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帝拳選手 最新情報

  • 梶颯「攻撃に繋がるブロック、上下の打ち分けなど心掛けて練習に取り組んでいます」

    梶颯「攻撃に繋がるブロック、上下の打ち分けなど心掛けて練習に取り組んでいます」

    「体調はバッチリですし、良い感じですけど自分でやってるコロナ対策って風邪対策としてやってきたこととそれほど変わってないなと思い始めました。感染者数とか変種のウイルスとか色々とテレビなどで言われてますが、ロードワークから帰ったらすぐに服を洗ったり、外から帰ってきたらすぐに手洗いしてうがいして、とか、昔からやってることだなと思うんです。どこの家でも同じようなものかもしれませんけど。」

    「でもロードワークに行ったときに多く感じるのですが、人が増えたなと思います。緊急事態宣言も2回目ということが影響していると思うし、コロナ禍のなかで健康志向の人が増えたというのもあるかもしれません。走っていてもすれ違う回数がぐんと増えましたね。ロードワークに関係なく、昔から人混みがあまり好きな方では無いので、ちょっとなぁって勝手に思ってます(笑)。」

    「でも試合の時は別ですよ、観客は多い方が嬉しいです。去年の10月の試合は入場制限中とあってちょっと寂しい感じがしました。椅子ばっかり目に映ってしまって(笑)。なので早くコロナも沈静化してほしいですよね、少ない観客の中で戦う試合はやっぱり寂しいです。」



    「僕はガードが良くないと指摘されているので今、練習のポイントに挙げているのですが、確かに世界タイトルマッチとか色々な試合の映像を見ることもあるんですけどガードが大事というのは分かります。だけどガードだけ注意していてもダメな訳で、自分のボクシングスタイルとのバランスというんでしょうか、ガードを固めながら攻めのスタイルを崩さないようにしていきたいと思っています。」

    「常に手を上げて身体に沁み込ませて、癖にするのも良いと思いますが攻撃に繋がるように、守るだけのガードにならないように心掛けています。相手のパンチに対する警戒感は忘れずに攻めながらパンチの強弱だったり、攻撃にメリハリをつけることも考えています。以前にダウンしたこともありますが、もちろんガードが甘かったからという意味も分かります。でも個人的には気を抜いてしまったことが原因と考えて精神面も一緒に課題として考えています。」

    「毎日の練習でもマスやスパーリングはやっぱり楽しいです、サンドバッグを打ちながら考えて打つことも練習ですし、ミットも良い練習ですが、実戦練習とはやっぱり違いますよね、感覚とかタイミングが。特にサンドバッグはパンチ自体の練習でもありますが、精神面を鍛えることにも繋がると思っています。自分1人で考えながらずっと打ち込んでるのって精神修行的な要素もありますよね。」



    「チャンピオンや1位から見て足りない部分ですか?難しいですね、ぱっと思い浮かぶのは試合数とかキャリアが少ないのは分かりますが焦ってはいません。決めてもらった試合を冷静に準備しながら勝ち上がって行けば良い試合を組んでくれると考えているので、そういう試合を組んでもらえないということはまだまだ足らない部分ばかりということなんだと思います。」

    「新人王を獲って日本ランカーになった頃からタイトルマッチというものはおぼろげながら頭にあります、いつまでにやりたいとか具体的なものではなく。でもこれまで外国人選手と数多く対戦してきたことで、確かに強い選手も多く良い経験になっています。ですが対日本人はあまり経験が無いので、もっと日本人選手と腕試しをしたい気持ちはあります。」

    「なので尾川さんや豊嶋さんのように強い日本人選手との試合が決まって羨ましい気持ちはあります。この先、そういう選手との試合も組んでもらえるように頑張って行きたいですね。やっぱり自信になります、外国人選手だとどの程度強いのかが周りに分かりづらいじゃないですか、誰に勝っているとか負けているということが一般のファンには分かりにくいですし。」

    「でももちろん東洋太平洋とかWBOアジアパシフィックなどのタイトルマッチも気になっています。WBOアジアパシフィックのランキングではスーパーフライ級で僕が1位、シーサケットが2位なんですよね、なんだかなぁって複雑な気分です(笑)。東洋太平洋も試合してないのにいきなり上がったり、と思ったら負けた訳でもないのにグンと落ちたりしますし。」

    「先日、シーサケットの試合映像を見ていたんですがボディ打ちが上手いと痛感しました、実際にそのパンチで倒したというのではないんですが、ボディが伏線になっていて、相手が嫌がっているようななかで上に当てるという印象を持ったんです。上下の打ち分けが上手いだけで相手はやりづらいと思うし、実際に練習にも取り入れているんです。そういった部分を磨いて上を目指して行きたいです。」
  • ホルヘ・リナレス「今日は久しぶりに尾川とスパーリング、モチベーションはバッチリだよ」

    ホルヘ・リナレス「今日は久しぶりに尾川とスパーリング、モチベーションはバッチリだよ」

    「今日は尾川と久しぶりのスパーリングだったけど、良い感じだったよ。尾川も良いコンディションみたいだね。今日は少し軽めに4ラウンドだったけど、またタイミング合えばどんどんやって行きたいね。先週は(李)健太とか玉山とも結構やってたからホントにコンディション良いよ。ウェイトも問題無い、まだそんなに注意してないけど20時過ぎは食べないようにしてるかな。」

