
2025.06.07
前売券完売御礼!『PRIME VIDEO BOXING 13』は明日8日のゴング
明日8日(日)に有明コロシアムにて開催される帝拳プロモーション主催興行、プライムビデオ独占ライブ配信『PRIME VIDEO BOXING 13』の公式計量が7日、後楽園ホールで行われました。いよいよ明日、今後のバンタム級を占う一大イベントが幕を開けます。なお8日は当日券の販売予定はございませんのでご了承のほど宜しくお願い致します。チケットを御購入頂いた皆様方には心より御礼申し上げます。
『PRIME VIDEO BOXING 13』
6月8日(日)有明コロシアム
開場 16:00、第1試合開始 17:00予定
<全対戦カード>
●WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦
WBCチャンピオン、中谷 潤人(M.T/30戦全勝23KO):53.3Kg(117.5ポンド)
VS.
IBFチャンピオン、西田 凌佑(六島/10戦全勝2KO):53.4Kg(117.75ポンド)
●ノンタイトル10回戦
WBCバンタム級1位、WBA&WBO2位、IBF4位、那須川 天心(帝拳/6戦全勝2KO):53.4Kg
VS.
WBAバンタム級6位、ビクトル・サンティリャン(
●WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦
同級1位、バン・タオ・トラン(ベトナム/19戦18勝10KO1敗):53.2Kg(117.5ポンド)
VS.
同級2位、坪井 智也(帝拳/1戦1勝1KO):53.2Kg
●ノンタイトル10回戦
WBA世界バンタム級7位、IBF&WBO8位、WBC11位、日本同級チャンピオン、増田 陸(8戦7勝全KO1敗):53.4Kg
VS.
WBA11位、元IBO同級王者、ミシェル・バンケス(ベネズエラ/28戦23勝15KO5敗):53.6Kg(118.25ポンド)※100グラムオーバー
●ミニマム級4回戦【東日本新人王ト-ナメント】
大久保 るきあ(八王子中屋/3戦1勝1KO1敗1分):47.4Kg(104.75ポンド)
VS.
米谷 匠生(三迫/1戦1勝1KO):47.4Kg
●スーパーフライ級4回戦
宮下 陸(DANGAN越谷/デビュー戦):51.5Kg(113.75ポンド)
VS.
大島 冬也(T&T/デビュー戦):51.5Kg










2025.06.06
『PRIME VIDEO BOXING 13』試合前最後の公式記者会見
いよいよ明後日8日(日)に迫った、プライムビデオ独占ライブ配信『PRIME VIDEO BOXING 13』の試合前最後の公式記者会見が6日、後楽園ホールにて行われました。公式の場では初めて対戦者と顔を合わせる行事とあって全出場選手が緊張感を示しながら静かな闘志を見せています。
8日は追加販売させて頂いた前売券も予定枚数に達したため販売終了、また当日券の販売予定はございませんのでご了承のほど宜しくお願い致します。チケットを御購入頂いた皆様方には心より御礼申し上げます。
『PRIME VIDEO BOXING 13』
6月8日(日)有明コロシアム
開場 16:00、第1試合開始 17:00予定
那須川「コンディションは本当に心も気持ちも全て整えてきました。前回のモロニー戦から比べてですね、ボクシングの幅と言うか自分の中での手品を沢山増やしてきたつもりです。練習でいくらやっても試合で出ないと意味が無いと思うんですけども僕は日々の練習も大切にしているので、1日1日自分が強くなっていっているっていうのは今回も改めて分かりました。試合は当日の自分に任せるしかないのでしっかり体重も備えて、心身ともに良い気分で行けると思います。」
「(トレードマークの金髪から黒に染まっていますが?)はい、昨日染めたんですけどトレードマークっていうのは周りが勝手に思っているだけで、色々と考え方を変えて今回は黒で。コスチュームと揃えて色々と変えているんで染めましたね。矢沢永吉の曲にあるように " 黒く塗りつぶせ " ということで黒く塗りつぶしました。」
