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帝拳選手 最新情報

  • ホルヘ・リナレスがWBCライト級王座再獲得を目指し離日

    ホルヘ・リナレスがWBCライト級王座再獲得を目指し離日

    5月29日(日本時間30日)に米国、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノに在る、ミケロブ・ウルトラ・アリーナにて王座返り咲きを目指し、WBC世界ライト級チャンピオンのデビン・ヘイニー(米国/25戦全勝15KO)に挑む元3階級制覇王者、WBC同級4位のホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ/52戦47勝29KO5敗)が21日夜、カルロス・リナレス・トレーナーとともに日本を出発しました。


    22歳の王者ヘイニーに対するホルヘは今回で世界戦15戦目という経験を生かし王座再獲得を狙います。出発直前にコメントを残したホルヘは「またラスベガスのリングに上がって戦えることが出来てとても嬉しいです。ラスベガスで最高のトレーニングをこなして世界タイトルを獲得するつもりです。頑張ります!」と意気込み機内へ乗り込んでいます!
  • 豊嶋亮太がOPBF王座初防衛に加えてWBOアジアパシフィック王座も獲得!

    豊嶋亮太がOPBF王座初防衛に加えてWBOアジアパシフィック王座も獲得!

    20日、後楽園ホールにて行われた『第600回ダイナミックグローブ/OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ウェルター級王座統一戦』にて、OPBF東洋太平洋ウェルター級チャンピオンの豊嶋亮太(帝拳/147ポンド)がWBOアジアパシフィック同級チャンピオンの別府優樹(久留米櫛間&別府優樹/146.25ポンド)に10ラウンド2分59秒KO勝利、豊嶋が二冠制覇達成です。

    序盤から豊嶋がジャブ、そしてプレッシャーで別府を後退させ試合の主導権を握ると、4ラウンド終了時の採点を3対0(40-36×2、39-37)とリード。中盤からジャブに加えてボディへのアタックも集め出した豊嶋はリードを広げていくと、7ラウンドに右アッパーをアゴに決めダウンを奪います。8ラウンド終了時の採点を3対0(80-71×2、78-73)と更にリードを広げた豊嶋は10ラウンド、別府をボディで青コーナーに追い詰めると左フックで別府が座り込むダウン、立ち上がりましたが戦意を明確に示すことが出来ず福地レフェリーが10カウントをコールした。豊嶋は東洋太平洋王座初防衛に成功するとともにWBOアジアパシフィック王座も奪取、戦績を14勝9KO2敗1分としています。WBOアジアパシフィック王座の初防衛に失敗となった別府選手は21勝20KO2敗1分です。

    ※豊嶋コメント「相手選手がかなりの強打者というのは知っていたので強打を警戒し過ぎて序盤はすごく固さを感じましたね。流れを掴み始めてからは段々といつも通りのプレスで試合を進められたので、そこは良かったかなと思います。(4R終わってフルマークが2人居たが?)自分では取れていないかなという気持ちもあったので、気持ち的に600回記念ということを意識していないとは言ったもののちょっと気持ちが高ぶって緊張して冷静になれなかったところはありました。」

    「右を同じパターンで何度か打ち込んでいて、変化付けたら当たるというのを練習の時に感じたことがあったので今日の試合の後半でも変化つければ入るかなっていうのがあってそれがフィニッシュに繋がったかなと思います。最後は右が効いたんじゃないかと思います。」

    「(左がとても有効に見えたがあれも研究の成果か?)ジャブに関しては、リーチと身長差はあるので(ジャブを)入れていかなければいけないと思っていたし、(研究という部分を抜いても)普通に入れないといけないと思いながら打っていたのが少し入ったかな、ハマっていたかなという感じです。」

    「(勝利者インタビューで別府選手のパンチの角度を研究したと話していたが具体的には?)パンチの角度を映像で研究してスイングの角度が生きるところで貰うと効いてしまうので、スイングした時に力の入りづらい角度というものを自分でオーバーハンドブロー、スイングを打ちながら勉強していました。で、この角度ならオーバーハンドの威力も少し出ないなというところも分かっていたのでその角度を意識した、(ブロックした)腕のポジションによって角度を殺せるディフェンスというものを自分なりに考えてやってきました。」

    「(改めて自身の両肩にベルトが2本あることの重みみたいなものは感じますか?)統一出来たというのは嬉しい言葉ですし、対戦してきた選手のすべてを奪うつもりで試合に臨んでいるので、その分を背負うという訳では無いんですけど、その分まだまだ勝ち続けなければ、とは思います。今からまた道が続いていくと思うのでここからまた再スタートとなって次に向かって良ければという気持ちです。」




    セミファイナルの68.0Kg契約8回戦は日本ウェルター級3位の玉山将也(149.5ポンド)が加藤寿(熊谷コサカ/150ポンド)に2ラウンド1分45秒TKO勝利です。

