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帝拳選手 最新情報

  • ホルヘ・リナレス「豊嶋と良いスパーリングが出来てるよ、ホントにヘイニー戦は楽しみ」

    ホルヘ・リナレス「豊嶋と良いスパーリングが出来てるよ、ホントにヘイニー戦は楽しみ」

    「成田はホントに良かったよ、(去年の)11月以来だね。あの時は(李)健太とかみんな若くてね、人数も多くって。だけど今回はちょっとメニューも違ったかな。今回は長いコースを結構多く走ってたよ、やっぱり今度の試合はスタミナだからね。朝も夜も長いの、毎日20~30キロくらい走ったかな。」

    「もう疲れは大丈夫。だけど先週は木曜日に帰ってきて、土曜日にフィジカル・トレーニングも久しぶりに行って来たけどホントにキツかった(笑)。身体が全然動かなかったよ、ホントにヤバかった(笑)。だけど良かった。今回は3人だけだったけどね、みんな若くないから(笑)。だけど村田さんはめちゃくちゃペース早過ぎ。尾川さんはもうちょっと後ろだったけどね。」

    「前回は結構寒かったよ、特に朝は。だけど今回はちょうど良かった。日曜日だったかな、雨が降ってたからジムでエアロバイクを漕いだけど、そこだけだよ。天気もちょうど良かったし、良いキャンプだったよ。」



    「キャンプに行ってる時に決まったけどね、ヘイニー戦。ホントにちょうど良い相手。(昨夏に対戦が決まっていた)フォルトゥナはちょっとずるい感じのボクシングね、(相手が)嫌がるようなボクシング・スタイルかな、ちょっとトリッキーで。でもヘイニーはホントにキレイな感じのボクシング。だからホントに噛み合うと思うんだ。」

    「映像も最近は見てないかな、だけど前からちょっとずつ見てるよ。(スタイルは)だいたい頭に入ってる。ジャブが良いよね、スピードあるから、そこ注意だね。ホントに試合楽しみだよ。」



    「昨日は嶋田とマス・ボクシングやって、今日は豊嶋と5ラウンドのスパーリングね。調子良いよ。嶋田もアマチュア長かったから速いし、豊嶋もどんどん上手くなってきてるよ、特に右が良いね。ジャブも軽くないから相手に良いプレッシャーを与えられると思う。それになかなか退がらないから、私のプレッシャーの練習にもちょうど良いよ。」

    「まだ減量は全然。ちょっとずつだね。ヘルシーなご飯が多いかな。明後日も豊嶋とスパーリング入ってるから楽しみです。もうちょっとしばらく豊嶋とスパーリングやって5月に入ったら、同じか1つ下くらいのスピードある選手ともやっていきたいと思ってる。ケガに気を付けて良い感じ、頑張ります!」
  • 尾川堅一「成田はとても新鮮で良いトレーニング・キャンプだったと思います」

    尾川堅一「成田はとても新鮮で良いトレーニング・キャンプだったと思います」

    「体調は絶好調です!成田キャンプの張りというか疲労感みたいなものは戻ってきた直後は結構ありましたが、もう問題ありません。これまで沖縄でのトレーニング・キャンプは2回経験させてもらっていましたが成田は初めてでした、これが噂に聞いた成田キャンプかって感じでしたね、1週間はとても新鮮でしたが何げに長かったです(笑)。」

    「ゴルフ場を走るのも初めての経験でした、コンクリートやアスファルトと違って足腰に良いんですけど芝の長いところはフカフカしてて結構足が沈むんですよね、疲れてくると足が取られる感じがして前に出ないんです(笑)。でも走りながら途中でカートのコースを走ったり、短い芝のところを走ったり、最短距離を行くだけじゃダメなんだって気付いたんです。やっぱゴルフ場だけに戦略が大事って思いましたね(笑)。」

    「食事の量について色々なところから言われていますが、大変心外ですね。気に入らないっす(笑)。美味しい料理をたくさん頂いて、その分一生懸命走ったのにどうしてクレームが来るのか、納得いかないです。ちゃんと体重も測っていましたが、キャンプ前よりも落ちて戻ってきましたから、食べ過ぎではないんです、そこ大事です(笑)。」

