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帝拳選手 最新情報

  • 速報!大町朋也 対 印波優心!

    速報!大町朋也 対 印波優心!

    27日、新宿FACEにて2022年度東日本新人王予選が行われ、大町朋也がトーナメント初戦となるバンタム級4回戦に出場し、印波優心(レイスポーツ)に2ラウンド1分25秒TKO負けを喫しています。


    大町は1勝2敗1分、印波選手は2勝2KO1敗としています。

  • 明日27日、大町朋也が東日本新人王予選初戦突破を目指す

    明日27日、大町朋也が東日本新人王予選初戦突破を目指す

    26日午後、JBC事務局において、新宿FACEにて明日27日に開催される2022年度東日本新人王予選の公式計量が行われました。バンタム級4回戦でエントリーする大町朋也(3戦1勝1敗1分)、対する印波優心(レイスポーツ/2戦1勝1KO1敗)選手ともに100グラム軽く53.4Kg(117.75ポンド)でクリアしています。


    今回のバンタム級エントリーは20名、新人王をを目指す大町は計量を終え、「この度第79回東日本新人王戦に出場させていただくことになりました大町です!自分がエントリーしているバンタム級が今回の新人王戦ではどの階級よりも参加人数が一番多く、勝ち上がっていけばコンスタントに試合が出来るのでとても嬉しいです!その為にも一戦一戦を大切にしながら絶対に全日本新人王まで獲りにいきますので応援よろしくお願いいたします!」とコメント、明日は第4試合(19:00ゴング予定)のリングに上がります!
  • 村田昴「和歌山ではみっちりと下半身を鍛え込んできました」

    村田昴「和歌山ではみっちりと下半身を鍛え込んできました」

    「凄く焼けてますけど、海外に行ってたとかじゃありません(笑)。1ヶ月ほど和歌山に帰省していたんです。ジムが使えない間、どうせならと考えて帰省したんですが、ちょっとしたトレーニングキャンプのようなものでした。ひたすら基本的なこと、走り込みだったり重りを持ってのシャドーだったりという1ヶ月でしたね。」

    「やはり和歌山なんで、少し奥まったところとか公園などを走るとこっちよりもすれ違う人が圧倒的に少ないんです(笑)。なので途中からはTシャツを脱いで上半身裸で走ってましたが気分も良いし、そのおかげで真っ黒に日焼けしたんです。でも距離などはこっちと同じくらいで、毎日だいだい10キロほどを走っていましたが、こっちで走るよりもペースを上げて走ってたのでよりハードでした。」

    「モノ盗んで逃げてるような顔しながら毎日走ってたので、こっちで同じペースで走ってたら通報されてるかもしれません(笑)。それくらい必死感出して走ってました、タイムも記録しながら。10キロ走ったあとで階段の昇り降りをやったり、ホントに基本的なことです。サンドバッグも実家に有るんですけどほとんど打たなかったですね、1ヶ月間、下半身強化ばかりと言って良いと思います。」

    「自分は小学生まで走るの遅かったんです、短距離は今もそれほど早くないんですよ。自分は幼稚園の頃から空手を始めたんですけど、負けては怒られてひたすら走ってたんです、強くなろうと思って。そうしたら小学校の3年生くらいからですかね、学校のマラソン大会などでも良い順位で帰ってくるようになりました。で、5年生のころに長谷川穂積さんの試合を生で見て、それからボクシングをスタートしたんです。」



    「こうしてジムでの練習が再開されましたが、今はディフェンスを一番の課題にしながら練習しています。特に相手との距離、そしてガードですね。実際の試合はスパーリングと違ってグローブが小さいので、ブロックの合間をパンチがどんどん割ってくるじゃないですか。そういうところを意識しながらガードに注意して練習しています。どんなにポイントで勝っていても良いパンチ1発で負けてしまいますから。」

    「そして相手のタイプというんですか、ガンガン距離を詰めてくる選手だったり、アウトボクシングしてくるような選手だったり、そういった動きをイメージしながら練習しています。接近してくる選手、距離を取る選手、相手との距離感に気を付けていますね。」

