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帝拳選手 最新情報

  • 李健太「次の試合でも良いパフォーマンスを魅せられるよう精進します」

    李健太「次の試合でも良いパフォーマンスを魅せられるよう精進します」

    「8月6日の試合へ向けての調整はホントに上手くいきました。1戦1戦、調整自体は上手くなっていると感じていますが、体重の落とし方だけでなく、疲労の抜き方みたいなものも今回は特に上手く出来ました。一番注意したのはマッサージの量ですね、これまでは緩み過ぎても良くないという考えもあって、マッサージもあまり行かなかったんです。2週間に一度とか、そんなくらいでした。」

    「今回は週に1度、多い週は2度行くようにしたんです。ケアを心掛けた分、毎日の練習もしっかりと追い込むことが出来たし、スパーリングもこれまでの試合とはレベルが違うってくらいのラウンド数とパートナーの質でしたが、怪我せずにしっかりと追い込みながら出来たのはそういうところかなと考えています。これからの試合でも今回のように調整出来たらって思いますね。」



    「試合映像を見た感想として、1ラウンドはやっぱり緊張してましたね、下半身が動けていないというか膝や足首が固まってる感じでした。今回はやっぱり特別な緊張感もありましたし。それは相手がナショナル・チャンピオンで格上と考えていたし、韓国人としての意地もありました。絶対に負けられないっていう。そういう色々なものを持って臨んだリングでした。」

    「でも2ラウンドになったら開き直りと言うのか、先に1発振ってやろうって思ったり、気持ちの面で色々と切り替えることが出来たんです。映像を見ても2ラウンドに入って動きが良くなって行ってましたね。倒した左は自然と出たパンチと言うんでしょうか、狙っていたパンチではありませんし、拳に感触も全く無かったです。映像を見ると凄く綺麗に入っていましたね。」

    「終わった瞬間は勝てて良かったという気持ちです。相手は気持ちの強い選手というのは初めから分かっていたので8ラウンド、フルに戦うつもりで練習してきたし、今まで以上にきつかったスパーリングもそこを見据えてのものだったと思っています。練習でも今まで以上に追い込むことが出来ましたが、そういうものが結果に結びついたんじゃないかって思います。」

    「勝因ですか?ジャブだと思います。ジャブは今までの試合でも出してはいますが、キレとかリードパンチという意味ではまだまだ甘いものでした。でも今回は右が良かったし、その右が良かったからこそ、あの左に繋がったんだって思いますね。」



    「試合を終えて9日から大阪に帰省していました。リフレッシュ?うーん、どうでしょうか。応援して頂いた方々への挨拶回りで終わってしまったんで、リフレッシュというとちょっと分からないです(笑)。でもこうして御礼に行くと、改めて応援してくださる方々の多さに驚きます、多くの方々にサポートしてもらってるんだなって再認識出来ます。リフレッシュと言えば、家族や親戚一同がバッと会う機会ってなかなか無いんですけど、今回はそれが出来たのが良かったですね、久しぶりに会うことが出来ました。姪っ子とプールにも行きましたし(笑)。」

    「いつも応援頂きありがとうございます。出来るなら年内にもう1試合したい気持ちですが、決まった時に良いパフォーマンスを魅せることが出来るように、これからも練習して精進して行きますので、これからも応援宜しくお願いします。」
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  • 矢代博斗「2年半振りの試合は緊張もしましたが、勝ててホッとしたし嬉しく思います」

    矢代博斗「2年半振りの試合は緊張もしましたが、勝ててホッとしたし嬉しく思います」

    「8月6日の試合を終えて、10日間ほど休みを取りました。応援して頂いた方々と食事に行ったり、友人と遊んだり。ちょうど会社に勤めている友人らの盆休みと重なったので良いタイミングでしたね、楽しい時間でした。遠出?いや、暑いのは嫌いだし近場で過ごしてましたね(笑)。海とか山とかは全く行きませんでした、近いところでリラックスしてました。」