「(世界前哨戦と銘打たれていますが?)前回のモロニー戦を見てもらえれば分ると思うんですが色々な声が聞こえてきましたね、前回の試合で。無理って言ってたのが行けるんじゃないかって風に変わったので、それが今回で皆さんの声が確信に変われば良いなと思いますし、自分の中でも時間をもっと掛けて挑戦するっていうプランも有ったんですけど、その中でも本当に順調にキャリアを積めていられるのはジムの皆のサポートのおかげでもありますし、しっかりと造り上げてきた自負はあるので、これが飛び級でやってきたわけじゃないんで、しっかりと積んでここまで来たって言う自信があるので、本当に明後日の試合でいつ挑戦しても良いと思われるぐらいの試合をしたいなって思っています。」
「やるべき事もやってきましたし、今回のテーマが宿命を燃やすということで、僕もそうなんですけど、何かしら必ずみんな宿命を持っていると思うんですよ。で、自分の宿命はやっぱり戦ってみんなを巻き込むというか、熱狂させること。自分のためだけに格闘技やってないんで、応援してもらっている人とか。今回はめちゃくちゃ色んな人からメッセージだったりとか、普通に街を歩いていても、凄いそういうのを感じるので僕の宿命は本当にそういうところなんだなと思います。やっぱり1人1人燃やすものは違うと思うんですが、僕は今回必ず勝って自分の宿命を燃やして行きたいなと思います。」
サンティリャン「フィジカル面、メンタル面どちらも100%のコンディションです。私たちは勝つために日本に来ました、必ず勝たなくてはなりません。(日本人選手の印象として)日本に来たのは2度目ですが、日本の観客の皆さんはホスピタリティが素晴らしいと感じています。私は勝つために来たのです。ラウンド、ラウンドを必ず取って行きます。プレッシャーは全く感じません。」
坪井「体調も良いですし、メンタルも凄い良い状態で試合を迎えることが出来そうです。スパーリングパートナーにも恵まれて、凄い良い環境で2戦目を迎えるにあたって練習をしっかりコツコツ積み上げてくることが出来たので、当日は凄い良い試合を皆さんにお見せ出来るかなと思っています。3月にデビューして早くも2戦目で、また大きな舞台で試合出来ることを嬉しく思いますし、前回は長いラウンドを戦うことが出来なかったので、今回はしっかり長いラウンド通して、何が出来るか出来ないか、全ラウンド全支配出来るように、そんな感じでボクシング出来たらなと思っています。」
「いつも言っていることですが、上ばっか見てもしょうがないと思うので、まず6月8日をしっかり、良い形で強いトラン選手に勝てるようにしたいなと思っています。そこからまた次のことも見えてくると思うので、まずはしっかりやるべきことをやりたいと思います。頑張ります。」
トラン「このような舞台を用意してもらい大変嬉しく思います。コンディションについてですが非常に良いです。日本の良い空気のおかげなのか、ベトナムに居る時よりも良いコンディションで良い調子かもしれません。100%、いや200%のコンディションのように感じます。ウェイトも順調に調整中です、明日の計量ではきちんと調整出来ていると思います。」
「(対戦相手の印象について)今日初めてお会いしましたが、若く才能のある日本人選手と一緒に対戦出来ることを楽しみにしています。私も全力を尽くして、皆さんに楽しんでもらえる試合にしたいと思います。」
増田「現在のコンディションは良好で、体重調整も順調に進んでいます。(" 神の左の継承者 " というニックネームについて)偉大な先輩の山中慎介チャンピオンの異名、それを継承されるということは期待の表れだと思うんですけども、自分の持ち味は左のストレート、パンチ力に自信があるので、その増田陸の真価が問われるようなボクシングを展開したいと思っています。遠い国から来て頂いた相手に感謝して、自分はしっかり日の丸を背負って6月8日、思い切りボクシングをしようと思っています。」
バンケス「かねてから日本に行きたいと思っていたので、いま大変幸せに感じています。コンディションも非常にエクセレントな状態です。"El Arsenal(武器庫)"というニックネームにあるように、私はその武器庫に全ての完全なる武器を持っています。(6月8日は)楽しい試合、パワフルな試合、日本の皆様が喜んでくれるような試合をやりたいと思います。」
