ってリスクだなと改めて思いますね。ここぞというチャンスに賭けることは良いことだと思います、でもチャンスって年を追うごとに狭くなってくると思ってるんです。」

    「勉強勉強って言って良い大学、良い会社に入る。それも良いですがローリスク・ローリターンですよね。プロ野球選手を目指して行けるところまで行く、選手になれればこれはハイリスク・ハイリターンだと思います。得られるものはそれぞれ違う訳で人生自体が賭けごとみたいな部分を持っている、そういう部分もこれから身につけて行くんでしょうね。」



    「いよいよ今週末はチャーロとデレイビャンチェンコですね、楽しみです!予想として114-113でチャーロ、どうですか(笑)?序盤、なにげないパンチでデレがダウンしてチャーロが優勢だけど徐々に盛り返していって、中盤以降は逆転もあるんじゃないの?という空気のなかでラウンドが進んでゴング、僅差でチャーロとコールされて王座防衛、えーっ?デレの勝ちじゃないの?みたいな声が試合後に上がるっていう(笑)。」

    「でもチャーロは良く受けましたよね、デレとの試合。デレはWBC1位ですけど今回は指名戦扱いじゃないし、ちょっと見直したというか、漢を感じました。ゴロフキンとジェイコブスに負けて2敗してるし、それほどのネームバリューは無い、でもあの手数と運動量はかなり厄介だと思うんですよ。もし僕が戦うにしてもおいしくないですよ、もし決まればマニアの中では " 村田がデレイビャンチェンコと試合やるってよ!" って相当熱くなってくれるでしょうけど、一般的には知名度が高くないから、" 誰、それ?" ってそれほど盛り上がらないという(笑)。」

    「でも今週末はクルーザー級のWBSS決勝戦も有るんですよね、ブリエディス対ドンタコス(笑)。これも面白そうですよね、ドンタコスは豪快なKOも多いし、ガシエフに負けた時もなかなかインパクトのある倒れっぷりでしたからね。今回はKO決着になると思いますよ。」

    「でも正直言うとやっぱりシーズン1が最高でしたね、盛り上がりの面でも試合の組合せ的にも。今回は準決勝戦や決勝戦がなかなか決まらないってニュースが飛び交ってたし、コロナ禍でここまで延びてしまいましたからね。どうしてもウシクに負けた者同士のトーナメントって言う見方も消えないです。個人的にはウシクとドンタコスの試合が見たかったですね、でもウシクが足使って判定勝ちするだろうなぁ、ちょっと面白くない展開で。ドンタコス、いやドルティコスのパンチ力はホントに魅力なんですけどねぇ(笑)。」
  • 玉山将也「実戦練習の映像を見なおして、しっかり修正していきます」

    玉山将也「実戦練習の映像を見なおして、しっかり修正していきます」

    「前回、地元の友人たちと集まって良くメシを食べに行くって話をしましたが、キャンペーン中で凄く安くなっていた焼肉屋に行ってきました。友人5人で行きましたけどめちゃめちゃ安くて良かったです。食べ放題の店みたいな金額でがっつり食べてきました、大満足です(笑)。コロナウイルスの影響でお客さんの入りが良くなくてキャンペーンをやったように思ってましたけど、めちゃめちゃ繁盛してましたね。」

    「僕はひたすらタンばっか食べてました(笑)。タンは好きなんです、もちろん他のメニューも食べますけど基本はタンですね。焼肉屋をチェックするときはタンが評判良いかどうかで決める時もあります(笑)。凄く美味しくて安かったんですが店員さんに聞いたら、キャンペーンを9月末まで延ばすようなことも言ってたので、もう一度行きたいなって話を友達ともして帰ってきました。やっぱ焼肉は良いですね(笑)。」



    「コンディションは変わりなく調子良いです。実戦練習がメニューに増えてきたんで、強い選手とやることも増えました。胸を借りて良い練習が出来てると感じています。やっぱ強い相手とやると自分の良いところが出ても、悪いところも分かるというか、直さないといけない部分が出てくるので良いですね。動画として撮っているのでしっかり見直してます。」

    「良いパンチを当てても良いのを貰ってちゃしょうがないし、スタミナや集中力といったところも気をつけないとダメですね。打ち終わりにしても相手がランカークラスになるとしっかり狙ってくると思うし、周りからも日本ランカーらしいスパーリングをやらないといけない、雑になったらダメと言われました。」

