• HOME
  • 帝拳選手 最新情報

帝拳選手 最新情報

  • 豊嶋亮太「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、これからも精進します」

    豊嶋亮太「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、これからも精進します」

    5月20日に保持していたOPBF東洋太平洋王座の初防衛に続き、WBOアジアパシフィック・ウェルター級王座獲得を果たしているWBO同級14位の豊嶋亮太の元にWBOアジアパシフィックのベルトが到着しました。OPBF王座のベルトに続き2本目のベルトを手にした豊嶋が喜びのコメントを残しています「WBOアジアパシフィック王座のベルトが届きました、手配して頂いた会長とマネジャーに感謝します。東洋太平洋のベルトもそうでしたが自分のベルトというものを手にすると一層実感も湧くし、何回見ても良いものだなと思います。」


    「東洋太平洋のベルトは家の押し入れで保管しています。決して無作法に置いているのではなく大事に保管しています。最初は飾っておきたい気持ちもありましたが、毎日目にするとどうしても実感が湧くし盛り上がってくる気持ちもあります。色々と思い返してしまうこともあるのですが、今の段階で満足してしまうのは良くない、ここがゴールじゃないという気持ちを忘れないようにという意思表示の一つとして目につかないところで保管しています。常に進化しないといけない、留まってちゃいけないという意味からです。」


    「今後、もしも更に上のベルトを手に出来たら、その時は押し入れで保管するか分かりません(笑)。獲るよりも難しいと言われる初防衛戦というものは前回で経験しましたが一つ山を越えることが出来ました。もちろん目の前の試合を勝ちに行くという姿勢はこれからも変わりません、未来も大事ですが現在を全力で行けるように頑張ります。自分の思い描いているキャリアを着実に進むことが出来ています、更に違う景色が見られるよう、応援してくださっている方々にお見せ出来るようにこれからも頑張っていきたいと思います。」
  • 岩田翔吉「9月11日の日本王座決定戦へ向けてめちゃくちゃ気合入っています」

    岩田翔吉「9月11日の日本王座決定戦へ向けてめちゃくちゃ気合入っています」

    「日本王座決定戦が決まってめちゃくちゃ気合が入っています。対戦相手の芝選手は同い年でアマチュアの頃から名前は聞いていたという感じです、スパーリングなどの経験もありません。確か芝選手はピン級で戦っていたと記憶していますし試合経験も無いですね。印象ですか?プロになってからの試合映像を見た印象として、お互いのスタイルとして見るととても噛み合うんじゃないかと思っています。」

    「なのでアマチュア戦績も僕よりこなしているんだと勝手に思っていましたが、僕よりもちょっと少ないと聞いて少し驚きました。今回、確かに王座決定戦と聞いてテンションも上がっていますが、今は9月11日に芝選手と10ラウンドを戦うということに集中して、勝てばその後にベルトという感じです。タイトルマッチだからとか、モチベーションには大きく影響していますが、あまり余計なことは考えないようにしています。」

    「前回の試合は逆転KO勝ちしていますし、パンチ力は有るんだと思います。でもパンチ力勝負する訳じゃないですし、スタイルとしてやりやすい、組みしやすい相手だと感じています。もちろん油断ではないです、そこは大前提としてですけど、スピードもパンチ力も自分の方が上じゃないかと思っています。相手の方が上回っている部分も有ると思っていません。」

    「試合映像ですか?前回の試合とあとはハイライトで数試合を見たといったところです。もちろん得意なパンチや動きはあると思いますが、しっかり反応して防ぐところは防ぎ、外すところは外していきながら攻撃を考えていきたいと思っています。」



    「今の課題は右ストレートです、より体重の乗る打ち方というか、しっかりウェイトの乗ったパンチが打てるように、蹴り足だったり、打ち終わりのバランスだったり。そして1発当てた後の動きにも重点を置きながら練習しています。ロードワークもタイトルマッチが決まったから変えたというのはありません、長距離や短距離、階段ダッシュなどをまんべんなくやるようにしています。」



    「9月11日というとだいたい6週間後ですが、コロナ禍がどうなっているんですかね。今までの試合と同じように計量後は隔離のままなんでしょうか。でももう慣れたところは多いです。ホテル隔離も良いことありますからね、集中しやすくなって、これもこれで有りかなと思えるようになりました(笑)。もちろん不便さを感じたことはありましたが、前向きに考えないといけないですし、9月はどう変わっているのかちょっと気になっています。」

    「帝拳ジムという最高の環境でジムワークが出来ていると感じていますが、大事なのはそこ以外の時間の過ごし方だということを特に前回の試合から感じました。もちろん今はコロナ禍ですし不要の外出はしないようにしていますが、結局は試合の日に良い状態で居なければ幾ら良い練習を積めても意味が無いということです。計量が終わってからのリカバリーも以前より慎重に集中して出来るようになったと思っています。」

