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帝拳選手 最新情報

  • WBO10位の豊嶋亮太がWBOアジアパシフィック王座2度目の防衛成功!

    WBO10位の豊嶋亮太がWBOアジアパシフィック王座2度目の防衛成功!

    6日、東京・後楽園ホールにて帝拳プロモーション主催『第615回ダイナミックグローブ/WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチ』が開催、メインイベントではWBO世界ウェルター級10位につける豊嶋亮太が保持するWBOアジアパシフィック・ウェルター級王座2度目の防衛を果たしています。

    この模様は日テレ・ジータスにて8月9日(火)21時30分~0時30分に初回放送を予定、そして再放送は28日(日)19時00分~22時00分を予定しております、どうぞお楽しみに。


    WBOアジアパシフィック・ウェルター級タイトルマッチはチャンピオンの豊嶋亮太がWBOアジアパシフィック同級10位で、フィリピン同級チャンピオンのアダム・ディウ・アブドゥルハミドに5ラウンド37秒TKO勝利、王座防衛です。WBO10位、WBCでは13位にランクされる豊嶋は16勝10KO2敗1分とし、保持するOPBF東洋太平洋王座ともにWBOアジアパシフィック王座2度目の防衛に成功です。日本初戦となったアブドゥルハミド選手は17勝9KO11敗です。

    ※豊嶋コメント「パンチ力で勝負出来たって言うのは良かったかな、と。相手にしっかりダメージを与えてKO出来た所は良かったが、(相手の)右耳の内出血はとても痛そうでしたね。でも距離感が上手く合わず、相手の独特な動きもあって、中々やりづらかったです。力んで固くなってしまった事は反省です。今後は自分で距離感をコントロールして倒していけるようなチャンピオンらしい試合が出来るように頑張ります。」




    セミファイナルのスーパーライト級8回戦は日本同級14位の李健太が韓国(KBM)ライト級チャンピオンのキム・ムーヒュンに2ラウンド50秒TKO勝利です。李は4勝2KO1分、キム選手は9勝5KO3敗とし日本での戦績を3戦2勝1敗としています。

    ※李コメント「無事勝利する事が出来ました!今回は結構な量の実戦や練習を積んで来たので、落ち着いて試合する事が出来ました。これからも引き続き練習に励み、頑張って参りますので応援宜しくお願い致します。」




    スーパーフライ級8回戦は矢代博斗がタイ・フライ級3位のスパーポン・ハンビチャチャイ(タイ)に4ラウンド1分12秒TKO勝利です。矢代は3勝1KO、元IBF世界フライ級チャンピオンのピチット・シスバンプラチャンを父に持つスパーポン選手は3勝2KO1敗とし日本でキャリア初黒星を喫しています。

    ※矢代コメント「本日の試合、4ラウンドTKOで勝つことができました!会長、マネージャー、関係者の皆様のお陰で勝てたと思っています。プロの怖さを知ることもでき、良い収穫を得ることができました。今回の試合の反省を活かして次の試合も勝てるように頑張ります!今後とも応援宜しくお願いします!ありがとうございました!」




    ライト級6回戦、日本同級15位の浦川大将がタイ・スーパーフェザー級3位のピーラパン・ジャッカンに4ラウンド23秒TKO勝利です。浦川は8勝5KO1敗、日本初戦のピーラパン選手は8勝7KO2敗としています。

    ※浦川コメント「応援ありがとうございました!一年半振りに試合が出来た事、沢山の方が応援に駆けつけてくれた事、凄く嬉しく思います。感謝しかないです。試合内容は反省点が目立ちました。これから精進し直します!まだまだ伸び代しかない自分を信じて頑張って行きますので、引き続き応援宜しくお願い致します!今日はありがとうございました!」




    フェザー級6回戦、嶋田淳也がレシェル・カロ(フィリピン)に6回判定勝利です(3対0/60-54、59-55×2)。嶋田は2勝、カロ選手は3勝1KO1敗とし日本初戦を黒星としています。

    ※嶋田コメント「皆さま応援ありがとうございました。今回も沢山の方に応援に来て頂き、本当に力になりました。勝ちはしましたが、課題の残る試合になりました。良い経験にして次に活かします。ダメージも怪我もないので、少し休んでまた練習に励みます。次戦、もっと良い試合をしますので引き続き応援よろしくお願い致します。」




    ライトフライ級6回戦、野田賢史はタイ同級9位のキティデッチ・ヒランスクに6回判定勝利です(50-54×3)野田は3勝2KO1敗、キティデッチ選手は9勝5KO3敗、日本初戦を落としています。

