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帝拳選手 最新情報

  • 村田諒太、尾川堅一ら所属選手は陰性と診断

    村田諒太、尾川堅一ら所属選手は陰性と診断

    8月6日にホルヘ・リナレス選手が新型コロナウイルス陽性と診断を受けた結果を踏まえ、帝拳ジムは11日までに全選手およびトレーナーのPCR検査を実施した結果、WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太、IBF世界スーパーフェザー級3位の尾川堅一ら全員が陰性と診断されました。


    引き続き感染拡大防止に注意しながらジムの再開を目指します。
  • ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの無症状感染が判明

    ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの無症状感染が判明

    8月28日に米国のカリフォルニア州インディオにて次戦を予定していた、ホルヘ・リナレスに新型コロナウイルスの陽性が判明しました。試合まで順調な調整を続ける中、試合前検査として行ったことで判明しましたが本人は元気で熱や味覚、匂いの不調など症状の自覚は無いものの医師から10日間の安静を言い渡されました。


    なお濃厚接触者の指定に関しては現在、保健所の指示を待っている段階であり、帝拳ジムも保健所および医師の指示があるまで休館とさせて頂きます。
  • 村田諒太「焦ってもしょうがありません、目的をしっかり定めて練習を続けます」

    村田諒太「焦ってもしょうがありません、目的をしっかり定めて練習を続けます」

    「暑さも本格的になってきましたね、今日はジムを午後からにして午前中はフィジカル・トレーニングに行ってきたんです、色んな刺激がもらえて楽しいですね。僕はムキムキした筋肉とか、マシンで筋肉量を増やす気持ちは無いんです。増やす行為全てを必要の無いトレーニングと結論づけるつもりは無いんですが、やはりミドル級の72.5キロという体重制限がある競技ですし、筋肉を多く付けても腱や骨は同じように強く出来ませんからね、怪我に繋がるんじゃないかという考えです。なので今日のフィジカル・トレもゴリゴリ追い込むようなものではなく、呼吸法とかそういったものです。」

    「夏バテ防止に食生活を変える人も居ると思いますが僕は変えないです、習慣って簡単に変えられないものもあるじゃないですか。力の付くものって言っても胃など内臓に負担が掛かってもしょうがないですし、僕は夏だからとか暑さ対策で食生活を変えることは考えてないですね。この時期は会食なども出来る限りお断りしていますし、ちょっと気分転換に外でメシ食おうかなと思っても嫁の顔色うかがわないといけないし(笑)、周りに迷惑掛けても良くないですからね。」

    「試合を想定したとき僕の場合、良くないパターンっていうと、前には出るけど手が出ないって時だと思うんです。ガードを固めて前へ前へって動きを繰り返し練習しても、手を出せる状況になければ意味が無いですよね。なので前に出ながら、打つぞ打つぞって姿勢を維持出来てないといけないし、下半身のバランスも大事ですよね。日々の練習ではついつい形ばっかこだわってしまいがちですけど、空手の型とは違うんだし、前に出ることはあくまでパンチを出すための方法であって、入ることばかりに集中してちゃいけない、というように目的をしっかり持って練習するようにしてます。」



    「しかし先月の話になりますが永田が勝って驚きましたよ。永田は自体校出身なんですが、僕はアマチュアの頃にしょっちゅう自体校さんに行ってスパーリングとかをやらせて頂いてたんです。正直、その頃を知っている僕からするとあの永田が日本チャンピオンかという気持ちで、動きとか見ても目を見張るもの凄いものは感じませんでした。でも本当の努力型で人一倍練習してましたね、きっとプロ入ってもコツコツ頑張ってきたんだと思います。人間が努力して、それが実るっていうのは見ていて気持ちが良いし、ましてマスとかもやった知っている選手ですからね。ホントに嬉しいです。」

