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帝拳選手 最新情報

  • 尾川堅一が10月度の東日本最優秀選手賞を受賞

    尾川堅一が10月度の東日本最優秀選手賞を受賞

    10月2日(金)にスーパーフェザー級10回戦で世界ランカー対決を制し、戦績を28戦25勝18KO1敗1分1無効試合としたIBF同級3位の尾川堅一が、このほど東日本ボクシング協会選定の10月度最優秀選手賞を獲得しました。すでに練習も再開し気持ちも新たに次戦に向けてトレーニングに励む尾川は、「帝拳ジムホームページをご覧の皆様、こんにちは。今回MVPを獲ることが出来ました。周りからは久しぶりの試合ということに加えて展開もスリリングなものになり楽しめたといった言葉を数多く頂きましたが、やはりダウンしてしまったことはしっかり反省すべきところです。」

    「このMVPも快勝して頂いた賞ではないので少し複雑な気持ちもありますが、応援してくださっている方々が受賞を喜んでもらえていることも間違いないので、そこは嬉しく思います。今回の賞のように海外でも受賞出来るようにレベルアップしていくつもりです、これからも応援よろしくお願いします!」とコメント、喜びの表情を見せています。


    なお敢闘賞には堤聖也(角海老宝石)、新鋭賞には川満俊輝(三迫)両選手がそれぞれ選出されています。
  • ダイナミックグローブ・スペシャル出場の帝拳3選手は全勝!

    ダイナミックグローブ・スペシャル出場の帝拳3選手は全勝!

    6日に後楽園ホールで行われた『ダイナミックグローブ・スペシャル』に出場した帝拳3選手がいずれも勝利をおさめています。アンダーカードの第3試合、スーパーウェルター級6回戦は辻夲純兵が小倉大樹(横浜光)に2ラウンド2分45秒、ダウン挽回の逆転TKO勝利です。辻夲は7勝5KO2敗3分、小倉選手は4勝全KO4敗1分としています。

    薄氷の復帰戦勝利とした辻本は「昨日成長したところを見せると豪語しといて何にも進歩のない試合でした。本当に反省しかないです。また映像見なおしてイチからやり直します。応援に来てくださった方、テレビで応援してくれてた方本当にありがとうございました。」と敗者のような沈んだ表情を見せています。



    第2試合、東日本新人王準決勝戦となったライト級4回戦は浦川大将が田中利樹(横浜光)に3ラウンド1分2秒負傷判定勝ちです(3対0/30-28×2、30-27)。12月20日の東日本決勝戦進出を決めた浦川は6勝4KO1敗、田中選手は2勝3敗としています。

    「まずは沢山の応援ありがとうございました。結果は勝ちですが、内容的には反省点ばかりで不甲斐ない気持ちでいっぱいです。ただ勝ちは勝ち!次の決勝に頭切り替えて頑張ります。もっともっと強くなって12月のリングに上がりますので引き続き応援宜しくお願い致します!!!!!」と決勝戦へ意気込んだ浦川です。



    オープニング・バウトとなったミドル級4回戦は約1年9ヶ月振りの再戦です。東日本新人王同級準決勝戦は吉野健二が伊藤大賀(角海老宝石)に2ラウンド3分2秒TKO勝利です。吉野は雪辱を果たすとともに東日本新人王決勝戦へ駒を進め戦績を1勝1KO2敗としています。伊藤選手は3勝2敗です。

    デビュー戦で黒星をつけられた相手に雪辱を果たし、トーナメント決勝戦進出も決めた吉野は「最高です!!」と短く喜びを表現しています。
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  • 永野祐樹「12月5日は今まで以上に負けられない舞台になります」

    永野祐樹「12月5日は今まで以上に負けられない舞台になります」

    「前々から言っているようにいつ試合が決まっても、声が掛かっても良いように練習に取り組んでいたし試合まで1ヶ月、全然大丈夫です。仕事も今週行ってお休みを貰えるようお願いしてきました。休みが長い?はい、確かにそういう気持ちはあります(笑)。4回戦や6回戦のころなどは試合の1週間前から休みを貰って、試合が終わって2日後に仕事を再開していました。身体的にはキツイんですけど僕はチケットを売るのも下手でそこで頑張らないと生活出来なかったので。」

