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帝拳選手 最新情報

  • 高見享介「7月2日はボクシングを見慣れていない方々にも楽しんでもらいたい」

    高見享介「7月2日はボクシングを見慣れていない方々にも楽しんでもらいたい」

    「アマチュアの最終試合から約2年、プロテストから丸1年、長かったです。減量も順調に進んでますし全く問題ありません、今もとても良いコンディションです。確かにアマチュアとは減量を含めて調整の手順が全然違いますし、最後の試合から2年と空いた分、減量も久しぶりです。ですが調整については多くのアドバイスを周りから貰えているので不安はありません。それにアマチュアの頃よりも減量の知識は増えていますし、あと2週間ですが大丈夫だと思います。」

    「計量後の食事も考えています、先輩方からのアドバイスに加えて、YouTubeなどでもリカバリー食など流れているので時々見ています。でもだいたい同じことを言ってますよね、なので消化に良いものを食べるつもりで居ますが、家の近くに美味しい中華料理店があるんです。そこの水餃子がとても美味しいんですよ(笑)。水餃子はリカバリー食としてもとても良いと聞くし、今は減量があってなかなか行けていないんですけど、計量を終えた夜に行こうかなと今から楽しみなんです(笑)。がっつり焼肉に行きたい気持ちもありますけど、やっぱ肉は止めて、お粥とかそういったものでリカバリーするつもりです。」



    「プロテストに受かってから周りから、" デビュー戦はいつ?" と何度も声を掛けられて、その都度、まだちょっととか、いつでも行ける準備は出来ているんです、とか色々と言葉を濁してはきましたが(笑)、ようやく7月2日の後楽園ホールに決まってとても嬉しいです。今は早く試合がしたいという気持ちですね。」

    「試合へ向けてのスパーリングは今日もですけど、ほぼ(岩田)翔吉さんとやらせてもらってます。あとは野田さんだったりもありますが、1年近くほぼほぼ翔吉さんとやってきました。日本でトップの人とずっとやらせてもらってきて、毎回やられないように食らいついて行こうと考えながらこれまでやってきましたが、凄い自信になってます。というより自信にしかなりません(笑)。」

    「自分の一番の武器はスピードだと思っています、カウンターも自信あります。自分の中では負けない選手、組んでもらった試合で勝ち続けられる選手を目指しています。試合ごとに自分の価値を高めて行けるように頑張るつもりです。今、日本にはライトフライ級の世界チャンピオンが2人も居ますし、どんどん食い込んで行けたらと思っています。」

    「プロということもあって、前に出てプレッシャーを掛けて行くスタイルを身に付けようと頑張ってきましたが、無駄に被弾することも多くなります。ただ前に出ることにこだわるのではなく、アマチュアの頃のように少し距離を取って、持ち味のスピードを生かしたり、カウンターなどを狙いつつ距離を大事にするスタイルもスパーでは取り入れはじめているんです。前に前にってなったのは、倒してやろうっていうヘンな自信が付いていたってのもありますね。」

    「今は前に出るスタイル、スピードを生かして距離を大事にするスタイル、どちらも取り入れながら良い感じで出来ていると思います。それとアマチュアの頃は、良いのを貰ってしまうと、クソ!ってすぐ熱くなるところがあったので(笑)、雑にならず、冷静に戦うことも意識しています。このクセはプロでは出さないようにしたいですね(笑)。」



    「7月2日の応援団はだいたい160~170人くらい集まってくれそうな感じです。学校のころの友人だったり、あとはやっぱり生まれも育ちも東京ってのが大きいですかね。小さい頃からの友人は数多く来てくれそうです。今の仕事先からも何人か来てくれるというので、ホントにありがたいです。」

    「あまりボクシングを見慣れていない方々もいるので、ボクシングって面白いんだって思ってもらえるような試合を魅せたいという気持ちがあります。7月2日、高見はコワイな、ヤバイなって思ってもらえるようなインパクトのある試合を楽しみにしてもらいたいです。持っているものをしっかりと出し切って勝ちたいと思っていますので、どうぞ楽しみにしていてください!」
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  • 藤田健児「修正する部分は沢山ありますが試合まで2週間、やるしかありません」