    ※野田コメント「今日は応援ありがとうございました。約2年ぶりの試合、今回勝ちに徹したので、まずは勝ててよかったです。今回のテーマは落ち着いて長いラウンドをやることがテーマでした。テーマはできたけど、やはり最後は倒して勝ちたかったです。ですが、まだ倒す力がなかったので今後の目標、これから練習していく事など試合で学べたのでもっと精進して頑張ります!また応援よろしくお願いします。」




    スーパーフライ級6回戦はアマチュア64戦48勝16敗の小川寛樹がデビュー戦、ポンテープ・ブンチャーリー(タイ)に4ラウンド2分44秒KO勝ちです。小川は1勝1KO、日本デビュー戦のポンテープ選手は1勝1KO1敗です。

    ※小川コメント「まずは本日試合を組んでくださった本田会長、長野マネージャーを始め、試合開催にあたり尽力してくださった皆様方に感謝申し上げると共に、本日会場まで駆けつけ応援してくださった皆様に御礼申し上げます!試合に関してはプロの世界、勉強になったの一言です。グローブが小さいせいかパンチが今までの何倍も見えずらかったり、純粋にパンチが効くなといった点など学ぶことが多かったです。その上でガードが甘かったり、少し大ぶりになっていたりと自分のボクシングをもっと直さないといけないなという部分も感じました。今はとにかく練習して早く直したいと言った所です。もっともっと強くなります。本日はたくさんの応援ありがとうございました!」
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  • 橋本拓海が東日本新人王スーパーライト級準決勝進出逃す

    橋本拓海が東日本新人王スーパーライト級準決勝進出逃す

    3日に、東京・新宿FACEにて『第79回東日本新人王予選』が行われ、第3試合のスーパーライト級4回戦に橋本拓海が出場、スコーピオン金太郎(三谷大和)に4回判定負けを喫しています(40-35×3)


    開始直後にタイミング良く左を入れられダウンを喫した橋本は1勝2敗1分としています。勝利をおさめた金太郎選手は4勝2KO1敗です。
  • 尾川堅一「腹は決まってます、もう一度頑張って世界チャンピオンのベルトを巻きます」

    尾川堅一「腹は決まってます、もう一度頑張って世界チャンピオンのベルトを巻きます」

    「試合が終わってから1ヶ月ほどで復帰を発表しましたが、その間はやっぱ色々と考えましたね。試合後、応援して頂いた方々への挨拶などをおこなうと、皆さんいの一番に " 続けるんでしょ?" という前向きな言葉を多く頂いてたんです。続ける前提みたいに。でも頑張ります、とは言えなかったですね。」

    「そうした周りの方々もそうですが家族ももちろん続けるんでしょオーラ全開で(笑)。長男は毎日、辞めるなんてないよねって言ってましたね。でも返事は出来なかったです。あの試合は情けなさ過ぎでした、すぐに返事出来るものじゃなかったです。」

    「でも復帰を決めたら、多くの方が喜んでくれましたね、" ずっとこの先も応援してくから。" って言ってもらえました。もちろん恐さもあります、自分が弱くなってないか、落ちてないか。そして次負けたら、きっともっとボロクソに言われると思うとね。でもこうして腹を決めたからにはもう1回世界チャンピオンになるということです。」



    「身体は試合が終わってすぐに動かしてました、太るのがイヤだったんです(笑)。これもオジサンになったってことですかね、昔だったら太るなら太れば良いやって感じでしたけど、脂肪が付くことにビビるようになってました(笑)。最初は毎日じゃなかったです、色々と考えながら走ってたし、それにシャドーなどもしませんでした。汗を掻くだけみたいな感じでしたね。」

    「試合の映像も2~3回は見ました。でもKOシーンは何度となく目にしています。嫌でも挙がってくるんですよね。見る度に思います、" アホだなぁ" と。試合が終わった直後はこぞって言われるガードの低さについて、反抗する気持ちもありましたけど、確かに上げていれば食わなかった訳だし、そういう練習もしていた訳で。なのに練習でやってたことが出せなかったっていうのはダメですね。」

    「1ラウンドも実際のリングでは全然動けていなくって自分で全然ダメと感じたんです。でも映像で見ると自分のイメージよりも全然良い、ジャッジ2人もポイントを付けてくれてる、そういう入り方っていうのも大事だなと感じました。アメリカの試合とは180度違った歓声に惑わされたというか、これも呑まれていたってことなんでしょうね。僕は昔から1ラウンドを大事に、必ず獲るってくらいに戦ってきたので、気持ちの面でもう少し余裕を持てていたらっていう気持ちもあります。」