    「遅刻?それは何も言えません(笑)。でもおかげでその日以降、ビビりまくってちょっとした不眠症みたくなりましたよ。ビビりまくって夜早くに寝るもんだから真夜中に起きるんです。でも全然夜中なんで、まだ眠れるわって寝るんですけど、ビビってすぐに起きてしまうんです。3度寝、4度寝したころにちゃんとした時間がやってくるんで、じっくり眠れなかったですよ(笑)。」

    「でも終わってみたら、やって良かったとホントに思うし、確かに村田さんも " オッサンズ・キャンプ " って笑ってましたが、20代のころとは身体面で違う部分はあるかもしれません。でもケガを気にしてラクするような気持ではやってなかったし、ホントに良かったと思います。普段だとあれだけ長い距離はなかなか走れないし、集中しながら良いトレーニング・キャンプだったと思います。」



    「今日、波田と時間が合ったので実戦練習をやりましたが、もう波田とはやり慣れているところがあるので、警戒し過ぎの部分はありますが、そうした中で当てることができれば初対戦で当てるのと大差無いのかなと思います。今後も波田や(中野)幹士、藤田なんかとやって行きたい気持ちはありますが、まだ急ぐ時ではないし、ガードだったり、前に手の使い方だったりを意識しながらやって行くつもりです。帝拳は良いサウスポー多いし、気温もどんどん暖かくなっていきますしね、しっかりやって行きます。」



    「3月25日のダイナミックグローブは第1試合から応援に行きましたが、橋本は残念でした。初回、良いのを当てたあとで気を抜いた訳じゃないんだろうけど相手は警戒心を強めて、橋本は油断というか気持ちを緩めてしまったのかなと感じました。あそこで更に気を引き締めてガンガン攻め込んでればペースも取れていたのかもしれないですけど、勝負度胸というか勝負勘というか。スパーリングで見せていた動きはほとんど出ませんでしたね。」

    「デビュー戦はウェルターに近い契約ウェイトで今回はスーパーライト級のリミットってことで減量の影響も少しはあったのかもしんないですけど、そういうコンディションの部分も含めて幾ら良い練習を重ねても負けたら同じことですからね。でももう先週から練習を再開してますし本人の中で反省してるところも有るでしょう、引き続き見守って行きますよ。」

    「福井は良かったですね、(李)健太も藤田もですけどアマチュアのキャリアが相当ありますから後はプロの仕様に慣れていくだけだと思うんです。福井は相手もアマチュアのキャリアがあってスタイル的に上手く噛み合ったって感じの試合でしたがとにかく勝って良かったです。ああいった綺麗なスタイルも居れば、藤田の相手のようにとてもトリッキーなスタイルを持った選手も居ますからね、プロは。そういう選手とどんどんキャリアを重ねて次の世代を盛り上げていって欲しいと思います。」
  • 村田諒太「出来る範囲で試合を想定していくことが今後のテーマになる」

    村田諒太「出来る範囲で試合を想定していくことが今後のテーマになる」

    「成田キャンプから戻ってきましたが、まだ下半身の張りは少し残ってますよ。今朝も起きるのに少し時間掛かりました、疲れあるんだなって実感しました(笑)。成田の朝はまだ肌寒くて、Tシャツとハーフパンツじゃちょっと厳しかったですね、長いの着て走りましたが夕方は全然Tシャツで行けました。去年の11月以来の成田キャンプでしたが、やっぱりゴルフ場のアップダウンは気持ち良いです。」

    「前回と幾つかトレーニング・メニューも変わりましたが、インターバル走や坂ダッシュもやったし、朝はロングを毎日走ったし、全般的にしっかり追い込めたキャンプだったと思います。雨も降られたのは1回だけでしたし、天気も良かったですよ。それにしても尾川ってどうしてあんなに食うんですかね?ホントに凄い食うんですよ(笑)。」

    「まぁ、でもやっぱり昭和の体育会系というか、尾川も尾川なりに先輩に気をつかう場面もあって、バカなことも言うし、やりますけど場を和ます意味でやる時もあるし可愛い後輩ですよ。走り?そうですね、尾川は成田キャンプ初めてと聞きましたが、結構走れるんだなと思いました。僕と比べると月とスッポンですけど足引っ張るほどは遅くないですよ(笑)。」



