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帝拳選手 最新情報

  • 村田諒太「多くの方々に喜んでもらえるような試合をしたい気持ちは常に持っています」

    村田諒太「多くの方々に喜んでもらえるような試合をしたい気持ちは常に持っています」

    「オリンピックがスタートしましたが、なんだかんだ言ってもこうして始まると試合をずっと出来ていない自分にとっては、アスリートが活躍出来る舞台があるだけ良いなという気持ちが先に来ましたね。コロナ禍の中で開催について色々と意見もあるでしょうが、今はジェラってる自分、活躍できる舞台があって羨ましい気持ちを持つ自分が居るってところです。」

    「もちろん緊急事態宣言下で、様々な制限のもと生活しなくちゃいけない状況に追い込まれている方々が居ることも分かってるつもりです。自分がコンスタントに試合を出来ていないことから考え方が色々な方向に行ってしまってる気もしてます(笑)。」

    「元々の予定ではこの夏や秋前に試合が組まれてもおかしくない状況だっただけにオリンピックに関するほぼ全ての仕事などもお断りしていたこともあって、ちょっと蚊帳の外っぽくなってるのもジェラってる理由の一つかもしれません(笑)。でもボクシングだけでなく、水泳の瀬戸選手や柔道の阿部選手など以前に対談させて頂いたり、様々な関りを持った選手などは思い入れも詰めて特に応援しています。」

    「ボクシングももうすっかり世代交代してますし、同じようなキャリアというと成松くらいしか居ませんね。みんな若い選手ばかりになりましたけど頑張って欲しいです。昨日、(大嶋)剣心も言ってましたけど岡澤セオン選手は周囲からの評判も高いですが、初戦の相手はアジア大会で負けている相手との事ですけど頑張ってもらいたいですね。」



    「子供たちも夏休みに入って、今までは例えば息子が " 野球、行ってくる!"、" いってらっしゃい! みたいなやり取りもありましたが、これだけ暑いと外に出かけることも少ないので家に一緒に居る時間が増えて新鮮な感じがします。息子は今、すこし怪我してるんですけど野球の世界も厳しいですからね、身体もデカくないと難しいし。まぁ、神様の導きじゃないですけど、野球を含めて色々なものに興味を持って頑張ってほしいです。夏休みだから体力有り余ってるんでしょうね(笑)、色んなことに取り組めば良いと思っています。」



    「先日、ネットでゴロフキンと12月に対戦って記事を見たんです。いつ試合が出来るのかって思ってるところへ、どういうこっちゃ?と思い、色々なところに逆取材してるとこなんですけど(笑)、ゴロフキンは対戦の噂が上がるずっと前から参考に出来るところはしようと思いながらボクシングを続けてきたんです。試合映像などもしょっちゅう見ていますが、最近は肩の柔らかさに注目しているんです。」

    「ガードも高く、しっかりブロックしますけど肩の可動域が広いんでしょうね、色々な角度でパンチを出せますよね。日本の昔からの教え方も影響してるのかしれませんが、つい肩を固めてパンチを打つことが身体に沁みついているので今はそこに注意しているんです。ゴロフキンから学びながら日々の練習の中で参考にしているってことです(笑)。フィジカル・トレーニングも新しいことに取り組んでるという話を以前にさせてもらいましたが、新しいメニューに良い感じで追い込んでもらってます。」

    「でも12月だろうと試合が決まればやるしかないですよね、それが皆さんが喜んでもらえるような試合ならなおさらです。体力が落ちたとか衰え、ボクシングに飽きたとかは全くありませんが、この先ずっとボクシングが出来るとも思っていません。長く勝負の世界に身を置いてきたつもりですが、一生勝負の世界に居ることは出来ませんし、身体を壊してまで長くやるものでもないと思っています。次の試合がいつになるのか全く分かりませんが、キャリアの集大成と言えるような大きな試合をしたい気持ちはずっと持っています。」
  • 大嶋剣心「技術的にも精神的にも安心感を与えられるようなボクサーを目指します」

    大嶋剣心「技術的にも精神的にも安心感を与えられるようなボクサーを目指します」

    「暑い!やっぱりそこですよね(笑)。体重も深刻なものではないですけどちょっとベースにしているところより数キロ落ちてますね。でも落ちてる理由は分かってるんです、メシをがっつり食えてないんです。バテてきたせいか、トシのせいか、1食の量が落ちましたね。食う元気が湧いてこないっていうか、水分に走っちゃいがちですね。でも全然許容範囲です、今日もきちんと動けてますし。」

    「プールトレも引き続きやっています。家の近くにある区民プールがめちゃくちゃ安くて良いんですよ。今の時期は結構混んでいる時もありますが、ロマチェンコなんかもプールトレはやってますよね。水の圧を感じながら色々動こうとすると無駄な動きは削らなくちゃいけないし、何はなくても涼しくて気持ち良いんです(笑)。」



    「(中野)幹士も話していましたけど21日の日本フライ級タイトルマッチは良い試合でした。(桑原)拓とは食事にも行ったり仲が良いんです。チケットを買って応援に行きましたが、阿久井選手ともタメで仲良いんですよ。試合前の予想ですか?チャンピオンのパンチ力は大事でしたけど、拓が捕まるイメージは湧かなかったですね。スピードと手数は挑戦者、チャンピオンはパンチ力が上、そして拓は9ラウンドと10ラウンドを経験したことが無いってのはありましたが、ポイントで拓が勝てるんじゃないかって思ってました。」

