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帝拳選手 最新情報

  • 尾川堅一「今は対サウスポーのバリエーションを増やすことに重点を置いています」

    尾川堅一「今は対サウスポーのバリエーションを増やすことに重点を置いています」

    「花粉症も2月や3月はホントにキツかったんですけど先月からあまりひどい症状にはならずに助かってますね。薬は飲んでるので、もしかしたらそれが効果出てたのかもしんないですけど。ここ数日は薬も控えています、ひどい時だけ飲むようにしています。なので家の換気もOK出しました(笑)、まだまだ冷房入れる時期じゃないので窓開けないと部屋も暑苦しいですよね。」



    「練習も実戦練習中心で順調にこなせています。マス・スパーのようなものが多いですけどスパーリングも取り入れながら多い時は週に3回とか4回やる時もあります。相手は藤田、(中野)幹士や(村田)昴ですかね、今後は波田も入ってもらうかもしんないですけど、良い実戦練習が出来ていると思っていますよ。」

    「別に対戦相手の動きやスタイルを真似してもらう訳じゃないし、それぞれのスタイルもあれば階級の違いもありますからね。元々、サウスポーとは数多く対戦してきてるんで、幹士たちとやることによって、対サウスポーのバリエーションを増やしてる感じです。サウスポーとあまり戦ってないとか苦手な選手は、基本的なサウスポー対策の動きから始まるのかもしんないですけど、これまでに身に着けてきた対サウスポーの経験値に、そのバリエーションを増やしている段階なので、落ち着いて取り組めています。」

    「最近のポイントは右ジャブですね、これまで右はがっつり突き刺すことばかり考えていたので、例えば相手に当たるか当たらないかみたいな距離の右、こっちのバランスを崩さない右、そういったものを練習しています。で、相手の動きを見て隙があればグッと握り込んで打ち込めばそのまま右ストレートにもなるし、力一杯殴ることだけ考えるんじゃなく、スピード重視の右というところです。」

    「今までサウスポーと戦ってきた中で右をそういう使い方を意識したことは無かったですね、しっかり踏み込んで打ち込むことばかり考えてきたので、その分相手は警戒心を強めたっていう部分はありますが、左でジャブを突くのと同じような感覚で右でも打てるようにするということです。これも増やそうとしているバリエーションの一つではありますが、まだその右をストンと入れた後の繋ぎが甘いので、これからの課題でもあります。」

    「相手が右で普通にジャブを出してきたときにもタイミングに気を付ければ効果はあると思うし、これまでのキャリアで身に着けてきたサウスポー対策の知識と混ぜながらやっていきます。出来としてはまずまず上手く出来ていると思うので、もっと馴染ませていきます。」



    「今週末のカネロ対サンダース戦は楽しみにしてるんです、DAZNでしっかり見る予定です。決まった時からサンダース優勢と思っていましたが、先日、カネロがトラウトと戦った試合を見たんです。やっぱ巧いなと感心したんですが、サンダースも押し切られるんじゃないかと思ってきました(笑)。カネロはスーパーミドルの身体にも慣れてきた感じですし、パワーが上回りそうです。」

    「どうしてもカネロがサウスポーと戦うと聞くと、ララ戦のイメージが強いんですよね。あの試合は結構おかしな判定って声が大きかったようにカネロが全然ダメでしたけど、あれはララが上手過ぎたんだな、と。サンダースのテクニックもカネロが押し切っちゃいそうな予想に変わってきましたが(笑)、でも面白そうです。蓋を開けてみないとわからない試合といった面白さはありますし、9日を楽しみにしてるんです。」



    「5月20日のダイナミックグローブも近づいてきましたね。嶋田は一緒にスパーもしていたし、何と言ってもデビュー戦ですからね。3月にデビューした(藤田)健児にも言えることですが、アマチュアが長かった選手って8オンスの実戦、そしてプロの試合に慣れるには実際にやってみないと分からないじゃないですか、期待していますし楽しみにしています。是非勝ってほしいです。」

    「辻夲も去年、復帰を果たしていますが結果を出してほしいですね。いつもニコニコ挨拶してくる可愛い後輩ですけど、タイプも階級も違い過ぎるので簡単にアドバイス出来ないもどかしさもあります。玉山も豊嶋とのスパーリングなど見ても遜色なく出来ていると感じていますが、このまま負けずに上まで行くしかないですよね。久々にサウスポーとの対戦とのことですが試合では自信を持って臨んで欲しいと思います。」

    「豊嶋は何と言っても王座統一戦、チャンピオン対チャンピオンですからね。相手ももちろん良い戦績、良い選手ですし、ベルトが掛かると楽しみも増えますよね。ホルヘとのスパーリングなどを見てもチャンピオンになってかなり自信を付けたと感じるし、良い結果を出してくれると思います。20日は会場に行って後輩に声援を送るつもりです。」
  • 岩田翔吉「6月5日は格上相手ですが倒してクリアしないといけないと考えています」