    「19日も浦川とスパーリングの予定が入っています。浦川は24日に試合ですからね、上りのスパーリングになると聞いています。浦川の試合が決まってからこれまで30~40ラウンドはやってますかね、たぶん僕が一番、浦川とやってると思いますけど、24日の試合は頑張ってほしいです。コロナの影響で今までのように後楽園ホールに応援に行けないのは残念ですけど期待してます。」

    「来週は辻夲ともスパーリングの予定が入っています、辻夲も10月30日に試合が決まったので、パートナーとして良いスパーリングをしたいと思います。今まで浦川だったり自分よりも下の階級の選手とスパーリングなど実戦練習をやることが多かったので自分よりも大きい相手とやるのは久しぶりですね。楽しみです。」



    「10月2日の興行は僕も凄く楽しみなんです、帝拳主催は久しぶりですからね。尾川さんも日本人選手と久しぶりと聞くし、波田もアマチュア出身で無敗の強い相手と戦うとのことですから。しかし波田は面白いですよね、さっき聞きましたがいつも髪の毛を切りに行く美容院で " ライオンっぽくしてください。" って言ってるらしいんですよ。美容師さんも商売ですから、分かりましたとかしっかりした対応をされてるんでしょうけど(笑)。ライオンっぽくって・・・、アホですよね(笑)。」

    「僕と波田は以前にとてもお世話になった先輩の奥さんが勤めてた同じ美容院に行ってたんですが、その方が店を辞められたこともあって違う店に行くようになったんです、同じ店のままじゃなくて良かったです(笑)。ライオンっぽくなんて言ってると " やっぱりボクサーって・・・。" って店の中で笑われてるんじゃないかと思っちゃいます、僕が店員だったら笑ってます。もし波田が店に来たら、" 来たよ、来たよ、ライオンが。" って間違いなく(笑)。」

    「でも思い出したんですけど先日、駅の前でブライダルについてアンケートに答えて頂けますか?と言われて時間もあったし普通に答えたんです、凄く綺麗な女性から声を掛けられたというのも理由の一つですが(笑)。用紙に書き込んでいく体裁だったんですが、最後の質問でプロポーズについての質問があったんですが、結婚って漢字が書けなかったんですよ(笑)。」

    「これでも普通に勉強して学校行きましたし、人並みにちゃんと出来てると思ってたんですけどね(笑)。全然、思い出せなかったんです、結局カタカナで書いちゃいました(笑)。もの凄く恥ずかしかったですね。やっぱり鉛筆とかペンで文字を書くことがどんどん無くなってきてるじゃないですか、携帯とかパソコンで打つだけになって、覚えた漢字をどんどん忘れていくんですね。これじゃダメだと思ってちょっと気を付けようと思いました。」

    「でも帝拳の選手のなかで結婚って漢字の書ける選手がどれだけ居るかなと思うとビミョーだと思うんですよね、失礼ながら(笑)。波田ネタが続いちゃいますけど、たぶん波田も書けないと思うんですよ。この前、カナダの場所分かる?って話になって、世界地図見せても波田は分からなかったですから(笑)。」
  • 永野祐樹「10月2日の試合が近付いてきましたが皆頑張ってほしいです」

    永野祐樹「10月2日の試合が近付いてきましたが皆頑張ってほしいです」

    「10月2日の興行も近くなってきたので少しずつ緊張感も高まってる感じですよね、ジムも。今回出場する選手とは階級も違うんでスパーリングなどもやったことないんですけど頑張ってほしいです。メインの尾川さんも相手は元日本チャンピオンの良い試合になりそうですが、やっぱり倒して勝ってほしいと期待しちゃいますよね。」

    「僕はまだ次の試合は決まっていません、体調も良いですよ。ムイ ビエンです。エンジン全開じゃなく、中火でコトコトって感じです(笑)。いや、村田さんのコメントを見て気に入ったので真似したいと思ってたんです(笑)。でも仕事も普通通りですし、大きな変わりは無いですね。」



    「いつも練習を終えてから仕事に行ってるんですけど、いま都内は時短営業が多いので帰る時になるとかなり静かなんです、深夜なんですが近くのラーメン屋さんとかファミレスなど飲食店はほぼ閉まっているので空いてるのはコンビニだけみたいな。歩いている人も少ないので自転車に乗ってる自分にとっては楽で良いですね。自転車ですか?はい、以前は電動自転車に憧れた時期もありましたが、もう気持ちは切れました(笑)。」

    「充電する手間とか考えると面倒くさくなっちゃって。電池が切れるとただの重たい鉄の固まりになるって聞きますし(笑)。カッコ良いロードバイクみたいのも全く興味ないですね、仕事に行くか、休みの日にラーメン食べに行くかといったくらいしか自転車に乗らないので実用性を考えるとママチャリで良いです、もし買い直しても安いですし(笑)。」



