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帝拳選手 最新情報

  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.4

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.4

    11月12日からスタートした千葉県成田市でのトレーニング・キャンプを無事に終了したホルヘ・リナレス、岩田翔吉、波田大和、李健太、藤田健児、村田昴からキャンプを振り返って短信が届いています。冬の気配を感じながら天候に恵まれ、目的の一つでもある下半身強化に取り組んだ6選手が、また気分を一新してジムワークに励むことでしょう。


    ホルヘ「キャンプも全部無事にメニューを終えることが出来てハッピーだよ。今回は才能と未来がたくさん有るボクサーと一緒に出来てホントに面白かった。僕とのトレーニングもプラスになってくれれば嬉しいね。たくさん走ることが出来たし、カルロスと一緒にジムワークを続けて次の試合目指して頑張ります!」


    岩田「合宿が無事終了しました。中村正彦先生ご指導の元、充実した時間を過ごすことができました。この合宿が次に生きるように東京に戻ってもトレーニングしていきたいと思います。ありがとうございました。」


    波田「最終日、本当に疲れ過ぎて車で目をつぶったら今にも寝そうな気持ちでした、今回の合宿で走る事の大切さ、基礎がしっかりしてないとダメなんだなと感じました。キャンプが終わっても気を抜かないで基礎を見直したいと思います!怪我なく無事終われて一安心です。」


    李「無事怪我無く5日間のキャンプが終わりましました!この期間トレーニングに集中出来るよう手配して頂いた、本田会長、マネジャー、中村正彦先生に感謝し東京に戻ってジムワークも頑張っていきます。ありがとうございました!」


    藤田「今回の合宿に参加させていただき本当にありがとうございます。5日間という短い間でしたが心身共に強くなれました。最後まで万全の状態でトレーニングできなかった事が悔しいですが、ここでまた自分の弱さを知る事が出来たので今回の経験を糧にまだデビューもしてませんがいつでも世界タイトルに臨めるくらいの体作りに励みたいと思います。」


    村田「今日で合宿全ての練習が終わりました。今回キャンプに参加させて頂き、とても良い環境で練習させて頂いた事に会長、マネジャーに感謝しています。一緒に練習した先輩の皆さんも優しくとても楽しく練習も沢山お話しさせてもらいました。5日間の走り込みで下半身強化、フィジカルトレーニングができました。東京に戻ってジムワークもしっかり頑張ってデビュー戦に向けて頑張ります。」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.3

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.3

    千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも4日目を終了、筋肉の張りもピークに差し掛かっている頃でしょう。ライト級での世界王座再獲得を目指すホルヘ・リナレス、そしてホルヘに追いつこうと懸命に頑張る若手5選手による下半身強化を目的としたキャンプも終わりが見えてきました。ホルヘは「やっぱりちょっと疲れてきたね、今日は少し身体が重かったよ。でも今日も長い距離を中心にメニューを頑張ったし、明日もたくさん走るつもりです、とてもハッピーね。」と述べています。


    岩田コメント「合宿4日目が終了しました。今回は足腰強化、心肺の強化、メンタルの強化、そしてチームのみんなともコミュニケーションがとれて沢山の収穫のある合宿になりました。このような機会を与えていただき会長とマネジャーには感謝です。合宿は走り込みや補強がメインだったのでボクシングがやりたくなってきました(笑)。明日の練習をしっかり頑張って東京に帰りたいと思います。」


    波田コメント「後半のメニューは短距離とか中距離と補強をやりました。体の中でもも裏が一番悲鳴をあげています!大げさに言うと千切れそうなんですよ、早く走り過ぎると後半千切れそうな気がします。昨日の夜に会長からステーキをご馳走になって筋肉がとても喜んでいます。秒でお皿から肉が消えていました。」


    李コメント「今日も無事怪我無く、やり終えました。キャンプ後半になってきて、主にダッシュ系に重点を置きトレーニングをしています。ダッシュ系は特に苦手な種目でもあるし、筋肉痛もひどく脚が言うこときかない中、集中してやり切れました!この数日でめちゃくちゃ成長出来ている実感があり早くジムワークもしたくてうずいてきてます。少しでも時間があればシャドーボクシングをしちゃってます(笑)。明日でキャンプも最終日なので怪我なくしっかり終えたいと思います!」


