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帝拳選手 最新情報

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    豊嶋亮太「少々のズレがあっても調整しながら試合を目指します」

    「試合までほぼ2週間、前回は試合まで2週間っていうこの時期に延期と言われたので、そこに戻ったようなヘンな感覚です。体調は普通です、悪い訳じゃないですよ。疲労もありますし、この時期だからこそやれることをしっかりやるっていう意識を持ち続けて練習するようにしています。減量も本格的になってきて疲労も出てくるこの時期だからこそ雑にならないように、やれることをしっかりやるという気持ちで気を付けて練習しています。」

    「減量も予定通りではあります、これから本格的になっていくところです。ただ前回の試合でも勉強になったんですが、何から何までいつも通り、これまで通りということを意識しないようにもしているんです。こんな時期ですからイレギュラーなことってどうしたって出てくると思うんです、そういう時期にルーティンばっか作ってしまっても、つまづいてばっかというか、乗り切れなくなって良い事無いです。」

    「何でもかんでもジャストを目指さず、機械じゃないんでどうしたって無理なことって出て来ますよね、人間ですから。全く同じじゃなく、近いところというか、少々のズレがあっても調整していくってこともプロボクサーには大事なところなんじゃないかって考えています。」



    「今日のスパーリングについてはむやみやたらにならないということで、思い通りにラウンドを運べなくても無理やりやろうとしないで、今出来ることをやろうというところです。どうしても運動量は落ちてきてしまうので、試合で使う技術や動きはその日のスパーリングで必ず出す意識を持ちながら取り組んでいるんです。」

    「ボディに良いタイミングでパンチを入れることが出来たのは良かったなと思いますね。右の照準も合っていますし、疲労があっても集中力を切らさずに出来てる手応えはあります。やっぱり疲れている中でももうひと踏ん張りって頑張って、打ち合いの距離でも打たせないことを課題にして今後のスパーリングに生かしたいです。精神的にも肉体的にもきつい中で、やろうと決めたこと、試合で出そうと決めたことは必ず出し切るようにしています。」

    「スパーリングも来週で終わりになると思います、今週を含めてホントに強いパートナーと集中力を切らすことなく出来ました。そういった相手と試合で出そうとするものを出せた、しっかり乗り切ったというのは良いです、ホントに良い自信が持てます。ホルヘのような強く速いパンチにどう対応するか、タイミングを探りながらやらせてもらっていますが得るものはしっかりと得て、調子の良い悪いに関わらず、何がしか手にして終わりたいですね。」



    「ホテル隔離の準備も進めています、これは前回の経験が生きますよね。こういったところは経験してる、してないが大事になってくると思います。初めてだった前回は、これも必要かな?と思ってカバンに詰めてましたけど試合が終わってから消化するものもあったんです(笑)。不安ですからね、これも一応とかあれもって考えがちになるんですが、もう必要な荷物は把握できました。不必要に荷物を増やす必要は無いし、余分はものは持ってかないようにします。」



    「延期となったことでチケットを買ってくださった多くの方が調整してくれています、今のところ買って頂いた方は返品無く、皆さん20日でも応援に来てくれそうなんです、ホントに感謝ですね。僕に出来ることは試合に勝つこと、勝ってもう1本チャンピンベルトを獲った姿を魅せることだと思っています。」

    「勝てばベルトがもう1本増えるというのももちろんですが、相手の世界ランキングも大きいです。軽量級と違って、このクラスは日本で普通に勝っていても世界ランキングに入ることすら難しいですから。WBC35位なんて最初に見た時は大爆笑しちゃいました、なんなんだ、そのランキングはって(笑)。周りにも言いづらいです。そのタイトルマッチまであと2週間と少し、いつも応援してくださっている方々に感謝しながら全力で向かっていきたいです。」
  • 玉山将也「不安もありますが、準備はもちろん練習も一生懸命頑張ってます」

    玉山将也「不安もありますが、準備はもちろん練習も一生懸命頑張ってます」

    「5月20日の試合まで3週間を切りました、体調も良いです。本当はまだ仕事をしている時期ですが、緊急事態宣言が出てから店自体が一時閉店を決めたのでちょっと長い休みになってます。確かにコンディションの面では練習に集中出来て良いっちゃ良いんですけど、やっぱ心配ですよね。店はいつ再開出来るのか、まさか緊急事態宣言が延長となって20日の試合がまた延びるとか無いか、たぶんこの時期に試合が決まっている選手はみんなそこの不安はあると思います。」

