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帝拳選手 最新情報

  • 中野幹士「いつ試合の声を貰っても行けるように練習を重ねています」

    中野幹士「いつ試合の声を貰っても行けるように練習を重ねています」

    「前の試合からもうすぐで10ヶ月ですが、ケガも無くいつも通り普通の状態ですね(笑)。ウェイトですか?普段から気を付けてはいますが少し増えてしまったなと感じたら食事を減らして調整したり、ちょっとした上下のなかを行ったり来たりしているような感じです。でももし試合が決まったと言われればすぐに落とすことが出来ますよ、コンディション無視するなら1週間掛からずに落とせます(笑)。」

    「もちろんそんな落とし方はしませんけど、いつ試合の声が掛かっても良い状態で練習しています。もうプロの落とし方にも慣れてきましたし、アマチュアの頃とは違いますね。それに学生のころは知識も経験も無かったんで、いま思うとめちゃくちゃな事もやってたなと思います(笑)。」

    「高校の頃だとまだ根性論も結構残ってたし、塩分とかカロリーとか栄養素などもほとんど考えてなかったです。単純にグラム数だけ見てお菓子食って練習したり。大学の頃、夏の暑い時期でしたが近くに行列の出来るかき氷屋さんがあったんです。減量中だったんですけど、そこのかき氷がどうしても食べたくなって我慢出来ずに友人と2人していつもより数百グラム余計に落として食べに行きました。で、その分サウナ行って落としたりして試合に出ましたが、あの時は2人して動き悪かったですねぇ(笑)。」

    「今でこそ水抜きって減量方も多くのボクサーがやってますけど学生のころに居たんですよ、そういうやり方で落としてた選手が。でも " そんなやり方で落ちんのかよ?" って思ってた大勢の中の1人でしたからね(笑)。でもアマチュアの頃から変わってない落とし方と言えば半身浴ですね、学生のころはほとんどの選手が半身浴で落としてたってのもありますし、試合が決まってない選手でもダイエット気分で半身浴やってるのも居ました(笑)。」

    「当時は合宿所で、大きな風呂があったんでしょっちゅう半身浴してました。合宿所の風呂がめちゃくちゃ広かったんです、縦長の造りなんですけど熱い湯が出てくる方はボクシング部が占領してましたね(笑)。合宿所なんで野球部とか相撲部も居たんですけど、他の部の選手は熱い湯が出てくる方向と逆の方に入って集まってくれてました。ボクシング部が半身浴して落としてるってのを知ってるから、熱いところは場所を開けてくれてましたね(笑)。」

    「でも家だと毎回湯を張る訳にも行かないじゃないですか、水がもったいなくて。なので試合が近付いてきたときだけやるようにしています、もう自分の減量に半身浴は欠かせないですね。あとはプロに入って3試合ほど経験した辺りで応援してくださっている方が勧めてくれたのが黒にんにくです、減量が始まると朝と晩に食べるようにしていますが、勧められてから食べるようになって、気持ち的に元気が出たように感じたんですよね。」

    「あとは納豆と玉子をご飯に掛けて良く食べてます。玉子なんでかき回せば嵩が増えるじゃないですか、納豆もしっかり噛むし栄養価も高いし満腹感が良い感じなんですよね。でももし海外などで納豆とか玉子が食べられないってなっても別に構いません(笑)。無きゃ無いで仕方ないし、計量後に必ず食べるものみたいなのもあまり無いですね。雑炊は好きですけど、それがパスタとかになっても全く問題ないですし、あまりこだわりみたいなものは持ってない方だと思います。」



    「食べ物の話をしてて思いだしたんですが、緊急事態宣言も解除されたし先日、友人と久しぶりに、肉を食いに行こうぜってなって、それまでも時々行ってた焼肉屋さんに行ったんです。スタートはそこの店長さんと仲良くなって行きはじめた店だったんですが、もう異動になってしまって別の店に行かれてしまったんです。普通に美味しい店だったので、今回も行ったんですが、ひとしきり食べてお会計って言われて、自分は何も気づかずに支払って店を出たんです。」

    「店を出てしばらくしてから友人が、ちょっと高過ぎなかった?って言うんです。そしたら別の友人もそう思うってなって、レシートを見たら注文してない品目が入っていて数千円ほど余計に支払ってたんですよ。もう店を出て時間も経ってたし自分は気付かなかったんですけど、そう聞くと何かの間違いだったのかもしれませんが、もう行くのよそうかってなりますよね。店長さんも変わってしまったし、そんな残念なことがあってガッカリしたことがありました(笑)。」