    岩田翔吉「6月5日は格上相手ですが倒してクリアしないといけないと考えています」

    「試合が決まって嬉しいです、前回の試合が去年の10月ですから8ヶ月振りになりますね。めっちゃモチベーションも上がってるし、試合が本当に楽しみです。スパーリングも(梶)颯や野田さんらと始めたところですが、まずまずの内容です。昨日は野田さんと4ラウンドのスパーリングでしたが、当てたいと思っていたパンチは当てることが出来たし、相手が退がったところでの追い足ですね、そこは自分のなかで課題にしてきたところでもあります。」

    「今後の反省点として、もうちょっとパワーパンチとスピードを生かしたパンチとを上手くミックスさせながらやれればもっと良かったかなと思います。そしてボディへのパンチももっと磨いていきたいですね。しばらく4ラウンドや6ラウンドなどで調整していって来週のどこかで8ラウンドのスパーリングが出来ればと考えています。」

    「前回の試合前は8ラウンドのスパーリングを何故かやらなかったんです。でも試合前じゃなくても8ラウンド・スパーはやったこともあるのでそれほど不安は無く試合に臨みましたが、今回はやっておきたいですね。」



    「対戦する大内淳雅選手の試合映像は見ました、一番はキャリアが凄くありますよね。そして拳四朗選手や堀川選手のような選手とも負けてはいてもフルラウンドを戦っているというのは大きいですね、僕は倒して勝ちたいと思います。でも試合映像といってもキャリアが凄くて20年近く試合を重ねているので映像の時期によってスタイルが全然違うと感じました。」

    「以前はそれこぞグイグイ前に出るタフさ、そしてスタミナが一番の武器といったスタイルを見せていた印象があるんですが、最近の映像を見ると少し印象が変わりました。でもどっちのスタイルで来るのかを気にするよりも自分のコンディションをしっかり鍛え上げて、それこそどっちのスタイルで向かってこられても対応出来るようにします。」

    「減量もまだ本格的なものでは無いのですが食べるものには気を付けています。以前も話したように前回の試合から減量方法を変えたのですが、とてもしっくり来ていたので引き続き継続していくつもりです。パワーを残しつつ体脂肪を落とすことが理想ですから、そこを一番意識しながら落として行きます。」



    「コロナウイルスのニュースが大きいですが特別なことは考えていません、外出しないようにと言っても限界があるし、いまは免疫力を上げることですかね。バランスの良い食事だったり、サプリメントを摂ったり。試合が近付いてくるとどうしても免疫力は落ちてきますから、出来る範囲で注意していくしかないですね。」

    「前回の試合から伸びたところですか?そうですね、足腰強化からくるスタミナ面ですね。打ち終わりのバランスにもより注意してきました。スパーリングをやっていても体感出来てるし、相手を追う足も大事です。良いパンチを当てたあとは一層注意しながらやってきました。」



    「6月5日はやっぱりKOにこだわっていきたいです。どんな形でもフルラウンド戦いたくないというか、KOすれば評価もぐんと上がると思うんです。先月の拳四朗選手とのスパーリングも影響を受けましたが、自分のコンディションと気持ちさえ整っていればKO出来ると信じて、心身をしっかりとベストな状態に持って行くことを心掛けて行きます。」

    「もちろん初回からガンガン攻め込んで後先考えずに前に行って倒しに行くわけではないです、狙い過ぎも良くないですし、自然な流れの中で倒したいです。強豪と判定まで行った凄いキャリアを持った選手と戦えることをプラスに考えて、そういう相手だからこそ今の自分の力が試せると思うし、そこはポジティブに考えて、普段の力が出せれば倒せると思っています。」

    「ちょうどホルヘさんだったり、尾川さんだったり大きな試合を目指している選手がジムに多いと自然と緊張感も今まで以上に高まるし、その準備している姿勢も勉強になっています。この時期に試合が出来ることって本当に幸せだと思います、ボクシングをやらせてもらえて、リングに上がれることは本当にありがたいです。6月5日は倒す自信もあるし、ここはサクっとクリアしないといけない試合だと思っています。こんな状況ですからスポーツ観戦する機会もどんどん減っていると思いますが、応援してくださっている方々が試合を見てスカっと、テンションの上がるような試合を魅せたいと思っています。」
  • 豊嶋亮太「少々のズレがあっても調整しながら試合を目指します」

