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帝拳選手 最新情報

  • 尾川堅一「最大の強みでもある右を生かすために左、左ですね」

    尾川堅一「最大の強みでもある右を生かすために左、左ですね」

    「ジムワークを再開して、中谷も言ってましたけど自分も筋肉痛になりました(笑)。でも体調は良いです、絶好調ですよ。今はやっぱり左です。前の試合でもそうでしたが、なんだかんだ突出したものじゃなくても磨いていれば勝ちに繋がるってことも分かったし、右は自身あるんです、150パーセント(笑)。その右を当てる意味でも左、左ですね。」

    「苦手なことを練習で克服するって言う意見もありますけど、世界レベルまでくると限界があると言うか、付け焼刃的なものになってしまうという考えもあると思っています、上には上がいるというか。だったら自分のストロングポイントを伸ばしていった方が良いと思うし、相手を上回れる部分が有るっていうのは大きいと思っています。」

    「その為の左なんです、矛盾してるように聞こえるかもしんないですけど、前の手を少しでも伸ばすことが出来ればストロングポイントである右が生きると思うんです。右だけの選手だって思われてるかもしんないですけど、左があったからこそこうして世界で渡り合ってこれてるってのもあると思うし、少しでも良いんです、0.5割増しでも1割増しでも。良くなって行けば、結果的に右が生きる、勝ちに繋がる、そう考えての左の練習です。右だけに全てを注ぎ込む練習はしてないっていうところです。」



    「そういえば明日はスペンス対ウガスですね、結構楽しみなんですよ。予想ですか?うーん、確かにスペンスは世界を獲る前よりもパッとしないというか、相手に研究されてるのもあると思いますけど、ここのところ試合振りに冴えが無い感じがするんです。それでもウガスが勝つのは厳しいと思いますね、パッキャオに勝ったとはいえ、サイズの勝利って印象も有るし、よっぽどウガス・ワールドにスペンスが引きずり込まれない限りはスペンスだと思います。淡々とした内容と言うか、盛り上がりの少ない展開になるような気もしますが、スペンスの判定勝ちってところではないでしょうか。」

    「5月1日のスーパーフェザー級統一戦はもっと楽しみにしてるんです、やっぱり同じ階級ですからね。こっちもほとんどの方々と同じだと思いますが、スティーブンソンの勝ちは固いと思います。ただヘリング戦を見る限り、ダウンやTKOは無いと思うんです。スティーブンソンが確実に勝ちに行って判定勝ちかな、と。ただもしもKO決着があるとすればバルガスが序盤に左フックなど良いパンチを当てた場合ですかね。同じ階級という点を抜きにしても見どころはありそうな試合です。」



    「次戦ですか?したいことはしたいです、もちろん。ただ先日、6月に英国でって報道が挙がって、自分は何も聞いていないのに、周りから " 決まったんだって?" とか " 言ってくれれば良いのに。" みたいなことを言われちゃうと驚くし困っちゃうんですよ(笑)。まだ何も決まってないのにこういう報道が先行するケースってホント困ります。」

    「でも英国だろうと、もちろんアメリカだろうと何処でも行く気持ちに変わりはありません。ただアメリカはニューヨークとラスベガスで試合をしたので、英国に行ってみたい気持ちは有りますね(笑)。ホント、何処へでも行きますよ、決まれば。」

    「やっぱり何度でも世界にアピールしたいです。応援してくださっている方々からは、次の試合は日本で観たいという声を頂くんですが、そう言って頂けるのは本当に嬉しいです。でも世界チャンピオンで居る今だからこそ、世界の色々なところで戦うチャンスも有るんだと思うんです。世界を舞台にして戦っている姿も喜んでもらいたいという気持ちを持ちつつ練習しています!」
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  • 波田大和「これからも目の前の試合を着々と丁寧に勝って行きたい」