    藤田健児「修正する部分は沢山ありますが試合まで2週間、やるしかありません」

    「試合まで約2週間、減量もここまで順調です。デビュー戦は前日計量というものが初めてとあって落とし方も違ったし、リカバリーも全く違いました。しかもアマチュアは計量終えてほんの少し飲み食いしたら、すぐ試合。そして翌日も試合だったりしてましたから。そういう流れが全く違いました。今度はまず落とし方も徐々に落として行って、なるべく一気に落とさないようにするつもりです。そしてリカバリーもきちんと考えて、ですね。2回目とあって心に余裕も少し出来てるのは大きいです。」



    「今日は(嶋田)淳也と4ラウンドのスパーリングでしたが、ちょっと躊躇してますね、考え過ぎと言ったところです。一番は距離です、0か100しかないというか、入るか入らないか、余裕が無かったです。頭では色々と考えているけれど身体が思うように一致していない感じでした。でも今までも試合前は色んなことを考えてしまうんですけどね。」

    「オーソドックス対サウスポーって、前の手の取り合いみたくなるんですけど、後手になってしまいました。その分、1発で何とかしようと狙い過ぎになったり動き自体が雑になってしまいました。もっと一から組み立てようとしないと駄目ですね。それに淳也は芯がしっかりしてる分、こっちの良いところ悪いところがわかりやすかったです。修正?あと2週間ですからね、やるしかないです。」

    「実戦から離れていたのもあるかもしれませんが、こうしてスパーリングをやっていくと色々なところが見えてくるし、サンドバッグやミットへの取り組み方も変わってきます。意識も変わってくるので大丈夫です。今日の良かったところを思い出すのが難しいんですけど(笑)、4ラウンドくらいからサイドの動きが出てきたかなと思います。ただ動いて終わり、動いて終わりだったので、手が着いてこなかったです。」

    「アマチュアの名残と言えばこれもそうなんでしょうね。結局、触らせないようにすることを第一にして動くと、攻めるよりも触れさせないことを優先してしまうという。身体のスタミナというより頭のスタミナと言えるかもしれません。次の次のそのまた次まで考えられなかったです。全部がマイナスに行ってしまった感じです。ちょっとネガティブな話ばっかですね(笑)。」



    「対戦相手の印象ですか?距離の長い選手だなという印象です。ストレートをしっかり打ってきますね。相手あってのものですし、映像だけではあまり参考にならないですけど。もちろん自信はあります。アマチュアのころは特に海外に行くとこういった映像とか戦績といった情報はほとんど無いので、事前にある程度の情報があるのは助かりますね。想定しやすい部分もありますから。僕、ビビリなんで(笑)。」

    「昨冬、アメリカでのトレーニングは主にメンタル面でプラスになっています。ドネア選手やカストロ選手とスパーリングしたことで、本気を出してなかったかもしれませんけど、あの選手よりは強くないだろうって思えますね。心の中で余裕が持てます。世界のトップとスパー出来たことは凄くプラスになっていますよ。」

    「去年のデビュー戦は緊張してしまい、負けないことを優先してしまいました。攻める意識が少なかったと思っています。7月2日の試合は攻めることを意識して戦いたいと思います。応援よろしくお願いします。」
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  • 梶颯が8月9日に後楽園ホールで日本スーパーフライ級王座に挑戦

    梶颯が8月9日に後楽園ホールで日本スーパーフライ級王座に挑戦

    日本スーパーフライ級王座への指名挑戦権を持つ同級1位の梶颯(16戦15勝9KO1敗)が8月9日(火)、東京・後楽園ホールにて日本チャンピオンの中川健太(三迫/26戦21勝12KO4敗1分)に挑戦することが主催する三迫ジムから発表されました。