    サウスポーの加藤を相手に良い初回を終えた玉山は2ラウンド早々、ロープに詰めコンパクトな右アッパーをアゴにクリーンヒットすると加藤がダウンします。立ち上がり再開に応じた加藤でしたが玉山の追撃を受け後退、最後は左フックで再びダウンするとレフェリーはカウントを数えずに試合を終了しています。玉山は14勝8KO2敗、加藤選手は10勝6KO10敗2分としています。

    ※玉山コメント「帝拳ホームページをご覧の皆様、お疲れ様です!一年半振りの試合2ラウンドTKOで勝てました!久しぶりすぎてホッとしてます!この状況下で試合できて、なおかつお客さんの前でできて幸せです!」




    アンダーカードの第2試合、70.8Kg契約8回戦は辻夲純兵(155.25ポンド)が美柑英男(渥美/155.75ポンド)に6ラウンド1分2秒TKO勝利です。

    初回、上背で勝る辻夲がジャブ、ワンツーで主導権を取ると徐々に有効打を増し、ボディへも効果的なパンチを打ち込んでいきます。顔面が腫れ始めた美柑は頑張りを見せるものの迎えた6ラウンド、辻夲の右でグラつくとレフェリーが割って入り終了となっています。辻夲は8勝6KO2敗3分、美柑選手は9勝2KO14敗2分としています。

    ※辻夲コメント「皆様こんばんは。またまた自分のダメなところが大きく出た試合でした。やりたかったことは少ししかできず、甘さが出たのでまたやり直します。もっと強くなります。本日はお足元の悪い中、そしてこんなご時世にも関わらず会場に応援にきてくださった皆様本当にありがとうございました。もっと見にきてよかったと思える試合ができるようにします。」




    第1試合、フェザー級6回戦はB級デビュー戦となる嶋田淳也(125.25ポンド)が神足茂利(M.T/126ポンド)に6回判定勝利です(3対0/59-55×2、58-56)。

    初回、固さの見える嶋田に対して神足がジャブを軸にポイントを挙げたものの2ラウンドは嶋田が左フックで応戦、ポイントを取り返します。その後は徐々に嶋田の有効打が目立っていき、神足はバランスを崩す場面が増えていくと疲労の色を見せながらも最後まで攻めの姿勢を見せた嶋田がデビュー戦を飾っています。嶋田は1勝、神足選手は2勝1KO1敗としています。

    ※嶋田コメント「控室まで緊張は全然しなかったんですがリングに上がった途端、固くなっている感じはしました。初めて8オンスのグローブを付けての実戦でしたが、スパーリングでジャブを防ぎきっている感じはあってもガードの合間を通ってくる感覚を実感しました。最低限、勝つという事は出来ましたが全然ダメでした。」

    「控室では身体がちょっと重たい感じがしました、食べる量など次から経験として生かしていかないといけないと思います。試合のイメージとしてはプレッシャーを掛けて退がらせようと考えていましたがそれが上手く行かなかったです、相手のジャブを待ってしまいました。もうちょっと自分から行けるようにならないといけないと思います。会場に来てくださった方々、日テレ・ジータスをご覧になり応援してくださった方々、今日は応援ありがとうございました。今日は全然ダメダメな試合でしたが、もっとイケイケな、次からは見ていて面白い試合が出来るよう練習をもっと頑張ります。」
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  • 玉山将也「ジムワークも無事に終了しました、試合まで気を抜かずに調整します」

    玉山将也「ジムワークも無事に終了しました、試合まで気を抜かずに調整します」

    「今日でジムワークも終了です、ジムでの調整は終わりですが明日の計量、明後日の試合まで気を抜くわけではないですけど本当に調子も良いのでこのまま行きたいですね。今回は契約ウェイトということでウェルターのリミットでも問題はありませんでしたが最後の体重を気にする時間がいつも以上に少なくて済んだので、技術面だったりそういった方に時間を使えたのはプラスだと思っています。」

    「今日も真新しいことをやる訳では無く今までやってきたことのおさらいだったり、いつも言われてきたことをやったりという確認でした、汗出ししながら。勝つための練習と言って良いです。ここまでホントに長く感じましたが良い練習が出来たと感じています。」



    「今晩も半身浴?どうしましょうかね(笑)。ウェイトは問題無いので分かりませんけど好きな動画を見るのって良い気分転換にもなるのでもしかしたらのんびり湯船に浸かるかもしんないです(笑)。でも減量しているボクサーだったり、ダイエットしている方などにもあてはまるのかもしんないですけど、自分は減量も最後の方になると大食いものの映像とか料理を作って、それを食べる動画とかばかり見ちゃうんです。」

    「魚をまな板の上に置いてさばいて食べきる動画とか、コンビニに行って美味しそうなおかずをガンガン買って食べる動画とかそんなんばっかです(笑)。食欲も増すし、お腹も満たされないんですけど何故かそういう動画ばかり見るんですよ。ひょっとしたら料理作るのが好きなんでそういう動画を見るのかもしんないですね(笑)。」