    「でも初回のダウンを見て、チャンピオンはあのタイミングをずっと練習してたんだろうな、と感じましたね。スピードのある選手に打ち終わりを狙えって言うアドバイスがありますけど、スピードある選手が打ち終わってそこに居るはずが無いんで。あのタイミングですよね、相打ちというか、同時に出すあのタイミング。初回からそれを恐れずに打つチャンピオンに凄さを感じました。」

    「大橋ジムさんの興行だし、会場のファンの数だって拓が上だったと思います。どうしたって挑戦者有利の雰囲気になりがちですよね。途中採点だってもう少しチャンピオンが優勢だと思っていたので驚きましたが、採点もそういう流れになっていたところへきて冷静に、やってきたことを初回から出すあの考え方も含めてチャンピオンの姿勢にシビれました。」

    「歩くようにプレッシャーを掛けて行って、手数で言えば挑戦者優勢なのに常に冷静、拓はあのプレッシャーに動かされていた印象を持ちました。あの落ち着き、慌てないでやることの重要さを学びましたね。自分も6とか8とかラウンド数が徐々に増えてきて、上の人や強い人って落ち着きがありますよね。でもそれは仕掛けが遅いとか手数が少ないとは違うんです、慌てない、それでいて見ているファンに安心感すら与える、技術的にも精神的にもそういうボクサーになりたいと思いましたね。」



    「26日の日本バンタム級タイトルマッチも楽しみです、今まで全然動かなかったベルトがようやく動くので楽しみですし、もちろん自分自身の標的としても楽しみです。会場へ観戦に行くつもりです。」



    「東京オリンピックが始まりますね、ボクシング日本代表の岡澤セオンは同い年なんですけど、自分は青森県、セオンは山形県出身なんでアマチュアの頃は東北の大会で毎回顔合わせてたんですよ。ほぼほぼ大会で最優秀獲るのは僕の方でしたけどね、ココ大事ですから、大事(笑)。でもセオンは大学進んでから特に伸びたと思います、高校の頃のセオンを知ってる自分からするとメダルの期待が高まってるレベルまで来ているのが感動的でもあるんですけどね。」

    「初戦は明日24日と聞いていますが相手はインドのクリシャン・ビカス選手と聞いています。ビカス選手ってロンドン五輪の時にエロール・スペンスに勝ってベスト8に進んだと思ったら試合が終わった夜、映像を見直したら反則負けだったからっていきなり言われて勝敗が入れ替わってスペンスが先に進んだっていう可哀想な選手、プロでトップランクの興行にも出たことある強い選手と知り合いから聞きました。」

    「しかも去年のアジア大会でセオンはビカス選手に負けているんです、初戦から強い選手が相手で厳しいとは思います。自分がプロに入ってからも、時々メシ食ったりしてましたけどホントに応援しているんです。会った時もメダル獲るから!って言ってました。頑張って欲しいですね、明日の試合を楽しみにしています。もちろん雪辱してくれると信じて応援しますよ!」
  • 『第605回ダイナミックグローブ』のメインは日本ライトフライ級王座決定戦

    『第605回ダイナミックグローブ』のメインは日本ライトフライ級王座決定戦

    9月11日(土)、後楽園ホールにて開催予定『第605回ダイナミックグローブ』のメインイベントが正式決定。日本ライトフライ級3位の岩田翔吉(6戦全勝4KO)が、同級1位の芝力人(真正/6戦5勝3KO1敗)選手と日本王座決定戦として対戦することが決定しました。WBC世界挑戦が決まっている矢吹正道(緑)選手が21日、保持していた日本王座を返上。当初、芝選手と同級2位、冨田大樹(ミツキ)選手による決定戦が計画されましたが冨田選手が負傷したことで離脱、次ぐ3位の岩田にビッグチャンスが転がり込んできたものです。


    アマチュア51戦38勝13敗の芝選手とアマチュア71戦59勝12敗の岩田による決定戦が急遽決まり、岩田が喜びと共にタイトルマッチへの意気込みを述べています。「日本王座決定戦が正式発表となりました。まずはこのようなチャンスを作っていただいた会長とマネージャーに感謝の気持ちを伝えたいです。自分自身、このようなチャンスは何度も来るものではないと思っていますので初のタイトルマッチになりますが、しっかりと自分自身が納得できる内容で必ずKOで倒し、プロ7戦目で日本タイトルを奪取します。9月11日に向け、粟生トレーナーと万全な準備をしていきます。皆様、応援宜しくお願い致します。」




    またアンダーカードに日本ウェルター級挑戦者決定戦、日本同級1位で前王者の永野祐樹(21戦18勝14KO3敗)と日本同級3位、前WBOアジアパシフィック同級王者の別府優樹(久留米櫛間&別府優樹/24戦21勝20KO2敗1分)選手による約2年11ヶ月振りの再戦も決まっています。