    昨年10月に初黒星を喫している梶は2度目のタイトル挑戦となり、タイトルマッチ翌日に25歳を数えます。再起戦でのタイトルマッチが決まった梶が意気込みを述べています。「何試合か、復帰戦を挟まなければタイトルマッチのチャンスは来ないと思っていました。ランキングで見るともしかしたらとは思っていましたが、この機会をしっかりモノにしたいと思います。チャンピオンの印象として、サウスポーらしいサウスポーだなと思いますし、ここ数試合は少しスタイルも変わってきているように感じています。上下の打ち分け、アッパーなどコンビネーションも多彩で厄介なところがありますが、それはお互い様だとも思っています。」

    「前回の試合で満足した訳ではありませんが、自分のレベルアップに自信を持てたところもありました。再起戦の相手がそのままチャンピオンとなって、まさに相手にとって不足はありません。中川選手は自分が新人王を獲ってランキングに入った頃から上に居た選手です、いつか戦うかもしれないという気持ちもあり、感慨深いところもありますけど、8月9日はチャンピオンベルト、WBAの世界ランク、そしてファイトマネーもモチベーションにして勝ちに行きます!」


    4月に同王座への返り咲きを果たした中川選手はサウスポースタンス、試合2日前に37歳を迎えるベテランです。WBAで7位でもある王者を相手に梶の王座奪取に期待が高まります。
  • 岩田翔吉「相手のペースに引きずり込まれない自信も、倒して勝つ自信もあります」

    岩田翔吉「相手のペースに引きずり込まれない自信も、倒して勝つ自信もあります」

    7月2日の試合まで2週間ちょっと、体調も絶好調ですし、疲れももちろん有るんですけど動きとしては良い感覚です。体重もいつもより少し早めに落ちてますね、何か意識した訳ではないんですけど体調も良いし、自然と落ち幅が増えているんだと思います。代謝も良いと感じてますし、身体のコンディション全体が良いんだと思っています。」



    「今日は8ラウンドのスパーリングでしたが、途中でボディだったり、左フックの良いのが入ったり全体的に良かったと思います。狙ったというか練習しておこうと思ったパンチだけでなく、相手の動きを見てから、閃きのように出したパンチも打ち合いの中で良い感じで入ったり、良い内容だったと思います。」

    「8日の12ラウンド・スパーもそうでしたけど、今日もテンポの早いアマチュア出身の2選手と4ラウンドずつこなせたことは良い練習になっていると感じています。対戦相手はテンポで言えばスロースターターといった感じですけど、中盤から自分のペースにずるずると引きずり込んでいく展開が多いですよね。そういったスタイルの選手に序盤からダメージを与えることが出来れば、徐々に上がって来るペースも変わってくると思うんです。」

    「今日ではないんですけど、スパーリングの中で右を良いタイミングで当てることも出来ました、もしも試合だったら終わってるんじゃないかなって手応えのパンチです。左だけでなく右も感覚を磨けているし、上下の打ち分け、そして下を警戒させたら上、上を意識させたら下、色々な攻め方というか、戦術面も自分の中に準備出来ています。」

    「相手のペースに持って行かせない、自分のペースに持って行く自信はあります。スタミナ勝負も想定して、サンドバッグのダッシュも入れながらしっかり息を上げて、良い練習が出来ています。スパーリングのラウンド数ですか?もう8は無いと思いますね、これから少しずつ減らしていく事になると思います、6~4ラウンドくらいでやっていくことになると思っています。」



    「試合前の予想ではやや有利という言葉を聞きましたが、僕はいつの試合でも試合前の予想は気にしないんです。僕自身、有利とは思っていません。相手は鉄人と言われるような選手ですし、ボクシングは何が起きるか分からないですから。試合中にカットやケガなどのアクシデントがあるかもしれないし、やってみなければ分からない部分も多いです。どんな状況になるか誰にも分かりません、僕の中では最悪の状況を考えながら試合に臨むつもりです。ただ何が何でも勝たなきゃいけない試合だということだけです。」