中谷「凄く体調は仕上がってきているのと、あとは体重調整という状態なのでコンディション良く、トレーニングを積めて良い感覚を持てて6月8日は臨めると思うので、挑んでいきたいなと思っています。(相手の印象、そして相手のベルトを見て)コンディション良さそうだなっていうところと、ベルトは後から付いてくるものと思っているので6月8日はしっかりやってきたことを発揮して、その結果に付いてベルトも付いてくればなと思っています。」
「まずはこの統一戦という舞台に立たせて頂けることに感謝して今まで積み上げてきたものを爆発させていきたいなと思っているので、しっかり体重を整えて6月8日全てを発揮して行きたいなと思っています。」
西田「コンディションは非常に良くて、中谷選手に勝つためにしっかり武市晃輔トレーナーと考えて練習してきたんで、良い試合にしたいなと思っています。(相手の印象、そして相手のベルトを見て)印象は調子良さそうだなってのと、ベルトは凄い方たちが獲ってきたベルトなんで、やっぱり欲しいなっていう気持ちはあります。
「バンタム級というのは自分の憧れていた階級なので、そこで統一戦が出来るっていうことは特に嬉しいですし、中谷選手と戦えるのはとてもモチベーションが上がるので、明後日はしっかり頑張りたいと思っています。」
<全対戦カード>
●WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦
WBCチャンピオン、中谷 潤人(M.T/30戦全勝23KO) 対 IBFチャンピオン、西田 凌佑(六島/10戦全勝2KO)
●ノンタイトル10回戦
WBCバンタム級1位、WBA&WBO2位、IBF4位、那須川 天心(帝拳/6戦全勝2KO) 対 WBAバンタム級6位、ビクトル・サンティリャン(
●WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦
同級1位、バン・タオ・トラン(ベトナム/19戦18勝10KO1敗) 対 同級2位、坪井 智也(帝拳/1戦1勝1KO)
●ノンタイトル10回戦
WBA世界バンタム級7位、IBF&WBO8位、WBC11位、日本同級チャンピオン、増田 陸(8戦7勝全KO1敗) 対 WBA11位、元IBO同級王者、ミシェル・バンケス(ベネズエラ/28戦23勝15KO5敗)
●ミニマム級4回戦【東日本新人王ト-ナメント】
大久保 るきあ(八王子中屋/3戦1勝1KO1敗1分) 対 米谷 匠生(三迫/1戦1勝1KO)
●スーパーフライ級4回戦
宮下 陸(DANGAN越谷/デビュー戦) 対 大島 冬也(T&T/デビュー戦)










2025.06.06
明日7日、後楽園ホールにて『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 33』がゴング!
明日7日(土)に東京・後楽園ホールで開催される帝拳プロモーション主催興行『DYNAMIC GLOVE ON U-NEXT Vol. 33』の公式計量がJBC事務局にて行われ、出場する12選手が全て計量クリアしています。明日は17時35分から『UーNEXT』にて独占ライブ配信予定です、どうぞお楽しみに!
<計量結果>
メインイベント/106ポンド契約ノンタイトル10回戦(20時13分予定)
WBAミニマム級2位、WBC6位、WBO9位、IBF14位、日本同級チャンピオン、松本流星(5戦全勝3KO):48.0Kg(106ポンド)リミット
VS.
OPBF東洋太平洋同級9位、WBOアジアパシフィック14位、ジョン・ケビン・ヒメネス(フィリピン/11戦9勝4KO2敗):47.9Kg(105.75ポンド)
セミファイナル/スーパーバンタム級8回戦(19時37分予定)
WBOアジアパシフィック・フェザー級10位、日本フェザー級14位、金子虎旦(帝拳/8戦7勝6KO1敗):55.1Kg(121.5ポンド)
VS.