    永野は「挑戦者決定戦に出ることが決まりました!相手は前回の挑戦者決定戦と同じ別府選手ですが、前回は別府選手がランキング1位で別府選手のホームで対戦、今回は私がランキング1位でこちらのホームで対戦ということで、逆の立場での対戦となりますが、前回はアウェイで勝つことが出来ました!今回はホームでしっかり返り討ちにしたいと思います。そして、タイトルマッチの切符をとります!お互いに負けたら終わりと言われる状況だと思うので、絶対に気持ちで負けないように、最後まで諦めないように頑張ります!応援よろしくお願いします。」と決死の思いを口にしています。
  • 中野幹士「色々なところを矯正しながら次の試合を目指して頑張っています」

    中野幹士「色々なところを矯正しながら次の試合を目指して頑張っています」

    「昨日の後楽園ホールの試合、(桑原)拓の応援に行ったんですが結果は残念でした。チャンピオンの阿久井選手も同い年で、アマチュアの頃から色々な会場で顔を合わせているので、今でも試合会場などで顔をあわせれば、" おぅ " と挨拶するくらいではあるんです。両選手とも知らない仲じゃないんで複雑な気持ちもありましたが、やっぱり大学の4年間ずっと同じ部屋で一緒でしたからね、拓は。気持ちとしては100%、拓の応援ではありました。」

    「タイトルマッチが決まったと連絡があった時、" チャンピオンの右に注意すれば何とかなるんじゃないか。" と予想したんですが、昨日の試合では初回からその右を食ってダウンしちゃいました。チャンピオンはスタートから右を狙っていたし、ガンガン潰しに来てたので想像していた中で良くないスタートになっちゃったなぁと思いながら見ていました。」

    「2ラウンド以降、ダウンを取った方と取られた方の気持ちの余裕の差がハッキリと展開に出た感じでした。拓は相当プレッシャーを感じながら戦っていたんじゃないかと思います。5ラウンド終わっての途中採点は2対0だったので少し驚きでした、自分の中ではもう少しチャンピオンがポイントを取ってると思ってたんです。なので、6ラウンド以降はこのままのペースで行けば逆転もあるかもしんないと思いながら応援していました。」

    「8ラウンドは取ったように感じましたけど9ラウンドは取られたかな、と。最終回はチャンピオンも絶対出てくると思っていましたが最後は右をモロに食ってしまいましたね。試合が終っても拓が動かず担架で運ばれてくのを見た時は泣きそうになりました、ちょうど自分の座っている席からは足しか見えなかったんです、陰になって。全然動かず、反射的な動きも無かったので、めちゃくちゃ心配しました。今朝、大丈夫って連絡がありましたけど、しっかり休んでほしいと思います。」



    「今の練習のポイントは相変わらず左の打ち方です。今日、粟生トレーナーから足の粘りも無いと指導されました。褒められない?そうですね、粟生トレーナーからほとんど褒められたことは無いです(笑)。でも個人的には言ってもらった方が良いです。たまに褒められて伸びるタイプって公言する選手も居ますけど、個人的にはこうした方が良い、ああした方が良いって言ってもらった方が良いですね。」



    「先週、友人と食事に行く機会があったんです、もう何ヶ月振りですかね。やはりコロナ禍なのでみんな集まって食事することに弱気になっていて(笑)。でも久しぶりに集まって寿司を食べにいったんですが美味しかったです。嬉しかったのは何ヶ月も前に行ったんですが、" お兄さん、久しぶりだね!" って言ってもらったんですよ(笑)。なんか行きつけ感出しながら食べてましたけど良かったです(笑)。」

    「好きなネタは炙りサーモンですね、サーモンが大好きなんで(笑)。ずっとサーモンだけでも良いですよ。寿司なんてなかなか行けないですけど、食事もしっかり摂るようにしています。たまに実家に帰った時なんかも食べきれず余ったものは全部持ち帰るんです(笑)。なので母親も多めに作ってくれてるみたいでめちゃくちゃ助かってるんです。」

    「体調は良いです、暑さにもだいぶ慣れてきました。でも家のクーラーは付けっぱなしですね、ほぼ24時間(笑)。ジムに練習に来ている時間も付けています、前にも言いましたがしょっちゅう電源を入れたり切ったりしてると余計に電気代が掛かると聞いてから、例えばこまめに切った時と切らなかった時の料金の違いまで調べてないんですけど、それを聞いてから恐くなっちゃって。」

    「でも練習を終えて家に帰った時の冷えてる感ったらこれ以上ない爽快感なんですよ(笑)。それを感じたいから付けてるんだろ?って言われたら否定出来ないですね。まだ次の試合は決まっていませんが、しっかりトレーニングは頑張っています!」
  • 尾川堅一「8月20日は人生を左右する試合、やれることは全てやって臨みます」

    尾川堅一「8月20日は人生を左右する試合、やれることは全てやって臨みます」

    「体調は絶好調、タイトルマッチまで1ヶ月ですがここまで順調に来ています。良い感じです。減量も半分、折り返しってところですね。たっぷり水分は摂りながら練習していますが、その分汗で出てしまうので、体調管理は確かに大事です。みんな同じ条件ですけどこれだけ暑いと、さすがにコンディションを崩しがちではありますけどね。体力あるあると思っていておかしくなってちゃどうしょもないですよね。」

