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2026.08.28

『PRIME VIDEO BOXING 16』松本流星が参戦決定、9月27日は4つの世界戦

プライムビデオ独占ライブ配信『PRIME VIDEO BOXING 16』を約1ヶ月に控えるなか、前WBA世界ミニマム級王者の松本流星が、9月27日『TOYOTA ARENA TOKYO』に参戦することが決まりました。

6月1日にWBA王座を返上した松本はWBOランキングで1位、WBCでは2位、IBFでも3位といずれも高位置にランクされ、次戦を各方面と交渉しながら今回の一戦が決定。WBO王座にはWBAとの二冠王者、オスカー・コラーゾ(プエルトリコ)選手が在位するものの指名防衛戦を行う姿勢を見せず、次戦は10月10日に米国にてWBA&WBCフライ級統一王者、リカルド・サンドバル(米国)選手への挑戦を表明したためWBOは今回の暫定王座決定戦を承認した経緯となっています(WBO公式文書訳文は後述)。

前売チケットもご好評いただいているボクシング・ファン注目のイベントです、どうぞお早めにお買い求めください。


『PRIME VIDEO BOXING 16』
会場:TOYOTA ARENA TOKYO
日程:9月27日(日)
開場:16時予定 第1試合開始:16時30分予定

観戦チケット料金(消費税込み)※ローチケ電子チケットと通常の紙チケットどちらでも購入可能です
 リングサイドA:110,000円 ※売切れ
 リングサイドB:77,000円 ※売切れ
 指定A席:77,000円 ※売切れ
 指定B席:55,000円
 指定C席:33,000円
 指定D席:22,000円 ※売切れ
 指定E席:11,000円 ※売切れ



<松本インタビュー>
ーWBO世界ミニマム級暫定王座決定戦出場が決まり、現在の気持ちを聞かせてください
「最初は会長からWBC王座戦かもしれないとお聞きしていましたが難しくなったと聞き、その後でWBO戦が出来るかもしれないとありました。日程的には準備していたので(最初の標的とは)変わりましたけど、こうした舞台を用意してくださって本当に感謝しています。」

ーWBA王座返上から今日に掛けて、どのような気持ちで練習に取り組んできましたか?
「精神的な面は何も変わらずに次、強い選手とやるっていうのは変わらずその目標を持って練習にずっと打ち込んでいたので特に変化などは無かったです。より一層、チャンピオンで居ないとダメだなと思いました。」

ーこの試合に勝ち、10月10日には正規王者になるということで、かねてから目標とされてきた王座統一戦の道も開けてきたと思います
「はい、まず9月27日に勝たないと何も進まないので、しっかり勝って、自分がなりたかった(統一)チャンピオンになれると思うので、そこからまた道が開けると思ってしっかり9月27日に向けて準備して行きたいと思います。」

ー現在の調整、コンディションを聞かせてください
「5月、6月からスパーリングは始めていたのでスパーリングの量も結構積めていますし、昨日のスパーリングでやっと1コ上に行けたかなというのは有ったので。まぁ、悩んでいたじゃないですけど、疲れとかもあって自分が引っ掛かっていた部分も昨日やっと抜けたので、ここから更に1ヶ月で増して行くところです。」

ー引っ掛かっていた部分とは?
「自分の悪い部分も考えて、分かって、そこを自分で気づけたいうのは大きかったと思います。」

ー対戦者、アコスタ選手の印象を聞かせてください
「ガンガン前に来て、下から攻めてくると思うので、そこを足使ってマタドールのように、足を使うだけでなく最後とどめを刺すまでがマタドールなので、それをやりたいですね。最近は前に出ても良い状態で行けているので、相手の出方次第でどっちがハマるかっていうのを実際やってみて、どっちも出来るようにはしています。」

ー9月27日の『PRIME VIDEO BOXING 16』は4つの世界戦となります。最後に一言お願いします。
「はい、後から決まりましたけど、ヒーローは遅れてやってくるって(笑)。でもやっぱり凄い1日になると思いますし、帝拳ジム3人が世界チャンピオンになれるように、しっかり1発目決めて、その日3人が世界チャンピオンになったら5人の世界チャンピオンが帝拳ジムに在籍することになるので、しっかりチーム帝拳として良い先陣を切りたいと思います。」


WBO公式声明文:WBO世界選⼿権委員会は、2026年9月27⽇に⽇本・東京で開催予定のWBO世界ミニマム級暫定王座決定戦を公認する。当該試合の公認は、以下の条件を遵守することを条件として付与される。

(1)暫定王座決定戦の勝者は、2026年10⽉10⽇に⽶国・イリノイ州シカゴで予定さ れているWBO世界ミニマム級チャンピオン、オスカー・コラーゾ対リカルド・サンドバルとのWBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ試合開始と同時に、『正規王者』の地位に⾃動的に昇格すること。

(2)委員会は正式に指定された指名挑戦者に対して適⽤される指名試合を命じ、これを執⾏する権利を持つ。

さらに、本試合の認可は、プロモーターの責任下で付与されるものとし、当該プロモーターは、すべての参加者の安全を確保するため、⽇本ボクシングコミッション(JBC)が施⾏するすべての健康・安全プロトコル、ならびに関連する政府および規制当局が定めたすべての法律、規則、規制、およびガイドラインを遵守し、順守しなければならない。