    波田大和「これからも目の前の試合を着々と丁寧に勝って行きたい」

    「3月5日の試合を振り返ると、1ラウンド開始30秒ほどで右拳を痛めたっていうのが大きかったです。まさに打った瞬間に電気が走ったと言うか、稲妻が落ちたと言うか。でもそこでパニクらずに、逆に冷静に戦えたというのが勝因だったんじゃないかって思います。試合が終わるまでずっと痛みは感じていましたが距離感だったり、タイミングとか、いつも以上にちゃんとやらないとって考えながら戦えたのが良かったと思います。」

    「でも5か6ラウンドくらいで左も痛めたんです、ずっと左ばかり打ってたらそうなりますよね(笑)。試合が終わった途端、両拳ともやっちゃったって思ったんですよ。でも病院に行ったら、左は皮が擦りむけてただけっていうか、ただの打撲でした(笑)。人間の心理なんですかね、" 全然、問題無いよ。" って病院で言われた瞬間から痛みがサーっと引いてきました(笑)。」

    「相手はこれまでの試合で何度も対戦相手からダウンを取ってるし、パンチが強いと聞いていたので1発に気を付けないとと思いながら戦っていました。実際、こっちのパンチを貰いながら出して来る、打たれながら打ってくる場面もありました。でも中途半端な距離だったり、ビビったりせずに戦えたのも勝因の一つだと思っています。」



    「試合前の調整はこれ以上ないほど上手く行きました。自分はいつもサウナスーツ、減量着って着ない方なんです。あの暑さが我慢できないんですよ、きつくて。ただ着た方が汗をたくさん掻けるんだし、その分少しでも飲み食い出来るぞって言われて、今回は2日前からサウナスーツを着たんです。そうしたら汗が出る出る(笑)!どうして今まで着て練習しなかったんだろうってくらい。」

    「その分、飲み食い出来たし、今後も計量の直前はサウナスーツを着て練習しようと思っています。少しでも食べながら落とせたのも良いコンディションの理由かもしれないです。試合が終わって日本ランキングも9位から8位に上がって嬉しかったです。これからも目の前の試合を着々と丁寧に勝っていく事で上に行ければ良いと考えています。」



    「自分は反省ってどんなに練習しても、どんな結果だろうと出るものだと思ってるんです。毎回、課題も気を付けながら練習していても絶対に出るものだと思っています。なので出るものを最小限に、という考えなんです。例えばパンチも1発も食わずに終わることって無い、その食ったパンチのダメージをいかに少なくするか、と考えています。いかにミスを出さないように戦うかってことですかね。」

    「今回の相手はとてもタフで、途中から打ちながら、いったいどのくらいのパワーパンチを打てば倒れるんだろう?って思いながら打っていたんです。初回から拳を痛めてしまったという話をしましたが、落ち着いて戦えたとはいえ、今の自分に出来ることがたまたま通用しただけであって、近い距離での攻防だったり、ボクシングの幅をもっと広げて行かなくてはいけないと思っています。」

    「自分に出来ることばかりを伸ばす練習方法も良いと思いますが、それが出来なくなったときの対処法も練習しておかないといけないと思うし、それがボクシングの幅の広さに繋がって行くと思っています。」



    「学生のころ、インターハイで負けている相手でしたが自分の中ではそれほどリベンジという想いは強くありませんでした、そのことを忘れて練習してた時期もありましたね。でも試合が終わって母が普段以上に喜んでくれてるように感じました。そのインターハイの試合会場で自分が負けている姿を見ていただけあって、リベンジできた喜びも大きかったのかもしれません。」

    「試合が3月5日だったので、1ヶ月半ほどが経ちましたが凄い元気です!試合が終わるとしばらくは普通に食べているってのも大きいですね。体重?それほど気にはしてないですけどね、ただの現実逃避かもしれません(笑)。」

