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帝拳選手 最新情報

  • 永野祐樹「早く試合がしたいという気持ちが湧いてきています」

    永野祐樹「早く試合がしたいという気持ちが湧いてきています」

    「今週に入って少し暑さも落ち着いてきた感じですね、家もクーラーをつけるようになったので快適です(笑)。でも夜は扇風機で問題無いのでクーラーは消してますよ。ロードワークも普段と変わらず毎朝走ってますが程よく焼けていると思います。日サロに行ったような機械的な色ではないし、ちょうど良い黒さですよね(笑)?」

    「ロードワークの時間も距離も変わらず、仕事も変化は無いですね。いつものように普段通りです(笑)。いつも通りと言えば毎晩のアイスも変わらないですね、もう8年くらいになりますか、夏でも冬でも毎晩アイスを食べてます。カロリーとかボクサーらしくないという声もあるかもしれませんが、そのアイスを食べてる時間が1日のなかで一番落ち着く時間ですし、幸福を感じる時間なんですよ(笑)。気持ちをリラックスさせる時間も大事だと思うし、また明日も頑張るぞと思えます。お気に入りですか?やっぱりエッセルのスーパーカップですね、今は抹茶味が良いです(笑)。」



    「仕事と言えば先日、タイムカードの退勤を押し忘れた日があったんですけど、給料を見たらやっぱりその日は働いていないことになってました。1日分が消えちゃったので痛いです。そういう勤務時間のことについて担当の方と店での時間が合わないんです、なのでわざわざ言いにいくのも気が引けて、ひょっとしたらいつもの退勤時間と合わせて処理してくれるかなとも思いましたがダメでした(笑)。その分、美味しいものを食べられたり、何か買えたのに惜しかったです、次から気を付けます。」

    「そういえばこの前ですけど久しぶりに仕事をしていたらお客さんに声を掛けて頂いたんです、これまでも声を掛けてもらう時は時々あったんですけど、今回はしっかりと話をさせてもらったんです、久しぶりでしたけどやっぱり嬉しいものですね。あまり広くない通路に立って、棚に商品を並べていたらお客さんが来られたので、邪魔にならないようにと思って脇に避けたんですけど動かなかったんです。あれ?と思ったら名札を覗き込むような素振りをされて、" プロボクサーの方でしょ?" と。」

    「これまでも試合が決まった時など店内にポスターとか貼ってもらっていたので、それを見ていた常連さんだと思います。ずっと店の中のどこで働いているのか探してたんです、と言われて。次の試合はいつ?と聞かれたのでまだ決まっていません、と答えたんですけど、応援に行きますから頑張ってくださいと言われました。前回の試合があった後なのに声を掛けてもらって嬉しかったですね。」



    「練習のポイントですか?以前から変わらないんですが左をしっかりと打ち込むことですね。小さくならず、力み過ぎず、打ち込むことを意識していますが良いイメージを持って取り組めてますね。そろそろ実戦練習も入れていきたいと思うので、まずそういった中で打てるように実戦で出せるように意識していきたいです。」

    「はい、まだ次の試合は決まっていませんが、体調は引き続きムイ ビエンです(笑)。ケガも無くいつでも行ける状態で居ます。前にも言いましたが、あと何年もボクシングが出来るとは思っていません。以前に試合した矢田選手が復帰したというニュースを見ましたが、僕も早く復帰したいという気持ちです。チャンスを掴めたらもうひと花、ふた花咲かせられるよう頑張るだけです。」
  • 豊嶋亮太「前の手の使い方にポイントを置きながら練習を重ねています」

    豊嶋亮太「前の手の使い方にポイントを置きながら練習を重ねています」

    「今日はだいぶ気温も低く体調も良いです。昔から暑いのはあまり得意ではないので暑い日が続くと自分のコンディションにも気を使わないといけないっていう面倒臭さはありますが、でも体調は良いですよ、バッチリです。今の練習のポイントですか?ボディですね、やっぱり試合でも打たなくちゃいけない場面は出てくると思うんですけど、相手よりも早く良いタイミングで打てるような、例えば同時に打っても先に入りやすい角度とか打ち方を考えています。」