    「先日、メキシコで行われたWBAの世界戦も興味があったので見ていました。感想はベルムデス選手がもう少し頑張るかな、と。思っていたよりも動きが良くなかったですね。(王座獲得戦となった)カニサレス戦も見ていましたので、ましてホームですし。もちろん気合は充分入っていたんでしょうけど、それを出させなかった京口選手の強さっていうところでしょうか。」

    「応援団も今のところ250人近くの方々からチケットを買ってもらっています、試合が近づくともう少し増えてくれるかもしれません。7月2日は三冠戦とあってとても嬉しいしモチベーションになっています。3本のベルトが懸けられるなんてそうそうある機会じゃないですからね、そして日本と東洋、WBOアジア3本のベルトを獲った選手で世界チャンピオンになった選手は居ないということを先日、記者の方から伺いました。そこも自分の中で大きなモチベーションになってますね。」

    「例え判定で勝っても12ラウンドを戦ったということは大いに自信になると思うし、凄く大事なことだと思います。でも出来ればKOで勝ちたいです、倒して勝てると思っています。様子見などせず、1ラウンドからしっかりと攻め込んで倒しに行くつもりです。」
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  • 増田陸「7月2日が近づくにつれて少しずつ緊張感も高まってくると思う」

    増田陸「7月2日が近づくにつれて少しずつ緊張感も高まってくると思う」

    7月2日のデビュー戦まで3週間を切りましたが、普段はそれほど緊張することもなく過ごせています。でもスパーリングの前だったり、練習中などは試合をイメージする分、緊張感も高まりますね。もう少し日が近づいてくれば徐々に緊張感も高まると思います。ですが、ここまで凄く良い練習が出来ていると思うし、体調も絶好調なのでこの良いコンディションを維持しながら試合を迎えたいです。」

    「アマチュアのころはフライ級の52キロで戦っていたので、プロのスーパーフライ級は100グラムだけ余裕があります。プロでの減量も計量も初めてになりますが、これまでの経験を踏まえながら上手く落としています。自分は体重のふり幅が割と多い方だと思うんです、食べると増えるし、長距離を走ると落ちる、そういう部分に加えて一晩寝るとどの程度落ちるのかもだいたい把握できているので、このまま進めて行きたいですね。」

    「減量に対する不安は自分は無いつもりだったんですけど、試合が近づいてくるにしたがって周りから減量失敗のニュースが耳に入ってきたり、大丈夫か?って声などを掛けられたり、ちょっとですけど不安を掻き立てられるところはありますね(笑)。でも自分の中では順調に進んでいます。」



    「ロードワークもまだ普通通りです、だいたい3種類ほどをその日のコンディションだったり、偏らないように走っていますが、普通のペースで7~8キロを走る日、階段ダッシュや瞬発系、短めの距離を多くする日、そして10キロ程度を少しペースを緩めて走る日を分けています。」

    「トランクスももう準備出来ているんです。別の選手の影響とか、有名選手のトランクスにに似たようなデザインとかではなく、割と自分のイメージだけで造りました。テーマですか?自分はクラシック調なのが好きなんです。そして好きな色のネイビーと白を基調とした感じですね。1度、自宅で履いて見ましたがカッコ良かったです。シブいなって(笑)。」

    「応援団ですか?そうですね、自分が予想していたよりも多くの方々から声を掛けて頂きびっくりしています。今のところ70~80人くらいの方が声を掛けてくれていますが、(出身地の)広島からも20~30人くらい来てくれそうですし、九州から飛行機で応援に来てくれる友人も居て、凄いパワーを貰ってますね、嬉しいです。」



    「今日は初めての6ラウンド・スパーでしたが、これまでも(梶)颯さんとは何度もスパーリングをやらせてもらってます。やっぱり颯さんは回転力が凄い、パンチの連打。そしてあのプレッシャーですから、これが日本1位のボクシングなんだと毎回良い勉強になっています。アマチュアには無い動きでスタイルですし、ホントに良い練習が出来ていると思っています。」