    「今回は約17ヶ月振りの試合でしたが、ブランクの心配はしてませんでした。久々の試合で、こんなご時世でも多くの方々が応援に来てくれました、本当にありがとうございます。中には我がことのように喜んでくださる方も居て嬉しかったですね。日テレ・ジータスを観ながら応援してくださった方々も含めて本当に応援ありがとうございました。」
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  • 中谷正義「色々なことにチャレンジしながら良い練習を積むことが出来ています」

    中谷正義「色々なことにチャレンジしながら良い練習を積むことが出来ています」

    「しばらくジムでの練習が出来なかったんで、再開してしんどさが来てます(笑)。この間も動いてはいましたけどやってるつもりというか、追い込みが足らなかったですね、スタミナもヤバいし筋肉痛もヤバいです(笑)。先週、フィジカル・トレーニングをやった疲れもあると思いますけどね。でもこれが本気の練習なんやっていう充実感はありますね、身体は痛いですけど(笑)。」



    「村田さんの試合、一番大きかったのはホントに勝てるかもと思ったことです。これはいつも思ってる事ですけど、世界のトップとか頂点と言われてる選手でも、世界レベルで見ると技術面だったり、スタミナなどの体力だったり、紙一重なんだって改めて感じました。実際、土曜日もどこかが違っていれば村田さんが勝った試合と言えると思うんです。」

    「週が明けて、村田さんがゴロフキン選手の対応力やボクシングの幅、引き出しって言うんですかね、話をしてたんです。序盤、確かに村田さんのペースだったところも有ったと思うんです、でもその持っている対応力などで徐々に自分のペースに引き戻す、流れを自分のものにするテクニック、そういうのが凄いっていう話だったんです。そう言われると、試合場で紙一重とは思いましたが、外から見ているよりも実際にやっていると差は有ったのかなとも思いますね。」

    「土曜日はセミセミのライト級も気にはなってました。試合前の予想?伊藤選手は何度も帝拳ジムに来てスパーリングなどで会ってますし、色眼鏡でみてたんですかね。相性的にも余裕で勝つと思ってたんです、純粋に見れなかったのかもしれません。吉野選手のボクシングは真面目なボクシングというか、崩れないボクシングですよね。崩れないということは大きな逆転は無いんじゃないかっていう思いもあって、総合的にも伊藤選手だと予想してたんです。」

    「試合を見ていて、伊藤選手が取ったと思うようなラウンドも吉野選手に流れている印象があって、途中採点を聞いたときは " えっ? " って思っちゃいました(笑)。自分は席が遠かったのでモニターで観てたんですよ、でもリングサイドで見ているジャッジの方々とは違うんですね。」

    「感想?もちろん良い意味で刺激は受けました。でもそれは同じ階級だからとかではなく、こんな大きな素晴らしい舞台で試合が出来て良いな、という想いが強かったですね。同じ階級だと勝った選手とやりたいって試合後に言うケースを目にしますけど、実際のマッチメイクって思うように行かないものだと思っています。どんだけやりたいって言ったって、実現するとは限らないじゃないですか。」

    「フラストレーションを貯め込んでも良いこと無いし、そういう負の衝動というんですかね、練習の邪魔にしかならないようなことは考えず、良いところの刺激だけ貰っときます(笑)。実際、ああいう大きな舞台に立って評価されるような選手にならないといけないし、もっと頑張らないとっていう刺激は受けましたね。」



    「(前の試合から)もう10ヶ月が経ちましたか?実はジムで練習出来ない時間を利用して大阪に帰省していたんですけど、空手をやっている方と話す機会があったんです。空手の突きは言わばボクシングでいうパンチですよね、もちろん違うものではありますけど、慎介さんの打ち方と似ているところもあって良い勉強になりました。」

    「レスリングをやっている方と話す機会もあったり、ジムから離れた時間だからこそ感じた貴重な経験だと思うんです。普通にジムで練習があればそういったところで良い変化を受け取ることも出来なかった訳ですからね。そういったものを頭に入れながら良い練習が出来ていますよ、知らなかったことなど刺激として受け取りながら、プラスに考えて練習して行きます。」
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  • ホルヘ・リナレス「また頑張るよ。階級もライト級で全然大丈夫」

