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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.02.06

『PRIME VIDEO BOXING 11』全対戦カードが決定


試合まで3週間を切った『PRIME VIDEO BOXING 11』の全対戦カードが決定。東京・有明アリーナにて2月24日(月/振替休日)のゴングが迫るなか全6試合の顔触れが発表されました。


『PRIME VIDEO BOXING 11』は15時30分開場予定、第1試合は16時30分を予定しております。前売チケットもリングサイド席は完売いたしましたが指定席は好評発売中です。どうぞお早めにお買い求めください。




<入場料金(消費税込み)>
リングサイドA:55,000円【売切】
リングサイドB:33,000円【売切】
指定A席:33,000円
指定B席:22,000円
指定C席:11,000円


<全対戦カード>※試合順は変更の可能性がございます
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、中谷潤人(M.T/29戦全勝22KO) 対 WBC同級6位、ダビド・クエジャル(メキシコ/28戦全勝18KO)


WBA世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン、堤聖也(角海老宝石/14戦12勝8KO2分) 対 WBA同級4位、元WBC世界フライ級王者、比嘉大吾(志成/25戦21勝19KO3敗1分)


バンタム級ノンタイトル10回戦
WBA2位、WBC&WBO3位、IBF14位、WBOアジアパシフィック・バンタム級チャンピオン、那須川天心(帝拳/5戦全勝2KO) 対 WBC5位、IBF&WBO6位、前WBO世界バンタム級王者、ジェーソン・モロニー(豪州/30戦27勝19KO3敗)


73.25Kg契約6回戦
赤井英五郎(帝拳/8戦5勝4KO3敗) 対 盛合竜也(ワタナベ/7戦4勝2敗1分)


ライト級4回戦
木内凌祐(セレス/6戦2勝2KO3敗1分) 対 フエンテス北嶋(E&Jカシアス/3戦2勝1敗)


フェザー級4回戦
愛甲隼士(DANGAN越谷/1戦1勝) 対 佐藤結希(ラウンドボクシングスクール/デビュー戦)

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2025.02.01

『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』村田昴が9連続KO勝利で王座初防衛

1日、後楽園ホールにて『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』が開催、メインイベントではWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級チャンピオンの村田昴が、そしセミファイナルでは日本ミニマム級チャンピオンの松本流星が、それぞれ指名挑戦者を撃退し王座の防衛を果たしています。

なおこの試合の模様は『UーNEXT』にて3月2日まで見逃し配信中です、こちらもどうぞお楽しみください。


メインイベントのWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチはチャンピオンの村田昴が同級1位のジョセフ・アンボ(フィリピン)を2ラウンド1分40秒KOに下しています。WBA8位、WBCでも15位にランク入りする村田はこれで9戦全勝全KO、同王座の初防衛に成功です。敗れたアンボ選手は14勝9KO5敗1分としています。


セミファイナルの日本ミニマム級タイトルマッチは第45回チャンピオンカーニバルの先陣。チャンピオンの松本流星が同級1位、岡田真虎(JB SPORTS)に4ラウンド1分22秒KO勝利です。松本は5戦全勝3KO、同王座の初防衛に成功です。敗れた岡田選手は9勝3KO6敗1分です。


アンダーカードの第4試合、125ポンド契約8回戦はWBOアジアパシフィック・フェザー級13位、日本では14位の金子虎旦が日本初戦となるフィリピン・スーパーバンタム級13位、クリスチャン・ジュード・カプノ(フィリピン)と対戦し、2ラウンド2分30秒KO勝利。金子は7勝6KO1敗、カプノ選手は7勝3KO3敗です。


第3試合、60.0Kg契約8回戦はWBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級5位の齋藤麗王が日本スーパーフェザー級8位の保坂剛(三迫)に7ラウンド3分ジャストTKO勝利です。齋藤は6勝全KO1敗、保坂選手は7勝5KO4敗1分としています。


第2試合、134ポンド契約8回戦は宮田彪我がフィリピン・スーパーフェザー級14位のジン・アグアン(フィリピン)を4ラウンド1分25秒TKOに下しています。宮田は4勝2KO1敗、初来日のアグアン選手は6勝4KO2敗です。


第1試合、58.5Kg契約4回戦は元日本バンタム級1位を父に持つ池森天力がデビュー戦。日向和輝(ワタナベ)に4回判定負けを喫しています(39-36×3)。日向選手は2勝、池森は1敗です。


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2025.02.01

最新WBAランキング発表

日本時間1日、WBAが最新となる12月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。



高見亨介=ライトフライ級3位(IBF4位、WBO9位、WBC14位)


那須川天心=バンタム級2位(WBC&WBO3位、IBF14位)


増田陸=バンタム級9位(IBF&WBO10位、WBC13位)


村田昴=スーパーバンタム級8位(WBO15位)


中野幹士=フェザー級6位(IBF9位、WBO12位、WBC15位)


波田大和=スーパーフェザー級10位(WBC18位)

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2025.01.31

明日2月1日、後楽園ホールにてゴング『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』!