    「参考にしている選手や試合?やはりロマチェンコやジョシュ・テイラーなどサウスポーの選手は割と見ていますね。でもオーソドックスでもホルヘは良い勉強になりますね。スパーリングなどを間近で見る機会も多いので、タイミングだったり、ミットで練習していた動きなんかもこういうところで出すのか、とか注意して見るようにしています。」

    「試合と言えば先日の村田さんの試合はホントに凄い試合でした、和歌山でアマゾン・プライムを見ながら応援していたのですが、最近では一番刺激を受けた試合です。オレも頑張ろう!って思う試合でした。」



    「デビュー戦からほぼ10ヶ月、早く次の試合がやりたいです。A級ライセンスに上がって8ラウンドや10ラウンドを戦いたいです。2月の日本バンタム級戦も会場で観ていましたが、(大嶋)剣心さんは勿体ない試合に感じました。自分の階級というだけでなく、先輩後輩関係なく知っている選手の試合と言うのは緊張しますね。」

    「先週、尾川さんとマス・ボクシングをやらせて頂きました。久しぶりの実戦練習でしたが、距離感を考えながら緊張感のある練習になりました。これから実戦練習がどんどん増えてくると思うんですが、ミットやサンドバッグと違ってやっぱり緊迫感のある練習が出来るので楽しみでもありますね。」
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  • 尾川堅一「右か左か決めつけず、色々な選手と実戦練習を始めました」

    尾川堅一「右か左か決めつけず、色々な選手と実戦練習を始めました」

    「マス・ボクシングなど実戦的な練習も始まって良い感じです、絶好調ですよ(笑)。まだ次の試合について決まっていませんがいつ決まるか分からないので、少しずつやって行こうというところです。前回は、ジムワークを再開した影響で筋肉痛がひどいという話をしましたが、実戦練習という新しいものが入ってきてまた違った違和感みたいなものは感じてますね、でも痛いとかじゃないんで大丈夫です。」

    「指名挑戦者はサウスポー、でもロシアはウクライナとの戦争のことも難しい問題になっているようですし、2位から3位、4位とオーソドックスが続いているので、右か左かは決めつけずに居ます。理想としては相手が右だろうが左だろうが、戦い方を変えずに勝てれば一番良いんでしょうけど、そういう訳にも行かない部分があるし、自分の中では対サウスポーの方が良いイメージを造りやすいというか、戦いやすさみたいなものは感じています。」

    「個人的にはやはりラヒモフと戦いたいですね、1位ですから指名防衛戦というのはルール上やらないといけないものですし去年のドバイの件もありますし。でも国際問題のこともありますから、先日も(村田)昴とマスをやりましたし、今は右でも左でも色々な選手とやるのが一番良い練習だと思っています。」



    「今日は大嶋とマスをやりましたが、やっぱりヘンなタイミングを持ってるんですよ。なので初めはちょっとヘンな感じもありましたが、途中から良いイメージを持ちながら出来たと思っています。結局、相手のタイミングだったり間なんてものは戦ってみないと分かりませんから、色々な選手とやっておくのが良いと思っています。つい同じ選手とばかりスパーだったりマスだったりやりがちですけどね。」

    「パートナーとしてマンネリ化するのは良くないし、相手が決まったからといって動きを似せてもらうのも違うと思います。そういう付け焼刃で調整してもあまり意味は無いと思うんです。階級が下の選手とやればやっぱりスピードが有るし、上の選手とやればパワーが上がるので、基本はスピードを重視しながら色々な選手とこれからもやっていこうと考えています。」



    「5月1日にWOWOWで放送されるスーパーフェザー級統一戦のゲストに呼ばれることが決まりました、嬉しいです。前回のWOWOWエキサイトマッチはコロナ禍でエキサイトマッチのスタジオで収録出来ず、都内の社屋で1人で映像を見ながらの解説だったんです。でも残念とかはないですよ、自分の試合を数ヶ月後に解説するなんてかなり貴重な経験ですからね、新鮮だったしとても楽しかったです。」