    「ようやく秋っぽくなってきて、いきなり雨に降られることも少なくなりましたね、ロードワークにはちょうど良い気温です。つい先日、ロードワークで日本武道館の周りを走ってたんですけど、Tシャツ焼けを避けたかったので上半身裸で走ってたら、かなり高齢の方から声を掛けられたんです、" 良い身体してるねぇ!" って。で、いきなり " 私、〇〇歳なんですよ。" って言うんです。こちらから年齢を伺った訳ではなかったんですけど、高齢の方でご自身から年齢を言う方って多い気がしますよね(笑)。これまでも同じようなことが何度かありました。」

    「その帰り道、歩道橋を降りていたらオジサンがじっとこっちを見ていたんで、目障りとかからまれるのかなとちょっと心配になってたら、いきなり " おいっす!" って高いテンションで声を掛けられて(笑)。こんにちはって返したんですけど、いきなりで笑っちゃいました。" ボクサー?" って聞かれたので、ハイって答えたら " 帝拳?" って言うんです。ハイと返しましたけど場所柄ですかね、それとも僕を知ってたのか、分かりませんがその日の朝だけで面識の無い方に2度も声を掛けられてちょっと驚きました(笑)。」

    「ロードワークのコースはほとんど変わらないですね、もう8~9年同じです。長い距離を走る日が週に3~4日、インターバル走は週1日、階段や短いダッシュを間に入れてって感じです。飽きない?いえ、全然飽きないです。というよりあまり風景とか見てないですね(笑)。春になれば桜とか、秋になれば紅葉とかはさすがに気付きますけど、そういうとこ以外はあまり興味ないです。歯磨きみたいなもんですかね、歯を磨くのに飽きるってないですよね(笑)?やらないといけないからやるって感じです。」



    「10月は海外で大きな試合が決まったってニュースを見ました、WOWOWエキサイトマッチでも生放送が結構予定されていて楽しみです。見逃すことも多いんですけど(笑)、でもオンデマンドでもしょっちゅう見てますよ。そういえばYouTubeの話になってしまいますが、ずっと昔の試合のデラホーヤ対ホプキンス戦を見たんです、関連動画をたどって行ったらいきなり。」

    「当時はまだ中学生くらいでWOWOWエキサイトマッチも加入してなくて、後からボディで試合が決まったってことだけ聞いてたんです。ちゃんと見たのは初めてだったんですけどちょっと衝撃的でしたね。オリンピックで金メダル獲って世界チャンピオンまで駆け上がった凄い選手がボディ1発でうーって悶絶してる光景は。体格差も結構あった印象ですけど、あの苦しんでる姿は残念というかちょっと悲しくなりました。」
  • ホルヘ・リナレス「実戦練習も再開したよ、体調は全然問題無いね」

    ホルヘ・リナレス「実戦練習も再開したよ、体調は全然問題無いね」

    「体調は全然OK!全く問題ないよ。コロナの影響?全然無いし、毎日ロードワークも走ってるけどおかしいとこ無いよ。もうだいぶ涼しくなったよね、8月は暑過ぎたよ、ホントに。去年よりも暑かったんじゃない?今は結構涼しくなってきたけどこれくらいがちょうど良いよ。雨も少ないからちゃんと走れるしね。病院出た時は少し体重も落ちちゃったけどもう大丈夫、美味しいもの食べてるし(笑)。」

    「調子良いから早く試合やりたいけどしょうがないね、出来なかったのは。次の試合?決まったって連絡はまだ無いよ。10月か11月にはやりたいね、たぶん11月かな。相手はフォルトゥナとそのまま決まりそうっていうのは聞いたよ。でもテレビ局との交渉もあるからね、まだ分からないね。フォルトゥナとやるかもホントに分からないし。でもビザ取れたからいつでもアメリカ行ける、安心(笑)。」



    「今日は(李)健太とマスだったけど良い感じ。健太は巧いし身体も大きい。パンチもあるからね。良い練習出来てるよ。背高いからなかなか当たらないけどね(笑)。フットワークもあるし。」

    「僕は一番はプレッシャーとディフェンスの練習だね。足を止めずにちゃんと動くこと、ちゃんとプレッシャーを掛けていくことかな。健太は左ストレート、そしてアッパーも上手いし強いからね。フォルトゥナとやることになっても良いようにね。フォルトゥナはアッパー上手いイメージあるから。」