    「努力で思い出しましたけど、息子はホントに一生懸命野球に精を出してるんです。この前の試合もピッチャーをやって勝った!って喜んでました。いやぁ、嬉しいですよ、そりゃ。投げて初勝利の試合を観ることが出来てホントに良かったです。でも勝って兜の緒を締めよ、と言うじゃないですか、嬉しいし褒めてやりたいですけど、こんなところで満足してたらアカンって気持ちもあるんです。」

    「息子は勝った勝った!凄かったでしょ?ってテンションを上げてるんですが、凄かったよと言ってやりたい反面、今日は確かに頑張ったね、良かったよ、と。でもここで満足しちゃダメだよ、と言いました。でも勝ったでしょ?凄いでしょ?って連発するんですよ。なので、パパが良かったと言ったのは前に出来なかったことが出来たから誉めてるんだ、と。嬉しさが勝っちゃって耳に入ってないかもしんないですけどね。例えば僕が初めて世界タイトルマッチのリングに上がるのも、息子が初勝利を挙げるためにマウンドに立つのも緊張の度合いは主観的に見れば大した差は無いんですよね。」

    「でもこれは縮図だな、と感じました。大人になっても勝った勝った!チャンピオンになった!って喜んでいる自分と大差無いな、と。あまり成長してないな、オレもと思いましたね(笑)。子供のころから同じですよね、夢を追い求めることって凄いことだし素晴らしいと思うんです、息子は自分がプロ野球選手になれるものと思い込んでいますからね。それはそれで良いことだと思いますが、夢を追い求めるって言っても僕が追い求めて、ロンドン五輪で金メダルを獲った時の虚しさといったら尋常じゃなかったです。」

    「夢って生活と一緒にあるものだけど手に掴めるものじゃない、達成したときにふと横にあったという感覚みたいなもの、と聞いたことがあるんです。夢を叶える、追い求めるって言い続けて、辿りついたわけじゃない人も居ると思うし、夢を実現させた人すべてが自身の夢を叶えることだけを考えていたかな、と思うと違うかなと思うんです。」

    「今の時期、コロナウイルスの影響で先が見えないですが、こんな時に先を見ようとしても見えっこ無いんですよ。でも幸運も手伝って好きなボクシングをこうして続けることが出来ているし、生活だって食いっぱぐれていない。今はそれで良いのかなという考えもあります、焦ってもしょうがないですね。」
  • 尾川堅一「日本人選手とはほぼ3年振り、今まで以上に集中してリングに上がります!」

    尾川堅一「日本人選手とはほぼ3年振り、今まで以上に集中してリングに上がります!」

    「試合延期のニュースを聞いた時はやっぱり残念に思いました、メインだけでなく僕も同じように延期が重なっていましたし。延期決定を聞く少し前から、雰囲気というか世界のコロナウイルスの情勢みたいなものから諦め的な考えは有りましたが、開催にせよ延期にせよいつ決まるのかが分からなかったので体重は造っていました。まぁ、キツイと言えばそこがキツかったところですけどそれはボクサーみんな一緒なんで、それにコンディションは本当に良かったので、行けと言われれば行ける状態を維持していました。」



    「実際は9月5日に決めてもらいましたが、これまでも延期延期となっていたので1ヶ月後か2ヶ月後か、いつ組んでもらえるか分からなかったし、8月21日が無くなったからといってガツガツ食べて、ウェイトを戻しても次に決まった時にまたしんどくなるだけなので、1日か2日少し多めに食べた程度でした。ウェイトは全然大丈夫です、ほとんど増えてないですよ(笑)。」

    「試合のニュースが挙がってから周りから、" ノイナイと再戦でしょ?" と何度も聞かれましたね。確かに決着付けたい気持ちはありますが、正直それほどのこだわりは無いんです。WBOチャンピオンもコロナ禍により次はいつ出来るのか、オケンドに勝ったあとはフランプトンと戦うってニュースも見ましたし、WBOのベルトに特別こだわりがある訳でも無いですし。ノイナイは他団体でもランキングに入っていますが、こだわるのはノイナイとの決着よりも世界のベルトなんです。」