    「あとは以前から継続していることですけど左の使い方ですね、前の手です。ジャブを強く正確にだけでなく全般です、種類で言うとフックもアッパーも構えて打つのではなく、それこそジャブを打つような感覚でサクサク打てるようにしたいです。ただ力一杯打つだけじゃなく、牽制の意味でもバンバン出せれば良いですよね。やっぱりパンチって当たらないと始まらないですからね。」



    「そういえば先週ですけど日テレ・ジータスで2016年の全日本新人王戦を再放送していたんです。親が再放送してるぞって教えてくれたんですけど、やっぱ懐かしいですね。たぶん中谷選手が世界戦を控えているからっていう意味での再放送だと思うんですけど、自分の試合も久しぶりに見ることが出来て楽しかったです。」

    「もちろんあの頃より良い方向に変わっている、進歩しているとは思います。たまに新人王戦の頃の方が良かったと言われるような選手も居ると聞きますし、そういう意味では少し安心しています。確かに新人王を戦ってたころは勢いはありますよね。見た感想ですか?そうですね、ホントに久しぶりでしたがずっと動き続けて、足を止めずに動けていたのは我ながらちょっと驚きました(笑)。」

    「ただ行けるところは行かないといけない、とも実感しました。これは性格なのかもしれないですけど大事に戦っていましたね、新人王になることが大事みたいに。無理せず戦ったとも言えますが改めて映像を見ると1ラウンドから試合を決められるチャンスはあったと感じました、行けるところでしっかり行けるようにならないといけないと思いました。」

    「全日本新人王戦は4年前のことですけど、もう辞めてしまった選手も居る一方で、中谷選手のように世界戦が決まったような選手も居ます。さすがに世界戦が見えている選手は中谷選手くらいですけど、もうタイトルマッチを戦った選手も何人か居ますからね、オレもそろそろみたいな気持ちはやっぱり持ちました。普通のA級ボクサーでは満足していないし目標はもちろん持っているので、前を向き続けて走る事って大事だなと再認識出来ましたね、久しぶりに見ることが出来て良かったです。」



    「東京はまだコロナウイルスが恐いし、なかなか外で食事という訳にも行かないですから家で調理する機会がどんどん増えてます。といっても炒めものばっかですけど(笑)。やっぱり煮物系は時間も手間も掛かるし、簡単には出来ないですよね。個人的には肉じゃがに挑戦したい気持ちがありますね、おふくろの味みたいですし、全然季節でも無いんですけど(笑)。」

    「やっぱ炒めものはラクですよね、チンジャオロースーなんかは得意ですよ。でもラクと言っても同じチンジャオロースーでも肉の種類を変えるだけで違った料理になるし、奥は深いですよね。卵焼きなんかも意外と難しいじゃないですか、でもまだまだ自炊することは増えてくると思うので、色々とチャレンジしていこうと思ってます。」

    「先日、かき氷を食べました。いつかの景品でかき氷機が家にあったので作ってみたんです。久しぶりに食うと美味いですよね(笑)。好みの味ですか?僕はブルーハワイです、子供のころから " ブルーハワイって何の味?" とは思っていましたが、あの身体に良くなさそうなシロップの色も特徴ありますけど美味しいですよね(笑)。でも一番好きなのは宇治金時ですが家でそうそう作れないのでブルーハワイで我慢してます(笑)。」



    「次の試合はまだ決まっていませんがいつでも行ける準備は出来ています。秋、冬、そして来年と上を目指して着実に上がっているところを見せたいですね。持っているものを出し切っているとは思っていません、もっと出せるように、応援してくれている方々が驚くような試合を魅せたいと思っていますし、自分の評価をもっと上げたいという野心もあります。」
  • 梶颯「10月2日はタイトルマッチのつもりでリングに上がります」

    梶颯「10月2日はタイトルマッチのつもりでリングに上がります」

    「久しぶりの日本人選手との対戦はとても嬉しいです。外国人選手、特にフィリピン選手はパンチも大振りですし、バッティングとかも結構あったんで、日本人選手はボクシング・スタイルもそれほどガチャガチャした選手も多くないし、実際のスパーリングは日本人とばっかやってる訳ですから、そういった意味でも楽しみですね。どんな試合が出来るのかわくわくします。対戦相手の矢島選手は見たことがありません、まだ映像も探していないんですけど、時間を見つけて見ておきたいと思います。」