    「今日は8ラウンドのスパーリングでしたが、ぶん殴られました。と言うか悪い動きをすれば殴られるということです。中に入って距離を詰めようとする、その過程でやっちゃいけない動きをすれば殴られる、やらなきゃいけないことをやらないと殴られるということです。」

    「具体的に言えば、中に入ろうとしても頭の振りが少ないと殴られますし、懐に入れたとしてもパンチを出せる態勢が出来ていなければ小さいパンチを食う、頭を振るだけ、中に入るだけじゃなくしっかり連動させることが大事ですね。中に入る動き、パンチを打てる体勢、上だけ気を付けてもダメですし、下だけでもダメ、気持ちは前に行こうとしてるのに足が動いてなければ危ないだけだし。でも上手く出来ないことを出来るように頑張るのが練習と考えてやっていきます。」

    「もちろん得意な距離、得意な動きを反復することも大事です、もう1ヶ月ですからね。今日も時々ですけどジャブやワンツーは良いのが有ったと褒めてもらえましたが、良いところと悪いところをしっかり考えてこれからもやって行きます。」

    「8ラウンドのスパーは先週もやったんです、元々は6ラウンドを予定していたんですけど、やってみようとなりまして(笑)。僕はスパーリングのラウンドを予定通りにしっかりこなしていく調整よりは、ある程度のスケジュールだけ組んだらラウンド数はその時にコンディションなどで多少変えています。今日の8ラウンドは前回よりもしんどい内容になりましたが(笑)、これからもコンディションを考えながらスパーしていくつもりです。」



    「ドバイでの試合に向けて準備は特にありません、こういうのは1度だけとはいえラスベガスでの海外遠征が良い経験になってると感じます。例えばラスベガスに行く前、乾燥地帯で汗を掻きにくいから気を付けろと言われていましたが、そういう気候とかにも割と順応出来たと思っているし、良い最終調整がこなせたと考えています。今回もラスベガスの時と同じように、ドバイに入ったら実戦練習はせず、汗出しとコンディションの調整が中心の練習にする予定です。」

    「髪の毛ですけど、ちょっと迷い始めています(笑)。黒くしてタイトルマッチに臨もうと思っていましたが、会長から " オジサンくさいから止めろ。" と言われました。周りから結構良い評判だったし、似合っているという声も結構貰っていたのでちょっと驚いてますが、会長に言われたので戻すかもしれません(笑)。」



    「トランクスですか?まだ出来上がっていませんが、色々と微調整が入ったことで少し取り掛かりが遅れましたが出発直前に出来上がる予定です。インタビューも試合が近付いてきたことで依頼が増えてきました、有難いです。でもここしばらくはコロナ禍とあって記者の方々がジムに来られることもガクンと減っていたこともあって、今まで以上に新鮮な気持ちでインタビューに臨めています、明日も明後日も取材の予定が入っているので楽しみです。」

    「8月20日の試合は自分の人生を左右する試合です、ベルトを獲る、獲らないで全然違うものになることは良く分かっています。ここで世界チャンピオンになればすべてが変わると考え、やれることはすべてやるつもりで居ます。あと1ヶ月、頑張りますので期待して待っていてください。」
  • 永野祐樹「実戦練習も再開します、もう一度チャンピオンになるために頑張ります」

    永野祐樹「実戦練習も再開します、もう一度チャンピオンになるために頑張ります」

    「暑い日が続きますけどコンディションはムイ ビエンです。それにしても暑いってのは練習する分には良いんです、汗掻きに来てるようなもんですから。でも仕事に行ったり、どこかへ出掛けたりするのに暑過ぎるのは困りますね。それに加えて仕事先もクーラーは弱いんです、快適とは言いづらいですね(笑)。もうちょっと涼しくしても良いと個人的には思うんですけど。」

    「家ではいつも同じスケジュールです、仕事から帰ってクーラーを付けて部屋と自分を冷やす。で、寝るときに扇風機に切り替えるんです。クーラーって付けたり切ったり繰り返す方が電気を使うと言われていますけど、僕は昔の人間なので信じてない訳じゃないですけど恐さが先に来るんですよね、電気代の。そりゃ一晩中どころか1日中付けていたいですけど電気代が高くなるじゃないですか。クーラー病の予防?いやいや、そんなとこは全然気にしてないです。恐いのはクーラー病より電気代ですね(笑)。」

    「とはいえ休日に出かけると言ってもこう暑くなったらさすがに厳しいですよね。涼しかった春頃はなにげに庭園巡りみたいなこともしてました(笑)。電車で行くんですけど有名なところだと新宿御苑とかですかね、何があるという訳ではないんですけど緑はやっぱ落ち着くし意外と良いですよ。良いリフレッシュになってましたが今の時期はちょっと厳しいです、もう少し秋っぽくなったら復活しようと思ってます。」



    「先日、マネジャーから最強後楽園の話を頂きました。ハイ、出たいですと答えました。日本王座を1度獲って、また獲りに行くと言うと、えっ?と思う人も居るかもしれません。でも今の自分にはタイトルマッチのチャンスが来たということが全てです。確かにOPBFやWBOアジアのベルトはカッコ良いですよね、コレクションとしてはそういったベルトも欲しい気がしますが(笑)、実際にタイトルマッチのチャンスがあるのならどのタイトルでも良いんです。」