    「今週末のヘビー級戦は楽しみなんですよ、予想ですか?フューリーだと思います。2度ほどダウンを取って判定勝ちってところですかね(笑)。個人的には王者の風格というかオーラ的な意味ではワイルダーの方が有るように感じてるし頑張って欲しいんですけど少し厳しいと思います。フューリーは見た目で普通のオジサンっぽい感じがちょっとなぁとも思いますけどね。基本、日曜日は引きこもり状態であまり外に出たくない方なので、余計にWOWOWエキサイトマッチが楽しみです(笑)。」

    「この最新情報に(李)健太や波田も出るようになって良かったです。でも健太のところを読みましたが固いですね、言葉が(笑)。自分たちは日ごろから会って話してるから中身的なところはある程度分かりますけど、何も知らない人があの文章を読んだら、ただのマジメ人間みたいな印象を持っちゃうんじゃないかって思います。でも1発目ですからね、何事も手堅く行くのは仕方ないところですね(笑)。」
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  • 大嶋剣心「これからも頭を使いながら実戦練習を重ねていこうと思います」

    大嶋剣心「これからも頭を使いながら実戦練習を重ねていこうと思います」

    「だいぶ涼しくなってきたし良い感じで動けています、コンディションはめっちゃ良いですね。今日は久しぶり、1ヶ月以上は開いたと思いますが小川と4ラウンドのマス・ボクシングをやりました。練習でやっていることを実戦練習で試したいと、ずっと考えていたのでめちゃくちゃ嬉しかったです、楽しみながらやれました。」

    「今も毎日ジムに来ることが出来てないので、来た時はその分アタマをめっちゃフルスロットルで回してるんです。出来るだけ試して、試合で使えるように引き出しを増やしておきたいんです。やっぱ練習で使えないと試合じゃ厳しいんで、試合で使えるように何度も試していきたいです。そういう意味でもこれから時間が合えばどんどん実戦練習をやっていきたいです。」

    「ヘッドギアが無い、グローブのサイズも違う、そういった中でこうやったらどうかなとか、こう動いたら当たりやすいかなとか頭を使いながら動けています。サンドバッグ打つのもパンチの角度とか色々と考えて出来るように、やって試して、やって試しての連続です。一生懸命にやってない訳じゃないですよ、でも冷静に出来てると思います。相手の動きを見ながらこっちの動きを考えたりってところです。」



    「先日、(岩田)翔吉が水素水の話をこの最新情報で話してましたが、ウチの実家は昔から水素水を蛇口に設置しているんです。製水器っていうんですかね、蛇口の横に機械を設置していて、蛇口をひねると機械の中のカートリッジを通って水素水が出てくるって仕組みで、自分が物心つく頃からそういう水を飲んできたんです。」

    「で、自分は8月に誕生日があったんですがその当日、青森の母親から電話が来て " 水素水、飲みたい?" って言うんですよ。そりゃ、小さい頃から飲んでたし、水素水の効能って言うんですか、それは体感出来るものか自分には分かりません。でも飲み口はホントにスッと入って飲みやすいんです、飲めるものなら飲みたいって話をしたら、じゃあ送る!って言うんですよ(笑)。」

    「そりゃ上京してから水道水は飲まず、毎日ペットボトルで買ってます。買い忘れて飲みたい時に飲めなかったりしたことも何度もあるし、蛇口をひねるだけで、しかも飲みやすい水素水がいつでも飲めるならめちゃくちゃ嬉しいですよ、まさにストレスフリーじゃないですか(笑)。でも安い機械じゃないのも知ってるし、送るって本気なの?って感じでした。」

    「母親はめちゃくちゃ水素水信者なんです(笑)。誕生日プレゼントだから、頑張って欲しいからって言うんですが、気持ちは有りがたいけどそこに大金使わなくて良いって言ったんです。そしたら分割払いだから大丈夫とか、そうじゃなくて、みたいな(笑)。いや、身体には、健康には変えられないって言うんです。それに第一、こっちは賃貸だから設置出来るかどうかも分からないじゃないですか。」