WBOミニマム級王者のオスカー・コラーゾは、現WBO世界ミニマム級チャンピオンとして10月10日のリングに上がることを許可され、リカルド・サンドバルとの試合開始のゴングが鳴るまで、その肩書きを公式に認められるものとする。


試合開始と同時に、WBOミニマム級王座は空位となり、現WBOミニマム級暫定王者は、『正規王者』の地位に⾃動的に昇格、『世界選⼿権試合に関するWBO規定』に基づき、それに伴うすべての権利および義務を有することとなる。


最後に、本委員会は、WBO世界選⼿権試合規則の⽬的、⽅針、および趣旨を達成するため に必要、有益、または適切とみなされるあらゆる追加の裁定を下す権利を持ちます。これには、ボクシングおよびWBOミニマム級部⾨の利益に最も資する裁定を下すことが含まれます。ご質問やご不明な点がございましたら、お気軽にWBO本部までお問い合わせください。


<9月27日/TOYOTA ARENA TOKYO 主要対戦カード>
WBC世界バンタム級タイトルマッチ/同級1位、那須川天心(9戦8勝3KO1敗) 対 チャンピオン、井上拓真(大橋/24戦22勝5KO2敗)

IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦/同級1位、西田凌佑(六島/12戦11勝2KO1敗) 対 同級2位、サム・グッドマン(豪州/23戦22勝8KO1敗)

WBC世界スーパーフライ級王座決定戦/同級1位、坪井智也(4戦3勝2KO1ノーコンテスト) 対 同級2位、リカルド・マラジカ(南アフリカ/19戦17勝12KO2敗)

WBO世界ミニマム級暫定王座決定戦/WBO1位、元WBA同級王者、松本流星(8戦全勝5KO) 対 W
BO3位、ラッセル・アコスタ(メキシコ/17戦全勝6KO) 

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2026.08.23

ディエゴ・アビレスと帝拳プロモーションが契約、今冬に日本初戦を計画

アマチュア戦績92勝14敗、24年の『National Golden Gloves』をはじめ数々の国内大会で優勝。24年8月のプロデビュー以来ここまで6戦全勝4KOを数えるディエゴ・アビレス(Diego Aviles/米国)と帝拳プロモーションがこのほどプロモート契約を締結しました。

米国のカリフォルニアをホームとするアビレスは、ここまで3階級を制覇しているジェシー・"BAM"・ロドリゲス(米国)、中谷潤人(M.T)選手や、WBA&WBCフライ級王者のリカルド・サンドバル(米国)選手らのトレーニング・キャンプにてスパーリング・パートナーを務めた経験も持ちあわせます。

スーパーフライ級を主戦場とする05年12月17日生まれの20歳は次戦を11月の日本で計画しています、今後の動向にご注目ください。

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2026.08.16

豊嶋亮太がウェルター級に続き、スーパーウェルター級でも三冠王座獲得成功

16日、後楽園ホールにて『TREASURE BOXING PROMOTION 14』が開催、WBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級王者の豊嶋亮太とOPBF同級王者、緑川創(EBISU K's BOX)選手による二冠統一戦は10回判定で豊嶋が勝利、二冠王者となっています(3対0/99ー91、98-92×2)。豊嶋は24勝13KO3敗1分、緑川選手は6勝4KO1敗と初黒星です。

この試合の模様は『UーNEXT』にて見逃し配信中です、こちらもお楽しみください。


メインイベントのスーパーバンタム級10回戦、WBO同級6位の小國以載(角海老宝石)がWBOアジアパシフィック・フェザー級11位のアレックス・サンティシマ(フィリピン)に8ラウンド1分8秒TKO負けです。金星を挙げたサンティシマ選手は14勝8KO2敗、来日戦績は3戦2勝1敗としています。敗れたWBA11位、WBCでは12位にランクされる小國選手は24勝9KO5敗3分です。


第4試合のWBOアジアパシフィック&日本ミドル級タイトルマッチはWBOアジアパシフィック1位、日本同級王者の竹迫司登(ワールドスポーツ)がWBOアジアパシフィック同級5位、日本でも1位の川渕一統(ABC)に7ラウンド20秒TKO負け、王座交代です。川渕選手は5戦全勝4KO、竹迫選手は19勝15KO4敗1分としています。


第3試合、日本ライトフライ級タイトルマッチはチャンピオンの亀山大耀(ワタナベ)が日本同級10位の大橋波月(湘南龍拳)に10ラウンド45秒TKO負け、王座交代です。大橋選手は11勝8KO6敗1分、同王座の初防衛に失敗した亀山選手は13勝3KO9敗2分としています。


第2試合、スーパーバンタム級8回戦は日本同級8位の細川兼伸(ワタナベ)が森朝登(ワールドスポーツ)に2ラウンド1分44秒TKO勝利です。細川選手は10勝7KO2敗2分、森選手は11勝6KO6敗2分です。