    「自分はボクシングが楽しくてこうして続けてきました、子供の時からボクシングを続けてきましたが、王座決定戦という舞台に立てることに感謝して、9月11日は楽しみながらリングに上がりたいと思っています。自分が楽しめれば見ている方々も楽しいと思いますので、良いファイトをしたいと考えています。」
  • 村田諒太「多くの方々に喜んでもらえるような試合をしたい気持ちは常に持っています」

    村田諒太「多くの方々に喜んでもらえるような試合をしたい気持ちは常に持っています」

    「オリンピックがスタートしましたが、なんだかんだ言ってもこうして始まると試合をずっと出来ていない自分にとっては、アスリートが活躍出来る舞台があるだけ良いなという気持ちが先に来ましたね。コロナ禍の中で開催について色々と意見もあるでしょうが、今はジェラってる自分、活躍できる舞台があって羨ましい気持ちを持つ自分が居るってところです。」

    「もちろん緊急事態宣言下で、様々な制限のもと生活しなくちゃいけない状況に追い込まれている方々が居ることも分かってるつもりです。自分がコンスタントに試合を出来ていないことから考え方が色々な方向に行ってしまってる気もしてます(笑)。」

    「元々の予定ではこの夏や秋前に試合が組まれてもおかしくない状況だっただけにオリンピックに関するほぼ全ての仕事などもお断りしていたこともあって、ちょっと蚊帳の外っぽくなってるのもジェラってる理由の一つかもしれません(笑)。でもボクシングだけでなく、水泳の瀬戸選手や柔道の阿部選手など以前に対談させて頂いたり、様々な関りを持った選手などは思い入れも詰めて特に応援しています。」

    「ボクシングももうすっかり世代交代してますし、同じようなキャリアというと成松くらいしか居ませんね。みんな若い選手ばかりになりましたけど頑張って欲しいです。昨日、(大嶋)剣心も言ってましたけど岡澤セオン選手は周囲からの評判も高いですが、初戦の相手はアジア大会で負けている相手との事ですけど頑張ってもらいたいですね。」



    「子供たちも夏休みに入って、今までは例えば息子が " 野球、行ってくる!"、" いってらっしゃい! みたいなやり取りもありましたが、これだけ暑いと外に出かけることも少ないので家に一緒に居る時間が増えて新鮮な感じがします。息子は今、すこし怪我してるんですけど野球の世界も厳しいですからね、身体もデカくないと難しいし。まぁ、神様の導きじゃないですけど、野球を含めて色々なものに興味を持って頑張ってほしいです。夏休みだから体力有り余ってるんでしょうね(笑)、色んなことに取り組めば良いと思っています。」



    「先日、ネットでゴロフキンと12月に対戦って記事を見たんです。いつ試合が出来るのかって思ってるところへ、どういうこっちゃ?と思い、色々なところに逆取材してるとこなんですけど(笑)、ゴロフキンは対戦の噂が上がるずっと前から参考に出来るところはしようと思いながらボクシングを続けてきたんです。試合映像などもしょっちゅう見ていますが、最近は肩の柔らかさに注目しているんです。」

    「ガードも高く、しっかりブロックしますけど肩の可動域が広いんでしょうね、色々な角度でパンチを出せますよね。日本の昔からの教え方も影響してるのかしれませんが、つい肩を固めてパンチを打つことが身体に沁みついているので今はそこに注意しているんです。ゴロフキンから学びながら日々の練習の中で参考にしているってことです(笑)。フィジカル・トレーニングも新しいことに取り組んでるという話を以前にさせてもらいましたが、新しいメニューに良い感じで追い込んでもらってます。」

    「でも12月だろうと試合が決まればやるしかないですよね、それが皆さんが喜んでもらえるような試合ならなおさらです。体力が落ちたとか衰え、ボクシングに飽きたとかは全くありませんが、この先ずっとボクシングが出来るとも思っていません。長く勝負の世界に身を置いてきたつもりですが、一生勝負の世界に居ることは出来ませんし、身体を壊してまで長くやるものでもないと思っています。次の試合がいつになるのか全く分かりませんが、キャリアの集大成と言えるような大きな試合をしたい気持ちはずっと持っています。」
  • 大嶋剣心「技術的にも精神的にも安心感を与えられるようなボクサーを目指します」