    「今回の試合も延期が重なった訳ですが、あまり気にしないようにしてました。" あー、延びちゃったか。" くらいです(笑)。ただ応援してくださっている方々への報告として、延期を伝える時は申し訳ない気持ちでした。結構遠くから来てくださっていた方も居ましたし。」

    「それにしても暑い!とにかく暑いですね(笑)!夏バテ対策と言えるか分かりませんが梅干しを食べるようにしてます、クエン酸は疲労回復に良いと聞きますし。疲れてくると気持ちも落ちてくるじゃないですか、そういう部分が体調に影響を与えるとも思うので、あとは果物も多く摂るようにしてます。まぁ、寒いよりは良いですね、手がかじかんだりするよりは良いですよ(笑)。」



    「コロナウイルスによる自粛期間もあったので11ヶ月振りの試合になりますが、そうやって数字にすると結構開いたな、とは思いますけどあまり気にならないですし、そんなに経った気がしてないです。自粛期間中の過ごし方が良かったのか、悪かったのかという不安は少しありますが、感覚が鈍ったとか、どこかが落ちたとかは感じてないですね。でもコロナウイルスによる自粛期間中はジムで練習も出来なかったじゃないですか、今はこうして練習出来ているので気持ちの中での調子は良いですよ。」

    「自主トレの間は自分なりに今の自分に出来ることは何かを考えながら動いていました、なんとなくでやっていた動きも自分の中でしっかり解釈出来た時間とも言えるし、意識の面でもだいぶ変わってきたと思っています。前回の試合よりも伸びたところと言えば、そうやって考えながら動けるように、少し頭を使えるようになったかなとは思いますね。」



    「まだスパーリングは始めてません、マス・ボクシングですね。来週からスパーリングになると思いますが、相手は岩田さんや野田さんになると思います。やっぱり自分の階級って足も使って、手数も出さないといけないクラスじゃないですか、なのでスパーリングではしっかり手数を出す、スタミナをつけるような目的をもってやりたいと思います。フットワークもわざと大きく使ったり、手数も当たらない距離でも出したり、わざと疲れるようにというか、スタミナをいっぱい使うようなスパーリングを重ねていきたいです。」

    「最新のランキングで日本3位から2位になりましたが、その点は嬉しいですけどあまり気にしていません。10月の試合でも格の違いを見せつけようみたいな気持ちはありません、お互いにしっかり殴り合って良い試合がしたいというだけです。ですが早くチャンピオンと戦いたい気持ちはずっと持っていますし、タイトルマッチも少しずつ近づいていると思っています。10月2日の試合はタイトルマッチではありませんが、タイトルマッチのつもりでリングに上がります。そして応援して下さっている方々にタイトルマッチが近いな、と思ってもらえるような試合にしたいと思います。」
  • 尾川堅一「色々な選手とスパーリングをすることで対応力を鍛えています」

    尾川堅一「色々な選手とスパーリングをすることで対応力を鍛えています」

    「9月から10月に延期となりましたが、体調自体はずっと良いのでコンディションの部分は全く問題ありません。延期が決まって、リカバリーする意味でもカロリーというか肉で言うと脂分を少しですけど摂りました、でも体重は全く問題ありません。というより試合まで5週間ちょっとありますからね、これから少しずつ落としていくつもりです。9月5日こそと思って最高のコンディションを造り上げようと一生懸命やってきたので、また延期と聞いた時はガッカリしましたけど、余分なものを食った訳じゃないし、体重の心配はしていません。」



    「しかし暑いですよね、これだけ暑いと誰でもキツいと思いますけど僕もキツいです(笑)。代謝が良い方なので夏バテに繋がらないよう注意しています。たくさん汗を掻きながら、この暑さの中でしっかりと実のある練習をこなすことが大事ですね、この暑さをどう乗り切るかもこれからの課題です。」