第1試合のヘビー級4回戦は安藤優介(KODLAB)がキム・ユンヒョプ(韓国)に1ラウンド2分ジャストTKO勝利です。安藤選手はデビュー戦を飾り1勝1KO、キム選手は3勝2KO4敗としています。

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2026.08.16

中山颯太、古城佑馬両選手が『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 48』にてプロデビュー

中山颯太、古城佑馬両選手のプロデビュー戦が10月3日(土)、後楽園ホールにて行われる『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 48』に決定しました。6月24日にB級プロテストを合格、デビュー戦に向けて練習に励んできた両選手が意気込みを述べています。この試合の模様は『UーNEXT』独占ライブ配信を予定しています、どうぞお楽しみに。


アマチュア戦績78戦70勝8敗を誇る中山は、56.0Kg契約6回戦として初来日のウェンデル・ババソル(フィリピン/6戦4勝2KO2敗)選手と対戦します。「弟(聖也選手/大橋ジム所属)も8月19日にデビュー戦が決まっており、是非勝ってもらって良い流れを受けて行きたいですね。帝拳ジムに来てから世界ランカーや日本ランカーとスパーリングを重ねてきましたが、こんだけ強い人たちとやっているんだから、と自信も付きました。もちろんスタミナも自信あります。

10月3日の相手はパンチもまとめてくるし、基本もしっかり出来ている選手と思うので序盤から落ち着いて対応して後半に崩せるように頑張りたいです。自信はかなり有りますが、油断せずに勝ちを目指します。同日にデビューする古城とは地元も同じ福岡県で、アマチュアのころから知っているし一緒に頑張ってきたのでぜひ一緒に勝ちたいですね。ジムの練習ではいつも冷静にやっているつもりですが、10月3日は心を燃やしてひたむきに頑張ります。まだ " 無敗 " なのでこのまま無敗を守って行きたいです。」とコメント。


そしてフェザー級6回戦でケネス・スペロ(フィリピン/3戦全勝2KO)選手と対戦が決まったアマチュア戦績49戦45勝4敗の古城は「デビュー戦が決まり嬉しいです。高校を卒業してから帝拳ジムに来て5ヶ月ほどが経ちましたが、技術面もそうですが1番伸びたと思うのはスタミナです。アマチュアの時間、リズムと違うので体力的なところは身に付いたと感じています。

相手選手の映像も見ましたが、結構パンチ力の有る印象です。ディフェンスに注意しながら、やっぱり1発貰ってしまうと終わりなので、しっかりやりたいと思います。6ラウンド、フルに戦う自信も、勝つ自信もあります!初のプロの舞台をしっかり楽しみながら思い切って戦いたいと思います。面白い試合を目指しますので応援宜しくお願いします!」と意気込み。若い2人がデビュー戦勝利を目指します。

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2026.08.15

明日16日、WBOアジア王者の豊嶋亮太がOPBF王者と王座統一戦

明日16日に後楽園ホールで開催される、UーNEXT独占ライブ配信『TREASURE BOXING PROMOTION 14』にてWBOアジアパシフィック・スーパーウェルター級王者の豊嶋亮太がOPBF同級王者、緑川創(EBISU K's BOX)選手と二冠王座統一戦に臨みます(20:09予定)。15日、公式計量がJBC事務局にて行われ豊嶋、対する緑川選手とも69.5Kg(153.2ポンド)と約300グラムアンダーでクリアしています。


<全試合計量結果>
メインイベント、スーパーバンタム級10回戦(20:53予定)
WBO6位、WBA11位、WBC12位、小國以載(角海老宝石/31戦24勝9KO4敗3分):55.3Kg(121.9ポンド)
vs.
WBOアジアパシフィック・フェザー級11位、アレックス・サンティシマ(フィリピン/15戦13勝7KO2敗):54.8Kg(120.8ポンド)


第4試合、WBOアジアパシフィック&日本ミドル級王座決定戦(19:25予定)
WBOアジアパシフィック&日本同級1位、竹迫司登(ワールドスポーツ/23戦19勝15KO3敗1分):72.0Kg(158.7ポンド)
vs.
WBOアジアパシフィック同級5位、日本1位、川渕一統(ABC/4戦全勝3KO):72.0Kg


第3試合、日本ライトフライ級タイトルマッチ(18:41予定)
チャンピオン、亀山大耀(ワタナベ/23戦13勝3KO8敗2分):48.9Kg(108ポンド)リミット
vs.
日本同級10位、大橋波月(湘南龍拳/17戦10勝7KO6敗1分):48.8Kg(107.6ポンド)


第2試合、スーパーバンタム級8回戦(18:06予定)
日本同級8位、細川兼伸(ワタナベ/13戦9勝6KO2敗2分):55.2Kg(121.7ポンド)
vs.
森朝登(ワールドスポーツ/18戦11勝6KO5敗2分):55.0Kg(121.2ポンド)


第1試合、ヘビー級4回戦(17時45分ゴング)
安藤優介(KODLAB/デビュー戦):94.9Kg(209.2ポンド)
vs.
キム・ユンヒョプ(韓国/6戦3勝2KO3敗):95.9Kg(211.4ポンド)

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