    大嶋剣心「技術的にも精神的にも安心感を与えられるようなボクサーを目指します」

    「暑い!やっぱりそこですよね(笑)。体重も深刻なものではないですけどちょっとベースにしているところより数キロ落ちてますね。でも落ちてる理由は分かってるんです、メシをがっつり食えてないんです。バテてきたせいか、トシのせいか、1食の量が落ちましたね。食う元気が湧いてこないっていうか、水分に走っちゃいがちですね。でも全然許容範囲です、今日もきちんと動けてますし。」

    「プールトレも引き続きやっています。家の近くにある区民プールがめちゃくちゃ安くて良いんですよ。今の時期は結構混んでいる時もありますが、ロマチェンコなんかもプールトレはやってますよね。水の圧を感じながら色々動こうとすると無駄な動きは削らなくちゃいけないし、何はなくても涼しくて気持ち良いんです(笑)。」



    「(中野)幹士も話していましたけど21日の日本フライ級タイトルマッチは良い試合でした。(桑原)拓とは食事にも行ったり仲が良いんです。チケットを買って応援に行きましたが、阿久井選手ともタメで仲良いんですよ。試合前の予想ですか?チャンピオンのパンチ力は大事でしたけど、拓が捕まるイメージは湧かなかったですね。スピードと手数は挑戦者、チャンピオンはパンチ力が上、そして拓は9ラウンドと10ラウンドを経験したことが無いってのはありましたが、ポイントで拓が勝てるんじゃないかって思ってました。」

    「でも初回のダウンを見て、チャンピオンはあのタイミングをずっと練習してたんだろうな、と感じましたね。スピードのある選手に打ち終わりを狙えって言うアドバイスがありますけど、スピードある選手が打ち終わってそこに居るはずが無いんで。あのタイミングですよね、相打ちというか、同時に出すあのタイミング。初回からそれを恐れずに打つチャンピオンに凄さを感じました。」

    「大橋ジムさんの興行だし、会場のファンの数だって拓が上だったと思います。どうしたって挑戦者有利の雰囲気になりがちですよね。途中採点だってもう少しチャンピオンが優勢だと思っていたので驚きましたが、採点もそういう流れになっていたところへきて冷静に、やってきたことを初回から出すあの考え方も含めてチャンピオンの姿勢にシビれました。」

    「歩くようにプレッシャーを掛けて行って、手数で言えば挑戦者優勢なのに常に冷静、拓はあのプレッシャーに動かされていた印象を持ちました。あの落ち着き、慌てないでやることの重要さを学びましたね。自分も6とか8とかラウンド数が徐々に増えてきて、上の人や強い人って落ち着きがありますよね。でもそれは仕掛けが遅いとか手数が少ないとは違うんです、慌てない、それでいて見ているファンに安心感すら与える、技術的にも精神的にもそういうボクサーになりたいと思いましたね。」



    「26日の日本バンタム級タイトルマッチも楽しみです、今まで全然動かなかったベルトがようやく動くので楽しみですし、もちろん自分自身の標的としても楽しみです。会場へ観戦に行くつもりです。」



    「東京オリンピックが始まりますね、ボクシング日本代表の岡澤セオンは同い年なんですけど、自分は青森県、セオンは山形県出身なんでアマチュアの頃は東北の大会で毎回顔合わせてたんですよ。ほぼほぼ大会で最優秀獲るのは僕の方でしたけどね、ココ大事ですから、大事(笑)。でもセオンは大学進んでから特に伸びたと思います、高校の頃のセオンを知ってる自分からするとメダルの期待が高まってるレベルまで来ているのが感動的でもあるんですけどね。」

    「初戦は明日24日と聞いていますが相手はインドのクリシャン・ビカス選手と聞いています。ビカス選手ってロンドン五輪の時にエロール・スペンスに勝ってベスト8に進んだと思ったら試合が終わった夜、映像を見直したら反則負けだったからっていきなり言われて勝敗が入れ替わってスペンスが先に進んだっていう可哀想な選手、プロでトップランクの興行にも出たことある強い選手と知り合いから聞きました。」

    「しかも去年のアジア大会でセオンはビカス選手に負けているんです、初戦から強い選手が相手で厳しいとは思います。自分がプロに入ってからも、時々メシ食ったりしてましたけどホントに応援しているんです。会った時もメダル獲るから!って言ってました。頑張って欲しいですね、明日の試合を楽しみにしています。もちろん雪辱してくれると信じて応援しますよ!」
  • 『第605回ダイナミックグローブ』のメインは日本ライトフライ級王座決定戦

