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帝拳選手 最新情報

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    WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦、公式記者会見

    いよいよ明後日9日(土)に迫ったWBA&IBF世界ミドル級王座統一戦、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/43戦41勝36KO1敗1分)対村田諒太(帝拳/18戦16勝13KO2敗)戦の公式会見が7日、都内ホテルにて行われました。代表質問に両選手が答える形で行われ、終始穏やかながら緊張感の溢れる会見が終了、明日は公式計量となっています。


    なお9日当日は16時からさいたまスーパーアリーナにて当日券の販売も決定、指定席A(77,000円)、指定席B(55,000円)、指定席C(33,000円)、指定席D(22,000円)の4種をご用意しております。なお完売次第に終了となります、何卒ご容赦ください。



    <記者会見代表質問>
    ー久しぶりの対面になるかと思います。実際にお会いしてみて、対戦相手の印象はどうですか。また気持ちや試合への思いに変化があったら教えてください

    村田:「今日こうやって多くの方々に集まって頂き感謝しております。思いに変化というのは無いんですけど、この場でゴロフキン選手と日本で試合ができるのが凄くいい巡り合わせです、関係者の皆様、この試合を造ってくださった方々に感謝したいです。」

    ゴロフキン:「皆さんこんにちは。この場を用意してもらえたことに感謝しています。日本にいられることが大変光栄です。ムラタ選手とこうして会えること、タイトルマッチが実現することに大変感動しています。村田選手は人として大変尊敬しています。今回の対戦までに時間がたくさんあったので、私も彼もとてもいい準備ができたのではないでしょうか、いい試合になることを約束します。




    ーコロナなど暗いニュースが多いなか、世界中のスポーツファンが今回のイベントを楽しみにしています。コロナ禍中、多くの人の前で試合をすることについて。そしてスポーツの力をどのように感じているでしょうか。アスリートとして感じるものがあれば教えてください。

    村田:「ゴロフキン選手が完璧な答えを述べてくれましたので復唱するだけのようになってしまいますが(笑)。大変な状況で、この試合を作っていただきました。実際に12月末の試合は流れてしまい、本当にいろいろな条件がそろわないとできない。非常にリスクがある中、試合を組んでくださった方に感謝したいですし、会場に来てくださる方にも感謝しています。だからこそ、素晴らしい試合をお届けします」

    ゴロフキン:「世界の状況というのは大変で、普通のことをするということが大変な状況にあると認識している。このイベントにこぎつけたすべての関係者、政府を含めて感謝を申しあげたいと思います。大きなイベントを行うには想像を超えるような作業、仕事があったのではないか。実現したことをうれしく思っているし、みなさまの期待に応える試合をお約束します。」




    ーここまでどのような調整をしてきたか?相手の対策として練習に工夫したことはありますか?

    村田:「本当に時間ができた分、スパーリング量、実戦練習が長い間できたので。その実戦において良い感じがつかめていますし、良いトレーニングが積めたなと思います。ボクにとっては昨年12月ではなくて、4月のタイミングで良かったと思うのは、やはり実戦が長く出来たことです。ですので本当に良い準備ができましたので、あとはそれが明後日のリングで出るかどうか。それは神のみぞ知ることであって。今、出しますとも言えなければ約束できないですが、練習としては良い準備は出来たと思っています。」


    ゴロフキン:「私はどの試合にも責任を持ってプロフェッショナルに取り組んでいる。今回に関しても同じで対戦相手に対し、それぞれの取り組みをつくっている。時間が合ったことを利用し、対戦相手の研究をすることができました。それは両者にとって同じ条件であるかと思います。ますます私たちの試合が見応えがあることをお約束します、絶対に見逃してはならないと申し上げたい。」




    <村田選手に対して>試合が実現したこと自体で満足してしまう可能性があるので気を付けたいと公開練習時に話していたが、こうして会見も行われ、試合が行われることがほぼ確実になった。これについてあらためて現在の心境は。