    「でも最近、飽きてきて友人にお勧めの動画を聞いたら " 名探偵コナンが1話から見られるから。" って言うんです。アニメは好きなんですけど名探偵コナンって2時間ものの映画などは良く見てたんですよ、面白いし好きなんで。でもテレビアニメはちょっと違うというか見てこなかったんです、なので最近1話から見始めたんですけどなかなか面白くって。まさに半身浴のお供って感じですね(笑)。」

    「もう今となってはネタですけど若い頃、試合が近付いてきてもなかなか体重が落ちづらくて半身浴で粘ろうと思った時があったんです。ちょっと身体がおかしい感じはしたんですが、若かったし何とかなるだろうって入ったんですけど、やっぱり気分が悪くなってきたので湯船から出たら立ち眩みって言うんですかね、フラーっとなったんです。で、半分無意識の中で後ろに倒れると大怪我して試合に出られなくなると思って、とっさに前に倒れようとしたところで壁が有ったんでもたれ掛かって助かった時がありました(笑)。座り込んじゃおうって考えも出てこなかったですね。で、数秒間けいれんみたいなことになったんですよ、ガクガクって。試合は問題無く出来ましたがあの時以来、無理して半身浴はしないようにしてるんで今晩も体調と相談しようと思います。」



    「もう明日の隔離以降、食べるものなど持って行くものも用意出来ました、キャリーバッグに詰めて。試合日の朝や昼に食べるものも結構暖かくなってきたじゃないですか、ピクニックじゃないですけど悪くなっちゃうと良くないので保冷剤とかと一緒に入れて冷凍して持って行きます。湯煎すれば少しは温かくなるし出来るだけ美味しく食べたいですからね(笑)。計量日の夜の食事はマネジャーが全員にうな重を差し入れてくれるというのでめちゃくちゃ楽しみにしてます(笑)。」

    「試合後の計画も特に決めていませんが、友人と回転寿司に行こうって約束だけしてます(笑)。種類も多いし、あの皿を積み重ねていくのって個人的に楽しいんですよ。北海道に帰省?はい、帰ろうと思っていましたがちょっと考えています、16日から緊急事態宣言が出てしまいましたからね。久しぶりに帰りたい気持ちはありますが格安航空券なら当日でもチケット買えそうなので検討しときます。」

    「延期が重なったこともありますが、ここまで長く試合まで感じたのは初めてです。でもその分、考える時間も増えましたが、まだ試合を組んでもらえない選手も大勢いる中でリングに上がれることに感謝して試合当日は100%の力を出せるよう、そして勝てるよう頑張ります。まだ計量まで半日ありますが気持ちを切らさずに20日の試合に臨みます!」
  • 村田諒太「実戦感覚を忘れない、衰えさせないことをテーマに練習を続けています」

    村田諒太「実戦感覚を忘れない、衰えさせないことをテーマに練習を続けています」

    「ネリ、負けましたね。正直な気持ちとしては嬉しい気持ちがあります。これはたぶん日本人のボクシング・ファンだったら多くの人が思った気持ちじゃないかと思うんですけどね。フィゲロアとの試合が決まったと聞いた時、正直ネリの負けもあると思いました。結果論でいう訳じゃないですよ、何故ならスーパーバンタム級での実績は無いに等しいですよね、ネリ。アラメダとの王座決定戦だって決して良い出来じゃなかったと感じていましたから。」

    「序盤からあれだけブン回したらバテますよ、しかも上背を含めて体格で大きな相手に上向かって打てば余計にスタミナ使いますからね。敗因は幾つかあるんでしょうけど節制を含めた練習姿勢はどうだったのかなと思います。でも全勝でブン回す華やかなスタイルだったから、アメリカのファンも面白い選手として注目してたんでしょうけど、チャンピオンでもなくなって初黒星も喫して、名前としての商品価値はかなり落ちたんじゃないかなと思います。でもネリだけに限らず誰にでも落日は来るんです、永遠にチャンピオンでは居られないですよね。」

    「勝ったフィゲロアは頑張りましたね。でももしアフマダリエフと統一戦をやったら勝ち目は無いんじゃないかと思います、パンチ力だけでなく1つ1つの動きはアフマダリエフの方が上でしょう。でもアニキのオマールと一緒でブランドンは見た目以上にやりづらいスタイルなのかなと思います、身体をクネクネと柔らかく使いながら前に出てきて。」

    「でもオマールはライト級の頃は結構強さを感じてましたけど上に上がってからあまり良くなかったですよね。この前の試合もウェルター級で棄権TKO負けでしょ?ウガスに負けたのはしょうがないと思うんです、個人的にウガスの評価は高いんで。でも2連敗はキツイですね、オマール。」



    「実戦練習も可能な範囲でこなしています、ぶっちゃけ試合が決まりそうで決まらずといった中でモチベーションをキープするのもキツイんですけどね。早く決まって欲しいです。そうした中で今日はマス、いやマス・スパーみたいなものですかね。動きとしては悪くなかったと感じています。」