    ホルヘ・リナレス「また頑張るよ。階級もライト級で全然大丈夫」

    「2月の試合が終わって1ヶ月くらいかな、休んだよ。ジムで練習出来なかったから走ったりしてね。コンディション?凄く良いよ。体重もあまり増えてないし(笑)。」


    「アブドゥラエフ選手との試合、コンディション良かったよ。ただ試合前の調整がいつもと違ったこともあってパンチのタイミング、相手との距離、そういうの良くなかったね。でも序盤は凄く良いと感じたんだ。最終回はポイントで負けてると思ってね、だからプレッシャー掛けようと前に行ったんだ。しょうがないね。」


    「ロシアはまた行きたいと思うし、食べ物もおいしい、お客さんも凄く良かったよ。アブドゥラエフ選手とリマッチしたい気持ちはあるし、実際にそんな話も挙がってるみたい。でも今はロシアでの試合難しいね。」


    「今、ロシアは戦争の問題もあるし、日本もまだまだ試合難しいよね。また頑張るよ。しばらく日本で練習して、アメリカとか海外で試合の話が決まるかもしれないし。クラスは変えないよ、ライト級で行きます。今回も減量は凄く上手く行ったんだ。ライト級は全然平気だし、また頑張ります。」
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  • 永野祐樹「対サウスポーは左を当てやすいが食ってしまう可能性も増えてくる」

    永野祐樹「対サウスポーは左を当てやすいが食ってしまう可能性も増えてくる」

    「そうですね、最初に小原選手との試合が無くなったと聞いた時は、やっぱりガッカリしました。" マジか・・・" って。コロナやケガで延期、中止となることも想定はしていましたが、自分の中で最悪のパターンと言って良いです。やはりトップ選手というのは自己管理能力も含めてのことだと自分は考えているし、試合も2週間前後まで迫っていましたから。でももう切り替えています。」

    「そういった状況で次の試合がいつになるのか分からない時間が長いのは困ります。そういう点ですぐに6月13日と次戦を決めてくれたジムには感謝です。でも自分が目指していた試合ではないので残念な気持ちもあるっちゃありますね。」



    「決めて頂いた試合までほぼ2ヶ月。対戦相手の映像も見ましたが新人王戦の頃は結構前に前にっていう印象が強くて、キャリアを重ねるなかで少しずつ中間距離での戦い方が上手くなって行ってるという印象です。サウスポーらしい戦い方をするなとも感じました。」

    「ここ最近のサウスポーとの対戦というと小原選手にベルトを獲られて、復帰戦としてリングに上がった安藤選手との試合です。やはり相手がオーソドックスとサウスポーというのは色々な感覚が違いますが、自分の中ではやる事は決まってるんだという気持ちです。相手次第で戦い方を変えられるような器用さは無いですし、しっかりガードして左を当てていくということになると思います。」

    「もちろんサウスポーというとパンチの出どころや角度、やりづらい感覚も有ると思いますし、これからのスパーリングなどもしっかり気を付けて調整して行くつもりです。でもさっきも言いましたが小原選手対策としてやってきた動きからガラリと変えるつもりはありません、やってきたものに対サウスポーの警戒すべきところを足して行くような調整になると考えています。」



    「スパーリングですか?おそらく(李)健太選手と中心にやっていくことになると思います。他に近い階級でサウスポーは居ませんし、安藤選手と戦う前も健太選手と数多くやっていました。でも健太選手は普通に強くて、速いし、テクニックもあって、その時もメチャメチャやられた記憶があります。やっぱり元トップアマだな、と。でも自分はいつもスパーリングではやられてるんで、そういったサウスポーの強さを感じることが出来ただけでも経験として残るという考えです。」