    「もう明日はとにかく岩佐ですね、頑張ってほしいです。スパーリングでもアマチュア・キャリアの長い選手を相手に良いパンチをもらうことが有っても必ず返すんですよね。左のタイミングも良い感じで手応えを掴んでいたようにも感じたし。相手もアマチュア長いとはいえ結構振ってくるスタイルですからね、雰囲気も含めて呑み込まれるとちょっと恐いかなとは思います。」

    「相手のプレッシャーとか実際にリングに上がってみないと分からない部分はあると思いますけど、頑張って欲しいです。あとはカウンターですね、前にプレッシャーを掛けながら食うと自然とカウンターのタイミングで食うこともあるし、退がっていてもワンテンポ遅れる分、カウンターになる時がありますから、カウンターを打つならしっかり測って狙ったうえで行ってほしいですね。」

    「相手が結構ワイルドに振ってくるスタイルっていうのは十分分かっていると思うので、しっかり対策を練りながら練習を重ねてきたと思うんです。なんとか結果を出してほしいですね。」

    「ヘリング対フランプトンも明日ですよね、やっぱりヘリングの判定勝ちと予想します。アイルランドの雰囲気の中だとフランプトンがどんどん調子に乗ると思うんですが、今回はドバイでアウェーじゃないですからね。サイズが違うでしょう。フランプトンはガンガン前に出るだけのファイターではないですけど、ヘリングもなかなか入っていかないだろうし。」

    「フランプトンの右がズドンと入ればそこで終わる可能性もあると思いますが、ヘリングの消極的というかいつものスタイルで判定じゃないかなと。でもヘリングもスタミナにウィークポイントがありますけどね。もうとにかく明日は岩佐です、岩佐頑張れ!です。」



    「今日は色々と試合を想定しながらの練習を心掛けました。スパーリング・パートナーを含めて外国人選手がいつ来日出来るようになるのか、次戦も全く分かりませんが、出来る範囲で感覚を養うしかない、磨くしかないですからね。100%思うような練習メニューが組めないとなった場合を仮定して、出来ることをやって行くしかないです。」

    「その中でちょうど中谷とかぶったんで目慣らしをやりましたが、ガードを上げる上げない、頭を振る振らないってことは大事なことだと思いますが、それは前に出てプレッシャーをしっかり掛けていないと効果が半減するんですよね、遠いところでガードを上げてたって、頭を振ってたって意味が無い訳です。それに前に行けていれば自然とリズムも取れてる訳ですし。」

    「目慣らしですけど中谷は上背あるんで、出来てめっちゃ良かったです。リアリティのある練習が出来たと感じてるし、試合が決まった場合の100%のメニューが組めない中で、試合を想定しながら、いつものメニューに少しでも近い練習をやっていく、これがしばらくの間、テーマになってくると思います。」
  • 岩田翔吉「拳四朗選手とのスパーリングは反省ばかりですが必ず次に生かします」

    岩田翔吉「拳四朗選手とのスパーリングは反省ばかりですが必ず次に生かします」

    「うーん、僕のやりたいボクシングと拳四朗選手のやろうとしているボクシングが対極にあると言うか、正反対なんだなって感じるようなスパーリングでした。本当にやりづらいスタイルです、拳四朗選手は。今日は6ラウンドのスパーリングとあって自分のペースに持って行くためには攻撃を重ねて行かないとと思い、前に出て行きましたがなかなか有効な攻めとは行きませんでした。」

    「拳四朗選手は今までこういう戦い方で世界のトップで勝って来たのかという思いです。1発ズドンというパンチではないのですが、コツコツとコンパクトなパンチを空いているところに上手く当ててきて、凄いパワーを感じるパンチではない分、油断じゃないですけどさばき切らなくても行けるんじゃないかって思っちゃうんです、蓄積されていくって感じです。」