フィリピン・スーパーバンタム級15位、ジェイ・フランシス・ブライ(フィリピン/17戦13勝3KO3敗1分):54.5Kg(120.25ポンド)
第4試合/58.0Kg契約8回戦(19時01分予定)
日本フェザー級12位、高優一郎(横浜光/4戦全勝):57.9Kg(127.75ポンド)
VS.
フィリピン・フェザー級3位、マイケル・カサマ(フィリピン/14戦10勝全KO3敗1分):57.6Kg(127ポンド)
第3試合/バンタム級6回戦(18時33分予定)
永里翔(レパード玉熊/12戦4勝2KO8敗):53.4Kg(117.75ポンド)
VS.
日本同級11位、西屋香佑(横浜光/8戦6勝4KO2敗):53,3Kg(117.5ポンド)
第2試合/ライト級6回戦(18時05分予定)
伊藤祐太(マナベ/5戦3勝2KO2分):60.8Kg(134.25ポンド)
VS.
西野入稜央(横浜光/5戦4勝1KO1敗):61.0Kg(134.5ポンド)
第1試合/フェザー級4回戦/東日本新人王予選(17時45分ゴング)
池森天力(1戦1敗):56.8Kg(125.25ポンド)
VS.
江田葵一(KG大和/3戦2勝1KO1敗):57.0Kg(125.75ポンド)



2025.06.03
『PRIME VIDEO BOXING 13』当日券の販売はございません
プライムビデオ独占ライブ配信『PRIME VIDEO BOXING 13』の前売券発売中のなか追加販売させて頂いた各種指定席もご好評いただき、このほど指定席Aが完売致しました。引き続き指定席Bおよび指定席Cは販売中ながらこれらの券種も完売が見込まれるため、8日(日)試合会場での当日券販売は販売無しとさせて頂きます。当日券の御購入を御検討頂いていた方々には大変恐縮ではありますが何卒ご容赦のほど宜しくお願い致します。
全勝王者同士による王座統一戦、そして那須川天心ら近い将来の世界挑戦が期待されるプロスペクトが顔を揃えるバンタム級ウォーズは今後のこのクラスの趨勢を占う意味でボクシング・ファン注目のイベントとなっています。どうぞ生の迫力、臨場感でお楽しみください!
『PRIME VIDEO BOXING 13』
6月8日(日)有明コロシアム
開場 16:00、第1試合開始 17:00予定
<全対戦カード>
●WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦
WBCチャンピオン、中谷 潤人(M.T/30戦全勝23KO) 対 IBFチャンピオン、西田 凌佑(六島/10戦全勝2KO)
●ノンタイトル10回戦
WBCバンタム級1位、WBA&WBO2位、IBF4位、那須川 天心(帝拳/6戦全勝2KO) 対 WBAバンタム級6位、ビクトル・サンティリャン(
●WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦
同級1位、バン・タオ・トラン(ベトナム/19戦18勝10KO1敗) 対 同級2位、坪井 智也(帝拳/1戦1勝1KO)
●ノンタイトル10回戦
WBA世界バンタム級7位、IBF&WBO8位、WBC11位、日本同級チャンピオン、増田陸(8戦7勝全KO1敗) 対 WBA11位、元IBO同級王者、ミシェル・バンケス(ベネズエラ/28戦23勝15KO5敗)
●ミニマム級4回戦【東日本新人王ト-ナメント】
大久保るきあ(八王子中屋/3戦1勝1KO1敗1分) 対 米谷匠生(三迫/1戦1勝1KO)
●スーパーフライ級4回戦
宮下陸(DANGAN越谷/デビュー戦) 対 大島冬也(T&T/デビュー戦)

2025.06.03
WBA世界バンタム級6位のビクトル・サンティリャン「サウスポーへの苦手意識は全く無い」
6月8日(日)に迫ったプライムビデオ独占ライブ配信『PRIME VIDEO BOXING 13』にてWBC世界バンタム級1位の那須川天心(帝拳/6戦全勝2KO)と対するWBA世界バンタム級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国/15戦14勝5KO1敗)が3日、帝拳ジムにて練習を公開しました。
