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帝拳選手 最新情報

  • 玉山将也「日本2位に上がりました、タイトルマッチを信じて頑張って行きます」

    玉山将也「日本2位に上がりました、タイトルマッチを信じて頑張って行きます」

    「帝拳ホームページをご覧の皆様、お久しぶりです!はじめに中谷さんの試合、まずお疲れ様です。中谷さんは本当に勝ちたかったと思いましたがロマが強かったですね。本当に。けど恥じる事もないですし、前向きにしっかり休んでほしいですね!ロマは反応も早い長身の中谷さんに対してあそこまで先にパンチを当てられるのはなぜでしょうかね。タイミングなど人と違うんでしょうか。中谷さんにちょっと聞いてみたいところもあります。」

    「昴は完璧でしたね。当日はWOWOWを見てて中谷さんの後に放送されたので見ましたよ!デビュー戦でアメリカの地で緊張もせず2ラウンドKOはさすが大物ですね(笑)。」



    「体調も元気です!5月20日の試合が終わってから1回も体調は崩していませんし、試合の怪我もありません。良い勝ち方をした後は早くジムで練習したかったのですが、緊急事態宣言もあってなかなかジムに行けない時間がありました。ですがロードワークはすぐに続けていましたし、フィジカルトレーニングも多めにやっていました。2度の試合延期でずっと減量している感じだったので筋肉量も減っていると思いますし。恒例になっている試合後の旅行は緊急事態事態宣言で中止になりました(笑)。」

    「20日の試合を振り返って、懐が深くスピードのあるボクシングをする相手でしたが、1ラウンドを戦ってる中で上手くプレッシャーを掛けることが出来ていたと思います。なおかつ試合の早い段階から僕のパンチも当たっていたので後半仕留められる感がありました。相手はそこまで打たれ強くない選手ではないかと考えていたので、2ラウンド中盤、ボディからのコンビネーション、アッパーでダウンを取れました。その後、詰めてKOした左フックは相手がパンチを出す前のタイミングを狙って打ちました。綺麗に決まったと思います。1年半ぶりの試合でもう少し長いラウンドを戦いたかった気持ちもありましたが早く倒して越したことはないですね。」

    「試合後の日本ランキングで3位から2位にあがってました!1位以外はそこまで重要視していませんが、1位が永野さんですからね(笑)。いろいろと複雑ですが(笑)、タイトルマッチを信じて練習するだけです!」



    「梅雨の時期でジメジメして暑いですが、以前だとクーラーをガンガンにしていたと思いますが今は扇風機で我慢してますよ(笑)。ロードワークは雨の時はいつも行ってるスポーツジムで走っています。20日の試合後に行く予定だった旅行と帰省が出来ず悲しんでましたが、7月と8月に地元の北海道で友人の結婚式があるのでそこで美味しいご飯を食べようと思ってます(笑)。久しぶりに友達に会えるのもすごく楽しみですね。」

    「日本2位になりました!まだコロナ禍がおさまらない中、いつ試合が決まるかわかりせんが、もう少しでタイトル挑戦の声がかかる位置だとも思っています!ただ練習するじゃなく頭を使って目標を立て練習していきたいと思います!」
  • 豊嶋亮太「WBO14位に入ったことはボクシング人生においてとても大きな事です」

    豊嶋亮太「WBO14位に入ったことはボクシング人生においてとても大きな事です」

    「タイトルマッチに勝って1ヶ月ほどが経ちましたが、WBOアジアパシフィック王座のベルトがまだ手元に届いていないので(笑)。やっぱりベルトが届くのを応援してくださる方々も心待ちにしてくださっています。帝拳ジムで初めてWBOアジアパシフィックのベルトを獲得できたことに関しても嬉しいですし、OPBFタイトルも、獲るより難しいと言われる初防衛を達成出来た事も自信を深めてくれるものになりました。」