    「今週もまだ出来るところでやっていきますが、次回はもう少し左足の使い方を考えてやろうかなと思っているんです。スパーリングと違ってパンチを打ち込めないと体重移動も甘くなったりしがちなので、100%のパンチを打ち込まないだけで身体の使い方、動きは試合時に近づけないといけないですからね。今度はボディだけは100%で打つってことも取り入れようかと思っています。重心の移動を考えながらもう少し体重の壁にイメージを強く持ってやっても良いなと考えています。」

    「試合の決まっていない時にガンガン、スパーリングで追い込んでも怪我やダメージに繋がるだけだと思うんです。なので一番のテーマとして実戦感覚を衰えさせないこと、忘れないようにすることだと思うんです。長いラウンドをやるよりも短いラウンドをこなしていくことで感覚を磨いていくことを考えながらやっていくことになると思っています。」

    「以前、ゴロフキンとトレーニング・キャンプを一緒にこなした時ですが、ゴロフキンは " スパーリングはパートナーをダウンさせること、ダメージを負わせることが目的じゃない。テーマを持って取り組むことが大事。" と言い、なんでもかんでも倒しに行かず、肩や腕などブロックの上をあえて打つこともやっていたんです。そういった勉強してきたことを取り入れながらやることも大事かなと思っています。」



    「相変わらず息子は野球に頑張っているんですが先日、東京ドームに巨人対阪神戦を観戦に行ったんです、とても喜んでましたね。でも僕個人は試合の結果よりも阪神の佐藤選手に興味があったんです、ルーキーなのに凄い活躍じゃないですか。でも実際に球場で見たらオーラがハンパ無かったです(笑)。久しぶりにオーラをまとったアスリートを見た心地がしました、でも全然ルーキーっぽくなかったです(笑)、立ち振る舞いが凄く落ち着いてましたね。息子は巨人ファンなのですが巨人が勝ったのでとても嬉しそうにしてました。」

    「でも大人数が集まるイベントということで否定的な考えもあるかもしれませんが、実際に東京ドームで感じたことはこれなら密にならないと思いましたね。隣の席とは間隔があるし、空調というか換気もしっかりしているし。プロボクシングとプロ野球では組織力などすべてが違うとは思いますし、東京ドームみたいな大きな会場でボクシングの試合をすることも出来ないと思いますが、試合会場での換気など取り入れられるところは取り入れていって、ボクシングも早く戻って行って欲しいと感じましたね。」
  • ホルヘ・リナレス「来週で実戦練習も終わり、良いコンディションをキープしているよ」

    ホルヘ・リナレス「来週で実戦練習も終わり、良いコンディションをキープしているよ」

    「今日も4ラウンドのスパーリング、良かったよ。一番注意したところ?いつもと一緒、ガードでしょ、プレッシャーでしょ、そして右足のバランスね。気を付けながら出来たよ。コンディションはホントに良い感じ。もちろん疲れあるけど今日も4ラウンド、ちゃんと動けたからね。全然問題無いよ。」

    「今日は良い左アッパーがあったよ、ホントに良いパンチ。疲れはしょうがないよ、でも調子悪くなってないし、明日はじっくり休んでまた来週だね。」

    「あとスパーリングも月曜と水曜だね、水曜で最後。でも水曜は軽めのマス・ボクシングみたいなもの。月曜はスパーリングでどっちも4ラウンドやると思う。スパーリングはウェイトも落ちるし良いよ、減量?全然大丈夫。アメリカに行くときで2キロオーバーくらいで行きたいね。もうそのくらいまで落ちてる、全然問題無いよ。」



    「最後はやっぱりガードが一番大事。あとは右の足だね。右の足はちょっと疲れから来てるかな、バランスが良くない時があるけど今日はだいぶ良くなってた。この調子で行きたいね。」

    「前の試合から1年3ヶ月くらいだけど全然大丈夫。ブランクは見えないよ。やっぱりずっとトレーニングを一生懸命続けてたからだろうね、コンディション落とさなかったからブランクは見えないよ、ホントに。ここ何試合かいつも減量が苦しかったけど今回はとても良い感じね。」

    「今は早く試合がしたい。ブランクはホントに心配してないけどフィーリング、それとメンタルだね。ずっと練習してきたからメンタルは少し疲れてるかな。でももう少しだからね。アメリカに行くのも久しぶり、やっぱり娘に逢えるのが一番嬉しいよ。試合前は会えないから試合が終わったら会うんだ。試合のある29日が娘の誕生日だからね。」

    「今週が疲れのピークかな、明日は休んで来週また頑張ります。今回はホントに大きなチャンス、良いコンディションだし、あとはウェイトコントロール。ウェイトコントロールは毎日頑張ってるけど(笑)、良い調子で来てるから最後まで気を抜かないようにね、頑張ります!」
  • 豊嶋亮太「1週間後には2冠王者になっていると考えながら良い調整を重ねています」