    「帝拳に来るのも2ヶ月振りほどですが、多くの後輩から多少はにかみながらですけど声も掛けてもらって嬉しかったですね。でもこうして練習すると、やっぱりボクシングってしんどいなって思います(笑)。戻ってこれて良かったです。明日は筋肉痛?いや、昔からそれは無いんですよ。小さい頃から日本拳法でモノを殴ることに慣れてるからでしょうかね。ヘンな感覚のズレみたいなものも感じませんでした。」

    「階級を変えるつもりはありません、そのままです。僕の身体がそれほど大きくないというのはあります、映像や会見などを見る限り、今回の相手は小さく感じたんですがリングに上がったら大きく見えました。でもそれは試合が終わったから言えることですけど、自分はリカバリーが上手く出来なかったことも影響したのかもしれません。でもスーパーフェザー級にこだわる理由は、やっぱりリベンジしたいってのが一番です。階級を変えるとそれが出来なくなってしまいます。」

    「そりゃ、やっぱりコルディナ選手ともう一度やりたいのが第一です。三好選手に負けた後も再戦のチャンスを作ってもらい雪辱することが出来ましたが、負けたまんまっていうのは本当に嫌です。今でも寝ようと横になると思い出します、で、寝付けなくなるんです。一番はそこにあります。」

    「帝拳ジムのホームページをご覧の皆様、もう一度頑張って世界チャンピオンのベルトを巻きます。そこに向かって行きます。この後どれだけボクシングを続けることが出来るか分かりませんが、もう少し応援して頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします!」
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  • 豊嶋亮太「試合まで1週間、無事に今日でスパーリングも上がりました」

    豊嶋亮太「試合まで1週間、無事に今日でスパーリングも上がりました」

    「試合まで1週間ですが、これまでの試合の1週間前と比べても元気が有ると言うか、凄く良いコンディションですね。自分でも顔色とか体調全体が良いと感じているんです。何故か?そうですね、たぶんですが試合に向けてやらなくてはいけない事というのをしっかりと把握し、目標として常に持っているからじゃないでしょうか。」

    「これまでだと、試合前1週間なんてのは体重のことしか考えられなくなってる時もあるんです。でも今回は体重の落ちも良いし、リングの上で自分がやるべきことってのをじっくり考えながら練習に取り組めています。対策としては相手が決まってから言ってきたことでもありますが、気分良くパンチを打たさないということが第一にあります。」

    「うかつに出すとこっちのパンチが飛んでくる、簡単には出せない、そうやって相手に心身ともにプレッシャー、圧迫感を与えて行く展開を考えています。やっぱり気分良くパンチを出させるっていうことは、それだけで相手のペースになりやすいと思うんです。自分のペースで試合を運ぶということが肝心です。」



    「今日の玉山さんとのスパーリングで上がりです、良いスパーリングだったと思います。今回は他のジムからスパーリング・パートナーを呼んで頂いたり中身の濃いスパーリングが出来たと感じています。暑さはあまり強い方じゃないので、この暑いなか大変な時期もありましたが(笑)、試合の中でやるべきことをしっかりと考えながら出来たと思います。」

    「外国人選手との対戦は約3年振りになりますが、そこは気になりませんね。試合になれば誰が相手だろうと自分のやるべきことを出すことが大事になるし、会場に応援に来て下さる方々へ、日々の練習の成果を出すことが大事になると考えています。その反面、求められるものも増えてきますが、満足せずに出来ることを出し切るつもりで試合に臨みます。」

    「リングの上でやるべきことは分かっています、相手どうこうではなく、相手がどういう動きをしてきたとしてもしっかりと下からコツコツと攻め上げて動きを封じるつもりです。今回に限らずこれまでの試合でもそうですが、自分のボディを序盤から食い続けていれば元気に動き続けられるはずがないという自信も出来ています。そして利き手の練習もきちんと重ねてきた自信があります、新しい豊嶋を魅せることが出来れば良いと思っています。」



    「この時期のリラックス法ですか?自分も水風呂ですかね。昔は身体を冷やしたらいけないって事を良く言われましたが、冷やさないと何も出来ないというか(笑)、時々は炭酸水なんかを持ち込んでしっかり身体の熱を下げることに注意していますね。練習前にコーヒーと羊羹を摂るようにもしてます、それもあって凄く良い感じで練習に臨めていますよ。」

