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帝拳選手 最新情報

  • 尾川堅一「キャリアは12年目、証を残せるよう頑張っています」

    尾川堅一「キャリアは12年目、証を残せるよう頑張っています」

    「今はブロックに重点を置いて練習に取り組んでいます。前回も触れましたけど色々と試しながらやってますが、まだまだ甘いレベルなので実戦で出せるようにもっと引き上げてかないといけません。昨日も一昨日も実戦練習をやって試したんですけどまだまだですね。ブロックに集中し過ぎると足が止まってしまうこともあって手と足のバランスが悪いです。もっとバランス良く出来ると滑らかな動きも出来ると思うんです。」

    「手と足、どちらも上手く動かせれば攻撃への繋がりももっとスムーズになると思うし、そういったところを磨きながらやってます。しばらくはこのブロック、そして中に入っていく動きをレベルアップさせていくつもりです。ファイター化する訳ではないんです、やっぱりパンチは近い距離の方が当たりやすい、だけどその分相手のパンチも食いやすい訳で、その距離の中でブロックをもっと効果的に使えれば良いと考えてのものです。」

    「眼とか上半身の動きだけで避けるのは限界がありますし、ブロックしてすぐ返せれば余計な動きを省くことも出来る、ひいてはスタミナのロスを減らすことにも繋がると思うんです。感触的には悪くないし、何となく手がかりみたいなものも感じ取れているので、このまま行ければボクシングの幅も広がると思っています。」

    「良く村田さんのスパーリングを見ながら参考に出来るところは参考にさせてもらってます、村田さんはブロックが上手いじゃないですか、パーリーするかのようなブロックもあるし、もっと自分もブロックを使いながら良いリズムをキープして攻防の繋がりを良くしていきたいです。攻撃と防御、ブロックする時はブロックってバラバラになるんじゃなくて繋がりですね。階級が違うのでそのまま盗むという訳ではないですけど、村田さんの一連の動きは参考にしたいと思いながらちょくちょく見てます。今後もどんどん実戦練習を取り入れながら磨いて行くつもりです。」



    「先日、前回の試合で受賞させてもらった月間最優秀選手の賞品を頂きました。とても助かりましたし、3回目ですけどやっぱ嬉しいですね。賞金の使い道ですか?家族全員で食事に行きましたね(笑)。ミズノさんからはランニング・シューズを頂きましたがちょうどロードワーク用に履いていたシューズのソールが壊れかけていたので良いタイミングで使わせてもらってます。前回も頂きましたが凄く履き心地が良いんですよ。写真パネルも家に飾らせてもらってます。」

    「受賞と言えば先日、JBCの年間表彰式がありましたね。10月の試合が年間最高試合にノミネートされてるっていうのは聞いてましたが世界戦を除く部門っていうのが有ったんですね。結局、中谷のベルデホ戦が選ばれたそうですが確かに凄い試合でしたからね、良かったです。" 尾川は苦笑い " って書いといてください(笑)。でも最優秀選手は井上選手が獲得して、一緒にダイナミックグローブの興行に出ていた中谷潤人選手が殊勲賞ですか。自分も置いていかれないように、そして同じように受賞出来るようにしないといけないです。」



    「次の試合予定はまだ無いんです、2月は無いのかもしれませんが3月でも4月でも行けます。体調も絶好調ですよ、僕は365日絶好調です(笑)。でも明後日の2月1日で33歳になるんです、30歳になった時はめちゃくちゃショックでしたけど、そんな自分が33歳なんて不思議な気持ちですね。気持ち的には40歳になったみたいですよ(笑)。フケたとは感じないですけど、年ってどんどん取っていくじゃないですか。実感は湧かないしヘンな感じですよね。」

    「でも自分は大学を出てからボクシングを始めたので、ボクシングのキャリアで言えば12年目になるんです、それまでは日本拳法だけでボクシングは全くやっていませんでした。そんなにボクシングだけずーっとやってる感覚も無いんですけど、ふと思うとあっという間ですよね。10年後はきっとボクシングなんか出来てないだろうし、感覚としてもピンと来ないですけどこれまで続けてきた証は残したいと思いながら練習に取り組んでいます。」
  • 村田諒太「このスパーリング漬けの時間は次戦に大きなプラスになっている」

    村田諒太「このスパーリング漬けの時間は次戦に大きなプラスになっている」

    「ずっと寒い日が続いていますが体調は良いですよ、色々と自分なりに気を付けているってのはありますけど僕は昔から風邪とかあまり強い方じゃないんですよ、ナイーブって言うんでしょうね(笑)。もうバッチリ完治しましたが少し前の副鼻腔炎もそうですけど、鼻とか喉とかそんなに強くない方じゃないと思うんです。なので普段から気を付けているんですけど最近は体調も崩すことなく良い感じですね。」