    「先週からマス始めて今日で3回目かな。これからも週に2回、3回とやっていきたいね。今は4ラウンド、もう少ししたら(中野)幹士も入れて6とか8やりたいね。幹士はめちゃめちゃ速いから良い練習になるよ、フットワークあるし、やりにくい相手。スピードあるからきっと良い練習になると思う。」

    「今は(マスを)4ラウンドやって、ミットやサンドバッグでしっかり汗掻けてる。調子ホントに良いよ。もし試合決まったら健太も幹士も居るし、いまは自分の動きだね。しっかりフットワーク使ってプレッシャー掛けて、ちゃんとコンビネーション出してね。応援してくれるみんなには心配かけたけどもう大丈夫、良い練習出来てます。頑張ります!」
  • 大嶋剣心「前向きに考えながら練習しています、次の試合ではニュー剣心をお見せします」

    大嶋剣心「前向きに考えながら練習しています、次の試合ではニュー剣心をお見せします」

    「ときどき青森の実家から東京じゃ手に入りにくいような、旬のものとかを送ってくれるんですけど、この前送ってもらった中に " 嶽きみ(だけきみ)" が入ってたんです、5本も。要はトウモロコシなんですけどメチャメチャ美味いんですよ、東京で食べる普通のトウモロコシも美味いですけど、まったくの別格と言って良い美味さなんです!届いてさっそく1本、生のまま食べたんですよ、普通はトウモロコシって湯がいて食べるじゃないですか、生だったらどうかなと思ったんですけど1口で止めるはずが丸々1本食べちゃいました!水々しくて溺れそうでしたよ、ホントに(笑)。」

    「残りは湯がいて食べたんですけど、実の1つ1つがプリプリしててホントに美味過ぎなんです。青森親善大使の1人としては東京の皆さんにも是非食べてもらいたいと思うんですけど、美味し過ぎてなかなか地元から出ないんですよね。もし興味のある方は1度、召し上がってみてください。」

    「なかなか次の試合が決まらないっていう話をしたところでもあったので有り難いです。確かにテンションも上がりにくいです、日本チャンピオンは去年の7月から試合してないし、もちろん1位も挑戦者決定戦で勝ってから試合してない。ランキング上位選手が動かないから、王座がどうなるのかなんて全く読めないですよね。次の挑戦者決定戦が行われるなら当然出たいですし、コロナ禍だと言うのかもしれないですけど2月以降の話ですからね、それは。もう日本チャンピオンは14ヶ月間も試合してないんでそろそろタイトルマッチの日程くらい発表してほしいと思います、標的にしている他の選手も同じ想いだと思います。そういったフラストレーションをぶつけたこともあって、美味しいもので元気づけようとしてくれたんだと思います(笑)。」



    「コンディションですか?練習はずっと続けています、でもチョベリグは前に使ったので止めときます。でもチョベリバでは全然ないし、あげみざわってところですかね(笑)。昔からの課題として頭を振って足も動かすことをやってきたんですけどなかなか上手く行かなかったんです、どっちかを優先するとどっちかがおろそかになったりして。でもいつまでも出来ないじゃしょうがないし、更に磨きを掛ける意味でもう一度トライしようと思ったんです。」

    「(藤田)健児さんはそれが出来てるのでアドバイスを貰ったんですよ、良いアドバイスを貰えました。重心が後ろに傾かず、かといって前傾にならず、腰の使い方だったり、細かいところまで聞けました。動きとしてしっくり行っている気はしますが、もっと身体に馴染ませないとと思ってます。今までやってなかったことなんで難しいです。」

    「それにしても健児さんは上半身と下半身が別々に動くというか、僕がやりたかった動きが出来てるのでしっかりイメージとしても頭に植え付けてます。試合が決まっていない時期だからこそ出来る練習だと前向きに考えていますが、次の試合ではニュー剣心をお見せ出来ると思いますよ(笑)。」



    「先週も10月2日の試合が迫っている鈴木とスパーリングしました、実戦練習はちょっと空きましたね。7月頃は(梶)颯と良くやっていましたが、やっぱり相手と向き合う、殴って殴られるっていうスリルは良いですよね。スリル無いと面白くないです。サンドバッグを打って疲れる、それも練習の1つだと思いますが、強くなれている感覚ってものが違いますよね、実戦練習とは。僕自身は久しぶりでしたけどまずます動けたと思いますよ。今週も試合が決まっている選手のパートナーとしても全然良いです、どんどんタイミングが合えばやって行きたいですね。」