    豊嶋亮太「1週間後には2冠王者になっていると考えながら良い調整を重ねています」

    「試合の延期もありましたがあと6日ですね。やはり疲れはありますがピークは過ぎました、だいぶ良い感じです。ロードワークも走り始めはダルさも感じるんですけど、だいぶ暖かくなってきたし汗を掻くことによって代謝も良くなりますからね、汗の搔き具合も良い感じです。ジムワークもそういった中でキレのあるパンチを意識して打ててると感じています。」

    「実戦練習は明日のマス・ボクシングで上がりの予定です。減量も疲れもピークになってくると食べる量を抑えて運動量も抑えるやり方もあると思いますが、自分は少しでも動いておくことでコンディションを整えて行く方が合っている気がするんです。スパーリングを含めたラウンド数も延期になったことでだいぶ増えましたが、調整方法はあまり変えずに整えてきました。当然、延期になった分だけトータルのラウンド数も増えましたが数は気にしていません。」

    「ホルヘやホントに強い選手との実戦練習で体力面の心配は全くありません、やってきたことに自信があります。一番はその自信を落ち着いてラウンド運びに費やせるようになったことだと感じています、ガッと来られても慌て打ちすることなく、やってきたことを出す準備に費やせるようになったと感じています。調整の度合い?ここまで200%ですね(笑)。自信がついたことに加えて、良い時と悪い時を両方考えながら練習してきたつもりですし、抜かりは無いと感じています。」



    「最初は4月の試合と聞き、前の試合から3ヶ月という期間だったことで間隔が短いんじゃないかという声も頂きましたが、全く気にしていなかったなかで結局4ヶ月くらいのちょうど良い間隔になりましたよね(笑)。この4ヶ月間で伸びたと思うところ?仕掛け方、そしてカウンターですね。試合のなかでどういったことが起きても自分のペースを確立できるよう、試合をコントロール出来るように取り組んできたこともあります。」

    「髪の毛の色ですか(笑)?はい、ちょっと青を入れてみました、でも髪全体を染めるのもどうかと思いまして(笑)。1月の試合は違う色でしたが、あまりゲン担ぎはしないタイプです、昔から。試合というのはやってきたことが出るものではありますが、どうしても出たとこ勝負の面もあると思うんです。ゲン担ぎとかルーティンではなく、自分の力だけで勝ちに繋げられる方が自分には合っている気がするんですよね。」



    「応援団は100人近くの方にチケットを買って頂きました。延期もあった上、このような大変な時期に応援に来て下さる時間を造って頂いていることは、これまでの試合でも感じていることですが本当に有難いですね。こんな時期だけど豊嶋の試合を見に来て良かったと思ってもらえるような試合を魅せたいと思うし、いつのラウンドでも勝ちに向かう姿を魅せられるよう頑張るだけです。」

    「減量とコンディション調整を最後まで整えて5月20日はしっかりと勝って先を目指せるように、アピール出来るように勝つつもりです。どのラウンドでもコントロール出来るよう勝ちに行くだけです、そしてチャンスがあればKOを狙っていくつもりです。」

    「あと1週間もすれば2冠王者になっているんだという気持ちを持ちながら練習に励んでいます。ダイナミックグローブ600回記念興行という舞台でメインという大役は自分にとっても楽しみです。その点は試合の中で意識せずに戦いますが、目の前の試合に必ず勝つ想いを持って、応援してくださっている方々にはもう一度チャンピオンになる姿を目に焼き付けてもらいたいと思います。」
  • 岩田翔吉「6月5日はこれまでのキャリアと比べて最も大きな前進になる試合」

    岩田翔吉「6月5日はこれまでのキャリアと比べて最も大きな前進になる試合」

    「8ラウンドのスパーリングも怪我無く終えることが出来ました、今回は福井、(梶)颯両選手と4ラウンドずつでしたが、相手の階級が上とあってブロックしても身体がズラされたりして次の動きへの繋ぎがちょっと遅れたかなと感じる時がありました。同じ階級の選手とやるよりはちょっと疲れましたね(笑)。」

    「最初の4ラウンドは、自分が課題としてきたポイントの一つに全体を通してパンチを止めないというのがあるんですが、そこを再認識しました。そして以前に言いましたが力強いパンチとスピード重視のパンチを織り交ぜるというところは良い手応えを感じています。上背の差があったことも大きいのですが、近距離でパンチをまとめようとした時に無駄に力を入れるというか、ムキにならずに打ち返すことが出来たのも良かったです。」

    「後半の4ラウンドは相手が颯だったのでやっぱりパワーが凄い分、次の相手のパワーにひるむことは無いと実感しています。これまでも一番ラウンドをこなしているのが颯ですね、颯とやっとけば相手のパワーも恐くないし、前半と同じですけどパワーに押されてしまい、すぐに打ち返せないというか、返しが少し遅れた感じもありましたね。」