    「少し前の時代になりますがサッカーのブラジル代表にロナウドという凄い選手が居たんです、今だと " 元祖怪物 " とか言われているそうですけど。そのロナウド選手が在籍していたチームの監督がインタビューの中で戦術を問われた際、" 戦術はロナウドだ。" と言ったと聞いたことがあるんです。それだけ圧倒的だったんでしょう、色々な意味で。余計なことはいらないとか。ふと思い出したんですけどそれと似たような感じです、6月13日の自分の戦術は左をぶち込む、それだけです。」

    「相手がサウスポーということは自分の左は当てやすくなるという感覚です。でも言い換えれば相手の左も食いやすいということでもあり、そこはいつも以上に気を付けないといけないと考えています。自分にはいかに左を当てるか、それしかないんです。」

    「6月13日の試合で勝てばもう1回、小原選手と戦えるポジションに行けます。何とかして勝ってもう1回やれるところまで行きたいと思います。6月13日は是非、私からチケットを買ってください(笑)、切に願います。」
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  • 岩田翔吉「これから先の試合はボディへの攻めが鍵になると思っている」

    岩田翔吉「これから先の試合はボディへの攻めが鍵になると思っている」

    「何て言うのか、土曜日は凄い試合、魂の震える試合とでも言いますか。1ラウンド終わって、いけるかもって本当に思って。会場で応援していましたが、家に帰ってもう一度見直したんです。やはり最後は村田さんも言っていたように総合力の差だったのかもしれません、ゴロフキン選手は凄い、強い、という印象ですね。」

    「ゴロフキン選手の試合振りを見ていて感じたのはラウンドの後半になってもパンチ力が落ちないこと、むしろ後半に向けて上がって行ってるんじゃないかって思うパンチで。パワーパンチとは違う、少し軽めの、と言っても相当硬いんでしょうけどチョンチョンと打っておいてガードを前に集めさせて、空いたところへパワーパンチを打ち込むとか色々と高い技術を観ました。」

    「後半、村田さんをロープに追い込んだところでもただガムシャラに打ったり、ガードをこじ開けようとするのではなく、右か左か、どっちから行くのか、そしてパンチの角度を色々と変えながら打ち込んで、合わせて来るのを警戒しながらとか、凄いなぁと感じました。」

    「そしてあの左フックですよね、確かにこれまでの試合を見てもゴロフキン選手がああいう真上からというか、頭を狙って打つような左フックはありましたけど、他の選手には無い打ち方ですよね。第一、打ってる方だって拳だけでなく肩にも相当負担が行くと思うんですよ、あんなフックは。あのジャブも村田さんにも何発か入っていましたが、相当硬いジャブなんだろうなって思います。」

    「村田さんのボディは間違いなく効いていたと思うんです。でも顔面、アゴ自体も打たれ強いんだと思います。4ラウンドや5ラウンドくらいまでその村田さんの良いボディも入っていたように見えたし。でも本当に凄い試合でした、あんな試合はもう無いんじゃないかって思うくらい、凄すぎでした。」



    「3月度の東日本月間MVPを受賞したとさっき聞きました(笑)。月間三賞は去年の11月に戦った王座決定戦の時に敢闘賞を頂いたので今回が2回目ですね。でも最優秀ですからね、MVPはやっぱり嬉しいですよ。3月5日の試合は確かに会心と言って良い試合だったと思っています。試合へ向けての調整もだいぶ、プロのコンディション造りというものが分かって来た感じがしていますし、プロのリングにも慣れてきたと思っています。以前に比べてメンタルのコントロールが出来てきたという手応えもありますね。」

    「3月19日のWBC世界戦も会場で観戦しましたが、やはり上を目指す気持ちは強くなっています。ですがこれからも決めて頂いた試合に対して、しっかりと良い内容でクリアしていくことが大事だと思っているし、今は1日1日、しっかりとやるべきことをこなして強くなることが大事だと思っています。」

    「3月5日の試合に向けて、色々と練習してきたことがありました。左ボディだったり、相手の動きに対してこう動こう、ああしようというものだったり、試合に向けて準備してきたものを出すことが出来なかったので、次の試合ではそうしたものを出せたら良いとも思っています。」