    村田:「試合が明後日ですので、今日、明日、明後日いろんな感情が動くと思う。一定ということはない。その感情を予測してこういう感情でしょうとかは言えない。今、言うとウソになってしまうので。ウソというか予測できないことなので実際に試合できる明後日、リングに立つ瞬間にどういう感情になっているのか。その場で感じたいですし、その感情の動きっていうのを自分自身しっかり俯瞰して、みていきたいです。」




    <ゴロフキン選手に対して>明日8日に40歳の誕生日を日本で迎えること、40 歳にして統一戦というビッグマッチをすることについて。

    ゴロフキン:「今の気持ちですけど40歳になったことがないので分からないが、新たな気持ちです。この今の時期に日本にいることが自分にとっては特別な感情です。40歳の誕生日を目の前にしてこの瞬間に日本にいる、多くの方がとても努力をしてくれた。そういう意味でも特別な気持ちになります。」


    ー計量後のリカバリー食について。シェフを帯同しているのか、何を食べて当日どれぐらい戻すのか

    ゴロフキン:「自分には最高のチームがそろっています。コックもいますが、コックというより栄養士を兼ねています。長い間、一緒に共同作業してきて、必ずアプローチは成功しています。今回も例外はなく私を良いコンディションに導いていることを信じています。ただ適正の体重に戻すために、そんなに努力はいらず、私の通常体重とは4ポンド(約1.8Kg)違うだけなので。今も体調は非常にいいです。」
  • 村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.24

    村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.24

    「計量2日前なんで体重落として、疲れもあるなっていう感じです。シャドーとかしていても普段より息が上がるのも少し早いんですよね。でもそれは当然のことなんで、当然の疲労が当然のように来ているなって実感しています。公開練習をこうして終えて、試合が近づいてくるっていう緊張感は高まってきています。今回の試合へ向けての緊張感というのは特別だなと感じています。」


    「明日も練習はやる予定です、最後の汗出しですね。今日の時点で明日は何もしなくても落ちるんじゃないかって気もするんですけど、動かないよりは代謝をしっかりと上げておいた方が試合自体も調子良く行けると思うんで。といっても疲れを残さないように、今日のような感じの練習になると思います。」


    「ゴロフキン選手と数年振りに顔を合わせる時も近いですけど、その時になってみないとどういう感情が出て来るかは分からないですね。でもにらみ合いになったりはしないと思います(笑)。」


    「あまり食事の面でゲン担ぎは無いんですけど、計量後の水分の摂り方は気を付けようと思っています。カラカラのスポンジに一気に水を足せば流れ出るだけだから、ゆっくりと摂るようにと言われているんです。徐々に湿らせる感覚ですね。」


    「食事はその後と考えていますが、計量後の初めの水分の摂り方はきちんとやろうと考えています。あとはパスタだったり、夜はうなぎを食べようかなってくらいですね。なんだかんだ言って計量後の夜はうなぎを食べてますね(笑)。うなぎ自体好きなんですけど、計量後に食うから余計に美味く感じますよね(笑)。」
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  • IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンが公開練習

    IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンが公開練習

    6日、帝拳ジムにてIBF世界ミドル級チャンピオンのゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/43戦41勝36KO1敗1分)選手が公開練習を行いました。前日の村田諒太と同じく新型コロナウイルス感染対策として直接取材は無く、ロープやシャドー、ストレッチなどで約45分ほど汗を流し笑顔でジムを後にしています。



    <公開練習におけるインタビュー>
    ー日本滞在時のホテルでの生活、食事、環境面はいかがですか。先月、日本で大規模な地震もありましたが、心配はありましたか。
    「まずは皆さまにご挨拶したいです(=皆さん、こんにちは)。すべて満足しています。受け入れ体制は万全。必要なものはすべて整えてもらっています。すべて揃えてもらい、とても快適で、これについては感謝です。」

    「そうですね、来日してすぐに地震がありました。そんなに反応しなかったです。すぐに止まりましたし。」


    ー新型コロナウイルス対策を徹底されているそうですが、バブル状態でもあり、不便と感じる部分などはありますか。
    「これに関して不便を感じることは全くありません。ルールですし自分にとっても一番大事なのは健康なので。ボクシングに支障がないように、誰も健康被害がないようにするのが一番です。」