    豊嶋亮太「少々のズレがあっても調整しながら試合を目指します」

    「試合までほぼ2週間、前回は試合まで2週間っていうこの時期に延期と言われたので、そこに戻ったようなヘンな感覚です。体調は普通です、悪い訳じゃないですよ。疲労もありますし、この時期だからこそやれることをしっかりやるっていう意識を持ち続けて練習するようにしています。減量も本格的になってきて疲労も出てくるこの時期だからこそ雑にならないように、やれることをしっかりやるという気持ちで気を付けて練習しています。」

    「減量も予定通りではあります、これから本格的になっていくところです。ただ前回の試合でも勉強になったんですが、何から何までいつも通り、これまで通りということを意識しないようにもしているんです。こんな時期ですからイレギュラーなことってどうしたって出てくると思うんです、そういう時期にルーティンばっか作ってしまっても、つまづいてばっかというか、乗り切れなくなって良い事無いです。」

    「何でもかんでもジャストを目指さず、機械じゃないんでどうしたって無理なことって出て来ますよね、人間ですから。全く同じじゃなく、近いところというか、少々のズレがあっても調整していくってこともプロボクサーには大事なところなんじゃないかって考えています。」



    「今日のスパーリングについてはむやみやたらにならないということで、思い通りにラウンドを運べなくても無理やりやろうとしないで、今出来ることをやろうというところです。どうしても運動量は落ちてきてしまうので、試合で使う技術や動きはその日のスパーリングで必ず出す意識を持ちながら取り組んでいるんです。」

    「ボディに良いタイミングでパンチを入れることが出来たのは良かったなと思いますね。右の照準も合っていますし、疲労があっても集中力を切らさずに出来てる手応えはあります。やっぱり疲れている中でももうひと踏ん張りって頑張って、打ち合いの距離でも打たせないことを課題にして今後のスパーリングに生かしたいです。精神的にも肉体的にもきつい中で、やろうと決めたこと、試合で出そうと決めたことは必ず出し切るようにしています。」

    「スパーリングも来週で終わりになると思います、今週を含めてホントに強いパートナーと集中力を切らすことなく出来ました。そういった相手と試合で出そうとするものを出せた、しっかり乗り切ったというのは良いです、ホントに良い自信が持てます。ホルヘのような強く速いパンチにどう対応するか、タイミングを探りながらやらせてもらっていますが得るものはしっかりと得て、調子の良い悪いに関わらず、何がしか手にして終わりたいですね。」



    「ホテル隔離の準備も進めています、これは前回の経験が生きますよね。こういったところは経験してる、してないが大事になってくると思います。初めてだった前回は、これも必要かな?と思ってカバンに詰めてましたけど試合が終わってから消化するものもあったんです(笑)。不安ですからね、これも一応とかあれもって考えがちになるんですが、もう必要な荷物は把握できました。不必要に荷物を増やす必要は無いし、余分はものは持ってかないようにします。」



    「延期となったことでチケットを買ってくださった多くの方が調整してくれています、今のところ買って頂いた方は返品無く、皆さん20日でも応援に来てくれそうなんです、ホントに感謝ですね。僕に出来ることは試合に勝つこと、勝ってもう1本チャンピンベルトを獲った姿を魅せることだと思っています。」

    「勝てばベルトがもう1本増えるというのももちろんですが、相手の世界ランキングも大きいです。軽量級と違って、このクラスは日本で普通に勝っていても世界ランキングに入ることすら難しいですから。WBC35位なんて最初に見た時は大爆笑しちゃいました、なんなんだ、そのランキングはって(笑)。周りにも言いづらいです。そのタイトルマッチまであと2週間と少し、いつも応援してくださっている方々に感謝しながら全力で向かっていきたいです。」
  • 玉山将也「不安もありますが、準備はもちろん練習も一生懸命頑張ってます」

    玉山将也「不安もありますが、準備はもちろん練習も一生懸命頑張ってます」

    「5月20日の試合まで3週間を切りました、体調も良いです。本当はまだ仕事をしている時期ですが、緊急事態宣言が出てから店自体が一時閉店を決めたのでちょっと長い休みになってます。確かにコンディションの面では練習に集中出来て良いっちゃ良いんですけど、やっぱ心配ですよね。店はいつ再開出来るのか、まさか緊急事態宣言が延長となって20日の試合がまた延びるとか無いか、たぶんこの時期に試合が決まっている選手はみんなそこの不安はあると思います。」

    「前回の緊急事態宣言中も店は休みになってて全然仕事が出来なかったんですが、先月からようやく少しずつですけど働くことが出来始めたのにまた困りますよね。試合や仕事にどのくらい影響出てきそうなのか、テレビのニュースは結構見るようになってます。これ以上ひどくならないことを願いながら。」