    「なので明日の日曜日も特に用事はありませんが、身体のコンディションを見て走りに行くつもりではいますし、ケア的なものは行こうと考えています。あと1週間っていうくらい直前になってくると個人的にあまり休みが欲しくないというか、身体を動かさない日が無い方が良い気がするんです。疲労を抜くと言っても1日じゃ、そうそう取れるものでもないですしね。」

    「前の試合から約8ヶ月間が開きましたが、今までもこの程度のブランクは経験しています、問題ありません。試合まで1週間、今回は本当に調整が上手く行っています。勝敗は時の運という言葉もありますけど、培ってきた実力をしっかり出せるように頑張ります。自分にとって今年最初の試合になりますが、豊嶋亮太の初陣に期待してください。いつも御声援ありがとうございます、8月6日は御期待ください!」
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  • 梶颯「メインイベンターらしく、しっかり王者と戦い意地を魅せるつもりです」

    梶颯「メインイベンターらしく、しっかり王者と戦い意地を魅せるつもりです」

    「タイトルマッチまで残り10日、ここまで順調に出来ています。あと10日と聞くと、今思えば短いようでもありますが、色々とあったっちゃあったんで、特に思うことは無いです。減量も順調ですし、スパーリングも良い感じですね。10ラウンドのスパーリングをやったのが2週間前ですか、今はラウンド数よりも1ラウンド、1ラウンドの中身に重点を置いているので、あの頃とはまた違ったスパーリングですね。」

    「減量も厳しくなっていますけど、この時期に嬉しい時間というと毎朝のロードワークを終えたあとの水風呂なんです。走って帰ってきて、まずシャワーを浴びるんですけど、どうしても物足りないというか、シャワーが当たっているところしか気持ち良くないというか(笑)。なのでシャワーを浴びながら水を張るんです、でもって入るんですけど、ホントに最高の気分になります。」

    「何も考えずに水風呂に入っているあの時間は、この時期の最高のリフレッシュですね。時々、YouTubeなどを見ながら浸かる時もありますが、基本は何も考えずに浸かってます。」



    「今日は(村田)昴さんと6ラウンド、やっぱり昴さんとの実戦練習は楽しいです。反応が良いんです、こっちの動きに対する反応だったり、次の動きだったり。速いし、こっちが想定していた以上の動きをするときもあるんですけど、" おっ!そう来るか?" みたいな感じで(笑)。お互いに探り合いというか、面白いですね。来週でスパーリングも上がりです、予定通りと言うよりも予定よりも上手く行ってますよ、スパーリング。」

    「またニュースでコロナの話題が増えてきましたね、有名人の方は感染しただけでガンガン報道されてちょっと可哀想な気もしますけど。僕自身、出来る範囲で気を付けているし、人の多いところには行かないようにしていますけど、ウィルスから逃げきれる訳じゃないし難しいですよね。また行動自粛とかなって、規制で縛られるのかなって思うと気も重いです。」

    「もうコロナが騒ぎになって3年目ですか、今となっては計量後のホテル隔離も懐かしいです。計量を終えて自由に外出出来ない、コンビニにも行けないって不満を持つ方も居たようですが個人的には嫌いじゃなかったですね。元々、計量を終えて外出する方じゃなかったし。あの1人だけの空間もそれはそれで良い感じではありましたね。もう計量後の検査が無くなったのは嬉しいですけど、そういう報道などを目にすると、ちょっとなぁって感じます。」



    「試合で履くトランクスとガウンも届きました。家で試着してみましたけど、スポンサーとして応援してくださる方々もこうして少しずつ増えてきて、そういうところを間近に感じて気合も更に入ります。減量もきつくなってきていますけど、こうやってサポートしてくださる方々の為にも頑張ろうって思えます。」

    「チケットの追加も少し頂いています。やっぱり平日ですし盆も近いですからね、行きたいけど行けないっていう声も結構頂いています。でも僕が9日に勝ってチャンピオンになって、初防衛戦で会場に呼べることが出来れば良いという気持ちです。次を楽しみにしているよって声を掛けてくれる方々のためにも、勝って次に繋げたいです。」

    「先日、新聞社の方からインタビューを受けまして、その時も言ったことなんですけど、チャンピオンは試合の2日前に37歳の誕生日を迎えているそうで、僕は試合の翌日に25歳の誕生日を迎えます。リングの上から応援してくださる皆さんの顔を見て、最高の試合をお見せ出来たらという気持ちです。そしてしっかりと勝って良い気持ちで自分に誕生日プレゼントを買おうかなとか思っています。8月9日はメインイベンターらしく、しっかりチャンピオンと戦う意地を魅せるつもりです。」
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  • 岩田翔吉「ベルトが3本揃うとビジュアル的な迫力も重さも全く違います」