    「6ラウンドをやり終えた感想ですか?やっぱり疲れましたね(笑)。でももっとキツいものになるとも思っていたんです、思っていたよりは疲れませんでした。まだしばらくは週3でスパーリングをやっていくつもりですが、颯さんの他には小川とも多くスパーリングをしています。どんどん身体の調子も上がっていく感じがしていますが、もっと上げられると思っています。あと2週間と少し、毎日の練習を大事に調整して行くつもりです。」

    「気持ちで負けるような試合はしません、ボクシングを通してポジティブな影響を与えることが出来るような、試合を観戦に来てくれた方々が元気になるような試合を魅せたいと思っています。応援よろしくお願いします。」
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  • WBC世界ライト級13位の中谷正義がおよそ1年振りの再起戦で快勝!

    WBC世界ライト級13位の中谷正義がおよそ1年振りの再起戦で快勝!

    13日、東京・後楽園ホールにて帝拳プロモーション主催『第613回ダイナミックグローブ』が行われ、メインイベンターとして出場したWBC世界ライト級13位の中谷正義はV.ロマチェンコ(ウクライナ)戦以来およそ1年振りとなる復帰戦を果たしました。なおこの試合の模様は日テレ・ジータスにて27日(月)22時15分から再放送を予定しています、どうぞお楽しみに!


    メインイベントの137ポンド契約10回戦はWBC世界ライト級13位で元OPBF東洋太平洋ライト級王者の中谷正義がフィリピン・ライト級2位のハルモニト・デラ・トーレに1ラウンド1分16秒KO勝利です。中谷は20勝14KO2敗、デラトーレ選手は22勝14KO4敗としています。

    ※中谷コメント「(ダウンを取った)右は結構打ち込みましたけど、あまり感触自体は無かったです。(ダウンは)感触が無かったので、タイミングで倒れただけかなと思っていたので。上を効かせたら絶対ボディ打とうと決めていました。(初回で)仕留めようとは思わなかったですけど、上効かせたら下ってのはセオリーなんで基本に忠実に、今回の試合のメインテーマって言うか、丁寧に、基本をもう一度考えたボクシングをしようっていうのだったんで。」

    「(吉野修一郎選手のKOタイムは1ラウンド2分10秒だったが?)全然意識はしてないです(笑)。たぶんその辺は無理やろうなと。KOタイムは負けるやろうなと。自分が考える課題をしっかりこなそうと思っていたんですけど、たまたま意識していたような結果になりましたが、ホントに意識はしてなかったです。」

    「やっぱり直近で尾川さんの試合があって、村田さんの試合もあって、その次くらいが年代で言えば僕になるんです。ある意味進退を考えるトシでもある訳で、ここで不甲斐ない試合をしてしまうと、勝つだけではいけないというプレッシャーが凄いあって、勝ち方にもこだわらないといけないっていうのもあったので、自分のなかでそういう意味のあった試合だったので、凄いプレッシャーになりました。」

    「世界戦が出来れば良いですけどなかなか凄い大きな世界なんで、ライト級は。今まで負けてから1年やってきた練習が無駄じゃなかったってことがある意味証明された訳なんで、焦らずに次のチャンスが来るまでしっかり練習して、チャンスが来た時にモノに出来るようにしっかり練習していきたいと思います。」



    セミファイナルの日本ウェルター級暫定王座決定戦は同級1位で元王者の永野祐樹が同級2位の小畑武尊(ダッシュ東保)に5ラウンド1分42秒TKO負けです。新暫定王者となった小畑選手は12勝5KO5敗1分、永野は19勝15KO4敗としています。

    ※永野コメント「試合前のコンディションは良かったです、相手が上手かったです。パンチ、貰い過ぎました。相手は思っていたよりもパンチ力が有り、ダメージを蓄積させていってしまいました。自分のパンチも上手い事、しっかり当てられずに、その間にズルズル、コツコツと貰ってしまい情けない内容でした。」