    「もし自分の中でノイナイに対して苦手意識や恐さみたいなものがあれば、踏ん切りをつける意味でも再戦にこだわるかもしれませんが、そんな気持ちは全然無いしもし再戦が決まるならそれはそれで嬉しいですがその時に戦えば良い、その時は大丈夫という気持ちです。WBAチャンピオンのアルバラードとか、IBFチャンピオンのディアス Jr. の動向の方が興味がありますし、世界のベルトを獲って応援し続けてくれた方々や家族へ恩返ししたいという気持ちをずっと持ち続けています。」



    「焦り?そうですね、確かに試合するだけならまだしばらく出来ると思いますが、子供のころからずっと格闘技をやってきた心身のダメージもありますし、これから伸びるのか落ちるのかは誰にも分かりません。上だけを見ていた20代の頃と色々な部分で違うことは自分でも分かっています。今の動きをいつまで維持できるのか、維持できてる、この先も伸びると思いこむのとも違いますしね。これを焦りと言われれば焦りなのかもしれませんね。」

    「そういう意味でも今度の西谷選手との試合は本当に嬉しいです、日本人選手と戦うのも3年振りくらいですからね。試合が決まってから村田さんが " 良い試合が決まって良かったじゃん!" と凄いテンションで言ってくれたことがとても嬉しかったです(笑)。" フィリピン人選手と戦っても倒して当たり前みたいな眼で見られることが多い、でもパンチは有るし危ないのが多いのもフィリピン選手。一般的にそこが分かりづらいのがキツイところだよな。" と。西谷選手のイメージですか?4~5年前くらいの試合ですかね、見たのは。背が高いですよね。でも昔の映像でイメージを造りたくないしほとんど見てないです。」

    「西谷選手は世界8位ですし、元日本チャンピオンですしナメて掛かったら食われます、格下と思っている訳ではありません。僕は誰が相手でも試合の時はオレの方が強い!と思ってリングに上がります、相手の方が強いかも、なんて思ってたらすぐ持って行かれますからね。9月5日は全力で退がらせて、ビビらせることが大事になると思っています。でも背の高い選手に苦手意識みたいなものはありません、むしろめちゃくちゃ小さくてガッチリした体型の方がやりづらさを感じるかもしれませんね。」

    「8月21日の試合が無くなって、ツイてないなと思いましたが運が向いてきたかもしれないと考えています。今年最初の試合で良い相手と組んでもらいました。前回の試合は消化不良のような試合になってしまいましたが、この良い流れを大事にしっかり集中して臨みたいと思っています。今日の練習も今まで以上に集中して取り組めました、怪我に注意して良いコンディションを造り上げます!」
  • 梶颯「気持ちを切り替えて、決めてもらえる次戦に向けてまた頑張ります」

    梶颯「気持ちを切り替えて、決めてもらえる次戦に向けてまた頑張ります」

    「8月に決まっていた試合が延期になりましたが、僕も世界戦に続いて4月から延期が続いていたし、ここのところのコロナウイルスのニュースなどを見ると厳しいかな、とは正直思っていました。コンディションはどこも痛くないし本当に良かったので、このまま開催出来るならそれも良いし、と思って練習は続けていました。でもマネジャーから近いうちに試合は組むからね、と言ってもらえたので嬉しかったです。体調を崩さないように、しっかり用心しながらトレーニングを続けて行くつもりです。」

    「でも今が絶好調と思わないように練習を重ねてきました。頑張り過ぎが続くとケガに繋がりますし、疲れを抜くところは抜いて、頭を使う時は使って、とここまでやって来て、ここで気持ちを切り替えて練習するしかありません。実戦練習もがっつりこなしていたんで少し一休みというか、様子見ですかね。ラウンド数を考えながら調整していくことになると思います。」