    「6日の試合は緊張しましたね、朝起きたところではそう感じなかったのですがやっぱ2年半振りとあって控室に入って、ウォーミングアップしている時間も結構固かった記憶が有ります。ただ試合までの調整はとても上手く行きました、食事も絶食はしないようにして、少しでも良いから口に入れて練習するようにしましたね。前は食べたら増えてしまうっていうところばかり気にしてました。食べればその分、動けるんだという考えです。実際、最後まで身体は動きました。」

    「前の試合は朝起きて身体が凄く重たく感じたんですが、それも無かったです。とても良い気分でしたね。計量後の食事もお腹が空いた夜までは水分ばかり摂って、腹が空いた夜にマネジャーから頂いたうなぎ弁当を食べたりして。でも水分だけでなく当日計量ではしっかり戻っていました。」



    「試合映像を見て感じたことは、課題にしていた右を突くこと、そして右ガード、これが出来ていたのは良かったと思っています。2ラウンド目に良いのを1発貰いましたが、ガードを高く上げていても試合用の小さいグローブだと隙間を入ってくるってことを実感しました。ガードの大事さを痛感しました。」

    「でも全然納得はしていません。足が止まるところが何度かあったし、良いのを打ち込んでチャンスの場面になると慌てて雑に攻めていました。良いのを貰いかけたし、パンチをまとめようとしていても慎重にならないといけないです。1発食ってしまえばひっくり返されるんで、そういうところですね。」

    「6日の試合は右、前の手とガード、この2つを課題にしてリングに上がったんです。映像を見る限り右は突けていたし、練習は嘘つかないと言いますけど、ホントだなと映像を見ながら思いましたね。2ラウンド目の1発も今までのようなガードの意識でいたら危なかったと思います。右をしっかり上げていたから、隙間を入って来たとはいえ、がっつり食わなかったんだと思っています。」

    「終わった瞬間はホッとしたし、嬉しかったですね。とにかく試合が出来たことが嬉しかったので、勝てたことでさらに嬉しくなりました。今後の課題はやはり、足を止めない事、そしてガードですね。チャンスであろうと焦らず冷静に、良いのを当てても雑にならないことです。」



    「試合が終わっても興奮しているのか、なかなか寝付けずに試合の2日後くらいから走ってました。日中は食事などに行ってるので夜ですね、それこそ0時とか1時とかになっても寝付けないので外を走りに行ったりしてました(笑)。でも明るい道ばかりだし、昼間と違って暑さも和らいでいて気分良かったですね。普段はウェイトのことや試合のことばかり考えて走ってるんですけどエネルギーが有り余っているんですかね、疲労度も全然違うんですよ(笑)。」

    「試合前、8月6日は自分の存在感をアピールすると言いましたが、どうでしょうかね(笑)?応援して頂いている方々も喜んでもらい、色々と言葉を掛けてもらいましたが、全ての声を聞いた訳ではないですし。ただ内容はそれほど悪くなかったし、良いアピールになっていれば良いんですが。」

    「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、応援ありがとうございました。試合に納得している訳ではありませんが、次の試合に向けて課題を1つずつ克服しながら練習に励みます。まずは日本ランカーになって、そこからです。これからも応援よろしくお願いします!」
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  • 中谷正義「今日は数多くの課題が見つかったスパーリングでした」

    中谷正義「今日は数多くの課題が見つかったスパーリングでした」

    「今日はOPBF東洋太平洋スーパーライト級チャンピオンの近藤明広選手と5ラウンドのスパーリングでしたが、近藤選手とスパーリングするのは初めてだったんです。基本に忠実というか、ジャブから組み立てる堅実なスタイルという印象です。日本の中量級という枠で言うと、どこかが特別秀でているスタイルよりも、長丁場でも崩れにくいスタイルの方が勝ちやすいっていうのはありますよね。東洋チャンピオンらしい、トップ戦線で戦っている選手らしい技術の高さを感じました。」