    「でも別府選手との試合から思い切って試合の1ヶ月前から休みを頂いて試合に集中するようにしました、あの試合は挑戦者決定戦で勝てばタイトルマッチに漕ぎつけられるっていう本当に大事な試合だったので。そこからは試合の1ヶ月前から休みを貰って調整に専念するようにしました、もう休みを1週間前に戻すのは厳しいですね、特に精神的に(笑)。」



    「試合が決まったと聞いたのは2日の月曜です、おっ、来たか!と気合が入りました。復帰戦と言われますがこれまで通り負けられない試合に変わりありません。(13年9月から)次負けたら僕のボクシング人生は終わりと思いながら決められた試合を1つ1つ勝って日本チャンピオンになることが出来ましたが、2月に負けてしまいました。自分なりに考えて復帰を決めましたが次負けたら辞める時という想いは一緒です、そういう意味では今まで以上に負けられない舞台と言えます。」

    「コンディションはムイ ビエン、いつも通りですしウェイトも全く問題ありません、食事の摂り方を変えたとか何か変えたことはありませんが、ここしばらく頻繁に体重計を乗るようになって数字を実際に目にするようになって意識が変わってきたんだと思います。良い感じで落ち着いています。」



    「2月からの上積み?まずは左です、前回の試合で左よりも右やコンビネーションなどを意識したことで消極的、中途半端といった声を貰いました。ここと思ったら左をバンバン出していくつもりです、そういった練習もしてきました。右は自然に出ればいいと思っています、村田さんもバトラー戦で最後は得意の右ストレートではなく左フックで倒しています、僕も矢田選手との試合で左が当たってはいましたけど、最後は右フックを効かせたことが大きかったと思っています。左の意識、そこですね、一番違うのは。やっぱり意識しないと試合では出せないです。」

    「ただガムシャラに左ばっか出すのではなく、今回はサウスポーが相手になります。オーソドックスとは全く違うので、イメージがなかなか湧かないです。サウスポーとの対戦?もう4年くらい戦ってないですね。不安?あります、はい(笑)。やっぱりサウスポーと対することが慣れていません、でも今の僕は決めてもらった試合をやるしかないです。予期しないところからパンチが飛んでくるだろうし、ガードも今まで以上に意識することが大事になると思います。単純に左ストレートは一番注意しないといけないと思います、慣れていない軌道から来ると思うので。」

    「早速、3日は(李)健太君と実戦練習をやったんですけど、健太君はオーソドックスとかサウスポーとかいう前に普通に速いし巧いので、距離も遠いし。これからは健太君と波田、遠藤さんなんかと実戦練習を進めていくことになると思います。強い選手とスパーリングをしていれば試合に勝てる訳じゃないってことは分かっていますが、レベルの高い選手とやっておけばきっとプラスになると信じています。」



    「復帰戦でトランクスやシューズなどを変える選手は多い?そうですね、そういう気持ちになるのは分かります。でも僕はトランクスもシューズも入場曲もそのままで行くつもりです。1番の理由はめんどくさいからです、変えるのが(笑)。2番目はお金が掛かるから、です(笑)。縁起とかトランクスを変えたって勝敗がどうにかなるわけじゃないし、むしろ同じもので次の試合を勝って負けを払拭するつもりで試合に臨みます。」

    「12月5日、中野幹士君にメインイベンターを奪われた永野です(笑)。ですけど周りの方からメイン獲られたとか、みじめに思わないでっていう言葉を貰いましたが僕自身、試合順は気にしていません。そこは皆さんも気にしないでもらいたいので、どうぞ応援よろしくお願いします!」
  • 玉山将也「スピードを生かしながらリズム良く動くことに重点を置いています」

    玉山将也「スピードを生かしながらリズム良く動くことに重点を置いています」

    「先月の28日で27歳になったんですよ。まぁ、何があるって訳じゃないんですけどね(笑)。秋ごろに年内に試合が決まるかもしれないって話は頂いていたので期待しているんですが、11月は無さそうなので誕生日会って言うとちょっとヘンですけど友達何人かで集まってメシに行ったりってのはありましたね。もし11月の頭に試合があれば、食事は無理だったんですけど、無さそうだってんで、じゃぁ行こう!ってなりました(笑)。」