    「前回の緊急事態宣言中も店は休みになってて全然仕事が出来なかったんですが、先月からようやく少しずつですけど働くことが出来始めたのにまた困りますよね。試合や仕事にどのくらい影響出てきそうなのか、テレビのニュースは結構見るようになってます。これ以上ひどくならないことを願いながら。」



    「もちろん準備は進めています、前日のホテル隔離で持参する飲食物もだいぶ固まってきました。すっぽんスープも買ったので、お粥と一緒に食べようと思ってるんですが、計量日の朝に持って行くものを調理します。面倒?いや、確かに減量もしんどくなってくると炊事が面倒に感じる日もあります、だけど18歳で上京してからずっと副業として飲食店での仕事ばっかだったので、食べるものを作るのは嫌いじゃないんですよね。」

    「でも隔離されるってので炊飯器を家から持ち込んだ選手の話を聞いて、確かに一番美味しいと思いますよ。炊き立ては(笑)。だけどそこまで荷物を増やしたくないんで、湯煎するものやレトルトもので良いかなと考えてます。お湯を入れるだけのスープパスタみたいなものも目付けてるんで、ほぼまとまりました。」

    「水は今回に限らず計量後に良く飲む水があるんです、身体への浸透率が高いという結構お高いものが(笑)。それを持って行くつもりです。もちろん(浸透率を)体感は出来ませんよ(笑)。でもせめて美味しいものとか身体にいいものをって考えるようになってからここ最近の試合での計量後は飲むようにしてるんです。」

    「僕はどこでも眠れるタイプなんです、固い床の上とかでも全然眠れるんで、マイ枕なども持って行く必要は無いですね(笑)。他に持って行くものなども無いでしょう、空いた時間は携帯で動画とか見てると自然と時間は過ぎてくと思ってます。」



    「昨日の休日ですか?目覚ましを掛けずに自然に起きたところで目を覚まそうと思って。そしてここ最近の試合3週間前の体重をチェックして少し余裕を作っておいたんです、日曜日は美味しいモノを食べようと思って。なのでスーパーに牛肉やラムチョップを買いに出かけました、小さいですけどステーキにして食べたんですが美味しかったです(笑)。ラムチョップも安かったんです、昔からよく食べるんですよ、下味からしっかり調理して。美味かったですよ、ホントに。」

    「先週、髪を切ってきたんです。グラデーションみたく一番短いところから段々というか、少しずつ長く切ってくんですけど、これから暑くなってくるしさっぱりしました。試合の4~5日前にもう一度切りに行こうと考えてます、あまり変わり映えしないとは思いますけどね。気持ちの問題ですかね、試合前は部屋も掃除するし心身ともに綺麗にというか、試合に直接関係ないと思いますけどね(笑)。」



    「普段だったらゴールデンウイークですからね、公園でも行ってボーっとするのも良いし、友達と会うのも良いんでしょうけど、状況が状況なんで、その肉を買いに出かけただけにして、あとは家でボーっとしてました(笑)。携帯で動画を見たり、休日らしい休日って言うんですかね、まだスパーリングもあるしひたすら身体を休めることを第一としてました。」

    「今週も3回のスパーリングを予定していますが、(李)健太を中心に6ラウンドとかですかね。今は相手云々じゃなく、減量も少しずつきつくなってくるとどうしても動きも鈍くなるし、そうした中でもスパーリングになると力み過ぎたり、攻撃が単純になったり、ガードがおろそかになったりするので基本的なことをしっかり出すことを大事に考えています。試合まで3週間切りましたが、5月20日の試合がこれ以上延期にならないよう信じて一生懸命練習に取り組んでいます。応援してくださっている方々、楽しみにしていてください!」
  • 村田諒太「良い手応えを感じることが出来ていることが今のプラスです」