    「でも今日は自分の出来が良くなかったです。点数?10点くらいじゃないですかね。グローブが16オンスっていうのもあるかもしれませんが、そこを差し引いても良いパンチが有りませんでした。グローブに振られてるというか、身体の芯がブレてるパンチ、キレのある良いパンチは無かったです。ただ良いパンチを貰わずに5ラウンドをやっただけのスパーリングという感じでした。」

    「人間を打つパンチの打ち方じゃなかったです、パンチもただ出してるだけみたいな。キレのあるパンチですよね。自分は本来そういうボクシングだと思うし。他にも課題がいっぱい見つかったスパーリングでした、そういう意味では良いスパーリングだったと思いますね。」

    「良かったところ?そうですね、強いて言えば右のショートですかね。力まずに打てたパンチでしたが、良い拳の感触がありました。タイミングの良いパンチで。もしも試合だったら相手に良いダメージを与えられるパンチだと思うし、強いパンチを当てようとか、効かせられるパンチを打ち込もうとして力を入れることを意識し過ぎてたかなと思います。でも良いところはその程度です。」

    「また近藤選手とスパーリングを予定しているので、次はもっと良いスパーリングにしたいです。今回はジャブを数多く出すことを心掛けて、そこは上手く出来たんですけど、やっぱり左だけだと相手は慣れてくるというか、止まらないですよね。やはり相手を退がらせるボクシングをしないといけないと思うんで、次はボディをもう少し攻めて行けたらと考えています。」



    「先日、話したように先週末は帰省して、昔から身体を診てくれているところに行って来たんです。土曜日は台風が来ていて、新幹線に乗ろうとしたところで、運転を見合わせますってアナウンスがあって。目の前に新幹線は停まっているのに扉が開かないんですよ(笑)。しばらく待ったんですけど、もうアカンかなって思いながら、道中で食べようと思っていた駅弁を食い始めたら、運転再開しますって(笑)。でも少し遅れただけで無事に帰ることが出来ました。」

    「土曜日の練習を終えてその足で帰省したので、19時頃には診てもらってましたね。自分の身体のことを良く知ってる方なんで色々と見てもらいました、良い感じですよ。で、日曜日も午前中にもう一度診てもらったんですけど、そのまま戻ってきました。結構、弾丸でしたね、大阪に24時間居なかったんじゃないかなって思います(笑)。夕方には東京に着いてましたから。」



    「ただ暑過ぎです、ホントに(笑)。元々、暑いのは強くないし、割と足もつりやすいんです。でもこれも気の緩みと考えて、自分の弱さだと思いながら練習してます。根性論でカバーですね(笑)。」

    「僕はあまりスパーリングの映像は撮らないんですけど、今日は撮ったので色々と見てみようと思っています。ダメなところを見過ぎると気持ちが折れかけるんで(笑)、最初にダメなところを見て、その後で良かったところというか、次はこうやって攻めて行こう、こういう展開から良い方向に持って行こう、とか考えようと思います。でもそう何回も繰り返しは見ないですね、見過ぎるとダメなところばかり目に付いて元気が無くなっちゃうんで(笑)。」
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  • 嶋田淳也「8月6日の試合は30点くらい。課題を見据えて練習して行きます」

    嶋田淳也「8月6日の試合は30点くらい。課題を見据えて練習して行きます」

    「8月6日の試合映像は見ました、点数で言うと30点くらいだな、と。良かったところもあるんですけど、それ以上に反省点というかもっとああすれば良かった、こうすれば良かったっていうのが目に付きました。一番の反省点はディフェンスです、特に打ち終わりのディフェンスは甘かったし、ジャブの打ち終わりも良くなかったと感じました。途中、良い右をかぶせられてしまいました。その右もダメージ自体は深くなかったんですけど、もっと強い相手だったらそんなものでは済まないだろうし、そういう部分ですね。」