    「でも今回はあの昔から見てきたエキサイトマッチのスタジオでの収録、しかも生放送とあって緊張です(笑)。全日本新人王戦の解説を日本テレビさんでさせてもらった時も生放送で緊張しましたが、あの時は浜田代表が凄く気遣ってくれたのを覚えています。僕が喋っている時は話されるタイミングだったり、色々と合わせて頂いたのを感じているんです。なので今回も周りの方々にサポートしてもらいながら、発言に気を付けてしっかり話したいと思っています(笑)。」

    「ラスベガスやニューヨークのリングに上がった経験が少しは生きるかなとも思います。日本テレビさんの時も新人王戦のころを思い出して実際に体験したことを混ぜながら話すことが出来ましたし。予想ですか?前回と同じです、やっぱりスティーブンソンが有利だと思うんですよね。サウスポーというだけで少し有利でしょう。でもバルデスもパンチがあるから面白いと思うんです。」

    「同じ階級のチャンピオンとして勝者と戦うことが出来ればこれ以上ないチャンスですし、世界チャンピオンだからこそこうして解説に呼んで頂けたのだと思っています。何か爪痕を残さないとっていう気持ちもありますが(笑)、まずは緊張です。」

    「明日もWOWOWでフューリー対ホワイトですよね。ああやって計量の映像などを見ると予想以上に体格差があるなって感じです。今回はイギリス人同士、そしてイギリスでの試合とあってフューリーも普通に握手に応じたり、少しおとなしめな印象を持ちましたが予想はフューリーです、順当に。おそらくジャブで主導権握ってKOかTKO、最後までは行かないと思うんですよね。明日は5時からですか、早起きですけどWOWOWエキサイトマッチを楽しみにしてます!」
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  • 中野幹士「上半身は柔らかく、下はいつでも効かせられるように」

    中野幹士「上半身は柔らかく、下はいつでも効かせられるように」

    「コンディションはいつも通り、普通に良いです。ジムで練習出来ない期間は、出来ないものはしょうがないとあまり考えずに、動けるところで動いていました。でも練習再開となってサンドバッグを打ったらやっぱり筋肉痛になりましたね(笑)。ボクシングには必要な練習なんだって改めて確認出来ました。」

    「今の練習のポイントとして、上半身を柔らかく使うことを意識して動くようにしています。中間距離でも動きが固いというか、見過ぎてしまう時間はやっぱり身体もガチっと固まってしまうので。そして足は踵をべちゃっと付いてしまう癖があるので、いつでも足を利かせられるようにすることも気を付けています。でも上半身は柔らかく固まらないようにして、下はいつでも利かせられるようにっていうのはなかなか難しいです。」



    「この前、(金子)虎旦と(嶋田)淳也とマス・ボクシングをやりましたが、割と嫌な感じは無くこなすことが出来ました。もちろんマスなんで、スパーリングになればまた変わったものになるんでしょうけど。相手もそれほど打ち込んでこないですし。柔らかく使うとは言ってもリラックスし過ぎても良くないので、そういうところを身体に染み込ませながらのマスになりました。」

    「パンチを打つ時はどうしても力むもんだと思うんです、そのパンチを打っていない時間ですね。体力のロスを減らす意味でももっと練習して行くつもりです。」



    「そういえばカシメロ選手のニュースで驚いたんですが、イギリスは試合前にサウナに入ったらダメってルールがあるんですね、初めて知りました(笑)。でもサウナは体力を著しく落とすってのは分かるような気がするし、自分は体重を落とすためのサウナって使ってないですね。ただ使って体重を落とす選手が居るのも知ってます。」

    「高校1年生や2年生の頃ですかね、自制出来てなかったころはサウナで体重を造ったこともあります(笑)。その頃は減量の我慢が足らずにちょっと口に入れてしまって、" ヤバイ!体重増えてる!" ってなってサウナに入りに行ったりって感じです。やっぱり簡単に汗を掻けるじゃないですか、楽に落ちる分、学生時代は使ったこともありますけど身体にめちゃくちゃ負担掛かってるというのはその時に感じましたね。」

    「サウナに入ったあとって身体がだるくなったり、足に力が入らない感覚になりますよね。自分はそういう感覚を結構気にする方ですし、アマチュアはプロと違って計量を終えてから試合までのリカバリーする時間が短いんです。なので、高校3年生のころはもうサウナは全く使わなくなりました、普段から増え過ぎないように節制して、少しずつ落とすようにしています。プロに入ってからもサウナは使わないですね。」