    「実戦練習がしっかり出来ているのは強みです、色々な相手とやることを心掛けてきました。良いときもあったし、少しやられた時もありましたが練習ってそういうもんですよね。試合は8オンスなのでスパーリングとは違うし、スパーリングが強くてもしょうがないし、昨日も会長から新しいことを教わりましたが、そういった課題を1つ1つクリアしていけば、という気持ちです。それに次が28戦目になるという経験もあるので、そうした部分も足して仕上げていければ良いと思います。」

    「スパーリングはここ最近では浦川、木原、嶋田などですか、9月の延期が決まるまではサウスポーともガンガンやっていましたが、トータルのラウンドは結構多くなりましたね。今後も色々な選手とやっていきたいと思ってますし、少し大柄なオーソドックスの選手が居ればどんどんやって行くつもりです。」

    「今の実戦練習で心掛けていることですか?左ですね、上手い選手との差し合いもだいぶ慣れてきました。ですが左だけで終わらないよう、次の攻撃に繋げることも考えています。僕は相手の懐に入ってどうこうとか、頭をつけて打ち合うって場面はそれほど経験が無いんです。でも今は色々な選手とスパーすることで対応力を上げることが大事と思っていますし、考えて考えてっていうのよりは実戦をこなして身体を動かすことで反応だったり、その場の対応ということを考えています。」

    「あとは実際に相手と向き合っての距離ですね、こればかりはリングに上がってみないと分かりません。サッと噛み合うか、噛み合わない場合ももちろんあると思うんです、そういう場合も考えて左を鍛えています。左でもダメージは与えられると思っているしポイントも取れます、その中で右に繋げることが出来るようにイメージしながら実戦練習も積んでいくことになると思います。」



    「僕の試合を楽しみにしてくれている方々の中にはコロナ禍で結構参っているひとも居ますし、次も頑張れって言ってくれる方々もたくさん居ます。そういった期待に応えられるような、延期が重なっても支えてくれた周りの方々や家族を元気づけられるような試合を魅せたいです。最終的には世界が目標です、そこに見合ったパフォーマンスを10月2日はお見せしたいですね。」
  • 中野幹士「夏バテに気を付けながら基本的な動きを反復しています」

    中野幹士「夏バテに気を付けながら基本的な動きを反復しています」

    「この暑さで体重が少し落ち過ぎてるんです、夏バテではないし1日3食はしっかり食べているので大丈夫だと思うんですけどね。やっぱり走りに行っても汗の量が凄いからですかね、普通に食事も摂れているのでどうして落ちているのかはちょっと分からないんですけど。体調自体は良いし元々、暑いのも夏も大好きなんですけどね。」

    「もしかしたら間食を無くしたのも体重が落ちた原因かもしれません、昔からお菓子は好きだったんです。なんか手が出ちゃうというか、家にも買いだめしてあるんです(笑)。好きなお菓子の順位ですか?1番の好物はかりんとうですね、あれは糖分が凄いですよね、だからあまり食べません(笑)。2番はアイスですね、色々と種類がありますが1番は明治さんから出ているエッセル・スーパーカップです、チョコクッキーが最高ですね(笑)。3位はペッツっていうラムネのようなキャンディーですかね。」

    「何年か前ですけど、スーパーカップは1日に6個か7個食べてました、腹壊したこともあります(笑)。あると手が出ちゃうんですよねぇ、大好物です。でも今年は家の冷凍庫に買いだめはしてるんですけど、いまだに1個も食べてないです、どうしてですかね。食事は摂れているので問題無いと思いますし、第一、間食は無くて良いモノなんで、あまりそこは気にしてないです(笑)。」



    「夏バテ対策というと大袈裟かもしれませんが、最近はロードワークを夜するようになっています。ジムの練習時間が遅い日は朝に走りますが、昼の早い練習だと帰ってきてから夜に走ってますね。気分が良いですよ、夜の方が。朝走るにしても木陰とか、あまり日光の当たらないところを走ったりはしています。毎回小銭を持って行って、途中だったり帰り道だったりで飲みものを買えるようにって意味ですけど、この前は小銭が無かったんでスイカを持って行ったんですよ。」