    藤田コメント「合宿終盤で疲れが見えてきてます。なかなか思うような動きでトレーニングが出来ずモヤモヤとしてますがホルヘはもちろん歳下のメンバーの頑張りにとても刺激を受けてます。練習外の食事などの時間でもホルヘからいろんな話を聞けたりみんなで談笑してリラックス出来てます。特にムードメーカーの波田がみんなを明るくしてくれてるのでやはりチャンピオンになる選手はタフだなと実感してます。明日最終日しっかり頑張ります!」


    村田コメント「4日目が終了しました。走り込みキャンプも残すところ後1日になりました。厳しい練習を終えたので
    帰ってからのジムワークが楽しみです。明日のラスト練習も全集中で頑張ります。」
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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    帝拳6選手による千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも好天のなか3日目が無事に終了しました。2日目を終えてこれまでのトレーニングの甘さを感じ取った若手5選手も一層気合を入れつつ良い競争心を生みながらメニューをこなしています。ホルヘ・リナレスは3日目を終え、「今日は朝から9キロ走って、そのあとで6キロ走ったけど、色々あって凄く楽しかった!モチベーションもバッチリ!頑張ります!」と振り返り、岩田翔吉は「帝拳ジム・ホームページをご覧の皆様、お疲れ様です。合宿3日目が終了しました。疲労で脚が悲鳴を上げていますが明るく楽しく頑張れました。チームのムードメイカーである波田君だけとにかく元気です。明日もチーム全体で波田君に着いて行きたいと思います。明日を乗り越えれば合宿終了が見えてくるので気合いを入れて食らい付いて行こうと思います。本日もありがとうございました。」と述べています。



    いじられ役が定着した波田は「皆さん、お疲れ様です。今日の走り込みは午後に短距離をやって気分が良かったです!長距離だと先が見えない感じがして心の弱さも感じることが出来ました!夜御飯がいつも楽しみで沢山食べちゃいます。お蕎麦を何回もお代わりしちゃいました、ブュッフェ形式なので好きな物を好きなだけ食べれるので野菜もちゃんと食べるようにしたいと思います。」と相変わらずホンワカしたコメント。李健太は「キャンプ3日目が終わりましたが、今日はまた違ったメニューで本当に充実していてキツイですが、みんなで切磋琢磨して楽しく頑張っています。残り数日でキャンプも終わりなので、1日1日大事にして頑張って行きます!」としています。



    藤田健児は「合宿も折り返しになり疲労も溜まってきましたがキツいトレーニングもメンバーと楽しく出来てます。今回の合宿に来るまでは基礎体力にはそこそこ自信がある方でしたが、走りと補強で体が悲鳴を上げてきてます。ですが僕はキツイと思える事ほど幸福感を感じるので終わりが近づいてきて少し悲しいです。明日以降もまたキツイと思いますがしっかり楽しみたいと思います。」と述べ、村田昴は「3日目が終了しました。毎日きつい練習ですがみんなと一緒なので楽しく頑張れています。残りを怪我なくしっかり頑張ります。全然面白くないコメントですが面白いのは残りのみんなにお任せします!」とコメントしています。
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  • 中野幹士「これまでの試合よりスパーリング数を多くして良い調整が出来ています」

    中野幹士「これまでの試合よりスパーリング数を多くして良い調整が出来ています」

    「12月5日の試合まで3週間、良いコンディションです。寒くなってきましたが風邪も問題ありません。自分はいつも季節の変わり目って体調を崩しやすいんですけど、今回はバッチリですね。まだ食事も普通に摂っています、肉とか魚、野菜をバランス良くということを第一に考えながら、まだ好きなものを食べるって感じですね。これまでの試合でも試合2週間前から徐々に落として行くんです。」

    「今は定食屋さんの食事ですね、テイクアウトも出来ますし、何よりバランスが良いじゃないですか。野菜もちゃんと摂れるし、小鉢があったりして彩りって言うんですか、とても良い感じですよね。自分で作らないのは決してメンドくさい訳じゃないですよ(笑)。バランスです、バランス。」