    「やっぱりスパーリングをずっと続けている分、気を張っているってのもあるでしょうし、体調崩していられないってのはあります。もう2ヶ月半ですか、試合日が決まっていない状況でこれだけスパーリングを根詰めてやるのは初めてですけど、こうやると良い、こうやるとダメっていうのがだいたい分かってきたのはありますね。」

    「もちろんボクシング・スタイルはそれぞれあるし、今までに全くやってない動きやスタイルを取り入れようとしてもダメなのは分かってます。ガチっとガードして前に出て行ってっていうこのスタイルが自分にハマっているからこそこの位置まで来られたってのは分かってますし今、35歳ですからね、もうトシなんですよ(笑)。足し算していくより引き算じゃないですけど、今あるものを磨き上げるということに重点を置いてやってます。20年近くやってきて、身体に沁みついたものは一朝一夕に変わらないですしね。」

    「でも改めてこのスパーリング期間を造ってもらって本当に助かってます、ブラッシュアップって言うんですかね。良い期間だったと思います。まだ次の試合は不透明ですけど、例えばこうしてブランクがあった上で春とか夏に次の試合だって言われて、そこからスパーリングを始めたとするとそのブラッシュアップしたところで試合を迎えることになってたと思うんです。」

    「確かにこれだけスパーリングを続けるとロードワークの量も減ってきますし、その部分の筋力も落ちてるのかなとか、フィジカル・トレーニングの量とかも減ってきてます。やっぱりスパーリングの期間はどうしてもそこに気持ちも時間も集中させるんでスパーリング用の身体というかコンディションに仕上がってるのかなとは思いますね。例えば去年の10月に行ったキャンプで出したタイムと同じタイムを今出せるかって言われると分からないですからね。」

    「この後、スパーリングを少し空ける時間が来れば、その落ちているであろう部位を鍛える時間を増やしていくことになると思います。そうするとスパーリングからまた少し距離を置くことになりますけど、次にスパーリングを再開した時はイチからやり直しという訳じゃないと思っています。この2ヶ月半のスパーリングはもの凄いプラスになっていると思います。」



    「カネロはもう次の試合が2月ですか、良いですね。コンスタントに試合出来るのはやっぱり羨ましいです。でも体重も増やし過ぎてない、練習でも試合でも大きな怪我をしていないからこそカラム・スミス戦から2ヶ月ちょっとでリングに上がれるんでしょうね。身体が頑丈とか怪我に強いっていうのはそれだけで大事な事ですし、確かにドーピングの問題は付いてまわりますけど、じゃあ4回戦の選手がドーピングして日本チャンピオンになれるかって言ったらなれない訳じゃないですか。頂点を競っている高いレベルの中では大きな差になるのかもしんないですけど日ごろのスパーリングから打たれずにダメージも少ないのだろうし、完成形に近づいているんですかね。」



    「そう言えば、自分もYouTubeチャンネルを持っているのでヘンな事は言えませんが、YouTubeってあまり意味の無さそうな動画も多いじゃないですか。自分は意味のないと思うものは挙げないことを第一に考えていますが、中には一見くだらなそうに感じる動画も少なくないんで僕は必要なものしか見ないようにしてるんです。」

    「なのでYouTubeを見ることってそれほど多くないと思ってたんですけど、このまえ娘から縄跳びの跳び方を教えてって言われたんです。でも上手く教えることが出来なくって、ふとYouTubeで探したら上手く跳べるようになるコツみたいなものが挙がっていて、それを見たら跳べるようになったんですよ。必要の無いものは見ない!ってカッコつけておきながらこの文明発達の恩恵にちゃっかり預かっている自分が居て笑っちゃいましたね(笑)。」
  • 中谷正義対F.ベルデホ戦が世界戦を除く年間最高試合に選出!

    中谷正義対F.ベルデホ戦が世界戦を除く年間最高試合に選出!

    28日、日本ボクシングコミッション(JBC)と東京運動記者クラブ・ボクシング分科会選出による2020年の年間表彰選手が決定し、年間最高試合(世界戦を除く)部門で12月12日に米国ネバダ州ラスベガス、MGMグランドにて行われた、中谷正義対フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)戦が選出されました。


    2度のダウンを挽回して大逆転の9回TKO勝利からおよそ6週間が経過したWBOインターコンチネンタル王者の中谷は「試合内容は納得出来る試合では無かったですが世界戦を除いた中で年間最高試合に選ばれて光栄です。次は世界戦も含めた年間最高試合の賞を取れるよう今年も頑張って行きたいと思います。」と受賞の喜びを述べています。
  • 中野幹士「修正している部分を実戦でも出せるように注意しています」