    「以前にも言いましたが、自分はボクシングを始めると決めた時にチャンピオンにならなければ選んだボクシング人生が失敗だと思って上京しました。それは日本1位だろうと15位だろうとチャンピオンでなければ全部同じです。1度、日本チャンピオンになって落ちたから言う訳ではありません、始めた時からそう考えていたんです。なので今の自分は無意味なんです。なんでも良いんです、もう一度チャンピオンという肩書が欲しいんです。あくまで自分自身の考えですよ、ボクシングという競技が大好きという理由で続けている選手も居るでしょうし。」

    「なのでそろそろ実戦練習を始めようと考えています。普段の練習からスパーやマスをどんどんやっていく選手も居ますが自分は基本的にスパーは嫌いなんです(笑)。自分って左のパンチだけが武器じゃないですか、でもスパーはヘッドギア付けて、大きなグローブ使ってって中でやるので自分の武器が最初から封じ込まれてる訳じゃないですか。例えばフットワークが一番の持ち味という選手に足に重りを付けてやるのと同じだと思うんです。」

    「大きなグローブだとスタートから自分が何も無い選手になっちゃうんです、唯一の武器が無くなっちゃうんだから上手く出来るはずがないですよね(笑)。豊嶋君や玉ちゃんにボコボコにやられるのはそれも有ると思うんです。なのでちょっと憂鬱ですけど、再開しようと思っています。」

    「最近、身体ごと当てていくようなパンチの連打を練習で打っているんです。ブンブン振り回しても当たらないかもしれませんが、自分はポイントで逃げるようなスタイルは無いので、ポイントで負けてて何がなんでも当てなきゃ勝てないって追い詰められた時のことを考えてのものです。なりふり構っていられない、少々パンチを食っても行かなきゃいけないって場面が試合で来るかもしれません、そうなった時を想定しているのとしていないのでは違うと思って、始めたものです。」



    「以前に日本武道館で毎朝800メートルダッシュをやっていたスペースがオリンピック準備で封鎖されたという話をさせて頂きましたが、その脇に200メートルくらいのダッシュなら出来るスペースが有ったんです、そこで短いダッシュをやっていたんですが、今朝行ったらそのスペースすら柵で覆われてしまって、全く走ることが出来なくなってました。ダッシュ出来るスペースなんて都内になかなか無いし、どうしてくれるんだよ、と思いながら帰ってきましたが多分、オリンピックが終わる秋まで完全封鎖ですよね。ネットで良いところは無いか探してみます。」

    「弱いオチで終わりそうでしたが(笑)、全国の440万人の永野ファンの皆様、チャンピオンを目指して頑張っていますのでこれからも応援宜しくお願いします!」
  • 梶颯「試合の決まりにくい時期ですが次戦が決まるまで毎日頑張っています」

    梶颯「試合の決まりにくい時期ですが次戦が決まるまで毎日頑張っています」

    「また緊急事態宣言が発令されてしまいましたが、仕事は今も葛西さんのジムで働かせてもらっているのでそれほど変化は無いですね。会員さんと感染は恐いとか、ワクチンが出回ってきて良かったとか、色々とコロナについて話は出ますけど飲食店ほど直接の変わりかたはしてないです。一時期、スポーツジムが話題の中心になった時があったじゃないですか、今は政府の方針も加わって、飲食店が悪みたいな感じのイメージが付いちゃってますけど、スポーツジムが感染しやすいみたいな事を言われてた時がありましたよね。」

    「でも今は落ち着いてきたというか、このコロナが騒がれてから退会される方も居ましたけど、新しく入会される方も結構いらっしゃるんですよ。公園で遊びづらくなった時期もありましたよね、そういう部分も関係しているのかもしれませんが、とりあえず仕事面では変わらずに働けてます、有難いです。」

    「こんな時期ですけど、次の試合はいつ?とか聞いてくださる会員さんも居てくれて有難いですね。先日も応援してくださっている滋賀県の方がいらっしゃるんですが鱒って言うんですか、サケ科の(笑)。その切り身を送って頂いたんですがとても美味しかったです。普段あまり食べることの無い魚だったので余計に美味しく感じました。」



    「体調はバッチリです、風邪も引かずに絶好調ですよ(笑)。ただ暑さがきついっすね、朝のロードワークも時間帯や距離を考えて、ダラダラ走るだけだと疲れが溜まりやすくなるので短い距離を多くしたり、そういう日は階段や坂ダッシュを取り入れたり、ただ長い距離を走るって日を少なくしました。」

    「夏バテ対策ですか?そうですね、しっかり睡眠時間を取る事とちゃんとご飯を食べる事くらいですね。当たり前の事ばかりですけど水分補給もしっかり摂っています。自分は周りと比べても水を飲まない方みたいなんです、4回戦の頃などは1回のジムワークで500ミリなんて飲み切れなかったんですよ。でも今は2リットルの水と500ミリのスポーツドリンクを飲むようになりました(笑)。」