    ー接する人数は限られていると思いますが、日本人についての印象はどうですか。
    「日本の印象は素晴らしいです。すべてがプラス方向。天気も素晴らしく、人々も素晴らしい。これはある程度想像していたし、その通りでした。気配りやサービス。これまで私が経験した中で最高だと思います。それから日本ではスポーツが愛されていて、選手を応援しています。何事にも尊敬を持って接しているのがわかります。伝統や文化を感じて、とても居心地がいいです。」


    ー村田選手がプレスをかけて前に出る展開が予想されますが、どう対処しますか。逆にゴロフキン選手からプレッシャーをかけていきますか。お話可能な範囲でかまいませんので、教えてください。
    「現時点でどういう試合展開になるかを予測することはできません。2人とも試合が始まってからの対応は複数パターンを用意してきていると思います。一つだけ約束できるのは、見応えある試合になるということです。」


    ー前回の試合から1年4カ月は自己最長のブランクですが、それにはどのような対策をしていますか。
    「確かに前回の試合からかなり時間が経っています。飲み込まなければいけないことはたくさんあります。ただこれだけ長く時間が空いてしまったのは自分に原因があるわけではありません。それに対戦相手(村田選手)も同じ状況にあること、これは私にも彼にも同じ条件なのです。プロモーター、関係者にこの試合を企画してくれたこと、実現にこぎつけたことに御礼を言いたいです。」
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  • 村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.23

    村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.23

    「今日は世界戦前恒例となっている公開練習ですが、(感染対策から)記者の方々は入れず、質問も事前に頂いての形となりました。以前の公開練習と違って集中出来たというのはありますね(笑)。」


    「試合まで4日、良い感じです。身体の切れも感じています。これからは疲れを抜きながら、代謝を上げていくことが中心になりますが順調、ホントにここまで順調に来ています。コロナ感染対策を含めて、最後まで気を抜かずに行きます。」




    <公開練習におけるインタビュー>
    ー対戦相手のゴロフキンがついに来日しました。どのような気持ち、感情でしょうか。
    「いよいよだな、という感じです。そして計量まで3日、やっぱり恐怖ももちろん有るし、楽しみはあまり有りませんが(笑)、色々な緊張感も有ります。ゴロフキン選手が相手じゃなければこういった想いにはならなかったのかなとも思います。やはりゴロフキン選手が相手というのはこれまで以上に緊張感はいやがおうにも高まります。」


    ー上記とは別に2年4カ月ぶりの試合まで1週間を切りました、今の心境を聞かせてください。
    「コロナ禍で延期は避けたい、それが第一に来ます。これは切実なところです。今はそういった現実的なことを考えてしまいます。」


    ーシューズやトランクスなどゴロフキン戦仕様に特別なアイテムを用意していますか。
    「これまでの試合でも自分で用意したことは無く、今回の試合も同じです。」


    ー家族と離れたホテル生活で連絡はどんな手段でどれぐらい取り合っていますか。やはり励みになりますか。
    「主にビデオ電話で連絡を取り合っていますがとても励みになります。早く帰って会いたいという気持ちにもなりますが、ホテルにて約1ヶ月となり、遭ったときに子供たちがどういう風に見えるのか。時期によってはこんなに成長したかなと、大きく変わったように感じる時があるんです。」


    ー1人で過ごすホテルの部屋で、この2年間に思いをはせた、振り返った時間はありますか。
    「この2年間に限定して振り返ることはありません。ですが、ホテルの窓から見える東京の風景、東京タワーだったりを見ながら自分のこれまでのボクシング人生を振り返ることはあります。子供の頃、修学旅行で東京に来て色々な名所に行ったころを思い出し、自分の人生でまさかこれほど注目される舞台に立つ、言わば夢が叶っていると言えると思うんです。こういった人生を歩めるとは当時思ってもいなかったので、そういう具合に自分のボクシング人生をふと振り返るときはあります。」
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  • 村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.22