    「10月2日の試合はとても楽しみです、ついに帝拳主催興行が再開ですよね。自分は試合無いですけど、知ってる選手がどんどん調子を上げて、緊張感高めていくのを見るとこっちも刺激になります。僕はもともと後楽園ホールへはしょっちゅう行ってたんです、知り合いの選手が試合とかあると応援に行ったりして。そういう意味でも興行が再開されると聞くとまた新しいモチベーションになりますね。」
  • 村田諒太「少しずつ上向きに、ボクシング界も戻っていって欲しいです」

    村田諒太「少しずつ上向きに、ボクシング界も戻っていって欲しいです」

    「カネロのニュースを見ましたけどどうなってるんですかね、たしか一昨年でしたよね、もの凄い金額でDAZNと契約したのは。でも試合をやらなきゃお金は貰えない訳ですし、それに見合った対戦相手としか戦えないのは誰だって分かってたと思うんですよ。カネロとすれば誰々と戦いたい、だけどDAZNから見るとそれじゃ収支が見合わないからダメ出しってこともあったと思うんですよね。そうなると自然と対戦者は絞られてくるし、そこへきてコロナ禍ですからね。どうしょうも無いところだったとは思いますよ。」

    「DAZNだけでなくゴールデンボーイ・プロモーションズも訴えたって記事の内容でしたけど、世界的に見てコロナ禍がまだまだ沈静化していないのに契約違反で訴えるっていうのはちょっとなぁって思います。無理が無理を呼んだってところですかね。そもそもが契約のパッケージに無理があったってことだと思うんですよ、あれだけのお金を貰える選手だったか?っていう。メイウェザーじゃないんだし。DAZNとしては新しいサービスの一環として目玉が欲しかったからあれだけの価格を提示したんだと思うんですけど、アドバルーン的な意味合いを含めての価格だったのを自分自身だけの価値と勘違いしたのかな、と思いますね。実際、他はどこだってあんな価格は出せないでしょう。」



    「とはいえ少なくとも日本は少しずつコロナの影響から浮上してきている感じはありますよね。僕自身で控えていた部分もありますけど、少しずつ会食とかお呼ばれすることも増えてきましたし先日、東京都が出していた警戒レベルも引き下げたというニュースも目にしました。元々、僕は物欲が無い方だと思うんですけど、春は本当に何も買わなかったし、ほとんど入ってこなかったです、村田家でも経済が動いてませんでした(笑)。」

    「自粛に飽きてきた、疲れてきた方々も居ると思うし、コロナウイルスのしくみが少しずつ分かってきた部分もあると思います。第2波とか次の波が来るという声もありますけど、インフルエンザや風邪に似てる部分もあるという声も聞きます、警戒心が少しずつ溶けてきている感じは確かにしますよね。となるとスポーツ界も少しずつ動き始めるかなという期待もあるし、ボクシング興行の世界も上向きになって欲しいですよね。」

    「娘の幼稚園も今まで週3日だったんですけど、もうすぐ毎日に戻るんですよ。そういうところからも少しずつ元に戻って行きそうな感じはありますね。でも嫁の負担が増えるのもあるんですが、ママ友同士では " 週3日のままで良くない?" って声が結構あるって聞いてなるほどと思いました。毎日、子供が家に居るのも心配や面倒は増えるけど、幼稚園の送迎も結構な負担になってるって話でしたけどやっぱり少しずつ普通に、元の形に戻っていくんですよね、いろいろなところで。」



    「10月2日のダイナミックグローブが迫ってきましたね。外国人選手が招請出来ないというなかで決まった試合なんでしょうけど普通に見て尾川と西谷選手の試合って面白そうな試合だと思うんです。11月には伊藤選手と三代選手の試合も決まったとニュースで見ましたが、あの試合も外国人選手が呼べないという背景があったから決まったんだと思うんですよ。やっぱり日本人同士ってだけで盛り上がりますよね。」

    「個人的な意見ですけど、普通に見れば尾川が格上というか、有利という声が多いと思うんです。でもプレッシャーも相当だと思うんです。例えば今、僕が日本人選手と戦うのと似ていると思うんですよ、勝って当たり前って見られるのはやっぱりプレッシャーです。そのプレッシャーにも勝たないと勝利は無い訳ですけど見ている方としては楽しみ以外無いですよね。」



    「コンディションですか?エンジン全開って訳ではないですけど良いですよ。中火でコトコトって状態ですかね(笑)。どこも痛めていないし元気でやっています。前回、ブロックを課題にして練習に取り組んでいるって話をしましたが、今はその手の動く位置、動かしやすい位置を考えています。例えば疲れてきたり、距離を潰すことばかり考えていると身体がどうしても前傾姿勢になりますよね、前に傾いていると手だって上手く動かしにくいんです。」