    「試合まで少し時間が空いた時期に、友人とリフレッシュ目的で銭湯に行ったりってことはありますけど、体重を落とすためにサウナに入ったりってことはしないですね。サウナで掻く汗って無理矢理掻く汗じゃないですか、すごい不健康な気がするんですよ。こうして暖かくなってくると感じるんですが、普段汗をたくさん掻ける日って身体の調子も凄く良く感じるんです。」

    「それにサウナが常設してあるジムってのもありますよね、練習上がりに毎日のようにサウナに行く習慣のある選手って居ると思うんです。しょっちゅうサウナに行ってる選手と試合前、急激に体重を落とすためだけにサウナに行く選手とって違うと思うんです。自分はサウナは使わず、少しづつ落としていく減量法ですが、こうした計量失敗ってニュースを見ると、ますます恐くなりますね。サウナだけでなく水抜きも含めて、明日は我が身じゃないかって考えてビビっちゃうんですよね。」
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  • 中谷正義「良い練習が出来ています、実戦練習も増やしていくつもりです」

    中谷正義「良い練習が出来ています、実戦練習も増やしていくつもりです」

    「前回、しんどさが来てきついという話をしましたが、もう完全復活です(笑)。良い練習が出来ていると感じています。先日も嶋田君と(金子)虎旦君とマス・ボクシングをやりましたが、実戦練習自体かなり久しぶりでしたね。それまで自分の世界だけで相手を考えずにボクシングやってる感を持っていたのが出てしまったような序盤でした。初めの1、2ラウンドは上手く行かなかったです。」

    「相手の動きを見たり読んだりせず、独りよがりのボクシングになってしまったという感じです。実際にはいかに相手が居ようと、自分の動きが出来るかどうかが問題なのであって、独りよがりな練習をやっていては良くないということを再認識させてくれるきっかけになりました。」



    「虎旦君とは初めてだったんです、マス。若くて勢いあって思い切りが良いですよね。さっき自分は相手のことを考えずに動いてしまったって話しましたけど、彼はやりたいことをやる、ある意味で相手がどう動こうと自分の動きをやる、自分のペースに持って行く強さ、若さがあると感じました。昔、自分がやっていたようなボクシングに近いというか、相手とマッチするのではなく、相手をマッチさせるボクシングとでも言うんでしょうか。先行逃げ切り型と言うような。」

    「嶋田君とはこれまで何度もマスをやっていますが、スタイルとして嫌いなタイプなんです。丁寧で真面目で。コレっていう大きな強みがあると言うよりはどこの分野でも勝負できる、崩れない強さがあるんです。ジャブをしっかりと突いてくるし、そういったスタイルの選手ってやりにくいですよね。隙というか崩れそうな部分を持っている選手の方が僕としてはやりやすいんです。」

    「実戦練習から遠のいていた時間の中で、普段の練習でやっていた動きを無理矢理ハメこむような内容になってしまいました、それは実戦練習から離れていたことが原因かもしれません。相手との感覚、距離だったり。今後も時間が合えば色んな選手と実戦練習をやっていきたいですね。」



    「さっき、パーソナル・トレーナーの仕事をしている若い選手と話していたんですけど、年配のお客さんがトレーナーとしての自分ではなく、話し相手としての自分を求めている感じがしていてしんどいですっていう話を聞きました。仕事としては凄く楽しくて、今後も続けて行きたいと思っているけれど、時には愚痴などを長い時間聞かされるなど、しんどいっていう話で。」

    「確かにイヤな話って聞いてるのだけでもきついですよね、人のアラ探しみたいな愚痴ならなおさらだと思います。アドバイスという訳では無いですけど、相手のペースで話が続くからしんどいのであって、こっちから聞きたいことを引き出したり、楽しい話に変えて行けるようなことが出来れば苦痛の時間じゃなくなるんじゃないかって話をしたんです。」