    「今の課題ですか?これからの試合はやはりボディが重要になってくると思っています。ボディをしっかり攻めることが出来れば上も当たると思うし、左ボディやもちろん右もしっかり磨いていこうと考えています。今までボディは苦手だったんですが、王座決定戦ではしっかりと出すことが出来たし、相手にも良いダメージを与えられたという手応えがあります。」

    「ラウンド自体長くなってきますが、序盤からきっちりとボディを攻めていく事ができれば相手のスタミナを削ることが出来るし、勝敗に直結すると言っても過言じゃないと思います。左、そして右もボディを課題にして、もっと上手く打てるようにしたいです。」
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  • 速報!ゲンナジー・ゴロフキン 対 村田諒太!

    速報!ゲンナジー・ゴロフキン 対 村田諒太!

    9日、さいたまスーパーアリーナにて帝拳プロモーション主催『PRIME VIDEO PRESENTS/WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦』が行われ、メインイベントのWBA&IBF世界ミドル級王座統一戦はWBAスーパーチャンピオンの村田諒太がIBFチャンピオンのゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9ラウンド2分11秒TKO負けを喫しています。2度目の防衛に失敗した村田は16勝13KO3敗、ゴロフキン選手は42勝37KO1敗1分としIBF王座2度目の防衛に成功するとともにWBA王座獲得成功です。


    セミファイナルのWBO世界フライ級タイトルマッチはチャンピオンの中谷潤人(M.T)が同級2位の山内涼太(角海老宝石)に8ラウンド2分20秒TKO勝利、王座防衛です。中谷選手は23戦全勝18KO、初の世界挑戦となった山内選手は8勝7KO2敗としています。


    OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ライト級王座統一戦は二冠王者の吉野修一郎(三迫)が元WBO世界スーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(横浜光)に11ラウンド2分6秒負傷判定勝利、王座防衛です(3対0/107-102×2、106-103)。吉野選手は15戦全勝11KO、伊藤選手は27勝15KO4敗1分です。


    スーパーバンタム級6回戦、穴口一輝(真正)が山本龍児(姫路木下)に3ラウンド56秒TKO勝利です。穴口選手は2勝2KO、山本選手は6勝全KO2敗としています。


    65.0Kg契約4回戦はデビュー戦同士の対戦。雨木拓翔(T&T)が加藤大河(DANGAN越谷)に4回判定負けです(39-36×3)。加藤選手は1勝、雨木選手は1敗です。


    スーパーフライ級4回戦、梶谷有樹(八王子中屋)が佐藤友紀(極東)に1ラウンド1分35秒TKO勝利です。梶谷選手は4勝3KO3敗、佐藤選手は2勝2KO3敗としています。
  • 指名挑戦権を持つ元王者の永野祐樹が日本暫定王座決定戦に出場

    指名挑戦権を持つ元王者の永野祐樹が日本暫定王座決定戦に出場

    日本ウェルター級王者への挑戦を約2週間後に控えて王者が負傷、タイトルマッチが中止となった同級1位の元王者、永野祐樹(22戦19勝15KO3敗)が6月13日(月)に東京、後楽園ホールで開催される『第613回ダイナミックグローブ』において同級暫定王座決定戦に出場することが決まりました。すでに気持ちを切り替えたと述べる永野が対するのは同級2位の小畑武尊(ダッシュ東保/17戦11勝4KO5敗1分)選手と決定しています。


    「こんにちは、永野祐樹です。ウェルター級2位の小畑選手と暫定王座決定戦が決まりました。暫定王座は本物のチャンピオンとは違うので自分の中では挑戦者決定戦をもう一度やるような感覚です。相手がサウスポーということは知ってますが、試合をあまり見たことがないのでこれから相手のスタイルを確認して、対策していきたいと思います。」