    「拳四朗選手とは高校の頃にアマチュアで2回戦っていますが、2度ともポイントで負けているんです。大学生のころにスパーリングをやった記憶もありますが、ボクサーとしてのイメージはあまり変わっていないですね、やりづらいスタイル、そのままです。今日もこれも世界タイトルマッチで防衛を重ねてきた拳四朗選手の戦い方の1つなんだろうなと感じました。」

    「こっちが打ちに行こうとするときはもちろん応じず、こっちの打ち終わりや攻撃の合間にコツコツとやられました。次にやる時はしっかり修正して臨みたいと思いますが、これから帰って映像をじっくりと見直して反省します。でも拳四朗選手ってウォーミングアップも少な目と聞くし、ノーファールカップもいつも着けないとのことで自分のやってきたことと違う事ばかりで、独自の世界というか何か持ってる感じですよね(笑)。」

    「良かったところですか?うーん、手応えのあるパンチもあるにはあったんです。でも単発でした。その当たったパンチを狙い過ぎましたかね。もし試合だったらガンガン倒しに前に出て行かないといけないですね。力の差は大きい?いや、必ず埋めて見せます。僕の中では拳四朗選手はライトフライ級ナンバーワンだと思ってるんですが、1つでも多くプラスにして今後の練習に生かせるようにやって行きます。」



    「今週末は岩佐選手の試合ですね、とても楽しみです。海外での試合で注意したこと?そうですね、時差と食事は当然なのですが、ケアの面も大事ですね。例えば日本だったらストレッチやマッサージという部分で疲労を上手く取ることも出来ますが、海外だと同じようなケアって難しいですよね。」

    「日本とウズベキスタンの時差は4時間と聞くので、そう考えると時差の心配は少なくてすむかもしれません。アメリカとかだとほぼ半日違いますからね。侍をイメージしてって髪を伸ばしてましたけど、是非頑張って勝ってほしいと思います。日曜日が楽しみですね。」
  • 永野祐樹「毎日の練習の成果か、予想より良い実戦練習を重ねています」

    永野祐樹「毎日の練習の成果か、予想より良い実戦練習を重ねています」

    「スパーリングは30日から始まりました、今日は2日目ですね。ヘッドギアを付けること自体も4ヶ月振りくらいなので少しきつくなってる感じはしましたが、まだ2回ですけど思っていたほど悪くないという感想です。足も動いたし、スタミナも普通にもちました。身体全体の動きも良かったですね。いつも実戦練習の最初はガンガンやられるのがお約束ではあるんですけどね。」

    「好調の理由ですか?毎日サンドバッグやミットなど実戦を常にイメージしながら練習を心掛けていましたが、それが良かったんですかね。試合が決まっていない時期でも追い込んだ練習をやっていたし、そしてまだ玉山君が対サウスポーの感覚を思い出しきれていないってのもあるんじゃないかと思います。まだ取り戻せていないから良い勝負が出来たんじゃないですかね。あとは自分が試合前で減量してるって状態じゃなく元気な状態だったからじゃないでしょうか。」



    「今日も5ラウンド、悪くはなかったと思います。お互いにですけど良いパンチが入りましたが、攻撃は良いけど防御が良くないと周りにも言われました。課題をしっかり考えながら練習していきたいです。良かったところは右フックですね、これまでは自分には左と思って左を軸に考えながら右を出すとどうしても体重の乗りが悪かったり、感覚だけで打ってしまう時もあったんですが、良い右フックがありました。」

    「今まで左を意識すると右はダメっていう流れが多かったんです、でもこれで攻撃の幅、バリエーションも広がると思うんです。小原選手と戦った時みたく、右を意識し過ぎて左がダメってこともならずに戦えれば良いですね。左だけでなく右も磨いていくって、他の選手は普通に出来ることなんでしょうけど、少しは成長してるのかなって思います。でも正直なところ内容どうこうよりも身体がきちんと動いたってことの方が良かったです、毎日の練習が間違いじゃなかったんだって思えます。」

    「反省点は左の溜めですね、やっぱり良い左を当てたいって意識し過ぎると一瞬溜めてしまうので、溜めずにすっと打てるようにすることですね。相手がコンビネーションを出しているときにブロックしているとはいえ足を止めて受けっぱなしになるのも反省です。でも全体的に見ると今まで実戦練習ってダメダメでしたが多少は出来るんだなって自信もついてきました(笑)。明後日も玉山君とスパーリングが入っていますし、修正していきたいです。」