    「でもそういった人と人とのコミュニケーションって練習というか経験がとても大事になりますよね。若い子なんでどんどん経験していって上手くなって行ってほしいと思います。共通の話題っていうのはさすがに厳しいと思うので趣味から話を広げたりしてみたら、とも言ったんですがこの前、ダンスの話を振ってみたら最初は結構やり取り出来て盛り上がったものの途中から少しずつ違う方向に行ってしまい結局、最後は愚痴に繋がってしまいましたって苦笑いしてました(笑)。」
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  • 福井勝也「高いレベルの選手とのスパーリングで一つでも多く勉強していきたい」

    福井勝也「高いレベルの選手とのスパーリングで一つでも多く勉強していきたい」

    「体調自体は良いですし、ジムで練習出来ない期間もひたすら走ったり身体は動かしていたのですが、先日からスパーリングが始まりました。スパーリング自体、とても久しぶりだったのですが、声を掛けて頂いたのが角海老宝石ジムさんの小國選手とのことで、最初はちょっと迷ったんです。というのも普通通りにジムで練習出来ている時期なら良かったのですが、ジムで練習出来ておらず走るだけみたいな日もあったのでコンディション的にどうかな、と。」



    「そんな感じで最初は不安もありましたが、良く考えると小國選手のような元世界チャンピオンから見ると、こんな無名で訳の分からない選手に声が掛かるってなかなか無いなって思ったんです。有り難い話だと思って角海老宝石ジムさんに行ってきました。」

    「学ぶことばかりで貴重な経験が出来ました、本当に良かったです。まず最初に感じたのは全ての距離、近い距離だったり中間距離、ロング、どこでも上手いし隙が無く、そつがないんです。そうした中で自分の距離に持って行く、繋げるのが凄く上手いので本当に凄いです。」

    「ああいった高いレベルの選手は1つのパンチ、ジャブにせよストレートにせよ幾つも持っていることを体感出来ました。実際に向き合っていても間だったりタイミング、もの凄い迫力と言うよりも細かい動きの積み重ねが印象に残りましたね。いざ試合になると相手には脅威になるんだろうな、と感じました。」

    「立ち位置も良い勉強です、僕がやろうと思ったことを先にやられたり、高いレベルの選手ほど当たり前になっていることなんでしょうけどめちゃくちゃ参考になります。それにこちらが手応えを感じたようなパンチを当てても、全く崩れないし隙を造らないんです。ちょっとバランス崩したり、突く糸口みたいなものを感じ取れれば良いんですけど、それが無いんです。」

    「ホントに勉強になるし、体感出来た貴重な経験を言えって言われたらずっと言えますけど、世界を舞台に戦ったことのある選手の強さっていうのか、そういった高いレベルを少しでも学びたいですね。また声を掛けてもらっているので、良い練習になるように、そしてプラスになるものを1つでも多く持ち帰りたいです。」

    「角海老宝石ジムさんには学生時代にスパーリングに行かせてもらった経験もあって、今回久しぶりの出稽古になりましたが、それほどアウェー感は感じずに出来ました(笑)。アマチュアの頃の繋がりのある選手も居ましたから。でもやっぱりスパーリング、まして相手は元世界チャンピオンとなれば嫌でも昂ぶるものはあるし、いつものジムと違って景色が違う分、緊張感は高まりますね。」



    「僕はヒップホップ系の音楽が大好きで、たぶんボクシングの会話よりも長く続けられると思うほどなんです(笑)。先週、何の気無しに入った店でTシャツを買ったんですが、2月にアメリカで開催されたスーパーボウルのハーフタイム・ショーのTシャツを見つけて思わず買っちゃいました。」

    「Tシャツを買いに行った訳じゃなかったんですけどね。見つけて、おっ!っとなって(笑)。今もしょっちゅう動画は見るんです。ドクター・ドレーとかスヌープ・ドッグなんか大好きで、入場曲にも勝手に使ってます(笑)。同じ曲でもライブ音源と通常の音源でまた違った良さがあるし、かなり好きで暇さえあれば聞いているんです。もちろんボクシングの試合としてアメリカに行きたいという気持ちは常に持っていますが、そうした方でもいつか本場のアメリカに行きたいなって思ってるんです。」
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  • 豊嶋亮太「ウェルター級統一戦はどうやったら対抗できるのかという目線で見ていました」