    「試合が無さそうってなって、ヤケになった訳じゃないですよ(笑)、でもちょっと食べようと思っていたのでちょうど良かったです。友人がロウリーズのローストビーフを食いに行こうって段取りつけてくれて行ってきたんですけど、めちゃくちゃ美味かったですね。男3人で行って、650グラムのローストビーフを3人して注文してがっつり完食してきました、店員さんがちょっと驚いてましたね。何人かで来店してシェアするのは良く見るけど、3人して650グラムを注文することってあまり無いって笑ってました(笑)。ホントに柔らかくて美味しかったですよ。」



    「別に誕生日は関係無いんですけど先日、映画に行ってきたんです。" 鬼滅の刃・無限列車編 " ってアニメなんですけど元々はマンガから始まって、アニメ化されてそのアニメの続きっていうのが今回の映画の設定なんですが、マンガの頃から大好きだったのでどうしても観たかったんです。僕は公開してから3日ぐらい経ってから行ったんですけどスタートから凄い人気でしたね、SNSとかを観ても高評価ばかりで。」

    「でも時期が時期なので映画館によって対策は少しずつ違うんでしょうけど、僕が行ったところは人数が多くてソーシャル・ディスタンスを取れないのか、座席は空けずに座るんですけど、換気を徹底してましたね。それと飲食は禁止でマスクは必ず着用ってところでした。僕はバターを掛けたポップコーンが大好きなので(笑)、映画を観に行くと良く食べるのですが今回は諦めました。」

    「家族でライン・グループをやってるんですけど、観に行って感動したよ!って送ったら、ちょうど札幌に住んでる弟も " オレも行った、感動した!" って返ってきて、親父からも " 良かった!" って返ってきて笑っちゃいました。示し合わせた訳でもないのにちょうど3人同じ日に観てたんですよ、親父は出張で滋賀県の方に行ってたんですけど仕事の合間に観たようで(笑)。」

    「親父はテレビっ子だったのか家でもしょっちゅうアニメとか観てるんです、好きなんでしょうね、アニメが。しかも親父は数日後にもまた観に行ったらしくて笑いました。でもマンガから読んでいない人が観ても楽しめる映画だと思うので、もし興味のある方でまた観ていないという方には本当にオススメですよ(笑)」



    「ここ数日は11月6日に試合が迫っている辻夲のスパーリング・パートナーを良くやっていましたが、辻夲ももうスパーは上がったのでしばらく実戦練習の予定は無いですね。やっぱり辻本は階級が同じだけあって1発もらうと危ないっていう緊張感持って、一層気合入れてやりました。」

    「今月は試合も無いとのことで特に今週はミニ・キャンプっぽく多めに走るようにしています、仕事が休みの日は1日2回走ったりして。朝に走って、ジムで練習して夜に走ったりですね。いつも河川敷を走るんですが、夜はホントに真っ暗なんですよ。でも朝よりも夜の方が身体は起きてるじゃないですか、同じ距離を走るにしても夜の方が早い気がするんですよね。時間の遅い時は22時くらいに走ることもあります。」



    「そういえばこの前、夜に河川敷を走ってたら明らかに犬や猫じゃない動物が走ってたんです、3匹くらいで。あれは驚きました。あれは野良ブタか野良イノシシですね、いや、ホントですよ!真っ暗とはいえだいたいのシルエットで犬でも猫でもないのは分かります。追い掛けられたら恐かったのでペース上げて走りましたけど、あれはブタかイノシシですよ。江戸川の河川敷にブタやイノシシが居る訳ない?いや、あれは間違いありません、ブタかイノシシです!」

    「前にも話しましたが、試合中に何もしないで相手のペースにしてしまっている時があるんです、僕は。なのでサンドバッグでもミットでも見合っている時間や何もしない時間を出来るだけ無くすようにして、たとえパンチが当たらない距離でも手を出したり、フェイントを掛けたり、何かアクションを起こして少し強引と映ってでも自分のペースに持って行けるように注意しています。」

    「今までパワーで負けないように強いパンチを打つことにこだわっていましたが、自分の主武器はスピードだと思うんです。リズムに乗ることが出来ればそのスピードが一層生きると思うし、パンチを当てる、避けるといった動作もリズムを考えながら出来れば自分のペースに持って行きやすくなるし、今は足の動きに重点を置きながら練習に取り組んでいます。」
  • 12月5日、『第597回ダイナミックグローブ』が開催!