    アンダーカード、フェザー級8回戦はOPBF東洋太平洋同級9位、日本ではスーパーフェザー級17位の中野幹士がフィリピン・フェザー級5位のファニト・パレデスに3ラウンド1分36秒KO勝利です。中野は6戦全勝5KO、日本初戦となったパレデス選手は9勝4KO8敗1分としています。

    ※中野コメント「皆さん、お疲れ様です!!久しぶりの試合で感覚を確かめながら試合をする意識で試合にのぞみました!今日の相手は映像みてて倒せないと思ってたので、前半削って後半倒せたらいいなくらいに思っていたので、倒せてビックリしています!素直に嬉しいです!!次の試合もしっかり勝てるよう少し休んでまたトレーニング頑張ります!!応援来て頂いた皆さん、会長、マネージャー、スタッフの皆さん本当にありがとうございました!!」



    スーパーバンタム級8回戦、日本同級17位の福井勝也がフィリピン・バンタム級5位のジェイソン・ブエナオブラに7ラウンド1分59秒TKO勝利です。福井は4戦全勝3KO、ブエナオブラ選手は8勝3KO7敗3分としています。

    ※福井コメント「まずは勝利できてよかったです。試合がない期間も沢山の方に応援、サポートしてもらえたお陰です。試合内容としては粘り強い相手を仕留められたことをプラスに捉えたいと思います。今後は今回足りなかった分を修正して更に上のレベルを目指して行こうと思います。本日は沢山の応援本当にありがとうございました!!」



    バンタム級6回戦は米国、ラスベガスでデビュー戦を飾っている村田昴が日本初戦のリングに上がり、ジョン・マーク・ティフ(フィリピン)に4ラウンド終了、棄権TKO勝利をおさめています。村田は2勝2KO、ティフ選手は6勝2KO2敗2分とし日本初戦を黒星としています。

    ※村田コメント「無事試合を4RTKOで勝つ事が出来ました。沢山の方の応援とメッセージ頂きありがとうございます。力になりました。自分が思っている理想の動きが出来なかったですが、もっと練習して強くなっていきますのでまだまだですがこれからも応援の方宜しくお願いします。本日はありがとうございました。」



    フェザー級6回戦は金子虎旦のプロデビュー戦。タイ・スーパーバンタム級9位のパシス・ウィセッソに2ラウンド1分36秒TKO勝利です。金子は1勝1KO、一方、日本デビュー戦となったウィセッソ選手は6勝4KO3敗です。

    ※金子コメント「デビュー戦勝つことができて嬉しいです!!大和トレーナーと一緒にやっていた作戦がはまって倒すことができました!これからもっと上に行けるよう練習頑張ります!」



    第1試合、スーパーフライ級4回戦は高橋秀太(角海老宝石)が宇野楓麻(花形)に1ラウンド2分24秒TKO勝利です。高橋選手は2勝2KO1敗、宇野選手はデビュー戦黒星としています。
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  • 藤田健児のプロ2戦目が7月2日、後楽園ホールに決定

    藤田健児のプロ2戦目が7月2日、後楽園ホールに決定

    アマチュア戦績174戦153勝21敗、昨年3月に6回TKO勝利でプロデビューを果たした藤田健児(1戦1勝1KO)のプロ2戦目のリングが7月2日(土)に決定しました。昨冬、米国のフロリダで予定されていた試合は対戦相手の負傷により中止となっていた藤田が約16ヶ月振りのリングに上がります。


    なお、7月2日の『第614回ダイナミックグローブ』は御客様からのご要望にお応えし、コロナ禍により一時停止していたローソンチケットでの一般販売も急遽決定しました。詳細は追って帝拳ジム・ウェブサイトにてお伝え致します。


    初来日となるジェスティン・テソロ(フィリピン/9戦6勝2KO3敗)を相手に臨むフェザー級6回戦を前に「まずは試合が出来ることが嬉しいです。7月2日に試合が決まりそうということは前もって聞いていましたし、試合前の準備という意味では前回のアメリカでの試合前よりも良い感覚でスッと試合モードに入り、現在も良い状態です。」