    豊嶋亮太「ウェルター級統一戦はどうやったら対抗できるのかという目線で見ていました」

    「コンディションは普通に良いです、ジムで練習出来ない期間も仕事先のジムで割としっかりトレーニングする時間を頂けたこともあって、普段のトレーニング内容とさほど変わらずに身体は動かしていました。筋肉痛などもないし、なまってるような感覚もないですね。」

    「ただこの約1ヶ月間、シャドーを多めに練習していたんです。これまでパンチを打ち込むことをメインにして練習してきたんですが、時々考えながら打ったりしていたこともあって、何か、モノに当たらないなかで出来ることを考えてみたんです。試合でもいつもパンチが当たるとは限らないし、もちろん空振ることもあるのでバランスに注意しながら、ですね。シャドーに比重を置くことで一連の動きとして捉えることを意識して練習していました。」

    「実戦練習も今週予定しています。新人王戦が近い橋本とのマス・ボクシングですが身長差があるとはいえ実際の試合でもああいったガッチリ体型の選手と戦う可能性もありますし、相手のためだけの練習にしないで自分にもプラスになるようなものにしたいと思っています。胸を貸すような感じになりますけど、自分ではそんなこと考えずにやるつもりです。この1ヶ月間も含めて、本当に実戦を意識しながら練習してきたのですぐ動けると思います。」



    「日曜日のスペンス対ウガス戦は結果として大方の予想通りになったとは思いますけど、試合内容は予想以上に面白かったんじゃないかと思います。ウガスの仕上がりが良かったのもありますが一方的にならず、ファン目線でも見応えある面白い試合だったと思いますよ。やっぱり左対右ですから足の位置、ポジションをしっかり見ていましたが本当に面白かったです。」

    「至近距離のアッパー、スペンスが当てるの上手いのはありますがポイントになりましたね。日本人選手は総じてジャブ、ワンツーが多い分、アッパーは割と少ない方だと思います。そして両選手とも身長高いのに、しっかりとガードを固めて前に出ながらファイターのように戦ったり、さすが世界チャンピオンだなと思いました、どちらもやっぱり巧かったです。それにジャブも上手かったですね、2人とも。」

    「こうなるとやっぱり頂上決戦が見たくなりますよね、アメリカでも気運が高まるんじゃないでしょうか。全ての階級を見ても最も注目を集めそうなビッグマッチ、統一戦になると思います。予想ですか?日曜日の試合を見た後というのはあると思いますが、自分はクロフォード有利だと思います。サウスポー対スイッチではありますけど、おそらくサウスポー対サウスポーになると思うし、パンチも当たりやすくなると思うんです、決まれば本当に楽しみですよ。」

    「とんでもない上を行く舞台ではありますけど、自分も同じ階級の世界ランカーとしてどうやったら対抗出来るのかという目線で見ていました。同じ土俵で対抗しても意味はありませんし。総合的に素晴らしい選手ですけど、同じ人間ですし、一切何も出来ないことは無いとも思っています。こういう上を目指す気持ちはプロとして当然の気持ちだと思っています。」



    「昨日の話なんですけど、電車に乗ってしばらくしたら醤油の匂いがぷーんとしてきたんです、それがどんどん充満してくような感じになって、" このご時世に車内で刺身でも食べてるお客でも居るのかな?" ってキョロキョロしてみたりして。で、色々と考えると自分の周りから匂ってる感じたので、ふとカバンを開けてみたら自分が匂いの元だったんです(笑)。」

    「以前に少し話しましたが、食事も外食ばかりでなく自炊をどんどん増やしているなか、今は味玉にハマってるんです(笑)。玉子の茹で時間も長すぎると固くなって美味しくないし、生過ぎると殻を割った途端に漏れてくる、そんなことを繰り返しながら絶妙な茹で時間も把握出来るようになっていたんですが味玉を入れていたタッパーの蓋がカバンの中で開いてしまっていて、つけ汁が漏れていたのが原因だったんです。」

    「カバンの中の練習着も全部おしゃかになっちゃいました、カバンも裏返してすぐに洗ったんですけど、まだ生乾きなんですよね。そんなアクシデントに見舞われた昨日でしたが、ボクシングと同じですね。大丈夫だろうはダメなんです、ちょっとしたアクシデントにも対応出来るように、タッパーを二重にするとか万全に万全を期して、行動しないといけないんだと実感しました(笑)。」
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  • 玉山将也「スーパーウェルター級の王座決定戦は良い刺激になりました」