    「健太はサウスポーで上手いよ、左のストレートもアッパーも強い。けどちょっと退がり過ぎかな。そういうのもスパーリングやった後に言ってるけどね。もうちょっとタイミングも合わせないと。でもスピードあって良いスパーだよ。玉山は身体が大きいからパワーだね、どんどん強くなってるよ。」



    「朝が寒いよね、走りにいくのがイヤになるけど仕方ない(笑)。それに沢山走っても汗もあまり出ないからね。ただ走らないとコンディションがダメになっちゃうから。もう前の試合から1年たつよ、寂しいね。早く試合がしたいけどコロナはしょうがないね、もっと試合出来てないボクサーもたくさん居るからね。」

    「試合が決まりそうって聞いて、ダメになったりってのが多いけどどうかな。私はいつでも大丈夫。3月でも4月でもどこにでも行きます。いつ決まっても良いよ。良いスパーリングが出来てるし、モチベーションは落ちてないよ。今日は尾川でしょ、またタイミング合えばどんどんやって行きたいし、豊嶋も居るからね。」

    「今は色々な選手とスパーリング出来てるけどね、ポイント?バランスが一番だね、攻める、守るどっちも出来るように。そしてジャブ、タイミングを間違えないようにするのとボディね。そしてプレッシャー。パンチを1発で終わらせない、コンビネーションね。そこを練習してます。」



    「ゴルフはねぇ、ちょっとお休みかな。試合が決まりそうだし、それに寒いよ、寒過ぎ。身体が全然動かないよ(笑)。でもこの前、チップインしたんだ、どんどん上手くなってるけど最近は家の近くで練習に行くくらいかな、ちょっとね。スコア?この前、82だったよ。私も驚いた(笑)。でもスコアはあまり関係無いね、私はプロじゃないから(笑)。コース行く時のポイントは、一番はOBを出さないこと、ボールを無くさないことだね。パターだってプロじゃないからダメな時もあるけどね。」

    「でも上手く行けば嬉しいけど、コースは少しお休み。ボクシングに集中して、コンディションも良いし、モチベーションいっぱいだよ。今年は絶対にライト級でチャンピオンになりたいからね、試合が決まるかも分からないから。頑張ります!」
  • 大嶋剣心「増田のパンチ力は凄いです、齊藤も今からデビュー戦が楽しみですね」

    大嶋剣心「増田のパンチ力は凄いです、齊藤も今からデビュー戦が楽しみですね」

    「はい、最初に言っておきますが、この左目のアザは増田に付けられたものです。2月5日にプロテストがあって、増田のスパーリングの相手は僕が務めたんですが、1ラウンドに良いパンチを貰ってしまいました。実は増田が大学生のころに1度、スパーリングをした経験があるんですが、その頃から忘れていません、ずっと覚えています。とにかくパンチがあるんです。」

    「3年前です。増田は見た目も線が細いし、シャドーなどを見て身体の柔軟さは感じない、特に目立ったキレとかも感じなかったんです。こっちはプロだし胸を貸してやるくらいのつもりでやったんですけど、いまプロに入って5年が経ちますが今までで試合も練習も含めて一番効いたパンチは増田からのものです。一番効きましたね。」

    「こんな選手がプロに来て、ヘッドギア無しで8オンスで戦ったらどうなるのかな?って期待を持って応援してたら帝拳に来るって話を聞きました。本人もアマチュアよりもプロ向きと言っているようですが、まさにその通りだと思うしとても楽しみです。この左目を見てもらえれば分かります(笑)。」

    「たまに凄く長身でひょろっとした感じの選手だけどめちゃくちゃパンチのある選手って居るじゃないですか、弱そうに見えて強いみたいな(笑)。増田もその中の1人ですね、凄く硬くて異質のパンチです。もちろん課題も多いと思います、ディフェンス面はまだまだ甘さも見えるし、減量や調整方法もアマチュアとプロは違いますからね。でも試合になればバッタバッタと倒すと思いますよ。」

    「僕はこれまで、(中野)幹士、福井、矢代、そして増田と4人のプロテストのスパーリング・パートナーを務めているんです。結構多い方だと思いますが、どうしてですかね。ランキングの割に結構やられるから見た目に良いのかもしれないですね(笑)。でも手を抜いているとか、大袈裟に言ってる訳じゃないですよ、増田のデビュー戦、そして齋藤も今から楽しみです。」



    「前回、バンタム級の王座決定戦が早く決まって欲しい、という話をしましたが、バンタム級にはこだわりがあるんです。アマチュアからバンタム級?いえ、僕は高校1年生のころにライトフライ級でインターハイに出場したんですが、身長は今とほぼ同じです。中学3年で成長は止まりました(笑)。減量が下手だったのもあるかもしんないですけど本当に減量はきつかったですね。少しずつ上げてきて今に至っていますが、大和トレーナーも日本バンタム級のベルトを獲っているので、僕も同じように獲りたいと思っています。」