    『第605回ダイナミックグローブ』のメインは日本ライトフライ級王座決定戦

    9月11日(土)、後楽園ホールにて開催予定『第605回ダイナミックグローブ』のメインイベントが正式決定。日本ライトフライ級3位の岩田翔吉(6戦全勝4KO)が、同級1位の芝力人(真正/6戦5勝3KO1敗)選手と日本王座決定戦として対戦することが決定しました。WBC世界挑戦が決まっている矢吹正道(緑)選手が21日、保持していた日本王座を返上。当初、芝選手と同級2位、冨田大樹(ミツキ)選手による決定戦が計画されましたが冨田選手が負傷したことで離脱、次ぐ3位の岩田にビッグチャンスが転がり込んできたものです。


    アマチュア51戦38勝13敗の芝選手とアマチュア71戦59勝12敗の岩田による決定戦が急遽決まり、岩田が喜びと共にタイトルマッチへの意気込みを述べています。「日本王座決定戦が正式発表となりました。まずはこのようなチャンスを作っていただいた会長とマネージャーに感謝の気持ちを伝えたいです。自分自身、このようなチャンスは何度も来るものではないと思っていますので初のタイトルマッチになりますが、しっかりと自分自身が納得できる内容で必ずKOで倒し、プロ7戦目で日本タイトルを奪取します。9月11日に向け、粟生トレーナーと万全な準備をしていきます。皆様、応援宜しくお願い致します。」




    またアンダーカードに日本ウェルター級挑戦者決定戦、日本同級1位で前王者の永野祐樹(21戦18勝14KO3敗)と日本同級3位、前WBOアジアパシフィック同級王者の別府優樹(久留米櫛間&別府優樹/24戦21勝20KO2敗1分)選手による約2年11ヶ月振りの再戦も決まっています。


    永野は「挑戦者決定戦に出ることが決まりました!相手は前回の挑戦者決定戦と同じ別府選手ですが、前回は別府選手がランキング1位で別府選手のホームで対戦、今回は私がランキング1位でこちらのホームで対戦ということで、逆の立場での対戦となりますが、前回はアウェイで勝つことが出来ました!今回はホームでしっかり返り討ちにしたいと思います。そして、タイトルマッチの切符をとります!お互いに負けたら終わりと言われる状況だと思うので、絶対に気持ちで負けないように、最後まで諦めないように頑張ります!応援よろしくお願いします。」と決死の思いを口にしています。
  • 中野幹士「色々なところを矯正しながら次の試合を目指して頑張っています」

    中野幹士「色々なところを矯正しながら次の試合を目指して頑張っています」

    「昨日の後楽園ホールの試合、(桑原)拓の応援に行ったんですが結果は残念でした。チャンピオンの阿久井選手も同い年で、アマチュアの頃から色々な会場で顔を合わせているので、今でも試合会場などで顔をあわせれば、" おぅ " と挨拶するくらいではあるんです。両選手とも知らない仲じゃないんで複雑な気持ちもありましたが、やっぱり大学の4年間ずっと同じ部屋で一緒でしたからね、拓は。気持ちとしては100%、拓の応援ではありました。」

    「タイトルマッチが決まったと連絡があった時、" チャンピオンの右に注意すれば何とかなるんじゃないか。" と予想したんですが、昨日の試合では初回からその右を食ってダウンしちゃいました。チャンピオンはスタートから右を狙っていたし、ガンガン潰しに来てたので想像していた中で良くないスタートになっちゃったなぁと思いながら見ていました。」

    「2ラウンド以降、ダウンを取った方と取られた方の気持ちの余裕の差がハッキリと展開に出た感じでした。拓は相当プレッシャーを感じながら戦っていたんじゃないかと思います。5ラウンド終わっての途中採点は2対0だったので少し驚きでした、自分の中ではもう少しチャンピオンがポイントを取ってると思ってたんです。なので、6ラウンド以降はこのままのペースで行けば逆転もあるかもしんないと思いながら応援していました。」

    「8ラウンドは取ったように感じましたけど9ラウンドは取られたかな、と。最終回はチャンピオンも絶対出てくると思っていましたが最後は右をモロに食ってしまいましたね。試合が終っても拓が動かず担架で運ばれてくのを見た時は泣きそうになりました、ちょうど自分の座っている席からは足しか見えなかったんです、陰になって。全然動かず、反射的な動きも無かったので、めちゃくちゃ心配しました。今朝、大丈夫って連絡がありましたけど、しっかり休んでほしいと思います。」



    「今の練習のポイントは相変わらず左の打ち方です。今日、粟生トレーナーから足の粘りも無いと指導されました。褒められない?そうですね、粟生トレーナーからほとんど褒められたことは無いです(笑)。でも個人的には言ってもらった方が良いです。たまに褒められて伸びるタイプって公言する選手も居ますけど、個人的にはこうした方が良い、ああした方が良いって言ってもらった方が良いですね。」