    「汗の量自体はそんなに変わってるとは思ってないんですけどね。でも昔はすぐに腹が膨れちゃってたんです、タポタポになってしまって。500ミリが飲み切れなかったのに、今は2.5リットルですからね。喉が渇いたっていう感覚をあんま感じないってのもあると思いますが、気を付けて飲むようにはしていますね。」



    「今日は増田と5ラウンドの実戦練習でした、先週にも矢代さんとスパーリングはやってるんですけど何故か久しぶりって感覚でしたね(笑)。もちろんシャドーやサンドバッグはずっとやっていたので、そういう感覚を頭に入れながらの内容になりましたが、自分で思う分ではまずまず良かったと思います。まだ頭を使ってないときもありましたけど(笑)。」

    「相手のストレートを外しながら前に行けたところは良かったところだと思います。で、近い距離になっても冷静に少しづつ左フックだったり右を返せたのも良かったですね。反省点ですか?有り過ぎて分からないです(笑)。強いて挙げるなら上体が前のめりにならないようにすること、打つ時に身体が流れないようにすることはずっと前から注意してきた部分ですけど、まだまだ出てしまう時がありますね。」

    「あとはもっとサイドに動くとか、距離を取るように動いても良いから止まってる時間の無いようにすることも反省点の一つです。でもやっぱり実戦練習は楽しいです、シャドーやミット、サンドバッグはいくらやっても実戦とは違いますよね。相手だって感情有るし、動きますから。」

    「さっき、鱒の切り身を送って頂いたという話をさせて頂きましたが、コロナというこういう時期でもあり試合が決まらない選手も多く居るじゃないですか。自分ももうすぐで前の試合から9ヶ月になりますが、試合がいつ決まっても嬉しいですよね。その嬉しくなる時間を楽しみにしながら毎日練習頑張っています。」
  • 村田諒太「キツイ1週間でしたが暑さに負けず来週も頑張ります」

    村田諒太「キツイ1週間でしたが暑さに負けず来週も頑張ります」

    「しかし梅雨が明けた途端にかなりの暑さですよね、でもずっと雨降りだったあのジメジメ感よりは良いです、気分的に。もちろん疲れの抜け方なども影響はありますけど、湿度が高いよりはコンディションも整えやすいですね。」

    「体重も落ち過ぎることを考えるほどではないです、もうここ何年も夏バテになった記憶もないですしね。でも水分の摂り方は毎年注意しています。やっぱトシ食ってくると夏に体力落ちる時ってしっかり食えない時なんで、暑いからってガブガブ冷たいものを入れると食欲も落ちますから、つい水分に走りがちではありますけどしっかりガマンして食べるようにしています。」



    「この1週間は結構キツかったですね、フィジカル・トレーニングはこれまでも継続していたんですが、新しいところで週2回入れるようにしたのと、いつものメニューと同じことをやらないんです。スポーツで一番成長を妨げるのはマンネリだという教えのところで、前回と同じようなメニューをやっていると頭の中で、前の記憶が出てくるんですけどちょいちょい微妙に動きが変わるんです。いやぁ、キツいですよ。」

    「いつものジムワークでもジャブ、ワンツーばかり打っていてもそれこそマンネリだな、と効果は少ないと思ってボディを多く取り入れたり、色々なことを考えはするんですが、また考え過ぎてヘンな方向に行きかねないっていうのもありますからね。そういうことを毎回考えてはいます。」



    「そういえばフューリー対ワイルダー戦の延期が発表されましたね、正直楽しみにしてたんで残念です。延期は10月ですか?個人的にはこの両者の絡みもサクっと終わってもらって、フューリー対ジョシュア戦が見たいと思っているファンの1人なんで(笑)。ワイルダーに勝ち目は無いと思いますしね。」

    「ジョシュアはウシクとやるって話も挙がってるらしいですね、個人的にはウシクが勝つんじゃないかって思ってるんです。確かにウシクはヘビー級にしては小柄ですし、あのボクシングはクルーザー級だから通用したってのはあると思いますけど、ジョシュアとだったらどうですかね、勝ってもおかしくないでしょう。」

    「フューリーとジョシュアが楽しみって思う理由はやっぱ4団体統一戦って他とは違う重みがありますよね。そういう意味では明日のスーパーウェルター級戦も面白そうです。個人的には結構カスターニョを買ってるんですよ、派手さというか露出ってところでチャーロが有利みたいに言われてますけど、カスターニョが勝っても驚かないですよ。どっちも1発ドカンというスタイルじゃないし、ホントに分からない試合だと思います。WOWOWオンデマンドで11時から放送なんですよね、楽しみです。」



    「先の試合というと尾川も1ヶ月後ですね。UAEのドバイは言った事無いんですけど隣国って言って良いと思いますが、カタールには大学の頃にアジア選手権大会があって行ったことがあるんです。確かに暑いですけど日本人の知ってる暑さととても似ているし気候面でもそれほど戸惑うレベルじゃなかった記憶がありますね。」

    「時差も朝と夜が真逆ってことも無く、5時間ほどですか。割と合わせやすいんじゃないかと思いますね。聞くところでは相手は今、ロサンゼルスでトレーニングしているようですから、時差調整という意味では相手の方がきついんじゃないですかね。あとは尾川のコンディション次第ですね、前回の試合から10ヶ月ほどですか。」