    「とはいえ、スーパーフライ級とかスーパーバンタム級でチャンスが来るのなら行きます。バンタムしかやらないなんて言っていたらいつまで待つか分かりませんしね。スーパーフライも造れますよ、きっと。でもプロで長い期間を戦い続けた階級から落として成功した例ってあまり聞かないですよね。」



    「いまさら感たっぷりなんですけど先週、初詣に行ってきました。かなり遅めですけどコロナで人手とかどうなっているか恐かったので様子を見てました。徳大寺という上野にあるところなのですが、ここは亥を祀っているところなんです。僕も亥年生まれですし、今年が厄明けになるんです。前厄の時も地元で厄除けのお祓いをしてもらったし、そういうのを気にする方なんです。」

    「おみくじも吉だったし、お守りも買って猪の置き物も買ってきました、家にしっかり飾っていますよ。まだまだコロナで先が見えませんけど、今年は少しでも良い目を見られるようにお参りしてきました。初詣も意味のあるところできっちり終えたし、あとは試合ですね。コンディションも何の問題もありません、ずっと普通に来ています。まずは王座決定戦の発表が待ち遠しいです。」
  • 尾川堅一「齋藤も増田もこれからの帝拳をどんどん盛り上げて行ってもらいたい」

    尾川堅一「齋藤も増田もこれからの帝拳をどんどん盛り上げて行ってもらいたい」

    「今日は木原と4ラウンドのスパーリングだったのですが、課題として相手をロープに追い込んで行く動きってのを第一に考えてガードなども注意しながらやりました。ちょっとラウンド全体のリズムというか、考えてることと違ったところもありましたが、木原はスーパーライト級だけあって身体はデカいんでプレッシャーは感じるし、そういう意味で良いスパーリングが出来たと思っています。」

    「これからもどんどん練習時間のタイミングがあって行けばやって行きたいですね、来週もホルヘと時間が合う日もありそうなので出来れば良いですね。やっぱ世界最高峰のレベルなので、もし出来れば凄い勉強になると思うし、自分がやろうとしたことが例え通じなくても仕方ないと考えて、何でも試して行かないとどうしょもないですからね。これからもどんどん実戦練習を取り入れていくつもりです。」



    「スパーリングと言えば数日前にも(齊藤)麗王とやりましたが、プロテストに受かったそうで何よりです。僕が前回の試合に向けて調整している時から時々スパーリングはやっていたので、かれこれ40~50ラウンドくらいはやってるんですが、数年前に1度、麗王が高校生の頃に東京に遠征に来たとかでスパーリングをやってるんですよね。」

    「確か僕がまだ4回戦のころだったと思うんですが、正直なところ顔は良く見てなかったんです。全然覚えてなくって(笑)。でも麗王って名前がインパクト有って覚えてたんですよ、まだ高校生だけあって甘いところも有るには有りましたが、強くて将来が楽しみな選手だなとは感じてたんです。高校では選抜と高校総体と国体で6冠を取ったというのは聞いてたし、大学に進学したってのも聞いてたんですけど、まさか帝拳に入ってくるとは思ってもいなくって、4~5年振りくらいですかね、久々の再会でした(笑)。」

    「元々、アマチュアよりもプロの方が合っている感じのするスタイルでしたし、実際のボクシング・スタイルも僕と似ている気がするんですよ。階級も近いですからね、これからもどんどんスパーリングとかやっていければと思います。増田と2人してこれからの帝拳をどんどん盛り上げていって欲しいですね。」



    「そういえば昨日なんですけど、久しぶりに髪を切りに行ったんです。もう5~6年前から同じお店でカットしてもらっていたんですけど、コロナ禍ってこともあったし、試合もしばらく無かったので収入も無いじゃないですか(笑)、1年くらい行ってなかったんです。伸びてなかった?はい、ずっと家で嫁に切ってもらってました(笑)。外出も気を付けていたし人目にあまりつくことも無いので、それで良いやと思っていたんですけど、こっちの予想以上に嫁がどんどん上達して行って(笑)。」

    「お店のスタッフも " かなり上手くカット出来てるよ。" って驚いてました(笑)。で、色もしっかり金にしてもらいました、気分一新です(笑)。もう33歳なので、そろそろ金髪はマズいかなという気持ちもありましたが若さを取り戻さないといけないと思ってお願いしたんですけど周りからは結構好評なんですよ。日に日にフケて行くようで少し落ち込んでましたが、まだまだイケるかな?って思ってます(笑)。」



    「スパーリング用のヘッドギアとファールカップも応援して頂いている方が揃えて下さったんです、髪の毛と一緒でモチベーションも上がります(笑)。最初はグローブを自分で買ったんですけど、ちょっとカラーを変えてグレーとブラックにしたら思ってたよりもカッコ良かったんです。で、その2つもカラーを合わせたんですが統一感が出ててカッコ良いですよね。ホントに有難いです。」

    「今までのグローブとかも傷んでくるとすぐ捨ててたんですが、応援してくださっている方々の中には欲しいって言ってくださる方も居て、サインとか入れて渡すとホントに喜んでくれるんですよ。なので今まで使ってたのも欲しいという方に差し上げようと思っているのですが、自分でも感じますけどかなり汗臭いんですよね(笑)。だいぶ匂いますよって言って渡してますけど、クサさに驚いてないかちょっと心配です。」