    「あとはパンチにインパクトが無いと思いました、映像を見てもパンチが軽い印象を持ちました。あまり相手にダメージを与えることが出来てない感じで、良い感触のパンチも何発か入れた記憶はあるんですけど、そこでガクっと効かせることが出来てない、良いボディもあったんですけど相手にとって我慢出来るくらいのパンチ、耐えられるパンチということです。だから判定まで行ってしまったんだと思います。」

    「もっと力を入れて打つことも出来ましたが、そうすると力んでバランスが崩れてしまうので。もっと乗せるように打つ、インパクトの瞬間をもっと意識して打ち込む練習が必要だと感じました。」



    「対戦相手は見ていた映像よりもまとまっていたというか、もう少し振り回して来るかなとも思っていましたが、そこまで手数は多くなかったです。ガードもきっちりしていたし、もう少し雑なイメージを持っていたのですけど、まとまりのある良い選手でした。」

    「試合に向けてのコンディションは前回よりも全然上手くいきました。前回のデビュー戦の時、朝起きて身体が重たかったんです。控室でウォーミングアップしてもずっと重たいまんまだったんですけど、今回はそれが無かったです。理由の一つにリカバリーがあると思うんです、前回は余計なものまで食べたというか、水分も摂れるなら摂った方が良いと考えていたし、飲み食いが過ぎた感じがして。」

    「今回はデビュー戦のころより6割ほどしかウェイトは戻さなかったんですけど、少しずつ戻して行こうと思いながら飲み食いしたのが良かったと思うし、コンディションの不調みたいなものは全く感じずにリングに上がることが出来ました。もちろん減量も最後は結構きつかったです。水分を抜いている時はさすがにきつかったんですが、元々ご飯を腹一杯食べる方ではないんで。」

    「1年5ヶ月振りの試合でしたが、ブランクの影響みたいなものは感じませんでした。出来れば今年中にもう1試合戦いたいです。右をかぶせられた時に痛めたと思うんですが、鼓膜がヘンな感じはしますけど大したことはないです。大きな怪我はありません。これでA級ライセンスですが、そこに嬉しさはあまり感じてません。スタミナの心配もありませんが、対戦相手の質が一段上がるので今回のような試合運びは難しいだろうなと思いますね。」



    「試合を終えて8日から実家の京都に帰省していました、1週間ほどです。でも軽めのロードワークくらいしかせずにリラックスしていました。あとは地元の仲の良い友達などと会ったりしてましたね、前々から付き合いのある友人と会うのは楽しいです。」

    「皆さん、応援ありがとうございました。やっぱりボクシングを観戦される方の中にはあまり知らない方も多く、そういった方々から見ると判定ってどっちが勝ったか分かりにくいと思います。ただ勝ったってことを喜んでくれてる方も少なくありませんでした。やっぱり倒して、分かりやすい勝ち方が出来るようにこれからも練習を頑張って行きます。」
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  • ホルヘ・リナレス「日本は暑いけど汗もたくさん掻いて良いコンディションだよ」

    ホルヘ・リナレス「日本は暑いけど汗もたくさん掻いて良いコンディションだよ」

    「暑い、ホントに暑いよね、毎日毎日(笑)。みんな去年(の8月)より暑いって言うんだけど、私は居なかったんだよね。(5月の)デビン・ヘイニー戦が終わってからラスベガスとかフロリダに居たから。でもラスベガスの暑さと全然違うよ、日本の暑さは。ホントに暑い(笑)。その分、汗たくさん掻けるから気持ち良いけどね。」


    「今は少し落ち着いたけど、少し前まで(8月6日の)試合に出る選手とスパーリング凄く忙しかった(笑)。豊嶋でしょ、(李)健太でしょ、嶋田もね。1週間で20ラウンド以上スパーリングやった時あったよ。だからコンディション凄く良かったし、タイミングもどんどん良くなったよ。ホント良い感じ。やっぱりタイミング大事だからね。」


    「健太はサウスポーでしょ、サウスポーとスパーリングやるの久しぶりだったから最初はやりづらかった。健太は背高いし、パンチ有るからね。でもどんどん良くなった。ホント、私が試合出来るくらい良いコンディションだったよ(笑)。今はちょっとスパーリングのスケジュールも無くなったけどね。」