明日2月1日、後楽園ホールにて帝拳プロモーション主催『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 29』が開催されます。メインイベントはWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級チャンピオンの村田昴が指名挑戦者を相手に初防衛戦を行う他、セミファイナルは第45回チャンピオン・カーニバル初戦として日本ミニマム級チャンピオンの松本流星が、こちらも指名挑戦者を迎えリングに上がります。なお当日券は明日16時から後楽園ホールビル1階にて販売予定です。どうぞお楽しみください。


<計量結果>
WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチ(20時37分予定)
チャンピオン、WBA8位、WBC15位、村田昴(8戦全勝全KO) :55.2Kg(121.75ポンド)
VS.
WBOアジアパシフィック同級1位、ジョセフ・アンボ(フィリピン/19戦14勝9KO4敗1分):54.1Kg(119.5ポンド)


日本ミニマム級タイトルマッチ(19時53分予定)
チャンピオン、松本流星(4戦全勝2KO):47.5Kg(105ポンド)リミット
VS.
同級1位、岡田真虎(JB SPORTS/15戦9勝3KO5敗1分):47.5Kg(105ポンド)


125ポンド契約8回戦(19時17分予定)
WBOアジアパシフィック・フェザー級13位、日本14位、金子虎旦(7戦6勝5KO1敗):56.4Kg(124.5ポンド)
VS.
フィリピン・スーパーバンタム級13位、クリスチャン・ジュード・カプノ(フィリピン/9戦7勝3KO2敗):55.9Kg(123.25ポンド)


60.0Kg契約8回戦(18時41分予定)
WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級5位、齋藤麗王(6戦5勝全KO1敗):59.8Kg(132ポンド)
VS.
日本スーパーフェザー級8位、保坂剛(三迫/11戦7勝5KO3敗1分):59.6Kg(131.5ポンド)


134ポンド契約8回戦(18時05分予定)
宮田彪我(4戦3勝1KO1敗):60.7Kg(134ポンド)リミット
VS.
フィリピン・スーパーフェザー級14位、ジン・アグアン(フィリピン/7戦6勝4KO1敗):58.8Kg(129.75ポンド)


58.5Kg契約4回戦(17時45分ゴング)
池森天力(デビュー戦):57.9Kg(127.75ポンド)
VS.
日向和輝(ワタナベ/1戦1勝):58.2Kg(128.5ポンド)


またこの試合の模様は『UーNEXT』にて明日17時35分から独占ライブ配信を予定しております。こちらもどうぞお楽しみください!

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2025.01.30

1月18日に揃ってKO防衛を果たした中野幹士と藤田健児が月間賞を受賞

1月29日、東日本ボクシング協会が1月度の月間三賞を発表、MVP(最優秀選手賞)は1月18日にOPBF東洋太平洋フェザー級王座の初防衛を果たしたチャンピオンの中野幹士(12戦全勝11KO)を。また敢闘賞には同日、WBOアジアパシフィック・フェザー級王座2度目の防衛に成功したチャンピオン、藤田健児(8戦全勝4KO)をそれぞれ選出しています。


WBA6位、IBF9位、WBO12位、そしてWBCでも15位と4団体すべてにランク入りしている中野が喜びのコメントです。「1月の月間MVPに選んでいただきました! 前回の試合は敢闘賞だったので、MVPはいつか取りたいなと思っていたのですごく嬉しいです! 月間賞や試合発表でリングに上がる機会が増えたので、少しずつ慣れてきました!笑。次の試合も狙っていきます!これからも応援よろしくお願いします!」


WBO5位につける藤田は「1月度月間敢闘賞いただきました。 最優秀選手賞は幹士だったので悔しいなと思いながらもあの素晴らしいKO勝利を見せられたら納得ですね!今回で2度目の敢闘賞受賞だったので今年こそは最優秀選手賞いただくためにインパクトのある勝利をしていきます!!!」とコメント、月間MVP獲得も今後の目標としています。

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