    「もし次の試合が決まったらトランクスも新調するつもりです、試合が決まるとそういうコスチュームの方を揃えたり、デザインを考えたりするのもモチベーションが上がります。前回の試合の時、入場時に来たガウンも結構評判が良かったので、次の試合でも考えてますし入場曲も予想以上に感触が良かったんです。そういうところを考えるのも楽しみですし、そういう意味でも早く試合がしたいです。」
  • 永野祐樹「小さなことでも繰り返すことで大きな成果に繋がると信じています」

    永野祐樹「小さなことでも繰り返すことで大きな成果に繋がると信じています」

    「この最新情報を見ている方々の中には、" 永野はいつも左、左って言ってるけど毎回同じことしかやってないなんて進歩無いんじゃないか?" って言う人も居ると思うんです。でも水滴石穿って言うんですか、一滴の水でもずっと落ちていれば石に穴が開くっていうことわざもありますよね。小さい事でもやり続けることで大きな成果に繋がるって意味もあると思うんですが、進んでないように進んでる、そう考えながら練習しています。」

    「確かに飽きとか慣れも含めて、絶えず新しいことに取り組むことに価値を見出す人も居ると思いますが、僕はずっと一つのことをやり続けるってのは昔から好きというか、苦痛じゃないんですよね。飽きるって考えにはならないです。もちろん新しいことに取り組んですぐモノにすることが出来る器用なタイプじゃないってのもありますが(笑)。」

    「実戦練習もまだ再開していないので1日1日の進歩という点では実感しづらいです。もちろん前の試合から2ヶ月ほど経ちましたが、強くなっていると信じていますしミットやサンドバッグをこなしながら、スパーリングを再開した時に実感出来ると思います。今は特に時間帯で練習を分けているので階級の近い選手と練習のタイミングもなかなか合いづらいんですよね。」



    「先日、ふとホームページの選手プロフィール欄を眺めながら感じたのですが、自分が帝拳ジムに入門した時にプロだった選手で残っているのってホルヘと尾川さんだけなんですよね、3番目なんだと改めてしみじみ感じました。もちろん自分よりも後にプロになって自分よりも若い選手ですでに引退した選手も多いですし、何気にしぶとくやってるんだなぁ、オレはって感じました(笑)。」

    「ここまで来たら一番の古株を目指すってのも良いかもしれませんね、一番長いんだぞって偉そうにしたい気持ちもちょっと湧いてきました(笑)。でも昼間に仕事をしている選手は夜しか練習しない訳で、昼ばかりに練習する自分が3番目に長いと言ってもほとんど顔を合わさない選手も居ますし、あまり偉そうに出来ないかもしれませんね(笑)。」



    「良くYouTubeを見るのですが、ボクシングの映像はあまり見ないですね。色々な動画を見ている中で関連動画として挙がってくると見るという感じです。そうした中で先日、ナジーム・ハメドのドキュメンタリーが挙がっていたので見たんですが、ハメドはリアルタイムで見たことが無いんです。プロになってから映像として昔の試合を見るくらいしかなかったんですが、あのスタイルはホントに独特ですよね。」

    「ハメドの後半生みたいな動画で名前も世界に広まって行き、アメリカでの試合でも勝って行くんだけどボクサーとしてはちょっとずつ落ち目に向かって行くという内容だったんです、練習量も減って行って、みたいな元トレーナーのコメントも有って、敗戦の少し前から実はほころびが生じていたみたいな動画でした。やっぱりボクシングはリングの上だけじゃないんだと思いました。」

    「でも個人的にはああいったスタイルは憧れますね、ホントに。やりたいけど出来ないです。あれだけ自由に動けたら気持ち良いだろうなと思いますけど自分には絶対に無理ですからね。あとはパーネル・ウィテカのスタイルにも憧れます、あのディフェンスは絶対に真似出来ないし、不器用だから余計にああいったセンスを見ると憧れてしまいます。」



    「前回、少し体重が増えたと話をしましたがもう普段のウェイトに戻りました。休日だからと食べ過ぎず、かといって特にストレスを感じるほど考え過ぎずに食事を摂りながら練習してます。でも仕事帰りにアイスを買って帰るのが楽しみでもあります、夜に仕事を終えて汗を流した後でYouTubeを見ながらアイスを食べる時間が1日の至福の時間ですね(笑)。」

    「でも時々、買って帰るのを忘れてしまうんですが、その時はめちゃくちゃショックなんです。でもコンビニに寄って買うかって言うと買わないですね。アイスのためだけに少し遠回りするのも自転車を降りるのも面倒が先に立っちゃいます(笑)。アイスですか?明治エッセルのスーパーカップですね、味も気分で変えていますが、今はバニラに落ち着いています。」

    「体調は風邪気味って日も無くホントに良いです、365日ムイ ビエンです。豊嶋君が東洋チャンピオンになって日本ランキング1位になりましたが、上には小原選手だけということでリマッチという可能性も少し増えてきたと思っています。まだまだ試合もなかなか出来ないですし、間隔も開いてしまいますが1位だから言えることでもあると思うので新しいモチベーションとしてプラスにしていきます。次の試合はいつ組んでもらえるのか分かりませんが、大きな試合を目指してこれからも頑張って行きます。」
  • アマチュア70勝の齋藤麗王と52勝の増田陸がB級プロテスト合格