    「ウェイトも全然問題無いよ、汗たくさん掻けるし、日本の食べ物はヘルシーなの多いからね。若い時と違うし、美味しいもの食べ過ぎなければすぐ落ちるよ。これからもライト級で行くつもりだし。次の試合も10月くらいかな、決まりそう。でも前の試合と同じで試合の前まで日本で調整して、日本から行きたいね。」


    「まだまだ終わらないよ、気持ちもちゃんと有るし。モチベーションはね、試合が決まる、決まらないで上行ったり、下行ったりするけどケガも無いし全然良いコンディション。次の試合は絶対に勝って、上手くいけばもう一度タイトルマッチまで行くこと大事。チャンピオンになれればもっと先までボクシング続けられるしね。」
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  • WBCが、ローマン・" Chocolatito "・ゴンサレスを特別表彰

    WBCが、ローマン・

    日本でもお馴染みの元4階級制覇王者、ローマン・" Chocolatito "・ゴンサレス(ニカラグア/帝拳/54戦51勝41KO3敗)が日本時間12日にメキシコに在る、WBC本部を訪れ特別表彰を受けています。WBCは若い頃からボクシングに専念し、数々の戴冠を果たしたローマンに対し、規律正しく多くのボクサーの模範となるなどボクシングへの多大な貢献を評価するとしています。


    「私はメキシコを訪れることがとても好きです、多くの歓待にいつも充足感を感じるとともに満足します。WBCは私のファミリーであり誇りでもあります。ボクシングの世界は簡単なものではありません、しかし友人のカルロス・ブランドン・マネジャー、そして本田明彦会長のチーム帝拳のおかげで私たちは前進、成功することが出来ました。私が今日、こうしてここに居ることを許してくれた神に感謝するとともに、表彰して頂いたマウリシオ・スライマンWBC会長へ大きな謝意を表します。」と声明を残したローマンです。


    また多くのボクシング・ファンが期待する、ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との第3戦について、ブランドン・マネジャーは12月に第3戦が開催されることを明かしています。「間違いなく、契約上すべての案件に合意されています。ラバーマッチは私たちも非常に楽しみにしています。" Gallo(エストラーダ)" が調整試合を1つ挟みたい意向を持っていることも認識、理解しています。何故ならば最高の " Gallo "・エストラーダとローマンが雌雄を決することを望んでいるためです、彼らには準備万端で臨んでほしいですからね。」
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  • 波田大和「久々のスパーリングでしたが、1つずつ修正していけるよう頑張ります」

    波田大和「久々のスパーリングでしたが、1つずつ修正していけるよう頑張ります」

    「これまでも試合を控える橋本のパートナーとして実戦練習はやっていましたが、自分の試合に向けてという意味では初めてのスパーリングになりました。はい、いつも通りですけど良くなかったです。練習でやってることが出せてない、の一言で全部片付いちゃうんですけど一番は力み過ぎ、そしてガードです。100%どころか120%くらい力んでパンチを振ってるんじゃないかって見えるくらい振っちゃうんですよね。どうしても当てたくて。」

    「ガードも普段はしっかり高く上げられているんですけど、連打の合間合間で甘くなっちゃうんです。サンドバッグやミットで出来てることがスパーリングになると出来てない。工夫も足りないし、全部悪かったって言えば悪かったですね。でも来週からどんどんスパーリングも増やしていくので、その悪いところが1つでも2つでも減るように、一歩でも二歩でも試合に向けて前進出来るようにしたいです。」

    「良いところ?そうですね、あんまり無いんですけど強いて言えば思い切りパンチを振りきれたってところですかね。フック系もストレート系も全く問題ありませんでした。3月の試合でおかしくした拳も全く心配無いです、不安も一切ありません。先日、病院で診てもらいましたが、もう大丈夫、もう来なくて良いって言われてホッとしました。後遺症みたいなものも全くありません。」