    「まだスパーリングもガンガンやってるんで汗もたくさん搔きますし、細かいことは気にしないで食べています。その定食屋さんのチキン南蛮がめっちゃ美味しいんですよ(笑)。減量も本格的になってくるとさすがにチキン南蛮は食べられないですけど、焼き魚定食なんかも結構食べ応えあるのにカロリーが低かったりするんで良く食べます。肉も食べたくなったら食うって感じです、元々があまり細かいことは気にしないです。」



    「今までの4試合と調整面で変わったところですか?スパーリングのラウンド数がめちゃくちゃ増えました、僕の希望を粟生トレーナーに伝えているせいもあるんですが、今日も6ラウンドやったし、来週には8ラウンドも予定しています。スパーリングはやりたい方なんですよね、自分は。例えばサンドバッグを思い切り6ラウンド打つよりも、スパーリングを6ラウンドやった方が汗掻けるし実戦的だと思うんです。」

    「今日は課題として右手ですね、相手が嫌がるような右手の使い方っていうのか、右だけでプレッシャーを掛けていくことを目標にスパーリングをやりました。今までは相手が出てきたところに合わせるというか、相手の打ってきたパンチに反応するっていう時も多かったんですが、右を先に多く出して行くことを課題にしました。」

    「あとはバランスですね、相手の打ち終わりにパンチを打とうと思ったところなのに、こっちのバランスが良くなくて良いパンチを返せなかったり、そういったところを気を付けてやりました。自分はいつも良かったところはあまり聞かないというか、どこが悪かったかって聞くんです。ネガティブな性格という訳ではないんですけど(笑)、良いところばかり聞いて上げてくというよりは悪かったところを聞いて修正していくって方が合ってる気がするんです。来週の8ラウンド・スパーも右でしっかりコントロールすることを課題にしたいです。」



    「粟生トレーナーから言われていることですか?相手がこうしてきたらこう、とか相手の対策というよりは、右手ですね、右の取り合いについて良く言われます。右を上手く使って、どう左に繋げていくかということなどです。あとは力を入れたパンチを打って空振るとどうしても身体が流れるじゃないですか、打ったあとに合わされるかもしれないことを考えながら打ち込め、と言われます。ここって時に打ち込むのは良い、だけど打ち終わりを考えながら躊躇せず打てといったことを言われますね。全体的に右手の使い方について言われることが多いです。」

    「入場曲はこれってものを決めてないんです。友達にどういうのが良いか聞くんですけど、流行りの曲だったり、洋楽の、しかもラップだったり勧められるんですよ。ラッパーのことを全然知らないのにラップ掛けても寒いじゃないですか。どうしようかなとは考えてるんですけど、まだ何も思い浮かばないんです。」

    「自分は割と落ち着いた感じというか、ゆっくりしたテンポの曲が好きなんです。だけど入場曲ってだいたい勇ましい感じの曲が多いので、なんか合ってない感じもするんですよ。前回はゆっくりした感じの曲で入場したんですが、サビのところでグァっと盛り上がる曲にしたんです、曲が掛かって入場しようとする頃はサビの時間に合わせてリングインするつもりでいたんですけど、リング下に着いて時間を調整しようと観客席を見まわしたら、知ってる顔の友人がめちゃくちゃガチガチになった表情を見せてるし、拍手もどんどん大きくなっていって、その空気に押されて階段を上がっちゃったんです(笑)。」

    「待ちきれなかったんですね、周りの表情や雰囲気に(笑)。なので試合が終わってから周りに、何、あの曲は?って結構突っ込まれました。盛り上がるところが来る前にリングに上がっちゃったので、ゆっくりな曲のまま終わっちゃったんです(笑)。12月5日の入場曲はこれから考えます、ちゃんとサビの時間も考えて(笑)。」
  • 村田諒太「毎日積み重ねてきた練習の整合性を確かめることが楽しみです」

    村田諒太「毎日積み重ねてきた練習の整合性を確かめることが楽しみです」

    「体調も良いですよ、もうそろそろ実戦練習も再開出来そうなんで嬉しいですね、前の試合から11ヶ月ですか、ほぼ1年空いてるんですよね。1年って聞くと長く感じますし、あっという間と言われればあっという間でもあったんですが。いつも言いますがアスリートの旬は長くないですし、試合したいという気持ちはずっとありますからね。でもコロナの影響もまだまだ大きいし、なんかなぁって感じです。」