    岩田翔吉「ベルトが3本揃うとビジュアル的な迫力も重さも全く違います」

    「東洋太平洋のベルトも無事に頂けて、今日は練習前にポスター用の写真撮影がありました。日本チャンピオンになった時も撮影していますが、こうして3本揃うとビジュアル面の圧倒的な迫力が違いますね。今日、撮影という話は少し前に伺っていたので昨晩も家で腹筋やったり、バーベルでパンプアップしてきました(笑)。」

    「今朝も家の近くに遊歩道があって鉄棒があるんですけど懸垂やったり(笑)。やっぱりポチャっとした顔や体型で撮影するのは嫌だったんで。でも今のウェイトは試合時と同じくらいです、このまま維持して行こうかなと考えています。試合時よりも体重をもっと増やして、試合前に絞る選手も多いですけど、コンディションを考えるとこの方が良いんじゃないかって思うんです。」

    「しかしベルト3本って結構重いんですよね。まだ挨拶回りというか応援して頂いたところへの挨拶も幾つか残っているんですが、1人で持って移動するのはちょっとしんどいですね(笑)。その後ですか?たぶん、普段は3本とも実家で保管することになるんじゃないかなって考えています。」



    「3月の試合は1ラウンドKOだったし、村田さんがゴロフキン戦を控えていたこともあってジムで練習出来なかった分、練習再開まで結構時間が開いたんです。でもジムで練習を再開してから感覚というか色々なものを戻すのにかなり時間が掛かった印象があります。今回は10日ほど休んで練習を再開しましたが、身体が覚えているというか色々な感覚的なものも取り戻すまで時間が短いです、良かったですね。」

    「先日、ちょうど7月2日の試合の再放送を日テレ・ジータスで放送していたので見ていたんですが、改めて堀川選手ってタフなんだなと感じました。映像で見る限り、結構良いパンチは入っているんですよね、でも倒れない。試合直前の控室で会長から、" 良い勝ち方しようなんて思わなくて良いから。" って言われたのを思い出しながら見ていましたが、前に行くばかりじゃなく、来たところに合わせることも必要だったなと感じました。」

    「でもどれも良い経験と言えると思うし、次の試合ではそういった部分をミックスして出していければという気持ちです。僕の持ち味は踏み込んでのパワーパンチではありますが、そこだけを磨くのではなく、時にはコツコツしたパンチも混ぜながら試合の流れなども考えて組み立てて行ければと思います。今の練習のポイントはそういった反省点を生かしたものだったり、これまでの反復練習だったりっていうところです。」



    「しかし、ライアン・ガルシアとジェルボンテ・デービスはホントに戦うんですかね、個人的にはとても興味があるんです。海外メディアの中にはメイウェザー対デラホーヤ戦と同じような構図とビッグファイトの実現を煽っていた記事も目にしましたが、メイウェザーに憧れてきた選手、デラホーヤに憧れてきた選手、そういった選手たちが見つめる戦いになるだろうし、ファンも分かりやすいですよね。テレビ局とか契約の問題もあるようですが、スター選手同士、何とか実現してほしいです。」

    「予想ですか?デービスのKO勝ちだと思うんですけどね、これは僕がデービス好きっていうのもあります(笑)。ガルシアもこの前のフォルトゥナ戦を見る限り、やっぱりパンチ力は有るんですね。デービスもこの前のロメロにせよ、ワンパンチで倒す試合が多いですけど、コンディション的にはどうなんですかね、メチャメチャ調子良い時期という訳ではないような気もしてますけど。」



    「6日のダイナミックグローブもですが、(梶)颯の日本タイトルマッチも近づいてきましたね。もう颯とはこれまでどれだけスパーリングを積んできたか分かりません。だいたい?プロになってから70ラウンド近くはやってると思います。僕とスタイル的に噛み合うし、実際に颯とやっていると面白いんです。」

    「僕は小さい頃にキックボクシングをやっていたんですが、颯も、(高見)亨介も、それこそキックの(那須川)天心も同じ団体でやっていたんです。なので颯とはかれこれ中学生ぐらいの頃からスパーリングをやっているんですが、あの頃から骨太でパワーがありました。必ず9日は後楽園ホールに応援に行くつもりです、頑張ってチャンピオンになって欲しいですね。」
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  • 大嶋剣心が10月20日に日本バンタム級王座へ挑戦決定