    「先週、友人と食事に行く機会があったんです、もう何ヶ月振りですかね。やはりコロナ禍なのでみんな集まって食事することに弱気になっていて(笑)。でも久しぶりに集まって寿司を食べにいったんですが美味しかったです。嬉しかったのは何ヶ月も前に行ったんですが、" お兄さん、久しぶりだね!" って言ってもらったんですよ(笑)。なんか行きつけ感出しながら食べてましたけど良かったです(笑)。」

    「好きなネタは炙りサーモンですね、サーモンが大好きなんで(笑)。ずっとサーモンだけでも良いですよ。寿司なんてなかなか行けないですけど、食事もしっかり摂るようにしています。たまに実家に帰った時なんかも食べきれず余ったものは全部持ち帰るんです(笑)。なので母親も多めに作ってくれてるみたいでめちゃくちゃ助かってるんです。」

    「体調は良いです、暑さにもだいぶ慣れてきました。でも家のクーラーは付けっぱなしですね、ほぼ24時間(笑)。ジムに練習に来ている時間も付けています、前にも言いましたがしょっちゅう電源を入れたり切ったりしてると余計に電気代が掛かると聞いてから、例えばこまめに切った時と切らなかった時の料金の違いまで調べてないんですけど、それを聞いてから恐くなっちゃって。」

    「でも練習を終えて家に帰った時の冷えてる感ったらこれ以上ない爽快感なんですよ(笑)。それを感じたいから付けてるんだろ?って言われたら否定出来ないですね。まだ次の試合は決まっていませんが、しっかりトレーニングは頑張っています!」
  • 尾川堅一「8月20日は人生を左右する試合、やれることは全てやって臨みます」

    尾川堅一「8月20日は人生を左右する試合、やれることは全てやって臨みます」

    「体調は絶好調、タイトルマッチまで1ヶ月ですがここまで順調に来ています。良い感じです。減量も半分、折り返しってところですね。たっぷり水分は摂りながら練習していますが、その分汗で出てしまうので、体調管理は確かに大事です。みんな同じ条件ですけどこれだけ暑いと、さすがにコンディションを崩しがちではありますけどね。体力あるあると思っていておかしくなってちゃどうしょもないですよね。」

    「今日は8ラウンドのスパーリングでしたが、ぶん殴られました。と言うか悪い動きをすれば殴られるということです。中に入って距離を詰めようとする、その過程でやっちゃいけない動きをすれば殴られる、やらなきゃいけないことをやらないと殴られるということです。」

    「具体的に言えば、中に入ろうとしても頭の振りが少ないと殴られますし、懐に入れたとしてもパンチを出せる態勢が出来ていなければ小さいパンチを食う、頭を振るだけ、中に入るだけじゃなくしっかり連動させることが大事ですね。中に入る動き、パンチを打てる体勢、上だけ気を付けてもダメですし、下だけでもダメ、気持ちは前に行こうとしてるのに足が動いてなければ危ないだけだし。でも上手く出来ないことを出来るように頑張るのが練習と考えてやっていきます。」

    「もちろん得意な距離、得意な動きを反復することも大事です、もう1ヶ月ですからね。今日も時々ですけどジャブやワンツーは良いのが有ったと褒めてもらえましたが、良いところと悪いところをしっかり考えてこれからもやって行きます。」

    「8ラウンドのスパーは先週もやったんです、元々は6ラウンドを予定していたんですけど、やってみようとなりまして(笑)。僕はスパーリングのラウンドを予定通りにしっかりこなしていく調整よりは、ある程度のスケジュールだけ組んだらラウンド数はその時にコンディションなどで多少変えています。今日の8ラウンドは前回よりもしんどい内容になりましたが(笑)、これからもコンディションを考えながらスパーしていくつもりです。」



    「ドバイでの試合に向けて準備は特にありません、こういうのは1度だけとはいえラスベガスでの海外遠征が良い経験になってると感じます。例えばラスベガスに行く前、乾燥地帯で汗を掻きにくいから気を付けろと言われていましたが、そういう気候とかにも割と順応出来たと思っているし、良い最終調整がこなせたと考えています。今回もラスベガスの時と同じように、ドバイに入ったら実戦練習はせず、汗出しとコンディションの調整が中心の練習にする予定です。」

    「髪の毛ですけど、ちょっと迷い始めています(笑)。黒くしてタイトルマッチに臨もうと思っていましたが、会長から " オジサンくさいから止めろ。" と言われました。周りから結構良い評判だったし、似合っているという声も結構貰っていたのでちょっと驚いてますが、会長に言われたので戻すかもしれません(笑)。」