    12月5日、『第597回ダイナミックグローブ』が開催!

    12月5日、東京・後楽園ホールにて『第597回ダイナミックグローブ』が開催されることが決定、メインイベントにはOPBF東洋太平洋フェザー級8位の中野幹士(4戦全勝全KO)が上がります。「前回の試合からちょうど1年、こうして試合が決まったと発表出来ることを嬉しく思います。KOでも判定でも必ず勝ちます!」とコメント、佐伯瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ/11戦7勝1KO3敗1分)選手との8回戦に臨みます。


    また、前日本ウェルター級王者の永野祐樹(20戦17勝13KO3敗)の復帰戦も決定、日本同級15位の安藤暢文(高崎/18戦6勝3KO10敗2分)選手とノンタイトル8回戦を行います。「試合がいつ決まっても良いように練習も取り組んできて、ウェイトも上がらないよう造っていました。12月5日はかっ飛ばします!」と意気込みを述べています。
  • 中野幹士「12月5日は、また見たいと思ってもらえるような試合をします」

    中野幹士「12月5日は、また見たいと思ってもらえるような試合をします」

    「12月5日に試合が決まりそうと聞いたのは少し前ですね、今年ギリギリ滑り込みってところですね(笑)。もう年内に試合は出来ないんじゃないかとも思っていたのでとても嬉しいです。話を頂いた時、おっ!マジ?って一番最初に思いました(笑)。応援して頂いている方々からは、試合はいつ?とか、まだ決まらない?とずっと質問ばかりだったので、正式に決まるまでは伏せておこうと思っていましたが、これでようやく皆さんに答えることが出来ます(笑)。」

    「今回のウェイトは相手選手側のリクエストによってフェザー級より少し重たいウェイトになると聞きました、でもウェイトに関してはメリットもデメリットもあるので何とも言えませんよね。今は肉も魚もバランスよく食べるように注意していますが少し量を食べられるってのはメリットだと思います。昨日もスーパーに行ってサンマを買ったんです、家で焼こうと思って。」

    「で、サンマを家で焼くのは初めてだったんですけど煙でもの凄いことになっちゃってホントにヤバかったです(笑)。警報機が鳴るんじゃないかとも思いましたが、家の窓も全部開けて玄関のドアも開けました(笑)。普段は肉が好きなんですけど、やっぱり魚も食べないといけないですからね。でも普通に塩を掛けただけですけどメチャクチャ美味かったですよ。それと練習前にバナナとかウィダー系のゼリーとか口にすることも出来ると思います。」

    「デメリットというと相手が大きいということですよね、やっぱり。実際にリングに上がってみないと分からないですけどサイズの大きさを感じるかもしんないです、圧というかプレッシャーのような。でも体調は良いですし、気温もこれくらいがちょうど良いです、Tシャツでロードワークに行って少し汗ばむくらいの気温ですし、ジムで練習するのも丁度良いです。」



    「今回、トランクスとシューズを新調する予定です、これまで4試合使ってきましたが心機一転です。毎回変えるのもお金が掛かりますからね。デザインですか?こだわりと言えば色ですね、昔からワインレッド、えんじ色が好きなのでずっと使ってます。今回も使うつもりですが、まだだいたいのデザインしか決まってません、まぁ、そんなに幾つもプランがある訳じゃないんですけどね(笑)。毛とかヒラヒラしたもの?付けません、動きづらいし第一、重たくなるじゃないですか。ライオンをイメージ?いえいえ、恥ずかしくて自分は履けないです(笑)。」

    「対戦相手のイメージですか?昔の試合ですが1試合映像を見ました。最初の印象はしぶとそうだなと感じました。ここってところでは手数をまとめてくるし、やりづらそうなスタイルだなと思いました。キャリア初めての日本人選手との対戦になりますが、そこはあまり気になりません。KOとか判定も気にしていません、勝てたら良いです。」

    「1年振りの試合で伸びたところ?そうですね、右の使い方を一番練習してきたつもりです。これまで少し力まかせにパンチを打つときがあったのですが、12月5日は右を使いながら、右で相手を崩して倒せれば最高だとは思いますが、本当にKOとか判定は気にしていません。タイミングの良いパンチを当てていきたいです、力まかせでなく。」