    村田諒太「良い手応えを感じることが出来ていることが今のプラスです」

    「実戦練習もこれまでと変わらず出来る範囲でやってます。相手にしっかり動いてもらって出来てるし短いラウンドでも内容のある良い練習が出来てますね。良い手応えを感じることも出来てます、具体的なところで言えば、やっぱり僕のボクシングはプレッシャーを掛けて相手のスタミナを削ってっていうところで、その中で相手にしっかり効かせられるパンチを打てるか、というところです。それが出来てると感じてます。」

    「思い切りのスパーリングは出来ていませんが、それでも自分の中でこれが当たればみたいなものを感じることが出来るし、そういったパンチが実戦練習の中で出せてるっていうことが大きいんです。ふと考えるとこれまでの試合って試合前のスパーリングで出たパンチが必ずと言って良いほど出てるんです。ブラント第2戦の左フックとか、エンダム戦の右、アタイデ戦もそうです。スパーリングで出たパンチで掴んだ感覚の良さがあるっていうのは自分の中で大きなバロメーターになってるんです。」

    「狙って打ってる訳では無くて、そういう感覚を養えてるのは良いですね。その良い感覚が表に出てきているのは良いことです。スパーリングと違って試合は10オンスですし、これが当たればっていう手応えを感じる練習が出来てるのはプラスです。」



    「その中で、今日はちょっと相手との距離を考えながら練習しました。相手との距離を手、上半身だけで合わせようとしないで下半身もしっかり稼働させて合わせるということです。もちろん意識せずに自然と合うのが一番なんでしょうけどね、ナチュラルな。なので相手が目の前に居ることをしっかり意識しながらドラム型ミットだったり、リズムを身体に刻んだりしながらの練習になりました。」

    「もちろん上半身はこう、下半身はこうと言うのではなくて結局は連動性なのは理解しています。しっかりテーマを持って練習に取り組むことが必ずしも必要かは分かりませんし、何も考えずに動いて良い結果が出ることもあると思いますけど、そういったアンテナを広げながら練習出来てるのはやっぱりプラスになってくると考えています。」

    「ってことで早く試合したいですね(笑)。ウェイト?もちろん減量らしい減量はしていませんし、元々太り過ぎることは無いのでそれほど気にしていません。でもここ最近暖かくなってきたせいで汗をしっかり掻けてるからですかね、良いところで体重が落ち着いています。僕は水抜きはしない方ですけど、もしするタイプの選手なら数日で落とせるんじゃないですか、リミットまで。でも多分1週間くらいあれば落とせるところだと思います。体調は良いですよ。」



    「先月、息子の野球の話をしましたが今日、区の大会で決勝戦だったんですけど負けちゃったんですよ、さっき連絡がありました。正直なところチーム全体を見た時にとても決勝戦まで勝ち上がれるようなチームに見えなかったんです、というのもまだ野球を始めたばかりといった感じの子供が多いチームで。でも強そうな格上っぽいチームに勝って、先週の準決勝戦は観に行ったんですけど、相手チームはずっと0点に抑えてきた強いチームと聞いてたんですが、そこにも勝ったんです。」

    「そして今日の決勝戦だったんですが期待してたんですけどね、優勝って遠いもんだなと感じてます。もちろん勝てば親として嬉しいし、たぶん息子はガッカリしてると思います。でもそれで良いとも思います、負けてヘラヘラしてるより全然良いし、決勝戦まで進めたことが大きいと思いますね。」

    「ホントに決勝まで行くようなレベルに見えなかったんですけど、ノリというか勢いって凄いですね。それに今度のチームはコーチ陣が凄くしっかりしているように感じるんです。とても良いコーチ陣だと思うし、1人1人しっかり見てくれるんです、任せっきりみたくなって申し訳ない気持ちもありますが良い練習してるなと感じます。時々ありますよね、首脳陣が自分の子供ばっか優遇して試合に出したり、一部の親御さんだけで徒党を組むような雰囲気のチームとか。」

    「今朝も野球場に送ってきたんですけどね、今ごろ残念な想いしてると思いますけど優勝とかなってテングになるのも困るし、考えようによっては次の試合に向けてモチベーションにもなると思うんでまた頑張ると思います。そしてそういう息子の姿を見て僕も頑張らないといけないってなれるんでね。うーん、我ながらうまくまとまったなぁ(笑)。」
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