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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.02.08

最新WBCランキング発表

日本時間8日、WBCが最新となる1月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


松本流星=ミニマム級10位


高見亨介=ライトフライ級12位(WBA3位、IBF4位、WBO9位)


那須川天心=バンタム級3位(WBA2位、WBO3位、IBF13位)


増田陸=バンタム級14位(WBA9位、IBF9位、WBO10位)


村田昴=スーパーバンタム級20位(WBA8位、WBO15位)


中野幹士=フェザー級8位(WBA6位、IBF8位、WBO12位)


藤田健児=フェザー級24位(WBO5位)


尾川堅一=スーパーフェザー級12位(WBO5位)


波田大和=スーパーフェザー級19位(WBA10位)


李健太=スーパーライト級25位


豊嶋亮太=スーパーウェルター級37位

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2025.02.08

最新IBFランキング発表

日本時間8日、IBFが最新となる1月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


高見亨介=ライトフライ級4位(WBA3位、WBO9位、WBC12位)


増田陸=バンタム級9位(WBA9位、WBO10位、WBC14位)


那須川天心=バンタム級13位(WBA2位、WBC&WBO3位)


中野幹士=フェザー級8位(WBA6位、WBC8位、WBO12位)

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2025.02.06

21年世界選手権金メダリストの坪井智也がA級プロテスト合格

アマチュア戦績131戦106勝25敗を誇る21年ベオグラード世界選手権のバンタム級金メダリスト、坪井智也が6日、後楽園ホールにおいてA級プロテストを受験、合格しました。筆記試験の他、実技テストは現在、那須川天心のスパーリングパートナーとして日本滞在中のWBCバンタム級シルバーチャンピオン、アレハンドロ・ジャイル・ゴンサレス(メキシコ/27戦18勝10KO6敗3分)と3ラウンドのスパーリングをこなし、集まった多くの関係者に軽快な動きを披露しています。


テスト合格発表後、坪井の喜びのコメントです。「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、応援頂きありがとうございます。こうしてA級プロテストを受験、合格出来たことをとても嬉しく思います。A級プロテストは村田諒太先輩に続いて史上2人目と聞いていますが、村田さんの後をしっかり追えるように、プロの世界で築き上げられた成績の後を追えるように僕自身、精一杯頑張ります。」


坪井は3月13日、両国国技館で開催される『UーNEXT BOXING 2』にて8回戦デビューを予定しています。

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2025.02.06

『PRIME VIDEO BOXING 11』全対戦カードが決定


試合まで3週間を切った『PRIME VIDEO BOXING 11』の全対戦カードが決定。東京・有明アリーナにて2月24日(月/振替休日)のゴングが迫るなか全6試合の顔触れが発表されました。


『PRIME VIDEO BOXING 11』は15時30分開場予定、第1試合は16時30分を予定しております。前売チケットもリングサイド席は完売いたしましたが指定席は好評発売中です。どうぞお早めにお買い求めください。




<入場料金(消費税込み)>
リングサイドA:55,000円【売切】
リングサイドB:33,000円【売切】
指定A席:33,000円
指定B席:22,000円
指定C席:11,000円


<全対戦カード>※試合順は変更の可能性がございます
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、中谷潤人(M.T/29戦全勝22KO) 対 WBC同級6位、ダビド・クエジャル(メキシコ/28戦全勝18KO)


WBA世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、堤聖也(角海老宝石/14戦12勝8KO2分) 対 WBA同級4位、元WBC世界フライ級王者、比嘉大吾(志成/25戦21勝19KO3敗1分)


バンタム級ノンタイトル10回戦
WBA2位、WBC&WBO3位、IBF14位、WBOアジアパシフィック・バンタム級チャンピオン、那須川天心(帝拳/5戦全勝2KO) 対 WBC5位、IBF&WBO6位、前WBO世界バンタム級王者、ジェーソン・モロニー(豪州/30戦27勝19KO3敗)


73.25Kg契約6回戦
赤井英五郎(帝拳/8戦5勝4KO3敗) 対 盛合竜也(ワタナベ/7戦4勝2敗1分)


ライト級4回戦
木内凌祐(セレス/6戦2勝2KO3敗1分) 対 フエンテス北嶋(E&Jカシアス/3戦2勝1敗)


フェザー級4回戦
愛甲隼士(DANGAN越谷/1戦1勝) 対 佐藤結希(ラウンドボクシングスクール/デビュー戦)

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2025.02.01

『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』村田昴が9連続KO勝利で王座初防衛

1日、後楽園ホールにて『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』が開催、メインイベントではWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級チャンピオンの村田昴が、そしセミファイナルでは日本ミニマム級チャンピオンの松本流星が、それぞれ指名挑戦者を撃退し王座の防衛を果たしています。

なおこの試合の模様は『UーNEXT』にて3月2日まで見逃し配信中です、こちらもどうぞお楽しみください。


メインイベントのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの村田昴が同級1位のジョセフ・アンボ(フィリピン)を2ラウンド1分40秒KOに下しています。WBA8位、WBCでも15位にランク入りする村田はこれで9戦全勝全KO、同王座の初防衛に成功です。敗れたアンボ選手は14勝9KO5敗1分としています。


セミファイナルの日本ミニマム級タイトルマッチは第45回チャンピオンカーニバルの先陣。チャンピオンの松本流星が同級1位、岡田真虎(JB SPORTS)に4ラウンド1分22秒KO勝利です。松本は5戦全勝3KO、同王座の初防衛に成功です。敗れた岡田選手は9勝3KO6敗1分です。


アンダーカードの第4試合、125ポンド契約8回戦はWBOアジアパシフィック・フェザー級13位、日本では14位の金子虎旦が日本初戦となるフィリピン・スーパーバンタム級13位、クリスチャン・ジュード・カプノ(フィリピン)と対戦し、2ラウンド2分30秒KO勝利。金子は7勝6KO1敗、カプノ選手は7勝3KO3敗です。


第3試合、60.0Kg契約8回戦はWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級5位の齋藤麗王が日本スーパーフェザー級8位の保坂剛(三迫)に7ラウンド3分ジャストTKO勝利です。齋藤は6勝全KO1敗、保坂選手は7勝5KO4敗1分としています。


第2試合、134ポンド契約8回戦は宮田彪我がフィリピン・スーパーフェザー級14位のジン・アグアン(フィリピン)を4ラウンド1分25秒TKOに下しています。宮田は4勝2KO1敗、初来日のアグアン選手は6勝4KO2敗です。


第1試合、58.5Kg契約4回戦は元日本バンタム級1位を父に持つ池森天力がデビュー戦。日向和輝(ワタナベ)に4回判定負けを喫しています(39-36×3)。日向選手は2勝、池森は1敗です。


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