    「カルロス・トレーナーも近日中に来日するとのことですが、この間良くミットを受けてもらっていたし今回は粟生トレーナーに就いてもらうことになりました。一番は右の使い方を課題にしてきましたが、粟生トレーナーは現役時のカウンターってイメージがありますが、右の使い方も色々と聞くことが出来ました。甘かった右を少しでも良くして、カルロス・トレーナーに教わっていたパワフルな面も出しつつ勝てるように頑張ります。」

    「今回はメインイベンターとのことですが、自分なんかが良いのかなという気持ちです。でもなんかヘンな気持ちですね、これまで第1試合とか2番目ばかりだったので。でもそこはあまり気にしないようにします。12月5日、勝つのはもちろん面白い試合が魅せられるように頑張ります。また見たいって思ってもらえるような試合をしたいし一番面白かったと言ってもらえるような試合をします。トランクスとシューズも新しくするので(笑)、ボクシングだけでなくトランクスも見てください。頑張ります!」
  • 豊嶋亮太「実戦練習も少しずつ取り入れながら反応を確認していきたい」

    豊嶋亮太「実戦練習も少しずつ取り入れながら反応を確認していきたい」

    「時期が時期だけに雨が気になりますね、実家が福岡なんですけど九州はどこも雨量が多くて心配です。幸運にも実家のある地域は大きな被害も無く、友達など近いところでもほんの少し浸水したという話で済んでいるのでちょっと安心してますが、こう考えるとSNSって災害時など便利ですね、家族や友人とも頻繁に連絡を取ってます。鹿児島に住んでいる祖父母もたまたま場所が良かったと話していますが今のところ大きな被害も無いようです。凄い被害に遭っている地域の方々は本当に大変ですよね。」



    「でも12日から名古屋でボクシング興行が再開されたという明るいニュースも聞きました、16日には後楽園ホールでも再開されるとのことで少しずつですけどボクサーの日常が戻ってくると良いと思います。僕自身、仕事もガクンと減ってしまいましたが、僕は小学校で空手を始めて、そのあとキックボクシングをやってからボクシングに入ってきたので、試合の出来ない選手だったり試合の無い選手というのを割と身近に見てきたことも影響してると思います。試合が無いことへの不安というのはゼロではないですけどそれほどでは無かったです。」

    「周りのボクシングをやっている友人の中にはボクシングを辞めようというのは居ないまでも、仕事を変えて日々の収入源を確保する方法を変えるのは居ましたね。フルタイムの仕事に変えて、練習は仕事が終わってからみたいな感じです。ボクシング選手に限らず世界中の人が同じだと思いますが、まさかこういう事態になるとは誰も思わなかったですよね。日本では2月に入ってから騒がしくなりましたけど、今年の上半期はコロナウイルス一色ですよね。下半期はせめて明るいニュースが聞きたいです。」

    「仕事も少しずつですけど量が戻ってきています。仕事先のスポーツジムで、会員さんとして来てくれているメンバーの中に応援に力を入れてくれているグループがあるんです。試合の時には応援にも来てくれるんですけど、僕の応援のぼりが出来上がったと聞きました。会員さんの中にはグラフィック・デザイナーやカメラマンの方もいらっしゃって、そういったプロの方々も協力してくれて出来上がったと聞きとても嬉しいです。」

    「で、メンバーの中にパーソナルカラーを本格的に診断されている方もいらっしゃって、その色も使ってくれたそうなんですが、僕のパーソナルカラーというのを聞いて驚きました。今、履いているトランクスに使っている色と100%同じなんですよ、本当に偶然なんです。本能的なものなんですかね、すごくありがたいです。」

    「僕の試合があるとまとまって応援に来て下さるのですが、一体となって支えてくれることは本当に嬉しいです。デザインの時に完成予想図は見せて頂いたんですけどまだ完成品は見ていないんです。無観客試合ではのぼりや応援の垂れ幕などは禁止と聞きました。どんなのぼりか楽しみですし、次の試合ではのぼりもOKとなっていることを願っています、その中を歩いてリングイン出来ることを楽しみにしていますよ。」



    「帝拳ジムでもようやく実戦練習が再開OKとなって、少しずつマス・ボクシングをやる選手も増えてきましたが、やっぱり僕もやりたいですね、時間が合う選手が居ればどんどんやって行きたいと思っています。シャドー、サンドバッグ、ミット打ちだけでは分からない部分もありますし、ボクシングはやっぱり対面して練習することに意味があると思うんです。」