    「実戦練習の再開が目途つきそうなんで今日もそこを想定して練習しました。まぁ、普段から実戦を想定した練習やってないのか?ってツッコミもありますが、より実戦的な練習ですね。例えば打ち終わりに相手が打ってくることを考えながらパンチ出したり。スパーリングって選手によっては多めにやりたがる選手と少なめの選手と居ると思いますが僕はやりたい派なんです。毎日の練習でやってきたものが実際に正しいのか、練習のためのものなのか確かめる意味でとても大事なんです。」

    「整合性って言うんですかね、練習でやってきたことがスパーリングで使えないなら試合でなんかもっと使えないですからね。なんのために練習してるのか?って話になっちゃうんで。それに試合間隔もいつも以上に開いてしまったんでなおさら楽しみですね。この時期に出来るってことはもの凄いありがたいです。」



    「カルロス・トレーナーも近いうちにジムに戻って来ると聞いています、懐かしい感じですね。2月以来ですから約9ヶ月振りになりますか。カルロス・トレーナーがベネズエラに帰ってからは田中トレーナーにミットを受けてもらっていたんですが、少し前、奈良に帰った時にミットを受けてもらう機会があったんです、これまでも何度か受けてもらっていたことのある方なんですが、" 打ち方が変わったね?" と言われたんですよ。パンチの軌道とか、そういったミットを受ける側にしか分からない違いみたいなものがあるって。」

    「カルロスがベネズエラに帰ってから繊大さんに持ってもらっている9ヶ月の間に変わったって言うんです。僕はずっと変わらないつもりでミットめがけてパンチを打ってきたつもりなんですよ、でもミットのさばき方、動かし方とかそれぞれの特徴で変わるんだな、と。そういう違いをカルロスも気付くか、そういった違いを確かめるのも楽しみですね。それにカルロスは結構ミットで追い込んでくれるので久しぶりだし色々と楽しみです。ここ2試合はカルロスにミットを受けてもらっていましたしね。」



    「今週末はクロフォード対ブルック戦ですか、勝敗という意味ではちょっと面白味は無いですねぇ。ポーターに勝ったころの良い勢いを持ってたブルックだったらって思いますけど、1度ミドル級に上がって、またウェルターに戻ってきて、その後の復帰戦も勝ってはいますけどミドルに上がったことがマイナスになってますよね。クロフォードがいつギブアップさせるかって展開になるんじゃないかと思います。まぁ、人並みの意見ですけど誰しも思うところかな、と(笑)。」

    「そういえば成田キャンプ中ですね、時代の移り変わりを感じます(笑)。僕が帝拳に入った7年くらい前ですか、山中先輩、(三浦)隆司さんや粟生さんが行かれていてガンガン走っていたと聞いていますが、今は全然違う世代の子たちですよね。僕も今まで何度も連れて行ってもらっていますが、みんなチャンピオンになってるんです、言わばチャンピオン・ロードですよ。しっかり走ってみんなチャンピオンになって欲しいです。ニュー・ジェネレーション、新しい時代を築きあげていって欲しいですね。」
  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.1

    次戦が53戦目という35歳のベテラン、ホルヘ・リナレスの背中を追いかけ24歳の岩田翔吉、23歳の波田大和、24歳の李健太、26歳の藤田健児、24歳の村田昴というまさに次世代をになう若手が鍛錬に励む千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも無事に2日目が終了、5選手の中には未経験のハードさに早くも下半身が悲鳴を上げている選手も居るようです。


    帝拳ジムの中でもトップクラスの脚力を持ち5選手を引っ張るホルヘは「ホント、また成田にトレーニング・キャンプに来ることが出来て凄く気分良いよ。私は35歳だけど走るの全然負けないね、まだまだ速いよ。今日もハードなメニューだったけど一生懸命頑張ったよ。とても楽しかったしね!」と2日目を終えて落ち着いたコメントを残しています。



    岩田:ジム・ホームページをご覧の皆様、お疲れ様です。合宿2日目が終了しました。毎日限界を越えています(笑)。みんな速いので着いていくのがやっとですがなんとか食らい付いていく気持ちで合宿が終わるまでやりきりたいと思います。とても良い環境で合宿をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。怪我には気をつけて最後まで頑張ります。