    アマチュア70勝の齋藤麗王と52勝の増田陸がB級プロテスト合格

    5日、帝拳ジムにて齋藤麗王と増田陸の2選手がB級プロテストを行い合格、プロボクサーとしての出発地点に立っています。東京農業大学ボクシング部等で活躍し、81戦70勝11敗の戦績を持つ齋藤と立教大学ボクシング部などで66戦52勝14敗のアマチュア戦歴を持つ増田の2人は3ラウンドのスパーリングも行い、テスト合格後は早くプロのリングに上がりたいとコメント、齊藤がスーパーフェザー級、増田はフライ級でデビュー戦を目指します。



    齋藤「プロテストに合格してプロの世界に立てることは嬉しいし、これでスタート出来るという気持ちです。周りから見て強いと思われる、コイツ間違いねぇなみたいな、見に来てもまた見たいと思われる選手になりたいです。目標という選手はアマチュアの時からあまり居なくて、好きなボクサーと言えばロイ・ジョーンズ・ジュニア選手のようなあぁいう、天性の動き、場を盛り上げる、パッと見て凄いと感じてもらえる選手が憧れです。アマチュアとはラウンド数も全く違うし、体重の落とし方も変わってくるので、そこは自分が今までやってきた経験、プラス色々な人に聞いたりっていうこともしながらやって行って、戦い方としては自分は元々アマチュアの3ラウンドの方が苦手と言うかスロースターターで1ラウンドを獲られやすい方なので、スタミナも自分の中では自信は有るので長丁場でも勝てる、魅せてしっかり戦って勝てる、アマチュアの経験も踏まえて戦っていきたいと思います。」

    「瞬間的なここっていう動き、相手もあっ!って言うような本能的なカンのようなところは冴えていると、そこを生かしながら、そこだけに頼らずしっかり戦って行ければと思っています。具体的な目標はスーパーフェザー級で世界チャンピオンになることです。今の日本ランカーを見ても学生の時に勝っている選手だったり、スパーリングを重ねた選手も居るので、そういう選手にも全然勝っている部分は自分にあると思うので、スーパーフェザー級に齋藤麗王が来たぞっていうのをハッキリ見せて行きたいと思っています。」



    増田「緊張して昨日もあまり眠れなかったんですけど今終わって、合格と言われたことでスッキリしています。これからもっともっと練習して強くなって一流のボクサーになりたいと思っています。日本一と思っている帝拳ジムでやらせて頂いているので一流の選手を目指して、まだまだ力不足なのでもっともっと練習して強くなりたいと思っています。僕は10年間アマチュアでボクシングをやってきたのでスキルと左のストレート、そこには自信があるので自分の強さを生かしてトップの選手とやり合えるような強い選手になりたいと思っています。」

    「フィジカル面、精神面などで強くアマチュアとの違いを感じているのですが、僕自身で自分のボクシングはプロ向きだと思っているので、自分の強みを生かして戦っていけるような選手になりたいと思っています。試合に向けての減量もそうですし、相手選手の分析、自分のコンディションの調整については10年やってきた自分の中に染み付いているものがあるので、そこに自信を持って自分の最高のパフォーマンスを出来るようにすることが強みだと思っています。左のストレートが得意なんですけど右の使い方だとか、その左を当てるための工夫には自信があるのでワンツーやボディを当てた後に顔面に左ストレートを打ち込むことにも自信があります。具体的な目標は世界チャンピオンです。これから長い道のりになるとは思うんですけど自信を持って一流のプロボクサーになりたいと思っています。」
  • 玉山将也「ホルヘとのスパーリングは毎回必死ですが、良い勉強になっています」

    玉山将也「ホルヘとのスパーリングは毎回必死ですが、良い勉強になっています」

    「やっぱりこれだけ寒くなってくると、毎朝どうしてもロードワークに行きたくない気持ちも少し湧きはするんですが、きちんと行くようにしています。というのも家から歩いて5分くらいのところに24時間空いているトレーニングジムが有るんで、どうしても寒さが応える朝や、雨の降ってる朝なんかはそのジムに行って走る用にしてますね。毎月、会費も払ってるんで、元も取りたいですし(笑)。」

    「去年、コロナの影響で最初の緊急事態宣言が出た時は閉館されたんですけど今回は空いてるんで使っています。マスク着用は義務ですし、トレッドミルも横と間隔を開けて使うようになっていますが、他はあまり普段と変わらない感じですね、会員さん自体の数も目に見えるほどは減ってないように感じます。でもそこに行く時はやっぱり密集は注意したいので人数の少ない時間帯に行くようにはしています。」

    「もちろん暖房も入ってるのでしっかり汗も掻けて助かってます、この時期は外で走ってもどうしても汗が出ないですし。トレッドミルでは長い距離と短い距離と分けて走るようにしていますが、長い距離だとだいたい10キロくらいですかね、短い時は心拍数を上げるようにして、傾斜角度を変えてスピードも上げて、20秒ダッシュしてから10秒休んでっていうメニューを8回繰り返すんです。最初のうちは余裕に感じるんですけど、4本目や5本目になると結構キツいんですよ。」