    「もちろん準備は進めています、前日のホテル隔離で持参する飲食物もだいぶ固まってきました。すっぽんスープも買ったので、お粥と一緒に食べようと思ってるんですが、計量日の朝に持って行くものを調理します。面倒?いや、確かに減量もしんどくなってくると炊事が面倒に感じる日もあります、だけど18歳で上京してからずっと副業として飲食店での仕事ばっかだったので、食べるものを作るのは嫌いじゃないんですよね。」

    「でも隔離されるってので炊飯器を家から持ち込んだ選手の話を聞いて、確かに一番美味しいと思いますよ。炊き立ては(笑)。だけどそこまで荷物を増やしたくないんで、湯煎するものやレトルトもので良いかなと考えてます。お湯を入れるだけのスープパスタみたいなものも目付けてるんで、ほぼまとまりました。」

    「水は今回に限らず計量後に良く飲む水があるんです、身体への浸透率が高いという結構お高いものが(笑)。それを持って行くつもりです。もちろん(浸透率を)体感は出来ませんよ(笑)。でもせめて美味しいものとか身体にいいものをって考えるようになってからここ最近の試合での計量後は飲むようにしてるんです。」

    「僕はどこでも眠れるタイプなんです、固い床の上とかでも全然眠れるんで、マイ枕なども持って行く必要は無いですね(笑)。他に持って行くものなども無いでしょう、空いた時間は携帯で動画とか見てると自然と時間は過ぎてくと思ってます。」



    「昨日の休日ですか?目覚ましを掛けずに自然に起きたところで目を覚まそうと思って。そしてここ最近の試合3週間前の体重をチェックして少し余裕を作っておいたんです、日曜日は美味しいモノを食べようと思って。なのでスーパーに牛肉やラムチョップを買いに出かけました、小さいですけどステーキにして食べたんですが美味しかったです(笑)。ラムチョップも安かったんです、昔からよく食べるんですよ、下味からしっかり調理して。美味かったですよ、ホントに。」

    「先週、髪を切ってきたんです。グラデーションみたく一番短いところから段々というか、少しずつ長く切ってくんですけど、これから暑くなってくるしさっぱりしました。試合の4~5日前にもう一度切りに行こうと考えてます、あまり変わり映えしないとは思いますけどね。気持ちの問題ですかね、試合前は部屋も掃除するし心身ともに綺麗にというか、試合に直接関係ないと思いますけどね(笑)。」



    「普段だったらゴールデンウイークですからね、公園でも行ってボーっとするのも良いし、友達と会うのも良いんでしょうけど、状況が状況なんで、その肉を買いに出かけただけにして、あとは家でボーっとしてました(笑)。携帯で動画を見たり、休日らしい休日って言うんですかね、まだスパーリングもあるしひたすら身体を休めることを第一としてました。」

    「今週も3回のスパーリングを予定していますが、(李)健太を中心に6ラウンドとかですかね。今は相手云々じゃなく、減量も少しずつきつくなってくるとどうしても動きも鈍くなるし、そうした中でもスパーリングになると力み過ぎたり、攻撃が単純になったり、ガードがおろそかになったりするので基本的なことをしっかり出すことを大事に考えています。試合まで3週間切りましたが、5月20日の試合がこれ以上延期にならないよう信じて一生懸命練習に取り組んでいます。応援してくださっている方々、楽しみにしていてください!」
  • 村田諒太「良い手応えを感じることが出来ていることが今のプラスです」

    村田諒太「良い手応えを感じることが出来ていることが今のプラスです」

    「実戦練習もこれまでと変わらず出来る範囲でやってます。相手にしっかり動いてもらって出来てるし短いラウンドでも内容のある良い練習が出来てますね。良い手応えを感じることも出来てます、具体的なところで言えば、やっぱり僕のボクシングはプレッシャーを掛けて相手のスタミナを削ってっていうところで、その中で相手にしっかり効かせられるパンチを打てるか、というところです。それが出来てると感じてます。」

    「思い切りのスパーリングは出来ていませんが、それでも自分の中でこれが当たればみたいなものを感じることが出来るし、そういったパンチが実戦練習の中で出せてるっていうことが大きいんです。ふと考えるとこれまでの試合って試合前のスパーリングで出たパンチが必ずと言って良いほど出てるんです。ブラント第2戦の左フックとか、エンダム戦の右、アタイデ戦もそうです。スパーリングで出たパンチで掴んだ感覚の良さがあるっていうのは自分の中で大きなバロメーターになってるんです。」

    「狙って打ってる訳では無くて、そういう感覚を養えてるのは良いですね。その良い感覚が表に出てきているのは良いことです。スパーリングと違って試合は10オンスですし、これが当たればっていう手応えを感じる練習が出来てるのはプラスです。」