前日2日の朝に来日、早速夕方にはジムにて約1時間の練習を行い汗を流したサンティリャン選手はビセンテ・デラクルス・トレーナーと笑顔を混ぜながらインタビューに応じ、リラックスした表情を見せています。
なお『PRIME VIDEO BOXING 13』はご好評いただき指定席Aも完売となりましたが指定席BおよびCはまだ発売中となっております。全勝王者同士による王座統一戦、そして那須川天心ら近い将来の世界挑戦が期待されるプロスペクトが顔を揃えるバンタム級ウォーズは今後のこのクラスの趨勢を占う意味でボクシング・ファン注目のイベントとなっています。どうぞ生の迫力、臨場感でお楽しみください。
なおローソン・ミニストップ店頭『Loppi』での取り扱いはございませんのでご注意ください。お問い合わせはローソンチケット、および帝拳プロモーション(電話03-5227ー1577)までお願い致します。
<インタビュー>
ー長旅から一夜明けて現在のコンディションを教えてください
「今はエクセレントなコンディションです。素晴らしいチャンスを貰えたと考えています。」
ー前回の来日となった世界挑戦者決定戦(23年6月/石田匠戦)では敗退、挑戦権を手にすることは出来ませんでしたが、今回の相手も世界1位の那須川選手です。改めてモチベーションを聞かせてください。
「モチベーションは申し分ありませんが、前回の試合(12回判定負け/2対1)について言わせてもらえれば私は負けていなかったと思っています。今回は疑問の残るような結果にならないような試合にするつもりです。(今回、那須川選手に勝てば)世界挑戦が現実的になると考えています。」
ー那須川選手の印象を改めて教えてください
「良い選手でパワフルだと思います。このクラスでは最高のボクサーの1人だと思っています。」
ープロで対サウスポーの試合経験を教えてください
「(15戦の中で)半分以上の試合がサウスポーとの試合でした。(サウスポーとのやりにくさなどは)全くありません。」
ー那須川選手はフットワークやスピードに特徴がある選手ですが、どのように対するつもりですか?
「自分の身体の大きさを生かして戦いたい。そして距離を取る能力は私の優れた能力だと考えています。」
ージェーソン・モロニー戦を見たとのことですが、どのような印象を持ちましたか?
「モロニー戦を見て、私ならもっと簡単に試合をコントロール出来ると思いました。(どのようにですか?)私のボクシング・スキルを発揮して、です。」
ー那須川対策を聞かせてください
「那須川選手のためだけの対策というものはありません。良い試合になるためにラウンドをしっかり取ることを心掛けて戦うつもりです。」
『PRIME VIDEO BOXING 13』
6月8日(日)有明コロシアム
開場 16:00、第1試合開始 17:00予定
<主要対戦カード>
●WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦
WBCチャンピオン、中谷 潤人(M.T/30戦全勝23KO) 対 IBFチャンピオン、西田 凌佑(六島/10戦全勝2KO)
●ノンタイトル10回戦
WBCバンタム級1位、WBA&WBO2位、IBF4位、那須川 天心(帝拳/6戦全勝2KO) 対 WBAバンタム級6位、ビクトル・サンティリャン(
●WBOアジアパシフィック・バンタム級王座決定戦
同級1位、バン・タオ・トラン(ベトナム/19戦18勝10KO1敗) 対 同級2位、坪井 智也(帝拳/1戦1勝1KO)
●ノンタイトル10回戦
WBA世界バンタム級7位、IBF&WBO8位、WBC11位、日本同級チャンピオン、増田陸(8戦7勝全KO1敗) 対 WBA11位、元IBO同級王者、ミシェル・バンケス(ベネズエラ/28戦23勝15KO5敗)