    玉山将也「スーパーウェルター級の王座決定戦は良い刺激になりました」

    「風邪を引くことも無く元気ですよ(笑)。身体の調子も良いし。ジムが閉まっていた期間も自分は永野さんが12日に戦うはずだった試合へ向けてスパーリングをすることが出来ていたので、他の選手よりはジムワークから離れた期間が少し短いです。で、永野さんの試合が無くなってしまい、自分もジムで動くことが出来なかったのですが、自分なりに動いていたのでひどい筋肉痛とかは無いですね。家の近くにあるスポーツジムに行ったり、走る距離を増やしたりといった感じですが。」

    「仕事もだいぶ戻ってきましたね、コロナ前とほぼ同じ程度まで働けています。昼のランチタイムなどはかなりお客さんも戻ってきましたが夜はまだちょっとって感じです。やっぱり飲食業はお客さんが戻るのに時間掛かりますかね。」



    「4月2日に後楽園ホールで行われた日本スーパーウェルター級王座決定戦を観戦に行きました、両選手とも見たことはあったのですが同じ階級ですし、実際に見ておこうと思ってです。試合前の予想として、前半で決着が付くような展開なら越川選手、後半まで延びるようなら川崎選手、と考えていましたが、ほぼほぼ予想通りの展開でしたね。越川選手は前半が良く、でも少しずつ川崎選手が盛り返して行って逆転するという。」

    「でもお互いに3度目のタイトルマッチと聞いていたし、気迫が伝わる良い試合でした。3度目の正直じゃないですけど、どちらも懸ける思いは相当だったと思います。」

    「試合を見てジムワークに新しく取り入れようというものは無いです、全体的なレベルアップは必要だと思っていますし。強いて言えばボクシングの幅、技術的な部分はもっと必要だと思うし、自分のボクシングをもっと確率させないといけないと思いました。自分はこれまでの試合でも相手のスタイルに巻き込まれたとまでは行かないまでも、相手の距離で戦ったりすることが時々ですが有ったんです。前回の試合もそうでした。」



    「幅というものに繋がると思うんですが、永野さんの相手がサウスポーに変わったということで、他のスパーリング・パートナーのスケジュールと検討して、自分が左に構えて動いてくれって話もトレーナーから聞いています。本格的なスイッチを目指すとまで言いません、永野さんの目慣らし程度でも協力させてもらえたら嬉しいです。」

    「クロフォードのように?全然(笑)。そんな訳ないじゃないですか、ガチのサウスポーとは違うと思いますけどボクシングの引き出しという意味では自分にとってもプラスになると思ってます。以前にも4回戦の選手がサウスポーとやる時に左で構えてスパーリングもやった経験があります、ダウンも取りましたし、サウスポーで実戦練習をやっていて浜田代表に褒められたこともあるんです(笑)。」

    「もっと上手く出来るようになって実戦で使えるようになれば相手を攪乱させる戦術として良いと思うし、意外性みたいな面でもありだと思うんです。利き腕が前にあるという利点をもっと理解しながら練習していくつもりです、こんな風に物事プラスに考えてやって行きたいですね。」

    「持ち味の足をもっと伸ばして、前にも後ろにも動ける部分をもっと生かしていきたいと思っています。駆け引きというか、試合運びというか、そういった部分ですね。それと今は左を重点的に練習しています。これは2日の試合を見たからというのではなく、これからの試合でも基本になると思います。そしてガードですね、スーパーウェルター級に上がったことで単純に相手の破壊力はアップすると思うし、そういったところは意識しながら練習に取り組んでますね。」



    「スーパーウェルター級に上がったからと言ってベースとなるウェイトは変わっていません、バキバキな身体を造るつもりは無いですし。前回も言いましたが、直すところは直して、伸ばさないといけない部分は伸ばして行こうといったところですね。」