    「その中で、今日はちょっと相手との距離を考えながら練習しました。相手との距離を手、上半身だけで合わせようとしないで下半身もしっかり稼働させて合わせるということです。もちろん意識せずに自然と合うのが一番なんでしょうけどね、ナチュラルな。なので相手が目の前に居ることをしっかり意識しながらドラム型ミットだったり、リズムを身体に刻んだりしながらの練習になりました。」

    「もちろん上半身はこう、下半身はこうと言うのではなくて結局は連動性なのは理解しています。しっかりテーマを持って練習に取り組むことが必ずしも必要かは分かりませんし、何も考えずに動いて良い結果が出ることもあると思いますけど、そういったアンテナを広げながら練習出来てるのはやっぱりプラスになってくると考えています。」

    「ってことで早く試合したいですね(笑)。ウェイト?もちろん減量らしい減量はしていませんし、元々太り過ぎることは無いのでそれほど気にしていません。でもここ最近暖かくなってきたせいで汗をしっかり掻けてるからですかね、良いところで体重が落ち着いています。僕は水抜きはしない方ですけど、もしするタイプの選手なら数日で落とせるんじゃないですか、リミットまで。でも多分1週間くらいあれば落とせるところだと思います。体調は良いですよ。」



    「先月、息子の野球の話をしましたが今日、区の大会で決勝戦だったんですけど負けちゃったんですよ、さっき連絡がありました。正直なところチーム全体を見た時にとても決勝戦まで勝ち上がれるようなチームに見えなかったんです、というのもまだ野球を始めたばかりといった感じの子供が多いチームで。でも強そうな格上っぽいチームに勝って、先週の準決勝戦は観に行ったんですけど、相手チームはずっと0点に抑えてきた強いチームと聞いてたんですが、そこにも勝ったんです。」

    「そして今日の決勝戦だったんですが期待してたんですけどね、優勝って遠いもんだなと感じてます。もちろん勝てば親として嬉しいし、たぶん息子はガッカリしてると思います。でもそれで良いとも思います、負けてヘラヘラしてるより全然良いし、決勝戦まで進めたことが大きいと思いますね。」

    「ホントに決勝まで行くようなレベルに見えなかったんですけど、ノリというか勢いって凄いですね。それに今度のチームはコーチ陣が凄くしっかりしているように感じるんです。とても良いコーチ陣だと思うし、1人1人しっかり見てくれるんです、任せっきりみたくなって申し訳ない気持ちもありますが良い練習してるなと感じます。時々ありますよね、首脳陣が自分の子供ばっか優遇して試合に出したり、一部の親御さんだけで徒党を組むような雰囲気のチームとか。」

    「今朝も野球場に送ってきたんですけどね、今ごろ残念な想いしてると思いますけど優勝とかなってテングになるのも困るし、考えようによっては次の試合に向けてモチベーションにもなると思うんでまた頑張ると思います。そしてそういう息子の姿を見て僕も頑張らないといけないってなれるんでね。うーん、我ながらうまくまとまったなぁ(笑)。」
  • 中谷正義「良い体調です、自分なりにこれからも考えてやっていくしかないですね」

    中谷正義「良い体調です、自分なりにこれからも考えてやっていくしかないですね」

    「新しいシューズが届いたんです、大阪に居た頃からお願いしているミズノ社のシューズなんですけど自分はずっとミズノさんですね、シューズは。というよりアマチュアのころは周りの選手もほとんどミズノさんでした。時々、ワケわからん、聞いたことも無いようなメーカーのシューズを履いてるのも居ましたけど(笑)、ほとんどミズノさんでしたね。こだわりのある選手はアシックスさんだったり、ナイキさんとか居たようですけど、自分はずっと同じです。」

    「自分はシューズにこだわりの有る方では無いと思うんです。でもミズノさんはオーダーで造ってもらえている分、凄くカッコ良いじゃないですか。自分なりのカラーで造れますし、デザイン自体が凄くカッコ良いし好きなんですよね。なのでお願いする時も色を指定するくらいです、例えば黒と金でとか。今回のシューズも同じで、色だけ伝えて、こんなん出来たけどって言われて、これでお願いします、みたいな感じです(笑)。」

    「前回のシューズとほとんど同じデザインなんですよ。黒は好きなんです、なんか威圧感あるし強そうじゃないですか。血ついても目立たないし。白ですか?白は似合わないんですよねぇ、顔が幼く見えるせいか、白のシューズだと学生感出ちゃうんですよ(笑)。」

    「トランクスも新調してるところです、ここもあまりこだわりはないので、ここで色を分けてください、とかだいたいのお願いだけしてますね、いつも。正直なところ気に入ったデザインだったらシューズもトランクスもずっと同じでも良いって考えなんです。新調する時にどこを変えようかとか、どんなデザインにしようか考えるのがものすごいプレッシャーなんですよ。別の選手が使ってたデザインでカッコ良いなぁと思ったものの色だけ変えたりしたこともありましたね(笑)。」