    「試合前に、勝つことでWBOアジアパシフィックのベルトに加えて、世界ランキングも手に入ることは大きなモチベーションの一つと言いましたが、WBO14位というランクインはこのボクシング人生で大きな意味があります。世界という言葉を言える所に一応は来れたのかなと思います。ボクシングでも最激戦区のウェルター級でのランクインは本当に大きな意味があると思いますね。」

    「今は梅雨の時期とあって雨が降っている時はロードワークも上手く走れませんが、朝に雨がひどい時は屋根がある場所でシャドーボクシングをよくやっています。今の練習では攻撃パターンやディフェンスのチェックをやりながら練習を重ねることが出来ています。体調管理のために生活の時間を細かく考えて一日動くようにしています。」



    「中谷さんの試合も見ていました、試合前から全力で勝ちに行く意志を見せて果敢に挑んだ中谷さんはかっこよかったです。素晴らしい先輩達からボクシングだけで無く気持ちの面からも学ばせていただけているので自分も頑張ろうとより強く思えました。ロマチェンコの動き自体も今回はロペス戦より仕上がっていましたね。動きも『 high-tech 』の名が表す精密なショートや初動が全く分からないパンチに世界トップレベルを感じました。」

    「昴は良かったです、素晴らしい試合でした。デビュー戦とは思えない落ち着いたボクシングでしっかり倒して勝った所もさすがでした。これからが本当に楽しみですよね!」

    「でも2試合を見ていた感じたことは、僕が思うボクシングの全てはラスベガスにあると思っています、派手さの象徴みたいですよね!このステージをデビュー前から夢見ていましたが世界ランキングに名前があるという事は遥か先の世界から、今から見据える世界へと変わったと思っています。少しでも近づいてきたからこそ必ずそのステージに辿り着きたいと思っています。」



    「最近、作り置きで弁当を作り始めました。上京してデビューする前はよく弁当を作っていたのですが最近全くやらなくなったのでむしろチャンピオンになったから久々に始めようかなと思いました。体重コントロールもしやすいのでいい傾向だなと思っています。」

    「体調良いです、今の時期はしっかり打ち込みのフォームの確認をやっています。一番強く、効率良く打てる角度やポジションを研究しながら練習しています。全国の豊嶋ファンの皆様、今月はWBO世界ランキングにランクインできました。今から更に険しい山を登っていくことになると思いますが、勝負の世界に生きる自分にとっても望む所です。更にグレードアップしたボクシングを見せる為日々トレーニングに励んでいます。今後も期待して目を離さないでください!」
  • 尾川堅一「WOWOWエキサイトマッチでの生放送も決まってとても嬉しいです」

    尾川堅一「WOWOWエキサイトマッチでの生放送も決まってとても嬉しいです」

    「中谷は悔しいですね。悔しいしかありません。絶対に勝つことしか考えてなかったと思うし頑張ったとか良い試合だったとか言われてもと思います。前回の様な怪我がなかったことだけが良かったですね。ゆっくり休んで欲しいですね。まずは。」

    「それにしてもロマチェンコを今まで以上にじっくり見ると、やっぱりバランスがすごいですよね。中谷が反応できてないのをみるとものすごいスピードなのか、タイミングなのか。緩急かなと。上体の突っ込まないことやバランスの良さは参考にしたいですね。」

    「昴はKOですし気持ちよく倒して最高だったんじゃないですかね、まだまだこれからが勝負ですが良かったです。ラスベガスで戦ったことがありますけど割とフェアというか、観客がアメリカ人だけではないので、良い動きをしたら沸くし、例えアメリカ人選手でも良くなければブーイングと(笑)。でもラスベガスは何度も戦いたくなる場所ですね。」



    「スパーリングはまあまあですね。ずっと良い感じだったのですが、最近は相手が慣れてきたのか、自分が考え過ぎてるのかイメージとのズレが広がってきた感じがします。周りからは悪くないと言われてるので考え過ぎが大きいかなとも思います。でも普段やらなかった動きも色々と教えてもらいながらやってます。」