    「痛めた直後は毎日ケアしたり、ストレッチとか色々とやっていたんですけど、もうやってないです(笑)。痛みも全然ありません、そういう意味ではしっかりと不安なくパンチを振れたことは良かったですね。」



    「暑い日が続きますけど、夏バテは全然大丈夫ですし食欲も落ちたりしないですね。これだけ暑いとしっかり食べないとバテちゃいますよね。でも最近はスーパーに行っても肉より魚のコーナーに行ったりするし、素麺みたいなさっぱり系も欲しくなるんですよ。これは身体が欲しがってるっていうのか、夏仕様になってるのかもしれませんね。でも体調は全然良いですよ。」

    「トランクスももうイメージは出来上がっています。前回はピンクのシューズを履くつもりで、トランクスもピンクにしましたが、今回はシューズを決めていないんです。でもイメージは出来上がっているので楽しみにしていてください(笑)。」



    「今回は最強後楽園ってことでヤフーのニュースなどにも挙がったおかげで、周りからの反応も凄く良いです。普段だったら、次の試合が決まりました、チケットをお願いしますって連絡を自分から入れるんですけど、先にそういったニュースを見て、こっちが連絡する前から、" チケット買うよ!" って言ってくださる方が凄く多かったんですよ、めちゃくちゃ感動しました、何も言ってないうちからそういう言葉を貰うのって嬉しいですね。」

    「3月の試合を終えてから、拳の状態はどう?みたいな連絡もたくさん頂いて、そういった方々が10月の試合も応援に来てくれそうでとにかく嬉しいです。6月、7月のダイナミックグローブの応援に後楽園ホールにも行きましたけど、もう今は1席開けずに座って観戦出来るんですね。多くの方々に応援に来て頂ければ心強いです。」

    「3月の試合の時に特製マスクをお渡ししようと考えていたんですけど間に合わなかったんです。でも今回は間に合います、自分のSNSからチケットを購入頂いた方にはもれなく特製マスクをプレゼントさせて頂きますので、どうぞお願いします(笑)。中には " なんでこんなモノが付いてくるんだよ!" っていう方もいらっしゃるかもしれませんが、すみません、自分のSNSからチケットを購入された方限定なんです(笑)。10月1日の後楽園ホールで付けて頂ければ、リング上から自分の応援団だって一目で分かるので、どうぞ皆さん宜しくお願いします!」
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  • 中谷正義「暑いなかその日のコンディションと相談しながら練習しています」

    中谷正義「暑いなかその日のコンディションと相談しながら練習しています」

    「元気ですよ、元気なんですけどちょっと夏バテ気味っていうところですかね。結構、汗を掻くタイプなんでこう暑いと脱水症状じゃないですけど、ただでさえ夏で汗も掻きやすいなか、水分が出きっちゃうような感じですかね。身体が弱ってくような感覚みたいな。でもこのしんどい時期に良い練習が出来るっていう気持ちもあるんです、周りが運動量落ちてく中で自分はしっかり出来れば、っていう。」

    「強くなるための練習というか、じっくり追い込んだ練習が出来るという気持ちはあります。とはいえここ最近は少し体重も落ち過ぎたんで、調整しながらの練習ですね。食欲は普通にあるんですけど、水分だけ抜けてる感じなんですよ。毎日の練習は激しく出来てるんで心配はしてませんけど。」

    「夏バテ対策ですか?うーん、特にしてないですね(笑)。塩分とミネラルが大事とか聞きますし、気を付けて摂るようにはしてますけど体感出来ないじゃないですか。どうかなっていう気持ちはありますね、飴玉なめたから良い感じとか無いですし(笑)。もしここで摂らなくなって急激に体力が落ちたりすれば効果も分かりやすいんでしょうけど。」