    波田:合宿2日目、お尻からふくらはぎにかけてかなり筋肉が悲鳴を上げています。長距離走ではまるでダメだったので今日の中距離走は必死に食らいつきました!補強の手押し車はズルしてでも勝ちたかったので必死こいて手の幅を広げながらやりました。夜御飯も沢山食べてお腹いっぱいになりたいと思います。


    李:合宿2日目が終わりましたが、すでに体が悲鳴をあげてます(泣)。普段のロードワークではアスファルトで中々スピードを出せない部分はあるんですが、ここでは周りも気にせず全力で走れるのでめちゃくちゃ追い込めます。今日、ユースチャンピオンの波田がランニングと補強トレーニングで勝負を仕掛けて来て、今日はたまたま負けちゃったので明日は実力を見せつけてボコボコにしてやります(笑)。


    藤田:キャンプ2日目、初日の疲労はありましたが筋肉痛の中で走るゴルフ場は最高に楽しいです。午後のインターバルで最後までタイムを維持できなかったのが悔しいですが、インターバルの調子が良かった波田チャンピオンに歳上として負けられないので明日からまた気を引き締めて頑張ります。


    村田:今日で2日目が終了しました。走るのは自信があったので心配していませんでしたが、早起きがとても苦手なので朝寝坊しないかとても心配でしたがアラーム沢山かけてちゃんと起きれました!(笑)走るのもコースを覚えてきたのでだんだんアゲていきます!明日も寝坊しないように頑張ります!
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  • ホルヘ・リナレスら6選手が千葉県成田市でのキャンプをスタート!

    ホルヘ・リナレスら6選手が千葉県成田市でのキャンプをスタート!

    元3階級制覇王者のホルヘ・リナレスが12日、次戦に備えて恒例となっている千葉県成田市でのトレーニング・キャンプをスタートさせました。今回は日本ライトフライ級7位の岩田翔吉、日本スーパーフェザー級10位の波田大和、スーパーライト級の李健太に加えて、来るべきプロ・デビュー戦を前にした藤田健司、村田昴の総勢6選手でのキャンプとなっています。


    ホルヘは「今日からトレーニング・キャンプのスタート、久しぶりのキャンプだから楽しみ。結構走りたいからね。まだ試合の日程は決まってないけどしっかり走ってきます、頑張ります!」と意気込んでいます。岩田も「本日から成田走り込み合宿です。このような機会を与えていただき感謝しています。足腰強化と心肺機能の強化、メンタルの強化を目指して頑張ります。レベルアップして帰ってきます!」と述べています。


    また波田は「今回初めてのキャンプで荷物を何を持って行っていいか不安で母に電話で確認しちゃいました。チョコレートはカロリー摂取に良いし好物なのでカバンの中に入れてます(笑)。皆んなに置いてかれないように何かの種目1つでも勝てるように食らい付きます!!」と述べ、李も「今回キャンプに行かせて頂く事になったのでこの機会にとことん追い込んで強くなって帰ってきます!」とコメント。


    そして藤田は「ジムの仲間と走り込みが出来るのはすごく楽しみです。みんなを置き去りにする勢いで走り込みます!・・・と本当は言いたいところですが、ホルヘも一緒なので色んなところを勉強したいと思います。ボクシングではボコボコにされるので走りでは勝ちたいと思います。その他は皆年下なので威厳を持ち格の違いを見せます。」と頼もしいコメント。村田昴も「今回デビュー前にこのようなキャンプに参加させて頂き、先輩方と一緒に練習させて頂ける事に感謝して、デビュー戦に向けてしっかり頑張りたいと思います。」と述べ、各々が意気込むトレーニング・キャンプがいよいよスタートです。
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  • 玉山将也「スパーリングをやってきた選手が勝つと嬉しさもひとしおです」

    玉山将也「スパーリングをやってきた選手が勝つと嬉しさもひとしおです」

    「それにしてもだいぶ寒くなってきましたね、冬が近づいてきたって感じです。朝のロードワークに行くのに布団から外に出るのに時間が長くなりました、30分くらいモゴモゴするときがあります(笑)。生まれが北海道なんで、寒いのは得意でしょ?ってたまに言われるんですけど全く関係ないですね、寒いものは寒いです(笑)。確かに冬に外に出るとほぼほぼ雪だったので、そういった寒さには慣れてますけど家とか建物の防寒も凄いんで、北海道は。なのであまり出身地は関係ないですね(笑)。」