    「母親は自分が上京したてのころ、実家の水素水をペットボトルに入れて送ってきたんです。水って重量がかさむし着払いだからお金も掛かるから要らないって言ったんですけど、東京で水を買うより送料の方が安いからって(笑)。こっちは蛇口ひねれば出るし、せめて減量中だけでも飲んでってキャリアの初めは何度も送ってくれてましたね。」



    「その製水器が送られてきたのが8月なんですが、まず業者さんに来てもらって取り付けられる蛇口の型か調べてもらったんです。そしたら、その時点で水漏れしてるって言われて設置どころじゃありませんって(笑)。なので大家さんに連絡して、じゃすぐに交換しますって言ってもらえたんですが、その時に製水器の話もして、取り付けて良いか許可を貰おうと思ったんです。」

    「退去する時に原状回復してもらえるなら良いですよ、と言ってもらえたんですが、その製水器が取り付けられる蛇口に交換してほしいというお願いもしてそこもOKが出たんです。その取付業者さんに製水器が取り付けられる蛇口の型を調べてもらって、新しい蛇口に交換してもらって、いざ設置の工事をお願いしたら実際に取り付けに来た業者さんが、" これは取り付けられない蛇口ですねぇ。"って(笑)。」

    「 取り付けられる蛇口の型を調べた担当者が現場の人じゃなかったのが原因だったようで、実際に来た業者さんはひたすら平謝りで、間違った型をお伝えしました、御迷惑をお掛けして申し訳ありませんって。そこから設置可能な蛇口にまた交換してもらって、ようやく我が家にも水素水の製水器が取り付けられて、蛇口をひねればいつでも水素水が飲めるようになったのが昨日なんです。1ヶ月半掛かりましたね、長かったです(笑)。」

    「今朝もガンガン飲んできたし、もう毎日ペットボトルを買わなくて済むのはめちゃくちゃ助かります、ホントに嬉しいです。ただ、母親は " これで頑張れる!これでチャンピオンになれる!" って言うんです(笑)。水素水でチャンピオンになれる訳じゃないんですけど、ガンガン期待してくれてるのは分かるんで。こっちは東京で独り暮らしで、しかもコロナで練習もままならなくて参っているのも知ってるから心配なんでしょうけどね。」

    「11月12日に王座決定戦がもう一度行われますが出来れば会場に見に行きたいです。そこで勝者が決まれば次戦の相手、標的も決まるというものです。何よりもまたリングに上がれるのが嬉しいです。美味しい水を飲んで練習にも一層身が入ります。」
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  • 村田諒太「走り主体の身体からボクシング主体の身体に切り替えて行きます」

    村田諒太「走り主体の身体からボクシング主体の身体に切り替えて行きます」

    「そうですね、7日間がっつりと走り込んできたんで疲れはあります。でもいつものジムワークから環境が変わったことでしっかりと追い込まれました。昨日からジムワークも再開したんですけど、ボクシングの動きに戻そうと昨日、今日は少し様子を見ながらメニューを消化しようと思っていましたが、今日はいつの間にか力が入っちゃいましたね。」

    「キャンプのトレーニング・メニューはこれまでと大きな違いはありませんでしたが、途中で台風の影響があって室内のジムで動いた日があったんです。キャンプの終盤だったんで疲れもあった分、" ヤッター!雨だー!" と軽めのメニューだろうと内心喜んでいたんですが、その喜びもつかの間いきなりクロスカントリー系のメニューをやるってなってガッカリしましたね、あの時は(笑)。」



    「しかし(梶)颯は残念でしたが下馬評で不利と言われている格上の選手相手に頑張ったと思います、スーパーフライ級国内最強と言われる相手に良く頑張りましたね。キャリア最初の12ラウンドなのにホントに頑張ったし、このままキャリアを伸ばしていってほしいです。こっからが勝負です、名前のある世界ランカー相手に結果は伴いませんでしたが、良い試合が出来たということに胡坐をかくことなく、ますます頑張っていってほしいですね。」

    「そうそう!ウシク対ジョシュア、予想当てました(笑)。ボクシングマニアとしては予想を当てた嬉しさってあるんですよ、だから言ったでしょ?みたいな(笑)。ただの自己満なんですけどね、しばらくドヤらせてもらおうと思ってます(笑)。」