    中野幹士「修正している部分を実戦でも出せるように注意しています」

    「全然大したこと無いんですけど拳を少し痛くして、衝撃吸収材を入れて練習してるって話をしたじゃないですか。間違って注文してしまった家具用みたいなのはサクっと捨てて、今はちゃんとしたジェルのようなものを入れて打ってます。粟生トレーナーから1個頂いて、もう片方の1個は山中力トレーナーから貰いました(笑)。まだ2~3回しか使っていませんがおかげでだいぶ痛みも引いてきました。」

    「元々、軽い打撲みたいなものだし、もうちょっとで痛みも引くと思うのでタイミングを見て吸収剤は外そうと思ってます。ずっと入れてるとこの衝撃に慣れちゃう気がしてイヤなので、やっぱり身体も痛みとかが無い身体に慣れ過ぎちゃうと良くないと思うんですよ。なのでそろそろ外せると思います。」



    「前の試合からもう少しで2ヶ月ですが、反省するところはしっかり反省しながら粟生トレーナーとマンツーマンで取り組んでます。でも今は練習中なので意識をしながら出来てますけど、いざ実戦になると忘れちゃうというか、身体に沁みついてるのが出ちゃってもダメなのでこれからもしっかり続けてやっていくつもりです。」

    「最新ランキングで日本のスーパーフェザー級17位に入ったことは嬉しいです。父親から連絡が来て " お前、いつからスーパーフェザー級に上がったんだ?" って連絡が来て、そこでランキングに入ったことを初めて知ったんですけど、12月の試合は契約ウェイトだったからだと思うんです。これからもフェザー級で行くつもりです。上からランキングを見て行って、" ココ?" って。」

    「東洋太平洋は8位でしたし日本にも入ったことは嬉しいことは嬉しいんですが、パッとしないというか、何というか。ちょっと下過ぎて。入らないよりは入った方が良いんですが実感は無いですね。これから1つ1つ勝って行ってもっと上がれば嬉しさも違うと思うんですが。波田さんはスーパーフェザー級の10位ですか?波田さんはライオンなんで嚙みつかれないように、自分はシマウマのように走って逃げます(笑)。」



    「下田さんのジムでも仕事は続けていますよ、でもやっぱり難しいですよね、他の人に自分の思うように動いてもらう、人に教えるってことは。毎日のように通ってくださっている方も居れば、初めて会う方もいらっしゃるんですけど、ちょっと慣れが出来てきたかなと感じてます。練習生の中に中学生も居るんですが、センスが有りそうで将来が楽しみだなと思う子も居るんですよ。」

    「でもそんな子ですが、ミットやサンドバッグの合間に時間が出来るとすぐジムの中のテレビを見たり、ポーっとしてヤル気が有るのか無いのか分からない感じの子なんです(笑)。基本的な動きから教えているんですけど、普通にこうやるんだよって言っても通じなくって、何かに例えたり理解してもらえるよう言葉を変えたり、ホントに難しいですよね。」

    「寒さ対策とはあまり関係無いんですけど、最近は良くステーキを食べに行きます。家から歩いて行けるところに店があるんですけど元々肉は好きなんですが、焼肉って高いじゃないですか。それに1人で焼肉屋さんって微妙というか、まだちょっと行けないですねぇ(笑)。ステーキならそれほど高くないし、家でステーキ用の肉を買ってきて焼いてもなかなか美味しく出来ないんですよ、綺麗に焼けないですよね。なので週に1回、多い時は2回くらい食べに行ってます。やっぱ美味しいですよね(笑)。」



    「そういえば前の試合で使ったトランクスとシューズをクリーニング屋に出したら、とんでもない事になって返ってきたんですよ。ガサガサになって毛羽立ってしまって。かなりガッカリです。これまでは試合で履いたトランクスはすぐに親に渡してたんです、クリーニング代金と一緒に。でも今回は入場制限も有って、試合後に会場で会うことも出来なかったので自分で持ち帰ってきたんです。で、家の近くの普通のクリーニング屋に持って行ったんですけどね。」

    「いつも親にクリーニング代って言って渡してた金額より全然安かったんですよ、半額どころか4分の1くらいで。思わず店員さんに " 大丈夫ですか?間違いないですか?" って確認したんですけど、大丈夫ですって言うんで、まさか親がクリーニング代をぼったくる訳も無いし(笑)、大丈夫なのかなぁって思いながらも預けて、この前引き取りに行ったら、クリーニングに出す前よりもひどい状態になって返ってきてしまって。」