    「世界タイトルマッチまで約7週間ですか、絶対獲るという気持ちが日に日に強くなってく感じですね。やれることはやっていこうと毎日思ってます。コンディションと言えば梅雨が続いていますけど、湿気と暑さで汗が出過ぎたりしますが、そこはもう慣れてるので水分補給などでしっかりとコンディションは作れてます。ロードワークも雨の日はやりたくないんですけど頑張ってますよ(笑)。」

    「試合まで2ヶ月を切りました、調子は絶好調です。応援してくれる方も増えて現地には中々来ることは出来ないと思いますが、WOWOWエキサイトマッチでは20日の夜中2時から生放送が決まったということで有り難い事ばかりです。ずっと言ってる結果で恩返し。ご期待ください!!」
  • 中谷正義と村田昴がアメリカ、ラスベガスから無事に帰国

    中谷正義と村田昴がアメリカ、ラスベガスから無事に帰国

    米国、ネバダ州ラスベガス、バージン・ホテルズ・ラスベガスでのビッグイベントを戦い終えた中谷正義、村田昴の両選手が28日、無事に帰国しました。元3階級制覇王者を前に無念の敗戦となった中谷は「本日、無事帰国しました。試合の応援ありがとうございました!勝って帰りたかったですがロマチェンコは強かったです。帝拳ジムのチームとして戦えた事に感謝して光栄に思います。試合の応援ありがとうございました。」と述べています。


    またプロデビュー戦をTKOで飾った村田昴は「無事日本に帰国しました。今回のデビュー戦で沢山の経験をさせて頂き、プロボクサーとしての良いスタートができたと思います。これからもさらに活躍できるように次に向けて日々練習頑張っていきます。沢山の応援ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。」とコメント、両選手まずは心身ともにゆっくり休むとしています。
  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.9

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.9

    現地時間26日、米国のネバダ州ラスベガスに在る、バージン・ホテルズ・ラスベガスにて、WBOライト級5位の中谷正義)が元3階級制覇王者のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に挑んだライト級12回戦で9ラウンド1分48秒TKO負けを喫しています。アメリカ3連戦となった中谷は19勝13KO2敗、キャリア初のTKO負けを喫しています。一方、世界タイトルのベルトが掛からない試合はデビュー戦に続いて今回で2試合目というロマチェンコは15勝11KO2敗とし昨年10月のT.ロペス(米国)戦以来のリングで復帰を果たしています。



    またアンダーカードの第2試合、スーパーバンタム級4回戦でプロデビューを果たした村田昴はケヴェン・モンロイ(米国)に2ラウンド1分42秒TKO勝利です。村田は1勝1KOとし、試合を振り返り「無事、デビュー戦を2回TKOで勝つ事が出来ました。現地で万全の状態で臨めるようにサポートして頂いた方々、日本から沢山の応援メッセージを送って頂いた方々の応援がほんとに力になりました。そしてこのような舞台でデビュー戦をさせてくださった本田会長、長野マネジャーに感謝致します。これからもさらに上の舞台で勝ていけるように練習の方頑張っていきますのでこれからも応援の方宜しくお願い致します。ありがとうございました。」とコメントを残しています。



    なおセミファイナルではWBC米大陸ミドル級とWBOグローバル同級の2つのベルトを持つジャニベック・アリムカヌウェ(カザフスタン/159.6ポンド)とWBOミドル級12位、前WBA同級王者によるロブ・ブラント(米国/159.6ポンド)との好カードが行われ8ラウンド終了、棄権TKOでアリムカヌウェが勝利をおさめています。13年アルマトイ世界選手権でミドル級金メダル、16年リオ五輪ミドル級ベスト8の輝かしいアマチュア・キャリアを持ちWBO2位、WBC6位、IBF9位の28歳、アリムカヌウェは10戦全勝6KO。30歳のブラントは26勝18KO3敗、村田諒太のスパーリング・パートナーとして度々来日している、Ⅴ.コピレンコ(ウクライナ)との試合から約10ヶ月振りのリングで黒星を喫しています。
  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.8