    「それにしてもジョシュアはガッカリですね。どうして技術のウシクに技術で対抗しようと思ったのか、ジャッジの中に2ポイント差でウシクってのもありましたがジョシュアの勝ちはどうみても無いでしょう。そしてウシクの完全勝利かというと、ちょっとしっくり来ないような試合でもあり・・・って感じです。再戦条項があるというニュースも目にしましたが、どうですかね、ジョシュアがパワーで押し切る戦術を採れば勝てるのかって言うと分からない気がします。ジョシュアはアゴが弱いですから、前に出て行ってポコポコともらって効いてしまうかもしれませんよね。いずれにせよあまり楽しみの湧かないリマッチになりそうです。」

    「じゃあ、ウシク対フューリー、ウシク対ワイルダーってなるとウシクが勝つ画も描けないですし。多くのファンが期待していたジョシュア対フューリー戦は今後実現したとしても面白味は半減してしまったと言えると思います。ホントにジョシュアにとって痛い黒星だったと思うし、ちょっとヘビー級が面白くなくなった感が残ってしまいました。でもこれまでイベンダー・ホリフィールドやデビッド・ヘイくらいしか居なかったクルーザー級統一王者からヘビー級王者の1人になったんですね、ウシクは。そこは壁を壊した凄いことだと思います。歴史に残る快挙ですよね。」

    「今週末はフューリー対ワイルダーですか、予想はフューリーです、今回は大穴は来ません(笑)。ワイルダーがトレーナーを変えたことで戦術面で変化もあるかもしれませんが、序盤は良いかもしれませんね。ダウンとかそこに近いところまで追い込めるかもしれませんが、最後は総合力の差が出ると思います。ボクシングの巧さが違いますかね、フューリーの大差判定勝利でしょう。KOまでは行かないと思います。」



    「ランニング主体の身体になっていましたが昨日、今日の練習でちょっと実感しているんです。色々な動きをしているとクイックネスというか細かい左右の反応がキャンプ前より少し良くないんですよ。まぁ、下半身に張りも少し残ってますが今日でだいぶ戻ってきたと思います。明日も久しぶりにフィジカル・トレーニングが入ってるんで楽しみですよ。充実した良いトレーニングが積めていると感じていますが、噂されている大一番は僕にとって一番望む試合でもあるので話が現実化されて、このまま進んで行って欲しいと僕が一番願っているところです。」
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  • 豊嶋亮太が保持するOPBF東洋太平洋王座2度目の防衛戦!

    豊嶋亮太が保持するOPBF東洋太平洋王座2度目の防衛戦!

    OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ウェルター級チャンピオンの豊嶋亮太が12月4日(土)に後楽園ホールで開催される『第608回ダイナミックグローブ』に出場、2本のベルトのうち保持するOPBF東洋太平洋王座の防衛戦として、同級5位の坂井祥紀(横浜光/40戦26勝14KO12敗2分)選手と2度目の防衛戦を行うことが決まりました。


    1月にOPBF東洋太平洋王座を獲得し、5月にはWBOアジアパシフィック王座も奪取した豊嶋(17戦14勝9KO2敗1分)にとって2022年を更なる飛躍の年とするためにも負けられない一戦です。「コロナ禍で試合から遠ざかっている選手も多い中、今年3試合目を決めてくださった会長とマネジャーに感謝します。チャンピオンとして2度目の防衛戦になりますが、少しずつ自分にも自覚が出来、意識することも増えてきました。ですが目指す先のことを考えるとチャレンジャーの意識を忘れてはいけないと思い、いつも通り目の前の試合に全力で集中します。今年、チャンピオンになることが出来ましたが、チャンピオンに在位したままで1年を終えられるように、そして更に進化した姿をお見せ出来るような試合にしたいと思います。」と意気込みを述べています。
  • 村田昴「デビュー戦から3ヶ月が経ちましたが、良い練習を積み重ねています」

    村田昴「デビュー戦から3ヶ月が経ちましたが、良い練習を積み重ねています」

    「帝拳選手・最新情報に載ることが出来て嬉しいです。いつも見てますが自分の名前が出るだけで嬉しかったのですが、ここで自分が喋ることが想像できないというか、何を話そうかと思っていましたが、大した話は持ってないんですよね(笑)。自分は喋るのあんま上手くないんです、でも頑張ります(笑)。」