    「昨日の日曜日は先輩にステーキ屋さんに連れて行ってもらったんです、目黒区にある格闘技系が好きな方には凄く有名な店とのことでした。村田さんのポスターなどもあったり、壁一面ぎっしりとポスターで埋め尽くされているところなんかもあって、凄く楽しかったです。ステーキもとても美味しかったのですが、メニューの中に早食いのメニューがあるんです。ステーキ3枚とライス3杯を30分以内で完食できれば幾らか賞金を頂けるっていう。もちろんクリア出来る自信なんか無いですけど、ウェイトを気にしなくて良い時期に1度チャレンジしてみたいなと思いました、人生の経験として(笑)。」
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  • 尾川堅一「最大の強みでもある右を生かすために左、左ですね」

    尾川堅一「最大の強みでもある右を生かすために左、左ですね」

    「ジムワークを再開して、中谷も言ってましたけど自分も筋肉痛になりました(笑)。でも体調は良いです、絶好調ですよ。今はやっぱり左です。前の試合でもそうでしたが、なんだかんだ突出したものじゃなくても磨いていれば勝ちに繋がるってことも分かったし、右は自身あるんです、150パーセント(笑)。その右を当てる意味でも左、左ですね。」

    「苦手なことを練習で克服するって言う意見もありますけど、世界レベルまでくると限界があると言うか、付け焼刃的なものになってしまうという考えもあると思っています、上には上がいるというか。だったら自分のストロングポイントを伸ばしていった方が良いと思うし、相手を上回れる部分が有るっていうのは大きいと思っています。」

    「その為の左なんです、矛盾してるように聞こえるかもしんないですけど、前の手を少しでも伸ばすことが出来ればストロングポイントである右が生きると思うんです。右だけの選手だって思われてるかもしんないですけど、左があったからこそこうして世界で渡り合ってこれてるってのもあると思うし、少しでも良いんです、0.5割増しでも1割増しでも。良くなって行けば、結果的に右が生きる、勝ちに繋がる、そう考えての左の練習です。右だけに全てを注ぎ込む練習はしてないっていうところです。」



    「そういえば明日はスペンス対ウガスですね、結構楽しみなんですよ。予想ですか?うーん、確かにスペンスは世界を獲る前よりもパッとしないというか、相手に研究されてるのもあると思いますけど、ここのところ試合振りに冴えが無い感じがするんです。それでもウガスが勝つのは厳しいと思いますね、パッキャオに勝ったとはいえ、サイズの勝利って印象も有るし、よっぽどウガス・ワールドにスペンスが引きずり込まれない限りはスペンスだと思います。淡々とした内容と言うか、盛り上がりの少ない展開になるような気もしますが、スペンスの判定勝ちってところではないでしょうか。」

    「5月1日のスーパーフェザー級統一戦はもっと楽しみにしてるんです、やっぱり同じ階級ですからね。こっちもほとんどの方々と同じだと思いますが、スティーブンソンの勝ちは固いと思います。ただヘリング戦を見る限り、ダウンやTKOは無いと思うんです。スティーブンソンが確実に勝ちに行って判定勝ちかな、と。ただもしもKO決着があるとすればバルガスが序盤に左フックなど良いパンチを当てた場合ですかね。同じ階級という点を抜きにしても見どころはありそうな試合です。」



    「次戦ですか?したいことはしたいです、もちろん。ただ先日、6月に英国でって報道が挙がって、自分は何も聞いていないのに、周りから " 決まったんだって?" とか " 言ってくれれば良いのに。" みたいなことを言われちゃうと驚くし困っちゃうんですよ(笑)。まだ何も決まってないのにこういう報道が先行するケースってホント困ります。」

    「でも英国だろうと、もちろんアメリカだろうと何処でも行く気持ちに変わりはありません。ただアメリカはニューヨークとラスベガスで試合をしたので、英国に行ってみたい気持ちは有りますね(笑)。ホント、何処へでも行きますよ、決まれば。」

    「やっぱり何度でも世界にアピールしたいです。応援してくださっている方々からは、次の試合は日本で観たいという声を頂くんですが、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。でも世界チャンピオンで居る今だからこそ、世界の色々なところで戦うチャンスも有るんだと思うんです。世界を舞台にして戦っている姿も喜んでもらいたいという気持ちを持ちつつ練習しています!」
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