    「そういえば昨日、家でケーキが出たんですよ、フルーツが沢山載った丸いやつが。誕生日でもないし何故ケーキ?って親に聞いたんですけど " たまには良いじゃん。" って言うんです。果物はしょっちゅう食べてましたけどデザート的なものはほとんど食べてなかったし、ましてケーキなんて本当に久しぶりだったんで。でもめちゃくちゃ美味かったですね、やっぱり(笑)。今思うと、決まっていた試合が延期になって元気づけようとしてくれたのかもしんないですね。応援してくれている方々からも、" 次に決まったら応援行くから頑張って。" と言ってもらえたり有り難いです。」

    「ケーキって美味しいですけど値段の割に高いとか、試合を考えると体重がとか、同じもん食べるならもっと栄養価のあるやつをとか考えちゃうんで自分が食うためには買わないですよね。貰いものだったりしないと食べる機会ないんで無性に嬉しかったです(笑)。」



    「昨日ふとカレンダーを見たんですけど去年の11月から試合をしていないので、そんなに開いてるんだ、と改めて感じました。でも間隔が開いたとはいえ自粛期間中に1人で色々と考えながらやっていた時と今では全然違いますね。周りからも色々とアドバイスを貰いながら練習出来るし、やっぱり1人では見えない部分も多いですからね、コミュニケーションを取りながら練習出来るのはやっぱり大きいです。」

    「最近はステップに注意しながら練習しています。ついつい同じリズムを刻んでしまって、一辺倒になってしまう悪い癖があるので、変化を入れたりフェイントを混ぜながら動くようにしています。実戦の最中やサンドバッグを打っていても自分でそこを考えたり出来ているのは良いかな、と。進化というとオーバーですけど決して退化じゃないと思ってます。」



    「先日の日本スーパーフライ級戦を観ました、松尾選手がジャブを突きながらいろいろと工夫して攻め口を探していたと思いますがチャンピオンはやっぱり巧いな、と感じました、判定も妥当と思います。チャンピオンを見て?そうですね、やっぱり右の使い方が上手かったです。右を使いながら、距離によっていきなり左を当ててきたり、松尾選手からすると嫌だったと思います。相手の距離でやらせない、戦わせない巧さがありましたね、チャンピオンは。」

    「挑戦したら?" ご想像にお任せします! "。最近テレビで有名人が言ってたのがなんか頭に残ってるんですよ(笑)。でももっと練習しないといけないのは分かってます、いつもベルトは欲しいと思ってるんで。僕自身、ぶっ倒してやるってガンガン行くスタイルじゃないのは分かってますし、相手の距離で戦わないようにいつも通りのスタイルで戦えるようにすることが重要になると思います。」
  • ホルヘ・リナレス「試合まで1ヶ月切ったね、良いスパーリング出来てるよ。全然問題ない!」

    ホルヘ・リナレス「試合まで1ヶ月切ったね、良いスパーリング出来てるよ。全然問題ない!」

    「とても調子良いよ!確かに疲れたけどね、今週は特に。今日も(李)健太と(中野)幹士、それと(藤田)健児でしょ。みんな若いからね、すごく元気有るよ。私、もうすぐ35。オジサンだよ(笑)。今日も3人と3ラウンドずつ、9ラウンドでしょ?火曜も木曜も9ラウンドやったから27ラウンドだね、今週だけで。ホント疲れた(笑)。」

    「でも来週も同じように9ラウンドずつ、27ラウンドくらいやりたいね。そこでしっかり整えて、次の週から少しずつラウンド少なくしてくかな。でもみんな若いだけじゃないよ、ホントに速い。健太はスーパーライトでしょ?パンチ有るよ。健児はホントにロマチェンコみたい!ジャブもホントに似てるよ、すごく速いね。私がロマチェンコとやる時スパーリング・パートナーやってくれてたらもっと良かったのに(笑)。」