    「白地だったのでカットして付いた血のシミが結構目立ってたんですけど、それが全然落ちてなくって、余計にひどくなってる感じで。一緒にシューズも出したんですけど、シューズはそれほど汚れてなかったんです。でも一緒に出せるって事でお願いしたらメッシュ部分がファーみたく毛羽立って返ってきて。でもシューズの裏だけ凄いピカピカなんですよ(笑)。今、シューズの毛羽だったところをハサミで切ってますけど、どうしようかなって感じです。トランクスも新調したばっかだし、シューズはそれほど目立たないけど、やっぱおかしいんで、次の試合ではまた造り直さないと変かなぁって悩んでるところです。」
  • 永野祐樹「左、左、1つのことをやり続けながら次の試合を目指します」

    永野祐樹「左、左、1つのことをやり続けながら次の試合を目指します」

    「ここのところ寒くなってきていますが風邪気味とかも全くありません、ムイ ビエンですね、いつも。とても調子良いです。とはいえラーメンを良く食べに行くせいか予想以上に体重が増えてきたので今週からプチダイエットを始めています(笑)。でもラーメンが大好きではありますけど好物かと聞かれるとちょっと違いますね、好物は?と聞かれれば焼肉とか寿司って答えます。」

    「というのも焼肉も寿司も好物ですけど毎日食べるには経済的に厳しいじゃないですか、もちろん栄養価というかカロリー的にも良くないでしょうし。でもラーメンは手軽な料金でそれなりに美味しさを味わえるじゃないですか。少なくても週イチはラーメンですね。体重が増えてきたのはライスも一緒に食べるからってのもあると思います(笑)。」

    「でも自宅には電子レンジもポットも無いんです、なので冷凍食品は食べません。ラーメンとバランス取れてるとは言いませんけど身体に良くないモノばかり食べてる訳でも無いんですよ、ある意味健康かもしんないです(笑)。電子レンジは昔から無いですね、ポットは上京してきた頃に実家から送ってきてもらったのがあって、ホントにたまにしか使わなかったんです。時々スープとかを飲むくらいですかね。ある時に数年振りに使おうとしたら、スイッチが入らなくなってて壊れてから買ってないです(笑)。」

    「体重が増え過ぎたと言いましたが今日が水曜日、2日間でもう3~4キロは落ちました。少し気持ちを入れるとすぐ落ちるので安心してるってのはありますけど、もちろん気を付けないといけないですね。今、コロナ対策でジムは三密を防ぐ意味から練習出来る選手を制限しているじゃないですか、なのでジムで練習出来ない日は食事の量も減らします。確かに仕事から帰ると腹が空いたなと思いますけど問題無いですよ。」



    「ボクシングには無関係な話が続きますけど(笑)、暇なときは家でYouTubeばかり見てるって話をしてるじゃないですか。この前の日曜日に家のWifiが繋がらなくなったんです、機材の故障で。ネットに繋ごうと思ったら繋がらないんで見たら電源が全く入らなくなってたんです、前日まで普通に繋がったのに!ってブチ切れそうになりました。」

    「携帯はすでに利用制限が掛かっているし、すぐに相談センターみたいなところへ連絡したんです。その日はすぐフテ寝しましたけど電話した翌日、月曜日には新しい機材を送ってくれたそうで、それは凄く助かりました。だけど仕事に行ってから配達されたので、火曜日に受け取れて実質2日間ネットが使えなかったんです、タイミングが良かったのか悪かったのか。あの2日間のストレスはハンパじゃなかったですね(笑)。仕方なくテレビを付けたりしてましたけど、最近のテレビって面白そうな番組が少ないし、こうやって考えるとネットが繋がらないと、もう生きてられないくらいになっちゃってるのがちょっと恐くなりました。」



    「豊嶋君の試合は先日、見ることが出来ました。豊嶋君としたらほぼイメージ通りに試合が運べたんじゃないかと思います。やっぱり豊嶋君はあのリターン、返しですよね。初回から良いリターンを打っていたので多分ですけど長濱選手は得意のボディもしっかり打ち込めず、ペースを取れなかったんじゃないかと思います。両選手とも理論派、色々と考えて試合に臨む選手だと思っていましたがあのリターンが長濱選手のプランを狂わせたんじゃないでしょうか、キーポイントと言っても良いと思います。プランを崩された方がズルズル行くんじゃないかと思ってましたけど、想定を超える動きを見せた豊嶋君の完勝と言えると思います。」

    「日本と東洋の違いはあるとはいえ、もし僕が何もベルトを獲ったことがなければ悔しさばかりこみ上げてきたかもしれません。でも僕は日本のベルトを獲ったことがあるので、羨ましさよりは豊嶋君が勝った喜びの方が大きかったです。でも予定が有った訳では無いんですけどこれで僕の東洋太平洋戦はしばらく無くなりましたね(笑)。前の試合からそろそろ2ヶ月ですか。ずっと左、左ですけど1つのことをずっとやり続けながらこれからも次の試合を目指します。」
  • 梶颯「今年の目標はタイトルマッチです、応援してくださる方々が楽しい試合を魅せたいです」