    「はい、踵に入ってるのは飼ってるネコの名前です。3匹飼ってるんですけど、もう1匹分はミズノさんの担当してくださっている方が飼っているネコの名前なんです(笑)。というのもネコの名前を入れたら?ってアイデアを出してくださったのがその方なんですよ。たぶん最初は何も無くてさっぱりしたデザイン過ぎたのを心配してくださったんでしょうね、ある時に、ネコを飼ってるならネコの名前を入れてみたら?って言われて。」

    「最初は、それってダサくないですか?って聞いたんですけど、ペットの名前を入れる選手も結構居るって聞いて、入れてもらったんですけどね。シューズを見たら、イマイチな感じがしたんです。なんや、コレ?みたいな(笑)。でも自然と価値観が変わったというか落ち着いてきましたね、自分の中で。」



    「体調は良いです、普通に変わり映え無くというか(笑)。ウェイトも食べる量とかあまり気にしてないんですけど、勝手に落ちてきますね。自分の中で気を付けていると余計なものも食べなくなりますし。余計なもの?甘いものは好きなんですけど控えるようになります。でも甘いものといっても何でも良い訳じゃなくて、スーパーとかコンビニでは買わないです。原材料とか見ますし、身体に悪過ぎる感じのものは買わないですね。」

    「和菓子なんか良いですね、大福とかも好きです。ケーキも好きですけど、ケーキ屋に入って買うってなかなか本気じゃないと行かないですよね(笑)。大福も良いですけどシュークリームとかカスタード系も好きなんですけどね。ケーキ屋にはそうそう行かないので、パッと手に取って買うとなると大福とかになりますかね。ケーキ屋に行かないと買わないってのも自分の中でハードルを上げてればなかなか食べないじゃないですか、暴飲暴食せずに済むんでね。」



    「前回の考えをクリアにしたって話ですか?まぁ、考えへんのが良いというのはやっぱ極論だと思うんです。天才と言われるような一部の人なら考えることもなく動けるんでしょうけど、そうじゃない、自分のような普通の人間だと考えずに動いて良い結果が出るなら、それは運かなって思うんです。それなりに考えながらやってきたからここまで来られたのかなとも思いますしね。」

    「受け入れていかなあかんところもありますし、考えながらトレーニングを続けることによって無意識の中でも出せるように、自分の中に馴染ませることが出来て、なおかつ結果が出るのが自分にとってのゴールかなとは思っています。もちろんゴールは人それぞれですし、もしそこで結果が出なければ自分の考えがゴールとは違ったってことになるんでしょうかね。」
  • ホルヘ・リナレス「タイトルマッチまでちょうど1ヶ月、良いコンディションだよ」

    ホルヘ・リナレス「タイトルマッチまでちょうど1ヶ月、良いコンディションだよ」

    「調子はとても良いよ、疲れてるは疲れてるけどね(笑)。昨日も12ラウンドのスパーリングがあったからね。今のポイントはガードでしょ、そしてスタミナ。あと動くことね、足止めないように。昨日はね、8ラウンドまでかな、ホントに順調だった。9ラウンドくらいからちょっと疲れちゃったよ(笑)。でも全然大丈夫。久しぶりの12ラウンドだったからね。」

    「相手のパンチも良く見えたし、最後疲れちゃったのはしょうがない(笑)。まだ試合まで時間あるから、しっかりトレーニングしてね。でもいつ以来かな、12ラウンド。ホントに良かったよ。久しぶりに出来て。アメリカに行く日もちょっとずらしてね、最後まで日本で調整してタイトルマッチまで行くよ。ホントに良い練習出来てる。」

    「身体は凄く元気だからね。あと注意してるのは右足。身体が前に行かない、横に動かない、バランスに気を付けながらね、右打ったときにね。気を付けてやってくよ。」



    「ちょうど1ヶ月だね、タイトルマッチまで。昨日も良い12ラウンドが出来たし、これからはスパーリングのラウンドも少し抑えてね。8ラウンドとか6ラウンドかな、スピードに注意してね。スピードとフットワーク、ガードに気を付けながら調整して行きます。ストラテジーも考えながらね。」

    「今でだいたい80ラウンドくらいかな、スパーリング。たぶん試合までに100とか110ラウンドくらいやると思う。試合まで1ヶ月、体重も問題無い、予定通りだよ。これから減量もスタートだね。明日も豊嶋とスパーリングだけど、調子良いよ、ホントに。」

    「タイトルマッチまで1ヶ月、ホントに良い感じだよ。モチベーションもバッチリ。今のところ全く問題無いからね。この調子からもっと上げていきたいね。頑張ります!」
  • 玉山将也「5月20日に延期となりましたが、その時間で密度の濃い練習が出来ます」