    「相手からの攻撃への反応を含めた対応というのは常に考えながら練習しているとはいえ、やっぱりサンドバッグは打ち返してきませんからね。実戦練習はある程度動いていないと出来ないものだと思うし、相手のパンチをしっかり避けることが出来るか、相手の攻撃に対する動きを取り入れながら次の試合を目指していきたいと考えています。」
  • 中野幹士「イメージと違いますが25歳になります、必死に練習しています!」

    中野幹士「イメージと違いますが25歳になります、必死に練習しています!」

    「7月14日で25歳になります、ちょっとピンと来ないですね。自分が小さいころの25歳っていうともっと大人っぽい人をイメージしていましたが、なんか自分は・・・、身体だけデカくなっただけって感じです(笑)。この最新情報をご覧になった方、プレゼントをお待ちしています(笑)。去年は7月6日に試合があったんで休みを貰っているところで誕生日を迎えたんですが中学のころの友達が集まって祝ってくれました。今年ですか?全然何も考えてないですね、ケーキを買って帰るでもないですし(笑)。でも10年近く経ちますが中学のころの友達とは今もしょっちゅう会ってるんですよ、グループラインで連絡を取り合って結構会ってます。」

    「高校とか大学のころは社交的じゃなかったし今も続くような仲の良い友達もそんなに多く居ないですね。大学は寮生活だったのもあると思うんですけど学校から寮まで歩いて5分なんですよ、電車を乗り継いだりしてれば友達と一緒に帰ったり、寄り道したりってこともあったと思うんですけど、(寮が)目の前なんで何処も寄るところなんか無いんです(笑)。」

    「中学の友達とは10何人かでグループラインで繋がってて誰かが " メシに行くけど?" ってラインを送ったりするとヒマなのが " オレも行くよ " ってなって集まったりすることもあります、中学校なんでみんな家が近所なんですよ。周りはほとんどサラリーマンですけど先週末も集まってメシを食いに行きました。土曜日は結構集まるんです、ほとんど恒例のようになってますね(笑)。行くのはだいたい焼肉が多いですね、やっぱ。寿司も行きますよ。」

    「昨日の日曜日はその中の友達3人が所属している草野球チームの応援に行くつもりだったんですけど、時間を間違えてしまって、河川敷の野球場まで行ったのに試合はもう終わってました(笑)。でも今度はチームのメンバーとして入る予定もあるんです、助っ人ですね。楽しみです!ここ最近は土曜日、みんなでメシ食って、日曜日は家でボーっとしてっていうのが習慣づいてます。なので月曜は少し身体がだるく感じる時があるんですけど、昨日は河川敷まで行ったので動いた分、今日の身体は軽いです(笑)。」



    「尾川さんとのマス・ボクシングが始まりました、自粛期間前にも何度かやらせてもらってますが、今も毎回必死です、殴られたくないんで(笑)。再開後はこれまで30ラウンドくらいになりますが自分のブランクのさび付きみたいなものは感じないです。ひょっとしたら周りは感じてるのかもしれないですけど自身はなまりというか、カンの鈍りみたいなものは感じないですね。」

    「大学3年の頃だったと思うんですけど、前回の大会で拳を骨折してしまって実戦練習をやらずにぶっつけ本番で試合に出たことがあるんですがその時もブランクの影響みたいなものは感じなかったですね。もし実戦練習をやっておけばもっと良いパフォーマンスが発揮できて上手く戦えたのかもしれませんけど、割と普通に戦えたと思っています。今が100%とは思わないですけど、今回も自粛期間で鈍ったみたいなものは感じないです。」



    「自分は夏バテは今まで経験したことはありませんが、体重は自然と落ちてしまう時があります。食欲もあるし体調も悪いと感じないんですけど、自然と落ちちゃう感じです。夏に気を付けていることですか?走りに行くときの水分補給ですかね、ペットボトルを片手に走りながら水を飲む方なので走りに行くときは小銭を忘れないようにしてるくらいです。」