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.8

    いよいよ現地時間26日16時15分から第1試合がスタートとなる米国、ネバダ州ラスベガスに在る、バージン・ホテルズ・ラスベガスでのビッグイベントを前に中谷正義、そして第2試合に出場する村田昴が試合会場へ向かう前の心境を述べています。現地ラスベガスはこの日も朝から快晴、熱い1日になりそうです。


    メインイベントのライト級12回戦でV.ロマチェンコ(ウクライナ)との大一番を前に中谷は「ぐっすり眠れました、日本からの激励のメッセージも数多く来てました、ありがたいです。アメリカの試合も3試合目とあって慣れ過ぎてる部分もありそうで、もう少し緊張感を持った方が良いかとも思いますが、時間が迫れば徐々に高まると思います。今日は頑張ります。」


    そして念願のプロデビュー戦が聖地ラスベガスという大舞台となった村田昴はスーパーバンタム級4回戦でK.モンロイ(米国)と対します。「昨日は良く眠れました、体調良いです。いよいよデビュー戦ということで、今までやってきたことを出しきって必ず勝ちます。今回、グローブを選べるというのでレイジェスをお願いしました、8オンスでの実戦は初めてですがとても楽しみです。」と両者、良い表情を見せ静かに気持ちを高めています。
  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.7

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.7

    ネバダ州ラスベガス、バージン・ホテルズ・ラスベガスにて公式計量が日本時間26日5時からスタート、中谷正義と村田昴の両選手は1回で計量をクリアし明日の試合へ向けてしっかり栄養補給、英気を養います。


    <ライト級12回戦 in 米国、ネバダ州ラスベガス、バージン・ホテルズ・ラスベガス>
    元3階級制覇王者、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ/14勝10KO2敗):134.6ポンド(約61.0Kg)
    vs.
    WBOライト級5位、中谷正義(帝拳/20戦19勝13KO1敗):134.4ポンド(約60.9Kg)
    ※中谷:「本日は計量で先程、無事クリアしました。今回は前回よりも楽だった様な気がしますが減量は何回しても苦しさは慣れないもんですね。いよいよ明日試合なのでそれまでにしっかり回復させてベストな状態に持っていきたいと思います。」


    <スーパーバンタム級4回戦>
    村田昴(帝拳/プロデビュー戦):121.6ポンド(約55.1Kg)
    vs.
    ケヴェン・モンロイ(米国/2戦1勝1KO1敗):119.8ポンド(約54.3Kg)
    ※村田昴「今日計量もクリアして体調もバッチリで後やるだけです。本当に沢山の人達のサポートのおかげで万全な状態で試合に臨めます。自分は勝って返す事しか出来ないので必ず勝ちます。明日は応援宜しくお願いします。」
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  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.6

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.6

    2日後に迫った26日(日本時間27日)のイベントを前に24日、ヴァージン・ホテルズ・ラスベガスにて公式記者会見が行われました。まだコロナ禍も考慮され規模を縮小しての会見となり、メインとセミの4選手のみインタビューに応じる形となりました。調整も順調と語る中谷正義と村田昴の両選手はジムでの練習は行わずに明日の計量、明後日の試合へ集中力を高めています。また明後日のイベントは16時50分スタート、全8試合、村田昴のスーパーバンタム級4回戦は第2試合になることも決まっています。


    中谷:「今日は記者会見でロマチェンコを初めて生で見ました。日本にいる時にジムの人たちからロマチェンコのだいたいの身長を聞いていたので予想通りという感じでした。生のロマチェンコは自然体で気負いを全く感じなかったので復帰戦になるけどベストな状態で来そうだと感じました。お互いベストコンディションで最高の試合が出来る事を今から楽しみにしています。」