    「今日はシャドーだったり、フォームのチェックだったりという練習をメインにしましたが、普段の練習ってどうしても攻撃中心の練習になりますよね。でもボクシングは受ける時間ももちろん有るんで、その日のコンディションと相談したりして、時々はそういったディフェンス面を考えた練習を取り入れたりしています。おんなじ練習ばっかやらないようにというのもあります。」



    「盆の時期ですけど、そこはあまり関係なくこの週末は大阪に帰省しようと思っているんです。というのも自分がプロになってすぐの頃から身体のケアをしてもらっている先生に診てもらおうと思ってるんですよ。大阪に帰省したときはなるべく顔を出すようにしていますし、もう10年近く診てもらっている先生なんですけど、これまで色々な病院とか治療院のようなところに行きましたが、そこが一番自分の身体に合っている感じがするんです。」

    「具体的にどこか変という訳ではないんですが、今まで診てもらっていたことで自分でも気づかない、良いコンディションになっていたような感じなんです。ここ最近の自分のボクシングの動きにぎこちなさを感じるようになってきたし、また診てもらおうかなというところです。」

    「肩とかえらく凝ってるような気もするんです、自分で触っても前はこんなバキバキやったかな?って(笑)。もちろん具体的に悪い症状が出てるって訳ではないので、気のせいみたいなところはあるかもしれませんけどね。1つ1つ小さいところからでも問題をクリアしていかないと解決に繋がらないような気がして。まぁ、楽しみですよ。」



    「8月6日の試合も終わって自分の実戦練習も一区切りです、しばらく予定はありません。先月中旬など、(李)健太君とも幾つかスパーリングをやりましたけど、人の練習に使ってもらってるとはいえ、自分の危機感に置き換えながら良い練習になりました。良いパンチを貰った時もありましたが、打ったらダメなタイミングなども分かったし、自分の課題なども改めて認識出来たりもしましたしね。」

    「とはいえ、9日は残念でした。おそらく(梶)颯君の中で自分で思い描いていた展開と実際の展開が違い過ぎて空回りしてるように感じたんじゃないかって思います。ああいった展開は自分も経験あるんです、やりたい事が出来なくてモヤモヤした想いを持ちながら、試合自体はダラダラと進んでいくっていう。」

    「中盤以降、あそこまで展開がハッキリしてしまうとなかなか流れって変えることが出来ないですよね、あそこからひっくり返すのって難しいです。前半をもっと一進一退というか、どっちに転ぶか分からないような展開で進めておけば巻き返しも出来ると思うんですけど、ああなってしまうと、後半は相手は逃げてるだけなのにポイントも流れて行く、みたいな。」

    「自分に置き換えながら見ていました、自分の考えている展開に持ち込めなかった時にどうするか。色々なパターンを勉強しとかなあかんなって。相手も強いパンチではなかったですけど、体重移動の上手さなど興味深かったです。そういうところも自分に置き換えて、良い勉強、良い経験になりました。ホント、颯君は残念でしたけどね。」
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  • 岩田翔吉「コンディションと体重だけでなくメンタル面の仕上がりも大事と感じました」

    岩田翔吉「コンディションと体重だけでなくメンタル面の仕上がりも大事と感じました」

    「昨日は本当に残念でした、(梶)颯にチャンピオンになってほしいと思いながらリングサイドで応援したんですけどね。ホントにこれまでたくさんスパーリングもやってきたし。今となっては、ですけど入場の時から表情が暗いというか、ひどく緊張してるように感じました、よっしゃ、やってやるぞ!って表情には僕には見えなくて、大丈夫かなと思っていたんですけど。」

    「試合中、自分だったらこう動く、こうやるって見ながら応援していました。全体を通して特に前半は相手の距離で戦っちゃいましたね。このタイトルマッチへ向けての練習も時々見ていましたし、とても調子は良いように見えたんです。ガードを固めて頭を振りながら前に歩きながら出て行ってっていうあの動きを、序盤から出していれば難しい相手じゃないと思ったし、勝てない相手じゃないように感じたんですけどね。それが出来ていれば全然違った展開になったと思うんです。」