    「今のコンディションはとても良いです、気温もだいぶ下がって暑くもなく寒くもなく、それでいてロードワークでも汗をしっかり掻けるので一番良い天候ですね。ロードワークですか?家の近くに公園があるんですけど、でも遊具がある訳じゃないし、広場って言って良いですかね。そこはぐるっと1周が2キロなんですが長距離中心の日だとそこを5周します。あとインターバル走の日は1周1キロくらいのところを何周か走ってます、それぞれ分けて走るようにしています。雨の日?ロードワークはお休みです、朝起きて雨の音がするとちょっと嬉しい気分になる日もありますよ(笑)。」



    「デビュー戦で驚いたこと?1番驚いたのはラスベガスの暑さですね、40度とか45度と聞いてましたが、今までの人生で感じたことのない暑さでした(笑)。あとは試合が終わって、自分のことを全然知らないような人たちも会場やホテルの廊下などでガンガン声を掛けてくれるんです、あれは嬉しかったですね。」

    「日本だったら掛けてもらえないんですけどデビュー戦なのに入場曲、自分が選んだ長谷川穂積さんと同じ入場曲を掛けてもらったのも嬉しかったですね。しっかり耳に入れながら入場しましたが、プロになったんだと実感しながらリングに向かったのを覚えています。」

    「控室にモニターがあったので、自分の試合順の目途は付いていましたがリング上では緊張して身体が動かないんじゃないかって思ってたんです。でも控室を出て、そのままパーッとリングに上がりましたが緊張を感じることもなかったです。何も知らなかったのが逆に良かったのかもしれません(笑)。日本だと知っている友人などから声を掛けられたり、目が合ったり、そういうところで緊張感を感じるのかもしれません、それが無かったのも良かったかもしれませんね。」

    「2回TKO勝ちで終えることが出来ましたが、正直もっとやりたかったです。ダウンを奪った時、ストップにはならないと感じたし、続けさせてくれと思ってました。デビュー戦をラスベガスなんて凄いことだし、もし判定だとしてもフルラウンド戦えば凄い良い経験になると思っていました。実際、相手も止めるのか?みたいな表情してましたしね。」

    「試合が終わって、ネットニュースなどにもすぐに上がったおかげか凄い人数の方々からお祝いの連絡を貰いましたね、数年間連絡を取ってなかった友達などからも来て嬉しかったです。それに試合後、会長から試合で使ったレイジェスのグローブを頂いたんです、その時はきれいなままだったので練習用で使えると思っていましたが、帰国すると勿体なく感じて、今では部屋に飾ってます(笑)。」



    「そのデビュー戦から3ヶ月ほど経ちましたが、今の練習のポイントは一番はディフェンス面と相手との距離感です。6月の試合映像も何度か見ていますが、ガードの甘いところ、危なっかしいところが幾つかありました。そういう部分をきちんと修正することと、あとは基本的なことですね。しっかり走り込んで下半身の強化も心掛けています。」

    「ウェイトも全く問題ありません、いつでも試合出来る状態です。デビュー戦はスーパーバンタム級で上がりましたがバンタム級でも大丈夫です、6月のデビュー戦は計量前でも余裕があったんです、バンタムでも全然行けますね。今はこだわらず試合のオファーが来ればどっちのウェイトでも行けるように準備しているというところです。」

    「食事はほぼ自炊です、大学の頃から結構自分で作ってます。今は独り暮らしですし料理は好きですよ、作るのは好きなんですが片付けるのが面倒くさいですね(笑)。1番自信のあるもの?オムライスですかね、元々オムライスは好きなんで、美味しく作ろうと何度も何度も作っているうちに結構上手く作れるようになりました。生姜焼きなんかも良く作りますね。」

    「デビュー戦から3ヶ月が経ちましたが、試合でケガもしてませんし体調も崩しておらず良いトレーニングを継続出来ています。次の試合が決まれば観に来てもらえる方々に楽しんでもらえるような試合をお見せしますので、これからも応援お願いします。」
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  • 『第606回ダイナミックグローブ』梶颯が3冠王者に惜しくも敗退

    『第606回ダイナミックグローブ』梶颯が3冠王者に惜しくも敗退

    2日、東京・後楽園ホールにて『第606回ダイナミックグローブ/日本&OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・スーパーフライ級統一戦』が行われ、挑戦者の梶颯が3冠王者の福永亮次(角海老宝石)に12回判定負け、惜しくもタイトル奪取は成りませんでした(2対0/114-114【飯田】、115-113×2【杉山、染谷】)。