    「トランクスですか?まだ出来上がっていませんが、色々と微調整が入ったことで少し取り掛かりが遅れましたが出発直前に出来上がる予定です。インタビューも試合が近付いてきたことで依頼が増えてきました、有難いです。でもここしばらくはコロナ禍とあって記者の方々がジムに来られることもガクンと減っていたこともあって、今まで以上に新鮮な気持ちでインタビューに臨めています、明日も明後日も取材の予定が入っているので楽しみです。」

    「8月20日の試合は自分の人生を左右する試合です、ベルトを獲る、獲らないで全然違うものになることは良く分かっています。ここで世界チャンピオンになればすべてが変わると考え、やれることはすべてやるつもりで居ます。あと1ヶ月、頑張りますので期待して待っていてください。」
  • 永野祐樹「実戦練習も再開します、もう一度チャンピオンになるために頑張ります」

    永野祐樹「実戦練習も再開します、もう一度チャンピオンになるために頑張ります」

    「暑い日が続きますけどコンディションはムイ ビエンです。それにしても暑いってのは練習する分には良いんです、汗掻きに来てるようなもんですから。でも仕事に行ったり、どこかへ出掛けたりするのに暑過ぎるのは困りますね。それに加えて仕事先もクーラーは弱いんです、快適とは言いづらいですね(笑)。もうちょっと涼しくしても良いと個人的には思うんですけど。」

    「家ではいつも同じスケジュールです、仕事から帰ってクーラーを付けて部屋と自分を冷やす。で、寝るときに扇風機に切り替えるんです。クーラーって付けたり切ったり繰り返す方が電気を使うと言われていますけど、僕は昔の人間なので信じてない訳じゃないですけど恐さが先に来るんですよね、電気代の。そりゃ一晩中どころか1日中付けていたいですけど電気代が高くなるじゃないですか。クーラー病の予防?いやいや、そんなとこは全然気にしてないです。恐いのはクーラー病より電気代ですね(笑)。」

    「とはいえ休日に出かけると言ってもこう暑くなったらさすがに厳しいですよね。涼しかった春頃はなにげに庭園巡りみたいなこともしてました(笑)。電車で行くんですけど有名なところだと新宿御苑とかですかね、何があるという訳ではないんですけど緑はやっぱ落ち着くし意外と良いですよ。良いリフレッシュになってましたが今の時期はちょっと厳しいです、もう少し秋っぽくなったら復活しようと思ってます。」



    「先日、マネジャーから最強後楽園の話を頂きました。ハイ、出たいですと答えました。日本王座を1度獲って、また獲りに行くと言うと、えっ?と思う人も居るかもしれません。でも今の自分にはタイトルマッチのチャンスが来たということが全てです。確かにOPBFやWBOアジアのベルトはカッコ良いですよね、コレクションとしてはそういったベルトも欲しい気がしますが(笑)、実際にタイトルマッチのチャンスがあるのならどのタイトルでも良いんです。」

    「以前にも言いましたが、自分はボクシングを始めると決めた時にチャンピオンにならなければ選んだボクシング人生が失敗だと思って上京しました。それは日本1位だろうと15位だろうとチャンピオンでなければ全部同じです。1度、日本チャンピオンになって落ちたから言う訳ではありません、始めた時からそう考えていたんです。なので今の自分は無意味なんです。なんでも良いんです、もう一度チャンピオンという肩書が欲しいんです。あくまで自分自身の考えですよ、ボクシングという競技が大好きという理由で続けている選手も居るでしょうし。」

    「なのでそろそろ実戦練習を始めようと考えています。普段の練習からスパーやマスをどんどんやっていく選手も居ますが自分は基本的にスパーは嫌いなんです(笑)。自分って左のパンチだけが武器じゃないですか、でもスパーはヘッドギア付けて、大きなグローブ使ってって中でやるので自分の武器が最初から封じ込まれてる訳じゃないですか。例えばフットワークが一番の持ち味という選手に足に重りを付けてやるのと同じだと思うんです。」

    「大きなグローブだとスタートから自分が何も無い選手になっちゃうんです、唯一の武器が無くなっちゃうんだから上手く出来るはずがないですよね(笑)。豊嶋君や玉ちゃんにボコボコにやられるのはそれも有ると思うんです。なのでちょっと憂鬱ですけど、再開しようと思っています。」

    「最近、身体ごと当てていくようなパンチの連打を練習で打っているんです。ブンブン振り回しても当たらないかもしれませんが、自分はポイントで逃げるようなスタイルは無いので、ポイントで負けてて何がなんでも当てなきゃ勝てないって追い詰められた時のことを考えてのものです。なりふり構っていられない、少々パンチを食っても行かなきゃいけないって場面が試合で来るかもしれません、そうなった時を想定しているのとしていないのでは違うと思って、始めたものです。」