    「玉山君の動きですか?うーん、まだトレーナーの言うことと自分の考えていること、やろうとしていることの迷いがあるように感じます。動きに迷いが出ている分、こっちのパンチがいつも以上に当たったのかなと。でも回数をこなしていくと玉山君は対サウスポーの感覚も取り戻して修正してくると思うんです、そうなると自然とボコられることになるので、迷っているうちに殴っておかないといけないです。試合は5月6日ですよね、仕上がってくるとなかなか当たらないんで(笑)。」



    「体調は良いですよ、アイム ファインです(笑)。以前にロードワークで川沿いの道を走ってるという話をしましたが、家を出て川沿いの道を走って公園に行くんです。で、公園の中をぐるぐると回ってからまた川沿いの道を帰るというコースでだいたい1時間で走り切るんですが、公園でいつもすれ違う外国人の方がいらっしゃるんです、少し丸めの。運動不足解消でウォーキングしてるのかなって思いながら、ほぼ毎回すれ違うんですけどサングラスを掛けてることもあって会話をするでもないんですが、いつも公園に入ると、" あっ、今日も歩いてる。" って感じなんです。」

    「去年もしょっちゅう見かけてたんですけど冬の寒い間、2~3ヶ月は全然会わなくてどうしたんだろう?って思ってたんですが、先日久しぶりに公園ですれ違ったんです。たぶんですけど勝手なイメージで、単純に寒かったからウォーキングを休んでたのかなって思って(笑)、そういえば暖かくなってきたなって感じます。」

    「公園も川沿いの道も今は桜がもの凄いんですが、街中でも綺麗で足を止めて見上げてる方も居ますよね。個人的にはそれほど興味無いんですが(笑)、散った花びらを普通に踏みしめながら走ってますし。足を止めて見たり、コロナに関係なく花見に行くとかは考えないんですけど、桜って咲いてる時間ってホントに短いですよね、はかないなぁとか、もう春だなぁとか季節を感じることは出来ますよ。」
  • ホルヘ・リナレスが返り咲きを目指し、WBC世界ライト級王座へ挑戦決定!

    ホルヘ・リナレスが返り咲きを目指し、WBC世界ライト級王座へ挑戦決定!

    元3階級制覇王者でWBC世界ライト級3位にランクされるホルヘ・リナレス(帝拳/ベネズエラ/52戦47勝29KO5敗)がWBC世界ライト級チャンピオンのデビン・ヘイニー(米国/25戦全勝15KO)に挑戦することが決定、5月29日に米国、ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノにて王座返り咲きを目指します。


    22歳のヘイニーは19年9月、Z.アブドゥラエフ(ロシア)を破り空位のWBC同級暫定王座を獲得した後、当時の正規王者だったV.ロマチェンコ(ウクライナ)のフランチャイズ王座昇格に伴い、ヘイニーが空いた正規王座へエレベーター式に昇格。ここまでA.サンチャゴ(ドミニカ共和国)、Y.ガンボア(キューバ)といずれも判定で退け2度の防衛を果たしています。アマチュア戦績138勝8敗を数え、順調に全勝街道を走るものの難敵との対戦経験は多くなくホルヘがキャリア最強の相手と言えるでしょう。


    18年5月のロマチェンコ戦以来、そしてキャリア15戦目の世界タイトルマッチとなるホルヘは「今、ホントに調子良いしモチベーションもバッチリ。暖かくなってきて沢山走れてるし、トレーニング・キャンプも本当に良かった。今回、ホントにチャンスあるよ。ヘイニーは素晴らしい選手でスピードもある、若いけどパンチ力はそれほどでもないと思ってる。でもスピードは注意しないといけないね。そしてキレイなボクシング、だから私のプレッシャーはイヤだろうし、私のスタイルと似てるところあるからきっと良い試合、綺麗な試合になると思う。今回の試合に向けて一番大事なのはコンディションを造ること、私もトシだからね(笑)。しっかりスタミナ造ってチャンピオンになります。頑張ります!」
  • 村田諒太、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手の成田キャンプが無事終了