    「勝てば、小原選手とタイトルマッチが出来ると思うので、またその位置にいけるようにしっかり勝ちたいと思います。本来は小原選手とやるはずの試合が中止になって遠回りをしてますが、どうせ遠回りするならそれを意味あるものに出来るように練習に取り組んでいきたいと思います。最後に皆様、ぜひ私からチケットを買ってください。切に願います。」と決意を述べた永野がおよそ9ヶ月振りのリングで暫定王座獲得を目指します。
  • 村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.26

    村田諒太、ゴロフキン戦への道ふたたび Vol.26

    「無事に計量を終えました、抗原検査も陽性とならず良かったです。でも計量終わって、ヤッター!飲み食い出来る!とはあんまりならないですね。今回は水分の摂りかたを注意しているんです、まずペットボトル1本からゆっくり時間掛けて摂るようにしたんです。これまでの試合前とここが違うところですね。」


    「水分をゆっくりと摂りながら時間を置いて食事を摂ることも出来ました。でもそれほどの喜びというか感動みたいなものは無いです、パスタやライスを食べて、普段とそう変わらないです。でもプリンは美味しかったですね(笑)。この後、一休みして夕食はいつものうなぎです。そこはこれまでの試合と変わらないですね、今回は計量直後の水分の摂りかたですね、変えたのは。」


    「あとは明日です、でも明日のことを今悩むのは止めます。明日の感情は明日になってみなければ分からないし、キリストも " 明日のことを思い煩うなかれ " って言ってますし(笑)。明日は明日でまた色々と思い悩みながら過ごすことになるでしょうね。」
  • 村田諒太、ゲンナジー・ゴロフキンともにリミットで公式計量クリア!

    村田諒太、ゲンナジー・ゴロフキンともにリミットで公式計量クリア!

    WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/43戦41勝36KO1敗1分)対村田諒太(帝拳/18戦16勝13KO2敗)戦ゴングが明日に迫る中、公式計量が8日に都内ホテルにて行われ、両王者とも1回でリミットを表示、パスしています。


    また明日9日、16時からさいたまスーパーアリーナにて当日券の販売も決定、指定席A(77,000円)、指定席B(55,000円)、指定席C(33,000円)、指定席D(22,000円)の4種をご用意しております。なお完売次第に終了となります、何卒ご容赦ください。


    <WBA&IBF世界ミドル級王座統一戦>
    WBAスーパーチャンピオン、村田諒太(帝拳/18戦16勝13KO2敗):160ポンド(72.5Kg)リミット
    vs.
    IBFチャンピオン、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン/43戦41勝36KO1敗1分):160ポンド


    <WBO世界フライ級タイトルマッチ>
    チャンピオン、中谷潤人(M.T/22戦全勝17KO):111.75ポンド(50.6Kg)
    vs.
    同級2位、山内涼太(角海老宝石/9戦8勝7KO1敗):112ポンド(50.8Kg)


    <OPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ライト級王座統一戦>
    二冠王者、吉野修一郎(三迫/14戦全勝11KO):134.5ポンド(61.0Kg)
    vs.
    元WBO世界スーパーフェザー級王者、伊藤雅雪(横浜光/31戦27勝15KO3敗1分):135ポンド(61.2Kg)


    <スーパーバンタム級6回戦>
    穴口一輝(真正/1戦1勝1KO):121.5ポンド(55.1Kg)
    vs.
    山本龍児(姫路木下/7戦6勝全KO1敗):122ポンド(55.3Kg)


    <65.0Kg契約4回戦>
    雨木拓翔(T&T/デビュー戦):143.25ポンド(64.9Kg)
    vs.
    加藤大河(DANGAN越谷/デビュー戦):142.25ポンド(64.5Kg)


    <スーパーフライ級4回戦>
    梶谷有樹(八王子中屋/6戦3勝2KO3敗):114.5ポンド(51.9Kg)
    vs.
    佐藤友紀(極東/4戦2勝2KO2敗):114.75ポンド(52.0Kg)
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