    「1回、幻に終わってるんでね。アイツもトシだし(笑)、キャリアの集大成って言われる試合になると思います。相手はスタイル的にもガンガン来るタイプのようなやりづらさも無さそうだし、それほど打たれ強さも無さそうです。尾川がしっかり踏み込んで打つ右ストレートが入れば倒れるでしょう、ホントに頑張ってほしいですね。」

    「自分と尾川はキャリアの面で帝拳を引っ張ってきた仲間、次に続くのは永野ですか。みんな一緒に汗流して頑張ってきた訳ですからね、世界チャンピオン誕生となればジムとしても大きなニュースになると思います。ここはしっかり勝って、プロキャリアの花道を尾川が自分の手でしっかり造ってくれると信じてますよ。」
  • 岩田翔吉「夏も本格的になりました、モチベーションを高めながら体調に注意して練習します」

    岩田翔吉「夏も本格的になりました、モチベーションを高めながら体調に注意して練習します」

    「関東も今日で梅雨が明けたとニュースで見ましたが、やっぱり暑いですよね。でも夏は自分にとって一番好きな季節なのでテンションも上がりますね。いつもロードワークしているコースに公園が有るんですけど、かなり大きくて区民プールも併設されているんですが、早い時間から家族連れの方とかが利用していたり、水のバシャバシャした音を聞くと夏が一層強く感じることが出来るので自然と良い気分になります(笑)。」

    「その公園は日中になるとプールの帰りなのか水着のまま日光浴している方や、芝生でゴロンとしている方も居るんです。なのでロードワークの帰りとかTシャツを脱いで走っても違和感無いし、自分もしっかり日焼けできるので心地良いんですよ。噴水もあるし、時間帯によっては屋台や車などでかき氷とかソフトクリームなんかも販売してるんです。夏の雰囲気をしっかり感じ取れるので、そういうところからもテンション上がります。」

    「2~3日前ですけどジムの下でセミの鳴き声がしたんですよ、まだ梅雨明けしてなかったのに。僕はセミの声も好きなんですよねぇ。夏バテですか?しっかり水分は摂るようにしていますし、リカバリーに気を付けながら対策も取っています。大丈夫ですよ。」



    「練習のポイントはバランスですね、引き続き。打ったあとにすぐ動いて打つ、そしてフェイントを入れる。打った後に相手のパンチを外して、打ってからポジションを変える。そういった一連の動きもバランスを崩していると出来ないですから。それと前回の試合前、粟生トレーナーにアドバイスを貰ったのですが、そういったコンビネーションを混ぜた攻防の時って呼吸をしないで、いわゆる無呼吸状態で動いていたんですけど、コンビを打つ時でもしっかり1発1発呼吸を考えながら打った方が良いと言われたんです。」

    「今までは短距離走と一緒であまり呼吸に意識を置いてなかったんですけど、入れながら動いた方が良いと思い、取り入れながら練習しています。スタミナの持ちがかなり違うように感じるし、今は身体に馴染ませているところです。」

    「実戦練習もまだ始めていませんが8月に入ったら始める予定です。前回の試合は試合が決まったと聞いてから準備期間はしっかり貰えたんですが、スパーリングパートナーで階級的にちょうど良い選手と時間が合わなかったり、ちょっと苦労した経験があるので、今度はある程度スケジュールを考えながら実戦練習を進めていければと思っています。」

    「前回の試合は対戦相手がとても打たれ強いという特徴があったので、試合が決まってからは無理に決めに行かないというか流れの中で倒せれば良いという考えの元で練習していましたが本来は力まずに、パンチの強弱を混ぜて行くというスタイルを考えているので、パワーパンチも頭に入れながら練習していくつもりです、本来のスタイルと言って良いと思います。」



    「ウェイトですか?前の試合から5週間くらい経ちましたが、体重もヘンな増え方はしてないです。以前だと減量と試合を終えて、胃がパンパンになるまで食べよう!みたいな考えも少しあって(笑)、結構増やしてしまった時もあったんですが、最近は食べる時はしっかり食べるにせよ、身体に悪いものは食べ過ぎないように注意することを忘れないようにしています。」

    「でもラーメンとかファーストフード系ってどうしてあんなに美味しいんですかね(笑)、前は苦しくなるまで食べたりしてましたけど今は美味しさを感じられるところで止めとくようにしています。食べてもどうせ試合が決まれば落とすんだから無理して食っても勿体ないって考えも湧いてきましたね(笑)。」



    「また緊急事態宣言が発令されましたが、あまり自分の生活の中で大きな変化にはなってないです。でもアメリカに居る友人などと連絡を取る時もあるのですが、世界基準というかアメリカなんてニュース映像などを見てもほとんどマスク無しですよね。ワクチンも含めて日本の対策は遅れているのかなという気持ちは湧いてきます。」

    「前回、日本3位に上がったという話が挙がりましたが、友人からWBCで35位ですけど名前が入ってると聞きました。まだ35位ですけど少しずつ上げて行けるように、自分の中でモチベーションにして頑張っています。」