    「でも幹士のカウンターはホントに危ない!しっかり見てないと貰っちゃうからね。ホントに速いし強いよ。3人ともスタイルがそれぞれ違うでしょ?だから凄く良い練習になってるよ、今度の相手がどんな動きしてくるか誰も分からないからね、色んな選手とやっておくの凄く良いこと。日本でこんな良いスパーリング出来るの久しぶりだな。」



    「来週も長いラウンドしっかり、パンチ貰わないようにやってくよ。ウェイト?うん、全然大丈夫。これまでの試合と同じように落としているけど、もう1ヶ月切ったよね?いつも通りのウェイト。来週までちゃんと食べて、ハードな練習して、そこからは少しペースダウンだね。天気も良いよね、最近。外走れるから気持ち良いよ。だからウェイトも全然問題ないよ。」

    「もう1ヶ月無いよね、試合まで。ここまで凄く良い調子、試合楽しみだよ。どんな試合を魅せたい?そうだね、フォルトゥナはパンチもあるしスピードもある、きっと素晴らしい試合になる。でも僕もスピードあるし良いコンディション、スピードのある試合を魅せたいね。チャンスあればKO出来ると思う、また頑張ります!」
  • ローマン・ゴンサレス「次戦に備えるためあらゆる予防に取り組んでいる」

    ローマン・ゴンサレス「次戦に備えるためあらゆる予防に取り組んでいる」

    今年2月に全勝王者を9ラウンド、鮮やかな右ストレートでTKOに下し、WBA世界スーパーフライ級王座を奪取、自身5本目となる世界チャンピオンベルトを手にしたローマン・ゴンサレスが次戦に向けてトレーニングに励んでいます。時差や気候に慣れるべくすでに7月中旬、渡米を果たしトレーニングをこなすチャンピオンから短信が届いています。保持する王座の初防衛戦となるのか、かねてからファンの間で注目を集めている統一戦となるのか、チャンピオンの動向に注目です!


    「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、こんにちは。私の保持するWBA世界スーパーフライ級王座のタイトルマッチを行う機会を与えてくれた神様、帝拳プロモーション、そしてマッチルーム・ボクシングにとても感謝しています。新型コロナウイルスの影響により状況は緊迫していますが、私は健康で次の試合に備えるためにあらゆる予防策を講じています。 皆さんに神のご加護を。」
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  • 永野祐樹「いつ試合が決まっても行けます、ウェイトもしっかり調整しています」

    永野祐樹「いつ試合が決まっても行けます、ウェイトもしっかり調整しています」

    「実家ともこの前、連絡を取りましたが、ようやく雨もひと段落したようで少し安心です。実家のある荒尾という地域はそれほど雨の被害のひどいところではないとのことでしたが、やっぱり不安と言えば不安でした。今は雨よりも後始末というか瓦礫や泥の片づけに追われているようです。それにコロナウイルスがどんどん増えているって聞きました、少し前までは東京だけが注目されていましたけど今は日本全国ですよね、福岡もどんどん増えているんです。」

    「前に住んでいた大牟田という地域も感染者が結構増えてきているんですよね、両親も良いトシなんで心配っちゃ心配です。こっちは東京に住んでるし、感染者数が急増していると言っても相対的な人口が全然違いますし、年齢も若いじゃないですか。他人事と思ってる訳じゃないですけど、心配の度合いで言うと自分の方が少なくて済むかなと思うんです。」

    「コロナウイルスに感染しても無症状の人も居ると聞きます。実際、僕自身はずっと体調は良いですし、味覚とか臭覚がおかしくなった記憶は無いですけど分からないですよね。いつの間にか感染してたって言われてもどうにも出来ないし、マスクして外出を控えて、うがいと手洗いをしっかりやるくらいしか出来ないですよね。」