    両者ダウン無し。5ラウンド終了時の途中採点は2対1(48-47×2:福永【杉山、飯田】、48-47:梶【染谷】)とシーソーゲームの様相を見せ、中盤以降は梶が追い上げ、WBCとIBF、WBOで世界ランキングを保持する王者を逆転したようにも見えましたがキャリア初のタイトルマッチは惜敗という結果に終わっています。

    OPBF東洋太平洋スーパーフライ級7位、WBOアジアパシフィック同級1位、日本同級3位にランクされる梶颯は15勝9KO1敗。福永選手は15勝14KO4敗とし、WBOアジアパシフィック王座3度目、日本2度目、OPBF東洋太平洋王座初防衛に成功です。


    梶:「KOで勝つことを意識して練習やってきましたが、そこで仕留めきれなかったことが自分の足りないところというか、それが出来ませんでした。悔しいですけどこれで人生終わりじゃないんで。ここから梶颯のもっと強くなるプロローグとして、そして自分は日本チャンピオンで終わる人間じゃないと思っているので、やっぱ世界に輝く帝拳のホープだと言われるように、自分なりの目標、そして応援してくれているファンの人への恩返し、喜んでもらえるためにもっと強くなります。ケガも有りません、全然大丈夫です。」

    「もし再戦することがあれば?今日はもう白黒着いてしまったんですが、次戦ったらしっかりKOで勝って、やっぱり梶がチャンピオンだったんだ、とみんなに証明したいです。12ラウンドという初めて戦った長いラウンドでしたけど無事、ケガも無く、心配してくださるファンの皆さん、協力してくださる方々も居ると思うのですが、もし次、タイトルマッチが決まったらしっかりベルトを掴むので、その時はまた力をください、宜しくお願いします。応援ありがとうございました。」



    セミファイナルの日本スーパーバンタム級挑戦者決定戦は元世界王者同士の対戦、同級1位の田村亮一(JB SPORTS)が同級2位の久我勇作(ワタナベ)に8回判定負けです(2対0/79-73、78-74、76-76)。17年7月の初戦は10回判定(3対0)、第2戦となった19年5月も10回判定(3対0)でともに久我の勝利となっているマッチアップは第3戦も久我選手が勝利、戦績を20勝13KO5敗1分とし、田村選手は14勝7KO6敗1分としています。
  • 村田諒太の成田日記 Vol.7

    村田諒太の成田日記 Vol.7

    WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太が9月26日からスタートした千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも本日2日をもって全メニューを無事に消化、怪我無くキャンプを終えています。


    充実感を見せるチャンピオンが締めの一言です。「最終日、雨も上がり、素晴らしい天気の中、しっかり走り切ることができました。1週間を通して追い込む体力を作れたと思います。有難い環境をいただいた会長、マネージャーはじめ、チーム帝拳の皆様に感謝して頑張ってまいります!今日は颯、期待してるぞ!!」
  • 村田諒太の成田日記 Vol.6

    村田諒太の成田日記 Vol.6

    6日目となった千葉県成田市でのトレーニング・キャンプは台風16号の影響を受けてしまったWBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太です。溜まり始めた疲労もあるなかで室内トレーニングに移行、みっちりと鍛えこまれたと振り返っています。


    「帝拳ジム・ホームページをご覧の皆様、こんばんは。謙虚さと努力が売りの村田諒太です。今日は1日雨風が強く、謙虚に練習を中止しようと思いましたが、思いつきからか、朝からジムでトライアスロンという指示が出て、ボート漕ぎ、ラン、自転車と1時間動くはめになり、午後はランからのタバタ、フィジカルと、雨の恩恵を1ミリも感じることはありませんでした。本当に有難い環境で練習が出来ることに感謝いたします。明日も怪我のないように気をつけて走って、締めたいと思います。」と雨の1日を振り返っています。
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  • 中谷正義「同じことを繰り返さず変化を入れながら良い練習が出来てます」

    中谷正義「同じことを繰り返さず変化を入れながら良い練習が出来てます」

    「ここ最近、小さい変化を入れて練習に取り組んでます。前回の試合前に浜田代表からアドバイスを頂いたのですが、自分の気持ち良いように動き、パンチを打つのも良いが、相手がやりづらいボクシングを考えることも大事だ、と。そういったことを考えながら今まで以上に実戦を意識した動きを取り入れています。」

