帝拳ジム公式サイト

帝拳選手最新情報

INFORMATION

帝拳選手 最新情報

2024.09.07

『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 22』李は初防衛成功、中野もKOで王座獲得!

7日、後楽園ホールにて『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 22』が開催され、メインイベントでは李健太が日本スーパーライト級王座の初防衛に成功、セミファイナルでも中野幹士が無敗のままOPBF東洋太平洋フェザー級王座奪取を果たしています。なおこの試合の模様は『UーNEXT』にて10月7日(月)まで見逃し配信期間となっております、お見逃しの方はどうぞお楽しみください。


メインイベントの日本スーパーライト級タイトルマッチはチャンピオンの李健太が同級9位の山本 ライアン ジョシュア(ワタナベ)に10回判定勝利、王座防衛です(3対0/100-90、99-91×2)。李は8勝2KO1分、山本選手は7勝1KO7敗としています。


セミファイナルのOPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦は同級1位の中野幹士が同級14位ながらフィリピン・ランキングでは同級1位のブリックス・ピアラ(フィリピン)と対戦、4ラウンド34秒KO勝利、王座獲得です。10カウントを聞かせた新チャンピオンの中野は11戦全勝10KO、初来日のピアラ選手は9勝3KO2敗です。


アンダーカードの第3試合、62.0Kg契約8回戦は宮田彪我が日本ライト級12位の川口高良(協栄)に7ラウンド1分23秒TKO負け、惜しくも有効打でのカットによるドクターストップを喫しています。宮田は3勝1KO1敗、川口選手は9勝6KO1分としています。


第2試合、フェザー級8回戦はWBOアジアパシフィック5位、日本でも8位にランクする嶋田淳也がリ・ジャーミン(中国)に8回判定勝利です(80-72×3)。嶋田は7勝2KO1分、リ選手は5勝2KO4敗です。


第1試合、フェザー級4回戦は尾川裕二郎(EBISU K's BOX)が岡﨑真人(スターロード)に4回判定負けです(3対0/39-35×2、38-36)。岡﨑選手は3勝1KO1敗、尾川選手は3勝3敗としています。

まとめて大きな画像で見る

まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る

2024.09.06

全10選手がパス『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 22』公式計量終了

明日7日に東京・後楽園ホールで開催される帝拳プロモーション主催『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 22』の公式計量が6日午後、JBC事務局にて行われました。なお当日券は16時から会場入口にて販売します。また『UーNEXT』では17時35分から独占ライブ配信を予定しておりますのでどうぞお楽しみください。


<計量結果>
メインイベント/日本スーパーライト級タイトルマッチ(20時09分ゴング予定)
チャンピオン、李健太(8戦7勝2KO1分):63.5Kg(140ポンド)リミット
VS.
同級9位、山本 ライアン ジョシュア(ワタナベ/13戦7勝1KO6敗):63.1Kg(139.25ポンド)


セミファイナル/OPBF東洋太平洋フェザー級王座決定戦(19時17分ゴング予定)
同級1位、中野幹士(10戦全勝9KO):57.1Kg(126ポンド)リミット
VS.
同級14位、フィリピン同級1位、ブリックス・ピアラ(フィリピン/10戦9勝3KO1敗):56.6Kg(125ポンド)


アンダーカード、第3試合/62.0Kg契約8回戦(18時41分ゴング予定)
宮田彪我(3戦全勝1KO):61.8Kg(136.25ポンド)
VS.
日本ライト級12位、川口高良(協栄/9戦8勝5KO1分):61.9Kg(136.5ポンド)


第2試合/フェザー級8回戦(18時05分ゴング予定)
WBOアジアパシフィック5位、日本8位、嶋田淳也(7戦6勝2KO1分):57.0Kg(125.75ポンド)
VS.
リ・ジャーミン(中国/8戦5勝2KO3敗):56.9Kg(125.5ポンド)


第1試合/フェザー級4回戦(17時45分ゴング)
尾川裕二郎(EBISU K's BOX/5戦3勝2敗):56.8Kg(125.25ポンド)
VS.
岡﨑真人(スターロード/3戦2勝1KO1敗):56.9Kg(125.5ポンド)

まとめて大きな画像で見る

まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る まとめて大きな画像で見る

2024.09.05

『PRIME VIDEO BOXING Vol.10』前売チケット販売スタート!

東京・有明アリーナにて10月13日、14日の2 DAYS 開催『PRIME VIDEO BOXING Vol.10』の前売券が販売スタートとなりました。今回は2日間の観戦が可能な『通し券販売』もご用意しております、ボクシング・ファン注目のタイトルマッチ目白押しと言える2日間をどうぞ会場でお楽しみください。

また今回は特典として試合日の会場先着1千名の方々に特製Tシャツをプレゼントさせて頂くことも決定しました。13日(DAY 1)は『2 DAYS イベント特製Tシャツ』を。そして14日(DAY 2)は『那須川天心 特製Tシャツ』をご用意いたします。いずれも数量に限りがございますので当日はお早めのご来場をお待ちしております。

前売チケットはローソンチケットからのみご購入頂けます(ローソン・ミニストップ店頭『Loppi』での取り扱いはございません)。チケットに関するお問い合わせは、帝拳プロモーション(電話)03-5227ー1577、またはローソンチケットお問い合わせまでお願い致します。





<対戦カード>

<Day 1/10月13日>
WBA世界バンタム級タイトルマッチ/チャンピオン、井上拓真(大橋/21戦20勝5KO1敗) 対 同級2位、堤聖也(角海老宝石/13戦11勝8KO2分)

WBC世界フライ級王座決定戦/同級1位、寺地拳四朗(BMB/24戦23勝14KO1敗) 対 同級2位、クリストファー・ロサレス (ニカラグア/43戦37勝22KO6敗)