    「以前に日本武道館で毎朝800メートルダッシュをやっていたスペースがオリンピック準備で封鎖されたという話をさせて頂きましたが、その脇に200メートルくらいのダッシュなら出来るスペースが有ったんです、そこで短いダッシュをやっていたんですが、今朝行ったらそのスペースすら柵で覆われてしまって、全く走ることが出来なくなってました。ダッシュ出来るスペースなんて都内になかなか無いし、どうしてくれるんだよ、と思いながら帰ってきましたが多分、オリンピックが終わる秋まで完全封鎖ですよね。ネットで良いところは無いか探してみます。」

    「弱いオチで終わりそうでしたが(笑)、全国の440万人の永野ファンの皆様、チャンピオンを目指して頑張っていますのでこれからも応援宜しくお願いします!」
  • 梶颯「試合の決まりにくい時期ですが次戦が決まるまで毎日頑張っています」

    梶颯「試合の決まりにくい時期ですが次戦が決まるまで毎日頑張っています」

    「また緊急事態宣言が発令されてしまいましたが、仕事は今も葛西さんのジムで働かせてもらっているのでそれほど変化は無いですね。会員さんと感染は恐いとか、ワクチンが出回ってきて良かったとか、色々とコロナについて話は出ますけど飲食店ほど直接の変わりかたはしてないです。一時期、スポーツジムが話題の中心になった時があったじゃないですか、今は政府の方針も加わって、飲食店が悪みたいな感じのイメージが付いちゃってますけど、スポーツジムが感染しやすいみたいな事を言われてた時がありましたよね。」

    「でも今は落ち着いてきたというか、このコロナが騒がれてから退会される方も居ましたけど、新しく入会される方も結構いらっしゃるんですよ。公園で遊びづらくなった時期もありましたよね、そういう部分も関係しているのかもしれませんが、とりあえず仕事面では変わらずに働けてます、有難いです。」

    「こんな時期ですけど、次の試合はいつ?とか聞いてくださる会員さんも居てくれて有難いですね。先日も応援してくださっている滋賀県の方がいらっしゃるんですが鱒って言うんですか、サケ科の(笑)。その切り身を送って頂いたんですがとても美味しかったです。普段あまり食べることの無い魚だったので余計に美味しく感じました。」



    「体調はバッチリです、風邪も引かずに絶好調ですよ(笑)。ただ暑さがきついっすね、朝のロードワークも時間帯や距離を考えて、ダラダラ走るだけだと疲れが溜まりやすくなるので短い距離を多くしたり、そういう日は階段や坂ダッシュを取り入れたり、ただ長い距離を走るって日を少なくしました。」

    「夏バテ対策ですか?そうですね、しっかり睡眠時間を取る事とちゃんとご飯を食べる事くらいですね。当たり前の事ばかりですけど水分補給もしっかり摂っています。自分は周りと比べても水を飲まない方みたいなんです、4回戦の頃などは1回のジムワークで500ミリなんて飲み切れなかったんですよ。でも今は2リットルの水と500ミリのスポーツドリンクを飲むようになりました(笑)。」

    「汗の量自体はそんなに変わってるとは思ってないんですけどね。でも昔はすぐに腹が膨れちゃってたんです、タポタポになってしまって。500ミリが飲み切れなかったのに、今は2.5リットルですからね。喉が渇いたっていう感覚をあんま感じないってのもあると思いますが、気を付けて飲むようにはしていますね。」



    「今日は増田と5ラウンドの実戦練習でした、先週にも矢代さんとスパーリングはやってるんですけど何故か久しぶりって感覚でしたね(笑)。もちろんシャドーやサンドバッグはずっとやっていたので、そういう感覚を頭に入れながらの内容になりましたが、自分で思う分ではまずまず良かったと思います。まだ頭を使ってないときもありましたけど(笑)。」

    「相手のストレートを外しながら前に行けたところは良かったところだと思います。で、近い距離になっても冷静に少しづつ左フックだったり右を返せたのも良かったですね。反省点ですか?有り過ぎて分からないです(笑)。強いて挙げるなら上体が前のめりにならないようにすること、打つ時に身体が流れないようにすることはずっと前から注意してきた部分ですけど、まだまだ出てしまう時がありますね。」

    「あとはもっとサイドに動くとか、距離を取るように動いても良いから止まってる時間の無いようにすることも反省点の一つです。でもやっぱり実戦練習は楽しいです、シャドーやミット、サンドバッグはいくらやっても実戦とは違いますよね。相手だって感情有るし、動きますから。」