    「さっきのプレゼントとは少し違うんですけど、買おうかどうしようかなと考えているものはあります。CMで宣伝してるような寝心地の良い布団か、AirPodsを買おうか迷ってます。今使ってる、AirPodsは片耳しか無いんですよ、何処かに落っことしちゃって。どこでいつ落としたか分からず気づいたら片方しかありませんでした。なのでロードワークがちょっと寂しいです(笑)。」

    「最初に買ったAirPodsは半年くらいでそれも何処かに落っことして無くしたんです。2回目に買ったのが今のやつなんですけど1年くらい使ってますね。同じものを3つ買うのもちょっと抵抗があるし、しかも性能が良くなったのか今のタイプは結構な値段するんですよね。片方だけってのは困るんですけど、どうしようかなぁといったところです(笑)。」
  • 村田諒太「パンチの調子は良いのでモチベーションを維持しながら頑張ります」

    村田諒太「パンチの調子は良いのでモチベーションを維持しながら頑張ります」

    「土曜日の練習ってやっぱり少し嬉しいですよね、月曜からの疲れっていうのはもちろんあって蓄積してきた疲労がどっと出る日という面はあるんですけど、明日は日曜日だ!って考えるとその沈みがちな気持ちも吹っ飛ぶときってありますよね(笑)。今日はそうした中でいつもより少しリラックスしながら練習することを心掛けました。」

    「以前から言ってるようにパンチの調子はずっと良いんです、打っていて気持ちが良いです。具体的に?体重の乗りだったり、身体の使い方がカチっとハマっているからパンチ自体のタイミングも良い、パンチが当たった瞬間のタイミングが良いからパンチがなめるっていうか、当たった瞬間にズルっと行く感覚が無い、そういった感覚です。」

    「試合がしたい気持ちはずっとあります、もちろんこうして毎日練習しているのは試合に勝つためと考えてトレーニングしてるので、その成果を発揮する場所が欲しいという目標は確かにあります。でも世界の状況が許してないのも理解しているつもりです。モチベーションを維持しながら練習を頑張ってますよ。」



    「最近、" 心の整えかた " という田中ウルヴェ京さんが書かれた本を読んで勉強してます。自分の感情に向き合うということなんですけど、今そういう癖を自分につけるようにしてるんです。例えば車を運転してるじゃないですか、そこへ強引に隣の車に割り込んでこられると、イラつくと同時に割り込んできた運転手はこっちのことを割り込んでも大丈夫な対象と判断したからだ!って考える、いわば読心、相手の心を読んでしまう訳です。でもこれは思い込みなんですよね、それが正解かどうかは分からないし、自分自身の心のバランスにも影響してると思います。」

    「僕は、さっきは周りにどう映ったかな?とか、どういう風に思われたかな?って物事の後で気にすることが多いんです。それは実際に聞いてみなければ分からないことだし、これも読心の一つだと思うんです。でも気にし過ぎてもしょうがないことなんですよね。悩んでもしょうがないことで心を砕いてもどうしょもないし、感情の起伏を抑える意味でも良いし考えを落ち着かせることにも繋がります、そういうことを習慣づけようとしてます。」



    「梅雨ですから朝に走れない日が多いですけどワットバイクを購入しておいて良かったです、走れない日は家でガンガン漕いでますよ。重宝してるし元も取れたんじゃないかと思います(笑)。自宅にトレーニング機材の購入ですか?うーん、あれば有ったで助かるんでしょうけど今のところは考えてないですね、プライベートジムと言うか、自宅に身体を鍛える設備や機器を揃えるアスリートの方も結構いらっしゃいますよね。」

    「例えばビルを1棟持っていて、その中の1フロアにトレーニングジムを造って経営しながら自分も使うっていうのなんか最高なんですけどねぇ(笑)。でも今の時期にトレーニングジムを開業する人は居ないですよね、それにジムに通う時間を抑えて、オンラインでパーソナル・トレーナーのアドバイスを受けながら身体を鍛えるっていうスタイルもだいぶ広まってきましたよね。」

    「自宅に身体を鍛える設備は考えていないですけど、トスバッティングマシンってあるじゃないですか、1人でもバッティング練習が出来るように自動でボールをトスしてくれるマシンが。あれを自宅に置けるくらいのスペース、周りをネットで覆うにしても6~8畳くらいは必要ですかねぇ、そのくらいの部屋の余裕が欲しいです。あれが有れば雨の日でも息子がバッティング練習出来ますからね。将来的に自宅にトスマシンが置けるスペースを造れる家に住む、これを夢見てこれからも頑張って行きましょうかね(笑)!」
  • 大嶋剣心「実戦練習が再開されてとても充実した練習がこなせています」