    大嶋剣心が10月20日に日本バンタム級王座へ挑戦決定

    日本バンタム級6位の大嶋剣心(10戦7勝3KO2敗1分)がキャリア2度目の日本王座挑戦切符を手にしています。DANGAN AOKIジム主催興行として10月20日(木)、後楽園ホールにてチャンピオンの堤聖也(角海老宝石/8戦6勝5KO2分)選手へ挑戦することが27日に発表されました。


    2月、空位の王座決定戦で5回負傷判定負け(2対1)を喫している大嶋にとって約8ヶ月振りの復帰戦が再挑戦の舞台となります。「2度目のタイトルマッチが決まって最高の気分です。前回は不完全燃焼と言って良い試合でしたが、こうして早々にチャンスを頂けたのも運だと思っています。(6月に行われた)バンタム級タイトルマッチは会場で直接見ていますし、チャンピオンの強さも間近で見ています。もちろん一筋縄ではいかない相手ですし、僕自身、前回の試合時よりも間違いなく上回っていなければ勝てない相手だと思っています。身も心も引き締まっているというのが心境です。」

    「堤選手は僕が負けた相手に勝ってチャンピオンになっている訳で、普通に考えれば勝ち目の薄い対戦と言えると思います。その中で僕がどこまで勝ちに行けるかがこの2ヶ月で決まります。前回は決定戦ということもあって挑戦という気持ちは薄いものでしたが、今回は強い相手に挑むという挑戦者の気持ちをしっかりと持っています。10月20日は挑戦者にしかない強さを出して勝ちに行きます。応援宜しくお願いします。」と意気込みを述べた大嶋です。


    大嶋が2月に敗れた澤田京介(JB SPORTS)選手を8回TKOに退け、新王者となった堤選手にとって初防衛が懸かる一戦。思わぬ形で2度目のビッグチャンスを手にした大嶋が念願のベルト奪取へ執念を見せます。
  • 波田大和「10月1日に挑戦者決定戦が決まりました、全力で勝ちに行きます」

    波田大和「10月1日に挑戦者決定戦が決まりました、全力で勝ちに行きます」

    「10月1日に大事な試合が決まりました。相手についてはどうでも良いっていうと言葉が良くないですが、ここまで来ると誰が相手でも同じと言うか、みんなチャンピオンになりたくて一生懸命練習している選手同士の戦いになるので意地と意地のぶつかり合いと言って良いと思っています。そういう意味でここまで来たら誰が相手でも同じという気持ちで居ます。」



    「3月の試合で拳を痛めてしまい、結構長引きました。しっかりと打てるようになったのは先日からです。3月の試合が終わって映像を見ていた時に、このパンチで痛めたっていうのも分かりました。初回、打った瞬間に電気が走ったというか、ビビビっと来ましたね。その後はパンチを打つどころか、セコンドからガードを上げるよう言われても、ガードを上げるのすら痛かったのを覚えてます(笑)。」

    「でももう拳への不安はありません、しっかりと治療して頂きました。来月、病院に行く予定がありますが術後の経過を見るための最終的なものでこのまま進めば問題無いはずです。でも拳を使って良いと言われてからサンドバッグやミットなどを打っても違和感が無かったんですよ、数ヶ月振りだったのでヘンな感覚になるのかなと思っていたんですが。ジャブにせよなんでも元々が下手くそだから違和感とか感じないのかも(笑)。」

    「今まではパンチ力に頼るというか、パワーで振り回すようなパンチもありましたが、リハビリの中でバランスだったり幾つか改善されていると思います。左ストレートのタイミングや距離もだいぶモノに出来てきたように感じるんです。怪我の功名で上達したんじゃないかって思うんですけどね(笑)。」



    「挑戦者決定戦まであと2ヶ月、ここまで来るのに7年掛かりました。短くも感じるし長くも感じた時間ですね。でも勝ったらタイトルマッチという気持ちはまだ出て来ないです。これまでの試合と同じく目の前の試合に全力で勝ちに行くだけです。こちらは穴ばかりですし、相手の研究や対策なども苦手です。映像など見過ぎるとイメージを膨らませすぎるのでいつもあまり見ないで試合に臨んでいます。」

    「最新ランキングで日本1位になりましたが全く実感は無いですね(笑)、響きは良いんですけど。実戦練習ですか?8月3日に試合がある橋本選手のマス・スパーなどは少し前から始めています。拳への不安も全くありません。おそらく来月の中頃から実戦練習が始まると思います。」



