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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.03.12

明日ゴング!『UーNEXT BOXING 2』出場する全選手が公式計量をパス

明日13日を前に『UーNEXT BOXING 2』の公式計量が12日、都内ホテルにて行われました。出場する全12選手が公式計量をパス、明日のゴングを待ちます。なお、『UーNEXT BOXING 2』の当日券は明日15時より正面玄関にて販売予定です。現在のフライ級世界王者3名が集うイベントをどうぞ会場で御観戦ください。

<券種(価格は消費税込)>
リングサイドA 55,000円【売切】
リングサイドB 33,000円【売切】
●マス席(2名利用) 44,000円
●指定A席 22,000円
●指定B席 11,000円


<公式計量結果>
WBC&WBA世界フライ級王座統一戦
WBCチャンピオン、寺地拳四朗(BMB/25戦24勝15KO1敗):50.6Kg(111.75ポンド)
VS.
WBAチャンピオン、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安/24戦21勝11KO2敗1分):50.7Kg(112ポンド)リミット


WBO世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン、アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳/9戦8勝6KO1敗):50.6Kg(111.75ポンド)
VS.
WBO14位、元WBAライトフライ級王者、元IBFミニマム級王者、京口紘人(ワタナベ/21戦19勝12KO2敗):50.8Kg(112ポンド)リミット


WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ
チャンピオン、岩田翔吉(帝拳/15戦14勝11KO1敗):48.9Kg(108ポンド)リミット
VS.
WBO2位、レネ・サンティアゴ(プエルトリコ/17戦13勝9KO4敗):48.7Kg(107.5ポンド)


アンダーカード、第3試合/117ポンド契約8回戦
21年世界選手権金メダリスト、坪井智也(帝拳/プロデビュー戦):52.7Kg(116.25ポンド)
VS.
WBOアジアパシフィック・バンタム級2位、ブーンルエン・ファヨン(タイ/17戦14勝全KO3敗):52.8Kg(116.5ポンド)


第2試合/60.0Kg契約4回戦
永野 友己(横浜光/プロデビュー戦):59.6Kg(131.5ポンド)
VS.
蛯名創魅(DANGAN郡山/2戦1勝1KO1敗):59.2Kg(130.75ポンド)


第1試合/ウェルター級4回戦
根本 純也(熊野/プロデビュー戦):65.1Kg(143.75ポンド)
VS.
松村 直樹(Reason押上/2戦2敗):66.4Kg(146.5ポンド)

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2025.03.11

『FUJI BOXING/フェニックスバトル 130』に小川寛樹が出場

11日、後楽園ホールにて開催された『FUJI BOXING/フェニックスバトル』にて第4試合の53.0Kg契約8回戦に小川寛樹が出場しました。


約15ヶ月振りとなる試合で再起を目指した小川でしたが中垣龍汰朗(大橋)に5ラウンド2分42秒TKO負けを喫しています。小川は3勝2KO2敗、中垣選手は5勝3KO2敗2分としています。

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2025.03.11

13日開催『UーNEXT BOXING 2』公式記者会見が終了

11日、いよいよ明後日に迫った『UーNEXT BOXING 2』の試合前最後となる公式記者会見が都内ホテルにて行われ、登壇した全選手が好調と述べ、意気込みをアピール、明後日のゴングへ集中力を高めています。『UーNEXT」独占ライブ配信となる『UーNEXT BOXING 2』の前売チケットはローソンチケットにて好評販売中です。


<券種(価格は消費税込)>
リングサイドA 55,000円【売切】
リングサイドB 33,000円【売切】
●マス席(2名利用) 44,000円
●指定A席 22,000円
●指定B席 11,000円


<拳四朗選手>
「コンディションも体調も凄く良くて、いま凄くワクワクしているところです。(対戦相手の印象として)ユーリ選手は本当に強いんで練習から本当に集中して、緊張感持って出来てるんで、凄く良い試合になるんじゃないかとは思っています。まぁ、僕が勝ちますけど。(改めて意気込みをお願いします)そうですね、僕の強さを見せられる試合が出来ればと思っているんで、是非楽しみにしといてくれたら嬉しいです。」


<阿久井選手>
「コンディションは順調に来て、当日は凄く良い試合が出来そうです。(対戦相手の印象として)2階級制覇して強いチャンピオンというのは皆知っている通りだと思うんですけど、実績通りの強い選手です。(3度目の防衛戦でもありますが改めて意気込みをお願いします)勝ったら名実ともに結構評価が高くなると思うんで、凄い楽しみですね。当日は楽しい試合になりそうです。」