    「なので身体のバランスが大事になってくるんですけど、その良いバランスですね。でもバランスを身体の真ん中にって意識し過ぎると、どうしても後ろの足に体重が掛かってくる。左足の意識を忘れずにしっかりと立つというところを心掛けながら練習しています。」
  • 中野幹士「まだ暑さも厳しいですが身体のコンディションを崩さないように」

    中野幹士「まだ暑さも厳しいですが身体のコンディションを崩さないように」

    「10月2日の試合が近付いてきましたね、帝拳ジムの興行は2月以来なので凄く楽しみです。でも観戦したいですけどまだまだ色々な制限もあるのでどうなるんですかね。尾川さんともスパーリングとかやらせてもらっていたし、波田の試合は対戦相手とスパーリングをしたこともあるので、そういう意味でも楽しみですし、個人的に凄く面白そうです。やっぱり知っている選手の試合はどんな試合でも楽しみですよね。」

    「自分はかなり機械音痴なんです、コロナ禍で自粛期間中に時間つぶしの意味も含めてケーブルテレビに入ったんです。それで日テレ・ジータスさんも視聴出来ると言われて喜んでたんですけど、家のリモコンの何処を押せばCS放送が見られるのか分からなくて、未だに地上波放送というんですか?NHKとかフジテレビとかそういうチャンネルしか見られないんですよねぇ(笑)。2日の試合は5日に日テレ・ジータスさんで放送があるというのでそれまでに覚えとかないといけないとは思ってるんですが。」



    「今度、下田さんの北浦和にある " Sugar Fit Boxing Gym " で仕事をさせてもらうことが決まったんです。自宅から電車で20分くらいの距離ですし、自分の練習を終えて空いた時間でやらせてもらえればと思って。まだ細かい予定は決まってないんですけど、運動不足解消が目的の方もいらっしゃるし、結構若い方で本気でボクシングをやりたいっていう方も居るし、不安も楽しみもありますね。」

    「不安ですか?まずミットですね(笑)。学校によっては選手同士で毎日のようにミットを持ち合って練習するところもあるそうですが自分はそういう学校じゃなかったんです。選手同士で持つこともありましたけど、試合直前のウォーミングアップとかタイミングを合わせるだけとかそういうものでした。なのでまずはミットの持ち方から勉強ですね、下田さんにも " アマチュア出身なのにミット、持てないのかよ?" って笑われました。確かに練習に来ている方から、" コイツ、下手くそだな。" と思われるのはイヤですからね(笑)。」

    「それと自分みたいのがどこまで教えられるかな?という部分ですね。大前提として自分自身がまだまだボクシングを勉強しなくちゃいけない立場なので、他人様に何を教えられるか、という。コミュニケーションを取ることは出来ると思うし、ある程度の形というんですかね、基本的な動きなどは自分がやってきたこととして伝えることが出来るかな、とは思いますけど。そこは不安でもありますけど楽しみでもあるんです。」



    「仕事をするのは人生で2度目ですね、最初は高校生のころにファーストフード店で始めました(笑)。小遣い稼ぎというよりも社会勉強が目的で、お金を稼ぐということを学ぼうと思ったんですけど、ちょうどアニキが働いていたんです。で、紹介みたいな感じで面接に行って、" 中野君の弟か。" みたいな感じでした(笑)。」

    「だいたい1年半くらい勤めましたね。店で働いていた皆さんは凄く優しかったんですけど、店の近くに相撲部屋があったんです。普通の日にいきなり " ハンバーガー、30個ください。" とか来るんですよ(笑)。売上的には良かったんでしょうけど、造る方としては " マジかよ~。" ってしょっちゅう前触れ無く忙しくなったのを覚えてますね。」



    「ここのところ残暑の影響ですかね、食欲が落ちた感じです。夏バテというと大袈裟かもしれませんが、好きなアイスも食べてないです(笑)。ずっとクーラーつけっぱがマズいですかね、やっぱり。ロードワークに行く間もジムに行く間も、スーパーに買い物に行く時間もずっとつけっぱなんです。しょっちゅう切ると電気の無駄って聞いたことが有るし、帰ってきたところで玄関が涼しいのが最高なんですよね(笑)。夜も涼しくなってきたとは言いますけど、まだまだクーラーは切れないですね。それに毛布かぶって顔だけ涼しいのってすっごく気持ち良くないですか?」