    梶颯「今年の目標はタイトルマッチです、応援してくださる方々が楽しい試合を魅せたいです」

    「ここのところ寒さが厳しいですよね。体調は良くも無く悪くも無くといった感じで普通なんですけど、元々が冷え性なんですよ、自分は。最近、寒いなぁと思っていたところで先日、100均で湯たんぽが有ったんで思わず買っちゃいました(笑)。一緒に手のひらサイズくらいの湯たんぽも有ったので、まとめて買ったんです。携帯用カイロって言うんですか、1回ごとに袋開けて使ってってのも面倒だし勿体ない気がするので家に居る時でも手に持って重宝してます。寝る時、足の指とか冷たいとなかなか寝付けないし、お湯を入れ直せばずっと使えますからね。良いモノを買いました(笑)。」



    「サンドバッグでも何でもそうかもしれないですけど、しっかり力入れてパンチを打ち込むと気分良いですよね。でも力一杯打つと力んでしまって身体が開いてしまい、バランスを崩したりしてダメなので、そういった注意点や拳の感覚を大事にしながら練習してます。」

    「足を止めないようにする、ボディにも打ち分ける、フェイントや次の動作を考えて動く、そういった基本的な動きを確かめながらという点に今日はポイントを置きました。去年の10月に試合をすることが出来ましたが、まだ実戦練習を再開していないこともあって、感覚が戻ってないというかイマイチなところなどを考えながらといった練習です。」



    「今、日本ランキングで2位に居ますが、やっぱりタイトルマッチを戦いたいですね。世界中でこういった先の見えない状況なのでどうなるかは全く分かりませんが、チャンスが来ないとも限らないじゃないですか。チャンピオンや1位の選手の試合映像も時々見ながら、頭の中で自分だったらこう戦う、こう動くといったことは考えながら見ています。この選手とはスタイル的に噛み合うなということも感じながら見ている選手も居ますしね。」

    「上ばかり見てもしょうがないですが、大晦日の井岡選手と田中選手の試合ももちろん見ました。階級が同じですけど、そこを抜きにしても楽しみな対戦だったのでじっくり見てましたね。予想ですか?前半勝負なら田中選手、後半なら井岡選手と思いながら見ていましたが、序盤はどちらとも言えない展開でしたけど5ラウンドで大きく展開が動きましたね。」

    「井岡選手のリズムに田中選手が吞み込まれて行ったように思いました、中盤は井岡選手が良い具合に試合を運んでいるようにも見えましたね。もちろん自分もいつかはああいった舞台で、という気持ちはありますし、自分なりにですけど考えながら見てました。」



    「刺激と言えば豊嶋さんも良かったですよね、面白い試合でした。チャンピオンにワンツーを当ててダウンを奪って、攻め攻めのスタイルが良かったと思います。試合全体で見れば圧倒していたと言えると思いますね。ああやってチャンピオンベルトを手にしたところを見ていると、自分も欲しいなと思いますね(笑)。でもプロボクサーだったら誰でも思う事ですね。」

    「前回の試合からもう少しで5ヶ月が経ちます。もちろん試合をやらせてもらえるなら喜んでやりたいですね。タイトルマッチだろうとそうじゃなくても構いません、やらせてもらえるなら。今年の目標はやはりタイトルマッチです、早く決まって欲しいと言ってくださっている方も大勢居てくれてます。そうやって応援してくださっている方々に楽しい試合をお見せしたいですね。」
  • 岩田翔吉「今年の目標はランキング上位の選手、強い選手と戦うことです」

    岩田翔吉「今年の目標はランキング上位の選手、強い選手と戦うことです」

    「プロデビューしてから約2年が経って、日本5位まで来ましたが目の前の試合を一つ一つクリアすることだけ、組んで頂いた試合を勝ち続けることだけを考えてやってきました。今年はこんな状況ではありますけど、希望として強い選手やランキングも自分より上の選手と戦っていければと考えています。」

    「プロデビュー前、ロサンゼルスに長い期間キャンプに連れて行ってもらったんですが、その時に今世界2位にランクされているジェシー・ロドリゲスとスパーリングをさせてもらう機会があったんです。サウスポーで前に前にと出てくる力強い選手でしたが自分の中では良いスパーリングが出来たと思っているんです、やっぱり強い選手とやるのって楽しいし、もちろんロドリゲスもあの頃よりずっと強くなってると思うんですけどね。」

    「ロサンゼルスでのスパーリングって結構身体の大きい選手とやることが多かったんです、明らかにバンタム級くらいあるだろみたいなごっつい選手とか(笑)。パワーも違って、顔もボコボコになりましたけど凄く良いトレーニングだったと思うし、そういう中で階級も近いロドリゲスで出来たのは嬉しかったですね。少しずつタイミングとかも合ってきていたし、良い勉強になりました。」