    「かなり心臓に負担が掛かるんでゼーゼー言うんですけど、少し高齢の会員さんとかからちょっとヘンな目で見られますね。えっ?って顔をされます(笑)。元々、僕は長距離が苦手なんですよ、何が楽しくてずっと走ってるのかって思っちゃうんです。なので短距離は好きで得意な方ですが、それでも後半は足が追い付かなくなるんです。でも追い込んで良い練習が出来てると感じますね。良い練習も出来るし、汗もしっかり掻けるんですけど毎日はちょっと行けないですね。やっぱりずっと同じ景色で走るのは苦痛です(笑)。音楽聞きながら走ったりもしてますけど、やっぱり飽きちゃうんです。」



    「今日もホルヘと3ラウンドのスパーリングでしたが、先月から週に2回くらいパートナーとしてスパーリングをやらせてもらっています。今日は前歯が無くなったかなと思う右を思いっきり貰いました(笑)。ホルヘはガードを崩すように打ってきて、その合間に右を打ち込んでくる時があるんですが、もっと足を動かしたり、ガードもパンチを防ぐだけじゃなく、パンチのパワーを流すようなガードを考えたり、ガード自体の位置を変えたり、もっと工夫が必要ですね。」

    「凄い右を食ったと言いましたが、それでも前よりは付いていけてる気がします。良さげなパンチを当てる確率も上がってきたように感じます。スパーリングが終わってから色々とアドバイスも直接貰うことも多いのですが、最近勉強になったのは目の位置ですね。ホルヘとスパーリングをやるんですけど目が合わないんですよ、絶対に。わざと合わさないようにしてるみたいなんですけど、なので実際には相手のどこを見るようにしているのか、とかこういう時にはここを見るようにしてる、とかのアドバイスは特にタメになりましたね。」

    「相手との距離も分かりづらくなるし、相手への圧も変わってくると思います。そういった視線のアドバイスもそうですけど細かい部分も色々と話を聞けるし毎日が勉強です。もっともっと食いついて行かないといけないと思いますし、これからもスパーリングの予定は入っているので、頑張って行きたいです。」



    「ボクシングとは無関係なんですけど、2~3年前に " 孤独のグルメ " という番組の中で紹介されていた店にずっと行きたいと思っていたんですが池袋にある店で、その店に行くためだけに池袋に行くのも面倒だなぁと思いながら時間だけ経ってたんです。でも先日たまたま池袋に行く機会が有って、そういえば池袋に行きたい店が有ったなと思い出して、友人を誘って行ってきました。2~3年越しにやっと行けたんですけど、美味しかったですね、満足です(笑)。」

    「もう一つ無関係な話なんですけど、かなり髪が伸びて来てたのでバッサリ切ってきました。何年かに1度、バッサリ切りたくなるんですよね、別に仕事で大失敗したとか恋愛で失敗したとかじゃなくて(笑)。髪を切りに行くタイミングは全く決めてないんです、思い付きみたいなもんですね。でもここまで短くしたのは久しぶりですけど、やっぱり楽で良いです。シャンプーも楽だし、乾かすのもタオルで一拭きですし。波田みたいに襟足をやたら伸ばすのもどうかなと思いますしね(笑)。」
  • 岩田翔吉「色々と修正しながら次戦を目指しています、春ごろには戦いたいです」

    岩田翔吉「色々と修正しながら次戦を目指しています、春ごろには戦いたいです」

    「今は右の打ち方に重点を置いて練習しています。腰の右側、股関節を頭でしっかり意識しながら少し拳を上から下に打ち下ろすイメージですね。右拳の皮もだいぶ固くなってきているので皮が剥けることも無かったんですけど、打ち方を意識してからは当たる角度なども少し違うせいか、ここのところ良く剝けるんです。腰とか股関節のパワーを上手く連動させることを意識してます。」

    「去年の10月の試合時は少し左肩の調子が良くなかったんです、試合前のスパーリングでちょっと悪くして。なので左ックの打ち方も身体の開きを注意しながら練習しています。左肩はもう全然大丈夫なんですけど、肩が入り過ぎないように、こっちも上から下へパワーを伝えやすくするイメージで少し打ち方を意識して練習しています。どちらも良い感覚を持って練習出来てますね。」



    「まだ次の試合は決まっていませんが春には戦いたいです。そういえば先月ですかね、WBOアジアパシフィックのランキングが発表されたそうで、僕が15位に入ってると知人から教えてもらいました。どうしてこのタイミングで入ったのか全く分からないんですが(笑)、入ったことは素直に嬉しいです。ランキングはチェックしているのか?そうですね、今回のように応援してくれてる方だったり、周りから教えてもらうこともありますし、自分で見ることもあります。やっぱり入ったり、上がったりすればそれはそれで嬉しいですね。」

    「試合時のトランクスですか?はい、1試合ごとに新しくしています。もし次の試合が決まったらまた新調したいとは考えていますよ。例えば試合の映像を見ながら、もう少し丈の短い方が動きやすいな、とかベルトラインのデザインはこう変えた方がカッコ良いな、とかも毎回考えながら造ってます。でも僕は応援してくださっている方で、そういうプロの方が安く縫って造ってくれるんです。僕はいつも生地だけ買って送るだけなので普通に業者さんへ注文している方と比べると割安だと思いますよ、お金の掛かっている波田とは違います(笑)。」

