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帝拳選手最新情報

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帝拳選手 最新情報

2025.05.19

明日20日、村田昴が元世界王者を相手にWBOアジアパシフィック王座2度目の防衛戦

19日、JBC事務局において、明日20日に後楽園ホールで開催される、『 TREASURE BOXING PROMOTION 8 』出場全選手が公式計量に臨みました。メインイベント(20時45分予定)にはWBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級タイトルマッチとしてチャンピオンの村田昴(9戦全勝全KO)が元世界王者を迎えて同王座2度目の防衛を目指す一戦がセットされています。

この試合の模様は『UーNEXT』にて明日17時35分から独占ライブ配信を予定しております、どうぞお楽しみに。

チャンピオンでWBA同級7位、WBOでは13位につける村田はリミットの55.3Kg(122ポンド)、そして同級8位の元IBF世界スーパーバンタム級王者、小國以載(角海老宝石/28戦22勝9KO3敗3分)選手は100グラム軽く55.2Kg(121.75ポンド)で公式計量を終えています。



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2025.05.14

4月MVPは高見亨介!帝拳ジムから4ヶ月続けて東日本月間最優秀選手賞受賞

14日、東日本ボクシング協会は4月度の月間三賞を発表し、MVP(最優秀選手賞)には4月8日、日本ライトフライ級タイトルマッチにおいて、6回TKO勝利をおさめ日本チャンピオンの座を手にした高見亨介を選出しています。これにより1月は中野幹士、2月は村田昴、3月は李健太となり帝拳ジムから4ヶ月続けて月間最優秀選手の受賞となっています。


当時世界3位の対戦相手を破ったことも加わり、現在はWBA1位、WBC3位、IBF&WBO4位と世界ランキングも飛躍した高見が喜びのコメントです。「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、こんにちは!帝拳ジムの高見亨介です!この度4月度の月間最優秀賞を受賞する事ができ大変嬉しく思っています!チャンピオンカーニバルでの最優秀賞も狙っているのでジムの先輩である李健太君の2年連続受賞を何とか阻止できるよう願っています!これからも高見亨介に注目して頂けると嬉しいです!」








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2025.05.13

最新WBCランキング発表

日本時間12日、WBCが最新となる5月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


松本流星=ミニマム級6位(WBA2位、WBO9位、IBF14位)


高見亨介=ライトフライ級3位(WBA1位、IBF4位、WBO9位)


岩田翔吉=ライトフライ級4位(WBA&WBO3位)


那須川天心=バンタム級1位(WBA&WBO2位、IBF4位)


増田陸=バンタム級11位(WBA7位、IBF8位、WBO9位)


村田昴=スーパーバンタム級16位(WBA7位、WBO13位)


中野幹士=フェザー級8位(IBF8位、WBA10位、WBO11位)


藤田健児=フェザー級30位(WBO5位)


波田大和=スーパーフェザー級11位(WBA9位)


尾川堅一=スーパーフェザー級12位(WBO2位)


李健太=スーパーライト級23位


豊嶋亮太=スーパーウェルター級33位

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2025.05.13

最新IBFランキング発表

日本時間12日、IBFが最新となる4月度ランキングを発表、下記帝拳ジム所属選手がランキング入りしています。


松本流星=ミニマム級14位(WBA2位、WBC6位、WBO9位)


高見亨介=ライトフライ級4位(WBA1位、WBC3位、WBO9位)


那須川天心=バンタム級4位(WBC1位、WBA&WBO2位)


増田陸=バンタム級8位(WBA7位、WBO9位、WBC11位)


中野幹士=フェザー級8位(WBC8位、WBA10位、WBO11位)

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2025.05.09

6月7日開催『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 33』帝拳3選手が意気込み

6月7日(土)に東京・後楽園ホールにて開催される『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 33』には帝拳ジムから3選手の出場が決まっています。メインイベントには世界ランカーとして躍進中の松本流星が出場し、セミファイナルは主戦場をスーパーバンタム級に下げる金子虎旦が転級初戦を行います。また新人王を目指して池森天力がプロ2戦目のリングに上がります。


<メインイベント/106ポンド契約ノンタイトル10回戦>
WBAミニマム級2位、WBC6位、WBO9位、IBF14位、日本同級チャンピオン、松本流星(5戦全勝3KO) 対 OPBF東洋太平洋同級9位、元フィリピン同級ユース王者、ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン/11戦9勝4KO2敗)
※松本コメント「石井武志(大橋)選手に12回判定負けした試合を見ましたがとてもタフな印象があります。応援して頂く方々からすると倒して勝って欲しいと期待されると思いますが、1ポイント差でも勝つことが大事なので、精一杯頑張ります。」


<セミファイナル/スーパーバンタム級8回戦>
WBOアジアパシフィック・フェザー級11位、日本フェザー級14位、金子虎旦(帝拳/8戦7勝6KO1敗) 対 フィリピン・スーパーバンタム級15位、ジェイ・フランシス・ブライ(フィリピン/17戦13勝3KO3敗1分)
※金子コメント「元々、フェザー級でやっていた頃から減量はきつくありませんでしたし、タイトルマッチを目指す意味でも長い視点からスーパーバンタム級で戦うことにしました。相手はフィリピン選手独特の柔軟さ、パンチを振り回すところなど気を付けなければいけませんが、倒して勝てるよう頑張ります。」


<第4試合/58.0Kg契約8回戦>
日本フェザー級12位、高優一郎(横浜光/4戦全勝) 対 フィリピン・フェザー級3位、マイケル・カサマ(フィリピン/14戦10勝全KO3敗1分)


<第3試合/バンタム級6回戦>
永里翔(レパード玉熊/12戦4勝2KO8敗) 対 西屋香佑(横浜光/8戦6勝4KO2敗)


<第2試合/ライト級6回戦>
伊藤祐太(マナベ/5戦3勝2KO2分) 対 西野入稜央(横浜光/5戦4勝1KO1敗)


<第1試合/フェザー級4回戦/東日本新人王予選>
池森天力(1戦1敗) 対 江田葵一(KG大和/3戦2勝1KO1敗)
※池森コメント「目の前の試合に集中して1戦1戦しっかり勝ちたいと思っています。」

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