    「海外に行くことは有っても短期間だったし、トレーニングで長期滞在することは初めての経験だったのでとても良い経験になりました。昔から時差とかもあまり強くなくて、ひどい時は着いた早々に頭痛がするんです。食事もロスってラテン系が多いせいか、ブリトーって言うんですか、タコスみたいなのが多くて最初は苦手でしたね。中に入っているのも嗅いだことの無い匂いのする豆みたいのだったり、あまり美味しく感じませんでした(笑)。元々がご飯と味噌汁が大好きなんで、余計に食事は最初のうち困りましたね。」

    「練習してる選手も日本とは色々なところで違って、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。ウォーミングアップをほとんどしないでいきなりスパーリングするのも居たり(笑)。でもそんな中で次はこうしよう、ああしようみたいなことを考えながら練習したり、とても貴重な経験になりました。また行きたいですね、絶対に。」



    「今日は3ラウンドのマスボクシングをやりましたが、去年の10月に試合をやった直後に1度、アマチュアの選手と実戦練習をやって以来だったのでホントに久しぶりでした、だいたい3ヶ月振りくらいになりますね。やっぱり実戦練習って無茶苦茶楽しいです、時間もあっという間に経つし。今日は上背のあるサウスポーとやりましたけど、やりづらさもありましたがまずますの出来だったと思います。」

    「粟生トレーナーはいつも分かりやすく説明してくれてとても助かっています、凄くフィットしてると感じてます。自分の戦い方って言うか、ファイトスタイルというかとても理解してくれていて、得意なことを伸ばしてくれるイメージです。パンチの打ち方とかも細かく言ってくれますし、修正というか適切にアドバイスしてくれてます。」



    「少し前になるんですけど大晦日の井岡選手と恒成選手の試合はとても刺激を貰いましたね。試合前の予想としては恒成選手が勝つんじゃないかと思っていたんですけど、あそこまで差の付いた試合になるとは思っていませんでした。井岡選手の巧さが目立ったし、力強さが増したように感じましたね。階級も近いし、今年も頑張らなきゃって思った試合でした。」

    「今年の目標は自分よりもランキングの高い選手、タイトルマッチもやりたいですし、今年はベルトを巻きたいと思っています。何人かは映像などもチェックしていますが、自分とは噛み合うんじゃないかって思う選手も居るので、強い選手と戦いたいですね。まずは日本チャンピオンが目標ですが、確かに興行の難しい厳しい時期というのも分かっています。応援してくださる方々の声援を直接背に受けて戦うってことは出来ないかもしれませんが、この大変な時期をみんなで耐えて行きたいですね。チーム帝拳で乗り越えて頑張ります、応援宜しくお願いします。」
  • 中谷正義「ゲスト解説の仕事は未熟さが出ました、もっと勉強します。」

    中谷正義「ゲスト解説の仕事は未熟さが出ました、もっと勉強します。」

    「先日はWOWOWエキサイトマッチのゲストに呼んで頂いて、行ってきたんですがまだ放送は見てないんですよ。自分のダメなとこは見たくないですね、完全な現実逃避です(笑)。元々喋りの上手い方じゃないってのも分かってますし、具体的にどこが悪かったのか、その悪いところもどう悪いのかさえ分かってないんですけど。」

    「元々、こもってる喋り方なんですよ、自分は。日常生活に困ることは無いんですけど、ああいったテレビの仕事というのは喋ることの上手い人ばかりなので余計に自分のそういうところが目立つんですよね。放送を見ている人が聞きやすいようにとか、いつも以上に口を開けて喋るようにしたり、出来る限り声を張るようにしたり、前の日も家で発声練習とかやって、収録日の朝にもウォーミングアップをやったんですけどあかんかったですね。」

    「言葉のチョイスもダメでした。普通の会話は問題無くてもああいったメディアの仕事って言葉一つ一つ考えて喋らんとあかんなと分かりました、未熟さが思いっきり出ましたね(笑)。この先、同じような仕事を頂いた時に映像を振り返りたいと思ってます、どこが悪かったのか改善させる意味合いですね。でももし何も無ければこのまま自分の中でお蔵入りになるかもしれません(笑)。でも仕事自体はとても面白かったです、ホントに貴重な経験でした。」

    「解説の仕事で村田さんを超えたいと思ってはいましたが(笑)、村田さんはボクシングの知識ももの凄いですからね、スタート地点が違い過ぎます。見ている人が " こいつの言ってることはタメになるな、分かりやすいな。" と思ってもらえるようにもっと勉強してかないと、ただ自分の持論を喋るだけじゃ心に響かないですし。」