    「スイカで飲み物を買える自販機ってどこにでも有ると思っていたんですけど、その日はたまたまなのかもしれませんが、スイカで帰る自販機が全然無くて、帰りは自販機を探しながらフラフラになって帰ってきました、あの時は死にそうな思いをしました(笑)。なのでそれからは必ず小銭を持って行くようにしています。」

    「睡眠も取るように気を付けていますね、だいたい8時間を目標にしています。昼の暑さは我慢できても夜の暑さは我慢できない方なので、エアコンは止められないですね。もう2ヶ月くらい部屋のエアコンは付けっぱなしです(笑)。温度は28度で固定していますが、おかげで夜もしっかり眠ることが出来ています。」



    「今年は盆らしいことはしていないです、ジムが休館していたこともあって練習も出来ず、自宅待機してました。さっきも言いましたが夏は好きなので、友達とプールくらいは行って夏っぽいこともしたいとは思いますが、コロナのことを考えるとちょっと考え中です。夏っぽいことですか?夏っぽいか分かりませんが、家の近くの飛鳥山公園で寝そべってのんびり焼くくらいは良くやってます(笑)。」

    「そういえば窓の場所が関係しているのか、ここのところしょっちゅう網戸にセミが体当たりしてくるんですよ。で、網戸にそのまま止まってミンミン鳴くんですけど、やかましいうえに僕はセミ大嫌いなんです。何で?気持ち悪いじゃないですか、触りたくもないです。網戸の内側からハンガーで叩くんですけど、そうすると飛んで行かず真下に落ちるんですよ、ホントに止めてほしいです。」

    「ゴキブリは手で叩けるのにセミは触れないってヘン?だってゴキブリは1色じゃないですか、真っ黒で。でもセミは羽とかお腹とか色が幾つもあって気持ち悪いですよ。木の上からおしっこ掛けてくるし。だからロードワークに行っても下ばっか見てます、間違って踏んづけないように。」



    「先週、ジムでの練習が出来なかったので崩れてしまった部分が無いか確認しながらの練習になっています。ジャブの打ち方、ストレートの角度、そういった動きを鏡で確認したり、基本的な動きを一つ一つ注意して練習しています。まだ次の試合は決まっていませんがケガも無くコンディションは良いです、いつ試合が決まったと言われても良いようにこれからも頑張って行きます。」
  • 村田諒太「ジムも再開して良い練習が出来ています、早く戦いたいです」

    村田諒太「ジムも再開して良い練習が出来ています、早く戦いたいです」

    「ジムも無事に再開することが出来て良かったです、他の選手も陰性とのことでジムの中も専門の業者さんに依頼してしっかり消毒、殺菌したと聞きました、ホルヘも退院しましたしね。今日もがっつりと練習することが出来ました。17日から休館明けとなりましたがこの暑さなので体重の落ち過ぎはホントに気を付けています、それまではしっかり自主トレしてました。晴れた日は息子と野球の練習、雨の日は家でワットバイク、という感じでしたが、息子との野球練習と言っても結構良い運動になるんですよ。おかげで全然太らないです、良い感じに締まってますよ。」



    「前にも少し触れましたが、やはりメジャースポーツだけあって野球って良い練習メニューが出来てますよね。競技は違いますけど、本当に良い刺激になってるし実戦的な練習メニューも多いですよね。最近取り入れてるのは股割スイングってあるじゃないですか、あれは重心移動を意識するメニューの一つだと思うんですけど、ボクシングでも重心移動って大事ですけど、どこに重心があるのか意識出来てないなかでやってる場合もあるじゃないですか。」

    「下半身を鍛えるって意味で言うとスクワットなどもありますが、ボクシングの動きとどれだけ連動出来るか、ボクシングの動きに生きるか分からない部分もあるし、そういう意味でも股割は良いですよ。股割スイングならぬ股割ボクシングですけどね(笑)。なので下半身は筋肉痛がちょっとあります、結構足に来るんですよ。」