    「そして今日からニュー・グローブを使ってみたんですけど、" RIVAL " 社のグローブはジョシュアだったりロマチェンコだったり世界のトップ選手が使っているっていうのが分かる気がしました。ブロックする時だったり、フックやアッパー系のパンチなどはとても良い感じで動かせる印象を持ちました。ウイニング社のも使っていますが、拳部分の厚さや手首の衝撃などを考えると、例えばストレートなど長いパンチを集中して練習する時はウイニング、短い距離の時はライバルってメニューによって使い分けても良いかなと思いましたね。新しいグローブも良いモチベーションにしてこれからも頑張って行きます。」
  • 尾川堅一「普段と違う動きを取り入れたスパーリングでしたが良い手応えです」

    尾川堅一「普段と違う動きを取り入れたスパーリングでしたが良い手応えです」

    「タイトルマッチまで5週間くらいですね、調子は絶好調です!ラストチャンスのつもりで精一杯頑張るのは勿論、出来ることは何でもやっていくつもりです。体重も順調です、今は食べるものと量に注意しているくらいですが、汗が凄いので落ち過ぎないようにということも考えています。もう何回も経験している夏ですけど、こう調整すれば大丈夫みたいなものは無いし、毎年変わるものですから気を付けながらの調整ですね。」

    「スパーリングとかしっかり動きたい時はちゃんと食べないとダメですけど、例えば予定よりも落ち過ぎたからといってすぐに落ちた分を食べるのもなんか勿体ない気がするんですよね、せっかく減ったのにって(笑)。なので、ある程度の計算はしながらです。それに今回は海外での試合で、家とジムで調整するのとは違いますからね。経験といっても海外での試合は4年前のファーマー戦だけで、今回が2試合目ですからきちんと考えてやっていくつもりです。」



    「試合地を事前にチェック?いや、あまり見ていませんね。時差と気温くらいは見ました。季節もちゃんと有るようですけど最高気温は40度を軽く超えるらしいですね(笑)。でも時差は5時間程度と聞いているので問題は無いでしょう。現地の時差に対応すると言ったって、どっちにせよ身体は疲れてるんで眠るのは問題無いと思います。それに試合の1週間ほど前から現地に入らせてもらえると聞くので、それだけで有難いです。試合前1週間なんて練習量はそれほど多くないですし、そこは心配してないです。」

    「そこよりは食事ですかね、気になるのは。アメリカだったらファーマー戦で行ってるし、どういう食文化かってのもだいたい分かってるので全然心配はしてませんが、UAEはあの地域自体行くの初めてですし、食文化とかも全然わかりません(笑)。でもドバイは世界的な観光地だとも書いてあったので、世界各地から観光客が来ることを考えればそれほど地元料理しかないことも無いと思うので食べられるものはあると思っています(笑)。」

    「日本から持って行く食材などもほとんど無いと思います、ファーマー戦の時もほとんど持って行きませんでした。持って行くとしたら計量後のリカバリーですね、いつも食べてるもの、飲んでるものは少し持って行くかもしれませんが、レトルト系のものとかも持って行く予定は無いです。」



    「今日は波田と3ラウンド、(中野)幹士と3ラウンドの6ラウンドのスパーリングでした。幹士の時、会長からアドバイスを頂きましたが、いつもやっているボクシングと少し違って、やっぱり普段と違う練習ってしんどいですよね。中に入るのはもちろんなんですけど、そこから更に半歩入る動きなどを取り入れながら距離を潰して行って、スタミナもついて、良い練習だったと思います。」

    「普段とは違うスタイルではありましたけど、幹士も終わった後に " 腹がめっちゃ効きました。" って言ってたし、スパーリングと違って8オンス、12ラウンドですからね、本番は。ボディが大事というのも再認識したし、今日の良い実感を自分のものに出来るようあと1ヶ月頑張って行きます。」



    「相手の試合映像も時々見ています。今はカリフォルニアでフレディ・ローチさんのところで練習しているそうですね。前回のディアス戦前にもカリフォルニアでトレーニングしたそうですが、そのせいか、フジレとの試合やそれまでの試合と比べて、少しスタイルが変わってましたよね。あれがディアス対策なのか、トレーナーがローチさんに変わった影響なのか分かりませんが、どういうスタイルで来ようとボディは大事ですから。」

    「それに元々のスタイルとして手数は要注意だと思っています、見過ぎて後手に回らないように注意していますし、かといって今度は足を使ってくるかもしれません。ディアスは改めて、やっぱり巧いですよね、パンチも僕とは違う質だと思いますが有る方だと思います。サウスポーとオーソドックスの違いはあるしディアスと戦った時とは違うスタイルで来るかもしれません。色々な展開を考えて、パターンを頭に入れながら調整して行きます。」

    「髪の毛?はい、今回は黒のままで行こうと考えています。デビューからシルバーだったり金髪だったりとしていましたが、プロで3試合目なんですよ。(12年8月の)アゴを折られた時と、(13年6月の)復帰戦以来ですね、黒は。なので縁起的には良くないんですよ(笑)。まぁ、染めるのにメンド臭くなったってのもありますが(笑)、先日も村田さんから " もうオジさんなんだから、落ちつこうや " って言われましたし、周りからの評判も悪くないので、このままで行くつもりです。」
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