WBA世界フライ級タイトルマッチ/チャンピオン、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安/23戦20勝11KO2敗1分) 対 同級7位、タナンチャイ・チャルンパック(タイ/26戦25勝15KO1敗)

WBO世界ライトフライ級王座決定戦/同級1位、岩田翔吉 (帝拳/14戦13勝11KO1敗) 対 同級2位、ハイロ・ノリエガ(スペイン/14戦全勝3KO)


<Day 2/14日>
WBC世界バンタム級タイトルマッチ/チャンピオン、中谷潤人(M.T/28戦全勝21KO) 対 同級1位、ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ/77戦76戦53勝1敗)

WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦/同級1位、那須川天心(帝拳/4戦全勝2KO) 対 同級2位、ジェルウィン・アシロ(フィリピン/9戦全勝4KO)

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ/チャンピオン、田中恒成(畑中/21戦20勝11KO1敗) 対 同級5位、プメレレ・カフ(南アフリカ/13戦10勝8KO3分)

WBO世界フライ級タイトルマッチ/チャンピオン、アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳/8戦7勝5KO1敗) 対 同級1位、ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ/33戦28勝14KO3敗1分1ノーコンテスト)

まとめて大きな画像で見る

2024.08.28

元IBF世界スーパーフェザー級王者の尾川堅一が10月5日に参戦決定

元IBF世界スーパーフェザー級王者の尾川堅一(32戦28勝19KO2敗1ノーコンテスト)が10月5日(土)に後楽園ホールで開催される『WHO's NEXT DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 24』のセミファイナルに出場、初来日のフィリピン同級7位、アラン・アルベルカ(フィリピン/21戦13勝8KO8敗)と132ポンド契約8回戦が決定しました。


現在はWBOスーパーフェザー級5位、IBF10位、WBCで12位とする尾川にとって約13ヶ月振りの試合です。「やっと決まりました。空いていた期間ですか?スパーリングは普通にこなしていたので不安の様なものは全くありません。痛かったところを無くした期間とでも言いましょうか(笑)、プラスに捉えるしかないです。相手の印象として、噛み合いそうな感じはします。」

「ここまでやってきて、進化した姿とかは無いかもしれませんが変わったなと思ってもらえるような部分は見せないといけないと真剣に思っています。意気込みですか?ちゃんとやります、しか有りません。」


この日のメインはWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級王座決定戦、同級1位の村田昴(7戦全勝全KO)と同級2位、山﨑海斗(六島/9戦全勝5KO)選手が激突。アンダーカードには日本ライト級挑戦者決定戦として同級1位の浦川大将(12戦10勝7KO2敗)が同級2位、村上雄大(角海老宝石/7戦5勝2敗)選手と対戦するカードも決まっています。

まとめて大きな画像で見る

2024.08.27

『PRIME VIDEO BOXING Vol.10』前売券は9月5日(木)18時販売開始!

東京・有明アリーナにて10月13日(日)と14日(月/祝)の2日連続興行としてセットされている帝拳プロモーション主催『Prime  Video  Boxing   Vol.  10』の前売券は9月5日(木)18時からローソンチケットにて一般販売することが決まりました。

今回は『通し券販売』として13日と14日の両日とも入場可能なチケットもお得な御値段で販売いたします。また開場はどちらも15時30分、第1試合は16時20分スタートを予定しております。

なおローソン・ミニストップ店頭『Loppi』での取り扱いはございません。チケットに関するお問い合わせは、帝拳プロモーション(電話)03-5227ー1577、またはローソンチケットお問い合わせまでお願い致します。


<入場料金>
リングサイドA:55,000円


リングサイドB:33,000円


指定A席:33,000円


指定B席:22,000円


指定C席:11,000円


<通し券販売(13日、14日の両日観戦可能)> ※リングサイド席の通し券販売はございません
指定A席:52,800円


指定B席:35,200円


指定C席:17,600円


<Day 1/10月13日 対戦カード>
WBA世界バンタム級タイトルマッチ/チャンピオン、井上拓真(大橋/21戦20勝5KO1敗) 対 同級3位、堤聖也(角海老宝石/13戦11勝8KO2分)

WBC世界フライ級王座決定戦/同級1位、寺地拳四朗(BMB/24戦23勝14KO1敗) 対 同級2位、クリストファー・ロサレス (ニカラグア/43戦37勝22KO6敗)

WBA世界フライ級タイトルマッチ/チャンピオン、ユーリ阿久井政悟(倉敷守安/23戦20勝11KO2敗1分) 対 同級15位、タナンチャイ・チャルンパック(タイ/26戦25勝15KO1敗)

WBO世界ライトフライ級王座決定戦/同級1位、岩田翔吉 (帝拳/14戦13勝11KO1敗) 対 同級2位、ハイロ・ノリエガ(スペイン/14戦全勝3KO)



<Day 2/14日 対戦カード>
WBC世界バンタム級タイトルマッチ/チャンピオン、中谷潤人(M.T/28戦全勝21KO) 対 同級1位、ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ/77戦76戦53勝1敗)

WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦/同級1位、那須川天心(帝拳/4戦全勝2KO) 対 同級2位、ジェルウィン・アシロ(フィリピン/9戦全勝4KO)

WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ/チャンピオン、田中恒成(畑中/21戦20勝11KO1敗) 対 同級5位、プメレレ・カフ(南アフリカ/13戦10勝8KO3分)

WBO世界フライ級タイトルマッチ/チャンピオン、アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳/8戦7勝5KO1敗) 対 同級1位、ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ/33戦28勝14KO3敗1分1ノーコンテスト)

まとめて大きな画像で見る

Page Top