    「トランクスのデザインは全て自分でやっているんですが、今はユキヒョウって言うんですかね。グレーの毛並みをしてるヒョウ柄が気に入ってるんで次もどこかに取り入れようかなとは思っています。デザインは自分の試合を見ながらもそうですけど、海外の選手の試合映像などから影響を受けることも有ります。メイウェザーとかハメドなんかは良く見ますね。」

    「シューズも裏がすり減ってきたら変えてます。試合で使ったシューズは試合が終わるとそのまま練習用に使うんで、次の試合が決まるころにはどうしてもツルツルになっちゃいます。入場曲は子供のころから音楽が大好きなんですけど、特にヒップホップ系は聞きますね。リミックスしてくださる方も居るので、お願いしたりしてます。」



    「そういえば近づいてきましたね、ベルチェルトとバルデス戦。確かにベルチェルトが有利だとは思いますが、バルデスの観客、周りを沸かせるあのスタイルが大好きなんです。1発当てて見せ場を造るとか、ダウンを奪うとか、もし負けてしまうにしても爪痕は残してほしいと思います。何もできずに負けみたいな、盛り上がりの少ない展開で判定負けとかいうのはちょっと見たくないですね。」

    「2月20日だからあと2週間くらいですか、何かやってくれると思うんですよね。今、上り調子のレイノソ・トレーナーが就いてるしめちゃくちゃ楽しみです。不利と言われているところから勝つのもボクシングの面白さ、醍醐味だと思うし、WOWOWメンバーズオンデマンドで21日に生放送すると聞いているので、バルデスを応援しながら見るつもりです。」



    「体調は絶好調です、体重も今は特に気を付けていませんが自然と落ち着きますね。高校1年生のころから同じウェイトで戦ってますが、普段の体重は少しずつ増えてます。やっぱり体つきなどもどんどん変わってきてますからしょうがないですね。家の体重計は生年月日とか身長などを入力して、体脂肪なども出るものなんですが、昔から体内年齢というものも表示されるんです。それがずっと18歳と表示されているんですけど、今朝ロードワークを終えて計ったら19歳に上がってたんですよ。どうして上がったのか全く分からないんですけどちょっとショックです(笑)。」
  • 豊嶋亮太「ここで満足せずに先を見据えてまた頑張ります」

    豊嶋亮太「ここで満足せずに先を見据えてまた頑張ります」

    「16日に試合が終わって仕事は1週間だけお休みを貰っていたので23日から再開しています。その間ですか?骨休めと言っても羽根を伸ばすような事も難しい状況ですからサイクリングに少し行った程度です。これまでも試合が終わったらサッと行く時はあったんですけど、タイトルマッチに勝ったあとなんで余計に気持ちも嬉しくて気分良く走れました。応援してくださっている方々への挨拶というか、ちょっとした祝勝会のように食事に誘って頂くこともあるのですが、なかなか行けないですよね、この状況じゃ。」

    「でもSNSなどで地元の福岡の方からサインを頼まれたり、色々なところからお祝いというか連絡も頂いてありがたいですね。サインですか?そうなんですよ、実は試合の前日に考えたんです(笑)。タイトルマッチだったので試合2日前からホテルで隔離じゃないですか、前日も計量終わってやる事も無くって、何かやっておくこと無いかなと考えたら、" サインを考えてないや!" って。ちょっと気が早いかなとも思ったんですけど(笑)。小一時間でまずまずのデザインを思いつきました、漢字がデザインのシンプルなものです。」



    「葛西さんのジムで23日から仕事を再開したと言いましたが、いつも教えているお客さんも会うたびにとても喜んでくれて嬉しかったですね。先週には葛西さんと自分で試合を振り返るっていう企画をやったんです、ジムにモニターを置いてジムの会員さんを少しだけ入れて。でも自分の試合を見ながら誰かに解説するっていうことって今まで1度も無かったので上手く喋れず、とても難しかったんですけど、葛西さんが上手くリードしてくれました。テレビで解説の仕事もされているから話し方が凄く上手いし、持って行き方も上手くて。集まってくださった会員さんにも盛況でした。」

    「試合を振り返れば試合直後はあまり感じなかったのですが、結構被弾してたんだなと思いました。やっぱりキャリアの中で1番良い相手でしたし、簡単に行く相手じゃないのは分かっていましたけど、試合の前半は特にポイントが割れたのも納得しました。引いた目で見るとどっちに付けるか?ってラウンドがありましたね。」

    「7ラウンドのストレートは何度見ても良かったです、初動も小さくって。でもあれは狙ったパンチというよりは日ごろからの練習で身体にあったもの、沁みついていたものが出たって感じですね。なので今後もあのパンチを得意なパンチとして持って行くというよりは、もっともっと練習して足りない部分を減らして、隙を無くしていくことを課題にしていくつもりです。」