    「相手のイメージですか?どんな出方をしてきても対応出来るように考えて練習しています。自分のスタイルとの相性的なところでは出て来てくれた方が得意というか噛み合うと思うんですけど、もしも出てこない場合はこちらからプレッシャーを掛けて行くようなことも想定して練習しています。」

    「試合まで3週間と少しですが、これまでの試合前の同じ時期と比べるとちょっと元気な気がしますね。根拠ですか?今までは自分の得意なことしかやろうとしてこなかったような気がします、例えばスパーリングでもそれこそフルパワーで打つことばかり考えていたので次の日は少し身体が痛かったりしてたんですけど、粟生トレーナーからは構えの時点からガチガチに力むようなことはしない、パンチを打つにせよ無駄な力を入れないことなども教わっています、そういうところかなとは思います。」

    「自分は試合前の予想は気にしないんです、ボクシングってこの前のオスカル・バルデスじゃないですけどスタイルの相性って大きいと思っているんです。キャリアとか色々な理由から有利不利は出てくると思いますけど気にしないタイプなんです。なのでランキングのこともあまり気にしていません。もちろん数字として相手が格上なのは分かっているので食ってやるぞという気持ちです。確かに3位対4位という数字はありますが、この試合に勝つことによってこれまでのキャリアで一番前進出来る試合ということは分かっているし、その分力を入れて練習しています。」



    「今回は150人近い方々がチケットを買ってくれそうです、有り難いですね。アピールするところ?そうですね、前の試合から8ヶ月振りになりますが、全体的にレベルアップしていると感じています。その部分を6月5日はしっかり出して、圧勝する姿を見てほしいです。」

    「体調は良いです、体重も早めに落としておこうという意識で居る分、少し早めに落ちてますね。ロードワークも今は朝と夜を走ってるんですが、体脂肪が落ちやすくなっている気がします。それに夜って真っ暗じゃないですか、家の近くに大きな公園があるんですが音楽を聴きながら走っていると雑念が無くなると言うか、試合のイメージだけ湧き上がってくるような感覚になるんです。特に距離とかを決めつけずにその時のコンディションによって走る距離などを変えることもありますが、とても良いコンディションで来ていますね。」
  • 中谷正義「実戦練習もスタートして少しずつ気持ちも高まってきています」

    中谷正義「実戦練習もスタートして少しずつ気持ちも高まってきています」

    「実戦練習をスタートしましたが、自分だけの話で言うとようやく試合の気持ちに近づいてきたなという感じですね。試合ってもちろん空振りも恐い、スタミナが無くなるのも恐いじゃないですか。対人なんでもちろん当たらない場面も増えるんですけどその恐さをいかに振り切って行けるか、そこを突破出来るか、それが試合のモードになる中でいつも気を付けているところなんです。パンチをどこまで思い切って出せるかみたいな。」

    「実戦練習の中ではそういった意識でやっていますし、サンドバッグやミットってパンチが当たる前提で打ってるから空振りって無いですよね。でも試合やスパーリングは空振りすることの方が多い。グローブを付けて思い切り振っても身体が流れないところ、グローブの重さでバランスを崩さないところ、そういうのを見極めてるってのもあります。」

    「もちろんサンドバッグもミットもしっかり打って手を出し続けていれば当然しんどいじゃないですか。試合でしんどくなった時の状況を造り出せているってのも大きいですね。今のところ実戦練習と合わせてそういった練習で試合前の練習に近づいてきてるなって感じです。」



    「減量も始めてます、意識の中で(笑)。意識の中なんで普段の食べ物とか量は大して変わりませんけど、そういう意識を持っていれば自然と無駄なものを食べなくなりますよね。そうしてるだけで少しずつ落ちてくるんですよ、もちろんある程度までですけど、そういうところからスタートさせてるって感じですね。」

    「というのも数年前に本当にキツい思いをしたことがあったんです。取り掛かりというかスタートが遅れてしまったんですけど、あの時は死ぬかと思いましたね(笑)。もう無理ですーって電話しようって何度も考えたくらいしんどかったですね。脱水が進むと脳ミソが縮んでくるような感覚になるんですよ、僕は。ズキズキ痛む訳じゃなくて脳ミソが悲鳴を挙げてる感覚って言うんですかね、こういう感覚は僕だけかもしれませんけど。」

    「ホントにしんどくて横にもなれないんです、座るだけですね。座りながら意識を他に持って行こうと思って肌を延々とさすったりしてました(笑)。で、さすっては10分くらいで家の体重計に乗るんです、変わっとらんなぁってまた肌をさすりながら10分くらいして乗るんです。そんなことをずっと繰り返した夜もありました(笑)。」

    「そんな経験をしたこともあって減量は早めにスタートしようって決めてるんです。で、なんとか計量をパスしてしまえばあとは洗脳です(笑)。クリアすれば飲んで食べられるじゃないですか、そうすると何が有っても絶好調!って自分に言い聞かせるんです。身体には間違いなく悪影響なんでしょうけど食べてしまえば頭の中でリセット出来るんです、減量きつかったから試合のコンディションに影響が・・・なんて不安もオールリセットです。これはもう洗脳です、洗脳は上手いんです(笑)。」