    「中谷選手の世界戦延期のニュースもありましたが、選手の目線でもしんどいですよね、特にメンタル面がキツイと思います。延期ということで中止ではない分、いつか出来るというモチベーションの持って行き方も出来ますが、頑張ってほしいです。僕は幸いにも今まで延期とか中止、相手が計量失敗といったケースは無かったので良いですけど、普段の観客の居る試合だったらチケットの払い戻しも必要だろうし大変ですよね、減量の進み具合もあるでしょうし。」

    「延期となった時、本人というよりは周りに多くなるのかもしれないですけど、結果によって良い方向、悪い方向が判断されそうで恐いです。悪い結果が出た時に、延期する前の日程だったら結果が違っていたかもって言われそうですよね、結果論の一言で片付けられない恐さがあります。今回で言えば中谷選手だけでなく尾川さんも颯もそうですけど。」



    「まだ次の試合は決まっていませんが、実戦練習も時間が合えばどんどんやって行きたいと思っています。こんな状況ですけどもし試合が決まったと言われたら何でも受けるつもりですし、僕は年齢も年齢なんで(笑)。待ってるヒマは無いしチャンスに繋がるなら、その為にもコンデイションは整えていますしウェイトもウェルターを造れるところでキープしています。今は汗もすぐ出ますし維持するのはそれほどきつくないです。」

    「確かに先日もフジテレビさんの中継を見ましたけどコロナウイルスの影響かな、と思える選手も居ました。スパーリングなど含めてしっかりトレーニングを積めたのか分かりませんが、でも僕はエリートじゃないし、今の時期はちょっとなんて言ってる余裕は無いです。出来る範囲でやらないといけないと思ってます。」

    「カルロスが居ない間、ずっと田中トレーナーにミットを受けてもらっていますが、とても良い感じです。違うトレーナーにミットを受けてもらうと最初は色々としっくり来ない部分があるものですが、それが無いですね。今、前回の試合の反省の1つとして持ち味の左を磨くことを第一に考えているのですが、左をがっつり打ちたいということを伝えたこともあってか、良いタイミングで打てています。イメージとしては矢田戦、別府戦のような左をイメージしながら練習しています。自分としては良い方向に行っていると思っています。」
  • 8月21日のWBO世界フライ級王座決定戦は延期が決定

    8月21日のWBO世界フライ級王座決定戦は延期が決定

    8月21日(金)に東京、後楽園ホールにて開催を予定していた『ダイナミックグローブ・スペシャル/WBO世界フライ級王座決定戦』は新型コロナウイルスの影響を鑑み延期させて頂きます。現在、世界的に新型コロナウイルス感染拡大が懸念されており、日本およびフィリピンにおいても依然として厳しい状況が続いています。


    日本、フィリピン両国政府による出入国制限が緩和され、出入国が可能となるまで延期させていただくことになりました。新しい日程につきましては決まり次第、改めてお伝えさせて頂きます。
    なにとぞご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
  • 中野幹士「密度の濃い実戦練習を重ねながら良い調整を積めています」

    中野幹士「密度の濃い実戦練習を重ねながら良い調整を積めています」

    「28日はホルヘとのマス・ボクシングがあったのですが、ホルヘとマスをやるのは2回目になります。1回目はだいたい2週間くらい前でしたかね、もともとやる選手が体調不良で前日くらいに " やれるか?" って話になったんです。あんな凄い選手ですから実戦練習の相手となると(ホルヘよりも)重たいクラスの選手が選ばれるものとずっと思っていたので、話を聞いたときは嬉しかったですね、ずっとやってみたい気持ちは持っていました。」

    「まずぶっ倒されないようにと考えてリングに入りましたが、初日を終えての感想は体格的なプレッシャーも相当でしたけどとにかくスピードが凄かったです、緩急というかいきなりトップスピードになるんです。ジャブも普通の選手のストレートかと思うほどでした。終わって、次いつ相手として使ってもらえるか分からなかったですけど、またやりたいと思ったのを覚えてます。」