    「いつもトランクスはインパクトがあるって良く褒めてもらうんですが、周りと同じと思われるのがイヤなんです(笑)。今度の試合のトランクスもそろそろ作成に行くつもりです、もう自分の中ではイメージがだいぶ出来てきていますね。襟足も色々と賛否両論を頂いてますが、元気な少年みたいだとか、ライオン・キングのシンバみたいとか良く言われるんです。ライオンっぽく見られているのは嬉しいですよ。何て言ったって百獣の王ですからね(笑)。」

    「次の試合は約7ヶ月振りになりますが、この御時世で年1試合という選手も居る中で2試合組んでもらえるのはとても嬉しいです。前回の試合が終わって多くの方々から、強くなったとかレベルアップしたっていう声を頂きましたが、僕はリングの上でしか答えは出せないと思っています。なので10月1日も勝って期待に応えたいです。勝ったらタイトルマッチということは二の次で、まず目の前の試合に全力で勝ちに行きます!応援宜しくお願いします!」
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  • 浦川大将「支えてくれた方々への感謝の気持ちを持って8月6日のリングに上がります」

    浦川大将「支えてくれた方々への感謝の気持ちを持って8月6日のリングに上がります」

    8月6日の試合は1年半振りなんで、ちょっと減量にビビったというか(笑)、これまで通りに落ちるかなっていう不安も少しあって。なのでこれまでの試合だとだいたい3週間くらい掛けて落としていたウェイトを5週間くらいですか、じっくりと丁寧に落として行こうと考えて減量を始めました。この1年半、周りからも身体が大きくなったんじゃないかって良く言われていたんです、自分ではそんなにデカくなったつもりは無いんですけど、ますます不安になって(笑)。」

    「試合まで約10日、順調に落ちてきています。早めに取り掛かったのに加えて色々な先輩からアドバイスを貰ったり、減量に対する知識も増えてきたってのも大きいと思います。元々、落ちやすい方だったんですけど、やっぱりライト級はキツくないし、良い感じで落とせています。普通に食べれて水分も摂れてますしね。」

    「仕事は3週間前から休みを貰いました、減量がきつくなってくるとラーメン造るのもちょっとキツいし、落ちにくくなってるかもって慎重になったところもあります。きつい時に目の前に味玉とかあったら、食べちゃいそうで(笑)。でも夏の暑さは好きなんですよ、逆に梅雨とか雨がイヤですね。傘を差さなきゃいけないとか、色々と面倒臭いこと多くて。なのでカラっとした暑さは全然平気、ちょうど良い感じですね。」



    「試合が決まってからのスパーリングは主に豊嶋さんですね、あとは(齋藤)麗王君だったり、ホルヘさんや玉山さんともやってきました。豊嶋さん、玉山さんはやっぱり身体がデカくてしんどいんですけど、メリットの方が大きいというか、盗むって言うと聞こえが良くないですけど、アドバイスも貰ったり、ホントに大きいです。」

    「ホルヘさんはスピードがどうとか、テクニックがどうとか、そういう問題じゃないというか(笑)。あのプレッシャー、そして隙の無さ、そこに毎回やられます。実は新人王戦を戦っていた頃に1度だけやったことがあって、セーブしてくれたみたいなんですけど当然やられたんです(笑)。何て言うんですかね、教科書を見せられてる感覚って言うのか、ゴールの1つを見せてもらってる感覚です。どうやったらそこに辿りつけるのかは分かりません(笑)、だけど目的の一つを見せてもらってるような感覚のスパーリングになります。」

    「今日のスパーリングは麗王君と嶋田君とでしたが、全体的な出来として良かったと思います。麗王君とは何ラウンドもこなしてきてるので、自分のような引き出しの少ないのはキツイんですよ。プロとしてのキャリアは上と言ったって、麗王君はアマチュアが長いので、色々なことに気付かせてもらっては修正して、スパーリングしてまた修正してって感じでやっていますけど良い方向に進んでいると思っています。嶋田君とは久々のスパーリングになりましたが、相手として見るとやりづらさは変わらなかったです。」



    「試合が決まるまでの時間で一番磨いてきたのはジャブです、そして右ストレート。そこの繋ぎも頑張ってやってきました。試合の応援団ですか?大きな声じゃ言えないですけど70人くらいです。でも今回の試合、そこの感謝の気持ちが一番大きいです。新人王戦のころは相手をぶっ倒す、新人王を獲る、それだけを考えてリングに上がっていた気がします。でもチケットを買ってくださった方々への感謝、日テレ・ジータスを観ながら応援してくださる方々、そういったサポートを本心から感じながらリングに上がるのは初めてって言って良いかもしれません。」