    「自分はデビューからライト級です。デビュー当時はそれなりに減量もしんどかったんですけど今思えばデビュー間もないころはただの減量のやり方が下手で、プロ意識の低い選手でしたね。遊びみたいな減量でした(笑)。その後、いつかは階級をあげたいなという気持ちも持ちましたが、上げたら通用するか分からないじゃないですか。例えばこの上背とか自分の勝ってるポイントが。そういうギャンブル的なところも有ったし、1回上げてしまうと戻ることはほぼ不可能だと思っていたので、上げるのは世界チャンピオンになってからと考えています。」



    「専門誌などでインタビューを受ける機会は増えましたが基本的には読みません、恥ずかしいですから(笑)。以前、WOWOWエキサイトマッチのゲスト解説に呼んで頂いた時も、放送版はちょっとだけ見ましたがじっくりは見ていないんです、たぶん見ないです。恥ずかしいから(笑)。自分の喋り方が好きじゃないというのが大きいし、カッコつけてるみたいな感じもするし見直したいとはあまり思わないんです。」

    「インタビュー記事などは喋り方は分からないとはいえ、それでも見ないですね。聞き手の方はプロの方ですしカッコ良い言葉というか、見栄え良い文章になっちゃいますよね(笑)。言ってる事はホンマだし嘘を書いてる訳じゃないんで良いんですけどいつまで経っても慣れないですね、恥ずかしいんで見ないようにしてます(笑)。」
  • 玉山将也「無事にスパーリングも終了しましたが気を抜かず調整に励みます」

    玉山将也「無事にスパーリングも終了しましたが気を抜かず調整に励みます」

    「昨日でスパーリングも無事に終えました、最初は3月の試合と言われていて、5月6日から延期となって今に至るのでこれまでこなしていたラウンド数と合わせるともの凄いラウンド数になりますが、十分なスパーリングを積むことが出来ました。試合まで10日を切り、風邪も引くことなくここまで上手く調整出来ているし、コンディションもバッチリです。」

    「昨日のスパーリングは一番に集中力を挙げて臨みました、減量も本格的ななか身体がどれだけ動くかというのもありますが、そういったことに気を散らさないようにやるべき事をしっかり出すことを考えました。相手の動画も見ていますし、イメージもある程度頭の中で出来上がっています。今までよりも見る回数は増やすようにしましたが、この後も半身浴などしながら見ると思います。なんかながら対策みたいに聞こえてしまいますが(笑)、見る時はもちろん真剣に見ますよ。」

    「昨日のスパーリングもパートナーは(李)健太にお願いしたのですが、スピードのある健太相手にしっかり反応出来ていたと思います。ガツンと貰うことも無かったし、こっちの足もしっかり動いていたと思うし、自分のボクシングは出来ていると感じました。途中からは健太が退がったり、距離を取って戦ってくれたので追い足を考えながら攻めることも出来ました。」



    「今回はさすがに試合まで長く感じましたね。もともと試合が決まりそうと去年から言われていて、3月25日に決まったら相手が怪我をしてしまって、でもすぐ5月6日に新しい試合を決めてもらったので、集中力をずっとキープしながらここまで来ました。でもすぐ試合を決めてくださったことでモチベーションも中弛みすることなくここまで来ましたが、その分貪欲というか、勝ってやるという気持ちは強いです。」

    「応援団も延期がありましたが130人くらい集まってくれそうです、再延期も無観客興行にもならず安心しました。以前に話しましたが、3月と5月6日に1人ずつ飛行機がキャンセル効かず北海増から東京に来てくれた友人が居るんです。帰省した時にメシでも奢ろうと思っていますが飛行機代に近づけられるよう何度かご馳走しないといけないですね(笑)。」

    「また別の友人なんですけど今度結婚するとのことで、何を贈ろうかと考えて料理器具が良いと思ったんです。僕は家で料理もするし料理すること自体が好きなんで、例えばショッピングモールなどに行くとまず最初にキッチン用品の店を見るんです、いつも(笑)。で、ここのところ色々と探していたんですが、ネットでも色々探してきたなかでこの前おしゃれな感じのホットプレートを見つけたんですよ。」

    「でも食器だとか色んなものを見ていく中で自分が欲しくなっちゃって(笑)、その中に電気圧力鍋を見つけたんです。圧力鍋は家にも有るんですけど、その電気圧力鍋は低温調理も出来る優れものなんですよ。低温調理器は前から欲しかったんです。ただレパートリーが増えるというだけじゃなく、減量時も美味しいものが食べられますからね。やっぱ出来るだけ美味しいものを食べて減量したいし、減量中って気持ちが沈みがちになりますけど少しでも楽しみ持てれば良いですからね。20日の試合に勝って電気圧力鍋を買う、これもモチベーションの1つになってます(笑)。」