    「試合から2週間ちょっとが経ちましたが、体重は普通の試合後と同じくらい増えました(笑)。また練習を再開したことで少しずつ落ち着いてくると思います。どうしても個人で居ると頭の中で動く、考える時間が多くなって身体を動かす時間は多くないんです。こうしてジムに来ると汗も掻けますし、やっぱりジムの熱気も伝わります。ヤル気のある選手が集まって練習してる場所はこっちも熱くなるし、気持ちも入ります。」

    「いつも応援頂きありがとうございます。タイトルマッチで勝つことが出来てやっぱり嬉しいし、ベルトももう少しで届くと聞きました。でもここが新しいスタートであって、応援してくださる方々がもっと喜んでもらえるように、期待に応えたいと思っています。」

    「有言実行となりタイトルマッチに勝つことが出来ましたが皆さんの応援のおかげです。ここで満足してしまうと先を見ることが出来なくなるので次を見据えて再始動して行きます。ここから甘くない相手が続きますが、それも楽しみです。全ての試合を勝って行くことで楽しみにして頂ければと思います。これからも宜しくお願いします!」
  • 大嶋剣心「早く日本王座決定戦の日程が決まると嬉しいですね」

    大嶋剣心「早く日本王座決定戦の日程が決まると嬉しいですね」

    「今日から2月ですか、早いですね。体調は万全です、いつでも試合出来る感じです。次の試合は決まっていないので体重は普段のウェイトをキープしているところです。食べるものについてはそれほど気を使っていないですが、以前のように好きなものだけ食べるっていうのは無くなりましたね。ラーメンを食べたいから食べる、とかお菓子を食べたいから食べるっていうのは止めにして、食事を栄養を摂る行為と考えるようになってきました。」

    「料理の美味しさよりも栄養価を考えて食べるようになったのと、昔から野菜が好きなんですけど最近で言うと鍋ですかね、身体も暖まりますし。野菜はどういう調理でも好きですよ、冷蔵庫開けて野菜が無いとガッカリしちゃいます(笑)。」



    「先日、日本王座が空位になったと聞きました。以前に触れましたけどチャンピオンは防衛戦すると聞いていたんですけど深い事情は分かりません。どこで辞めるかはチャンピオン次第ですからね。怪我とか病気、本人の気持ち、色々と可能性はありますけど結果的にベルトが動くことになったのは良かったです。上がどう動くかずっと待ってたので。」

    「普通は1位と2位が戦って、勝者が3位とやる流れじゃないですか。今の時点で王座決定戦で勝った選手と次でやれるかは分かりませんが個人的には1位と2位、どっちの選手とやっても勝てる自信はあるし、早く指名防衛戦をやってほしいなと待っていた時期から考えると全然前向きになれます。」

    「どちらが勝つか?どうでしょう、やや1位の澤田選手が有利かなとは思いますね。コロナ期間中の調整方法が影響しそうですけどそれは誰でも同じような条件ですし、2位の定常選手とは1度戦って勝ってますからね。定常選手がどこまで澤田選手に食らいついて行けるか、定常選手はサウスポーとトリッキーな部分が強みだと思います。もちろん澤田選手がサウスポーを相手にどういう動きが出来るのか、定常選手のスタイルに対応出来るのかという部分は分からないですから面白い試合になると思います。」

    「そういう部分を考えながら予想として澤田選手のキャリアが生きるんじゃないかなと思います。もちろん定常選手が勝って僕とリマッチというのも望むところです。僕が挑戦する訳ですから前回とは立場が違うし、再戦はドラマチックな感じがしますよね。向こうはリベンジもしたいでしょうし。」



    「2月11日の日本フェザー級戦は後楽園ホールまで応援に行くつもりです、チャンピオンの佐川選手は青森県出身で高校は違うんですけどインターハイとか国体とか県の代表として遠征に行くとだいたい顔を合わせてたんです。僕が高1、佐川さんが高3と2コ上の先輩でしたが結構どこに行くのも一緒でしたね。今でも時々食事したりするんですけど、その応援です。」

    「今回は1位が相手だし厳しい試合になると思います、強い挑戦者というのも知ってます。でもここで勝てば文字通り日本のトップだし、佐川さんの実力が本物か試される試合と言われるような防衛戦になると思っています。青森仲間ではありますけどライバル心というか競争心のようなものもずっと持っています、負けてられないっていう。佐川さんは10戦目で日本チャンピオンになりましたが、僕も次の試合が10戦目なんです。僕の次の試合がタイトルマッチなのかはまだ分かりませんが、是非とも勝ってほしいですね。」



    「それとコロナ禍となって以降、久しぶりの後楽園ホールなんです。僕は今まで結構色々な選手の応援に行ってた方なんですけど無観客とか入場制限とかなってからは行かないようにしていました。もう1年以上経ちますね、ホール行くのは。いつもと違う雰囲気だろうし、まして今回は指名防衛戦という勝つか負けるかのヒリヒリした試合になると思うのでめちゃくちゃ楽しみです。」

    「今日はオーソドックスと戦うように練習しましたが、どっちが勝ってきても良いように練習しています。今のところ実戦練習の予定はまだありませんが、スケジュールが合えばちょっとずつ取り組んでいきたいです。王座決定戦の日程も早く決まって欲しいです、こればっかりはまだ分かりませんけどね。決まったら会場に見に行きたいし、焦ってるのとは違いますがずっと待っていたので早く決まって欲しいです。」
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