    「普段、自分はあまり他の選手を調べたりしないんです、これは昔からですね。テオフィモ・ロペスとやるって聞いた時も全然知りませんでしたし、映像も見たこと無かったです。 後輩にボクシングめっちゃ詳しいのが居るんですけど " ロペスってどんな選手?知ってる?" って聞いて、" 先輩、ホントにやるんですか?めちゃくちゃ有名じゃないですか!" って言われて、そうなん?って感じでしたね。」

    「その分、物怖じみたいなものをしないで良いのかもしれませんけど、ベルデホもそうでした。他のボクサーもほとんど知りません。聞いたことも無くて周りに教えてもらって、試合が決まってから映像を見たりします。ロマチェンコくらいはさすがに知ってますけど(笑)、自分はYouTubeなどで映像を見ることはあっても技術の勉強なんです。なのでたまたま見た映像に出てた選手から真似しよう、盗んでみようって思うことはあっても、それが誰かは気にしないんですよね。そういった技術を身に着けておけば、あとは結局相手を殴って、パンチを避けてってことじゃないですか、ボクシングは。そこに相手をどう当てはめていくかって事なんで。でもこれから少しずつそういうところも勉強してこうと思ってます。」



    「子供のころは結構習い事をやらされてました、スポーツ系ばっかですけど水泳や野球、そして空手でしたね、最初は。その分、勉強はしませんでした(笑)。空手ってどこも同じような感じかもしれませんが礼儀とか厳しいし、先生も凄く恐かったんです。教え方みたいのも強制的というか高圧的で道場に通うのが嫌で嫌でしょうがなかったんです(笑)。」

    「で、野球は好きで自分から学校の部活動としてやってたんですけど、野球の練習が終わってから道場に行くとどうしても遅れ気味になるんです。その都度、もの凄い大声でどうして遅れるんだ!って怒鳴られて。遊んで遅れた訳でも悪い事してた訳でもないのにってずっと思ってたんですよ。ある時に遅刻して、もう帰れ!って言われて、そこから家の近くにあったボクシングジムに通い出したのが始めたきっかけの一つですね。足で蹴るのも合わんかったし、ボクシングは手だけだしって思ってたんです。」

    「高校に入って、井岡や宮崎とかと見ていた映像ってのが、ハーンズやレナード、ハグラー、デュランのあの頃の映像でした。良く部室でみんなで見てましたね。決まった選手の映像を追いかけることはしませんけどあの時代のあの4人の試合映像だけはホントに沢山見ました、今も記憶に残ってますね(笑)。」



    「ここのところ本を良く読むようになったんですけど、電子書籍って言うんですか、凄く便利でずっと持ち歩いてます。今は夢を叶えるためにみたいな自己啓発的な本にハマってるんですが、読むジャンルは色々ありますけどビジネス書とかも多いですね。そういった本を読んで勉強になるとか、発見するのが楽しいんです。なので小説はあまり読まないです。面白い小説もたくさん読みましたけど、勉強という意味で言うと小説ってアニメとかマンガを見ても同じかなと思っちゃうんですよ。」

    「最近、ちょっと太り気味ですわ、気を付けないといかんですね(笑)。前回も少し太ってきたって話はしましたけど多分ですけどしんどい練習に慣れてきた分、そこまでエネルギー消費されてないって言うか、省エネになってきたんだと思うんです。なので今日はちょっと練習頑張ったんです(笑)、今日あたりから少し気を付けて炭水化物の量を気を付けようと思います。好物ですか?特に甘いものは好きですよ、何でも(笑)。」
  • 三尾谷昂希がB級トーナメント決勝戦で惜敗

    三尾谷昂希がB級トーナメント決勝戦で惜敗

    22日、後楽園ホールにてB級トーナメント・スーパーバンタム級決勝戦となる6回戦に出場した三尾谷昂希は木村天汰郎(駿河男児)に6回判定負け、僅差のポイントを落としトーナメント優勝を逃しています(3対0/58-57、58-56×2)。およそ3年半振りの黒星を喫した三尾谷は8勝2KO2敗2分、木村選手は6勝2分としています。


    試合を終えた三尾谷のコメントです。
    「がっつり貰ったパンチは無かったと思います。相手は見せ方、アピールが上手かったです。(判定は)勝ったと言われるのか、負けたと言われるのか分からなかったけれど完全な負けとは思わなかったですね。パンチをしっかり当ててるのは自分、見栄えの良さは相手、と思ってました。」

    「どこも怪我してないし痛めたところもありません。今日はいま出来る最善のことは出来たかなとも思います、相手もやりにくかったはずですが、そう思わせない上手さがありました。試合自体は楽しかったです、駆け引きとか。それに退がって負けたわけじゃない、前に出て行ってのものなので。自分に負けた選手もこういう気持ちなのかな、と思います。ハッキリパンチを食った訳じゃないけどポイントは向こうに流れてしまったという感じです。(ジャッジの判断なので)採点はしょうがありません。」
  • 尾川堅一「周りを見ながら負けてられないって気持ちは常に持っています」