    村田昴:「今日は記者会見があって中谷さんとロマチェンコが向き合ってるのを見てかなり緊張感がありました。すごい試合のアンダーカードで出場させてもらえる事を改めて感じました。体調も良く、体重も順調なので明日の計量までしっかり体調管理して試合に万全の状態で挑みたいと思います。」


    復帰戦の相手に中谷を選んだ理由を聞かれたロマチェンコが、「彼はタフガイだ、非常に上背があってリーチも長い。そして非常に良いボクサーだと私は考えている。だからこそ復帰戦の相手に彼を選んだんだ。」とコメントしてスタートした記者会見での中谷のインタビュー内容です。


    ー先週末の井上選手の試合を見て何か感じたことはありますか?
    「そうですね、同じ日本人が活躍するのはやっぱ嬉しいですね。」


    ー明後日の試合に勝てば世界タイトルマッチのチャンスも現実的になってくると思いますが、この試合をどのように考えていますか?
    「今回の試合、絶対に勝ちたい試合です。」


    ーベルデホ戦に勝って掴んだこのビッグマッチのチャンスは貴方にとってどういう意味がありますか?
    「自分の中でやっぱり一番のビッグマッチなので大変嬉しい気持ちではあります。でも戦うだけじゃなくて勝たないと意味が無いと思っているので試合の日は絶対に勝つつもりで戦います。」
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  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.5

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.5

    現地時間23日、いよいよ出場選手が試合会場のヴァージン・ホテルに入りはじめ、明日24日は記者会見、そして25日は計量と公式行事が続くカウントダウンが始まります。試合会場に入った両選手はプロモーション用の撮影や試合リングのチェックなどを済ませ、静養に努めています。


    中谷:「今日は試合会場のあるホテルに移動しました。到着してからすぐに写真を撮影し、そのあとリングチェックをしました。トップランクの興行だと何もかもが凄く感じると思いますが、日本で上がるリングの方が質が良いように感じる部分もあるなど良いチェックが出来ました。明日は昼から記者会見でその後は体重の最終調整になりそうです。試合まであと少し、集中して行きたいと思います。」


    村田昴:「今日は試合が行われるヴァージンホテルに移動して試合会場も見に行きました。試合会場を実際目にしてここで試合するんだと思うと緊張もしましたがリングに上がるとワクワクもしました。試合がとても楽しみです。そしてプロのカメラマンさんにトランクスを履いて撮影して頂き、とても良い写真を撮って頂きました。ジムワークも今日で最後で明日は最終調整の動きの確認でシャドーと軽く身体を動かします。体調もバッチリなので試合楽しみにしててください。」
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  • 中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.4

    中谷正義&村田昴のラスベガス日記 Vol.4

    渡米4日目となった22日は当初、練習のみの予定でしたが、中谷が眼の検査を行うこととなりジムワークは村田昴のみとなり、中谷は検査後にホテルにて地元メディアのインタビューに応じた後、前日同様に西陽の差す夕方からホテルの敷地内で汗を流しました。なおトップランクジムにはオールスター・ボクシング・プロモーションズのフェリックス・サバラ Ⅲ世も訪れ、プロデビュー戦を目前に控える村田昴を直接激励しています。

    明日23日は練習後に試合会場となるヴァージン・ホテルズ・ラスベガスに移動予定となっており、緊張度も徐々に高まりいよいよカウントダウンとなります。


    中谷:「今日は練習からの取材の予定でしたが、眼の検査がイレギュラーで入り練習の時間に検査となりました。海外での試合はこういった事はよくある事でルーティンにこだわりすぎるとしんどくなってしまいます。なので自分はありのままを受け入れ、その中で最高のパフォーマンスを出せるような心構えをいつもしています。眼の検査は日本で試合する時には基本行わない眼の奥を見る検査で瞳孔を開く目薬を入れます。アメリカの日差しは半端ない強さですが何度か経験しているので自前のサングラスを用意してきたのでその後はそこまでストレスなく過ごせました。明日から試合会場のホテルに移動なので楽しみです。」