    大嶋剣心「実戦練習が再開されてとても充実した練習がこなせています」

    「体調ですか?ちょっと疲労困憊といったところです(笑)。というのも自粛期間明けで週に数日しか練習が出来ず、先月中旬辺りからようやくほぼ毎日練習が出来るようになったのはとても嬉しいんですが、実戦練習も今週から再開OKとなったんで今日も(梶)颯とマス・ボクシングをやりました、今日で3日連続の実戦練習なので自粛期間前のようにぐったりしてるんです(笑)。身体全体を疲労が襲っているという感じですが、これだけ疲れることも久しぶりで心地良い疲れってやつですね。」

    「マスを始めた初日はやっぱりカンというか自分自身の反応の鈍りを感じました。でも昨日やって今日もやって、やっぱり回数を重ねると戻ってくる感覚ってのはあるので嬉しい反面、疲れで身体が付いてこないと感じるところもあってモヤモヤするところもありますね(笑)。」

    「来週からスパーリングOKの許可が出ると聞いています、今はちょっと疲れてますけどしっかり整えて良いスパーリングにしたいです。さっそく来週、颯と予定があるのですが、そこまでにコンディションを整えて本領発揮と行きたいです(笑)。でも颯も調子よさそうですし、瞬間瞬間の動きも良いと思います。手数もしっかり出ているし、次の試合も勝ってくれると思うんですよね。」

    「今後も試合が決まった選手だったり、プロテストを予定する選手とだったりスパーリングの相手に結構指名を受けてるんですよ。相手としてやりやすい?うーん、身体のサイズがちょうど良かったり、強過ぎず弱過ぎずってところじゃないですかね(笑)。でもそうやってスパーリングの相手に使ってもらえるということは色々な選手と手合わせできるということでもあるし、今は実戦練習をどんどんやっておきたい時期なのでその分ラウンド数もこなせていけると考えています。良い練習になります。」



    「今はアウトボクサーというか距離を自分でキープ、造るスタイルを身に着けられるようにしています。ジャブで誘いながらカウンターを狙ったりですね。颯はあのまんまインファイトしたがるタイプですが、そういった相手にリング中央で打ち合うってのは以前からやってきた戦い方ではあるんです、そこそこかわしながら上手く戦うのは。なので今までやってこなかったスタイル、戦い方を身に着ければ鬼に金棒だと思うんです。出来ていないことに挑戦することは難しいし、色々と試しながらやってますがやっぱ難しいですね。でもそのどちらの距離でも戦えるようになれば自分の思う最強のスタイルに近づけられると思うんですよ。」

    「颯もそうですし、周りで試合が決まったという話を聞いても焦りは無いです。3月に試合がセットされていて流れましたけど数多くリングに上がりたいわけじゃないし、試合を急ぐ自分は居ないです。こうした練習も大切な試合を戦うための練習だと思ってるし、試合したくない訳じゃないですよ。でも急いでないです。」



    「話は変わりますが、" あしたのジョー " のマンガを全巻買ったんですよ、中古本ですけど。かなり色褪せているし古さを感じます。僕は " はじめの一歩 " 世代なんですけど、あしたのジョーって名作と言われて昔からあるものじゃないですか、現代にも語り継がれるほどの作品というには何がしかの理由があるはずですよね。」

    「でも僕は今まであしたのジョーを読んだこと無かったんです。ボクシングをやってると言うと何度かジョーの話を振られてきても全く追いつけない自分が居たんですよ。階級も同じバンタム級ですしね、今日から読み始めようと思っているんですけどしっかり眼からも学びたいと思っています。僕のボクシングに生かしたいですね。」

    「次の試合は全く分かりません、いつ出来そうという見当もつかないです。逆にサクっと決まるかもしれませんし本当に分かりません。コロナウイルスの感染状況も同じですよね、今後どうなっていくのか。でもそれは僕もそうですし応援してくださる方皆さんもそうです、みんなが我慢してる訳で早く平和な日常が戻るよう願いながら頑張るだけです。」
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