    村田諒太、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手の成田キャンプが無事終了

    村田諒太、ホルヘ・リナレス、尾川堅一の3選手による千葉県成田市でのトレーニング・キャンプも4月1日、午前中のメニューを消化したことで無事に予定されていたメニューを終えて帰京の途に就いています。それぞれ下半身の強化を重点に置いたキャンプを終えたことで次戦へ向けて更に気持ちも乗ってくることでしょう。


    村田「オッさんずキャンプ、無事に怪我なく終了いたしました。有難い環境をいただき、会長、マネジャー始め帝拳ジムの皆様に感謝するばかりです。35歳ですが、身体のことも分かってきて、タイムも伸びていますので、まだ頑張れると思いました。防衛戦に向けて良いキャンプが出来たと思います。因みにキャンプでの出費、食費に関しては、中村さん、ホルへ、僕で5割、あとの5割が尾川です。そんな尾川と僕が帰ってくることを波田が待ちかねていると思いますので、帰京したら可愛がろうと思います。」


    ホルヘ「お疲れ様です!今回のキャンプ、無事に終わりました。1週間ぐらいみんな、中村先生、村田さん、尾川さんと頑張りました。ありがとうございました。試合もちょうど5月29日にタイトルマッチが決まったからね、頑張ります!」


    尾川「キャンプ全日程終わりました〜。会長、マネジャー、本当にありがとうございました。偉大なる先輩方に僕の背中を見せる事は叶いませんでしたが33歳なのに僕が最年少でいじられるという非日常を経験できとても充実したキャンプでした。世界を獲るのみ。結果で恩返しです。皆様、応援宜しくお願い致します。」
  • 大嶋剣心「5年前の今日プロテストを受験しました。やはり基本は大事と実感しています」

    大嶋剣心「5年前の今日プロテストを受験しました。やはり基本は大事と実感しています」

    「3月25日のダイナミックグローブは良かったですね、ホールへもなかなか応援に行けなくなりましたが、帝拳選手がバッと出る久しぶりの興行で良かったと思います。メインの(李)健太は被弾せず上手く戦っていたという印象です、8ラウンドは初めてという中で良かったですが、欲を言えば空いているところへの攻撃というんでしょうか、相手の攻勢を受け流すのは上手い、さばくのも上手い、だけどその後の攻めですね。」

    「流した後、そして流すと見せかけて打つとか、そういった攻めが出来ればもっと良かったと思いますね。後半は僕の目から見てですけど少し余裕を持っているように見えたんです、だったら必死に攻めて行けばって感じました。その余裕が相手に押されている印象を与える場面に繋がっていたし、隙にも見えるので僕の中の採点よりもポイントが開いてたから良かったですけど見ている側からすると流すだけで終わらず、流したあとですかね、でも伸びしろというか課題はハッキリしたとも言えるので次は倒してくれるんじゃないかと期待してます。」

    「(福井)勝っちゃんも健太と似たような寸評になりますが、初めての8ラウンドでジャブが素晴らしかったですね、左1本で勝ったと言えるような試合に感じました。前に出てくる相手に足を止めることなく外して当てて、相手はダメージを溜めてくしかなかったですね。最終回は相手も疲れて効かされてるけど前に出て来るしかないって場面でもう一歩攻め込めればって思いました。」

    「健太も勝っちゃんも勝ったことが大事です、期待を込めて色々と言いましたがポイントでも圧倒していたし、相手ももちろん頑張ったし良い試合だったと思います。1番の収穫は大きな怪我無く勝ったことと言えると思います。初めて日本人選手を相手に色々と良い経験になったと思いますね。」

    「(藤田)健児さんも誰もが分かるやりづらいスタイルの相手に、しかもデビュー戦で倒せたことは大きいと思います。デビュー戦で余裕と落ち着きを感じましたが、そこはアマチュア174戦のキャリアなのかなと思いました。以前、アマチュアであれだけ凄かった健児さんがプロでどういう試合を魅せてくれるのか、と少し不安も持ちながら応援させてもらっていましたが全然危なげなかったですね。」