    「1年半は短くないです、でもその間も自分のことを信じてくれて応援してくれて、サポートしてくださった方々への感謝の気持ちを持って8月6日のリングに臨みます。なので感謝もそうですが、使命感も大きいです。この1年半、頑張ってきたことで強くなったところ、成長しているというところを魅せなくてはいけないという気持ちです。そこが今までの試合と一番違うところと言って良いかもしれません」

    「対戦相手の映像は見ました。KO率が高くパンチをしっかり振ってくる印象です。ただタイのスーパーフェザー級3位というだけあって身体は小さそうでした。今まで同じくらいの上背の選手と戦うことが多かったので、そこは注意が必要です。でも相手どうこうより、自分がこれまでやってきたことを出し切ることが大事だと考えています、しっかりと自分から前に出て行くつもりです。ババっとドーンって倒せるよう頑張ります!」
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  • 玉山将也「日本タイトルマッチを見ましたが、どちらと戦っても自信あります」

    玉山将也「日本タイトルマッチを見ましたが、どちらと戦っても自信あります」

    「先日行われた、日本スーパーウェルター級戦を会場で見てきましたが、どっちが勝つのか、勝った方と戦うことが出来ればと思いながら行きましたが結果は引分、しかもジャッジ3者とも95-95というのも珍しい気がします。でも採点については個人的にも妥当なところだと思います。挑戦者の丸木選手は後半追い上げたとはいえ前半、作戦だと思いますが本当に手が出ていなかったので仕方ないところかなと思いました。」

    「チャンピオンは以前に見た王座決定戦の時のイメージ通りでした。挑戦者は数年前に試合を見た時と比べて、少しプロっぽい戦い方というか、アマチュア経験があると聞いていたのですが、今回の試合はそう感じない戦い方でしたね。大きな体格を生かしたボクシングだなという印象です。」

    「試合を見て、正直どちらの選手と戦っても勝てると感じました。劣っているところですか?強いて言うならキャリアですかね、まだ僕はスーパーウェルター級で戦ったことが無いという点です。勝っているところは特にスピードには差があると感じました。」



    「全体的なレベルアップ、底上げを考えながら練習に取り組んでいますが、今日は特に初期動作というんでしょうか、ジャブでもなんでも初期動作を気を付けて練習したことと、右など打つ時に少し上に浮く、開くことのないように注意しての練習になりました。」

    「今月は8月6日に試合を予定している豊嶋、(李)健太、浦川、この3人とのスパーリングが中心です。その中でも自分の課題として、積極的にプレスを掛ける時と、得意でもある距離を取るボクシングの両方を意識しながらやることですね。その相手との距離が中途半端にならないよう、距離を詰めるのか、取るのか、そこが曖昧にならないようなスパーリングをこなしています。」

    「一番多くラウンドを重ねているのは豊嶋ですね、豊嶋は安定感があるし、パンチの精度も上がっている感じです。健太は上手いです、ホントに上手いんですけどスパーリングと実戦は違いますからね。でも時には前に出てきてこっちを押すような時もあれば、上手くさばくような時もあって、6日の実際の試合の戦術面をしっかり頭にいれながらスパーやってるなって印象です。浦川も頑張ってますし、6日は僕も後楽園ホールに行って応援させて頂くつもりです。」

    「なので3人のスパーリングが上がりになると僕の実戦練習も一休みってところです(笑)。来週辺りからは実戦練習が減る分、フィジカル・トレや走り込みを増やそうと考えています。暑さにも慣れてきたし体調は良いです、こう暑い時はしっかり食べることを意識しています、夏バテ防止でもありますが、やはり食べることが出来れば体力も落ちないと思うんです。」



    「ウェルター級のころからベースとなるウェイトは少し上積みしていますけど、余計なものまで食べてる訳じゃないし、コンディションはずっと良いですよ。まだ次の試合は決まっていませんがもちろん戦いたい気持ちは増えています。さっきのキャリアのところでも言いましたが、これまでウェルター級を超えての契約ウェイトでも2試合を経験してどちらもKO、TKOで勝っています。不安もありますが期待の方が大きいですね。」

    「ウェルター級のころは減量に追われていたと思うし、今はとても良く動けています。今は実戦練習もガンガンやっていますし、コンディションも良い、前の試合から7ヶ月ほどが経ちましたが、試合の話を頂ければいつでも行ける状態です。」
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