    尾川堅一「周りを見ながら負けてられないって気持ちは常に持っています」

    「前回、IBFとWBCが2月にタイトルマッチをやるので楽しみって話をしましたけどWBOも2月に決まりましたね。でもフランプトンは体格差も有り過ぎるし当たらないでしょう、問題無くヘリングが勝つと思うんですけどね。ヘリングの例のごとく面白みに欠けた、さばいてかわしてっていうサウスポーの利点を生かしたボクシングで無難に判定で勝つと思うんですけどね。」

    「3つのベルトが全部動くかもしんないし動かないかもしんないですけど、もちろんチャンスを貰えるならどこでも良いんですが強いて言えばIBFですかね、言わなくても分かると思いますがこだわりはあります。今の時点で他の団体より高いランキングも有りますしね。」



    「でも最近のニュースって言うとやっぱり豊嶋ですよね、これまでずっと頑張ってきているのは知っていたんで頑張ってほしいとは思っていましたが良かったです。今年の帝拳1発目でもありますし、良い感じですよね。それにしても帝拳はウェルター級に4人居るんですよね、外の方々は分かりにくいと思うんですけど、永野と豊嶋、玉山と辻夲ってなかなか1つの階級にこれだけ集まるのも無いんじゃないかなと思うんです。」

    「ジム内のパワ-バランスみたいなのってあるじゃないですか、例えば誰と誰はスパーリングをやると相性が良い、とか誰々は実戦練習はいまいちだけど試合は強い、とか。そういうのを傍目で見てるのはなかなか面白いです。で、最初に永野がアウェーで勝ち上がって掴んだチャンスをモノにして、今回は豊嶋ですからね。僕もチャンピオンを目指していたころは末吉だったり正木だったり、今で言うと波田だったり、そういう関係ってやってる方は凄い刺激になるんですよ。だから玉山や辻夲もチャンスを掴めるようにもっと頑張って、チャンピオンになって欲しいですよね。」

    「しかし豊嶋は東洋太平洋チャンピオンですからね、僕も日本止まりなのに凄いです(笑)。豊嶋は後輩ですけど凄く嬉しい気持ちはありますがもちろん現役選手の1人として悔しさみたいなものも感じてます。それは先月の中谷もそうですが嬉しい気持ちは100%です、だけど現役としてはこっちももっと上に行かなくちゃって気持ちになるし、チャンスを掴めるようにもっと頑張らないとって思います。負けてらんねぇって気持ちは常にあります。」



    「今の練習のポイントですか?今日、会長にも指導してもらったんですが、少し重心を落とし過ぎると言われました。中に入っていく、ステップインするのは良いけど身体全体が沈みこむ分、相手に分かると。上のレベルに行けばそんな大きな動きをしてると当たらないと言われました。もちろん予備動作は少なく意識していたつもりですけど、まだまだ甘かったです。」

    「バックステップの上手い選手だって居るし、フットワークだって早い選手は沢山居ますからね。ついファイターのイメージが先行し過ぎていたんだと思います。歩きながら前に行くようなイメージで、身体全体を沈め過ぎないように、そこを意識してミットやサンドバッグも練習しました。しばらくその点を意識してやっていくつもりです。」

    「先日も(村田)昴と実戦練習をやりましたが、中谷とスパーリングした以来の実戦だったんですけど、感覚的なものは悪くなかったと思います。ブロックに重点を置きながらだったんですけど、幾つか反省点も出てきましたね。練習って反復練習も大事ですけど、特にボクシングは実戦練習が一番ですから、これからもどんどん時間の合う選手とやっていきたいです。」



    「息子たちがサッカーをやってるって話を以前にしましたけど、毎回思うんですが進歩が凄いなぁと思いますね。上の子2人は地元のサッカーチームに入っていて、下の子は来年から入れるんですけど、今も4人でたまにサッカーボールを蹴ってるんできっと下の子も同じチームに入りたいって言うと思うんです。だけど年齢で分けているのでグラウンドが変わっちゃうんですよ、時間は3人一緒、だけどグラウンドが違っちゃうんで、ちょっとどうしようかなって思ってます。」

    「" メッシみたいになりたい!" とか言うんで、どこでそんな名前を聞いたんだろうって思うと、僕の知らないところでYouTubeとかを見ているようなんですよ(笑)。試合で同じようにトラップしてシュート決めた!とか話してるのを聞くと、ホントに子供って成長が早いなと感じます。少し前まではゴールに蹴るのがやっとみたいな感じだったんですけどね。そういうところを見ながら、お父さんとしても負けてらんねぇって気持ちを持ってます(笑)。」
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