    村田昴「今日もトップランクジムに行き練習させてもらって体調も良く、体重もいい感じに落ちてきました。今回の試合は4回戦なのですが入場曲もかけてもらえるみたいなので最高の入場曲を選ばせてもらいました。楽しみにしててください。引き続き体調に気を付けて頑張ります。」



    <インタビュー内容>
    ベルデホとの激闘を勝ち抜いた後にこうしたビッグファイトが決まると思っていましたか?
    「決まるとは思わなかったです、でもこういった試合が決まるまで練習を頑張っていたと思います。」

    上背に恵まれているのにどうしてインファイトで戦おうとするのですか?
    「元々、そういう殴り合いが好きなんで、だから自分の体格を生かした方が良いのも分かりますけど打ち合ってしまうんです。」

    ベルデホとの試合ではスタートからインファイトの方が有利だと感じたのですか?
    「そうは感じなかったですね、やっぱり良い選手だったんで。その流れの中で自分のペースになっていって接近戦の方が有利になることが分かっていったという感じです。」

    今回でアメリカでの試合は3試合目になりますが、日本で試合をする場合との良いところと悪いところを教えてください。
    「良いところは日常の時間すべてボクシングのことを考えられるということ。悪いところは日本語が通じないというところですね(笑)。」

    ロマチェンコとテオフィモ・ロペスとの試合を見て、ロペスの良いところ、ロマチェンコの悪かったところはありますか?
    「ロペスは前半から積極的に攻めていったところですね。ロマチェンコの悪かったと思うところは前半もう少し自分から攻めて行けていれば勝敗は変ったんじゃないかなと思います。」

    ベルデホ戦を見ると相手の様子を探る時間が長く少しスロースターター傾向と感じましたが、ロマチェンコ戦でも慎重に立ち上がるプランですか?
    「やっぱりロマチェンコは特別な選手なので、そこに自分がいかに対応できるかが勝敗に関わってくると思っています。」

    ロマチェンコは素晴らしい選手ですが、もし勝ったらロペスと再戦出来ると思いますか?
    「すぐ出来ると思ってはいませんけど、やりたいです。」

    ロペス対ジョージ・カンボソス Jr. 戦の予想を聞かせてください。
    「(ロペスに)勝ってほしいですね、自分に勝ってる選手なんで。」



    今回のロマチェンコ戦についてどういう試合を予想していますか?
    「やっぱり倒して勝ちたいです。倒して勝つことが自分のファイトプランです。」

    この試合はキャリア最高の試合と考えているのですか?
    「はい、その通りです。」

    試合の開始から目指すKO勝利までどういう試合運びを考えていますか?
    「理想で言えば前半を自分のペースで戦って中盤、後半でKO出来ればと考えています。」

    ロマチェンコ対ロペス戦を見て、ロマチェンコとの試合に参考になるところはありましたか?
    「うーん、無いですね。身長も違いますし。自分との試合は全く違う試合になると思っています。」

    この試合に勝ったあとで何を望みますか?
    「ロペスとの再戦です。」

    ライト級で破格の上背がありますが、もしロペスがスーパーライト級に上がったら追い掛けて行きますか?
    「そこで自分が活躍する場があるのなら上がります。」

    貴方の名前を挙げたのはロペスとの試合だと思いますが、貴方にとってどういう試合でしたか?
    「あの試合がきっかけでアメリカで試合をすることが出来たとも思っているので、ロペスには感謝しています。」

    これまでキャリアを重ねる中で、今のように世界的な実力が自分にはあると思っていましたか?
    「はい、信じていました。」

    今週末も同じように自信を持ってロマチェンコとの戦いに臨みますか?
    「はい、自分の力を証明したいと思っています。」
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