    「息子の野球は土曜、日曜とあるんです。顔出せる時は行くようにしてるんですけど、僕も見てるだけじゃなくかなりの運動量なんですが、いつ休んでるのか?と良く聞かれるんです。例えば普通の仕事でもあると思うんですけど肉体的に疲労する仕事だったり、やりたくない仕事というか心を疲弊させる仕事ってあるじゃないですか。そういう身体と心の疲れはどちらもありますが、息子の野球に行くことが本当に良いリフレッシュになってるんです。」

    「日曜日も息子と一緒に野球やって汗もめちゃくちゃ掻いても、パワーを貰えているんです。身体を動かさない日が無くてもリフレッシュ出来てるんです。身体を動かさないから休日か?というとそうでもない日って結構ありますよね。そういえば先週、人生初の日焼け止めを塗ったんです、野球に行くと首筋と腕が凄いことになるんですよ。」

    「それまでは大したことないだろうと思ってたんですけどね、元々白い方でもあるんですが、あるとき真っ赤になっちゃって。でも日焼け止めって塗ると結構残りますよね、洗ってもなかなか落ちなくって面倒臭さも残りました、時々さぼりがちです(笑)。" 今日は太陽もそれほど出てないから良いか。" って塗らずに行って、夕方帰るととんでもないことになってるっていう(笑)。」



    「今週末は海外で結構面白そうな試合がありそうですね、個人的にはブラント対コピレンコですかね、気になるのはやっぱり。まぁ、強いて予想するならブラントが判定勝ちですかね、98-92くらいで。このブランクでお互いにしっかり調整したとして、運動量の差が出るんじゃないかと思います。ブラントはモチベーション、コピレンコはスタミナ面とどちらも不安要素はありそうですが。」

    「こうして面白そうな試合が決まったとか、まして知ってる選手の試合の話とか聞くと、やっぱり試合したくなりますね(笑)。焦ってはいないですけど、海外でショービジネスも動き始めていることを考えると日本でもそろそろかな、と思いますし、ある程度のリスクも背負うことになるのかもしんないですけどね。調子は良いです、いつ試合が決まっても良いコンディションを維持出来ていますよ。」
  • 村田諒太、尾川堅一ら所属選手は陰性と診断

    村田諒太、尾川堅一ら所属選手は陰性と診断

    8月6日にホルヘ・リナレス選手が新型コロナウイルス陽性と診断を受けた結果を踏まえ、帝拳ジムは11日までに全選手およびトレーナーのPCR検査を実施した結果、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太、IBF世界スーパーフェザー級3位の尾川堅一ら全員が陰性と診断されました。


    引き続き感染拡大防止に注意しながらジムの再開を目指します。
  • ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの無症状感染が判明

    ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの無症状感染が判明

    8月28日に米国のカリフォルニア州インディオにて次戦を予定していた、ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの陽性が判明しました。試合まで順調な調整を続ける中、試合前検査として行ったことで判明しましたが本人は元気で熱や味覚、匂いの不調など症状の自覚は無いものの医師から10日間の安静を言い渡されました。


    なお濃厚接触者の指定に関しては現在、保健所の指示を待っている段階であり、帝拳ジムも保健所および医師の指示があるまで休館とさせて頂きます。
  • 村田諒太「焦ってもしょうがありません、目的をしっかり定めて練習を続けます」

    村田諒太「焦ってもしょうがありません、目的をしっかり定めて練習を続けます」

    「暑さも本格的になってきましたね、今日はジムを午後からにして午前中はフィジカル・トレーニングに行ってきたんです、色んな刺激がもらえて楽しいですね。僕はムキムキした筋肉とか、マシンで筋肉量を増やす気持ちは無いんです。増やす行為全てを必要の無いトレーニングと結論づけるつもりは無いんですが、やはりミドル級の72.5キロという体重制限がある競技ですし、筋肉を多く付けても腱や骨は同じように強く出来ませんからね、怪我に繋がるんじゃないかという考えです。なので今日のフィジカル・トレもゴリゴリ追い込むようなものではなく、呼吸法とかそういったものです。」

    「夏バテ防止に食生活を変える人も居ると思いますが僕は変えないです、習慣って簡単に変えられないものもあるじゃないですか。力の付くものって言っても胃など内臓に負担が掛かってもしょうがないですし、僕は夏だからとか暑さ対策で食生活を変えることは考えてないですね。この時期は会食なども出来る限りお断りしていますし、ちょっと気分転換に外でメシ食おうかなと思っても嫁の顔色うかがわないといけないし(笑)、周りに迷惑掛けても良くないですからね。」