    「さっき、鱒の切り身を送って頂いたという話をさせて頂きましたが、コロナというこういう時期でもあり試合が決まらない選手も多く居るじゃないですか。自分ももうすぐで前の試合から9ヶ月になりますが、試合がいつ決まっても嬉しいですよね。その嬉しくなる時間を楽しみにしながら毎日練習頑張っています。」
  • 村田諒太「キツイ1週間でしたが暑さに負けず来週も頑張ります」

    村田諒太「キツイ1週間でしたが暑さに負けず来週も頑張ります」

    「しかし梅雨が明けた途端にかなりの暑さですよね、でもずっと雨降りだったあのジメジメ感よりは良いです、気分的に。もちろん疲れの抜け方なども影響はありますけど、湿度が高いよりはコンディションも整えやすいですね。」

    「体重も落ち過ぎることを考えるほどではないです、もうここ何年も夏バテになった記憶もないですしね。でも水分の摂り方は毎年注意しています。やっぱトシ食ってくると夏に体力落ちる時ってしっかり食えない時なんで、暑いからってガブガブ冷たいものを入れると食欲も落ちますから、つい水分に走りがちではありますけどしっかりガマンして食べるようにしています。」



    「この1週間は結構キツかったですね、フィジカル・トレーニングはこれまでも継続していたんですが、新しいところで週2回入れるようにしたのと、いつものメニューと同じことをやらないんです。スポーツで一番成長を妨げるのはマンネリだという教えのところで、前回と同じようなメニューをやっていると頭の中で、前の記憶が出てくるんですけどちょいちょい微妙に動きが変わるんです。いやぁ、キツいですよ。」

    「いつものジムワークでもジャブ、ワンツーばかり打っていてもそれこそマンネリだな、と効果は少ないと思ってボディを多く取り入れたり、色々なことを考えはするんですが、また考え過ぎてヘンな方向に行きかねないっていうのもありますからね。そういうことを毎回考えてはいます。」



    「そういえばフューリー対ワイルダー戦の延期が発表されましたね、正直楽しみにしてたんで残念です。延期は10月ですか?個人的にはこの両者の絡みもサクっと終わってもらって、フューリー対ジョシュア戦が見たいと思っているファンの1人なんで(笑)。ワイルダーに勝ち目は無いと思いますしね。」

    「ジョシュアはウシクとやるって話も挙がってるらしいですね、個人的にはウシクが勝つんじゃないかって思ってるんです。確かにウシクはヘビー級にしては小柄ですし、あのボクシングはクルーザー級だから通用したってのはあると思いますけど、ジョシュアとだったらどうですかね、勝ってもおかしくないでしょう。」

    「フューリーとジョシュアが楽しみって思う理由はやっぱ4団体統一戦って他とは違う重みがありますよね。そういう意味では明日のスーパーウェルター級戦も面白そうです。個人的には結構カスターニョを買ってるんですよ、派手さというか露出ってところでチャーロが有利みたいに言われてますけど、カスターニョが勝っても驚かないですよ。どっちも1発ドカンというスタイルじゃないし、ホントに分からない試合だと思います。WOWOWオンデマンドで11時から放送なんですよね、楽しみです。」



    「先の試合というと尾川も1ヶ月後ですね。UAEのドバイは言った事無いんですけど隣国って言って良いと思いますが、カタールには大学の頃にアジア選手権大会があって行ったことがあるんです。確かに暑いですけど日本人の知ってる暑さととても似ているし気候面でもそれほど戸惑うレベルじゃなかった記憶がありますね。」

    「時差も朝と夜が真逆ってことも無く、5時間ほどですか。割と合わせやすいんじゃないかと思いますね。聞くところでは相手は今、ロサンゼルスでトレーニングしているようですから、時差調整という意味では相手の方がきついんじゃないですかね。あとは尾川のコンディション次第ですね、前回の試合から10ヶ月ほどですか。」

    「1回、幻に終わってるんでね。アイツもトシだし(笑)、キャリアの集大成って言われる試合になると思います。相手はスタイル的にもガンガン来るタイプのようなやりづらさも無さそうだし、それほど打たれ強さも無さそうです。尾川がしっかり踏み込んで打つ右ストレートが入れば倒れるでしょう、ホントに頑張ってほしいですね。」

    「自分と尾川はキャリアの面で帝拳を引っ張ってきた仲間、次に続くのは永野ですか。みんな一緒に汗流して頑張ってきた訳ですからね、世界チャンピオン誕生となればジムとしても大きなニュースになると思います。ここはしっかり勝って、プロキャリアの花道を尾川が自分の手でしっかり造ってくれると信じてますよ。」
  • 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10