    玉山将也「5月20日に延期となりましたが、その時間で密度の濃い練習が出来ます」

    「先週末に試合の2週間延期が決まってしまいましたが心の準備は出来てました。ニュースなどで大阪では感染者数が急増しているとか、東京も増えてきたとか言われていたし、遠くから応援に来てくれる方々からも興行が危ないんじゃないか、延期するんじゃないかみたいな声は挙がっていたので、もしかしたらというのはここ数日頭にありました。案の定、正式に決まりましたね。」

    「3月25日の試合が対戦選手の都合で無くなって、5月6日に新しい試合が決まっての延期ですからね。2月から少しずつ始めていた減量なので鏡とかを見ると引き締まってる時間が結構長いと感じます。頬がこけ始めて長いので余計に感じるのがフケたなぁってところですね(笑)。気付くと帝拳でも中堅どころというか、入った頃は先輩ばかりだったのにいつの間にか後輩ばかり増えてきましたからね。」

    「延期が決まって?まず食べました(笑)。といってもヤケ食いじゃないですよ、スパーリングのラウンド数も落とし始めていたところでしたがまた増やすことにしました。そういう意味でもしっかり食べてしっかり動けるようにということです。24日に延期を言われましたが、その日はひょっとして(6日に)戻ったって言われるかもしんないと思って止めといたんです、翌日にしっかり食べました(笑)。」

    「もし中止と言われてたらジャンク・フードって言うんですかね、ラーメンとか脂質の多いものを食べに行ったと思います(笑)。焼肉でも良いですねぇ。でも2週間なので和食、魚を食べようと思ったんです。はい、サバの味噌煮を食べました、美味かったです(笑)。まぁ、魚だったら何でも良かったんですけど、食べればその分元気になりますしね。」



    「今日は(李)健太とスパーリングでしたが来週以降、6ラウンドや8ラウンドのスパーリングも入れて行こうかという話をしています。一旦、調整のペースを少し戻すつもりですが正直、延期になって良かったと今日実感しました。健太は速くて上手いし、延びた分だけ対サウスポーの技術を伸ばせると考えています。永野さんや遠藤さんとのスパーリングも良い経験になっていますが健太とはまた違う勉強が出来ます。」

    「今日は1、2ラウンドと動きが良くなかったです、身体と頭で考えている動きが合ってなかった感じです。対サウスポーの今やらなきゃいけないボクシング、そして元々持っているボクシングが嚙み合ってなかったですね。これからは健太とのスパーリングを多めにしながら、そして今日もですけど色々なトレーナーの方から対サウスポーのアドバイスを頂いて、自分の中でまた掴めた、思いついた動きがあるので次のスパーリングで試してみるつもりです。」

    「今日はラウンドを重ねるなかで徐々に合ってきたと感じていますが、後半は良い感触もあったし長い目で見れば良いスパーリングだったと思います。この調子で調整していって試合の1週間前くらいでスパーリングは切り上げる予定です。」



    「そういえば家の洗濯機が壊れたんです、動くは動くんですけどちょっとしか洗えなくって(笑)。Tシャツ何枚か入れただけなのに、洗濯物が多過ぎるってエラー表示が出てしまうんです。しかも洗うことは出来るんですけど、すすぎの前で止まっちゃうんです。近くのコインランドリーに持って行くことも考えましたが、ちょっとだけなら最後まで行ってくれるので何度か分けて動かしてますね、早く新しい洗濯機が届いてほしいです(笑)。」

    「3月の試合が延期になって、北海道から友人がキャンセル効かない航空券で東京に来てくれたって話を以前しましたが今回も出てしまいました、別の友人ですけど。自分も北海道に帰る時は格安チケットを買いますけど、払い戻しが出来ないってのは痛いですよね。ゴールデンウイークと合わせて有休を取って応援に来てくれる友人だったんですけど払い戻しが出来ないから、6日はこっちに居る北海道の友人と会って帰るって言ってました、申し訳ないです、ホントに。」

    「その友人は20日の応援は難しいってことで余計に申し訳ない気持ちです。でも20日は日テレ・ジータスで生中継があるので北海道から応援するよと言ってくれてます。20日の試合はすっきりと勝ってから北海道に帰って、友人たちにはお詫びがてらメシでも奢ろう思います(笑)。」
  • 岩田翔吉「しっかり目標が出来ました、ワンランクアップした姿を魅せたいです」

    岩田翔吉「しっかり目標が出来ました、ワンランクアップした姿を魅せたいです」

    「今は足、いつでもパンチを打てるポジションと言うんでしょうか、例えばパンチを打った後ってポジションを変えるじゃないですか。そういう時でも足をしっかりと作っておけばすぐパンチを出せる、すぐパンチを打てないような足にしない、ということです。今までも理解しているつもりでは居ましたが意識がちょっと甘かったです、すぐ反応出来るように、ということです。」