<オラスクアガ>
「体調も良く、この試合に向けて万全です。対戦相手は2階級制覇のチャンピオンという強さを誇って、この試合に臨んでくることは承知しています。沢山のパンチの応酬になると思いますが、その点もしっかり対処してここまでやってきました。(京口選手の印象について)素晴らしいボクサーだと思います。(2度目の防衛戦について意気込みを聞かせてください)もちろんこの試合に勝利することしか考えずにリングに上がるつもりです。エキサイティングな試合を見せたいですし、私自身どのようなトレーニングを積んできたのか、そして自分の力がどの程度なのか、全て見せられるような試合にしたいと思います。」


<京口選手>
「現在のコンディションは凄く良いと思います。(オラスクアガ選手の印象について)若くして、これだけ短いキャリアで世界チャンピオンになった、素晴らしいチャンピオンだなという印象ですね。凄い強いな、と思います。(改めて意気込みを聞かせてください)自分にとって3階級制覇チャレンジっていうのは自分のボクシング人生において凄く大きなチャレンジだと思うんですけど、自分自身に期待して挑みたいと思います。」


<岩田>
「ここまで絶好調に仕上がりました。(相手の印象について)中南米の選手で、プエルトリコからこのベルトを獲るために人生賭けてきていると思います。(初防衛戦について意気込みを聞かせてください)世界チャンピオンになって初めての試合ということで今まで以上に凄く良い仕上がりになっていて、気持ちの部分でも凄く集中出来ているので本当に試合当日が楽しみです。」


<サンティアゴ選手>
「コンディションは100パーセントです、試合に集中出来ています。この素晴らしい日本での試合のためきちんと練習してきました。(対戦相手の印象について)若いという印象で、世界チャンピオンにあって意欲満々の選手だと思います。その意欲は私も持っているものです。木曜日はグレートな試合になると思います。(明後日の意気込みを聞かせてください)12ラウンド、しっかりと戦えるようなコンディションを作ってはるばるやってきました。もう準備は万端です。」


<坪井>
「コンディションはとても良いです。練習も課題を持って臨めたので凄く良いコンディションに仕上がったと思います。(相手は白星全てがKO勝利ですが印象を聞かせてください)左右のフックがとても強い選手だと思うので、その強打に気を付けながら、自分自身の戦略だったり、そういうところに引き込んでしっかり戦っていきたいと思います。(明後日の意気込みを聞かせてください)プロデビュー戦でこんなに素晴らしい舞台を用意してもらったことを凄く嬉しく思っていますし、この気持ちを試合で最大限出せるように精一杯頑張りたいと思います。」


<対戦カード>
WBC&WBA世界フライ級王座統一戦
WBCチャンピオン、寺地拳四朗(BMB/25戦24勝15KO1敗) 対 WBAチャンピオン、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安/24戦21勝11KO2敗1分)


WBO世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン、アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳/9戦8勝6KO1敗) 対 WBO14位(WBA6位)、元WBAライトフライ級王者、元IBFミニマム級王者、京口紘人(ワタナベ/21戦19勝12KO2敗)


WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ
チャンピオン、岩田翔吉(帝拳/15戦14勝11KO1敗) 対 WBO2位、レネ・サンティアゴ(プエルトリコ/17戦13勝9KO4敗)


117ポンド契約8回戦
21年世界選手権金メダリスト、坪井智也(帝拳/プロデビュー戦) 対 WBOアジアパシフィック・バンタム級2位、ブーンルエン・ファヨン(タイ/17戦14勝全KO3敗)


60.0Kg契約4回戦
永野 友己(横浜光/プロデビュー戦) 対 蛯名創魅(DANGAN郡山/2戦1勝1KO1敗)


ウェルター級4回戦
根本 純也(熊野/プロデビュー戦) 対 松村 直樹(Reason押上/2戦2敗)

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2025.03.10

最新IBFランキング発表

日本時間10日、IBFが最新となる2月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


高見亨介=ライトフライ級4位(WBA3位、WBO9位、WBC11位)


那須川天心=バンタム級4位(WBC1位、WBA&WBO2位)


増田陸=バンタム級9位(WBA7位、WBO9位、WBC14位)


中野幹士=フェザー級8位(WBA9位、WBC10位、WBO12位)

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2025.03.10

明日11日、後楽園ホールにて小川寛樹がアマチュア・ホープを相手に再起戦

明日11日、後楽園ホールにて開催される『FUJI BOXING/フェニックスバトル』に小川寛樹(4戦3勝2KO1敗)が出場、53.0Kg契約8回戦でアマチュア戦績97戦を誇る中垣龍汰朗(大橋/8戦4勝2KO2敗2分)選手と対戦します。


10日、JBC事務局にて行われた公式計量では両選手52.9Kg(116.75ポンド)でクリアしました。明日の第4試合(19時35分ゴング予定)において小川が約15ヶ月振りとなる試合で再起を目指します。

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