    「試合を想定したとき僕の場合、良くないパターンっていうと、前には出るけど手が出ないって時だと思うんです。ガードを固めて前へ前へって動きを繰り返し練習しても、手を出せる状況になければ意味が無いですよね。なので前に出ながら、打つぞ打つぞって姿勢を維持出来てないといけないし、下半身のバランスも大事ですよね。日々の練習ではついつい形ばっかこだわってしまいがちですけど、空手の型とは違うんだし、前に出ることはあくまでパンチを出すための方法であって、入ることばかりに集中してちゃいけない、というように目的をしっかり持って練習するようにしてます。」



    「しかし先月の話になりますが永田が勝って驚きましたよ。永田は自体校出身なんですが、僕はアマチュアの頃にしょっちゅう自体校さんに行ってスパーリングとかをやらせて頂いてたんです。正直、その頃を知っている僕からするとあの永田が日本チャンピオンかという気持ちで、動きとか見ても目を見張るもの凄いものは感じませんでした。でも本当の努力型で人一倍練習してましたね、きっとプロ入ってもコツコツ頑張ってきたんだと思います。人間が努力して、それが実るっていうのは見ていて気持ちが良いし、ましてマスとかもやった知っている選手ですからね。ホントに嬉しいです。」

    「努力で思い出しましたけど、息子はホントに一生懸命野球に精を出してるんです。この前の試合もピッチャーをやって勝った!って喜んでました。いやぁ、嬉しいですよ、そりゃ。投げて初勝利の試合を観ることが出来てホントに良かったです。でも勝って兜の緒を締めよ、と言うじゃないですか、嬉しいし褒めてやりたいですけど、こんなところで満足してたらアカンって気持ちもあるんです。」

    「息子は勝った勝った!凄かったでしょ?ってテンションを上げてるんですが、凄かったよと言ってやりたい反面、今日は確かに頑張ったね、良かったよ、と。でもここで満足しちゃダメだよ、と言いました。でも勝ったでしょ?凄いでしょ?って連発するんですよ。なので、パパが良かったと言ったのは前に出来なかったことが出来たから誉めてるんだ、と。嬉しさが勝っちゃって耳に入ってないかもしんないですけどね。例えば僕が初めて世界タイトルマッチのリングに上がるのも、息子が初勝利を挙げるためにマウンドに立つのも緊張の度合いは主観的に見れば大した差は無いんですよね。」

    「でもこれは縮図だな、と感じました。大人になっても勝った勝った!チャンピオンになった!って喜んでいる自分と大差無いな、と。あまり成長してないな、オレもと思いましたね(笑)。子供のころから同じですよね、夢を追い求めることって凄いことだし素晴らしいと思うんです、息子は自分がプロ野球選手になれるものと思い込んでいますからね。それはそれで良いことだと思いますが、夢を追い求めるって言っても僕が追い求めて、ロンドン五輪で金メダルを獲った時の虚しさといったら尋常じゃなかったです。」

    「夢って生活と一緒にあるものだけど手に掴めるものじゃない、達成したときにふと横にあったという感覚みたいなもの、と聞いたことがあるんです。夢を叶える、追い求めるって言い続けて、辿りついたわけじゃない人も居ると思うし、夢を実現させた人すべてが自身の夢を叶えることだけを考えていたかな、と思うと違うかなと思うんです。」

    「今の時期、コロナウイルスの影響で先が見えないですが、こんな時に先を見ようとしても見えっこ無いんですよ。でも幸運も手伝って好きなボクシングをこうして続けることが出来ているし、生活だって食いっぱぐれていない。今はそれで良いのかなという考えもあります、焦ってもしょうがないですね。」
  • 尾川堅一「日本人選手とはほぼ3年振り、今まで以上に集中してリングに上がります!」