    「年末に帰省したのでほぼ11ヶ月くらい帰ってないですね、正直なところヒマさえあれば帰りたいです。地元は好きなんで。だいたい試合が終わると骨休めの時に一緒に帰省するって流れです、最近は試合も無いので帰ってないですけど、試合が有って終わったら帰ろうと思ってます。」



    「前回、ミニ・キャンプっぽく走りを増やしてるって話をさせてもらいましたが、実は3日目くらいに歯が痛くなってしまって。なんか部活動をサボる学生の言い訳みたいなこと言ってますけど(笑)。夜からズキズキはしていたんですけど痛さでほぼ眠れなくて、朝に起きたら走れないなって思うほど痛くなってて。すぐ家の近くの歯医者に行きましたが、親知らずとその隣の歯が虫歯になってるって言われました、メチャクチャ痛かったんです。」

    「もうだいぶ落ち着きましたけど、治療が終わったら抜こうと思ってます。歯自体は真っすぐ生えてるって言われたんですけどまた虫歯になるのも嫌なので。なので治療してもらうまで中休みして、その後からまた走りを増やしたんです。」



    「今日の練習では試合をイメージして8ラウンド、ミットをぶっ続けでやりました。動き全般というか、持ち味のスピードを忘れないように、みっちりと足と手を動かして、おかしなところが有っても休みを入れずに8ラウンド終えたあとで、細かい部分を反省しようと考えました。まだまだですね、打ち終わりの甘さも自分でわかったし、もっと相手をイメージして動けるように実戦を考えて動けるようにしていくつもりです。」

    「6日は辻夲、浦川、(吉野)健二、3選手とも勝って良かったです。会場で応援していましたが3人とも勝ち方が違って、会場に来られた方々はボクシングの醍醐味というか、面白さを実感できたんじゃないかと思います。浦川は負傷判定という不完全燃焼っぽくなりましたが、健二はデビュー戦で負けてる相手に相当プレッシャーもあったと思うし、1ラウンドは相手が獲ったかなって感じでしたけど倒して勝って良かったです。」

    「辻夲はスタートは良かったんですけどね、途中で効かされて倒されて、でも倒し返してっていう派手な試合でしたね。試合後に聞いたら相手はかなりパンチが有ったって言ってましたけど、ドキドキしながら応援してました。倒されて効いてるのは分かったんです、でも踏ん張って我慢しながら打ち返してたら、相手が疲れたところに良い右が入って。声出して声援送っちゃダメって言われてましたけど、効いてる!効いてる!って騒いじゃいました。」

    「倒されてフラつきながら打ち返すところをハラハラしながら見てましたが勝ってホントに良かったです、お客さんも面白かったと思いますよ。でも身内としては止めてほしいですね、ああいう展開は。心臓に悪いです(笑)。辻夲とは試合に向けてスパーリングもやっていたので、やっぱスパーリングをやってきた選手が勝つと嬉しさも大きいです。」



    「永野さんも復帰戦が12月5日に決まりましたね、ちょっと羨ましいです(笑)。今度の相手はサウスポーで、やりづらい選手ですけど永野さんならしっかり勝ってくれると信じてます。日本ランカーですし、簡単な試合じゃないとは思います、でも得意の左でガツンっと勝ってくれると思います。」

    「僕もいつでも行けるように準備しています、ウェルター級自体はそんなに選手層も厚くないですし、外国人選手を呼べないのはどこも同じだと思うので、もうそろそろ決まるんじゃないかと期待しながら、ウェイトも増え過ぎず調整しています。早く決まって欲しいです!」
  • 大嶋剣心「基本的なことですがガードの意識を高めて練習に取り組んでいます」