    「で、2回目を終えての感想は動き自体のプレッシャーですね、掛け方が凄いです。緊張感がヤバかったですし、めちゃくちゃ集中しました(笑)。ちょっとでも動きを止めるとバチバチ打たれるんですが、最後のラウンドでしたかね、ジャブを4連発で食ったときは、そこから当たるか?と思いました。自分の中で安全と思ってた距離から届くか?ってパンチだったので。ちょっとでも気を抜くとガンガン食うんですけど、もし使ってもらえるならまたやりたいですね、壊れない範囲で頑張るつもりです(笑)。」



    「先日、会長に言われたのですがパンチを打って、身体が伸びきらないように注意しています。でも身体に余裕を持つというか、伸びきらないよう気を付けて打ってると手打ち感というんですかね、しっくり来ないです。身体全体を使って打つ感覚が残ってるんだと思いますが、そこが今の練習のポイントですね。」



    「そういえば今の家に住んで2年近くが経つんですけど、初めてゴキブリを部屋の中で見ました(笑)。クッションに座って、YouTubeを見ていたんですけど、視野の端っこを黒いモノがスーっと動いたので見たら結構なサイズの黒いゴキブリでした。家で初めてだったので驚きましたが、すぐに手でパンと叩いたんです。あまり力いっぱい叩くとグチャってなってしまうので、力をセーブしてはたいたんですが2~3発で動かなくなったんです。」

    「周りにティッシュペーパーが無かったので、動かなくなったゴキブリを流しに持って行ってトイレットペーパーで包もうと思ってトイレに行ってる隙にジタバタ動き出したんです、死んだふりしてたんですよね(笑)。で、サクっと動き出して、チョロチョロ動かれて結局逃げられました。でもまた家の中を歩かれるかもしんないと思うと気分も良くないので、これからゴキブリホイホイでも買って帰ろうと思ってます(笑)。」

    「でも今は家で、YouTubeばっか見てますね、外に出かけたくないですし。ボクシングの映像もしょっちゅう見ますよ。だけど特定の選手を研究するとかではなく、関連動画として出てきた選手を見ては少しおっかけてって感じなので選手名は覚えてないんです。オーソドックス、サウスポーの区別無く、何でも見ますね。」

    「ついこの前も慎介さんと岩佐選手の映像を凄いなぁと思って見ていました、声援を含めた会場全体の雰囲気が凄いですよね。今から9年ほど前の試合ですが、ちょうど僕が中学3年生のころでまだ帝拳に入門してなかったころなんです。僕自身ボクシングジムに通いたくて、ちょうど色々なジムを回っていたころだと思うんですが、幾つかのジムを回って帝拳に見学に来た時に、子供は受け付けてないって断られたんです。」

    「その玄関払いというか全く相手にされなかったことが凄く頭に来て、意地でも入ろうと思って1ヶ月くらいだったと思います、毎日ジムに見学に来たんです。今思えば嫌がらせみたいですよね(笑)。で、1ヶ月ほど経ったところでマネジャーが折れてくださって声を掛けてもらったってのが最初でした。」



    「なので今年で帝拳10年目ですね(笑)。そろそろ試合をやりたいという気持ちはありますが、昨日も(大嶋)剣心が言っていたように延期とか中止になるかもって状況よりはバチっと決まってから試合をやりたい気持ちは強いです。確かにアマチュアのころなど、シーンとなった会場でパンチの当たる音だけが響くような会場で試合をした経験もありますし、もし無観客試合で決まっても違和感無く戦えると思いますけど。」

    「そういえば剣心は辛いラーメンを追及しているようですけど、あれはヘンですね。美味しさを求めてるのか疑問です(笑)。僕も辛い料理は好きなんですが、剣心と一緒に行った時も僕は辛さ3倍のラーメンを食べたんです、辛かったですけど美味しかったし普通に食べましたよ。でも剣心の10倍ってのはスープも汁っていうよりは一味唐辛子の固まりって感じなんです。あそこまで行くと美味しさってよりは自己満足みたいな気がするんですけどね(笑)。」
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