    「スパーリングも主に(日本スーパーライト級15位の)浦川と多く予定していますが、デビュー戦はやっぱり緊張感がありました。倒されないように、とか背負わなくても良いものまで背負っていたような気もします。今回の試合は勝つことだけを考えて臨みます。まず勝って、A級に上がることが目標です。」と気合を入れる藤田です。
  • 永野祐樹「体重も問題無し、明日はゆっくりと身体を休ませます」

    永野祐樹「体重も問題無し、明日はゆっくりと身体を休ませます」

    「コンディションはムイ ビエン、とても良いです。ここ最近はいつもこんな感じで試合3日前は軽めの練習になりますね、ロープを飛んでシャドーして、ストレッチなど。体重も問題ありません。ロードワークも試合前1週間前から休んでいますが、起きる時間だけはロードワークをしている時と同じようにして目覚ましを掛けてるんです。特に散歩をするなどもありませんが、違和感は無いですよ。よりしっかり眠れるし良い調整が出来ていると思っています。」

    「小原戦を目指して調整してきて、中止が決まってからも休み無くそのまま今回の試合に向けての練習となったので、実戦向けの練習という意味ではいつも以上に長い時間を掛けて調整出来ました。でも相手がオーソドックスからサウスポーに変わった時点で、全く別の試合と気持ちの面でもしっかり切り替えることが出来たので、特に長いと感じることはありませんでした。」



    「対サウスポーの不慣れ感ですか?正直なところ感覚的には変わっていません。でも(李)健太君だったり玉山君だったり、スパーリングを重ねてきて、サウスポーと戦うという意識は練習の中でしっかり磨けたと思っています。苦手意識とまでは思っていませんが、この不慣れ感はこのあとサウスポーと何試合やっても無くならないと思います。多分ですけど、僕が右で試合を組み立てるスタイルじゃないからかもしれません。でもサウスポーとやる慣れは出来てますよ。」

    「ここまでのスパーリングの手応えですか?いつも通り、ボコボコと殴られました(笑)。でも不安ではないです、練習のことと割り切っているし、サウスポーと戦うんだという意識を掴むことを第一に練習してきたので、6月13日は自分に出来ることをやる、それだけです。トータルのラウンド数はしっかりと数えてはいませんが、ここ最近とほぼ同じだと思います。週に3回、ずっとこなしてきました。小原戦前のラウンドも足すと多いでしょうけど。」

    「対戦相手の映像も試合が決まった時に1度見てからは見てないです。試合当日にでも見るかもしんないですが、これは何度も見たってヘンなイメージをもってしまうだけと思っているためです。それに自分の性格上、何度も見ると自分の中で相手を大きくしてしまう傾向があるからです。これも今までと変わらないですね。」



    「明日はマッサージに行く予定です、他に予定はありません(笑)。計量前日なのでどこかに出かける訳にも行きませんしのんびり過ごします。これまでの試合も計量前日はマッサージに行ってるんですけど、もちろん身体的にもほぐしてもらえるし気持ち良いのですが、精神的にも良いリラックスになるんです。外に行けない、メシは食えない、気が滅入りそうになりますが、その時だけは外に出るので良い気分転換にもなるんです。」

    「計量後の食事もいつも通り、家の近くのファミレスに行く予定です。パスタや雑炊など炭水化物を多めに摂ろうというくらいしか決めてませんけど(笑)。リバウンド?そうですね、若かったころは翌日まで意識が回らず、食べられるだけ食べていたような時もありましたが、もうベストって言うんですかね、このくらいの胃の張り具合が丁度良いってのを把握出来るようになりました。」