    「他にも幾つか特に意識的な部分で変わったことは多いんですが、これはやはり先日の拳四朗選手とのスパーリングが大きいです。めちゃくちゃ良い刺激を貰いました。僕の居る階級で世界でナンバーワンだと思っているし、先週末の久田選手との試合映像も見ましたが、拳四朗選手とのスパーリングを思い出して、" こういうところでパンチを食っちゃうんだよな。" と思うところもありましたね。」

    「もしまたスパーリングをやる機会があればもっと良いスパーリングにする気持ちは持っています。良い手応えを掴んだところもあったし、試合だったらって思うところもありました。やはりスパーリングとはグローブのサイズが違いますからね。そして基本的な動きというか読まれやすい動きだけでなく、ちょっと変化を入れたり自分なりに考えてるところはあります。」



    「久田選手との防衛戦はさすがでしたね。試合前の予想ですか?拳四朗選手の勝ちを予想していましたが、2ラウンドという序盤にダウンを奪うとは予想していませんでした。もし拳四朗選手と戦うなら序盤にダメージを与えておかないと厳しいと思うんです、序盤を良い形で終えないと、あのジャブを軸にどんどんやられちゃうと思うんですよね。メイウェザーと戦った時のマイダナじゃないですけど、ちょっと予想外の動きも混ぜながら相手がペースを掴む前にぐちゃぐちゃした展開に持っていかないと、ちょっと難しいですよね。」

    「ウェイトも問題ありません、前回の試合前から減量方法も変えてとても良い感触を掴んでいるので次の減量も同じ要領でやっていこうと考えています。僕は試合が決まっていない時期はプラス5~6キロで練習に取り組んでいますが、以前は試合が決まると好きなもの、美味しいものを少量食べてっていう減量のやり方だったんです。でも焼魚や野菜、ご飯に味噌汁、そして納豆も食べるようになりました。納豆は嫌いということはありませんでしたがほとんど食べてこなかったんですけどね。野菜と豆腐で鍋みたくする時もあります。」

    「やっぱり肉は美味しいし大好きなんです、出来るなら毎日ステーキ食べたいくらいですし、二郎だって毎日行きたいです(笑)。でも試合が決まれば我慢ですね、ちょびっとだけも食べずに、試合が終わったら食べられるんだと言い聞かせて練習します。甘いものも好きなんですけど、それも我慢して試合が終わったら食べる快感というんでしょうか、それが心地良く感じるようになりました、ドMですかね(笑)。」

    「味も薄目にして低脂肪、高タンパク。体脂肪を落として筋肉は落とさないことを考えて食事しながら落とすことを心掛けるようにしました。前回の試合中にもコンディションの良さを実感できましたね、こんなに違うんだって。今まであまり考えずに減量していましたが、これからは減量もしっかり考えて調整していくつもりです。」



    「これまで10数年間、格闘技をやってきましたが拳四朗選手のような相手に持ち味を出させない、ペースに乗せないようにすることはとても考えることが多いと思うんです。それには練習量もそうですし、反復練習もとても大事だと思います。そういうことも出来るように、自分のやりやすい練習ばかりでなく、正反対の練習もやっていかないといけないと思います。」

    「体調は良いです、絶好調です。試合が決まりそうという言葉も頂き、モチベーションもバッチリです。正式に決まれば実戦練習も入って行こうと考えていますが次の試合ではワンランクアップした姿を魅せらえるよう頑張って行きたいです。しっかりと目標は出来ました、そこを目指して頑張っていきたいです。」
  • ダイナミックグローブ2興行が5月19日と20日に延期決定!

    ダイナミックグローブ2興行が5月19日と20日に延期決定!

    4月25日からの緊急事態宣言を受け、後楽園ホールで開催予定の5月1日『ダイナミックグローブ/日本ミドル級タイトルマッチ』、5月6日『第600回ダイナミックグローブ/OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ウェルター級王座統一戦』はそれぞれ延期が決まりました。


    日本ミドル級戦をメインとする興行は5月19日(水)16時45分開始、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック戦をメインとする興行は5月20日(木)17時開始に延期が決定です。


    WBOアジアパシフィック王者との統一戦という大一番が2週間の延期となった東洋太平洋王者の豊嶋は「延期となりましたが、もしならなくても自分のやる事は同じと考えて、むしろ強くなれる時間が出来たと考えています。この2週間を有意義に使えるかどうかで勝負が決まるとも思っています。試合を楽しみにして頂いた方々には少しお待たせしてしまうことになり心苦しく思いますが、もっとパフォーマンスの質を上げて20日のリングを目指します。」とコメントしています。
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