    大嶋剣心「基本的なことですがガードの意識を高めて練習に取り組んでいます」

    「風邪も引いてないし体調は全然問題無いんですけど鼻が止まらないんですよね、ズルズルと。花粉症でもないんですけどアレルギー的なものですかね。ちょっと集中出来なくなる時もありますけど問題はありません。どんどん寒くなってきたので風邪ももちろん注意してますけど、柔軟体操を多めにやるようにしてるんです。元々、夏だろうとしっかり柔軟はやるように心掛けているんですが、こう寒くなってくると30分くらい時間を取ってやるようにしてるんです。」

    「たまにジムに来てすぐバンテージ巻いてすぐ動く選手も居ますけど、凄いなと思いますね。僕は昔から柔軟体操はとても大事なことと考えてやってきましたが、あまり柔軟をやらずに練習をスタートしてる選手とか見ると大丈夫かな?と思っちゃいます。オッサンになってきたとか、そういうことはあまり関係なく、若かろうと大事だと思うんですよ、僕は。」



    「前回も言いましたけど、試合が決まっていない時期だからこそ出来る練習ということで、肉体改造というとちょっと大袈裟ですけど、身体造りを心掛けているんです。確かに筋肉量を増やし過ぎれば減量も厳しくなってくるし、良いことばかりじゃないのは分かっています。それに僕はバンタム級にこだわっていくつもりです、例えばスーパーバンタム級でビッグチャンス、スーパーバンタムならタイトルマッチをやれるとなれば上がります。でもそういった大きなチャンスじゃなければバンタム級で今後も行くつもりです。黄金のバンタムって響きが良いし、何か特別なことが無い限り、バンタム級で頑張るつもりです。」

    「毎日の練習ではガードですね、気を付けています。甘いガードや感覚で勝てるレベルじゃない、タイトルマッチで勝つためにもガードをしっかり上げるように言われています。4回戦の選手でも言われていることですし基本中の基本なんですけど、改めて意識しています。タイトルマッチで勝つためにもって言われるということはそこを意識してもらっている訳ですし。」

    「ただ柔らかいボクシングというのも僕の長所だと思っています、今まではそれこぞ左手を下げて戦う場面もあったほど低い時もありましたが、例えば左のガードをがちっと上げていると柔軟なボクシングというのが少し難しいように感じるんです。でもカンだけで外せるレベルじゃないし、ガードをしながらでも出来る柔らかいボクシングという完成度の高いボクシングを目指しています。」

    「前に出て戦うことも必要だし、ボディ打ちも練習しています。ガードを意識するあまり力み過ぎてはいけないので、力まずにパンチを打つ、当てるタイミングなども考えています。もうずるずるとした8回判定勝利はいらないと思ってます。」



    「ちょうど前の試合から1年が経ちましたが、試合間隔が開くことの不安はありません。良く言われるんですよ、カンが鈍るんじゃないかとか。でもブランクによるカンの鈍りっていう意味が僕には理解出来ないんですよ。今までも試合間隔が長かったことはあるし、全く恐さとかそういうものは心配してないです。」

    「試合間隔といえば、日本チャンピオンの鈴木選手は16ヶ月ほど試合してないし、指名挑戦者が居るのに試合の発表も無いじゃないですか。SNSで直接聞いたんですよ、" いきなりすみません。" って思い切って。そうしたら返信が来て、今はコロナで難しい、だけど試合をする用意はあるって返ってきたんです。試合することを考えているなら、タイトルマッチのニュースを待とうと思って、ダイヤモンドグローブ決まったら教えてください、会場に行きますって返事したんです。」

    「そうしたら、今度メシに行きましょうって誘われました(笑)。チャンピオンから誘ってもらったら行かない訳にはいかないでしょう(笑)。ベルトの行方ももちろんですが澤田選手との指名防衛戦は楽しみなんですよ、僕の予想としてはやや澤田選手かなとも思うのでなおさら楽しみなんです。」



    「髪の色がコロコロと変わる?そうですね、しばらくはまた変わると思います。たまに、そんな色にしてカッコ良いと思ってる?みたいな言葉をもらうんですけどカッコ良いと思ってやってないんです。例えばすこし周りと違った色とか形にしている人はみんなカッコ良いと思ってやってるかっていうとそうでもないと思うんですよ。これはキャラ立ちです、僕が黒髪でジェルでも付けて、みたいな髪型にしてもおかしいじゃないですか、チャラチャラした感じのハデ系で良いんですよ。髪の色でいじられるくらいがちょうど良いんです(笑)。まぁ、いつかは黒くすると思いますけどね。」