    「6月13日はやっぱりダラダラした試合はしたくないのできっちりとKOで勝って、チケットを買って頂いた方々、ホールで観戦される方々に喜んでもらえるような試合にしたいです。暫定王座決定戦ではありますが、ベルトが懸かった大事な試合に変わりありません。もう一度ベルトを手にして正規王座へ挑戦出来るようにしっかりと勝ちたいと思っています。」
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  • 中谷正義「僕の持ち味はジャブとボディ、開始からしっかり出して削って行きたい」

    中谷正義「僕の持ち味はジャブとボディ、開始からしっかり出して削って行きたい」

    「試合まであと4日、今になってはあっという間ですけど、試合が決まった時は割と時間ある感じでしたね。やっぱり試合1週間前くらいから時間が過ぎるのが早くなる感覚です。減量も予定通り、計量時にしっかりとおさまる計画です。しかしアメリカの試合前は今思うとラクでしたね(笑)、日本と違って歩いて行けるようなところじゃないので、どうしたって車で移動になるじゃないですか。」

    「今は電車を乗り継いで、歩いてって結構しんどいんですよ、階段あったり(笑)。減量がきつくなってくるといつもの坂もずっと続くような感じがして、めっちゃしんどいんです。普段、練習終わってからの坂も結構きついのに、減量中の坂は果てしなく続く感覚です(笑)。」



    「試合が近づいてきましたが相手の映像を何度も繰り返し見るようなことはしないです、あんま参考にならないというか。僕との試合で映像通りに来るかは分からないですから、イメージをあんまり固め過ぎないようにしています。スタートからガーっと攻めて出てきてくれた方が良いんですけどね、雑になる分、穴が出てくるので。でもこっちの思うとおりに出てきてくれるとは限らないので、嫌なイメージを多めにしてリングに上がるつもりです。」

    「僕の得意なパンチはジャブ、そしてボディだと思っているので、しっかり使って行こうとは考えています。もちろんゴングと同時に相手で出てくることもあるだろうし、違うかもしれない。いずれにせよしっかりジャブとボディを中心に攻めて弱らせながら削って行くつもりです。」



    「応援団ですか?すんません、あんまですね。僕の悪いところなんですけど、人付き合いが苦手で昔からダメでしたね、チケット売りは。なので強くなろう、自然と勝ってもらえるよう頑張ろうってやってきたので、サボってた部分ではあるんです。6月13日はそれが顕著に出てしまいました。ほぼ大阪に居た頃から応援してくださってる方々ばかりですね。」

    「でも大阪、東京の関係無しに、せっかく会場に足を運んで見に来てもらう訳ですから面白い試合を魅せたいという気持ちはあります。そうなってくるとKO勝ちが良いんだと思いますが、僕のボクシングは前半から倒しに行くものではないので、勘違いしないように、丁寧なボクシングをしながら中盤から後半にKOで仕留められたら良いという気持ちです。」

    「入場曲も昔から同じものですね、いつから使っているか忘れましたけど東洋獲る前から使っていると思います。新しく選曲するのも少し面倒というのはあるんですが、入場からリングインする時間の中で曲としても気持ちとしても盛り上がるようなのって良いですよね。盛り上がる前にリングインしてしまったり、リングインしたところで落ちたりっていうのではなく、ちょうど良い感じの曲なんです。」

    「試合まであと4日、計量まで毎日練習します。昔からこのやり方なんです。家に居てもヒマですし(笑)。今思うと結果的に調子も良い感じなので、6月13日は次の試合に繋がるような良い勝ち方をして、世界にアピールする試合にしたいと思っています。」
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  • マウリシオ・スライマンWBC会長が帝拳ジム来訪

    マウリシオ・スライマンWBC会長が帝拳ジム来訪

    8日、マウリシオ・スライマンWBC会長が帝拳ジムを来訪し、13日の試合を前に最終調整に励むWBCライト級9位の中谷正義ら帝拳選手を激励しました。


    スライマン会長の要望で実現した来訪では代表を務める元ジュニアウェルター級王者(現:スーパーライト級)の浜田剛史、トレーナーを務める元2階級制覇王者の粟生隆寛と再会、談笑するなど終始笑顔でジムを後にしています。
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