    尾川堅一「日本人選手とはほぼ3年振り、今まで以上に集中してリングに上がります!」

    「試合延期のニュースを聞いた時はやっぱり残念に思いました、メインだけでなく僕も同じように延期が重なっていましたし。延期決定を聞く少し前から、雰囲気というか世界のコロナウイルスの情勢みたいなものから諦め的な考えは有りましたが、開催にせよ延期にせよいつ決まるのかが分からなかったので体重は造っていました。まぁ、キツイと言えばそこがキツかったところですけどそれはボクサーみんな一緒なんで、それにコンディションは本当に良かったので、行けと言われれば行ける状態を維持していました。」



    「実際は9月5日に決めてもらいましたが、これまでも延期延期となっていたので1ヶ月後か2ヶ月後か、いつ組んでもらえるか分からなかったし、8月21日が無くなったからといってガツガツ食べて、ウェイトを戻しても次に決まった時にまたしんどくなるだけなので、1日か2日少し多めに食べた程度でした。ウェイトは全然大丈夫です、ほとんど増えてないですよ(笑)。」

    「試合のニュースが挙がってから周りから、" ノイナイと再戦でしょ?" と何度も聞かれましたね。確かに決着付けたい気持ちはありますが、正直それほどのこだわりは無いんです。WBOチャンピオンもコロナ禍により次はいつ出来るのか、オケンドに勝ったあとはフランプトンと戦うってニュースも見ましたし、WBOのベルトに特別こだわりがある訳でも無いですし。ノイナイは他団体でもランキングに入っていますが、こだわるのはノイナイとの決着よりも世界のベルトなんです。」

    「もし自分の中でノイナイに対して苦手意識や恐さみたいなものがあれば、踏ん切りをつける意味でも再戦にこだわるかもしれませんが、そんな気持ちは全然無いしもし再戦が決まるならそれはそれで嬉しいですがその時に戦えば良い、その時は大丈夫という気持ちです。WBAチャンピオンのアルバラードとか、IBFチャンピオンのディアス Jr. の動向の方が興味がありますし、世界のベルトを獲って応援し続けてくれた方々や家族へ恩返ししたいという気持ちをずっと持ち続けています。」



    「焦り?そうですね、確かに試合するだけならまだしばらく出来ると思いますが、子供のころからずっと格闘技をやってきた心身のダメージもありますし、これから伸びるのか落ちるのかは誰にも分かりません。上だけを見ていた20代の頃と色々な部分で違うことは自分でも分かっています。今の動きをいつまで維持できるのか、維持できてる、この先も伸びると思いこむのとも違いますしね。これを焦りと言われれば焦りなのかもしれませんね。」

    「そういう意味でも今度の西谷選手との試合は本当に嬉しいです、日本人選手と戦うのも3年振りくらいですからね。試合が決まってから村田さんが " 良い試合が決まって良かったじゃん!" と凄いテンションで言ってくれたことがとても嬉しかったです(笑)。" フィリピン人選手と戦っても倒して当たり前みたいな眼で見られることが多い、でもパンチは有るし危ないのが多いのもフィリピン選手。一般的にそこが分かりづらいのがキツイところだよな。" と。西谷選手のイメージですか?4~5年前くらいの試合ですかね、見たのは。背が高いですよね。でも昔の映像でイメージを造りたくないしほとんど見てないです。」

    「西谷選手は世界8位ですし、元日本チャンピオンですしナメて掛かったら食われます、格下と思っている訳ではありません。僕は誰が相手でも試合の時はオレの方が強い!と思ってリングに上がります、相手の方が強いかも、なんて思ってたらすぐ持って行かれますからね。9月5日は全力で退がらせて、ビビらせることが大事になると思っています。でも背の高い選手に苦手意識みたいなものはありません、むしろめちゃくちゃ小さくてガッチリした体型の方がやりづらさを感じるかもしれませんね。」

    「8月21日の試合が無くなって、ツイてないなと思いましたが運が向いてきたかもしれないと考えています。今年最初の試合で良い相手と組んでもらいました。前回の試合は消化不良のような試合になってしまいましたが、この良い流れを大事にしっかり集中して臨みたいと思っています。今日の練習も今まで以上に集中して取り組めました、怪我に注意して良いコンディションを造り上げます!」
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