    村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.22

    「今日でルナとマシアスともお別れですか、今日が最終日と聞くと改めて感謝感謝、本当に感謝に尽きます。約4ヶ月半も家族から離れて生活するっていうのは凄く寂しいだろうし、文句の一つも言いたかった時もあると思うんですけど、ジムでそんな事は一切見せずに本当に頑張ってくれました。どこそこが痛いって日も有ったと思うんですよ、でも凄いです。仕事をやり遂げるプロ、まさにプロですよね。」


    「試合までちょうど1週間、今日はストレッチをしている時にふと試合のことを考えたんです。試合はスパーリングと全く違う、着けるグローブにしても練習で同じサイズを着けていても全く違う感覚になるんです。試合の時って空気から何から何まで違うんですけど、これまでも試合前に常に感じていたその不思議な感覚、緊張感がまた来るんだって思って、ちょっと嫌な気分になりました(笑)。」


    「今日は昨日やその前に手応えを感じていたスパーリングの良い感触を確かめながらの練習になりました。その感覚をしっかりと出すことですね、そして基本的には汗出しです。良い汗もしっかり掻けたし、ミットではカルロス・トレーナーにもしっかりと追い込んでもらいました。体重もしっかり落ちています、汗出しを第一にしながら今日これだけ動けたのは良い感触です。」


    「明日、試合前最後の日曜日ですか。ちょっとケア的なものに行って、散歩も行こうかなと考えています。軽くでも身体は動かしておきたいですからね、今朝もフラッと散歩に行って来たんです。もう東京の桜も終わりが近づいてますね、散っていく桜を見たり、ボーっとしたりという散歩でした。」


    「日曜日って普段は好きなことに使えるじゃないですか。でもここ数ヶ月は翌日、翌週などのことを考えながら過ごしてきたので、そんな日曜日も明日が最後になるんですかね。数週間後の日曜日なんていうのはある程度、自分の意思で過ごし方を決められる普段の日曜日になってると思うんです。こういう気持ちで過ごす日曜日も何年か経てば思い出になるんですかね(笑)。」
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  • 村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.21

    村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.21

    「昨晩、ゴロフキン選手も無事に日本に到着したそうですね、何よりです。こうしてゴロフキン選手が来て、やっぱり緊張感は高まりますよ。とはいえもうやることは決まっていますし、今日のスパーリングも良い感触で終えることが出来たので、あとはこれを出すだけですね。こういった大一番の前に絶対勝ちますという選手も居ますが、僕自身絶対は無いと思っているんです。」


    「こうやってゴロフキン選手が来日って記事を見ると、感慨深いものがありますね、色々な感情が沸き起こってきます。でもそれはゴロフキン選手じゃなくても、こうやって約2年間試合が出来ていないということから色んな気持ちが湧いてくるのは仕方ないことだと思うんです。」


    「今日でスパーリングは上がりです、前回のスパーリングが良かったので、今日はそれをしっかりと出す、再現性ですね。きちんと出して仕上げることを目的に3ラウンドをルナとこなしましたが、良い形で最後まで出来ました。今はこの良い状態のまま行こうという気持ちです。安心しました。」


    「良かったところは迷わずに出来たこと、そういうやろうとしていることをです。やっぱりどこそこの位置がどうとか、色々なことをやろうとしがちではあるんですけど、そんなにあれやろうこれやろうと考えても所詮出来ることなんてたかが知れてる、と。何でもやろうとして何も出来ていない、という状況にならないように、自分の強みをしっかりと出すということです。」


    「今日でルナ、マシアスとのスパーリングも終了です。延期になったことでご迷惑とご尽力いただいた方々にはちょっと良くない言葉かもしれませんが、延期になって本当に良かったと思っています。これだけスパーリングをしっかりと積み重ねられたということはとてもデカイです。12月の時点では足りなかった、これが補えたことは自分の中で大きいですね。」


    「試合まで10日を切って、相手も来日しました。感慨深い、緊張、不安、恐怖とも言って良いのかもしれません。色々な昂ぶりはありますが1週間後には計量です。絶対に勝てるも、絶対に負けるも、やってみなければ分かりません。これまで積み重ねてきたことをあと1週間、しっかりとやっていくだけです。」
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