    「この1年半の間に永野さんは日本ランカー相手に良い復帰戦をこなし、豊嶋は東洋チャンピオンになって、辻夲も5月20日を合わせて2試合リングに上がります。昨日の村田さんの最新情報でも触れてもらいましたが、5月20日に勝つことだけが目標じゃない、という気持ちはもちろん有ります。1戦必勝は大事なことですが、次はオレの番だという気持ちは強いし、しっかりタイトルマッチを見据えてリングに上がるつもりです。目標は高く持って行くつもりです。」

    「試合まで10日を切りましたが、スパーリングを無事に終えたからと言って気を抜くことなく、1日1日を大事にしていきます。ここから大きな飛躍は無いとも言えますが、少しでも勝てる確率を上げられるようしっかり練習して最高のコンディションを目指します。」
  • 村田諒太「昨日のスーパーミドル級統一戦は観客の多さに一番驚きました」

    村田諒太「昨日のスーパーミドル級統一戦は観客の多さに一番驚きました」

    「ここのところ初動負荷トレーニングに行きたくても行けない、というかコロナウイルスが心配で足が遠のいていたんですが先週はがっつり行くことが出来ました。初動負荷トレはストレッチの系列なので可動範囲が広がる、関節が緩むような感覚になるんです、自分で思っている動きと実際の動きが違うような感覚と言うんでしょうか。身体の感覚が変わるような感じになるんです。」

    「普段はボクシングの練習漬けなので、なかなかそういった感覚が掴みにくいんです。そういったニュートラルな感覚を見つけられたしとても有意義でした。そういった感覚があっての今日の練習だったので、どういう違いが出るのか気にしながらのジムワークになったんですけど思っていたよりも良い手応えでした。パンチへの体重の乗りも良かったですし、動き全体を見てもまずまずのものだったと感じています。」



    「しかし昨日の試合の結末はちょっとなぁ、って試合でしたね。サンダースは眼窩骨を骨折したって記事もネットで見ましたが、あの1発で試合を投げるかな?と。試合の中での骨折は仕方ないし、戦意喪失もしょうがないのかもしんないですけど1ファイターとしてあそこで投げるのはちょっと・・・って感じです。」

    「そして何が凄いと言えばあの会場の風景に一番驚きました、7万人が1つの会場に集まって、ほぼほぼマスク無しですよね。日本人の今の感覚からすると全く理解出来ないですよ。アメリカはワクチン接種を完了していれば屋外でマスク着用の義務無しということらしいですけど、なら日本でどうして同じことが出来ないのかなと感じます。ワクチンの接種も他の先進国と言われている国々と比べても遅れているのは何故なんでしょうか。」

    「確かに副作用の問題とか、ワクチンの製造元によって問題の大小はあると思います。でも昨日の会場を見る限り、7万人が1会場に集まれる事実がワクチン接種によるもの、ワクチンが今のこの国にあるような緊張を緩和させてくれるのであれば希望者はすぐにも摂取出来るようにしてほしいです。アメリカではこういうイベントが開催出来るんだという希望も持ちましたが、苛立ちも同じように感じた試合でした。」

    「それにしてもカネロはスーパーミドル級に上がってから無敵状態ですね、まだ若いし。次は9月にIBFチャンピオンのプラントと戦うって話があるそうですが、簡単には勝てないと思いますけど問題無いでしょう。確かにプラントはタイトルを獲ったウスカテギ戦でとても良い動きを見せましたが、今のカネロのパワーをさばくことは出来ないんじゃないかと思いますね。プラントは足も速いですけど、あのプレッシャーを足だけでかわせないし、パンチ力もある方では無いですからね。もし戦えばカネロが倒して圧勝すると思いますよ。でもあの強さもドーピングという言葉が永遠について回りますね、こればかりはどうにもなりませんけど。」



    「ダイナミックグローブまで残り10日ですか、豊嶋は本当に調子良さそうに見えるし、自信も良い感じに付いているように感じます。対戦相手はパンチ力が特徴とのことですが、体重を乗せて振る大きなパンチが多いスタイルに見えるし、パンチの出どころを掴みさえすれば豊嶋がきっちり勝ってくれると信じています。」

    「玉山も永野、豊嶋がベルトを手にして追い付きたい気持ちも強いと思います、数年振りの対サウスポーとのことですがここに勝つことが目標ではなく、永野や豊嶋に続いてベルトを手にすることが目標だと思います。僕が帝拳ジムに入った時にはもう居ましたからね、玉山は(笑)。だいぶ古株的な存在になってきたし、20日はしっかりと白星を掴んで上を目指してほしいです。」



    「先日の実戦練習の良い感覚を持ちながらの練習になっていますが、また再開して行ってその感覚の微調整ということになると思います。今はとにかく試合がしたいですね、昨日のテキサスの試合のような観客を集められるのならば日本だって出来ないことは無いんじゃないかって思いながら見ていました。それがいつになるのか、今はいつ決まっても良いようにジムワークを重ねるだけです。」
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