    「ここ最近と言いましたが、プロに入ってから毎日同じ練習は絶対にやらないと決めているんです。アマチュアの頃ってまだボクシング歴も浅いし、覚えることも多くて何でも新鮮じゃないですか。だけどプロでやるようになってくるとメニューってだいたい決まりがちですよね、シャドー、サンドバッグ、ミット、腹筋や背筋とか。同じことばっかやっててもオモロないじゃないですか。」

    「アマチュアの部活動と違ってプロってキツいですよね。もちろん向上心はありますが、プロになりたてのころは練習行きたくなくてしょうがなかったです、しんどくて。でもこんな行きたくないって気持ちで嫌々行ったって良い事無いと考えるようになったんです。目標は持ってたし、どうせやらないといけないんだからいかに楽しくやるかと考えて、同じメニューを繰り返すことはせず、1つないし2つでも新しいことを取り入れたりするようにしたんです。」



    「自分は基本的に他の選手の試合を見る時は自分の試合に置き換えて見るんです、選手自身に興味があって見たり、追い掛けたりってことはしないですね。少し前だとホプキンス対トリニダードはめっちゃ見ました。どういう風に崩したら良いか、ホプキンス目線ですね。」

    「というのもあの試合ってトリニダードがややファイター化してるじゃないですか。でも普通のファイターと違う、左もめちゃくちゃ巧いトリニダードがプレッシャーを掛けつつ、頑張って前に行ってる展開ですよね。自分は上背があるせいか、試合ってだいたい相手が向かってくる、頑張って出てくる展開が多かったんです。なのでどういうディフェンスが効果的かとか、距離、戦いやすく試合を運ぶにはどうすれば良いか、そういう目線で何度も見ました。」

    「あとは時々考えが詰まった時に見たりしますね。動きがしっくり来てないなと感じた時や、どういう風にこれから進んで行こうかなと思った時などです。ハーンズも見たし、山中慎介さんの映像も見ましたね。身体の使い方だったり、後ろ足はどういう動きかなとか、ストレートを打ったあとの前の手の位置とか、練習の映像など色々な映像を見ます。ちょっと前ですけどメイウェザー対カネロ戦も見ました、メイウェザーがどういうさばき方をするのか興味を持ちましたね。」



    「本はしょっちゅう読んでます、だけど趣味とはちょっと違うんです。勉強が半分入ってるって言って良いですね、ずっと勉強せずに生きてきたんで(笑)。なので出来るだけ色々なジャンルの本を読むようにしているんですけど、今読んでいるのは結婚についての話を書いてる本で、しかも男の目線でなく女性目線の本なんです。だから結構赤裸々なことも書いてあるんですよ(笑)。」

    「自分が結婚を予定しているとかじゃないですよ(笑)。本は出来るだけ知らない世界のものを読むようにしているんですが、大まかに言うと年齢が高め、世に言う結婚を焦っている女性がどうしてそういう立場になってしまうのか、みたいなことが書いてるんです。自分はテレビドラマなどで出てくるイメージみたいなものは持ってますけど、実際にそういう焦ってる感丸出しの女性に会ったことが無いんで、想像も難しいしどういう事を言うのかと興味を持ったのが、読み始めた始まりなんです。」

    「自分のレベルに合った人というか、例えば自分がそのくらいなのに、高収入の人を探し過ぎているとか、理想と現実をしっかりと見極められるようにならないといけないというようなことも書いてあるんです。だけど自分のことって結婚に限らず客観的に見るのって難しいですよね、そういった場面でもきちんと自分を見極められるようにしっかり勉強しとかんとアカンなって思ってます(笑)。」
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  • 村田諒太の成田日記 Vol.5

    村田諒太の成田日記 Vol.5

    千葉県成田市で続くトレーニング・キャンプも無事5日目が終了しました。今日はもったようですが明日は台風による天候不良が気になるところでもあり、帝拳ジム内ではチャンピオンの日ごろの行いではないか、という声も挙がっています。


    「帝拳ホームページをご覧の皆様、こんにちは!キャンプ5日目が終了いたしました。今朝はロングから午後はインターバル走と健脚を見せつける1日となりました。有難い環境で走り込みが出来ていることに感謝して、残り数日を過ごします。台風で天気が荒れるようですので、どうぞ皆様お気をつけください。」と今日も元気にチャンピオンから短信が届いています。
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