    「水分を摂り過ぎかもしんないですね、喉乾くとすぐ水分摂りたくなるじゃないですか。水でもお茶でも良いんですがキリンのソルティーライチという飲料が前から大好きなんです、今は玄米緑茶というのにもハマっていて、ティーパックをペットボトルに入れて良く飲んでます。」

    「まだカルロス・トレーナーが不在なので色々なトレーナーにアドバイスを貰ったりミットを受けてもらっていますが、ジャブがだいぶ良いイメージが付いてきたんです、色んなことを試しながらやってきて。左ももっと勉強しないといけないですね。身体のコンディションさえ造っておけば、試合が決まってすぐ実戦練習を再開して調子を上げることが出来るので、夏バテとか言わずに体調管理にはしっかり注意していきたいです。」
  • 尾川堅一「試合までほぼ3週間、良い相手と良いスパーリングが出来ています」

    尾川堅一「試合までほぼ3週間、良い相手と良いスパーリングが出来ています」

    「今日も6ラウンドのスパーリングですか、体調は絶好調なんですけど疲れしか無いっす(笑)。良い相手としっかりスパーリング、マスとやれているのは良いんですが、スパーのラウンド数で言うと特にピークを造らず、6ラウンドなどをずっとこなしていくことになると思います。試合と同じラウンド数のスパーリングをやって疲労のピークを造ったりする調整方法もやってきましたし、そういった調整方法が合っている選手も居ると思いますが。今回は特に山場を造るのではなくこのまま行く予定です。」



    「今日の出来ですか?見て頂いた浜田代表に動きは良かったと、反応なども悪くなかったと言われて少しホッとしました。個人的には納得できていない部分というか、ちょっとしっくり来ない部分もあったんです。スパーの映像も撮ってあるのでしっかり見直さないと分かりませんが、打った後のバランスとかまだまだ甘い部分があるかなとも思います。」

    「スパーだけでなく試合でもそうですが、自分のイメージと周りのイメージが違う時ってあるじゃないですか。自分が良いと思っていて周りから見ると良くない時などは冷静にならないといけないですし、もちろんその逆の場合もあるし。特に今の時期は疲れも出てくるころなので、良くないところは自覚しないといけないですよね。」

    「反省点はあります、集中力の問題ってところもあるし。気を抜いているわけではないですけど、相手がどういうところを突いて来ようとしているのか分かりませんが、まずは自分を高めることです。映像も最初にパッとみてからは見ていません。以前も言いましたがイメージを固めたくないという意味ですし、10月2日に相手がどういう戦い方をしてくるのかというのは分かりませんからね、どういう場面にも対応出来るように練習します。でも真正面から打ち合いに来てくれれば嬉しいですけどそれは無いと思っています。」



    「昨日、颯も言ってましたがやっぱり計量のあとでホテルに直行というのはちょっと厄介ですよね。どこそこに行けないというのは全然構わないんですが、個人的に食事を制限しながら数ヶ月間、その日に照準を定めている訳じゃないですか。そして計量が終って店に食事に行く、その時間が良いんですよ。特に気分転換という意味で。」

    「計量を終えて最初の食事というのは凄く楽しみなんですよ、何を食うというのではなく自分の食べたい店に行って食べたいものを食べる、というのが出来ないのが一番つらい気がしますね。確かに寝るってだけなら家よりも静かでしょうけど。食べるものは炭水化物を多めに摂る、脂分というかエネルギーになるものもある程度摂る、そういったところですか。なのでコンビニのパスタで全然良いんですけどね(笑)。でもホテルの部屋で1人でコンビニのパスタを食べるっていうのはちょっとなぁって思います。」

    「計量を終えて必ず摂るものというと、自家製のチキンスープがあるんです、鶏肉やしょうがなどで造って身体も暖まるしホントに美味しいし。いつも前の日に嫁が造ってくれたものを計量を終えてすぐ飲むんですが、それは持ってこようと思っています。」



    「試合会場もどういったものになるのか、いつも多くのお客さんが入ってくれている後楽園ホールがどういう風景になるのか、会場の雰囲気ですよね。全く違うものになると思うんですが、お客さんからの大きな声援で気持ちももの凄く高ぶるし、集中力もスイッチが入ります。そういうところをどういう風にいつもの試合と同じように持って行けるかが大事になりますね。」

    「コロナ禍によるブランクの影響など全く気にしていませんが、その部分はちょっと楽しみといえば楽しみです。試合までほぼ3週間、相手は久しぶりの日本人選手ですし世界ランカーです。最後の最後になっちゃえばランキングは二の次になりますけど、やっぱり大きな違いですね。大切な試合です。」第594回ダイナミックグローブは10月2日(金)開催、日テレ・ジータスにて初回放送を10月5日(月)17時~20時に予定、再放送は12日(月)22時30分から1時30分を予定しています。
  • 梶颯「10月2日は初めてづくしでもありますが挑戦する楽しみもあります」