    「でもこれもプロの仕事の一つなんだなって感じました。最初の表情の話ですけど、コンディションを整えて、体重を造るだけじゃなく、メンタル面もしっかりと造ってリングに上がるっていう。ボクシングはスポーツとはいえケンカみたいな部分はあるし、競争心と言うか、テンションと言うか、乗り切れてないような気がしたんです。」

    「あの試合前の練習を見ていたら序盤で終わるかもしんないとも感じたんですけど、やっぱり難しいですね。さっき、ジムに来た時に少し話しましたけど、お疲れ様っていうくらいしか無かったです。今はそれくらいしかかける言葉は無かったです。」



    「しかしそれにしても暑いですね、ホントに暑い。体調はとても良いし、体重もヘンに太らないようキープしています。もう無駄なことはしたくないというか、身体が重いなと感じるほど体重を増やすようなことも無くなりました。昔はしてましたね、限界近くまで美味しいモン食べたりして。でももうしてないです。」

    「少し前ですけどちょっとした夏バテみたいなのになったんですよ、身体がダルくて目まいみたいなのもあって。1日だけ練習を休みましたけど、食欲も全然出なかったんです。普通は練習を終えると猛烈に腹も減ってるんですけど、何も食いたくなくて。水分を摂りながら練習してても全部出てってる気がするんです。今もそれほど腹が減った感じはしてないですね、しっかり食べないといけないんでしょうけど、とにかく暑過ぎです(笑)。」

    「夏バテへの対策?そうですね、塩分の入った飴玉をなめたりしてますし、ロードワークの時間も少し変えています。これまでは朝に走ってたんですけど、朝とはいえ結構気温も上がってるんですよね。なので陽の沈みかけた夕方に走ろうかって考えています、今日もこれからロードワークを考えているんです。朝に走った方がスタミナが付くって言うなら毎朝走りますけど、そうじゃないですからね。」



    「今の練習のポイントは早いステップインです。つま先でパッパッと動くイメージで、チューブを腰に巻いてステップを踏んだり、そしてジムワークではサンドバッグやミットでその反復練習です。しかしこれだけ暑いとすぐにバテちゃいます(笑)。」

    「そういえばエイドリアン・ブローナーが復帰するんですね、1年半振りらしいですけど凄く懐かしい感じがします。マルコス・マイダナと戦うってころまでは凄く注目してましたけど、最近はハプニングのニュースばかりだったり、もの凄いデブってる写真が出てたり、面白い選手だなっていうイメージしかないですね、好きな選手という訳ではないです(笑)。」

    「世界って目線でボクシングを見ると、必ずしも日本の枠に入りきらないような選手って居るじゃないですか。ブローナーみたいなこういう選手も居るんだなって把握しておくのも後々の勉強になるかもしれないし、こっちの常識が全然通じないとか、ジェントルマンとはかけ離れたような選手とかと戦う時が来るかもしれませんしね。でもどんな試合をするんだろうっていう気持ちはあるので試合は見ようかなと思ってます(笑)。」
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  • 日本スーパーフライ級王者に挑んだ梶颯が無念の10回判定負け

    日本スーパーフライ級王者に挑んだ梶颯が無念の10回判定負け

    9日、東京・後楽園ホールにて日本スーパーフライ級タイトルマッチが行われ、日本同級1位の梶颯はチャンピオンの中川健太(三迫)に10回判定負け、新王者誕生とはなりませんでした(3対0/96-94、97-93×2)。約8ヶ月振りのリングで敗れた梶は15勝9KO2敗、中川選手は22勝12KO4敗1分とし同王座の初防衛に成功です。


    試合を終えた梶は「一言で試合を振り返ると、自分の未熟さとか甘さが出たと思います。コンディションは良かったです。2ラウンドに頭がぶつかってからはバッティングをしないように意識した部分もありましたが、試合には関係ありません。(王者は)やりづらかったのか良く分かりませんが、手が出なかったです。ちょっと壁があったような感じでした。」と振り返っています。
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