    「試合後、1発だけ良いの食ったって言ってましたけど、なかなかデビュー戦で言える言葉じゃないですよね(笑)、スタミナも切れなかったし。でもあえて言わせてもらえればちょっと見ている時間が長かったかな、と思います。やりづらい相手にもうちょっと捨てパンチとか色々なパンチを混ぜて行って、見合っている時間を少なくするとお客さん目線で、より良かったんじゃないかなと感じました。」

    「橋本はねぇ、気持ちは分かるんです。でももっと毎日の練習の中から引き出しを増やしていかないと厳しいですかね。キックボクシングの経験もあるとのことでバリバリの未経験という訳ではないのだから、1つしか戦い方が無い、最後まで同じ戦い方っていうのはさすがに厳しいと思います。相手が強かったではなく、自分をもっと磨いていけばもっと余裕をもって試合を運べるし、また頑張ってほしいです。」

    「セミの高橋選手とはこれまで何ラウンドもスパーリングをやらせてもらって、応援していたんですが残念でした。確かに25日は全体的にKOも少なかったですけど試合は見応えがあったと思います。」



    「僕は5年前の今日、3月31日にプロテストを受けたんです。明日からプロ6年目です。そうした中で今の練習のポイントは基本、特に昔は普通に心掛けていたのに忘れているようなことを掘り起こしています。動いてから打つ、頭の動きを止めない、1年目の選手が教わるようなことってたくさんあると思うんですけど基本の大切さを大事にしています。」

    「ホルヘの練習を見ていると、あんな凄い元3階級制覇チャンピオンでもジャブからしっかり練習しているんです。そして聞きたいことを聞けば普通に教えてくれるし、逆にこうした方が良いってアドバイスもめちゃくちゃ言ってくれるんです。調子に乗ってる訳じゃないですけど新しい動きとかコンビネーション、色々なことを取り入れることばかり考えるんじゃなくて、まずは基本。ホルヘを見ているとなおさらそう思うんです。」

    「そして会長からもアドバイスを貰えるようになりました、昔だったら話しかけてもらうことも無かったし、それこそ少なからず期待してもらっていると勝手に思っているんですが、アドバイスを頂いて嬉しい反面、言われたことは徹底的にやって身に付けないとって思います。見てこられてきたものの数が僕とは桁違いなので、そのうえで頂いているアドバイスですから一生懸命取り組んでこれからもやって行きたいです。」
  • 尾川堅一の成田日記 Vol.2

    尾川堅一の成田日記 Vol.2

    「帝拳ジム・ホームページをご覧の皆様、こんばんは。早いもので自分のホームページ担当が2回目となりました。ということは合宿もセミファイナルということで、とても疲れはありますが、しっかりと走り込めています。素晴らしい環境で心身を追い込み、有難い事ばかりですが、唯一の問題は村田さんが僕の食べ方が、何一つ有難みを感じず、食べ物達に申し訳なく、不快感を覚えると毎回言うことです。僕はたくさん食べてるだけなのに。これからキャンプ最後の晩餐ということでいつも以上に食べようと思います。怪我もなく予定通り走れている事に感謝です。明日は最終日ですが、最後まで気を抜かず走りたいと思います。ご静聴ありがとうございました。」


    3月26日から千葉県成田市でスタートしたトレーニング・キャンプも明日4月1日を残すのみとなりました。村田諒太、ホルヘ・リナレスという先輩にかわいがられながら鍛錬に励む尾川堅一がキャンプ6日目を振り返っています。



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  • ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    ホルヘ・リナレスの成田日記 Vol.2

    千葉県成田市にてスタートしたトレーニング・キャンプも5日目が終了。村田諒太、ホルヘ・リナレス、尾川堅一3選手にも徐々に疲労の色が見え始めています。


    キャンプも終盤に入り、ホルヘが「今日は一番しんどかったけど、スタミナだんだん造れてるからちょうど良いね。ずーっと長いの走ってるから毎日。朝も10キロくらい、夕方もね。調子は良いです!モチベーションもあるし、あと少し。頑張ります!」と振り返っています。ゴールも見えています、最後まで気を抜かず怪我に注意して頑張って行きましょう!
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