    梶颯「10月2日は初めてづくしでもありますが挑戦する楽しみもあります」

    「試合も迫ってきましたね、そうやって1ヶ月切ったと言われたり、カレンダーを改めて見るともう少しだなという気持ちになります。調整は順調です、体調も良いですけどまだまだ暑さが厳しいですよね、風はだいぶ涼しくなった気もしますけど暑さで体調を崩さないように注意しています。減量もまだまだ本格的なものではないですけど予定通りに進んでいます。熱中症も気を付けないといけないですし急激に落とさないようにしています。」

    「いまはしっかり追い込んでいるところなので疲れもあるし、きつい時ですけど問題ありません。集中力を切らすことのないようにしています。サンドバッグを長いラウンドしっかり打ち込んだりしていますが、スパーリングのピークはもう少し先になると思います。ラウンド数ですか?どうですかね、数えていないですしその日のスパーリングのラウンド数は田中トレーナーに全て任せています。6ラウンドやるのか、8ラウンドやるのか、言われたラウンドをやるだけって感じですね。」



    「次の試合への対策ですか?まずスタミナ負けしないようにと考えてロードワークも長い距離を走るようにしています、10キロとか走ってますけどスパーリングのある日は8キロ程度に抑えたりしてます。今回は前の試合から11ヶ月ほど空きました、今までのキャリアの中で1番空いたことになりますが不安は無いですよ、コロナ禍によるブランクも感じたことはありません。」

    「あとはコンビネーションですね、これは対策というよりも前回の試合からの反省という意味が大きいのですが、前回はワンツー打って足が止まってしまいました。ワンツーや連打を打ったあとで動きを止めないことを心掛けて練習していますし、連打を出しやすいように動きを止めないことを注意しています。ここまでの練習では上手く出来ていると思うし改善出来ていると思っているので、2日の試合ではしっかり出したいです。」

    「トランクスもシューズも今、持っているもので行きます。トランクスは新調してからまだ1試合しか履いてないんです、次で2試合目なんです。なので次に新調するときはタイトルマッチの時ですかね。でも練習で履いているシューズは穴が開いてきたので、2日の試合が終わったら買いたいなとは考えています。」



    「計量後の食事ですか?そうですね、今回は今までと違って計量が終わったらホテルに直行、試合までどこにも出られないと聞いてます。僕はどこそこの何を食べないとダメみたいなルーティンみたいなものはあまり無いのですが、いつも計量後に呑むチキンスープがあるんです、家で作って持って来てるんですけどね。今回も家で作って計量後に呑もうとは考えています。計量直後って大きな肉とかブツ切りした野菜って食べたくないんですよ、まずそのスープで腹と喉を満足させるのがいつもの流れです、温かいスープなんですけど元気の源って感じですね、どうやって持ってこようかなと思っています。」

    「で、いつもは計量後にそのスープを呑んだあとジュースなど一切飲まずに休んで胃腸を整えてから、夕方にパスタですか。そして夜は前回だとすき焼きを食べました。肉も野菜も食えるし腹も暖まるし良い感じでしたね。今回はホテルに缶詰め状態と聞いているのでそういった食事も思うように出来ない訳ですから家からあらかじめ用意できるもの、そうでないものを事前にしっかりと考えておかないといけないですね。」

    「試合日の朝の食事も考えなくちゃいけないですけど何とかなると思います。何が食える、食えないと言っても何かしらメシ食えて、水分摂れていればハッピーですよ、きっと(笑)。確かに色んなことが初めてづくしですけどそれは相手も同じことですし、新しいことにチャレンジする感覚でもあるし面白そうです。不安っていうのは少し大袈裟ですよ(笑)。」

    「試合まで3週間とちょっと、久しぶりに日本人選手が相手という楽しみは大きいです。周りからも久々だね、と言われるのでそこの期待にこたえられるような試合を魅せたいですね。練習で出来ていることを落ち着いてやれれば大丈夫だと思うし、こだわりはないですけど出来るならKOで勝ちたいです。確かにKOは狙ってやるものじゃないと思います、無理してやるものじゃないしチャンスがくれば倒したいです。」第594回ダイナミックグローブは10月2日(金)開催、日テレ・ジータスにて初回放送を10月5日(月)17時~20時に予定、再放送は12日(月)22時30分から1時30分を予定しています。
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