    「そういえば6日は帝拳3選手とも勝って良かったですね。僕はまだ計量後の隔離っていうものを経験したことが無いんですけど僕は結構対応出来ると思ってるんですよ。確かに好きなものを好きな時に食べられないっていうのは不便だと思うし、コンビニにも行けないのはどうかなと思いますけどね。でもデビュー戦の選手は特に可哀想だと思います、というのはどのくらい食べるとか、何時ごろに食べるというものの経験が無い訳ですから、ある程度の慣れが無いと厳しいですよね。僕はコンビニのパスタでもうどんでも良いし、パンなども食べますけど、そういった経験が無い選手にはきついでしょうね。」
  • 永野祐樹「調整は順調通りです、12月5日は後悔しない試合をします」

    永野祐樹「調整は順調通りです、12月5日は後悔しない試合をします」

    「対戦相手の映像は1試合だけあったので見ましたが、だいたいのイメージを持ったらあとはあまり見ません。あのパンチは要注意だな、とかこの動きは気を付けようとかそういったイメージは持ちます。もちろんこれからの練習の中でそのイメージを持ちながら練習するんですけど、対策と言えるのかわかりませんし自分はあまり頭脳派ってタイプじゃないんで、考えて考えて考え抜いてっていうタイプじゃないんです。ボクシングIQが低いって言うんですかね(笑)。」



    「今日は(李)健太君と遠藤さんと8ラウンドのスパーリングでしたが、これまでの調整でも同じようにだいたい試合の1ヶ月前に長いラウンドのスパーリングをやるんです。自分の中でその1ヶ月前くらいがちょうど良いんですよね、これから少しずつ体重を落とすことに比重を重くしてやっていく感じですかね。減量のキツいなかで長いラウンドをやってもただキツいだけというか、試合を想定したスパーリングじゃないと言うか、そういった意味からだいたい1ヶ月前に長いラウンドのスパーリングをやるんです。」

    「手応え?そうですね、でもこれまでのスパーリングでも良かったと思ったスパーリングは無いと思います、いつもボコられてるイメージしかないですね(笑)。昔を振り返ってもスパーリングで良かったなぁって思ったスパーは思い浮かばないですね、相手をイメージしながら自分に出来る動きをやろうとするんですけど、そのうえでボコられるんで悲しいんですけど。たとえダウンを取ったとしても、ラウンド全体を支配した訳じゃない、良いパンチが当たっただけって考えるんです。」

    「でも試合は試合で相手がイメージ通りに動いてくれるわけはないし、スパーリングの出来が悪いからといって落ち込んだりはあまりしないです。でも他の選手がやっているスパーリングを見ると、みんな上手いことやるなぁっていつも感心します。」



    「出来の良くないスパーリングは引きずるか?いえ、引きずることはしないです。もちろん反省はします、自分の中であのパンチはいらなかったなとか、あそこはマズかったな、とか。でもスパーリングはヘッドギアもあるし、グローブも大きいし、相手も元気満々だし、試合とは違います。自分はスパーリングより試合の方が良い動きが出来ると思うんです。」

    「前にも言いましたが復帰戦だからどうということはありません、これまでと同じ目の前の試合の1つという考えです。もちろんタイトルマッチじゃないから気持ちのノリがいまいちということも無いです。これまでの試合と心境面での違いというと、強いていうとテーマですかね。」

    「これまではチャンピオンになるんだと、チャンピオンになれなければボクシングを始めた意味が無い、と目の前の試合を1つ1つ勝ってきて、チャンピオンにもなることが出来ました。そのうえで覚悟を決めて、必死に戦ってきましたけど復帰したからといって負けたら終わりということは同じです、言わば終わりへの道です。今度は後悔したくない、好きなように戦うということがテーマです。」

    「調整は順調です、ウェイトも予定通り、体調もムイ ビエンです。12月5日はリラックス出来るのか、試合を楽しめるのかは分かりません。もちろん緊張感は凄いと思います、これまで何としてでも勝つとリングに上がって、それこそ必死に戦ってきたつもりですが、次は後悔しない試合をします。」
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